「ご主人様、お待たせいたしました」
部屋に入ってきたまだ幼い少女が恭しくお辞儀をする。金髪碧眼の愛らしい少女は
全裸で纏うものはなく、小さな胸やお尻を曝け出していた。
その少女の正面に座っている『ご主人さま』と呼ばれた中年の太った男は
尊大な態度で少女を見据えていた。
「ご苦労。今日はお前に見せたいものがある」
男が手を叩くとそれを合図に屈強な男2人が1人の女を連れてきた。
「ングッ!グッ!」
連れてこられた女は全裸で拘束され猿轡まで噛まされていた。女は男に殺意を持った目を
向けていたが少女を見た瞬間に色を失った。
「この女を覚えているかジュディ」
「はい、わたしのお母さんです」
ジュディと呼ばれた少女は女を見て笑顔で答えた。
「それではジュディ、これから何をするのか。お母さんに言うがよい」
「はい、これからご主人様のオチンポをいっぱいおしゃぶりします」
「うむ、その行為を何というのかな」
「はい!フェラチオです!」
笑顔で卑猥な言葉を使う娘に母親は絶句した。そんな母親の心も知らずにジュディが
言葉を続ける。
「お母さん!これからフェラチオするね!ご主人様がわたしのお口にいっぱい精液を
出してくれるからゴクゴク飲んじゃうから!」
待ちきれないといった表情のジュディが男に近づき跪く。そしてグロテスクと言っていい
肉棒をパクリと咥えこんでいった。
「んぶぶ、んん、んぶう、んふん、ほひひい、ほひんひん、ほひひい」
甘いキャンディーを舐め回すように蕩けた声を出して肉棒にむしゃぶりつく。
「お母さん!見てぇ!見てぇ!オチンポおいしいのぉ!オチンポぉ!」
「ンングッ!ングッ!ングッ!」
洗脳された娘の痴態に母親が怒りとも悲しみともつかない呻き声をあげる。
母と娘の表情を交互に見ながら男は下卑た笑いを浮かべていた。
「そろそろ出すぞジュディ、すぐに飲まずに口内の精液をお母さんに見せてやれ」
「はひ!らひへ!へええひらひへ!」
男は呻きとともにジュディの口の中に射精した。
「んぶぶ、んぶ・・・」
ジュディは男の命令を忠実に守ろうと頬をパンパンに膨らませる。
男の放った精液がジュディの口の中で白濁のダムをつくりだしていた。
「ぷはぁ、んふぅ」
精液を零さないようにゆっくりと肉棒が口内から抜かれていく。
「さあ、お母さんにお口の中を見せてやれ」
母親に笑顔を向けてジュディはゆっくりと口を開いた。溜まっていた精液の強烈な
臭気が母親の鼻腔を抜けて吐き気を催させた。
「よし飲んでいいぞ!」
男の命令にジュディが嬉しそうに頷く。
「んく、んく、んく、んん、んく」
お預けから解放された犬のようにジュディが精液を飲み下していく。
「ぷはぁ!ごちそうさまでした!おいしかったぁ!」
舌で唇を舐め回してジュディは満面の笑みを浮かべた。そして「おかわり!」
と男に猫のようにねだっていく。
「おかわりは運動の後だジュディ。お母さんといっしょにな」
『お母さんといっしょ』という言葉にジュディが飛びあがって喜んだ。
「それじゃあ始めるぞ。ジュディ」
「はい!オマンコ体操!」
親子丼一丁あがりである。