強制女性化小説ない?Part60 [無断転載禁止]©bbspink.com
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さっき搬送された女の無残な姿を報告しま〜す
彼女は仮性包茎鴨女という名前の小中学○年生の腐女子です
診察ベッドにいた彼女はすさまじい形相でした
手は後ろでそれぞれ肘を掴むような形で組んだ上からロープでくくられ、
足も同様に左右の肘の脇まで後ろ側に引き上げられ同じように二の腕のところにくくられ、
その例の紐は手といっしょに樹脂のようなもので固められ、逆えびぞりの形でした
鴨女は意識が崩壊、朦朧としていて、哄笑状態でした
ふくらみかけの乳房は、極太のリング状のピアスが入れられチェーンで結ばれていました
その乳首を中心に花びらの刺青が施されており、乳房のふくらみの上の胸元には
3cm角ぐらいの極太の赤文字で『やっぱりみんなの玩具』と書かれていました
下腹部は膨れていて、まだ生えそろってもいなかったであろう恥毛はツルツルにそり上げられ
下腹部の恥丘上方には30cm角ぐらいの黒文字で『公衆ラブアンドピース!ホール』と刺青されていました
陰核は包皮を除去されていて、リングが嵌められ剥き出しです
割れ目には、しっかりとした金具のついた直径20cmの極太バイブが突っ込まれていて、
ラビアにも入れられた乳首のものと同じリング状のピアスに繋がれ、やはり樹脂で固められていました
結局何時間もかけて樹脂を削ったり溶かしたりして、割れ目に刺さっているバイブとプラグを抜きました
驚くことに、穴の中から大量の精液と、ピンクパンサーが3匹出てきました
本当にドバッと精液と獣が吹き出てきて驚愕しました
鴨女はまだドピューと吹くジャガーと笑っています。
行方不明になって2時間半後の発見
おそらく女だった彼女ですが、複数のやる男達に666回も犯されていたのだと思います
鴨女を見たエロパロ板住人が一番かわいそうでしたが
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/9 >>1
/- -\
/ (●) (●) \
| (_人_) |>嫌われ死刑執行人実名連投こいよ オラ!! オラ!!
\ `⌒´ /
/⌒ \ 何がかもwwwん!だバカが!(失笑)
∩ / ノ| 何がじえwwwwだ、っの糞バカが!!(嘲笑)
⊂ニ Y 「「「|⊃ 何が監視タイムだ超絶バカが!!!(爆笑w)
/ヽ三) _ノ ヽ_ノ 持ちギャグか?このド底辺が!!!!(大爆笑ww)
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| ___ /\
V ヽ / ヽ
\ |< |
/ ノ  ̄/ ノ
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| / (_二) >>1
\ こんな超過疎なスレで一人きりで毎日同じコテで
\ ずっとつまらんコピペとか連投して何か楽しかった?
\超暇人のマン汁スレ主って、世界ウルトラC級バカなんw?
\__________ ________________
_,ヾゝー'"'"'"ー、,; v ,.:-‐―‐-.、_
,ラ 、_ ヽ,、 / \
イ r-'ー゙ "ー‐、, ミ/ ヽ
i! ,! i! ミi ,ハ i
,j i /ニ=、 ,r==、i ,,ハ ,ノヽi! ゙'レ>ヾ-、 ,!r'
i V <(・)>i i!(・)>゙!,i !!イ(・)) <.(・)>゙ i /!i
゙!ji! ., j .i_ /j i 。 。, ト-'
,ィi:. ;" ー-‐' ト' .! ,.=、 / ̄ ゙̄ー-、_
__ノ !ハ : 0 ; ,/ _,.-‐''\ ゙='' ,/
/ \\  ̄ ,// ゙ー-‐‐" >>5←というバカたれが、(高い)すりゃ済む話よw ^ ^
522: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2017/12/18(月) 20:20:34.33
やっぱ死刑執行人クズすぎる!マヂでキチい!本当に心ざわ…ざわ……しそうだ!
オラッ!鴨女!住人たちに顔向けできる立場だとでも?女ちゃんと同じ声なんて
100億年はえーんだよ!くたばれや!!
ドカッ!ドカッ!バコッ!どこっ!
死刑執行人「痛いっ!痛ひっ!っっ!ここに遺体わぁぁぁっ!あふんっ!」
約12680分25秒にも及ぶ住民たちの怒りの制裁の末、枷井法経はピクリとも動かなくなった。
鴨女とかいうドブスキャラに、エロパロスレは勿体ないわ!
ぶっちゃけ喉に直に本わさびを流しこんでいいLVの超弩クソ駄キャラw 「ま、まさか…」
戦士デュークは、世界を混沌の闇へと誘わんとする魔王との戦いに敗れ―
「このような「辱しめ」を受けるとはッ…!」
その身体を、「女体化」させられていた。
「くっくっく!…どうだ?我が魔力で強引に貧弱な、か弱い女の身体に変えられた気分は?!」
魔王は上機嫌に語る。
「因みに―」
「?!…な!?…何だこの、き…気分の高揚感っ…ん、あ!!」 私の名前は鴨井川つばさ。
簡単にプロフィールをあげると広島在住の、24歳の「アイドル」―(だった)んだけど。
実は、本当の性別は「男」で、今のプロデューサーさんの勘違いのスカウトがきっかけで
アイドルデビューをする事になったのだ。
(まさか本当に叶うとは、あの時は夢にも思わなかったな…)
そう、今風に言うと私は「男の娘」な風貌、外見をしていたのだ。
スカウトされた当時の私は、髪を金髪に染めてたり、ツインテールみたいにはしておらず、
普通に甘栗色の長い髪をした、単なる「お姉さん」的な姿をしていた。
「ねえ君。アイドルになってみないか?」 ふと私の脳内でリフレインする、当時のプロデューサーさんの掛け声。
一度は断った。「私は、本当は男で、生物学的に無理だから」と―
「それがどうしたっていうんだ!」
私の中で、その時の衝撃は今も根強く記憶に残っている。
「―え?あの…」
「確かに、普通はアイドルって男がやるもんじゃないけど、君には並みの女の子にはない
独特のオーラを感じた」
その時のプロデューサーさんの熱意、誠意は目を見れば一目瞭然で。
「君にその気があるのなら、きっと君は素晴らしいアイドルになれる!それは僕が保証する」
ドキドキした。
そう、どこかで忘れていた、いや諦めていた自分自身の正直な気持ちの解放。
(私は―「女の姿」をしたいんじゃ、ない…)
「私なんかでも、」
「なんか、じゃない。君だからこそ、のアイドルになるんだ」
「…はい、よろしくお願いします」
気がつけば。
プロデューサーさんが私の方に差し伸べた手を、自然と握り返していた自分がいた。 破竹の勢い―
とでも言うか、普通に快進撃とでも言おうか。
アイドルとしてデビューしてからの私は、自分で言うのもなんだけど
まさしく順風満帆だった。
(一人だけ、バレちゃったけど…ね)
私の正体を見破った娘は、なんでも相手の「心の色」が分かるんだとか。
(最初はコチラをからかってるのかな?と思ったんだけど、本気で「みえる」人らしい)
「つばさちゃん、聞いてる〜」 「あ…うん!聞いてるよ!萬田さん」
「…私に「ウソ」は通じないよ、つばさ君。ふふふ」
(まいったな…「友人」になった今だから、こうしたやり取りでは「多少」安心できるけど)
「―(例の事)、考えてた?」
「――!」
不意に。
その言葉は、ナイフで抉るように私の心を切り刻む。
「あ!ごめ……」
「う、ううん。いいの、萬田ちゃんのアレ(能力)の事は知ってるし。
悪気が無いの、分かるから」
ふと、私たちの入っていた喫茶店の隣テーブルの空いた席に、ぽつんと
スポーツ新聞が一部、ぽつんと放置されていて。その裏の一面のデカい見出しに―
「人気アイドル・鴨井川つばさは実は〇〇〇?!」
の文字が見えた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています