【水木総合】鬼太郎・三平・悪魔くん【13怪】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ゲゲゲの鬼太郎、妖怪ウォッチの映画でコラボ決定記念 放送まで1ヶ月切ったな
雑誌とかでボチボチ特集も組まれて
猫娘の反響も上がりつつある >>143
またも思い込みによる決めつけか
お前さんは、このスレが活性化されたらよほど都合悪いようね?
>>141さんの言われるように「放送するまでどうなるか分からない」のが事実なんだから
それまで静かに状況見てろよ
>>142さんは単に一ヶ月切った今のマスコミ状況とかを説明してるだけみたいじゃん 放送まで約一ヶ月!
猫娘がヒロイン扱いされますように…
マジで頼む ねこ娘は第2期が至高
今の萌えキャラの流れはなんか違う どっちにせよ、鬼太郎×ザンビア以外の作品は叩きまくるけどな
キタ×ネコなんか有り得ないわ >>147
ザンビア六期にも出たらいいな
ビジュアルも性格もかなり好きだわ つか、女キャラはザンビア以外要らないから
ザンビアのみ書いても許す >>149
お前が許さなくても他の女妖怪も描かれるだろうから
心配するな なんとか鬼太郎×雪女葵も認めてもらいたい
猫叩きには協力するからお願いします キタ×ザン以外には、葵責め×鬼太郎受けのみ例外とする 鬼太郎が葵にパイズリされながらアヌスに指を突っ込まれて強制射精させられるイラストを見たが、メチャ興奮した けだもの臭のするネコ娘は要らないが、夢子ちゃんの復権を望んでいるファンもいるぞ ザンビアはあの黒ビキニ姿が目に焼き付いて離れない
鬼太郎と二人っきりで海水浴に行くイチャラブ話が読みたい >>156
鬼太郎は要らねから
ザンビアのあの黒ビキニが海水浴中に脱がされる展開を頼むわ ザンビア叩きで仕返ししたつもりかね?
ネコ娘に固執する脳梗塞野郎も不要だな 魚やネズミを発見した時のネコ娘はイカしている
特に2期が最高 >>165-166
このスレが活性化されたら都合悪いからって自分で荒らしちゃいけないなあ ザンビアと葵ちゃんだけで充分盛り上がるから心配いらないよ
ザンビアがチヤホヤされてなにか問題でも? だからザンビアがチヤホヤされることが問題だなんて誰も言ってないんだけど 頑なにネコ娘専用スレみたく考えている奴がいるから反発されるんじゃね?
俺はアダルトな魅力の鳥乙女を愛でたい それは誤解だろうね
スレタイからして水木妖怪や女性キャラ全般だから
ねこ娘が自然メインにはなるかもだが
ザンビアや鳥乙女や葵やミウやろくろ首など
アダルトな魅力を愛でれば良いと思う しつこくいつまでも「ネコネコ」うるさいからだよ
ネコ娘もきっと迷惑してるわ そんなの全然気にしないけどね
「ネコ娘もきっと迷惑してるわ 」なんて煽りは良くないよ ウザいからもう猫娘禁止でええわ
したらばとかで猫娘専用スレ立てろや なんでやねん
みんなが猫娘で荒れたスレをザンビアで盛り上げようとしてるんやろ
お前だけやで、しつこいんは 「お前だけやで、しつこいんは」って
俺は【9怪】からずっと見てただけ
6シーズンめがアニメ化されてまた書き込み増えるかなって見てたが
いまだに荒れるの見かねてホント久々に書き込んだのに
まさに思い込みによる決めつけか こいつ来たばかりとか言ってるが、どう考えても「ネコ娘のリレー小説の復活希望」とか「ネコ娘をめでたいようよー」とか言ってた常連じゃねぇか
進歩ねぇなあ もしかして俺の事言ってんの?
俺一度も「来たばかり」なんて言ってねえけど
「どう考えても『ネコ娘のリレー小説の復活希望』とか『ネコ娘をめでたいようよー』とか言ってた常連じゃねぇか」なんてさ
それはお前の思案するキャパシティが狭いからじゃねえの?
「ネコ娘のリレー小説の復活希望」とか「ネコ娘をめでたいようよー」とかいう意見も「ふ〜ん」って感じで見てたんだけど アホが開き直って、あくまでとぼけるつもりだな
あまりにも可愛いげがなさすぎる 悪は叩き潰すのが当たり前だろう
今さら何を言ってるのやら 当たり前じゃないぞ
ここの管理人氏に報告してアク禁にするのが筋道
今さら何を言ってるのやら
「悪は叩き潰すのが当たり前」なんて傲慢な考え方も思い上がった悪に近いから
そこまで言うのならまずお前は自分で自分を叩き潰せ 何を自分勝手なことをほざいてるんだ、このアホは
お前のようなのがいるからネコ娘が白眼視されてんだよ 放送開始が近づいてきて良くも悪くも人が増えてきたな
こりゃ放送始まったら想像以上になりそう 解放されないといけないようなやわなタマじゃねえから安心しろ ほんとはお前から解放してあげたいと言いたかったんだよ、ストーカーくん 妖怪ウォーキング趣味はあるが妖怪ストーキング趣味はないよ >>194
無闇にそんな書き込みしない方がいいよ
今のネット社会は怖いんだから 猫娘が好きで好きでたまらないんだろ?
何スレも前からずっと猫娘に執着し続けてる、この危ないオッサンは そういうのはストーカーとは言わない
言葉の意味をはき違えるなよ
それに何スレも前からずっと同様のスレに執着し続けてるって意味では、あんたも危ないオッサンだ 執拗かつ猟奇的で自己中心的な思考の奴を、ストーカーと表現する以外にどんな呼び名がある?
俺は知らないね 執拗かつ単に猟奇的で自己中心的な思考の奴は、サイコパスと表現する事がある
ちなみに>>197にもその気が感じられる
>>199は何でも安易にストーカーで都合よくまとめて
気に入らないものは全て自分から排除しようと考える無知な差別主義者の傾向があるね 知ってる難しい言葉全部使っちゃって、このあとどうするつもりなんだ?
だんまりで逃げる気なのか 自分が知らないことを「知ってる難しい言葉全部使っちゃって、このあとどうするつもりなんだ?」で反論して
誤魔化そうとするのは、それこそ逃げだよ 俺は逃げたりしないよ
スレある限り、お前のような犯罪者予備軍の監視と警告は続けていくから その発言、独善的発想で本当に名誉棄損として通報されても知らないよ
「スレある限り、お前のような犯罪者予備軍の監視と警告は続けていくから 」
しかるべき筋に通報されたら「お前のような犯罪者予備軍の監視」なんて
「あなたは何様?」って事で、>>196も言われてたように警察は直ぐに動くから
それだけ今のネット関係は恐ろしいからね
悪いことはいわないから、あんた冗談で言ってるのならもうここで止めといた方がいいよ
それこそ警告しとくよ 一応警告はしたけど
考えてみれば、>>203みたいな奴は正直怖いね
もうこのスレに関わらない方が良いかなって思案中 まだいたんだ、こういう官憲の名を借りて人の口を封じようとする奴が
やりたいようにやればいいじゃない? いいね! の羅列に終わるだろうな
雑談にすらならない 相変わらずこのスレが活性化されたら都合悪いやつが一人で否定発言繰り返してるな 「も」って言う事は否定発言繰り返してるやつがお前一人だと認めてるわけだ
それとお前は肯定してるのが一人じゃないって事を分かってるから
「このスレが活性化されたら都合悪いやつが一人で否定発言繰り返してる」と図星を指摘される事が怖かった
だから>>218のような無意味な書き込みをしたのだ >>219
お前、俺を誰と勘違いしてるの?
荒らしてるのも、盛り上げようとしてんのも、お前ら一人ずつしかいねぇだろ
事実を指摘されて火病起こしてるんじゃねぇよ >>221
で?今度は「火病」発言か
軽々しくそういう言葉を使って他人を攻撃するんだなぁ
ほんと思慮の足りない軽率で無意味な行為だ 今日、この板で「野口七枝」ってやつについて何回もマルチして聞いてるIDだ
マルチでおんなじ質問ばっかしw
本日のID:Fq4D69nP
ID:WuekeyKC
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1484221459/11
むしろご本人様がそれを隠れ蓑にしてる気さえする 四期ねこ娘
いつもと変わらぬ風景
いつもと同じ道を、いつものように、ねこ娘は出かけていった。
「鬼太郎ー居るー?」
「ああ、ねこ娘。ちょうど良かった上がっておいでよ。」
「あれ、今日はおやじさん居ないの?」
「おばば達一緒に、妖怪温泉に行っちゃったんだ。聞いてない?」
「ふぅ〜ん。それより”ちょうど良かった”って何。」
「…コレ。渡しに行こうかと思ってたんだけど。」
そういって鬼太郎が、ねこ娘に渡したのは
小さな鈴のついた銀の首飾りだった。
「わぁ、可愛い…で、でもーいいの?」
「いいから…」
鬼太郎は首飾りを持つと、ねこ娘の後ろに回り
ねこ娘の正面に両手で首飾りを回した。
「僕がつけてあげる。」
「う…ウン…」
ほほを少し赤く染め、ねこ娘はうつむいた。 「ほら、よく似合うよ」
ねこ娘の首にぴったりのサイズサイズのそれは、首飾りと言うよりもむしろ…
「…なんか、猫の首輪みたい」
ボソ…ねこ娘がつぶやいた。
細いチェーンに付けられたスズが、それを強調させていた。
ポン…と軽く肩をたたかれ、はっと我に返った
「ご・ごめんね。変な事言っちゃって…せっかく鬼太郎がくれたのに。こんな高価なー」
言葉を最後まで言い切らないうちに、ねこ娘は鬼太郎の胸にもたれかかった。
わざとではない、目眩がしたのだ。
そして、鬼太郎はソレを知っていたかのように受け止めた。
「…あ・あたし…急に体が…」
体を起こそうとしたが、指に力が入らない。
すると、鬼太郎がしばらく閉ざしていた口を開いた。
「銀細工が出来る知り合いが居てね、ねこ娘のために作ってもらったんだよ。」
受け止めた両腕を、ねこ娘を抱きかかえるようにするりと前に回すと
頬を舌で舐めあげた。 「にゃん!」
思わず変な声をあげてしまったねこ娘は、とても恥ずかしそうだったが
鬼太郎はかまわず続けた。
「前からね、こうしてみたかったんだけど、父さんや皆がいてゆっくり2人きりになれなくて…
その”首輪”も、見つからないように隠しておくのが結構大変だったんだよ?」
クスクスと耳元で鬼太郎が笑う。
ねこ娘は一瞬自分の耳が聞き間違ったのかと思った。
「今…首輪って…?」
ギョッとしたねこ娘の様子を鬼太郎は気が付いていたが、知らぬふりをして続けた。
「あれ、僕は一言も”首飾り”だなんて言ってないよ?ふふふ…可笑しいねぇ?飼い猫は首輪をつけて飼い主が誰なのかをアピールしなきゃ。そうだろう?だってねこ娘は僕のものなのだから。」
鬼太郎はチェーンをなぞるように、ねこ娘の首筋に舌を這わせ、
スカートの裾から覗く、ねこ娘の生足に、右手を滑らせる。
「ヤッ…なんか、今日の鬼太郎、変だよぉ!」
両腕で鬼太郎の胸をドンと突き放した…つもりだったが、手を押し当てたのがやっとの状態だった。 「なんで?何で力が入らないの…」
半べそを描くねこ娘の手首を鬼太郎が抑える。
「だから、さっき言ったじゃないか。知り合いに作ってもっらた…ってね。
特別注文の猫妖怪の妖力を封印する首輪をね。こんなものが父さんや皆に見つかったら
何を考えているのかと思われてしまうだろう?
僕だってそれなりの年頃の男の子なのに…いい子で居るのも楽じゃないよね?」
普段の鬼太郎からは考えられないような言葉がよほどショックだったのか、動かなくなってしまった。
抵抗の色が消えたねこ娘のスカートに鬼太郎は手を滑り込ませ、ようやく膨らみは始めた胸を探る。
肌着しかつけていない、ねこ娘の服の中への侵入は容易く、すぐに胸の先端を探り当てられてしまった。
ひんやりと冷たい鬼太郎の手に刺激され、否応にも胸の蕾は固くなる。
「ヤダッ!は…放してェぇ…!!」
腕から逃れようとして勢いよく下に滑ったねこ娘だが、スカートが白い下着を露にし
かろうじて胸を隠す程度まで捲くれ上がってしまった。
猫妖怪の妖力封じの首輪のせいか、なんだか熱っぽく体はますます動かない。 「ふふふ。ねこ娘はおてんばだなぁ。かえって手間は省けたけどね。妖力封じの首輪の効果もかなり効いているみたいだし…」
仰向けのまま、帯びてきた熱の為か荒い呼吸を繰り返すねこ娘の上に、鬼太郎は馬乗りなった。
これから何をされるのか、想像が出来ないねこ娘は、恐怖のあまり引っかこうとするが爪が出ない。
そんな些細な抵抗でさえ、鬼太郎は全て見通していた。
「…ね?だから妖力封じの首輪をしたんだよ。せっかく『気持ちいいコト』するんだから、ねこ娘がおとなしくしててくれた方が、僕にとっては都合がいいんだ。それに…だんだん熱が出てきて、体が火照ってきただろう?」
鬼太郎は両手をねこ娘の腰に当て、体のラインに沿うように上に滑らせた。
「ひぁ…」
手の感触にたまらず声をあげるねこ娘。
しかし、胸を露にしたもののやはりスカートは邪魔だ。
「ちょっと着ていた方がイヤラシイかな…って思ったんだけど、邪魔だし全部脱いじゃおうか。」
耳元でささやくと、キスをしながらブラウスに手をかけた。
ねこ娘の体が硬くなると、もう片方の手で頭を抑え舌を進入させる。
挿入された舌で、口内を激しく掻き回されると、朦朧とし緊張が解けたようだった。
再びボタンに手をかけ、一つずつ外す。
2〜3つボタンを外し、スカートごと脱がせると幼い肢体が日の下に晒される。
「ン…ィ、嫌…だ」
力なく言葉で抵抗して見せるが鬼太郎は止めようとしない。 「嬉しいよ、こんな風にねこ娘の体に僕が最初に触れることが出来て。」
体全体に這わせるようにして手を滑らす。
胸の蕾にかすかに触れたとき、ピクピクと反応していた様子を鬼太郎は見逃さなかった。
「ふ〜ん…ココが好いんだ。」
「…あ」
両方の先端を、親指の腹で転がし始めた。
淡いピンクの蕾はますます締まり、つんと硬くなる。
最初は単調に親指で転がしていたがそのうちに変則的になり、たまに人差し指とで摘んでみる。
「…ン…フゥゥ…」
今まで知らなかった感覚が、小さな胸を中心に全身に伝わっていく。
頬が上気し、体がほんのり桜色に染まっていくのは、熱だけのせいではない。
「ッ…痛!」
鬼太郎が蕾を噛んだのだ。
そして、舌で転がし始めると、指とはまた違うまとわりつくような感触がねこ娘を襲う。
「そろそろココはどうかな?」
唯一残された白い下着の中に、鬼太郎は手を伸ばした。
「ダメッ!」 先ほどまではおとなしく、されるがままだったのに、突如、下着を両手で抑えた。
「どうして”ダメ”なの?」
「だ…だって…汚い…から」
直視する鬼太郎から、顔を真っ赤にして目をそむけた。
「なにが”汚い”の?」
下着を抑えたねこ娘の手に、そっと手を重ねる。
「だって…お…」
「”お”?」
羞恥心の為か、それ以上は言葉に出来ないようだった。
鬼太郎はねこ娘の言いたい事が解っていたが、口にはしなかった。
「言ってくんなきゃ解らないよ?」
「…」
「しょうがない、言ってくれないから脱がしちゃおう。」
「!!」
目を見開いてこちらを向いたねこ娘を見て、意地悪そうに鬼太郎は言った。
