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0001 ◆ZnBI2EKkq. 2016/07/23(土) 22:39:12.81ID:06EAO86B
なんかオークが出てくる小説を読んで、『これだ!!』と思いました
短編ですが楽しんで見てくれれば幸せです。
★書くのが下手なのであまり期待はしないでください
0086名無しさん@ピンキー2022/03/24(木) 07:47:47.45ID:DrWzVwxX
>>85
出産系妊娠系の小説なんだけどいいかな?
誰かそれに詳しい人いる?
0087名無しさん@ピンキー2022/03/28(月) 17:04:36.95ID:AlQMdnHX
>>86
妊娠出産でもどっち方向かでバリエーション多そう
純愛の末か、凌辱の末路か
普通の出産、高齢出産、少女なのに出産、モンスターに襲われて、
安産、難産、ギャグ、シリアス
0088名無しさん@ピンキー2022/03/28(月) 21:01:08.87ID:I3Kbhp1L
>>87
はい
0089名無しさん@ピンキー2022/03/28(月) 21:02:15.98ID:I3Kbhp1L
>>87
高齢出産系でよろしいでしょうか?
8歳で出産した経験がある女性が40代で妊娠してしまうみたいな感じです
0091名無しさん@ピンキー2022/08/04(木) 07:44:24.24ID:XPdsSvsG
じゃあ俺がエロ小説書くよ

(あらすじ)
中1の美少年、遠山みずきはスイミングスクールで凌辱されていた。
着替え中にお粗末なおちんちんや、ぷりんぷりんのお尻を。
着替えたら競泳パンツを脱がされて下半身丸出しに。
未成熟な身体は悲鳴をあげ、涙を流すみずきは退会を考えていた。
手を差し伸べたのはアイドルコーチの甲斐祐佳(25)。
一人だけハイレグ水着を着させられて独身女性を演じさせられ、会員獲得に貢献していたが、祐佳も身体を凌辱され、涙をこぼしていた。
傷をなめあう2人は恋に落ち、次第に男女の関係を求めていく。
そんなある日、みずきの身体を狙う悪ガキたちは、日頃邪魔する祐佳にも発情して、ダブル凌辱を企む

みたいな感じで
0092名無しさん@ピンキー2022/08/04(木) 21:04:35.36ID:4rSiIjGt
設定

遠山みずき(13)
身長155cm、中性的な美少年。
趣味サッカー、料理(お菓子作り)
優しく気が弱い性格で、女の子にも泣かされる。
良家の一人っ子だが恵まれた環境で何もできない自分と、小学生低学年並みのお粗末なおちんちんが最大のコンプレックス

甲斐祐佳(25)
幼児コース、美容コース担当コーチ。
シングルマザーだが、スイミングスクールの方針で客寄せのアイドルにされ、
独身女性を偽っている。社長のみ真相を知ってる。
身長154cm、童顔、小柄だから目立つCカップ(85)など、あざとい要素満載で敵も多い。
ハイレグ、茶髪、ぶりっこに疲れ、身体を触ってくる男たちに悶絶する毎日。

その他
悪ガキたち
デブのガキ大将(中1)はじめ、みずきの女の子のような外見に発情して、着替えの時にみずきを狙う。
自分たちより力が劣り、小柄な祐佳もターゲットにしており、祐佳をやらしい目で見ている
女子生徒
中学生〜高校生で、みずきのファンだが性的ないじめがほとんど。
みずきと仲良くする祐佳を「チビのババア」と敵視して、美貌を妬みながら肉体的苦痛を与える
0093名無しさん@ピンキー2022/08/04(木) 21:35:26.26ID:4rSiIjGt
「やめて!離して!」
夏休みのスイミングスクール。男子更衣室に遠山みずきの涙声が響きわたる。
サラサラな髪、整った目鼻立ち、ピンク色の唇。
女の子と間違えられる外見だが、涙を流している。
サッカーで少し日焼けした肌だが、まだ男性になっていない頼りない胸板や上半身。
下半身に青いバスタオルを巻いて、
「離して!離してよ!」必死にバスタオルを押さえるみずき。
みずきは着替えの時間が何より苦痛だった。
ムワッとする更衣室の空気は暑さのせいだけではない。
同じコースの悪ガキたちはいつもみずきの着替えを狙ってくる
「こいつ女みたいな身体している!」
「お前本当は女なんじゃねえの?」
一人は前からもう一人は後ろからみずきのバスタオルを剥がしにかかる。
泣きながらガードするみずき。これを取られたら全裸をさらすことになる。
「おとなしくしろよ!コラア!」
「ウッ!」
リーダー格のデブに後ろから押さえられたみずき
「離せよ!やめろ!」首を振って身体を揺らして抵抗するみずきだが、デブと力の差は歴然だ。
腕も抱えられたみずき
「早く脱がしちまえ!」デブが命令すると子分2人が素早くゴム入りバスタオルをウエストからずり下ろす
「やめて!いや!いやーッ!」中性的な悲鳴で泣き叫ぶみずき。
ムラムラするエロガキたちの前に、
「みずきのチンチン見えた!」
「ちっちえ!」
バスタオルが両足を通過して、みずきは全裸で泣き叫ぶことになった。
「いや!いやあ!もうやめて!」首を振って命乞いも無駄だった。
0094名無しさん@ピンキー2022/08/04(木) 22:02:58.14ID:4rSiIjGt
「ひどい!ひどい・・ズズッ」鼻水をすすって泣くしかできないみずき。
腰を引くと単3電池なみの被ったおちんちんがドリルになる。
「おい、コイツ押さえろよ」デブが押さえ役を代わらせると、
正面に回り、みずきのおちんちんを乱暴につまんだ
「痛いーッ!」
「ちっちえチンチンだな!みずき!」
「痛い!ちぎれる!おしっこできなくなるからやめでよう!あ、あん!」
みずきはキチガイのように首を降り、真っ赤な顔で泣き叫ぶ。
両足は自由がきくがサッカーしている割りに頼りない両足だ。
「ひどい・・ひどい・・」
「お願い・・もうやめて・・ズズッ」
キツく目を閉じてうつむくみずき
ポタポタと涙が白い床に落ちる。
みずきの後ろと前にロッカーが並ぶ
もう悪ガキたちは勃起している。
いつものみずき処刑コースはこの後・・
(助けて!助けて!)おびえるみずきを無情にも前方の床に放りなげる
「ケツ見せろ!」
ビタン!
「痛い!」
みずきはお尻丸出しで床にうつぶせにされた
「押さえろ!」
「やめろよ!来ないで!」
床に押さえつけられたみずき。デブの視線からは、
美少年の背中に子分が乗り、うでを押さえている容子が分かる
ぷりんぷりんのお尻は女の子と変わらない、みずみずしさだ。
足をカエルのようにもがいて脱出を試みるみずきだが、
おちんちんやタマタマが後ろから丸見えだ
デブがゆっくりお尻を触りに来た
生暖かい気持ち悪い感触についにみずが、キレた。
「キャアアアーッ!いやあーッ!」
涙が流れ、外まで響く悲鳴を上げた
余計に悪ガキたちをムラムラさせるだけだった
「おとなしくしとけよ!」
デブがお尻のワレメ、うつぶせタマタマ、うつぶせおちんちんを気持ち悪く触ってくる
「キャアーッ!イヤン!イヤアーッ!」
美しいボーイソプラノの叫び声は完全に女の子と変わらない
さらにみずきはキレた
「助けて!お姉ちゃん!祐佳お姉ちゃん!助けてーッ!」
キレて泣き叫ぶみずき。
悲鳴から数秒後くらいだろうか、呼ばれた主が
バターン!
「何やってるのーッ!」怒りを露にしてノックもしないで、着替え中の男子更衣室に侵入してきた。
0095名無しさん@ピンキー2022/08/06(土) 08:53:17.07ID:tCx6Esjz
みずきが姉と慕うアイドルコーチ、甲斐祐佳が入ってきた。
授業を終えたばかりで身体は濡れている。
しっとり濡れた肩まで伸びた金髪に近い茶髪、幼さの残る美貌、おでこから汗が垂れ流し
上半身に羽織った彼女だけピンク色のコーチジャージ(背中にYUKAと入るのも彼女だけ)
彼女だけ着ているハイレグ水着から白い手足が伸びている。
濡れた水着がぴったり身体にまとわりつき、身体のラインをやらしく引き立てる
154cmの小柄なため、Cカップが悪ガキたちの注目をあびる
誰も甲斐コーチにはびびらない
「甲斐来たよ・・」「ちび祐佳だ!」祐佳に聞こえているが、
(チッ!)祐佳は少し睨んで小さく舌打ちするだけだ。
そして怒りからすぐに泣きそうな顔に変わり、
「みーくん!」急いでみずきに近寄り、
「どいてよ!」と悪ガキをどかして、座り込んでみずきを抱きしめた
「お姉ちゃん!祐佳お姉ちゃん!」
「みーくん!みーくん!もう大丈夫だからね!」
涙目の祐佳は生徒以上の感情をみずきに抱いている。
2人の関係は周りにはうざく、祐佳が妬まれる原因だが、19歳で妊娠した頭の悪い彼女は気づいてない。
(おちんちん!)みずきのおちんちんが見れて嬉しいエロコーチだ。
立ち上がって祐佳はお説教を始めた
「あなたたち!またみー・・遠山クンをいじめたのね!」
「今度やったらあなたたちのお母さんに言いつけます!」
きっとした顔でにらむ祐佳。
腕組しながら祐佳は10人程いる男子たちの輪の真ん中に立っている。
誰もお説教なんて堪えてない。
身体からほんのり香る祐佳の体臭とプールの匂いが、アイドルコーチの身体をやらしく引き立てる
誰も祐佳をコーチとしておそれていない
しっとり濡れた水着はお尻のラインをはっきりさせる。やらしいワレメ、ぽってりしたお肉は鍛え上げたアスリートの物ではなく、
一般女性と変わらない。エロガキたちは発情している
祐佳は突然、お尻に違和感を感じた。明らかに誰かの手がタッチしてきた
「キャア!」美少女コーチは弱々しい姿を見せた
「だ、誰!お尻触ったのは!」背後を向いて睨みつけるが、目が弱々しい。明らかにおびえている
すかさず別の誰かが背後からお尻を触った
「いやあーッ!」びくん!と祐佳は身体を捻り、両手でお尻をガードしてロッカーを背にした
(お、犯される!あたし犯される!)祐佳は泣きそうな顔でエロガキたちを睨みというか、見上げる
みんな自分より背が高く、小柄な祐佳を犯すのは簡単だろう。
「と、年上の女性にこんな事していいの!」コーチとしてではなくか弱い女性としての主張は、
自分のコーチとしての威厳の無さを認めたような物だ
「お姉ちゃん!」おちんちんを押さえて、内股座りのみずきの姿が目に入った
「みーくん!いこ!」祐佳は急いでみずきを立たせ、みずきの肩を持ちながら、全裸のみずきと泣きべそをかきながら更衣室を出ていった。
弱々しい姿を見せてしまった事が2人の悲劇を招く事になるとは、この時に気づくべきだった
0096名無しさん@ピンキー2022/08/06(土) 10:45:54.82ID:tCx6Esjz
「甲斐のヤツムカつくんだよ!」
「みーくんだとよ!」
「オレ祐佳のケツ触った!」
「オレも!」
「今度おっぱい、な!」
「甲斐のヤツ泣いてんじゃね?」
「あのチビ弱いからやっちまうか?」
ドア越しの悪ガキたちの声は祐佳には届かない
「アイツら信じらんない・・!マジムカつく!(グスン)」祐佳は片手で涙をぬぐった。
2階の更衣室を出て、廊下を曲がり、
「ここ入ろ!」2人は倉庫に入り、素早くカギをかけた
「アイツらいなくなるまで・・待とうね!(ハアハア!)」Cカップのおっぱいの下で祐佳の心臓がドクン!ドクン!唸っている。
泣きながらおびえるみずき。おちんちんは完全に萎びれている
(おちんちん!みーくんのおちんちん!お尻丸見え!)
暗がりの部屋だが祐佳の眼光は鋭い。
だがハッとして、「みーくんこれ使って・・」
ジャージを脱いでみずき。下半身を巻いてあげた。コーチとして年上の女性としての優しさが女の性欲に勝った
「お姉ちゃん、ありがとう・・ズズッ」
「大丈夫よ・・」祐佳はスッとみずきを抱きしめた
「みーくんは・・私の弟なんだから!弟を助けるのがお姉ちゃんなんだから・・!(ウン!)」
(おちんちんが!)祐佳に抱きしめられた女の子の肌の感触、体臭にみずきのおちんちんがジャージの下でムクムク大きくなる。
お互いに一目惚れだった。みずきの入会手続きをしたのが祐佳だ。
みずきは祐佳に母と姉を求め、祐佳はみずきに癒しを求め、2人は惹かれあった。
徐々にみずきも泣き止んできた
2人は離れて、積まれた段ボールにもたれる。
「お姉ちゃん・・お尻大丈夫?」
「う、うん!」(失態を見せてしまったわ・・)
「ちょっと油断しただけ!今度はホイッスル持ってきて吹くから!」
気まずそうに髪を耳にかける仕草でごまかす祐佳。
(かわいい!)みずきを興奮させるには充分だった。そしてみずきの目線はCカップ、股間、太ももに。
祐佳の身体は少し筋肉がついてるかどうかのレベルで、白く細い二の腕や脚は明らかにコーチとしてはまだまだパワー不足、一般女性の身体だ。
(おっきくなるな!ダメ!)みずきは勃起を抑えようと腰を引いたり、お尻を左右に振った。
「みーくん?」もじもじするみずきに違和感を感じて祐佳が下半身を見つめると、
ズル!縛ったジャージがズレてみずきは下半身丸出しだ
「う、うわあ!」勃起おちんちんを祐佳は見逃さなかった
「勃起してる!」素早く口走る祐佳の声はうれしさ半分驚き半分のゼツミな声だった
(嫌われた!)みずきは泣きべそをかいてうつむいた
0097名無しさん@ピンキー2022/08/06(土) 13:05:14.10ID:/eARsFuW
「勃起!勃起してるの!?」思わず叫ぶ祐佳。みずきのおちんちんを見たのは今日がはじめてではないが、
何度見てもドキドキ、ときめきが止まらない。
純粋な少年のおちんちん・・メスとしておちんちんを求めるが、恥じらいもあった。
祐佳はどきまぎしながら対応する。
「あ・・あの!おちんちん!おっきくなったから驚いて!その!ね!?」わけがわからない
「お姉ちゃんがかわいいから・・ごめんなさい!ごめんなさい!」みずきは嫌われたくなくて泣きべそをかいて謝る
内股でおちんちんを両手でガード。
祐佳のジャージが足元に転がる
「う、ううん!大丈夫!」恥じらいながらチラチラおちんちんを見る祐佳。笑顔をふりまく
コーチとしてみずきを守ろうと精一杯だ
「お、男の子はね!いっぱい勃起した方がいいの!ウン!」
(喉がかわく・・)祐佳はおでこと背中が汗だくだ
「わ、私は好きだよ!みーくんのおちんちん!かわいいし!」
「ぼく、小さいし・・」
「だ、大丈夫よ!たっくんだっておんなじ感じだし!」
「達哉小学生じゃん・・グス!」
祐佳がフォローするほどみずきは自分の男性生殖器に自信を無くしていく。祐佳に救われたと思ったのも束の間だったのだ。
シングルマザーの悲しさ。祐佳にはおちんちんコンプレックスは理解できない。
「そ、そうだ! みーくん!おちんちん大丈夫?あいつらに弄られたんでしょ?」咄嗟に話をそらした。
「う、うん・・おちんちんをギュってつままれて・・痛かった」
「じゃ、じゃあ・・私が見てあげるね!手当てしないと!」
「えっ!」
祐佳はしゃがみこんだ。おちんちんは目の前だ
「手をどけて?」祐佳は優しく微笑んだ。
「お姉ちゃん!」
「う、うん!ごほん!遠山クン!プールでは『祐佳先生』でしょ?生徒の身体の心配するのもコーチの仕事なの。さ、見せて!」
「は、はい・・コーチ!」恥ずかしいが手をどけると単3電池並みのおちんちんが、ピクッ!ピクッ!と勃起して水平になっている
「わあ・・(おっと!声ださない!)」祐佳は左の手のひらでおちんちんをキャッチした
「あん・・」小さな声で喘ぐみずきを祐佳は知っててスルーした
右手でみずきのおちんちんをつまむ
「ん!ああん!」甲斐コーチのひんやりした手のひらや、少し爪が伸びた指でおちんちんをつままれ、
「ああん!」みずきは真っ赤になり、腰を左右に振った
「ホラ、みーくん(・・じゃなかった)遠山クン!これ、痛い?」
恥じらいながら祐佳は両膝立ちでおちんちんをつまむ。
皮に包まれ、真性包茎確定のおちんちん。病院にいくレベルだ。
ぐにぐに・・
「これ・・痛い?大丈夫?おしっこ出る?痛かったら先生に言ってね?」チラチラ見ながら祐佳は何回もおちんちんを左右にしごく
早漏のみずきに耐える時間は無かった
「お姉ちゃん!出ちゃう!」祐佳の手のひらの感触から、みずきはいろんな妄想をした。
目の前の憧れの女性は水着1枚。無くなれば全裸。見つめると、かわいい顔にCカップ。
(この人がほしい!)ついにみずきは決壊した
「出ちゃう!カルピス出ちゃう!ぐふん!」
「わっ!」
被っているお粗末なおちんちんだから派手にドピュ!っと射精はしなかったが、精通は始まっている。
祐佳の手のひらや、顔面に生臭い精液がかかった。外見は子どもだがみずきは生殖機能的にはもう立派な男性だ。
精液が到達すれば祐佳を妊娠させることも可能だ。
さっと祐佳は離れた。
水着のおっぱいにも少し精液がかかったため、祐佳はみずきを改めて男性として警戒した(少なくとも生殖の面で)
おちんちんからポタポタたれた精液が、足元のジャージを汚した。
ちょうど背中の黄色いバックネーム「YUKA」に垂れた
「ごめんなさい!甲斐コーチ!」みずきはあわててジャージを拾い、出口に向かう
「ジャージ洗って返します!ごめんなさい!」
「みーくん!待って!」
バタン!みずきは急いで出ていった
0098名無しさん@ピンキー2022/08/06(土) 13:55:41.63ID:/eARsFuW
甲斐祐佳は癒しを渇望していた。
19歳でスイミングスクールコーチの子を出産。
水泳を捨て、大学を辞め、両親からは勘当された
地味で真面目な大学生から一転、専業主婦として子育てに追われた。
元旦那からは性的暴力がひどく、1年前に離婚。
社会人経験のない祐佳に仕事はなく、世間の冷たい視線に何度も死のうと思ったが
息子達哉の「ママ大好き!」という笑顔に何度も思い止まった。
生きていくために人並み優れた美貌とスタイル、学生時代の水泳選手の経験を活かしてコーチのパートの仕事に就いた。
美貌を活かしてアイドルに仕立てられた祐佳は、心ない男たちに身体を蹂躙される。
シングルマザーである事を隠し、愛想笑いと金髪に近い茶髪でアタマの悪い独身女性を演じ、会員獲得に貢献。
身体で稼いだ特別手当てで生活は豊かになったが心はボロボロだ。
婚活パーティーで達哉の父親を用意しようとしたが身体目当ての男たちに祐佳は失望。男性不審に陥る
飲めない酒に逃げ、睡眠薬と精神安定剤が手放せない身体になってしまった。
そんな中、みずきの入会手続きを担当。みずきの純粋なかわいい笑顔に一目惚れ。
(ついに理想の男性に出逢えた!)祐佳の顔に本心からの笑顔が戻ったのは2ヶ月前だ。
「みーくん!待って!」祐佳はみずきを追いかけようとしたが、精液まみれの自分に気がついた
男の精液にまみれるのはいつ以来か・・
「クンクン・・くさい!」愛するみずきの精液だが、男性嫌悪からまだ精液を好きになれない。
部屋の中に拭くものはない。段ボールの中に新しい水着があるが・・
祐佳は使える右手で身体の精液をぬぐった。おっぱいに跳ねたが、顔にも少し。
びっくりして精液まみれの左手で太ももを触ったから、それも拭わないとダメだ
精液まみれで歩いていたら明らかに異常だ。右手で精液を集めると祐佳は勇気を振り絞った
「ペロン!ペロン!レロン・・オエッ!」両手についた精液を嘗めて証拠隠滅を図った。
口に愛するみずきの精液を含んだ
(苦い!臭い!無理!)どうしても、ごっくんができない。
元旦那との性行為でも、ごっくんは断っていた
しかし証拠が残ると職を失う可能性もある。
(たっくん!)かわいい6歳の一人息子の顔を思い浮かべ、
「ごっ、ごっくん!」みずきの精液を飲み込んだ
「オエッー!グエ!グエーッ!ゲホ!ゴホ!苦い!なにこれえ・・」祐佳は涙をにじませ苦しんだ。何回も咳き込んだが証拠隠滅に成功だ
0099名無しさん@ピンキー2022/08/06(土) 17:49:48.00ID:5h7e5jgH
(うがいしたい!手洗いたい!)幼さを残す祐佳にはザーメンはキツかった
「ゲホッ!ゲホッ!」咳き込みながらトイレを目指す
「くしゅん!」濡れた水着で身体も冷えてきた。
早くしなきゃ・・そんな時だった
「ウッ!」祐佳は背中に激痛を感じたと同時に床が目の前に迫った
ゴツン!ドサッ!
154センチの小さな身体を横たえた。祐佳は背中を蹴られてダウンさせられたのだ
苦しむ祐佳の背後から女の冷たい声が降り注ぐ
「先生いたんですか〜?チビだから見えませんでした〜」
「そんなとこで寝たら風邪ひきますよ〜」
「今夜もラブホですか〜?お元気ですね〜」
祐佳の天敵、三人の女子高校生が水着で現れた。
ニヤニヤして水着姿で祐佳を見下ろす。全員祐佳より15センチは背が高い
「ゲホッ!ゲホッ!あんたたちい・・ウゲッ!」涙目で咳き込みながら祐佳はヨロヨロと壁につかまりながら立ち上がった
女3人が素早く動く
「いいんですか〜先生がそんな汚い言葉使って〜」
「ウッ!」
一人が背後から祐佳の茶髪をつかみ、右腕を抑えた
「お前まだ辞めてないの?チビ!」
「痛い!」
もう一人が左腕を抑え、祐佳の足を踏みつけ、太ももやお尻に膝蹴りを叩きこむ
祐佳は胃が痛みだし、心臓が捕まれる思いだ。
(こいつら!怖い!助けて!誰かきて!)泣きべそをかきながら目をキョロキョロさせ、助けを求めた
「誰も来ませんよ〜先生」最後の一人がリーダーか、ケバいロングヘアの女は祐佳の心をお見通しだ
「なんだこのおっぱい、てめえ!」
「いたいーっ!離してえ!」右手で祐佳の左のおっぱいを乱暴に握り潰す
「チビのババアが胸目立たせて楽しいですか?ラブホ先生〜」
「んぎ!」苦痛に歯を食い縛る祐佳だが、猿のように真っ赤な顔からついに涙がこぼれた
「やめて!いじめはやめて!いたいーっ!」
「へっ、垂れ乳にしてやるよ!」
「いやあ!わ、私はコーチなのよ!コーチにこんなことしたらあなたたちクビだからね!」
「クビ?お前がクビだろ!ラブホ狂いのエロコーチさんよ!」
「違う!あれは違うの!」
女たちが祐佳を好き勝手にいたぶれるのには弱味を握っていたからだ
0100名無しさん@ピンキー2022/08/07(日) 08:41:33.61ID:59nbQGXZ
祐佳の弱み・・男とラブホの前で抱き合う画像、動画だ。
飲めない酒を飲まされてわけがわからないうちにラブホに連れて来られた。
かろうじて逃げて来たが一部始終を女たちに激写された。
こんな画像がばらまかれたら、「エロコーチ!」と叩かれる
特に祐佳は幼児コースの担当だ。子どもたちに悪影響、と解雇されるだろう。
女たちは祐佳の美貌を妬み、アイドル扱いをあざとく思い、何よりみずきと親しい祐佳が許せない
祐佳の左頬を強烈なビンタが襲った!
「痛い!」祐佳は泣き叫び、ほっぺたは真っ赤だ。
「ババアがみーくんに手を出したら犯罪ですよ〜」
「みーくんはウチらが先に目をつけたんだよ!」
祐佳はカタカタ震えだした
「や、や、やめて・・やめて」美しい涙が止まらない。
祐佳は勇気を振り絞った
「私はコーチです!こんな事していいと思って・・」
祐佳の発言はリーダーの女をキレさせた
「なんだとこのチビ!」恐ろしい形相で睨むと、祐佳の柔らかいお腹に右パンチを喰らわせた
ドボ!
「ウエッ!オエエエ!グホッ!」祐佳は顔を歪ませた
ゲホゲホ!(お腹が苦しい!)
リーダーは祐佳を解放させ、前かがみになっている美少女コーチのお腹に、膝げりを撃ち込んだ
ドボ!
「ブホッ!ゴハッ!」ガクッと祐佳は崩れ、お腹を抑えて両膝をつき、小さな身体は床にダウンした
お昼ご飯が油断したら出てきそうだ
「オッ・・オエエエ!ぐほっ!ぐはっ!ぐはーっ!グワアア!」床でのたうち回る祐佳を女たちはさらに追い込む
「先生、床で寝たらダメですよ〜」
「あ、踏んじゃった!」
「チビだから見えなくね?」
祐佳の美しい身体を踏みつける女たち。
「やめて・・もうやだあ・・うぐっ!」特に顔面はサンダルでじっくり踏む。
さらに祐佳の処刑は続く。女たちがボコボコに蹴りはじめた
「ギャーッ!死ぬ!死んじゃう!やめて!あたし死んじゃう!」小柄な身体をイモムシのように丸めて苦しむ祐佳
お腹、背中、脳天、腕、足、お尻
女たちは証拠が残らないように顔面は蹴らない。
それでも祐佳の鼻から鼻血が垂れた
「誰だよ顔やったヤツ〜」女たちにとってはその程度だ
(は、鼻血!鼻血!)涙、鼻水、よだれまみれの真っ赤な祐佳の顔に鼻血が加わった
ポタポタ床にも垂れ、祐佳はショックを受け、ワナワナと泣いた
「うえ!うええ〜!」さらに泣き叫ぶ
「もうやだ!もう許してください!お金!お金なら出します!」ボロ雑巾のように転がる祐佳にいつもの美貌はなかった。
だいたいいつもこの辺で終わるが、今日は違った
リーダーの女が収まらない。彼女は廊下の隅にある会議用テーブルを持ってこさせ、女2人に祐佳の股間を開かせた。
「もっと後ろだな・・」テーブルが立たせた状態で持ちながら命令する。
さらにテーブルの角の部分を祐佳に向けた。
ここまで来れば祐佳にも2人の女たちにも何が起こるかわかった
「ガキ生めなくしてやるよ!」
祐佳は首をぶんぶん振ってキチガイのように拒否する
「いやあ!いや!そんなのやめて!」逃げたいが股を女たちに抑えられ、身体もダメージがあり、腕も動かせない
泣き叫ぶ祐佳。鼻血は垂れ、ユニフォームの水着や美しい白い肌の鎖骨を染め、涙や鼻血で床は汚れている
完全にいじめの現場だ
「誰か!誰か助けてーッ!!」
「おい、ヤバくね?」しかしリーダー女はためらわなかった
「いってらっしゃーい〜」手を離すと会議テーブルは170センチくらいの高さから祐佳の股間目掛けて倒れこんだ
ハイレグ水着に守られた祐佳の股間・・息子達哉が出てきた股間・・
テーブルの角が倒れこんできた
ドスン!
「ギャアアーッ!ギイャアヤァーッ!」祐佳は凄まじい痛みに襲われ、凄まじい悲鳴を上げた
女2人は思わず祐佳から離れた
両手で股間を押さえて祐佳はのたうちまわる
「アソコが!アソコが痛い!アソコ壊れたあ!」
0101名無しさん@ピンキー2022/08/08(月) 11:16:40.84ID:csqiS2fY
マンコ破壊から数日・・祐佳は休職していた。
「アソコが痛い!アソコ痛い!」水着姿でのたうちまわったあとの記憶がない
どうやって立ち上がって、水着を脱いで、帰宅したのか・・
なんとなく覚えているのは股間を押さえて泣きながら歩く自分を、他のコーチたちは誰も気づかわない事だ。
女所帯で若いコーチも多い中祐佳は妬まれ、いじめも見てみぬふりだ。
たかがパートのくせにアイドルなんて!
祐佳の味方はこのスクールにはいない・・
痛みに苦しみながら婦人科に行き、マンコの診察。消毒と塗り薬をもらったが、祐佳はがく然とした。
「オナニーもダメなんですか!」
仕事と育児に追われてもっぱらオナニーで性処理している祐佳にはショックだ。
暴行のアザが残り、水着で隠れない分はまずい。
休職して癒すしかないが、目を閉じると祐佳は暴行がプレイバックされる。
キツく目を閉じてギュっと拳を握り、悔しさ怖さに身体が震える
「ウ・・ウー!」精神安定剤を乱暴につかみ、一気に流し込んだ
「ハア!ハア!」真っ暗な寝室で一人涙を流す
(死にたいよう・・でも負けられない!)もはや祐佳の精神状態はボロボロだ
「ママかわいい!ママ大好き!」みずきと並ぶ祐佳の心の支えが最愛の一人息子の達哉(6)だ。
かわいい笑顔に癒されると同時に父親のいない不自由を味わせて、達哉には申し訳なく思っている。
ある日祐佳は達哉にお願いした。
「たっくん、あのね。病院のお薬をママの女の子のおちんちんに塗ってほしいの!」
自分ではマンコが正面から見えないのでたった一人の家族にお願いした。
大きめな白い半袖Tシャツを着て、下半身は丸出しの祐佳。
ベッドの上でM字で股を広げ、ベッド下の息子に見せた。
「ママおちんちんないの?」
「うん・・ママ女の子だから女の子のおちんちんならあるけど・・」
「ふうん・・」
達哉がまじまじ見つめる
(ちゃんと性教育しなきゃダメかなあ・・)祐佳は達哉をかまえてない自分を責めた。
達哉は小さい指で無邪気に母親の女性生殖器に薬を塗った
「あん!あ、あ・・はあん!」祐佳は感じて腰をくねくねさせる。
祐佳のマンコに触れた3人目の男がかわいい我が子だなんて・・
(息子の指で感じるなんて!)
「ウッ!ああん!たっくん!」
「ここも塗るの?」
「そこは・・おしっこ出るとこ!ウッ!」
「なにこれ?ビラビラしている?お口広げていい?」
何も知らない達哉はマンコを広げた
「くふう!」祐佳はガバッ!と腰を天井に突き上げた
「ママ・・大丈夫?痛いの?」
「だ、大丈夫だから、ね?ハアハア・・」真っ赤な顔によだれまみれで祐佳は髪が乱れ、身体は汗だくだ
「ママの汗拭いてあげるね」達哉がティッシュでチョンチョンと膣を濡らす体液を拭いた
「それ汗じゃない!ウッ!」
祐佳の苦しみも知らず!チョンチョンと連打する達哉
「あれ?ママおしっこ出てきたよ?」
「それおしっこじゃない!おつゆ・・アアーっ!」
祐佳は我慢できずに果てた
0102名無しさん@ピンキー2022/08/09(火) 16:24:32.42ID:thJDr4gX
「ああっ・・!」祐佳は力尽きた。
大の字に身体を広げ、マンコからは体液がこぼれる。
「ハア・・ハア!」(こんなに欲求不満だなんて・・)
達哉はさらにマンコを触ってくる
「ママのおちんちん・・穴が空いてるよ〜指入るかな?」
達哉の指が入ると、
「ウッ!」祐佳は身体をよじった
「やめて!たっくん!もうやめて・・アン!ママ壊れちゃうよ〜」
「ここなあに?指入るよ?」
「あ、あなたは・・ハアハア・・そこから・・産まれたの・・」
「うそだあ!ぼくこんな小さい穴から出れないよ!広げちゃおうっと!」
小さな指が3本、胎内に潜入した。
「ウッ!ウッ!アッ、あーん!」祐佳は2回腰を突き上げ、丸いお尻を達哉に見せた
「ママのお尻!お尻触っちゃおうっと!」
「うわあーッ!」
達哉のいたずら心は止まらない
Tシャツの下はすぐおっぱいだ。
数年前まで飲んでいたおっぱい・・
「おっぱいも触っちゃおうっと!」
「うわあああー!あん!あん!アアーン!」
バタン!バタン!バタン!
3回腰を突き上げた祐佳はまた果てた。
体液が大洪水でベッドを濡らす。
「たっくんもうやめてえ・・」
「ママおちんちんに毛が生えてるー!」陰毛を引っ張る達哉
「ウッ!た、たっくん・・おもちゃ買ってあげるから・・も、もうおしまいにして・・ハアハア!」
なんとか達哉を追い払い、祐佳は後処理をした
チョンチョンとマンコを拭くと「痛い!しみる!」まだまだ傷は癒えていない
身体は汗だくで下半身は体液まみれだ
(また洗わなきゃ・・)祐佳はフラフラと浴室に向かう。内股から体液が垂れるがお構い無しだ
全裸になり、シャワーを浴びる
「あたし、狂ってる・・」息子に触られただけで絶頂を味わった自分を責めた
女として絶品の身体だ。
身体は小柄で可愛らしいがCカップのおっぱいを目立たせ、子供一人産んだとは思えない整った白いお尻
水をはじく25歳の身体・・祐佳はまだまだ「女の子」だ。
「母親のくせに・・」おっぱいを洗い、股間はよりデリケートに洗った
「あたし・・何やってんだろ!ううっ!うええ〜!」泣き出した祐佳は茶髪の上からシャワーを浴びた
性欲のバランスが狂い、祐佳は我が子にも発情する身体になってしまった
0103名無しさん@ピンキー2022/08/09(火) 19:48:34.01ID:hwCQwsHc
祐佳は恋愛や性行為に関しては「少女」だ。
常に受け身、優しく気が弱い性格だから男たちに襲われてもされるがままだ。
休職から2週間、祐佳の股間も少しずつ癒えてきた。
しかし、子連れでショッピングしてるにも関わらずナンパされ、身体を触られた。
おとなしく庭で水撒きしていたら、「達哉の母ちゃんかわいい!」「お姉ちゃんみたい!」と達哉の同級生や近所の男の子たちが群がってくる
ミニスカを捲られて「おばちゃん、怒るよ!」と言っても誰もやめてくれない。
最悪は兄弟を連れてこられて、男子高校生に腰を抱かれて交際を迫られた。
「男なんて!男なんて・・」祐佳の男性不信は悪化していく一方だ。
そんなある日。ピンポーン!
応対した達哉がうれしそうにやってきた。
「ママ!みー兄ちゃんが来たよ!」
「みーくん?みーくんが来たの!?」
祐佳の表情に生気が甦った。いそいで髪をとかし、Tシャツ短パンを脱ぎ捨て、白のミニスカワンピース、ノースリーブ、スケスケ寸前に着替えた。
化粧は間に合わない・・それでも祐佳の笑顔はかわいらしい
「みーくん!いらっしゃい!」
「こんにちは。甲斐コーチ、ジャージ返しに来ました・・」
精液を垂らしたジャージを洗って返しに来たみずきだが、祐佳はそんなことはどうでも良かった
「あがって!あがって!」みずきに会えたのが嬉しかった。今の祐佳にとって、13歳の少年だがみずきは「自分を支えてほしい男性」だ。
みずきも久し振りに祐佳の姿をまじまじ見つめた。
ミニスカ白ワンピース、脇の下はツルツルで、黒い下着がうっすら透けている。
祐佳は気づいてないが、みずきはメスを求める年頃だ。かわいい年上の女性に性的な感情をもって当たり前だ。
(かわいい・・)化粧のないすっぴん顔が祐佳を更に幼く見せ、みずきにとってはより自分の歳に近く感じる
「今日はお姉ちゃんと弟だからね!」祐佳の無邪気な笑顔がまぶしい
目の前に達哉と2人で並ぶ祐佳に、みずきは彼女に母親を感じない。
背も年齢も自分と変わらない、「ただの女の子」と祐佳を錯覚した。
すっかり楽しい時間を過ごす祐佳。
何の違和感もなく切り出した
「みーくん、今日泊まっていきなよ」肩をポンとたたいてきた
「今日カレーなんだけど達哉と2人じゃ多いし・・」祐佳は上目遣いで、わざとらしい左右の指先を合わせて広げるポーズで誘惑している
みずきの両親は今日は帰って来ない。裕福なみずきは一人でも豪華な夕食が自動で出てくるが、愛に餓えていた
「祐佳お姉ちゃんのカレー・・食べたい」みずきは泊まる事になった
達哉以上に祐佳が喜び、みずきも祐佳の手料理を味わい、祐佳に母と姉を感じた。
そして就寝。みずきは達哉の部屋でいっしょに寝た。
祐佳はいつも通り達哉に股間の薬を塗らせ、乾かすため下半身丸出しで、上半身は白いTシャツ。
全裸に白いTシャツのみ。最近の祐佳の寝巻き姿だ
部屋は暗いがうっすら灯りがあり、エアコンの風がむき出しの股間に当たる
そよそよと祐佳の陰毛が揺れる
(気持ちいい・・)ひんやりとした風が治りかけの股間に心地よく、祐佳は何も掛けないでまどろんでいる
その時、ガチャ・・
静かにドアが開いた
0104名無しさん@ピンキー2022/08/16(火) 13:00:07.26ID:S1ugDHQt
(誰・・たっくん?)
祐佳は意識があったが、強い眠気で考えるのをやめた
(ママと寝たいのかな・・)
しかし祐佳は違和感を感じた。どうも気配がおかしい。
ベッドに腰かけると、Tシャツの上から祐佳の身体を触ってきた。
息づかいも荒く、祐佳は気づいた
(みーくん!)
侵入者はみずきだった。いっしょに達哉と寝ていたが、
「今ね、ママの女の子のおちんちんに薬塗ってきたよ」
「ママお尻出して寝ているよ」
寝る間際に達哉から情報を聞き出したみずきが、発情して夜這いに来たのだ
(みーくん!そんな・・)Tシャツの上からCカップを触られる祐佳
心も身体も準備ができていなかった
「ハア・・ハア」みずきは何回も何回もおっぱいを触る
(みーくん、だめえ!そうだ!私が寝たふりして気づかなかった事にすれば、お互い気まずい思いをしなくてすむわ!ウン!)
「ぐー、ぐー」祐佳は寝たふりをして知らなかった事にしようと考えた
0105名無しさん@ピンキー2022/08/18(木) 08:32:08.86ID:sv47EEIq
寝たふりをする祐佳の姿は暗闇でぼんやりしている
「ごく・・」みずきは生唾を飲んだ。愛する祐佳の姿が見えなくてもいい
素早くTシャツを捲り上げ、乳首を丸出しにした
(いやあ!)祐佳は恥ずかしさに耐えている
むにゅ、むにゅ
みずきの興奮して生暖かい両手がおっぱいを襲ってくる
(みーくん!あ、あん・・)少年のぎこちない触り方だが、今まで祐佳の身体を乱暴にしてきた男たちにはない優しさが伝わる
(お姉ちゃんの・・おっぱい)
夢中で触るみずきの股間や祐佳の乳首が勃起するのに時間はかからなかった
0106名無しさん@ピンキー2024/02/08(木) 04:27:29.50ID:aTu2M/WH
毎日同じことを繰り返し平坦な人生を歩んでいる中年サラリーマン、そんな俺だが最近楽しみにしている事がある


総務課にいる女、名前は「荒川美由紀」年齢は20代後半から30代前半くらい、提出書類で問題にならないミスも
指摘する細かく面倒な女で周りから煙たがられている存在だ

https://i.imgur.com/0vrmAfa.jpg
https://i.imgur.com/lKjYpJ8.jpg


顔はそこそこだが地味なためそれほど注目されていないが数日前に偶然こいつを見かけた
そこは俺が前から通っていたスポーツジムで、その日も仕事帰りに軽く汗を流していた
そこでたまたま視界に入った女が「荒川美由紀」だった
いつものように地味な眼鏡をしてジムの更衣室へ入っていくのを見て、面識はほとんどないが
俺は正直自分のプライベートに面倒な女が現れた事に不快感を抱いていた

しかし更衣室から出てきたアイツを見て考えが変わる、更衣室から出てきたのは地味な眼鏡を外し
カラダにピッタリと張り付いたスパッツや胸元が開いて谷間が見えるタンクトップを着た「荒川美由紀」あった

https://i.imgur.com/fiELJEK.jpg
https://i.imgur.com/ssjsWag.jpg

俺は食い入るように「荒川美由紀」のカラダを視姦して目に焼き付ける、それから女が来る日を狙って
汗を流す「荒川美由紀」視姦する俺の日々が始まった…

ベンチプレスで身体を震わせ必死に重量物を持ち上げる姿…
ランニングマシンで走る際に後ろからじっくりと見れる肉付きの良い尻…
そんな会社での「荒川美由紀」の姿とのギャップが溜まらず
俺はこの女を夜のオカズとして毎晩のように使っていた
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