【神★カビ】神★星のカービィでエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com
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「神★星のカービィ」のエロパロスレです
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◆閲覧注意物(洗脳、残虐ネタ等)は「閲覧注意」とどこかに書きましょう◆
◆マナーを守って読みましょう◆ プププヶ丘の外れの温泉。そこに一匹の白いチョコ犬が浸かっていた。
「ふぅ…極楽ですわ……でも、ストロベリーやお仲間達と入りたかったですわ」
ホワイト。何者かに洗脳された黒いドレスを着たチョコ犬。だが、今は温泉を堪能するため脱いでいる。
「…戦いの時ではなくてよかったですわ」
プププヶ丘の外でも戦いが起こるが、そうなると着衣のまま入浴しなくてはならない。
そのため、平和なこの時に入浴していたのだ。だが、罪悪感が込み上げてくる。 ジェフ×ヴァレンタインのエロとかくれ
NLの中でもエロさは半端ない いいんぢゃないんですか?
ちなみに神★カビのアドレーヌは肩辺りまで髪あります
あと、絶対領域(( >>5
女たらしな眼鏡ショタと恋する乙女なナースさんか…
ずいぶんお盛んだね
すごく激しそう 「どうしたのサ?」
声をかけられたので、ホワイトはその方向を向く。
そこには、ピエロのような衣裳を着た少年(青年?)が立っていた。
「ま、マルクさん!?」
マルクという少年はホワイトに気づくと、
「せっかくなのサ…入ってみるのサ…」
とホワイトに見えないように服を脱ぎ始めた。 服を脱ぎ、入浴しようとするマルクのモノを見ないようにしたのに、マルクのモノが見えた。
(あれが、男の方の…!) あー
ブラピ×リデルとか、カラマツ×アイエフやシオ先輩×りんごちゃん欲しいなー
アルル受けだったら、オペラかリュカ 一方マルクも目のやり場に困っていた。♀のプードルとはいえ、抜け目ない。
マルクの一物に何かが集まる。
「マルクさん?」
そんなこともお構いなしにホワイトは座ったまま近づく。
「入ったばかりだと言うのに、もうのぼせていません?」 「へ?」
マルクはあわててホワイトを見る。自分の近くにいたので、驚いたのも無理はない。
ホワイトはこけそうになって、マルクの体に触れていた。そこも、一番触れて欲しくないところに。
「わ、わわわっ!!」
マルクはホワイトに熱い物を触られていた。お湯が元々濁っているので、ホワイトにわかるはずがない。
「なんか熱い…イヤッ」
こんな事を口走りながらもマルクの物を触るホワイト。 ポーラが親衛隊に輪姦されるエロか、ノワール←ウェイン&フォードの3Pたのんます 神星のカービィって何ですかね?
あと星のカービィ総合エロパロもここでいいのですか? >>17
うごメモです
ようつべでオーリアハリーさんがAとかいうゲスに頼まれて出してます 牧場物語では中には出さない、というのが恋人ではない男女の決めた暗黙のルールだけど、
神★カビではそこが守られてない フォード(牧場物語)×ヴァレンタイン(SkullGirls)ください
現在でも過去の回想でもいいので >>21
フォードは普段Sだが、ヴァレンタインに対してはM …ラブホテルの一室
「………っ」
長身の男性はベッドの上でゆっくりと体を起こした。右腕には怪我でもしたのか包帯が巻かれている。
今こそ、白衣を着ていないが恐らく医者か科学者だろう。実際、その両方であるのだが。
なぜここにいるのかと言うと、戦いで撤退したのだ。彼ーフォードは、右腕に大きな傷を負った。
鎌状の物で斬られたのだろう。右手に持っていたメスでは到底防ぎきれない大きさだった。
意識を失って倒れていたフォードを仲間のヴァレンタインが救出した。で、なぜラブホテルなのかは知らないが。
「…ヴァレリー」
ヴァレリーとはヴァレンタインの本名。
「全く…」
と言いながらも強く抱き締める。 自分の胸板と彼女の大きな胸が重なりあった。痛みは大分治まっており、全然気にならなかった。
ラブホテルで応急処置をしただけで、行為に及ばないヴァレンタインも、内装こそきれいだが不清潔な面ばかり目に入り行為に及べない自分も。
「君も、場違いだな」
翌朝、ラブホテルにはこの二人はいなかった。
Fin… マルホワの続き投下します
いえラフィとフォドヴァレのエロください ホワイトは無意識だが、マルクにとってはその手が、くすぐったかった。
白濁が湯の中で跳ねた。
「マルクさん、何ですのこれは?」
ホワイトが訪ねるとマルクは立ち上がる。
「フフフ、教えてやるのサ。お前のカラダに」 佐竹笙悟×桜宮はるか(Caligula♀主)と巴マミ×巴鼓太郎ください
あと響鍵介&ドラジェ→ポーラとシオりん マルクが湯から立ち上がる。先程射精したばかりだというのにもう股間のそれは硬く屹立していた。
「きゃ、きゃぁ!?」
ホワイトは思わず素っ頓狂な声をあげた。
ホワイトは眼前の状況がうまく飲み込めず目を白黒させる。
さっきマルクが温泉に入る際に見たものと同一とは到底思えないが、
別のものに生えかわったわけがないので恐らくソレがアレなのだろう。
マルクは指を下の方へと這わせて行く。
「ひぅ……っ!」 くすぐったさにホワイトが耐えていると、指先は下腹部を経て秘所へと行きつく。
既にそこは十分に潤っていた。
誰も受け入れたことのないそこをほぐすかのようにゆっくり指を動かす。
すると愛液がくちゅくちゅと音を立てる。
「ぁ……だ、だめそこっ……!」
「こんなに濡らしておいて何を言うのサ」
「お……温泉、入ってた、から……やっ……!」
「違うのサ。温泉の湯じゃない。自分でもわかっているのサ」
「ひぅっ……し、知らない……こんなのわからない……初、めて……んぁっ!」
マルクの指がより内部に進もうと侵略してくる。
ただの指の一本ですらも、初な身体には、思考をそれに乗っ取られる程の刺激になる。
「ぁ、はぁ、はぁ…あっ……!」
自分の内部が、突如訪れた異物に困惑している。だがマルクはお構いなしに指を進める。 「ふぅ…」
「音速の斬撃」ワンダ・ブルーことエリオット・フッカーは人目のつかない路地裏で、変身を解除した。
変身を解除すると下着姿で後から服が降ってくる。
バサッ
このまま誰かに見つかったらただじゃ済まねぇ。エリオットは慌てて服を着た。
「エリオットー?何してんだー?」
ギクッ
聞き覚えのある女性の声。彼とペアを組んでいるかつらぎだ。
二人の職業は刑事。 赤城トモル高校生に成長してた
赤城トモルとはそーなんだ!のトモル >>38
ギャグテイストもいいけどロマンティックなエリかつ希望 >>38
二人はロスでは知らぬ者のいない刑事コンビである。
服を急いで着てかつらぎの元に駆ける。
そこから捜査に関する他愛もない話をした後にエリオットが意外なことを口走る。
「夕方、浜辺で待っててくれないか?」
「へ…?」 過疎化wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています