強制女性化小説ない?Part57 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男のキャラクターが科学や魔法やその他の方法で意思に反して女性化され、
そこから発生する様々なエロスを表現したSSを楽しむスレッドです。
SSへのコメントや、その他TS系サイトの情報、あるいは強制女性化の萌え談義で盛り上がりましょう!
【前スレ】
強制女性化小説ない?Part50
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1395587492/
※Part51〜54はキチガイ連投により見るべきモノがありませんので割愛しました。
強制女性化小説ない?Part55
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1485327948/
強制女性化小説ない?Part56
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1487718202/
【注意】
◇次スレ立ては>980、若しくはスレッド容量480KBを目安に。
◇容量が危ない時は、作者様は極力次スレに投稿するようご協力をお願いします。
◇強制女性化でも萌えは各人各様。好みが異なる人ともマターリ共生を。
◇自分の好みを他者に押しつける行為は厳に慎みましょう。
◇スレ違いなSSは、他に該当しそうなスレにやんわり誘導推奨。
◇議論や指摘など、善意によるまっとうな話題でもスレが荒れる可能性はあります。
そうした危険がありそうな話題は充分な配慮と誠意をもって、なるべく控えめに。
【スレが荒れたときの対処】
◇荒らしは、自分の書き込みに対するスレの反応を楽しみます。 荒らし煽りはスルーが原則。
◇荒らしに議論を仕掛けることはスレの荒廃を招くだけです。 絶対やめましょう。
◇状況が目に余るときは、やんわりとこのテンプレを示すこと。
◇コピペ荒らしやブラクラなどの書き込みは削除依頼を。 最近このスレへ来た方へ事情説明
数年前、このスレに投下されたSSを丸ごとコピペ&切り貼りしたSSへ
これまたトレースして色を変えただけのイラストをつけて、某DLサイトで
小銭稼ぎしてた『うさじるし』という名前の盗作野郎がいました。
それがこのスレで発覚した後、その盗作野郎は速攻で垢を削除してトンズラしました。
また、作品やスレの話題に対して
「素人」「ゴミクズ」「駄作」「萎えた」「ホモ」「オッサンども」
などと言う荒らしが現れています。
とにかくアレやコレやと文句をつけ、スレを終わらせるのが目的のようで、上記の
盗作野郎との関係が疑われています。
この荒らしはIDを頻繁に変えて自演を繰り返すことがありますが以前に自演の大失敗で
醜態を晒したことがあります。(Part49の31以降)
そして、そのときの意味不明な発言から、スレ住民に『焦土』と呼ばれるようになりました。
荒らしの例に漏れず、発言パターンは単純なのでNGワードで対応をして
『 絶 対 に 構 わ な い 』 ようにお願いします。
※現在 NG 用に作者以外の人間は fusianasan で投稿しようとする動きがあります。
これによって自演で ID を変えられても全て NG にしようという目論見です。
そのため fusianasan を用いずに発言した場合には他の人間からあぼーんされている可能性があることをご留意ください。 ⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,, 〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、 ミ;;;;;;;;;;;;;;i." _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
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>>8yja 最近いい作品に巡り会えない
何処かいいところ無いかなあ ⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,, 〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、 ミ;;;;;;;;;;;;;;i." _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
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>>8y >>8
折角ここに>>9みたいな素材ちゃんがいるんだから、自作自演しちゃおうぜ!
死刑執行人は、怪しさ満点な薬女体化Zを服用し、まんま女になった恥ずかしさに
戸惑いつつ、その日の通学路の帰り、通りすがりのストーカー男に唐突に拉致られ、
近くの公衆便所の個室に押し込まれ、履いてたズボンと下着を無理やり脱がされて、
いきなり怒張したぺニスを女の敏感な穴へ注ぎ込まれた。
「…!ッ、ぅおあ!!」
ストーカー男にレイプされつつも、艶のある長い黒髪を乱し靡かせ、枷井法経は恍惚の表情を顔に
浮かべ、本来の意識下では男である彼から、女の声色で悲鳴とも罵声ともつかない
不思議な喘ぎ声が個室内に木霊する
「や、やめ!俺はっ……んはッ!、あっ!あっ!あうッ!い、痛い!や、やめ―――
いあああぁぁああああ!!んはあああぁんんッ!」
だらしなく空いた法経の唇の端から、糸が一筋垂れるように涎が滴り。
ストーカー男が、結合中の腹部を激しくピストンさせると、その口からはもはや快楽の証しか出て来なくなっていた。
(うっ!ひっ!…こ、コレが女のっ――か、快楽、快感か?!!マジでや―ば)
「さあ!イッて!もっと逝って逝って!鴨女ちゃ〜ん!!」
「だ、だから俺は死刑っ…!!うああぁ!頭ん中がすごいグラグラす―ダメダメダメッ!おぅッ!
うふおおぉおおお!!なんか、来る!来て、来る来る来る来る来ッ!…」
ぶしゃああああぁぁぁああ!!
ストーカーがピストン運動を止めてぺニスを引き抜いたあと、ビクン!と
身体を痙攣させた法経の牝の穴から、それは見事な絶頂潮吹きが起きたのだった― ⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,, 〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、 ミ;;;;;;;;;;;;;;i." _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
ヽ ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ / / ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i" __,,.. -‐'''"´ _,,.、-ァ''"~)"
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>>8yGod ■有田聖孝の凋落 ― 8.性欲旺盛な男達 (1/10)
渋谷のリアンアロー社にほど近いトレーニングジム・アトレチコで
有田聖孝はウェイトトレーニングに励んでいた。社会人になるとチームのメンバーが
全員集まって練習する時間がなかなかとれない。カーマイン・ナイツも集合練習は
ウィークデイに1日と週末に1日の2日だけ。あとは個人でのトレニングに
任されていた。聖孝も毎朝出社前のランニングと週2日程度ウェイトトレーニングで
身体を鍛えている。
ベンチプレスやスクワットをするバーベルの両端には何枚もプレートがついている。
バーベルをラックに置くごとに「ガシャーン」と大きな音がフロア中に響き渡る。
身長165センチとラグビーの選手としてはかなり小柄な聖孝は筋肉をつけておかないと
試合では大柄な選手に簡単に吹き飛ばされてしまう。
ベンチプレスやスクワットなどのウェイトトレーニングで鍛えて筋肉をつけた結果、
体重は75キロまで増え、ベンチプレスは110キロを持ち上げるまでになっている。
100キロ近い敵チームのフォワードが突進しきても強烈なタックルで止めることが可能だ。
聖孝がトレーニングを終え、浴室でくつろいでいるとフランカーの小森と
ナンバーエイトの吉田が入って来た。フォワードの二人は身長180センチを
超えていて聖孝よりも二回りも三回りも大きい。三人でお湯に浸かりながら
大声で談笑していたが、鍛え抜かれた三人が集まっている光景は傍目から見れば
少し怖いくらいだろう。 ■有田聖孝の凋落 ― 8.性欲旺盛な男達 (2/10)
男だけで話をしているとどうしても話題は女の話になる。小森が話を切り出した。
「たまに応援に来てくれてる理沙って子いるだろ?」
「あーあー、あの越後屋百貨店の子だろ? タケシの彼女の友達って言ってたな。
あの子がどうしたの?」
吉田もその女のことを知っているらしい。
「谷川がヤッたって言ってたぜ。」
「マジかよ。バックスの奴らは手が早いからなー。聖孝が彩音ちゃんを落としたのも
一瞬だったし」
二人の話に聖孝も口を突っ込む。
「俺はそんなことねーよ。それで谷川はその子と付き合うって言ってんの?」
「いやーどうなんだろ? あいつ結構ヤリ逃げするからなー」
選手目当ての女たちがラグビーの試合の応援に来て、その女たちをつまみ食いする
選手も多い。
小森が話題を変えてきた。
「そういえば今日マシンやってたピンクのTシャツの子、また聖孝見てたぞ。
あの子絶対おまえに気があるよ。」
「そうかなー? たまに目が合うから気にはなってるけどな。」
吉田もその話に突っ込んでくる。
「あの子医者らしいぜ、しかも泌尿器科らしい。」
「お前は誰からそんな情報仕入れるんだよ。じゃあ白衣着て男のチンチン触ったり
してんのかな? 聖孝、今度声かけて合コンに誘ってみろよ。俺も女医と合コン
してみてーよ。」
「ああ、また機会があったら誘ってみるよ。」 ■有田聖孝の凋落 ― 8.性欲旺盛な男達 (3/10)
「なんかそんな話聞いてたらやりたくなって来たな。帰りにソープ行かね?」
「俺は行かねーよ。俺には美玲ちゃんがいるし。」
小森は最近、応援に来ていた女の子と付き合い始めたばかりなので
吉田の誘いにはのらないようだ。
「おまえ、そのちっちゃいチンポで美玲ちゃんは満足してんのかよ(笑)」
小森は鍛え上げられた筋肉隆々の身体とは対照的に股間のモノが小さいのは
チームでは周知のことになっていて、しばしばからかいの対象にされているのだ。
「うるせー」
茶化した吉田を小森がヘッドロックしてお湯に沈めた。じゃれ合う二人は
野生の獣が身体をぶつけ合っているような迫力だ。
「プハーッ、小森が一緒に行ってくれねーから聖孝付き合ってくれよ。」
湯船から顔を上げた吉田が今度は聖孝を誘う。
「ああそうだな、久しぶりに良いかもな」
聖孝は吉田の誘いにのることにした。先日将司ファンドの会議室で下着女装姿で
沙羅にアナルを犯された日からちょっとモヤモヤした気分がずっと続いていたのだ。
「マジか、彩音ちゃんに言いつけてやろ」
小森はそう言ったがチーム内では仲間が性欲解消のために何をしようが
お互いに干渉しないことが暗黙のルールになっている。
小森も口で言っているだけで本心ではそんなことは思っていないだろう。
結局トレーニングの後で合流したフルバックの大沢と3人で吉原に繰り出した。 ■有田聖孝の凋落 ― 8.性欲旺盛な男達 (4/10)
ソープランド「マドレーヌ」ではいつも贔屓にしているソープ嬢の星玲奈(せれな)
が正座をして床に手をつけ、深々とお辞儀をして出迎えてくれた。
「有田様、いつもご指名いただきありがとうございます。」
星玲奈は少し彩音に似た面影がある。あまりケバケバしくない化粧と黒髪に近い
濃い茶色のストレートヘア、ミニのワンピースドレスは露出は多いが
薄いピンクの生地が清楚な雰囲気を醸し出している。星玲奈は人気があるので
いつもは数日前から予約しないとダメだが今日は運良く空いていた。
出迎えてくれた星玲奈は聖孝をベッドの淵に腰かけさせるとその前に膝立ちになって
抱き着くと下から見上げてキスをせがんでくる。聖孝がキスに応じると、
キスをしながら聖孝のネクタイを緩めてシャツを脱がしていく。
上半身を裸にすると続いてベルトを緩めズボンと下着を脱がせていく。
その間も星玲奈は床に膝をつけたままだ。ベッドに腰かけた聖孝はずっと
上からの目線で星玲奈を見ることになり、侍女に仕えられる貴族にでもなったような
優越感に浸ることになる。聖孝はあっというまに下半身も全て脱がされて股間に
タオルをかけられただけの状態にされてしまった。
星玲奈は脱がした服を丁寧にたたんでカゴに入れ終わると聖孝の股間に
かけていたタオルをとってすぐにフェラチオを始める。喉の奥まで咥えて、
喉の壁で亀頭を刺激する。絶妙のテクニックだ。
(このテクニックを彩音がマスターしてくれたらどんなに良いだろう?)
