おにゃのこ改造BY アダルト25 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/12/11(月) 21:57:11.24ID:J4ST1FM1
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前スレ おにゃのこ改造BY アダルト24
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0133ハンペン2019/02/09(土) 20:09:53.41ID:ognNGlZc
やがてママとお姉ちゃんは「ふうっ。」と一息つくように踊りを止めて長い髪をかき上げるような仕草をした。
ビデオの画面ではまだ光明寺ミツ子と桃井美智子が掛け声を上げながら大きく腰を回転させ続けている。ママとお姉ちゃんはクルリと僕の方へ振り向いた。
僕は2人の姿を見て驚いた。ママとお姉ちゃんもビデオの2人と同じ、胸と股間に穴の開いたレオタードを着ていたのである。
僕は驚いて「マ、ママ・・・、お姉ちゃん・・・、そ、その格好・・・!?」と思わず声を上げてしまった。
ママは濃い化粧をした顔で僕の顔を見詰め「アラ、何を驚いているの、春ちゃん? ああ、このレオタード? ウッフフフ、これ、学校で光明寺先生に頂いたのよ。
このビデオと一緒にね。ママね、今日の午前中、光明寺先生に学校に呼び出されて藍ちゃんと一緒にモモイロアルマジロ様の親衛隊として改造されちゃったのよ。
あたし達ね、もう人間じゃないのよ、ウッフフフフフ。」と笑いながら言った。ママもお姉ちゃんもビデオの2人と同じように両脚を90度以上大きく開いたまま立っていた。
ママの釣鐘型の大きなオッパイが根元からレオタードに開けられた丸い穴から露出している。血管の浮き出た少し日に焼けた綺麗な肌の乳房であった。
その天辺には綺麗なピンク色の乳輪とやはりツンと尖って上を向いた乳首が丸出しになっている。お姉ちゃんの膨らみ始めた小さな乳房も中央の乳首はツンと勃っている。
そしてママのレオタードの穴からプックラと膨れ上がるように盛り上がっているヴァギナも1本も陰毛が生えていない綺麗なパイパンとなっていた。
0134ハンペン2019/02/09(土) 20:12:44.78ID:ognNGlZc
小さい頃一緒にお風呂に入った時は結構毛深かった筈であるのに、今はまるで生まれつき陰毛など生えたことの無いかのような一切剃り跡の無い綺麗なツルっとした肌の恥丘であった。
そしてその恥丘を縦に割く様に見えているママのヴァギナはまるで処女の様に全く沈着していない綺麗なピンク色の粘膜を見せていた。
藍お姉ちゃんのヴァギナもママと同じように綺麗なパイパンである。ママのヴァギナもお姉ちゃんのヴァギナもビデオの2人のようにゆっくりと開閉を繰り返している。
パックリと開いたときに見える左右の膣壁のピンク色をした肉襞にはヌルっとした体液で濡れ光っており、糸を引く様子まで見てとれている。
僕は相変わらずツンと鼻孔をくすぐる様な甘酸っぱい香りを嗅ぎながら少し朦朧とした頭で、「モ、モモイロアルマジロ様の親衛隊・・・?」とママに聞き返した。
0135ハンペン2019/02/09(土) 20:17:16.21ID:ognNGlZc
ママは瞼に引いた濃い青色のアイシャドウを塗った目尻をキッと吊り上げたまま「ウッフフフッ、ほら、このビデオに映っている光明寺ミツ子先生の隣でエロティック・エアロビクスを踊っている女の人がそうよ。
モモイロアルマジロ様は世界征服を目論む秘密結社、『エロダーク』の人造人間でこの女の人の姿はモモイロアルマジロ様の人間態である桃井美智子様よ。実は光明寺ミツ子先生もモモイロアルマジロ様の親衛隊の一人だったのよ。
ママったら何も知らずに先生に学校に呼び出されて視聴覚室に行ったのよ。そしたら藍ちゃんと光明寺ミツ子先生が真っ暗な視聴覚室で穴開きレオタード姿で待ち構えていたんだもの、ビックリしちゃったわ。
あたし、ミツ子先生と藍ちゃんの『モモイロフレグランス』を嗅いじゃって体の自由が利かなくなっちゃったの。
その場で椅子にグッタリともたれ掛ったら視聴覚室のモニターが点いてモモイロアルマジロ様の姿が映って『貴女も娘同様に私の親衛隊として生まれ変わるのよ。』って宣告されちゃって。
藍ちゃんはママが行く少し前に改造されちゃっていたらしいのよ。あたし、その場で服を脱がされて全裸にされたままミツ子先生にヴァギナを重ね合わされちゃったの。
とっても気持ちが良かったわ。藍ちゃんったらママの顔にヴァギナを押し付けてくるんだもの。口とヴァギナから同時に物凄い量の愛液を注ぎ込まれちゃってね。
ママ、その場でモモイロアルマジロ様に忠誠を誓っちゃったわ。ママも藍ちゃんももう『エロダーク』の一員よ。
そして春ちゃんもこれからママとお姉ちゃんが『エロダーク』の忠実な奴隷として洗脳してあげるからね。」と言った。
僕にはママの言うことがすぐには飲み込めなかった。
しかしママはヴァギナから甘酸っぱい悪魔の媚薬、『モモイロフレグランス』を発散したまま僕に向かって「さあ、春ちゃん、服を全て脱いでママの前で両膝立ちになりなさい!!」と強い口調で言った。
0136ハンペン2019/02/09(土) 20:22:43.97ID:ognNGlZc
僕は「う、うん、ママ・・・。」と朦朧としたまま言われた通りに靴下以外の全ての服を脱ぎ、最後にブリーフのパンツを下した。
僕の激しく勃起したままのオチンチンがママとお姉ちゃんの前で露わになった。僕のオチンチンの先っぽからはカウパー氏腺液が溢れ出していた。
僕が言われた通りに裸になり、ママの目の前で両膝立ちになるとお姉ちゃんが僕の後ろに回り込んで後ろから僕の首筋にレオタードから露出させたヴァギナを押し付けて僕の髪を引っ張る様に顔を少し上に向けさせた。ママは僕の顔を蔑むような目付きで見降ろしている。
藍お姉ちゃんは僕の髪を乱暴に引っ張ったまま、「フフフッ、ママ、いいわよ。」と言った。
ママは上に向けられた僕の顔にレオタードの穴から露出させたプックラと膨らんだパイパンヴァギナを近付けてきた。
0137ハンペン2019/02/09(土) 20:25:26.71ID:ognNGlZc
ママは僕の目前でヴァギナを“クパアァッ”と目一杯広げた。
「さあ、春ちゃん、ママの甘〜い愛液、たっぷりと飲んで頂戴ね♡」と言ってクイッと腰を突出し、僕の口に広げたヴァギナを押し付けた。
僕は訳も分からず押し付けられた柔らかいヴァギナから溢れ出るネットリとした甘酸っぱい愛液をゴクリと飲み込んだ。その瞬間、僕の体はカッと熱くなりオチンチンは最初以上に大きく膨らんだ。
僕の頭はトロンとなり、まともな思考が出来なくなっていた。催眠状態となりママやお姉ちゃんの言う通りにしか動くことが出来なくなってしまっている。
しかし直接口から飲まされた濃度の薄い『モモイロラブエキス』の催眠効果はひと時の物である。
冷酷な性格となったモモイロアルマジロ親衛隊の女性にとってセックスする相手はなるべく長い時間自我を保ちながら悶え苦しませなければ楽しめないのである。
ママは僕を軽い催眠状態にした後ヴァギナを離し、テーブルの上に載っているものを僕に見せた。
「ほら、見て、春ちゃん。ママね、改造が終わって家に帰る前にデパートを回って色んなビキニの水着を沢山買ってきたのよ。
そして家でさっきまで全てのビキニに穴を開けて拷問用のプレイビキニを作っていたの。春ちゃんはどのビキニを着てママ達に犯されてみたい?」と僕に聞いてきた。
僕がテーブルの上を朦朧とした目で見ると、そこには10着以上の色んなビキニの水着が置いてあった。
0138ハンペン2019/02/09(土) 20:28:11.90ID:ognNGlZc
濃い赤の原色のビキニ、薄いライトグリーンのビキニ、ママやお姉ちゃんの着ているレオタードの様に光沢のあるピンク色やスミレ色をしたビキニ、
キラキラ光るビーズの様な物をあしらったレモンイエローのビキニや花柄のヴァレンシアオレンジ色のビキニ、
白と紺色のチェック柄のビキニや白とピンクのボーダー柄のビキニ、グレーとピンクのボーダー柄のビキニ、などなど色んなビキニの水着が置いてあった。
ママが選んできたビキニは小柄の女性用らしい、どれもかなり小さめで布の少ない、どちらかと言えば紐で結ぶようなビキニが多かった。
そのどれもがブラの中心に穴が開けられていた。そしてパンティーの股間部分にも1センチ程の小さな穴が開けられており、その穴の部分にはピンク色をしたラバー製の小さいリングが嵌め込まれていた。
ママは「フフフッ、これだけあると目移りしちゃうわね。いいわ、ママが選んであげるね。初めてのプレイはこれがいいかしら・・・。」と言ってママはグレーとピンクのボーダー柄のビキニを手に取った。
ママは「さあ、春ちゃん、これからこのビキニを着なさい。どうすればいいか判るわね?」と言った。
僕は「うん・・・、ママ・・・。」と返事をしてママからビキニの水着を手に取った。僕はパンティーを穿いて小さく開けられている穴に無理矢理オチンチンを通して一気にリングを根元までグイッと持っていった。
0139ハンペン2019/02/09(土) 20:31:06.85ID:ognNGlZc
リングの内側には金属製の小さな三角鋲が仕込まれていた。リングが僕のオチンチンの根元に食い込み、圧迫された僕のオチンチンは信じられない程激しく屹立させていた。
ブラジャーを着けたことの無い僕に藍お姉ちゃんがブラジャーを着けて紐を結んでくれた。ブラジャーの穴から僕の乳首が見えるようにママが位置を調整てくれた。
これで準備が出来た。リビングには大きな青色のバランスボールが置いてあった。そしてそのバランスボールの前後のフローリングの床にはがっちりと金属製の枷が打ち付けられていた。
ママは「さあ、春ちゃん、このバランスボールに背中を乗せて仰け反る様に寝なさい。」と言った。僕はママの言う通りにバランスボールの上で仰け反った。
藍お姉ちゃんもママも「ウッフフッ。」と笑みを浮かべながら僕の両手首、両足首に床に打ち付けられた枷を嵌め込んでいった。僕の体は強制的にブリッジさせられたような格好で束縛された。
部屋中に漂っていた甘酸っぱい香りがだんだんと薄れてきた。2人はヴァギナから発散させていた『モモイロフレグランス』を止めていた。
僕の意識はゆっくりと覚醒していった。僕はハッとして「マ、ママ、お姉ちゃん、えっ、な、何コレ!?」と声を上げた。
僕は手足を動かそうとしたが枷を嵌められているために全く身動きが取れないでいる。僕の頭の方には志穂ママが大きく両脚を広げたまま僕を見下ろしている。
ママは妖艶な笑みを浮かべながらレオタードに開けられた穴から丸見えになっている自分のパイパンヴァギナを魅せ付けるように立っていた。
0140ハンペン2019/02/09(土) 20:33:26.07ID:ognNGlZc
僕からは見えないが藍お姉ちゃんも僕の足の方にママと同じように笑みを浮かべて立っている。
ママは「フフフッ、しっかり目が覚めたかしら、春ちゃん。これからお前の洗脳改造を開始するわ。物凄く痛くしてあげるから存分に苦しみ抜くのよ、ウッフフフフフ。」と言った。
僕はママが笑いながらこんな残酷な宣言をすることに驚いた。僕の激しく勃起したオチンチンにメリメリと三角鋲の付いたリングがめり込み無数の血管を浮かび上がらせている。
藍お姉ちゃんは僕の鬱血しかけたオチンチンを見詰めながら目を輝かせて舌舐めずりをしている。
「さあ、最初はお姉ちゃんよ。春ちゃんの新鮮な精液、藍ちゃんの膣内に沢山射精(だ)してあげなさい。」と、ママは僕を見下ろしながら言った。
藍お姉ちゃんは「それじゃ挿入れるね、春ちゃん。」と言って仰け反ったままの僕の激しく反り返ったオチンチンを手で握った。
僕の逆さまになった顔からは見下ろしているママの姿しか見えない。“チュクッ”と、僕のオチンチンの先端が柔らかく温かいモノに触れた。
“ヌチュッ、ヌプッ”という感触があり、僕のオチンチンが生温かい肉の壺に飲み込まれていく。
0141ハンペン2019/02/09(土) 20:37:04.98ID:ognNGlZc
「あっ・・・、ああっ・・・。」と僕は声を上げた。
“チュプンッ”と僕の激しく膨れ上がったオチンチンは根元まで完全にお姉ちゃんのヴァギナに飲み込まれてしまったようであった。僕の下腹にお姉ちゃんの下腹が触れる感触があった。
「さあ、春ちゃん、耐えられなくなったらいつでも射精しちゃっていいんだからね。」と言ってお姉ちゃんはゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
バランスボールに背中を押し付けたままの僕の体がお姉ちゃんの腰の前後運動によって上下に揺れ始める。
「ひゃうんっ、な、何、こんなの・・・、た、耐えられないよ、止めて、お姉ちゃん・・・。」と僕は声を上げた。
藍お姉ちゃんはゆっくりと腰の前後運動を大きくさせていく。「ほら、ワン・ツー・ワン・ツー・ワン・ツー・ワン・ツー・・・。」と声を出しながらリズムに乗せて抽送を激しくさせていく。
僕のオチンチンがお姉ちゃんの無数の肉襞に擦られながら扱かれている。僕はあっという間に昂ぶって、“ドプンッ”とお姉ちゃんの膣内に強かに放っていた。
お姉ちゃんは抽送を続けたまま「アンッ、春ちゃんの精液、濃くて美味しい。」と声を上げた。
ママは僕を蔑むような目付きで見下しながら「あらあら、春ちゃん、実のお姉ちゃんの膣内に本当に射精しちゃうなんていけない子ね。
ウフフフッ、そんないけない子にはお仕置きしちゃうわよ。」と笑いながら言って、ママはゆっくりと僕の顔の上に腰を下ろしてきた。
0142ハンペン2019/02/09(土) 20:39:38.65ID:ognNGlZc
「ま、まさか、やっ、やめて、ママ!!」と僕は慌てて声を上げた。僕はさっきママのヴァギナを顔に押し付けられて愛液を飲まされていた。
また同じように愛液を飲まされるのかと思ったのである。ママは僕の顔の直前で先程の様にパイパンになったヴァギナをクパアァと手を使わずに目一杯広げた。
ママのヴァギナはまるで一度もセックスを経験したことの無い、処女のような綺麗なピンク色をしていた。膣襞も膣壁も一切色素が沈着していない。
モモイロアルマジロの親衛隊となった女性は全員処女のような綺麗なヴァギナとなり、パイパンとなって永久に陰毛が生えることは無い。
しかも粘膜は綺麗なピンク色を保ち続け、何度セックスをしても色がくすむことは無いのである。
ママは目一杯広げたヴァギナを僕の鼻と口に吸い付くように押し付けた。
「ムッ、ムグウゥゥゥッ・・・。」と僕はくぐもった声を上げた。お姉ちゃんは激しい抽送を続けたままである。
(うっ、これって!?) ママのヴァギナは大きく広がったまま僕の鼻と口を覆うように押し付けている。
ママは両膝立ちのまま僕の顔を太股で左右からがっちりと押さえられている。その状態でママは僕の顔に全体重を乗せてヴァギナをグイグイと押し付けている。
ママの湿ったヴァギナはまるで吸盤のように僕の顔に吸い付いている。「ムグウゥッ、ムググッ」と僕は慌てて顔を振って隙間を作ろうと必死になった。
僕は全く息を吸うことも吐くことも出来なくなっていた。
0143ハンペン2019/02/09(土) 20:43:08.16ID:ognNGlZc
ママは「ほら、春ちゃん、呼吸をさせて欲しければもう1回お姉ちゃんの膣内に射精するのよ。フフッ、窒息しながら女の子に責められるって苦しいでしょう? ホラ、頑張って。」と楽しそうに言った。
僕は顔を真っ赤にしながら何とか息継ぎしようと暴れたが、全身を拘束されていて身動きすることもままならない。
藍お姉ちゃんは僕が暴れる様子を楽しむかのように「ほらっ、死にたくなければ早くお姉ちゃんの膣内(なか)に射精しなさい!!」と強い口調で言いながら激しいピストン運動を繰り返している。
悪夢のような行為であった。僕は実のママに窒息クンニをされながら実のお姉ちゃんに逆レイプされているのである。
しかもママもお姉ちゃんも僕のオチンチンにコンドームなど一切装着させずに直接オチンチンを胎内に入れているのを容認しているのである。
僕は既に小学生の実のお姉ちゃんに膣内射精してしまっているのだ。僕は窒息の苦しみの中で再び絶頂を迎えた。何とか意識を飛ばすことは無く射精できたのである。
お姉ちゃんは「ママ、出たわ。」と言うと、ママは僕の顔からヴァギナを離してくれた。
「どうだった? 春ちゃん、ママのヴァギナ、とっても吸い付きがいいでしょう? まだまだこの程度じゃ終わらせてあげないわよ。
さあ、次はもっともっと苦しませてあげるからね。」と残酷な笑みを浮かべて楽しそうに言った。お姉ちゃんは2回射精したにもかかわらずまだまだ激しい抽送を繰り返したままである。
僕のオチンチンも根元を締め付けられたまま激しい勃起が治まらない。
僕はゼエゼェと息を荒げながら「も、もう許して・・・、ママ、お姉ちゃん、もうやめ、むぐぅぅぅっ!?」と言いかけ再び口を塞がれた。
0144ハンペン2019/02/09(土) 20:46:24.41ID:ognNGlZc
ママは自分のヴァギナで僕の口を塞ぎながら「さあ、春ちゃん、次はいよいよ『愛液注入』を味わうのよ。フフフッ、窒息しながらの愛液注入はとっても苦しいわよ。
藍ちゃん、なるべく痛くしてあげなさい、あ、でも左の精巣だけよ。春ちゃんの右の精巣はママが貰うからね。」と言った。
藍お姉ちゃんは「アハハハッ、判ってるわよ、ママ。それじゃ春ちゃん、思う存分苦しんで頂戴ね。」と、抽送したまま言った。
ママは「フフフ、春ちゃん、窒息死しちゃったら本末転倒だからね、2分ごとに3秒だけ呼吸させてあげるからしっかり息継ぎするのよ。
タイミングが狂うとより苦しむことになるから注意しなさい。」と僕に言った。僕は「むぐうぅっ!?」と再びくぐもった悲鳴を上げた。
お姉ちゃんの膣内に飲み込まれたままの僕のオチンチンの先端から何か細長い触手の様な物が尿道内に入り込んできたのである。
「ぐうっ、ぐう・・・、ぐぬうぅぅぅっ・・・。」と僕は悶え苦しみながら体をバタつかせた。
僕はママにヴァギナを押し付けられたまま涙を流していた。全身からは脂汗が噴き出してくる。
僕の尿道内に潜り込んだ藍お姉ちゃんの生体カテーテルがどんどん尿道内を遡ってくる。
お姉ちゃんの生体カテーテルは表面に付いた無数のブツブツした襞を尿道の粘膜に擦り付け、ナメクジのように収縮を繰り返しながらゆっくりと尿道内を進んで行く。
僕は恐怖と、尿道内とオチンチンの表面に激しい刺激を与えられることによる絶頂を同時に味合わされていた。
もはや空っぽになりただ尿道がパクパクと痙攣するように収縮させているだけであるが、その中をお姉ちゃんの生体カテーテルに蹂躙されているのである。
0145ハンペン2019/02/09(土) 20:49:18.76ID:ognNGlZc
僕の尿道奥で“ブツッ”と関門を貫かれる感触があった。その時ママは一瞬だけヴァギナを顔から離した。
ママは苦しむ僕の顔を楽しそうに目尻を釣り上げた目で見降ろしていた。僕は一瞬だけ慌てて呼吸をしたが、間髪入れずにママは再びヴァギナを僕の顔に押し付けた。
再び僕は一切呼吸が出来なくなった。ママのヴァギナの吸い付き具合は物凄いものであった。藍お姉ちゃんは僕の尿道に生体カテーテルを挿し込んだまま夢中になって激しい抽送を繰り返している。
僕の体はバランスボールに背を乗せたままリズム良く跳ねている。全身から溢れてくる脂汗が床に飛び散っている。
穴の開いたブラジャーから露出している僕の乳首は伸びてツンと尖っている。やがてお姉ちゃんの生体カテーテルは前立腺を超えて射精管へ入り込んでいった。
お姉ちゃんの生体カテーテルの先端が僕の左側の精巣に到達するまでに僕は3回息継ぎさせられていた。
そして僕はヴァギナで口を塞がれている最中に尿道内が突然爆発したかのように広げさせられていた。お姉ちゃんの生体カテーテルが一気に太さを増したのである。
“プッチュルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”と僕の精巣内に生温かい愛液が勢いよく注ぎ込まれ始めた。
「ぎゅむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっっっっ!!!?」と僕は身体を激しくビクンと震わせた。僕の尿道内を無数の瘤がどんどん遡っていく。
その間ももちろんお姉ちゃんは抽送したままである。僕からは見えないが藍お姉ちゃんも目尻を釣り上げて残酷な顔付きになっている。
「ほらっ、春ちゃん、もっともっと苦しむのよ〜。」とママは楽しそうに声を掛けた。僕は大量の涙を流したまま白目を剥きかけている。
0146ハンペン2019/02/09(土) 20:53:31.07ID:ognNGlZc
“トプトプッ、トプトプッ、トプトプトプトプッ”と僕の精巣内には凄まじい量のネットリとした愛液が流し込まれ続けている。
僕は窒息による苦しみと尿道が裂けるような激痛、激しいピストン運動による快楽を同時に味合わされている。僕の脳細胞は酸素不足により破壊されていく。
窒息させて脳細胞にダメージを与えることにより洗脳をスムーズにするのである。僕の体は何度も激しく痙攣している。
左側の睾丸がまるで水風船のようにプクーッと膨らまされていく。僕が完全に白目を剥くとママはヴァギナを顔から離した。
ママは「フフフ、春ちゃん、だらしがないわね、この程度で意識が飛んじゃうなんて、次はママの番なのに。
いいわ、春ちゃんが覚醒するまで待ってから続きを始めるわ。」と白目を剥いた僕に言った。僕は全身汗だくになった状態で目が覚めた。
僕のオチンチンはいつの間にかママのヴァギナに飲み込まれたまま抽送を受けていた。僕の顔の上には藍お姉ちゃんが跨っていた。
お姉ちゃんは「あら、やっと目が覚めたのね、春ちゃん。」と声を掛けた。僕の尿道内には未だに凄まじい異物感が残っていた。
ママの生体カテーテルは既に僕の尿道内に入り込み精巣内に到達していたのである。今度は右の精巣がママによって膨らまされる番であった。
僕はさっきまでの苦痛を思い出して慌てて「やっ、やだっ、お願い、ママ、お姉ちゃん、もう許して、助け、むぐうぅぅぅ。」と声をくぐもらせた。
今度は藍お姉ちゃんがクスクスと笑いながら僕の顔にヴァギナを押し付けてきたのである。
お姉ちゃんの力はとても小学生の女の子の物とは思えなかった。
0147ハンペン2019/02/09(土) 20:56:30.27ID:ognNGlZc
まだまだ地獄の責め苦は終わることは無かった。
僕の左側の睾丸は無理矢理穿かされているビキニ水着のパンティーの縁からだらんと垂れ下がったまま既に野球ボールくらいの大きさに膨らまされている。
僕の精巣内ではお姉ちゃんに注ぎ込まれた愛液、『モモイロラブエキス』の効果により凄まじい痛みを伴いながら精巣強化改造が行われている最中である。
その中で今度はもう片方の精巣にママから物凄い量のネットリとした愛液を注ぎ込まれるのである。しかも今度は藍お姉ちゃんの強制窒息クンニを受けながらである。
死の苦痛である。“ピュルルルルルルッッッッッッッッッッッツ”と僕の精巣内にママの愛液が注ぎ込まれ始めた。
もちろんオチンチンは凄まじい勢いで抽送されたままである。僕は悲鳴すら上げることが出来ずに再び全身を痙攣させられた。気が狂うほどの苦痛であった。
小学生の男の子にとって実の姉と母親に犯されながら胎内に1リットルを超える量の愛液を注ぎ込まれるのは信じがたい行為であった。
しかも最後に僕はママとお姉ちゃんの手で精巣内に死の生体小型爆弾、『Promised death』を産め込まれて『人間爆弾』として作り変えられてしまうのである。
深夜の零時ごろまで僕はバランスボールに束縛されたままママとお姉ちゃんに代わる代わる犯されながら愛液注入を受け続けた。
僕が拘束から解放された時、久しぶりに自分のオチンチンを見ることが出来た。
ママとお姉ちゃんの愛液でヌルヌルに濡れた僕の勃起したままのオチンチンの先端、尿道口周りにはモモイロアルマジロ様の奴隷となった証、
ピンク色のハートマーク『奴隷化の刻淫』がしっかりと刻み付けられていた。
0148ハンペン2019/02/09(土) 20:58:24.66ID:ognNGlZc
僕は嬉しかった。すっかり人間爆弾として生まれ変わり、栄えある『エロダーク』の奴隷として生まれ変わり敬愛するモモイロアルマジロ様のお役に立って死ぬことが出来ることが嬉しくて仕方が無かった。
僕を奴隷として洗脳してくれた女王様である志穂様と藍様の綺麗なピンク色のママのパイパンヴァギナに恭しく永遠の忠誠を誓うキスを施した。
僕はそれから明け方の6時までモモイロアルマジロ様と光明寺ミツ子様のエロティックエアロビクスビデオを観ながら、志穂様と藍様の凄まじい苦痛を伴う
『拷問エアロビクスレッスン』技を一通り試されるのであった。夜が明け始めた頃僕は2人の女王様と一緒にお風呂に入り最初の命令を受けていた。
僕は2人から新たなる名前、奴隷ナンバーMQ-8号を授かり、今日の放課後クラスの親友である青木圭一を騙して家に連れて来るように命令された。
僕は「はい、わかりました、志穂様、藍様。僕は今日圭ちゃんを騙して家に連れてきます・・・。」と命令を反芻して片手を上に掲げた。
0149ハンペン2019/02/09(土) 21:00:26.70ID:ognNGlZc
翌日は土曜日であった。学校の授業は午前中で終わり、青木圭一はクラスの親友である磯貝春馬に家に遊びに来るように誘われていた。
圭一は一度家に帰り、春馬の家に向かっていた。春馬とは幼稚園の頃からの友達であり、小さい頃から何度も家には遊びに行っている仲であった。圭一が磯貝春馬の家に着いて、ベルを鳴らすとドアが開いて志穂おばさんが出てきた。
圭一は「おばさん、こんにちは。春ちゃん居ますか?」と言うと、志穂は笑いながら「あら、いらっしゃい、もう帰ってきているわ。さあ、家に入って。」と言って圭一を家の中に招き入れた。
志穂おばさんは珍しく濃い化粧をしているんだなと思い、圭一はいつものように家の中に入っていった。圭一はそのままリビングまで通された。
志穂おばさんは「ちょっと待っていてね、今ジュースを持ってくるからね。」と言って、コップに入ったピンク色のジュースを持って来てくれた。
おばさんは「珍しいジュースが手に入ったのよ。とっても甘くて美味しいのよ。今呼んでくるから飲んで待っていてね。」と言ってリビングから出ていった。
圭一は家に入った時から何か甘酸っぱい饐えた様な匂いを嗅いでいた。
その匂いの正体が今コップに注がれている志穂の愛液、『モモイロラブエス』である事とは知らずに圭一は甘い悪魔のジュースを飲み干していた。
0150ハンペン2019/02/09(土) 21:04:22.67ID:ognNGlZc
次に圭一が目を覚ましたのはお風呂場であった。圭一はジュースを飲み干すと一気に体がカッと熱くなり、同時に意識が朦朧として気を失ってしまったようであった。
実際には催眠状態となって志穂に言われるがままにお風呂場について行き、そこで服を全て脱いだ後志穂に渡されたキラキラと光沢のあるレモンイエローのビキニに着替えたのである。
そのビキニには胸に丸い穴が開けられており圭一の興奮したようにツンと尖った乳首が丸見えとなっていた。
そしてビキニのパンティーの股間部分にも小さな穴が開けられており、その穴から圭一は勃起したオチンチンを露出させていたのである。
パンティーの穴の部分にはピンク色の小さなゴム製らしいリングが嵌め込まれており、その小さなリングがしっかりオチンチンの根元を締め付けている為に勃起は激しいものになっていた。
無理矢理皮を剥かれた圭一のオチンチンは亀頭をはっきりと見せたまま反り返っていた。
「な、何、ここ? う、動けない・・・。」と圭一は身体を捩じらせた。
広い浴室のタイル張りの壁に手足を拘束する鉄製の枷が取り付けられており、圭一の体は浴室の壁に大の字に束縛されていたのである。
しかも女性用のビキニの水着を着せられてオチンチン激しく勃起させられているのである。驚くのも無理は無かった。
お風呂場には浴槽に熱いお湯が貼られていた。物凄い湯気が立ち上り、蛇口からは熱そうなお湯が出しっ放しになっている。
浴室内はまるでサウナのような熱気に包まれており、圭一も全身から汗を噴き出させていた。
0151ハンペン2019/02/09(土) 21:06:58.73ID:ognNGlZc
「だ、誰か、助けて!!」と圭一が声を上げると脱衣場の扉が開いた磯貝志穂が入ってきた。
「ウッフフフフ、圭ちゃん、お目覚めかしら?」と言って入ってきた志穂の姿を見て、圭一は息を呑んだ。志穂は恐らく娘の物であろう紺色のスクール水着を着ていた。
光沢のある素材の学校で採用されているスクール水着である。背中には『6年2組 磯貝』と名前のかれた札が縫いつけてあるものである。
胸にも貼り付けられていたであろう名札は付いていなかった。
代わりに両胸の部分に丸い穴が開いており、そこから志穂おばさんの大きな釣鐘型の乳房が露出させられていた。
おばさんの大きなオッパイは肌と同様に日焼けしているように小麦色をしており、その頂点には綺麗なピンク色の乳輪と乳首がツンと尖ったように天を向いていた。
そしてスクール水着の股間部分にも穴が開けられていておばさんの綺麗な、一本も陰毛が生えていないパイパンとなったヴァギナが丸見えになっていたのである。
スクール水着の穴から盛り上がる様に露出していた柔らかそうな恥丘もオッパイ同様に日焼けしているように小麦色をしていた。
そしてその真ん中を縦に割いたようにピンク色をした割れ目がまるで別の生き物の様に開いたり閉じたりと開閉を繰り返しているのである。
おばさんが来ているスクール水着は明らかにサイズの小さい、娘の物であり、肩紐や股間がムッチリとした肉に食い込むようにピッチリと伸びている。
それが何より艶めかしく淫靡な雰囲気を醸し出している。
0152ハンペン2019/02/09(土) 21:09:51.65ID:ognNGlZc
しかもおばさんは顔に妖艶な化粧をしていた。まつ毛は付けまつ毛のように長く伸びてカールしており、瞼には濃いブルーのアイシャドウが塗られている。そしてぷっくらと膨らんだ唇にはラメの入ったパールピンクのリップグロスが塗られていた。
志穂おばさんは浴室に入ってきて浴室の壁面に大の字に磔にされた圭一の真正面に大きく両脚を開いて腰に両手を当てたポーズで立ち止まった。
おばさんは妖艶な目付きで磔にされた僕の顔を見てペロリと舌舐めずりをした。
そして「ウッフフッ、圭ちゃん、素敵な恰好ね。おばさん興奮しちゃうわ。このスクール水着、娘の物をプレイ用に作り変えたんだけど似合っているかしら? 
