あゆみの全身は自由を奪われ、悲鳴をあげている。
両腕を捕まれ、下半身を蹂躙され、その度に腰とお尻をやらしくくねくねと前後左右に振っている。
二の腕を捕まれ、あゆみは肉体的苦痛に苦しんでいる。
「いった!いたあーい!」歯を食い縛り、美しい顔が歪み、汗が顔面を伝う
左肘と左肩には古傷がある。あゆみが体操を断念しなければならなくなった爆弾が
苦しむあゆみの姿に強は性的興奮を感じている
(大人のくせに弱えなあ!)
同時に、あゆみの苦しみ方に違和感を覚えている
(黒澤・・こんなのが痛いのか?)
本来ならばレオタードから伸びる足を、股を開いて踏ん張りたいが、下半身はもっと深刻な状況だ。
「ウッ!はああん・・」顔をピンク色に染めたいあゆみだが、コーチの威厳という理性でなんとか堪えている
裕太の右手がアンダーショーツの中をまさぐる。あゆみの股間が濡れだしたのは汗のせいだけではない
(男性に触られるなんて!)あゆみはまだ少年の裕太に男性を感じていた
「やめてえ・・」腰が左右にくねくね
「ゆうたあ・・」腰が前後にくねくね
快感に悶絶するあゆみの動きに合わせて、両膝立ちの裕太も上手く身体をついていかせ、離さない
(触りたかったら触ればいいでしょ!)裕太にとって憧れのあゆみに合法的に触っていい・・と受け取った
時折、裕太の顔にあゆみのお尻が当たる
汗だくのお尻はアンダーショーツをはっきりわからせて、汗と体臭の混ざった匂いが裕太の鼻を襲う
しかし今の裕太は一心不乱だ。あゆみのお願いも届かない。
上半身は痛み、下半身は快楽に襲われるあゆみ
「いたあーい!」「ううん!」
弱々しい悲鳴をあげるしかないあゆみ
そしてマンコが限界を迎えた(まずい!おつゆ・・出ちゃう!)
トロトロとあゆみの内股を体液が濡らした