「・・・ご、ごめんなさい・・・ごめんなさいぃぃぃ!」
涙で顔をぐしゃぐしゃにしてジュディが許しを乞う。
「今回だけだぞ!今度ちゃんとできなかったら分かってるんだろうな!!」
ジュディの髪を掴んで肥満児が大声で脅迫していった。ジュディは恐怖で震えながら
無言で首を縦に振るのだった。
「口を開けろ!大きくだ!今から口の中を犯してやるから噛むんじゃねえぞ!!」
肥満児がそう脅すとジュディは言われるまま口を開けた。その口に肥満児が肉の棍棒を
ねじ込んでいく。
「んむむむぅぅ!!」
ジュディが苦痛の声を上げる。ねじ込まれた肉の棍棒はジュディの口の中を隙間が
ないほど埋めてしまった。口での呼吸ができず悪臭に耐えて鼻で呼吸するしかなかった。
「さあやるぞ!」
肥満児がジュディの頭を掴んで思い切り腰を打ち付け始めた。
「んむむむぅぅ!!んぐぅっ!んむぅ!んむぅ!んぐぅっ!!!」
肥満児の激しいイラマチオでジュディが苦悶の表情となる。口の端から唾液が垂れ、
込み上げる胃液が咽喉を灼いた。
「オラ!オラ!オラ!オラ!」
何度も何度も打ち付けた肥満児も限界はすぐだった。3分も経たないうちに射精が
近づいてくる。肥満児はジュディの顔を掴んで命令を出す。
「出るぞ!飲めよ!オラの精液を飲むんだぞぉ!」
最後に「ウッ!」と呻くと肥満児はジュディの口内に射精するのだった。
「んむぅ!んむむむぅぅ!!」
「零すなよ!全部飲むんだぞぉ!!」
肥満児の命令に逆らえずジュディは苦しみながら肥満児のドロドロゼリーのような
精液を咽喉へと送り込んでいく。飲み干すのに長い時間はかかったものの肥満児に
言われた通り出された精液を何とか飲み込んでいった。
「・・・はぁ、はぁ・・の、のみましたぁ・・・・」
「よし口の中を見せろ!」
「・・・んぁ・・」
肥満児がジュディの口の中を確認すると精液は無くなっており飲み干した証拠が
曝け出された。肥満児は満足そうにニヤついた。
「・・もぉ、いいれしゅかぁ・・・」
ジュディが肥満児に尋ねる。だが返答はジュディが期待したものではなかった。
「そのまま口を開けて後ろを向け!」
ジュディが言われるままそのようにすると醜男が肥満児よりも大きい肉の棍棒を
口の中にねじ込んできた。
「ふぐぅ!!」
驚いたジュディの口内がまたも犯される。肥満児よりも激しく腰を打ち付け
喉奥までも達した肉の棍棒から2度目の射精が為された。
「んむぅぅぅぅぅ・・・・」
2度目とは思えぬ精液の量にジュディは気が遠くなっていった。
「ギャハッハ!コイツ白目剥いてらあ!」
「・・・モゥ・・・ダメナノカナ・・・」
肥満児の笑い声すら届かなくなりジュディはそのまま失神してしまった。
                                  〈終〉