【神★カビ】神★星のカービィでエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com
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000117P@2016/04/12(火) 18:47:32.00ID:okdn/95i
「神★星のカービィ」のエロパロスレです
◆当然18歳未満閲覧禁止◆
◆荒らしは徹底放置◆
◆こっそり読みましょう◆
◆作品名及びCP名を名前の欄に書きましょう◆
◆閲覧注意物(洗脳、残虐ネタ等)は「閲覧注意」とどこかに書きましょう◆
◆マナーを守って読みましょう◆
0069ゴンリシェ・52017/01/22(日) 14:26:03.14ID:k1vbe2DV
そして、そのまま奥まで挿入する。
「うっ……!」
リシェットは初めて好きな男性に入れられた痛みと幸福を感じていた。痛みは軽度のものだったが、それよりゴン太と1つになれたという幸福感があった。
ゴン太もゴン太で、リシェットを抱くことができたと満足だった。それでも、つい先程まで処女だったリシェットを心配する。
「やっと……1つに……なれたね」
「動かしてください……ゴン太くんの赤ちゃんの素を私の中に………」
すでに奥までじっとりと濡れていたので、すぐに身体を擦り合わせる。
他の部屋の生徒はもう寝ている時間帯だと考えたリシェットは、ゴン太の唇にキスをし声を抑える。
ゴン太はそれに応えるかのように、リシェットの口内に舌を入れる。
0070ゴンリシェ・62017/01/29(日) 13:40:21.44ID:RQwDTxzY
「…………っ!」
他の生徒が起きないかという背徳感と、激しく打ち付ける快感。
口付けをして声を抑えても結合部からは音が出る。このまま1つになりそうなほど気持ちいい。
「リシェットさん、ゴン太、そろそろ限界だよ…」
ハァハァ喘ぎながらゴン太は囁く。リシェットはゴン太を強く抱きしめ腰を振る。
「イキます、赤ちゃん、デキちゃうっ!」
最後の追い込みをかけるかのように腰を打ち付けるスピードを上げる。
「リシェットさん…ゴン太の赤ちゃん……産んでくれるの?」
「もちろんですっ」
その後、意識が途切れた。
0071ゴンリシェ・72017/01/29(日) 14:14:36.15ID:RQwDTxzY
「んっ…」
リシェットが起きた時には朝だった。着衣もきちんとしている。
行為の後、ゴン太が自分の着衣を整える時に電気を付け、リシェットの着衣も整えたのだった。
ゴン太は自分の部屋に戻ったのだろう。見回しても部屋に彼はいなかった。
「ふぅ…」
リシェットは寝ていたベッドに倒れ込む。昨夜、愛し合った形跡はあった。
心が切なくなる。
「ゴン太くん……私…………」
リシェットは自分の部屋を出た。ゴン太くんは部屋の中にいるはず。
「おはよう、リシェットさん」
ゴン太の部屋の前に近付いたとき、ちょうどゴン太が部屋から出てきた。
「あの、ゴン太くん…」
「気にしなくていいよ。リシェットさんはゴン太が絶対に守ってみせる」

どんなに暗い夜でも、必ず明ける。そう、この混沌乱世だって、きっと終わる。
その時には結婚することを誓っていた。
0072ミオたん生理日2017/02/02(木) 17:54:56.47ID:K0hI1Tp1
※微エロ、本番なし
※ちょっとしたペッティングがあるので、ここで書きます
※星の過去についての記述あり

だるい。お腹が痛い。
黄嵜ミオは、自室のベッドの上でうなだれていた。
「今日はデートだったけど、お腹痛いなぁ…」
ミオはこの日デートの予定があったが、月に一度の女性特有のある現象のためにやる気が起こらなかった。
「でも、生理は病気じゃないって言うし…でもお腹痛いし…リョウちゃんに何て言おう………」
ミオは持っていたサイフォンで彼に電話をかけた。
0073名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 18:03:40.07ID:K0hI1Tp1
>>72
星ミオ来たか
それも予想外な形で
0074名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 18:12:38.31ID:K0hI1Tp1
>>71
行為を終えたリシェットの秘密の花園にはゴン太の精液が垂れてた…か
0075名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 18:35:08.10ID:K0hI1Tp1
純愛多すぎて草
東条斬美がいかがわしいバイトで汚されるとか
リシェットがゴン太の目の前で輪姦とか
あと、近親姦も
0076名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 18:50:38.87ID:K0hI1Tp1
>>75
それと王馬(弟)×緑浜ダイ(BL、王馬優位で)
浅瀬スズカ×真宮寺先輩(先輩優位で)←それを目撃したクォークくん
アンジー×ピット(アンジー優位で)
0077名無しさん@ピンキー2017/02/05(日) 14:12:10.69ID:mC41hwhP
>>75
ゴンリシェがラブラブなせいでリシェット関連で愛のないSEXなんて書けない
0078名無しさん@ピンキー2017/02/05(日) 14:56:01.86ID:mC41hwhP
だとしたら牧場物語のジュリアが捕虜
フォドヴァレ
ニュクス×ウェイン
ノワリン×キー坊
キーボ→ストロベリー
0079ミオたん生理日2017/02/11(土) 14:32:25.97ID:pnfNMxEa
『ミオ、待ち合わせの時間になっても来ていないがどうしたんだ』
「ごめん、お腹痛くて…」
『お前、生理なのか?』
「う、うん…」
『今、家に向かう』
「え?」
『いつも元気なミオがこんな調子だと心配だ。待っててくれ』
電話を切った。

「リョウちゃん、私の家の住所知ってるよね…?」
0080ミオたん生理日2017/02/11(土) 14:42:48.32ID:pnfNMxEa
電話をかけて10分後、リョウちゃんこと星竜馬がミオの部屋に入った。
彼はミオが寝転んでいるベッドの縁に座っている。
「で、今日で何日目なんだ?」
「な、何日目って…」
「記録、付けてないのか?」
「つ、付けてるわよ。今日で1日目だけど…」
「…そうか」
竜馬はしばらく黙り込む。そしてこう言った。
「俺が昨日までにお前を抱いてたら、来なかったかもしれないな」
0081名無しさん@ピンキー2017/02/11(土) 15:28:13.09ID:pnfNMxEa
>>75,>>76
真宮寺姉弟と天海蘭太郎×浅瀬スズカ
0082ミオたん生理日2017/02/18(土) 16:31:25.86ID:PaNGfH3y
「来なかったって…生理が?」
「月に一度来てるんだろ。もし、昨日までに会ってたら、ねだってただろ」
「ねだるって何をよ…」
ミオが赤面する。わかっていないほど子供じゃない。というか、高校生でわかっていないなんて恥ずかしい。
本当はミオもわかっている。だが、本当に想像しただけでも恥ずかしいのだ。
「だから俺のをねだってただろ」
竜馬はそれだけ言うと寝ていたミオにとびかかる。
「ちょうど良かった。俺も溜まってたんだ」
0083キモチイイ挿入2017/02/18(土) 17:11:06.77ID:PaNGfH3y
1.女性のアソコをグチョグチョにする
2.チンコを入るか入らないかのところで焦らす
3.先っちょだけ入れて、入り口を広げる
4.ゆっくり入れる
5.女性を抱き締める
6.女性の反応を見ながら擦る
0084名無しさん@ピンキー2017/02/26(日) 13:47:18.31ID:dJUnkDYs
ゼイム×キルシュ
0085名無しさん@ピンキー2017/03/01(水) 15:03:28.37ID:JprfZstF
ウェイン×らぷらぷ
0086笙春&エコ春2017/03/03(金) 13:01:53.77ID:6E0eQZZF
神★カビでのCaligulaの帰宅部部長は女子で桜宮春歌(劇中では「桜宮はるか」)です

はるかが目覚めるとそこは帰宅部の部室だった。デジヘッド以外の敵の対策をノートに書いていたら、居眠りしてしまっていたようだ。
窓の外は暗くなりかけていて、 はるかは鞄を持って立ち上がった。
(早く、帰らなきゃ…)
すると、赤い目をした影のような物体が向かってきた。
「エコロ…何の用…?」
はるかはエコロと呼ばれた物体を警戒する。言うまでもない。亜空冥府軍を再建した軍師なのだ。
「帰宅部の新部長のはるかちゃんってさーイイ身体してるよねー」
「はぁ!?」
はるかは赤面した。
(私ってそんなにいい身体付きなのかな…?どっちかというと後輩の神楽すずなちゃんよりは胸も小さいし…)
「…ふぇ!?でも…私には…」
「だーかーらー、遊ばせてよぅー」
「……嫌だ……!」
「むー…そんなに拒むんなら、 力づくでも遊んでやるー!」
「え………きゃああ!?」
いきなり床に押し倒され、 驚くはるか。 そんなはるかを手に入れるべく、 エコロはじりじりとはるかに迫る。
「はるかちゃんが僕を認めてくれないのが、 悪いんだよ……?」
そう言い、エコロがはるかの胸元を はだけさせてゆく。
「い、嫌ぁ…!エコロ、やめ…っ!」
0087笙春&エコ春2017/03/03(金) 13:16:43.25ID:6E0eQZZF
(あんたみたいな悪の組織なんかに堕ちたりしない…!)
はるかの制止も聞かず、胸を ふにふにと揉んでいくエコロ。
「んっ……あぅ…ん、ひゃぅっ…」
「はるかちゃん、気持ちよかった?」
怪しげな笑みで、はるかに問う。
「なっ……答える訳っ…んぅ…ないじゃない……!」
「んもぅ、正直になった方がいいよ〜?」
胸の頂点を口に含み、舌で転がす。
「ひゃっあっそれやめっあっふぁっ」
「ふふ、可愛いなぁ…でも、やめない」
このままだと完全に流される、 最後まで行かれる前に、早く逃げなきゃ…
はるかは逃げる方法を考える。が、 説得を試みても口を開ければ ほぼ自動的に喘いでしまう。 手は封じられている為、足で 蹴り飛ばそうとしてみても、 力が入らず蹴ろうとも蹴れない。
(これは本当にヤバい…!)
そもそも、言えば止めるだろうか?
あの亜空冥府軍の実質上指導者のエコロの事だ、きっと止めないだろう。
そうなると、求めるものは一つに絞られる。
(笙悟先輩…琴乃先輩…鼓太郎先輩…鍵介くん…美笛ちゃん…鈴奈ちゃん…鳴ちゃん…維弦くん……!助けて……!)
心の中で強く念じる。意味が無いことを わかっていても、最終手段だ、やるしかない。
「さて、そろそろ下に…って、もうとろとろだよ?はるかちゃん!」
下の大事な所まで手が伸び、もう、 止められない事を悟る。
(もう、ダメだ……)
そう思った時、部室の戸が開いた。
「はるか。いつも頑張っているな」
「「……………」」
そこにいたのは佐竹笙悟だった。 はるかが遅かったので迎えに来たのだろう。
しかし、笙悟が見たのは、 組み敷かれている彼女だった。
「笙悟先輩…!助けてー!」
0088笙春&エコ春2017/03/03(金) 13:35:03.19ID:6E0eQZZF
「おい、はるか!大丈夫か?」
「うぁぁ…!怖かったですよー!」
「帰宅部の新部長に手ェ出しといて、 ただで帰す訳にはいかねぇな」
「ちっ……いいところだったのにー…」
はるかと笙悟はカタルシスエフェクトを発動させ、エコロを撃退した。
「フレイムブラストぉ!」
「からの…ラピッドファイア!」
「2対1なんて卑怯だぞー!わぁぁぁー!」

「……はるか」
「はぁ……はぁ……笙悟先輩…!先輩が来てくれて、助かりました!」
「そりゃあれで行かなかったら、今頃お前どうなってたか…」
「…ごめんなさい」
はるかは今、笙悟の膝の上に 向かい合って座っている。
そうなれば、もちろん顔も近いわけで。
はるかの上気した顔とか、息とか。
エコロにヤられた後だから色っぽくて。
やっぱり笙悟も男なので、ほんの少し 襲いたくなってしまった。
半分冗談で押し倒してみる。
「せん、ぱい……っきゃっ」
それだけ言うと彼女は一言も言わず抵抗もせず組み敷かれたまま。
「……やるならやってください。」
(………おお)
はるかの言葉に少し驚いたような笙悟。
良いと言われたらやるのが男。
「……それじゃ、遠慮なく」
既に固くなった胸の頂点をくりくりしつつ、濡れたままの秘部を下着の上からなぞる。
「ひぁっ…ふぁ、あぁっんっん……」
固くなった芽を押すと、もっと高い声を出すのがとても愛しく見えた。
0089百春2017/03/03(金) 15:42:18.36ID:6E0eQZZF
「う…ん。」
百田解斗は少し呻くとゆっくり身体を起こして背伸びをする。
そして、ベッドから降りようとすると見覚えのある靴がきちんと揃えられている。そこで解斗は蒲団のもう一つの膨らみに気が付いた。

「何だコレ?」
解斗は膨らみの正体を確かめようと蒲団を捲って見る。
「おわぁ!!」
蒲団をめくった瞬間解斗は驚いてベッドから転げ落ちた。
膨らみの正体は未だ眠っている春川魔姫だった。 服装は普段と同じで赤と黒を基調にしたセーラー服。

「ううん。」
解斗の叫び声で目が覚めたのか魔姫もゆっくり身体を起こして背伸びをする。
「あ、おはよう。解斗。」
手を押さえて欠伸をすると赤いシュシュでくくったロングツインテールを直しながら魔姫は言った。
「おはようも何も、何でお前が俺のベッドで寝てるんだよ!」
慌てふためく解斗に魔姫はやれやれ、みたいな動作をすると説明し始めた。
「昨夜あんたの部屋に行くって言ったでしょ?それで行って見ればあんた寝てたよね。」
あ、そう言えばそうだ、解斗は寝起きとは言え昨晩の事を忘れている自分が恥ずかしかった。
0090百春2017/03/03(金) 15:55:16.18ID:6E0eQZZF
「昨晩やり損ねて私、溜まってるから。」
魔姫は拗ねて見せた。
今の解斗の中では可愛いな、と言う感情と申し訳なさが半々だった。
「じゃあ、今からやろうか。朝でも晩でもあんま変わんねーしな。」
そう言うと解斗は魔姫をベッドに押し倒して服を脱がせる。

魔姫は闘いの日々の中で、友情を大切にする義理堅く漢らしい一面も持つ解斗に気になっていた、しかし本心をお互いに打ち明けてみれば、魔姫は解斗が好きだし、解斗も魔姫が好きと言う単純なもんだった。
解斗は魔姫の紅いニーソックスとパンティー以外を取り払うと胸を揉み始めた。
荒々しく恋人の身体を触る程解斗はバカではない、優しい愛撫に魔姫は甘ったるい声を上げる。

