おにゃのこ改造BY アダルト25 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/12/11(月) 21:57:11.24ID:J4ST1FM1
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前スレ おにゃのこ改造BY アダルト24
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0077ハンペン2018/07/07(土) 20:05:25.10ID:y6xwi2oj
淳史は目を覚ました時に、自分が磔台に束縛されていることに気が付いた。
一体自分はどうしてしまったのであろうか? 
頭を振って束縛されている自分の格好を見て驚きの声を上げた。淳史は全ての服を脱がされていた。
いや、全裸ではなかった。靴下と上履きはそのままであった。そしてパンツを1枚だけ身に付けていた。
しかし穿いているパンツは元々自分が穿いていた物ではなく、今穿いているものは明らかに女性用のパンティーであった。
濃いメタリックピンクのパンティー、しかもそのパンティーの股間部分には小さな穴が開けられており、そこからオチンチンを通されて露出させられていたのだ。
パンティーに開けられた穴はオチンチンに比べてかなり小さいらしく、根元に食い込んで圧迫されたオチンチンは激しく勃起していた。
淳史の左右の睾丸はパンティーの細くなった股間部分の布の両脇から外へ出されていた。
淳史の周りでもたくさんの男の子達が磔台に束縛されていた。
周りの男の子達も全員穴の開いたメタリックピンクのパンティーを穿いており、オチンチンを激しく勃起させそそり立たせていた。
0078ハンペン2018/07/07(土) 20:07:10.89ID:y6xwi2oj
周りで拘束されている男の子達は全員目を覚ましていたが、何故か光を失った目をしており、呆けた表情のまま騒ぐことなくただ磔台に縛られたまま立っていた。
場所は学校の体育館の様であった。淳史は何でこんなことになっているのか考えていた。
確か教室でパソコンを使って授業を始める時であった。淳史や他の生徒達は全員パソコンから繋がっているヘッドホンを装着した。
ヘッドホンからは何か笛の音の様な物が流れていた。
その音と共に小さく女の人の声で「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と言う掛け声が繰り返し聞こえていたのだ。
女の人の掛け声はとても小さく、最初は何を言っているのか解らなかった。しかしその掛け声は徐々に大きくなっている様であった。
その時教科書を映していたパソコンの画面が突然切り替わっていた。パソコンの画面に映し出されたのは桃井先生の顔であった。
桃井先生は誰もいない教室内でさっきと同じ上下ともピンク色の服装のまま立っていた。
0079ハンペン2018/07/07(土) 20:08:48.47ID:y6xwi2oj
脚は大きく開いて両手を胸組んでいた。画面を睨むような表情で、突然組んでいた腕を胸の前で回すような動きをして「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声をかけた。
先程から聞こえてきた掛け声は桃井先生の物であった。桃井先生は「ヤアァッ!!」の掛け声とともに両手を真上に掲げ、そして腰をイヤラシク振り始めた。
桃井先生のピンクのミニスカートが捲れ上がり、先生のパンティーが丸見えになった。
桃井先生は穿いているパンティーも濃い光沢のあるパンティーであった。
画面が先生のパンティー、股間に近付いていった。何と桃井先生が穿いているパンティーには肝心な部分に穴が開いていた。
桃井先生の丸見えのヴァギナがアップで映し出されていた。先生のアソコには1本も毛が生えておらず綺麗なパイパンであった。
先生は腰を左右に振り続けていたが、僕はアップになった先生の丸見えの股間から目を離すことは出来なくなっていた。
0080ハンペン2018/07/07(土) 20:10:26.96ID:y6xwi2oj
ヘッドホンからは相変わらず「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声が流れ続けている。
先生のヴァギナはパックリと大きく開いて奥の方まで丸見えになっていた。膣壁は粘液で濡れ光っており、糸を引いているのまでわかった。
奥の方ら見える子宮口もパクパクと開閉を繰り返していた。僕は画面を見続けている内にまるで催眠術にでも掛かったかのように意識が遠のいて行ったのである。
「ウッフフフ、目が覚めたかしら。」と、突然女の人の声が聞こえた。僕は驚いて声のした方へ振り返ると、そこにはさっきまで教壇に立っていた光明寺ミツ子先生が立っていた。
「せ、先生!?」僕は光明寺先生の格好を見て声を詰まらせた。光明寺先生は光沢ピンクのレオタード姿であった。
脚にはやはり光沢ピンクのロングブーツを履き、太股にも同じ色のリングガーターを穿いていた。そして着ているレオタードは驚くべきものであった。
なんと光明寺先生の着ているレオタードの胸の部分には大きく2つの穴が開いており、先生の大きくお椀型に膨らんだ乳房が露出していた。
柔らかそうな形の良い大きなオッパイの中心には丸見えになった瑞々しいサクランボの様な綺麗なピンク色をした乳首がツンと勃っていた。
0081ハンペン2018/07/07(土) 20:12:56.40ID:y6xwi2oj
そしてもう一つ、レオタードの股間にも大きな穴が開けられていた。
破れたような穴ではなく、元々その部分が開けられているような穴であり、先生の1本も毛が生えていない綺麗なパイパンヴァギナがやはり乳房同じ様に丸見えになっていたのだ。
光明寺先生は女性の一番隠したがるはずの大切な部分を誇示するかのように見せ付けながら。ゆっくりと腰を振りながら僕の方へ歩いて来た。
よく見ると光明寺先生はいつの間にか濃い化粧をしていた。目には青い濃い目のアイシャドウを引き、目尻が吊り上ったきつめの目付きになっていた。
そしてプクッと厚ぼったい唇にはラメの入ったパールピンクのルージュを塗っていた。元々美人であった光明寺先生の顔は、まるで妖艶な娼婦の様な顔立ちになっていた。
光明寺先生は僕の真正面で立ち止まり、まるで丸見えになったヴァギナを僕に魅せ付けるかのように大きく脚を広げて、腰をクイッと捻らせたポーズを取った。
先生は妖艶な笑みで僕を見ながら、「フフフッ、驚いたかしら、谷村君。この小学校は既に我々『エロダーク』が支配しているの。
ここは秘密結社『エロダーク』の人造人間、モモイロアルマジロ様が統治する『人間爆弾育成所』なの。フフッ、もうわかったかしら? 
そう、桃井美智子先生がモモイロアルマジロ様よ。そしてこの学校に通う全ての生徒が既に我々の支配下にあるわ。美少女達は選別されて全て『エロダーク』の一員、『モモイロアルマジロ親衛隊』として生まれ変わっているわ。
そして他の女子生徒と全男子生徒達は全て人間爆弾に改造済み。もちろん先生達も全て洗脳改造、または処分済みよ。この学校では毎日授業など行われないわ。
生徒達は毎日精巣内や子宮内へ産め込まれた生体小型爆弾『Promised death』を育てる為だけに登校してくるのよ。」と楽しそうに説明した。
0082ハンペン2018/07/07(土) 20:15:09.48ID:y6xwi2oj
僕は先生が何を言っているのかすぐには理解出来なかった。
しかしこの日常では考えられない光景を目の当たりにして僕の頭は混乱していた。僕は今実際に信じられない格好で縛り付けられているのである。
光明寺先生の格好を見たり会話を聞いていたはずの周りの男の子達も誰ひとり騒ぐ子はいなかった。
テレビのドッキリか何かとも思えず、自分は何かいかがわしビデオの撮影にでも参加させられているのではないかとも考えた。
しかし光明寺先生の言葉が嘘ではない事をすぐに思い知らされることになった。
体育館の入り口から何人かの女の子達の話し声が聞こえてきたのだ。すぐに20人近くの女の子達が談笑しながら入ってきた。
先頭にいたのはさっき光明寺先生が「モモイロアルマジロ様」と言った桃井美智子先生であった。
桃井先生も後ろについていた女の子達も全員光明寺先生と同じ、メタリックピンクのレオタード姿であった。
しかも桃井先生をはじめ、女の子達も全員、胸と股間に穴の開いたレオタードを着ていたのである。
女の子達も全員濃い目の化粧をしており、大人びた妖艶な顔付きであった。
しかも全員小ぶりのオッパイや1本も毛が生えていない女性器を丸出しにしながら誰一人恥ずかしがっている様子など無いのである。
何より驚いたのはその女の子達の中に自分の姉、谷村亜矢の姿もあった事である。
0083ハンペン2018/07/07(土) 20:17:21.77ID:y6xwi2oj
女の子達は全員6年1組の女生徒達、モモイロアルマジロ親衛隊として改造されてしまった美少女達である。
その中についさっき別れたばかりである実姉の亜矢が混じっていることに驚きを隠せなかった。
「お・・、お姉ちゃん・・・!?」と僕は思わず声を上げていた。
亜矢お姉ちゃんは恥ずかしい恰好で磔台に縛り付けられている僕や他の男の子達の姿を確認しながら、まるで虫けらでも見るような妖艶な笑みを浮かべてぐるりと見回した。
僕の顔を確認したときにペロリと舌舐めずりをした。
女の子達は体育館に入ってくると、まるでどう並べばいいのか解っているかのように、1列に磔台に縛られている男の子達の前に次々と並んでいった。
僕の目の前には亜矢お姉ちゃんが立っていた。
亜矢お姉ちゃんは僕の真正面に来ると、まるで露出したオッパイと股間を強調するかのように大きく脚を開き、両手を腰に当てて上半身を反らすようなポーズを取った。
1列に立った他の女の子達も同じようなポーズで男の子達の前に立っていた。
0084ハンペン2018/07/07(土) 20:19:01.62ID:y6xwi2oj
お姉ちゃん達の着ているメタリックピンクの穴開きレオタードのお腹のあたりには、アルマジロが丸まったような絵と『Pink Armadillo』という文字が入っていた。
大きく開いた両脚の付け根部分、レオタードに開けられた穴から露出しているプックリと膨らんだ大陰唇はまるで呼吸でもしているかのように緩く開閉を繰り返している。
しかも割れ目の縁にはまるで濃い艶のリップグロスでも引いているらしく、まるで縦の唇がパクパクと開閉しているように見えた。
プックラ膨らんだ小ぶりのお椀型のオッパイの中心にあるピンク色の乳首はまるで興奮しているかのようにツンと上を向いて勃っていた。
全員が1列に並び終えると、桃井先生が前に出て「さあ。みんな。今日も人間爆弾となった男の子達の『Promised death』に栄養となる愛液をたっぷりと注ぎ込んであげなさい。
そして今日は我々『エロダーク』の一員として新たに谷村亜矢ちゃんが加わりました。
彼女も今日から私たちの仲間です。みんな仲良くしてあげてね。そしてもう一人、亜矢ちゃんの弟で一緒に転校してきた谷村淳史君、この子も今日から我々の忠実な奴隷、人間爆弾として生まれ変わってもらいます。
改造は実の姉である亜矢ちゃんにやってもらいます。さあ、みんな、まずは新たに奴隷となる淳史君に奴隷となった男の子達が苦しみ悶える姿を存分に見せつけてあげなさい。」と女の子達に言った。
0085ハンペン2018/07/07(土) 20:21:05.13ID:y6xwi2oj
イヤラシイ格好で秘部を露出させた僅か12歳の美少女達は「はい、モモイロアルマジロ様!!」と楽しそうに一斉に返事をした。僕は夢でも見ているのかと思った。
お姉ちゃんは妖艶な笑みを浮かべたまま僕の激しく勃起したオチンチンを見詰めていた。他の女の子達は一斉に磔台に縛られている男の子の目の前に歩いて近付いていった。
亜矢お姉ちゃんの隣にいた女の子、浦野明美が目の前で束縛されている男の子のパンティーの脇からぶら下がっている左の睾丸を右手で擦りながら
「フフッ、淳史君だっけ? 今からこの奴隷、PJ−389号の精巣を目一杯膨らませるところを見せてあげるわ。よーっく見ているのよ。」と優しい声で言った。
僕がそちらの方を見ると、明美はPJ−318号と呼んだ男の子の激しく勃起したままのオチンチンを摘まみ、ゆっくりと剥き出しになったヴァギナに挿し込んでいった。
“チュッ、クチュリ、チュクッ”という湿った音を立てて女の子達が一斉に次々と磔台に縛られた男の子達のオチンチンを膣内へ納めていく。
今この体育館でオチンチンを外に出している男の子は僕1人だけになっていた。
女の子達は「ウッフフフフ。」と笑いながらゆっくりと抽送を開始させていった。信じられない光景であった。
お姉ちゃんと桃井先生、光明寺先生を除く全ての女の子達が自らヴァギナにオチンチンを挿し込んで腰を振っているのである。美少女達による集団逆レイプである。
0086ハンペン2018/07/07(土) 20:22:47.61ID:y6xwi2oj
体育館には“クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ”という音が響き渡っていた。
男の子達は呆けたような表情のまま「あっ、あうんっ・・・。」「あぁ・・・・、くうっ。」「ひゃうんっ。」「はあっはぁぁぁぁっ・・・。」と力なく呻き声を上げ始めていた。
トロンとした目付きで少女達の成すがままになっていた男の子の家の1人が突然「あがっ!!」と大きな声を上げた。
僕が驚いてそちらの方を見ると、1人の男の子が顔を上に上げて全身から汗を流して震え始めていた。
やがて、「ひゃぅっ!!」「あぐうっ!!」「ひっ!!」「あぎっ!!」とあちこちで声が上がり始めた。
今まで気持ちよさそうに喘ぎ声を上げていた男の子達は次々と悲鳴を上げながら体を痙攣させていく。
僕の隣、PJ−318号と呼ばれた男の子も突然「ぎがっ!?」と言う声を上げて体を大きくビクンと震わせた。
0088ハンペン2018/07/07(土) 20:25:10.11ID:y6xwi2oj
少女達は男の子達の悲鳴が上がると興奮したかのようにピストン運動を激しくさせていった。
お互いの下腹を激しく打ち付け合い、湿った音と共に“パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン”という音が響き渡っていた。
磔台に縛られている男の子達の身体が次々と激しく痙攣していく。
激しく出し入れされるオチンチンの根元には、女の子が分泌した愛液が膣内で激しくシェイクされて泡立っているのが見える。
と、PJ−318号と呼ばれた隣の男の子の左側の睾丸が激しくブラブラと揺れながら“プクーッ”と膨れ上がっていくことに気が付いた。
一体何が起きているのか、よく見ると周りの男の子達の片方の睾丸が次々と不自然に膨らんでいくのだ。
男の子達は全員、今や呻き声も上げることが出来ずにただ身体を“ビクンビクンッ”と激しく痙攣させ続けていた。
僕は興奮で尿道口からはカウパー氏腺液を溢れさせながら、全身に脂汗をかき始めていた。
その時亜矢お姉ちゃんが、「ほら、よく見ていなさい。お前もすぐにああなるんだからね!!」と僕に言った。
僕が驚いてビクッと体を震わせると、亜矢お姉ちゃんが妖艶な笑みを浮かべたまま僕に近付いてきた。
濃い化粧をして目尻を釣り上げたままの笑みは、整った顔立ちのお姉ちゃんの表情を迫力のあるものに見せていた。
お姉ちゃんは僕の目の前まで来ると「フフッ。」と笑って勃起しっ放しのオチンチンを握った。
そしてゆっくりと剥き出しのヴァギナを僕の亀頭に近付けてきた。
0089ハンペン2018/07/07(土) 20:27:53.89ID:y6xwi2oj
>>87
ご支援感謝、今このスレって何人くらい見ているんでしょうか
取りあえずまた途中になってしまいました
次回で完結予定です

いつものイメージ
https://www.axfc.net/u/3919807
パス いつもの
0090ハンペン2018/07/10(火) 20:11:07.96ID:n0GG7EUz
「お、お姉ちゃん、う、嘘でしょう?」と僕が言うと、亜矢お姉ちゃんは「ウッフフフ、あたしね、1時間目にモモイロアルマジロ様に改造してもらったの。
とっても気持ちが良かったわ。あたしはもう人間じゃないの、モモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わったのよ。これからあっくん、お前のオチンチンを使って色々と試させてもらうわ。
お前もこれから周りにいる奴隷達の様にたっぷりと悲鳴を上げさせてあげるわ。
フフッ、苦しみ悶えながらモモイロアルマジロ様の奴隷として生まれ変わるのよ。人間爆弾となって我々『エロダーク』の役に立って死ねることを光栄に思いなさい!!」と力強く言った。
オチンチンの先端がお姉ちゃんの盛り上がった恥丘、大陰唇に押し付けられた。
お姉ちゃんのアソコは既に愛液でビショ濡れになっていた。僕の硬くなったオチンチンをお姉ちゃんはウットリとした目で見詰めながら、上から覆い被せる様に割れ目を広げて飲み込んでいく。
僕はゾクゾクしながら「あっ・・・、あっ・・・、ダメっ・・・。」と声を上げながらオチンチンに伝わってくる初めての感触を味わっていた。
“ヌチュッ”という音とともに僕のオチンチンは一気に根元まで飲み込まれてしまった。初めて味わう女の子のアソコの中、お姉ちゃんの膣内はとっても柔らかく温かかった。
0091ハンペン2018/07/10(火) 20:14:06.54ID:n0GG7EUz
お姉ちゃんは間髪入れずに腰を動かし始めた。僅か11歳の少年に改造されてしまった少女の抽送に耐えることなど出来る訳もない、僕はあっという間にお姉ちゃんの膣内(なか)に射精していた。
だらしなくピクンと震える僕を見て、桃井先生と光明寺先生は腕組みしながらクスクスと笑っていた。
亜矢お姉ちゃんは抽送を続けたまま「あら、あっくん、もう射精っちゃったの、だらしないわね。でもまだまだ終わりじゃないわ。フフッ、本番はこれからよ・・・。」と妖しく微笑みながら言った。
僕はその後も立て続けにイかされ続けた。もう僕の精巣は空っぽであった。
お姉ちゃんはまだまだ満足しないとでも言う様に激しく腰を振り続けていた。
「うっ・・・、うっ・・・、もう・・・、許して・・・。」と弱々しい声で懇願する僕の空打ちを続ける亀頭の先端、尿道口辺りに突然“ピトッ”と何かが触れる感触があった。
さっきから僕の敏感な部分を刺激し続ける膣壁にある無数の肉襞の感触ではない、何か別のまるで蚯蚓か蛭のような細長く蠢くモノが膣内へ収まれたままの僕の尿道内に入り込んできたのだ。
「えっ!? ヒ、ヒイッ!!」と悲鳴を上げて僕は身体を今まで以上に“ビクンッ”と震わせた。
0092ハンペン2018/07/10(火) 20:16:22.05ID:n0GG7EUz
その細長い物、モモイロアルマジロ親衛隊として改造されてしまった亜矢お姉ちゃんの新しい器官、生体カテーテルがいよいよ僕の肉体改造を開始させるために胎内に浸食を始めたのである。
お姉ちゃんの生体カテーテルは膨張収縮を繰り返しながらウネウネと蠢いてどんどん僕の尿道奥へ遡っていく。
お姉ちゃんは「アンッ、凄いわ、あっくんの尿道の中、温かくてキュッキュッと締め付けてくる。気持ちイイっ〜♡」と、目を上気させながら激しい抽送を繰り返す。
僕は他の男の子達が何で白目を剥きながら体を痙攣させているのか理解していた。
とんでもない感覚であった。オチンチンを内側と外側から同時に嬲られているのである。人間同士の行為では決して味わうことの出来ないありえない感覚であった。
僕も他の男の子達と同様に全身に脂汗を果ながら白目を剥いて体を激しく痙攣させていた。
「あがっ、あがっ、あががっ、あごおぉぉぉっっっ・・・・。」尿道内の粘膜に初めて味わう凄まじいまでの異物感と、それがどんどん奥へと入り込んでくる恐怖感、
しかし粘膜を直に擦り上げられるようなくすぐったい様な快楽、期待、様々な感覚を同時に与えられて僕の脳細胞ははじけるように壊されていった。
0093ハンペン2018/07/10(火) 20:19:20.15ID:n0GG7EUz
僕のオチンチンはさっきから射精を伴わない絶頂の為にバクバクと収縮し、強制的に開閉させられる尿道はお姉ちゃん生体カテーテルにも更なる快楽を与えていた。
お姉ちゃんは更に昂ぶった様に抽送のスピードを加速させていく。気持ち良くて仕方がないと言う様に腰の動きを大きく早くさせていった。
生体カテーテルは既に僕の関門を通過し、前立腺に刺激を与える様に蠢きながら射精管を進んで行く。僕の意識はまだ辛うじて残っている程度であった。
身体に一切力が入らず、ただ大量の涙と涎を垂れ流すことしかできなかった。
息は絶え絶えで、「お・・・、お姉・・・、ちゃ・・・、も、もぅ・・・、許し・・・。」ととぎれとぎれに懇願の声を上げたが、亜矢お姉ちゃんの生体カテーテルはお構いなしに突き進み、
いよいよ最終目的地、僕の左側の精巣内へ到達していた。
亜矢お姉ちゃんは目尻を釣り上げて冷笑を浮かべたまま「あら、あっくん、まだ喋れるんだ。でももうお終い、これからもっともっと滅茶苦茶にしてあげるね。」と言った。
“ドプッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッ!!”
僕の尿道から射精管まで貫いたままの生体カテーテルが一気に膨らみ、僕は精巣内に爆発でもしたかのような感触を味わっていた。
0094ハンペン2018/07/10(火) 20:23:34.15ID:n0GG7EUz
お姉ちゃんの生体カテーテルの先端から生暖かい愛液が一気に噴出したのである。
「ひぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ!!?」と僕は今までで一番大きく“ビクンッ”と体を痙攣させて悲鳴を上げていた。
物凄い勢いで大量の愛液を注ぎ込まれて僕の精巣はあっという間に満たされていた。
それでもお姉ちゃんは激しく腰を動かし続けながら“ドプッドプッドプドプッ”と愛液を注入し続ける。
僕の左側の睾丸はプルプルプルプルと激しく震えながらプクーッと膨れ上がっていく。
僕の体は本能的に腰を引いてなんとかオチンチンを引き抜こうとしていたが、体を拘束されている為に抜くことも逃げることも出来なかった。
精巣内で愛液が勢いよく撹拌されている感覚がわかる。洗脳効果もある毒々しいピンク色をした悪魔の愛液は徐々に僕の粘膜から浸透していく。
片方の睾丸が3倍くらいに膨らまされる頃に僕はもはや悲鳴を上げることも出来ずにピクピクと小さく震えていた。
完全に白目を剥いた僕の顔を楽しそうに見つめていた亜矢お姉ちゃんは最後に精巣内に卵でも産みつけるかのように小さな生体小型爆弾、『Promised death』を精巣内の粘膜に着床させた。
それからゆっくりと楽しむように生体カテーテルを右側の精巣に移動させ、同じようにゆっくり大量の愛液を流し込ませて僕が苦しみもだえるさまを楽しんだ後、最後に『Promised death』を着床させた。
0095ハンペン2018/07/10(火) 20:25:54.18ID:n0GG7EUz
そろそろ終業のHRの時間が近づいて来た頃、僕や周りの男の子達は同時に磔台から解放されていた。
僕のオチンチンの先っぽ、鈴口周りにはクッキリとピンク色のハートマーク、奴隷化の刻淫が刻まれていた。
亜矢様はトロンとした表情の僕をキッと睨みつけて、「さあ、淳史、お前の名前は今日から奴隷ナンバーPJ−610号よ。
お前も無事我々『エロダーク』の忠実な奴隷、人間爆弾として生まれ変わったのよ。お前はもうXデーまでしか生きられないわ。
モモイロアルマジロ様の為に死ねることを光栄に思いなさい!!」と言った。僕は力なく「はい、亜矢様・・・。」と返事をした。
僕はそのあとモモイロアルマジロ様の真正面までフラフラと歩いて行き、そして跪いて恭しく頭を下げた。僕は何をすればいいのか解っていた。
モモイロアルマジロ様のヴァギナにも艶っぽいグロスが引かれていた。
僕はモモイロアルマジロ様のお尻に両手を回し、ゆっくりと顔を近付けていった。
僕はウットリと「あぁ・・・。」と声を上げて、そしてむしゃぶりつくようにモモイロアルマジロ様のヴァギナに唇を合わせた。最高であった。
僕はこれで永遠にモモイロアルマジロ様の忠実な奴隷の1人として生まれ変わることが出来たのである。
0096ハンペン2018/07/10(火) 20:28:23.04ID:n0GG7EUz
モモイロアルマジロ様は蔑むような目で僕の事を見詰めていた。
そして僕の髪を掴んでヴァギナから顔を離させると、「ウッフフフ、PJ−610号、お前は他の奴隷達よりもだいぶ遅れて人間爆弾になった為に『Promised death』の威力が足りないわ。
このまま普通に成長させても十分な殺傷能力を得られません。そこでお前の精巣には私が直接もう1つずつ生体小型爆弾『Promised death』を産め込んであげようと思うの。
成長すればどんどん大きくなるので精巣内を圧迫されて他の奴隷達よりも苦痛は増すけれど殺傷能力は他の人間爆弾以上の威力になるわ。
さあ、PJ−610号、このまま大した苦痛を味わうことなく少数の人間しか殺せない役立たずの人間爆弾になるか、凄まじい苦痛と引き換えに我々『エロダーク』の為に大勢の人間を殺せる立派な人間爆弾となるか、
さあ、選びなさい!!」と命令した。僕は感激した。今日初めて奴隷になったばかりの僕の為にモモイロアルマジロ様は直接『Promised death』を産め込んで下さると言うのである。
まさに思慮深く高貴で優しい女神様であった。悩む必要など一切なかった。
0097ハンペン2018/07/10(火) 20:30:55.32ID:n0GG7EUz
僕は一礼して、僕の腰の高さまで両脚を大きく開いて腰を落としたモモイロアルマジロ様のヴァギナに未だに激しく屹立したままのオチンチンを挿し込んでいった。
たった今まで忠誠の口付をしていたモモイロアルマジロ様の膣内は物凄く気持ちが良かった。
僕は自分から不慣れな動きで抽送を開始させた。モモイロアルマジロ様は僕を冷たい眼差しで見詰めながら亜矢様とは比べ物にならないくらいに太い生体カテーテルを僕の尿道内にねじ込ませた。
凄まじい激痛と快楽で再び僕は連続絶頂を迎えていた。僕のオチンチンは桁外れに太さを増していた。
パンティーに開けられた小さな穴に締め付けられているオチンチンの根元の直径に比べて倍以上に陰茎が膨れ上がっていた。
モモイロアルマジロ様の無数の肉襞が凄まじい締め付けで僕のオチンチンを締め上げてくる。とても人造人間のものとは思えない程の名器であった。
モモイロアルマジロ様の二股に分かれた生体カテーテルは亜矢様の物とは違い物凄い振動を伴いながら僕の精巣に一気に到達していた。僕の全身はもう痙攣しっぱなしであった。
0098ハンペン2018/07/10(火) 20:32:43.56ID:n0GG7EUz
モモイロアルマジロ様は高速抽送を行いながら左右の生体カテーテルから同時に大量の愛液を噴き出させた。
僕の左右の睾丸が不規則に勢い良く揺らされながらみるみる膨れ上がっていく光景を見て、亜矢様や他の女の子達は楽しそうにケラケラと笑っていた。
僕の大きく膨張している精巣内では強化改造を受けて急速に作り上げられる自身の精液と、亜矢様に大量に注ぎ込まれ吸収しきれずに残っている愛液、
そしてたった今大量に注ぎ込まれたモモイロアルマジロ様に注ぎ込んでいただいた濃度と粘性の高い毒々しい濃いピンク色をした愛液が入り混じって凄まじい勢いで撹拌されていた。
僕は凄まじい苦痛により肺の中の空気を全て吐き出しもはや一言も悲鳴を上げることは出来なかった。
しかし全身を襲う苦悶の中で唯一オチンチンだけはこの世の物とは思えないほどの快楽に包み込まれている。
相反する極限の感覚を同時に味わいながら僕の意識は不安定な、夢の中にでもいるような錯覚に囚われていた。
0099ハンペン2018/07/10(火) 20:35:06.72ID:n0GG7EUz
ぼんやりとした意識の中で感覚だけが鋭くなったような感じで、僕の精巣の中でモモイロアルマジロ様の生体カテーテルの先端からプクッと吐き出される愛の結晶体がはっきりと粘膜と一体化した感覚を受け取っていた。
これで僕はモモイロアルマジロ様のお役に立てる体に作り変えられたのである。
モモイロアルマジロ様は激しい抽送を続けながら僕の呆けた顔を虫けらでも見るような目で見下しながら冷笑を浮かべていた。
もう僕の意識は人間であった頃の谷村淳史の物ではなくなっていた。
ただモモイロアルマジロ様の為、『エロダーク』がこの世を支配する為だけに働く忠実な奴隷となれたことへの狂信に似た歓喜に包み込まれたただの道具にすぎなかった。
人間らしい尊厳など全て捨て去り、かつて谷村淳史と言う名前の人間であった『爆弾』はモモイロアルマジロの計画するXデーまで
谷村淳史という人間を演じたまま、胎内にに産め込まれた女王様の大切な生体小型爆弾を立派に育て上げ使命を果たすことのみを考えながら残り少ない人生を過ごすのである。
≪完≫
0100ハンペン2018/07/10(火) 20:39:15.59ID:n0GG7EUz
皆さん、こんばんは
遅くなりましたが完成です
感想など頂ければ嬉しいです

いつものイメージ
https://www.axfc.net/u/3920428
パス いつもの

イメージコラもリク頂ければ正面立絵であれば作りますよ
0101Dark2018/07/15(日) 23:04:15.80ID:lVUJsp3y
>>100
乙です!
転校初日の歓迎会は改造セックスってエロエロですね

モモアルさんに直々に生体カテーテルを挿入して頂けるなんて他の男の子達に嫉妬されちゃうかもしれませんね
きっと奴隷となった男の子は精巣の"爆弾"に対して母性のようなものを抱いて大切にするのでしょう
そしてXデーには重要な施設へ向かう淳史くんの姿が…
0102名無しさん@ピンキー2018/10/09(火) 23:32:01.37ID:ZkWx6LXq
次の作品も楽しみにしています
0103名無しさん@ピンキー2018/12/24(月) 23:23:22.16ID:1qbjfLwM
ハンペンさん、活動されていますか?
0104ハンペン2018/12/29(土) 07:43:57.73ID:N8baLfah
お久しぶりです
年明け頃に1本アップしましょうか
0105ハンペン2019/01/02(水) 21:17:54.13ID:RrvnXu1A
僕は桜庭紀夫、11歳の小学5年生である。僕が目を覚ますとそこは広いスタジオの様な床が板張りの部屋であった。「えっ? な、何これ!?」と僕は驚いて声を上げた。
僕はいつの間にか服を脱がされて磔台の様な物に大の字に立ったまま縛り付けられていた。しかし僕は全裸ではなかった。
僕は女性物のメタリックピンクに輝くビキニの水着を着せられていたのである。しかもその水着には肝心な部分に穴が開けられていた。
胸に付けられたブラジャー西左右中心に丸い穴が開けられており、そこから僕の左右の乳首が露出していた。
そして穿かされているパンティーにも股間部分に小さな穴が開けられていてそこから僕はオチンチンを通された状態で露出させられていた。
しかも僕のオチンチンの根元には何かピンク色の小さなリングが嵌め込まれており、それに根元をギュウギュウに締め付けられ激しく勃起していたのである。
磔台に縛り付けられているのは僕だけではなかった。ここに連れて来られた30人の男の子達全員が磔台に固定されていた。
0106ハンペン2019/01/02(水) 21:19:41.82ID:RrvnXu1A
磔台は10本ずつ一列に並べられて、全部で30本、上から見ると正三角形を象る様に並べられていた。ここに居るのは男の子達だけではなかった。
僕達と一緒に来たお姉ちゃん達もいたのである。今僕から見て右側に10本並べられた磔台に縛り付けられている男の子達は立ったまま犯されていた。
信じられない光景であった。10人の男の子を犯している女の子は実の姉達であったのである。
女の子達は全員僕達が着せられているのと同じ素材のメタリックピンクのレオタード姿であった。
しかも女の子達が着ているレオタードにも肝心な部分に穴が開けられていた。
膨らみ始めたオッパイの部分は丸く穴が開けられていて、女の子達の乳房も乳首も丸見えになっている。
そして股間部分にも菱形に穴が開けられておりそこから1本も陰毛が生えていない綺麗なパイパンヴァギナが丸出しになっているのである。
0107ハンペン2019/01/02(水) 21:21:27.97ID:RrvnXu1A
そのレオタードに開けられた穴から露出しているヴァギナに目の前で磔台に縛り付けられている実の弟のオチンチンを咥え込んだまま楽しそうに笑いながら激しく腰を前後に振っているのである。
「ウッフフフ、ほーら、彰、もっともっと苦しみなさい。クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」
「フフッ、重ちゃん、まだまだこんなものじゃないわよ〜。クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」
「次はもっとすごいんだからね、覚悟しなさい♪ クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」
「ほらぁ、もっともっとたくさん注ぎ込んであげるね♡ クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と、楽しそうに言いながら激しく腰を振っている。
僕は夢でも見ているのかと思った。実のお姉ちゃんに犯されている男の子の中にさっきバスの中で仲良くなった男の子が2人含まれていた。
僕と同じ11歳の村越信二君と1つ年下で10歳の稲木亮くんである。
信二君は実の姉で12歳の村越茜お姉ちゃんに犯されている。そして亮君も実の姉でやはり12歳の稲木理子お姉ちゃんに犯されている。
0108ハンペン2019/01/02(水) 21:23:21.79ID:RrvnXu1A
茜お姉ちゃんも理子お姉ちゃんもほんの数時間前までバスの中で楽しくトランプをしたり談笑している時とはまるで表情が変貌していた。2人共優しそうな表情で屈託なく笑う美少女であったが、
今の2人は目尻が吊り上り、濃い化粧を施しているまるで娼婦のような妖艶な笑顔で激しい抽送を繰り返している。
茜お姉ちゃんは「ほら、信二、お前ももっともっと苦しみ悶えるのよ。クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げながら楽しそうに腰を振っていた。
そして理子お姉ちゃんも「お前ももっともっと痛くしてあげるからね。この程度で壊れちゃダメよ。クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げながらピストン運動を繰り返している。
磔台に縛り付けられたまま犯されている信二君も亮君も、いや、10人の男の子達全員が苦しそうに両目をカッと見開き、涙を大量に流している。
そして上を向いたまま大きく口を開けながら大量の涎を垂れ流している。中には口の端から泡を吹いている男の子もいた。
10人の男の子達全員が全身から脂汗を大量に噴き出した状態で大きく痙攣しているのである。
0109ハンペン2019/01/02(水) 21:25:53.25ID:RrvnXu1A
「あがっ、やっやめっ、た、助けてぇ・・・。」
「ひっ、ひぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっつ・・・。」
「いっ、いやだっ、いっ、痛い、痛い、お願い、ひぎいっっっっっ。」
「お、お願い、ぬっ、抜いてぇぇぇぇぇっっっっ・・・。」と、男の子達は譫言の様に弱々しく声を上げながら痙攣を繰り返している。
痙攣はみるみるうちに大きくなっていった。10人の男の子達は次第に声を上げることも出来なくなってゆき、「かはっ、かはっ・・・。」
「ひくっ、ひくっ。」「あっ、あっ、あぁぁぁぁぁっっっっっっっ・・・。」と激しい息遣いのまま壊れたオモチャの様に“ガクンガクンガクン”と大きく震え続けている。
このまま死んでしまうのではないかと思えるほど異常な痙攣であった。信二君も亮君も今にも事切れそうに弱々しい悲鳴を上げながら苦しそうに激しい痙攣を繰り返している。
何故ただ犯されているだけのように見える男の子達がこれほど苦しんでいるのか判らない。いや、それよりも何でこんなことになっているのか僕には判らなかった。
僕とお姉ちゃん、1歳年上の桜庭七海は最近有名になってきた桃井フィットネスクラブのキャンペーンで行われる姉弟限定の『ジュニアエアロビクス教室』の合宿に応募したのである。
もちろん応募したのは2人の母親である。
キャンペーンで行われるこの合宿に当選した子供達は無料で桃井フィットネスクラブに入部できるほかにシューズやコスチュームなども無料で貰える等いろいろと特典が付くのである。
0110ハンペン2019/01/02(水) 21:28:07.47ID:RrvnXu1A
そして僕達姉弟は当選し、この合宿に参加することになったのである。
合宿は3連休で行われ、金曜日の早朝に出発し山奥の合宿スタジオで日曜日の昼まで行われる予定であった。
僕と七海お姉ちゃんは中の良い姉弟であった。僕達はバスの中で2組の姉弟達と仲良くなり、6人でトランプやゲームをしたり談笑したりしていた。
やがてバスが町から離れて山道に入り、トンネルに入ったところでバスの中に甘酸っぱい香りが漂ってきてそのまま眠るように気を失ってしまったのである。
そして僕が目を覚ますとこのような狂った宴が催されているのであった。どうやらここは予定されていたジュニアエアロビクス教室の合宿場であるらしかった。
僕達がいるこのスタジオには大音量でエアロビクスのBGMが流されている。
そして僕達が縛り付けられている並べられた磔台の三角形の中心の位置に2人の大人の女の人が立っていた。
女の人達はバスの中で紹介のあったこの合宿のインストラクターの女性、桃井美智子と光明寺ミツ子の2人の女性であった。
2人共物凄い美人の女性で、桃井美智子は20歳代後半くらいの女性であり、もう一人の光明寺ミツ子は20歳代半ばくらいの歳であった。
2人ともやはりメタリックピンクのレオタード姿であった。
そしてやはり2人とも胸と股間が刳り貫かれた穴開きレオタードであり、2人のお椀型の綺麗で大きな乳房とサクランボのような綺麗なピンク色の乳首が丸見えであった。
0111ハンペン2019/01/02(水) 21:30:13.72ID:RrvnXu1A
2人の乳首は興奮しているかのようにツンと勃って上を向いていた。
そして何より2人の女性器、レオタードの穴から露出しているヴァギナは柔らかそうな恥丘が盛り上がるようにはみ出しており、生まれつきそうであるかのように1本も陰毛の生えていない綺麗なパイパンであった。
2人のパイパンヴァギナはそれぞれまるで別の生き物の様に緩く開閉を繰り返しており小陰唇の肉ビラがヒクヒクと蠢いていた。
膣奥のやはり綺麗なピンク色の肉襞が開閉するたびに見え隠れしていた。
2人は自分の丸見えとなった股間を誇示するかのように長い両脚を大きく開き、両手を胸の下で組みながら大きな左右のオッパイを上に持ち上げているかのようなポーズで立っていた。
そして2人も少女達同様に瞼に濃いブルーのアイシャドウを引き、唇にはラメの入ったパールピンクのリップグロスを塗っていた。
目尻を釣り上げたまま実の姉が弟を犯し続ける様子を2人は楽しそうに妖艶な笑みを浮かべたまま見詰めていた。
2人の開閉を続けるヴァギナからはねっとりとした淡いピンク色の愛液が溢れ出していた。
「ウッフフッ、紀夫、目が覚めたようね。フフッ、あたし達は第2グループだから次はお前がああなる番よ。ほら、第1グループの信二クンや涼クンが苦しみ悶える姿をよーっく見ていなさい。」
と、僕の後ろから声が聞こえた。僕は磔台に縛り付けられたまま首を後ろに向けるとそこには七海お姉ちゃんが立っていた。
0112ハンペン2019/01/02(水) 21:34:00.31ID:RrvnXu1A
七海お姉ちゃんもメタリックピンクの穴開きレオタード姿であった。お姉ちゃんの露出した乳首もツンと上向きに勃っている。
そして丸見えとなったお姉ちゃんのヴァギナもツルツルの綺麗なパイパンになっていた。
お姉ちゃんのヴァギナもまるで呼吸でもしているかのようにゆっくりと開閉を繰り返していた。僕は驚いて「お、お姉ちゃん・・・、どうして・・・?」と声を上げた。
七海お姉ちゃんはやはり濃い化粧をした顔で妖艶な笑みを浮かべたまま「ウッフフフ、あたしは、いや、この合宿に参加した女の子達は全員秘密結社『エロダーク』の人造人間、モモイロアルマジロ様の親衛隊として改造されたのよ。
今のあたしはもう人間じゃないの。モモイロアルマジロ様の親衛隊の一員なのよ。もちろん彼女たちもね。そしてこの合宿に一緒に参加した弟達はこの合宿の間中実のお姉さんに犯され続けながら我々『エロダーク』の忠実な奴隷として洗脳されるの。
お前達はもう決して助からない、我々が計画している人類虐殺計画である『Xデー計画』を実行する自爆テロ用の人間爆弾として生まれ変わるのよ。フフフ、楽しみでしょう?」と、楽しそうに笑いながら残酷な宣言をした。
七海お姉ちゃんだけではなく第2グループと呼ばれた男の子達は全員後ろに立っている実の姉から同じような説明を受けて絶句していた。
第1グループの女の子達はエアロビクスの音楽に合わせながら「クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げながら激し抽送を続けている。
テレビで見たことのあるエアロビクスのような下半身を小刻みに前後に振り続ける動きであった。
0113ハンペン2019/01/02(水) 21:36:05.61ID:RrvnXu1A
男の子達はもう声も上げられずに白目を剥きながら激しい痙攣を繰り返していた。
七海お姉ちゃんは「フフフ、まだお前達の洗脳は行わないわ。合宿はまだ初日なんだもの。
3日目の朝まではお前達は一切休憩も食事も睡眠もとる事無くただひたすらあたし達に犯され続けるのよ。凄まじい快楽と苦痛を味わい続けながらね。
ここには誰も近付くことは無いわ。思う存分悲鳴を上げながら苦しみ悶えるといいわ。そして最終日に我々の命令通りに働く奴隷に洗脳されながら人間爆弾として生まれ変わるのよ。」と言った。
お姉ちゃんは、いや、このジュニアエアロビクス教室の合宿に参加した女の子達は全て写真選考で美少女達が選び抜かれて全員僕達が気を失っている間に改造されてしまったのである。
もう一緒に来た30人の女の子達全員が人間の少女では無くなってしまっているのである。悪夢でも見ている気持であった。
更にお姉ちゃんは「この『Xデー計画』は既に2か月以上前から日本中で開始されているわ。既に日本中の小学校で男子生徒達や親衛隊として選ばれなかった女子生徒達が人間爆弾として生まれ変わっているのよ。
Xデーまでには日本中で数十万人の人間爆弾が愚かな人間達を巻き込んで一斉に自爆するのよ。素敵だと思わない?」と残酷なことを平然と言った。あの優しかった七海お姉ちゃんとは思えなかった。
0114ハンペン2019/01/02(水) 21:38:26.80ID:RrvnXu1A
お姉ちゃんは「ほら、そろそろ第1グループの男の子達の精巣強化改造が済む頃よ。あの子達は今急激な勢いで精液を精製できるように改造されているのよ、この合宿の間中いくらでも射精出来るようにね。
もちろん精液の精製を強制的に行うために彼らは自分自身のエネルギーが使われるわ。あの子達はもう成長や生きる為のエネルギーを強制的に精液の精製のみに使われるの。
でもどうせ数か月後のXデーにはみんな死んじゃうんだから関係ないわよね。」とクスクス笑いながら言った。
僕は、いや、説明を受けた第2グループの男の子他達は皆血の気が引いていた。「う、嘘でしょ、お姉ちゃん!?」
「い、いやだ、死にたくないよ、助けて・・・。」
「お願い、お姉ちゃん、目を覚まして!!」と、あちこちから声が上がる。
その時磔台の列の中心にいた桃井美智子が声を上げた。「さあ、いよいよ第1グループの子達の精巣改造が終わるわ。次は第2グループの子達の番よ。みんな、用意しなさい。」と声を上げた。
その言葉を聞いて七海お姉ちゃん達は一斉に声を合わせて「はい、モモイロアルマジロ様!!」と返事をして僕達の前面に回り込んだ。
インストラクターの1人である桃井美智子がエロダークの人造人間、モモイロアルマジロであったのである。
既に信二君や涼君達第1グループの男の子達は全員気を失ったようにぐったりとしていた。
0115ハンペン2019/01/02(水) 21:40:29.37ID:RrvnXu1A
第1グループの男の子達の穿かされているパンティーの両脇から垂れさがっている左右の睾丸が異常な程大きく膨らんで重そうに垂れ下がっていた。
茜お姉ちゃんや理子お姉ちゃん達は実の弟のオチンチンを自分のヴァギナから“チュポン”という音を立てて引き抜いた。
淡いピンク色の愛液に濡れ光っている信二君や亮君達のオチンチンはまだ激しく勃起したままであり、尿道口からは泡立った濃そうな精液が溢れ出ていた。
男の子達は全員白目を剥いたまま未だに軽く“ピクン、ピクン”と痙攣を繰り返していた。桃井美智子、いや、モモイロアルマジロは「さあ、始めなさい。」と妖艶な笑みを浮かべたまま言った。
七海お姉ちゃんや他の女の子達は「はい、モモイロアルマジロ様。さあ、覚悟しなさい、クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と一斉に声を上げた。
