「MOTHER2DX」専用エロパロスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
0001名無しさん@ピンキー2016/09/11(日) 16:50:33.77ID:HENjmm5O
今月8日に拡張版「MOTHER2DX+」が発売されました
MOTHER2DXは色々他のシリーズとは常軌を逸している及び、カッコいいキャラやカワイイキャラがたくさんいるのでわけさせていただきました。
(あと、主役含めギャルゲー若しくは乙女ゲーみたいにキャラが立っているので)

◆と、言うわけでMOTHER2DXのエロ小説を作りましょう!

◆特殊なシチュエーションの時は冒頭に明記してください

◆名前に「CP」若しくは「題名」を入力してください

◆あと、マイユニットに関してですが、エディットの場合特徴を明記してください

◆18歳未満と荒らしは無視です

◆マナーを守って見てください。ぽえーん
00025P(※発売前)2016/09/11(日) 16:52:41.87ID:HENjmm5O
ネス、ユース(女の子)、ポーラ、ジェフ、プーがギーグの復活を阻止すべく旅を続けていたときの話、
少しばかり息抜きをしようとオネットの町に戻った最中であった。

ユース、ジェフ、プーがネス、ポーラと別れて行動している最中のこと、
途中ケガをした老人が苦しんでいた、ポーラがすぐに駆け寄って
祈りで回復を試みる、そして見事に回復すると
「もう大丈夫ですよ、今後は気をつけてくださいね」
と、やさしい笑みを浮かべながら見送る。
彼女がいるから、ぼくたち5人はうまくまとまってるんだなあ、
と、ネスは感じた。ツーソンでは天使と呼ばれていたのもうなずける。

3人の間には妙な雰囲気が漂っていた
ネスがちらっと、睨み付けているユースとうつむきながら2人を見ると、重たい口を開いて事情を説明した
どうやらネスが少し目をはなした隙に、ジェフが
女詐欺師に全部渡してしまったらしい
持ち金の大半はユースに渡していたから、
5人の金は尽きたも同然だった、ネス、ポーラの持ち金を調べると、
50ドルしかない、これでは今日のホテルに泊まることができない
これでは今日は野宿ということになる
00035P(※発売前)2016/09/11(日) 16:53:19.26ID:HENjmm5O
「あ、あの、今日はごめんな、反省してるからさ、たまには野宿もいいだろ」
しかし他の3人は口を閉ざしっぱなしだけでなく、ユースは軽蔑の目でにらんでいる
少し間をあけてようやくネスが口を開く

「もういいよ」

ネスの言葉はこれだけだった、引き続き沈黙が漂う

「あんたたち、どうしたんだい、こんなところで野宿かい、カゼひくよ」
なにやらホテルの人らしき人が声をかけてきた
「ウチに泊まってきなよ、安くしとくよ」
安くしとくよと言われても、ろくに金が無い、一行の目の前は真っ暗だった
「おいおい、金に困ってるのかい、じゃあひとり10ドルでどうだい、5人で50ドルだ」
一行に希望の光がさした、泊まれる、野宿しないですむ
客足が減ったのも手伝ってか、予想よりもあまりに安い料金だ

しかし、ホテルの人に連れて行かれた先は、町の中心からは少し離れた、
何か少し雰囲気の違う場所、そこに立てられたホテルは、見れば連れ込み宿だと分かった

「いやよ、私はこんなところ」ポーラの口から当然の言葉が出た
ホテルの人との話では、食事もちゃんと出るということだったので、
まさかこんな事になるとは思ってもいなかった
「しかたがないよ、金、無いんだし」ネスが重たい口を動かす
「ジェフ、あんたが悪いんだから」ユースがジェフをぎろりと睨み付ける
かくして、状況にうまく溶け込めないジェフ、嫌がるポーラも、ここに泊まることとなった
そして当然ながら部屋に行っても、依然沈黙が漂うばかりだ
00045P(※発売前)2016/09/11(日) 16:53:55.62ID:HENjmm5O
ちょっと壁に耳をつければ隣の部屋から淫声が聞こえてきそうだ
どうしてこんな事になったのか・・・
道具の整理などをして時間をつぶす、食事は取りにきてくれという事だったので、
適当な時間になったところで事の発端であるジェフが取りに行った
そして食事中も彼らの中に会話は無かった
だが、ユースは口を開くと暴言ばかり

食事を終える、やはりやることが無いから、シャワーを浴びもう寝ようということになる
ユースは作戦会議をしようというが大口論に発展した
ところが場所が場所だけにベッドは部屋の隅に一つあるだけだ
仕方なくポーラとユースがベッドに、他の3人は床に寝ころがる
寝転がりながら時間が経ってゆく、と、5人の身体には異変が起こり始めた
こんな宿だから、食事にちょっとした惚れ薬が仕込まれていたのだ
横たわっていたネスは、少し気を抜いたその瞬間、
いやらしい視線をベッドのポーラとユースに向けてしまった
「なんなのネス、目つきがいやらしいわよ」
「何よ、変態!」
ネスの視線を感じたポーラとユースは、まるで痴漢にでもあったかのように
それを嫌がる、ネスの顔からは下心がみえみえだった
その時ネスは、しまった、何やってんだよ、俺は、と心の中で深く自らを戒めた
「なんかおかしいな、さっきの食事に何か入っていたかもしれない」
プーが今更ながらこの異常事態を指摘をする「そうだな、せっかくだから・・・」
ジェフがすっと立ち上がる、視線の先にいるのはもちろんポーラとユースだ

事の発端であるジェフは自らの責任をどう処理していいか分からず、
悩み、悩めば悩むほど心が痛み、その痛みをどう処理すればいいのか分からず
精神は混乱し、もう何をやらかそうが勝手だといった自暴自棄の状況に陥っていた
「やめろよ、ジェフ、よく考えろ」ネスがジェフを止めにかかる、
おびえるポーラを横目に必死になって説得を試みる
「もう誰も気にしてないって、こういうことだってたまにはあるさ・・・だから」
しばらくの沈黙の後、ジェフは我に返り「ごめん、本当にごめん」
00055P(※発売前)2016/09/11(日) 16:54:50.17ID:HENjmm5O
事態は収まった、かのように見えたが
「あ、あぁん、いいわぁ、もっとしてぇー、最高、いっ、いっちゃうー、はぁぁぁん」
廊下から声が聞こえる、廊下で事を運ぶふとどきなカップルがいるようだ
今の5人にとっては聞きたくもない声がどんどん耳に入ってくる
「もう我慢できないわ」
ユースは怒鳴りに部屋に向かった

4人に再び沈黙が漂う
ネスの心の内側では声を精神で消化しているうちに、本能の主張がどんどん大きくなり
ついには先ほどの戒めの心や、モラルといったものを突き破り、体の支配が本能にゆだねられ、
ついに体中が性欲に侵されるまでになってしまった
ネスが、もう我慢できない、といった視線をポーラに向ける
「・・・あ、まさか、やめて、正気に戻って」
おびえながらベットの上を後退するポーラ、しかし後ろは壁だ
本能がむき出しになったネスを見て、ジェフの心からは先ほどの
反省の念など無かったかのように吹き飛んでどっかへ行ってしまった
野獣のような2人ににらみつけられ、おびえるポーラは必死の祈りを試みる
「どうか、どうか、2人が正気に戻って下さい、おねがいします」
しかし男どもはまったく耳を傾けずにポーラと戻ってきたユースの服に手をかけ始める

荒々しく、強引に服を剥がしにかかるそれをただ一人見つめるジェフ
「プー・・・、ネスまで・・・」ジェフの心は2人への哀れみの念でいっぱいだった
ぼくは今、何もしなくていいのだろうか、やはりやめさせないと・・・
「ジェフ、お前もやれよ、ほんとは今までお前もしたくてたまらなかったんだろ」
ネスがジェフを誘う、仲間の意見に反対したくはないが「いや、ぼくはそんな・・・」
ジェフにも薬の影響が及んでいるのは確かだ、
しかし、こんなのは嫌だ、絶対にあってはならない、と心の中では叫び続けていた
「どうした、おれたちの意見に逆らったりは、しないよな」
プーの説得が少しばかり強引になる、さらにはネスもが
「せっかくの機会だ、そこに一人でいるのもなんだろ、やっちゃおうぜ」
2人に説得されてはジェフの心も大きく揺らいだ こんなの、絶対に、だめだ・・・
00065P(※発売前)2016/09/11(日) 16:55:29.83ID:HENjmm5O
しかしネス、プーとの信頼関係を壊したくもない・・・
ジェフはついに犯されようとしているユースの元に歩を進めた
ネスに力ずくで服を剥ぎ取られるポーラとプーに武器のナイフで服を切り裂かれるユース
「やめて、やめてよ!お願い、・・・ジェフ・・・あなたまで・・・」
「あんた、後で殺すから覚悟しなさいよ!」
もうすでに上半身、ユースはナイフの切り傷だらけだった
傷をつけられる度ライフアップで回復するユース
これ以上の屈辱は許されまいと必死に抵抗するポーラ
しかし、いまや野獣と化した2人の男が敵では相手が悪すぎる、
上半身の服に続き、下半身の服までを完全に剥ぎ取られ、ついにひざ上あたりまである靴下以外全裸にされる
「へっ、へっ、へっ、予想どおり、いい気色してるじゃねえか」
どこを見てか、ネスとプーはほほえみを浮かべる
と、早速2人の腕がポーラとユースの胸をもみまわしにかかる
荒々しくまさぐられ、乳房はぐにゃりぐにゃりと変形する
「やめて、お願い、やめて、あっ、ん、助けて、誰か、お願い」
必死の抵抗を試みるも、腕を押さえつけられ、まるで抵抗できない
「ほらジェフ、遠慮するなよ」

プーは胸から手をひき、ジェフを行為へ誘いこむ
「ほら、思いきって胸をいじくっちゃえよ」
ジェフはプーに頭を押さえつけられユースの胸に顔をおしつけられる
目の前の乳首に思わずしゃぶりつく、ぴんと立った乳首に思う存分舌を絡ませる
「ジェフ、馬鹿、あんたまで」ユースが息を荒立てながら必死に呼びかける
それを楽しむかのように傍観するネスは
「けっこう感じちゃってるんじゃない、もっと素直になれよ」というとポーラの恥部に手をのばす、
すでに濡れていたそこは、にゅちょにゅちょといやらしい音を立てる
「やめてぇ、もういやぁ」羞恥に頭がどうかしてしまいそうになるポーラ、
さらにネスが「ほおら、お前の欲しがってるものだぞ」
メガトン級の陰茎を取り出し、ポーラの顔前に突きつける
「い、い、い、いやぁぁぁ」
上下にゆれる陰茎を突きつけられ、顔を後ろに引き、それを退けようとするが
体を押さえつけられていては退くにも限界があり、ついに陰茎は鼻の先に接触する
00075P(※発売前)2016/09/11(日) 16:56:05.33ID:HENjmm5O
(ああ・・・、なんということなの・・・神様、助けて・・・)
顔に陰茎を突きつけられるポーラと、 一人には胸を、一人には恥部をいじくられるユースは自分の状況が
もう、何がどうなってるのか理解できないといったかんじだ
そして混乱した精神はどうにか状況を合理化しようという方向に動いた

(ああ、私はなぜ拒んでいるの、なぜ拒む必要があるの、
 欲しい、そう、欲しいのよ、それを受け入れないから苦しいのよ)

感情の変化とともにポーラの表情にも変化が現れたのを見て
プーは、してやったりといった表情で押さえつけていたユースの腕をはなした
「ほら、握ってみせろよ」
もはや精神がどうにかしてしまったユースはいわれるままに陰茎を包み込むように握る

ポーラとユースの手はマシュマロのようにふっくらと柔らかく
それは陰茎をやさしさで包み込んでいるかのように暖かい、
初めて握る陰茎、意外と良い触り心地に思わず声がもれる「はあぁ、ふぅ」
適度な硬さと弾力性、ポーラとユースは陰茎の肌触りに魅せられつつあった
「ほら、しごいてみせろよ」
いわれるままに握った手を前後に動かす、皮膜を通じて肉の鼓動が伝わってくる
(ああ、これ、いいわぁ、やみつきになってしまいそう・・・)
性器に魅せられたポーラとユースは、もうチ○ポがあればどうでもいいといった表情だ
そんな中、秘部をいじくっていたネスは、秘部に舌をあてがう
最初に指でいじくられていたときは嫌悪感を抱いてはいたものの、
そのうちに嫌悪感など飛んでしまい、ついには性の快感に目覚めてしまっていた、
舌と愛液がからむ、一気に中心をなめまくりたいところだが、
まずは舌に愛液を十分にからませ、をれを恥部の外側に塗りこむ
外側からゆっくりとなめていき、少しずつ中心へと舌を進ませる
舌が内側へと侵入したところで、舌先をきびんに動かし壁面を
舌先ですばやくこすりつけるようになぞる
ネスの一連の動作は、ポーラの快感をより高め、一気にポーラを快感のとりこへと変身させた
「はぁぁ、んっ、いい、舌がぁ、いいっ」
「ほら、自分ばかりでなく、俺のもさ、ほらぁ」
プーがここぞとばかりにフェラを要求する
先ほど陰茎を握った時からチ○ポのとりこと化したポーラとユースは一切の抵抗を示さず命令に従う
(お、い、し、そ、う・・・、なめたら、どんなかしら・・・)
「はぁん、じゅる・・・、へぇー、んちゅ・・・」
ポーラが陰茎の側面に舌をはわせる、いやらしい音を立てながら、
舌全体を存分に使って陰茎をべろべろとなめじゃくる
陰茎のなめ心地がたまらないユースは、側面だけでなく亀頭をも
自ら進んでなめまくる、側面とはまた違う筋肉質の亀頭の触感
00085P(※発売前)2016/09/11(日) 16:57:28.97ID:HENjmm5O
(この食感、たまらない・・・)プーがユースの舌使いを堪能する
(初めてなのに羞恥のかけらも無いな、ユースがこんな生まれつきの変態だったなんてな)
ユースは生まれつきの変態ではなく、アースセイバーに所属していた時代、自分より年上の男を相手していた
そしてネスは「それじゃあそろそろ・・・」そういうとポーラの秘部から舌を離す
「ジェフはユース頼む、俺はポーラだ」
いよいよ挿入する体制に入る
「えっ、あっ、あっ、そんなっ」
ジェフのがユースに入ってくる
「うっ、はぁん・・・いっ、いい、この、感触・・・」
思わず腰を振り悦ぶユース すでに秘部は愛液でべどべどのぬれぬれになっており
挿入を控えた陰茎をいやらしく潤すのにまるで時間がかからなかった
「そろそろ、かな」
そういうとジェフは肉棒を引き抜き、いよいよ挿入を開始する
「んっ、バカ、この女たらし!サイコパスウウウウ」
しかしジェフは止まるはずも無く、勢いよく肉棒を挿入する
「あああぁん、はっ、はぁ・・・ん」
それにさらに続くのはネスの秘部への挿入だ
「あ、はあぁん、ふひぃ、入ってくるぅ・・・もっとぉ、
 もっと深くいれてぇ・・・どんどんかきまわしてぇ」
愛液たっぷりの膣膜が、陰茎をいやらしく擦り付ける
より陰茎の感覚をつかむべくポーラは腰をより激しく、よりいやらしく振ると
ぐちょぐちょねちょねちょと音を立て秘部が悦びをあげる
ポーラとユースが腰を振るたびに膣膜に陰茎の接触感が走り、口から淫らな吐息がもれる
「さて、そろそろ俺のも挿れさせてもらおうか」そういうとプーは陰茎を口元に当てる
「ほら、中までしゃぶりつくんだよ」
(ああ、今までこんなもの口にいれるなんて考えたこともないのに・・・
 でも・・・しゃぶりたい、思いっきりべろべろしたい)
「は・・・んむっ・・・ふむぅん」
陰茎を一気に根元までくわえ込む、先端は一気にのどの奥へと吸い込まれ
ぬめぬめとしたぬめりを含むのどぼとけに接する
2つの穴を犯されつつがむしゃらに肉棒にしゃぶりつく
舌が陰茎の側面を激しくこすりつけ、吸い付きによって頬の粘膜が陰茎に接する
舌で陰茎をかき回す激しい舌使いで肉棒を堪能するポーラ
もはや身体全体で貪欲に快感をむさぼっているとしか形容し得ないポーラとユースは、
舌を使いながらも腰の動きが緩むことはなかった
「お、おれ、もうだめぽ・・」そういうとネスが勢いよく射精し、陰茎を引き抜く
次の瞬間、精液がポーラの膣内に降り注ぐ
「こっ、ちも・・・、そろ・・・そろ、うっ」今度はジェフが、ユースの膣内に精液を発射する
最後に残ったのは口を犯すプーだ 次の瞬間プーは尽き果て、ポーラの口内に白濁液が充満する
「ぶっ、ふげぇん、げふっ・・・んはぁ」
00095P(※発売前)2016/09/11(日) 16:58:16.43ID:HENjmm5O
苦しむポーラを横目に、男たちは今日はいいことをしたとばかりに
満足げな表情を浮かべながらポーラとユースに背を向ける
そして身体の中からあふれる快感と疲労に浸りながら、
ポーラとユースはベッドの中へとゆっくり倒れこむのであった
                            = 終  劇 =
00105P(※発売前)2016/09/11(日) 17:02:24.22ID:HENjmm5O
後日…
「妙な動画を見つけたのですが…」
男3人は新たな仲間リードに呼び止められた
「何が言いたいんだい、君は?」
得意げな表情でジェフが反論する
リードは持っているスマホでその動画を見せる
(まさか、あのホテルの…!)
「僕たち…あのホテルに泊まったんですけど…」ネスがどもりながら言う
「皆さん、知らなかったんですか?」男3人はあわてて顔を見合わせる
「客間に隠しカメラを搭載して無修正のアダルトビデオを盗撮し、それを商品化して大金を稼いでいたラブホテルが摘発されました」
町の中心からは少し離れた、
何か少し雰囲気の違う場所、そこに立てられた連れ込み宿は、ラブホテルだったのだ
わいせつ物頒布罪と不当監視罪、及び児童ポルノ禁止法違反としてFPIに摘発された
「まさか、皆さん情報不足でしたよね?」ギクッ
硬直する3人と淡々と続けるリード
「仮に有金を全て使い果たした場合、オネットのネスくんの実家に泊まるようにしてください」
「おいおい、待てよ」プーが言葉をつづける
「そうでなければ、野宿か」
「てかさぁ、正気なの?」ジェフが疑う
「ママなら何とかしてくれたかも!」今さらながら、後悔するネス

一方、フォルテを加えた女性陣…
「あんた達、ビッチだったんだ」
フォルテに呆れられるポーラとユースだった
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