東〇ニコ動祭的SSアイマス編・4

水瀬P(小声)「今この会場に(不審な輩)たちが紛れ込んだらしいとの情報があってな」
サイネリア(鍛)「え?マジですか(なんて無謀な…アーメン)」

水瀬P「まあ本来不安を煽る様な話をアイドルにするのは禁じ手だが…以前、俺に
(正面から勝負を挑んだお前)なら、こうした話も気後れなく応じてくれるかと信じて話した」

→【サイネリア 撫でる 頭】

サイネリア(鍛)「…!こ、このN・P・Bめ!(赤面)信じる、とか迂闊に使うなデス!」
水瀬P「?」

三浦P(ほう、アレが噂に聞いた彼のアイドルの信頼掌握術「ゴッドハンド」か…)

水瀬いおり?「残念だけどその心配は無用よ、765のPさん」

道明寺歌鈴「先輩、ここでその呼び方だと、(あの二人)が混同しちゃいますよ!」
水瀬P・三浦P(うん、俺らどっちも765Pだからね)

高垣楓「ふふ、普段は「名刑事」ないおりさんも割と抜けてますね」
いおり「う、うるさいわね!?…」
Wいおり「え?私が更にもう一人いる?これって…」

楓「つまりトリプル「デコのおまわりさん(バニラプリンP作)」ですね(笑)」
いおりx3「「「誰がデコよ!」」」

水瀬P「君たち3人(いおり・歌鈴・楓)は(アイドル)ではないのか?」
楓「はい。いいえ」

三浦P「…どっちなんだ?」

楓「私は刑事役でしたが話の最後には「私はアイドル」でしたから」
歌鈴「いや、ここじゃ(役)でなくて本物の刑事だと言うべきじゃ?…」

いおり(鍛・レ)「刑事?私が?」
いおり(バニラプリンP)「ま、窓際的なね」