■有田聖孝の凋落 ― 10.コンバージョン (6/8)

美玲が女子トイレから出てきたところを障碍者用トイレに連れ込む。
「ちょっと溜まってるんだ。やらせろよ」
「えー、やだやだ、聖孝には彩音さんがいるじゃない。それに私小森と
付き合ってるの知ってるでしょ」
「今日はお前とやりたい気分なんだよ」

美玲は元々は聖孝を目当てにラグビーの応援に来ていた女だった。
小森には秘密にしているが小森と美玲が付き合いだす前に3回ほど
口で抜いてもらったこともある。美玲が小森と付き合い始めてからは
手を出したことはなかったが、今の溜まった状況だと話は別だ。
美鈴を後ろ向きにさせ、便座のフタに手をつかせるとショーツを引き下ろす。
「え、何? フェラじゃないの? ナマは嫌だよ、あ・・あぁん」
美玲はナマでは嫌だと言うが今日はスキンの持ち合わせがない。
かと言ってフェラチオをさせると沙羅に剃られて陰毛がないことを
美玲に気づかれてしまうかもしれない。
「小森の小学生みたいなチンポじゃ逝けないだろ? 俺ので逝かせてやるよ。」
理由になっていない理由をつけて美鈴に挿入した。