「MOTHER2DX」専用エロパロスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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今月8日に拡張版「MOTHER2DX+」が発売されました
MOTHER2DXは色々他のシリーズとは常軌を逸している及び、カッコいいキャラやカワイイキャラがたくさんいるのでわけさせていただきました。
(あと、主役含めギャルゲー若しくは乙女ゲーみたいにキャラが立っているので)
◆と、言うわけでMOTHER2DXのエロ小説を作りましょう!
◆特殊なシチュエーションの時は冒頭に明記してください
◆名前に「CP」若しくは「題名」を入力してください
◆あと、マイユニットに関してですが、エディットの場合特徴を明記してください
◆18歳未満と荒らしは無視です
◆マナーを守って見てください。ぽえーん >>52
コメントありがとうございます。
今回、カイトとミサの危ないシーン?があります。
そして、不思議な力が発動しました。今後、この不思議な力を活かしたいと思います。
嫌な予感がして、オレの鼓動が高まる。
「お、おい。ミサ、どうしたんだよ?」
オレはミサが心配で、ミサの顔を覗き込む。
ミサの額は玉のように汗を掻いている。
オレを掴むミサの両手が震えている。
ミサはオレの顔を見て微笑んだ。
「ごめん、カイト。あたし、魔力を消費しちゃったみたい……後は、お願い、ね……」
ミサは気絶して身体から力が抜け、ミサが落ちてゆく。
ミサはオレを掴んだまま落下する。
オレはミサの体重に引っ張られる。
「ぐっ」
オレはミサの手をしっかりと片手で掴む。
ホバーボードを掴んでいる手を、ホバーボードを持ち上げて脇に挟み、ミサの手を両手で掴む。
「ミサっ!?」
オレは歯を食いしばって力を入れた。
ぜってぇ離さねぇ。無理しやがって。
ミサのパワーグローブのおかげで、ミサの体重をそんなに感じない。
風の抵抗を受けながら、大地が近づいてくる。
幸いにも、下に大きな川が流れているのが小さく見える。
うまくいけば助かるかもな。川に落ちたとしても、川の深さがわからねぇ。
川に飛び込んだ衝撃で、怪我どころじゃねぇな。
下手すりゃ溺れて、オレとミサはお陀仏だ。
どうする。考えろ。 オレは瞼を閉じて首を横に振る。
やっぱ、頼みはこいつだな。
オレは脇に挟んだホバーボードに目を落とし、ミサを掴む手に力を入れる。
ウォーターボールの魔力がまだ効いているのか、オレの身体は浮いていた。
ミサのパワーグローブから、ミサの魔力が伝わってくるのかもな。
もしかして、オレがミサの魔力を吸い取ってるのか?
オレは瞼を閉じて首を横に振った。めんどくせぇ。
くそっ。オレはホバーボードの重さに耐えられず、顔をしかめ、脇と手と額にも嫌な汗を掻いている。
そろそろ限界かもな。ミサも重くなってきやがった。
ミサを掴む手が震え始め、脇を動かした隙に脇からホバーボードがするりと滑り落ちた。
重力の勢いで、風を切り裂きながら落ちてゆくホバーボード。
「くそっ!」
回転しながら落ちてゆくホバーボードに、オレはミサの手から片手を離して、ホバーボードに手を伸ばす。
オレは悔しくて歯を食いしばる。ミサ、すまねぇ。お前のホバーボードを手放しちまった。
オレはやるせなくなり、ホバーボードに伸ばし手を垂れて俯く。
諦めるのか? そんな簡単に。ミサの大事なホバーボードなのに。
ミサが好きなネロって名前のホバーボードだろ? ミサのお気に入りなんだろ?
垂れた手を握り締め。瞼を閉じて首を横に振る。いや、まだ終わってねぇ。
ホバーボードに燃料が少し残ってるはずだ。その可能性に賭ける。
どうにかして遠隔操作すれば、ホバーボードを動かせるかもしれねぇ。
小さくなってゆくホバーボードに、オレは手を伸ばす。頼む、動いてくれ。
その間にも眼下に大きな川が近づいてくる。川の流れる轟音が聞こえる。
ぐずぐずしてられねぇ。このポンコツが! さっさと動きやがれ!
今にも川に落ちそうなホバーボードを、オレは黙って睨み据える。
その時、オレの首飾りのクリスタルが眩く青白い光を放つ。
オレは思わず青白い光が眩しくて、顔の前を手で遮る。何が起こった?
眼下のホバーボードが川の水面に近づいた瞬間、ホバーボードが川の水面に浮く。
轟音とともに凄まじい水飛沫がホバーボードの周りに飛び散る。
主の声に応えるようにクリスタルが青白い光を放ちながら、
オレとミサの身体がゆっくりとホバーボードに吸い寄せられてゆく。
オレはミサを抱きかかえながら、青白く光るクリスタルを掌に載せて、
クリスタルをまじまじと見た。なんだ? 助かったのか?
そして、オレがミサをホバーボードの上に乗せようと思った直前。
急にミサのパワーグローブから火花が散って、
ミサの身体が鉛りの様に重くなり、オレはミサを手放してしまう。
ミサが川に落ちて水飛沫がオレの頬に張り付く。
オレは川に流されまいと、慌ててホバーボードの上に両腕を載せてホバーボードにしがみつく。
「ミサッ!?」
オレの下半身がずぶ濡れになり、流されまいと足に力を入れる。
空中爆発で飛んで来た破片で太腿を切った傷口が沁みて、オレは顔をしかめる。
痛みを我慢して、オレは水面上に浮いたホバーボードからミサに手を伸ばす。
くそっ。動け、このポンコツが!
オレは吐き捨てるように、ホバーボードの上を拳で思いっきり叩いた。
次の瞬間、ホバーボードは空気が抜けた様な間抜けな音を出し、
ホバーボードが川に落ちて派手に水飛沫を上げた。 ホバーボードが川に落ちた瞬間、オレは川の水を飲んだ。
空中爆発で飛んで来た破片で切った腕や頬の傷口が沁みて、オレはまた顔をしかめる。
手当しないとな。そんな思いを裏切るように、オレはホバーボードにしがみついたまま流されてゆく。
ホバーボードを板代わりに、オレはホバーボードにしがみつきながら飲んだ水を吐いて咳き込む。
前髪を掻き上げてミサを見ると、川の流れが早く、ミサがどんどん流されてゆく。
うつ伏せに浮いて流されるミサ。
このままじゃ、ミサが溺れ死ぬ。なんとかして助けねぇと。
オレはホバーボードの上で、川の水の冷たさに震えていた。
不味いな、体温が奪われてる。
オレがホバーボードから離れたら、オレまで溺れてしまう。
オレはミサから目を離さない。
ミサの数メートル先に、大きな尖がった岩が川から突き出している。
待てよ。ミサがあの岩に引っかかってくれれば、なんとかなりそうだ。
オレは震える手で川の水を手で必死に漕ぎながら、ミサの後ろに位置を調整する。
やがて、ミサは大きな岩に引っかかり、ミサの身体はうつ伏せのまま浮いている。
少ししてオレはミサに追いついた。
岩の周りは幸いにも浅瀬せで、川の流れも遅く、オレの腰くらいまで水の高さがある。
「ミサ、しっかりしろ!」
オレはミサを支えて肩に担ぎ、川底に足を取られよろけながら、オレはミサをホバーボードの上に載せる。
ミサの生死が気になって、オレは横になったミサの胸に耳を当てる。
鼓動どころか何の音も聞こえない。聞こえるのは自分の鼓動と川の流れる音だけ。
オレはミサの胸から耳を離し、もう一度ミサの胸に耳を当てる。
やっぱり、何も聞こえない。オレはミサの胸から耳を離し、絶望に駆られ俯く。
「おい、ミサ。嘘だろ……」
オレは顔を上げて、ミサの身体を必死に両手で揺らす。
ミサは人形の様にぐったりして横になったまま動かない。
ホバーボードからミサの腕が垂れて、ミサの手が川の水に落ちている。 前から思ってたけどMOTHER2DXって何?
存在するの? >>57
MOTHER2のリメイク
3DSとWiiUのソフト
あと、今夏にSwitch版も発売 >>27
アップルはリードと向かい合わせになるように座る。だが、リードを受け入れられるほど潤っていなかった。
「いたっ…」
「焦るからですよ。僕をもっと悦ばせないと」
アップルはリードを見つめる。そして体を更に密着させる。
「ふあぁっ!?」
「い、いきなりどうしたの?」
「…はぁっ、君の大切な所と僕のが触れたんだ」
玉袋は男性の急所だということはアップルも知っている。でも、優しく触ると気持ちいいということははじめて知った。 >>58
まじで?公式サイトある?めっちゃ気になってるんだけど… >>43
「ぐっ…!」
押さえつけられ、ユースが犯されるのを見ることしかできないジオ アップルは興味本意で、リードの胸板に触れる。
「…っ」
リードが悶えるのを見て、アップルはリードの乳首辺りを触る。
「リード…あたしも触って」
アップルに促されるまま、ポーラと比べると未だ発達していない幼い胸と、僅かに潤んでいる秘所のすぐ下にある内股に手を置く。
そして愛撫する。胸は服の上だと我慢できないので、リードはアップルのワンピースの中に手を入れ、中のシャツのボタンを触りながら胸をいじる。 ジェフ×フォルテ
ジェフ×アンリ
ジェノサイドネス×ポーラ
ベリエ×アップルキッドorオレンジキッド
ジオ×ニュクス
腐
ジェノサイドネス→ジオ ジェフ×アンリ
もしも再構築された世界で君に逢えたなら…
ママ→トール
トール×キャリー 「…ふぅ」
普段ならシャワーだけで済ませるこの俺が、今日はゆっくり湯船に浸かっている。
そして考える。なぜ俺が『ナイトメア』だったのか。その経緯が思い出せない。
ナイトメアが俺だった、というのも親父と弟のネスしか知らないだろう。彼等が知っているかも謎だが。
「トール、入ってるのー?」
母さん!?ちょっと待て。俺がまだ入ってる途中でしょうが。
しかもシャワーカーテンに映るシルエットを見る限り、母さんは服を着ていない。まさか、俺がいるのに風呂に入る気なのか!?ちょっと待ってくれ! 母さんはお構いなしで風呂に入る。
「久しぶりね。一緒に入らなくなってから10年くらいかしら?」
おいおい、俺はもう17歳だぞ。そのくらいの年齢の息子は普通、母さんと風呂に入らないよ。入りたがるなんて、一種の変態だろ。
母さんには悪気はないのだが、体を観察してくる。無論、俺は硬くなったムスコを隠す。
母さん、そんなに見ないでくれ!
「トールったら、どうしたの?のぼせた?」
…半分正解だ。頭がぼーっとする。俺が浴槽から立ち上がる時、ムスコを隠していなかった。
…あぁ、俺の硬くなったムスコを母さんに見られた。 意識がはっきりした時には、足湯と同じ要領でシャワーカーテンを背にして浴槽の縁に座っていた。
俺は相変わらず母さんを見ないように視線を逸らしていた。無駄なことだとわかっていたが。
母さんを見ると、必然的に豊満な胸の谷間と頂点が見える。湯船に浸かっていた時は胸だけでなく、下半身も見えていた。
…という訳で、俺のムスコは硬く、そそり勃っていた。
小さい頃は母さんと風呂に入っていたはずなのに、今更になって母さんの裸で欲情するなんて!
途端に、母さんが湯から立ち上がる。
「トールはネスが赤ちゃんだった頃、おっぱいを吸いたいって言ってたわね」
いや、今言ってたらそれこそ変態だろう。俺の目の前で、母さんの胸がたぷんと揺れる。俺のムスコもビクビクと反応し、先走りまで出ていた。
「母さん、俺のを…」
「あなたがおっぱいを吸うなら、楽にしてあげる」 「母さんのせいで、ここがパンパンなんだからさ…。責任取ってくれよ」
俺は母さんの豊満な胸の先端を指でいじめ、口先に含む。それと同時に、母さんは俺のムスコを触る。
俺だって自分のムスコを触ったことは、何度もある。それよりも、母さんにしてもらうのは気持ちいい。擦られる度に新たに出る俺のそれで、母さんの指が汚れていくのではと心配していた。
母さんは今は仕事で遠くにいる親父にしか、こんなことをしないのかと思っていた。だからこそ、母さんは溜まっているのか。
俺はそれに応えるかのように吸うだけでなく、舐めたり、甘噛みをしたりと、母さんを興奮させた。
「あっ、トールっ、むずむずしちゃう、ひゃんっ」
母さんは人前で出さないような声を上げる。 「………出るっ!母さん、もういいよ!」
「ふふっ、いいのよ。私の胸にいっぱい出しちゃいなさい」
俺のたぎりはすでにそこまで来ていた。母さんの手でイカされる。
「ああぁっ、母さん………」
母さんの胸に白濁とした液体がかかっていた。その白濁は間違いなく、俺の精液だった。
それに対して、顔はほとんど汚れていない。精液を全て胸で受けたのか。 ペアリナ
「ペアー…私を、妊娠させてくれ…」
とペアーにだいしゅきホールドをするリナ
そして受胎後 ダン×ジェシー
「ニュクス様が見ています…」
「僕らの愛の結晶がニュクス様の申し子なんだ」
みたいな 俺は白濁で汚れた母さんの胸を舐める。その度、母さんは艶っぽい声を上げる。
俺も興奮して、母さんのもっと下の、俺達3人が産まれてきた場所を触っていた。風呂の湯ではない、とろとろとした液体だった。
その間にもムスコは硬くなり、母さんのはより一層、蜜を吐いた。 惚れリンゴを食べた人の反応知りたい
ゲームではメロメロになるだけだから トール×キャリーで
クロエ・グレース・モレッツ(「EarthBound: UPRISING」のキャリー役)が2016年4月に処女を喪失したので >>73
題名の英文は「妊娠させて」という意味です。
ペアリナです 「ここまでのようだね」
銃を軽々と扱う黒いスーツ姿の男_ダンが不敵に笑う。
今、戦えるのは私とネスのただ二人。仲間の7人は気絶させられた。それも即死PSIで。
「PKデス」。ダンが使うことのできる即死のPSI。当たる確率が低いんだけど、当たったら即気絶する。
致命的なダメージと出ると、ドラムが0になるまでに回復すればいい。でも、即死はドラムがすぐ0になる。
だから、どうすることもできない。今の私には…。 「PKデス!」
「わあああああっ!」
そんな…。ネスが倒されるなんて。いや、まだ挽回の期はある。
確か、PKデスは5ターンに一度使う。しかも、その2ターン前からダンは「精神集中」を使う。
だから、その間にリザレクションを使うか、命の角笛もしくは命のうどんを使えば、反撃が可能。
しかし、ダンは催眠術を私に使ってきた。
私は深い眠りに堕ちていった…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています