白猫プロジェクトエロパロ1島目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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アプリゲーム、白猫プロジェクトの二次創作小説スレです。
SSならエロ有エロ無し大歓迎。
基本sage進行、荒らしはスルーでお願いします。
次スレは>>980くらいでお願いします。 タイトル うちのミカンがこんなにダメなはずがない
レオナルド・リッツォは依頼書の束を親指と人差し指で軽くつまんでめくりながらぼやいた。
「変わり映えしないねぇ、毎日毎日」
冒険者ギルド職員が身につける制服をまとったラーレッタ嬢は苦笑いで返す。
「あーぁ、めんどー。今日はやめときますすいません」
レオナルドがきびすを返し入り口へと向かうと、受け付のラーレッタ嬢が営業スマイルで見送っている。
レオナルドはここギルドに入ってくる依頼を片っぱしからこなし、今や一人で出来ないオファーはなくなり飽きた。
優等生のレオナルドには数日と保たなかった。
「なーんか面白いことないかなぁ」
ギルドを出て、あてどなく歩いていた時、背後からラーレッタの声がかかる。
「レオナルド君!ちょっと待ってくれる!」
「はぁ、そんなに急いでどうしたんです?」
「急なんだけど少し問題があってね、聞いてくれる?」
「んー、まぁ。そうですねぇ、良いですよ」
「それがランク6の依頼に一人で挑もうって子が来ちゃってね」
「ランク6に一人で?馬鹿な。冷やかしじゃないんですか?」
ランク6の依頼はギルドでも最高ランクの依頼で、冒険者は一千万人以上いるがランク6の依頼を単身こなせるのは大陸でも数名しかいない。
ラーレッタは息を整えつつ、顔色を曇らせた。
「あの子、なにを言っても聞かないのよ」
ランク6の任務は強力な魔物と遭遇する確率があり危険だ。
慣れた冒険者でも油断すれば死ぬ。
ラーレッタの言うあの子は、レオナルドよりも若く駆け出しの冒険者なのだろうと推察した。
レオナルドは口の端をつり上げ笑った。
「へぇ、面白そうじゃないですか。その子と会っても良いですよ」
「あなたの実力を見込んでお願いするわ。なんとか説得してくれるとありがたいの」 うちのミカンがこんなにダメなはずがない2
「単刀直入に言うけど、君じゃランク6の任務とかまず無理だよ。諦めな」
冒険者ギルドの控え室の一室を借り、レオナルドは珍妙な格好の少女と向き合っていた。
このビキニスタイルは博学なレオナルドの知識をもってしても忍者とは察しがたい。
「出来るよ、こんな小さい頃から忍者の修行を受けてるもん!」
「無理だから諦めな」
「やだ」
「やだって、聞き分けのない子どもだな」
「やってみなきゃ分からないでしょ!私頑張るから!」
レオナルドは大げさに首を振り嘆息した。
子どもは苦手だ、理屈が通じないからと心中でぼやきつつ、レオナルドはおもむろに右手を伸ばし、ミカンの右腕を掴む。
「まだ固いね、腕。筋肉はそこそこあるみたいだけどなにより女性ホルモンが足りてないね。この様子じゃ成長期はまだだから12才くらいかな?」
「だから何?」
「まだ初潮も来てないでしょ?」
「初潮はもう来ました!」
「ほぉら、解いてみなよ」
「そんなの簡単……!」
ミカンは必死に力を込めるが、レオナルドの腕はビクともしない。
レオナルドは静かに見つめるだけで、大して力は出していない。
「無駄だよ。君の忍者の先生は悪い人じゃないらしい。幼少期の子どもって言うのは、身体を鍛え過ぎて成長期に入ると筋肉に異常が出てしまうんだ」
「だから、なに?」
「君は異常が出ない程度に抑えて鍛えてあるってことさ。子ども用にね」
「そんなことない!私はずっと大人に混じって修行してきたんだもんっ!」
レオナルドはミカンの両手を捻りあげ、顔を近づけた。
「じゃあ抵抗してみろよ。力はないし技もない。見たところまともな武装も持ってない。貧相な力でパンチするだけでランク6の魔物は倒せない」
「うぅ…」
「君のやってたことは修行ごっこなんだよ。ままごとみたいなもんさ」
「でも、行かなきゃいけないの」
「話して」
レオナルドがミカンの手を離すと、ミカンは里の話をした。
地方での田舎生活は貧しく厳しい。
里では食料がなく、身売りするものさえいるという。だから金が必要なのだと。
そして今受けれる依頼はランク6しかない。
「ふぅん。だからって君みたいな子どもが依頼なんて受けなくても良いんじゃないか」
「そうはいかないの、子どもでも働かなきゃおいて貰えないしね」
「なるほどね」
レオナルドは類推したあと、ある考えに至った。
ここは刺激的な賭けに出てみようとふと思ったのだ。ただの暇つぶしに。
「ミカン、君はひとつ勘違いをしている。俺は依頼に行くなとは言っていない」
「どういう…こと?」
「依頼に行くなら条件がある。一晩言いなりになってくれ。これは取り引きだ」
「一晩?」
ミカンは大きな瞳で純粋そうにきょととレオナルドを見つめた。 うちのミカンがこんなにダメなはずはない3
「俺とセックスしてもらう」
「せせせせ、せっ…くすぅ?!」
ミカンは顔を真っ赤にして慌てふためいている。
「ああ、断るなら話はなしだ」
「条件を飲めば一緒に来てくれるの?」
「俺一人で終わらせる」
ミカンはうつむいて黙りこみ考えている。
レオナルドにはひとつ、勝算があった。
相手の出方を黙って待つ。
「わかったよ…」
「なんでもしてもらうぞ、良いな?」
「なんでもする」
「部屋はこっちで用意する。晩飯食べたら宿のベッドで服脱いで待ってて。あ、あとちゃんとあそこ洗っといて、チーズ臭いの嫌いなんだよね」
「……分かったよ」
勝算、それはミカンの生い立ちについてだ。
両親のいない子どもは、自分の存在を卑下して、幼いころから仕事をしたり、身体を売ったり、過剰にそうしなければと強迫観念があったりする。
ミカンもそういう子どもであるとレオナルドは予想し、その心理に漬け込んだのだ。
賭けに勝った。
レオナルドは部屋を立ち去り、一人勝利にほくそ笑んだ。
夜。
レオナルドが宿の一室へと向かうと、室内のベッドの上でミカンがシーツにくるまって待っていた。
部屋に入るなり、ミカンは不安げな表情で見つめてきた。
「これで良いの?」
ミカンは服を着ていないようだった。
ツインテの緑の髪はまだわずかに濡れている。
「ああ」
「あとはどうすれば良い?」
「許可するまで喋るな」
「はい」
レオナルドはシーツを剥ぐと、ミカンの幼い裸体が見える。
胸の膨らみはささやかで、下腹部の毛は生えていない。
健康的な身体つきだ。
ミカンの身体を持ってひっくり返し、四つんばいにさせた。
処女特有のチーズのような臭いがする、きっと洗い方が甘かったのだろう。
「あーあ、ほんと幼児体形だな」
レオナルドはズボンを脱ぎ自分の下腹部にぐっと力を入れて無理矢理勃起させた。
ある程度ものが硬くなるまで調節して、剛直を手にしてミカンの秘裂へとあてがう。
「えっ、ちょ、ちょっと待って、いきなりなの?コンドームは?」
「そんなもんしないよ」
バックから剛直の先端をミカンの初モノの穴へと潜り込ませていく。
「待って、子ども出来ちゃう。コンドームはしてよぉ」 うちのミカンがこんなにダメなはずはない4
「うるさいねまったく黙ってろって言っただろ」
剛直で一気に秘穴を貫き、狭い膣肉をかき分けて最奥まで辿り着く。
「痛い……痛いよ、しばらく動かないで。本当に痛いの」
ミカンは間違いなく処女だ。
しかも前戯もなくいきなり挿入されて、激痛でしかないだろう。
人によっては内臓を突き破るような痛みを感じるとも言うが、そんなことを気にしていてはいけない。
「黙れ。これ以上喋ったら取り引きはなしだ」
「うぅ……それだけは許して……好きにしていいから」
レオナルドは気をよくして腰を使い、ミカンの膣内を何度も往復する。
「よく締まるなぁ、こいつは具合がいいぞ。ホラホォラ!」
ミカンまだ中学生くらいの年齢だ。
恋愛とは疎遠な暮らしをしているが、まだ見ぬ恋人を夢見たり、デートして初キスしたりなんて普通の恋愛を望んでいた。
それなのに今、獣ような格好で後ろから犯されているかのようだ。
しかし感じてはいけない感覚も微かに熱を帯びてきている。
「あっん……はじめてなのに、なんか変な気持ち。よく分かんない気持ちになってきたよう……ぅうっ!」
レオナルドは医学的にも実技的にもミカンの性感帯を理解していた。
激しい腰使いの中にもミカンの感じる部分を探り出しそこばかりを責め立てていたのである。
「ミカンの中、中々気持ち良いよ!腰がとまんないや!」
ミカンの男を知らぬ身体は、未知の熱に昂ってゆく。
やがて身体の中で暴走しそうなほどの熱が弾け白む意識で、己の尻に深々張り付いたレオナルドの下半身から最頂点の震えを感じていた。
あんなに嫌がっていたのも忘れ、精液を一滴残らず膣内で受け止める。
レオナルドはミカンの顔を覗き込むとだらしない顔で舌を突き出していた。
