「MOTHER2DX」専用エロパロスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
0001名無しさん@ピンキー2016/09/11(日) 16:50:33.77ID:HENjmm5O
今月8日に拡張版「MOTHER2DX+」が発売されました
MOTHER2DXは色々他のシリーズとは常軌を逸している及び、カッコいいキャラやカワイイキャラがたくさんいるのでわけさせていただきました。
(あと、主役含めギャルゲー若しくは乙女ゲーみたいにキャラが立っているので)

◆と、言うわけでMOTHER2DXのエロ小説を作りましょう!

◆特殊なシチュエーションの時は冒頭に明記してください

◆名前に「CP」若しくは「題名」を入力してください

◆あと、マイユニットに関してですが、エディットの場合特徴を明記してください

◆18歳未満と荒らしは無視です

◆マナーを守って見てください。ぽえーん
00025P(※発売前)2016/09/11(日) 16:52:41.87ID:HENjmm5O
ネス、ユース(女の子)、ポーラ、ジェフ、プーがギーグの復活を阻止すべく旅を続けていたときの話、
少しばかり息抜きをしようとオネットの町に戻った最中であった。

ユース、ジェフ、プーがネス、ポーラと別れて行動している最中のこと、
途中ケガをした老人が苦しんでいた、ポーラがすぐに駆け寄って
祈りで回復を試みる、そして見事に回復すると
「もう大丈夫ですよ、今後は気をつけてくださいね」
と、やさしい笑みを浮かべながら見送る。
彼女がいるから、ぼくたち5人はうまくまとまってるんだなあ、
と、ネスは感じた。ツーソンでは天使と呼ばれていたのもうなずける。

3人の間には妙な雰囲気が漂っていた
ネスがちらっと、睨み付けているユースとうつむきながら2人を見ると、重たい口を開いて事情を説明した
どうやらネスが少し目をはなした隙に、ジェフが
女詐欺師に全部渡してしまったらしい
持ち金の大半はユースに渡していたから、
5人の金は尽きたも同然だった、ネス、ポーラの持ち金を調べると、
50ドルしかない、これでは今日のホテルに泊まることができない
これでは今日は野宿ということになる
00035P(※発売前)2016/09/11(日) 16:53:19.26ID:HENjmm5O
「あ、あの、今日はごめんな、反省してるからさ、たまには野宿もいいだろ」
しかし他の3人は口を閉ざしっぱなしだけでなく、ユースは軽蔑の目でにらんでいる
少し間をあけてようやくネスが口を開く

「もういいよ」

ネスの言葉はこれだけだった、引き続き沈黙が漂う

「あんたたち、どうしたんだい、こんなところで野宿かい、カゼひくよ」
なにやらホテルの人らしき人が声をかけてきた
「ウチに泊まってきなよ、安くしとくよ」
安くしとくよと言われても、ろくに金が無い、一行の目の前は真っ暗だった
「おいおい、金に困ってるのかい、じゃあひとり10ドルでどうだい、5人で50ドルだ」
一行に希望の光がさした、泊まれる、野宿しないですむ
客足が減ったのも手伝ってか、予想よりもあまりに安い料金だ

しかし、ホテルの人に連れて行かれた先は、町の中心からは少し離れた、
何か少し雰囲気の違う場所、そこに立てられたホテルは、見れば連れ込み宿だと分かった

「いやよ、私はこんなところ」ポーラの口から当然の言葉が出た
ホテルの人との話では、食事もちゃんと出るということだったので、
まさかこんな事になるとは思ってもいなかった
「しかたがないよ、金、無いんだし」ネスが重たい口を動かす
「ジェフ、あんたが悪いんだから」ユースがジェフをぎろりと睨み付ける
かくして、状況にうまく溶け込めないジェフ、嫌がるポーラも、ここに泊まることとなった
そして当然ながら部屋に行っても、依然沈黙が漂うばかりだ
00045P(※発売前)2016/09/11(日) 16:53:55.62ID:HENjmm5O
ちょっと壁に耳をつければ隣の部屋から淫声が聞こえてきそうだ
どうしてこんな事になったのか・・・
道具の整理などをして時間をつぶす、食事は取りにきてくれという事だったので、
適当な時間になったところで事の発端であるジェフが取りに行った
そして食事中も彼らの中に会話は無かった
だが、ユースは口を開くと暴言ばかり

食事を終える、やはりやることが無いから、シャワーを浴びもう寝ようということになる
ユースは作戦会議をしようというが大口論に発展した
ところが場所が場所だけにベッドは部屋の隅に一つあるだけだ
仕方なくポーラとユースがベッドに、他の3人は床に寝ころがる
寝転がりながら時間が経ってゆく、と、5人の身体には異変が起こり始めた
こんな宿だから、食事にちょっとした惚れ薬が仕込まれていたのだ
横たわっていたネスは、少し気を抜いたその瞬間、
いやらしい視線をベッドのポーラとユースに向けてしまった
「なんなのネス、目つきがいやらしいわよ」
「何よ、変態!」
ネスの視線を感じたポーラとユースは、まるで痴漢にでもあったかのように
それを嫌がる、ネスの顔からは下心がみえみえだった
その時ネスは、しまった、何やってんだよ、俺は、と心の中で深く自らを戒めた
「なんかおかしいな、さっきの食事に何か入っていたかもしれない」
プーが今更ながらこの異常事態を指摘をする「そうだな、せっかくだから・・・」
ジェフがすっと立ち上がる、視線の先にいるのはもちろんポーラとユースだ

事の発端であるジェフは自らの責任をどう処理していいか分からず、
悩み、悩めば悩むほど心が痛み、その痛みをどう処理すればいいのか分からず
精神は混乱し、もう何をやらかそうが勝手だといった自暴自棄の状況に陥っていた
「やめろよ、ジェフ、よく考えろ」ネスがジェフを止めにかかる、
おびえるポーラを横目に必死になって説得を試みる
「もう誰も気にしてないって、こういうことだってたまにはあるさ・・・だから」
しばらくの沈黙の後、ジェフは我に返り「ごめん、本当にごめん」
00055P(※発売前)2016/09/11(日) 16:54:50.17ID:HENjmm5O
事態は収まった、かのように見えたが
「あ、あぁん、いいわぁ、もっとしてぇー、最高、いっ、いっちゃうー、はぁぁぁん」
廊下から声が聞こえる、廊下で事を運ぶふとどきなカップルがいるようだ
今の5人にとっては聞きたくもない声がどんどん耳に入ってくる
「もう我慢できないわ」
ユースは怒鳴りに部屋に向かった

