【怪力】スーパーガールでエロパロ part8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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地球人を遥かに凌駕する能力を秘めた女の子、スーパーガールのエロパロスレです。
その外見からは想像もつかない怪力はもちろん、スーパービジョンやスーパーブレス等数々の超能力を使い、
陵辱、嬲り、エロ、グロ、あまあま、etc… なんでもありでまったりいきましょう。
【怪力】スーパーガールでエロパロ【フタナリ可】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1189530449/
【怪力】スーパーガールでエロパロ part2
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1223245790/
【超人】スーパーガールでエロパロ part3
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1248265738/
【怪力】スーパーガールでエロパロ part4
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1277661913/
【怪力】スーパーガールでエロパロ part5
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1330685351/
【怪力】スーパーガールでエロパロ part6
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364903257/
【怪力】スーパーガールでエロパロ part7
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1426287065/
関連スレ?
【ヘレン】スーパーガール【スレイター】
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1107099505/
まとめサイト
スーパーガールでエロパロ SS保管庫
ttp://www37.atwiki.jp/supergirl121/ >>120
>119さんは本気で永眠したようだぜ…うう〜ん こんなの出てたんだね
htp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=1rctd102/ もういいって
何度宣伝するつもりなんだよ
ステマにしてもちょっと悪質だぞ >>122
に続いて『ROCKET』がうちら好みの設定AV出るぞ!
変身ヒロインOL但しド痴女化(藤波さとり)
htp://www.rocket-inc.net/details.php?id=RCTD-117
正式タイトルの
『妄想アイテム究極進化シリーズ
変身ヒロインOL但しド痴女化
空前絶後のギャップヒロインの誕生!
地味で非力な私が変身サプリで凄い力と性欲を手に入れた!?』
が、同人誌タイトルぽくって好きだし
パッケージがいい感じ
サンプル画像を探したらここにあった
htps://supermm.jp/detail/index/-_-/iid/762377
壁を壊してるwwww
サンプル動画楽しみ 今AXNで字幕版スーパーガール シーズン2
やってるぞ
毎週土曜
0時から
6時から
12時50分からの3回だから
日本のcs放送のAXNとしては
スーパーガールシーズン2の字幕放送は初だから
土曜に見なかったら見そびれる huluなら時間気にせずいつでも見れる
スーパーガール見るためだけに加入してみたが想像以上に便利で20年くらい契約してたケーブルテレビ解約したレベル
もっと早く加入してりゃよかった 065: 名無しさん@ピンキー [] 2118/19/29(王) 11:41:22.82 ID:2PCPUWiN
「…ゴミくず鴨女さん」
「うん、何だとぉ?!」
「俺な、
ノ テンゴ ディネロ
ノ アイ ネセシダツ
デ イル アスタ ジャパン
デ コンプラ アル ポル
マジョル・・・・
ポレソ デハメ
なんだ。さっきも言ったけど」
「んおっ?!本当だ、日本に行く、みたいになってる。あやしい」
自らが作り出したうんこっこの沼の中で鴨女の黄金は、隠れて全く光らない。
どの辺に埋まっているのか見当をつけると、かもwwんな!と音を立てて、手探りで黒光りするGにたどり着いた。
ここに個室する異常水遠に念着してお茶麦茶に荒らしてやるから覚悟完了しろ
常に感死している
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1487512860/3
住み処↓
(ю:】ニセコイでエロパロ part119 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1538840624/ 何か?ピクシブの「超性能娘」以外で、 面白そうなの無い? >>145
仕事が良くできるスーパーマーケット(非イオン系)のバイトの姉ちゃん じゃあミラクルでもウルトラでもいいや。ハイパー、なんてのもあったな 4年タダで見たからイラスト集は買ったが月額出すほどじゃないよ 10月からBS11でやる『力の強い女ト・ボンスン』って面白いん?
タイトルで気になったんだけど? もうちょっと情報出してくれないと支援していいか判断すらできんわ 今までの絵が総て
水飴金属をこねるだけ
それでも想像力でカバーすれば良いが最近は数が不安定だから月最低何枚描くか言って欲しいな 一方、スポーツイベントは中止しても返金しないって規約に明記してあるから中止しやすいんだよな 何か?米国のスーパーガールのドラマがイマイチだったから、このスレも急ブレーキかかった
感じ? >>181
最初のシリーズは観たけど、お勧めシーンは無かった。 あの人はエロさが全くないから
ヘレンスレイターみたいなエロい人じゃないとやっぱだめだな
なんだかんだ言ってもスーパーガールの良さってのはエロが9割くらいの魅力占めてる >>183
エロシーン+怪力シーンで妄想が止まりません。 スーパーガールが目を覚ますと、そこは巨大な灰色の空間だった
見たところ壁も床も天井も全て特殊金属でできているよう、それもスーパーガールとて簡単には壊せない代物である。
辺りを見渡すと部屋の中心に大量の人質が鎖に繋がれているのが見えた、急いで駆けつけるスーパーガールだが、
ここで男の声でアナウンスが流れる
男「残念だったなスーパーガール!!お前は完全に罠に嵌まったのだよ!クリプトナイトを優先的に研究していた甲斐があったと言うものだ!」
スーパーガール「何をするつもりなの?!人質を解放しなさい!!」
スーパーガールが叫ぶが、男は笑って返事を返す
男「フフフフ・・・お前を幽閉するのに苦労したんだ、このチャンスをみすみす手放す訳なかろう?」
スーパーガール「まあ、聞かなくても分かり切ったことだったわ、なら力づくで貴方を倒すまでよ!!」
男「それはどうかな?まずはその人質達を助けなければいけないぞ?」
そう言うと男は何かのスイッチを押す、するとガコン!!と大きな音がして、部屋の天井が落ちてきた!!
男「さあどうするスーパーガール!!お前が天井を支えなければ、人質はじきにミンチになるぞ!」
スーパーガール「なっ!」
驚いたスーパーガールは音速をも超えるスピードで部屋の中心に向かい、天井を迎え撃とうとする
スーパーガール「こんなもの、私の怪力で持ち上げてあげるわ!!」
そう言いながら、スーパーガールは万歳の体勢で浮遊し始め、天井を腕で支える
すると、天井はガガガッ!!と鈍い音を上げながらピタリと止まった、
側から見れば、比較的小柄な女性が、50m×50mはあろうかと言う鉄板を細い腕で支えていると言う、
何ともアンバランスな光景が広がっていた
ギギギギ・・・・
スーパーガール「ううっ・・!!ど・・どうかしら?これで人質は潰せないわ・・!」
男「フフ・・・流石の怪力だな、スーパーガール、だがこれはどうかな?」
男は手元から五つほどのボタンが付いている謎の機械を取り出すと、[2]と書かれたボタンを押した
するとスーパーガールの支えていた天井が再びガコン!!と大きな音を上げ、圧力を大幅に上げてきたではないか!
スーパーガールは驚き、少し下に押し下げられたものの、更に押し上げる力を強めることで何とかその場に止めることができた
スーパーガール「うううっ・・!!な・・何よこれ・・・!」
男「ハハハッ!これぞ我が組織が走力を上げて開発した宇宙最強のプレス機だ!!
いくらお前と言えどもこれは流石に苦しいだろう!!」
スーパーガール「ぐっ・・・!そ・・そんなことないわ!全然余裕よ!むしろ片手で支えられるぐらい・・・だわ・・・!」
無論、そんなことはない、最初の時点で手応えを感じていたのに更に圧力が上がっては、
タンカーをも持ち上げられる彼女の怪力といえども流石に辛い
だが、彼女もスーパーガールとしてのプライドがあり、しかも自身の怪力には人一倍自信を持っていた、
故に苦しさなど醸し出すことさえ許されないのである
ギギ・・ギギギギ・・・!
スーパーガール「(まずいわ・・・!この圧力・・!私のパワーでも辛い・・!このままどんどん上がって行ったら・・流石の私でも・・・)」
男「フフ・・どうしたスーパーガール?押し黙ってしまって、降参か?」
スーパーガール 「ぐうっ・・!そんなわけ・・ないでしょ!!まだまだいけるわ!!」
男「そうかそうか、ならお言葉に甘えて」
そう言うと男は次に[3]と書かれたボタンを押した、すると案の定プレス機は更に圧力を強める・・! ガギギギギッ・・・!!
スーパーガール「んんんんっ・・・!!!つ・・強い・・・!で・・・も・・負けない!!」
スーパーガールは渾身の力で支え続ける・・!既に彼女の可憐で細い腕にはタンカー20隻以上もの圧力がかかっている
だが、それでもスーパーガールはまだ押し負けない
スーパーガール「ううううううう・・・・!!!!ぜ・・絶対に・・・潰させ・・ない!!」
男「どうだ?これでレベル3だ、だがまだ浮遊した状態で耐えれるとはな、流石は我が宿敵だ」
スーパーガール「ふ・・ふん・・・!!こんなもの・・・・!!口ほど・・・にも・・・うううっ・・!!ないわ!!ぐうう・・!」
虚勢を張るスーパーガールだが、次第に限界が見え始めている
全てを支えている腕はプルプルと震え始め、自身を浮かせている浮遊力も弱まってきた
男「これはもしかしたら・・レベル5を使うことになるのかもしれんな・・想像以上だ・・・!」
男は密かに感動しており、改めて彼女を宿敵と心で認めたのだった
男「だが、悪いがこちらにも事情があってな、容赦はせん!」
と、男は[4]のボタンを押し、レベル4に移行させる
再び鈍い機械音が響き渡り、スーパーガールを押しつぶす・・!
スーパーガール「ぐうううっ・・・!(も・・もう浮遊力が・・・)」
とうとう浮遊力、腕力に限界が来たのかじりじりと押し下げられていく
人質達は恐怖し、男はニヤリと笑う
スーパーガール「だ・・大丈夫っ・・・!!みんな!姿勢を低くして!!」
スーパーガールは少しづつ押し下げられるものの、何とか遅らせようと必死で支えていた、
だが、10分ほど粘った後、とうとう地面に足をつけてしまう
ここで、スーパーガールは浮遊をやめ、自慢の怪力のみで真っ向勝負に出る
スーパーガール「ふんんんんん!!!!(さっきは浮遊してたから踏ん張れなかったけど・・地面でなら・・・!!)」
スーパガールは少し姿勢を低くし、脚を開き、腕は万歳の体勢のまま、全ての力を振り絞った
ガギギギギギッ・・・・!!!
スーパーガール「うぐうううううううっ!!!!!ま・・負けないいっ!!!」
今、スーパーガールの手のひらではとんでもない圧力が互いを押し付けあっている
そして15秒ほど、超低速で天井が下がり続けた後、何とか天井はその動きを止めた
スーパーガール「んんんっ・・!!!や・・・やっ・・・た・・・!(何とか止めた・・!!)」
スーパーガールは何とか人質らに向かって笑顔を作る、と言っても、その笑顔はあまりの苦しさで引きつってはいるが
人質らを安心させるのには十分であった
だが、プレス機自体が止まったわけではない、未だプレス機は、タンカー何個分と言う表現では非効率なほどの圧力で彼女を押しつぶそうとしており、彼女はそれに何とか対抗し、相殺しているだけだ ギギギギ・・・・!
スーパーガール「ど・・・・どう・・・かしら・・・・?ふんん・・・っ!!私の・・・・パワー・・・は・・!!ぐううっ・・・」
未だに虚勢を張るスーパーガール、だが、もう腕も体力も限界であり、いつ自慢の怪力が負けてもおかしくない状況だった
男「驚いた・・・本当に心の底から驚いたよスーパーガール、まさか君がここまでの力を持っているとはね・・」
そう言うと男は再びボタンを取り出す
男「だが・・・今度こそ終わりだ、次のレベルで、フルパワーでお前を人質もろとも潰す」
スーパーガール「や・・・って・・・みな・・さい!!私は・・・絶対に・・・支えてみせるっ・・・!!!みんなを・・・守るっ・・・!!!」
腕を震わせ、汗を吹き出しながら言うスーパーガール
男「相変わらず威勢だけはいいな!食らえ!」
そしてとうとう[5]のボタンが押された・・・!
ガガンッ!!!!!!
今までとは比べ物にならないほど大きな音が響き渡り、それに比例するかのように、
スーパーガールが生涯感じたことがない程凄まじい圧力が震える腕に掛かる・・・!
スーパーガール「うぐううううううううう!!!!!!!(な・・・何なのこの力・・!!つ・・・強すぎる・・・!!)」
彼女の疲弊した腕、限界の体力では支えきれるはずもなく、再びゆっくりと押し潰されていくスーパーガール・・・
だが、何とか対抗しようとしている、彼女を突き動かすのは、怪力自慢のプライドと人質の命、ただの二つだった
ギギギギ・・・・!!
スーパーガール「ぐううううううう!!!!うううううう!!!!(ダメ!!私の怪力がこんな機械に負けちゃダメ!!で・・でも・・・もう・・・)」
ゆっくりと、しかし着実に、敗北に近づいていくスーパーガール、とうとう立っていることすら出来なくなり、膝立ちの状態になる、
だが、それでもプレス機は止まらない
ガガガガ・・・!!
スーパーガール「ダ・・・・・・・ダ・・・・メ・・・・!!!!(も・・もう・・・無理・・・っ・・・負ける・・・かも・・・!)
ゆっくりと下がっていく天井は膝立ちすらできない位置まで下がってきた・・!
人質達は地面に横たわっており、
とうとう脚を開くスペースすらなくなったスーパーガールは、脚を180度開脚し、まだ腕で天井を受け止める・・・
虚勢を張る余裕すらなくなったスーパーガール、本気中の本気を出しているにもかかわらず、プレス機はどんどん下がってくる・・・ ガガガガガガガガガガッ!!!!!
止めと言わんばかりにプレス機の圧力が強まる!!
スーパーガール「ま・・・・まける・・・・!!も・・・う・・・ダメ・・・・!!」
最後の最後まで全力を振り絞り、怪力を発揮していたスーパーガールだったが、とうとう死を覚悟した・・・!!!!
その時!
ピタッ・・・!
プレス機が止まった、スーパーガールが支えてるのではなく、圧力そのものが止まったのだ
男「・・・・え?」
男が素っ頓狂な声を出す、慌てて手元のモニターを確認すると、そこのは「電力不足」との文字が
男「え・・?ええええ・・・?ここで・・・?このタイミングで?!?!」
そう、男の予想以上にスーパーガールが健闘したため、想定していた電力消費量を超えてしまったのだ!
動力を失ったプレス機はただの巨大な鉄板、スーパーガールにとってはこの程度の重さを持ち上げるなど造作もない
しばらく何が起こったか分からず、目をぱちくりさせていたスーパーガールだったが、ようやく何が起こったか把握し
地面から1mもないほどまでに下がった天井を浮遊して押し戻していく
人質からは歓声が上がり、ちょうどのタイミングで男の部屋に特殊部隊が到着、男は確保され、部隊員によって巨大部屋の入り口が解放される
人質達は既に天井を元の位置まで戻し切ったスーパーガールに鎖を壊してもらい、駆け足で部屋を出ていく、
こうしてどうにか、スーパーガールは人質を救うことに成功したのだった・・・
だが、彼女自身は全く納得がいってなかった、結果的に助かったとはいえ、自慢の怪力でのぞんだ巨大プレス機との勝負に負け、
怪力自慢のプライドが踏みにじられたからである
この事件の後、世界中の至る所でトレーニングをするスーパーガールが発見されるのはまた別の話である・・・
スーパーガール vs 巨大プレス機 fin 自演は一週間くらい空けた方がいいよ
「おぅ、来てたのか」とか >>191
190のこと?それ私じゃないですよ
189のことならスーパーガール全体のことについて語ったつもりです、
まあ確かに自演に見えるレスでしたね、気をつけます というかこれ渋に掲載されてるやつじゃねーの?
本人なら構わないかもしれないけど >>193
本人です、向こうは少しだけ加筆してますが たまにはこういうスーパーガールが怪力で力負けするイラストとかSSも見てみたいよね 渋の検索で言語設定出来るようになったけど漫画やイラストは無理だな 怪力女自体がオワコンだからなあ
嘆いてても仕方がないから、ボディビルとかフィジークの大会で可愛い子を探して色々妄想してるよ 一応、見てる人は見ているんだな
筋肉ならみさみさが良いな 一応生きてる人いたんですね、良かった
このスレ書き込む人どころか見てる人すら消えたのかと スーパーガール今期で終わりか
円盤買ってるけど見てない >>208
お前みたいな猿は読まんでええわw
読むから期待してる 投下前の田おこし的な自作自演か
久しぶりに見たな
懐かしいよ パシャッ、パシャッ。。
絶えず聞こえてくるシャッター音。。
ここは半年に一度開催される
コミックマー○ット(通称:コミ○)会場の広場だ。。。
「こっちに目線いいですか!」
「写真撮らせてもらっていいですか」
「私、こうゆう者です(名刺取り出しながら)」
方々で聞こえてくる色んな声
女性コスプレイヤーは可愛い衣装に身を包み
それを様々な男性が撮影する。
人気になると、テレビ露出やイベントでの出席時には
無数のカメラマンの囲いが出来るほどである。
女性はこの日の為に製作した衣装をお披露目できる。中には際どい衣装やポーズをして撮影してもらい、ネットで掲載された画像が高評価なら一気に注目を集めそのまま有名人になるケースも多々ある。
男性はそんな女性を撮る事で性的欲求を満たしている。。
昔は純粋に楽しむための場であったが、ネット社会が進み今ではその様相は少しずつ変わり始めている。。
基本的には、会場内のルールに則って、コスプレイヤー・カメラマン共に楽しくしているのだが、一部ではローアングラーと呼ばれる悪質なカメラマン、卑猥な言葉を投げかけるなど不届き者もいるため、コスプレイヤー側もある程度の自衛を求められるようになった。
今日は2日目、季節は夏、猛暑。。。
コスプレイヤーのエリカは、今日も可愛い衣装に身を包み撮影をされている。
彼女は元々、ゲームやアニメが好きで以前からコスプレにも興味があった。
しかし、女性の平均身長より高い185cmもあるため、中々する迄の決心が付かず、ここまで来てしまった。しかし、一度きりの人生人の目を気にせず自分の好きな事やりたいという思いをから2年前から本格的にコスプレイヤーとして活動し始めた。
今日は、某有名艦船擬人化ゲームのコスプレをやっている。
エリカは日本人離れした身長と顔・スタイルで活動2年目ながら今では、イベントに行けば多くのカメラマンの囲いが出来るほどの人気コスプレイヤーになっていた。
しかし、先述した通り悪質なカメラマンもいる。エリカに断り無しに撮影距離無理矢理詰められてローアングルが撮影をされたり、卑猥な言葉を投げかけられたりと不届き者が後を絶たない。。
そんな人気コスプレイヤーのエリカだが、彼女には秘密があった。
悪質なカメラマンが現れたら、そっと名刺を渡し、
「もっとエッチな写真撮りたい?だったら、終了後ここに来て」
とまるで、誘うかの如く声をかける。
声をかけられたカメラマンは欲情を剥き出しにし
早く時間にならないかと悶々としていた。。
時間になり、言われた場所に行くと数人の男達がいた。
「なんだエロ個撮じゃないのか。。」
と少し落胆していたが、まぁこれだけの男がいれば力で勝てなくもない。。
そんな楽観した思いがあった。
しかし、時間になってもエリカは現れなかった。
「騙されたか。。後でネットに悪評書きまくってやるっ!」
男達は現れなかったことに落胆しながら、方々に散り散りになろうとした時、 「よくもまぁ、こんなにもクズがいたものね。。」
何処からか声がした。
男達は声のする方へ、顔を向けるのだが声の主は出てこない。。すると、
「まぁ、悪者を成敗するのは正義のヒロインの仕事だからね!」
上を向くと高さは10mくらいだろうか。。
青いレオタードに胸に「S」のマーク、
そこから肩から踵くらいの長さの紅のマントにブーツ
その衣装を身に着けている金髪の女性が風にマントをたなびかせながら浮いていた。
その顔は、数時間前に撮影したエリカにも似ているようだった。
彼女の秘密。。それは、彼女がスーパーガールであること
イベントに参加しては不届き者を退治していっているのだ!
男達がその美貌に呆然としている中、彼女は音もなく、地面に着地した。
「はぁ。。今日は疲れてるから直ぐに終わらさせるわ」
その意味が分からず、しかし約束を無下にされたと勘違いした男達は激昂した。
そして、一斉に女性に向けて襲いかかろうとしたが
忽然と消えた。すると、
「ぎやぁぁぁぁぁあぁあ!⚪︎▶︎◾ptawko,,」
声になってない声がしたので振り向くと1人の男が局部から血を流して倒れている。男達はその様子にビビったがまだ頭数は上と判断し、その場で女性を探した。しかし、、、
1人、また1人と男が倒れる。
局部に極太のディルドを挿入されたり、
白濁液を撒き散らしてミイラ化したり、
その様子を見て男は恐怖した。ついに自分1人になってしまい、耐えられず逃げようとすると、不意にトントンと肩を叩かれた。
振り向くとそこには先程の女性
怖くなりその場で土下座をする。。が
「自分だけ助かろうとするのはダメよね」
死刑宣告の様な言葉の後に、意識はなくなった。。。
男が倒れたのを確認すると
「全く。。いつも成敗してるのに全然減ってないじゃない!
触りたくもないチ○コも触っちゃったし、ナツキに癒してもらおう悦
今日はコスプレエッチもいいかな」
そんな言葉を吐きながら彼女は置いてあった荷物を肩にかけ、
愛しの彼の元へ飛んで行った。。
その後、男達は不能になったり二度とイベントに参加しなくなったりと後遺症を残すのだが、それはまた別の話。。 結局メリッサ・ブノワの再演はあったの?
ここのところスパガから遠ざかっていたから もうみんな居ないから
ここで新作が読めるとは思いませんでした。
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