恍惚の表情に戸惑いと疑問を見てとり言った。
「それが絶頂てやつだよ。君は男とやってはじめてイッたんだ、よく覚えておきな」
しかしミカンはベッドに倒れこみ気絶していて、その声は耳に届いてはいなかった。 うちのミカンがこんなにダメなはずはない5
朝。
冒険者ギルドの受け付けには、ひとつ目の化け物が運ばれた。
ラーレッタ嬢はすぐにレオナルドがやったのだと察し報酬の金貨を用意して、皮袋につめた。
レオナルドは報酬の皮袋を受け取ると、ちょうど彼女がやってきた。
「依頼は!?依頼はどうなったの?」
寝起きで髪の毛が乱れてるミカンの姿を見て、レオナルドはなだめるように微笑む。
「もう終わったよ、全部」
レオナルドは夜のうちに一人きりでランク6オファーを終わらせたのだった。
皮袋を見せると、ミカンは納得したようだ。
受け付けから離れ、皮袋から金貨を一枚取り出した。
「これは分け前だ、とっときなよ」
レオナルドは金貨一枚をミカンに投げて寄こす。
金貨十枚の中の一枚、つまり十分の一だった。
「うわぁい、やったぁ」
「あとアフターピルだ、のんどけよ」
「えっ?」
「これ飲めば子どもが出来ないからな」
ミカンは少し戸惑ったあと、満面の笑みを浮かべて小さな錠剤を受け取った。
「意外とレオナルドって良い人なんだね……ありがとう」
レオナルドはほくそ笑み、内心ちょっとだけ萌えたのだった。
後日、レオナルドは冒険者ギルドにランク1の依頼を受けにいく。
ラーレッタは不思議そうな顔で聞くとこう返事した。
「あー、置いてくとうちのお姫さまがうるさいからなぁ」
「お姫さまってミカンちゃんのこと?一体どういう風の吹き回し?」
「あの子は面白い子なんですよ」
ラーレッタはそれ以上の言葉を飲み込み、最高の営業スマイルを見せたのだった。
おわり とりあえずこれで終わりで
なんでこれこうなったんだろうw
レオナルドはもう良いです
次は
クライヴ×テトラ
ミラ×ジョバンニ
セリナとプレミオピーク
のどれかになります
他にもなにかあれば書きたいです という自演w
自分でスレ立てして自分で投稿とか
どれだけレス乞食だおまえw
ご自慢の小説にどれだけレスがつくかな?w なにか誤解があるようなのでこれだけは
エロパロ板って7割が勢い1の過疎板なんで、レス乞食とか元より無理だし、
他スレで宣伝しないと干上がってしまうのでご容赦願いたい
他に方法があるなら聞きたい タイトル 白猫ハーレムプロジェクト1
赤髪の主人公、シオンはアストラ島でカイルと決別し、アイリスを守る為に世界の島を巡る旅に出る。
今は最初の仲間が必要だった。
猫とか兵士とかそんなんじゃない、即戦力の仲間が。
「このへんにいるって情報だったんだけどなぁ」
森の奥へと足を進めると、拓けた場所に泉がある。
そして黒髪の絶世の美女が身を清めているところで、シオンは咄嗟に目を逸らした。
「見たわね?」
「すいません!」
「もう良いわ、隠すこともないし」
黒髪の美女の名はミラ・フェンリエッタ。
均整のとれた身体つきに、ほどよい胸の膨らみ、悪魔の持つ細い尻尾、その己がすべてをさらけ出してなお堂々としたものだった。
シオンは気圧されて逃げるようにその場を立ち去ろうとした時だった。
「それで、なんの用?」
「あの……沐浴中本当にすいません。俺、冒険者なんですけど今仲間を探してて」
「どうして仲間が必要なの?」
「アイリスを守る為です」
「ふむ。アイリスって女の子に危険が迫ってるのね。その子が助かったらどうするの?」
「ええと、そこまで考えてませんでした」
シオンが目のやり場に困って俯き考えている所にミラは語る。
「アイリスって子が好きなのね?」
「あ、いや、どうなんでしょ……?」
「あなたはこうするんじゃないかしら?すべてがアイリスと二人でいちゃいちゃして、幸せに暮らしましたって。それが物語の結末」
「……」
この冒険はアイリスの為に続けている旅と言っても過言ではない。
そうなるのが自然だろう。
「ミラ様は用済みだからぽいっ、それってひどくない?」
「なら、どうしたら良いんですか?」
「あなた童貞でしょ?」
「なっ、なんですかいきなり!それとなんの関係があるんですか!?」
「答えたくない?安心して童貞って好きよ。かわいいから。ウフフ」
ミラの目つきはおよそ聖者のものではなく、淫魔が獲物を見る目つきで恐怖を覚える。
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