強制女性化小説ない?Part62 [無断転載禁止]©bbspink.com
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rニニニニヽ、 ウンコッコ!・・・・
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(6 ノ ).ヽ | カモwwン じえwwwん!
ゝ、 .(ニニ) .丿
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(^rccc} 69: 死刑され人 ◆ErY2TknG0w [] 2017/01/16(月) 01:28:32.57 ID:00wVUGJq
おれ、頭が廃墟w
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/69
70: 枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU [] 2017/01/16(月) 01:29:37.15 ID:00wVUGJq
バレちゃったかも〜んなw
あ〜れ〜wやっぱかも〜んなw
かも〜んなwったらかも〜んなw
俺、鴨おんなってばーーーかw
同IDなのにコテを違えただとぉ?!そんなバカな、馬鹿なああぁぁあーー!!
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1489947028/41: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [sage] 2017/01/04(水) 22:42:33.47 ID:zARW5mVX
↓このアホですwほ〜れwかも〜んなw
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1483537353/1 HNタヒ刑執行人は、ラ、唐突に女性化した全裸姿で、自宅FCの前でパンパンパン!と
自身の牝穴に男のナ二を人れられ、激しいバックの体勢で月要を揺さぶっていた――
(う、おおおぉぉッ?!な、なんだこ、の…いッ?!イ―イクイクイクウぅっ―!!?…)
「いいザマだな、鴨ち〜ん?」
「0.5秒以内で埋めれてないスレの数、千ンパン犯してあげるからねぇ〜!?」
(―ファ?!マ…マジか?!最高かよ?!…ひアッ?!アッ、アッアッ!…や……あ!ヒぅんッ?!)
艶のある長い黒髪が、執行人の首の上下で艶やかに靡いて、男女間の
単純な性のピストン運動が妖艶な舞いとなり―
「さ!とっとと涎でも垂らしてイキ顔晒して、絶頂逝きしやがれ!鴨ちゃ〜ん!
いや…死刑幸丸行人さん――よッ!!」
「ンあ!はあッッ!?」
ビクッと執行人の頭が僅かに跳ね上がった後、すぐにその頭は下に垂れ下がり、
相手の要望に応えるが如く、涎が口の端から滴って落ちた。
(ち…畜生ッ!?きょ、強制で女にされた挙げ句、凌辱プレイされるだとか!!)
しかしその顔は、あきらかに快楽に身を委ね、淫乱なる牝の悦びを知ってしまった、恍惚のアヘ顔だった―
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1513609204/5 女体化したデュークは、自身をそうした犯人たる魔王を前にしていながらも
その身体の奥底から、突き上げるように沸き上がる「性」的衝動に悶絶した――
「うっ!……く!…」
(―ヤバい!このままで、はッ?!)
「どうした?さてはお前、今はこういう事が…」
魔王は、板金鎧に身を包んでいたデュークにおもむろに近づき、その顔に強引に接吻した。 「ンッ!…」
その唇は柔らかく湿った、桜色に染まった程好く弾力のある女のそれで―
(や…めっ?!……ん、ンンン!…)
「したいのであろう?」
魔王の舌が、デュークの口腔内を力強く蹂躙する。
(んひッ!…あッ!……)
ビクビクッ!と、デュークの身体は瞬間的な痙攣を起こした。
「や!……」
しかし、デュークはしばし身体に力をため、なんとか魔王の側から転げ回る様にして
魔王との接吻から逃れ、間合いを開いた。
依然として、彼(女?)の意識は朦朧としたままではあったが― 20××年
環境ホルモノ変化により、人は女児をほとんど埋めなくなった。
現在、女児が生まれる確率は3%にも満たなかった。
そのため、女児が生まれたら、その家は玉の輿に必ず乗ると言われるほどだった。
女児は蝶よ花よと育まれ、一般庶民の男には見向きもしなくなった。
そして、政治家の妻となった女たちは、自分たちの偽物――つまりは、貧困のためにニューハーフになった男たち――を法的に差別した。
「本当にいいのね」
年老いた女医がこれが最終チェックだとでも言わんばかりに、蒼井優助に訊ねてきた。
「……はい。覚悟はできてます」
女医は小さく頷いた。
彼女は優助が数ヶ月まで裕福な上流階級の子として、何不自由なくすごしてきたことを知っていた。
そして、優助の父親が投資詐欺にあって、家屋敷をすべて失いそうな状況であることもだ。
「この実験は、まだ試験段階で、成功率が五割しかありません」
15年前より、AIが開発したメモリデバイスを男児のみ一歳になると、項に埋め込むことが義務化された。
それは理論上では、少年がこれまで生きてきた14年の記憶と行動パターン。恐怖を覚えたときの身体の反応などをすべて蓄積していた。
最近ではそのメモリデバイスに魂が宿るとする宗派と、自然ではないとする原理主義とが海外では戦争を起こさない勢いだった。
女医はもう一度、少年を見た。
彼は頷いた。
「では、行きましょう」
メモリデバイス転送室には、水色の培養液で満たされたカプセルが三台あった。
それぞれの中に、魂を持たない少女たちが浮かんでいた。
女医が少女だった頃、トップアイドルやモデルと言われた少女たちのDNAから卵子を作り、その卵子同士を掛け合わせて作った美しい肉の器だった。
同じ溶液で、育成したのに、少女たちの成長には差があった。
左側のカプセルの中の娘は高校生のように手足も伸び、乳房も膨らみ、顔立ちは彫りが深く昔のハーフタレントのようだった。
右側の娘は反対に乳房の膨らみも薄く、低身長で、顔立ちもあどけなかった。
まるで小学生高学年のようで、股間にも陰毛が一本も生えていない。
「あッ!」
少年は顔を真っ赤にして、項垂れた。
優助の前には、真ん中のカプセルの子がいた。
身長は左右の子の間くらいで、綺麗な黒髪で、カールした長い睫毛をしていた。
身体のラインは、繊細なガラス細工のようで、大人のモデルを人工的にコンパクトにしたような妖しい魅力があった。 一目惚れ……とでもいうのだろうか、優助は落雷が落ちてきたような衝撃を受けた。
「ああああ……」
下半身がムクムクと起き上がったのだ。
(昨日、男の身体に未練が残らないように、あんなに抜いたのに!)
優助は股間を押さえた。
「どの子に入る……って、聞かなくてもいいようね」
女医に言われて、優助は顔が真っ赤になった。
「試験体X00037……通称、美菜子ね」
「……」
優助は項垂れるばかりだった。
思春期の少年にとって、少女はテレビや画像でしか見たことなかった。
検閲によって女体なんて見れる機会は皆無だ。
記憶の底に幼い頃、亡くなった母親の柔らかな感触が朧気に残っているだけだ。
立体的で、柔和な少女の器に、優助は激しく勃起した。
「恥ずかしがらなくていいわ。男の子だもん、自然な反応よ。この椅子に座ってごらんなさい」
優助は手術台のような椅子に座った。
手足を暴れないようにと拘束された。
手術着を捲られ、天井に向かってそそり立った肉棒が露わになった。
(ああ、チ×ポを、あの子……たしか、美菜子って子に擦りつけたい)
本能的にそう思った。
女医がゴム手袋嵌めてから、優助のペニスを掴んだ。
そして、医療用AIロボに女医は命じた。
「メモリデバイスの転送先は、試験体X00037」
『確認します。蒼井優助のメモリデバイスの転送先は、試験体X00037号・牝・美菜子に間違いありませんか?』
「ええ」
女医が答えると、AIロボはどこに目があって、どこから声を出しているのかわからなかったが、確かに少年に向かって再度訊ねてきた。
『蒼井優助、あなたの14年分のメモリデバイスの転送先は、試験体X00037号・牝・美菜子で間違いがありませんか?』
優助は何度も唾を飲み込んだ。
牝というところが、どうしようもなく重くのしかかってくる。
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