4人に再び沈黙が漂う
ネスの心の内側では声を精神で消化しているうちに、本能の主張がどんどん大きくなり
ついには先ほどの戒めの心や、モラルといったものを突き破り、体の支配が本能にゆだねられ、
ついに体中が性欲に侵されるまでになってしまった
ネスが、もう我慢できない、といった視線をポーラに向ける
「・・・あ、まさか、やめて、正気に戻って」
おびえながらベットの上を後退するポーラ、しかし後ろは壁だ
本能がむき出しになったネスを見て、ジェフの心からは先ほどの
反省の念など無かったかのように吹き飛んでどっかへ行ってしまった
野獣のような2人ににらみつけられ、おびえるポーラは必死の祈りを試みる
「どうか、どうか、2人が正気に戻って下さい、おねがいします」
しかし男どもはまったく耳を傾けずにポーラと戻ってきたユースの服に手をかけ始める

荒々しく、強引に服を剥がしにかかるそれをただ一人見つめるジェフ
「プー・・・、ネスまで・・・」ジェフの心は2人への哀れみの念でいっぱいだった
ぼくは今、何もしなくていいのだろうか、やはりやめさせないと・・・
「ジェフ、お前もやれよ、ほんとは今までお前もしたくてたまらなかったんだろ」
ネスがジェフを誘う、仲間の意見に反対したくはないが「いや、ぼくはそんな・・・」
ジェフにも薬の影響が及んでいるのは確かだ、
しかし、こんなのは嫌だ、絶対にあってはならない、と心の中では叫び続けていた
「どうした、おれたちの意見に逆らったりは、しないよな」
プーの説得が少しばかり強引になる、さらにはネスもが
「せっかくの機会だ、そこに一人でいるのもなんだろ、やっちゃおうぜ」
2人に説得されてはジェフの心も大きく揺らいだ こんなの、絶対に、だめだ・・・
00065P(※発売前)2016/09/11(日) 16:55:29.83ID:HENjmm5O
しかしネス、プーとの信頼関係を壊したくもない・・・
ジェフはついに犯されようとしているユースの元に歩を進めた
ネスに力ずくで服を剥ぎ取られるポーラとプーに武器のナイフで服を切り裂かれるユース
「やめて、やめてよ!お願い、・・・ジェフ・・・あなたまで・・・」
「あんた、後で殺すから覚悟しなさいよ!」
もうすでに上半身、ユースはナイフの切り傷だらけだった
傷をつけられる度ライフアップで回復するユース
これ以上の屈辱は許されまいと必死に抵抗するポーラ
しかし、いまや野獣と化した2人の男が敵では相手が悪すぎる、
上半身の服に続き、下半身の服までを完全に剥ぎ取られ、ついにひざ上あたりまである靴下以外全裸にされる
「へっ、へっ、へっ、予想どおり、いい気色してるじゃねえか」
どこを見てか、ネスとプーはほほえみを浮かべる
と、早速2人の腕がポーラとユースの胸をもみまわしにかかる
荒々しくまさぐられ、乳房はぐにゃりぐにゃりと変形する
「やめて、お願い、やめて、あっ、ん、助けて、誰か、お願い」
必死の抵抗を試みるも、腕を押さえつけられ、まるで抵抗できない
「ほらジェフ、遠慮するなよ」

プーは胸から手をひき、ジェフを行為へ誘いこむ
「ほら、思いきって胸をいじくっちゃえよ」
ジェフはプーに頭を押さえつけられユースの胸に顔をおしつけられる
目の前の乳首に思わずしゃぶりつく、ぴんと立った乳首に思う存分舌を絡ませる
「ジェフ、馬鹿、あんたまで」ユースが息を荒立てながら必死に呼びかける
それを楽しむかのように傍観するネスは
「けっこう感じちゃってるんじゃない、もっと素直になれよ」というとポーラの恥部に手をのばす、
すでに濡れていたそこは、にゅちょにゅちょといやらしい音を立てる
「やめてぇ、もういやぁ」羞恥に頭がどうかしてしまいそうになるポーラ、
さらにネスが「ほおら、お前の欲しがってるものだぞ」
メガトン級の陰茎を取り出し、ポーラの顔前に突きつける
「い、い、い、いやぁぁぁ」
上下にゆれる陰茎を突きつけられ、顔を後ろに引き、それを退けようとするが
体を押さえつけられていては退くにも限界があり、ついに陰茎は鼻の先に接触する
00075P(※発売前)2016/09/11(日) 16:56:05.33ID:HENjmm5O
(ああ・・・、なんということなの・・・神様、助けて・・・)
顔に陰茎を突きつけられるポーラと、 一人には胸を、一人には恥部をいじくられるユースは自分の状況が
もう、何がどうなってるのか理解できないといったかんじだ
そして混乱した精神はどうにか状況を合理化しようという方向に動いた

(ああ、私はなぜ拒んでいるの、なぜ拒む必要があるの、
 欲しい、そう、欲しいのよ、それを受け入れないから苦しいのよ)

感情の変化とともにポーラの表情にも変化が現れたのを見て
プーは、してやったりといった表情で押さえつけていたユースの腕をはなした
「ほら、握ってみせろよ」
もはや精神がどうにかしてしまったユースはいわれるままに陰茎を包み込むように握る

ポーラとユースの手はマシュマロのようにふっくらと柔らかく
それは陰茎をやさしさで包み込んでいるかのように暖かい、
初めて握る陰茎、意外と良い触り心地に思わず声がもれる「はあぁ、ふぅ」
適度な硬さと弾力性、ポーラとユースは陰茎の肌触りに魅せられつつあった
「ほら、しごいてみせろよ」
いわれるままに握った手を前後に動かす、皮膜を通じて肉の鼓動が伝わってくる
(ああ、これ、いいわぁ、やみつきになってしまいそう・・・)
性器に魅せられたポーラとユースは、もうチ○ポがあればどうでもいいといった表情だ
そんな中、秘部をいじくっていたネスは、秘部に舌をあてがう
最初に指でいじくられていたときは嫌悪感を抱いてはいたものの、
そのうちに嫌悪感など飛んでしまい、ついには性の快感に目覚めてしまっていた、
舌と愛液がからむ、一気に中心をなめまくりたいところだが、
まずは舌に愛液を十分にからませ、をれを恥部の外側に塗りこむ
外側からゆっくりとなめていき、少しずつ中心へと舌を進ませる
舌が内側へと侵入したところで、舌先をきびんに動かし壁面を
舌先ですばやくこすりつけるようになぞる
ネスの一連の動作は、ポーラの快感をより高め、一気にポーラを快感のとりこへと変身させた
「はぁぁ、んっ、いい、舌がぁ、いいっ」
「ほら、自分ばかりでなく、俺のもさ、ほらぁ」
プーがここぞとばかりにフェラを要求する
先ほど陰茎を握った時からチ○ポのとりこと化したポーラとユースは一切の抵抗を示さず命令に従う
(お、い、し、そ、う・・・、なめたら、どんなかしら・・・)
「はぁん、じゅる・・・、へぇー、んちゅ・・・」
ポーラが陰茎の側面に舌をはわせる、いやらしい音を立てながら、
舌全体を存分に使って陰茎をべろべろとなめじゃくる
陰茎のなめ心地がたまらないユースは、側面だけでなく亀頭をも
自ら進んでなめまくる、側面とはまた違う筋肉質の亀頭の触感
00085P(※発売前)2016/09/11(日) 16:57:28.97ID:HENjmm5O
(この食感、たまらない・・・)プーがユースの舌使いを堪能する
(初めてなのに羞恥のかけらも無いな、ユースがこんな生まれつきの変態だったなんてな)
ユースは生まれつきの変態ではなく、アースセイバーに所属していた時代、自分より年上の男を相手していた
そしてネスは「それじゃあそろそろ・・・」そういうとポーラの秘部から舌を離す
「ジェフはユース頼む、俺はポーラだ」
いよいよ挿入する体制に入る
「えっ、あっ、あっ、そんなっ」
ジェフのがユースに入ってくる
「うっ、はぁん・・・いっ、いい、この、感触・・・」
思わず腰を振り悦ぶユース すでに秘部は愛液でべどべどのぬれぬれになっており
挿入を控えた陰茎をいやらしく潤すのにまるで時間がかからなかった
「そろそろ、かな」
そういうとジェフは肉棒を引き抜き、いよいよ挿入を開始する
「んっ、バカ、この女たらし!サイコパスウウウウ」
しかしジェフは止まるはずも無く、勢いよく肉棒を挿入する
「あああぁん、はっ、はぁ・・・ん」
それにさらに続くのはネスの秘部への挿入だ
「あ、はあぁん、ふひぃ、入ってくるぅ・・・もっとぉ、
 もっと深くいれてぇ・・・どんどんかきまわしてぇ」
愛液たっぷりの膣膜が、陰茎をいやらしく擦り付ける
より陰茎の感覚をつかむべくポーラは腰をより激しく、よりいやらしく振ると
ぐちょぐちょねちょねちょと音を立て秘部が悦びをあげる
ポーラとユースが腰を振るたびに膣膜に陰茎の接触感が走り、口から淫らな吐息がもれる
「さて、そろそろ俺のも挿れさせてもらおうか」そういうとプーは陰茎を口元に当てる
「ほら、中までしゃぶりつくんだよ」
(ああ、今までこんなもの口にいれるなんて考えたこともないのに・・・
 でも・・・しゃぶりたい、思いっきりべろべろしたい)
「は・・・んむっ・・・ふむぅん」
陰茎を一気に根元までくわえ込む、先端は一気にのどの奥へと吸い込まれ
ぬめぬめとしたぬめりを含むのどぼとけに接する
2つの穴を犯されつつがむしゃらに肉棒にしゃぶりつく
舌が陰茎の側面を激しくこすりつけ、吸い付きによって頬の粘膜が陰茎に接する
舌で陰茎をかき回す激しい舌使いで肉棒を堪能するポーラ
もはや身体全体で貪欲に快感をむさぼっているとしか形容し得ないポーラとユースは、
舌を使いながらも腰の動きが緩むことはなかった
「お、おれ、もうだめぽ・・」そういうとネスが勢いよく射精し、陰茎を引き抜く
次の瞬間、精液がポーラの膣内に降り注ぐ
「こっ、ちも・・・、そろ・・・そろ、うっ」今度はジェフが、ユースの膣内に精液を発射する
最後に残ったのは口を犯すプーだ 次の瞬間プーは尽き果て、ポーラの口内に白濁液が充満する
「ぶっ、ふげぇん、げふっ・・・んはぁ」
00095P(※発売前)2016/09/11(日) 16:58:16.43ID:HENjmm5O
苦しむポーラを横目に、男たちは今日はいいことをしたとばかりに
満足げな表情を浮かべながらポーラとユースに背を向ける
そして身体の中からあふれる快感と疲労に浸りながら、
ポーラとユースはベッドの中へとゆっくり倒れこむのであった
                            = 終  劇 =
00105P(※発売前)2016/09/11(日) 17:02:24.22ID:HENjmm5O
後日…
「妙な動画を見つけたのですが…」
男3人は新たな仲間リードに呼び止められた
「何が言いたいんだい、君は?」
得意げな表情でジェフが反論する
リードは持っているスマホでその動画を見せる
(まさか、あのホテルの…!)
「僕たち…あのホテルに泊まったんですけど…」ネスがどもりながら言う
「皆さん、知らなかったんですか?」男3人はあわてて顔を見合わせる
「客間に隠しカメラを搭載して無修正のアダルトビデオを盗撮し、それを商品化して大金を稼いでいたラブホテルが摘発されました」
町の中心からは少し離れた、
何か少し雰囲気の違う場所、そこに立てられた連れ込み宿は、ラブホテルだったのだ
わいせつ物頒布罪と不当監視罪、及び児童ポルノ禁止法違反としてFPIに摘発された
「まさか、皆さん情報不足でしたよね?」ギクッ
硬直する3人と淡々と続けるリード
「仮に有金を全て使い果たした場合、オネットのネスくんの実家に泊まるようにしてください」
「おいおい、待てよ」プーが言葉をつづける
「そうでなければ、野宿か」
「てかさぁ、正気なの?」ジェフが疑う
「ママなら何とかしてくれたかも!」今さらながら、後悔するネス