七海お姉ちゃんは僕の激しく勃起したままのオチンチンを左手で摘み、そして亀頭の先端を自分の剥き出しになったヴァギナに向けた。
「ウッフフフフ。」と笑いながらお姉ちゃんは腰を前に突き出して亀頭の先端をピトッとヴァギナにあてがった。
“チュルッ、ヌプッ”という感触と共にゆっくりと僕のオチンチンがお姉ちゃんの膣内に収められていく。
既に愛液でヌルヌルに濡れていたお姉ちゃんの膣内は生暖かく柔らかかった。
0116ハンペン2019/01/02(水) 21:43:17.47ID:RrvnXu1A
「あっ・・・、あっ・・・、あうんっ・・・。」と僕は情けない声を上げた。
僕の激しく勃起したオチンチンは根元まで完全にお姉ちゃんの胎内へ飲み込まれてしまった。
「さあ、いくわよ、クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」とお姉ちゃんは掛け声を上げながらゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
僕のオチンチンの表面がコリコリとお姉ちゃんの無数の突起物に擦り上げられていく。
ヌルヌルとした感触の中でお姉ちゃんは膣圧に強弱を付けながら包皮から剥けて肥大化したクリトリスをカリにぶつける様に徐々にピストン運動を大きくさせていく。
お姉ちゃん達は全員音楽に合わせて正確に同じリズムで抽送を激しくさせていく。
「だっ、ダメっ、耐えられないよ・・・。」
「お、お姉ちゃん、いっ、イっちゃうぅぅっ・・・。」
「ダメエ、出ちゃうううぅっ・・・。」と、男の子達が次々と声を上げていく。
僕も同じであった。初めてセックスを経験する小学生の男の子に耐えられるものではなかった。
しかも相手は改造されてしまった実の姉であり、魔性の女と化した少女達相手である。
“ビュルッ”“ドピュッ”と、次々に男の子達は実の姉の膣内に直に射精をしていった。
僕も我慢など出来ずに“ドプドプッ”と七海お姉ちゃんの膣内に濃い精液を噴出させていた。物凄い量であった。
オナニーは既に経験したことはあるがその時の射精量とは全然違っていた。
0117ハンペン2019/01/02(水) 21:45:40.60ID:RrvnXu1A
男の子達は膣内射精した後もまだまだ責め苦は続けられた。無論勃起も治まることは無い。
七海お姉ちゃんは射精と同時に顔付きが変わっていた。さっき以上に目尻が吊り上り怖い顔付きになったまま抽送スピードを上げていった。
「ほらっ、まだまだこんなものじゃないわ。あと2回射精するのよ。クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と声を上げながら腰を激しく振り続ける。
“クチュックチュックチュックチュックチュックチュッ”
“パンッパンッパンッパンッパンッパンッ”というお互いの濡れ湿った生殖器が擦れ合う湿った音とお互いの下腹が打ち付け合う肉と肉の衝突音が鳴り響いている。
僕も他の男の子達も全員一切抵抗することも我慢することも出来ずに立て続けに強制射精させられていた。
七海お姉ちゃんのかつて子宮であった器官、愛液嚢にエネルギーとなる精液を大量に吸収して『モモイロラブエキス』を作り上げていく。
七海姉ちゃんや女の子達の胎内にピンク色をした体液が満たされていく。お姉ちゃん達は激しい抽送を繰り返している。
僕は何度も強制的に空打ちさせられていた。その時“ズプッ、ズチュッ”という感触と共に僕の尿道口から何か細長い物が入り込んでくる感触に包まれた。
「ひ、ひっ!?」と僕は声を詰まらせた。実の姉に犯されている弟達の体が次々とピクンと跳ねるように震えていく。
0118ハンペン2019/01/02(水) 21:47:38.18ID:RrvnXu1A
七海お姉ちゃんは「さあ、紀夫、お前もこれから精巣強化を受けて貰うわ。信二クンや涼クンの様にたっぷりと苦しみ悶えるのよ。クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と大きな声で言った。
僕の尿道に蛭の様な物が入り込みどんどん尿道奥へ遡っていく。感触からするとその細長いものは表面な無数の突起をはやした細長いナマコの様な物であった。
それが僕の尿道内で膨らんだり萎んだりしながらウネウネと蠢きどんどん尿道奥へ入り込んでくるのである。
「ひっ、やだっ、やめて、お願いお姉ちゃん、抜いて抜いてっ!?」と僕は本能的に叫んでいた。僕の全身は形容し難い感覚に包まれていた。
お姉ちゃんの生体カテーテルが目一杯膨らむと僕の尿道内の粘膜が裂けるほど膨らみ凄まじい激痛に包まれる。
しかし生体カテーテルが萎んでズルズルと尿道内へ遡っていく感触は気が狂おしい程の快楽を伴っている。
生体カテーテルの表面の無数の小さな突起から快楽物質である『モモイロラブエキス』を大量に分泌しながら僕の尿道の粘膜に擦り付けているのである。
“ブツッ”という感触と共にお姉ちゃんの生体カテーテルの先端が僕の関門を貫いていた。もちろん激しい抽送は続けられている。
僕のオチンチンは内側と外側から同時に扱き上げられていた。射精を伴わない絶頂に何度も襲われ僕の尿道もパクパクと収縮を繰り返している。
生体カテーテルが侵入して来るほど僕の頭の中は真っ白になっていく。全身から脂汗が止め処なく溢れてくる。
0119ハンペン2019/01/02(水) 21:49:14.96ID:RrvnXu1A
顔は上を向けたまま僕は口を大きく開けて「かはっ・・・、かはっ・・・。」と大きく呼吸を繰り返している涙と涎が後から後から溢れてくる。
僕の体は意志とは無関係にビクンビクンと激しい痙攣を始めている。時間の感覚も無くなっていた。
気の遠くなるほどのようにも思えたが遂に七海お姉ちゃんの生体カテーテルの先端が僕の右側の精巣内へ到達を果たした。
お姉ちゃん「フフッ。」と残酷な笑みを浮かべた。
“ドプッッッ、ドピュルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッ”と、激しい勢いでお姉ちゃんは愛液嚢に溜まっていた愛液を勢い良く生体カテーテルの先端から噴き出させた。
僕はグルンと白目を剥いて「ヒギイィィィィィィィィィィィィィィィィッッッッッッッッッッッッ!!?」と大きな悲鳴を上げていた。
僕は信二君や涼君達が何であれほど苦しんでいたのか理解していた。茜お姉ちゃんや理子お姉ちゃん達からこのように精巣内に大量の愛液を注入されていたのだ。
直接目で見ることは出来ないが、粘性の高い毒々しい濃いピンク色をした愛液である。僕は拘束された手足の枷をガチャガチャと鳴らして思いきり暴れ出していた。
体が大きくガクンッガクンッと痙攣している。
0120ハンペン2019/01/02(水) 21:51:25.76ID:RrvnXu1A
右側の精巣に熱い愛液を勢いよく注入され圧迫されていく。僕の右側の睾丸がブルブルと勢い良く震えながらプクーッと水風船のように膨れ上がっていく。
尿道内に入り込んでいるお姉ちゃんの生体カテーテルも一気に太さを増してメリメリと尿道の粘膜を圧迫している。そのオチンチンの表面はお姉ちゃんの膣壁の無数の肉襞で激しく扱き上げられ続けている。
七海お姉ちゃんは激しく痙攣しながら悲鳴を上げる僕の様子に興奮したかのように、残酷な笑みを浮かべたまま激しい抽送を続けている。
七海お姉ちゃんだけではなく周りで実の弟を犯し続けている他のお姉ちゃん達も全員同様に激しく腰を振り続けていた。スタジオ内は凄まじい熱気に包み込まれていた。
僕の右側の精巣は破裂寸前までパンパンに膨れ上がっていた。しかしまだこれで終わりではない、続けて左側の精巣にも同じように愛液を注ぎ込まれるのである。
僕の意識はとっくに頭の中からはじき出されていた。僕の精巣内に注ぎ込まれたお姉ちゃんの『モモイロラブエキス』は粘膜から吸収され僕の精巣機能を作り変えていった。
精巣機能の強制強化改造は凄まじい苦痛を伴っていたが、オチンチンだけは激しく扱き続けられ快楽を与えられていた。
僕達は意識を飛ばされた後も何度も何度もお姉ちゃんの膣内で空打ちの強制絶頂を強要させられ続けていた。
第2グループの僕達が全員愛液注入を受けて気を失っている間に第3グループの男の子達も実の姉に犯されていた。
精巣強化が完了した男の子達は磔台に縛り付けられたまま次々に目覚めていった。僕も全身汗だくのまま目を覚ましていた。
女の子達による地獄の責め苦はまだ始まったばかりなのである。
僕も他の男の子達も以後は一切意識を飛ばされる事無く凄まじい苦痛と快楽の中でただひたすらにお姉ちゃん達に犯され続けていった。
0121ハンペン2019/01/02(水) 21:53:58.65ID:RrvnXu1A
3日目の昼、僕は磔台から解放されて他の男の子達と共に一列に並んで立っていた。
僕の全身は凄まじい倦怠感に包まれていたが、穴開きパンティーを穿いたままの僕のオチンチンはまだ激しく屹立したままであった。
僕達はついさっきいよいよ最後の仕上げとなる洗脳愛液を注入されて奴隷として生まれ変わっていた。
今の僕達は全員モモイロアルマジロ様の命令に従うことが嬉しくて仕方が無かった。
既に僕の左右の精巣内には初日にお姉ちゃんから説明された様にお姉ちゃんの卵子を核として造られた生体小型爆弾、『Promised death』を産め込まれて人間爆弾となっている。
僕だけではなくここに居る男の子達全員が今は立派な人間爆弾として生まれ変わっているのである。最高の気分であった。
これで僕達は全員モモイロアルマジロ様のお役に立つことが出来るのである。
僕達の亀頭の先端には実の姉である女王様にピンク色のハートマーク、『奴隷化の刻淫』を刻み付けられている。
僕達は永遠に消えることの無いその刻淫をウットリとした目で見詰めている。そして僕達は僕達の支配者であるモモイロアルマジロ様の前に一列に並べられた。
僕達は僕達を奴隷として洗脳して下さった女王様達にこれから女神様であるモモイロアルマジロ様のヴァギナに誓いの証、『永遠の忠誠を誓うキス』をするように命令された。
0122ハンペン2019/01/02(水) 21:56:29.67ID:RrvnXu1A
僕はゾクゾクとして心臓が高鳴っていた。女神様であるモモイロアルマジロ様のヴァギナにキスをすることが出来るなんて最高の幸せであった。
先頭の男の子から順に『永遠の忠誠を誓うキス』の儀式が開始された。僕は心臓をドキドキと鳴らしながら早く自分の順番になるのを待ちわびていた。
奴隷となった男の子達は次々と恍惚とした表情でモモイロアルマジロ様のヴァギナにたっぷりと3分間、一切呼吸することなくむしゃぶりつくように吸い付いた。
そしてモモイロアルマジロ様から新たなる名前、『奴隷ナンバー』を授けられていった。いよいよ僕の番が回ってきた。
僕はモモイロアルマジロ様の直前まで歩いて行くと恭しく跪いた。モモイロアルマジロは僕を蔑むような目で見降ろしていた。
僕は跪いたまま両足を大きく開いたモモイロアルマジロ様の股間に顔を近付け、そしてお尻に両手を回して抱きしめたままモモイロアルマジロ様の綺麗なパイパンヴァギナに唇を重ね合わせた。
モモイロアルマジロ様の捲れ上がった小陰唇の縁はウネウネと蠢いたまま僕の顔に張り付いていた。僕の顔面は凄まじい熱気と甘酸っぱいフルーティーな香りに包まれた。
僕は夢中になってモモイロアルマジロ様のヴァギナに吸い付いた。極上の幸せであった。
僕はこの素晴らしい女神様に永遠に仕えることを誓いながら人生最上の3分間を楽しんだ。モモイロアルマジロ様のヴァギナはとても人造人間の物とは思えない。
0123ハンペン2019/01/02(水) 21:58:58.06ID:RrvnXu1A
僕の鼻孔と口内にモモイロアルマジロ様の淡いピンク色をした甘酸っぱい愛液が流れ込んでくる。
一切呼吸が出来なくなるが苦しくてモモイロアルマジロ様のヴァギナから顔を離すことは決して許されない。
僕はモモイロアルマジロ様の大きく柔らかいお尻にグッと抱き付き寧ろ力の限り顔を押し付け続けた。
鼻孔と口内に入り込んだモモイロアルマジロ様の愛液、『モモイロラブエキス』を喉に流し込んでいく。この世の物とは思えない極上のジュースであった。
僕のオチンチンがムクムクと膨れ上がり根元のリングにめり込んでいく。
極上の3分間はあっという間に過ぎ去り、モモイロアルマジロ様より「フフフ、合格よ。」と声を掛けられ僕はモモイロアルマジロ様のヴァギナから唇を離した。
モモイロアルマジロ様は「お前の名前は今から奴隷ナンバー『FL−154号』よ。お姉さんの命令に従って我々エロダークの為に死ぬまで働くのよ。解ったわね!?」と言った。
僕は恭しく頭を下げて「はい、モモイロアルマジロ様・・・。」と答えた。
この合宿で知り合った信二君も亮君もモモイロアルマジロ様にそれぞれ『FL−147号』と『FL−150号』の奴隷ナンバーを授かっていた。
0124ハンペン2019/01/02(水) 22:01:25.43ID:RrvnXu1A
彼らも僕の様に激しくオチンチンを屹立させたまま恍惚とした表情を浮かべている。
七海様も茜様も理子様も親衛隊として改造されてしまったお姉ちゃん達は全員大きく両脚を開き両手を腰に当てたまま僕達の方を見てクスクスと楽しそうに笑っている。
レオタードの穴から露出しているお姉ちゃん達のヴァギナは相変わらずゆっくりと開閉を繰り返している。
快楽と苦痛に満ちた素晴らしい『ジュニアエアロビクスセックス合宿』は終りを迎えた。
僕は、いや、僕達は明日から小学校でお姉ちゃん達の命令に従い次々とクラスメイト達を僕達と同じように人間爆弾にしていくために働かなくてはならない。
まずは七海様が学校でモモイロアルマジロ様の親衛隊として相応しい女の子達を次々と改造し仲間に引き入れていくのである。
僕の最初の仕事は新たに親衛隊として改造された女の子達に精液を捧げなければならない。
精巣内に産め込まれた『Promised death』を成長させるために毎日大量の精液が吸収されていくのであるが、余剰の精液は僕の生命エネルギーを消費して次々と精製されていくのである。
その全てを僕はこれから毎日モモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わった女の子達の膣内に射精していくのである。
まずは5〜6人程の女の子達を改造し、それからは僕が友達を騙して親衛隊の女の子達の元に連れて行くのである。
僕は早くクラスの友達や学校の先輩、後輩たちに人間爆弾になって貰いモモイロアルマジロ様の為に働き、死ぬことの素晴らしさを教えてあげたかった。
僕もFL−147号もFL−150号も他の奴隷達もモモイロアルマジロ様や親衛隊の美女、美少女達『エロダーク』が支配する素晴らしい世界を夢見て帰りのバスに乗り込んでいった。
≪完≫
0125ハンペン2019/01/02(水) 22:06:40.99ID:RrvnXu1A
みなさん、明けましておめでとうございます
かなり久しぶりでしたが急きょ休みの間に書き上げたのでいつもと同じような物語になってしまいました
何人くらい読んでもらえているのかわかりませんが感想とかリクとか頂けるとモチベーション上がりますね

毎度の親衛隊のイメージ
https://www.axfc.net/u/3950762
パス いつもの
0126Dark2019/01/05(土) 22:21:07.94ID:hLahn0r4
>>125
乙ですっ!
特撮風に名題付けるとしたら
【危ないっ!桃井フィットネスクラブの罠!】
といったトコロでしょうか

仲良くなった友達が目の前で逆レイプされて悶え苦しむ姿を見せられるとかたまりませんね
しかも実の姉の七海ちゃんが紀夫くんも同じ道を辿ることを宣告するというのが性格の変貌してしまっている感じがして良いです
3分も呼吸せずにいられるのは人間爆弾へと改造された賜物ですね
0127大阪ドーム2019/01/29(火) 22:12:53.15ID:0lHr7Yq+
久しぶりに覗いてみました。
スレが生きていてうれしいです。
ハンペンさんの作品、少年が堕ちていく感じがいいです。
どんなに抵抗しても、男はエロに敵わないんですよ。
同じような物語でもいいじゃないですか。
昔の私も、永遠のワンパターンでした。
そういえば東京ドームさん、元気かな…
0128ハンペン2019/02/03(日) 17:37:31.08ID:+cjtH1us
Darkさん、大阪ドームさん、こんばんは、お久しぶりです
感想どうもありがとうございます
ワンパターンですが古参の方にそう言っていただけると嬉しいです
また近いうちに新作アップします
東京ドームさんやプロフェッサーさんもまた来てもらいたいですね
0129ハンペン2019/02/09(土) 19:56:44.76ID:ognNGlZc
磯貝春馬は11歳で小学5年生の少年である。パパは現在海外出張中でしばらくは帰って来ることは無い。
現在は春馬の1つ年上で小学6年生の姉である磯貝藍と、若いうちに結婚し子供を産んだ32歳のママである磯貝志穂との3人で戸建ての広い1件屋に住んでいる。
ある日の夕方、僕が部活でちょっと遅くなり家に帰ると何故か家の雨戸が全て閉められていた。午後5時ちょっと前であり、まだ家中の雨戸を閉めるには早い時間帯であった。
僕はママもお姉ちゃんも買い物にでも行っているのかと思いカギを使って家に入った。
僕が家に入るとリビングには灯りが点いていなかったが、テレビだけが点いているような薄暗い明かりが漏れていた。そして何かのBGMのような音楽が聞こえてきた。
僕は「あれ、2人共家に居るのかな?」と思い、「ただいま。」と声を掛けた。リビングからは音楽が聞こえたまま、「春ちゃん? おかえりなさい、こっちにいらっしゃい。」と言う声が聞こえた。
僕は電気の付いていないリビングのドアを開けた。僕の鼻孔は物凄く甘酸っぱい匂いに包まれた。雨戸が全て閉められ、電気の点いていない真っ暗なリビングに大型のテレビだけが点けられていた。
0130ハンペン2019/02/09(土) 19:59:36.80ID:ognNGlZc
広いリビングは全ての家具が片付けられたように端に寄せられており、テレビの真ん前でママと藍お姉ちゃんがテレビを見ながらエアロビダンスを踊っていたのである。
ママとお姉ちゃんはメタリックピンクのレオタードを着ていた。僕の方からはママとお姉ちゃんの後ろ姿しか見えないが、2人とも不自然なまでに大きく両脚を開いて腰に両手を当てたまま大きく腰を回転させていた。
テレビの画面を見ると2人の女の人がママ達と同じメタリックピンクのレオタード姿で同じように大股開きになって腰を回していた。
しかし僕はその画面を見て「えっ!?」と思った。画面に映っている女の人は若く美人であったが、その内の1人は知っている女の人であった。
最近僕達の小学校に赴任してきた若くて美人の女性教師、光明寺ミツ子先生であった。
しかも画面に映っている光明寺ミツ子先生ともう一人の美人の女の人が来ているレオタードには大事な部分に穴が開いていた。
2人のオッパイの部分には丸い穴が開けられており、そこから大きく形の良いお椀型の乳房が露出していた。乳房の頂点にあるピンク色の乳輪と乳首がはっきりと丸見えになっており、乳首は興奮しているかのようにツンと勃っている。
そして穴が開いているのは胸だけではなかった。信じられないことにレオタードの股間部分にも穴が開いていた。
0131ハンペン2019/02/09(土) 20:02:27.16ID:ognNGlZc
画面の女性、光明寺ミツ子先生ともう一人の美女は穴開きレオタードから女の人の一番大切な部分、女性器を丸出しにしていたのである。
しかも大人である光明寺ミツ子先生ともう一人の美女の露出したヴァギナには1本も陰毛が生えておらず、まるで生まれつきそうであったかのように綺麗なパイパンであった。
画面が2人の股間をアップで映している。光明寺ミツ子先生達は今ママとお姉ちゃんが踊っているのと同じ腰の回転運動を行っている。
玄関から聞こえた何かのBGMはこのテレビから流れているエアロビクスダンスのBGMであった。画面に映っている2人のヴァギナは大陰唇の縁がヒラヒラと蠢いている。
そして小陰唇はまるで別の生き物がゆっくりと呼吸でもしているかのようにパクパクと開閉を繰り返していた。物凄くイヤラシイ光景であった。僕のオチンチンはビンビンに勃起していた。
勃起の原因がテレビの画面を見たからなのか部屋に入った時に嗅いだ甘いお香の様な香りのせいなのかは判らない。
「ほら、春ちゃん、何をしてるの?早く部屋に入りなさい。」と、藍お姉ちゃんが顔をテレビに向けて腰を回転させたまま僕に言った。
僕は「う、うん、お姉ちゃん。」と返事をした。僕は何だか朦朧として部屋に入っていった。テレビの画面はどうやらビデオの画像であるらしかった。
0132ハンペン2019/02/09(土) 20:06:26.97ID:ognNGlZc
ビデオの画面では光明寺ミツ子先生もう一人の美女も濃い化粧をして笑みを浮かべながら「はい、ワン・ツー・ワン・ツー、もっと大きく腰を回して。」と楽しそうに腰を振り続けている。
僕は端に寄せられたソファーの上にランドセルを下して画面に見入っていた。僕はママとお姉ちゃんが何で部屋を真っ暗にしてこんないやらしいビデオを観ながらエアロビクスダンスを踊っているのか判らなかった。
知らない内にたっぷりと嗅がされた悪魔の芳香、『モモイロフレグランス』の為に頭が朦朧として軽い催淫状態にあることに気が付かない。
ビデオの画面で光明寺ミツ子先生ともう一人の美女、モモイロアルマジロの人間態である桃井美智子が「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げながら腰の回転スピードを上げていく。するとビデオを観ているママとお姉ちゃんも同じように「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げて同じように腰の回転を速めていった。
僕はソファーの脇に立ちすくんだままウットリとママとお姉ちゃんのレオタードの後ろ姿を眺めていた。メタリックピンクのレオタードにテレビ画面の光がキラキラと反射して輝いている。それだけではない。
ママもお姉ちゃんもどのくらい前からこのビデオを観てエアロビクスダンスを踊っているのか判らないが、2人とも全身から玉のような汗を肌に張り付かせており、濡れた肌も光をテカテカと反射させていた。
0133ハンペン2019/02/09(土) 20:09:53.41ID:ognNGlZc
やがてママとお姉ちゃんは「ふうっ。」と一息つくように踊りを止めて長い髪をかき上げるような仕草をした。
ビデオの画面ではまだ光明寺ミツ子と桃井美智子が掛け声を上げながら大きく腰を回転させ続けている。ママとお姉ちゃんはクルリと僕の方へ振り向いた。
僕は2人の姿を見て驚いた。ママとお姉ちゃんもビデオの2人と同じ、胸と股間に穴の開いたレオタードを着ていたのである。
僕は驚いて「マ、ママ・・・、お姉ちゃん・・・、そ、その格好・・・!?」と思わず声を上げてしまった。
ママは濃い化粧をした顔で僕の顔を見詰め「アラ、何を驚いているの、春ちゃん? ああ、このレオタード? ウッフフフ、これ、学校で光明寺先生に頂いたのよ。
このビデオと一緒にね。ママね、今日の午前中、光明寺先生に学校に呼び出されて藍ちゃんと一緒にモモイロアルマジロ様の親衛隊として改造されちゃったのよ。
あたし達ね、もう人間じゃないのよ、ウッフフフフフ。」と笑いながら言った。ママもお姉ちゃんもビデオの2人と同じように両脚を90度以上大きく開いたまま立っていた。
ママの釣鐘型の大きなオッパイが根元からレオタードに開けられた丸い穴から露出している。血管の浮き出た少し日に焼けた綺麗な肌の乳房であった。
その天辺には綺麗なピンク色の乳輪とやはりツンと尖って上を向いた乳首が丸出しになっている。お姉ちゃんの膨らみ始めた小さな乳房も中央の乳首はツンと勃っている。
そしてママのレオタードの穴からプックラと膨れ上がるように盛り上がっているヴァギナも1本も陰毛が生えていない綺麗なパイパンとなっていた。
0134ハンペン2019/02/09(土) 20:12:44.78ID:ognNGlZc
小さい頃一緒にお風呂に入った時は結構毛深かった筈であるのに、今はまるで生まれつき陰毛など生えたことの無いかのような一切剃り跡の無い綺麗なツルっとした肌の恥丘であった。
そしてその恥丘を縦に割く様に見えているママのヴァギナはまるで処女の様に全く沈着していない綺麗なピンク色の粘膜を見せていた。
藍お姉ちゃんのヴァギナもママと同じように綺麗なパイパンである。ママのヴァギナもお姉ちゃんのヴァギナもビデオの2人のようにゆっくりと開閉を繰り返している。
パックリと開いたときに見える左右の膣壁のピンク色をした肉襞にはヌルっとした体液で濡れ光っており、糸を引く様子まで見てとれている。
僕は相変わらずツンと鼻孔をくすぐる様な甘酸っぱい香りを嗅ぎながら少し朦朧とした頭で、「モ、モモイロアルマジロ様の親衛隊・・・?」とママに聞き返した。
0135ハンペン2019/02/09(土) 20:17:16.21ID:ognNGlZc
ママは瞼に引いた濃い青色のアイシャドウを塗った目尻をキッと吊り上げたまま「ウッフフフッ、ほら、このビデオに映っている光明寺ミツ子先生の隣でエロティック・エアロビクスを踊っている女の人がそうよ。
モモイロアルマジロ様は世界征服を目論む秘密結社、『エロダーク』の人造人間でこの女の人の姿はモモイロアルマジロ様の人間態である桃井美智子様よ。実は光明寺ミツ子先生もモモイロアルマジロ様の親衛隊の一人だったのよ。
ママったら何も知らずに先生に学校に呼び出されて視聴覚室に行ったのよ。そしたら藍ちゃんと光明寺ミツ子先生が真っ暗な視聴覚室で穴開きレオタード姿で待ち構えていたんだもの、ビックリしちゃったわ。
あたし、ミツ子先生と藍ちゃんの『モモイロフレグランス』を嗅いじゃって体の自由が利かなくなっちゃったの。
その場で椅子にグッタリともたれ掛ったら視聴覚室のモニターが点いてモモイロアルマジロ様の姿が映って『貴女も娘同様に私の親衛隊として生まれ変わるのよ。』って宣告されちゃって。
藍ちゃんはママが行く少し前に改造されちゃっていたらしいのよ。あたし、その場で服を脱がされて全裸にされたままミツ子先生にヴァギナを重ね合わされちゃったの。
とっても気持ちが良かったわ。藍ちゃんったらママの顔にヴァギナを押し付けてくるんだもの。口とヴァギナから同時に物凄い量の愛液を注ぎ込まれちゃってね。
ママ、その場でモモイロアルマジロ様に忠誠を誓っちゃったわ。ママも藍ちゃんももう『エロダーク』の一員よ。
そして春ちゃんもこれからママとお姉ちゃんが『エロダーク』の忠実な奴隷として洗脳してあげるからね。」と言った。
僕にはママの言うことがすぐには飲み込めなかった。
しかしママはヴァギナから甘酸っぱい悪魔の媚薬、『モモイロフレグランス』を発散したまま僕に向かって「さあ、春ちゃん、服を全て脱いでママの前で両膝立ちになりなさい!!」と強い口調で言った。
0136ハンペン2019/02/09(土) 20:22:43.97ID:ognNGlZc
僕は「う、うん、ママ・・・。」と朦朧としたまま言われた通りに靴下以外の全ての服を脱ぎ、最後にブリーフのパンツを下した。
僕の激しく勃起したままのオチンチンがママとお姉ちゃんの前で露わになった。僕のオチンチンの先っぽからはカウパー氏腺液が溢れ出していた。
僕が言われた通りに裸になり、ママの目の前で両膝立ちになるとお姉ちゃんが僕の後ろに回り込んで後ろから僕の首筋にレオタードから露出させたヴァギナを押し付けて僕の髪を引っ張る様に顔を少し上に向けさせた。ママは僕の顔を蔑むような目付きで見降ろしている。
藍お姉ちゃんは僕の髪を乱暴に引っ張ったまま、「フフフッ、ママ、いいわよ。」と言った。
ママは上に向けられた僕の顔にレオタードの穴から露出させたプックラと膨らんだパイパンヴァギナを近付けてきた。
0137ハンペン2019/02/09(土) 20:25:26.71ID:ognNGlZc
ママは僕の目前でヴァギナを“クパアァッ”と目一杯広げた。
「さあ、春ちゃん、ママの甘〜い愛液、たっぷりと飲んで頂戴ね♡」と言ってクイッと腰を突出し、僕の口に広げたヴァギナを押し付けた。
僕は訳も分からず押し付けられた柔らかいヴァギナから溢れ出るネットリとした甘酸っぱい愛液をゴクリと飲み込んだ。その瞬間、僕の体はカッと熱くなりオチンチンは最初以上に大きく膨らんだ。
僕の頭はトロンとなり、まともな思考が出来なくなっていた。催眠状態となりママやお姉ちゃんの言う通りにしか動くことが出来なくなってしまっている。
しかし直接口から飲まされた濃度の薄い『モモイロラブエキス』の催眠効果はひと時の物である。
冷酷な性格となったモモイロアルマジロ親衛隊の女性にとってセックスする相手はなるべく長い時間自我を保ちながら悶え苦しませなければ楽しめないのである。
ママは僕を軽い催眠状態にした後ヴァギナを離し、テーブルの上に載っているものを僕に見せた。
「ほら、見て、春ちゃん。ママね、改造が終わって家に帰る前にデパートを回って色んなビキニの水着を沢山買ってきたのよ。
そして家でさっきまで全てのビキニに穴を開けて拷問用のプレイビキニを作っていたの。春ちゃんはどのビキニを着てママ達に犯されてみたい?」と僕に聞いてきた。
僕がテーブルの上を朦朧とした目で見ると、そこには10着以上の色んなビキニの水着が置いてあった。
0138ハンペン2019/02/09(土) 20:28:11.90ID:ognNGlZc
濃い赤の原色のビキニ、薄いライトグリーンのビキニ、ママやお姉ちゃんの着ているレオタードの様に光沢のあるピンク色やスミレ色をしたビキニ、
キラキラ光るビーズの様な物をあしらったレモンイエローのビキニや花柄のヴァレンシアオレンジ色のビキニ、
白と紺色のチェック柄のビキニや白とピンクのボーダー柄のビキニ、グレーとピンクのボーダー柄のビキニ、などなど色んなビキニの水着が置いてあった。
ママが選んできたビキニは小柄の女性用らしい、どれもかなり小さめで布の少ない、どちらかと言えば紐で結ぶようなビキニが多かった。
そのどれもがブラの中心に穴が開けられていた。そしてパンティーの股間部分にも1センチ程の小さな穴が開けられており、その穴の部分にはピンク色をしたラバー製の小さいリングが嵌め込まれていた。
ママは「フフフッ、これだけあると目移りしちゃうわね。いいわ、ママが選んであげるね。初めてのプレイはこれがいいかしら・・・。」と言ってママはグレーとピンクのボーダー柄のビキニを手に取った。
ママは「さあ、春ちゃん、これからこのビキニを着なさい。どうすればいいか判るわね?」と言った。
僕は「うん・・・、ママ・・・。」と返事をしてママからビキニの水着を手に取った。僕はパンティーを穿いて小さく開けられている穴に無理矢理オチンチンを通して一気にリングを根元までグイッと持っていった。
0139ハンペン2019/02/09(土) 20:31:06.85ID:ognNGlZc
リングの内側には金属製の小さな三角鋲が仕込まれていた。リングが僕のオチンチンの根元に食い込み、圧迫された僕のオチンチンは信じられない程激しく屹立させていた。
ブラジャーを着けたことの無い僕に藍お姉ちゃんがブラジャーを着けて紐を結んでくれた。ブラジャーの穴から僕の乳首が見えるようにママが位置を調整てくれた。
これで準備が出来た。リビングには大きな青色のバランスボールが置いてあった。そしてそのバランスボールの前後のフローリングの床にはがっちりと金属製の枷が打ち付けられていた。
ママは「さあ、春ちゃん、このバランスボールに背中を乗せて仰け反る様に寝なさい。」と言った。僕はママの言う通りにバランスボールの上で仰け反った。
藍お姉ちゃんもママも「ウッフフッ。」と笑みを浮かべながら僕の両手首、両足首に床に打ち付けられた枷を嵌め込んでいった。僕の体は強制的にブリッジさせられたような格好で束縛された。
部屋中に漂っていた甘酸っぱい香りがだんだんと薄れてきた。2人はヴァギナから発散させていた『モモイロフレグランス』を止めていた。
僕の意識はゆっくりと覚醒していった。僕はハッとして「マ、ママ、お姉ちゃん、えっ、な、何コレ!?」と声を上げた。
僕は手足を動かそうとしたが枷を嵌められているために全く身動きが取れないでいる。僕の頭の方には志穂ママが大きく両脚を広げたまま僕を見下ろしている。
ママは妖艶な笑みを浮かべながらレオタードに開けられた穴から丸見えになっている自分のパイパンヴァギナを魅せ付けるように立っていた。
0140ハンペン2019/02/09(土) 20:33:26.07ID:ognNGlZc
僕からは見えないが藍お姉ちゃんも僕の足の方にママと同じように笑みを浮かべて立っている。
ママは「フフフッ、しっかり目が覚めたかしら、春ちゃん。これからお前の洗脳改造を開始するわ。物凄く痛くしてあげるから存分に苦しみ抜くのよ、ウッフフフフフ。」と言った。
僕はママが笑いながらこんな残酷な宣言をすることに驚いた。僕の激しく勃起したオチンチンにメリメリと三角鋲の付いたリングがめり込み無数の血管を浮かび上がらせている。
藍お姉ちゃんは僕の鬱血しかけたオチンチンを見詰めながら目を輝かせて舌舐めずりをしている。
「さあ、最初はお姉ちゃんよ。春ちゃんの新鮮な精液、藍ちゃんの膣内に沢山射精(だ)してあげなさい。」と、ママは僕を見下ろしながら言った。
藍お姉ちゃんは「それじゃ挿入れるね、春ちゃん。」と言って仰け反ったままの僕の激しく反り返ったオチンチンを手で握った。
僕の逆さまになった顔からは見下ろしているママの姿しか見えない。“チュクッ”と、僕のオチンチンの先端が柔らかく温かいモノに触れた。
“ヌチュッ、ヌプッ”という感触があり、僕のオチンチンが生温かい肉の壺に飲み込まれていく。
0141ハンペン2019/02/09(土) 20:37:04.98ID:ognNGlZc
「あっ・・・、ああっ・・・。」と僕は声を上げた。
“チュプンッ”と僕の激しく膨れ上がったオチンチンは根元まで完全にお姉ちゃんのヴァギナに飲み込まれてしまったようであった。僕の下腹にお姉ちゃんの下腹が触れる感触があった。
「さあ、春ちゃん、耐えられなくなったらいつでも射精しちゃっていいんだからね。」と言ってお姉ちゃんはゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
バランスボールに背中を押し付けたままの僕の体がお姉ちゃんの腰の前後運動によって上下に揺れ始める。
「ひゃうんっ、な、何、こんなの・・・、た、耐えられないよ、止めて、お姉ちゃん・・・。」と僕は声を上げた。
藍お姉ちゃんはゆっくりと腰の前後運動を大きくさせていく。「ほら、ワン・ツー・ワン・ツー・ワン・ツー・ワン・ツー・・・。」と声を出しながらリズムに乗せて抽送を激しくさせていく。
僕のオチンチンがお姉ちゃんの無数の肉襞に擦られながら扱かれている。僕はあっという間に昂ぶって、“ドプンッ”とお姉ちゃんの膣内に強かに放っていた。
お姉ちゃんは抽送を続けたまま「アンッ、春ちゃんの精液、濃くて美味しい。」と声を上げた。
ママは僕を蔑むような目付きで見下しながら「あらあら、春ちゃん、実のお姉ちゃんの膣内に本当に射精しちゃうなんていけない子ね。
ウフフフッ、そんないけない子にはお仕置きしちゃうわよ。」と笑いながら言って、ママはゆっくりと僕の顔の上に腰を下ろしてきた。
0142ハンペン2019/02/09(土) 20:39:38.65ID:ognNGlZc
「ま、まさか、やっ、やめて、ママ!!」と僕は慌てて声を上げた。僕はさっきママのヴァギナを顔に押し付けられて愛液を飲まされていた。
また同じように愛液を飲まされるのかと思ったのである。ママは僕の顔の直前で先程の様にパイパンになったヴァギナをクパアァと手を使わずに目一杯広げた。
ママのヴァギナはまるで一度もセックスを経験したことの無い、処女のような綺麗なピンク色をしていた。膣襞も膣壁も一切色素が沈着していない。
モモイロアルマジロの親衛隊となった女性は全員処女のような綺麗なヴァギナとなり、パイパンとなって永久に陰毛が生えることは無い。
しかも粘膜は綺麗なピンク色を保ち続け、何度セックスをしても色がくすむことは無いのである。
ママは目一杯広げたヴァギナを僕の鼻と口に吸い付くように押し付けた。
「ムッ、ムグウゥゥゥッ・・・。」と僕はくぐもった声を上げた。お姉ちゃんは激しい抽送を続けたままである。
(うっ、これって!?) ママのヴァギナは大きく広がったまま僕の鼻と口を覆うように押し付けている。
ママは両膝立ちのまま僕の顔を太股で左右からがっちりと押さえられている。その状態でママは僕の顔に全体重を乗せてヴァギナをグイグイと押し付けている。
ママの湿ったヴァギナはまるで吸盤のように僕の顔に吸い付いている。「ムグウゥッ、ムググッ」と僕は慌てて顔を振って隙間を作ろうと必死になった。
僕は全く息を吸うことも吐くことも出来なくなっていた。
0143ハンペン2019/02/09(土) 20:43:08.16ID:ognNGlZc
ママは「ほら、春ちゃん、呼吸をさせて欲しければもう1回お姉ちゃんの膣内に射精するのよ。フフッ、窒息しながら女の子に責められるって苦しいでしょう? ホラ、頑張って。」と楽しそうに言った。
僕は顔を真っ赤にしながら何とか息継ぎしようと暴れたが、全身を拘束されていて身動きすることもままならない。
藍お姉ちゃんは僕が暴れる様子を楽しむかのように「ほらっ、死にたくなければ早くお姉ちゃんの膣内(なか)に射精しなさい!!」と強い口調で言いながら激しいピストン運動を繰り返している。
悪夢のような行為であった。僕は実のママに窒息クンニをされながら実のお姉ちゃんに逆レイプされているのである。
しかもママもお姉ちゃんも僕のオチンチンにコンドームなど一切装着させずに直接オチンチンを胎内に入れているのを容認しているのである。
僕は既に小学生の実のお姉ちゃんに膣内射精してしまっているのだ。僕は窒息の苦しみの中で再び絶頂を迎えた。何とか意識を飛ばすことは無く射精できたのである。
お姉ちゃんは「ママ、出たわ。」と言うと、ママは僕の顔からヴァギナを離してくれた。
「どうだった? 春ちゃん、ママのヴァギナ、とっても吸い付きがいいでしょう? まだまだこの程度じゃ終わらせてあげないわよ。
さあ、次はもっともっと苦しませてあげるからね。」と残酷な笑みを浮かべて楽しそうに言った。お姉ちゃんは2回射精したにもかかわらずまだまだ激しい抽送を繰り返したままである。
僕のオチンチンも根元を締め付けられたまま激しい勃起が治まらない。
僕はゼエゼェと息を荒げながら「も、もう許して・・・、ママ、お姉ちゃん、もうやめ、むぐぅぅぅっ!?」と言いかけ再び口を塞がれた。
0144ハンペン2019/02/09(土) 20:46:24.41ID:ognNGlZc
ママは自分のヴァギナで僕の口を塞ぎながら「さあ、春ちゃん、次はいよいよ『愛液注入』を味わうのよ。フフフッ、窒息しながらの愛液注入はとっても苦しいわよ。
藍ちゃん、なるべく痛くしてあげなさい、あ、でも左の精巣だけよ。春ちゃんの右の精巣はママが貰うからね。」と言った。
藍お姉ちゃんは「アハハハッ、判ってるわよ、ママ。それじゃ春ちゃん、思う存分苦しんで頂戴ね。」と、抽送したまま言った。
ママは「フフフ、春ちゃん、窒息死しちゃったら本末転倒だからね、2分ごとに3秒だけ呼吸させてあげるからしっかり息継ぎするのよ。
タイミングが狂うとより苦しむことになるから注意しなさい。」と僕に言った。僕は「むぐうぅっ!?」と再びくぐもった悲鳴を上げた。
お姉ちゃんの膣内に飲み込まれたままの僕のオチンチンの先端から何か細長い触手の様な物が尿道内に入り込んできたのである。
「ぐうっ、ぐう・・・、ぐぬうぅぅぅっ・・・。」と僕は悶え苦しみながら体をバタつかせた。
僕はママにヴァギナを押し付けられたまま涙を流していた。全身からは脂汗が噴き出してくる。
僕の尿道内に潜り込んだ藍お姉ちゃんの生体カテーテルがどんどん尿道内を遡ってくる。
お姉ちゃんの生体カテーテルは表面に付いた無数のブツブツした襞を尿道の粘膜に擦り付け、ナメクジのように収縮を繰り返しながらゆっくりと尿道内を進んで行く。
僕は恐怖と、尿道内とオチンチンの表面に激しい刺激を与えられることによる絶頂を同時に味合わされていた。
もはや空っぽになりただ尿道がパクパクと痙攣するように収縮させているだけであるが、その中をお姉ちゃんの生体カテーテルに蹂躙されているのである。
0145ハンペン2019/02/09(土) 20:49:18.76ID:ognNGlZc
僕の尿道奥で“ブツッ”と関門を貫かれる感触があった。その時ママは一瞬だけヴァギナを顔から離した。
ママは苦しむ僕の顔を楽しそうに目尻を釣り上げた目で見降ろしていた。僕は一瞬だけ慌てて呼吸をしたが、間髪入れずにママは再びヴァギナを僕の顔に押し付けた。
再び僕は一切呼吸が出来なくなった。ママのヴァギナの吸い付き具合は物凄いものであった。藍お姉ちゃんは僕の尿道に生体カテーテルを挿し込んだまま夢中になって激しい抽送を繰り返している。
僕の体はバランスボールに背を乗せたままリズム良く跳ねている。全身から溢れてくる脂汗が床に飛び散っている。
穴の開いたブラジャーから露出している僕の乳首は伸びてツンと尖っている。やがてお姉ちゃんの生体カテーテルは前立腺を超えて射精管へ入り込んでいった。
お姉ちゃんの生体カテーテルの先端が僕の左側の精巣に到達するまでに僕は3回息継ぎさせられていた。
そして僕はヴァギナで口を塞がれている最中に尿道内が突然爆発したかのように広げさせられていた。お姉ちゃんの生体カテーテルが一気に太さを増したのである。
“プッチュルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”と僕の精巣内に生温かい愛液が勢いよく注ぎ込まれ始めた。
「ぎゅむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっっっっ!!!?」と僕は身体を激しくビクンと震わせた。僕の尿道内を無数の瘤がどんどん遡っていく。
その間ももちろんお姉ちゃんは抽送したままである。僕からは見えないが藍お姉ちゃんも目尻を釣り上げて残酷な顔付きになっている。
「ほらっ、春ちゃん、もっともっと苦しむのよ〜。」とママは楽しそうに声を掛けた。僕は大量の涙を流したまま白目を剥きかけている。
0146ハンペン2019/02/09(土) 20:53:31.07ID:ognNGlZc
“トプトプッ、トプトプッ、トプトプトプトプッ”と僕の精巣内には凄まじい量のネットリとした愛液が流し込まれ続けている。
僕は窒息による苦しみと尿道が裂けるような激痛、激しいピストン運動による快楽を同時に味合わされている。僕の脳細胞は酸素不足により破壊されていく。
窒息させて脳細胞にダメージを与えることにより洗脳をスムーズにするのである。僕の体は何度も激しく痙攣している。
左側の睾丸がまるで水風船のようにプクーッと膨らまされていく。僕が完全に白目を剥くとママはヴァギナを顔から離した。
ママは「フフフ、春ちゃん、だらしがないわね、この程度で意識が飛んじゃうなんて、次はママの番なのに。
いいわ、春ちゃんが覚醒するまで待ってから続きを始めるわ。」と白目を剥いた僕に言った。僕は全身汗だくになった状態で目が覚めた。
僕のオチンチンはいつの間にかママのヴァギナに飲み込まれたまま抽送を受けていた。僕の顔の上には藍お姉ちゃんが跨っていた。
お姉ちゃんは「あら、やっと目が覚めたのね、春ちゃん。」と声を掛けた。僕の尿道内には未だに凄まじい異物感が残っていた。
ママの生体カテーテルは既に僕の尿道内に入り込み精巣内に到達していたのである。今度は右の精巣がママによって膨らまされる番であった。
僕はさっきまでの苦痛を思い出して慌てて「やっ、やだっ、お願い、ママ、お姉ちゃん、もう許して、助け、むぐうぅぅぅ。」と声をくぐもらせた。
今度は藍お姉ちゃんがクスクスと笑いながら僕の顔にヴァギナを押し付けてきたのである。
お姉ちゃんの力はとても小学生の女の子の物とは思えなかった。
0147ハンペン2019/02/09(土) 20:56:30.27ID:ognNGlZc
まだまだ地獄の責め苦は終わることは無かった。
僕の左側の睾丸は無理矢理穿かされているビキニ水着のパンティーの縁からだらんと垂れ下がったまま既に野球ボールくらいの大きさに膨らまされている。
僕の精巣内ではお姉ちゃんに注ぎ込まれた愛液、『モモイロラブエキス』の効果により凄まじい痛みを伴いながら精巣強化改造が行われている最中である。
その中で今度はもう片方の精巣にママから物凄い量のネットリとした愛液を注ぎ込まれるのである。しかも今度は藍お姉ちゃんの強制窒息クンニを受けながらである。
死の苦痛である。“ピュルルルルルルッッッッッッッッッッッツ”と僕の精巣内にママの愛液が注ぎ込まれ始めた。
もちろんオチンチンは凄まじい勢いで抽送されたままである。僕は悲鳴すら上げることが出来ずに再び全身を痙攣させられた。気が狂うほどの苦痛であった。
小学生の男の子にとって実の姉と母親に犯されながら胎内に1リットルを超える量の愛液を注ぎ込まれるのは信じがたい行為であった。
しかも最後に僕はママとお姉ちゃんの手で精巣内に死の生体小型爆弾、『Promised death』を産め込まれて『人間爆弾』として作り変えられてしまうのである。
深夜の零時ごろまで僕はバランスボールに束縛されたままママとお姉ちゃんに代わる代わる犯されながら愛液注入を受け続けた。
僕が拘束から解放された時、久しぶりに自分のオチンチンを見ることが出来た。
ママとお姉ちゃんの愛液でヌルヌルに濡れた僕の勃起したままのオチンチンの先端、尿道口周りにはモモイロアルマジロ様の奴隷となった証、
ピンク色のハートマーク『奴隷化の刻淫』がしっかりと刻み付けられていた。
0148ハンペン2019/02/09(土) 20:58:24.66ID:ognNGlZc
僕は嬉しかった。すっかり人間爆弾として生まれ変わり、栄えある『エロダーク』の奴隷として生まれ変わり敬愛するモモイロアルマジロ様のお役に立って死ぬことが出来ることが嬉しくて仕方が無かった。
僕を奴隷として洗脳してくれた女王様である志穂様と藍様の綺麗なピンク色のママのパイパンヴァギナに恭しく永遠の忠誠を誓うキスを施した。
僕はそれから明け方の6時までモモイロアルマジロ様と光明寺ミツ子様のエロティックエアロビクスビデオを観ながら、志穂様と藍様の凄まじい苦痛を伴う
『拷問エアロビクスレッスン』技を一通り試されるのであった。夜が明け始めた頃僕は2人の女王様と一緒にお風呂に入り最初の命令を受けていた。
僕は2人から新たなる名前、奴隷ナンバーMQ-8号を授かり、今日の放課後クラスの親友である青木圭一を騙して家に連れて来るように命令された。
僕は「はい、わかりました、志穂様、藍様。僕は今日圭ちゃんを騙して家に連れてきます・・・。」と命令を反芻して片手を上に掲げた。
0149ハンペン2019/02/09(土) 21:00:26.70ID:ognNGlZc
翌日は土曜日であった。学校の授業は午前中で終わり、青木圭一はクラスの親友である磯貝春馬に家に遊びに来るように誘われていた。
圭一は一度家に帰り、春馬の家に向かっていた。春馬とは幼稚園の頃からの友達であり、小さい頃から何度も家には遊びに行っている仲であった。圭一が磯貝春馬の家に着いて、ベルを鳴らすとドアが開いて志穂おばさんが出てきた。
圭一は「おばさん、こんにちは。春ちゃん居ますか?」と言うと、志穂は笑いながら「あら、いらっしゃい、もう帰ってきているわ。さあ、家に入って。」と言って圭一を家の中に招き入れた。
志穂おばさんは珍しく濃い化粧をしているんだなと思い、圭一はいつものように家の中に入っていった。圭一はそのままリビングまで通された。
志穂おばさんは「ちょっと待っていてね、今ジュースを持ってくるからね。」と言って、コップに入ったピンク色のジュースを持って来てくれた。
おばさんは「珍しいジュースが手に入ったのよ。とっても甘くて美味しいのよ。今呼んでくるから飲んで待っていてね。」と言ってリビングから出ていった。
圭一は家に入った時から何か甘酸っぱい饐えた様な匂いを嗅いでいた。
その匂いの正体が今コップに注がれている志穂の愛液、『モモイロラブエス』である事とは知らずに圭一は甘い悪魔のジュースを飲み干していた。
0150ハンペン2019/02/09(土) 21:04:22.67ID:ognNGlZc
次に圭一が目を覚ましたのはお風呂場であった。圭一はジュースを飲み干すと一気に体がカッと熱くなり、同時に意識が朦朧として気を失ってしまったようであった。
実際には催眠状態となって志穂に言われるがままにお風呂場について行き、そこで服を全て脱いだ後志穂に渡されたキラキラと光沢のあるレモンイエローのビキニに着替えたのである。
そのビキニには胸に丸い穴が開けられており圭一の興奮したようにツンと尖った乳首が丸見えとなっていた。
そしてビキニのパンティーの股間部分にも小さな穴が開けられており、その穴から圭一は勃起したオチンチンを露出させていたのである。
パンティーの穴の部分にはピンク色の小さなゴム製らしいリングが嵌め込まれており、その小さなリングがしっかりオチンチンの根元を締め付けている為に勃起は激しいものになっていた。
無理矢理皮を剥かれた圭一のオチンチンは亀頭をはっきりと見せたまま反り返っていた。
「な、何、ここ? う、動けない・・・。」と圭一は身体を捩じらせた。
広い浴室のタイル張りの壁に手足を拘束する鉄製の枷が取り付けられており、圭一の体は浴室の壁に大の字に束縛されていたのである。
しかも女性用のビキニの水着を着せられてオチンチン激しく勃起させられているのである。驚くのも無理は無かった。
お風呂場には浴槽に熱いお湯が貼られていた。物凄い湯気が立ち上り、蛇口からは熱そうなお湯が出しっ放しになっている。
浴室内はまるでサウナのような熱気に包まれており、圭一も全身から汗を噴き出させていた。
0151ハンペン2019/02/09(土) 21:06:58.73ID:ognNGlZc
「だ、誰か、助けて!!」と圭一が声を上げると脱衣場の扉が開いた磯貝志穂が入ってきた。
「ウッフフフフ、圭ちゃん、お目覚めかしら?」と言って入ってきた志穂の姿を見て、圭一は息を呑んだ。志穂は恐らく娘の物であろう紺色のスクール水着を着ていた。
光沢のある素材の学校で採用されているスクール水着である。背中には『6年2組 磯貝』と名前のかれた札が縫いつけてあるものである。
胸にも貼り付けられていたであろう名札は付いていなかった。
代わりに両胸の部分に丸い穴が開いており、そこから志穂おばさんの大きな釣鐘型の乳房が露出させられていた。
おばさんの大きなオッパイは肌と同様に日焼けしているように小麦色をしており、その頂点には綺麗なピンク色の乳輪と乳首がツンと尖ったように天を向いていた。
そしてスクール水着の股間部分にも穴が開けられていておばさんの綺麗な、一本も陰毛が生えていないパイパンとなったヴァギナが丸見えになっていたのである。
スクール水着の穴から盛り上がる様に露出していた柔らかそうな恥丘もオッパイ同様に日焼けしているように小麦色をしていた。
そしてその真ん中を縦に割いたようにピンク色をした割れ目がまるで別の生き物の様に開いたり閉じたりと開閉を繰り返しているのである。
おばさんが来ているスクール水着は明らかにサイズの小さい、娘の物であり、肩紐や股間がムッチリとした肉に食い込むようにピッチリと伸びている。
それが何より艶めかしく淫靡な雰囲気を醸し出している。
0152ハンペン2019/02/09(土) 21:09:51.65ID:ognNGlZc
しかもおばさんは顔に妖艶な化粧をしていた。まつ毛は付けまつ毛のように長く伸びてカールしており、瞼には濃いブルーのアイシャドウが塗られている。そしてぷっくらと膨らんだ唇にはラメの入ったパールピンクのリップグロスが塗られていた。
志穂おばさんは浴室に入ってきて浴室の壁面に大の字に磔にされた圭一の真正面に大きく両脚を開いて腰に両手を当てたポーズで立ち止まった。
おばさんは妖艶な目付きで磔にされた僕の顔を見てペロリと舌舐めずりをした。
そして「ウッフフッ、圭ちゃん、素敵な恰好ね。おばさん興奮しちゃうわ。このスクール水着、娘の物をプレイ用に作り変えたんだけど似合っているかしら? 
さあ、これからこの格好のままとってもイヤラシクて気持ちの良いことしましょう。」と言った。
「お、おばさん、何で・・・、春ちゃんは?」と圭一は不安な表情で聞いた。
おばさんは「春ちゃん? ああ、MQ-8号のことね。MQ-8号なら圭ちゃんをウチに連れてきたご褒美にお姉さんからたっぷりと愛液注入を受けているわ。
ホラ、MQ-8号の苦しみ悶える悲鳴、聞こえるでしょう?」と言った。圭一はおばさんが何を言っているのか判らなかった。
自分の息子の事をナンバーで呼んでいるのである。しかも春ちゃんは実の姉に愛液注入を受けて悲鳴を上げているというのである。
確かに家の2階から春ちゃんの「あかっ、あがが、あぎいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっ・・・・。」という声と、
藍お姉ちゃんの「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」という掛け声が聞こえてくる。
一体何がどうなっているのであろうか。
0154ハンペン2019/02/09(土) 21:17:06.20ID:ognNGlZc
ただ磯貝家で何か尋常でないことが起こっているのである。そして自分もそれに巻き込まれているのである。
志穂おばさんは「フフッ、この家はエロダークの手により完全な防音対策がなされているのよ。圭ちゃんも思う存分悲鳴を上げていいからね。
大丈夫、家の外には一切声が漏れることは無いから。それじゃ最初は圭ちゃんの精巣、完全に空っぽにしてあげるわ。」
と言っておばさんは壁に磔にされたままの圭一の方へ近付いていった。
そしておばさんは見たことの無い妖艶な笑みを浮かべながら圭一の勃起したオチンチンを摘まんで上から被さる様にゆっくりと自分のヴァギナに挿し込んでいった。
“ヌチッ”と圭一のオチンチンは志穂の膣内に根元まで完全に飲み込まれた。
「あんっ、圭ちゃんのオチンチン、根元まで入っちゃった。ほら、いつでもイっちゃっていいからね。」と言って志穂はゆっくりと抽送を開始させた。
おばさんの膣内はとっても柔らかく温かかった。
0155ハンペン2019/02/09(土) 21:23:58.03ID:ognNGlZc
皆さん、こんばんは
ご支援感謝です
なんか規制がかかってしまったので続きは後日ということで
0156ハンペン2019/02/10(日) 14:44:19.45ID:q1uxDmdK
おばさんの膣内の無数の肉襞が蠢くように圭一のオチンチンの表面に絡み付いてくる。
0157ハンペン2019/02/10(日) 14:57:04.73ID:q1uxDmdK
うーん、NGワーオ禁止とか出て書き込めない
しばらく日にち開けないとだめなのでしょうか
0159ハンペン2019/02/10(日) 18:58:56.32ID:q1uxDmdK
温かい肉壺が強弱を付けながらキュ、キュッと圭一のオチンチンを締め付けてくる。
小学生の男の子に耐えられるような刺激ではなかった。
志穂はゆっくりと腰の動きを早めながら実の息子の幼馴染のオチンチンを責め上げていく。
0160ハンペン2019/02/10(日) 19:00:29.21ID:q1uxDmdK
圭一は「あっ、あっ、ダ、ダメ、おばさん、耐えられないよ・・・、あっ、あううぅっ・・・・。」と言い、体をピクンと震わせた。
“ドプッドプッ”と圭一は抵抗も出来ずに幼馴染の母親である志穂の膣内に強かに放ってしまった。
志穂おばさんは「あらっ、フフ、圭一クンの精子、MQ-8号の物より濃くて甘いのね。それじゃ残った精子も全ておばさんの膣内に出しちゃっていいのよ。」と言って更に抽送スピードを速めていった。
「だ、だめぇ・・・、これ以上・・・、あっ、お、おばさん・・・。」と圭一が声を上げると志穂は「あら、おばさんなんて言わないで。フフッ、これからはあたしのことはママと呼びなさい。」と言った。
圭一は凄まじい抽送により何度も志穂の膣内(なか)で射精を繰り返した。圭一の精巣はあっという間に空にされていた。しかし志穂はまだ満足しないとでも言う様に腰を振り続けている。
おばさんの目尻はキッと吊り上って怖い顔付きになっていた。元々顔立ちの整った美人であるために迫力がある。
更に何だかおばさんの顔付きも肌の張りも普段より若くなっているように思えた。
0161ハンペン2019/02/10(日) 19:02:25.68ID:q1uxDmdK
志穂は「フフフ、圭一クンの精巣、完全に空になっちゃったみたいね。さっきからただオチンチンがピクピクしているだけだしね。いいわ、それじゃ圭一クンにももう少し楽しんでもらおうかしら。」
と言って圭一の未だ激しく勃起したままのオチンチンを“ヌポンッ”と引き抜いた。圭一のオチンチンは志穂の愛液でヌルヌルに濡れて光っている。
浴室内にはずっと熱いお湯が流されっぱなしになり物凄い熱気である。圭一も志穂も全身汗だくになっている。
志穂は汗でグッショリと濡れた長い黒髪を色っぽく掻き上げて、「圭一クン、あたしちょっと電話してくるから少し待っててね。」と言って浴室から出ていった。
圭一は全身が凄まじい倦怠感に包まれたまま身動きが取れずにいた。凄まじい熱気と立て続けに強制的に射精させられて疲労に包まれていた。
しばらくすると志穂が戻ってきた。志穂は今度はスクール水着姿ではなく薄い紫色のビキニ姿になっていた。無論スクール水着と同様に乳首の部分とヴァギナの部分には穴が開けられている。
スクール水着を着ていた時には判らなかったが志穂おばさんの引き締まったお腹、お臍の周りには蛍光ピンク色のアルマジロのような動物の刺青の様な物が浮き出ていた。
アルマジロのような模様の周りには『Pink Armadillo』と言う文字も刻まれていた。
0162ハンペン2019/02/10(日) 19:04:57.58ID:q1uxDmdK
更に志穂は右太ももにリングガーターを付けており、そのリングガーターには赤と黄色と黒で『D』と言う文字と蝙蝠のような絵が描かれていた。
志穂は圭一の視線に気づいて「フフッ、これ? これは栄えある秘密結社、『エロダーク』のロゴよ。
そしてこのお腹の印はエロダークの人造人間、モモイロアルマジロ様の手下となった女性であることの証、モモイロアルマジロ様の親衛隊の刻淫よ。
フフフッ、藍ちゃんのお腹にも同じ刻淫があるのよ。」と楽しそうに圭一に説明した。
圭一には志穂がさっきから言っているエロダークとかモモイロアルマジロとか何のことかさっぱりわからない。しかしこれから圭一は説明されるまでも無く洗脳されることによって全てを理解することになるのだ。
志穂は「圭一クン、今圭一クンの家に電話してお母さんに今日はうちに泊まっていくと説明しておいたわ。これであと24時間はずっとセックスを楽しむことが出来るわね。」と言った。圭一は青ざめていた。
0163ハンペン2019/02/10(日) 19:07:03.47ID:q1uxDmdK
志穂は圭一の前まで歩み寄り、そして「それじゃ次はこれを入れたまま続きをしようか。」と言って自分の剥き出しのヴァギナに人差し指を挿し込んだ。
志穂は長く細い人差し指を掬う様に動かし、ヴァギナから人差し指を抜くと指の上に小さいピンク色の玉が乗っていた。
ヌルリとした愛液で濡れたその直径8ミリほどの玉を指に乗せたまま「ほら、圭ちゃん、これはあたしの胎内で作った愛液を固めたボール、『モモイロラブビーズ』よ。
これを圭一クンのオチンチンに入れてあげるわ。」と言った。圭一は驚いて「やっ、やめてっ!!」と暴れたが磔台に束縛されている為に抵抗できない。
志穂は勃起したままの圭一のオチンチンを左手で摘み、右手の指を圭一の尿道口に押し付けた。自身の精液でヌルヌルになった圭一の尿道口に硬めのゴムのような感触の『モモイロラブビーズ』を挿入してしまった。
圭一の尿道内がコリコリとした感触に包まれたがまだまだ終わりではない。志穂は再び右手の人差指をヴァギナに挿し入れ2個目の『モモイロラブビーズ』を取り出しそれも圭一の尿道内へ押し込む。
圭一は身を捩じらせながら涙を流して「や、やめて・・・、もう許して・・・。」と弱々しく声を上げると志穂は楽しそうに笑いながら
「フフッ、圭一クン、まだまだこれからよ。」と言って次々とヴァギナから『モモイロラブビーズ』を取り出しては1個ずつ圭一の尿道内へ押し入れていった。
0164ハンペン2019/02/10(日) 19:09:53.31ID:q1uxDmdK
「あぐっ、あぐうぅぅぅっ・・・。」と圭一は目玉をぐるぐると動かしながら体を震わせている。圭一の尿道内には10個もの『モモイロラブビーズ』が押し入れられていた。
圭一の尿道内で挿入された『モモイロラブビーズ』がゴロゴロと動いて圧迫している。
志穂は半分意識が飛びかけている圭一に「さあ、これでいいわ。続きを楽しみましょう。」と言って泡を吹きかけている圭一のオチンチンを再びヴァギナに根元まで飲み込んだ。
圭一の体が大きく“ビクンッ”と跳ねる。志穂は妖艶な笑みを浮かべたまま「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアアッ!!」と大きな掛け声を上げて大きく、激しく腰を回し始めた。
圭一は「ひぎいぃぃっ!?」と悲鳴を上げる。志穂は凄まじい膣圧で圭一のオチンチンを締め上げる。
圭一の尿道内に入れられた『モモイロラブビーズ』がコリコリコリと粘膜に食い込まされる。オチンチンの内部が物凄く熱い感触で包まれながら圭一は何度も強制的にイかされ続ける。
志穂の愛液の塊である『モモイロラブビーズ』は尿道内でゆっくりと溶けていき粘膜から吸収されていく。強力な媚薬でもある『モモイロラブビーズ』の成分が圭一の思考を狂わせていくのである。
圭一は頭が真っ白になりながら「あがあっ、ひぐっ、がああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ。も、もうやめてっ、許して、お、おばさん・・・。」と大量の涙を流しながら声を振り絞った。
0165ハンペン2019/02/10(日) 19:11:54.94ID:q1uxDmdK
尿道内の粘膜から吸収された愛液の効果で圭一のオチンチンは射精を伴わない絶頂によりパクパクと伸縮を繰り返している。
志穂は激しい抽送を続けたまま目尻を釣り上げて「あら、圭一クン、あたしの事はママと呼びなさいと言ったでしょう? 
フフッ、言う事を聞けないならお仕置きよ。」と言って志穂は一度圭一のオチンチンをヴァギナから引き抜いた。
そして志穂は再び人差し指をヴァギナに挿し入れ、先程よりも少し大きい『モモイロラブビーズ』を取り出した。
今度は直径1センチ程の大きさの『モモイロラブビーズ』をやはり10個、次々と圭一の尿道内に押し込み、再び志穂は圭一のオチンチンを飲み込んだ。
最初に押し込まれた『モモイロラブビーズ』はもうほとんど尿道内で溶けている。
圭一は身体を痙攣させながら「あっ、ご、ごめんなさい、ママ!! や、やめて、お、お願いします、も、もう許してください!! 
あっ・・・、あっ・・・、あがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!!?」と悲鳴を上げる。
さっき以上の激しい抽送を志穂は繰り返した。志穂の顔付きは見たことの無いくらいに残酷な表情になっている。
0166ハンペン2019/02/10(日) 19:14:04.70ID:q1uxDmdK
「ほらっ、圭一クン、もっともっと苦しみなさい!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアアッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と大声で掛け声を上げている。
尿道内に入れられた大量の『モモイロラブビーズ』がゴロゴロと暴れながら、コリコリゴリゴリと粘膜に食い込んでいく。気が狂うほどの痛みと快楽である。
圭一は意識が飛びかけながら2時間以上も志穂に犯され続けた。
圭一は凄まじい熱気の中で息を荒げていた。尿道内に入れられた『モモイロラブビーズ』が全て溶けるまでオチンチンを扱き続けられてそれでも志穂は抽送を続けている。
2階からはまだ春ちゃんの苦しみ悶える呻き声が聞こえてくる。
尿道内から染み込んだ愛液の効果により何度も絶頂を迎えているにもかかわらず圭一の勃起は治まることはない。
寧ろ志穂の責めにより最初の頃よりも敏感に感じるようになっている。圭一は大量の汗と涙を流し、息を荒げながら
「お・・・、ママ、お願いです・・・、も、もう許して・・・、下さい・・・。も、もう、うちに帰して・・・。」と懇願した。
志穂は腰を振り続けながら「あら、何を言っているの? 圭一クン、まだまだ始まったばかりじゃない。本当に苦しいのはこれからよ。」と言った。
その時圭一は抽送を受けながら尿道口に“チュポ”と、何か細長い蛭の様な物が入り込んでくる感触に襲われた。
0167ハンペン2019/02/10(日) 19:16:22.72ID:q1uxDmdK
「ヒッ!? な、何!! 何かが僕のオチンチンに、やだぁ、ぬ、抜いてえぇぇ!!」と言って圭一は激しく腰を引くようにビクッと体を震わせた。
志穂は相変わらず残酷な目付きのまま圭一の顔を睨みつけながら「ウッフフフフッ。」と含み笑いをした。
激しいピストン運動を受けながら圭一の尿道内に入り込んできた志穂の生体カテーテルは収縮し蠢きながらどんどん尿道内を遡っていく。
圭一は再び涙を流しながら「ひぐっ、あっ、あっあっ、やっ、止めて、ママ、助けて、抜いて抜いて、やだあぁぁぁぁっ!!」とパニック状態になり叫んでいる。
志穂は笑いながら「ほらっ、圭一クン、まずは右側からイクわよ。たっぷりと苦しみ悶えてママを興奮させてね。」と言った。
志穂の生体カテーテルは“ブツッ”と関門を貫き、射精管から精嚢を通り前立腺を刺激させながらどんどん遡っていく。
程なく生体カテーテルは泣き叫ぶ圭一の尿道内と精管を通り右側の精巣内に到達していた。志穂は「フフッ、イクわよ〜、愛液注入ぅぅぅぅ♪。」と楽しそうに宣告した。
0168ハンペン2019/02/10(日) 19:18:28.37ID:q1uxDmdK
尿道内に刺さったままの、表面に小さい無数の突起のある生体カテーテルが一気に膨れ上がった。
“ドプツッ、ドピュルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”と熱い粘性の高い志穂の愛液、『モモイロラブエキス』が圭一の右側の精巣内に勢いよく注入され始めた。
「あぎっ!!? ひぎぃぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!!!」と圭一は甲高い悲鳴を上げ始めた。
肺の中の空気を全て吐き出し、体をビクビクンと激しく痙攣させ目玉がグルンと裏返る。
“ドプッ、ドプッ、ドプドプドプドプドプドプッ”と生体カテーテルに無数の瘤を作りながらどんどん圭一の精巣に愛液が流し込まれ続ける。
圭一は「ひがっ、やっ、やや、止めて、ママ、ママ、止めてっ止めて止めっ・・・・。お、お願いいぃぃっ。」と圭一は譫言の様に声を上げている。
志穂は楽しそうに激しい抽送を続けながら「あら、圭一クン、何を止めてもらいたいの? はっきり言ってくれないと判らないわ。」と楽しそうに言った。
圭一の右側の睾丸がプルプルと震えながらどんどん膨らんでいく。
0169ハンペン2019/02/10(日) 19:20:19.65ID:q1uxDmdK
圭一は身体を激しく痙攣させたまま「かはっ、かはっ、マ、ママ、こ、これ以上、ママの・・・、愛液、僕のオチンチンに・・・・、そ、注ぎ・・・、込まないでぇぇ・・・、
こ、これ以上・・・、かはっ、も、もう止めて、ゆ、許して・・・、これ以上、愛液を・・・、ひぎっ!! た、助け・・・、ど、どんどん入ってくるうぅぅ・・・・、
は、破裂・・・、しちゃうぅぅぅぅ・・・、ママの、愛液、こ、これ以上・・・、そ、注ぎ込まないでえぇぇぇぇぇ、やだああっ・・・・、
た、助けてえぇぇぇぇぇ、あかっ、壊れちゃうぅぅぅぅぅ、お、お願い、ママ、もう許し・・・、こ、これ以上注入、されたら・・・、
ひぎぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっ・・・・。」と弱々しく懇願している。
もう圭一の精神状態は普通ではなかった。精巣内に注ぎ込まれた志穂の『モモイロラブエキス』は凄まじい快楽と苦痛を与えながら粘膜から吸収されて精巣機能を作り変えていく。
0170ハンペン2019/02/10(日) 19:21:54.39ID:q1uxDmdK
圭一の右側の睾丸はソフトボールくらいの大きさまで膨れ上がって無数の血管を浮き上がらせている。
やがて圭一は声も上げることも出来なくなり口の端からブクブクと泡を吹きながらただ痙攣を繰り返すだけとなっていた。
志穂はウットリとした表情で「フフフ、圭一クン、これでもうお前はお終いよ。」と言って、圭一の右側の精巣内に摘出不可能の生体小型爆弾、
『Promised death』を産め込んだ。
志穂はその後も口から泡を吹きながら白目を剥いて体をピクンピクンと震わせている圭一の左側の精巣にも同じように愛液を注ぎ込み、『Promised death』を産め込んでいった。
0171ハンペン2019/02/10(日) 19:23:48.07ID:q1uxDmdK
深夜の1時、圭一は春馬と共にリビングに気を付けの姿勢で立っていた。
圭一の未だ勃起したままのオチンチンの先端、鈴口周りには春馬と同様にモモイロアルマジロの奴隷となった証である濃いピンク色のハートマーク、『奴隷化の刻淫』が刻み込まれている。
2人の左右の睾丸はまだ大きく膨れ上がったままである。圭一は光を失った目で春馬の横に黙って立っている。電気の着たリビングには唯一テレビだけが点けられている。
そのテレビの前で磯貝志穂と磯貝藍がメタリックピンクの穴開きレオタードを着たまま立っている。
テレビの画面にはモモイロアルマジロの人間態、桃井美智子と、春馬達の小学校に新任教師として潜り込んだ光明寺ミツ子がやはりメタリックピンクの穴開きレオタード姿で立っている。
磯貝志穂と磯貝藍は大きく両脚を開いたまま右手を掲げ、「モモイロアルマジロ様、計画は順調です。今日も1人、男子生徒を人間爆弾に改造しました。」と画面の桃井美智子に報告した。
どうやらこのテレビには通信機能が備わっているらしかった。志穂は圭一に向かって「ほら、MQ-9号、モモイロアルマジロ様に忠誠を誓いなさい!!」と命令した。
0172ハンペン2019/02/10(日) 19:25:20.82ID:q1uxDmdK
奴隷ナンバーMQ-9号となった青木圭一は画面の前にフラフラと歩いてゆき、そしてオチンチンを勃起させたまま
「モモイロアルマジロ様、僕はモモイロアルマジロ様に永遠の忠誠を誓います・・・。人間爆弾に生まれ変わることが出来て光栄です・・・。」と言った。
画面に映った桃井美智子と光明寺ミツ子は満足そうな表情で笑いながら頷いた。
桃井美智子は「フフフ、MQ-9号、お前もMQ-8号と協力してクラスメイトの男の子達を騙して志穂さんと藍ちゃんの元に連れて来るのよ。
ちゃんと命令通りに働けばお前のオチンチンにもご褒美の愛液注入を受けることが出来るからね。さあ、今日はまだまだ時間はたっぷりとあるわ。
今日の夕方までもっともっと悶え苦しむといいわ。」と楽しそうに言った。
0173ハンペン2019/02/10(日) 19:27:18.03ID:q1uxDmdK
春馬と圭一は「はい、モモイロアルマジロ様・・・。」と返事をした。夕方までにはまだまだ15時間以上の時間がある。
春馬と圭一、いや、MQ-8号とMQ-9号はこれからお相手を代わる代わる入れ替えながら前日に春馬が味わった筆舌に尽くしがたいほどの苦痛と快楽を伴う
『拷問エアロビクスレッスン』の実験モルモットになるのである。深夜の閑静な住宅街にある一軒家の中で外に一切漏れることの無い幼い男の子達の悲鳴が響き渡る。
『人間爆弾製造工場』となった磯貝家にはこれからもたくさんの男の子達が足を踏み入れ、そして一人の例外も無く人間爆弾となって出て行くことになるのである。
MQ-8号は志穂に、MQ-9号は藍にオチンチンをヴァギナに飲み込まれたまま呻き声を上げている。
生体カテーテルから尿道内に『モモイロラブビーズ』を吐き出しながら激しい抽送が繰り返されている。
狂った宴はまだまだ続けられるのであった。
《完》
0174ハンペン2019/02/10(日) 19:31:02.16ID:q1uxDmdK
>>158
名無しさん、情報ありがとうございました
反芻する文字列が引っかかっていたようです・・・

いつものイメージ
https://www.axfc.net/u/3958568
パスは毎度のアレです
0175Dark2019/02/16(土) 16:09:04.15ID:xSoCTsFl
乙です!
母娘からの攻め、良いですね〜
モモイロラブビーズはお初ですね
少し大きめのイクラのようなイメージでしょうか
気の短い女の子だとオチンチンを握り締めて尿道に詰められたモモイロラブビーズをプチプチっと潰して楽しんだりしそうですね

圭一くんに【ママ】と呼ばせるところも萌えますね
男の子を奴隷として変えようとしている思惑が垣間見えてステキです

夜な夜なテレビに向かってモモアルさんにその日の成果を報告するわけですね
幸せな一般家庭がエロダークに支配されるのがたまりませんね
0176名無しさん@ピンキー2019/02/17(日) 16:15:34.00ID:SyyLvArd
久々に女性が改造されるところもみたいですね
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