【アイドル】●シャイニーカラーズでエロパロ●【マスター】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0022灯織VSハイエース2018/05/30(水) 15:03:55.62ID:t29hXn8t
俺ァいわゆる「汚いおっさん」と呼ばれるような男だ。
職業は運送業で、聖蹟桜ヶ丘駅付近の事業所に勤めている。
会社そのものは誰でも知ってる大手だが、下請け会社の所属だ。
独身で40前、いわゆるアラサーってやつだ。市内の南の方に住んで車通勤してる。

ハッキリ言って俺ァロリコンかもしれねェ……てェか絶対ロリコンだ。
この前桜ヶ丘あたりの「風野」って家で、毎回出てくる女子中学生だか高校生ぐらいの子に
うっかり一目ぼれした。
仕事中だから大企業の制服に防止姿だ。ただ、何回も入ってるうちに名前も覚えた。
金持ちの家にしか見えねェし、その子が決まった名前の宛名だと喜んだ表情をするからよ。
俺ァ頭がいい。推理ってやつだ。フルネームは「風野灯織」、覚えたぜ。

しかも今まで俺が行った時にとりあえずその子以外は誰も居なかった。早い時間帯に着くこともあるから、
そのまま上がりこんで「行為」に及ぶことも不可能じゃねェ……
そんなことを営業所の駐車場で愛車のハイエースにエンジンをかけながら考えた。
と、その時、見知った姿が見つけた。あれが風野灯織か。

どうやら土日は零細アイドル事務所のような場所に通っているらしい。
そりゃァ可愛いから当たり前だろうよォ……
そこで俺ァ考えた。風野家で行為に及べば犯罪だ。だから俺は外でやる。結構離れてはいるが、廃車庫もある。
俺の自慢のハイエースで適当に理由をつけて乗せるか、ぶつけてそのままハイエースにぶち込むかの二択だ。

風野灯織は徒歩らしい。そのまま俺も徒歩で後を付けると、「いろは坂」を登っていくことが分かった。
間違いなく、このまま自宅に直行するつもりだ。本人はスマホに夢中らしく気付いてねェ……

俺ァはっきり言って腕力にはかなり自信がある。180cmを超える身長に筋肉質の肉体だ。
ハラはまぁ、多少は出てるが、体重は俺の半分程度だろう。楽勝で運べる。
このへんは車は多いが、滅多に人が来ないところなんで、適当に襲ってクチ塞いで林の中に連れ込んで
行為に及ぶことも考えた。だがあくまで俺ァやり方に拘った。

・愛車のハイエースを何としてでも使う
・そのままハイエースに入れて廃車庫にぶち込む
・そして風野灯織にぶち込む

この条件を完成させるこった。
さて、俺にァ上手くいくもんかね? 土曜なら明日が休みなもんで、仕事が早く終わったら実行してェぜ。
0023灯織VSハイエース2018/05/30(水) 15:32:21.52ID:t29hXn8t
さて、今日は成功させるぜ。
もう張り込んで三週目になるが、ようやく風野灯織が事務所から出てきた。夜も遅いのか、一人で
帰り道の方に向かっていく。

俺ァもう十回以上は姿を見られてる。最初に配送員だとバレねェように、全身ツナギの作業着に、
ヘルメットを被って完璧な土方のおっさんに変装した。
ゆっくりと「いろは坂」の方を上っていく。丁度クルマの通りも少ねェし、風野灯織はスマホに夢中だ。
俺ァヘッドライトを消して、坂を曲がろうとする風野灯織の方へとハイエースを走らせる。

ドン!!
0024灯織VSハイエース2018/05/30(水) 15:35:26.95ID:t29hXn8t
猛烈な音が響き、きゃあ、というような風野灯織の声が聞こえた。
俺ァとんでもねェ誤算をしていた。どうやら坂道ではクルマは速度が相当落ちるらしい。
ましてやハイエースは4WDでもねェ。速度調節をして風野灯織を気絶させる程度でアタリに行ったが、
予想以上に早くブレーキが利いてしまい、でかい音を出して風野灯織は驚いて転倒しただけだった。

このままでは轢き逃げみてェになっちまう。俺ァハイエース乗りとして汚名だけは避けてェ。
クルマから素早く降りると、灯織に駆け寄った。どうやら脚から血を流しているらしい。
ストッキングが破れ、結構悲惨な状態だ。
「君、大丈夫かい!? 怪我は……うわぁ、これは酷い怪我だ」

風野灯織は涙目になっていたが、俺の方を見ると少しだけ驚いたと同時に安心したのか、
作り笑顔をしてみせた。
「これくらい大丈夫です。普段からダンスレッスンで鍛えてますから……
こちらこそ、余所見しててすみませんでした……うっ……」

やはり普通に歩くのは難しいのか、脚を押さえている。

「家は近いのか? スマホ歩きなんかしてると危ないよ。このへんは交通事故が多いからね。
おじさんが家まで送っていってあげるよ」
「あの……はい、すみません……」

風野灯織が助手席に座った。怪我の手当てと称していやらしい行為を色々したいところだが、
後ろからクルマが来ているようだし、さっさと発進した。
ふと、良いことを思いついた。この近くには見晴らしの良い公園がある。そこに連れ込めば、
まだ風野灯織は怪我をしているし、やれる。手当てをするからと言って風野灯織を見た。
既に汗と香水の混じった良い匂いがする。たまんねェぜ。

「本当最近の若い子はね、スマホ歩きでよく事故死してるから注意しないとダメだよ。
ねえ君さ、折角だからおじさん救急セット持ってるから、そこの公園で少し降りさ、
おじさんが手当てしてあげるよ」
「……」

これは完全に意表を突かれた! 風野灯織は何と俺の方を全く見ずに、スマホからイヤホンを挿し込んで、
音楽を聞いているじゃないか。
折角のチャンスもフイになり、桜ヶ丘ロータリーに来てしまった。
ここを左に曲がれば風野家だ。
左ウインカーを出したところで、俺ァ冷静になってそれを止めた。
俺が風野灯織の家を知ってることがバレたら大半なことだろうがよォ……!

「君さ、家はどのへん、……あのねぇ!」
「あっ、すみません、音楽に夢中になっていたもので」
「家はどのへんに行けばいいのかなぁ?」
「あの、大丈夫です。ここからは私一人で、いけますので……。ありがとうございました!」

俺の自慢のハイエースを灯織が降りると、ペコリと頭を下げて、左方向へと脚を押さえながら去っていった。
くそっ、今回は失敗だ!

「チッ、運が良かったな。次は絶対に痛い目に合わしてやるからよォ……
スマホ歩きしたり、世話になってんのに音楽聞いてるような悪い子には、お仕置きが必要だよなァ……!?」

俺ァコンビニで酒とツマミを買うとそのまま自宅に直行して、途中で助手席の匂いを嗅ぎながら、股間が熱くなってくるのを感じた。
さらに自慢のハイエースを速めると、自室に飛び込むように帰宅して、先ほどの風見灯織の香りを反芻しながらセンズリしたぜ。

股間からは滝のようなやばい量の濃いのが出た。

これはきっと風野灯織を孕ませるための本番用のやばいやつなんだろうな。
俺ァ必ず自慢のハイエースで風野灯織を屈服させてやるぜ、と近いながらそのまま眠りについた。
坂と愛車のハイエースを上手く利用して、アタマ使って必ず成功させてやるぜェ……

(つづく)
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