【リンズが】ブブキ・ブランキのエロパロ【溶けちゃう】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0003名無しさん@ピンキー2016/10/02(日) 15:52:44.92ID:jwdBo4AB
絶美は生意気な顔の少年を呼び出した。「何か俺に用か?」少年、野々柊は絶美を睨みつけた。「用も何もあんた巨乳が趣味だったわけ?見たのよ私。ブブキブランキ二期を。そ
したらあんたが巨乳のブブキ使いに目がいっちゃってるじゃない。なあんだ、そうだったのね」絶美は鼻で笑った。「お前には関係ないだろ。もう死んだんだし」突っぱねる野々
柊に、絶美は成熟した肉体をぐっと押し付けて迫る。「勝手に殺さないでよね。そんなことより柊、巨乳が好きなら好きとはっきりいいなさいよ。多少は楽しませてあげなくもな
いからさ」絶美も一期では一番の巨乳使いである。「へん、お前の萎れかけの乳なんか興味ないね」絶美は悩ましげに柊を見つめ返す。「あーら、そのわりにここがこちんこちん
になってやしない?」絶美の手が指が、柊の股間をすくい上げる。柊はうっと呻いてしまう。「こ、これは……」同様の声が隠しきれない柊。「柊、ひとついいことを教えてあげ
る。体には正直になることよ。目の前に欲しいものがあったら迷わず食べること。そうじゃなきゃ、男をやめることね」絶美はそう言い終わると、柊の元から離れていった。絶美
の丸い尻が柊の目を釘付けにする。「ちくしょう、ふざけんなよババア!」柊は絶美の後ろ姿に飛びかかった。だが瞬間、時間を操る魔女の姿はかき消え、気がつくと柊の耳元に
濃艶な吐息が吹き付けられる。「ほほほ、かわいいわね。しょうがないから一発スッキリさせてあげるわ」柊は狼狽えた。自分の下半身がいつの間にか丸出しになり、陰茎が絶美
の手に握られている。「童貞少年。下手に動くとへし折るわよ。大人しくなさい」「く、くそ、くそ」自由を奪われた柊の目を濡らすのは一筋の悔し涙である。苦痛とは裏腹に、
少年の茎はたとえようもない快感が高まっていく。絶美の指が、憎らしい年増の指が、そのときは恋人の指のごとく柊の茎を包み込み、摩っている。「うっ、うっ、や、やめろぉぉ……」
「そうそうそれよ、その顔、その声が私には大好物なのよ!」苦悶する柊、それとは逆に高まる絶美の声色、そのとき雌雄ははっきりとしていた。やがて柊の先端から白濁の雫が
噴き出し、絶美の指の間から空に放たれた。「ほほほ!いったわ、いったのね柊。素敵よ、そして何よりも無様な童貞少年、これからもよろしくね!」これが柊のトラウマの件で
ある。
0004名無しさん@ピンキー2016/10/03(月) 21:25:02.26ID:FDc3iNtm
扇木乃亜は体のうずきを抑えきれないでいた。「くそ、やりたくてたまらんぜ」真夜中である。木乃亜は仕方なく、自分の体に指を這わせはじめる。眠れない夜であった。木乃亜
がこのような体になったのにも原因がある。新走宗也、という男のせいで木乃亜の体は全身性感帯に改造されていた。過去の話ではあるが――。「ああ、誰でもいい!私を抱いて
くれ!この穴にぶっとい雄をお見舞いしてくれ!」と、それに応える声がした。「君の願いを叶えてあげよう」声の主は新走……ではない。もっと若く、凜々しかった。木乃亜は
驚いて顔をあげる。「お前は、あ、あ、東じゃないか、主人公の」木乃亜の寝室には全裸の一希東が立っていた。あそこも立たせて。「随分とでかいんだな。驚いたぜ」木乃亜は
東の肉の大きさに驚愕を隠せないでいた。「ふっ、木乃亜の乱れた姿をのぞいていたらその有り様だよ。我慢できない」「おまえ、本当に東なのか汀の息子の、主人公なのかよ?」
「僕にだって性欲はある」にじり寄る東に、木乃亜は戸惑い、露わになっていた胸を隠さねばならなくなった。「待てよ東、お前は黄金とできてんだろ。いいのか?」東はいつの
間にか木乃亜のベッドに潜り込み、巧みな愛撫を始めていた。さすがは外国育ちである。グリムガルの童貞主人公とはひと味もふた味も違っている。「黄金は――」東は木乃亜の
耳元で囁く。「彼女は幼馴染みに過ぎない。彼女の体型に欲情したことなんて実は一度もないんだ」「だからって、いきなり、私とかよ?」「しょうがいなだろう?若さを止める
ことは炎帝の礼央子だってできないんだ」「いや、それとこれとは……あ……あん」一希東はかねてより、女性キャラに平然とハグをしかける強者だった。その東が本気を出せば、
木乃亜程度の女を燃え立たせるのはわけもない、というわけだ。木乃亜は東の固さを受け入れて悶え、溶けた。あの新走宗也が下品な変態だとすれば、東は闇ホスト級のテクニシャ
ンだった。木乃亜は何度も声を上げ、至上の快楽を味わった。突然部屋のドアから大声が響いた。「うるせえぞ、お前ら!もっと静かにできんのか」隣室の的場井習作が上半身裸
で立っていた。「気が散ってできるもんもできやしねえ。いいか、もう満足したろ。だったら邪魔すんじゃねえぞ」的場井は時計を気にしながら自室に戻っていく。「ああ時間が
ねえ。時間がねえ。絶美のやつ20分しかさせてくれないなんて、なんてケチな女なんだ。時間にうるさい女はこれだからヤだぜ」残り少ないリンズを股間に集中して的場井は絶美
の待つ部屋へと戻っていく。
0006名無しさん@ピンキー2016/10/04(火) 20:41:22.69ID:dLbX9ou2
「木乃亜、ひさしぶりに一発決めてみないか?」と新走宗也がメガネ女子の肩を叩いた。「新走、てめえ!触るんじゃねえ」だが新走の指は木乃亜のタイツの内股を巧みに這い、
撫でた。その結果として、扇木乃亜は口と体が相反することになる。拒めない。「や、やめて、くれ……」「やせ我慢はお前らしくない。どうだ?俺と別れてから、俺以上の男は
見つかったのか?」愛撫を深めながら新走は尋ねてみる。木乃亜の脳裏に野々柊、一希東の面影が去来する。はっきり言ってブランキ・チームはフリーセックスの集団だ。そうで
なければ心身が強調できず、戦闘時に問題が生じるからである。木乃亜は野々柊に体を許し、そして一希東に犯されたことを思い出す。「木乃亜、目が虚ろだぞ。何を考えている。
いや、何にも考えていないかな」新走宗也はいつの間にか全裸になり、そして木乃亜も丸裸にしていた。「いい眺めだ。昔より乳房が膨らんでいる。お前らのチームの男どももま
んざらではない手練れなのかな」「や、やめろぉ……」木乃亜はいまやただの雌豚と化していた。腰を振り、新走の肉茎を好きなように受け入れている。快感が走り、正気を失っ
た。「いいぞ、木乃亜。あの時みたいに楽しもうぜ、たっぷりとな」新走が木乃亜の芯に射精する寸前だった。一発の弾丸が新走の額を貫いた。いや、貫通したら即死してしまう
ので、そこまで到達せず、頭蓋骨に当たり、新走の体をひっくり返して、木乃亜の体から引きはがした。額を覆った新走は修羅の形相で相手を睨みつけた。「的場井さん、てめえ
何のまねだ?」「宗坊、いくらなんでも未成年に手を出しちゃいけないな」その隣には石蕗秋人先生も立っている。「教育上、よくありません」「ふざけんなよ先生、あんただっ
て静流とかいう姪といちゃついてんだろ!いいのかよ」「教師と生徒ですか。ドラマでは許される設定ですから」「はあ?何言ってんだ」「宗坊、そんなことよりお前は医者とし
て礼央子さまの面倒を見る義務があるはずだ。忘れたか?」新走は、的場井と石蕗に羽交い締めにされた。そして目の前にはいつの間にかネグリジェ姿の万流礼央子がしゃがんで
いた。「ああ、礼央子さま、いけません。そんなことをしちゃあ」新走にとって礼央子は神聖である。木乃亜とは違う。その礼央子が新走のものを口に含み、舌でこねた。「ああ、
ああお嬢様!」新走は礼央子の口に誤爆したショックですっかり放心する。そして新走から離れた礼央子は一言「ミルクは栄養!」ゴックン!
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