【お姉さん】おねショタでエロパロ【男の子】4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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安倍昭恵さんの同級生×山口容疑者の姉弟近親おねショタ 順調に鴨女敗走中w ^^
910: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/08/20(月) 23:30:23.38 ID:42QuETG1
>908
ペニバンにチャレンジしてみたんだけど、奥の方でイクこつってある?
カノの指でGスポではいけます
突くより揺らすのがいいらしい?けどおすすめ代位とかあれば…
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1451329109/910
(ю:】ニセコイでエロパロ part116 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1535347857/ 065: 名無しさん@ピンキー [] 2118/19/29(王) 11:41:22.82 ID:2PCPUWiN
「…ゴミくず鴨女さん」
「うん、何だとぉ?!」
「俺な、
ノ テンゴ ディネロ
ノ アイ ネセシダツ
デ イル アスタ ジャパン
デ コンプラ アル ポル
マジョル・・・・
ポレソ デハメ
なんだ。さっきも言ったけど」
「んおっ?!本当だ、日本に行く、みたいになってる。あやしい」
自らが作り出したうんこっこの沼の中で鴨女の黄金は、隠れて全く光らない。
どの辺に埋まっているのか見当をつけると、かもwwんな!と音を立てて、手探りで黒光りするGにたどり着いた。
ここに個室する異常水遠に念着してお茶麦茶に荒らしてやるから覚悟完了しろ
常に感死している
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1487512860/3
住み処↓
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1537606362/
足跡
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1523620399/184 母親と彼女が仲良くなりコーラスのサークルに一緒に入ったりしていた、ある日、母親に届け物をするように頼まれて夜遅く彼女のアパートにいったら彼女が入浴する為にマッパになっていたのが、病院で借りてたアパートが凄くボロくドアの隙間から見えた。 当時、住んでた彼女のアパートは本当にボロくて4・5畳で狭い。木のドアなんて隙間が三ミリ位あったから、中はまる見え。
ベニヤのドア1つ挟んだ至近距離で見た彼女の裸。サラミソーセイジみたいな彼女の乳首と蛸の吸盤みたいなデベソはもう絶品。
長い髪をキャップで纏めて黒縁のメガネをかけていた。そんな清楚な看護婦でも自室でオナって身体中を紅く染めてブリッジしていたのはビックリしてしまいました。 「お姉さん」
「しっ、動くんじゃない」
「出る」
「出してもいいからじっとしてな」
「出た」 スタイル抜群ながら気の弱い女教師が、教え子の中学生に告白され、断る事も出来ずなし崩しに身体を重ねてしまう。
放課後の教室で二人きりの保健。
露わにした女性器での愛撫練習。
童貞ペニスの皮剥きフェラチオ。
童貞喪失筆おろしと、処女喪失を同時に行う初体験セックス。
倍近く年の離れた少年に溺れる女教師と、女教師との愛に溺れる少年。
二人の愛は止まることもなく、やがて女教師の危険日にも膣内射精を繰り返すようになり… その話、どうやったらハッピーエンドにできるかなあ。
幸せになってほしい 森薫『乙嫁語り』のアミル×カルルク、『エマ』のコリン総受け >>31
良い!!
まだプラトニックなのかな
それもまたよし メイドさん「旦那様と奥様は、もうご夫婦なのですから、毎晩一度ならずも二度三度
くんづほぐれつなさってもよろしゅうございますよ」 大学生のお姉さんが、義妹でも小学生お兄ちゃんの精通中出ししてくれますか? 天皇家の系図をみると、悠仁親王殿下に
「よかったな、お姉ちゃんがいっぱいだ」
という名セリフを奉りたくなるな。 能登麻美子さんによると、姉というものは、弟を見ると
「こいつらが大きくなったら、力ではかなわないから
今の内にお姉ちゃんはえらいんだぞということを
叩き込んでおこう」と思うらしいですから… >>36
でも、夜になると、
「お姉ちゃんの初めては、弟の○○に奪って欲しい」
と言った、ごく短いが、とても鮮やかな淫夢を繰り返し見ることがある お姉ちゃん(の膣<なか>)はえらい(気持ちいい)んだぞということを
叩き込んでおくんですね。 大学の四年生と新入生の自分(彼女は病気で1学年遅れているので四歳歳上)おねショタなのかな? 一般的にはまずショタと思われないだろうな
余程の低身長と童顔の美少年でないと 馬はあおむけのブリッジのような姿勢のお馬さんごっこですね。 いつも、私のレスに返事をして戴くが、全くちゃんとした作品を書くことが出来ず、誠に申し訳ありません。
今は夏休みで暇なのだが、何故おねショタが好きなのか?考えてみる。 やはり強烈な思い出です。私のエロの基礎。俺が女を初めて意識した相手は俺が中学二年生で盲腸炎で入院した時、担当された看護婦(23)だった。
母親と彼女が仲良くなりコーラスのサークルに一緒に入ったりしていた、ある日、母親に届け物をするように頼まれて夜遅く彼女のアパートにいったら彼女が入浴する為にマッパになっていたのが、病院で借りてたアパートが凄くボロくドアの隙間から見えた。
母親と彼女が仲良くなりコーラスのサークルに一緒に入ったりしていた、ある日、母親に届け物をするように頼まれて夜遅く彼女のアパートにいったら彼女が入浴する為にマッパになっていたのがドアの隙間から見えた。
当時、住んでた彼女のアパートは本当にボロくて4・5畳で狭い。木のドアなんて隙間が三ミリ位あったから、中はまる見え。
ベニヤのドア1つ挟んだ至近距離で見た彼女の裸。サラミソーセイジみたいな彼女の乳首と蛸の吸盤みたいなデベソはもう絶品。
長い髪をキャップで纏めて黒縁のメガネをかけていた。そんな清楚な看護婦でも自室でオナって身体中を紅く染めてブリッジしていたのはビックリしてしまいました。
それ以来、塾の帰り道に彼女の部屋に裸を見に行った(笑)当時は武井咲みたいだった。 >>46 はい元祖の方と別人ですが、このシチュ中々、捨てがたいと思って 小説家になろうラジオのJOQRの方で、視聴者から、
元・男子中学生と元・女教師の10歳差で今は夫婦のメールが来てました。 「ねえ」
「なあに、おねえちゃん」
「留守番って暇だね」
「暇だね」
「なんで逃げるの?」
「だって…」
「もうエッチなことはしないから」
「ほんとう?」
「うん、だから何かしようよ」
「うん、いいけど」
「しりとりしよ」
「まあ、いいけど…」
「普通にやってもつまらないでしょ」
「普通にしようよ」
「だから、たとえば五十音順で言うっていうのはどう?」 「それって、最初が、あ、はいいけど続かなくなるんじゃない?」
「そっか…」
「それなら、必ず五十音が続くようにすればいいんじゃない?」
「?」
「例えば、最初は、アで始まって、イで終わる言葉。次は、イで始まってウで終わる言葉」
「ああそっか。じゃあやってみよ」
「うん」
「あ、から…愛。アで始めってイで終わるよ。」
「イ…」
「難しくない?」
「難しい」
「組み合わせてもいいことにしよ」
「それならなんでもありになるんじゃないかなあ」
「…じゃあ!」
「あっ、今目つき変わった…」
「その言葉のジェスチャー付きでやろう」
「ええ…」
「わたし、愛ね…ちょっとこっちにおいで」
「ちょっと、いきなりチューとか」
「ほっぺじゃ不満?」
「いやそうじゃなくて、あ」 「ん……っ」
「…」
「お姉ちゃんとキスしちゃったね。ファーストキスかな?」
「…うん」
「わたしもだよ。次はイからウで」
「う〜ん」
「思いつかなそうだから、こんな言葉があるよ」
「えっ」
「エッチなことしていて気持ちよくなりそうな時に言うの。耳かして」
「…」
「言いなさいっ」
「い…イキそう」
「言えたね。ジェスチャーもして!」
「えっ」
「こうするんだよ…」
「…あっ、ちょっとどこ触ってるの…」
「パンツ汚しちゃうかもしれないから脱がせてあげるね。次はウからエ…、後ろと前」
「普通にうしろまえ、じゃだめなの?」
「ジェスチャーしにくいじゃない」
「そうなの?」
「後ろと前は…こことここを触るんだよ」
「…」 「わたしも脱ぐね。直に触らせてあげる」
「ねえ、エッチな言葉じゃなきゃだめなの?」
「さあ?いやかしら」
「い、嫌じゃないけど…」
「じゃあ次。エで始まってオで終わる言葉」
「え…え、ううん…」
「じゃあまた教えてあげる。…エッチな竿」
「えっちなさお?さお?」
「ほら、あなたのここに…ちゃんとジェスチャーして言うのよ!」
「え、えっちな…竿…」
「硬くなってるでしょう。握ってすりすりして!」
「も、もうやめない?」
「だめよ。次はオからカね。ほら、よく見て。もっと顔近づけて」
「…」
「広げて見せてあげる…おまんこの中」
「おねえちゃん…」
「…あっ、ほら舌を入れて舐めて…」
「…」
「カからキは…今あなたのあそこから出てる」
「…っ、えっ?」
「教えてあげるから耳を…」
「…」
「か、かうぱーせんえき?」
「そうよ。触るとぐちゅぐちゅいうでしょう」
「…」
「キからク…ごめんね姉弟なのに。でもあなたとこうなりたいの。気持ちよく」
「…おねえちゃん…」 「クからケはどうかな」
「これは大丈夫、癖っ毛」
「わたしのあそこの毛まだ産毛が少しだけだよ、そんな癖っ毛じゃないよ」
「だからえっちな言葉限定じゃなくても…」
「それとも他の女の子の癖っ毛のあそこを見たことあるのかしら」
「な、無いよ!」
「ケからコかあ…、あっこれはわたしたちのことね!毛のないあそこ。はい見せっこしよ」
「…おねえちゃんのここ、すごくぬるぬるしてる」
「あなたのおちんちんも…硬い…」
「…コからサ…」
「教えてあげるよ…こんな言葉があるよ…」
「こ、こんどーむのうすさ?コンドームの薄さってなに?」
「コンドームってね、おちんちんにかぶせるものがあるんだよ。後で…ね」
「…」
「サ…触ると出る精子。はい、シだよ」
「せーし?」
「おちんちんをこうして気持ちよくするとね、出てくるんだよ」
「あっ、はぁはぁ…」
「シからス」
「…教えて!」
「かわいい…顔をもっとこっちに…」
「…っ…っふっ…」 「今したことは?」
「シ…舌を入れたキス?」
「よくできました。スからセ…好きな弟の癖」
「えっ」
「わたしの好きなあなたの癖は、姉の下着をこっそり穿いたりしていることです」
「ご、ごめんなさい」
「いいのよ…下着だけじゃなくて、こんど服も全部着せて女の子にしてあげるね」
「っ…」
「あっ、また大きくなった。ふふん、」
「セからソ…ほら耳を貸して…」
「だめっだめ、おねえちゃん…ちんちんしゃぶっちゃうなんて…」
「…ふっ…硬くておいしいわ、ほら、お姉ちゃんは今なんて言ったのかしら?」
「せ、せいえき出そっ…」
「お姉ちゃんの口に出してね…っ…っ…」
「あっ」
「…ぅぷっ…」
「…」
「かお…ほっひに…」
「…くちゅ…んっ…」
「どう?お姉ちゃんの口に初めての精液出して、それを口移しで飲んじゃったんだよ」 「…っはぁ…はぁっ」
「力抜けちゃった?」
「…うん」
「でもここはまたおっきくなったよ」
「…」
「横になったままでいいよ、セからスに戻るね」
「えっ」
「いっしょに…」
「…」
「いい?いっしょに言おうね、セで始まってスで終わることば、は」
「…あの…」
「ねえ、お願い!いっしょに言って!」
「…せっ…くす」
「ねえ、初めてのセックス…おねえちゃんのあそこにきみのちんちんを…」
「おねえちゃん…」
「そう、そこ…あっ…」
「あっあっ…こ…こんど…きみを女の子の格好にして姉妹レズセックスし…よぅ…」
「おねえちゃん!おねえちゃん…っ!」 浅田○央×宇○選手、「ふーん、男に走ったんだ。君、女ともしなよ」
樋○コーチ×宇○選手、「イッてらっしゃい」 追悼!やながわ理央!
お姉さんいらっしゃったんだ。 「さあ、始めましょう」
先生の言葉を聞いてみんなわたしを描き始めた。
「あら、ちゃんと約束のポーズでないと困るわ」
「だって先生…」
美術部のモデルになるとは言ったものの、まさか全裸になってなんて…
「裸になるのが好きなのじゃないのかしら?」
そう言われると否定できない。
先生が耳元で囁いた。
「美術準備室で全裸でオナニーしていたのは誰なのかしら」
オナニーがやめられなくて最近学校でやってしまうようになって、先生に見つかってしまった。
だから嫌とは言えない、というか今、ずっとしたかったことをしているかのように、あそこが熱くなってきている。
「約束のポーズをしなさい」 「はい…」
脚をM字に広げて、みんなの方に向いた。
「女の子しかいないのだから恥ずかしくないでしょう」
そう言いながら先生は私のあそこを指で広げた。
「ほら、こんなに濡れてる」
「ああ…」
わたしの濡れた性器をみんなじっと見て、描いている。
「今日は中等部の子の日だけど初等部の子もいるからちゃんと見せるのよ」
初等部の子たちがじっとわたしのあそこを見ている。
脚を組んでもぞもぞしている子もいる。あとでわたしの全裸を思い出してオナニーしてくれるのかしら。
指を動かしたい。みんなの前なのにオナニーしたい…
「どうしたの?なにかしたいの?」
わかっているくせに先生…
「…したい」 「何をしたいの?」
「…おな…に…」
「はっきり言うのよ!」
オナニー!と言おうとした瞬間、初等部の子の中の一人に目が向いた。
まさか、女装してここにいるなんて…
「気がついた?あなたのために連れてきたのよ。ほら、言いなさい!」
先生の声に押されてわたしは叫んでしまった。
「オナニーしたい!わたしのオナニーを見て!」
「お姉ちゃん!」
初等部の女子に混ざっていた弟が全身を紅潮させて声をあげた。
「エッチな姉弟ね。みんなの前でお姉さんが弟さんを精通させてあげたりするのはどうかしら」
「はい…」
わたしはずっとそうしたかったのかもしれない。そして弟も…
「さあ、みんないやらしいお姉さんの絵が描けたかしら。描けた人から服を脱ぎなさい」
次々にみんな全裸になっていく。
そしてみんなの手で弟もはだかにされて、可愛く硬くなったものがわたしの口先にあてがわれた。
(了) 三年に一遍くらい亡き妻との事を書き聞いてもらいたくなる時がある。 姉さん女房と幼馴染で、精通も初潮もまだのころから
挿入していた…思い出とか。 正月にあつまったいとこ集団で、面倒みてもらっているうちに。
カードゲームで心が通じたと思った瞬間。
百人一首の2対2源平戦。
みんなに教えられて、覚えた1枚を取らせてもらうみそっかす 峠を徒歩で越えて、海岸沿いからでは
到達できない小さな湾の浜辺に二人で
ピクニック こぶしくらいの丸い石だらけの石浜で、
漂流物のガラスのブイのかけらとか
ホンダワラとかを拾っては捨てる そこからおねショタ的なエロい話になるんか?もうスレタイ0.1秒すら見てなかったんじゃ…
と思うくらいに内容がスレタイに対して意味不明な気がするんだが
マルチ投下してるとこんなもんか
勝利覚醒記念でエロパロ [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1574509648/14
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1574509648/15
何かのSS投下された後、自演、アフィとか一言「だっさ」「くっさ」とかいやがらせレスを
もらったら後作品投下はこちらまで↓
(ю:】ニセコイでエロパロ part149
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1616504644/ >>31
おねショタをごく自然なシチュとしてやるなら現代日本よりシルクロード的世界観のほうが向いてるよな
12歳くらいの褐色ショタっ子の元に年上のお姉さんが嫁いできてみたいなのを自然に表現できて
エロパロ的に短い手数でテンポよく性描写まで持ち込みやすい
現代ものだとイレギュラーなカップルが誕生する過程を描いた上で性描写まで持ち込まないといけないから
そこが焦れったく感じてしまう
まあそう思うのは俺が現代日本女性よりオリエントな雰囲気漂う砂漠のお姉さん好きってのもあるかもしれないが
現代日本女性はガツガツしてて上昇志向も強く年上イケメン好きが多いから、おねショタシチュが似合うような包容力を感じないしね 『私は清楚で清純で貞淑な処女未亡人女教師だけど、義理の息子の童貞は誰にも許さない私だけのモノ』 おとうさんは、私のアナルでしかしてくれなかったから、ママはまだ処女なのよん レスリング部に所属する姉の影響でレスリングに興味を持って鍛え始めた弟と、
逞しくなっていく弟に萌える姉が筋肉をほぐすマッサージや実技と称して、
○ックスしたりとかってどうです。 政略結婚で年上の妻をめとった少年王とか面白そうだけど。 1. 弱気な少年王は、后の方が実家が圧倒的に強いのもあって、怖がって手を出さない
尽くし体質の后はこのままではいけないと、ゆっくり優しく甘く、でも確実に距離を詰めて押し包む
2. 強気な少年王は、后の方が実家が圧倒的に弱いのもあって、やりたい放題しようとする
しかしショタが姉まんこに勝てるわけなく、身体に溺れて事実上支配される
3. よいこの少年王はよいこの妃と協力してよい国作りを誓う
夜の性活も、はじめは失敗しても段々と二人で愛情と快感を深めていく(NTRの前振りではない)
4. 反抗期の少年王は、悪態をついて婚約を認めようとしない
子を急かされ追い詰められた后は愛情逆レイプを敢行、見事に軟化させ孕まさせる
5. 少年王に一目惚れした后が問答無用で逆レイプ
6. 后に一目ぼれした少年王が初々しく距離を詰めてくるのを辛抱強く見守り、初夜で本気出す后
7. 絶対に子供を作るために側室候補を引き連れて産ませる機械にしようと企む后
後々反省したけど、同時に自覚したNTRフェチのために側室は維持するらしい
8. 少年王に幻滅した后は適当に理由を付けて、夜の営みには他の女性をあてがう
外面的な圧力もあって、拒み切れずに応じると……?
9. 名目上の妻は実際には連れ子の娘と子作りさせる意図があるらしいけど少年王は妻に夢中
1.2.3.は5歳以内、4.5.は10歳以上離れてるイメージ、9.は言わずもがな
7.8.は離れてそうだが逆に近くてもいいかもしれん 友達が留守だと知っているのに「○○はいますか」ってやって来て、
友達のお姉さんと良い感じにってどうです。 >>82
友達の母親という漫画の新シリーズがそれに近いような展開になりそう 親の年の離れた妹、つまり、おばが溺愛してきてとかってどうですか。 >>84
どのぐらいの年の差あるかわからないけどおばが溺愛して筆おろしとか全然アリだと思う 互いの親が再婚して義理の姉弟になったってのをエロ漫画とかで見るけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています