おにゃのこ改造BY アダルト25 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/12/11(月) 21:57:11.24ID:J4ST1FM1
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前スレ おにゃのこ改造BY アダルト24
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1474739276/
0002名無しさん@ピンキー2017/12/11(月) 21:57:46.40ID:J4ST1FM1
おにゃのこ改造@Wiki
ttp://wiki.livedoor.jp/onyakai/d/FrontPage
maledicted ladies' archives
maledict氏によるSS関連サイト
ttp://book.geocities.jp/maledictarum/index2.html
0003Dark2017/12/11(月) 22:10:05.64ID:J4ST1FM1
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1474739276/520
乙です!
兄弟でも、弟の太一くんの方が若いナンバーを貰ってるっていうのが、立場の逆転を感じさせますね(一つでも若いナンバーの方が優遇されるイメージ)
改造されてしまったヴァギナを"武器"と表現してる部分も、お姉ちゃんが身体を女戦闘員として使ってるようで興奮します
女子校には寮もあって、寮生達は毎晩のように男の子達から精液を摂取したり、改造洗脳の儀式が行われている…
みたいな妄想も広がりますね


機械での洗脳改造シーンをgifにしてみました
女の子同士のレズ改造も良いですけど、こういう装置を使った無慈悲な改造も良いですね〜
https://www.axfc.net/u/3870365
pass:いつもの
0005名無しさん@ピンキー2017/12/13(水) 00:02:26.06ID:GkLgJ23L
>>4 ^ ^はw?


       /-  -\
      / (●) (∈) \
    |   (_人_)   |>嫌われ死刑執行人実名連投こいよ オラ!! オラ!!
      \  `⌒´  /
    /⌒      \   何がかもwwwん!だバカが!(笑)
    ∩  /     ノ|  何がじえwwwwだ、っの超糞バカが!!(笑)
   ⊂ニ Y     「「「|⊃  何が24h365日監視だ超絶うそつきバカが!!!(笑w)
  /ヽ三)  _ノ ヽ_ノ   持ちギャグか?このド変態が!!!!(笑ww)
 /         |
 | ___     /\
  V    ヽ  /   ヽ
  \    |<      |
    /   ノ   ̄/  ノ
  |  /    /  /
  |  /   (_二)
0008名無しさん@ピンキー2017/12/17(日) 06:34:12.69ID:UjCJ7vzo
>>7 いや、これだ

強制女性化小説ない?Part61 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1512795085/

(上記スレの>7から)

ビク!ビクビクッ!!―

 激しいピストンを受けた代償として、女体化したHN死刑執行人はその身体を小刻みに痙攣させていた。
 (ン…おッ?!―こ、コイツら!人の身体でッ!無茶苦茶しやがって!!)

 しかし、女体化したその身体は、その「快感」をより求める事に貪欲で。

 尻に肉の棒を突き入れられる度、「あっあっあ!」と呼吸するが如く喘ぎ声が熱と艶を帯びていく。
 (んっ!はっ!…あ、ひイッ!……こんなハズは?!……)
 頭では否定したいのに、全身を駆け巡る快楽の度しがたい衝動に
理性や知性を吹き飛ばされそうになり――

 「さあさあ!鴨ちゃ〜ん!思いっきり叫んでいいんだよ〜!おま〇こ気持ちいいー!とかって!ゲラゲラゲラ!」
 (だッ?!誰がそんなこ……い……)
 しかし、HN死刑執行人に繰り返されるピストン運動が、その言葉に、一抹の疑問を感じさせ―
 (…き、気持ち良く……なる?………)
 「さあ、そらそら!」
 パン、パンパン!!
 「…お」
 膨張したぺニスの振幅運動が、ヴァギナを刺激し続けた結果、その快感には屈する他ない、と結論した
死刑執行人の解が声を大にしてその口から叫ばれる―