一方、フォルテを加えた女性陣…
「あんた達、ビッチだったんだ」
フォルテに呆れられるポーラとユースだった
0011名無しさん@ピンキー2016/09/12(月) 02:55:25.93ID:wMBeMMNy
        ⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
      ヽ  ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ  /   /   ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i"       __,,.. -‐'''"´  _,,.、-ァ''"~)"
       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  `"´.::i´  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' .(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
      | i     |ー 'ノ  !、`ー   //     ヽ.i  `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ./゙     _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
      |丶.:.: ,;〃| ,イ   'ヽ    / ヘ⊃     | 丶   ヽ二二ン     /  jノノ/´  'フ_,/ ア_,/ヽ
      \    |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´  ヽ  ヽ、   , -      ノ /     /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
            |     彡彡" ヽ し'''''''"´    }  //           `ヽ   /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
           {ヽ:::: 7ヽ_-━┛ ヽ ヽ  ""ヾ;;、 } / |    :;, ̄        ヽ,ノ、,) -'   --┬ '''"´"
           ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l  io,'  :;l´      、    i、''  -‐'゙ ,.ニ-‐<"
             ヽ  `゙'i;;;:i     ノ  ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、    ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
              i     i;;;:i  /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/      `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ    !"
              ゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i   i!     /  ー--/   ノ"
              ゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,,  _/ ー=、 ゚ ./  /"
              ゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/  -/ ̄` ノ ヽ"
               \;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( .  i l_i_/λ   )"
                \   \`゙''"´_,、-'゙ /     ッ、__|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| "
              /`ー、ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;`゙"_,,、-' ,r'~`ヽ、    `゙'''|   ''' /二< '''  |"
            ,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y;  ヽ、_   |    'u'''''''l  ./
       ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト-    ~ー/     |l  u  /
    , ィ ´      ,ゝ、_ `r'   l |  、レ // `テ三..ノく _ `  /     u l   /
   /       , -' ,、  `、_)   l,i,  i //  (/  ...:` 、 /_,ノ(.,.    |  ./
  ;'       '" ノ ;;;;::::   、_tッ、i !  : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒    .u /
  l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ  `ー'l | ,//`ー '  ;、_ノ(_ < _       /
                |   . ,イi l,//'ヽ    '´⌒`ノ (_⌒`      ./ 
                |ノ ゚ ´...:^V ;!..  fh゚;rh:hh i し '~ヽ、二=    /ferhty
          g  h    i   rζ/./!=ァ‐、   / (_',ノ('´_,ノ(.,.  /
                 r'    (((●))).   i し    ノ,〉⌒./
0012名無しさん@ピンキー2016/09/12(月) 23:13:28.36ID:tOigjLcr
スマホで、デフォメルのロリキャラで激しいGVGが出来るオススメMMOあるぞw
ro等の2D見下ろしMMOが好き且つ対人厨にオススメだw
http://bo.esgm.jp

GVGの職構成、作戦が深くクソ競争率も高いがw
露店でゲーム内通貨で、課金装備も買えるw

週末には攻城戦、ギルドバトルロワイアルもあるぞw
そのGVG風景がこれだがw
https://youtu.be/eHbH4K634bI
0013名無しさん@ピンキー2016/09/17(土) 17:03:14.73ID:kkNFsRCu
ラスボス×9人目の仲間
ほしい(名前はネタバレなので伏せてます)
0014名無しさん@ピンキー2016/09/17(土) 18:04:37.20ID:czm0xbcR
        ⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
      ヽ  ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ  /   /   ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i"       __,,.. -‐'''"´  _,,.、-ァ''"~)"
       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  `"´.::i´  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' .(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
      | i     |ー 'ノ  !、`ー   //     ヽ.i  `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ./゙     _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
      |丶.:.: ,;〃| ,イ   'ヽ    / ヘ⊃     | 丶   ヽ二二ン     /  jノノ/´  'フ_,/ ア_,/ヽ
      \    |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´  ヽ  ヽ、   , -      ノ /     /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
            |     彡彡" ヽ し'''''''"´    }  //           `ヽ   /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
           {ヽ:::: 7ヽ_-━┛ ヽ ヽ  ""ヾ;;、 } / |    :;, ̄        ヽ,ノ、,) -'   --┬ '''"´"
           ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l  io,'  :;l´      、    i、''  -‐'゙ ,.ニ-‐<"
             ヽ  `゙'i;;;:i     ノ  ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、    ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
              i     i;;;:i  /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/      `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ    !"
              ゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i   i!     /  ー--/   ノ"
              ゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,,  _/ ー=、 ゚ ./  /"
              ゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/  -/ ̄` ノ ヽ"
               \;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( .  i l_i_/λ   )"
                \   \`゙''"´_,、-'゙ /     ッ、__|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| "
              /`ー、ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;`゙"_,,、-' ,r'~`ヽ、    `゙'''|   ''' /二< '''  |"
            ,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y;  ヽ、_   |    'u'''''''l  ./
       ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト-    ~ー/     |l  u  /
    , ィ ´      ,ゝ、_ `r'   l |  、レ // `テ三..ノく _ `  /     u l   /
   /       , -' ,、  `、_)   l,i,  i //  (/  ...:` 、 /_,ノ(.,.    |  ./
  ;'       '" ノ ;;;;::::   、_tッ、i !  : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒    .u /
  l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ  `ー'l | ,//`ー '  ;、_ノ(_ ,i し`< _       /
                |   . ,イi l,//'ヽ    '´⌒`ノ (_⌒`      ./ 
           e     |ノ ゚ ´...:^V ;!^:':..  ゚;: i し '~ヽ、二=    /
                i   rζ/./!=ァ‐、   / (_',ノ('´_,ノ(.,. c /
                 r'    (((●))).   i し    ノ,〉⌒./
0015ユース♀×チヅキ2016/09/30(金) 17:25:34.30ID:F0pIlZ0I
※微ネタバレ

ユースは自作のクッキーをマジカントに持っていくことにした。
「お兄ちゃん、これ良かったらどうぞ」
「すまないな」
ユースは兄のチヅキにクッキーを渡す。チヅキは妹が作ったクッキーを食べた。
「……うまいな」
「かわいいな」
甘い誘惑、押さえきれない理性…
チヅキはいきなり妹を押し倒した。
ユースの口の中に激しく下を絡める。口が離れると、口元には銀の糸。
「お兄……ちゃぁあん……ら、らめぇええ」
チヅキはユースと体を絡めあう。
0016ユース♀×チヅキ2016/09/30(金) 17:26:18.96ID:F0pIlZ0I
チヅキはユースの服を脱がせるとナカに指を入れる。
くちゅ……くちゅくちゅ
ナカで指を動かされ、ユースは喘ぐ。ユースのナカはぬるぬるし始めている。
チヅキの竿も刺激と興奮を受け止め、硬くみなぎっていた。
「もう我慢できない」
「へ……?」
チヅキはユースから指を抜き、服を脱ぐ。
「俺のも……満足させてくれ……」
チヅキの竿は膨張している。
兄に誘導され、ユースはナカをチヅキに見せるように寝転ぶ。
0017ユース♀×チヅキ2016/09/30(金) 17:35:39.64ID:F0pIlZ0I
ユースの陰唇が、くいっと上を向いた。複雑な肉襞はしとどに濡れ、蜜を垂らしていた。チヅキは、夜の床もぬかりない。
「行くぞ」
チヅキはユースの真上に覆いかぶさった。巨根が、狙いを定めた。そして、ユースの中へと埋没していく。
「う……あ、来る……あ、ああんっ! ま、まだ奥までえっ!?」
すぐに、ユースの肉洞は最深部までチヅキに占領されてしまった。根元まで入ったのを確かめると、チヅキは腰を使い始める。
渾身の力と速さで貫く。今この瞬間、自分の妹として全力で愛するのが礼儀というものだ。
0018ユース♀×チヅキ2016/09/30(金) 17:50:51.02ID:F0pIlZ0I
いや、チヅキは今、ユースを妹としてではなく、女として見ていた。
抽送のたび結合部より漏れる、ジュプジュプという卑猥な水音が、いっそう二人を煽り立てる。
「お兄ちゃん、お兄ちゃあん」
己の逸物を堪能し、己の名を呼び乱れるユースを見ながら、チヅキは今までになく満たされていた。来るものは拒まず、去るものは追わず。そんな男にも、征服欲という本能は生きていた。
0019名無しさん@ピンキー2016/09/30(金) 19:18:03.96ID:mLAquz+f
     ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\   < このスレ、いい感じだで。
   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ   \__________________________
  j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l      _____     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l;;;;;;;;;/WVW川リワBMWVf;;;;;;;;;;;l    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\  <  いい感じだで。
  t;;;;;/             ミ;;;;;;;;;l   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ   \_______________
   i;;;;l              ヾ;;;;;j  j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l      ____       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   l;;l               !;;;;j、 !;;;;;jwvwvwkwvwv、;;;;;;;;;l    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\  < 感じだで。
    f1 zエエェェ、ヾ〃ィェェエエャ, }/}l   !;;/              ヾ;;;;l  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙;,   \______
    ヒl=f -=・=、 )⌒( ,=・=ー j≠fリ   l;;l            l;;;;j  !;;/゙""゙゙""゙゙""゙ミ;;;;;l   ____
   ヾ! ヽ、___ノ  ヽ、___ノ  レ′ j;;! ,,ェェェ、ヾ/,,ェェェ、 j;;t   l;!          ヾ;;;l /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
    t     (__  __)     i′   行-f =・=、)^( ,=・= l-圷l   j;! ,ェェェ、v ,ェェェ、 };;! !;f'''''''''''''''''''t;j
     ゙、  { 、__`ー´_, }  j′   `T ゙ー‐ノ  ヾー一' f''´   {H =・= }^{ =・= Hり !;! ,,,,,,. .,,,,,, ,l;! ダデ!!
     丶  ヾエロロエ/  ′/      t   ,、'ー,__,-' , ,  j′   丁` ̄(_ _) ̄´丁  {トf=・f^t・=jイ}
        ヽ   `  ̄ ´   /          丶 !ヾェェェェ少' j /      ゛、 { トェェェイ } /   ヽ` ト益イ /
          \       /            \ ` ̄´  ,/         \ ` ̄´/      ヽ` ̄´/
           `ー 一´               \__/           `ー‐'       ` ̄´
0020名無しさん@ピンキー2016/10/03(月) 18:52:27.62ID:jupbwWWR
ジオネスのBL
0021名無しさん@ピンキー2016/10/10(月) 21:48:03.45ID:qidjokfL
チッチッチッチ
ハッピシンセサイザ君の胸の奥まで届けるようなへよぉこのぉ音でぇ〜
何度も出来ない アナィ ホィエィエ エイネ言葉 オンデオンデ伝えるよぉ〜

ハッピシンセサイザ君の胸の奥まで届けるようなこのメロディ〜
何度も出来ない ただ一つのこと〜ばじゃけんのぅ ほいじゃけぇ〜んのぉ〜 ほいじゃけぇんのぉ〜

ホォリィジャケェそやってそぉゆぅた〜やろ そゆたや〜ろがあ なんでぇえのぉ〜
なんでそぉゆた〜のに なんでゆ〜ことぉなん〜‥ンチャ いぇのぉ
エンシオンで 伝えるぜぇ〜〜
ハッピシンセサイザ君の胸の奥まで届けるようなこのメロディ〜いぇあ

いぇあ〜〜・・・いや?イェイヤヤァ!!
イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙イ゙ヤァ!?イ゙ヤァ!
オゥ!イヤァ!オウオウオウイヤ!ウェイ!イヤァ!イェス!
Do it !Do it !!ヒィェェヘッヘッヘハハッ!ヘシュャャャンハッハッハッハッハッハ!
オォウイエ イヤイヤ ヒィンウゥッハッ!ヒヒィイェッ!アッハッハッポン!
フウォォォォォォォォォ(ここで勃起した土竜を披露)
ウォォォォイヤァ!アァァァァ あぁっ!?イエァ…イヤァ?
イヤァ イヤァ イヤァイヤァイヤァ ヒィィィィ・・・ウハッハ!ハシュァァァハッハッハッハァァ!ハハハッハァァ!
スィィィィユゥゥゥゥ↑シィィィィユゥゥゥ

チョトねぇ〜おふざけしてみた〜 はい〜
丁度いい 丁度いい姿鏡が アッあったんで
チョット 踊りたくなったんで オドイました
オイジャ またのぅ
0022名無しさん@ピンキー2016/10/11(火) 17:06:09.67ID:4+qYAaoP
M2DXって色々好き
0023名無しさん@ピンキー2016/10/11(火) 17:30:25.32ID:ReU0/ziY
禁断の森へ
 オレは禁断の森の奥、獣道で三匹の狼の様な魔物に追いかけられていた。
 オレの鼓動は高鳴り、冷や汗を背中に掻き、息を切らして魔物に振り返る。
 魔物は身体中から暗黒のオーラを放ち、紅く鋭い眼光に吸い込まれそうだ。
 魔物は荒い息を上げて低く唸り、涎を垂らしながら、鋭い牙を覗かせ吠えて走ってくる。

 舗装されてないので足元がかなり悪く、雨が降ったのか大小の水溜りが出来ている。
 オレは前を向いてないので、前方不注意で盛大に水溜りを踏んだらしく、派手な水飛沫が飛び散る。
 おかげでスニーカーが濡れ、靴下までも濡れて気持ち悪い。スニーカーが泥だらけだ。
 おまけに水溜りを踏んだせいで、足を持っていかれ危うくこけそうになる。

 その時、真ん中の魔物が急に立ち止り砂煙を上げる。
 魔物は顔を真っ直ぐ上げて遠吠えをした。

 あいつ何しやがった?
 嫌な予感がする。オレの頬に冷や汗が伝い、オレは顔を戻す。
 腕を必死に振って走り、小さな水溜りを飛んで避け、大きな水溜りはスニーカーや靴下が濡れるのを構わず走る。
 こうなりゃ、汚れる心配をしてる場合じゃねぇ。
 カーゴパンツの裾がずぶ濡れだが気にしない。

 獣道の脇では、樹の影や枝の上で紅い眼が蛍の光の様に幾つも光が点滅している。
 まさか、さっきの遠吠えで仲間を呼んだんじゃないだろうな。
 オレの悪い予感が的中するかのように、獣道の脇、樹の影からぞろぞろと狼の様な魔物が出てきた。
 枝の上から飛び降りる魔物。
 よく見ると数本の樹に、魔物か動物の爪痕があった。
 どの魔物も涎を垂らし、オレに鋭い牙を向けて威嚇して吠えている。
 腹が空いているのか、苛立ったように足を踏み鳴らし、今にも突進してきそうだ。

 嫌な目だぜ、どいつも同じ様な面してやがる。仲間でオレを狩るつもりか?
 オレはまだ十一なんだぞ。こんなとこで、魔物の餌になりたくねぇ。
 オレは魔物を見回しながら走り、心の中で愚痴を吐く。
 こいつら襲ってこないのか?

 その時、オレは獣道に転がっていた小石につまずき、片足が派手に上がる。
「どわっ」
 オレは間抜けな声を出してしまった。
 オレの身体がぬかるんだ地面に倒れそうになる。
0024名無しさん@ピンキー2016/10/12(水) 22:02:07.61ID:Mg1QMctn
 その時、オレの左隣を走っていた幼馴染のネロが右手を伸ばしてオレの胸を支えてくれる。
 ネロは黒いハットを斜めに被り、整った目鼻立ちで黒縁メガネ。左耳にピアス。
 服は白いシャツに黒いジャケットを羽織り、左手の小指と中指に指輪を嵌め、右手首にブレスレット。下はデニムパンツにスニーカーを履いている。
 ネロはモデル並みの美形で女の子は黙っていない。
 幼馴染のミサでさえ、ネロを独り占めにしている。
 ネロのハットとジャケットは砂埃で汚れ、指輪とブレスレットに小さな泥が付いている。

「わりぃな」
 オレは頭の後ろを掻いた。

 ネロはオレの胸からそっと手を離し、その場から一歩も動かず魔物を窺い辺りを見回している。
 ネロは何やらデジタル腕時計のボタンを弄り、黒縁メガネのレンズに魔物の3D立体映像が表示された。
 3D立体映像表示された魔物は回転して、何やら数秒後に黒いシルエットに変わり赤く点滅している。
 オレは頭の後ろで手を組んで、ネロの様子を黙って見ていた。

 ネロは首を横に振る。
「ダメだ。こいつらの正体がわからない」
 ネロはオレに振り向いて簡潔に答えた。

 オレは舌打ちして、斜め掛けの鞘に収めた剣の柄に手をかける。

 戦おうとするオレにネロは手で制する。
「よせ。下手に動いて奴らを刺激するな。ミサの援護を待とう」
 ネロは掌をオレに向けて、オレに警告する。

「わかってる。ミサはホバーボードでのんびり観光してるんじゃねぇのか? ミサを待ってられるかっ」
 オレは斜め掛けの鞘に収めた剣の柄に手をかけたまま。
 魔物に警戒しながら、魔物を刺激しないように体制を低くし、慎重に動きながら辺りを見回す。

 こいつら、オレが小石につまずいた隙にオレたちを囲いやがった。
 オレたちを囲んだ魔物は、すぐに襲おうとはせず遠くでオラたちの様子を窺っている。
 オレは後退るうちにネロの背中とぶつかり、ネロと背中合わせになる。
0025名無しさん@ピンキー2016/10/19(水) 19:28:26.27ID:e5VXFS4u
実況者のマイユニットと自分のマイユニットですかwwww
キャリーは中学1年生
0026名無しさん@ピンキー2016/10/19(水) 20:01:20.20ID:4k3F+373
性の喜びを知りやがって!お前許さんぞ!
性の喜びを知りやがって自分たちばっかし、俺にもさせろよ!グギィィィ!…セックス…
コノヤロー…許さんぞ…自分ばかりしやがってよ…コノヤロー…
許さんぞこういうことは!

人の自由を剥奪しやがって。 性愛の自由を剥奪しやがって。
許 さ ん ぞ !

そして今度は何だ?女に相手にされんのだったら、ホモに転向しろかよ。バカじゃねえか?
ホモとかレズってのはいつも言うようにな、生まれた時から、性同一障害っていう、障害者なんだよ。
異性を愛せないという、病気なんだよ。なんで俺がそんな病気になると思う。
俺は女大好きだよ!何言ってんだ。あっ血が出てきちゃった…
チキショー…そんなに変なこと、出来るわけないだろう!チッキショー…

近頃はもうそういう風俗呼ばないと寝られんくなったじゃないかぁ。病気になったよ完全に。
不眠症なんだよ。女性の裸見ないとどうにかなるんだよ頭が。
そんなグラドルのな、あんな写真なんかで、おっさんが満足出来るか。
小学生じゃあるまいし、グラドルのやつなんかで。チクショウ。
何がグラドルの写真だよ。バカじゃねえのか…。
いい歳こいたおっさんがグラドルの、そんな若い子見て興奮するわけないだろ。馬鹿馬鹿しい。
いい加減にしろよ。グラドルですって、馬鹿にしてるよ。チッ…くっそぉ…

自分たち、お前たちには当たり前のこと俺はやっとらんのだ!ふざけんなよ。
週末には彼氏彼女の部屋に泊まりに行くくせに。Weekend Loverの癖に。冗談じゃないよ!
そして、そのWeekend Loverのために色んなことをするんだろ。「ああでもないこうでもない」って。クソ…。
あんなことこんなこと、ドラえもんみたいにヤっとんだろ。あんなことこんなことヤっとんだろお前。
「あんなこといいな こんなこといいな」って言いながら、Loversやっとんだろ。Weekend Loverで。
んで月曜日の、Mondayに、そ、そ、そういうの、やったから、元気が出るんだろ!
0027リード・ジョーンズ×アップル・ホームズ2016/10/23(日) 16:32:05.82ID:fAxg7J32
「リード、何見てるの?」
「ご想像にお任せします」
グレープ社御曹子のリードはさっきから自社の製品「U-Phone」の画面を見ている。隣にいる少女はアップル・ホームズ、彼の婚約者でもあり、ポーラの親友でもある。
「っ、詮索しないでくださいよ!」
U-Phoneは個人用情報端末機器であり、渡したら個人情報の流出に繋がる。
「U-Phone見せて」というカップルについていまいち理解できないリードにとっては苛立つことでしかなかった。
リードのU-Phoneが手から落ちた。
幸い座っていたベッドの上なので壊れていなかったが、画面を上にしていたのでアップルに見られてしまった。
「!!」
「うそ…」
アップルは衝撃を受けた。あのリードがエロ画像、それも自分のを見ていたのだ。
「リード…、まさかそれで性欲処理してたの?」
リードは黙っている。自分の婚約者に知られるとは。
アップルの近くの壁に手を置く。
「誰にも、言わないでください」
アップルには何をされるかはぼんやりと分かった。これから自分は婚約者に犯されるのだと。
リードはアップルの背後に回り、今見ていたエロ画像サイトを見せる。
「そんなに見たいんですか?変態ですね」
「へっ?」
「男のココは敏感なんですよ。スパッツを穿いていても女の子のナカが濡れてきたら勃ちます」
アップルの足の間にはリードのソレ(ジーンズ着用)が当てられている。
「下、脱ごっか」
と言い、アップルは着ていたワンピースを捲り、スパッツと下着を下ろす。リードにとっては予想外の展開だった。
まだ幼い(親友ポーラとは同年齢)少女の秘密の花園。未だ踏み込まれていない秘裂。
リードはこの時点でモノは大きく、太くなっていた。
アップルの手がリードのジーンズに手をかけ、下着ごと下にずらす。
「アップル…」
「最初から少し勃ってたじゃん」
リードの下半身は少しだが勃っていた。
0028名無しさん@ピンキー2016/10/23(日) 17:01:27.91ID:KVoN7HD5
オレは深呼吸して落ち着きを取り戻し、姿勢を正してネロに振り向く。
「こいつらなんなんだ? アルガスタに魔物がいるなんて聞いたことねぇぞ」
オレは斜め掛けの鞘に収めた剣の柄に手をかけたまま、ネロに訊く。

ネロは瞼を閉じて、肩を竦めて首を横に振る。
「わからない。もしかしたら、禁断の森に棲んでいる新種の魔物かもしれない」
ネロは黒縁メガネの鼻のフレームを、人差指と中指で挟んで持ち上げた。
ネロは顎に手を当てて腕を組み、魔物を観察して考え込んでいる。
ネロの黒縁メガネのレンズには、魔物の黒いシルエットが回転して赤く点滅している。

その時、ネロの左耳に装着しているインカムに、幼馴染のミサから無線が入る。
「ネロ、どうする? 囲まれちゃったわよ?」
ネロのインカム越しから、ノイズ交じりで幼馴染のミサの暢気な声が聞こえる。

ミサはホバーボードで禁断の森の偵察に行ったままだったが、やっとミサから無線が入る。
オレは額に両手を当てて空を仰ぐ、ミサどこにいるんだよ。
つうか、いままでどこ行ってやがった。オレのことは無視かよ、ミサ。
オレは空を睨んで拳を振り上げる。

腹を空かしているのか、魔物たちがじりじりとオレたちとの距離を縮める。
魔物は低く唸り、吠えたり、涎を垂らし、歯を噛んで鳴らし、仲間の首に噛みついたりじゃれている。

オレは魔物を睨み据え、斜め掛けの鞘に収めている剣の柄に手をかける。
「こうなりゃ、戦うしかねぇだろ。ネロ、策はあるか?」
オレは背中合わせのままネロに振り向く。

ネロは瞼を閉じて肩を竦め、呆れて首を横に振る。
「この数を相手にするつもりか? 相手にするとキリがない。こいつでまとめて片付ける」
ネロはジャケットのポケットから、銀色の小さな丸い球形を二個取り出した。
0029ジェフ×キャリー2016/10/30(日) 19:05:51.56ID:wv2s4gIY
「……怖いの………」
「何が?」
「何かが壊れてくのが……」
少女はメガネをかけた金髪の少年と抱き合った状態で会話している。少年は少女の美しく長い髪を撫でる。
「そうか」
少年=ジェフは優しく少女=キャリーを寝かせる。そして…
チュッ
キスをする。そして固く抱き合う。
キャリーはナビとして旅に同行することを決めたばかりなので、仲間を探していた。
ジェフはスリークで初めて会ったときからユースに対して嫌悪感さえ抱いていた。
家庭感情が異常だったという同じ境遇で二人は親しくなった。
キャリーはキスしながらジェフのチンコをシコシコする。ソレはギンギンに硬くなっていく。
キャリーは自分の着ているセーターと下着を首のところまであげる。
「ふぅっ。キャリー、気持ちいいよ……」
ジェフは気持ちよくて喘いでいる。キャリーはそれに応えようと更にしごく。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
「……っ、出ちゃうよ!!」
「へ?」
ピュードピュッピュードピュッ
ジェフはキャリーのふくらみのない胸に射精した。
「このままだと…汚れてもいけないし……脱いで」
キャリーは赤面しつつ全裸になった途端ナカに指を挿れられた。
「あっ!!」
ジェフはキャリーの胸をなめ、ナカの指を動かす。その度にキャリーのナカはぬるぬるし、熱くなる。
(ああっ…ジェフくんのが……私のナカにっ……)
(キャリーっ……僕の指を…痛いぐらいに締め付けてくるっ…)
二人はそう考えていた。ジェフはもう一本指をナカに挿れた。
キャリーは二本の指をナカに入れられ、のけぞる。
「フフ……、気持ち良さそうだな」
ジェフは不敵な笑みを浮かべ、指を動かすスピードを速くする。そして、キャリーの幼い胸を舐める。胸と秘裂への刺激で、キャリーの秘裂からは秘蜜がトロトロと流れ出る。
「ああああああああああああああああああああああああああああ」
キャリーは限界に達し、大量の潮を噴く。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ………」
快楽の余韻に浸っているキャリーの着衣を整え、またジェフはキャリーを抱き締める。
「フゥッ……、またやろう」
ジェフはいつか、キャリーと肉体を結びつけるだろう

Fin.
0030自家発電チヅキ←ポーラ2016/10/30(日) 19:08:30.15ID:wv2s4gIY
「チヅキ?入っていい?」
金髪の少女ーポーラはチヅキの部屋の前に立った。借りていた本を返すために。
「んんっ、はぁっ……ポーラか?入っていいぞ……」
荒い息、それを押し殺した声。ポーラは、緊急だと判断しチヅキの部屋へ駆け込んだ。
椅子に座るチヅキにポーラは本を渡す。
「チヅキ、本ありがとう。大丈夫?」
チヅキは本を机の上に置く。
「あ、あぁ……大丈夫だ。全然問題ない」
全然誤魔化しきれていない。チヅキの声も普段と比べると弱々しかった。
ポーラはチヅキが風邪でもひいているのかと、心配で額に手を当てようとした。
「さ、触るな!!」
チヅキはポーラの手を振り払う。風邪ではない別の「熱」が篭っていることをポーラに悟られたくなかった。
本さえ返せばすぐ出ていくと思って入れたのに、ポーラに苛立った。
無論苛つくのはチヅキの事情であって、ポーラはそれを知らず、気まずい沈黙が続いた。
そんな中、ポーラの視線はある一点に注がれる。それは、チヅキが一番見られたくない場所だった。
「ポーラ?お前、どこ見てるんだ?」
もはやしどろもどろのチヅキ。一方のポーラはチヅキの今の状態の荒い息、赤い顔、触るなと手を弾かれたこと、そしてぴんと張り詰めたズボンの前面が全て一本の糸に繋がったところだった。
「チヅキ、あなた慰めてたのね…」
ギクリ。
確かにそうだが、今のチヅキにとってはポーラの言葉責めにしか思えなかった。
ポーラはミニのスカートを捲って、チラチラと白いパンツを見せる。
0031名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 19:47:16.18ID:nzRYWSK5
「受け取れ」
ネロは後ろに手を回して、銀色の小さな球形をオレに手渡す。
オレは首を傾げ、手を後ろに回してネロから得体の知れない銀色の小さな球形を受け取る。
「なんだよ、これ」
オレは眉根を寄せ訝しげにネロから受け取った銀色の小さな丸い球形を両手の掌で転がす。
オレは銀色の小さな球形が転がる動きを細い目でつまらなそうに追う。
ネロが肘でオレの脇腹を小突かれて、オレはネロに振り向く。
「手前に水溜りがあるだろ? こいつで奴らを感電させる。ある程度倒せるだろ、後のことは考えてない」
ネロは手前の水溜りを睨み据え、左手をジャケットのポケットに突っ込んで銀色の小さな球形を放り投げて遊んでいる。
オレは耳をほじくって鼻で笑い顔を戻す。
ネロの作戦が耳に入ってなかったオレは数秒遅れて、両手の掌で銀色の小さな球形を転がす動きが止まった。
今更ながらネロの作戦に驚き、オレは銀色の小さな球形を握り締め、そのまま拳を振り上げた。
「はあ!? こんなもんで何ができるんだよ!?」
周りを見渡せば、確かにオレたちの周りに大小の水溜りがある。
こんなもんで、あいつらを感電させられるのかよ。
オレは握り締めた指を広げて、掌に載っている銀色の小さな球形を見つめる。
ネロがオレに振り向く。
「ボクを信じろ。それとも、カイトはボクを信じられないのか?」
ネロが念を込めてオレの脇腹を小突き、ネロはカイトに意思表示する。
「……」
オレは何も言わなかった。
黙って銀色の小さな球体を握り締めて、俯いて瞼を閉じて首を横に振る。
「それにしても、景色がきれぇ〜」
その時、ネロのインカムからノイズ交じりで緊張感のないミサの暢気な声が聞こえる。
オレはミサの声を聞いて呆れてため息を零す。
顔を上げて、オレはネロに振り向く。
「そうだな。お前を信じるしかねぇ」
0032不倫とは罪なのか2016/11/13(日) 19:14:54.04ID:RQg3B343
★リドフォルです★不倫描写があります★
グレープ社の社長令息兼CEOのリード・ジョーンズは書類の処理を終え、自室に向かっていた。そこに自室の場所を知るはずのない人物がいようとはつゆ知らず…。
「リード、お疲れ様〜」
リードは目を疑った。程よく白い肌。茶髪のツインテール。コートから出ている細い脚。すらりとした体つきの少女がベッドに座っていた。
「フォルテさん…?」
「やっと来たわね」
人気アイドルのフォルテはかけていたサングラスを外す。ここにいることがバレたらマスコミの餌になる。そのことは互いにわかっていた。
「待ってたのよ」
「えっ、あ…あの…」
リードのジーンズの社会の窓を開け、陰茎を取り出す
それからフォルテは着ていたコートを脱ぐ
部屋が暗くてよく見えないが、艶やかなシルエットからコートに直接露出の高いランジェリーを着ている
月明かりの逆光で胸の谷間が見える
「ええっ?ああぁ…」
リードは身に覚えのない刺激を受ける
フォルテはリードの下半身に付いたフグリを愛でる
「へー意外とMなんだ〜」(・∀・)ニヤニヤ
「ぐっ、やめ・・・っ」
ランジェリーをずらし、ベッドの上でリードの足の間に跨りいよいよ挿入する体制に入る
思わず腰を振り悦ぶフォルテ
すでに秘部は愛液でべどべどのぬれぬれになっており、挿入を控えた陰茎をいやらしく潤すのにまるで時間がかからなかった
愛液たっぷりの膣膜が、陰茎をいやらしく擦り付ける
より陰茎の感覚をつかむべくフォルテは腰をより激しく、よりいやらしく振ると
ぐちょぐちょねちょねちょと音を立て秘部が悦びをあげる
フォルテが腰を振るたびに膣膜に陰茎の接触感が走り、口から淫らな吐息がもれる
0033名無しさん@ピンキー2016/11/13(日) 19:33:41.48ID:8slwBi5g
ネロは任せろという感じで頷く。
「奴らが水溜りの上を歩いたら、そいつを投げるんだ、いいな?」
ネロはミサを無視して、黒いハットに手を載せ、銀色の小さな球形を握り締めた。

オレはネロに答える様に脇腹を肘で小突いた。
「ああ。派手にやろうぜ」
オレは奴らが水溜りの上を歩くまで、じっと待った。
オレは緊張で唾を飲み込み、ごくりと喉を鳴らす。何故か喉が渇き、冷や汗が頬を伝う。

オレはネロが気になり、ネロに振り向いた。
ネロは左手をジャケットのポケットに手を突っ込み、右手で銀色の小さな球形を握り締めて手を構えている。
後ろの敵と前の敵を気にしながら、ネロはタイミングを窺っている。
どうやら、ギリギリまで奴らを引き付けるつもりらしい。

「今だ!」
ネロが力強く叫んだ。

緊張でオレの心臓が口から飛び出しそうになる。
「ほらよっ! 大人しくしやがれ!」
オレは水溜りの上を歩く奴らに向かって、銀色の小さな球形を放り投げる。
銀色の小さな球形は放物線を描いて水溜りに落ちた瞬間、強烈な青白い電撃が魔物たちを巻き込んで襲い始める。
あまりの眩い光に、オレは思わず「うっ」と声を漏らす。顔の前で眩い光を手で遮り、片目を瞑る。
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況