[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第18章 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/02/03(土) 18:50:02.92ID:uN/HLojH
レイプ鬼畜陵辱スレです。スカトロもOK。
二次でもオリジナルでも内容が鬼畜なら何でもアリ。

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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第6章
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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第5章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138978450/

[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第四章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1133230524/

[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第三章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1126115669/

【レイプ】鬼畜陵辱投下専用スレ【スカトロ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083240192/

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112359376/

保管庫

鬼畜陵辱SSスレ保管庫のサンプル
http://w.livedoor.jp/kichiku/

pinkちゃんねる 鬼畜陵辱SSスレ保管庫
http://wiki.livedoor.jp/prison_13/
0103「環奈〜堕ちた天使」2018/06/02(土) 16:46:01.50ID:VgUSYry/
不定期かつ、細切れの投下にも関わらず
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

相変わらずの細切れで恐縮ですが続きを
投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0104「環奈〜堕ちた天使」2018/06/02(土) 16:51:49.10ID:VgUSYry/
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

まだ14歳の少年の若々しい肉槍の先端が膣の奥をガツンガツンと
突き立てるたびにこみ上げてくる声をどうしても堪えることができずに
唇から悩ましい喘ぎ声を漏らしている環奈。

(ど、どうしてワタシ助けにきたはずの人質の男のコに
 レイプされちゃってるの…?)

むっちりとしたヒップに荒い息を吐きながら激しく中学生の
少年が腰を叩きつけるのに合わせてたわわに実った釣り鐘型の
乳房をゆっさゆっさと悩まし気に揺らし、羞恥に頬を赤らめている
環奈の顔に戸惑いの表情が浮かんでいる。

レイプ犯の男が立てこもる室内に親友と二人だけで
突入すると決めたとき、環奈は「ある覚悟」を決めていた。

それは万一、男にどんなに酷い目に合わされても人質たちは
何としてでも救い出す、という覚悟だった。

遥には「万が一の場合は「拳銃」を使う」と伝えていたが、
人質たちのの生命が脅かされるような状況になればそれも致し方ないが、
狭い室内で発砲して万一人質たちに当たったら大変なことになる。
出来れば銃の使用は避けたかった。

携帯している伸縮式の警棒だけが頼りであったが、プロレスラーのような
大男を警棒一本で制圧するのは正直難しい。人質たちを何とか逃がすのが精一杯だろう。

(逆上した犯人に捕まったら何をされるか……
 何十人もの女性をレイプしてきた男だもの、女性警察官でも
 躊躇なく暴行――レイプしてくるに違いない――その時は
 自分が犠牲になってでも遥は逃がそう―――)

環奈は最悪の時はたとえ自分がレイプ魔に凌辱されようとも
何とか親友をここから逃がすつもりであった。
0105「環奈〜堕ちた天使」2018/06/02(土) 17:04:55.79ID:VgUSYry/
だが、今の状況は環奈の想像をはるかに超えていた。

今、一糸纏わぬ姿で教室の床に四つん這いになった環奈を
後ろから荒々しく犯しているのはレイプ魔の男――ではなく、
事もあろうに何としても助け出すはずだった人質の14歳の
中学生であった。

(ひ、人質の男のコにレイプされちゃうなんて
 そ、想像もしていなかった……)
 
綺麗にくびれた腰を両手でつかんだ14歳の少年がパンパンと
乾いた音を立てて高々とヒップを持ち上げたむっちりとした
ヒップに腰を叩きつけるのに合わせて教室の中に悩ましい
喘ぎ声を響かせている環奈がこみ上げる喘ぎ声を堪えるように
ぎゅっ、と唇を噛み締める。

「お、お願い…ホ、ホントにもうやめて……
 キミが今してるコトはレ、レイプなのよっ……」

まるで割れ目に硬い棒を激しく突き立てられているような痛みに耐えつつ、
ぶるんぶるんと激しく前後に揺れているたわわに実った釣り鐘型の乳房を
両手で鷲掴みにして揉みしだき恍惚の表情を浮かべて自分を突き立てている
14歳の少年を必死に諭す。
0106「環奈〜堕ちた天使」2018/06/02(土) 17:07:36.85ID:VgUSYry/
「何言ってるの、こんな気持ちいいことやめられるワケないじゃん……
 婦警さんの膣内(なか)に射精(だす)まで絶対やめないよ」

「ま、待ってっ…膣内(なか)はだめっ…きょ、今日は危ない日なのっ……
 赤ちゃん…赤ちゃんデキちゃうわっ……」

体を股間から引き裂かれるような激痛に男たちをひきつけてやまない
美しい顔を歪めている環奈が少年の言葉に顔を引き攣らせ
イヤイヤをするように首を振る。

「優希センセーや妹もボクが膣内(なか)に射精(だし)たときも
 同じようなコト言ってたよ。
「涼くんの赤ちゃん妊娠しちゃうっ」とか「お兄ちゃんの赤ちゃんが
 デキちゃうよぉっ」とか。
 でも、あの気持ちよさは一度味わったらやめられないよ。諦めて。」

メタルフレームの眼鏡をかけた優等生そのものの顔立ちの少年が
邪悪な笑みを浮かべるとさらに激しく環奈に肉槍を突き立て始めた――――
0107「環奈〜堕ちた天使」2018/06/02(土) 17:12:48.91ID:VgUSYry/
本日の投下はここまでです。
お付き合いいただきありがとうございました。
0111「環奈〜堕ちた天使」2018/06/16(土) 12:13:56.03ID:M4hYYbUI
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

たくさんのレス、感謝いたします。

本日もよろしくお願いいたします。
0112「環奈〜堕ちた天使」2018/06/16(土) 12:18:43.26ID:M4hYYbUI
「あんっ…!!んんっ…んはっ!!!」

むっちりとしたヒップに叩きつけられている
14歳の少年の腰の凄まじい衝撃に環奈は周囲に
憚ることなく悩ましい喘ぎ声を教室の外まで響かせている。

「あはぁ…おっぱいぷりっぷりっ…堪んないっ……」

小柄な体には似つかわしくないほどのむっちりしたヒップに
腰を叩きつけるのに合わせるようにぶるん、ぶるん、と
激しく前後に揺れているたわわに実った釣り鐘型の乳房を
両手で鷲掴みにした14歳の少年が恍惚の表情を浮かべ
天を仰ぎ溜息をつく。

「あふんっ…んっ…だ、だめっ…そ、そんなコトっ…んあっ…」

本人の意思とは関係なしにぴん、と硬く勃った薄茶色の突起を
少年がコリコリと転がすと環奈が弓のようにしならせている背中を
びくん、びくん、と激しく痙攣させて一際艶めかしい喘ぎ声を
漏らした。
0113「環奈〜堕ちた天使」2018/06/16(土) 12:20:54.91ID:M4hYYbUI
「あれ?婦警さんひょっとして…?」

ぴん、と硬く勃って小刻みに震えている薄茶色の乳首を指先で
転すのに合わせてみずみずしい裸体を弓のようにしならせて
悩ましい喘ぎ声を響かせる19歳の新人婦警を後ろから
突き立てている14歳の中学生がまるで中年のような
下劣な笑みを浮かべると恥辱と快感に小刻みに震えている
小さな乳首を人差し指の爪でぴん、と弾いた。

「んはぁぁっ!!!!」

その瞬間、艶やかな黒髪をなびかせながら環奈が
天を仰ぐようにして悩ましい声を校舎の中に響かせた――――
0114「環奈〜堕ちた天使」2018/06/16(土) 12:23:29.28ID:M4hYYbUI
「あは、やっぱ婦警さん乳首が弱いんだ?」

姉のような年齢の婦人警官の見せた淫ら極まりない姿に
興奮した14歳の少年は下卑た笑みを浮かべて
左右の人差し指の爪で悩まし気に勃起している乳首を
ぴん、ぴん、と弾く。

「あはんっ!くぅっ…はうんっ…!!」

すぐ近くに親友がいるとわかっているのにこみ上げる
悩ましい声をどうしても堪えることのできない環奈は
艶やかな黒髪を激しく振り乱しながら手の届くような距離で
呆然と見つめている親友の眼前でみずみずしい肉体を
羞恥と快感で震わせ、淫らな喘ぎ声を静まり返った校舎の中に響かせる。

「お、お願い…も、もうやめて…お、お願い…くはっ…!!」

羞恥と快感でピンク色に染まったみずみずしい裸体をびくん、
びくん、と激しく痙攣させている環奈が淫らな喘ぎ声の混じった
涙声で14歳の中学生に許しを請う。

その言葉を聞いた14歳の少年は19歳の新人婦警を
完全に支配したことを確信しその真面目そうな顔に
邪悪な笑みを浮かべた――――
0115「環奈〜堕ちた天使」2018/06/16(土) 12:26:25.54ID:M4hYYbUI
「ふふ、どう?気持ちいい?」

「あひっ…!!んふぅっ…はうんっ!!!」

84センチFカップのたわわな二つの膨らみの先端で
硬く屹立している薄茶色の小さな突起を両手の人差し指の
爪ででまるで楽器を奏でるかのようにぴん、ぴん、と弾くと
艶やかな肉体を楽器と化した環奈が親友が見つめる前で
淫らな音色を奏でてみせる。

「お、お願いっ…お願いだからもうやめてっ……
 こ、これ以上、友達に恥ずかしい姿見せたくないのっ……」

中学生の少年に勃起した乳首を弄ばれて全身を快感で痙攣させ、
淫らな喘ぎ声を響かせている恥ずかしい姿を親友に晒し続けることに
耐えきれなくなった環奈が大粒の涙を流しながら14歳の少年に訴える。

そこにはもう凛とした新人女性警察官の面影はなかった――――
0116「環奈〜堕ちた天使」2018/06/16(土) 12:27:37.84ID:M4hYYbUI
本日の投下はここまでです。
毎回少なくて申し訳ありません。
ありがとうございました。
0118名無しさん@ピンキー2018/06/18(月) 02:24:21.43ID:S19G/Xmz
一時期変な荒らしが横行してましたが、もう大丈夫かな
いったいなんだったんだろう

ええと、あんまりレイプ色濃くないので申し訳ないんですけど
どこに投稿するか迷ったあげくに、馴染みのあるここにしました
もっとふさわしいスレがあるなら誘導お願いします

まんがタイムきららの女の子たちと温泉入りたい その1:きららの湯


2018年2月の上旬。
突然、仲間内で温泉に行く事になった。
2週間前の同人イベントで、よく京アニ作品の舞台となる沿線の車両を駆る運転士の友人が
なんの脈絡もなしに「みんなで温泉行かへん?」と言い出したのだ。
向かったのは忍者市宣言をした街にほど近い、山の上にある温泉・きららの湯。
集合場所として降り立ったのは、面積の1/6が湖で占められているという都道府県の県庁駅。
休日のいい時間だというのに、人の少なさが目立つ駅前ロータリーで待つことしばし。
迎えに来た友人の黒いワンボックスで、国道という名ばかりのクソ狭い酷道を進み
車内で8時に全員集合するというコントのDVDを鑑賞しながら、路肩に雪の残る林の中を走ること2時間弱。
見えてきたのは、山の上に建つ
秘湯とはいかないまでも知る人しか知らないような保養施設だった。
看板には読みやすい字で『きららの湯』と書かれている。
広めの駐車場を抜け、施設入り口の自動ドアをくぐると
「―――ひっ!!    い、いらっしゃぃ・・・・ませ」
受付嬢が小さく悲鳴を上げ、続く挨拶の言葉は蚊の鳴くような声で紡がれた。
ビクビク、おどおど、あばばばば。
入り口左脇にある受付カウンター。
その担当の女性はまだ若く、少女と呼べる年の頃。
というか、ランドセルが似合いそう。
胸のネームプレートには『萌田』と書かれている。
おおよそ接客業とは思えないような尻すぼみぎみな挨拶をして
あばあばとテンパり、桃色のおさげ髪を震えさせながら
客である我々とは決して目を合わせようとしない。
大変失礼である。
眉をひそめ、店内を見渡した。
車でしか来られないような、こんなド田舎の陸の孤島の割には客の入りはまずまずのようで
向かって右奥にある湯上がり休憩用の座敷の方からは、女の嬌声がひっきりなしに聞こえてくる。
「あ、あの・・・・、おとなお一人様っ、に…2万8千円になります!」
全身を小刻みに震わせながら、まるでボツになること請け合いのネームの束を
担当編集に持ってきた漫画家のような面持ちで、入場券を受付カウンターの上に差出してきた。
相変わらず腕と指が震えている。
人見知りなのか、それとも恐縮しているのか。
財布の中から諭吉を2人と樋口1人、そして野口を3人取り出すと台の上に置き
引き換えに入場券を受け取った。
一緒に来た友人たち3人も次々とお金を渡し、左の奥へと進む。
土産物コーナーの横を素通りして、番台へと向かいながら
4人で来るときに車の中で見たコントの内容で笑い合う。
長介が、日頃の恨みとばかりにケンと茶と工事とブーに裸にひん剥かれて
熱々の浴槽の中に放り込まれるという内容のものだ。
0119名無しさん@ピンキー2018/06/18(月) 02:25:33.89ID:S19G/Xmz
廊下を進むと、やがて番台が見えてくる。
「入場券を拝見します!」
無駄に元気な声がした。
いつもニコニコ、天真爛漫。
ショートヘアで、受付嬢と同じような髪の色。
猫耳の付いた帽子をかぶり
溢れる、しかしどこか狂気めいた笑顔とともに
両手の平を揃えて差し出してくる。
胸のプレートには『丈槍』の文字。
プニプニと柔らかそうな手の上に券を置き、桶とタオルは持参している旨を告げると
「ラジャー!」と宣まい、更衣場への暖簾をくぐらせてくれた。

更衣場は、行為場だった。
湯上がりの客が、浴場から欲情したままの勢いでスノコの上まで女の子を引っ張り込み
木製のロッカーに押し付けるような格好で犯していた。
「あ、あ、あ、あっ!  はぅ・・・ン! おじ・・・・おじさま〜〜!」
長めの黒髪をうなじのところで1本にまとめた少女が、艶めかしい悲鳴を上げながら男性客と絡み合う。
小柄な体から立ち上る湯気。
突かれるたびに飛び散る水滴。
ロッカーと男性客とで挟まれ、さながらサンドイッチの具のように見えた。
具の名前は『本田』というらしい。
生活防水でも施されているのか、濡れても大丈夫そうな首輪にそう書いてある。
「ひあっ!? あ! あうぅっ!」
ピストンを一時的に止め、小さな体の最奥を貪るようにグリグリと。
温泉でふやけた子宮口を、肉棒でこじ開ける。
「ぁやっ! んぎぅぅ〜! 入らない・・・っ、入らないからぁ〜!」
やめて、おじさま止めて、と少女は懇願するが
お客の男はお構いなしに亀頭を押し込もうとする。
悲鳴をあげるプリプリとした小さくて張りのある唇を自らの口で塞ぎ
上の口には舌を、下の口の奥には男根をねじ込もうとする。
サンドイッチの具は、ロッカーと肉塊にぎゅうぎゅうに挟まれ
もうここからだと、ハンバーガーからはみ出たレタスのように足しか見えない。

「痛いっ!! 抜いてっ! 抜いてぇぇ〜〜!!」
立ち並ぶ木製ロッカーと、浴場へと続くスノコ床のさらに向こう側。
そこではツインテールの黒髪少女が別の男性客と戯れていた。
「くほほほ、お尻に入れたユレールさんのコリコリ感がたまらんわいw」
「痛い! 痛いから! 抜いてっ! お願い!!」
ゴリン、ごるりん、ゴリゴリゴリゴリ
首輪から読み取ると、名前は『ミス・プラム』と言うらしい。
どう見ても日本人なのだが、源氏名だろうか。
白い肌の少女は、お客に後ろから伸し掛かるように結合され
男の目の前に無防備に晒された菊座を親指でグリグリと刺激されていた。
「ユレールさん、小梅ちゃんの敏感な部分はココかな? それともこっちかな?」
「あぎゃああ゙ぁ゙!? あ゙―――――っ!!」
『―――そこじゃないわ。 行き止まりよりも少し手前、下の方よ』
少女の尻の穴から声がした。
「ありがとう、ユレールさんw」
言って、お礼とばかりにアナルをこちょこちょこちょちょちょ〜
「あひゃっ!?  あ! あぅぅっ!  そこ・・・っ、そこ駄目! らめぇ〜〜〜〜〜!!」
行き止まりよりも少し手前、下の方。
謎の助言の声に従い、男の責め方が変わる。
すると今まで痛がるだけだったミス・プラムの反応も変わり始めた。
明らかに甘い、媚びたような色が混ざり始める。
「小梅ちゃんのGスポット発見www」
「ア〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
一番感じる部分を肉棒の先端で小刻みに、それでいて執拗なぐらい刺激され
プラムだか小梅だかしらないが、少女は絶頂への階段を一直線に駆け上らされる。
0120名無しさん@ピンキー2018/06/18(月) 02:33:50.26ID:S19G/Xmz
そして男も限界が訪れる。
少女の最も具合の良い場所を、剣道の突きのごとく
勢いをつけてズドンと行った。
射精のための最後のひと突きだ。
それと同時に、今までグリグリと好き放題いじっていた白い尻朶の中心から何かを引き抜く。
それはアクセサリーか何か。
繋がれた鎖と合わせると振り子のような形をしていて
硬いそれがアナルから引っ張り出されるのも含め、ミス・プラムに膨大な刺激を与えた。
「あっ!? あっ!! ああっ!! アはぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
ドクッ!!! ドクンドクンドクンドクンッ!!!
女の子が一番感じる部分にペニスによる渾身の一撃。
そしてザーメンのゼロ距離射撃。
ミス・プラムは背を弓なりに限界まで反らして絶頂を迎えた。

そんな様子を尻目に、我々4人は適当なロッカーの扉を開けて服を脱ぎ始める。
突いて、突いて、押して、押して、払って、払って、最後は切る
剣道場のコントで長介がやっていた"型"。
あとで俺たちもやってみよう。
赤ペン先生を生業とする友人の一人が、眼鏡を外しながらそう笑っていた。

つづく
0125名無しさん@ピンキー2018/06/25(月) 18:32:52.95ID:x4Gg0cje
陽の差し込まない深い森の奥をジュディは走っていた。「ハァハァ」と
息を荒くするジュディの表情に笑顔はなくむしろ恐怖の色すら浮かんでいた。
ジュディの後ろからは大猿のような男が棍棒を持ってジュディを追いかけていた。
「キャッ!」
大きな木の根に躓きジュディが勢いよく転倒する。立ち上がって再び走り出そうとしたが、
バランスを崩してよろめいてしまう。そこへ男が飛びかかってきた。
「うほぉぉぉぉ!」
雄叫びとともに男がジュディにタックルをお見舞いするとジュディの小さな身体は簡単に
男に捕えられてしまった。
「いやああああ!!離してええええ!!」
ジュディは身体を捩らせ暴れて逃れようとするが男の力はモンスターのように強く
振りほどくことなど全く敵わなかった。
「つ〜かまえた〜!グヘヘヘへ!」
男の下品な声が耳元に響き不潔な顔がジュディの顔に密着するように近づいた。
「いやあ!放してえ!臭い!臭いいい!」
男の放つ悪臭がジュディの鼻をつき顔を背ける。
「う〜る〜さ〜い〜!」
「臭い」という言葉に男は気分を損ねたらしくジュディの腹にパンチを喰らわせた。
「ングッ!」
腹への一撃でジュディの息が詰まり苦しそうに呻いた。
「おとなし〜くしてればいいんだよ〜!」
男がジュディの顔を掴んで臭い息を吐きかけながら脅しつける。吐き気を催す悪臭と
モンスターのような怪力でジュディの抵抗する力を失っていった。
男は腰に下げた短剣を持ちジュディの服を切り裂いていく。鋭利な短剣が肌に触れるたびにジュディは背筋が凍りつくような感触に襲われた。
「いやぁ・・・やめてよぉ・・・」
「うごくとキズがついちまうぞ〜、痛いぞ〜」
「痛ッ!」ジュディが声をあげる。男がジュディの手首を軽く刺したためだった。
手首からじんわりと血が出て小さな赤い玉を作った。
「ほ〜ら痛いだろう〜、だからおとなし〜くしろよ〜」
男が短剣を首筋に突きつけて脅すとジュディは震えながら黙り込んだ。ジュディが
黙り込んだことに気をよくした男は再びジュディの服を切り裂いていくのだった。
「ほ〜らこれで最後だ〜」
男の短剣がジュディの下着を切り裂く。切り裂いた服を剥して無造作に投げ捨てると
全裸になったジュディの前で男も着ていた服を脱ぎ捨てて汚れた身体でジュディに
覆い被さった。
0126名無しさん@ピンキー2018/06/25(月) 18:33:29.15ID:x4Gg0cje
「イヤッ!ヤダッ!イヤァァァァァァァ!!」
ジュディが身を捩って抵抗するが男の強力の前には無力だった。男は何年ぶりかの
獲物に歓喜の声をあげ、そのドス黒い欲望を満たす力に溢れていた。
「痛ッーーーーーー!!!」
ジュディの悲鳴が森の奥に響いた。男のグロテスクな肉棒がジュディの膣内に侵入
したためだった。男が動くたびに深く刺さっていくが肉棒の半分ほどしか入っていない。
それでもジュディには凄まじい激痛が襲っていた。
「痛い!痛い!痛いーーーーー!」
「オウ!ウォウ!ウォォォ!!」
ジュディの悲鳴と男の下卑た声が最低なハーモニーを奏でる。
「も、もう出る〜!」
3分も経たないうちに男は情けない声と同時に溜まりに溜まった性欲の塊を吐き出した。
「ふほぉぉぉぉぉぉぉ」
口から涎を垂らしながら男がジュディの膣内に射精している。止まらない白濁液の奔流は
ジュディの膣内に収めることができず肉棒と膣の隙間から溢れだしていた。
(・・・お、おわったの・・・も・・もうかえりたい・・・)
そう思ったジュディの考えを裏切るかのように男はまた腰を動かし始めた。
「ま〜だ!ま〜だ!ま〜だ〜!いっぱいやるぞ〜!」
「イ、イヤ!もうやめて!」
「う〜る〜さ〜い〜!おまえはおれのペットだ〜!」
そういうと男は再びジュディを犯し始めた。
「痛い!痛いの!もうやめてぇ!」
「ダ〜メ〜、グフェフェフェフェ!」
「イヤァ!お股が裂けちゃうよ〜!壊れちゃうぅ!」
泣き叫ぶジュディの上で男は容赦なく腰を激しく振り膣穴を広げていく。膣穴からは
ジュディの血と男の精液が混じって地面に垂れていった。男は何か思いついたのかニヤリと笑ってジュディに話しかけた。
「やめて欲しいか〜、じゃあ大きな声で『オマンコにチンポが入ってます』と言え〜」
「・・・ふぇ、いやぁ、そんなのやだぁ」
「じゃあ〜も〜っと痛くしちゃうぞ〜」
男のピストンがさらに強くなる。また腰をローリングさせ膣穴を広げようとする。
「痛いッ!痛いッ!ひぁぁぁ!!」
削られるような痛みと裂かれるような痛みが同時に襲いジュディの悲鳴が大きくなった。
「痛いッ!言います!言いますから!もう痛くしないでぇぇぇぇ!!」
ジュディの哀願に男はピストンを弱める。
「よ〜しはやく言えよ〜」
0127名無しさん@ピンキー2018/06/25(月) 18:34:03.16ID:x4Gg0cje
身体と心を震わせながらジュディは男から顔を背けて嗚咽する。男は顔を背け目を閉じるジュディの顔を掴んで脅しつけた。
「さあ〜言え〜!おれの目を見て言え〜!!」
「ヒッ!・・・オマンコニチンポガハイッテマス」
「声が小さ〜い!もっと大きな声で言え〜!!」
「・・・オ、オマンコにチ、チンポが入ってますぅ!!!」
「だ〜れのオマンコにだ〜!」
「・・・わ、わたしのオ、オマンコですぅ!!」
「名前で言え〜!おまえの名前だ〜!」
「・・・ジュ、ジュディです・・・ジュディのオマンコですぅ」
「よ〜しじゃあ〜ジュディのオマンコに〜だれの〜ナニがはいってるんだ〜!」
「・・・あ、あなたの・・・オ、オチンポですぅ!!」
「よ〜しよく言えたな〜!ごほうびだ〜!」
男はそう言うと激しいピストンを再開した。
「イヤッ!やくそくしたのにウソつき〜!!」
「ちゃんと抜いてやるよ〜おれがヌイたあとでな〜」
下卑た笑いをジュディに向け男は腰を振り続ける。肉棒が出し入れされるたびに
ジュディの膣からはグチュグチュという音とともに血と精液と愛液がかき混ぜられていく。
「そ〜ら」と男はジュディの腰と脚を持ち上げてまんぐり返しの格好にさせた。
「よ〜くみろ〜おれのチンポがジュディのオマンコに〜入っているのを〜!」
男が短剣を片手に命令したためジュディは嫌々ながらも自分の痴態を見ることになった。
「・・・いやぁ、いやぁ」
自分の性器に男の汚い肉棒が刺さり何度も何度も出し入れされている。最初に射精された
精液が溢れて自分の腹へと垂れていく感触がおぞましかった。そのおぞましい光景で意識が朦朧とするなか男の限界が近づいていた。
「ウッ、ガッ、また出るぞ〜!」
男が射精に向けて動き出す。このまま射精しようとした男だったがジュディの顔を見て
また下劣な考えが湧き頭の上で電球がピコーンと閃いた。
『顔射〜!』
閃いた男が肉棒をジュディから抜く。そしてジュディの顔に肉棒を銃のように突きつけた。
「・・いや、な、なに?」
驚きおののくジュディに男の技が炸裂する。
「イク〜!!!」
男の精液が弾丸のようにジュディの顔に降り注いでいく。
「いやあ!なにこれ!汚いぃぃぃぃ!!」
何度も何度も正確にジュディの顔に精液が発射されていく。2回目とは思えないほどの
射精量のためジュディの顔面は砂糖菓子のように精液でデコレーションされた。
0128名無しさん@ピンキー2018/06/25(月) 18:34:31.45ID:x4Gg0cje
「フヒィ〜あ〜出た出た〜たっぷり出〜た〜」
全てを出し切ったような満足した表情で男は座り込んだ。
「・・・うぇぇ、ぷふぇぇ、うぷぅ」
大量の精液を顔射されたジュディが苦しそうに呻く。鼻の中も唇も口の周りも分厚い
精液の塊で汚され呼吸しようとすると精液を吸い込んでむせてしまう状態だった。
やがて休息していた男はゆっくり立ち上がるとジュディを担ぎ上げた。
「ジュディ〜、おまえは〜これから〜おれのペットだ〜」
男はジュディを担ぎながら森の中を歩いていった。
(・・・もう・・・わたし・・ムリ・・みたい・・・)
ジュディは抵抗する力も意志もなくなり意識も遠のいていった。
0130「環奈〜堕ちた天使」2018/06/30(土) 14:43:37.44ID:+qy6On6T
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
よろしくお願いいたします。
0131「環奈〜堕ちた天使」2018/06/30(土) 14:46:46.36ID:+qy6On6T
「お、お願いっ…も、もうやめてっ……」

14歳の少年に硬く屹立した薄茶色の突起を爪の先で弾かれるのに合わせて
みずみずしい裸体をびくん、びくん、と痙攣させ、若々しい肉槍を根元まで
飲み込んでいる肉襞から半透明の液体を太ももがびっしょりと濡れるほど
溢れさせている環奈が恥辱と快感の入り混じったえもいわれぬ表情を浮かべ、
艶やかな黒髪を揺らして首を振る。

「……しょうがないなぁ。じゃあさ、今、婦警さんのドコに何が
 挿入(はい)ってるかみんなに聞こえるようにおっきな声で言ったら
 やめてあげる。
 あ、言っとくけど「アソコ」とか「アレ」とかいうのは無しだから」
 
14歳の少年はまるで失禁しまったのかと思うほど愛液で太ももを
びっしょりと濡らしている19歳の新人婦警の肉襞に小柄な体には
不釣り合いに思える巨大な肉槍をじゅぷじゅぷと淫らな水音を立てて
激しく突き立てながら下劣な笑みを浮かべる。

その光景は例えるなら何十人もの娘のような年齢の女子社員たちを巧みに罠にはめて
そのみずみずしい肉体を味わってきた下劣な中年の上司が新たな獲物に選んだ新入社員を
弄んでいるかのようであった。

「ほら、早く」

恥ずかしいコトバを口にすることを躊躇している娘と同い年の新入社員を急き立てるように
いきり立ったどす黒い肉槍で突き立てる中年管理職のように14歳の少年が19歳の新人婦警を
若々しい肉槍で小刻みに後ろから突き立てる。
0132「環奈〜堕ちた天使」2018/06/30(土) 14:51:53.70ID:+qy6On6T
「ア、アソ…お、おま〇こに…お〇んこの中に…お、おち〇ちんが
 は、挿入(はい)ってるの……」

「え?何?聞こえないよ。もっとおっきな声で。ほら、早く」

口するのも恥ずかしい淫らな単語を消え入りそうな声でようやく口にした環奈の
むっちりとしたヒップに腰を叩きつけている14歳の少年が、頬を赤らめて
淫靡なセリフを口にした愛娘と同じ年の新入社員にさらに恥ずかしいコトバを
言わせようとする中年男のようにいきり立った肉槍で環奈を攻め立てる。

「ワ、ワタシのお、おま〇この中に課長のお、おち〇ちんが入ってますっ…!!」

「お、おま〇こにっ…!ワ、ワタシのおま〇この中に涼くんの
 お、おち〇ちんが挿入(はい)ってるのっ…!!」

自分の父親と同じ年の上司に命じられ、淫らな言葉を叫んでみせる
新入社員のように親友の目の前で下劣な言葉を叫ぶ環奈。

「うはっ…こんなカワイイ婦警さんが「おま〇こに涼くんの
 おちん〇んが挿入ってるっ」とかチョーコーフンするっ……」
 
淫らな性奴隷と化した美しい女性警察官を四つん這いにさせて
硬くいきり立った肉槍で激しく後ろから突き立てている14歳の少年が
下劣な笑みを浮かべると綺麗にくびれた環奈の腰を両手でつかみ、
さらに激しく若々しい肉槍を肉穴に突き立て始めた――――――
0133「環奈〜堕ちた天使」2018/06/30(土) 14:57:24.88ID:+qy6On6T
「あんっ…!んんっ…んはっ…!!や、約束が違うっ……
 りょ、涼くんのお、おち〇ちんがおま〇こに挿入ってるって
 言ったらもうやめてくれるって言ったじゃないっ……」

哀れな人質から悪魔のようなレイプ魔と化した14歳の少年が
むっちりとしたヒップに激しく腰を叩きつけるのに合わせて
ぶるんぶるんとたわわに実った釣り鐘型の乳房を激しく前後に
揺らしながら恥辱と快感にみずみずしい肉体を小刻みに
震わせている環奈が悩ましい喘ぎ声を漏らしながら
14歳の少年にすがるように訴える―――が………

「そんなコト言った?覚えてないな」

14歳の少年はいかにも優等生、という感じの端正な顔に
中年男のような下卑た笑みを浮かべると女の子のように
ほっそりとした指で悩まし気に揺れているみずみずしい
乳房を鷲掴みにして激しく揉みしだきながら、
まだ地獄が続くことを知って呆然としている
19歳の婦人警官をさらに激しく後ろから突き立て始めた―――――
0134「環奈〜堕ちた天使」2018/06/30(土) 15:04:39.96ID:+qy6On6T
「やめてぇぇ…お願いだからもう犯さないでぇぇ……」

進学塾の床の上に一糸纏わぬ姿で四つん這いになって
後ろから14歳の中学生に犯され悩ましい喘ぎ声を
教室の外まで響かせている環奈が若々しい肉槍を
激しく突き立てられている肉穴からまるで
失禁したかのように淫らな液体を溢れさせながら
みずみずしい裸体を震わせている。

「か、環奈……」

(くく…いい眺めだ…待ってろ、もうすぐソコに
 オレ様のをブチ込んでやるからなぁ……)

スチール机の脚に自分の手錠で繋がれたまま
親友の淫らな姿を呆然と見つめている遥の太ももの
付け根までずり上がった濃紺のスカートから伸びている
ベージュのストッキングに包まれた太ももの奥から
天井の明かりに照らされてくっきりと浮かび上がった
パステルホワイトの布地を舐めるように見つめている
中年男がいきり立ったどす黒い肉槍をひくつかせ
下劣な笑みを浮かべる。
0135「環奈〜堕ちた天使」2018/06/30(土) 15:21:20.12ID:+qy6On6T
(コッチの婦警はペチャパイでケツもちっちぇが
 モデルみてぇにすらっとして、アッチの婦警に
 引けを取らねぇ美人だ。ブチ込み甲斐があるぜ……)

「う、ううっ…で、射精るっ……」

かつては人気子役であったもう一人の新人婦警のスカートの奥で
輝いているパステルホワイトのナイロンの薄布を食い入るように見つめ、
彼女の腕ほどもある極太のどす黒い肉槍をびくん、びくん、と
ひくつかせている中年男とその男が自分のパンティを舐めるように
見つめている事に気づかず、犬のような格好で中学二年生の少年に
犯されている親友の姿を呆然と見つめている遥の耳に少年の呻き声が
聞こえてきた。

「いやぁぁーっ!!膣内(なか)はダメぇぇーっ!!!
 赤ちゃんデキちゃぅぅーっ!!!!」

続いて耳をつんざくような環奈の悲鳴が校舎の中に響き渡った。

次の瞬間――――

「はぅーんっ!!!!」

14歳の少年の熱い粘液が凄まじい勢いで膣の奥深くへと
流れ込んできた瞬間、環奈がたわわに実った釣り鐘型の乳房を
ぶるるんっ、と揺らしながらみずみずしい裸体を
弓の様にしならせ悩ましい声を校舎の中に響かせた―――――
0136「環奈〜堕ちた天使」2018/06/30(土) 15:23:05.36ID:+qy6On6T
本日の投下はこれで終了です。
お読みいただいた方々、ありがとうございました。
0140「環奈〜堕ちた天使」2018/07/14(土) 16:25:02.26ID:BdAfI4PN
毎回「環奈〜」を読んでいただいている方々、レスをくださる方々
ありがとうございます。
追加を投下させていただきます。
本日も宜しくお願い致します。
0141「環奈〜堕ちた天使」2018/07/14(土) 16:28:22.42ID:BdAfI4PN
「くぁぁっ……」「あっ…あっ…あっ…」

濃厚な精液を一滴残らず19歳の新人婦警の膣の中に注ぎ込もうと
美しいラインを描いている腰を両手でがっちりと掴んでむっちりとした
ヒップに腰を押し付けている14歳の少年が天を仰ぐようにして
恍惚の表情を浮かべ呻き声を漏らし体を痙攣させ、小柄な体からは
想像できない大人顔負けの巨大な若々しい肉槍を根元まですっぽりと
飲み込んだ環奈が、膣の一番奥まで届いている肉槍の切っ先から
ぶぴゅっ、ぶぴゅ、っと熱い液体が肉襞の中に噴き出してくるのに合わせて
びくん、びくん、とみずみずしい裸体を痙攣させ唇から悩ましい
声を漏らしている。

「……ふう」

数分後、天を仰ぐようにして満足げに息を吐いた14歳の少年が
19歳の新人警官の肉襞から若々しい肉槍をゆっくりと引き抜くと
愛液と混じりあうようにして濃厚な白濁液がどろり、と肉襞から溢れ出してきた。

(か、環奈の…環奈の膣内(なか)にまだ中学生の男のコが
 射精(だし)ちゃった……)

床に四つん這いになってむっちりとしたヒップを親友や中年男に
見せつけるかのように高々と持ち上げている親友の両足の間から
濃厚な白濁液がとろ〜りと長い糸を引きながら床に滴り落ちている
光景を遥が瞬きも忘れ呆然と見つめている。

(あ、あれって、ひょ、ひょっとして……)

足を八の字の様に開いて床に膝をついている親友の漆黒の縮れ毛が
うっそうと生い茂っている女性器から長い糸を引くようにして床に
滴り落ちていく精液を瞬きもせずに見つめていた遥はうっそうと
生い茂った縮れ毛を伝って床に滴り落ちている白い液体に鮮血が
混じっていることに気づいた。
0142「環奈〜堕ちた天使」2018/07/14(土) 16:31:41.53ID:BdAfI4PN
(ひょ、ひょっとして環奈、あのコに……)

おぞましい想像が遥の頭に浮かんでくる。

そして床に四つん這いになってむっちりしたヒップを自分の方に
見せつけるように高々と持ち上げている19歳の新人婦警を
だらりと首を垂れている若々しい肉槍の先端から白い液体を
よだれの様に垂らしたまま見つめていた14歳の少年が
床にたまった白い液体に目をやり下卑た笑みを浮かべた。

「あ、おま〇こからドロドロ溢れてくるザーメンに真っ赤な血が
 混じってる…… 以外だったなぁ、婦警さんまだヴァージンだったんだ?
 婦警さん、めっちゃカワイイからもう小学生くらいで担任の先生とかに
 喰われちゃってると思ってた」

(や、やっぱり……か、環奈、あのコにヴァージン奪われちゃったんだ……
 み、みんなが見てる前で中学生の男のコにレイプされて……)

全裸になった親友が14歳の中学生に犬のような格好で犯されて
ヴァージンを奪われ、最後には膣内射精までされてしまったことに
激しいショックを受けている遥とこれ以上ないくらい下劣な笑みを
中年男が満面に浮かべている中、14歳の少年の言葉に最も
ショックを受けているのは他ならぬ環奈であった―――

(えっ…?な、何それっ……ど、どういう事っ…?
 だ、だって、ワタシは小六の時にパパに電車の中で……)

7年前、小学校六年生の時、登校中の満員電車の中でそれが
自分の娘だと気づいていなかった小児性愛者だった父親によって
散々痴漢された挙句、乗客のひしめく車内でレイプされ
すでに生理が来ているにも関わらず膣内に射精されてしまったのだった。
0143「環奈〜堕ちた天使」2018/07/14(土) 16:35:08.46ID:BdAfI4PN
(あ、あの時は停電で真っ暗闇になった電車の中で後ろから
 犯されちゃったからちゃんと見たわけじゃないけど、あの時
 ワタシのアソコの中に入っていたのは絶対におち〇ちんだった……
 自分の腕より太くて硬い棒みたいなパパのアレがアソコの中に
 何度も何度も何度も出たり入ったり……そして最後にはもう
 生理が来てたワタシの膣内(なか)に――――
 あのおぞましい感触は今でも夢に見てうなされるほど
 ハッキリ覚えてる……)

幸いにして妊娠せずに済んだものの、電車の床に液だまりが出来るほど
実の父親に膣の中にたっぷりと精液を注ぎ込まれたのだ、小学校六年生だった
環奈はその時、血のつながった父親にヴァージンを奪われてしまったと
ずっと信じていた。

だが、もし14歳の少年の言うとおり、今、膣の中から溢れ出している
濃厚な白濁液に混じっている鮮血が所謂「破瓜の血」だとすれば、
先ほどの少年の男性器を挿入されていた時の股間から体を
引き裂かれるような激痛も説明がつく。

環奈が戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべた―――
0144「環奈〜堕ちた天使」2018/07/14(土) 16:42:19.62ID:BdAfI4PN
そう、信じがたいことだが、環奈の父親はまだ12歳だった愛娘の
膣内にいきり立った肉槍を挿入した挙句、小学校六年生の娘の膣内に
射精までしたが、いくら漆黒の闇の中とはいえ、満員電車の車内で
目の前に立っている女子小学生―――その時はまだ目の前の
ランドセルを背負ったセーラー服を着た少女が自分の娘だとは
全く気づいていなかった――――のまだ幼い肉襞が思わず声を
上げてしまうほど心地良くても、乗客ひしめく車内で快楽に任せるまま
腰を振るわけにもいかず、父親は目の前の女子小学生に男性器を
挿入していることが周囲の乗客にバレないように愛娘の制服の
スカートで隠すようにしていきり立った肉槍を小刻みに目の前で
恐怖とえもいわれぬ未知の感覚にまだ幼い肉体を震わせている
12歳の愛娘の膣内に突き立て続けたのだった。

こうして環奈は自分の父親に純潔を奪われてしまうことだけは
免れたのであった――――

(でも、ワタシが自分の父親と12歳の時にセックスしちゃったのは
 まぎれもない事実……
 そして今日、パパと同じ年くらいの男に散々恥ずかしいことされたあと、
 中学生の男のコと友達が見てる目の前でセックスしてそのコに
 今度はホントにヴァージンを奪われちゃった……
 男のヒトって…男のヒトってどうしてみんなワタシに酷いことするの―――)

破瓜の血が混じった濃厚な精液が水たまりの様になっている床の上に
四つん這いになって親友や中年男たちに向かってむっちりとした
ヒップを突き出している環奈が顔を床に擦り付けるようにして泣き崩れた―――――
0145「環奈〜堕ちた天使」2018/07/14(土) 16:47:28.56ID:BdAfI4PN
「うっ…うっ…うっ…」

「ふん、一発膣内射精(なかだ)しされただけでべそべそ
 泣くんじゃねえよ。
 そんなんでよく「ワタシが何でもするからみんなを助けて」なんて
 エラそうな事が言えたな」

14歳の少年の若々しい肉槍が挿入されていた肉穴から破瓜の血が
混じった濃厚な白濁液を溢れさせたまま床に顔を伏せるようにして
泣きじゃくっている環奈を見下ろし中年男があざけるように笑う。

「ま、待ってっ……こ、今度はワタシが環奈の…彼女の代わりに
 アナタの言うコトを聞くわっ……
 だ、だから、もう環奈にヒドイ事するのはやめてっ……」

「あぁ?」

顔を床に擦り付けるようにして小柄な体にはアンバランスにも
見えるむっちりとしたヒップを自分の方に向けて突き出し、
鮮血の混じった濃厚な男子中学生の精液を糸を引いて垂らしている
19歳の新人婦警の肉襞を下卑た笑みを眺めていた中年男が振り返ると
まだこちらに向かってスカートの奥のパステルホワイトのナイロンの
薄布を見せつけているもう一人の新人婦警が恐怖に体を震わせつつも
健気にこちらを睨みつけていた。
0146名無しさん@ピンキー2018/07/14(土) 16:50:05.32ID:BdAfI4PN
「ほう。今度はオマエさんがオレらの性玩具(おもちゃ)に
 なってくれるのか?」

「と、とにかくっ…か、環奈にヒドイ事するのはやめてっ……」

必死に訴える遥の太ももが予期せず大きく開いて中年男から
薄いストッキング越しにパステルホワイトのパンティが
はっきりと見えた。

(くく…ならお望み通り、その小洒落たパンティの下の肉穴に
 オレ様の肉槍をブチ込んでやるぜ……)

中年男は照明に照らされて薄布に施された刺繍までが
はっきりとわかる19歳の新人婦警のパステルホワイトの
パンティを食い入るように見つめている中年男が腹に
くっつかんばかりにそそり立っている巨大などす黒い肉槍を
びくんびくんとひくつかせ、下卑た笑みを浮かべた――――

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今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0148「環奈〜堕ちた天使」2018/07/21(土) 17:14:54.74ID:QXthGxzf
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0149「環奈〜堕ちた天使」2018/07/21(土) 17:18:54.21ID:QXthGxzf
「どうした?その程度の事が出来ないんじゃ到底ヤツの代わりは
 務まんないぜ?ま、オレは構わねえケドな。
 今まで通りアイツに性玩具(おもちゃ)になってもらうだけだ」

真新しい制服を床に脱ぎ捨て、パステルホワイトの揃いのブラジャーと
セミビキニのパンティという悩ましい姿になってほっそりとした腕を
背中に回したまま、羞恥に頬を染めてうつむいている遥の
みずみずしい肉体にねばつくような視線を這わせている中年男が
ニッタリと笑う。

「ま、無理にとは言わねえよ。またお友達に色々やってもらうだけだ。
 オマエと違って真っ裸になるどころか人質の中学生とお友達が
 見てる前でセックスまでしてみせてくれるしなぁ」

「1000年に一人の美少女」と言われていた顔からは
想像できない漆黒の縮れ毛がジャングルの様にうっそうと
生い茂った女性器から14歳の中学生に注ぎ込まれた濃厚な
精液を垂らしたまま、泣きじゃくっている環奈の股間に
ねっとりとした下劣な視線を這わせ、男が下劣な笑みを浮かべる。

「ま、待ってっ…や、やりますっ…言うとおりにしますからっ……」

遥は慌てて顔を上げると震える指でハーフカップのブラジャーの
ホックを外した。

「何してる。腕を下ろせ」

「……は、はい」

ホックの外れたブラジャーをほっそりとした腕で必死に抑えている
遥に向かって男が命じると遥はゆっくりと両腕を下ろし、ブラジャーを
ぱさり、と床に落とした。
0150「環奈〜堕ちた天使」2018/07/21(土) 17:22:58.82ID:QXthGxzf
「くく…友達と違ってサイズはちっちぇがキレイな形してんじゃんか」

ついに露わになった遥のみずみずしい二つの膨らみを舐めるように見つめ、
中年男が下卑た笑みを浮かべる。

「ああ…いやぁぁ……」

自分の父親と同じ年くらいの中年男に剥き出しにした慎ましやかな
膨らみを舐めまわす様に見つめられている遥が白い肌をピンクに染めて
うつむいている。

小学校五年生の時にわずか数か月間だけやっていた「子役」時代に
自分の父親より10歳も年上のプロデューサーに見られてしまって以来、
八年ぶりに恋人でもない男に乳房を見られてしまった遥は11歳の頃よりは
成長したものの慎ましやかな膨らみの先端で心ならずもぴん、と硬く
勃ってしまっている薄茶色の小さな突起に父親のような年の中年男が
舐めるような視線を這わせているのがひしひしと感じられる。

「さて、お次はパンティだ。早くしろ」

19歳の新人婦警のみずみずしい乳房をたっぷりと視姦してから
中年男が下卑た笑みを浮かべ床に落ちているパステルホワイトの
ブラジャーと揃いの真新しいセミビキニのショーツに目をやり
下卑た笑みを浮かべる。

「は、はい……」

環奈と同じく今日の初単独勤務に合わせて購入したブラと揃いの
新品のショーツに両手を伸ばすと羞恥に頬を赤らめながら遥は
震える手でゆっくりとナイロンの薄布を引き下ろしていく。
0151「環奈〜堕ちた天使」2018/07/21(土) 17:27:28.19ID:QXthGxzf
「うう……」

小振りだがぷりん、とした丸いヒップをわずかに尻を突き出すようにして
ナイロンの薄布をほっそりとした長い足から引き抜くと遥は命じられた通りに
両手を下ろし、中年男の前に立ち、一糸纏わぬみずみずしい裸体を晒した。

「へへ、ほとんど毛がねえじゃねぇか……まだ満足に毛も生えてねぇワレメに
 ギンギンにいきり立った大人のち〇ぽを無理やり根元までツッコまれて
 泣き叫んでた小学生どものま〇こを思い出すぜ……」

儚げな縮れ毛が割れ目に沿って薄っすらと彩っているだけで
縦にくっきりと走る割れ目がはっきりわかるとても19歳の
大人とは思えない幼い女性器に舐めるような視線を這わせ
中年男が下卑た笑みを浮かべ、いきり立った肉槍をびくん、
びくん、とひくつかせる。

「さて、ワレメくっきりの姉ちゃん、顔上げて自己紹介をしてもらおうか」

「く、倉原遥、19歳…今年の三月に警察学校を卒業して
 この町の碧ヶ丘署に配属になりました……」

「なるほど、そこのデカパイのおネエちゃんと同期ってわけか」

まだ床に四つん這いになったままむっちりとしたヒップを
こちらに突き出している環奈に目をやり下卑た笑みを浮かべる。

「スリーサイズは?」

「…………」

「ほれ、さっさと言え」

「……は、80、56、84です」

「カップは…その感じじゃAだな?」

「…び、B…です」

「ほう、Bか…ちっと小さいが、ぷりぷりしてて揉み心地は
 良さそうだなぁ……」

「ひぃっ……」

薄茶色の小さな突起がぴん、と硬く勃っているみずみずしい
膨らみを舐めまわす様にねっとりした視線を這わせて中年男が
いきり立った肉槍をびくん、びくん、と激しくひくつかせると
遥が小さな悲鳴を上げて顔をそむけた。
0152「環奈〜堕ちた天使」2018/07/21(土) 17:37:16.38ID:QXthGxzf
「目をそらすんじゃねえ。コッチを見ろ」

「は、はい……」

遥が恐る恐る男の方に顔を向ける。

20代の若者のそれのように腹にくっつかんばかりに
そそり立っている巨大などす黒い肉棒を目を見開いたまま
見つめている遥の脳裏に11歳の時のおぞましい記憶が蘇ってきた。

小学校五年生の時、ほんのわずかな期間であったが子役として
芸能活動をしていた遥は、主役に抜擢された食育番組のプロデューサーに
収録が休みの日にたびたび「味覚を鍛える特訓をやる」と誰もいない
スタジオに呼び出され、自分の父親より年上の中年男のどす黒い肉槍を
何度も何度もしゃぶらされ、毎回のように口の中に射精されるという
おぞましい行為を受け続け、挙句、自分の父親より年上の男に
レイプされそうになったものの、危機一髪難を逃れるという
忌まわしい体験までしていた。

さらに遥は未だにそのことに気づいていなかったが、遥はその男に
収録で局に行くたびに控室で下着姿になって衣装に着替えている光景や
トイレに入って衣装のドロワーズとパンティを下ろして小振りなヒップを
むき出しにして排尿をしている一部始終を隠しカメラで盗撮され、
その淫らな光景を数十枚ものDVDに録画されていたのだった。

その下劣な映像は多額の慰謝料と引き換えに事件を表沙汰にしないように
持ち掛けてきた局の重役と遥の父親との話し合いの結果、遥の淫らな行為や
姿は誰の目にも触れずに済んだ―――はずだった―――が、実は遥の父親に
愛娘の淫らな姿を収めた数十枚のDVDが引き渡される数日前、局長を
はじめとする局の重役たちによる「事件検証会」が開催され、局の保有する
重役専用の豪奢な別荘で遥の淫らな姿を収めた映像が披露されていたのだった―――――
0153「環奈〜堕ちた天使」2018/07/21(土) 17:38:01.84ID:QXthGxzf
本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0156「環奈〜堕ちた天使」2018/07/28(土) 16:25:53.18ID:s0H58mtp
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスをくださる方々、ありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0157「環奈〜堕ちた天使」2018/07/28(土) 16:30:01.77ID:s0H58mtp
「ほう、これが例のムスメか……」

重役専用の豪奢な別荘のダイニングの壁いっぱいに設置された巨大な
スクリーン一杯に映し出された下着姿の美少女がピュアホワイトの
スポーツブラを首から引き抜き、まだ幼いみずみずしい膨らみが
ぷるん、と揺れながら露わになると禿頭の老人――公共放送局の
トップを務める男――が皺だらけの顔一杯に下卑た笑みを浮かべた。

「ほほう……」「これはこれは……」「こりゃ堪らん……」

慎ましやかだがみずみずしさに溢れたまだ幼い乳房に流れている
収録の緊張でかいた汗をタオルで拭うのに合わせてぷるんぷるんと
悩まし気に揺れる11歳の小学生の乳房を瞬きもせずに食い入るように
見つめている老人たちが下劣な笑みを浮かべて歓喜の声を上げる。

老人たちは一流ホテルから出張させたシェフに作らせた高級フレンチが
どんどん冷めていくのも気にせず、壁一杯に映し出された自分の孫娘たちと
同じ年頃の少女のまだ「乳房」と呼ぶには早い幼い膨らみやその先端で
タオルに擦られてぴん、と硬く勃ってしまった豆粒のような薄茶色の
突起を下卑た笑みを浮かべて食い入るように見つめている。

「うおっ……」「おおっ……」「これはこれは……」

控室でピュアホワイトのパンティ一枚になって露わにした
みずみずしい乳房についた汗をカメラの前で拭っている光景に続いて
壁一杯に設置されたスクリーンに映し出されたのは局の女子トイレの
個室の中で密かにカメラが取り付けられた便器に背を向けて立っている遥が
コック服をモチーフにした衣装のミニスカートを無造作に捲り上げ、
その下に履いているフリルのあしらわれたドロワーズをひき下ろすのに続いて、
膝までずり下ろされたコットンのパンティの下から小学校五年生の美少女の
小振りだがぷりん、とした丸いヒップがスクリーンにアップになると少女と
同じ年ごろの孫娘を持つ老人たちが一斉に歓喜の声を上げた。
0158「環奈〜堕ちた天使」2018/07/28(土) 16:33:38.05ID:s0H58mtp
「すごい音だな…相当ガマンしてたのか……」
「小学校五年生の美少女のおしっこの音…たまらん」

広々としたダイニングに響き渡っているちゃぱちゃぱという
小学校五年生の美少女の放尿の水音を聞きながら孫娘たちには
見せたことのない下劣な笑みを浮かべ、貴腐ワインを堪能している老人たち。

「おおっ……」

グラス一杯分で高級外車が買える貴腐ワインの入ったグラスを
手にしている老人たちが一斉にどよめいた。

壁いっぱいに設置されている巨大スクリーンには用を足し終わって
便器の前に立った遥の剥き出しの女性器が大写しになっている。

「まだ陰毛がほとんどない…キレイなワレメだ……」
「ワレメにおしっこの雫がついてる……」

ワイングラスを手に持ったまま、まだ産毛のようなヘアがわずかに
生えているだけのくっきりとした縦に走る11歳の少女のまだ幼い
割れ目を食い入るように見つめる。

まさかトイレの壁に埋め込まれたカメラで性器を撮影されているとは
夢にも思っていない遥はレンズが覗いている小さな穴の前におしっこの
雫が付いたまだ幼い割れ目を晒したままトイレットペーパーを引きだすと
割れ目についた悩ましい雫をそっと拭った。

「ふう……」

まさか割れ目についたおっしこを拭っている姿を盗撮されているとは
夢にも思っていない遥はほっと息をつくと悩ましい雫の付いたトイレット
ペーパーを便器に流すとパンティを引き上げ、ドロワーズを履き直し
個室を出て行った―――――
0159「環奈〜堕ちた天使」2018/07/28(土) 16:38:34.59ID:s0H58mtp
「いやあ…こりゃ見ごたえがありますな……」
「あんなちっちゃい乳首やワレメに付いたおしっこの雫まで
 ハッキリ映ってるとは…イマドキの盗撮カメラの性能はすごいですな……」

自分の孫娘と同じ年ごろの小学生の少女のまだ幼い乳房や陰毛すら満足に生えていない
女性器について下劣な笑みを浮かべ盛り上がっている老人たちに今日の
「「如月まりんレイプ未遂事件検証会」の進行役を務める局長秘書の男が
表情一つ変えずに言う。

「彼が撮影した映像は大方がこのような着替え中の姿やトイレで
 排泄している光景が収められていましたが、何枚かのDVDには
 このような行為が録画されていました。ご検証下さい」

眉一つ動かさず言うと手元のノートパソコンのキーを静かに押した。

「おお……」

壁一面に設置された巨大なスクリーンにコック服をモチーフにした衣装を身に纏い、
下半身をむき出しにした男の前に跪き、口いっぱいに巨大などす黒い肉槍を頬張った
遥が悩ましい声を漏らしながら頭を前後に揺らしている姿が映し出されると
老人たちが小さな声を漏らした。
0160「環奈〜堕ちた天使」2018/07/28(土) 16:43:42.08ID:s0H58mtp
「んっ…んっ…んっ…」

アイマスクをさせられている11歳の小学生が
ポニーテールを揺らしながら自分の父親より
年上の男のどす黒い男性器を口いっぱいに咥えて
必死にしゃぶっている姿を老人たちが下劣な笑みを浮かべ
見つめている。

「んっ…くっ…」

これまで何十人もの子役の少女たちに咥えさせ、しゃぶらせ、
挙句にその幼い肉体を貫いてきた極太のどす黒い肉槍を
小学校五年生の美少女にしゃぶらせて恍惚の表情を
浮かべている男が呻き声を漏らしながらぴくぴくと体を
痙攣させ始めた。

男が程なく絶頂を迎える事を察した老人たちが巨大な
スクリーンを食い入るように見つめる。

「んふーっ!!!」

数秒後、自分の父親より10歳も年上の男の濃厚な白濁液を
喉の奥へと注ぎ込まれた11歳の少女が声にならない悲鳴をあげて
びくん、びくんとみずみずしい肉体を激しく痙攣させた―――――
0161「環奈〜堕ちた天使」2018/07/28(土) 16:48:08.12ID:s0H58mtp
「よく躾けられてるじゃないか。あの量の精液を全部飲みおった」
「自分の父親より10歳も年上の男に精液を飲まされたとは
 気づいていないのか……」

プロデューサーに命じられるまま、一滴残らず飲み下した50歳の
男の精液を柔らかそうな唇からよだれの様に垂らしたまま、下半身を
むき出しにした男の前に跪いている11歳の美少女を食い入るように見つめ
下劣な笑みを浮かべている老人たちに再び進行役の秘書が声をかける。

「こうして盗撮以外にも男性器をしゃぶらせるなど淫らな行為を休日で
使用していないスタジオでさせ、やはり録画していました……
それでは彼が撮影した最後のDVDをご覧ください」

やはり眉一つ動かさず言うと男はパソコンのキーを静かに押した。

「きゃあーっ!!やめてぇぇーっ!!!」

コック服をモチーフにした衣装のミニスカートを捲り上げられ、
フリルがたっぷりとあしらわれたドロワーズに包まれた小さなヒップを
剥き出しにされた遥が静まり返った無人のスタジオに悲鳴を響かせながら
床を這うようにして下劣なプロデューサーから逃げている姿が壁いっぱいに
設置された巨大なスクリーンに映し出された。

「そんなに怖がることないぞ、子役なら大抵、小学生のウチに経験するんだ。
 五年生で経験する娘なんか珍しくないぞ?
 早ければ三年生でしているムスメもいる」

四つん這いになって小さなヒップをこちらに突き出すようにして床を這っている
遥の足を掴んで下劣な笑みを浮かべてずるずると引き寄せる男の姿を今度は
盗撮用の小型カメラではなく、業務用のビデオカメラが映し出している。
0162「環奈〜堕ちた天使」2018/07/28(土) 16:52:27.86ID:s0H58mtp
「大人しくヤラせればこれからもいろんな番組に出してやる。
 売れたいだろ?」

フリルがたっぷりとあしらわれたドロワーズを引き下ろし、
露わになったパールホワイトのジュニアショーツを舐めるように見つめ、
男が下卑た笑みを浮かべる。

「ワ、ワタシ、売れっコになんかならなくていいですっ……
 だ、だからヤメテくださいっ……」

トイレでも披露していたぷりん、とした小さなヒップを自分の父親より
10歳も年上の男の鼻先で悩まし気に左右に振りながらイヤイヤをするように
首を振る11歳の美女の美味そうな尻を瞬きもせず見つめる老人たちは
その昔、自分たちもこうしたおぞましい行為を何十人もの子役の少女たちに
行ってきたことを思い出していた。

かつて、彼と同じようにディレクターやプロデューサーだった頃、
権力を使って性玩具にしてきた何十人もの子役の少女たちの痴態を
思い浮かべている老人たちの股間でしなびた肉棒が硬くなっている。

今や母親役として数多くのドラマや映画に出演している某有名女優が子役として
子供向け音楽番組に出演していた当時、小学校四年生だった彼女に収録のたびに
ほとんど膨らんでいない幼い乳房を揉みしだいたり、小さなヒップを撫でまわしたりと
いった猥褻な行為を繰り返した挙句、彼女が五年生に上がると同時に控室でレイプした
局長はその後も何十人もの業界の男たちに性玩具にされながらもそんなおぞましい体験を
してきたという事を微塵も感じさせない清楚で可憐な雰囲気を漂わせ続けている美人女優の
肉襞のえもいわれぬ感触を思い出し、70を越した今でも自局の番組に出ている子役で
気に入ったコドモがいると「味見」をし、小学生の少女たちをしょっちゅう妊娠させている
精力絶倫の老人は真っ黒に変色した巨大な肉槍をスラックスの下でびくんびくんとひくつかせた――――
0163「環奈〜堕ちた天使」2018/07/28(土) 16:54:16.12ID:s0H58mtp
本日の投下はここまでです。
読んでくださった方々、ありがとうございました。
0166「環奈〜堕ちた天使」2018/08/04(土) 16:59:39.93ID:LsucKSW0
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。
本日も投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0167「環奈〜堕ちた天使」2018/08/04(土) 17:02:08.05ID:LsucKSW0
こうして祖父のような年齢の老人たちに剥き出しにした乳房や
性器、さらに、絶対に他人には見せることのない排泄している最中の
恥ずかしい姿までじっくりと観察され、中年プロデューサーのどす黒い
肉槍をしゃぶっている姿や辛うじて純潔は守れたものの、肉穴に
中年プロデューサーのどす黒い肉槍の先端をずっぷりと挿入されてしまった
淫らな姿をたっぷりと二時間以上にわたって見られてしまった事、そして、
自分の痴態を身近な人間にも見られてしまったことを遥は未だに知らずにいた―――――
0168「環奈〜堕ちた天使」2018/08/04(土) 17:05:44.24ID:LsucKSW0
「ああ…ま、まだ小学校五年生の女のコの膣内(なか)に
 中年男のち〇ぽが入っていくっ……」

もう100回以上もこの動画を見たにも関わらず11歳の
美少女のまだ幼い肉穴の中に中年男のどす黒い肉槍の先端の
巨大な亀の頭のような部分がゆっくりとめり込んでいく光景を
瞬きも忘れて食い入るように見つめている男。

「今の盗撮用カメラってのはホントに凄いな…ワレメどころか
 ピンク色の襞までハッキリ映ってる……」

小学校五年生の少女のまだ産毛のような陰毛がわずかに
生えているだけのくっきりとした割れ目の間から顔を
わずかに顔を覗かせているピンク色の襞を食い入るように見つめ、
デスクの下で剥き出しにした巨大な肉槍を荒い息を吐きながら
男が激しくしごきあげる。

「うっ…!!」

数秒後、男が呻き声を漏らすとびくんびくんと体を痙攣させると
同時に握りしめていた肉槍の先端からぶぴゅっ、と濃厚な白濁液が
噴き出した―――――

「ああ…またヌイてしまった…自分のムスメが自分の父親より10も
 年上の男にち〇ちんを挿入(いれ)られちゃってる所を見て……」

先ほどまでの硬直が嘘のようにぐにゃりと首を垂れている肉槍を
精液でまみれた手で握り締めている男が溜息をついてうなだれる。

ビジネス書が並んだ書斎の机の上に置かれたノートパソコンの画面に映った
小学校五年生の子役の美少女のまだ幼い肉穴に下劣な中年プロデューサーの
どす黒い肉槍の先端がゆっくりとめり込んでいく淫らな姿を見て激しく
オナニーしていたのは誰あろう、彼女の父親であった――――
0169「環奈〜堕ちた天使」2018/08/04(土) 17:10:32.63ID:LsucKSW0
男はテレビ局から事件の示談金として受け取った1000万円で
愛娘の痴態が収められた数十枚のDVDを買い取った。

それは愛娘の痴態を他人の目に触れさせたくない、という親心――
のはずだった――――

だが、自分の娘とはいえ目を見張るような11歳の美少女が
盗撮されていることにも気づかずに下着姿になったり、
付け始めたばかりのブラジャーを外して、慎ましやかだが
みずみずしさに溢れた乳房やその先端でぴん、と硬く勃った薄茶色の乳首を
あられもなく晒している姿やまだ陰毛も満足に生えていないコドモそのものの
女性器、そのくっきりとした割れ目から便器につけられたカメラに向かって
黄金色の生温かい液体を噴き出している姿、そして、誰もいないスタジオで
自分の父親より年上のプロデューサーにフェラチオさせられたり精液を
飲まされた挙句、ついにまだ幼い肉穴にどす黒い肉槍を突き立てられて
しまったまだ小学校五年生の娘の淫らな姿を見てみたい、というおぞましい
欲求に抗うことが出来ず、映像を引き取った翌日、妻の眠る寝室をそっと抜け出し
書斎に入ると、愛娘の痴態を余すことなく収めた淫らなDVDを書棚の奥から
一枚取り出し、仕事に使っているパソコンへと挿入してしまったのだった。

一度禁忌を犯してしまった父親の下劣な行為はどんどん歯止めが利かなくなっていった。

それから毎晩、深夜にこっそりと夫婦の寝室を抜け出し、書斎でまだ小学生の愛娘の乳房や
性器、排泄している最中の姿、そして中年プロデューサーにいきり立った男性器を挿入されている姿を
見ながら夜明けまでオナニーに耽るのが日課になり、二週間後には洗濯籠からこっそり持ち出した
娘の汗や尿のニオイの染み込んだパンティをいきり立った肉槍に巻きつけてオナニーするという
おぞましい行為まで行うようになっていた。
0170「環奈〜堕ちた天使」2018/08/04(土) 17:15:24.80ID:LsucKSW0
「幸運にも」愛娘の使用済みパンティを二枚入手できた夜、
男はパステルピンクのコットンのパンティをびくん、びくん、と
脈打っている肉槍にぐるぐると巻きつけ、右手で激しく擦りあげ
左手に持った愛娘が持っているものの中で今一番大人びている
パールホワイトのナイロンのパンティを口元に充て、ナイロンの
薄布に染み込んだ11歳の愛娘の汗と尿の香しい香りを鼻腔で
味わいながら、小学校五年生の娘が中年プロデューサーの極太の
肉槍をねじ込まれようとしている光景を見つめながら激しく肉棒を
擦りあげていた。

「おふぅっ……」

やがて男が呻き声をあげると同時に肉槍の先端から勢いよく噴き出した
濃紺な白濁液がパステルピンクのコットンの布に染み込んでいった――――

まだ小学生の娘が中年男に男性器を挿入されてしまっている光景を見ながら
こっそり持ち出した娘の使用済みパンティを使ってオナニーするという
おぞましい行為はそれから7年後、警察官となった娘が家を出る前日まで
毎夜、行われた。

下劣な父親は愛娘がオトナへと成長していくのをハートや星が
プリントされたコットンのものばかりだった幼い布たちが徐々に
ピンクやブルーのシンプルなものに、そしてナイロンの光沢も
艶やかな、いくらヒップが小さくても尻肉がハミ出してしまうのは
確実なパールホワイトやパールピンクの大人びた小さな布へと
変化していく事で感じていた。
0171「環奈〜堕ちた天使」2018/08/04(土) 17:19:28.80ID:LsucKSW0
「な、七年前はまだオシリがすっぽり隠れるようなパンツばかりだったのに
 いつの間にかこ、こんなオシリの肉がハミ出ちゃうような
 ちっちゃいパンティを履くようになってっ……」

どちらかといえば内気な性格の娘が選ぶとは想像もしていなかった
警察官という過酷な職業に就いた娘が自宅を出る前日であるこの夜も
当時11歳、小学校五年生だった愛娘が盗撮されているとも知らずに
みずみずしい乳房や性器を晒し、中年男にいきり立った肉槍を
しゃぶらされた挙句、まだ陰毛すら満足に生えていない割れ目に
どす黒い肉槍の先端を突き立てられて泣き喚いている淫らな姿を見ながら
18歳になった娘がつい数時間前まで履いていた汗や尿のニオイも香しい
レースの小さなリボンがフロントにあしらわれたパールホワイトの
ナイロンのセミビキニのパンティをいきり立った肉槍に巻きつけて
荒い息を吐きながら男が激しく肉槍を擦りあげている。

「うっ……」

七年間、毎夜のようにそうしてきたように今夜も娘が
先ほどまで履いていたレースのリボン飾りも可憐な
パールホワイトのナイロンの小さな布に濃厚な白濁液を
呻き声とともに勢いよく吐き出した男は画面の中で
まだ誰のものも受け入れたことのない肉穴に自分の
腕ほどもある巨大な男性器を無理やり挿入されて
泣き叫んでいる愛娘の淫らな姿をじっと見つめている。

「このパンティは遥の独立記念にパパがもらっておくからね―――」

隣の部屋で愛娘が両親への感謝の手紙を書いているさなか、
下劣な父親は濃厚な精液がクロッチの辺りにたっぷりと
染み込んだ愛娘のパンティを顔にあてがい、下卑た笑みを
浮かべた―――
0172「環奈〜堕ちた天使」2018/08/04(土) 17:20:43.51ID:LsucKSW0
本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0173「環奈〜堕ちた天使」2018/08/18(土) 09:42:11.03ID:sTzn43bu
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0174「環奈〜堕ちた天使」2018/08/18(土) 09:45:32.92ID:sTzn43bu
「ほれ、さっさと咥えろや」

「は、はい……」

腹にくっつかんばかりにそそり立っている巨大などす黒い
肉槍をびくん、びくん、とひくつかせながら中年男が下卑た
笑みを浮かべると目の前で不気味に脈打っている自分の腕ほどの
太さのどす黒い男性器を怯えた目で見ていた一糸纏わぬ姿の遥が
恐る恐るどす黒い肉槍に手を伸ばし、ぎゅっと目をつぶり
自分の父親のような年齢の男のいきり立った男性器をぱくり、と咥えた。

「何やってる?ただ咥えてたって気持ちよくならねぇよ。
 さっさとしゃぶれ」

「ふぁ、ふぁい……」

小さな口いっぱいにまたもや恋人のものでもない自分の
父親のような年齢の男の男性器を頬張っている遥が
びくん、と体を震わせ返事をするとゆっくりと頭を
前後に揺らし始めた――――

------------------------------------------------------------------------------

「んっ…んっ…んっ…」

本人も気づかぬうちに唇から悩ましい吐息を漏らしながら
必死に父親のような年齢の男のいきり立った肉槍を
しゃぶっている19歳の新人婦警を下卑た笑みを浮かべて
男が見下ろしている。

「やっぱ、子役ってのはガキん時からテレビ局やスポンサーの
オッサンたちのち〇ぽをしゃぶらされたりしてんのか?」

(えっ…ど、どうしてこのヒト、ワタシが子役をしてたって知ってるの…?)

遥が肉棒を咥えたまま、驚きの表情で男を見上げた。

「ついさっき思い出したんだよ。確かあの子役、「倉原遥」って
 名前だったって」

戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべている遥を見下ろし、
ニッタリと笑っている男の脳裏にはかつて凌辱した少女の部屋の
光景が蘇っていた―――――
0175「環奈〜堕ちた天使」2018/08/18(土) 09:48:25.00ID:sTzn43bu
中学の入学式を終えて帰宅する途中の少女を雑木林に連れ込み
凌辱した罪で五年間服役していた男は仮出所したその日、コンビニで
明らかに粗暴そうな男の風体に店員が見て見ぬふりをしているのを
いいことに次々とエロ本の封を切って様々なオンナたちの裸体を
久しぶりに堪能していた。

その時、ガラスの向こうを赤いランドセルを背負った小柄な少女が
通り過ぎた事に気づいた男は急いで店を出るとオフホワイトの
キャミソールとパステルピンクのミニスカートを纏った小柄な
少女の後をつけ始めた。

ひらひらと舞い上がるミニスカートからピュアホワイトのパンティを
チラチラと覗かせながら歩いている身長140センチほどの
小柄な少女をこっそりとつけていくとやがて少女は一軒の家の門を開け
ドアに鍵を差し込んだ。

これで家の中には誰もいないことを確信した男は少女に
駆け寄るとそのまま少女を付き飛ばすようにして家の中に
押し入ると、何が起こったのかわからずに戸惑いの表情を
浮かべている少女の首筋にコンビニで万引きしてきた
カッターナイフを押し当て自分の部屋へ案内するように命じた。
0176「環奈〜堕ちた天使」2018/08/18(土) 09:51:23.32ID:sTzn43bu
「「倉原遥」ってのかこのガキ…おっぱいとケツはちと物足りねぇが
  なかなかの美少女だ……
  おほ…このパンツの見えそうなミニスカ…たまんねぇな……」

クマのぬいぐるみが枕元に置かれたベッドの横に張られたコック服を
モチーフにしたミニスカートの衣装を身にまとった美少女が満面の笑みを
浮かべているポスターにマジックで書かれた「柚乃ちゃんへ〜倉原遥」という
サインに目をやり男が下劣な笑みを浮かべる。

「ああ、悪かったな、オマエもなかなか可愛いぜ?」

一糸纏わぬ姿でベッドの上に四つん這いにされているまだ幼い少女の
小さな丸いヒップに激しく腰を叩きつけながらニッタリと笑う。

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

番組開始の際に抽選で10名ほどの視聴者にプレゼントされた
当選者一人ひとり名前を入れてプレゼントされた遥の直筆サイン入り
ポスターの横で自分の父親より年上の男の巨大などす黒い肉槍が
くっきりとした割れ目に突き立てられるたびにセックスはおろか、
まだ男性と手をつないだ事すらない11歳の少女が悩ましい喘ぎ声を
部屋の中に響かせる。

自分の腕より太い中年男のどす黒い肉槍がぐちゅん、ぐちゅん、と
淫らな水音を立てて抜き差しされるたびにまだ陰毛らしきものが
ほとんど見当たらないくっきりとした割れ目から破瓜の鮮血が
混じった濃厚な精液がシーツの上に飛び散る。

「ケツもちっちぇし、こっちもペッタンコだがま〇こは極上だぜ……
 生き物みたいにぎゅんぎゅんち〇ぽを締め付けてきやがる……くうぅっ…!」

小学校五年生、11歳のそれにしては少々物足りないと思える
儚げな膨らみを両手で弄りながら下卑た笑みを浮かべている男が
小刻みに体を震わせ呻き声を漏らすとまだ11歳の少女の膣内に
みたび、濃厚な白濁液を注ぎ込んだ―――――
0177「環奈〜堕ちた天使」2018/08/18(土) 09:57:07.94ID:sTzn43bu
「んっ…んっ…んっ…んっ…」

バスルームの床にごろりと寝転がった中年男の首に腕を絡め、
ソープ嬢のマットプレイの様に密着させたみずみずしい裸体を
ゆっくりと自分の父親より年上の男の体にゆっくりと擦り付けている
少女の唇から本人も気づかぬうちに悩ましい喘ぎ声が漏れている。

「へへ…胸んとこにおっぱいの先っちょが当たってるのがわかるぜ……」

まだ小学校五年生の少女のぴん、と勃った乳首が体の上をゆっくりと
滑っていくえもいわれぬ感触に中年男が下卑た笑みを浮かべ、
いきり立った肉槍をびくん、びくん、とひくつかせる。

やがて男に命じられ硬くいきり立った巨大などす黒い男性器を
まだ陰毛がほとんど生えていないまだ幼い割れ目を
擦り付けていた少女がさらに悩ましい喘ぎ声を漏らし始めた。

「あっ…んっ…んふっ…あはっ…」

ずっとクリトリスを父親のような年齢の男の男性器に
擦り付けていた小学生の少女はまだ幼い肉襞から透明な
生温かい液体を溢れさせながら自分の父親より年上の男の
耳元で艶めかしい喘ぎ声を漏らし続ける。

「くうう…もうガマンできねぇ……」

まだ幼い割れ目をいきり立った肉槍に擦り付けながら
悩ましい喘ぎ声を漏らしている小学校五年生の少女の愛液で
太ももをびっしょりと濡らしている男がどす黒い肉槍の
先端から透明な液体を滲ませニッタリと笑うと少女の下半身を
ぐっ、と持ち上げる。
0178「環奈〜堕ちた天使」2018/08/18(土) 10:00:13.87ID:sTzn43bu
「もう一発ヤラせろや」

男は下卑た笑みを浮かべるといきり立った肉槍を掴み、
陰毛すら満足に生えていないまだ幼い肉襞に
ずぶり、と突き立てた。

「あっ――」

自分の腕より太い巨大な肉棒が自らの肉体から滲み出た
淫らな液体によってヴァージンを奪われた時の体を
引き裂かれるような激痛が嘘のようにスムーズに
飲み込まれていくと男の上に跨らされた少女が
天を仰ぐようにして悩ましい声を漏らした。

「い、言うことを聞いたらもうセ、セックスはしないって
 言ってたのにぃぃ……」

30センチはあろう極太の肉槍を根元まですっぽりと
飲み込んだ11歳の少女が涙を浮かべイヤイヤをするように
首を振った。

「諦めな、オマエみたいな美少女は一生オトコたちの
 性玩具(おもちゃ)にされる運命なんだよ」

男はニッタリと笑うと体の上に跨った小学校五年生の少女を
激しく下から突き上げ始めた。

「あんっ…!んんっ…んはぁっ…!!」

数秒後、静まり返った家の中に11歳の少女の淫らな
喘ぎ声が響き始めた――――
0179「環奈〜堕ちた天使」2018/08/18(土) 10:10:32.68ID:sTzn43bu
午後九時半――商社で働いている母親が帰宅するまで
あと10分ほどとなった。

「名残惜しいがそろそろ時間だ。ママとパパによろしくな」

「嫌ぁーっ!!待ってぇーっ!!行かないでぇーっ!!!」

少女の口から出たのは意外にもまるで愛しい恋人との
別れを拒むようなセリフだった。

その理由はそれから10分ほどしてから帰宅した
母親によって明らかになった。

「ゆ、柚乃……そ、そのカッコウはな、何…?
 い、一体何があったの…?」

汗や精液、そして小学校五年生の愛娘の膣から分泌された
愛液が入り混じった生臭いニオイが充満している愛娘の
部屋に足を踏み入れた母親が戸惑いの表情を浮かべて
ベッドの上の愛娘を見つめている。

「嫌ぁぁーっ!!見ないでぇぇーっ!!!見ちゃいやぁぁぁーっ!!!

一糸纏わぬ姿で父親より年上の男に繰り返し注ぎ込まれた
濃紺な精液をまだ幼い割れ目だけでなく完全に裂けてしまった
アナルからも溢れさせたまま両手と両足をベッドの両端に
粘着テープで括りつけられた小学校五年生の少女が悲痛な
叫び声をあげた。

いつもより早く帰宅した父親はドアを開けた瞬間、
家の中に響き渡った愛娘の悲鳴を聞き、慌てて
階段を駆け上がった。

「嫌ぁぁぁぁぁーっ!!!!!」

慌てて部屋に飛び込んできた父親と目が合った瞬間、
くっきりとした割れ目とアナルから濃厚な精液を溢れさせながら
ベッドに手足を括りつけられている少女が凄まじい悲鳴を
家の外まで響かせた―――――
0180「環奈〜堕ちた天使」2018/08/18(土) 10:12:25.27ID:sTzn43bu
今回の投下はここまでです。
ありがとうございました。
0181「環奈〜堕ちた天使」2018/08/19(日) 11:15:16.86ID:m2fm7Ww4
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。
本日も昨日に引き続き投下させていただきます。

宜しくお願い致します。
0182「環奈〜堕ちた天使」2018/08/19(日) 11:19:16.54ID:m2fm7Ww4
「まさか、あん時ポスターに写ってた子役のムスメと
 こんなトコで会えるとはな……」

19歳になった美少女子役を見下ろし、男がニッタリと笑う。

「しかも婦人警官になってたとはな…驚いたぜ……」

小学生の頃からの可憐さを残したまま、美しく成長した
元子役の新人婦警のみずみずしい裸体に舐めるような視線を
這わせ下卑た笑みを浮かべる。

「今のすっかりいいオンナになったカラダもいいが、
 どうせならあのポスターで着ていたパンティが見えそうな
 ミニスカのコック服を着てた頃のオマエのハダカを
 見てみたかったぜ……」

当時まだ小学校五年生だった少女の裸体を想像し中年男が
下卑た笑みを浮かべどす黒い肉槍を
びくん、びくん、とひくつかせる。

七年も前に押し入った少女の部屋に貼ってあったポスターに
写っていた子役の少女の顔や名前を未だに記憶している所に
男の幼い少女に対する異常な欲望が滲み出ていた。

とはいえ、そんな異常な欲望がどんな男の中にも潜んでいる事が
これまで男に凌辱されたオンナたちの身近にいた様々な男たちによって
明らかになっていたのだった。
0183「環奈〜堕ちた天使」2018/08/19(日) 11:22:30.27ID:m2fm7Ww4
「や、やめろっ…こ、このドーテー野郎っ……
そのムダにデカいちん〇んをぬ、抜けぇぇっ……」

その可愛らしい顔から想像できない汚いコトバを口走っている
女子小学生向けのファッション誌でモデルをやっている小学校
五年生の美少女の上にのしかかって荒い息を吐きながら夢中になって
腰を振っている皮脂でぎらついたメタルフレームの眼鏡をかけた
でっぷりと太った男は少女の実の兄である。

11歳の妹のまだ幼い肉穴のえもいわれぬ感触に恍惚の表情を浮かべ
一心不乱に腰を振っている26歳の兄はオモテとウラで別人のような顔を持つ
15歳年下の妹にずっと虐げられてきた恨みと実の妹に密かに抱き続けてきた
どす黒い欲望をぶつけるかのように26年間排尿と妹や、妹と同じ年ごろの
少女たちの写真や映像を見ながら毎日行っているオナニーにしか使ったことのない
生白い巨大な肉槍を膣内から染み出した生温かい液体がじゅぷじゅぷと淫らな
水音を響かせている11歳の妹の肉穴に激しく突き立てている。

「あっ…だ、だめっ…ナカはダメっ…赤ちゃんっ……
 赤ちゃん出来ちゃうっ…やめてお兄ちゃんっ……」

体の上にのしかかっている兄が小刻みに体を震わせ始めた事に
気づいた少女がイヤイヤをするように首を振り、生まれて初めて
兄の事を「お兄ちゃん」と呼んだ。

「はうーんっ!!」

その数秒後、自分の父親より年上のレイプ魔に――その兄に対する
勝気な態度からは意外であったが――まだ守っていたヴァージンを奪われ、
さらに男に触発された実の兄にもまだ幼い膣内に濃厚な白濁液を注ぎ込まれた
美少女が実の兄の首に上を回すようにして慎ましやかだがみずみずさに溢れた
乳房を兄の体にぎゅうっ、と押し付けるようにして悩ましい声を家の中に響かせた――――
0184「環奈〜堕ちた天使」2018/08/19(日) 11:27:44.55ID:m2fm7Ww4
「あっ、あっ、あっ、や、やめてっ…やめてお父さんっ……」

自分の父親の上に跨らされたハタチの大学生がほっそりとした体には
アンバランスにすら思えるたわわに実った釣り鐘型の乳房を
ゆっさゆっさと上下に揺らしながら涙を流し、がくがくと
前後に首を揺らしている。

大学やバイト先のオトコたちからの下劣な視線に毎日晒されている
87センチFカップのみずみずしい乳房を下から持ち上げるようにして
両手で揉みしだきながら恍惚の表情を浮かべどす黒い肉槍で
突き立てているのは50歳の彼女の父親である。

帰宅した時に床に四つん這いにさせた大学二年生の愛娘の
むっちりとしたヒップに下卑た笑みを浮かべて
腰を叩きつけていた中年男が愛娘の膣内に注ぎ込んだ
濃厚な白濁液の感触は正直、気持ち悪かったが、太ももに
流れてくる愛娘の肉襞から溢れ出した生温かい液体と
いきり立ったどす黒い肉槍をぎゅんぎゅん締め付けてくる
肉襞のえもいわれぬ感触、そして徐々に大きくなってくる
愛娘の唇から漏れる悩ましい喘ぎ声を聞いていると
ハタチになったばかりの愛娘の肉穴に突き立てている
いきり立った肉槍が若い頃のようにびくん、びくん、と
激しく脈打つのだった。

大学二年生の娘がその肉襞で50歳の父親を絶頂に導くまで
わずかな時間で十分だった。
愛娘のたわわな乳房を下から持ち上げるようにしてねっとりと
揉みしだいてそのみずみずしい感触を堪能していた下劣な父親が
小刻みに体を震わせ始めたのはレイプ魔に命じられたハタチの
女子大生が泣きながら父親の肉槍を自らの手でレイプ魔に
注ぎ込まれた濃厚な白濁液と破瓜の血が入り混じった愛液を
溢れさせている肉穴に挿入してからわずか10分ほど経った時だった。

その10秒後―――

「んはぁぁーっ!!!」

中年のレイプ魔に続いて自らの手で実の父親のいきり立った
男性器を女性器に挿入させられた女子大生は実の父親の濃厚な
精液を注ぎ込まれた瞬間、父親の体の上で悩ましい声を響かせ
みずみずしい裸体を弓のようにしならせた――――
0185「環奈〜堕ちた天使」2018/08/19(日) 11:34:34.36ID:m2fm7Ww4
中にはこんな女性もいた。

「あっ、あっ、あっ、や、やめて…やめてくださいお義父さんっ……」

大きくせり出したおなかを床に擦り付けるようにして
床に四つん這いになって涙を流している妊婦がイヤイヤを
するように首を振る。

臨月を迎えた25歳の息子の嫁のほっそりとくびれた腰を
抱きかかえるようにして荒い息を吐きながらむっちりとした
ヒップに激しく腰を叩きつけているのは彼女の義理の父である
55歳の男である。

もともと彼女はほっそりとした体からは想像できないような
「立派なモノ」をぶら下げていたが、妊娠してからそれがさらに
二サイズ大きくなり、夫の父親がこちらもほっそりとした体には
アンバランスにさえ見えるむっちりとしたヒップに腰を叩きつけるのに合わせて、
産婦人科へと向かう彼女のゆっさゆっさと上下に揺れる小さなボタンが今にも
弾け飛びそうになっているブラウスのたわわな膨らみに下劣な視線を浴びせてくる
通行人の男たちや、女の乳房など見飽きているはずの産婦人科の男性医師さえ
思わず食い入るように見てしまう98センチHカップのたわわに実った乳房が
ぶるん、ぶるんと激しく前後に揺れている。

「うっ…ううっ……」

夫が「その瞬間」を迎える時とそっくりな呻き声が後ろから
聞こえると25歳の妊婦はびくん、と体を震わせ美しい顔を
引きつらせた。

「ダ、ダメですお義父さまっ…それだけはっ……
 ワ、ワタシは息子さんのつ……」

夫の父親がまもなく絶頂を迎えることを察した人妻が
イヤイヤをするように首を振ると、かつて教鞭を取っていた
男子校では教職員や男子高校生たちの下卑た視線を毎日
浴びていたほっそりとした体つきのせいで実際のサイズより
一回り以上も大きく見えるロケットのように突き出した乳房が
今度は横にぶるん、ぶるんと揺れた。

次の瞬間――――

「はぁぁーんっ!!」

夫の父親の濃厚な白濁液が彼の初孫が宿る胎内に勢いよく
流れ込んでくると25歳の妊婦はいつもは同居する義父母に
聞こえないように必死に抑えていた悩ましい声をあたり憚らず
響かせた――――
0186「環奈〜堕ちた天使」2018/08/19(日) 11:38:35.29ID:m2fm7Ww4
そしてこんな哀れな女性もいた―――

「じゅ、潤っ…もうやめてっ…お、おち〇ちんを抜いてっ……」

実の息子の若々しい、というよりまだ幼い肉槍で後ろから
突き立てられるたびに熟したたわわな乳房をぶるん、ぶるん、と
上下に揺らしている可憐な顔立ちからは思いもよらない
妖艶な空気を醸し出している36歳の母親は熟れた肉体を
襲っている夫とのセックスでは味わったことのない
えもいわれぬ感覚に戸惑いと羞恥の入り混じった表情を浮かべ
イヤイヤをするように首を振る。

だが、生まれて初めて味わう女性の肉襞の蕩けるような感触に
恍惚の表情を浮かべて荒い息を吐きながら激しく腰を振っている
小学校六年生の少年はクラスメイトのスクール水着や幸運に恵まれて
目に出来た白やピンクのパンティやブラジャーを思い出して耽る
オナニーとは比べものにならない母親の肉襞の心地よさに
体を痙攣させながらまだ幼い肉槍を激しく突き立て続ける。

まだクラスメイトや若い女教師などを対象にしたオナニーしか
経験のない12歳の少年にとって出産を経て、やや締まりの
緩くなってしまった36歳の母親の肉襞であっても
凄まじい快感であった。

学校から帰宅した時、リビングの床に四つん這いになって
見たことのない中年の男に後ろから突き立てられていた
母親の淫らな姿に驚くとともに興奮を覚えてしまった
小学校六年生の少年は母親を犯していた中年男に促されるまま
硬くいきり立ってしまったまだ幼い肉槍を実の母親に挿入し
それからわずか10分足らずでその時を迎えようとしていた。
0187「環奈〜堕ちた天使」2018/08/19(日) 11:44:15.72ID:m2fm7Ww4
「ああっ…で、射精(で)るっ……」

まるで夫がベッドの上でよくそうするのを密かに見ていたかのように
まだ12歳の息子がかつては上司であった夫をはじめとする社内の
男たちの目をくぎ付けにしたたわわに実った98センチGカップの
乳房を両手で揉みしだきながら99センチのボリュームを誇る
むっちりとしたヒップに激しく腰を叩きつけていた息子が
びくん、びくん、と体を震わせると36歳の母親は覚悟を決めたように
ぎゅ、っと目を閉じた。

「んひぃぃーっ!!!」

まだ入社数年目のOL、といっても通用する清楚で可憐な
雰囲気を漂わせた人妻は新入社員の時に23年間守ってきた
純潔を捧げた上司であった夫によく似た端正な顔立ちの
息子の濃厚な白濁液が膣の奥へと流れ込んできた瞬間、
その清楚で可憐な顔立ちからは想像できない淫靡な声を
家の外まで響かせ、今はよく顔を合わせる息子の友人たちの
父親たちの欲望をそそっている淫靡に熟した肉体を弓の様に
しならせた――――

------------------------------------------------------------------------------------

このように年齢を問わず、どんな男の中にも歪んだ
おぞましい欲望が潜んでおり、ほんのわずかなキッカケで
それは邪悪な姿を現すのだった―――――
0188「環奈〜堕ちた天使」2018/08/19(日) 11:45:24.32ID:m2fm7Ww4
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0190「環奈〜堕ちた天使」2018/09/08(土) 17:05:19.52ID:w/DRM/DY
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

少々時間が空いてしまいましたが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0191「環奈〜堕ちた天使」2018/09/08(土) 17:07:38.06ID:w/DRM/DY
「んふーっ!!!」

七年前、自宅に押し入ってレイプした小学生の少女の部屋に
貼ってあったポスターに写っていた美少女子役だった19歳の
新人婦警の喉の奥へと中年男が濃厚な白濁液を勢いよく注ぎ込むと
子役時代に組を担当していた中年プロデューサーに騙されて
毎週のようにフェラチオさせられた挙句、濃厚な白濁液を
喉の奥へと注ぎ込まれていたあの頃と同じように声にならない
悲鳴を上げてみずみずしい裸体をびくん、びくん、と痙攣させた。

「ぐぷっ……」

喉の奥から自分の父親のような年の男の濃厚な精液が逆流してくると遥が顔を歪めて嗚咽を漏らした。

「吐き出すなよ。一滴残らず全部飲むんだ」

12歳の時に何も知らずにプロデューサーに命じられるまま、
父親よりはるかに年上の男の精液を飲まされた時のように遥は
ぎゅっ、と目をつぶると喉に絡みつく濃厚な精液を必死に飲み下す
遥を見つめ、男が下卑た笑みを浮かべた―――――

-------------------------------------------------------------------------------------

「うう……」

「これがあの美少女子役のケツの穴か……
 あの頃はオマエのここが見てみたいってロリコンどもが
 一杯いたんだろうなぁ……」

父親のような年齢の中年男に向かって尻を突き出し、羞恥に
頬を赤らめ自ら手で尻肉を左右に開いて薄茶色の菊門を
鼻先で晒している19歳の新人女性警察官のアナルを
舐めるように見つめていた男が小さな穴に向かって
ゆっくりと人差し指を伸ばしていく。

「んはぁっ…!!」

父親のような年齢の男の人差し指がアナルにずぶり、と
突き立てられた瞬間、元美少女子役だった19歳の新人婦警が
悩ましい喘ぎ声を上げてみずみずしい肉体を弓のように
しならせた―――――
0192「環奈〜堕ちた天使」2018/09/08(土) 17:10:33.28ID:w/DRM/DY
「あっ…んっ…くくっ…んひっ…」

アナルに突き立てられた父親のような年齢の男の太い指が
ずっぷずっぷと抜き差しされるのに合わせて遥がみずみずしい
肉体をびくん、びくん、と痙攣させながら悩ましい喘ぎ声を
漏らしている。

「知ってるか?毎日こういうことを恋人でも夫でもない
 オトコどもにやられてるオンナたちがいるってことを」

羞恥と屈辱に涙を浮かべみずみずしい肉体を震わせている
娘のような年齢の新人婦警のヒップに顔を擦り付けるようにして
彼女のアナルの中に人差し指を第一関節まで突き立てている
中年男が下卑た笑みを浮かべた。

「とある施設じゃ、そこに収容されているたくさんのオンナどもが
 こんなふうにオトコたちのオモチャにされてるんだぜ?」

下劣な笑みを浮かべて19歳の新人婦警のアナルに第一関節まで
突き立てた人差し指をずっぷずっぷと抜き差ししている中年男が
語りだしたのは罪を犯してしまった女性たちを収容して
矯正するための施設で日常的に行われているおぞましい行為に
ついてだった――――
0193「環奈〜堕ちた天使」2018/09/08(土) 17:13:38.87ID:w/DRM/DY
「この検査はここに違法なモノを隠していないか調べる
 重要な検査だから新人には皆、こうして自分のカラダを使って
 覚えてもらってるんだ。いいな?」

「あっ…んっ…くぅっ…んはっ…」

女性犯罪者を収容する女子刑務所内に設置されている大浴場内の
広い脱衣所の壁に向かって立ち、濃紺のスラックスとパールホワイトの
パンティを膝までずり下ろし、小振りなヒップをぐっ、と
後ろに向かって突き出している若い女性の小振りだが、
ぷりぷりとして美味しそうなヒップに顔を擦り付けるようにして
彼女が自ら尻肉を手で左右に開いてみせているアナルに
第一関節まで突き立てた人差し指をずっぷずっぷと
抜き差ししている彼女と同じ濃紺の制服を着ている中年男が
自分の娘と同じ年の新人係官の尻の前で下卑た笑みを
浮かべながら言った。

「んっ…あっ…は、はいっ……」

普通なら一生他人に見せることなどないはずの尻の穴を
自分の父親と同じ年の上司に向かって自分から尻の肉を左右に広げ、
その鼻先に晒して見せている23歳の新人係官が羞恥に頬を赤らめ
屈辱にみずみずしい体を震わせつつ悩まし気な喘ぎ声を交えながら
必死に返事をする。

「んはぁっ…!」

愛娘と同じ年の新人の尻の穴に指を抜き差しし悩ましい喘ぎ声を
上げさせてスラックスの下でどす黒い巨大な肉槍をびくん、びくん、と
ひくつかせていた中年男が第一関節まで突き立てていた太い指を
アナルから勢いよく引き抜くと23歳の新人女性係官が悩ましい声を
静まり返った脱衣所の中に響かせながらみずみずしい体を
弓のようにしならせた――――――
0194「環奈〜堕ちた天使」2018/09/08(土) 17:16:51.61ID:w/DRM/DY
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

次に静まり返った脱衣所に響き始めたのは小刻みにリズムを
刻むような喘ぎ声であった。

「オンナの受刑者の場合、アナルだけじゃなくコッチの穴にも
 何か隠してる場合があるからな。こうやって念入りに調べるワケだ。
 わかったか?」

脱衣所の壁に両手をついてぷりんとした美味しそうなヒップを
突き出している愛娘と同じ年の新人係員のほっそりとした腰を
両手でつかむようにしてこれまで何百人もの女性受刑者たちだけでなく、
何十人もの女性係官たちを貫いてきた巨大などす黒い肉槍を
恍惚の表情を浮かべて激しく突き立てている下劣な中年男が
ニッタリと笑う。

「あっ、んっ、は、はひっ……」

国立の女子大学法学部を首席で卒業して一般企業でなく、
あえて女性にとっては過酷な仕事である「女子刑務所の係官」という
職業を選択した23歳の新人係員は、自分の父親と同じ年の男に
後ろから犯され、喘ぎ声交じりの返事をしながら両親の猛反対を
押し切ってこの仕事に就いたことを今更ながら後悔していた。

三か月前、晴れやかな気持ちで迎えた勤務初日、指導役となった
中年係員に所内を案内されていた途中、今は使われていない
古い独房に連れ込まれて、カビや小便のニオイが漂う三畳ほどの
牢屋の中でレイプされてしまったのである。

異臭の漂う古い牢屋のカビだらけの壁に両手をつかされ、
つい先ほど支給されたばかりの新品の制服のスラックスと
勤務初日に合わせて身に纏ってきた新品のパールホワイトの
セミビキニのパンティを無造作に膝までずり下ろされて小振りだが
ぷりん、とした美味しそうなヒップを剥き出しにされて父親と
同じ年の中年男に後ろから23年間守ってきた純潔を
奪われてしまったのだった――――
0195「環奈〜堕ちた天使」2018/09/08(土) 17:20:07.56ID:w/DRM/DY
あれから三か月、同時にこの女子刑務所に配属された六名の新人係官のうち、
早くも二日目に新人係官の一人が連絡もなく姿を消し、その後
二か月足らずの間に二名の同期が姿を消した。

恐らく彼女たちも自分と同じように男性係官たちに凌辱され、
そのまま彼らの性玩具にされてしまった事に耐えきれずに
姿を消してしまったと彼女は想像していた。

彼女は何も言わないが、恐らく自分と同じように着任早々
レイプされ、その日からずっと女子刑務所にも関わらず、
慢性的に人員不足の女子係官を補う為に配置されている
40名の男性係官の性玩具として恥辱にまみれた日々を
過ごしているに違いない唯一の同期生とともに、ほとんどが
自分の父親のような年齢の男たちにカビ臭い独房や埃臭い倉庫、
受刑者が作業中は誰もいない、がらんとした大浴場、時には
アンモニアのニオイが立ち込める男子トイレの中でどす黒い
肉槍を咥えさせられ、何十分もしゃぶらされた挙句、口の中に
射精された濃厚な精液を一滴残らず飲まされ、最後には時に
尿のニオイが立ち込める小便器に手をつかされ、ヒップを
剥き出しにされて後ろから犯されるというおぞましい日々を
送っている23歳の新人係官は退職したくとも何人もの男に
こうやって犯されて悩ましい喘ぎ声を上げ身悶えしている姿を
撮影されていて、退職したり上層部に密告すればそのおぞましい
動画をばらまく、と脅されていてはそれすら出来ずに下劣な
男たちの性玩具としてこれからの人生を送るしかなかった。

「はうーんっ!!!」

今日も過酷な現場で働いている娘を郷里で案じている父親と
同じ年の中年男は「危険日」であるにも関わらず、簡単に
堕胎させられる事が出来る病院が刑務所内にあるため、
他の係員と同じように容赦なく彼女の膣内に射精し始めた。

愛娘と同じ年の23歳の新人女性係官が膣の中に勢いよく
流れ込んでくる濃厚な精液に思わず悩ましい声を響かせて
みずみずしい体を弓のようにしならせる淫らな姿に
男は天を仰ぐようにすると法を守る者とは思えない
下劣な笑みを浮かべ、びくん、びくん、と体を激しく痙攣させた――――
0196「環奈〜堕ちた天使」2018/09/08(土) 17:24:37.32ID:w/DRM/DY
「んっ…んくっ…あひっ…」

「もちろん、オンナの係官だけじゃねぇ。ブチ込まれてる
 オンナどももみんなヤツらの性玩具(おもちゃ)になってるんだぜ?」

19歳の元子役の可憐な新人婦警の尻の穴に深々と突き立てた人差し指を
リズムを刻むようにずっぷずっぷと抜き差しし、清楚な顔からは
想像できない悩ましい喘ぎ声をあげさせている中年男が
下卑た笑みを浮かべる。

「オレがムショで係官から聞いたのはこんなハナシだったな……」

娘のような年の新人婦警のぷりぷりとした小振りなヒップに
顔を擦り付けるようにして薄茶色の小さな穴に強引に突き立てた
太い指を抜き差ししている中年男が女子小学生をレイプした罪で
刑務所に収監されている時にかつて女子刑務所に勤務していた
男性係官から密かに聞かされた淫らなおぞましい話は
次のようなものであった――――
0197「環奈〜堕ちた天使」2018/09/08(土) 17:25:57.09ID:w/DRM/DY
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0200「環奈〜堕ちた天使」2018/09/17(月) 14:55:07.23ID:GXGjg8Ye
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスをくださる方々、ありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0201「環奈〜堕ちた天使」2018/09/17(月) 15:02:07.39ID:GXGjg8Ye
「ここに10人のホストどもにち〇ぽを代わる代わる
 ブチ込まれたってわけだ……」

「うう…も、もうカンベンしてください……」

小さな面会室の中に置かれたスチール机に手をついて
小振りなヒップを突き出しているモデルのようにすらりと
背の高い若い女性が涙を浮かべてきゅっ、と引き締まった
尻肉を両手で広げ、奥に隠れていた薄茶色の穴を自分の父親と
同じ年の男に向かって見せている。

彼女は同僚に無理やり連れていかれたホストクラブで知り合った
ホストに騙され、入行以来コツコツと貯めてきた貯金を全て
貢がされた末、ついに自分が窓口担当を務めている銀行の金に
手を付けてしまい横領罪で逮捕されてしまったのだった。

三か月前に収監された25歳の元銀行員はその美貌と
スタイルからは想像できないが、その下劣なホストに
抱かれるまで25年間、セックスはおろか男性と手を
つないだことすらなかった真面目で堅実な性格の元銀行OLは
恋人だと信じていた男がスマホ片手に撮影している目の前で
彼の後輩ホストたち9人に一晩中輪姦され続けたのだった。

床に四つん這いになって小振りなヒップを高々と持ち上げた
美女が次々に入れ替わる男たちに前と後ろから激しく巨大な
肉槍で突き立てられ悩ましい喘ぎ声を漏らしている淫らな姿を
収めた「三〇銀行〇野支店窓口担当嬢 利息はワタシがカラダで
お支払いします」と題された無修正動画の中で9人もの男たちに
犯され膣内射精されている美女が彼女を後ろから突き立てている
ホストがスマホの前に差し出した社員証によってタイトル通り、
大手都市銀行に勤めるホンモノの銀行員だとわかると彼女が
恋人だと信じていたホストが仕切るその裏サイトには彼女の
無修正DVDを求める注文が殺到し、サーバーがパンクしたという。
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