 「オ〇ンコッ!が!き、気持ちいいいいいぃぃッッ!!」
0011ハンペン2017/12/31(日) 04:26:14.98ID:QFMk9A9W
篠山紘一は12歳、小学6年生の男の子である。紘一には2つ年上、中学2年生の姉がいる。
篠山優香、現在家から30分程離れた場所にある全寮制の女子中学校に通っている。
年の瀬も迫った冬のある日、紘一は姉である優香から寮でクリスマスパーティーを行うので紘一も遊びに来ないかと誘いを受けた。
なんでもイベント限定で、普段は男子禁制の女子寮へ小学生の弟とその友人だけ入寮を許可されたそうであった。
僕は当日、学校の友達の倉内聡史を誘って遊びに行くことにした。
0012ハンペン2017/12/31(日) 04:27:50.65ID:QFMk9A9W
12月のある日曜日、僕と聡史は電車に乗ってお姉ちゃんのいる女子寮に向かっていた。
時間は10時過ぎ、お姉ちゃんは僕達に11時頃来るように言っていた。
お姉ちゃんからもらった地図を見ながら駅から20分ほど歩き、住宅街からちょっと離れたところにお姉ちゃんの通うS女学院があった。
女子寮は同じ学校の敷地内にある。校門の前に1人の20歳後半くらいの女性と、5人の此処の女生徒らしい制服姿の少女達が立っていた。
20歳後半くらいの女性は恐らくこの女学院の教師であろうと思われた。
しかし教師にはちょっと似つかわしくない上下共にピンク色の服を着ていたが、今日のパーティーの為の特別な衣装であるのかもしれなかった。
ピンクのミニスカートはかなり色っぽく、ブーツまでピンク色であった。化粧は濃いがかなりの美人であった。
0013ハンペン2017/12/31(日) 04:29:34.55ID:QFMk9A9W
僕と聡史が校門の前まで行くと、「今日のパーティーの参加者? あたしは当S女学院の教師を務める桃井といいます。よろしくね。
じゃあ国木田さん、早速2人を会場に案内してあげて。」と、桃井と名乗った先生は後ろにいた女生徒の1人に声をかけた。
国木田さんと呼ばれた少女はにっこりと微笑んで、「さあ、案内するわ。あたしについて来てね。」と言った。
色黒でショートカットの美少女であった。他の4人の少女達もそれぞれタイプは違うが、みんなかなりの美少女揃いであった。
国木田さんの後からついて行くと、大きく立派な体育館が見えてきた。
「パーティーはあそこでやるのよ。今日は参加する男の子が多いから3回に分けて執り行なわれる予定なのよ。あなた達は2回目のパーティーに参加する予定なの。
まだ1回目のパーティーが終わってないし、2回目のパーティーの参加者が全員揃うまでちょっと待ってもらうことになるわ。」と説明した。
僕は(あれだけ広そうなんだから1回にまとめればいいのに・・・。でもそんなに参加者がたくさんいるんだ。)と思いながらついて行った。
0014ハンペン2017/12/31(日) 04:30:58.14ID:QFMk9A9W
国木田さんは体育館のエントランスの扉を開けて中へ入って行った。僕達が通う小学校にある体育館とは大きさも造りもまるで違う、立派な体育館であった。
僕と聡史がエントランスに入ると、突然国木田さんはクルリと僕達の方へ向き直った。
そしていきなり聡史の方へ詰めよると両掌で聡の両頬を挟み込み、グイッと聡史の顔を引き寄せ唇に自分の唇を“チュッ”と重ね合わせた。
5秒ほど唇を重ね合わせた聡史は、目がトロンとなりその場に崩れ落ちるように気を失って倒れてしまったのだ。
「えっ!?」と、僕は何がどうなっているのか混乱している間に間髪入れず国木田さんは僕の方へ詰め寄った。
国木田さんは僕の両頬を両手で挟み込み、クスッと笑って唇を重ね合わせた。
強制的にキスをさせられてしまった僕は坑内に唾液か何かの液体を流し込まれた。
その甘酸っぱい味のする液体をコクンと飲み込んで、僕はトロンとなって意識が遠のいて行った。
0015ハンペン2017/12/31(日) 04:32:41.95ID:QFMk9A9W
「こ、紘ちゃん、紘ちゃん・・・。」僕は聡史の声で目を覚ました。「えっ、ここは? 僕どうしちゃったの?」と僕は首を振りながら言った。
僕は体を動かそうとしたが、手足を磔台に縛り付けられて体を動かすことが出来なくなっていることに気が付いた。
僕も聡史も、いや、よく見ると全部で20人くらいの男の子達がX字をした鉄製らしい磔台に拘束されていた。
手足は枷のような物で固定されており、“カチャカチャ”と外そうとして外れるような物ではなかった。しかも僕達は全員洋服を脱がされていた。
僕達は全員、全裸にされて磔台に固定されたまま横一列に並んでいるのだった。何がどうなっているのかまるで分らなかった。
「そ、そうだ、僕も聡史も案内してくれたお姉さんに無理やりキスされて・・・、それから・・・、」と僕は言ったが、僕も聡史もそれからの記憶が無かった。
場所はやはり体育館の中なのであろうか、体育館の中は全ての窓に暗幕カーテンが閉められているのか真っ暗であった。
しかし僕達が縛り付けられている場所だけがスポットライトで照らされているのだ。
僕と聡史以外の男の子達も徐々に覚醒してきたのか、辺りがざわつき始めた。
0016ハンペン2017/12/31(日) 04:34:32.41ID:QFMk9A9W
その時、僕達から20メートルほど離れたあたりが突然照明で照らされた。
通常の照明よりもはるかに暗い明かりであったが、やはりここが体育館の中であることが解るくらいには明るくなっていた。
しかし照明で照らされた辺りには異様な光景が広がっていた。そこには20人くらいの男の子達がいた。
全員紘一同様小学生くらいの歳であった。男の子達は全員、服を脱がされ、女性モノらしいピンク色のビキニのパンティーらしいものを穿いていた。
しかしそのパンティーには股間部分に小さな穴が開けられており、そこからオチンチンを露出させられていた。
穴はかなり小さい様で、根元を圧迫されている様に男の子達は全員パンパンにオチンチンを勃起させていた。
鬱血したように赤紫色に大きく膨れ上がったオチンチンはちょうどパンティーの穴の部分でキュッと絞られるように細くなり、食い込んでいるように見えた。
男の子達が露出させているのは勃起したオチンチンだけではなかった。オチンチンの両脇から左右の睾丸がブランと大きく垂れ下がっていた。
0017ハンペン2017/12/31(日) 04:36:07.44ID:QFMk9A9W
その左右の睾丸は異常な程膨れ上がっていた。水風船のように膨れ上がった睾丸は重みで付け根の皮が伸びきっている様に垂れ下がっていたのだ。
異様な光景であった。男の子達は全員両手を背中に回し、後ろ手に縛られている様であった。男の子達はみんな光を失った、虚ろな目付きで両膝立ちになり顔を上げていた。
全員ピクリとも動くことも声を発することも無く、ただ静かに両膝立ちになって横一列に並んでいた。やがて体育館の扉が開いて、女の子達が入ってきた。
「えっ!?」「な、何、あの恰好・・・?」僕や聡史、他の男の子達は驚いて声を上げた。
続々と入ってきた女の子達は全員光沢のあるメタリックピンクのレオタードを着ていた。しかしそのレオタードはただのレオタードではなかった。
そのレオタードには両胸の部分、つまりオッパイの部分に丸い穴が開いていた。女の子達は全員小ぶりの、しかし形の良いお椀型に膨らみ始めたオッパイを丸出しにしていた。
プックラ膨らみかけたオッパイの中心にピンク色の可愛らしい乳首がツンと勃っているように上を向いているのが見えた。
0018ハンペン2017/12/31(日) 04:38:03.25ID:QFMk9A9W
そしてオッパイ以上に衝撃的であったのは、股間部分にも穴が開いていたのだ。女の子達は全員女性器を露出させていた。
1本も毛が生えていない、綺麗なパイパンであった。剃ったのではなく、始めから毛が生えていないように股間周りはきれいな肌をしていた。
レオタードのお臍の下あたり、下腹辺には『Pink Armadillo』という文字と、アルマジロが丸まったような模様が描かれており、
腰のあたりには赤と黄色と黒の『D』の文字を象ったマークがついていた。
女の子達は全員恥ずかしがる様子もなく、堂々と、そしてコケティッシュに腰を振りながらゆっくりと歩いて入ってきた。
彼女達のヴァギナはピッタリと閉じたものではなく、大陰唇がパックリと開いており膣口がまるで別の生き物が呼吸でもしているかのように微かに開閉を繰り返していた。
女の子達も全部で20人ほど、虚ろな目で両膝立ちになっている男の子達と同じ数だけ入ってきた。
そしてそれぞれが両膝立ちをした男の子達の前で立ち止まった。
0019ハンペン2017/12/31(日) 04:40:06.84ID:QFMk9A9W
女の子達は男の子の直前まで来ると、大きく両脚を開き両手を腰に当てた。
ちょうど顔を上に向けた男の子達が女の子達の股間を見上げるような形となった。僕は思わず声を上げた。
「ゆ、優香お姉ちゃん!?」女の子達の中に自分の姉がいることに気が付いたのだ。声を上げたのは僕だけではなかった。
「え・・、美加お姉ちゃん?」「沙羅姉?」「さ、さくらお姉ちゃん・・・?」と声が上がった。
どうやら今日集まってきた男の子達のお姉ちゃん達が何人も混ざっているらしい。
優香お姉ちゃんも他の女の子達も僕達の姿や声にまるで気付いていないかのように無視して目の前の男の子達の顔を見下すように見つめ、妖艶な笑みを浮かべていた。
女の子達の中にはさっき僕達をここへ案内してくれた国木田さんや、校門の前で見た女の子達も含まれていた。
お姉ちゃんも他の女の子達も全員濃い目の化粧をしていた。艶のあるパールピンクのリップグロスを引き、目尻には濃い青のアイシャドウを塗っていた。
そのためか全員女子中学生には思えず、実際の歳よりも大人びて見えていた。
0020ハンペン2017/12/31(日) 04:41:52.02ID:QFMk9A9W
僕達はゴクリと生唾を飲み込んでお姉ちゃん達の様子を眺めていた。お姉ちゃん達は目の前の男の子達に自分の秘部を魅せ付けるかのように立っていた。
すると今度は大人の女の人が1人入ってきた。最初に僕達が校門のところで会った女の人、桃井先生と名乗っていた女教師であった。
桃井先生も光沢のあるメタリックピンクのレオタード姿であった。オッパイは大人の女らしくかなり大きく膨らんでいた。
そして股間はやはりお姉ちゃん達と同じように1本も毛が生えていないパイパンであった。
しかしその丸見えとなったヴァギナはお姉ちゃん達以上にはっきりとわかる様にパクパクと大きく開閉を繰り返していた。
桃井先生はお姉ちゃん達の後ろに立ち、それから全裸のまま磔台に縛られている僕達の方を見て妖艶に微笑み、
「さあ、お前達、よーっく見ているのよ。この子達の次はお前達の番だからね。」と僕達に声をかけた。
お姉ちゃん達はまだ僕達の方に目を向けずに、笑みを浮かべたまま目の前の男の子達の顔を見詰めていた。
0021ハンペン2017/12/31(日) 04:43:48.96ID:QFMk9A9W
「さあ、始めなさい。」と桃井先生が声をかけると、優香お姉ちゃん達は「ハイ、モモイロアルマジロ様!!」と元気に声を揃えて返事をし、
そして目の前の男の子達の顔にググッと股間を近付けていった。
“チュ、クチュッ・・・”という湿った音をさせて、お姉ちゃん達は剥き出しのヴァギナをピッタリと男の子達の唇に押し当てた。
直前に手も触れずにヴァギナを“クパアァ”と目一杯広げ、目の前の男の子の唇を覆うように重ね合わせた。
男の子の方もまるで自分から首を伸ばしてヴァギナに吸い付くように“グググググッ”と自分の顔を押し付けている様であった。
優香お姉ちゃんも他の女の子達もクスクスと笑いながらその行為を楽しんでいるようであった。
僕達は混乱したまま、お姉ちゃん達の行為を眺めていた。
0022ハンペン2017/12/31(日) 04:45:52.67ID:QFMk9A9W
すると、モモイロアルマジロと呼ばれた桃井先生が「ウッフフフ、どうかしら、素晴らしい眺めでしょう? 
彼女達はこのS女学院の女生徒達の中から選ばれてこの私、モモイロアルマジロの親衛隊として改造された女の子達よ。彼女達はもう人間ではないの。
我々秘密結社『エロダーク』の女戦闘員として生まれ変わっているの。彼女達はセックスした相手を奴隷に洗脳してしまう能力が備わっているわ。
そしてあの男の子達はもう完全に彼女達親衛隊の奴隷として洗脳済みよ。フフ、もう理解できたかしら。
今日開催されたパーティーはお前達愚かなる人間の男の子達を騙してここへ誘い込み、我々の忠実な奴隷として洗脳改造してしまう為に計画されたものよ。
お前達もこれから実の姉やそのクラスメイトの女の子達とセックスパーティーを楽しみながら洗脳されていくのよ。想像しただけで興奮するでしょう?」と楽しそうに笑いながら説明した。
「そ、そんな・・・。」「う、嘘でしょう・・・?」「い、いやだっ、お姉ちゃん!!」「やだよ、助けて、パパ、ママ・・・。」と絶望するようにあちこちから声が上がった。
優香お姉ちゃん達はまるで聞こえていないのか無視しているのかお構いなしに目の前の男の子達に股間を押し付けるのに夢中になっていた。
0023ハンペン2017/12/31(日) 04:47:22.75ID:QFMk9A9W
桃井先生も妖艶な笑みを浮かべたまま意に介さずに僕達の狼狽える様を見詰めていた。
やがて一番右端にいる女の子が男の子にヴァギナを押し付けたまま、「さあ、今からお前の名前は奴隷ナンバーLC-251号よ。
モモイロアルマジロ様や我々親衛隊の命令には絶対服従するのよ。逆らうことは一切許さないわ。わかったわね!!」と強い口調で命令した。
ヴァギナを押し付けられている男の子は虚ろな目をしたままコクンコクンと頷いているようであった。よく見ると男の子は頷きながら喉を動かしていた。
何かを口内に流し込まれて、それを嚥下している様であった。「さあ、LC-251号、これからお前は私がいいと言うまで口と鼻をヴァギナにピッタリと押し付けるのよ。
どんなに苦しくなっても呼吸することは許さないわ。さあ、始めなさい!!」と信じられない命令をした。
命令された男の子はより首を前に押し出す様に“グググッ”と顔を女の子の股間へ押し付けた。口も鼻孔も女の子のヴァギナに埋めるようにしていた。
0024ハンペン2017/12/31(日) 04:49:06.95ID:QFMk9A9W
目からは涙がこぼれているのがわかった。小学生の男の子が命令に従ってこんなことをしているのが信じられなかった。
男の子の顔はみるみる真っ赤になっていった。一切呼吸をしていないのがわかった。
ちょっと顔をずらせば呼吸が出来るはずなのに男の子は頑なに女の子の股間に顔を押し付け続けた。やがて男の子の体はビクンビクンと痙攣を始めた。
1分以上たっても男の子は呼吸をせずに顔を押し付けていた。女の子は楽しそうに微笑みながら男の子が苦しみもがく様を見ていた。
2分近く経って、女の子はようやく「フフッ、LC-251号、呼吸してもいいわ。」と声をかけた。
痙攣し続けていた男の子は“バッ”と顔を離した。顔はもう赤紫色になっていた。顔を離すと大きく口を開けて「ハァ、ハァ、ハァ。」と酸素を吸い込んだ。
女の子は満足したように微笑んだ。次はその隣の女の子が目の前でヴァギナを舐めている男の子に声をかけた。
「さあ、今からお前の名前は奴隷ナンバーLC-252号よ。モモイロアルマジロ様や我々親衛隊の命令には絶対服従するのよ。逆らうことは一切許さないわ。
わかったわね!!」と、やはり同じように強い口調で命令した。それからの展開はみんな同じであった。
0025ハンペン2017/12/31(日) 04:50:59.99ID:QFMk9A9W
次々と男の子達は命令通りに自ら窒息していった。誰も命令に逆らう男の子はいなかった。
15番目の女の子は優香お姉ちゃんであった。「さあ、今からお前の名前は奴隷ナンバーLC-265号よ。モモイロアルマジロ様や我々親衛隊の命令には絶対服従するのよ。
逆らうことは一切許さないわ。わかったわね!!」と、キッとした顔で目の前の男の子に強い口調で命令した。
僕が知っているあの優しかったお姉ちゃんとはまるで別人のようであった。
彼女達の言い回しや残酷な行為は、さっき桃井先生の言った「もう人間ではない、改造されてしまった。」という言葉を裏付けていた。
優香お姉ちゃんも目の前の奴隷となった男の子に窒息クンニを強要した。
男の子が自分の性器に吸い付き、窒息し苦しみ悶える姿を楽しそうに見つめるお姉ちゃんの姿を見て僕は意志とは裏腹に激しく興奮していた。
僕のオチンチンはムクムクと激しくそそり立っていた。僕だけではなく、この光景を見せつけられている男の子達は全員オチンチンを激しく屹立させていた。
中には既に鈴口からカウパー氏腺液を流している男の子もいた。
0026ハンペン2017/12/31(日) 04:52:34.24ID:QFMk9A9W
次々と男の子達が窒息させられる様を僕達は1時間近くかけて見せつけられた。
最後の男の子が済むと、桃井先生は「あなた達、とても素晴らしかったわ。クリスマスパーティーは大成功ね。
さあ、まだまだ、今日は目一杯楽しみましょう。」と桃井先生は楽しそうに言った。
優香お姉ちゃんも他の女の子達もクスクスと笑っていた。いよいよお姉ちゃん達が笑みを浮かべたまま僕達の方へ歩いて来た。
次はいよいよ僕達の番であった。磔台にだらしなく×の字に縛られたままオチンチンを勃起させた僕達の目の前にお相手をする女の子達が横一列に並んだ。
当然僕の目の前には実の姉である優香お姉ちゃんが立っていた。
0027ハンペン2017/12/31(日) 04:53:50.16ID:QFMk9A9W
大きく脚を開き両手を腰に当てて、自らの秘部を僕に魅せ付けるように腰をクイッと前に突き出した。
照明に照り返されたメタリックピンクの穴開きレオタードをピッチリと着こなし、お姉ちゃんは妖艶な笑みを浮かべ、僕の勃起したオチンチンを汚い物でも見るような目つきで眺めていた。
僕の隣で縛られている聡史の前にはさっき僕達をここへ案内てくれた国木田真希であった。
国木田真希も目の前でだらしなく勃起したまま縛られている聡史のオチンチンを見詰めながら舌なめずりをしていた。
やはり大きく脚を開いてレオタードから露出させた自分の秘部を鼓舞するようなポーズをしていた。
0029死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2017/12/31(日) 09:41:17.60
じえんがなw

じえんじえええーーんんwwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れw
0031死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2017/12/31(日) 20:54:58.72
>>30
自演開始かも〜んなw糞コテ自演開始かも〜んなw糞コテ自演開始かも〜んなw糞@に鍵ついてないから無灯火以外のポスターのものに貼ったので館内用がふわふわしすぎてるものを楽しむみたいなグルメポタに鍵なしが軽いくらいしかも接続に鍵なしを2に鍵なしがふわふわしすぎてる
0032名無しさん@ピンキー2018/01/01(月) 18:30:13.73ID:g88DtbzG
>>31

534: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2017/12/19(火) 22:42:46.92

エロパロ板の死刑執行人、くそゴミだったよ!!
何あのゲロのような屑いキャラはw!!
住民は死刑執行人に憤りを覚えてるんだけど、あの不細工鴨姫め!
住民に迷惑かかるから腹パンしちゃおうかなっとオラッ!
ドカ!
死刑執行人「ぐあはぁッ!!」同じ女だからって生意気なんだよ!オラオラオラッ!!
ユミナ「ぐはっ!げはっ!ウボァー!」どどめのジャーマン!オラッ!
枷井法経「あいやあぁぁっ!ま、まだ結婚詐欺もしてないのに死にたくないッ!・・・モビルスーツはギャンッ!!」

断末魔とともに鴨女姫の頭部は破壊されひでぶ状態と化した。
不細工姫死刑執行人・・ここに眠・・らないかも〜んww?

To be こんてぃにゅ〜ど?
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