遊戯王のエロパロ [転載禁止]©bbspink.com
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だってあの服はおかしいだろ
上乳と下乳出して、パイズリするための服にしか見えない >>100
マスターに蕩けそうな声で甘えて、遊戯が寝坊でもしようものなら着衣パイズリで寝起き奉仕するチョコマジシャンガール チョコ・マジシャン・ガールは魔性の女である。
少なくとも武藤遊戯はそう認識している。
甘い香りを漂わせ、抜群のスタイルに頓着せず主に甘えてくるのに、性技に関しても卓越しているなどと。
寝起きの武藤遊戯の肉棒を着衣のまま乳房に挟み、キスを幾度か。
先端に漏れ出す先走りを舐め取ると、主の寝起きに気付いて微笑む。
「チョコ、またなの?」
「マスターとの融合、すごく幸せだもの♪」
「融合……ね…」
既にしっとりと濡れ、陵辱を待ち望む秘部が、主の肉杭を上から呑み込んでいく。
俗に言う騎乗位でペニスを呑み込んだチョコは、小さく身震いする。
「やっぱり、マスターの…私のにピッタリですぅ…♪」
「チョコ、イッちゃったの?」
「はひいっ♪だって、マスターの、マスターと融合しちゃったら、もう我慢出来なくてぇっ♪」
ガールズの中でもベリーを除けば童顔なチョコが、甘い香りと雌臭を漂わせ、脳を溶かすような声で乱れる。
一度、寝起きの先走りと濃厚な白濁をぶちまけられた乳房がテラテラと煌きながら、しかしサイズを主張するように弛む。
「チョコは…本当にエッチだね?」
「エッチなチョコはぁ、嫌いですか…?」
「ううん、みんな大好きさ!」
流石にチョコにされるがままではない。
グッとチョコを押し倒し、鈍い水音を立ててペニスを引き抜く。
離別を惜しむかのようにビクつく膣。
「あの…マスター…?」
「ん?」
「優しく…してくださいね?」
「それは分からないなぁ」
震え声なのに、チョコの声には期待の色が多分に入り混じる。
数秒後から、チョコの艶声が遊戯の部屋に響き渡ることになるのは言うまでもなかった。 マジシャンガールネタを投下してくれてる人って同一人物かね? インスタの遊戯と杏子いいねー。渡米する前にヤりまくったんだろうな。 なんか同人誌とか二次創作だとやたら遊矢が女体化してる気がする…あと他の遊矢シリーズもちょいちょい… ためてたアニメ見たが遊矢に限らずユーゴもレイプしがいあるな
逆レイプもの書きたい 最近DM見直して闇遊戯×マジシャンガールの可能性に気付いた >>110
すまんのう
表遊戯の拙いラブラブHからの
闇遊戯とのハイパー王様テクニックHで
マスターにメロメロなガールの妄想が止まらん なんかの同人でガールのことをずっとブラマジブラマジって呼ばせてる作者がいたの思い出した 成金ゴブリン×ふたなりダルクを見たい
ゴブリンに犯されて妊娠して恐怖のあまり震えが止まらないダルク 女体化カイザーのエロが見たい
高身長だけどボンキュッボンってスタイルのいいMっ気のある天然なお姉さんってすごく美味しいと思う 数レスお借りします
このSSはしたらばの深夜のフィールスレにも投下しております 【ヤンデレ】エリアルちゃんが人違いで犯られちゃうはなし
少女は、なすがままにその行為を受け入れていた。
「エリア……愛シテル」
薄暗い部屋の中で『彼』が行く先の間違えた愛の言葉を囁く。すでに何度目になるのかもわからない。確かに名前は似ているけれど、自分はその『エリア』ではないのだ。だから、その愛はその少女に向けられるべきものだと、人違いなのだと何度諭しても彼には届かなかった。
「うん……ボクも……愛し、てるよ……」
だからあきらめた。折れてしまった。
乱れたシーツに滲むのは汗だけではない。このベッドの上で少女は『彼』に毎日のように抱かれ、そのうえで行き場所をなくした愛を呪詛のように囁かれ続けた。獣のように腰を振り続ける彼を、少女は光のない目で見つめ微笑む。
「―――――好きだよ、ガガギゴ……」
爬虫類の戦士はそれを聞くと満足したように少女を抱きしめる。それを抱き返しながら、彼の行為に身を任せた。
(――――そういえば……いつからこうなったんだっけ?)
思考を打ち切る間際に浮かんだ疑問は、膨らむ前に消え失せてしまった その日、エリアルは戦争のさなかに起きた爆発に巻き込まれたはずだった。リチュアの首領ノエリアに拾われ、最後の最後まで利用されるだけ利用され、そしてヴェルス化した三つ首の龍の一撃を受けた。
――――そうだったはずなのに、次に目を覚ましたのは簡素なベッドの上だった。負傷をして療養中という答えが浮かんですぐに誤りだと気づく。単純にあんな攻撃を受けて生きていられるわけがなかったからだ。
(とにかく……生きてるなら、はやく戦場にもどらないと……)
エリアルにとってリチュアは唯一の居場所なのだ。ノエリアに利用されているだけだと気づいてはいても、彼女がエリアルの恩人であることは変わらない。彼女のためなら命を投げうってもいいと構わないとすらエリアルなら断言するだろう。
そう考えるように育成されてきたのだとしても。だから、少しでも早く帰還しなければと、体を起こそうとしたのだが。
(あれ……うまくうごけ、ない?)
長い間、儀水鏡の力を受け続けてきたエリアルの身体は、本人も気づかないうちに途方もなく弱り切っていた。マインドオーガスとなっている間は不調を感じることはないが、今は体を起こすことすら難しい。
「く、そ……はやくもどらないといけない、のに……」
前にこうなったときは一週間以上はまともに動けなかった。せめて儀水鏡さえ手元にあれば一時的に出歩くことはできるのだが、見える範囲に使い慣れたあの儀水鏡の杖はない。それどころか儀水鏡の魔力すら感じられない。
リチュアの陣営内ならまず感じるはずのものが、かけらも感じられないのだ。
「――え……」
その事実に気が付いた時、エリアルに途方もない恐怖感が襲いかかった。
儀水鏡が近くになく、魔力すら感じられないということはここはリチュアの陣営ではない。つまりここはリチュアではない。ガスタか、セイクリッドか、ジェムナイトか……はたまたヴェルズに回収されたのか。
どれだとしても抗う力をエリアルは持っていない。リチュアの術師にとって、儀水鏡は生命線に等しい。
それが手元にないということは丸腰なのとかわらない。エリアルは多少の魔法なら杖がなくても使えるが、そのほとんどは防御用の術だ。儀水鏡のない自分に戦う力はほとんどない。それ以前にこの状態なら何もできないのだ。完全に詰んでいた。
(いや……でも、それならこんな場所じゃなくて牢に入れられてるはず……)
そんな状態の中でもぎりぎり残っていた冷静さがエリアルを支える。確かに捕虜として捕まえたとしてもこんな部屋に入れてくれるわけがないし、そもそも生きていたとしてもまず虫の息だったであろうエリアルを治療するわけがない。
ならば、ここは本当にどこの勢力なのか。
頭の中を疑問で埋め尽くし始めたとき、答えは扉の向こうからやってきた。 「――入るぞ、エリア」
そこにいたのは緑色のトカゲ男。リチュアに所属している『ビースト』や『チェイン』といった獣族や海竜族に似ていると思ったが、よく見れば彼らとは違って陸にも対応した体型をしている。
ここにきて初めて出会った自分以外の存在に気を張るが、彼はそんなエリアルの様子を気にしない。むしろ感極まったように、エリアルへと接近してきた。
「起きたんだなエリア! よかった……! ボロボロになって倒れていた時は本当に驚いたんだぞ……ああ、やっと出会えた……!」
いきなり迫ってきたトカゲ男は、横たわったままのエリアルをいきなり抱きしめてきた。事情の知らないエリアルは突然のことに言葉を詰まらせる。一体何を言っているのであろう? 自分を知ってる? でもリチュアにこんなのいったけ? と色んな疑問が頭の中を行き交う。
少なくともリチュアにいた頃は、好んでエリアルに近づいてくる者なんて赤髪のあの少女くらいだったはず。
そもそも――『エリア』とはいったい誰だ。
「待って……キミは誰だ? それにボクは『エリア』って名前じゃなくて『エリアル』だ」
そこまでいってやっとエリアルは解放された。固まったトカゲ男は驚きに身を固めている。
「何を……言っているんだ? 俺はガガギゴ、水霊使いエリアの使い魔だ! その青髪にその声、間違いなくお前はエリアだ!」
「すいれいつかい……? 何を言ってるのかわからないけどボクの名前はエリアルだよ、キミなんて知らない。それでここはどこなの?」
今度こそショックを受けたようにガガギゴはうなだれる。立ち上がりすらできないこの状況で、こんな態度を取るのは危険だとはわかっているものの、エリアルも異常事態に冷静さを欠いていた。
ただ、全く知らない場所でいきなり名も知れない者に抱きつかれれば誰だってそうなるかもしれないが。
「エリア、俺はお前をずっと探していたんだ」
「ねえ……聞こえてる?」
ここがどこなのかをエリアルは知りたかった。はやく戦場に戻ることが少女にとって最善だったのだ。だからこそそんな焦りのせいでガガギゴの変化には気づけない。
「一度、お前から離れてコザッキーに改造をしてもらって、実験は失敗して爆発に巻き込まれて、それでもずっとお前を探していたんだ。ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと」
「ねえ……だから、ボクはエリアじゃないんだってば……」
なにかゾワッとするものが駆け上がってきたが、身体の動けないエリアルは逃げることもできない。
「そして三日前、やっと森の中で倒れていたお前を見つけたんだ。見たことのない服を着ていたけど俺には分かった。お前はエリアだ。エリア、俺はお前に伝えたいことがあったんだ!」
もはや要件がぐちゃぐちゃだった。もはやエリアルの言葉なんて聞こえていないかのようで、勝手にしゃべり始めている。何が何だかわからずに、エリアルは口すら挟めない。
そうして、なにかの線が切れる瞬間をエリアルは感じ取った。 「愛してる……俺はお前を……エリアを、ずっと愛していたんだ!」
「……だから……ボクはエリアじゃないと何度言えば――あぅっ!」
言い終える前にガガギゴの理性は吹き飛んでいた。そのまま横たわるエリアルに覆いかぶさり、ほっそりとした少女の首を舐め上げる。ベッドがきしみ、押さえつけられたエリアルが悲鳴を上げたがもはや彼には聞こえない。
戦士として生きてきたガガギゴに、まともに動くことすらままならない今のエリアルが反抗できないのは当然の理だ。
エリアルは手をついて起き上がろうとするも、肩を押さえつけられただけでそれ以上は動けなくなってしまった。
「ボクに……なにをする気なの……?」
想像はついていたものの、それを自覚するのははばかれた。一応エリアルだって年頃の少女であり、それ以前にガガギゴは恩人ではあっても赤の他人であることには変わりない。そもそも人ですらない。
そんなものに押し倒されるなんて、あまりにも常識からかけ離れている。
『エリア』という少女がどうだったかは知らないが、ただそっくりなだけであるエリアルにとっては恐怖しか感じない。
「雄と雌がすることなんて一つしかないだロ?」
それはエリアルにとって最悪の答えと言っていいものだった。言うが早くガガギゴの豪腕がエリアルのローブを引き裂き、その下にある白い肌を外気にさらさせる。
仲間に人形のようだと陰口をたたかれても気にしてこなかったエリアルだが、これにはさすがに表情に羞恥にそめる。
「あっ……!」
白い肌を前にし、獣と化した雄が我慢をできるはずもない。飛びつくようにトカゲ頭が押し付けられ、エリアルの肌を唾液が汚していく。腹を舐め上げられる未知の感覚に酷く戸惑った。
長い舌で腹から胸元、首筋へとを舐め上げながら、ガガギゴの腕は破けた服の隙間から入って前へと回り込んでいく。そのままエリアルの乳房へと手を這わせた。
「痛っ……やめ、て……それっ痛い……」
ただですら覆いかぶさられて息苦しいというのに、ガガギゴの爪が時折乳房に食い込むのだ。
一応、力は抜いてくれていうのだろう。もしガガギゴが本気で爪を立てていれば、エリアルの肌は引き裂かれていたに違いない。ただそれでも痛いことには変わりなく、たまらず漏れた苦悶の声が漏れ出てしまう。
それがガガギゴをさらに昂らせるしまうということに少女は気づけない。
「こんな良いもノを持っておいてよく言うナ」
「ふあっ……」
耳元で囁かれ、舌で耳たぶをねぶられる。唐突に訪れた湿った感触に、間抜けな声をもらして力が抜けてしまった。エリアルの胸は決して大きくはないものの程よいサイズで形も良く、雄の興奮を煽るには十分すぎるといっていい。
ぐにぐにと柔らかく形を歪ませられ、なすがままに弄ばれる。 「――ひぅっ!?」
ガガギゴの爪先が乳房の桜色の先端をかするった瞬間、感じたことのない妙な感覚がエリアルを襲った。知らない感覚に思わず漏れてしまった悲鳴をガガギゴは見逃さない。
今度は爪先で抓むように先端を弄られ、痛みとは違う感覚が『経験』のない少女へと押し寄せる。
「ぅん……あっ、それ、だめっ……」
痺れるような感覚に声を震わせるエリアル。しかし、だめという一方で先端の桜色は固くピンと立っていた。それに気づかず、悩まし気に拒否の声を漏らす少女の姿は、ガガギゴの昂りを激しくする要因にしかならない。
ほどなくして乳房への攻めからは解放されたが代わりに巨大な口がエリアルの唇に吸い付いた。
「んんぅっ……んくっ、ぅ……」
はたしてそれがキスと呼べるものなのか。あまりにもサイズが違いすぎるものどうしのそれは、おそらくそんな甘いものには見えないだろう。先が二つに割れた長い舌がエリアルの口内に侵入し、歯茎をなぞり少女の柔らかい舌を犯す。
それだけに飽き足らず喉にまで舌先が入り込み、口蓋にまで入り込んだ。
(ボク……キスされてる……でも、エミリアの言ってたような甘さなんて全然ない……)
あちらにいた頃は同年代のエミリアがちょくちょくにそういう甘い物語の話をしてきたが、そんなの絶対に嘘だとエリアル思わずにいられない。
ただただ苦しい。呼吸もまともにできず、口蓋のさらに奥まで舌を入れられ、目じりに涙がたまり視界が滲む。こみあげてくる吐き気にえずきながら、エリアルはガガギゴの胸板を必死に叩いた。
(これ、以上は……もう、むり……くるし……)
そんな意思表示もむなしく、たっぷりと口内から喉に至るまでを味わいつくされ、やっと解放されたころにはエリアルは息も絶え絶えだった。
「最高だッタ、さスがエリアだ……」
ふざけないで、と本来なら言い返したかったものの、そんな余力すらとうに残っていない。荒い息を繰り返しながら四肢を力なく投げ出す少女に、追い打ちをかけるかのごとくガガギゴが手を伸ばしてくる。
「……っ!?」
「俺ばカりじゃ悪イ、エリアにも気持ちヨくなってモらオう」
ボロ布と化したローブが奪われ、上半身がさらけ出される。そのまま下半身に手が伸びてきて、太ももからゆっくりと撫で上げられスカートがスルスルとめくられていく。その下にあった最後の布まで取り上げられると、エリアルは恥ずかしさに目を瞑った。
年頃になっても無毛のままなソコを隠すものは何もない。そこを思いきりみられている。いっそ死んでしまいたい、そうすればきっと楽になれるのに、と本気で思う。しかしそんな現実逃避も長くは続きはしない。
急に訪れた嫌な予感にエリアルが目を開くとほぼ同時、ガガギゴの舌が少女の薄桃色のワレメを軽く舐め上げた 「ひゃぁあっっ……!?」
生暖かい濡れた舌の感触が、疲労で動けないエリアルの身体を無慈悲に襲う。その場所を舐められるだなんて、『そういう経験』に酷く乏しいエリアルにはあまりにも刺激の強いものだった。
自分でも体を洗う時に触れるくらいで、それ以上のことはしたことがない。
そんなエリアルの事情も関係なく、ガガギゴの行為は止まらない。軽く舐めたかと思えば、今度は指で少女の花弁を割り広げた。柔らかい媚肉が左右にのけられ、赤い内壁が晒される。
奥の未使用の粘膜まで見届けると、ガガギゴはさも嬉しそうにうなずいた。
「キレイダ……エリア。処女を守ってイテくれたなんテこんなにうれシいことはなイ」
別にエリアルはそんなものを守ったりしてきた覚えはない。ただ単にそういう機会も何もなかっただけだ。しかし、エリアルを『エリア』だと思い込んでいるガガギゴに、そんなことは関係ないのだ。
「なラ、ちゃンと気持ちヨクしてあげないトな」
花弁の中にとうとう舌が侵入してくる。反射的に入ってきた異物を拒もうと膣肉が収縮するが、細く長いガガギゴの舌はそれを苦にもしない。蜜を求める虫のようにエリアルの中で蠢き回り、その未知の感覚が否応なしにエリアルを襲ってくる。
(なに、これ……こんなの絶対おかしいのに……ボクの汚いところを舐められてるのに……)
経験がないということは、そういうものにも耐性がないということでもある。エリアルの身体は正直すぎるくらいにその行為に対して反応を示し、花弁から蜜をこぼしていく。それをすすられ、カッと顔が熱くなった。
「それ……やめ、てっ……なんかおかし、くなるぁら……っ」
「ホウ、どうおかシくなル?」
「そ、それは……よくわからな――ひぁあっ!?」
言いよどみながら紡いだ言葉はあっさり吹き飛んでしまった。いつの間にか自己主張を始めていた肉芽を舐められて、一瞬だけ頭の中が真っ白になる。女の最も敏感な場所への責めは、経験のほとんどないエリアルにはあまりにも強烈すぎるものだった。
「それっ……ほんとうにだめ……もう、やめっ……」
しかし、当然のように聞き届けられはしない。さらに強く舌で肉芽を叩かれ、エリアルは身体をのけぞらせた。
「ひあっ、やっ……あふっ……ひゃめっそれほんとうに、おかしくっ――ひあっゃぁぁぁあああああああっ!?」
頭の中が真っ白になり、ひときわ大きく身体を震わせる。花弁からさっきまでとは比にならない良の蜜が噴出してガガギゴの顔を濡らす。それが『イク』ということなのだと、エリアルはいずれ知ることになるだろう。
「意外ト淫乱ナンだナ」
「……ちが……ボク、は……そんなんじゃ……」
がくりと力が抜けて、絶頂の余韻に身体が震える。息も絶え絶え、視界も明滅していて、それでも否定の声を絞り出したのは自分に言い聞かせるためか。潤んだ瞳は熱を持ち、思考は快楽にとろけかけていて、身体が熱くて仕方がない。
そんな状態の少女に、最も恐れていた――ある意味待ち望んでいた時がやってきた。 「――あっ」
「ソロソロ挿レル」
細い腰を掴まれ、花弁に押し当てられる熱い黒々とした肉の杭。エリアルの腕より一回りは太く、血管を浮かせてヒクつく様子はまるで別の生き物のようだ。これから起きる光景を想像してしまい、思考が冷えたエリアルはその身をひきつらせた。
入るわけがない。こんな大きなモノが入ってきたら、きっと自分という器は壊れてしまう。
それに
「まって……ボクはエリアじゃ、ない。ボクの、名前はエリアルだ……別人なんだよ……だから、それだけはやめて、よ……こんなの絶対だめだよ……」
エリアとエリアルは別人である。間違われて襲われて、壊されてしまうなんてエリアルには絶対に回避したい。それにいくら似ていても別人を想い人に間違えた上に、交わってしまうなんて絶対にあってはならないことだ。恋すらしたことのないエリアルでもそれだけはわかる。
ここまで流されてはしまったものの、絶対にこの線は越えてはならない。これはガガギゴのためでもある。
そうやって、言い聞かせるように、懇願するように震える声を紡いでいく。
「エリア、ル?」
「うん、ボクはエリアルだ。別人だよ……だからもう……」
少しだけ見えた感情の動き。
伝わった、とエリアルは安堵するように声をやわらげ――――
「エリア……愛シテル」
――杭のようなソレが、少女の花弁へと突き入れられた。粘膜は容易く突き破られ、純潔を失ったことを示す赤い線が結合部から垂れていく。一瞬だけ垣間見た希望は、激痛を引き連れて少女を奈落に突き落とす。
「――ぁ、あぁっ……なん……でっ……!?」
膜が破かれた激痛と、許容外のモノが無理やりに入ってくる絶望感に頭が揺さぶられた。小柄な身体を軋ませながらソレは奥へと侵攻していき、少女の下腹部を歪に膨らませていく。最奥に達したころには、痛みは消えるどころか強くなるばかり。
想像をはるかに超える激痛に、パクパクと魚のように口を開閉しながら、行き場のない手でシーツをかきむしる。声にならない悲鳴とはこういうことを言うのだとエリアルは今更になって知ることになった。
「ヤット一ツニナレタ、エリア……」
「ちが、うって言った……のに……なんで……はやく抜いて……すごくっ、痛い……」
激痛にあえぎながら吐き出した懇願は届かず、肉杭が抜かれることはなかった。それどころか、激痛にあえぐ少女を気にすることもなく、ガガギゴの腰が前後運動を始める。赤黒い肉杭が血と蜜に濡れた花弁を蹂躙していく。
「いぎっ……いたい……や、めてよ……こんなのやだよっ……!」
「アア、エリア。オレガ一生守ルカラ、安心シテクレ」
この時、エリアルは初めてガガギゴの目をまともに見てしまった。生気がないその瞳にエリアルは映っておらず、ただただ無機質で空虚な穴。彼は最初からエリアルは見えてなかったのだ。愛しい『エリア』しか見えておらず、そこにエリアルはいない。
「ひあっぁっ……あぐっ……んあっ! やっ……はげしくなって……やだぁっ!」
腰の動きは時間が経てば経つほど早くなっていって、エリアルの心を確実に壊していく。少女の心が折れるのは、もはや時間の問題でしかない。
(どうして? なんで? ボクはエリアじゃないのに……こんなのおかしいよ……それともボクがおかしいの? ボクはほんとうに……あれ? ――ボクは)
変化が訪れたのは、すぐだった。何かが壊れると同時に、さっきまで激痛しか感じなかった行為にすら快楽を感じていく。抵抗もできず、言葉も届かないのならなにもできない。
故郷へ帰れる可能性もないのならこれもいいかもしれない。そう考えなければ少女はもう耐えれなかった。
(――ボクは誰だっけ?)
やがて、一度目の放出が少女の中を満たす。射精の衝撃に身体を震わせながら、少女は一度眠ることにした。落ちる寸前、脳裏に映ったのは敵である自分に手を伸ばしてきた緑髪の少女の姿。それもすぐに消える。
「もういいや……もう……」 お目汚し失礼しました
補足
このガガギゴさんはコザッキーのせいでギガ化しております
いちおう長い時間をかけて元の見た目には戻れたけど理性は壊れてるままってことで… 「マスター、チョコが欲しいんですよね♪」
「チョコ、ちょっとくすぐったいよ…」
マジシャンというよりも、サキュバスのような格好の美少女が、武藤遊戯の耳穴を舐める。
それに苦笑しながらも、遊戯は拒絶しない。
「私知ってるんですよー?マスターが本命チョコを欲しがってるって。なので、チョコの全部をマスターに捧げます♪」
けして大きいとは言えないが、美しく整ったバストが遊戯に押し当てられる。
遊戯は奥手で内気なため、魔術師の少女たちは積極的に迫っていくのだ。
案の定恥ずかしがる遊戯だが、それに反して股間は大きく膨らんでいる。
「やぁん、マスターったら♪」
「チョコたちは可愛いんだから、そんなに迫られたら僕も我慢できないよ」
「我慢しなくていいんですよ?私たちは、マスターのしもべ……マスターだけの、ものですから……♪」
愛らしい唇が遊戯の唇に重ねられる。
チョコの名に恥じぬ甘い香りに包まれた遊戯が、欲望に満ちた眼差しを少女に向ける。
「マスターの濃いチョコ、私にくださいね」
極めて短いスカートの中に下着を着けていなかったチョコが、発情しきった秘部を曝け出して懇願する。
甘やかな香りの中に入り混じる雌臭、愛らしいしもべの種付け懇願に、遊戯は雄々しくそそり勃った肉棒を見せつけ。
「やん、マスターっ♪マスター♪」
「チョコ、すごく甘いよ……おっぱいも柔らかいね」
「マスター可愛いですっ♪んあっ♪やっぱりマスター大好きっ♪」
チョコが蕩けた顔のまま、遊戯の顔を胸の谷間に抱き寄せて、そして。 「どうした武藤遊戯。随分と眠そうだな」
「あ、ごめんね海馬くん。昨夜、ちょっと徹夜しちゃってさ」
からからと笑う遊戯と怪訝な顔をする海馬。
強敵として、友人として、ビジネスパートナーとして、付き合いも長くなってきたからこそ、海馬は遊戯を気遣っていた。
「昨夜、ちょっとチョコとね」
「ふん、そういえばそんな時期だったか。俺たちには関係のない話だと思っていたが」
「あはは、でも海馬くんもたくさん貰うんでしょう?」
「下らん。……とは言えんな。イシズが毎年のように送ってくる」
カタカタとキーボードを叩く音が奏でられ、海馬の嘆息が少し大きく聞こえる。
遊戯は昨夜一晩、チョコ・マジシャン・ガールといちゃいちゃしっぱなしだった。
何度射精しても、彼女に抱かれ、口唇にて奉仕され、痴態を曝け出され、懇願されれば勃起してしまうのだ。
そして勃起を見れば、彼女は歓喜と共に凌辱を乞い願い、凌辱は甘やかな愛の営みとなり、そして、けして子が成ることのないが故の子作りとなっていく。
「イシズさんとお付き合いしてるの?」
「馬鹿な。アレとはそういう仲ではない」
「へぇ。でもすごく親しそうだよね」
「モクバにも、早く結婚しろ、跡継ぎを、と急かされるがな」
海馬との談笑を楽しむ遊戯だが、帰ってからはまた別の魔術師の少女と愛の営みがある。
チョコとの幸福なひとときを羨むしもべは多いのだ。
これじゃあ杏子に合わせる顔がないな、なんて思いながら、今はライバルとの共同作業に勤しむ遊戯だった。 「チョコちゃんとばっかりズルいわ?」
「むぐっ」
「だから、今日の相手は私ね!」
黄色い髪、溢れんばかりのバスト、くびれた腰、その全てを用いて、遊戯に抱き着く魔術師の少女。
名に恥じぬ柑橘の甘酸っぱい香りと、チョコとはまた違った快活さ、遊戯への純粋な思慕が彼女を動かしているのだろう。
「レモンは恥ずかしいとか、怖いとかないの?」
「ないですよぅ。私はマスターにならなーんでも出来ちゃいます!」
「………可愛いなぁ」
「あ……えへへ♪」
マーキングのつもりだろうか、全身を遍く遊戯に擦りつけながら、ちゅっ、ちゅっとキスの雨を降らせる美少女。
最愛のマスターに褒められたのが嬉しいのか、そのまま抱きついてしまう。
「で、レモン?」
「はぁい」
「チョコと同じってことは…エッチなこともするんだよ?大丈夫?」
「大丈夫ですよぅ♪レモンはマスターの、マスターだけのものですもん♪」
一度遊戯から離れたレモンが遊戯に尻を向けると、そこには穴が空いていた。
否、尻穴と膣穴のところだけに切り込みがあり、そこから挿入出来るようになっていたのだ。
「はぁいマスター、はしたないレモンの穴、たっぷりと愛でてくださいねぇ♪」 >>131
なんと言うか、海馬をあらあらうふふと見守ったり、ちょっと過激なことをして海馬を焚き付けて自分を襲うように仕向けたりしてそう
極めて薄着で現れて、二人きりになった途端外套を脱いでエロ下着姿になり、呆れる海馬に「デュエルでもないのに華奢な女からも逃げるようでは、アテムは愚か武藤遊戯にも勝てませんよ」とか言ってそう
海馬が知らないうちにモクバと仲良くなって「義姉サマ!」とか言わせてそう
過度に働いてる時は優しく窘めて、膝枕で一時の休みを与えて頭撫でてそう 大きなベッドの真ん中。
海馬瀬人は、とある女を組み敷いていた。
イシズ・イシュタール。
海馬は認めぬが、モクバや遊戯には海馬の女と見做されている美女である。
「瀬人……こんなに膣内に出して…♪」
「よく言う。咥えて離さなかったのは貴様だろうが」
「愛しい人との逢瀬、愛しい人との性交ですからね。私は瀬人だけの女ですから」
海馬の胸元に顔を埋め、イシズは囁く。
墓守の血族故の無垢さを穢したのは、眼前の男である。
これでただの美女だけでしか無ければ、海馬が気に止めることもなかった。
質の悪いことにイシズは頭の回転も早く、海馬や遊戯を幾度となくフォローしているのだ。
「おや瀬人、まだ大きいままですよ?」
「仕方あるまい。俺に見合う女などいるはずもないからな」
「もう、仕方のない人。溜まったモノは全部出してしまわないと、身体に毒ですからね」
イシズが愛おしげに海馬のペニスを撫でると、未だ硬さを失わぬ凶器は身震いしてみせる。
ちゅっ、ちゅっとキスを捧げ、犬のような体勢になったイシズが、ほぅっと息を吐く。
「さぁ瀬人、発情したあなただけの雌犬を躾けてください。子作りも、不浄を穢すのも、全てを受け入れましょう」
心なしか、バトルシティ以来育ったかのように見える豊乳が潰れる。
イシズに転がされているだけだと薄々感じながら、それでも海馬はイシズを犯す。
ここでひいては海馬瀬人の名に恥じると、相変わらず高いプライドに突き動かされて。 遊戯と静香のラブコメって投下していい?
濡れ場はほぼなく、ただただいちゃいちゃしてるだけになるけど 武藤遊戯は思い出す。
恋人、川井静香に告白された日のことを。
あれは親友である城之内克也に頼まれて、静香ちゃんにデュエルのことを教えてあげていたときのことだ。
『ごめんなさい遊戯さん…私、お兄ちゃんにも遊戯さんにも嘘をついてました』
双六が静香にプレゼントしたパックを開封している最中、突然彼女がそう言ったのだ。
『デュエルのことを教えてもらいたいのは本当です。だけど、それ以上に遊戯さんと一緒にいたかったんです』
『私、遊戯さんのことが好きです!』
元々大人しく穏やかな少女が見せた、烈火の如き慕情に、遊戯は困惑する。
彼にも想い人がいた。叶うべくもない想い。
もう一人の自分の影を追っていた、美少女。
静香もそうなのだろうかと諭そうとして。
『違います……私が好きなのは、今、私の目の前にいる、優しくて格好いい遊戯さんです』
『遊戯さんが杏子さんを好きなのは分かってるんです…』
『でも…私も、遊戯さんのことが大好きなんです』
その時、遊戯はどう答えたのだったか。
何か、とても気恥ずかしいことを言った気がする。それこそ思い出したくないほど。
だが、結果として遊戯は彼女を受け入れた。
容姿もさることながら、自分を、『武藤遊戯』を想ってくれる人を、蔑ろには出来なかったこともある。
嬉しいです!と喜ぶ彼女と、暫く抱き合い、子供のようなキスを何度も繰り返した。
その日はエッチなことなどしていない。
ただ、城之内に連絡して、静香ちゃんのデッキを作るから、ちょっと泊まってもらうよ?と連絡しただけだ。 そして、今。
「わぁ、可愛いですね!」
遊戯のしもべであるマジシャン・ガールたちのカードを見ながら、静香は歓声をあげる。
殆どが露出度の高い美少女のカードたちは、静香の琴線に触れたようである。
静香のデッキは可愛いモンスターの多いものになったのだが、それでも可愛いものは可愛いらしい。
しかしその少し後、静香は遊戯に問う。
「遊戯さん、私がこういう衣装を着たら喜んでくれますか?」
「え?静香ちゃんがかい?」
「はい!」
「うーん…どうだろう。いつもの静香ちゃんが一番じゃないかなぁ」
いつもの、とは、一緒にお風呂に入ったりデートしたり、一緒に寝たりするときの彼女の姿のことである。
「でも、ごめんね?開発にばっかりかまけて、静香ちゃんとあんまりデートとか出来ないから…」
「良いんです。遊戯さんの夢だったんですよね?私がそれを邪魔したくないですから」
「本当にありがとうね」
隣同士に座ったまま、当たり前のようにキスを交わす。
愛おしさが溢れ出そうになり、遊戯は静香を押し倒した。
「あの……ね。僕さ、ずっと海馬くんのところにいたんだ」
「はい……」
「だから、その…すっごく溜まってるんだ」
「私の膣内に、全部射精してくださいね♪」
遊戯と静香は、既に童貞と処女を捧げあった仲でもある。
二人で失敗を繰り返しながら、それでも二人三脚で愛し合っていたのだ。
静香が耳元で「お風呂に入ってからにしましょう」と囁くと、遊戯はこくこくと頷く。
二人が一緒に風呂場に行くのを察した双六は、空気を読んだか店を閉めて買い物に向かう。
果たして、遊戯と静香は二人で風呂に入り、我慢できなくなって風呂場で心行くまで交わることになるのだった。 久々に来たがVRAINS面白いな
葵ちゃんのブラコン設定に期待が高まる 葵ちゃんがお兄さま…お兄さま…って自分で慰めてるとこがバレるんですね
わかります
ブルーエンジェルとしてはプレイメーカーとの絡みを妄想してしまった
個人的にはエマさんと遊作のおねショタに期待したいんだが
デュエルは先っぽいな… 三年くらい前にアユちゃんの話書いた人です
またなんか書こうと思うんですが
生身では素直になれないからブルエンちゃんモードに頼る葵ちゃんの話とかどうでしょうか(書くとしたらもう少し遊作と親しくなってからだけど)
あとデュエルリンクスでメアリー姫が生存確認されてテンションあがったんだけどメアリー姫×モクバなんてどうでしょうか
あとリン×ユーゴとか
いずれにしても♂受けは揺るがないんですが
なんかビビッときたのありますか 今日のエマさん
プレメに惚れたと解釈していいならいろいろと妄想沸いてきた…かもしれない
にしてもゴーストガールの尻と太ももがエロい
>>140
ブルエン姿に頼るのいいね
Aiが茶化す光景が見えた エマっぱい最高でした…ワガママボディがえっちすぎる…
あと月が綺麗ですねの意味って好きって事?
エマさんの発言はあまり深い意味じゃないだろうけど 月が綺麗があそこに挟まれるのは完全に告白っぽかった
そして尻に興奮しまくる
なんであんなシコボディしてるのおばさん… お兄ちゃんと戦ってるときに首から下のエマさん出たけど
めっちゃシコかった
お兄ちゃんとはどんな関係かわからないから
SS的には個人的に微妙なので
絡ませるならやっぱプレイメーカーか
おねショタ予想してたけど手を引っ張るシーンで遊作が攻めるのもアリだと思った この前久々にやったらフレシアの効果うっかり忘れてて森羅の姫芽宮の効果を使っちゃって蟲惑の落とし穴に落とされちゃったんですがその後のフレシアに堕とされちゃうまでを書いてもらえませんか?
レズ要素と植物姦要素があると嬉しいです 女の子モンスターを生け贄に偉大魔獣ガーゼットを召喚
女の子モンスター二体を合成魔獣ガーゼットを召喚
召喚儀式をエロくすれば大したことになるのではなかろうか サモン・ソーサレスが誤って触手モンスターを召喚、触手モンスターに陵辱や托卵され、出産まですることに
しかしながらその快楽を忘れられないサモン・ソーサレスは、人目から隠れて触手を召喚しては快楽に浸るようになる 早乙女レイちゃんがガチムチのおっさんにやられてるところを想像した 毎日放課後は、小鳥の家の小鳥の部屋で性愛の時間を送る遊馬と小鳥
しかしそれを知るものが、二人を羨み、二人の性交を見ながら焦れる身体を手ずから慰めていたことに、遊馬も小鳥も気付いており…
小鳥の母親は、御無沙汰であったことも相俟って、娘に抱くべきではない嫉妬の炎を抱えていた。
あのように情熱的に、毎日抱かれてみたい。
その望みは、娘と娘の恋人に叶えられることとなるのだった。
実の娘に唇を奪われ、豊乳を同時に揉みしだかれる。
犬のように四つん這いになり、尻だけを上げた体勢の人妻を、娘の恋人が遠慮もなく犯す。
夫にさえ見せたことは片手の指の回数ほどの尻穴を、興味本位で指先にて転がされて、あまつさえ悦んでしまう羞恥。
男根が根本まで押し込まれて、呻くような声がして、その後の射精。
跳ねるように種付けを行う男根が愛おしい。
ともすれば、小鳥の弟か妹を孕みそうな程。
背筋がぞくりとした。
娘の唇が離れ、赤子のように豊乳の先端をしゃぶり、吸われる。
孕めとばかりに射精した男根の硬さは失われず、まだ人妻の膣穴を蹂躙したりないと存在を主張しつづけて。
「ねぇ遊馬、お母さんと後どれぐらいスるの?」
「あと十回くらいは出来るぜ!」
「っ………」
そんなに射精されたら、妊娠確実じゃない。
自分の娘と、その恋人に弄ばれて、悦んで。
「ねぇ……遊馬くん……小鳥……?」
「ん?あ、おばさんはダメ?」
「ううん、違うわ」
私に、小鳥の弟か妹を孕ませて?
人妻の懇願は、艶と色に満ちて。
二年後、小鳥と、そのママは、腹を膨らませて。
腹の中の子の父親の男根に媚びるように、ダブルフェラに興じる姿があった。 リンクスモブ娘にエロさを感じるのは自分だけではないはず… 遊戯:エロ本を部屋でこっそり見たいけど、アテムがいるから自由に見れなくて困ってそう
十代;ガチで性欲なさそう、てかユベルが嫉妬する
遊星&遊馬、描写は少ないがアキとの絡みや小鳥の告白に赤面してたことからして女の子に
興味ないわけではない、
(サテライトの生活に女っ気はあったたんだろうか?使い古されたエロ本だけはいっぱい捨てられてそうだが)
遊矢&遊作、今のところ女にデレたりする様子一切ないからわからん VRAINS開始から100レスも進まなかったなやはり脚本か もう、"遊戯王でエロ談戯"および"深夜のフィールスレ"もお終いか
昔はかなりお世話になったんだが >>194
悲しいわ
霊使いストラク発売やらドラゴンメイドやら
ここに来て公式が大量に燃料を投下してきたのに最早ネットでは語れる場がない 「強化寄生」の女剣士カナンがパラサイトフュージョナーに寄生されてるイラスト
もう一枚くらい女性モンスターがフュージョナーにやられてるカードあったらよかったのに
寄生吻孔(カーキ),パラサイト・ディスチャージ(青虫),複蘇生寄生(タイガーアックス)
ドクトルよ何故このラインナップにした 今更だけど「遊戯王GX」の主人公たちが通うデュエルアカデミアの女子が着る制服
股下ギリギリのミニスカにノースリーブだから一般高校のJKよりも男を刺激するデザイン
しかも季節に関係なく衣替え無し
(生地の厚さは変わってるかもしれないけどあまり意味が無い気がする)
これでヘソ出しまでしたらもはやレースクイーンにしか見えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています