ベルサイユのばらでエロパロ13 [無断転載禁止]©bbspink.com
,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / | // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ |
〈、___>'〃  ̄ ,シ'´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / `ー ,/ く,/ | ! l 「ああっ、出ちゃう…
/ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′ \ | ! もうだめぇ〜っ!」
く | ゙''‐--、`::::::' ノ! ヽ | ヽ
/  ̄! ト-|-‐'゙! `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! ! | ! l i
ヽ / ! | | ! `ヽ !
\_ ゙、 |` |''"~ヽ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ | |/ ! ヽ |i
| ヽ | |ヽ ! ゜ ヽ ! |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
/-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / |(⌒ヽ // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ | プッ・プゥ〜ッ
〈、___>'〃 ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / (;;;;;ヽ:::::`ー ,/ く,/ | ! l
プリプリ /ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i. ,;) \ | !
く | (;,. .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;| ヽ | ヽ
/  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/ ト-|-‐'゙! lノl| ) ,;) `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕 ! | ! l i
ヽ / !  ̄ ゙ヽ'" | | ! l゙;;;;`i、 ⌒ヽ `ヽ !
\_ ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l|| |` |''"~ヽ ゙'--ノ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/ ! ヽ |i
| ヽ | |ヽ (_,, \;;;;,`i,. ! ゜ ヽ ! |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', `vw’ ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽhyi‐!_,、-‐-、,_ v l /_,,-っっっgy──-! ! ,、-─‐-、
,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァg‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\f
/-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;vgd;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;vce;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
うんこっこwほ〜れwかも〜んなw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) OAです
「あいつと結婚するのか」そう詰問される。いつもは穏やかな瞳が不穏な光を帯びている。
ジェローデルとの口付けに、お前の唇の記憶が呼び覚まされ、その腕を振り切って逃げ出したなどと言えるはずもない。
言い淀んでいると頬を張られ、口の中に血の味が広がる。目に涙を浮かべたアンドレの足音が遠ざかってゆく。
彼は祖母にだけ暇を告げ姿を消した。
動転し「どうしましょう」と繰り返すばあやに、このことは誰にも言うなと口止めし、必ず連れ帰ると約束する。
アンドレの部屋に向かうと質素な部屋はきちんと整頓されていて、身の回りの最低限の物を持ち出した形跡しかない。
クローゼットを開け上着を取り自室に引き返し、軍服は目立つので彼の服を身につけ僅かな着替を鞄に詰め人目を避けて館を抜け出した。