「僕には”汚い”理由が解らないから…止める必要も無いんだけど?」
「…そ・そこは……………だから」
「聞こえないよ。”何”だから?」
「き・鬼太郎の…意地悪!解ってよッ…」
「何を?」
くすくす笑いながら、ねこ娘が言葉で発言する事を待っているようだ。 「…オ…オシッコ…する…ところ…だから…」
やっと鬼太郎が聞こえる発言で答えたねこ娘。
恥かしくて恥かしくて仕方が無いらしい、肩が震えている。
その場から逃げ出したいくらいだったが、首輪の封印で起き上がることが出来ないので、小さな肢体を丸め顔を隠した。
「あはははは…」
大声をあげて鬼太郎が笑い出す。
「ひ・ひどい!!言うの凄く恥ずかしかったのに!鬼太郎が言わせたくせに!!」
「だ、だって、”鬼太郎は子供なんだから…”なんて言ったのに、ねこ娘のほうがずっと幼いから。」
くくく…と必死に笑いを抑えているようだ。
「鬼太郎のバカバカバカバカ!!」
「ご・ごめん。じゃ・じゃあちゃんと言えたご褒美に、続きは僕の布団でしようか?僕も、ねこ娘もココで本番じゃ痛いからね。」
自分の万年床へ、大きな瞳をしっとりと潤ませたねこ娘をひょいとかかえると
あぐらをかいたその上に、赤ん坊を抱くような格好で座らせた。
「さて、キスから始めていい?」
「…ン」 先ほどのやり取りですっかり警戒心が薄れたねこ娘は、素直に鬼太郎に答えた。
もともと、ねこ娘は鬼太郎のことが好きで、そのことは鬼太郎自身も回りの皆も知っていること。
鬼太郎の手が肩に、腰に回され抱き寄せられると、ねこ娘も鬼太郎の首に腕を回し、互いの口を重ねた。
”キス”はただ単に唇を合わせること…と思っていたねこ娘は、再び鬼太郎の舌が口内に侵入するとビクンと、体を跳ね上がらせた。
先ほどよりも長く口を封じられ、息苦しくなったのか、首に回された腕はいつのまにか胸を押していた。
気がついた鬼太郎は、惜しげに唇を一反開放する。
「ハァ…ハァ…」
「やっぱり、ねこ娘は猫妖怪なんだね。舌がざらざらしてる…呼吸はね、鼻ですると苦しくないよ。」
「ウ…ウン…」
話している間も、鬼太郎はねこ娘の体の匂いをかぐように、耳朶や首筋を唇でなぞっている。
「…そうだ、せっかくだから、僕の上着をねこ娘に脱がしてもらおうかな?」
「…えっ、ちょっと…」
「まずは、ちゃんちゃんこの紐から…」
突然の鬼太郎の申し出に、赤面するねこ娘。
鬼太郎はかまわず、ねこ娘の手を結び目にあてがわせる。
本当にやるのか確認するようにねこ娘は見上げた。
「さ、早く」
いつものやさしい笑顔で鬼太郎が答えた。
しばらく鬼太郎の顔を見つめていたねこ娘だが、もじもじしながら帯を解き始めた。 「次は学童服のボタンだよ。」
コクと小さく頷くと、言われるままにボタンを外し始めた。
1つ・2つ…4つ全部外すと、前がはだけて白い肌着が見えた。
今更、鬼太郎の下着姿は珍しくも無かったが、ただ恥かしくて仕方なかった。
「上手にできたね。そうしたら、ちゃんちゃんこと一緒に脱がせて…」
耳元で、囁かれて、両腕で上着の前をゆっくり広げる。
肩にかかっていた学童服が外れると、するりと上着は落ち鬼太郎の肘に掛かる。
肘に掛かった上着とちゃんちゃんこを、鬼太郎は自分で脱いだ。
「…この肌着でお終いだよ。」
「ええっ!これも…?」
「そうだよ。何も悪い事じゃない。僕がねこ娘にお願いしてやってもらっているんだから。…ね?」
そう言われては、ねこ娘は断れない。
仕方なく、鬼太郎の肌着をたくし上げ始めた。
体が思うように動かないので、鬼太郎の体のラインに合わせて手で押すように脱がせるしかなかったのだが…
ねこ娘の手に、鬼太郎の胸の先端が触れると、ビクリとして手を離した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています