―――――更衣室
(…し、少尉のおっぱい…おっぱい…お尻…お尻)
更衣室で、ショーツがグショグショになるのも気にせず私はオナニーに耽った。
ああっ!イッ…イクッ!あああッ!イクッ!
私は喉を仰け反らせて、下腹部から閃光のような快感が 突き抜ける
感覚に眼をつむった。こ、こんなすぐにイっちゃうなんて…ああ、最低だ。
ピッピッと潮が飛び散らせながら、ふるふるとお尻を震える。
上官をオナニーのオカズにして…更衣室で耽るなんて、思ってもみなかった。
皆、どうやって性欲処理しているのかな…なんて思う日が来るなんて。
これが生きている実感なのか… ねっとりとした体液が絡みつく指先を
潤んだ目で眺めながら私は思った。

続く

戦場では絶対できないであろうし、
味方が戦っているのにラブラブしているのはごめんなさい。
次回は戦闘メインで。