辻馬車を拾い、思いつく地名を告げる。彼が8歳まで過ごした両親の眠る地。
いつも明るく穏やかな彼が時々見せる遠い目は過酷な体験からくるものなのか。
僅か8歳で孤児となった少年の心中を慮ると胸が詰まる。
陽の傾く頃に村に1軒の宿屋の前で馬車を降りた。
果たして彼は泊まっていたが、朝から出かけているという。
教会の尖塔を目指し歩いて行くと川があり、橋を越えると路は細く轍の跡もまばらな細道に変わる。
草に覆われた教会の裏手に広がる墓地に彼は腰を下ろしていた。
その佇まいは侘しく頼りなげで、暫く立ち止まった後にゆっくりと歩を進める。
「何しに来たんだオスカル」振り向きもせずに言う。迎えに来ると信じて待っていたのか。
傍の草の上に腰を下ろし、彼を見やると周囲には毟られた草が散らばっている。
両親を亡くした時も一人ここで泣いたのだろう。
「殴ってすまなかった」いつもより小さく見える背中が小刻みに震えている。
「ああ、もういい」そのまま泣き続ける後姿を見守った。 宿は満室で私はアンドレと同室になった。しかもベッドは一つしかないという。
信じられないことだが、庶民の間では見知らぬ者同士でも普通にあることらしい。
彼を監視するためには致し方ないと腹を括った。
アンドレは背を向けたまま服を脱ぎ、蝋燭の灯りにしなやかな筋肉に覆われた肉体を布越しに浮かび上がらせて、さっさとベッドに潜り込んだ。
私も薄物に着替えると、さり気なさを装い彼の隣に横たわった。
頑なに向けられた背中に、小さい頃拗ねてそっぽを向いていた彼を思い出し苦笑しつつ話かける。
「結婚は破談になりそうだ」
弾かれたように振り返った彼の大きく開かれた目を見つめながら自嘲的に続ける。
「他の男に懸想している女を娶る酔狂な男も居るまい」
半身を起こし固まったままのアンドレに「寒いぞ」と文句を言う。
ようやく横たえた肩口までシーツを引き上げる。
混乱し動揺している様子が小気味よく、昨日からの緊張が融けていく。
腕を伸ばし体を引き寄せると、布越しに彼の早鐘のような鼓動が伝わってくる。
もっとよく聞こうと胸に耳を押し当てると、私の体は彼の胸にすっぽりと収まり、暖かな繭に包まれたかのように身も心も蕩けてゆく。
軍人として生きることと男に守られて生きることは相容れないものではなかったのだ。
どうしてこの暖かな胸を拒んできたのだろう。こんなに身近に寄り添っていてくれたのに。
このまま鼓動を感じながら眠りにつきたいが、アンドレは居心地悪そうに身をよじる。どうも男とはイロイロ大変なようだ。
好奇心に駆られ、たじろぐ彼の下腹を探り、形状を確かめようとそれに指を絡める。
初めて触れるものは、柔らかいとも硬いともつかない不思議な感触で熱く滑らかに掌に収り、ドギマギしながら指を這わすと、奴が声を殺して「あ」とか「う」とか呻くのが楽しい。
次第にそれは硬度を増し、粘液が私の指に滴ってくる。 「オスカル、挿れたい」のっぴきならない様子で訴えられ、心臓が飛び出しそうだ。
「いや、待て。心の準備が」
「それはないだろう!」
彼の手が腿を抉じ開け指が潜り込んでくる。敏感な部分を探られ刺激されると震えるような快感を覚える。
「体は正直だな。もう充分に濡れてる」思わず引っ叩こうとした手を掴まれ、彼の唇が私の唇を覆う。
アンドレは余裕に見せているが口付けは激しいがぎこちない。しかし私は抗えない。
ようやく唇が解放されると間近に私の知らない眼がある。こんな強靭な意志を秘めた眼は初めて見る。男なのだ、私とは違う生物なのだ。
反射的に逃げようと体を捻った上に伸し掛られ、あえなく捉えられてしまう。背中に固い胸板が押し付けられ身動きが取れない。
耳元で「いいだろう?怖くないから」と掠れ上ずった声で囁かれると、身が竦み返事もできずにいるのを肯定と取ったようで、
両脚の間に下半身をねじ込んでくる。熱く硬いもので股間をなぞられると甘く痺れるような快感が広がる。気持ちがいいなんて。初めてなのに。
体が弛緩したのを見計らい「挿れるよ」の声とともにそれは体内を切り裂き侵入してきた。痛みから逃げようと踠くが体は抑え込まれている。
それは熱く激しく体内をかけめぐり、この苦行がいつまで続くのかと耐えていると急に引き抜かれ背中に熱い迸りを受ける。
荒く息をつきながらアンドレは傍に倒れこんできた。
大きな掌が私の頭に置かれ労わるように撫で続けられると、蟠りも体の疼きも全て消え去り深い眠りに落ちた。
暖かな胸の中で目覚めると、私を見守る黒い瞳に照れて素っ気なく「おはよう」と声を掛けると微かな返事が返ってくるがその目は充血している。
あまり眠れなかったようだ。悶々と一夜を過ごしたのだろう。いい気味だ。私を死ぬほど心配させた罰だ。
館に帰る暖かな日差しの差し込む馬車の中、アンドレは小さな寝息を立てて眠り込んでいる。
その無防備な寝顔を眺めていると胸に暖かなものが広がる反面、揺さ振り起し文句を言ってやりたくもあるが、もう暫くこのまま眠らせておいてやろう。 変な荒らしがやっと消えたな
いいぞじゃんじゃん投下してね >アンドレは余裕に見せているが口付けは激しいがぎこちない。
表のR18読んでるとテクニシャンアンドレが初心なオスカルに手ほどきする話が多いから
童貞っぽい余裕のないアンドレで新鮮〜、(・∀・)イイヨイイヨー 出動前夜だから中出ししたんだろうけど、それ以外の場合は妊娠は避けるでしょ
現在の軍隊でも出撃が決まると本能的にsexしたくなるらしい 生物は死に直面すると卵を産み落とす性質がある
出動前夜にまぐわったOAの行動も自然の摂理なんだよ アンドレは商売女との経験はあるが素人童貞だと思う
よく飲みに行ってたから商売女を買うことはあっても、ジャルジェ家の侍女と関係を持つと、
いくら鈍くてもオスカルも女の勘でアンドレの変化に気付くだろうから敢えて危険は犯さない
でも押し倒されて強姦されたことはあったかも アンドレは行く直前にオスカール!!ってめっちゃ叫んでそうw 昨日テレビで志垣太郎の生「オスカール」を聞いちゃったから
アンドレのイク瞬間を妄想しても志垣太郎の顔が浮かんできて困るw ジェローデルソフィア読んでみたい…
真面目そうなソフィアは控えめに乱れてほしい グリコbitteのドレスオスカルパッケージを手に入れたけど、個包装のイラストが
・フェルゼン×オスカルは壁ドン
・アラン×オスカルはタイタニックごっこ
・ジェローデル×オスカルは頭をくっつけて寝転がる
等々オスカルさまったら三人といちゃいちゃしまくってるし、アンドレが目撃したら
嫉妬のあまり草むしりしながら号泣しそうw 個包装の画像、検索したら全種類見つけた
アンドレとオスカルのあすなろ抱きとチビOAのハートマークポーズが萌える(*´д`*) ジェロとオスカルの耳つぶってなんぞ?と思いぐぐったら「男性が女性の耳もとで甘い言葉をつぶやく」だって
求婚パーティーで甘い言葉をささやいてオスカルを一瞬骨抜きにしたジェロにぴったり >>64
ありがと!
ベルナールとアントワネットもあるやん 薔薇の触手に嬲られるオスカルとか需要ありますか、あるなら挑戦してみたかったり >>75
一方的な陵辱とか悪堕ちはやはりスレの趣旨にはあいませんかね?
とりあえずOPのオスカルにはかなりハァハァしてた人間ですので >>76
>一方的な陵辱とか悪堕ちはやはりスレの趣旨にはあいませんかね?
75ですがいいんじゃないですか?エロパロだからエロなら何でもいいのでは? オスカルとアンドレをどん兵衛の器に一緒に入れてみた
やっつけ仕事なので雑だけどまあ雰囲気はこんな感じ
原作スレに貼ろうかと思ったけど、オスカルの顔がエロかったんでこっちに貼るわ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1244798.png
これをネタに誰かOAの入浴シーンでエロい話ください お互いに肩組んでるけど、
見えない方の手であんなことやこんなことを やっと書き込みできた
うどんでぬるぬるプレイなんてけしからん >>80
このアンドレの表情は7巻のおねだりKISSのあとの「すぐ支度する、降りてこい」だよね?
オスカルの顔はどのシーン使ってんの? >>84
オスカルさま婿探しパーティーの登場シーン。
「オスカルさまおまちください」「うるさい!」「ああどうか…オスカルさまオスカルさま」
の次のコマ。
口元は元の絵は閉じているけれど、この絵はほっぺたのちょんちょんと一緒に加筆してあるよ。 >>85
教えてくれてありがとう、さっそく確認したw
あの颯爽と登場したオスカルをどんぶりに浸かって色っぽい感じに加工した
どん兵衛のクリエイターのセンスwww 本スレはなんだか場違いだし、こっちが過疎ってるので投下
支部のイラスト見てたら突然、厨房の時に聴いてた安全地帯の「月に濡れたふたり」が頭に浮かんで、MC5〜7巻の苦悩するOAみたいだと思った
歌詞
http://www.kasi-time.com/item-17303.html
歌唱
https://m.youtube.com/watch?v=Dzk00KnXLa8
艶かしくて 狂おしくて 切ない
どちらかと言うとAの心情っぽいかな? アンドレとジェローデルのSMティックな禁断の愛はいかが
ショコラプレイとか 禁断の愛、映画版のジェローデルで想像しちまった…
あのジェロはオスカルとアンドレ一緒に喰おうとしてたんだよな
アンドレが激怒してワインぶっかけて終わったけど なんであの映画のジェローデルは変態的なキャラにしたんだろう
今、LaLa TVで放送してるアニメ見てるけど、彼めっちゃかっこいいのに 原作のジェロは白目でサイコパスっぽくて外人には変態ぽく見えたんだろね 何回見ても「ブラビリ」を
ブラウスでなく
ブラジャーと読み違えてしまう
バカか?と自分で思う… オスカルはブラジャーはしていません
当初はさらしもまいていませんでした
かたやオルフェウスの窓のユリウスはナインでした
ナインてわかりますか? オスカル最初は乳大きかった谷間はっきり描かれていた
いつのまにかペタンコになってた >>98
なんですか、ナインて?
>>99
なんか胸の谷間描いたらリヨタンと編集部にカミソリ入りの苦情が
いっぱい届いたって何かで読んだよ
それから谷間を描かなくなったんだって あの時代の映画とかでは胸を布で巻いて潰しているんだよな
初夜に布が解かれて乳房が現れるのもドキドキして結構盛り上がりそうだ >>103
リアタイの人限定で、ね
連載終了後にファンになった人は、カミソリ送っても、今更どうにもならんでしょ
そんな事も分からないの? アントワネットFカップ
ロザリーDカップ
オスカルBカップ 連載当時のリアルタイムオスカルファンて怖いよねー
「ベルばらが初めて宝塚で公演」て話になった時にも「イメージが違う」と原作ファンから
カミソリが山ほど届いたらしいよ…当時の演出家がCSの番組で話してた
婆になった今も個人の二次サイトに嫌がらせコメしてるの、当時の狂信者なんだろうなあ
コメント欄でみんなにフルボッコで叩かれてて笑ったわw
今もあんな嫌がらせコメしてあちこちのサイトを荒らしまくってたら
職人さんもここになんで誰もアップしにこないだろうねえ 昨日CSで放送した「青い檸檬」の回の録画を見たけど、アンドレがオスカルに
無理チューするシーンがエロかった
ふたりの吐息やアンドレは興奮して、オスカルは嫌がってあげる「ああ…」の微かな喘ぎ声とか
聞くだけでごはん三杯はいける 原作ブラビリでは、首すじキスが非常にエロいと思った
処女の首すじにキスとか、禁断の香りがスゴい アンドレは処女厨だな、だからオスカルがフェルゼンに
ヤられたと勘違いしてファビョったんだよ >>110
フランツ・グリルパルツァー「接吻」
手なら尊敬
額なら友情
頬なら厚意
唇なら愛情
瞼なら憧れ
掌なら懇願
腕と首は欲望
それ以外は狂気の沙汰
だそうで オスカルとフェルゼンに嫉妬してヤンデレ化したアンドレも見てみたい
オスカルを拉致監禁してエッチしまくりの、ソーニャ文庫のヒーロー並みに
壊れていくアンドレを妄想するとゾクゾクする >>113
ソーニャ文庫知らなくて検索してしまった
確かに このノリで オスカル アンドレは美味しすぎる エッチした時にオスカルの陰部にもチューしたのかな?
女はフェラで立たせるけど男は前技で濡れさせる アンドレのを咥えながら頭なでなでされるオスカルとか最高 アニメスレでアニばらリメイクするなら…で原作至上主義と出崎派がモメてるけど
オスカルとアンドレのエロシーン増やして作り直してくれればどっちでもいいわ OAが20歳くらいでくっついてたら10人位子供できただろうな アンドレも木の又を見てもムラムラできるお年頃に、
美しいオスカルと二人で暮らしてたのかと思うと… >>118
サイボーグ009の最近の映画みたいなのベルばらででないかな。フランソワーズのエロい事、驚いた。 でもあの映画のフランソワーズの実年齢は50過ぎてるんでしょ?
サイボーグは年取らないのかな 初夜以前に二人とも泥酔した時に一発くらいやってそう 新作ビッテのアンドレ、着替えシーンに服着せただけやんw このアンドレはもうオスカルとできてるっぽいから
玩具必要ないでしょ
本物使い放題なんだから オスカルの人気は正直OA人気で持っていると言っても過言ではない 好きな作家さんもいたのに。投稿がなくて寂しい限り
寄る年波には勝てぬと言うことかな まったくだぜ
お気に入りのサイトを何か所もヨチスレと凸婆に潰されたか…
閉鎖したサイトはちゃちゃっと復元して自分だけで楽しんでるけど 需要? 知らんがなで投下 。ロザリー×オスカル 百合注意
それは偶然だった。
小銭稼ぎにと始めた裁縫仕事を終え帰宅する途中、私は見てしまったのだ。
傍から見れば、貴族の男性同士が怪しげな趣味に耽る為の密会に見えるかもしれない。
しかし私は知っていた。
大きなフードを深く被り、顔と髪を隠す男の一人が私の慕うオスカル様だという事を。
二人はぴたりと体を寄せ合うと、何事か囁き合いながら路地裏へと吸い込まれていった。
そこはいかがわしい連れ込み宿が並ぶ事で有名な場所。私の中に隠していた欲が沸き上がる。
私は、ベルナールと結婚した今でもオスカル様を愛していた。
夫に抱かれてる間も、これがあの方だったらと考えない日はなかった。
オスカル様を私だけのモノにしたい。
狂った思いは、生みの母ポリニャックから渡された小箱が叶えてくれた。
── あの女を堕としてくれたら、十分な治療が受けられるだけの報酬を渡すわ ──
行き過ぎた取材が原因で、いきり立つ革命家達に暴行された夫は生死の境を彷徨う。
「助けるには高価な薬が必要です」
ようやく呼び寄せた医者から非常な宣告を受けるが、清貧暮らしを貫く我が家に金はなく
悩んだ末自身の髪全てを売ろうとしていた時に、突然訪ねてきた母から持ちかけられた話だった。
そこにどんな意図があったのか今でも不明だが、彼女は二度と私の家に来る事はなかった。
幸いにして夫は自力で助かり、私の手元には箱だけが残った。
改めて中身を確認すると、金貨の詰まった麻袋、陶製の小瓶、赤いパラフィン紙
そして蝋印を押された手紙が納められていた。
穴が空くほど読み返した手紙は内容が復唱出来るレベルまで覚えた。
後は実行するだけ。機会は意外と早くやってきた。
夫が取材の原稿を纏めるから、新聞社に2、3日詰めると言い出したのだ。
一人きりになった私は” 誰にも知られたくない相談がある。必ず一人で来て欲しい ”と言って
オスカル様を自宅に呼び出した。 「頂き物ですけど、いいコーヒーがあるのでお入れしますね」
平静を装いながら、パラフィン紙の中身を琥珀の液体に溶かしてゆく。
砂糖やミルクでごまかしたいがそのどちらもないので
あの手紙にしたためられていた臭いも味もないという言葉を信じるしかない。
私からカップを受け取ったオスカル様は、香りをひとしきり楽しむとためらうことなく口に含んだ。
「うまいな。それで私に相談というのは…」
一口飲ませれば昏倒すると書かれていたのは本当だったようだ。
カップを落としテーブルに蹲ったオスカル様の髪を指で絡め遊びながら私は待った。
「荷物を取りに来ました」
「ありがとう。丁寧に運んでね」
合い言葉代わりの三回のノックと引き替えにやってきた男達にオスカル様を預ける。
馬車に乗り向かった先は、かつてオスカル様を目撃したあの路地裏の一角にある宿。
男達の手を借り、二階の一番奥にある重厚なドアに守られた部屋にオスカル様を運び込み
ベッドに転がす。
数枚の金貨を受け取った二人が消えると、一心不乱にオスカル様の服を脱がせてゆく。
コルセットの下から現れた二つの丸い乳房に軽い失望を覚えるが
全てを取り去り現れた肢体は同じ女性とは思えないほど神々しかった。
昏々と眠り続ける女神の腕に黒いレースの手袋を、引き締まった足に太股まで覆う同色のストッキングを履かせると私も服を脱いだ。
「……ぁ」
意識が戻ったようだ。手紙によれば意識が戻っても2,3日は動けないと書いてあった。
私は仰向けのオスカル様の細腰を両膝で挟み覆い被る。
「オスカル様。本当にお美しいですわ」
白い敷布に散らばる黄金。咲き誇る白薔薇を思わせる顔立ち。ほどよい大きさの胸
うっすら腹筋が見える腹、慎ましやかな陰毛、そして白磁の肌を彩る黒い絹。
全てが完璧で全てが素晴らしい。これから眼前の麗人を快楽で塗りつぶす。
そう考えただけで下腹部から鈍い快感が沸き上がってきた。
「ロ…ザリー……」
「ふふっ。オスカル様。海を渡った隣国にはこんな言い伝えがあるそうですよ。
” 恋と戦争は手段を選ぶな ” 私もそれに習うことにしました」
小さく開いたオスカル様の唇に唇を重ね舌先を忍ばせる。
口内を探る粘膜の感触に驚き、一瞬大きく目を開いた彼女は私を引き剥がそうとするが
力を込めた肩が震えるだけで、私の行為を妨げることはなかった。
たっぷり唾液を交換し満足した私は、唇を離すと再びオスカル様を見下ろす。
「これからもっと気持ちよくなりましょうね。あんな男の事なんか忘れるくらいに」
緩んだ口元から滴をしたたらせるオスカル様に優しく話しかけるが何も答えてくれない。