デュエマのクリーチャーのエロ小説書いてく [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/11/25(土) 01:15:04.56ID:bo3KT1PN
「デュエマのクリーチャーにはエロ可愛い娘が多いのにエロが全然無いのはおかしいよなぁ!?」という思いで建てました
ここでは主にデュエマのクリーチャーのエロ小説を書いていきます
皆様も自由に小説を書いて頂いて構いません

・タイトルにクリーチャーとありますがデュエマのキャラならばクリーチャーではなくても構いません
・なるべく定期的に更新しますが基本的に亀ペースです
・キャラ、設定の崩壊がある…かも
・一部のクリーチャーにはオリジナルのキャラ付けをしています イメージと違ったらごめんなさい
・荒らし行為はストップでお願いします

それでは宜しくお願い致します
0002死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2017/11/25(土) 10:27:06.22ID:7wczOyz1
>>1
自演かもも〜んなw
かもも〜んなwかもも〜んなwったらかもも〜んなw
0003名無しさん@ピンキー2017/11/25(土) 22:17:06.72ID:bo3KT1PN
霞み妖精ジャスミン×天真妖精オチャッピィ×冒険妖精ポレゴン
     ×
暗黒皇女アンドゥ・トロワ
の小説を書きます
・若干鬼畜要素あり
0005名無しさん@ピンキー2017/11/27(月) 00:29:13.18ID:7/N6y3ur
五つの文明に別れたクリーチャー界。
その中の一つ、闇の文明。
その文明の何処かに不気味でまがまがしい雰囲気をかもし出す一つの城があった。
城の周りには得体のしれないクリーチャーが飛び回り、城の門の前には見ただけで気絶してしまいそうな程恐ろしく、凶暴な「番犬」が鎮座している。
城自体の見た目もおどろおどろしく、闇の者でなければ見ただけで吐き気を催すぐらいの物だ。
そんな城の中の王室。
その王室の奥にある玉座に一人の「皇女」が足を組みながら腰掛けていた。
彼女の名はアンドゥ・トロワ。
この城の主であり、闇の文明ではそこそこ名の知れた皇女である。
0006名無しさん@ピンキー2017/11/27(月) 01:06:17.27ID:7/N6y3ur
彼女は自分の腰掛けている玉座の隣に置かれたティーテーブルの上のティーカップに手を伸ばす。
彼女のしなやかな手がティーカップの持ち手を掴むと、そのままティーカップを自分の口元に運び、中に入っていたクリーチャーの死体から絞りとった血から作り出した茶を飲み込んでいく。
クリーチャーの血で作った茶など他の文明の者からすれば有り得ない物ではあるが、闇の皇女からすればこれは当たり前の物だ。
彼女はティーカップの中の茶を少し飲み込んだ後、ティーカップの中に茶を少し残したまま、ティーテーブルの上のティーカップの受け皿の上にティーカップを置く。コト、とティーカップと受け皿の触れあう音が小さく聴こえた。
ふと、彼女がティーカップの方を見るとティーカップの中に残った茶には城の外の大きく、まるで血のように赤黒く染まった月が映し出されていた。
「そろそろじゃな」
茶に映し出された月を見るやいなや、彼女はそう小さく呟いた。
0008名無しさん@ピンキー2017/11/27(月) 02:42:21.90ID:7/N6y3ur
不意に彼女は妖艶な笑みを浮かべる。
ほぼ毎日、決まって2時に行われる「楽しみ」が今日も始まる。
彼女は玉座に腰掛けたまま指をパチンと鳴らす。
すると何処からともなく彼女の前に3つの「魂」が現れた。
その3つの「魂」はそれぞれ、大きさや体格の違う人型のクリーチャーを形作っていく。
やがて3つの「魂」はそれぞれ別々の3匹のクリーチャーに変化し、
3匹のクリーチャーは重力に押されてドサドサドサ、と床に落ちていった。
気絶してしまったのか3匹のクリーチャーは崩れ落ちたまま起き上がらない。
3匹のクリーチャーの中で一番大きく、
雪だるまのような見た目をしたクリーチャーは
「冒険妖精ポレゴン」、
3匹の中では2番目に大きく、
少女のような見た目をしたクリーチャーは
「天真妖精オチャッピィ」、
3匹の中では一番小さく、
オチャッピィよりも幼い少女の見た目をしたクリーチャーは
「霞み妖精ジャスミン」
であり、3匹共同じ「スノーフェアリー」という妖精である。
0009名無しさん@ピンキー2017/11/27(月) 02:48:33.77ID:7/N6y3ur
>>7
本当に申し訳ない
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