あろひろし作品総合part2 [転載禁止]©bbspink.com
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前スレ落ちたため立ち上げました。 次作はとっても少年探検隊の伊知郎ネタをやろうと思っています。 とっても少年探検隊より。
前スレの続き。
更衣室にいた女子達に筆おろしをされた伊知郎。
女子達とセックスしたため、精根尽き果てていた伊知郎に淫乱女子達が迫った。 一人の女子が伊知郎のちんちんを指でつつきながら言った。
「ちっちゃくしぼんだちんちんおっきくしてあ・げ・る」
「うわ〜許して〜」
裸で叫び逃げようとする伊知郎だが、裸の女子達にはばまれてしまう。
おっぱいとおまんこ丸出しのまま伊知郎を囲み伊知郎のちんちんを凝視する女子達。
「あっ!大きくなってきたよ」
一人の女子が伊知郎のちんちんの変化を見逃さなかった。
「じゃあお口で大きくしよう!」
「えー!?」
「だって汚いでしょ」
女子達の会話が裸の伊知郎の前でぽんぽんと続く。 伊知郎はこのスキに逃げようとするが、女子に見つかってしまう。
「あっ、逃げるな」
女子達が伊知郎の体をおさえた。
「逃げたからあたし達がちんちんをおっきくしてあ・げ・る」
「フェラチオの刑よ」 一人の女子が伊知郎のちんちんをくわえた。
舌を転がして伊知郎のちんちんが次第に大きくなっていく。
「次はあたし」
そばにいた女子が伊知郎のちんちんをくわえていた女子と交替する。 女子の舌が伊知郎のちんちんを舐め続ける。
「う、うっ」
いつもうるさいぐらいに実況している伊知郎とは思えないほどうめき声しか出さなかった。
「次はあたし」
代わる代わる女子が伊知郎のちんちんを舐めていく。
「お、俺もう出そう」
伊知郎のちんちんは、限界にまで達していた。
「出、出るううう〜」
ドピュッツツ!!!!
女子の口の中で精液が勢いよく発射された。 ゴクン!
伊知郎の精液を女子は呑み込んでしまった。
「な、何これ〜」
口のまわりを精液でたらしながら叫ぶ女子。
「も、もう勘弁して〜」
伊知郎のちんちんは、精液を吸いとられちっちゃくしぼんだままだ。
一人の女子が言った。
「もっとしぼりとってあげるから覚悟なさい」
そう言うとおっぱいの大きい女子が伊知郎に迫ってきて伊知郎のちんちんをおっぱいにはさんた 「それ、それ〜」
伊知郎のちんちんをおっぱいで挟んでしごく女子。
「う、うっううん」
伊知郎はうめき声を出した。
女子は伊知郎のちんちんがまた大きくなっていくのを見逃さなかった。
「今度はこっちで」
ちんちんを挟んでいたおっぱいを離し、おまんこを伊知郎のちんちんに近づける。
ズブッ、ズブズブ
「あ、は、入ったあ〜」
騎乗位の状態で腰を動かす女子。
だんだん動きが激しくなっていく。
「で、出るううう〜」
「い、いくぅうううう〜」
ドピュッツツ!!!
伊知郎は女子の中に精液を出した。
「ハア、ハアハアハア」
口を開けてポカーンとした伊知郎の横で気持ちよく横たわる女子。
「次はあたし」
「ヒエー、か、勘弁して〜」
淫乱女子達の伊知郎攻めはまだ続くのであった。
〜終わり〜 次回、とっても少年探検隊。
淫乱放送部部長増込照美、露出に目覚めるの予定。 全裸でちんちん丸出しで走る伊知郎。 
放送室から放送部部長の増込照美(ますこみてれび)が伊知郎に声をかけて廊下に出た。 
「あ、伊知郎くん」 
「ちょうどよかった」 
「次のキミたちの番組はどんな……」 
服のポケットに右手を入れたまま左手を前に出して伊知郎を呼びとめようとする。 
が、伊知郎は全裸のまま一目散に照美の横を走り去る。 
ボッ 
体操服を来た女子が宙に浮いたまま光を放ち、 
照美の横を通ると服は、ボロボロに裂かれ、小学生とは思えないプロポーションでおわん形の形のいいおっぱいとキュッとしまった腰のくびれをさらけ出した。
 
おまんこはかろうじて布で隠れているが、 
さらけ出すのも時間の問題だ。 
光がおさまり、自分の体に感じる空気に違和感を覚えた照美。 
それもそのはず。 
着ていた服はちぎれ床に落ち、頭から足のつまさきまですっぽんぽんになっていた。 
左手を出したままその場で固まる照美。 
「…………」 
前にいた小太りな男子と痩せた男子が裸のままちんちんを押さえて照美の裸を見ていた。
 
いきなり裸を周りにいる男子に見られ恥ずかしさを隠せない照美。
左手を出したまま固まってしまう。
その時、照美は自分の裸を全部見て欲しいという思いに変わっていった。 「次のスペシャルは放送禁止ね」
照美は去っていった女子の方を見て言った。
ずっこける男子達。
男子達はあわててちんちんを手で隠す。
照美は手でちんちんを隠している男子達に近寄った。
「ねえ、ちょっと見せて」
痩せた男子に近寄り隠している手を離そうとする照美。
「ちょっと、何するの」
男子は抵抗するが、照美のおっぱいとおまんこに視線がいってしまいちんちんが段々大きくなっていく。
「あたしの裸見たんだからあなたも見せて」
照美は男子に体を近づけた。 照美はおっぱいを男子の体にくっ付けた。
ムニュ
おっぱいの感触が男子の胸に伝わる。
男子は隠していた手を離し照美のおっぱいを触ろうとする。
「ダメ、あなたのちんちん見てからよ」
照美は指で男子のちんちんをはじいた。 「あっ」
男子は、思わず声を出してしまう。
ちんちんはすでに勃起しており、指の刺激を受け暴発しそうになっていた。
「きみ、意外と大きいのね」
照美はそう言うと男子のちんちんを舐め始めた。
ペロペロ
根元から亀頭に向かって舐めていき、亀頭に達した時口でくわえた。
ピチャッピチャッ
ちんちんを舌で転がしながら男子の表情を見る照美。
ドピュッツツ!!!
いきなり暴発してしまう男子のちんちんから精液が照美の体と顔にかかる。
びっくりして離れてしまう照美。
「ああん」
照美は声を出してしまう。
「この子、早漏ね」
冷静な顔で言い、他の男子達を見る。 次に照美がターゲットにしたのは、小太りの男子だった。
「あら、きみのも見せてよ」
男子はおそるおそるちんちんから手を離す。
手を離した男子にすり寄る照美。
乳首はすでに立っていて、おまんこからは愛液が出そうになっていた。 「あら、そんなに大きくないのね」
バッサリ言われた男子。
だが、照美のおっぱいとおまんこを見てると次第に大きくなっていった。
「もう我慢できない、入れさせて〜」
男子は照美に襲いかかる。 「ちょっと、がっつかないでよ」
照美はひらりとかわすと男子は足がもつれて転んでしまった。 男子は転んで廊下に体をぶつけてしまう。
もう一人の男子が照美の体を見ながらオナニーをしていた。照美はその姿を見逃さなかった。 照美は男子のオナニーをじっと見てると男子の顔が次第に真っ赤になっていった。
男子は、限界に達していた。
「も、もう我慢できない〜」 男子は照美に襲いかかる。
だが、照美は男子のものを咄嗟につかむ。
「あっ、ああっ」
男子は思わず声が出てしまう。
「まだまだね」
照美は男子のちんちんをおっぱいで挟む。
ピチャ、ピチャッ
照美はちんちんを舐め始めた。
「うっ、うう〜ん」
男子は気持ちが良かったのかうなり声を上げてしまう。
ピチャ、ピチャッ、ピチャッ
照美の舐める速度が速くなり男子のちんちんは暴発寸前になっていた。 「で、出るううううっ〜」
ドピュッツツ!!!!
照美の顔面に白濁の精液を勢いよくぶっかけた。
「す、すごい」
精液まみれになった照美は、思わず驚きの声を上げてしまう。 「今度はこっちで満足させて」
照美は股を開いておまんこ丸出しで男子を誘った。
「い、入れるよ」
男子のちんちんが照美の中に入っていく。
ズブッ
「ああん」
照美は声を上げてしまう。
ゆっくりと腰を動かす男子。
「あっ、ああん、あん」
気持ちがいいのか照美の喘ぎ声が大きくなっていく。 「あっああん、ああん」
男子の腰の動きが激しくなるにつれ照美の喘ぎ声がだんだん大きくなっていく。
「うっ、うううううっ」
ドピュッツツ
男子のちんちんから照美の膣の中に精液が入っていく。
ドクン、ドクン
「ハア、ハアハア」
照美と男子は、行為が終わった後もしばらく抱きあっていた。
「君、なかなかいいわね」
照美は男子にささやいた。 「そ、そうかな」
男子は照れながら言った。
「じゃあ、もう一回」
照美は男子の乳首を舐め始めた。 男子はどさくさに紛れて照美の乳房を揉み始めた。
「あっ、ああん、あん」
照美は感じて声を上げてしまう。
乳首はだんだん固くなっていき、照美の体から汗が出始めた。 男子は、照美のおっぱいをさらに激しく揉んでいく。
照美のおっぱいをマッサージするように揉んでいった。
「きみ、なかなかのテクニシャンね。」
照美は男子のほうに体をすり寄せる。 「さあ、入れて」
照美はおまんこをひろげて誘った。
照美のおまんこに男子のものが入っていく。
ズブッ、ズブズブッ
二回目が始まり、腰を激しく動かす男子。
「あ、ああん、あん、あん」
照美も気持ちよさそうに喘ぎ声を出す。
男子は正常位からバックに体位を変え照美のお尻を揉みながら腰を動かしていた。
「うっ」
ドピュッツ
照美の膣に男子の精子が勢いよく流れ飛ぶ。
廊下で倒れこむ照美と男子。
しばらくして……
露出狂に目覚めた照美は放送室に男子を誘っては
男子とヤリまくり童貞キラーとなったとさ。
〜おしまい〜 次回、「呂井先生の暴走授業」
授業中に服がいきなり破裂し、全裸になった女子。
呂井先生の下した決断とは? バン!!
授業中に教科書を読んでいた女子の服が大きな音をたてて破裂し、女子は驚いて教科書から手を離してしまった。
着ていた服は風船が割れたかのように飛び散り、
女子は小学校とは思えない大きいおっぱいと括れたウエスト、まだ毛の生えていないおまんこを目の前にいる呂井先生と周りのクラスメイトにさらけ出した。 黒板に板書していた呂井先生は、女子の方を振り向きチョークを落としてしまう。
教室の前列に座っている生徒も全裸になった女子の方を見ていた。
教室の後ろに座っている武道も女子同様驚いて教科書を落としてしまう。
隣にいるほむらは背もたれによしかかったまま固まっている。
口を開けたまま驚いている太った男子の横で口もとに手をあてて全裸の女子をじっと見る女子。
両手を口もとで押さえたまま驚いている女子の隣で体を乗り出して女子の方を見る男子。
「ア?……」
教科書を読んだままの姿勢で全裸のまま固まる女子。
手元にあった教科書は机に落ちて開いたままだ。
大きく膨らんだおっぱいとお尻、開いた教科書から見えるおまんこをさらけ出したままだ。
呂井先生も教室にいるクラスメイトも女子に視線を向けたまま沈黙している。
女子はこれから起きる事をまだ知らなかった。
呂井先生の一言によって…… 「キャアアアアアアア‼」
女子は悲鳴をあげその場でしゃがんでしまった。
ガラッ
隣のクラスの先生が教室の戸を開けた。
「何かあったんですか?」
呂井先生は言った。
「い、いや何でもありません」
「そうですか。大きな声がしたものですから」
そう言って先生は教室に戻っていった。
女子はお尻丸出しのまま全裸でしゃがんで泣いている。
プチッ
呂井先生の頭の中から理性のタガが外れ、授業の内容の変更を告げる。
「今からヌードデッサンの授業をします」
「エー!?」
生徒達は驚いて声を出した。
「まず、そこでしゃがんでいる女子を立たせてモデルにしろ」
戸惑う生徒達。 「さあ、立って」
女子は泣きながらしゃがんだ体を立たせた。
「ほら、手で隠さない」
おまんこを手で隠そうとした女子は先生に注意された。
泣きながらも顔が真っ赤になっていく。 「さあ、みんなで描くんだ」
呂井先生は言った。
女子は泣きながら立ったまま裸を見られてる恥ずかしさが服が破裂した時よりさらに増していった。 「みんな、よく見て描けよ」
呂井先生の強引な指示で全裸の女子を黙々と描き続ける生徒達。
「いやぁぁぁあ!!」
女子は恥ずかしさのあまりまたしゃがんでしまう。
「コラ、しゃがむな立て!」
呂井先生は女子を叱る。 「みんなにちゃんと裸を見せろ」
「い、いやぁぁぁ‼」
女子はまたしゃがんでしまった。 呂井先生は女子の方へ行って再度無理やり立たせた。
「や、やだあぁぁ」
女子は抵抗するものの力の差で呂井先生が勝ってしまう。
「言うことを聞かない生徒はこうだ」
呂井先生は女子の後ろに周りおっぱいを揉み始めた。
その光景を唖然と見ている生徒達。
「いやぁ、やめて先生❗❗」
女子の叫びを無視し、おっぱいを揉み続ける先生。 呂井先生は女子のおっぱいを揉みながら乳首をつまんだ。
さらにエスカレートしていき女子のおまんこに手をかけようとする。 女子のおまんこに手をかけた呂井先生。
クリ、クリッ
先生の指が激しく動き、女子は思わず声を出してしまう。
「あっ、ああん、あん」 呂井先生の手は女子のおまんこをさらに激しく攻めたてる。
「い、いや、いやぁぁぁぁ‼」
声をあらげて抵抗するものの、女子の体は快楽に正直に反応していた。
ただ、呆然と先生と女子の行為を見ている生徒達。
呂井先生は生徒達に言った。
「何をしている。男女ペアに裸になって先生のやることと同じこと 文章が途切れてしまいました。
「何をしている。男女ペアに裸になって先生のやることと同じことをするんだ」
先生がそういった後、何人かの男子が女子に襲いかかる。
キャー
男子に襲われ叫ぶ女子達。 教室は全裸の男女生徒がセックスをする状態になり、呂井先生も女子生徒にバックの体位で女子の膣をついていた。
「それ、それっ、それ〜」
パン、パン、パン
「あん、ああん、あん」
呂井先生に突かれ喘ぐ女子。
ムニュ、ムニュ
女子のおっぱいを揉む呂井先生。
「で、出る〜」
ドピュッツツ
女子の膣に出してしまい、女子の背中にもたれる呂井先生。
その時、
「な、何をしているのかね‼」
校長先生が教室を見て行為が終わったばかりの呂井先生に向けて叫んだ。
その後、呂井先生はこの件で懲戒処分になったとさ。
〜おしまい〜 優&魅衣
矢荷成荘の近所で女性の足の指を数える変質者が現れる事件が続発。
変質者は矢荷成荘にも現れた。 「キャアアア」
叫び声の方に振り向く優達。
「あ…藍ちゃん‼」
「しまった‼」
「どこだ!?」
「おフロよ‼」
優と魅衣が風呂場に向かうとそこにはおっぱい丸出しで呆然としていた藍がいた。 「おそかった…もうかぞえられたあとだ…」
優がつぶやく。
「藍ちゃん!」
優の声に我にかえる藍。
ハッ
「ウワァァア‼あたしもうお嫁にいけない!」
泣きながら優に抱きつく藍。
優が言った。
「だいじょうぶ!時間が解決するさ!」 「藍ちゃん」
「はい」
「藍ちゃんがこれ以上凌辱されないようにぼくが藍ちゃんの穴をふさぐよ」
「えっ?」
藍は優が何を言っているのかわからなかった。 優はおもむろに服を脱ぎ始めた。
「キャッ」
藍は優のちんちんを見て両手で顔を隠した。 「藍ちゃん」
「はい」
「これから藍ちゃんの穴をぼくのちんちんでふさぐよ」
「あっ、だめえぇぇ優くん」
優は藍のおっぱいを触りだした。 「あっ、だめえぇぇ、いやぁぁぁ‼」
優の愛撫に反応してしまう藍。 優は藍のおっぱいを触りながら藍のあそこに手をかける。
「い、いやぁ、だめえぇぇ」
藍は抵抗するが優の愛撫攻撃は止まらない。 優は藍のおっぱいを揉みながら言った。
「藍ちゃん、好きだ」
「えっ?」
藍は優におっぱいを揉まれながらも驚いていた。 藍が驚いているスキを狙って優は再度藍のおまんこに手を伸ばし愛撫をした。
「あっ、だめえぇぇ、ああん、ああん」
藍の表情が快感の表情に変わっていく。 「ゆ、優くん」
「何だい、藍ちゃん」
「や、優しくしてね」
藍は顔を赤らめながら言った。
コクン
優はうなずいた。
「い、いくよ」
ズブズブッ
優のちんちんが藍のおまんこに入っていく。
「い、痛い」
藍はあまりの痛さに声を出してしまう。
「藍ちゃん、力を抜いて」
優が藍に言った。
優の言葉に従い藍は体の力を抜くと優のちんちんが奥まで入った。