解斗が与える快楽に魔姫は顔を赤らめパンティーの内側を少しずつ湿らせる。
それに気づいたのか解斗は既に大きなシミを作っているパンティーも取った。
既にグチョグチョに湿っている魔姫の秘所を解斗は指で触れてみた。
0091百春2017/03/03(金) 16:16:46.47ID:6E0eQZZF
「あ…うっ。」
秘所の内壁を触られ魔姫は声を上げた。既に解斗の指は2本入っている。
「気持ちいい…。解斗。」
「それは良かったぜ。」
解斗は魔姫の秘所をグチョグチョにかき回すが、魔姫がイきそうになった瞬間を見極めて指を抜いた。
「ああ、イきそうだったのに。」
魔姫は絶頂寸前で指を抜いたことに不満だったようだ。
「…今からイかせてやるよ。」
解斗は魔姫の上に覆いかさぶると硬くなった自分のモノを魔姫の中に入れた。
「あぁ、気持ちいいのぉ!」
「俺もだぜ、ハルマキィ!」
二人はほぼ同時にイってしまった、魔姫の中に解斗の欲望が注ぎ込まれる。

「…フゥ、気持ちよかった。」
魔姫は満足そうな表情を浮かべるとベッドから起き上がった。
「それにしてもお腹空いたね。」
「そうだな、今日は何を食べよっかな〜。」
脱いでいた服を着ると魔姫は言った。
魔姫が先に外に出て食堂に向かう。今日は学校も休みだ。
解斗も部屋を出て、才囚学園の寮備え付けの食堂に向かった。
0092名無しさん@ピンキー2017/03/22(水) 13:20:03.23ID:HjuGBTKQ
転子×ユヅキ
つむぎ×ユース
0093名無しさん@ピンキー2017/03/22(水) 14:11:09.46ID:HjuGBTKQ
王馬小吉×赤松桜(楓の妹)ください
0094マルク♂×ホワイト2017/03/22(水) 16:15:51.82ID:HjuGBTKQ
>>36
「ひあぁあ…っ!やだ…だめだめだめ、怖いっ……!」
「だめ?何がだ……随分としっかりくわえこんでいるのサ」

内部をゆっくり掻くように指を動かす。
異物に驚いていたホワイトの身体も徐々にそれを受け入れ、しっかりと吸い付き締め上げていく。

「ぃあっ!あ……あふ……」

指をもう一本増やす。相変わらず狭いものの、徐々に解されてきたそこは二本目を受け入れた。
そのまま腹の方に指を折り曲げ内壁を強く摩ってやるといっそう強く吸い付いてくる。

「あ、あ、だめ、ぇ、変になる、変になっちゃうからぁ……っ!」

何か未知なるものが自分の中に生まれてきている。
中を摩られると電撃のような快感が走り、身体の奥がジンと痺れる。
それを連続してやられるからたまらない。

「ぁ、だめ、ぁ、あ、あぁあ゛ー……っ!!」

とうとうひときわ大きい電流が肉体を駆け抜けた。
いつのまにかホワイトの目尻に涙が浮かんでいる。
熱に浮かされた虚ろな目ではぁはぁと荒い呼吸を吐く。
霞がかったような思考の一角で自分の内部がマルクの指を強く締め上げているのを感じていた。
0095マルク♂×ホワイト2017/03/22(水) 16:21:09.03ID:HjuGBTKQ
「どこがいいか……どの種族も、変わらないようサ」

マルクも呼吸を荒くしながらゆっくりと指を引き抜く。
指と共に透明な愛液がたっぷりと引き出され、温泉の湯の中に重く垂れていく。

「はっ、はっ、ぁ……」

ホワイトは快楽の名残に身を震わせていたが、 ゆったりと余韻に浸る暇も、自分に何が起きたか考えさせる暇も、マルクはホワイトに与えない。

「ひっ……!?」

ホワイトの片足を上げさせ、愛液の光るそこに男性器を宛がう。その熱に思わずホワイトが怯む。

「うそ、でしょ、入らないですわ……!!こんなの、指よりずっとおっきくて太い……!!」
「……悪いが、こっちも、色々……限界なのサ」
「ひ!?ぃ゛あっ……む、無理無理無理!!!」

すさまじい圧迫感と共に亀頭が肉を割り開きながら浸入してくる。

「痛゛、いだぃ、痛いの……ひぎっ!!あ゛ぅ、ぐ、むりぃ……っ!!」
0096マルク♂×ホワイト2017/03/22(水) 16:23:51.21ID:HjuGBTKQ
誰も受け入れたことのない箇所にその剛直は辛すぎた。
極太の杭を身体に打ち込まれるが如き激痛が走る。
より内部へと進もうとする度、メリメリと破壊される音が聞こえるような気さえする。

ああ、自分の肉体は今、侵略されている。身を裂かれる痛みがそれを如実に伝えてくる。

「………ぁ゛っ……ぃ゛いい゛…痛ぃい…ッ!!」
「最初なら仕方がない……、受け入れろ」

切羽詰まった様子のマルクの声が聞こえる。
受け入れろとは言うがこの激痛は耐えがたい。
内部を火掻き棒で拡張されているような感覚。
結合部からは血が流れ、破瓜の痛みを視覚化する。
だがそんな状況でもとうとうマルクの全てを納めてしまう。

「動くぞ」
「だだだめそんな……ッ!!壊れる……ぅ、ぁ、や゛っ!!あぐぅぅ……っ!!」

強引にマルクが腰を動かす。ホワイトの出血には気づいてはいたが、
それで動きを緩めるほどの理性はもはや残っては居なかった。
己の中の獣の衝動に従うまま、狭い狭い膣内を無理矢理に動いていく。
0097マルク♂×ホワイト2017/03/22(水) 16:26:50.79ID:HjuGBTKQ
「い゛っ!や、あ゛あ゛ぁぁあ!痛、やめて、やめて死んじゃう!!」

あまりの激痛に悲鳴をあげるが、動きは止まらない。
涙がぼろぼろ出てきてホワイトの頬を濡らす。
激しい動きに温泉の湯が跳ね、ばしゃばしゃと派手な水温を鳴らす。

「ぃ……は、ぁ、あう……ん……」

時と共にホワイトの声に艶が出てくる。
場所が温泉であるが故に、その癒しの力で急速に回復したのだ。
信じられないくらいの激痛を味わっていたはずなのに。
痛みが段々と遠ざかり、新たな感覚が首をもたげる。

「はぁあ……あん!……ひぅ……」
「……っは、善く、なってきたようサ……」

マルクの上擦った声が更にホワイトを興奮させる。
自分の肉体はこの男にどれ程の快楽を与えているのだろう。

「はぁ……あ!やっ、奥、気持ちいい……っ!!」
0098マルク♂×ホワイト2017/03/22(水) 16:28:54.31ID:HjuGBTKQ
とうとう口をついでた快楽の言葉。先程破瓜の痛みに咽び泣いた同じ身だとは思えぬほど。
痛覚はとうに消え、今は完全に快感に塗り替えられていた。
恥らいなど持つ余裕もなく、ただ素直に己に打ち込まれるそれから生じた愉悦に身を委ねる。

「ここか……っ?」
「あぁあっ……!!はいっ……そこ、奥、気持ちい、です……っ!もっと……!!」

口の端から唾液が垂れていることにも自分では気づかない。
この堕天使はすっかり快楽に堕ちたのだ。
内部を太い杭が出入りするような感覚がたまらない。
特に最奥をごりごりと刺激されると、頭が真っ白になるほどの快感が生まれる。
言葉を紡ぐことすら出来ずただただ嬌声を垂れ流すより他はない。
あとはもう、ただ昇り詰めるのみ――
0099マルク♂×ホワイト2017/03/22(水) 16:33:27.69ID:HjuGBTKQ
「ああ……っ!やぁ、ああ……っ、ぉ、おかしくなっちゃう……わ、わたくし、もう、もう……!!」

無意識に、より深く快感を貪ろうとマルクの動きに合わせて腰をグラインドさせる。
マルクもお望み通りとばかりに最奥を滅茶苦茶に突きまくると、 ホワイトの膣肉が一層マルク自身を強く締め上げた。

「ぃいい……はっ、もうだめ、あ、ああぁあ゛ーーッ!!!」
「うっ……ぁっ!!」

一際大きな喘ぎと共にホワイトが果てる。ビクビクと背中が撓り、手足ががくりと力なく垂れる。
強い締め付けに耐えきれずマルクもホワイトの膣内に己の精を放つ。
大量に膣内に叩き込まれた白濁を、ホワイトの膣は吸い上げるような動きで子宮内に取り込んでいった。

身体がだるい。あれこれ考える余裕もない。
今はただ、この快楽に浸っていたい――――ホワイトは目を閉じて己の感覚に酔いしれた。
0100マルク♂×ホワイト2017/03/22(水) 16:38:43.17ID:HjuGBTKQ
「……その、すまなかったのサ。謝って済む事じゃないが……」
「いえ、わたくしも変なことして……。ゴメンナサイ……。」

お互いぎこちなく謝りあったあと、しばし顔を見つめあい、やがてどちらともなく吹き出す。
なんだか愉快な気持ちになりしばらく笑いあった。

「今日の事、色々秘密にしてくださいね?」
「勿論なのサ。……色々と」
「あ、早く帰らないと暗くなってしまいますわ。」
「まずいな、迷って帰れなくなるかもしれん。 急いで帰らないとなのサ……。とりあえずお互い服を着るか。」

服を取ろうと方向転換したマルクの背にホワイトが密着してくる。そして、囁く。

――また来ましょう、ね?
――お前がいいのなら、サ。

夕陽に照らされる中、秘密の約束が結ばれた。
0101東条キルミ自慰2017/03/23(木) 15:35:53.44ID:coGmEz+G
「プレゼントボックスに何が入っているのかしら…?」
東条キルミは、自分の部屋に戻ると戦利品のプレゼントボックスを開けた。
その箱の中には男性器のような物(ディルド)が入っていた。
「これってまさか…」
嫌な予感がしたのか、他人に見られてはならない…そんな気がしてキルミは部屋の鍵をかける。
使い方は解ってはいたが、念のため同梱されていた説明書に目を通す。
「……」ドクン
0102東条キルミ自慰2017/03/23(木) 15:36:15.22ID:coGmEz+G
溜まっていたのか、キルミはきちんと整頓したベッドの上に座ると取り出したディルドを舐め、同時にスカートに手を入れ、下着の上から自分の股間をこする
「あっ…何か出てきたっ…//」
少しずつだがキルミの性器から愛液が漏れだしている
「そろそろ…いいかしら?」
下着をずらし、愛液で十分に濡れている性器にディルドの先端を入れる
「…っ!これが良いのっ…」
性器に挿入されたディルドを一度奥まで押し込むと感覚が走っていく
「…!!」ピクン
逆に抜いてみても同じ感覚が走った
「ご主人様ぁ…お願い…抜かないで……//」ビクンビク
次第に下のベッドの掛布団にも愛液が垂れる程抜き刺し繰り返しその速度は速くなっていった
「はぁっ……ああっ……//…もう限界…もう私…私…」
そしてキルミの体が一瞬動いた
それからディルドを抜くと大量の液体が漏れだす
「はー♡はー♡…」ビクンビクン
しばらくそこからキルミは動く事はできなさそうだ…
0103名無しさん@ピンキー2017/03/23(木) 16:11:47.91ID:/Ilqe+q5
エロすぎわろたww
0104サイモン×アドレーヌ2017/03/24(金) 13:29:26.14ID:HPzE1cbA
「んっ…はぁっ……///」
アドレーヌは同居人のサイモンのペニスの先端を絵筆でくすぐる。
ただくすぐっているだけでもペニスは敏感に反応し、硬く大きくなる。
「ふふっ♪おち●ぽ悦んでる」
「アドレーヌっ…!」
今のサイモンには、アドレーヌの言葉責めにしか思えない。
0105ゴン太は罪な紳士だよ2017/03/24(金) 13:53:01.01ID:HPzE1cbA
なぜかっていうと、彼女いるし
そのリシェットとかいう彼女とヤってるなら、その子がアソコが押し拡げられる感覚を経験してるじゃん
だからリシェットの膣奥に甘い疼きがあるはず
ウブでデカチンなゴン太が…デカチンでリシェットを気持ちよくしてたなんて……
0106ゴン太は罪な紳士だよ2017/03/24(金) 13:55:28.56ID:HPzE1cbA
>>105
シェットもリシェットで、ゴン太と出会ってから、オナニーの頻度も上がったと思うしw
0107ゴン太は罪な紳士だよ2017/03/24(金) 13:59:08.50ID:HPzE1cbA
>>106
訂正
リシェットもリシェットで、ゴン太と出会ってから、オナニーの頻度も上がったと思うしwww
0108名無しさん@ピンキー2017/03/24(金) 15:07:25.66ID:HPzE1cbA
完熟エロボディの師匠×ショタ弟子
な入間師弟ください
0109名無しさん@ピンキー2017/04/02(日) 15:06:44.12ID:Q9zXEpnR
「蘭太郎」
「どうしたんすか?」
「今夜は私を、むちゃくちゃにして!」
な蘭太郎×スズカ
0110名無しさん@ピンキー2017/04/08(土) 14:24:18.37ID:GzltE+8y
>>107
「あっ、ダメッ、ゴン太、お願いっ、あ、あーー!」
みたいな感じ?
0111【ネタバレにつき閲覧注意】王馬コキチ→赤松サクラ2017/04/08(土) 14:42:05.60ID:GzltE+8y
「オレ達をよく、騙してくれたね」ズポッズポッ
あんっ、あっ
「この事は“超高校級のピエロ”としてサクラちゃんが体でしっかり償わないとねー」
いやっ、助けて、あんっ
0112王馬コキチ→赤松サクラ(続き)2017/04/08(土) 14:59:25.97ID:GzltE+8y
「キミのお姉ちゃんが可哀想だよ?こんな目に遭わされて…」
そんな目に遭わせてるのは…!!?キュゥウ
「乳首もビンビンじゃん。感じてるんでしょ」
違うっ!そんなの…!
「だったらサクラちゃんのナカ、どうしてこんなに濡れてるの?」
っ!それは…あんっ
「支配者してた割りには嘘下手だよねー。SEXで気持ちイイと濡れてきちゃうんだ」
0113名無しさん@ピンキー2017/05/03(水) 13:05:47.61ID:EcIg+keQ
>>84
キルシュ「ゼイム…ダメよ、こんなこと。まだ結婚していないのに……」
ゼイム「悪いな。もう我慢できないんだ」
0114絢雷雷神(あやら・いづき)×ラブリっち2017/05/03(水) 14:25:33.31ID:EcIg+keQ
日本・某所の露天風呂…

「はぁ〜極楽極楽」
絢雷雷神(あやら・いづき)は、入浴していた。
アウトローであるこの彼は訳があってマホロア軍団にいるが、特に義理はないため共に行動していない。
「雷神?」
「テ、テメェ、なんでここにいるんだよ!」
雷神は露天風呂に入ろうとするラブリっちである銀髪の少女を睨む。
「何って、ここ、混浴だったのね…雷神が先客なんて…」
「文句あんのか?」
「別に……ないけど」
見てしまった。ラブリっちはバスタオルを巻いていた。
しかし、鎖骨だけでなく胸の谷間も僅かながら見える。
丈もかなりギリギリで脚を開いたりしたら、乙女の可燐な秘所も見えそうだった。
雷神は目の毒だったのか、ラブリっちから目を離す。
こうして、根比べが始まった。
0115絢雷雷神(あやら・いづき)×ラブリっち2017/05/03(水) 14:45:34.87ID:EcIg+keQ
(アイツ、いい体してんだな…女として)
(雷神のアレ…見ちゃった)
最初はお互い羞恥心もあって、背を向けていた。しかし、ラブリっちの方が少しずつ振り返る。
振り返った後は、気づかれないように音を立てず、近づく。
そして、手で目を覆う。少し見えるように隙間も作ってあった。

羞恥心がもやもやとして、雷神が勃起する頃には、バスタオルで見えないがラブリっちの股間も濡れ濡れだった。
0116名無しさん@ピンキー2017/06/04(日) 18:08:17.31ID:NEw9IFoQ
セーバー×キルミー
0117名無しさん@ピンキー2017/06/25(日) 21:57:44.54ID:alL21oFf
カービィ×クー
0118名無しさん@ピンキー2017/06/26(月) 19:31:20.86ID:sw2VV72Q
太陽あかりを(性的な意味で)ハックする桂レイ
0119桂レイ×太陽あかり2017/06/29(木) 14:13:45.74ID:crv3iaMQ
桂レイくんに匿ってもらってから2週間。
レイくんに今は危ないから外に出るなと言われてるけど、捕まったら殺されるかもしれないしほとぼりが冷めるまでは仕方ないよね。でも、今は何が起きているんだろう…。
今は外に出られないから、のんびりと時を過ごす。外にさえ出なけりゃ、何でもできる。
レイくんはハッキングでお金を稼いでいるし、今のところは不自由していない。今のところは…。
都内の進学校に通うレイくんを見送ると、レイくんとあたしはまるで夫婦みたいだなって思う。
0120桂レイ×太陽あかり2017/06/29(木) 14:25:20.62ID:crv3iaMQ
「ただいま」
レイくんが帰ってきた。
「おかえりなさい。ご飯にする?それとも、お風呂にする?」

あかりを匿ってから、見送ったり出迎えたりしてくれるのは嬉しいが、毎日はしなくていい。
このやり取りはもう、何度も聞いている。
「…!?」
突然あかりが俺に抱きついてきた。これは初めてだ。
「レイくんは…あたしのこと、好き?」
0121名無しさん@ピンキー2017/07/04(火) 16:23:00.11ID:OXh1cceY
rape系も
トール←メルティナ
王馬小吉→プリシラ
レグザリオ精鋭部隊兵士→太陽あかり
星竜馬×赤ずきん
0122桂レイ×太陽あかり2017/07/10(月) 16:09:36.11ID:4LB3j0me
>>120
好き…?
同じ「好き」でも、意味が違う。
弟のはじめが出迎えて抱きつかれた時はそこまで驚かなかった。
だが、相手が相手だ。今俺は、同年代の少女を匿っているのだ。そのあかりの柔らかい胸が当たっている。
「待ってくれ…!」
気づいたらそう言っていた。
0123名無しさん@ピンキー2017/07/14(金) 14:34:40.29ID:d+qqKibP
レイあか中に失礼
ベルクトハーレム(リネア・ノワール・ユニ)かユニアカ(ニアカ←ユニ)

ユニアカ
ユニ「タネビトって、こういう種なの?」
ニアカ「そ、そういう意味の種ではありません!!」
0124リク2017/07/16(日) 16:30:26.92ID:uAyXkaYB
タイトル「令嬢が娼婦に堕ちる刻」
真宮寺コレキヨ×星河せいら
0125桂レイ×太陽あかり2017/07/16(日) 17:06:58.22ID:uAyXkaYB
それだけでなく、あかりは俺の頬にキスしてきた。
「そう言えば、レジスタンスにひかるが入ったんだよね?」

