【神★カビ】神★星のカービィでエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com
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「神★星のカービィ」のエロパロスレです
◆当然18歳未満閲覧禁止◆
◆荒らしは徹底放置◆
◆こっそり読みましょう◆
◆作品名及びCP名を名前の欄に書きましょう◆
◆閲覧注意物(洗脳、残虐ネタ等)は「閲覧注意」とどこかに書きましょう◆
◆マナーを守って読みましょう◆ 「…お前から会いたい、だなんて珍しいな」
メツは一人の女性と会った。
セリカ・クレイトン。若くして凄まじい才能を持ち、冒険家が目指す伝説の地「天空都市オデュッセイア」に最も近い冒険家として有名なメツのドライバー。(武器を交換して預けている時点で、ただのドライバーとブレイドの関係ではないが)
「普段別行動を執ってるんだもの。…あの子たちは一緒なのに」
「例の小僧か。…たまにはいいかもな」
セリカはメツを抱き締める。
「今日一日くらいなら、一緒にいてもいいでしょ?」
「…あぁ。俺もそう思っていた」 長い口付けが交わされた。何回も行為をしたことがあるのに、緊張してしまう。でも、初めての時よりは自然な流れ。
メツの大きな手がセリカの体をまさぐる。それにセリカはくすぐったささえ覚えていた。
「また一段と…きれいになったな」
率直に感想を述べ、メツはさらに強く抱きしめる。その時に、厚い胸板と二つの膨らみが触れあった。
離れていた期間が長いほど、再開した日の夜は燃え上がるのだろう。
2人とも、今は一つになりたいと思っていた。胸からもっと下も繋げようとさえしていた。
「流石に小僧もヒカリとこんなことはやってねぇだろうな」
「ハハハ…そうだよね」
セリカは目の前のブレイドに抱かれている。自分を女にしたメツに。
互いの熱で融けてしまうほどに愛し合っていた。
熱くて、気持ちよくて、意識なんて飛んでしまいそうで、うわごとのようにメツと呼ぶと、メツはセリカに口づけをした。
2人の絆が注ぎ込まれた後、倒れ込み、余韻を楽しんだ。 朝…シーツにくるまったまま、セリカは起きていたメツと顔を見合わせた。
「セリカ…もう起きたのか」
「もう…起きてたのね」
セリカは赤面して顔を背ける。メツは困ったように笑った。昨夜とは違う。黒い甲冑をいつも通り付けている。むき出しだった紫のコアクリスタルも隠している。
「…出てって」
「は…?」
「今から服着るから出てって!」
セリカは恥ずかしさのあまり、メツを追い出す。セリカは一人、考える。
メツはなぜ、自分を抱くのか。どうして、メツと再会すると期待してしまうのか。
やはり謎だ。シーツから出て、ベッドの外に脱ぎ捨ててあった服を着る。
その後、セリカは思う。
それでも、メツと出会えてよかった。 デスリクの店舗特典ミハイルとかメツに見せたら鼻血出すだろうな…
それどころか、昇天してしまいそうwww 松平謙次郎(まつだいら・けんじろう)が首魁だったヤリサー。
同じサークルの女子学生だけでは飽き足らず、偶然同じ合宿先だった女子中高生、人妻含む熟女、挙句の果てには学生に連れて来させた妹。
その妹のおかげで発覚し、逮捕された。当然グループも解散。
恋人の目の前で、女性を陵辱するという十八番もあった。 ザン・パルルティザーヌがヤリサーに陵辱されるの頼む
「放せ!私を陵辱するつもりだな!」 ステファニー頼む
フォルスとパイソンが見ている前で 「か、勘違いしないでよ!あんたとしたいなんて…」
俺ちゃんは親指ちゃんの顎を指で押し上げる。
「ここはもうしたがってる」
もう片方の手で、布団の中で親指ちゃんの身体を探し当て大事なところを触る。
「チャラ男…あんっ」
「親指ちゃんは俺ちゃんとシたいんでしょ?」
俺ちゃんは親指ちゃんのいるベッドにもぐりこむ。ムラムラしてきた。 親指ちゃんはついさっき、俺ちゃんが入ってきた時はオナニーしてた。
しかも、その行為の相手が俺ちゃんだった。
「チャラ男、きてっ♡」
みたいな感じで入ったけど、俺ちゃんが入ってきた時には気まずくなった。
「俺ちゃん…入っちゃ駄目だったかな?」 「ダメに決まってるでしょ!」
親指ちゃんは顔を赤らめ、息を荒くしていた。
見ると、親指ちゃんの服が散乱してた。グローブと靴下が見当たらないということは…。
「鍵をかけてないなんて、不用心だな、親指ちゃんは」
「は!?」
親指ちゃんが今の自分の状況から布団から出られないのをいいことに、部屋の鍵をかける。
布団の中でもぞもぞと動いていた。その動きに俺ちゃんのナニが反応する。 ベッドに近づいて今の状況、ってわけよ。
親指ちゃんってツンデレだけど、弱点とか触られると結構敏感に感じる。
「バカっ、チャラ男、あんたっ、んんっ、どこを触って…!」
「気持ちいいでしょ?」
感じてるようだ。俺ちゃんのテクがそんなにイイのか。 投稿者:カスミ
ジャンル:近親相姦(弟×姉)
※注意!近親相姦は、生まれてくる子供に深刻な影響を及ぼします。また、合意の上かつ避妊をしていても、今までの家族関係が壊れる原因になるので、絶対に真似しないでください。
※体験談の投稿者かつ登場人物は実名で載せています。
私は、弟のことを好きになってしまいました。
弟以外の同年代の男性とはあまり話しません。男はなんて野蛮なのか…とも考えてしまいます。
弟は例外でした。私にお気に入りの髪飾りもくれましたし、何かあったら姉さんを守るとも言ってくれましたし…。
正直に言うと、弟になら犯されてもいい、という自分がいまして、夜に部屋で弟のことを考えては、自らの火照る身体を慰めていました。
そのような痴態を弟が見たらどんな反応をするか、そう考えると更に弟の一物をくわえたくなりました。 私はその弟と二人で暮らしています。そのため、弟と行為を及べないか期待していた自分がいます。
ある夜…。
私は例のごとく、弟を想像して自らを慰めておりました。
疲れていたので早めに布団に入っていた私はなかなか寝付けず、胸と秘密の花園に触れてしまったのです。
その行為に背徳感さえ覚えていたので、
「サタヒコっ、やめなさい!私達は姉弟です!」
と叫んだ時に弟が帰って来たのです。 「姉さん!?」
その声に驚いた弟は、慌てて私の寝室に向かいました。
弟が襖を開けたら、あられもない姿の私が自らを慰めていたのです。
思わず私は掛け布団で一糸纏わぬ身体を隠しました。
「サタヒコ…」
「姉さん、俺のこと考えてこんなことするんだ」
弟は私に近づいて言いました。すると…。
「ひゃあっ!?」
「姉さん、気持ちよくなってたんだ。俺にも手伝わせてよ」
突然、私の胸を触ってきました。人より大きい私の胸を揉まれ、敏感になっている乳首をなぶられ、吸われ…。
既に濡れていた秘密の花園にも…。
「なんか俺もして欲しくなっちゃった」 ※ナイトのLコープCEO時代、モナカ達「希望の戦士達」がLコープのアプリドライヴァー(言わばアプモン本編の頃)
僕は雲龍寺ナイト。このLコープのCEOだ。
「ナイトお兄ちゃん!」
車椅子でやって来るこの女の子は塔和モナカちゃん。Lコープが誇るアプリドライヴァー集団、希望の戦士達のリーダーだ。
(そして、僕が解任した後にモナカちゃんがCEOになるんだけど、それはおいといて)
「今日も大成功だったね!」
モナカちゃんは大喜びだ。そりゃそうだ。
「雲龍寺〜?」って言うと必ず「ナイトー!」って返ってくるから。
もちろん、女性ファンのみんなは知らない。僕がモナカちゃんと付き合ってるなんてこと。 僕は、モナカちゃんを車椅子から降ろし、お姫様だっこですぐ横のベッドに移動させる。もう慣れた物だ。
「大好きだよ、モナカちゃん」
と言って、僕はモナカちゃんにキスをする。
僕とモナカちゃんはあまり大きな声で言えないけど、肉体関係がある。僕の性欲処理、というわけでなく愛し合う恋人の営みとして。
もちろん、この事実はアルティメット4とバディを組む他の「希望の戦士達」も知らない。
「………っ、はむっ…………」
モナカちゃんは舌を絡める。キスだけで僕のモノは勃つ。
息苦しそうなモナカちゃんを考慮して口を放す。
すると、モナカちゃんは僕のズボンのチャックを開ける。
「ナイトお兄ちゃんの、モナカが気持ちよくしてあげるね!」
いきなり、僕のモノを見せてもびっくりされるだけだと思ってた。 意外にもモナカちゃんは積極的だった。
今、モナカちゃんは僕のモノをくわえている。
ちゅぱ……ちゅぱ……
小学生の女の子の口で感じるなんて…変態だと思われるけど、僕たちはれっきとした恋人関係だ。
「ナイトお兄ちゃん、苦いのが出てきたよ」
「そ、それも舐めるんだ…」
「もう出そうなの?」
「あ、あぁ…」
モナカちゃんは口を前後に動かし続ける。そろそろ出したい…。
「出る!」
「…っ!!」
びゅる、びゅるるるる、びゅっ!
僕はモナカちゃんの頭を掴んで、口の奥で射精した。
なんか悪いことしたかな…と考えている間にも、モナカちゃんは音をたててそれを飲み込んでいく。 「体が…熱いよ……」
そう言いながら、モナカちゃんは愛用のワンピースを脱ぐ。子供用下着のキャミソールとパンツが目につく。
射精したばかりだと言うのに、また身体が熱くなる。僕のモノも硬くなっていた。
気がつくと僕もスーツを脱いでいた。
「僕もモナカちゃんを可愛がってあげるよ」
僕はモナカちゃんのキャミソールをたくし上げると、まだほとんど膨らんでいない胸を舐める。
ついでにお子様パンツに手を入れて、モナカちゃんの大事な所もついでに愛撫する。
「んんっ…あぁっ……あんっ」
モナカちゃんのナカもびしょびしょだ。
幼い嬌声に僕の手は止まらなくなっていた。 そろそろ頃合いだと、僕はモナカちゃんの大事な所にモノを当てる。モナカちゃんの欲望の蜜はとめどなく溢れていた。
「…ナイトお兄ちゃん」
モナカちゃんは、挿入する時になると決まって僕に抱きついてくる。
もう何回もしているから僕もモナカちゃんも慣れているんだけど、それでもモナカちゃんはこんなに大きなモノが入るのかと思っている。実際、入るんだけどね。
「うん、入れるよ…」
僕は胃を決してモノを入れる。念入りに濡らしているから痛みは感じない。
何回もしているから、奥まで入るけど落ち着くまでには少し時間がかかる。
もう僕に抱かれて処女じゃないのに、小学生の膣は狭くて気持ちいい。すぐにでも暴発してしまいそうだ。
そろそろ大丈夫かな、とまずは軽くピストンする。
「あっ、ナイトお兄ちゃんっ、擦れてっ、気持ちいいよっ!」
はぁはぁと喘ぎながらよがるモナカちゃんが狂おしくも愛おしい。
興奮して僕はモナカちゃんとキスしていた。 「もう、出そうだ…」
僕はモナカちゃんの中で激しくピストンをする。
「あんっ、ナイト、お兄ちゃんっ、ああんっ!」
「モナカちゃんっ、もうすぐだっ!」
モナカちゃんも必死に腰を振り続ける。
「モナカちゃあああああああんっ!!!!」
「ナ、ナイトお兄ちゃあああああああんっ!!!!」
僕とモナカちゃんはほぼ同時にイった。僕の精液がモナカちゃんのまだ初潮も来ていない未熟な子宮に溢れる。
初潮も来ていないのに男を知ってしまうなんて、モナカちゃんも僕もなんて浅はかなんだろう。でも、それでいい。リヴァイアサンが僕とモナカちゃんを繋げてくれたんだから。
僕とモナカちゃんはベッドの上で快楽の余韻に浸っていた。幼い恋人の、モナカちゃんの緑の髪を撫でながら、僕は言う。
「…気持ちよかったね」
「うん、…モナカ、またしたい」
僕達がまた繋がるのも、時間の問題だ。 >>199-196
仕事早い!
ありがとうございます!! pixivではR-18小説はログインしないと見られないので、このエロパロ板でも投稿します。 >>184
その後、俺ちゃんは親指ちゃんのナカに挿れて、しまくった。
気持ちよかった。 「嫌や!やめて!」
連れ込んだ女の暴れる手を抑える。
ベッドの上で短い茶髪が乱れる。愛用の茶屋の着物もはだけて、胸が揺れないように巻いているサラシが見えている。
イーラのムードメーカー、コマリ。
つゆくさの里の茶屋「腹八分目」の看板娘でもあり、イーラのメンバーを取り巻くその場の空気・雰囲気を好転させることができる力を持っている。
「何でもするって約束だろ?」
男は茶屋の着物の胸辺りをはだけさせる。
巻かれていたサラシを取り、胸があらわになる。
「な、何すんねん!」
男はコマリの胸を揉みながらコマリの大事なところを舐め始める。
「コマリのおまんこ…♥」
「やめてぇ!気持ち悪い!離れて!」
嫌がるコマリをよそに、男は前戯を続ける。
「イーラのメンバーでは一番かわいいから狙ってたんだよね〜」
「やめ…あっ」
コマリの声に艶が出てきた。 男に乳首をつねられ、大事なところを舐められてコマリは感じていた。
(嫌や…うちはこんな男(ヤツ)に…うちには大事な男(ひと)がいるんや……)
男はコマリの中に舌を入れる。
「〜〜〜♥」ビクビク
「気持ち良くなってきた?」
悶えるコマリに男は問う。
「なっ、なってへんわ!」
男は大事なところを広げて言う。
「でもココはすごい濡れてる」
「いやぁあ!ひろげんとって!」
「もう我慢できない!」
と、男ははちきれそうなほどのアレを取り出す。
(うちには大事な人がいるんや…!やから、こんなヤツの珍宝で…!)
コマリは男のアレを遠ざけようとする。しかし、男はコマリにアレを握らせる。
「何?手コキしてくれるの?」 「ん…ちゅっ……」
一組の男女がベッドの上で熱いキスをする。舌を絡ませて。
二人の間に糸をひいていた。
「フォルト…苦しくない?」
そういってフィリアという少女は、フォルトのズボンに手をかける。 同年代の少年より背が高いフォルトの宝剣は、大人のそれには及ばないが立派で、フィリアの聖杯を疼かせるのも理解できた。
「フォルトだけじゃ不公平だもんね。あたしも脱ぐよ」
フィリアは自分のピンク色の下着に手をかけて下ろし、足首から引き抜く。
「あたしがもっと立派にしてあげる」
「は、はあっ!?」
驚くフォルトだが、宝剣をフィリアが触る。
まずは竿を扱き、根本にある二つの宝珠を触ってみる。
「…っ、ああ!」
フォルトの剣は硬くなり、切っ先からは液体が滲んでいた。
フィリアは性に関する知識もあった。
「こんな風にされると、男の人って気持ちいいんだよね?」
フィリアも恥ずかしそうに太ももを擦りあわせる。そこからはフォルトと同じで無色透明の液体が出ていた。
スカートの中にあるフィリアの聖杯を濡らしていたのだ。 これは、クルリーネがパルテナ軍の軍師である上司のクルークに出会う前の話です。
クルリーネは故郷を滅ぼされ、自暴自棄になっていました。神★カビ本編から数年前の話です。
クルリーネは体を売って生計を立てていました。男から酷い暴力を受けても、犯されても、そうするしかなかったのです。
ある日、クルリーネは体の異変に気づきました。吐き気だけでなく、生理が何ヵ月も来ていないのです。
結果は妊娠していました。でも、たくさんの人と関係を持ったので誰が父親かわかりません。
救いだったのは、クルリーネのいた売春宿が性感染症の管理に厳しかったのです。
クルリーネは健康ですが、10代なので出産のリスクがありました。
クルリーネのお腹は順調に大きくなり、元気な子供を出産しました。しかし、その子は生まれるとすぐ母親と引き離されました。生まれてすぐに売られてしまったのです。
しかも、クルリーネは産後すぐなのに客を取らされました。
クルリーネはどうしても、許せませんでした。売春宿をこっそり抜け出したのです。
その後は、何をすれば良いのかわからず途方に暮れていた時に、親衛隊長のピットとは別の任務を受けていた、クルークと出会いました。
クルークはクルリーネを連れていきました。 クルークは噂通り、ダークな魔導を使う嫌味な男でしたが、部下のクルリーネは大事にしました。
過去については何も触れず、敵を倒せば報酬が手に入ることを教えました。さらに、クルリーネにダンスも教えました。
クルリーネは絶望から救い出してくれた主君クルークに恩義を感じました。
それが今のクルリーネです。 神カビの本編?ってうごメモ以外では見れないの?
DS無いから見れないんだわ 太陽あかり、桂兄弟と同居する少女は、占いの館から家路に向かっていた。
あかりはその兄弟の兄のレイが好きで、愛用のタロットカードで自分とレイの行く先を占っていた。
「レイくん…気づいてくれるかな」
あかりは、そばにいるタロットモンに相談する。
「あたしからハックモンに伝えておくわ」
「大丈夫だよ。あたしがレイくんに直接言うから」
ある日あかりは、レイの部屋を掃除しようと入った。
そこで、あかりは電源がついたままのディスプレイを見てしまう。 そこには、自分のエロ画像が映されていた。
「レイくんも…あたしのことが好きなんだ」
あかりの体は妙に火照り出した。
あかりはレイのベッドの上に座る。その時にディスプレイの電源が切れた。レイが遠隔操作をしたのだろう。
一方であかりはあの画像のことを考え、レイとの行為に期待していた。
自分の胸を触り、自慰行為をしている。 リクエストなのれす
フィリア×フォルト
アリィ×直江兼続
アルル×大谷吉継
シェゾ×キャラメル(どうぶつの森)
美歴史穂×藤堂高虎
桂レイ×太陽あかり
安藤りんご×亜空の使者
ラフィーナ×伊達政宗&片倉小十郎(どちらも無双) 美歴史穂は、普段は物理部所属の眼鏡をかけた女子大生だけど…
実は神★カビのヴィランズだから、高虎を逆レイプする内容で
★
兼続とアリィは毎晩愛し合うこともあって、義と愛のバカップルと呼ばれそう
★
フォルフィリとレイあかは続きに期待 アルルの部屋…
「はうッ!吉継…」
「アルル…愛してる…」
二人の腰が打ち付けられる。そろそろ限界なのだろう、激しい。
「吉継…中に出してもいいよ」
「アルル…流れに身を任せるんだな」
「うん…だから…」
アルルは脚を吉継の腰に絡ませる。
吉継はアルルの中に色欲を吐き出した。
翌朝…
吉継はアルルのベッドの中で目覚めた。
「アルル…本当に大丈夫なのか?」
心配そうに問う吉継。アルルは薬の小瓶を取り出す。
「大丈夫だよ、ウィッチから妊娠しなくなる薬を買ったから」
吉継はウィッチもまともな薬を販売しているのかとしみじみ思う。
「だって、ボクが妊娠したら長政様とお市様に言わなきゃいけないでしょ?それに…」
アルルの顔が赤くなる。
「吉継のそばにいつもいられなくなるから…」
「そうだな…俺たちはまだ付き合って日も浅い。仮に子供ができたら、長政様にもお市様にも迷惑をかけてしまう。そう思っていたんだ」
「そうだよね…」
「それとここで言う流れかどうかは知らないが…プリンプの復興も落ち着いたら、俺と結婚してくれないか」
「こちらこそ…よろしくね、吉継♪」
「結婚したら子供も作ろうか」
「そうだね!」 亜空何とか軍に捕らえられて子作り要員にされるお江様
久秀×お江は無双の方にあったので あたしは太陽あかり。今はレイくん・はじめくんの桂兄弟と同居している。
匿ってもらったばかりのときは、はじめくんがリヴァイアサンにさらわれていたので事実上同棲状態だったけど。
あたしにも手伝えることはないかなと、レイくんと一緒に行動した。その過程であたしはアプリドライヴァーになって、タロットモンにも出会えた。
バディアプモンのタロットモンはあたしの持っているタロットカードの太陽に描かれた人物のような姿をしていた。
あたしは「太陽」のタロット使いでもあり、アプリドライヴァーでもある。二重の役回りなのは、7人のアプリドライヴァーであたしだけだ。
「あかり〜、浮かない顔してどうしたの〜?」
タロットモンの声がした。 「占ってみようかな…あたしとレイくんの未来」
あたしはタロットカードを取り出し、運勢を占った。
途端に頭が真っ白になった。
レイくんもあたしが好きで…両想い!?
本当にそうなのか確認するために、レイくんの部屋に行く。
ドアをノックした途端、レイくんがドアを開けた。
「あかり、どうかしたのか」
レイくんの声。あたしの好きな人が目の前に立っている。 レイくんに促されて部屋に入る。そして、ベッドのふちに座る。
こ、これって…?
あたしの中で何かが激しく疼く。
彼にめちゃくちゃにされたい。乱されたい。抱かれたい。
「話ってなんだ?」
レイくんも隣に座る。 「レイくんは…あたしとHしたい?」
「は?」
もう限界だった。もう、あたしの奥がレイくんを求めていた。
「あたしのこと好きかなーって、本当に好きじゃないとHしたくないよね…」
そういったとき、レイくんはあたしを抱きしめた。
あたしは今、桂レイのすべてを感じている。
体温、鼓動、息遣い…。 そして、そのままベッドにダイブした。
一瞬の沈黙。それを破ったのは、レイくんだった。
「あかり…俺もお前のことが好きだ」
占いが当たった。レイくんもあたしのことを好きなんて。
「レイくんは、はじめくんのことも好きなんじゃ…」
「はじめは俺の弟だ。家族として当然だろう」
そういった後、続けてレイくんはこう言った。
「俺の恋人になってくれないか」 拒む理由なんてどこにもない。だって、あたしはレイくんが好きだから。
「うん…」
あたしがそう言うと、レイくんはあたしに熱いキスをした。
初めて感じるディープキス。幼い頃、あたしの双子の弟、ひかるとしたキスはせいぜいほっぺにするキスだった。お母さんがしてくれたおやすみのキスもほっぺだった。
それとは違う舌の感覚。キスしているだけで、体が熱くなる。奥の方がすごいムズムズする。
やっと口が離れる。唾液の糸があたしたちの間にできていた。
これでわかった。レイくんも、あたしを求めていたことを。 「キスだけで、こんなにするなんてな」
レイくんは、あたしのスカートの中の下着を盗み見る。その反応からはすごい濡れているのかな。
大好きなレイくんのことを考えて、一人で気持ちよくなった時もこんなには濡れなかった。
大好きな相手にされると、一人でするより気持ちいいのかも…。
レイくんはあたしの服のネクタイを外し、ブラウスも脱がせる。
そして下着で着ているキャミソールも首のところまで上げ、そんなに大きくない膨らみかけの胸にしゃぶりつく。
「あっ…あんっ…♡」
「かわいいぞ、あかり」
レイくんはしゃぶっている方じゃないもう片方の乳首をつねる。それも気持ちいい。
「あっ…♡ダメェ♡」
「フフ…もっとしてほしいの間違いだろ?」
「これ以上されたらっ♡あたし…」 レイくんはあたしの胸への愛撫をやめた。そして、あたしのスカートと下着を脱がせる。
それだけじゃない。レイくんも熱くなってきたのか、自分も服を脱ぎ始めた。
黒とグレーの二重に着ているパーカーと白い縫い目が特徴のデニム、そして下着も…。
レイくんのも激しく勃起していた。それに…Hな汁も出ている。
「お前のことを思っていたからこうなったんだ…どうした?」
「レイくんの…大きいんだなーって」
小さい頃の話だけど、あたしはひかると一緒にお風呂に入っていた。その時のひかるは無邪気にはしゃいでいて、お母さんに肩までつかりなさいって怒られてたっけ。
その時のひかるのは、まだ小さくて…今のレイくんのは、小さい頃のひかるのそれとは比べ物にならないくらい大きかった。
ここでやめたくない。ここでやめたら、絶対に後悔する。
「いっぱい、抱きしめて…奥の方まで」
「わかった。最初は痛いと思うが…」
「それでも…レイくんと一緒になりたい」
レイくんはうなずくと、あたしの上に覆いかぶさった。レイくんのが、あたしの中に入る。 最初は痛かった。乙女の花が散る、そんな感じだった。生理で流れる血しか通っていなかったから。引き裂かれるほど痛い。
レイくんも苦しそうだ。無理やりこじ開けているんだもの。
お母さんも、あたしとひかるを産むときはそれとは比べ物にならないくらい痛かったんだなと思う。いや、その前にもお母さんは…。
ああ、好きな人ができる痛みってこんな感じなんだ。これで、あたしとひかるは生まれてきたんだ。
「あかり…落ち着いたら言ってくれ」
「もう…痛くないよ」
「そうか…」
レイくんはゆっくり腰を動かす。 「あんっ♡レイくんっ♡」
中が擦られる度、快楽を感じる。
レイくんは今までこういう経験こそなかったけど、ネットで調べたのか上手だった。
いつかあたしとHするために…それで独り、慰めてたのかな…。
「あかり…俺の乳首も舐めてくれっ…♡」
あたしはさっきしてもらったように、レイくんの乳首をなめる。もう片方を指でこねて。
「うぅっ…はぁっ♡」
レイくんも気持ちよさそうだ。乳首も性感帯だということだろう。 腰を激しく打ち付けてくる。そろそろ限界…かな。
気が付いたら、あたしも激しく腰を振っていた。
「あかりっ…♡中に出していいか?」
「レイくん…いいよっ♡いっぱい出してっ」
「うっ!」
「あああああああああああああぁぁぁっっ♡」
レイくんの中で何かがはじけた。それがあたしの中に一杯注がれる。 レイくんは名残惜しそうにHの後処理をする。あたしの中はHの後で温かかった。
「…気持ちよかったな」
「レイくんに中出しされるの気持ちいいよ…だから、これからも遠慮なくしてね…」
「…俺たちが大人になって結婚したらな」
レイくんも12歳の時にお母さんを亡くしてるんだ。そんなレイくんのお母さんにもなってあげたい。 真宮寺くん素顔美少年だからエロい
ザクロスでは真宮寺くんは素顔で参戦するらしい 真宮寺コレキヨ。才囚学園の3年生で、超高校級の民俗学者。
最近、帽子とマスクを外した。「かっこいい」と言われたからではあるが。
「まぁ、東条さんも忙しいし仕方がないよネ」
真宮寺は先輩の部屋の前に来ていた。本来なら卒業している年齢だが、改心させたために、しばらくの間ここに住んでいる。
「綿井先輩、いるなら開けてくださいヨ」
「はーい」
内側から声がする。
声の主は、超高校級の手芸部、綿井もこ。真宮寺の2学年上の先輩で、幼い印象を受けるツインテールの女性。2本の巨大編み棒を武器に戦う。
その彼女が鍵を開けてくれたのだ。だが、真宮寺は目を疑った。
綿井は下着姿だったのだ。
「真宮寺さんじゃないですか〜」
真宮寺は慌てて中に入り、鍵をかける。 ゲスリーナさんpixivのアカウント停止されてますけど辞めちゃったんですか? レイあかが最低のオリの秘宝図書館の第15書架にアップされました。 神★カビのセフィロ・フィオーレはヴィランですが
原作の幻影シリーズでもエティアが黒幕だったので作者さんは先見の明が有りますね
ビスコンティ母娘が実行しようとした救世計画とアプモンの人類アプリ化計画は親和性が高そうです PINK板隔離されたからゲスリーナ来れなくなったか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています