ゴッドイーターでエロパロ15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/01/05(木) 09:11:53.32ID:pyfg5i9B
ここはゴッドイーターのエロパロディスレです 18才未満の方の入室はお控えください
※過度に妄想が溢れています。苦手な方は気をつけてください
※自分の好きなキャラがレイポゥされても泣かない。むしろ抜くほどのたくましさをもとう!
※内容によってはグロもあります。一時的にNGすると良いと思います
※積極的に投稿しましょう。みなはいつでも全裸で待っています
※作品には賞賛を。明日以後のパワーの源になって読み手も書き手も幸せになれます
0182名無しさん@ピンキー2022/09/07(水) 14:15:46.84ID:F2aW1U99
現代で言う体育館ほどの薄暗い空間に、多数の男たちが集まっていた。
年齢層はいわゆる「中年」に属するであろう者が多い。男たちの目的はただ1つ。高い金を払って育ててきた「果実」の収穫のためだ。
「お集まりいただき、ありがとうございます」
どこからともなく女性の声が聞こえる。すぐに車椅子に座った女性がステージの上に現れた。表情はヴェールに覆われ少しわかりづらいが、微笑を浮かべているようだ。
「この厳しい時代において、私が運営するような孤児院の運営には、多額の資金が必要です。衣食住に教育等・・・その他に施設や設備の管理費、職員らの人件費等々・・・。恵まれない子供たちの未来のため、身銭を切って資金提供をして下さる皆様方に、最大限の謝辞を送ります」
座ったまま一礼する女性。男たちの反応は薄い。
「今日は、皆様方の資金提供により、不自由なく育った2人の少女をご紹介致します。2人とも皆様方への感謝をぜひ伝えたいと申しておりました。」
この言葉を聞いた直後、男たちの雰囲気が一変する。先程までの冷めた空気は何処へやら、まるでアーティストの登壇を待つファンのように浮き足立ち始めたのだ。
「ご紹介します。シエル・アランソン、そして香月ナナです。」
女性の手の先の方を向くと、いつの間にか2人の少女がスポットライトに照らされつつステージに現れた。ーーーー一糸纏わぬ姿で。
恥じらいを感じる様子もなく、ごく自然に歩いてくる2人。若く瑞々しい肢体が、ライトに照らされ艶やかに輝いている。2人共女性らしい、丸く柔らかさのある体型だ。少女の細腕には不釣り合いな、ごつい腕輪が目を引くが、それを補って余りある美しさ。
乳房を揺らしながら、女性の側までやってきた。
「本日は皆様への感謝のしるしとして、この2人による皆様への慰労を行いたいと思っております。」
女性は一切動揺も困惑も見せない。そう、これは女性自身が計画したこと。当然だ。
「失礼、質問がある。」
男たちの1人が手を挙げた。神経質そうな、眼鏡をかけた男だ。
「先日の説明では『傷付けるようなことをしないのなら何をしても構わない』と言われたが・・・本当か?」
知的そうな見た目をした人物から低俗な発言が出ても、苦笑や失笑を漏らす輩はいない。ここにいる男達はみな、未成年の少女との性行を目的に訪れているのだ。
「ご心配には及びません。他者からの思いやりのある行為に感謝する・・・当然のことでしょう?」
その言葉自体には異論はないが・・・と反応しそうな男の言葉を遮るように、銀髪の少女が声を上げた。
「はい。私も同意します。皆様には多大な御恩があります。私達はそれに対して報いたいのです・・・。」
言いながら彼女ーーーーシエルはその場に股を開いてしゃがみ、自身の女性器を広げてみせた。
「ご自由にお使いください。私の性器も乳房も何もかも・・・今宵はあなた方のものです」
怜悧な風貌の少女から放たれた卑猥な発言に男達が色めき立つ。
続けて、その隣の少女ーーーーナナも元気に声を上げた。
「そうそう!今までありがとうございましたって感謝のしるしなんです!お好きにどーぞ」
彼女は尻を突き出すように男達の方に向け、同じように女性器を広げて見せた。
「お構いなく。傷付けるような行為でなければ、私も彼女たちも拒みはしません。どうぞ、心ゆくまでお楽しみください。」
言い終わると、女性はステージの端の方に、少女2人は階段を降りて男たちの方に向かって行った。
目の前に現れた瑞々しい肉体に、男達の理性は崩壊した。各々が好みの少女を貪らんと突進し、少女を床に押し倒す。
0183名無しさん@ピンキー2022/09/07(水) 14:16:52.14ID:F2aW1U99
・・・この『慰労』は過去に何度か開催され、その度に「流れ」や「ルール」が固まっていった。現在は寄付の額に応じてできることが増えていくという仕組みだ。
最初は寄付額が低い者達の時間である。道端の小銭や仕事で得た端金でも積み重ねれば少女を視姦することが出来る。こういった裏の催しは様々な制約やルールがあると思われがちだが、敢えて間口を広げることで、全体の寄付額を増やすことに成功している。
寄付額が低い者への対価は、上記の通り少女達を視姦する権利だ。意気揚々と突進したはいいが、直接触ることすら出来ず自分で慰めるしかないというのはなんとも滑稽だ。因みにポーズや服装、表情は指定することが出来る。
人数が多いため、指定できる人間は限られているが、それでも十分に情欲を掻き立てられることだろう。
今回指定権を得たのはまだ小さな少年だった。
「シエルさんっ、ひざ立ちになって、おっぱい持ち上げてこっちみてくださいっ」
興奮のあまり不必要に大きい声量で、周りの大人達は苦笑いを浮かべる。小学生くらいの子供には刺激が強すぎるので致し方ないことだが。
「分かりました」
少年の側まで膝立ちのまま近寄り、両の乳房を持ち上げて少年を見つめる。年上の綺麗なお姉さんの痴態に、少年は目をギラギラさせながら自身を慰めていた。
「あっ、うーっ!」
数分ともたず射精してしまう。少年のペニスから放たれた精液が、シエルの端正な顔と豊かな胸を汚した。
「はぁ・・・はぁ・・・ありがとうございました、またおねがいします!」
少年そのものの純粋さで感謝の言葉を述べ、少年は引き下がった。
このように汚される時もあるため、この場所にはバスルームも設けてある。今回は次の男が望んだ為、精液はそこで洗い流す。勿論その間も男たちはシエルを視姦し、そこらじゅうで射精していた。
次は小太りの男だ。
「あのっ・・・M字開脚、お願いします」
言われるがまま床に寝そべり、自らの恥部を衆目に晒す。ぷっくりとした柔らかそうな外陰がいやらしい。この男も数分ともたずに射精した。
「はあっ・・・はあっ、よかったっす・・・」
ペコペコと頭を下げながら引いて行った。

数十分経ち、次の「そこそこの寄付を行った者達」の番になった。
0184名無しさん@ピンキー2022/09/07(水) 14:17:47.52ID:F2aW1U99
とりま一旦終了
反応があると嬉しいんだが・・・皆また書こうや、もしくは読もうや
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