聖孝は彩音の稚拙な性技とついつい比べてしまう。 聖孝が完全に勃起すると手コキをしながら再びキスをしてくる。今度はキスを
しながら聖孝が星玲奈のドレスを脱がしていく、清楚なイメージのドレから
今度は一転して黒地に紫の花柄の大人っぽいランジェリーが現れた。
そのギャップがまた興奮を高めてくれる。
星玲奈がキスと手コキを続けながら聖孝をベッドに押し倒して上に乗っている間に
星玲奈のブラジャーをはずす。スレンダーで風俗嬢としては少し小ぶりだが
形の良い乳房が現れ、聖孝は目の前に差し出された乳房をもみながら乳首を
舐めまくる。もう何度も星玲奈を指名して身体を重ねてきたのでここまでの
一連の動作は二人の間ではルーティーンのようになってしまっている。
星玲奈はショーツを脱ぐと騎上位で生で挿入し、いやらしく腰を振り始めた。 ■有田聖孝の凋落 ― 8.性欲旺盛な男達 (6/10)
いつもなら星玲奈の絶妙な腰使いにすぐに高められてしまい、
射精してしまわないよう必死でこらえる聖孝だが、今日は少し冷めた頭で腰を振る
星玲奈を眺めていた。ペニスが受ける快感はいつもと変わらないのだが、
何故か気持ちが高ぶって来ないのだ。なんとか気持ちよくなろうと聖孝も必死に
下から突き上げる。聖孝の鍛え上げられた身体から繰り出される激しい
ピストン運動にはさすがの星玲奈もねをあげてしまった。
「お客様、一緒に・・、一緒にイってください・・・、ああーーん」
聖孝がなかなか逝かないので星玲奈が先に一人で逝ってしまった。
絶頂した星玲奈は聖孝に覆いかぶさって大きな息をしていたが、しばらくして
息が整ってくると
「星玲奈一人で逝っちゃってごめんなさい。このまま続けますか?」
と聞いてきた。聖孝は今のまま続けても逝けそうになかったのでちょっと
時間をおくことにした。
「いや、まだまだ時間はあるし、先に身体を洗ってもらおうか。」
「はい、かしこまりました。」
そう応えた星玲奈はベッドから離れるとコーヒーを入れてくれてベッドサイドの
テーブルに置いた。コーヒーカップをテーブルに置くときも床に膝をつけた
立て膝の姿勢で聖孝より目線が上にならないように配慮している。
聖孝はコーヒーを口にして星玲奈が浴槽や身体を洗う椅子を準備するの眺めながら
考えていた。
(どうしたんだろう。今日はぜんぜん逝けそうにない) ■有田聖孝の凋落 ― 8.性欲旺盛な男達 (7/10)
イス洗いの準備ができるとタワシ洗いやつぼ洗いも交えて身体を密着させて
洗ってくれた。最近は吉原でもソープならではのイス洗いやマットプレイを
省略する店が増えているが、マドレーヌは昔ながらのサービスを今でも
守続けている。星玲奈はマドレーヌの中でもそういった伝統的な技に
長けている嬢の一人だ。 ■有田聖孝の凋落 ― 8.性欲旺盛な男達 (8/10)
イス洗いが終わって聖孝がゆっくりと浴槽に入ってくつろいでいる間も星玲奈は
せっせと次のマットプレーのための準備をしている。洗面器にローションを
いっぱいに入れ、両手でクルクル糸を巻くようにかき混ぜている。
ローションの準備ができたらローションを自分の上半身に塗りたくってマット全体に
自分の身体をこすりつけてマットをヌルヌルにする。これでマットの準備は完了だ。
星玲奈は浴槽の聖孝のところに来て手を携えてマットまで案内してくれた。
聖孝をマットにうつぶせに寝かせると、星玲奈は背中の上を泳ぐように滑る。
聖孝の背中にオッパイを擦り付けたり、聖孝のそれぞれの脚を順番に星玲奈の
股で挟んで上下したりする。何度も背面を行き来した後、今度は聖孝の腰を
引き上げて尻を突き出させる姿勢にさせた。星玲奈の舌が聖孝のアナルに
触れた瞬間、聖孝は背中をビクンとさせた。女にアナルを舐めさせるのは
その女を屈服させたような征服感があり聖孝が好きなプレイだったが、
今日は沙羅にアナルを責められた時の記憶が一瞬フラッシュバックしてしまい、
思わね大きな反応をしてしまったのだ。星玲奈は舌を尖らせて皺をなぞる。 ■有田聖孝の凋落 ― 8.性欲旺盛な男達 (9/10)
「・・ぅぅ・・ぅわーー」
聖孝は声を出さないように必死にこらえるが、我慢できず喘ぎ声をもらして
しまった。聖孝のいつもと違う反応を察知した星玲奈は舌先を固くして、
中心部に差しこんだ
「はぁああーーん」
聖孝が喘ぎ声をあげる。いつもはアナルは舐めさせるだけで指を入れたりするのは
拒否する聖孝が舌を入れられても拒否するでもなく喘いでいる。
(今日はいつもとちょっと反応が違うみたい。アナルをもう少し責めてみようかな?)
そう思った星玲奈はアナルから舌を離しフェラチオをしながら今度は中指を
アナルに挿入する。どこかでアナルを経験してきたのだろうか、聖孝のアナルは
初めてにしてはスムーズに中指の侵入を受け入れる。 ■有田聖孝の凋落 ― 8.性欲旺盛な男達 (10/10)
「ちょっと、やめ・・やめろ・・」
口では抵抗はしているがこんな反応をしている客はたいていそのままアナル
を刺激しながら抜いてやると喜んでくれる。星玲奈は一回逝かせてやろうと
心に決めた。本気を出した星玲奈の技の前では聖孝もひとたまりもない。ア
ナルに入れる指を増やし前立腺を責めながらもう一方の手で優しく手コキを
すると聖孝の抵抗は完全に消えた。そしてあっという間に絶頂に導かれてしま
い射精してしまった。ベッドではどんなに激しく出し入れしても逝かなかっ
たのに、アナルを責められただけでものの1分もしたら放出してしまったの
だ。そしてその絶頂が余程良かったのか、聖孝はマットの上でグッタリした
まま、まどろんでいた。 ⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,, 〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、 ミ;;;;;;;;;;;;;;i." _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
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>>8yGod 死刑執行人は、怪しさ満点な薬女体化Zを服用し、まんま女になった恥ずかしさに
戸惑いつつ、その日の通学路の帰り、通りすがりのストーカー男に唐突に拉致られ、
近くの公衆便所の個室に押し込まれ、履いてたズボンと下着を無理やり脱がされて、
いきなり怒張したぺニスを女の敏感な穴へ注ぎ込まれた。
「…!ッ、ぅおあ!!」
ストーカー男にレイプされつつも、艶のある長い黒髪を乱し靡かせ、枷井法経は恍惚の表情を顔に
浮かべ、本来の意識下では男である彼から、女の声色で悲鳴とも罵声ともつかない
不思議な喘ぎ声が個室内に木霊する
「や、やめ!俺はっ……んはッ!、あっ!あっ!あうッ!い、痛い!や、やめ―――
いあああぁぁああああ!!んはあああぁんんッ!」
だらしなく空いた法経の唇の端から、糸が一筋垂れるように涎が滴り。
ストーカー男が、結合中の腹部を激しくピストンさせると、その口からはもはや快楽の証しか出て来なくなっていた。
(うっ!ひっ!…こ、コレが女のっ――か、快楽、快感か?!!マジでや―ば)
「さあ!イッて!もっと逝って逝って!鴨女ちゃ〜ん!!」
「だ、だから俺は死刑っ…!!うああぁ!頭ん中がすごいグラグラす―ダメダメダメッ!おぅッ!
うふおおぉおおお!!なんか、来る!来て、来る来る来る来る来ッ!…」
ぶしゃああああぁぁぁああ!!
ストーカーがピストン運動を止めてぺニスを引き抜いたあと、ビクン!と
身体を痙攣させた法経の牝の穴から、それは見事な絶頂潮吹きが起きたのだった―
絶頂潮吹きした後、ぐったりした女体化死刑執行人の体に、新たな変化が起きた―
(うっ…ううっ、こ…今度は何だよ、なッ?!―――)
身体つき自体は間違いなく「女」なのに、股間だけが「男」に―
「なぁあああにぃいいい?!!」
【ふたなり】
そんな言葉が死刑執行人=枷井法経=鴨女の脳裏をよぎる。
「おおっ?!何だ、一体どんな手品を使ったんだい、鴨ちゃ〜んw?」
「お、俺が知るか!…ってか、てめえ!よくも俺の事を犯して?!――や、やめろッ!
戸を開けるなよバカ!!」
「ん〜?だれがバカだって〜?そうだね〜僕バカだから〜君の言葉がわからないんだよね〜」
「く!…まだ俺を犯し足らないのか?へ、変態レイパーが!…戸を開けるくらいなら犯れよ…」
「お、理解早いねえぇ〜!」
(どうせもう、俺の身体に牝穴はないんだし…こいつも無茶はいぃ"――っ?!い"、)
「アナルファックって前々から興味あったんだよね〜」
「〜ッ!!?いッぎゃあああぁぁっああッッ?!!や、やめ――」
快楽や快感などではなく。
始めて感じる、自身の股間を襲う激痛を前にして―
「おやおやwそんな大声出すと、誰か来ちゃうよ〜」
「いっ?!ぐッうぅッ!!―」
死刑執行人は、臍の辺りまで反り返り、そそり立つぺニスの先端から勢いよく
白濁液を吹き出しながら。
その身体をトイレの戸に預けるように倒れこみ、その勢いで鍵が外れドアが開き―
白目を剥き、ビクビクビクン!と痙攣し逝き果てた無様な姿を公衆の前に晒すハメになった 2か月もの間放置していて申し訳ございませんでした。
前話を投稿した時点で今回のも8割くらいは出来上がっていたのですが、
(というか最終話まで8割できているのですが)
突然スランプに陥ってまったく進まなくなりました。
せっかく書いた後続分がもったいないのでなんとか頑張って続けようと
思いますが最後まで書ききれるかどうか・・・
P.S.
過去分がdat落ちしたので、1話から順にノクターンにも上げていきます。 ⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,, 〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、 ミ;;;;;;;;;;;;;;i." _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
ヽ ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ / / ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i" __,,.. -‐'''"´ _,,.、-ァ''"~)"
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hy f |ノ ゚ ´...:^Vr ;!^:':.. wrh ゚;: ih しf '~ヽ、b二= /hugyh
heinan ghewilletting tu i going rζ/./!=ァ‐、 / (_',ノ('´_,ノ(.,. /k
vh hj r' (((●))). i し ノ,〉⌒./hHIGT!thehadbeentheghhi 悪夢は終わらない―
ふたなり化した身体さえも、レイプ魔に犯されて無様に逝き果て、
その凄惨なまでなアへ顔や姿を公衆の面前に晒した死刑執行人。
「げ!こいつ男じゃん?!」
「あ!マジだ!おチンチンあるww!変態だコイツw!!」
(ち…違う、んだっ!俺は元々歴としたおと―こ"?!ぼごぼごッ?!?)
「ま、いいか。こいつは便器だって張り紙に書いてあったんだし、とりあえず
しゃぶってもらうとするか」
「見た目だけは見事に黒髪美人な女だしなw」
「んッ!んぼッ!ぼッ!」
(く!……頭を固定され、てッ!…い、息苦しくて!は!…歯も立てられ、な…い!)
死刑執行人は、一人の男に頭両手で挟むように持たれ、ひたすら
フェラチオしかできない体制にさせられていた。
そのピストンの激しさが増すと、歯を立て抵抗しようとする意思よりも
息苦しさが勝ってしまい、結果――
「ぼぼぼぼ………」
その口から白泡が溢れだして、咳き込むまで男の精液を飲み干すハメになる。
「っえあ?!んはあ!はっ!……お、お願いだ、からッ!もう…や――めうッ!?あっ!あっあっあっ!あっ!あん!」
パンパンパン!―
「おんやあ〜?便器がなんかしゃべった気がするなぁ〜?気のせいだよな〜」
新たな二人目の男が、今度は死刑執行人の体制を四つん這いにせてから、
遠慮容赦なくバックスタイルで犯しはじめ。
「後ろが何もなしじゃあ寂しいだろう?もう心配しないでも、これからは夕方や夜間、
「町中みんなで逝かせてあげる」からね〜」
(そ、そんな事、た、頼んでな―い!いっ!いいぃいいッ?!)
女体兼ふたなり化した死刑執行人の体は、体を仰け反らせてビクンと震え、
敏感に快感に屈服服従した反応をみせていた―
(あ、あああぁぁぁああッ?!ま…またく、来るッ!俺の頭の中にく、来る来る来る!!来て来て来て来て来て
――るうぅぅううッ!!) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています