小五郎「天津飯さん。あなた自分で般若だと名乗ってしまってるんですよ」( ´-ω-)
天津飯「何」
小五郎「事情聴取の時、あの子達が3階に と言ってましたね」( ´-ω-)
天津飯「そこにいる姉ちゃんとガキ。あの子達で合ってるじゃないか」
コナン「おかしいよ。あの時まだ僕は2階で戸締まりを確認してた。3階には蘭姉ちゃんとメイドさんが先に行ってたもん」
目暮「本当かね」(´・ω・)
蘭「はい」(´・ω・)
天津飯「うぐっ。そんな……たしかにあの時……」( ´Д`;)
小五郎「あの時私はコナンと蘭に3階に部屋の鍵を借りてきてくれと頼んだ。しかし、なぜ別の部屋にいたというあなたがそれを知ってるんですか?それはあなたが内線電話で我々の会話を聞いていたからだ」( ´-ω-)
天津飯「そうさ……許せなかったんだ」(´・ω・`; )