さあ、これからこの格好のままとってもイヤラシクて気持ちの良いことしましょう。」と言った。
「お、おばさん、何で・・・、春ちゃんは?」と圭一は不安な表情で聞いた。
おばさんは「春ちゃん? ああ、MQ-8号のことね。MQ-8号なら圭ちゃんをウチに連れてきたご褒美にお姉さんからたっぷりと愛液注入を受けているわ。
ホラ、MQ-8号の苦しみ悶える悲鳴、聞こえるでしょう?」と言った。圭一はおばさんが何を言っているのか判らなかった。
自分の息子の事をナンバーで呼んでいるのである。しかも春ちゃんは実の姉に愛液注入を受けて悲鳴を上げているというのである。
確かに家の2階から春ちゃんの「あかっ、あがが、あぎいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっ・・・・。」という声と、
藍お姉ちゃんの「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」という掛け声が聞こえてくる。
一体何がどうなっているのであろうか。
0154ハンペン2019/02/09(土) 21:17:06.20ID:ognNGlZc
ただ磯貝家で何か尋常でないことが起こっているのである。そして自分もそれに巻き込まれているのである。
志穂おばさんは「フフッ、この家はエロダークの手により完全な防音対策がなされているのよ。圭ちゃんも思う存分悲鳴を上げていいからね。
大丈夫、家の外には一切声が漏れることは無いから。それじゃ最初は圭ちゃんの精巣、完全に空っぽにしてあげるわ。」
と言っておばさんは壁に磔にされたままの圭一の方へ近付いていった。
そしておばさんは見たことの無い妖艶な笑みを浮かべながら圭一の勃起したオチンチンを摘まんで上から被さる様にゆっくりと自分のヴァギナに挿し込んでいった。
“ヌチッ”と圭一のオチンチンは志穂の膣内に根元まで完全に飲み込まれた。
「あんっ、圭ちゃんのオチンチン、根元まで入っちゃった。ほら、いつでもイっちゃっていいからね。」と言って志穂はゆっくりと抽送を開始させた。
おばさんの膣内はとっても柔らかく温かかった。
0155ハンペン2019/02/09(土) 21:23:58.03ID:ognNGlZc
皆さん、こんばんは
ご支援感謝です
なんか規制がかかってしまったので続きは後日ということで
0156ハンペン2019/02/10(日) 14:44:19.45ID:q1uxDmdK
おばさんの膣内の無数の肉襞が蠢くように圭一のオチンチンの表面に絡み付いてくる。
0157ハンペン2019/02/10(日) 14:57:04.73ID:q1uxDmdK
うーん、NGワーオ禁止とか出て書き込めない
しばらく日にち開けないとだめなのでしょうか
0159ハンペン2019/02/10(日) 18:58:56.32ID:q1uxDmdK
温かい肉壺が強弱を付けながらキュ、キュッと圭一のオチンチンを締め付けてくる。
小学生の男の子に耐えられるような刺激ではなかった。
志穂はゆっくりと腰の動きを早めながら実の息子の幼馴染のオチンチンを責め上げていく。
0160ハンペン2019/02/10(日) 19:00:29.21ID:q1uxDmdK
圭一は「あっ、あっ、ダ、ダメ、おばさん、耐えられないよ・・・、あっ、あううぅっ・・・・。」と言い、体をピクンと震わせた。
“ドプッドプッ”と圭一は抵抗も出来ずに幼馴染の母親である志穂の膣内に強かに放ってしまった。
志穂おばさんは「あらっ、フフ、圭一クンの精子、MQ-8号の物より濃くて甘いのね。それじゃ残った精子も全ておばさんの膣内に出しちゃっていいのよ。」と言って更に抽送スピードを速めていった。
「だ、だめぇ・・・、これ以上・・・、あっ、お、おばさん・・・。」と圭一が声を上げると志穂は「あら、おばさんなんて言わないで。フフッ、これからはあたしのことはママと呼びなさい。」と言った。
圭一は凄まじい抽送により何度も志穂の膣内(なか)で射精を繰り返した。圭一の精巣はあっという間に空にされていた。しかし志穂はまだ満足しないとでも言う様に腰を振り続けている。
おばさんの目尻はキッと吊り上って怖い顔付きになっていた。元々顔立ちの整った美人であるために迫力がある。
更に何だかおばさんの顔付きも肌の張りも普段より若くなっているように思えた。
0161ハンペン2019/02/10(日) 19:02:25.68ID:q1uxDmdK
志穂は「フフフ、圭一クンの精巣、完全に空になっちゃったみたいね。さっきからただオチンチンがピクピクしているだけだしね。いいわ、それじゃ圭一クンにももう少し楽しんでもらおうかしら。」
と言って圭一の未だ激しく勃起したままのオチンチンを“ヌポンッ”と引き抜いた。圭一のオチンチンは志穂の愛液でヌルヌルに濡れて光っている。
浴室内にはずっと熱いお湯が流されっぱなしになり物凄い熱気である。圭一も志穂も全身汗だくになっている。
志穂は汗でグッショリと濡れた長い黒髪を色っぽく掻き上げて、「圭一クン、あたしちょっと電話してくるから少し待っててね。」と言って浴室から出ていった。
圭一は全身が凄まじい倦怠感に包まれたまま身動きが取れずにいた。凄まじい熱気と立て続けに強制的に射精させられて疲労に包まれていた。
しばらくすると志穂が戻ってきた。志穂は今度はスクール水着姿ではなく薄い紫色のビキニ姿になっていた。無論スクール水着と同様に乳首の部分とヴァギナの部分には穴が開けられている。
スクール水着を着ていた時には判らなかったが志穂おばさんの引き締まったお腹、お臍の周りには蛍光ピンク色のアルマジロのような動物の刺青の様な物が浮き出ていた。
アルマジロのような模様の周りには『Pink Armadillo』と言う文字も刻まれていた。
0162ハンペン2019/02/10(日) 19:04:57.58ID:q1uxDmdK
更に志穂は右太ももにリングガーターを付けており、そのリングガーターには赤と黄色と黒で『D』と言う文字と蝙蝠のような絵が描かれていた。
志穂は圭一の視線に気づいて「フフッ、これ? これは栄えある秘密結社、『エロダーク』のロゴよ。
そしてこのお腹の印はエロダークの人造人間、モモイロアルマジロ様の手下となった女性であることの証、モモイロアルマジロ様の親衛隊の刻淫よ。
フフフッ、藍ちゃんのお腹にも同じ刻淫があるのよ。」と楽しそうに圭一に説明した。
圭一には志穂がさっきから言っているエロダークとかモモイロアルマジロとか何のことかさっぱりわからない。しかしこれから圭一は説明されるまでも無く洗脳されることによって全てを理解することになるのだ。
志穂は「圭一クン、今圭一クンの家に電話してお母さんに今日はうちに泊まっていくと説明しておいたわ。これであと24時間はずっとセックスを楽しむことが出来るわね。」と言った。圭一は青ざめていた。
0163ハンペン2019/02/10(日) 19:07:03.47ID:q1uxDmdK
志穂は圭一の前まで歩み寄り、そして「それじゃ次はこれを入れたまま続きをしようか。」と言って自分の剥き出しのヴァギナに人差し指を挿し込んだ。
志穂は長く細い人差し指を掬う様に動かし、ヴァギナから人差し指を抜くと指の上に小さいピンク色の玉が乗っていた。
ヌルリとした愛液で濡れたその直径8ミリほどの玉を指に乗せたまま「ほら、圭ちゃん、これはあたしの胎内で作った愛液を固めたボール、『モモイロラブビーズ』よ。
これを圭一クンのオチンチンに入れてあげるわ。」と言った。圭一は驚いて「やっ、やめてっ!!」と暴れたが磔台に束縛されている為に抵抗できない。
志穂は勃起したままの圭一のオチンチンを左手で摘み、右手の指を圭一の尿道口に押し付けた。自身の精液でヌルヌルになった圭一の尿道口に硬めのゴムのような感触の『モモイロラブビーズ』を挿入してしまった。
圭一の尿道内がコリコリとした感触に包まれたがまだまだ終わりではない。志穂は再び右手の人差指をヴァギナに挿し入れ2個目の『モモイロラブビーズ』を取り出しそれも圭一の尿道内へ押し込む。
圭一は身を捩じらせながら涙を流して「や、やめて・・・、もう許して・・・。」と弱々しく声を上げると志穂は楽しそうに笑いながら
「フフッ、圭一クン、まだまだこれからよ。」と言って次々とヴァギナから『モモイロラブビーズ』を取り出しては1個ずつ圭一の尿道内へ押し入れていった。
0164ハンペン2019/02/10(日) 19:09:53.31ID:q1uxDmdK
「あぐっ、あぐうぅぅぅっ・・・。」と圭一は目玉をぐるぐると動かしながら体を震わせている。圭一の尿道内には10個もの『モモイロラブビーズ』が押し入れられていた。
圭一の尿道内で挿入された『モモイロラブビーズ』がゴロゴロと動いて圧迫している。
志穂は半分意識が飛びかけている圭一に「さあ、これでいいわ。続きを楽しみましょう。」と言って泡を吹きかけている圭一のオチンチンを再びヴァギナに根元まで飲み込んだ。
圭一の体が大きく“ビクンッ”と跳ねる。志穂は妖艶な笑みを浮かべたまま「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアアッ!!」と大きな掛け声を上げて大きく、激しく腰を回し始めた。
圭一は「ひぎいぃぃっ!?」と悲鳴を上げる。志穂は凄まじい膣圧で圭一のオチンチンを締め上げる。
圭一の尿道内に入れられた『モモイロラブビーズ』がコリコリコリと粘膜に食い込まされる。オチンチンの内部が物凄く熱い感触で包まれながら圭一は何度も強制的にイかされ続ける。
志穂の愛液の塊である『モモイロラブビーズ』は尿道内でゆっくりと溶けていき粘膜から吸収されていく。強力な媚薬でもある『モモイロラブビーズ』の成分が圭一の思考を狂わせていくのである。
圭一は頭が真っ白になりながら「あがあっ、ひぐっ、がああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ。も、もうやめてっ、許して、お、おばさん・・・。」と大量の涙を流しながら声を振り絞った。
0165ハンペン2019/02/10(日) 19:11:54.94ID:q1uxDmdK
尿道内の粘膜から吸収された愛液の効果で圭一のオチンチンは射精を伴わない絶頂によりパクパクと伸縮を繰り返している。
志穂は激しい抽送を続けたまま目尻を釣り上げて「あら、圭一クン、あたしの事はママと呼びなさいと言ったでしょう? 
フフッ、言う事を聞けないならお仕置きよ。」と言って志穂は一度圭一のオチンチンをヴァギナから引き抜いた。
そして志穂は再び人差し指をヴァギナに挿し入れ、先程よりも少し大きい『モモイロラブビーズ』を取り出した。
今度は直径1センチ程の大きさの『モモイロラブビーズ』をやはり10個、次々と圭一の尿道内に押し込み、再び志穂は圭一のオチンチンを飲み込んだ。
最初に押し込まれた『モモイロラブビーズ』はもうほとんど尿道内で溶けている。
圭一は身体を痙攣させながら「あっ、ご、ごめんなさい、ママ!! や、やめて、お、お願いします、も、もう許してください!! 
あっ・・・、あっ・・・、あがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!!?」と悲鳴を上げる。
さっき以上の激しい抽送を志穂は繰り返した。志穂の顔付きは見たことの無いくらいに残酷な表情になっている。
0166ハンペン2019/02/10(日) 19:14:04.70ID:q1uxDmdK
「ほらっ、圭一クン、もっともっと苦しみなさい!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアアッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と大声で掛け声を上げている。
尿道内に入れられた大量の『モモイロラブビーズ』がゴロゴロと暴れながら、コリコリゴリゴリと粘膜に食い込んでいく。気が狂うほどの痛みと快楽である。
圭一は意識が飛びかけながら2時間以上も志穂に犯され続けた。
圭一は凄まじい熱気の中で息を荒げていた。尿道内に入れられた『モモイロラブビーズ』が全て溶けるまでオチンチンを扱き続けられてそれでも志穂は抽送を続けている。
2階からはまだ春ちゃんの苦しみ悶える呻き声が聞こえてくる。
尿道内から染み込んだ愛液の効果により何度も絶頂を迎えているにもかかわらず圭一の勃起は治まることはない。
寧ろ志穂の責めにより最初の頃よりも敏感に感じるようになっている。圭一は大量の汗と涙を流し、息を荒げながら
「お・・・、ママ、お願いです・・・、も、もう許して・・・、下さい・・・。も、もう、うちに帰して・・・。」と懇願した。
志穂は腰を振り続けながら「あら、何を言っているの? 圭一クン、まだまだ始まったばかりじゃない。本当に苦しいのはこれからよ。」と言った。
その時圭一は抽送を受けながら尿道口に“チュポ”と、何か細長い蛭の様な物が入り込んでくる感触に襲われた。
0167ハンペン2019/02/10(日) 19:16:22.72ID:q1uxDmdK
「ヒッ!? な、何!! 何かが僕のオチンチンに、やだぁ、ぬ、抜いてえぇぇ!!」と言って圭一は激しく腰を引くようにビクッと体を震わせた。
志穂は相変わらず残酷な目付きのまま圭一の顔を睨みつけながら「ウッフフフフッ。」と含み笑いをした。
激しいピストン運動を受けながら圭一の尿道内に入り込んできた志穂の生体カテーテルは収縮し蠢きながらどんどん尿道内を遡っていく。
圭一は再び涙を流しながら「ひぐっ、あっ、あっあっ、やっ、止めて、ママ、助けて、抜いて抜いて、やだあぁぁぁぁっ!!」とパニック状態になり叫んでいる。
志穂は笑いながら「ほらっ、圭一クン、まずは右側からイクわよ。たっぷりと苦しみ悶えてママを興奮させてね。」と言った。
志穂の生体カテーテルは“ブツッ”と関門を貫き、射精管から精嚢を通り前立腺を刺激させながらどんどん遡っていく。
程なく生体カテーテルは泣き叫ぶ圭一の尿道内と精管を通り右側の精巣内に到達していた。志穂は「フフッ、イクわよ〜、愛液注入ぅぅぅぅ♪。」と楽しそうに宣告した。
0168ハンペン2019/02/10(日) 19:18:28.37ID:q1uxDmdK
尿道内に刺さったままの、表面に小さい無数の突起のある生体カテーテルが一気に膨れ上がった。
“ドプツッ、ドピュルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”と熱い粘性の高い志穂の愛液、『モモイロラブエキス』が圭一の右側の精巣内に勢いよく注入され始めた。
「あぎっ!!? ひぎぃぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!!!」と圭一は甲高い悲鳴を上げ始めた。
肺の中の空気を全て吐き出し、体をビクビクンと激しく痙攣させ目玉がグルンと裏返る。
“ドプッ、ドプッ、ドプドプドプドプドプドプッ”と生体カテーテルに無数の瘤を作りながらどんどん圭一の精巣に愛液が流し込まれ続ける。
圭一は「ひがっ、やっ、やや、止めて、ママ、ママ、止めてっ止めて止めっ・・・・。お、お願いいぃぃっ。」と圭一は譫言の様に声を上げている。
志穂は楽しそうに激しい抽送を続けながら「あら、圭一クン、何を止めてもらいたいの? はっきり言ってくれないと判らないわ。」と楽しそうに言った。
圭一の右側の睾丸がプルプルと震えながらどんどん膨らんでいく。
0169ハンペン2019/02/10(日) 19:20:19.65ID:q1uxDmdK
圭一は身体を激しく痙攣させたまま「かはっ、かはっ、マ、ママ、こ、これ以上、ママの・・・、愛液、僕のオチンチンに・・・・、そ、注ぎ・・・、込まないでぇぇ・・・、
こ、これ以上・・・、かはっ、も、もう止めて、ゆ、許して・・・、これ以上、愛液を・・・、ひぎっ!! た、助け・・・、ど、どんどん入ってくるうぅぅ・・・・、
は、破裂・・・、しちゃうぅぅぅぅ・・・、ママの、愛液、こ、これ以上・・・、そ、注ぎ込まないでえぇぇぇぇぇ、やだああっ・・・・、
た、助けてえぇぇぇぇぇ、あかっ、壊れちゃうぅぅぅぅぅ、お、お願い、ママ、もう許し・・・、こ、これ以上注入、されたら・・・、
ひぎぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっ・・・・。」と弱々しく懇願している。
もう圭一の精神状態は普通ではなかった。精巣内に注ぎ込まれた志穂の『モモイロラブエキス』は凄まじい快楽と苦痛を与えながら粘膜から吸収されて精巣機能を作り変えていく。
0170ハンペン2019/02/10(日) 19:21:54.39ID:q1uxDmdK
圭一の右側の睾丸はソフトボールくらいの大きさまで膨れ上がって無数の血管を浮き上がらせている。
やがて圭一は声も上げることも出来なくなり口の端からブクブクと泡を吹きながらただ痙攣を繰り返すだけとなっていた。
志穂はウットリとした表情で「フフフ、圭一クン、これでもうお前はお終いよ。」と言って、圭一の右側の精巣内に摘出不可能の生体小型爆弾、
『Promised death』を産め込んだ。
志穂はその後も口から泡を吹きながら白目を剥いて体をピクンピクンと震わせている圭一の左側の精巣にも同じように愛液を注ぎ込み、『Promised death』を産め込んでいった。
0171ハンペン2019/02/10(日) 19:23:48.07ID:q1uxDmdK
深夜の1時、圭一は春馬と共にリビングに気を付けの姿勢で立っていた。
圭一の未だ勃起したままのオチンチンの先端、鈴口周りには春馬と同様にモモイロアルマジロの奴隷となった証である濃いピンク色のハートマーク、『奴隷化の刻淫』が刻み込まれている。
2人の左右の睾丸はまだ大きく膨れ上がったままである。圭一は光を失った目で春馬の横に黙って立っている。電気の着たリビングには唯一テレビだけが点けられている。
そのテレビの前で磯貝志穂と磯貝藍がメタリックピンクの穴開きレオタードを着たまま立っている。
テレビの画面にはモモイロアルマジロの人間態、桃井美智子と、春馬達の小学校に新任教師として潜り込んだ光明寺ミツ子がやはりメタリックピンクの穴開きレオタード姿で立っている。
磯貝志穂と磯貝藍は大きく両脚を開いたまま右手を掲げ、「モモイロアルマジロ様、計画は順調です。今日も1人、男子生徒を人間爆弾に改造しました。」と画面の桃井美智子に報告した。
どうやらこのテレビには通信機能が備わっているらしかった。志穂は圭一に向かって「ほら、MQ-9号、モモイロアルマジロ様に忠誠を誓いなさい!!」と命令した。
0172ハンペン2019/02/10(日) 19:25:20.82ID:q1uxDmdK
奴隷ナンバーMQ-9号となった青木圭一は画面の前にフラフラと歩いてゆき、そしてオチンチンを勃起させたまま
「モモイロアルマジロ様、僕はモモイロアルマジロ様に永遠の忠誠を誓います・・・。人間爆弾に生まれ変わることが出来て光栄です・・・。」と言った。
画面に映った桃井美智子と光明寺ミツ子は満足そうな表情で笑いながら頷いた。
桃井美智子は「フフフ、MQ-9号、お前もMQ-8号と協力してクラスメイトの男の子達を騙して志穂さんと藍ちゃんの元に連れて来るのよ。
ちゃんと命令通りに働けばお前のオチンチンにもご褒美の愛液注入を受けることが出来るからね。さあ、今日はまだまだ時間はたっぷりとあるわ。
今日の夕方までもっともっと悶え苦しむといいわ。」と楽しそうに言った。
0173ハンペン2019/02/10(日) 19:27:18.03ID:q1uxDmdK
春馬と圭一は「はい、モモイロアルマジロ様・・・。」と返事をした。夕方までにはまだまだ15時間以上の時間がある。
春馬と圭一、いや、MQ-8号とMQ-9号はこれからお相手を代わる代わる入れ替えながら前日に春馬が味わった筆舌に尽くしがたいほどの苦痛と快楽を伴う
『拷問エアロビクスレッスン』の実験モルモットになるのである。深夜の閑静な住宅街にある一軒家の中で外に一切漏れることの無い幼い男の子達の悲鳴が響き渡る。
『人間爆弾製造工場』となった磯貝家にはこれからもたくさんの男の子達が足を踏み入れ、そして一人の例外も無く人間爆弾となって出て行くことになるのである。
MQ-8号は志穂に、MQ-9号は藍にオチンチンをヴァギナに飲み込まれたまま呻き声を上げている。
生体カテーテルから尿道内に『モモイロラブビーズ』を吐き出しながら激しい抽送が繰り返されている。
狂った宴はまだまだ続けられるのであった。
《完》
0174ハンペン2019/02/10(日) 19:31:02.16ID:q1uxDmdK
>>158
名無しさん、情報ありがとうございました
反芻する文字列が引っかかっていたようです・・・

いつものイメージ
https://www.axfc.net/u/3958568
パスは毎度のアレです
0175Dark2019/02/16(土) 16:09:04.15ID:xSoCTsFl
乙です!
母娘からの攻め、良いですね〜
モモイロラブビーズはお初ですね
少し大きめのイクラのようなイメージでしょうか
気の短い女の子だとオチンチンを握り締めて尿道に詰められたモモイロラブビーズをプチプチっと潰して楽しんだりしそうですね

圭一くんに【ママ】と呼ばせるところも萌えますね
男の子を奴隷として変えようとしている思惑が垣間見えてステキです

夜な夜なテレビに向かってモモアルさんにその日の成果を報告するわけですね
幸せな一般家庭がエロダークに支配されるのがたまりませんね
0176名無しさん@ピンキー2019/02/17(日) 16:15:34.00ID:SyyLvArd
久々に女性が改造されるところもみたいですね
0177ハンペン2019/02/22(金) 21:32:19.19ID:NN4zQI7l
Darkさん、名無しさん、こんばんは
いつも感想ありがとうございます

>>176
次はおにゃのこ改造メインでいきます
0178ハンペン2019/03/02(土) 22:18:18.41ID:S5orSfl8
水無月麻衣は小学4年生、10歳の少女である。麻衣は今同じクラスの坂本凜子と一緒に視聴覚室へ向かっていた。
今朝のホームルームの時に担任の先生から2人が指名されてこれから光明寺ミツ子先生の特別授業を受けることになったのである。
なぜ2人だけが特別授業なのか判らなかったが、取り敢えず担任の先生に言われた通りに保健体育の新任教師、光明寺ミツ子先生の待つ視聴覚室へ向かったのである。
2人が視聴覚室へ着いて中に入ると既に6人の女生徒達がいた。同じ4年生の菊池紫、橋村陽菜、小松崎聡美、3年生の鶴巻友美、大谷波留、幹曜子である。
何故か今日特別授業に呼ばれたのは女生徒のみで全員美少女揃いであった。最後に視聴覚室へ来た麻衣と凜子は教室に入り、空いている席に着席した。
光明寺先生も既に来ており、今日特別授業を受けるのはこの8人であるらしかった。
光明寺先生は「みんな、よく来たわね。今日はこれからこの私の特別授業を行います。と言ってもビデオ教材を観るだけよ。
それじゃみんな、ヘッドホンを付けて目の前のモニターを見てください。」と言った。
少女達は光明寺先生の指示に従って机の上に置いてあったヘッドホンを装着してそれぞれ目の前にあるパソコンのモニターのスイッチを入れた。
光明寺先生は視聴覚室の暗幕カーテンを全て閉め、教室の照明を消した。そして気付かれないように視聴覚室の扉の鍵をかけ、「ウッフフフフ・・・。」と笑みを浮かべた。
0179ハンペン2019/03/02(土) 22:20:37.13ID:S5orSfl8
麻衣達がモニターのスイッチを入れてしばらくすると突然何度もピンク色の激しい光がフラッシュの様に瞬いた。
モニターの画面には何度もピンク色のアルマジロのロゴがサブリミナルのように浮かび上がり少女達の眼球に焼き付けられた。麻衣も他の少女達も全員激しくフラッシュを繰り返すモニターに魅入っていた。
そして耳に装着したヘッドホンからは何かのBGMと共に「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と言う声が小さく聞こえてきた。
麻衣達にはこのBGMをどこかで聞いたことがあった。少女達は夢心地の中でこの音楽が光明寺先生の最近立ち上げたエアロビクスクラブの練習中にかかっていた音楽であることに気付いた。
やがてモニターのフラッシュは治まってどこか暗い部屋のような場所が映し出された。床が板張りで壁はコンクリートが剥き出しになった、窓のない広い部屋であった。
照明はかなり薄暗く、部屋の様子がかろうじて判る程度の明るさであった。少女達はヘッドホンから流れ続けている催眠音波と、いつの間にか視聴覚室に充満している悪魔の芳香、
『モモイロフレグランス』の効果により催眠状態となって画像を食い入るように見つめていた。
0180ハンペン2019/03/02(土) 22:23:31.56ID:S5orSfl8
やがて部屋の中の照明が徐々に明るくなっていった。しかし灯っている照明はピンク色の照明であり、少女達には判らないであろうがまるで昔のストリップ店の様な異様な色の照明であった。
やがてカメラのアングルが移動して広い部屋の中心辺りに何人かの人影が映し出された。全部で4人の人影が現れた。横一列になったその人影は全員女の子であった。
少女達は全員メタリックピンクのレオタードを着ており、大きく両脚を開いてさらに両手を左右に広げた格好で音楽に合わせて腰を左右に振っていた。
ヘッドホンから流れている音楽がだんだんと大きくなっていく。映像に映し出されている少女達は全員後ろ姿であったが、女の子達は全員音楽に合わせて楽しそうに下半身を振っていた。
両脚には白いシューズとレッグウォーマーを履いていた。そしてレオタードの上からはピンク色のパーカーを羽織っており、左右に腰を振る度に羽織っているパーカーも大きく左右に振れている。
やがて麻衣はヘッドホンから聞こえてくる「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と言う掛け声が腰を振っている少女達の口から発せられていることに気が付いた。
ピンク色の照明がメタリックピンクのレオタードに反射して室内は異様な雰囲気に包まれている。照明がピンクであり照明の照度が高くないせいで少女達の影が床に長く伸びている。
麻衣達が10分ほどモニターに見入っていると、やがて照明の明かりが徐々に明るくなっていった。
0181ハンペン2019/03/02(土) 22:28:01.56ID:S5orSfl8
部屋全体を一面ピンク色に照らした灯りの中に更に何人かの人影が浮かび上がっていった。一列に広がって腰を振り続ける4人の少女達の前に1人の女の人が立っていた。
カメラがその女の人の方へズームアップしていく。少女達を通り越して画面にその女の人の全身が映し出された。麻衣達は“ドキッ”とした。その女の人は光明寺ミツ子先生であった。
しかし光明寺先生の格好は信じられないものであった。光明寺先生も少女達と同じメタリックピンクのレオタード姿であった。
普段部活で光明寺先生や部員の少女達が体育館でエアロビクスを踊る姿は麻衣も知っている。しかし今光明寺先生が来ているレオタードには肝心な部分に穴が開けられているのである。
両胸には大きな丸い穴が開いており、光明寺先生の大きく形の良い乳房を露出させていた。丸く膨らんだ柔らかそうな乳房の頂点には、丸い乳輪とツンと尖った乳首が丸見えになっている。
そしてレオタードの股間部分にも大きな穴が開いていた。
菱形にくり貫かれた部分には光明寺先生のやはり柔らかそうな恥丘が露出しており、何故か1本も陰毛が生えていない綺麗なパイパンの女性器が丸見えになっているのである。
画面に映っている光明寺先生のヴァギナはまるで別の生き物が呼吸でもしているかのように緩く開閉を繰り返していた。
大きく開いた時に見える膣壁には無数の襞が見え隠れしており、照明の光が反射するようにヌメヌメと濡れているのがわかる。
光明寺先生は顔に普段の授業では見たことの無い濃い化粧をしていた。濃いブルーのアイシャドウを引いてプックラとした色っぽい唇にパールピンクのラメ入りのリップグロスを塗っていた。
普段は優しそうでおっとりした感じの光明寺先生の顔は化粧のせいか妖艶で少し怖い雰囲気を醸し出している。
0182ハンペン2019/03/02(土) 22:32:29.33ID:S5orSfl8
先生は丸見えとなった女性の秘部をまるで誇らしげに魅せ付けるかのように大きく両脚を広げて両手を腰に当てたまま立っていた。
顔には妖艶な笑みを浮かべたまま目の前で横一列に並んで踊っている少女達の方を眺めている様であった。
画面に映っていない少女達は音楽に合わせたまま声を揃えて「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と大きな声で掛け声を上げ続けている。
やがて光明寺先生は大きく両脚を開いたまま手をパンパンと叩いて「そうよ、美千留ちゃん、もっともっと大きく腰を振って。そう、その調子、もっと腰を突き出した方がイヤらしくなるわよ。
いいわ。久美ちゃんももっとスピードを上げて。瀬里奈ちゃん、なかなかイヤらしくていいわよ。藍ちゃんももっと音楽に合わせて、ほら、ワン・ツー・ワン・ツー・・・、んっ、いいわ。
みんな、もっともっとイヤらしく腰を動かすのよ。膣内にオチンチンを飲み込んだままのイメージよ。はい、ワン・ツー・ワン・ツー・ワン・ツー・ワン・ツー・・・。」
と大きく声を上げた。モニターの画面は徐々に光明寺先生の開閉を続けているヴァギナのアップになっていった。
0183ハンペン2019/03/02(土) 22:37:29.33ID:S5orSfl8
麻衣や凜子、他の少女達も自分や母親以外の女性の生殖器をここまでまじまじと見るのは初めてである。いや、ここまではっきりと女性器の内側を見るのは初めてであった。
先生のヴァギナの内部は潤沢な体液が分泌して濡れ光っていた。パックリと大きく開いたときには左右の肉襞の間に愛液が糸を引くほどであった。
大きく膨らみ剥けたピンク色のクリトリス、その下には尿道口、更に下の大きく開いた膣口の奥に見える子宮口も鯉が水面でパクパクと呼吸するように開閉を繰り返している。
そしてその子宮口が開いたときに奥の方に何か細長いミミズのようなものが蠢いている。膣壁の表面を覆う無数の肉襞もナメクジの様にウネウネと顫動を繰り返している。
少女達はこの一定のリズムで音楽に合わせるようにパクパクと開閉を繰り返すヴァギナから目を離すことが出来なくなっていた。
森林の奥地で強烈な匂いを放つ巨大花ラフレシアに誘われる虫の様に少女達の心は光明寺先生のヴァギナの動きに意識を捕えられていた。
麻衣はいつの間にか自分の指がスカートの中に潜り込みパンティーの上から自らの割れ目を激しく擦り上げていることに気付いていない。
いや、麻衣だけではない。隣に座っている凜子も穿いているホットパンツのジッパーを下げてパンティーの中に手を挿し込んで激しく指で擦り上げている。
他の少女達も自らの性器を激しく擦り上げたりシャツの中に手を挿し込んで小さなオッパイを揉みしだいたり乳首をコリコリと摘み上げたりしている。
誰もが目の前にある画面を食い入るように見ながら興奮しているのである。
0184ハンペン2019/03/02(土) 22:41:05.69ID:S5orSfl8
周りに人がいる事など微塵も気にしている様子は無い。やがて画面は光明寺先生のヴァギナから遠ざかり、今度は先生の目の前にいる4人の少女達の姿を正面から映し出した。
「えっ、白木先輩?」「神谷先輩と更科先輩じゃ・・・?」「磯貝先輩も・・・?」と、少女達は自らの性感帯を扱いたまま驚きの声を上げた。画面に映し出された少女達は同じ学校の先輩達の姿であった。
4人の少女達は光明寺先生同様に肝心な部分を繰り抜かれたメタリックピンクのレオタードを着ていた。全員の胸の部分に丸い穴が開いており、ピンク色のツンと尖った乳首を露出させていた。
全員両手を左右に広げてリズムに合わせて腰を振っており、膨らみかけたオッパイがプルプルと微かに揺れている。そしてレオタードの股間にも光明寺先生と同じように穴が開けられていた。
少女達は全員幼い女性器を露出したままエアロビクスダンスに耽っているのである。少女達の丸見えのパイパンヴァギナもパクパクと緩い開閉を繰り返していた。
全身小麦色に日焼けた肌をしたまま玉のような汗を弾けさせながら一心不乱に踊る少女達の姿は神秘的で扇情的なものであった。
画面に映った少女達も全員光明寺先生の様に濃い化粧をしており、自分達よりもはるかに年上の女性の様な印象であった。
少女達は音楽に合わせてキッとした表情のまま一心不乱に腰を振り、「「「「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」」」」と一斉に掛け声を上げていた。
少女達の着ている穴開きレオタードの下腹あたりの部分には『Pink Armadillo』と言う文字の書かれたアルマジロのようなロゴが描かれている。
カメラはローアングルに切り替わり4人の少女達の踊る姿を下から見上げるような形となった。
0185ハンペン2019/03/02(土) 22:44:56.41ID:S5orSfl8
そのまま端から横に移動するように少女達の股間を次々と映し出していく。少女達は誰も恥ずかしがる様子は一切なく、光明寺先生の様に寧ろ誇らしげに誇示するかのように大きく脚を広げたまま腰を動かしている。
ローアングルで映し出された少女達の丸見えのヴァギナは全員興奮しているかのように自らの愛液で濡れ光っている。中には涎の様に糸を引きながら床に垂れるほどの量の愛液を溢れさせている少女もいる。
4人の少女達のヴァギナも全員綺麗なパイパンであり、綺麗なピンク色をしている。そして光明寺先生のヴァギナの様に全員が大陰唇をパクパクと開閉を繰り返させていた。
少女達は色々とポーズを変えてエアロビクスを踊り続けた。全員が横になり片脚を大きく上げたり下げたりする運動、四つん這いになりやはり片脚を後ろ向きのまま上げ下げを繰り返し上半身を反り変えさせる運動、
更に全員がうつ伏せになり両脚をM字に開いて下半身だけを上下に動かす運動など様々なエアロビクスダンスを続けていた。
どの運動も少女達は目の前に立っている筈の光明寺ミツ子先生によくヴァギナが見えるように運動している様であった。
視聴覚室でモニターを見続けながら麻衣や凜子、他の少女達は全員パンティーの中に片手を入れて激しいオナニーに耽りながら画面に見入っている。
麻衣のクリトリスは肥大して完全に剥けてしまっていた。やがて画面が切り替わり、体育館の中らしい風景に移り変わった。
その体育館の中に6年生である白木美千留先輩と神谷久美先輩と磯貝藍先輩、そして5年生である更科瀬里奈先輩が立っていた。
0186ハンペン2019/03/02(土) 22:50:16.53ID:S5orSfl8
全員さっきの様にメタリックピンクの穴開きレオタード姿である。そして彼女達の目の前に磔台に縛り付けられた男子生徒達が4人映っていた。4人の男子生徒達の内、2人は麻衣の知っている生徒であった。
同じ4年生の生徒である。1人は神谷久美先輩の弟である神谷和人、もう1人は更科瀬里奈先輩の弟である更科純雄であった。他の2人は5年生の男子生徒であろうか。
しかしその磔台に縛り付けられた4人の男子生徒達は皆女性用のビキニの水着を着せられていた。
男子生徒達が着ているビキニもやはりメタリックピンクのビキニであり、更に穿かされているパンティーの中心には小さな穴が開けられていてそこから男の子達はオチンチンを露出させていた。
よく見るとオチンチンの根元にはかなり小さいリングの様な物が嵌められており、それが根元をギュウギュウに締め付けているようで全員が激しく勃起している状態であった。
男子が胸に付けられているブラジャーの真ん中にも丸い穴が開いていて、そこから男の子達の乳首も丸見えになっていた。
男の子達は全員手足を縛りつけられており、身動きの取れない状態のまま怯えた様な表情をしていた。一列に並んだ磔台の目の前にそれぞれ一人ずつ先輩達が並んでいる。
男の子達のだらしなく勃起したオチンチンをじっと見つめながら自分達の露出した秘部を魅せ付けるかのように大きく両脚を開き両手を胸のあたりで組んでいる。
少女達は全員濃い化粧をしたまま妖艶な笑みを浮かべている。麻衣達は今磔台に縛り付けられている男の子達が全員同じ小学校に通う少女達の実の弟であることに薄々感づいていた。
0187ハンペン2019/03/02(土) 22:55:11.42ID:S5orSfl8
麻衣はこれから何が行われるのかワクワクしながら画面に釘付けになっていた。麻衣だけではなく他の少女達も食い入るように画面を見詰めながらオナニーを続けている。
やがて白木美千留先輩が目の前にいる磔台に縛られたままの弟のオチンチンを右手で摘まんだ。同時に端から次々と先輩達が弟達のオチンチンを手で握っていく。
麻衣達は画面を見ながら“ゴクリ”と生唾を呑んだ。画面の中で少女達は大きく両脚を開いたままゆっくりと腰を前に突き出していった。
勃起したオチンチンを握ったままその先端に向かって自らのヴァギナを近付けていく。先輩達のヴァギナが手も触れずに“クパアァァッ”と広がっていく。
「ウッフフフフ。」「ウフフフフッ。」「クスクスクス。」と、先輩達は笑いながら“ヌチッ”“クチュッ”“クチュリ”と湿った音を立てながら
愛液で濡れ湿った膣内に弟達のオチンチンをゆっくりと飲み込んでいく。「あっ・・・、あっ、ああぁっ・・・。」「んっ・・・、だめぇ・・・・。」
「や、やめてっ・・・・、お、お姉ちゃん・・・。」と男の子達が声を漏らしている。しかし先輩達はお構いなしに弟達のオチンチンをすっかり根元まで挿し入れてしまった。
画面に光明寺先生の姿が映し出された。やはり少女達同様にメタリックピンクの穴開きレオタード姿である。
光明寺先生も濃い化粧をしたまま妖艶な笑みを浮かべて、「さあ、みんな、始めなさい。」と声を掛けると白木先輩や神谷先輩達は
「はい、光明寺ミツ子様♡」と楽しそうに返事をし、そして下半身を前に突き出したまま上半身を少し後ろに反らした。
少女達は大股開きで立ったまま上半身を反らせた状態で両腕を胸の前に持ち上げた。
そして胸の前で両手をクルクルと回し始めて「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げた。
4人の少女達は磔台に縛り付けられた弟達の勃起したオチンチンを挿し込んだまま器用に腰を前後左右に振り始めた。
“クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ”という湿った音がヘッドホンから流れてくる。
少女達はオチンチンを挿し込んだまま楽しそうに腰を振り続けている。麻衣達もヘッドホンから流れてくる抽送音に合わせて自らのヴァギナを刺激している。
0188ハンペン2019/03/02(土) 22:59:22.79ID:S5orSfl8
しばらくするとヘッドホンから光明寺先生の声が聞こえてきた。「貴女達もこれを使ってもっと気持ち良くなりなさい・・・。」と言っているのがわかる。
麻衣や凜子、他の女の子達もいつの間にかモニターの横に男根を模したバイブの様な物が置いてあることに気が付いた。誰もためらう子は居なかった。
少女達は全員そのバイブを手に取ると、モニターに映し出されている少女達の動きに合わせるように次々と自らのヴァギナにバイブを挿入してピストン運動を開始させていた。
「あんっ、あぁ・・・・。」「うっ・・・、うんっ・・・。」と少女達は甘い嬌声を上げ始めた。バイブは小学生の少女達が挿入するのにちょうどいいサイズであった。
パンティーを完全に膝まで降ろしている者、スカートを捲り上げパンティーをずらして挿入している者、
ホットパンツのチャックを開けてパンティーをずらしている者など恰好は様々であるが誰もが気持ち良さそうに男根バイブを完全に秘部に挿し込んで夢中になってピストン運動を愉しんでいる。
バイブを使って誰もがモニターに映っている女の子達と一体となる感覚を楽しんでいるのだ。麻衣も凜子も他の少女達も今男の子達を逆レイプしている感覚に囚われているのだ。
凄まじい快楽に愛液が後から後から溢れてくる。挿入しているバイブは少女達の膣内で激しい振動を開始させている。
秘密結社『エロダーク』の人造人間、モモイロアルマジロの用意したバイブはただのオナニー用グッズなどではなかった。
振動しながら男根型バイブの先端からは内部に仕込まれた改造液が少しずつ流れ出し、少女達の膣内の粘膜に浸透していくのである。
しかしその薬品は少女達の肉体改造を行うまでには至らず精神汚染するに留まっていた。
本改造はあくまでモモイロアルマジロや親衛隊の女性達の手で直接執り行なわれるのである。麻衣達は全員もう何度も何度も絶頂を迎えていた。
0189ハンペン2019/03/02(土) 23:02:34.33ID:S5orSfl8
しかし今自らのヴァギナに抜き差ししているバイブから流れ出てくる悪魔の薬液の効力でまだまだイキ足りないとでも言うように後から後から快楽に対する貪欲なまでの欲求が止まらなくなっている。
やがてモニターに映し出された少女達の抽送シーンは結合部のアップに切り替わった。勃起したオチンチンが少女のヴァギナの中に激しく出し入れされているシーンがアップで繰り返されている。
体液で濡れ光ったオチンチンは浮き出た血管までもはっきりと見て取れる。膣内で掻き回された愛液は泡だって大陰唇の方に流れ出している。
結合部のアップの為に誰と誰の物かは判らない。少女の手が伸びてきて勃起したオチンチンの根元を摘み上げた。すると“ヌポン”と一旦オチンチンの先端がヴァギナから抜けて顔を出した。
亀頭の先端は濃い白濁液で濡れていた。男の子は少女の膣内に直接射精した後であるのがわかる。少女のヴァギナの先端は亀頭の先端まで5センチほど離れると膣口からヌルンと顔を出すものがあった。
麻衣達は「えっ!?」と思った。画面に映った少女のヴァギナの奥から触手の様な物が顔を出して蠢いているのである。ピンク色をしたその細長いものは表面が無数のブツブツが付いたものであった。
例えるなら細長いナマコの様であった。少女の愛液で表面が濡れ光ったその細長いナマコの様な物はウネウネと蠢きながらどんどん少女の膣口から伸びてきて亀頭の先端に近付いていった。
ナマコの様なものの先端には小さな口のような穴があり、そこから粘性の高いピンク色をした液体が蜜の様に溢れて来るのが見える。麻衣達はどうなるのか画面を食い入るように眺めている。
もちろん改造バイブは膣内に挿入したままである。少女の膣口から伸びてきた触手の様な物、生体カテーテルの先端がオチンチンの鈴口にピトッとくっ付いた。
0190ハンペン2019/03/02(土) 23:06:36.16ID:S5orSfl8
画面に映る男の子の体がビクッと驚いたように震えるのがわかった。男の子が怯えたように「や、やだよ・・・、お、お願い・・・、ゆ、許して・・・・。」と声を上げている。
生体カテーテルはそこで止まることは無かった。ヌプヌプヌプッと生体カテーテルはオチンチンの尿道にどんどん潜り込んでいく。オチンチンはビクッビクッと痙攣するように震えている。
ナマコの様な無数の肉襞がプルップルッと震えながら尿道の粘膜を刺激させてどんどん奥へ潜り込んでいく。
しばらくすると再び生体カテーテルを男の子の尿道に突き刺したまま少女のヴァギナがオチンチンに近付いてきて亀頭を咥え込むように開いて“ヌプンッ”と一気に根元まで挿し込んでいった。
男の子の体は何度も何度も小さい痙攣を続けている。男の子の尿道に生体カテーテルを突き刺したまま再び抽送運動が開始された。画面がズームアウトしてゆき再び4人全員の姿が映し出された。
女の子達は楽しそうに腰を前後に激しく振っているが、磔台に縛り付けられた男の子達は全員目を剥きながら大量の涙を流して体を激しく痙攣させている。ヘッドホンから光明寺先生の声が聞こえてきた。
「さあ、もっともっと痛くしてあげるのよ!!」と言うと、男の子を犯している少女達は「はーい、光明寺ミツ子様♡。ほらっ、この程度じゃ済まさないわ、もっともっと苦しむのよ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と楽しそうに掛け声を上げながら抽送を激しくさせていった。
磔台に縛られている男の子達は全員狂ったように体をバタつかせて痙攣を続けている。麻衣達には何で男の子達がこんなに痙攣しているのかは判らない。
0191ハンペン2019/03/02(土) 23:10:38.03ID:S5orSfl8
尿道に触手のような物を挿し込まれているだけで男の子はこんなになってしまうのであろうか。
しかし麻衣は画面に映し出されている男の子のパンティーの縁から垂れさがっている左右の睾丸のうちの一つが不自然にプルプルと震えていることに気が付いた。
1人だけではない、よく見ると全員の男の子の片方の睾丸が激しく震えながらまるで水風船の様に“プクーッ”と膨れ上がっていくのだ。
みるみるうちに片方の睾丸が膨れながら、重そうに下の方に震えながら垂れ下がっていく。
弟達を犯している少女達が尿道に挿し込んだ生体カテーテルから精巣内へモモイロラブエキスを注ぎ込んでいるのであるが、もちろん画面を見ているだけの麻衣達には判らない。
ただ画面の男の子達が苦しみ悶えながら痙攣を続けている姿は膣内から浸透してくるエロダークの改造液の影響により麻衣達の興奮度を高めていくのである。
興奮しオナニーを続けたまま画面に釘付けとなった少女達の姿を、視聴覚室にいる光明寺先生は満足そうに笑みを浮かべて眺めていた。
しばらくすると画面がまた切り替わっていた。画面に映る少女達はやはり4人揃って立っていた。もちろん今までの様にメタリックピンクの穴開きレオタードにピンク色のパーカーを羽織った姿である。
場所はやはり広いスタジオのような場所であったが、学校の体育館とは違う場所の様であった。そこにも2人の男子生徒が先程同様に磔台に縛り付けられていた。
男の子達は2人ともメタリックピンクの穴開きビキニを着せられており、やはり激しく勃起したオチンチンを露出させられていた。凜子は「あ、青木先輩?」と声を上げた。
そして橋村陽菜が「中本先輩も・・・。」と声を上げた。画面に映っている男の子達は磯貝藍先輩の実の弟である春馬の親友であった青木圭一と、春馬と圭一の同級生である中本進であった。
0192ハンペン2019/03/02(土) 23:15:49.39ID:S5orSfl8
2人の目の前にはそれぞれ磯貝藍先輩と神谷久美先輩がヴァギナを露出させたまま立っていた。
そして磯貝藍と神谷久美は下級生である2人に向かって楽しそうに妖艶な笑みを浮かべながら「さあ、覚悟はいい? たっぷりと苦しみ悶えるのよ。クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」
「お前もよ、物凄く痛くしてあげるからね。クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と言う掛け声を上げてオチンチンをヴァギナに挿し入れたのである。
再びリズムに合わせた抽送が開始されたのである。後輩の男の子に対して上級生の少女が言うセリフとは思えなかったが、麻衣達にとっては興奮度を昂ぶらせるのに十分な行為であった。
後輩の男の子達を楽しそうに犯す少女達の姿を麻衣達はウットリとしながら眺めているのである。やがて2人に犯されている先輩達の身体も激しい痙攣を開始させていく。
「あがっ、あがっ、あがががががっっっっ・・・。」「やっ、やめっ、ひぐっ、ぐごごごごごごごごぉぉぉぉぉ・・・・。」と、男の子達は口から泡を噴き出しながらビクンビクンと体を震わせながら苦しみ悶えているのである。
2人が苦しそうに目から大量の涙を流しながらビクビクと痙攣している姿を見て画面の中の光明寺先生や他の2人の少女達は楽しそうにクスクスと笑って見ている。
光明寺先生は「ほら、藍ちゃん、もっともっと痛くしてあげるといいわよ。もっと激しく腰を振って、そう、その調子よ。
久美ちゃんももっと勢いよく注入してあげるともっと苦しめられるわ。んっ、いいわ、もっと勢い良く震わせるのよ。」と声を掛けている。
よく見ると画面に映っている縛り付けられたまま痙攣している青木先輩も中本先輩もさっきの男の子達同様に片方の睾丸がプルプルと激しく震えながらプクーッと膨れ上がっているのが見て取れる。
麻衣は自分も同じことをして男の子達を苦しませたいという欲求に囚われている。
激しく振動を続けている改造バイブを夢中になって抜き差ししながら、自分も男の子を犯したくて仕方がなくなってしまっているのだ。
麻衣だけではなく今や視聴覚室にいる全ての少女達が同じ思いに囚われている。
0193ハンペン2019/03/02(土) 23:18:31.61ID:S5orSfl8
やがて画面を夢中になって見ていた麻衣のヘッドホンから「さあ、次は水無月麻衣ちゃんの番よ。ヘッドホンを外して前に来なさい。」と、光明寺先生の声が聞こえた。
麻衣はハッとしたようにヘッドホンを外して、そして前を見た。いつの間にか光明寺先生は画面で見たのと同じ、メタリックピンクの穴開きレオタードに着替えていた。
光明寺先生の丸見えとなったヴァギナは現実でも綺麗なパイパンで、ゆっくりと呼吸するように開閉を繰り返している。
そしてやはりいつの間にか光明寺先生の横に同じ学年の菊池紫、そして坂本凜子がメタリックピンクの穴開きレオタードを着て立っているのである。
紫も凜子もビデオで見た先輩達の様に濃い化粧をしており、妖艶な笑みを浮かべたまま大きく両脚を広げて立っていた。
菊池紫と坂本凜子の2人は全員がビデオに夢中になっている間にいつの間にかモモイロアルマジロ親衛隊の一員として改造されていたのである。
名前を呼ばれた麻衣は「あぁ、あたしもいよいよ仲間になれるんですね。光明寺先生・・・。」と、ウットリとした表情で膣内からバイブを抜き取った。
パンティーを脱いでびっしょりと濡れたヴァギナを曝け出したまま麻衣は立ち上がって光明寺先生の目の前まで歩いて行った。
他の女の子達はまだ夢中になって画面を食い入るように見つめながらオナニーに耽っている。
ビデオの音はヘッドホンを外している為に聞こえないが、現実の視聴覚室内にも
“クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュッ”と湿った音が鳴り響いている。
その中で麻衣は光明寺先生の目の前でクイッと腰を突き出して両手で自らのヴァギナをクパァと広げた。
0194ハンペン2019/03/02(土) 23:23:02.56ID:S5orSfl8
麻衣は何をすればいいのか、これから何をされるのかを理解していた。自分はこれから人間を辞めてビデオで見た先輩達と同じ存在に生まれ変われるのである。
「フフッ、いい子ね、麻衣ちゃん。」と言って光明寺先生は麻衣の腰に両手を回し、そして抱きしめる様にレオタードの穴から剥き出しになったヴァギナを麻衣のヴァギナに重ね合わせた。
“チュプ、クチュリ・・・”と湿った音をさせて光明寺先生の温かいヴァギナの感触が自分のヴァギナに伝わってくる感触を麻衣はウットリと感じていた。
ゆっくりと光明寺先生は擦り上げるように腰を動かし始めた。光明寺先生の大陰唇が捲れ上がり、ブツブツとした膣壁が自分のヴァギナに擦り上げられる感触は最高であった。
エロダークの一員、モモイロアルマジロ親衛隊である光明寺ミツ子の生温かい愛液が麻衣の膣内へ流れ込み、粘膜へ吸収されていく。
“ニュルン”という感触と共に光明寺ミツ子の太めの生体カテーテルが麻衣の膣奥と侵入していく。麻衣は「あっ、はうんっ!?」という声を上げてビクンと震えた。
まだ初潮を迎えたばかりの幼い麻衣の子宮頸管を貫いて光明寺ミツ子の生体カテーテルが子宮腔内に入り込んでいた。
まだ精通を済ませていない男の子達の精巣を強制的に活性化させて精子を精製できるようにするのと同じで、例えまだ初潮を迎えていない女の子達の卵巣も強制的に活性化し強化改造してしまうことが出来るのである。
もっとも男の子が精液を精製するのとは違い、女の子が卵巣内で作り上げるのは別の物なのである。
目的地に到達した生体カテーテルの先端からトプトプと女の子を改造してしまう悪魔の愛液が噴き出していた。麻衣の小さな子宮内はあっという間に光明寺ミツ子の愛液で満たされてしまった。
キラキラと光る改造ナノマシンを大量に含んだピンク色の愛液は麻衣の子宮内膜から浸透し、子宮筋層がビクビクと収縮を始める。
光明寺ミツ子の生体カテーテルが刺さったまま麻衣の子宮頚部がググググッと細長くなり伸びていく。
0195ハンペン2019/03/02(土) 23:26:53.46ID:S5orSfl8
麻衣の子宮頸管が人間には無い新たなる器官、生体カテーテルの形に作り変えられているのだ。
同時に卵管にまで入り込んだ改造愛液は卵巣に到達すると、卵子ではなくセックスした相手を人間爆弾にしてしまう為の生体小型爆弾、『Promised death』を精製する器官へと作り変えられていく。
『Promised death』は女性の卵子を核として精製されるのである。少女の肉体改造は男の子と違い凄まじい快楽の中で執り行なわれる。
麻衣はヴァギナを擦り合わせたまま気持ちよさそうに「あんっ、あんっ、あうんっ、あうん、あうん、あんあんあん、あぁぁぁっ・・・。」と嬌声を上げながらよがり狂っている。
麻衣のクリトリスは大きく肥大し、光明寺ミツ子のクリトリスに押し付けるように擦り合わせている。下腹が焼けるように熱い。
麻衣の下腹にはエロダークの一員として生まれ変わった証、ピンク色のモモイロアルマジロの刻淫が刺青の様に浮き上がっていった。
30分後、新たにモモイロアルマジロ親衛隊として生まれ変わった水無月麻衣は光明寺先生からメタリックピンクのレオタードを手渡された。
麻衣は嬉しそうに服を全部脱ぎ捨て、胸と股間を繰り抜かれたピッチリとしたレオタードに着替えていた。最高の着心地であった。
丸見えになった麻衣のピンク色の乳首はツンと勃ったように尖っており、露出したピンク色のヴァギナは呼吸しているかのようにゆっくりと開閉を繰り返している。
新たに作り上げられたクリトリス以上の性感帯、生体カテーテルが子宮の中で蠢いている。早く男の子の尿道に挿し込んでみたいという欲求に包まれていた。
0196ハンペン2019/03/02(土) 23:31:21.20ID:S5orSfl8
麻衣は目尻を釣り上げた表情で、「光明寺ミツ子様、私を『エロダーク』の一員、モモイロアルマジロ様の親衛隊として改造していただき光栄です。
これからモモイロアルマジロ様の為に働くことを誓います。」と片手を上げて宣誓した。
麻衣は凜子の横に並び、続けて橋村陽菜、小松崎聡美、鶴巻友美、大谷波留、幹曜子が次々と改造されていく光景を楽しそうに眺めていた。
終業のチャイムが鳴る前に光明寺ミツ子先生の前には新たに親衛隊として生まれ変わった8人の少女が立ち並んでいた。8人の少女達は早く男の子を犯したくて疼いていた。
いまや全員がピッチリとしたメタリックピンクの穴開きレオタードを身に纏っている。
光明寺先生は「あなた達は無事、モモイロアルマジロ様の親衛隊に入隊することが出来ました。みんなおめでとう、早速明日から男子生徒達を洗脳するために働いてもらいます。
しかしあなた達も早く男の子を犯してみたいでしょうから今日の夕方体育館に来るように。既に奴隷となったMQ-8号(磯貝春馬)と MQ-9号(青木圭一)の2人にお前達のお相手をするように命令してあるわ。
フフッ、生まれ変わったばかりのあなた達のヴァギナの素晴らしさを2人のオチンチンを使って存分に試してみるといいわ。死ななければどんなことをしても構わないのよ。
あなた達が思いつく限りイヤらしくて残酷なことをしても構わないわ。」と少女達に言った。
麻衣達は喜びながら「きゃっ、素敵、光明寺先生。フフッ、夕方が来るのが楽しみ〜。」「ウフフフ、どんなことをしてあげようかしら。」
「もう滅茶苦茶にしちゃうんだから。」「みんなでたっぷりと苦しみ悶えさせちゃおうよ。」等と口々に言った。
光明寺ミツ子は「それじゃみんなの家にはあたしから特別補修で帰りが遅くなる旨を伝えておくわ。明日からみんなで楽しくクラスや先輩、後輩の男の子達を犯して人間爆弾へ改造してあげましょう。
さあ、そろそろ終業のHRが始まるからみんな服に着替えて教室に戻りなさい。」と言うと少女達は
「ハイ、光明寺ミツ子様♡ クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と一斉に声をそろえて返事をした。
《完》
0197ハンペン2019/03/02(土) 23:32:54.27ID:S5orSfl8
みなさん、こんばんは
こんな感じでいかがでしょうか

いつものイメージです
https://www.axfc.net/u/3962833
パスは毎度のアレです
0198名無しさん@ピンキー2019/03/08(金) 14:12:13.79ID:oqOrfn5d
>>197
いいですね
今度は娘が母親を改造するところも読んでみたいです

リクエストが多くてすいません
0199ハンペン2019/03/11(月) 23:23:12.23ID:BHxB84Pw
>>198
了解です、ちょっと時間かかるかもですが書いてみます
むしろレスやリクある方が意欲出ます
0200名無しさん@ピンキー2019/03/31(日) 02:50:21.29ID:g3LWmwtV
>>199

次回作も期待しています。
0201ハンペン2019/04/07(日) 21:06:45.33ID:FaFUr6g7
星野美奈は37歳、娘と息子を持つ主婦である。娘は小学6年生、12歳の陽奈、息子は小学5年生、11歳の孝太である。
美奈は近所でも評判の美人ママで見た目は年齢よりもかなり若く見える。娘の陽奈がもう少し大きくなれば母子ではなく姉妹と言っても通用しそうである。
美奈は今日、娘と息子が通っている桃井フィットネスクラブの見学会に来ていた。
しばらく前に新たに開店したフィットネスクラブで、開店キャンペーンに娘と息子を応募したら当選し、2泊3日のジュニアエアロビクス合宿に参加させたのである。
娘の陽奈はフィットネスクラブに入ってから活発になっていた。娘は引っ込み思案な性格で、体も色白でありあまり運動が得意な方ではなかった。
しかし合宿に参加してから少し自分に自信を持ったかのようにはきはきと意見を言う様になり、少し肉付きも良く健康的になったように思えた。
弟の孝太も歳が近いせいか姉の陽奈と仲があまりいいとは言えず、何かと姉弟喧嘩することも多かった。
ジュニアエアロビクス合宿も姉弟限定で無料である上に色々と特典が付くと言うので応募したが、陽奈も孝太も最初は乗り気ではない様であった。
しかしいざ合宿が終わって家に帰ってくると2人は仲が良くなっており、特に何かと陽奈に反発していた孝太は何でも陽奈の言うことを素直に聞くようになっていた。
まるで人が変わってしまったかのようではあるが、姉弟が仲良くなるのは母親にとっては嬉しいことであった。
0202ハンペン2019/04/07(日) 21:09:32.39ID:FaFUr6g7
そして合宿が終わり桃井フィットネスクラブに正式に入会してから1週間ほど経った頃、陽奈はクラブから保護者見学会のお知らせを持ってきたのであった。
美奈は桃井フィットネスクラブに着くと受付の女性に地下に通された。娘の陽奈と息子の孝太は先に来ている筈であった。
美奈は1階や2階にもスタジオがあるのにどうして地下のスタジオで見学会を行うのか不思議に思ったが、受付嬢の女性についてエレベーターに乗り廊下に出ていた。
地下のスタジオでは既にレッスンが行われているらしく、音楽が廊下まで響いて来ていた。
廊下には音楽だけではなく、インストラクターの「ほら、ワン・ツー・ワン・ツー・ワン・ツー・ワン・ツー・・・。」と言う掛け声とおそらく生徒達のものであろう、
「クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!!」と言う少女達の声が聞こえてきた。美奈は怪訝に思った。
廊下まで聞こえてくる少女達の掛け声も奇妙なものであったが、その少女達の掛け声に交じって「あぐうぅぅぅぅ・・・。」「あがっ、あがっ・・・・。」
「がああああぁぁぁぁっっっっ・・・。」と言う何人かの男の子のものらしい小さい呻き声が聞こえてきたのである。
0203ハンペン2019/04/07(日) 21:13:21.23ID:FaFUr6g7
自分を案内してくれている女性は20歳代半ばくらいの美人の女の人であったが、その女性は特に気にした様子も無く歩いているので気のせいかと思った。
美奈は一番奥にある部屋まで案内され、受付の女性が扉を開けると大音量の音楽が流れていた。
受付の女性、光明寺ミツ子が「星野美奈さん、どうぞお入りください。」と言って美奈を室内に引き入れた。美奈は部屋に入って驚いた。
その部屋はかなり広いスタジオであった。地下にあるために窓が一切無く、床は板張り、入り口から反対の壁の1面は鏡張りで、壁に手摺が付いた一般的なスタジオであった。
しかしそのスタジオ内には甘酸っぱい匂いと熱気で包まれていた。スタジオ内で行われていた行為は目を疑うものであった。
美奈はゴクリと息を呑み、「こ、これは・・・!?」と思わず声を漏らした。鏡張りになった壁の傍には10本の大の字になった鉄製の磔台が立てられていた。
その磔台には10人の小学生の男の子達が拘束されていた。しかもその男の子達は全員メタリックピンク色の女性物らしきビキニの水着を着せられていた。
磔台に拘束されている男の子達が胸に付けているビキニのブラジャーにはちょうど乳首の部分に丸い穴が開けられていて、その穴から男の子達の乳首が露出していた。
0204ハンペン2019/04/07(日) 21:16:51.65ID:FaFUr6g7
男の子達が穿かされているパンティーはどうなっているのか美奈には解らなかった。
何故なら磔台に立ったまま拘束されている男の子達の目の前にはやはり小学生くらいの少女達が立っており、
下半身をピッタリと男の子の体に密着させながら音楽に合わせて激しく腰を左右に振っていたのである。
美奈の位置からは少女達は後ろ姿しか見えないが、女の子達は男の子達が来ているビキニと同じメタリックピンクに輝くレオタードを着ていた。
脚にはレッグウォーマーを穿いて両脚を大きく広げて両手を左右に水平に伸ばしたまま一心不乱に腰を左右に振っている。女の子達も男の子達も全身汗だくになっていた。
少女達は全員音楽のリズムに合わせて腰を振りながら、「クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!!」と声を合わせて掛け声を上げている。
そして目の前で磔台に縛り付けられている男の子達は全員目を大きく見開き、涙と涎を垂らしながら「あぐうぅぅぅぅぅぅっっっっっっ・・・・。」
「おごおぉぉぉぉっっっっっっっ・・・・。」と苦しそうに弱々しく呻き声を上げながら、体を大きく“ビクンッ、ビクンッ”と痙攣させていた。
室内には大音量の音楽と少女達の掛け声とともに、“クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュックチュクチュクチュッ”という湿ったいくつもの音が鳴り響いていた。
0205ハンペン2019/04/07(日) 21:19:47.91ID:FaFUr6g7
男の子達の下半身は目の前の少女達の腰の動きに合わせて左右に揺れていた。
美奈はまさかと思って見ていた。「もしかしてこの男の子の下半身は少女達の身体と繋がっているのでは!?」という思いに囚われていた。
しかしこの動きはどう考えてもそうとしか思えなかった。まるで悪夢でも見ているかのような光景であった。
「ようこそ、星野美奈さん、我が『エロダーク』のジュニアエアロビクス教室の見学会へ。歓迎しますわ。」とスタジオの端の方から声がした。
美奈はハッと我に返り声のした方へ向き直った。そこには2人の大人の女性が立っていた。
1人は今美奈をここまで案内してきた受付の女性、光明寺ミツ子であった。そしてその横にはもう1人、光明寺ミツ子よりも少し年上くらいの女性が立っていた。
その女性も光明寺ミツ子と同様に物凄い美人の女の人であった。しかし美奈は別の事に驚愕していた。
部屋にいた女の人と、もう1人、今まで自分を案内してきた光明寺ミツ子も少女達と同じメタリックピンクのレオタード姿であった。
光明寺ミツ子は美奈が少女達の動きに気を取られている間に上に着ていた服を全て脱いでいたのである。
0206ハンペン2019/04/07(日) 21:22:13.75ID:FaFUr6g7
2人の女性が着ていたレオタードは物凄いものであった。そのレオタードは本来女性が隠すべき部分を曝け出した、穴開きレオタードであった。
胸の部分は大きな丸い穴が開いており、光明寺ミツ子の少し小振りであるがお椀型の形の良い左右の乳房が完全に露出していた。
もう一人の女性はやはり形の良い、ふくよかな大きな乳房を同じように露出させている。
そして2人のピッチリとしたレオタードの股間部分にも菱形に穴が開けられており、女性器が完全に露出しているのである。
柔らかそうな恥丘の肉がこんもりと盛り上がる様にレオタードの股間部分に開けられた穴から露出させている。
しかし不思議なことに2人の女性のヴァギナは歳不相応に1本の陰毛も生えてはおらず、生まれつきであるかのように綺麗なツルッとしたパイパンであった。
2人はまるで自分達のヴァギナを誇らしげに魅せ付けるかのように長くてムッチリとした両脚を不自然なまでに大きく開いて立っていた。
そして両手を腰に当てたポーズで美奈の方を妖艶に微笑みながら見ていたのである。
丸見えとなった2人のヴァギナはまるで呼吸でもしているかのように緩やかにパクパクと開閉を繰り返している。
0207ハンペン2019/04/07(日) 21:26:01.25ID:FaFUr6g7
2人とも顔にかなり濃い化粧を施していた。目には濃い青のアイシャドウを引いており、プックラとした唇にはパールピンクのリップグロスを塗っていた。
目尻はキッと吊り上っており、かなりきつめの表情をしているが美人であるが故に艶っぽい迫力のある表情であった。
美奈は何が何だかわからなくてその場に硬直したまま立っていた。
2人の女性が着ているレオタードには下腹の部分に『Pink Armadillo』と言う文字の入った、アルマジロのような動物のロゴが描かれていた。
最初からこのスタジオにいた、さっき声を掛けてきた女性は美奈に向かって「ウッフフフフ、いかがかしら、当桃井フィットネスクラブのジュニアエアロビクス教室のレッスンは、素敵でしょう?」と妖艶な笑みを浮かべたまま言った。
美奈はこの信じられない光景を息を呑みながら見つめ、「い、一体此処は?あなた達は何なの? あの子達は一体何をしているの? ひ、陽奈と孝太は!?」とひきつった声で聞いた。
美奈に声を掛けた女性は落ち着いた様子で「フフ、あたしはこの桃井フィットネスクラブの責任者、秘密結社『エロダーク』の人造人間であるモモイロアルマジロよ。ここに居る生徒達は全員改造して私の親衛隊になった女の子達よ。
そして男の子達も全員洗脳改造して私達の命令通りに働く奴隷として改造済みなの。奴隷となった男の子達は今日も命令に従ってたくさんのお友達をここに連れて来てくれたわ。
そして騙されて連れて来られた男の子達は全員人間爆弾として生まれ変わってもらい、さっき全員家に帰っていったわ。今は命令に従ってお友達を連れて来てくれた奴隷達にご褒美の愛液注入を施してあげている最中よ。
ここに居る坊や達も全員人間爆弾として改造済みなのよ。」と信じられない事を平然と言った。
0208ハンペン2019/04/07(日) 21:29:32.71ID:FaFUr6g7
隣で黙って聞いている光明寺ミツ子も楽しそうに笑顔を浮かべている。
そしてモモイロアルマジロの人間態、桃井美智子は「そして今日は我がモモイロアルマジロ親衛隊候補である星野美奈さん、あなたに来てもらったの。
あなたもこれから改造手術を受けて私の親衛隊の一員として生まれ変わってもらうわ。あなたの娘のようにね。」と言った。美奈は耳を疑った。
「え!? む、娘の様に?」と声を上げた。その時磔台の男の子の目の前で楽しそうに腰を振っていた少女の一人が美奈の方へ振り返り、「あっ、ママ、来てくれたんだね。
ちょっと待っててね。もうすぐKL-135号のご褒美の愛液注入が済むから。」と声を上げた。美奈は目を疑った。
振り返って信じられないセリフを吐いたのが自分の実の娘であった。とても12歳の少女が言うセリフではなかった。
そして更に美奈は我が目を疑った。
メタリックピンクのレオタードを着たまま楽しそうに腰を振っている実の娘、陽奈の目の前で磔台に縛り付けられたまま激しく痙攣を繰り返している男の子は紛れもなく陽奈の実の弟であり、自分の息子である孝太の姿であった。
孝太はブラジャーの穴からのぞかせた乳首をツンと勃てたまま全身に脂汗を吹きだし、顔を上に向けたまま大きく目を見開き大量の涙を流したままビクビクと激しく痙攣を繰り返している。
大きく開かれた口の端からはブクブクと苦しそうに泡を吹いている。
弟のそんな姿を前にして姉である陽奈は楽しそうに「クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!!」と大声で掛け声を上げながら激しく腰を振っているのである。
悪夢でも見ているかのようであった。
0209ハンペン2019/04/07(日) 21:33:08.18ID:FaFUr6g7
美奈は「ひ、陽奈ちゃん、こ、孝太!?」と言って、娘達の元へ駆け寄ろうとした。
しかし美奈は頭がクラッとして1歩足を踏み出すことしか出来ずにその場にフラフラと座り込んでしまった。
何故か頭はハッキリとしているのに体が言う事を聞かない。美奈は「な、何これ、一体何が・・・?」と頭を振りながら言った。
さっきからスタジオ内にはフルーティーな甘酸っぱい匂いが漂っている。少女達のヴァギナから発散される愛液の香り、モモイロフレグランスの効果であった。
モモイロアルマジロ親衛隊となった女性が分泌させる愛液には一般の人間の感覚を痺れさせ一時的に麻痺させる悪魔の香り、モモイロフレグランスを発散させるのである。
男の子のオチンチンを挿入し抽送を繰り返せば繰り返すほど大量のモモイロフレグランスが発散されていく。
大気中に広がったモモイロフレグランスの香気は美奈の感覚を麻痺させていたのである。美奈は何も出来ずにただ娘と息子の行為を見ているしかなかった。
やがて1人、2人と少女達が腰の動きを止めて、“チュポン”“ヌポン”と目の前の男の子のオチンチンを引き抜き始めた。
陽奈も弟である孝太のオチンチンを“チュポンッ”と引き抜いて美奈の方へ振り返った。陽奈の着ているメタリックピンクのピッチリとしたレオタードも、やはり肝心な部分が繰り抜かれた穴開きレオタードであった。
いや、陽奈だけではない。ここに居る少女達全員が桃井美智子や光明寺ミツ子と同じ肝心な部分を露出させた穴開きレオタードであった。
0210ハンペン2019/04/07(日) 21:35:52.76ID:FaFUr6g7
陽奈の小学生らしい、膨らみ始めた小さな乳房も、少女の本来なら穢れの一切無いはずの割れ目も丸見えとなっていた。陽奈も他の少女達も全員パイパンであった。
年から考えれば薄らと生えかけている筈の陰毛は誰一人生えていないのである。
そして年齢から考えてピッチリと閉じている筈のヴァギナはやはり全員別の生き物であるかのように大陰唇の縁をヒクヒクと蠢かせながらゆっくりと開閉を繰り返しているのである。
少女達の顔は全員2人の女性達同様に濃い化粧をしていた。陽奈を除いた少女達は全員目の前で犯していた男の子達の拘束を解き始めた。
男の子達のグッタリとした体が磔台の拘束を解かれてその場の床に倒れ込んでいく。
少女達は床に倒れ込んだ男の子達をクスクスと笑いながら見下し、顔やお腹、パンティーの穴から剥き出しになった勃起したままのオチンチンを足で踏みつけていた。
ハアハアと疲れたように倒れ込み、力が入らない男の子達に向かって少女達は「ほら、KL-121号、明日も友達をうまく騙して此処に連れて来るのよ。解ったわね!!」
「お前もよ、KL-143号!!いいわね!!」「明日もちゃんと友達を連れて来ることが出来ればまたご褒美をあげるからね!!」
「ホラ、さっさと立ちなさい、帰るわよ!!」と強い口調で命令していた。男の子達は力なく「はい、静香さま・・・。」「はい、彩様・・・。」
「はい、愛実様・・・。」と返事をしてフラフラとその場に立ちあがっていった。
0211ハンペン2019/04/07(日) 21:38:28.99ID:FaFUr6g7
陽奈はただ1人、弟の孝太を磔台に拘束したまま「KL-135号、お前はもうしばらくそこで待っていなさい。もっともっと楽しませてあげるからね!!」と強い口調で孝太に言った。
どうやらKL-135号とは孝太の事であるらしい。美奈には娘が自分の弟の事を番号で呼ぶなど信じられなかった。
孝太は虚ろな目のまま「はい、陽奈様・・・。」と他の男の子達のように自分の姉に様を付けて返事した。
桃井美智子も光明寺ミツ子も楽しそうにそのやり取りを立ったまま聞いている。
そして陽奈は美奈の方へ向き直り、「さあ、ママ。今度はママの番よ。ママも改造を受けてモモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わるのよ。」と信じられない事を言った。
陽奈の濃いアイシャドウを引いた眼はキッと吊り上り、グロスを塗った唇は笑みの形を作っている。陽奈はそのまま母親の方へコケティッシュに腰を振りながら歩み寄っていった。
少女達と少年達は続々と部屋から出てゆき、広いスタジオ内には桃井美智子、光明寺ミツ子と美奈と陽奈、孝太だけになっていた。
美奈は身体を動かすことが出来ないまま桃井美智子に向かって「む、娘に何をしたの!? それに息子も・・・。2人を元に戻して!!」と力を振り絞って言った。
桃井美智子も光明寺ミツ子も、そして当の星野陽奈もクスクス笑いながら美奈の方を見ている。
0212ハンペン2019/04/07(日) 21:41:11.81ID:FaFUr6g7
桃井美智子は笑みを浮かべながら「あら、2人共、ジュニアエアロビクス合宿の時にもう改造してあげていたわ。あなたの娘の陽奈ちゃんはもう人間ではないのよ。
改造手術を受けてもうこの私、モモイロアルマジロの親衛隊、秘密結社『エロダーク』の一員となっているのよ。
合宿が終わって1週間、陽奈ちゃんは既に小学校の同級生や後輩の男の子達を10人以上人間爆弾へ改造していったわ。あなたの息子のようにね。」と美奈に説明した。
美奈はショックで頭が真っ白になった。「に・・・、人間爆弾ですって・・・?」と声を詰まらせた。娘はもう人間ではないと宣言された上に息子までも爆弾に改造されているというのである。
とても信じられる事ではなかった。桃井美智子は更に「そうよ。あなたの息子、陽奈ちゃんの弟であるKL-135号ももう我々の忠実な奴隷なの。そしてKL-135号を人間爆弾へ改造してあげたのは実の姉である陽奈ちゃんなのよ。
あなたの息子は我々が計画している人類虐殺計画、『Xデー計画』で自爆テロを実行する人間爆弾に生まれ変わっているわ。もうKL-135号も他の人間爆弾になってしまった男の子達もみんなXデーまでしか生きることは出来ないわ。
そしてあなたもこれから改造手術を受けて私の親衛隊の一員となればあなたも男の子達を犯しながら人間爆弾に改造していくようになるのよ。」と説明した。
美奈はショックで言葉を詰まらせた。陽奈は床に座り込んだ母親である美奈の目の前に来ると、動けないでいる美奈の肩に手を回して起き上がらせた。
小学生の少女らしからぬ力で美奈の体を開いている磔台の前まで連れて行った。
0213ハンペン2019/04/07(日) 21:44:27.85ID:FaFUr6g7
美奈は「ひ、陽奈ちゃん。お願い、目を覚まして。こんなことはやめてちょうだい・・・。」と泣きそうな声で言った。陽奈は目を吊り上げたまま笑みを浮かべている。
そして磔台の目の前に美奈の体を横に寝かせて着ている服を無理矢理脱がせ始めた。「い、いやっ、止めて、陽奈ちゃん!!」と美奈は慌てて声を上げた。
抵抗したくても身体は相変わらず力が入らない。陽奈は「ウッフフフ。大丈夫よ、ママ。全然痛くなんてないんだよ。
とっても気持ちが良いんだから。」と楽しそうに言い、そして抵抗の出来ない母親の下着までも全て脱がしてしまった。美奈の身体は歳の割には引き締まっていた。
大きな乳房は少し弛んでいたが、腰の括れはキュッと引き締まり、お尻は大きく魅力的な丸みを帯びている。陽奈は磔台に付いているスイッチを押した。
すると大の字になった磔台はそのまま根元で折れてゆっくりと倒れて行った。磔台は大の字の形のまま鉄製のベッドになっていた。
陽奈は凄い力で母親の体をそのベッドに乗せて、両手両足を磔台に付いた枷に嵌めていった。美奈は実の娘の手によって鉄製のベッドに大の字に全裸で束縛されてしまった。
美奈は全裸のまま恐怖とショックで震えていた。まさか実の娘がこんなことを平然とするなんて・・・。そして自分は娘も息子も助けることは出来ないのであろうか。
陽奈は全裸で大の字となった実の母親の股間に指を当てた。
陰毛の濃い母親のヴァギナを人差し指と中指でクパァと大きく広げながら陽奈は穴開きレオタードから露出している自分のヴァギナを手も触れずにクパァァと大きく広げた。
実の娘のヴァギナは処女のように綺麗なピンク色のままであった。
0214ハンペン2019/04/07(日) 21:47:36.31ID:FaFUr6g7
陽奈は自分のヴァギナを捲り上げさせたまま実の母親のヴァギナに近付けていった。
ついさっきまで実の弟のオチンチンを挿入していたヴァギナが今度は母親のヴァギナに襲い掛かる。
陽奈は妖艶な笑みを浮かべたまま母親のヴァギナに自分のヴァギナを押し当てた。いよいよ改造の始まりである。
美奈の敏感な部分が実の娘の生温かい粘膜の感触に包まれる。陽奈はゆっくりとヴァギナを押し当てたまま騎乗位で実の母親の上に跨っていった。
陽奈の体重によって捲り上げられたヴァギナの肉襞が美奈のヴァギナに押し当てられる。陽奈は「ウッフフフ。」と笑いながら母親の上で腰を前後に揺すり始めた。
「やっ、止めて・・・、陽奈ちゃん・・・。」と美奈は顔を上気させて声を上げる。しかし陽奈は徐々に腰の振りを速めていく。
陽奈の既に包皮が剥けて肥大化しているクリトリスが美奈のクリトリスに執拗に押し当てられて擦り付けられる。「ひゃうんっ!?」と美奈は情けない声を上げる。
美奈は当然女性同士の貝合わせは初めての経験である。しかもその初めての行為の相手がまだ小学生の実の娘なのである。
凄まじい背徳感に包まれているが体は快楽に抗うことは出来ない。
モモイロフレグランスの効果は身体の感覚を麻痺させて身動き出来なくしているにもかかわらず、性的興奮と快楽に対する感覚は逆に引き上げられているのである。
美奈のアソコは瞬時に大量の愛液を分泌させて濡らしていく。陽奈も母親に擦り付けている肉襞からピンク色の愛液を分泌させて激しく母親の敏感な粘膜に擦り付けていく。
0215ハンペン2019/04/07(日) 21:51:01.20ID:FaFUr6g7
美奈の身体は火照りながらどんどん汗を噴出させていく。肌はピンク色に上気している。
美奈は長い黒髪を振り乱しながら執拗な娘の責めにイヤイヤをするように顔を振りたくっている。
粘膜から浸透させられている娘の愛液の効果により快楽に抗うことが出来なくなってしまっているのだ。
「やっ、止めて、止めて、陽奈ちゃん、お、お願い・・・。」と顔を上気させながら繰り返し懇願するが、美奈の身体は既に自分から娘のヴァギナに押し当てるように腰を下から押し上げている。
美奈は涙を流しながら「あんっ・・、あんっ・・・、あぁうんっ・・・、あんあんっ・・・。」と嬌声を上げている。
やがて頃合いを見て陽奈は膣奥から生体カテーテルを伸ばして母親のヴァギナに突き刺した。
快楽に包まれヴァギナを愛液で濡れ湿らせた美奈は異様なものが自分の胎内へ侵入して来ることに気が付かない。
陽奈の生体カテーテルはあっさりと実の母親の外子宮口を“ツップ”と貫いていた。陽奈の生体カテーテルがスルスルと子宮頚管を抜けて子宮腔内へ侵入を果たした。
陽奈の目尻がさらに吊り上り、騎乗位のまま腰の前後の振りを早めながら「ウフフッ、ママ、イクわよ。」と声を掛けた。
陽奈の生体カテーテルが太さを増して“ドプドプドプッ”と大量の愛液を実母の子宮内へ流し込んだ。美奈の身体が激しく“ビクンッ”と跳ねる。
先程弟の余剰精液を大量に膣内に吸収し、愛液嚢でタブタブに作られた愛液をまるで射精するかのように母親の子宮内に大量に勢いよく流し込んでいく。
美奈の子宮腔内はあっという間に娘の愛液によって満たされてしまった。
0216ハンペン2019/04/07(日) 21:55:43.66ID:FaFUr6g7
モモイロアルマジロ親衛隊となっている陽奈の愛液内に含まれている大量の改造ナノマシンが美奈の子宮内膜に浸透し、美奈の体組織を作り変えていく。
子宮内に溢れた愛液は卵管にまで張り込んで卵巣内まで入り込んでいる。凄まじいまでの快楽に包み込まれた状態で美奈の思考も肉体も人間とは違うモノに変換させられていく。
ただこの天国のような快楽に溺れていたいという欲求に支配されてしまっている。娘にヴァギナを擦り上げられたまま美奈の大量に生えていた陰毛が毛根ごと抜け落ちていく。
美奈の下腹のお臍周りの皮膚にはまるで刺青の様に蛍光ピンク色のアルマジロの様な刻淫が浮かび上がってくる。
美奈は甘い嬌声を上げ続けながらこの素晴らしい改造手術の虜に陥っていた。
30分後、すっかり顔付きの変わってしまった美奈は娘から束縛を外されて立ち上がった。全裸のままの美奈の皮膚は日に焼けたように健康的な小麦色をしていた。
見た目は少し若返って20歳代後半から30歳代前半くらいに見える。
20歳代の様な水を弾きそうな張りのある肌、艶のある長い黒髪、そして化粧をした訳でもないのにアイシャドウを引いたようなアイラインに、プックラと厚ぼったい唇はラメ色に輝いている。
左右の乳房は若い娘のようにツンと上向きになり重力に負けていない。乳首も乳輪も綺麗なピンク色をしてツンと尖った乳首はしっかり上向きに伸びている。
腰の括れは今まで以上にキュッと窄まり、ヒップラインも綺麗な上向きになっている。
そして何よりヴァギナは生まれつきであるかのように綺麗なパイパンとなり、2人の子供を産み沈着していた粘膜はまるで処女の頃のように綺麗なピンク色を取り戻していた。
0217ハンペン2019/04/07(日) 22:01:02.75ID:FaFUr6g7
美奈のパイパンとなったヴァギナもまるで呼吸でもしているかのようにパクパクとゆっくりと開閉を繰り返している。
美奈は自分をモモイロアルマジロ親衛隊として改造してくれた実の娘である陽奈の顔に目をやり「ウッフフフッ。」と微笑んだ。
そして全裸のまま桃井美智子の前まで腰を振りながら歩いてゆき、「モモイロアルマジロ様、親衛隊の一員となれて光栄です。今日から秘密結社『エロダーク』の為に働くことを誓います。」と言って恭しく頭を下げた。
桃井美智子は満足そうに微笑みながら「おめでとう、星野美奈さん。あなたも明日からこの桃井フィットネスクラブのエアロビインストラクターとなって働いてもらうわ。
さあ、今日は生まれ変わったばかりのあなたの身体をKL-135号のオチンチンを使って存分に試させてもらうといいわ。フフッ、死にさえしなければどんなことをしても構わないからね。」と言った。
美奈は歓喜に打ち震えた。これから実の息子であった孝太、いや、奴隷ナンバーKL-135号のオチンチンを滅茶苦茶にすることが出来るのである。最高の気分であった。
人間であれば法的に、道徳的に決して許されることの無い実の息子を犯すことが出来るのである。モモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わることが出来たことを幸せに感じていた。
美奈は桃井美智子から娘たちと同じメタリックピンクのレオタードを手渡された。その胸と股間に穴の開いたレオタードを広げ、ウットリと見詰めながらゆっくりと袖を通していった。
ピッチリとして滑らかで素晴らしい着心地であった。胸の穴に乳房を合わせて綺麗に両胸を露出させた。ヴァギナもやわらかい恥丘を盛り上げさせるように位置を調整して露出させた。
もう他のどのような服も着たくは無いという思考に包まれていた。これから自分はこの自慢のオッパイと女性器を男の子達に好きなだけ魅せ付けながら好きなことをしていいのである。
0218ハンペン2019/04/07(日) 22:03:32.07ID:FaFUr6g7
ウットリとした気持ちで美奈は磔台に縛り付けられたままの実の息子、KL-135号の前までゆっくりと歩み寄っていった。KL-135号は虚ろな目をしたまま美奈の顔を見上げた。
美奈は虫けらでも見るような目付きでキッとKL-135号を見下した。穴開きパンティーから露出させたKL-135号のオチンチンはまだ激しく勃起したままである。
屹立したオチンチンの先端、亀頭の鈴口の周りには人間爆弾となってしまった証となるピンク色のハートマーク、『奴隷化の刻淫』が刻み付けられている。
美奈は残酷そうな笑みを浮かべて「さあ、KL-135号、これからお前のオチンチンを使って色々と試させてもらうわ。なるべく痛くしてあげるから思う存分苦しみ悶えるのよ、
覚悟しなさい!!」と強い口調で言った。孝太は実の母親の命令に呆けた表情のまま頷いた。
既に奴隷として洗脳されてしまっているのは残念であるが、モモイロアルマジロ様の親衛隊となって最初のお相手が実の息子である事を美奈は嬉しく思った。
美奈は「ウッフフフフ。」と笑いながらムッチリとして引き締まった長い脚を大きく開き、下半身をクイッと前に突き出してヴァギナを目一杯に広げた。
そして上から覆い被さるように息子のオチンチンをヴァギナに挿し入れた。息子のオチンチンは固く膨らみ、ぴったりとフィットしていた。
緩んでいた膣圧も今は10代の頃の様に締め上げることが出来る。息子のオチンチンを挿入したまま美奈はゆっくりと抽送を開始させた。
その光景を桃井美智子と光明寺ミツ子と星野陽奈が楽しそうに眺めている。
0219ハンペン2019/04/07(日) 22:06:09.61ID:FaFUr6g7
美奈は大きく両脚を開いたまま「クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!!」と掛け声を上げながら腰を前後左右に振り始めた。
かつて息子であり今はただの爆弾(モノ)でしかないKL-135号は「ハァ・・・、ハァ・・・。」と息を荒げていった。
自分が娘に改造されている間、KL-135号は改造強化されている精巣内に短時間で大量の精液を精製させている。
その大半は姉に産め込まれた生体小型爆弾『Promised death』の養分として吸収されてしまっているが余剰精液はまだ残っている。
KL-135号は程なくして昂ぶった様にブルブルッと体を震わせて“ドピュッッッ”と実の母親の膣内に射精していた。
美奈にとって10数年ぶりの生の精液は甘くてとても美味しかった。美奈の膣内の粘膜から精液が吸収されると目付きが更にキッと険しくなり、抽送をどんどん激しくさせていった。
美奈は実の息子に向かって「ほらっ、KL-135号、まだまだこんなものじゃ満足出来ないわ。もっともっと射精しなさい!!」と言って激しく腰を振る。
柔らかく無数の肉襞が蠢く膣壁に扱き上げられてKL-135号は何度も実母である美奈の膣内に射精を繰り返した。
KL-135号の新鮮な精液を大量に吸収し美奈の胎内に新しく出来上がった器官、愛液嚢に愛液が十分に溜まるといよいよ美奈は生体カテーテルを息子の尿道に挿し込んだ。
KL-135号の身体が激しく“ビクンッ”と痙攣する。
0220ハンペン2019/04/07(日) 22:08:48.61ID:FaFUr6g7
美奈の身体はゾクゾクとして体毛が逆立つ。
モモイロアルマジロやその親衛隊として改造されてしまった女性達が持つ人間には無い器官、生体カテーテルはクリトリス以上の性感帯である。
美奈はかつて息子であったKL-135号の尿道内に生体カテーテルをどんどん挿し込んでいく。KL-135号の尿道はビクビクと痙攣収縮し美奈の生体カテーテルを締め付けてくる。
KL-135号は尿道を犯されたまま苦痛と快楽によりイっているのである。しかもオチンチン自体も美奈の抽送により膣壁で激しく扱かれ続けている。
母子は共に絶頂を迎えているのである。生体カテーテルで味わう快楽は決して人間の女性に体感出来るものではなかった。美奈は初めて体験する快楽に酔いしれていた。
生体カテーテルは尿道から射精管に入り込みどんどん遡っていく。美奈は気持ちよさそうに「あんっ♡あんっ♡あんあんあんっ♡」と嬌声を上げながら激しく腰を振っている。
息子と繋がった自分の股間から“クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ”とリズムよく湿った音が鳴り響く。
息子であるKL-135号は苦しそうに「あがっ・・・、あがっ・・・。」と声を上げている。
生体カテーテルの先端がいよいよKL-135号の左側の精巣内に到達する頃にはKL-135号の身体はガクンガクンと激しい痙攣を始めていた。
美奈は自分と繋がっている相手の身体がこんなに激しく痙攣している事に凄まじく興奮していた。
0221ハンペン2019/04/07(日) 22:11:06.82ID:FaFUr6g7
美奈の生体カテーテルの先端がKL-135号の精巣内で何か大きい塊にコツンと当たる感触を感じ取った。
美奈は抽送を続けたまま「あら、これが陽奈ちゃんがお前の精巣内に産め込んであげた『Promised death』ね。フフッ、もうこんなに大きく育っちゃって。
今のままでもかなりの人間を巻き込んで殺せそうね。もう、陽奈ったら、羨ましいわ。あたしもお前の精巣内に『Promised death』を産め込んであげたかったのに・・・。
まあ、いいわ。明日からお前のクラスメイト達はあたしが直接人間爆弾に改造してあげるからね。」と言った。
孝太の精巣内に産め込まれた『Promised death』は僅か1週間足らずで既にピンポン玉の半分ほどの大きさまで育っていた。
Xデーまで順調に育てばテニスボールくらいの大きさになる。無論圧迫感は凄まじい苦痛を伴うがモモイロアルマジロや親衛隊達にとってすぐに死んでしまう相手がどうなろうと関係ないのである。
美奈は生体カテーテルで息子の精巣内にある『Promised death』の大きさを感触で測り、抽送を続けたまま楽しそうに見ている娘の陽奈に「もう、陽奈ちゃん、ママに内緒で毎晩KL-135号の精巣に愛液注入していたんじゃないの? 
たった1週間でこんなに『Promised death』が大きくなっているわ。毎晩ママ達に睡眠薬を飲ませていたんでしょう。」と呆れたように言った。
0222ハンペン2019/04/07(日) 22:14:13.89ID:FaFUr6g7
陽奈はクスクスと笑いながら「だって、我慢できなかったんだもん。ママも親衛隊候補だったし、もう少し早く仲間に改造してあげれば良かったんだけど、順番もあったから・・・。」とばつが悪そうに答えた。
美奈は気持ち良さそうに抽送を続けながら「まあ、いいわ。フフフ、今晩からママも混ぜてもらうからね。パパには今まで通り睡眠薬を飲ませて、その後お風呂で、ウッフフフフ・・・。
KL-135号が悲鳴を上げないように愛液注入している間は強制窒息クンニでお口を塞いであげなきゃね。」と想像して残酷そうな笑みを浮かべた。
息子の尿道の収縮により刺激を受けて美奈の生体カテーテルも昂ぶっていた。
美奈は苦しそうに「あがっ、あがっ、あががっ・・・。」と口から泡を吹きながら悶え続けるKL-135号、息子の顔を眺めながら恍惚の表情を浮かべた。
“ピユッ、ドピュッ、トクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクッッッッッ”と美奈は実の息子の精巣内に大量の生温かいピンク色の愛液を発射させていた。
愛液注入とはモモイロアルマジロ親衛隊となった女性が行う射精である。もちろん射精量は人間の男性とは比べ物にならない量である。
KL-135号の尿道内の生体カテーテルが一気に太さと容積を増して圧迫する。KL-135号は苦しそうに今まで以上に大きく“ビクンビクンビクン”と痙攣を繰り返している。
KL-135号の左側のぶら下がった睾丸が異様に激しく震えながらどんどん膨らんでいく。美奈は実の息子が自分と繋がったまま激しく苦しみ悶える感触を味わいながら何度も絶頂を迎えていた。
今日から毎日息子や今まで家に遊びに来たことのある息子の友達を犯し、自分の命令通りに働く奴隷に仕立て上げることが出来るのである。
肉体機能も思考もすっかり『エロダーク』の一員となった星野美奈は自分達美女・美少女達が支配する素晴らしい世界を創生することを思い描き、何度も何度も息子の精巣内に愛液を射精するのであった。
《完》
0223ハンペン2019/04/07(日) 22:18:48.67ID:FaFUr6g7
皆さん、こんばんは
こんな感じでいかがでしょうか

いやぁ、キカイダーのヒロインであった光明寺ミツ子さんもすっかりエロダークの一員ですね
あの艶っぽいミツ子さんがエッチなレオタードを着てあんな事やこんな事を・・・
考えただけで勃起するわい

いつものイメージです
https://www.axfc.net/u/3971294
パスはいつもの
0224Dark2019/04/09(火) 21:36:55.62ID:66PjfFbF
>>223
乙です!
ママ改造、良いですね〜
改造を施されることによって美貌がさらに強化されるんですね
冒頭の"母娘並べば姉妹のように…"って部分も惹かれました
親衛隊に改造され若くなった母と大人びた娘。
テレビ局の街頭取材のアナウンサーに
【美しさの秘訣は?】なんて質問されて
「最近新しく始めたエアロビクスでーす」とか答えたりして…
親衛隊をインストラクターとして従事させるのもナイスなアイディアですね
0225ハンペン2019/04/22(月) 22:00:30.46ID:N8Gru7ah
橘泉美は今年S女学院に入学した12歳、中学1年生の美少女である。
S女学院はクリスチャン系の女子中学校で、生徒達は全員女子寮に入ることになっている。どちらかと言えば偏差値の高い、お嬢様系の生徒が多い中学校で、美少女が多いことでも結構有名な中学校であった。
橘泉美は1年2組に入り、何人かの少女達と仲良くなった。まずは寮で同室となった12歳の石原玲奈、そして同じく3つ隣の寮室で12歳の篠原理香と、理香の同室で早生まれ13歳の浅賀志津里である。
4人とも同じクラスで、全員美少女であった。泉美たちが入学して1週間、段々と寮生活も慣れ始めて来た頃、なんだか泉美は学校に違和感を覚え始めていた。
学校の教師たちは伝統のある女子中であるのに大半が若い女性教師ばかりであった。しかも女性教師たちは全員物凄い美人揃いである。
2年生、3年生の先輩達も何だか女子中に想像していた賑やかさいう雰囲気が感じられずにいた。
先輩達の何人かは感情を持たないというか人間味が感じられないというか、何か暗くて奇妙な感じであった。
もちろん先輩達の中にも普通に明るく、後輩の私達に面倒見の良いと思われる優しそうな先輩達もたくさんいる。しかもそういう先輩達は皆美少女であった。
何かこの学校の生徒達は完全に2種類の人間しかいないような雰囲気であった。泉美たちが入学して2週間ほど経った頃、奇妙な感じは1年生たちの中にも表れて来ていた。
最近仲が良くなった篠原理香と浅賀志津里の様子が何だかおかしいのである。
授業が終わって寮に帰ると4人で一緒にお風呂に入ったり、食事をしてどちらかの部屋に集まって談笑したりゲームをしたりしていたのであるが、ある日突然理香と志津里の2人は一緒にお風呂に行かなくなったのである。
2人は後で入るからと言って泉美と玲奈と一緒にお風呂には入らなくなっていた。
0226ハンペン2019/04/22(月) 22:02:18.08ID:N8Gru7ah
その辺りになると何故か風呂に入る時間帯に風呂場に来る女生徒がだんだん減ってきているように思えた。
そういえば泉美たちが寮に入ってから優しそうで美少女だと思った先輩達とは1回も風呂場で会ったことが無い。
「一体いつお風呂に入っているんだろう?」と思う様になっていた。夕食などは理香も志津里も一緒に食べるのであるが、部屋で談笑していても思いのほか早い時間に2人は部屋に帰ることが多くなってきた。
寮の消灯時間は10時半であるが、最近はそれより早いある時間になると突然2人はお互いに目配せしながら「もうそろそろ寝るから部屋に変えるね。それじゃお休み。」と言って2人揃って部屋に戻ってしまうのである。
放課後なども随分長いこと学校から寮に戻ってこないことも多くなってきた。
暗くなった頃に2人が戻ってきて泉美たちが何をしていたのか聞いても、理香も志津里もお互い顔を見合わせてクスリと笑うだけで教えてくれないのだ。そんなある日、泉美は夜中に目が覚めていた。
トイレに行こうとして廊下に出て歩いている時にふと窓から外を見ると、何人かの女生徒達が玄関から出てきたのである。時間は夜中の1時ちょっと過ぎである。泉美は不審に思い、身をかがめて窓から覗き込んだ。
女生徒達は1年生から3年生まで、全部で30人程いた。しかしその生徒達の格好は見慣れぬものであった。
0227ハンペン2019/04/22(月) 22:05:16.48ID:N8Gru7ah
出てきた生徒は全員が学校の制服姿であったが、泉美たちがふだん着ている制服ではなかった。
S女学院の制服は白と紺色に統一されている物であるが、その時女生徒達が着ていた制服は白とピンク色の制服であった。
しかし彼女達が着ている制服は何かいかがわしく思えた。穿いているスカートが異様に短いのである。中学生の女の子が穿くスカートとは思えないほど短いものであった。
上から見ても太股の大半が見えている。真正面から見てみパンティーのクロッチ部分が見えてしまうのではと思えるほどに短かった。
そしてその異様な制服を着た集団の中に篠原理香と浅賀志津里の姿があったのである。理香も志津里も見たことが無いくらい濃い化粧をしていた。
いや、2人だけではない、出てきた生徒達全員が瞼に青いアシャドウを引き、唇にはパールピンクのリップグロスを塗っている。
ラメの入ったグロスは夜のエントランス周りの外灯の照明でキラキラと光って見えるほどである。
しかも全員目尻が吊り上り、歳よりも大人びて見えるくらい妖艶な顔立ちになっていた。女生徒達の集団は誰も口をきくことが無く、黙って列を作って歩いて行く。
泉美は不審に思い、後を付けてみることにした。泉美はトイレに行くことも忘れてパジャマ姿のままエントランスに出た。靴を履いて暗闇の中、後を付けていく。
理香たちは誰一人一言も発することなく腰を振りながら学校の方へ歩いて行く。S女学院の寮は学校と同じ敷地内にあるので、学校まで一般の人間と行き会うことは無い。
女生徒達の集団は学校の校舎の横を通り過ぎて体育館の方へ向かっていた。
0228ハンペン2019/04/22(月) 22:07:55.92ID:N8Gru7ah
その時泉美は体育館脇に通学用のバスが停まっていることに気が付いた。
泉美は「何でこんな時間に通学バスが?」と泉美は不審に思った。バスはエンジンが止まっていたが、理香や志津里、先輩の女生徒達がバスの入り口の前に1列に並び始めた。
するとバスの扉が音もなく開いた。泉美は皆がバスに乗り込むのかと思ったが、バスの入り口から教師の光明寺ミツ子先生が出てきた。
光明寺ミツ子先生も普段の授業では見たことの無い、ピンク色の上着とミニスカート姿であった。
光明寺ミツ子先生の穿いているミニスカートも生徒達と同じようにとても短く、明らかにミツ子先生のパンティーの股間、クロッチ部分が丸見えになっていた。
しかし泉美の位置からは薄暗くてはっきりと見える訳ではない。バスの入り口から光明寺ミツ子先生が降りると、その後ろから続々と人が降りてきた。
「え? 何!?」と泉美は木陰から覗き込みながら思った。バスの中から降りてきたのは明らかに小学生らしい男の子達の姿であった。
男の子達はまるで催眠術にでも掛かっているかのように虚ろな目のままフラフラとバスから降りてきた。
そしてバスの入り口の前に立っていた女生徒達は1人ずつ降りてきた男の子達と手を繋いで、案内するかのように男の子達を連れて体育館の中に入って行った。
理香や志津里も通学バスから降りて来た小学生らしい男の子達と手を繋いで、引っ張る様に体育館の中へ入って行った。
バスに乗っていた男の子達は並んでいた女生徒達と同じ数であるらしく、最後の女生徒が最後に下りてきた男の子を連れていくと、バスのドアが締まり最後にミツ子先生も体育館の中に入って行った。
0229ハンペン2019/04/22(月) 22:09:41.52ID:N8Gru7ah
泉美はますます不審に思った。「こんな時間に男の子達と一緒に体育館で何をするんだろう。」と思い、泉美は慎重に体育館の入り口に近付いていった。
体育館の窓には暗幕カーテンが閉められているらしく中の灯りは漏れてこない。
泉美は体育館の中に入って確認しようと入口のドアを開けようとしたが、ドアには鍵が掛けられていた。
泉美は息を殺して何処からか覗けないか体育館の周りを回ってみたが、残念ながら中に侵入したり覗けるようなところは見つからなかった。
泉美は諦めてその日は寮へ戻った。
0230ハンペン2019/04/22(月) 22:13:35.81ID:N8Gru7ah
翌日の朝、泉美は同室の石原玲奈に昨晩の出来事を話した。
玲奈は「夢でも見ていたんじゃないの?」と一笑に付したが、泉美は絶対に夢ではない、体育館で夜中に何かが行われていると譲らなかった。
もしかすると最近理香と志津里の態度がおかしいことに関係があるのではと思った。玲奈は泉美が真剣であることに折れて、「じゃあ今晩もみんなが体育館に行くか起きていて調べてみよう。」という事になった。
その日の晩、夜中の1時ごろ、泉美と玲奈は制服姿のままずっと起きていた。窓にカーテンを閉めて灯りは消した状態で外の様子をずっと伺っていた。
しかし次の日の夜は特に何事も起きなかった。やはり夢だったのではという玲奈はその次の日は早くベッドについていた。
しかし納得の出来ない泉美はその日も夜中の1時過ぎまで起きていた。制服姿のまま窓から外を覗き込んでいた泉美は、女生徒達がやはりピンク色の制服姿で外に出て来ることに気が付いた。
泉美は急いで寝ている玲奈を起こした。玲奈も外を確認し、急いで着替えて2人でこっそりと外に出た。続々と涼から出てきた女生徒達の数はやはり30人を超えている。
今日もやはり女生徒達の中に理香と志津里も混じっていた。泉美と玲奈は気付かれないように100メートルほど離れて後を付けていった。
女生徒達はやはり学校の物ではないピンク色を基調とした制服を着ている。ピンク色のミニスカートはやはり異常に短く、歩いて翻る度にパンティーが見え隠れする。
女生徒達はやはり誰も一言もしゃべらずに歩調をそろえたまま校舎の方へ歩いて行く。
やがて校舎を超えて体育館へ着くと、やはり一昨日同様に体育館脇に通学バスが停まっていた。
0231ハンペン2019/04/22(月) 22:16:00.40ID:N8Gru7ah
女生徒達がバスのドアの前まで来ると入り口の扉が開き、この間同様に光明寺ミツ子先生を筆頭に続々と小学生らしい男の子達が1人ずつ降りてくる。
男の子達はやはり全員まるで催眠術にでも掛かっているかのようにフラフラとした足取りである。
そして女生徒達が1人ずつ男の子達の手を握ってやはり体育館の中に入って行く。バスから降りてきた男の子達の数は一昨日と違い、女生徒達の数よりも2人多かった。
最後に下りてきた男の子2人は光明寺ミツ子先生に手を引かれて体育館の中へ入って行った。全員が体育館の中に入って行くと、泉美と玲奈はバスに近付いていった。
通学バスにはもう誰も乗っていない。どうやら通学バスを運転しているのは光明寺ミツ子先生らしかった。
2人はそのまま体育館に向かい、エントランスのドアを開けてみた。一昨日と違いドアは鍵がかかっておらず、泉美と玲奈はこっそりと体育館の中へ入って行った。
外からは判らなかったが体育館の中には音楽が掛かっていた。体育館のエントランスに入り、中に入るにはもう1枚ドアがある。
そのドアには窓が付いており、泉美と玲奈は中をこっそりと覗きこむ。
「な、何、あれ、みんな何をしているの!?」と泉美は小声で声を上げた。
0232ハンペン2019/04/22(月) 22:18:17.11ID:N8Gru7ah
中の光景は異様なものであった。体育館の中には何本もの磔台が設置されていた。
そしてその磔台にはさっきバスに乗っていた男の子達が大の字に磔にされていた。
ただ磔にされているのではない、男の子達は全員服を脱がされていて、女性物らしいピンク色のパンティーのみ穿かされている。
しかしそのパンティーには股間部分に小さい丸い穴が開けられており、男の子達のオチンチンが露出させられている。
パンティーに開いている穴は余程小さいのか、オチンチンの根元に食い込んで男の子達は全員激しく勃起しているのである。
よく見ると男の子達のオチンチンの根元には小さいリングの様な物が嵌め込まれていた。磔台は横一列に並べられている。そしてその磔台の目の前には1人ずつ女生徒達が立っている。
すると裸で磔台に拘束されている小学生くらいの男の子達の目の前で女生徒達は次々と着ている制服を脱ぎ始めたのである。泉美はゴクリと生唾を飲み込んだ。
女生徒達は目の前で勃起しているオチンチンを見ながら誰も物怖じしている様子は無い。寧ろ楽しそうに男の子達の目の前で制服を次々と脱いでいく。
制服の上着を脱ぎ捨ててそしてミニスカートのホックを外してパサリと床に落としていく。女生徒達が下に身に付けていたのは下着ではなくどうやらビキニの水着の様であった。
全員が色とりどりの単色のラメ入りらしいビキニ姿になっていく。
赤、青、紺色、水色、黄色、緑、黄緑、オレンジ、紫、ピンク、と実に様々な色のビキニの水着を着ていた。
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