・催眠
ジュア「ほらルルウィ、まっすぐ立って。…はいよくできました。そのまま腰を落として、膝を左右にゆっくり開いてね」
ルルウィ「はい…。膝を左右に開きます」

「うふふ、恥ずかしい所が丸見えよ。じゃあまずは自分の指で慰めて、クリトリスを勃起させてね」
「はい…。自分で慰めて、クリトリスを勃起させます。ん、はあ…はあ…」
「だんだん大きくなってきてる。気持ちいいの?」
「はい…。はあはあ、気持ちいいです」
「見られてるともっと気持ちよくなるわよ。ギンギンに充血するまで徹底的にいじくり回しましょうね」
「はい…。ジュアに見られて気持ちよくなるクリトリス、はうっ、徹底的に、あっう、いじくりっ、回します」

「うふふ。こんなに大きくなるんだ、や〜らしい。じゃあ指で小陰唇を広げてみせて。オマンコの力は緩めててね」
「はい…。指で広げて、んんっ、オマンコをゆ、緩めます」(くぱぁ)

「今からこの細い触手をオシッコの穴に挿れて、勃起クリを裏側からゴシゴシこすってあげる。楽しみでしょ?」
「はい…。勃起した敏感すぎるクリトリス、オ、オシッコの穴からこすってもらうの、はあはあ、楽しみです」
「尿道バージン奪ってもらえるの嬉しいでしょ?」
「はい…。大好きなジュアに、尿道バージン奪ってもらえるの、嬉しいです」
「うふふ。じゃあ脳みそクルクルパーになるまでやめないけど、勿論いいわよね?」
「はい…。どうぞ脳みそがクルクルパーになるまで、かわいがってくだ…あっ待っ、あうぅっ!?あううぅぅっ!!」
下書きなので雑だけど需要あれば清書するよ
Aパート:ルルウィの夜這いとジュアの反撃 Bパート:催眠調教 Cパート:まさかのラブラブハッピーエンド

・没ネタ
「あれれぇ〜?こんなことされて喜んじゃうなんて、ルルウィもしかして、私のこと好きなの?」
「あぐぅ。もちろん前からす…」
「ん、待って。もしノーなら、乳首を指で挟んで横に振って。イエスなら、縦に激しく揺らして、そして『オマンコ』って叫んで」
「ん、んあ、あひ、あひぃっ!オッオッ、オマンコォ!!」
「ぷーっ、あははは!くっそブザマな顔!じゃあご褒美よ、私のオシッコ飲ませてあげる。そのままお口を閉じちゃだめよ。んっ」