ひかるはあたしの双子の弟。お母さんが死んでしまってからは別々のところに引き取られて以来、会っていない。
でも、タロットについて色々調べようと思ったら、ネットニュースなんかでこのことがわかる。
「お前にも弟がいたのか?」
「うん…4年も会ってないけど」
「…そうか」
レイくんは心配そうな表情であたしを見つめる。
0126桂レイ×太陽あかり2017/07/20(木) 13:45:41.83ID:ZS8cKFI5
レイくんもあたしにキスをした。そして、強く抱きしめる。
「はじめのことだけじゃない…お前のことも守りたいんだ」
初めてこの事を言われたあたしは戸惑う。一匹狼なはずのレイくんがそんなことを言うなんて…。
大人のプロポーズのような、甘い響きがあった。
0127名無しさん@ピンキー2017/07/21(金) 16:04:51.11ID:Zxp0TnGh
あと、フェルナン×ノワール
0128【朗報】桂はじめ、救出2017/07/22(土) 15:02:03.08ID:8EbXffP7
Lコープに拉致されていた桂はじめはスリープモンになっていたが、兄・レイによって無事、救出された。
0129メルティナ・メルヴィス×エリオット・クレイグ2017/08/20(日) 15:07:19.86ID:6qKEOP7u
「リズ、ここは僕が行くよ!だから…早く逃げて!」
「どけ!その小娘に逃げられたら、我々の立場が危うくなる!」
真夜中のセフィロ・フィオーレは、混乱と喧騒の真っただ中にあった。
黎明やVII組に受けた借りを返すべく、ルフレはセフィロ・フィオーレに捕らわれていたリズの救出に動いた。ルフレと行動を共にしていたエリオット・クレイグは思うところがあってか自ら志願。リズを城外に逃がすところまではうまくいった……のだが。
しんがりを務めるエリオットに、一見戦いなどしそうにない貴婦人が迫る。リング状になった髪留めでまとめたピンク色の髪が美しい。
メルティナ・メルヴィス。
彼女は友人プリシラ・トワイライトの体面を守るため、自ら危険に身を晒していたのだ。
「ジャック・オー・ランタン…?」
エリオットの武器は身の丈ほどある魔導杖。一方のメルティナは片手に乗るほどの大きさのジャック・オー・ランタン。仲間にはバットやヨーヨーで戦う者もいるが。
「あなたを倒すことくらいは簡単よ」
メルティナがジャック・オー・ランタンを投げた。次の瞬間。
「う!? うわああっ!! こ、これは……空気が……ひび割れるようだっ」
そのジャック・オー・ランタンは爆弾だった。
一瞬警戒心を解いたエリオットは衝撃で吹き飛ぶ。そして、壁に華奢なエリオットの肉体を強打し、意識を朦朧とさせる。それも、数度にわたって。
0130メルティナ・メルヴィス×エリオット・クレイグ2017/08/20(日) 15:16:35.28ID:6qKEOP7u
「リズ、ここは僕が行くよ!だから…早く逃げて!」
「どいて!その小娘に逃げられたら、我々の立場が危うくなるの!」
真夜中のセフィロ・フィオーレは、混乱と喧騒の真っただ中にあった。
黎明やVII組に受けた借りを返すべく、ルフレはセフィロ・フィオーレに捕らわれていたリズの救出に動いた。ルフレと行動を共にしていたエリオット・クレイグは思うところがあってか自ら志願。リズを城外に逃がすところまではうまくいった……のだが。
しんがりを務めるエリオットに、一見戦いなどしそうにない貴婦人が迫る。リング状になった髪留めでまとめたピンク色の髪が美しい。
メルティナ・メルヴィス。
彼女は友人プリシラ・トワイライトの体面を守るため、自ら危険に身を晒していたのだ。
「ジャック・オー・ランタン…?」
エリオットの武器は身の丈ほどある魔導杖。一方のメルティナは片手に乗るほどの大きさのジャック・オー・ランタン。仲間にはバットやヨーヨーで戦う者もいるが。
「あなたを倒すことくらいは簡単よ」
メルティナがジャック・オー・ランタンを投げた。次の瞬間。
「う!? うわああっ!! こ、これは……空気が……ひび割れるようだっ」
そのジャック・オー・ランタンは爆弾だった。
一瞬警戒心を解いたエリオットは衝撃で吹き飛ぶ。そして、壁に華奢なエリオットの肉体を強打し、意識を朦朧とさせる。それも、数度にわたって。
「いたた…みんなに役に立ちたいけど、もう無理みたい…」
それでもリズを逃がせたことに安堵しながら、エリオットはがくりと膝をつき、地に倒れ伏した。
「……命までは取らないわ。あの小娘の代わりに、我が軍の人質に……」
エリオットはメルティナの好物である美少年。端正な顔立ち、綺麗な赤髪、そして華奢な体。
メルティナは知らず知らずのうちに、唇をぺろりと舐めていた。
0131メルティナ・メルヴィス×エリオット・クレイグ2017/08/20(日) 15:37:48.16ID:6qKEOP7u
「う……ん……僕は、どうしてここに…」
目を覚ましたエリオットは、自分がどこかの室内のベッド上に仰向けに寝かされていることに気付いた。見覚えのない内装だし、先ほどまでの成り行きからすると捕らわれたと考えるのが妥当だろう。
 そして。
「こ、これは、何だ!?」
まず、寝台の四隅から紐が伸び、手首足首をくくりつけられていることに気付く。今のエリオットはトールズ学院の深紅の制服を脱がされ、一糸纏わぬ格好だった。無駄毛や贅肉など一切ない、中性的な肢体があらわにされている。
「あら、ようやくお目覚めなのね」
頭上から、女の声がした。先ほど対峙していた若い貴婦人が、微笑みながらエリオットを見下ろしている。
頭上に被っていた帽子はリボンになっていた。戦いの最中でない今は、思わず開いた胸元を見てしまう。
「私はメルティナ・メルヴィス。セフィロ・フィオーレの構成員、というところかしら」
自己紹介をしようとしたがすぐに、自分の状況に思い至り、
「それより、逃げませんから、ふ、服くらいは着せてくださいっ!恥ずかしいから……」
女のものとは微妙に異なる金切り声で抗議した。その声もまた、美少年好きのメルティナには心地よい。
エリオットの頬がにわかに朱に染まっている。この美少年を、自分に溺れさせてみせる。
0132メルティナ・メルヴィス×エリオット・クレイグ2017/08/20(日) 19:12:03.26ID:6qKEOP7u
「わたしを相手にして、どこまで耐えられるかしら……」
メルティナは注射器を取り出し、エリオットの二の腕に注射する。
エリオットの脳裏に、先ほどの衝撃波が甦り、思わず身を縮めてしまう。
「う……くあぁ……!?」
エリオットの肉体が熱く疼きはじめ、逸物が石のように硬くなる。注射された薬は媚薬で、エリオットの神経に直接作用していたのだ。
0133名無しさん@ピンキー2017/09/11(月) 13:13:15.39ID:6P0moMYd
フォルス(FE)×ステファニー(牧場物語)

※他作品キャラクター同士のCPです
0134もしも神☆カビにラブアパートがあったら(フォルステ)2017/09/11(月) 13:33:10.31ID:6P0moMYd
ラブアパートの一室…

「ステファニー…愛している」
フォルスは、ステファニーの手に口付ける。
この2人は(パイソンも入れたら3人)同じ町で育った幼馴染みで、相思相愛。
ステファニーは幼い頃から、芸能界にいて、今では司会の一門になっている。
0135名無しさん@ピンキー2017/09/11(月) 15:10:39.85ID:6P0moMYd
途中スマソ
パイソン×メルティナ
0136パイソン→メルティナ2017/09/11(月) 15:37:08.07ID:6P0moMYd
「へぇ…ガキが好きなペド女の割には、乳ちっちぇえな」
「何を、するの…!」
メルティナ・メルヴィスはソフィア解放軍に捕らえられ、パイソンに屈辱を受けていた。
逃げられないように、縄で縛られ、抵抗しようにもできない。
「これで二度と悪いことはできないね」
パイソンは悪い笑みを浮かべる。そして、胸の辺りの突起をなぞる。
「あっ、あっ…♪」
「発情しちゃった?エロいなぁ…」
胸を愛撫されたメルティナは、大人の男に好きなようにされているのに、股間の辺りを疼かせていた。
股間を疼かせる、それは勃起した男の分身を受け入れる準備をする、すなわち秘密の花園を濡らすこと。
0137パイソン→メルティナ2017/09/11(月) 15:52:54.95ID:6P0moMYd
愛撫を突然中断し、パイソンはメルティナの少年の性器を何本も挿れてきた女性器を見つめる。
「うわー…思ったより濡れてないじゃん。こっちはもう、限界なんだよ」
と、パイソンは自らの男根を取り出す。
「あんたがHな声出したから、こんなになっちゃったんだよ。責任取って」
「…!」
「俺のチンコもうパンパンなんだ。ガキしか相手にしないペドなビッチのマンコはすげぇキツそうだけど」
オトナの男根なので当然、メルティナの相手したどの少年のソレより大きかった。
0138ヤリサーの淫謀2017/09/16(土) 18:18:24.01ID:VbUnMWzP
●この物語はファンタジーです。絶対に真似しないでください。普通に捕まります。
●(子供・人外含む)女性ファイターが穴という穴に突っ込まれ、精神を崩壊させられたり、男性ファイター等がそれを見て絶望したりするので、苦手な方は十分ご注意ください。

解散させられたレイパーサークル「Crisis(クライシス)」のリーダー格だった松平謙次郎(まつだいら・けんじろう)が「神★カビ」でチートコードを使用し、戦場で戦う女性ファイターをヤリまくる小説です。
0139ヤリサーの淫謀2017/09/19(火) 19:32:36.18ID:HcF4mkNI
書こうと思っている者
マチルダ&アミティ
ネプギア
0140ヤリサーの淫謀・02017/09/20(水) 17:52:48.43ID:MZJ8aIjl
「…」カタカタ
松平謙次郎(まつだいら・けんじろう)。あらゆるプレイでヤリサー「Crisis(クライシス)」のリーダー格だった男。
「Crisis(クライシス)」とは、非常に悪質なヤリサーで、「伝説のヤリサー」とも称される。
同じサークルの女子学生だけでは飽き足らず、偶然同じ合宿先だった女子中高生、人妻含む熟女、挙句の果てには学生に連れて来させた妹。
その妹のおかげで発覚し、逮捕された。当然グループも解散。
彼女はまだ幼く、骨盤周辺を酷く怪我したのだ。
(ガキは抵抗しないし、締りが違うぜ。その分、リスクもでかいんだがな)
0141ヤリサーの淫謀・02017/09/20(水) 18:24:28.25ID:MZJ8aIjl
パソコンの画面にポップな色合いのカラフルなホームページが表示された。
「何だろう…」
松平は普段自分が閲覧しないような星があしらわれたゲームのホームページを見る。
迷わず登場人物のページをクリックし、無双ファイターを一瞥する。
(うわー…美少女揃いじゃん。しかも、少し年増なのやロリっ子はもちろん、ケモキャラも、有名な奴からマニアックな奴まで揃ってる…。アレとかいないのが残念だが)
0142ヤリサーの淫謀・02017/10/28(土) 15:56:35.82ID:wylG4W1l
満足したのか、ENTRYのページをクリックする。
(よし!女キャラの男との関係も調べ上げた。…どいつも健全だな。てことは、堕とし甲斐があるな…)
松平は下品な笑みを浮かべながら、神★カビ運営の適性検査を受けてから、購入する。
(届くのが楽しみだな…)
他の元ヤリサー仲間にも面白そうなゲームがあるぞと、メールで送った。
(待ってろよ、神★カビ…今戦うからな)
0143名無しさん@ピンキー2017/11/10(金) 19:29:59.05ID:inzSY4TH
笙春絡みでお願いします。
0144キボハナ←2B9S(ネタ)2017/11/29(水) 18:59:34.94ID:Jn7XjetK
ハナ「赤ちゃんって、どうやって作るんですも?」
キーボ「へ!?」
ハナ「ハナ達ロボットには子供を作る機能がないですも」
キーボ「い、飯田橋博士かトラくんに作ってもらいましょう!ね?」
(横から見ている2B&9S)
2B「本当のことを教えた方がいいんじゃ…」
9S「2B!離れましょう!嫌な予感しかしません!」
0145キボハナ←2B9S(ネタ)2017/11/29(水) 19:15:09.32ID:Jn7XjetK
>>144
NieR:Automataのネタです
0146ヨシツネ×コマリ2017/12/01(金) 19:32:09.69ID:z5bSrvpJ
つゆくさの里。白夜王国にある辺境の里。そこを青い甲冑を身に着けた男が歩いていた。
「…」
「ヨシツネ、どうしちゃったの?浮かない顔をして」
ヨシツネはあたりを見まわした。
「ここは確か、『腹八分目』…!」
カムイの言葉も聞かずに腹八分目を訪れる。
0147ヨシツネ×コマリ「月夜は見ている」2017/12/02(土) 18:57:02.00ID:jIcqEjjN
「おーいらっしゃい!ヨシツネ、お前見違えたな!」
「あ、お久しぶりです」
甘味処「腹八分目」の主ギンジロウとあいさつを交わす。
「小っちゃい頃、ようコマリにチャンバラで負けて、泣かされとったな!」
「え?」
「あのヨシツネか…。またうちに泣かされに来たんか」
「僕ももうあの頃とは違います。…返り討ちにしますよ。」
看板娘のコマリ。ヨシツネとは幼馴染。
0148ヨシツネ×コマリ「月夜は見ている」2017/12/03(日) 16:29:41.88ID:79zyFIQq
「ヨシツネ、あんた顔赤いわよ〜」
「うるさいよカムイ」
「あんたこの子誰なん?初めて見るわ〜」
「え?」
カムイはコマリとは初対面だった。どう説明しようか困る。
しかも、少し前につゆくさの里に戻ってからコマリの顔をまともに見られない。
「あんた照れてるの〜?」
「うるさいよカムイ」
「あらこわーい♪」
0149ヨシツネ×コマリ「月夜は見ている」2017/12/03(日) 17:08:37.02ID:79zyFIQq
からかうカムイに注意しつつも、ヨシツネはコマリが気になっていた。
(小さい頃は少年のようだったのに、急に女の子らしくなったな…。)
本意ではないが、コマリの胸の辺りを凝視してしまっている。
(胸も少しは成長したな…となると、初潮は……)
「きゃあ!?何見とるん!」
「ご、ごめんなさい!」
思わず見てしまった。勃ってはいるが、腰の鎧のおかげで、見えていない。
だが、顔が赤いのはわかる。
0150ヨシツネ×コマリ「月夜は見ている」2017/12/04(月) 14:50:40.25ID:/m2BBUC0
夜…
結局泊めてもらうことになったヨシツネだが、どうにも下半身がおさまらなかった。
(コマリと僕は結ばれて…濡れ場も必要だ……)
寝るまでは甲冑を着けたまま行動していたが、寝るときは流石に邪魔になるので浴衣に着替えて寝た。
「………コマリ//////」
気がつくと、勃起した下半身を擦っていた。今のヨシツネには、コマリとの濡れ場のことしか頭になかった。
0151ヨシツネ×コマリ「月夜は見ている」2017/12/06(水) 14:37:42.25ID:zkcI1btV
トッ…トッ…
足音が聞こえる。用を足して自分の床に戻っていくのだろう。
足音がやんでから自分の床から出て、コマリの部屋に行った。もう欲望を止められなかった。
眠りにつこうとしたコマリにヨシツネは抱きついて、自慰行為で滾らせた男根を出す。
「もう寝ようと思ったのに…なんやこんな夜中に……きゃぁ!何すんねん!」
「僕があなたのことを考えて…どれくらい我慢したと思いますか?」
いつかウェインが言っていた。レディーを傷つけるなんて最低だと。
けれども、抑えきれるほどの性欲ではなかった。このままだと、コマリに嫌われてしまう。
0152ヨシツネ×コマリ「月夜は見ている」2017/12/06(水) 16:48:01.41ID:zkcI1btV
最悪の結果を回避するため、ひとまず落ち着きたいところだ。
それにしても、愛する女性のすべてが近くにある。あの頃と変わらない顔立ちとショートヘア。まだ小さいが、膨らみを感じる胸。そして下には…。
「ヨシツネ…っ!」
コマリの唇を強引に奪う。舌を絡ませている間に浴衣をはだけさせ、胸を揉む。さらしを巻いていないので、肌を直に感じて乳首を探し当てる。
(ごめん、コマリ…!もう、我慢の限界だ)
乳首をこねているときに息が苦しくなって唇を放す。2人の間には銀に光る糸ができていた。
0153ヨシツネ×コマリ「月夜は見ている」2017/12/06(水) 17:48:57.96ID:zkcI1btV
「いきなり…なんやねん」
コマリも口を放した時は頬が上気し、息が上がっていた。
「コマリ…僕はあなたが好きなんだ…この手で抱きたいほど…」
「もう抱いとるやん…っ」
「もっと…もっと、深くまで抱きたいんだ」
あの活発なコマリが艶っぽくよがる姿が、寝床の窓からの月の光で妖しく映る。
コマリの体は火照っており愛撫している男を、ヨシツネをどこかで欲している。
0154ヨシツネ×コマリ「月夜は見ている」2017/12/06(水) 19:10:32.90ID:zkcI1btV
「ヨシツネ…あんた…!」
「口ではどんなセリフだって言えますよ。…もう、濡れてる」
「あんっ…」
ヨシツネに濡れていた部分を触られる。はだけた浴衣の中で唯一守っていたコマリの褌(白夜王国製の下着)からでも解るほどに…。
それを脱がせ今度は直に触ってみる。先走りの汁を垂らしている男根を見せながら。
「あんっ!…ヨシツネ」
「そろそろ山場…クライマックスへの序曲だ」
ひとつになりたい。それはコマリにヨシツネの肉刀が押し当てられていることの証明だった。
0155ヨシツネ×コマリ「月夜は見ている」2017/12/06(水) 19:31:47.97ID:zkcI1btV
「もう挿れますね」
「…待って」
コマリの声にヨシツネの腰が止まる。半ば強引に行為を進めていたが、それがコマリを興奮させていた。
(あのうちに泣かされとったヨシツネが…一気にオトナになって……これ、うちのナカに入るん?)
「うち…初めてやねん……優しくしてな…」
ヨシツネはコマリのナカに自身を挿れる。処女の中はそうとうにキツい。
0156名無しさん@ピンキー2017/12/13(水) 17:06:49.83ID:6p0yXhsM
ヨシコマ中スマソ
ヒナタ×雪泉の義兄妹カップルも
0157名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 10:45:07.71ID:ZiVw+Jf3
アドレーヌがエロエロな感じでゼロに憑依されるSSが読みたい
中に入っちゃって取れなくて、涙目になりながら無残に人生初絶頂を味わい液体を出されたと思ったら媚薬で、意識を保ったまま延々と尻穴、膣、クリの3点責めを味わい精神力が保てず悪堕ち
リップルスターに連れて行かれ、そのまま憑依妖精に5Pくらいされて脱出する気力も無くなっちゃうやつ
逃げようとした所にダークなふたなりを生やした(憑依されてないとあんな頼りないのに)カリスマ溢れる女王が現れて捕まって終わり。何かもう憑依された女王がレズのカリスマに溢れすぎてて「ちゃんとお願い出来たら挿入れてあげる」とか違和感無く言っちゃう
カービィ達はアドレーヌが抜けたお陰で大苦戦し当分助けは来ない

そんなSSが読みたい
0158ヤリサーの淫謀・1(アドレーヌ)2017/12/27(水) 13:49:53.46ID:yWAy3Tkn
「来たな、アドレーヌ」
「誰?」
アドレーヌが大きな絵筆を構え辺りを見回す。
後ろ髪は中央部のみ首辺りで切り揃えず、背中まで伸ばしている。髪飾りなどでまとめてはおらず、自然に伸ばしている(秋元こまちと同じ要領)。
声の主と思われる男が現れた。
「俺は、マツ(松平のニックネーム)。ここを隔離させていただいた。」
隔離を解くためには、戦わないといけない。アドレーヌは戦闘態勢に入った。
しかし、マツは160cm程あるアドレーヌの胸ばかりを見つめる。
(ガキかと思ってたが、すげぇ美人じゃねぇか。胸も膨らんでるし)
0159ヨシツネ×コマリ「月夜は見ている」2018/01/06(土) 14:43:32.84ID:1vTaulRl
「……っ、痛い!」
「っ、これはっ……!!」
内部も濡れていたとはいえ、生娘だったコマリに入れても、奥までは入らない。
(ちっ…これ以上騒がれたら……)
ヨシツネは焦っていた。どうすればいいか。
そもそも行為を続けない方が良い。そう思えてきた。
結合部を見ると、少しだが血が滲んでいる。ゆっくりと抜こうとしたら、コマリが抱きついてきた。
「やめん……とって………あんたとできなかったら、後悔するねん…うちかて、あんたに抱かれたかったんや」
いつも元気なコマリに切なく懇願されると、ヨシツネは本当に断れない。
ヨシツネはそのまま腰を動かす。
0160名無しさん@ピンキー2018/01/21(日) 18:10:03.89ID:VG3vb69c
メツ×セリカ・クレイトン
0161名無しさん@ピンキー2018/01/21(日) 18:57:39.27ID:VG3vb69c
>>160
もう1つ
マルベーニ×エティア・ヴィスコンティ夫妻
0162禁断のサタヒコ×カスミ2018/02/12(月) 19:29:42.70ID:Q1CzCvZh
牧場物語のカスミと、ゼノブレイド2のサタヒコです
!姉弟の近親相姦です!

「サタヒコっ、私達は姉弟なのですよ!?それを…こんなことは!」
「姉さん、俺…もう我慢できないんだ」

「サタヒコ…もうやめっ…」
「姉さんは俺にどうして欲しいんだ?」
「弟と行為に及ぶなど、もってのほかです!」
「なら、ずっとこのままだよ」
「うぅ…(弟で感じるなど…)」モゾモゾ
「姉さんだって俺が欲しいんだろう?こんなに濡れてるんだから」

「あっあっ、サタヒコ…」
「姉さんの中…暖かくて…気持ちいいよ」
「…(弟に、サタヒコに抱かれている…!)」キュゥウ
「姉さん…俺…もう出そう」
「サタヒコ…サタヒコぉ!!!」
「気持ち良かったよ…姉さん」
0163名無しさん@ピンキー2018/02/13(火) 19:27:58.82ID:eleZt4rA
ヨシツネってコマリを前にすると、童貞感半端ない
0164名無しさん@ピンキー2018/02/16(金) 19:15:21.82ID:hCurJ+TA
>>160
メツセリならパイズリからのH
0165ヨシツネ×コマリ「月夜は見ている」2018/02/18(日) 14:25:24.16ID:9l4AwZC8
「あんっ、ヨシツネ…!」
コマリが悦んでいる姿に興奮しそのまま、乳頭にしゃぶりつく。
「そんなしゃぶってもお乳出えへんよ……でも、本当にお乳出せる体にしてな」
お乳を出せる体に。即ち、子供を産ませて欲しい、と言うことか。
ヨシツネはそう解釈し、激しく腰を振る。
(脚本通りではないが、展開としてはまあまあ良い。ギンジロウさんにも挨拶しよう)
0166名無しさん@ピンキー2018/02/21(水) 17:41:47.14ID:3gofUmXW
>>164
これはクロム×リリィ・ホープスにも言える
0167名無しさん@ピンキー2018/02/21(水) 17:58:13.75ID:3gofUmXW
>>160
>>166
セリカはメツと経験済みだけど、リリィは性に疎そう
リリィってクロムに抱かれるまではXXXで赤ちゃん作れるとか、パイズリとか知らない

あと、ヴィンサントとアルは経験云々じゃなくて健全な師匠と弟子
0168名無しさん@ピンキー2018/02/21(水) 18:12:39.92ID:3gofUmXW
>>167
>>170
ヨシコマ終わったら書く予定
0169ヨシツネ×コマリ「月夜は見ている」2018/02/21(水) 18:24:57.20ID:3gofUmXW
「出そうだっ…コマリィイ」
「あぁっ…ヨシツネエエエエエ」
2人は同時に絶頂に達した。ヨシツネが放った精がコマリの中に注がれる。
その後邪魔になった浴衣を脱ぎ捨て、何度も激しく愛し合った。
そして、そのまま眠ってしまった。

翌朝、大変だったのは別の話。
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