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0001 ◆ZnBI2EKkq. 2016/07/23(土) 22:39:12.81ID:06EAO86B
なんかオークが出てくる小説を読んで、『これだ!!』と思いました
短編ですが楽しんで見てくれれば幸せです。
★書くのが下手なのであまり期待はしないでください
0002 ◆ZnBI2EKkq. 2016/07/23(土) 22:53:36.52ID:06EAO86B
「ひぃっ!!!」
それは、突然起こった
朝、薬草とキノコを摘みに森に出かけた自分
父親と母親はもうすでに亡くなっており、今は一つ上の姉と一緒に暮らしている
姉は器量はいいが、料理が下手でなおかつ男勝りの度胸と剣術があるため なかなか嫁の貰い手がいない
いつも薬草摘みは姉と一緒なのだが今日だけは 姉が街に出払っており昨日からいなかった

だから今日は自分だけで薬草とキノコなどを集めていたが…

まさか、まさか、こんな事になるとは______

「セットで飼いたかったんだけどな……まあ、いいべ」
「やだっ!!離して!!」
自分の小さな腕を振り回し  眼を真っ赤にさせ、抵抗する。

オーク

村からこんな近い所にいるなんて______
オークは人より力が強く、玄人の兵士5人が集まってやっと1人倒せるような怪物だ
自分の力ではかなわないのは解ってるが 逃げたい!逃げたい!
0003 ◆ZnBI2EKkq. 2016/07/23(土) 23:13:44.51ID:06EAO86B
「へへっ、抵抗している姿も可愛いべ」
自分の右腕を後ろから掴み地面に抑えつけ、馬乗りされる
「やめてっ!!誰かぁ!いやあああぁぁぁ!!」

「でーもちょっとうるさいべ」
「んぐっ!」ガシッ

無理やり口を開けられ 皮で作られた何かを口に入れられる
「んぅー!! ふーー!!」
ボロボロと大粒の涙を流しながら叫んで村の皆に助けを求めようとするが うまく叫べない
オークが背中に乗っており 重い。
「それじゃ、軽ーく調教しなけりゃな」

「ーー?! ふーー!!」
自分の手を縛られた。  馬乗りになってるせいで何をされたかあまり解らない
必死に抵抗する  でも 何も出来ない
「そう、れっ!!」

びりりりり! と服が破られる  上も、下も
0004名無しさん@ピンキー2016/07/23(土) 23:49:55.01ID:vVz1LtxH

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
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                     ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
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           |  | |  |  イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
           |  | |  |  i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'←ノケモン屑也
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0005 ◆ZnBI2EKkq. 2016/07/24(日) 00:32:13.04ID:vutnM3Te
「あーー!!」
「最初にブチブチ行くのも可哀想だしなぁ 濡らしてあげるべ」
そう言うと オークは自分の胸の辺りを触り始める

「!!」
ぴくっ と身体が震える
そんな自分を見てオークがにやり、と笑いながら自分の身体を弄る
「ふーー!!」
足が重い。足を確認してみる。 鎖がついていた
「逃げようったってそこの木に結び付けてあるから無駄だべ」
そう言って 自分の鎖の先を見せる  しっかり何十にも鎖が巻きついてあった

「ほら、ここがいいのか?」クリッリッ
自分の乳首を触る  それに会わせて身体もぴくっ、と震わせる
0006名無しさん@ピンキー2016/07/24(日) 00:58:50.41ID:r3GbwSd2

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
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0007名無しさん@ピンキー2016/08/01(月) 18:55:06.67ID:UALxEANi
髪コキされたいです
0008名無しさん@ピンキー2016/08/01(月) 20:38:53.82
作ったのは間違いなく◆FxF.OK.oSOew だがね
こいつが百合ゲースレで8なめた真似をしなければ被害が拡散することはなかった
艦これスレも実私スレもごんぼスレもトリガーのなったのはなめyた真似をしたチクリマンに他ならない
今回の百合板の災禍のトリガーのなったのは ◆FxF.OK.oSOew が原因だと言っておくjo
こいつが素直に避難所に篭いもっていればエロパロのほい
うに集中して百合板ではここまでする気はなかったがな
矛先そらそうとしても無駄だぞ?にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に
うに食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
ツンと何かつけられるような衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せた。
「ごめん 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。 可愛い。いほっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。僕の方を見てい
誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の味がする。手を使うことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺 
 きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう――我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空腹時の定番。
耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品
ぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、 一 中に」で」る。れないから……実力行使で、と思って。あはは」
 ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をけ、ぐいっと一気に飲み干す。
 これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普じだよ……あれ、にゃんうyちtuygゃんとしっく」
 入ると香水の香だけでしyた。
失敗かと.rft、念のたghyhめ汚物入れを開ける7りました温もの残る
感激しc信じら位の量の生レバーがドッサリと乗ってbした。t
その場でt僕はまだ暖かバーを全部口に入れてしまい8ました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れたgっy事はあ
彼女は会社かfutuhうfyutttgら帰るy途中ナプキンを取り替えtru8yらfitgれ5yなかtuhっhたのiで溜hfu7まっfhuio
半端な量ではありません。ス8。 彼の閉じたキあああああいいういいbgtyt
0010名無しさん@ピンキー2018/04/14(土) 22:34:26.45ID:M5oTZmXQ
 謎の組織「シ・ソンフ=ヤス」に強制で女体化する薬を投薬され、さらに追い討ちで注射まで打たれた
ネットでのHN死刑執行(笑)人は、その外見を「20〜30代女性」に変え、その身体を謎の男たちに
薄暗い密室でガンガン犯されて いた。
 「ンあッ!?あッあッアッあッ!…や、やめッ?!―うッはああッ!!」
 (な、何だコレぇッ?!――う、うおおおッ!き―)
 びくびくびくんびくん―!

 激しいバックで犯されるなか、その耳元に届く男たちの囁き。
 (相当馴染んだな、これは…)
 (ああ、もうクリ〇リスも「あんな状態」だし)

 (そろそろ―「出す」か?)

 鴨女は戦慄した。

 (ま、まさか?!……え…だ、だって俺、おと――)

 こ、なんだけど?と思う暇もなく「無慈悲な一撃」はその膣内へ容赦なく注がれた。

 「や、やめてえええぇぇ!?あはあああッ!!あ!んあッ?!お、お願いいぃ!
な…「中出し」はッ!やめてええぇぇッッ!あ!あ!あッ!んあひいいぃ!!!」

 「体を仰け反らせて、ビクビク全身で感じながら、涎垂らして何言ってやがるこの淫乱、が!」
 パンパン、パン―!!
 「乳首もしっかり勃起させて、甲高い悲鳴で、盛ってるくせに、なにを!」
 パン!パン!パン!パン!
 (ち、ちが――)

 違うと言いたかった鴨女だが、この部屋には、自身の今の姿を映す鏡台があり。

 牝尻を叩きつけられ、牝穴を穿たれる度に紅潮した顔が快楽、快感に歪み。
 舌をだらりと垂らし、白目を剥いて何度もイク自分のアへ顔がハッキリ映っているのを見た鴨女は。

 (―あ、俺って………えへ……おッ!おうおうおう!…す、すげえ!…き、気持ちいいいいぃッッ!!―――)

 「あ!あたしいぃッ!!超弩級淫乱変態牝奴隷のッ!か、鴨女でええぇぇぇええすッ!」

 ―堕ちた。

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1523452090/5
0011名無しさん@ピンキー2018/04/14(土) 22:57:20.39ID:M5oTZmXQ
 「んぼ!……ぼ!…ンッ!」

 見事に女体化したHN死刑執行(?)人=鴨女は、今、どこぞの地下室内で複数人の有象無象の男らの集団に
凌辱されまくっていた―

 下からズボズボとヴァギナを貫かれ、その頭を両手で挟まれ口にぺニスをねじ込まれ。
 (…う、あっ!あ!……あつい!「中」がッ!……お、俺のお腹の中が――た、)

 ごぼごぼごぼぼぼ…

 鴨女の口から、白濁の粘性の高い液体が止めどなく溢れ出し、虚ろな顔がやや笑顔になり。
 「おいおいww誰が吐いていいなんて言った?全部飲み込むんだよ、おらあ!!」
 「ッんぼおッ!?」
 (そ、そんな事ッ!言われ、て…も…ん!ぼぼぼぼッ!あ、溢れてくッ――……)

 鴨女の意識が朦朧とし。

 「あ」

 M字に開脚させられた股間の真ん中から。

 ぷしゃああああぁぁぁ!!

 それはそれは。
 虹すら浮かんで見えるくらい綺麗な、そして臭い、放物線を描く
鴨女の放尿ショーが行われたのでした。

 「ぎゃははははははッ!いい様だな!」
 「あんっ!あはあああッ!み、見ないでッ!!も…もうッ!こ、これ以上私わッ!――」
 (な、何か?!…こ、こみあげて来て…来る来る来る来る!来て、るううぅ―――!!)

 潮吹き余裕、でした。
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