【アイドル】●シャイニーカラーズでエロパロ●【マスター】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0041灯織VSハイエース2018/06/17(日) 18:03:17.38ID:V3C/aNcZ
やったぜ。
目の前に風野灯織がうつぶせで倒れてる。完全に気絶した。周りに人もいねェ…
太股から少しばかり血が出ているが、思ってよりも損傷が少ねェことを確認すると、
俺ァこれまでのことを振り返った。



あれから俺ァ風野家に何度か仕事で行った。
相変わらず灯織ばかりが出てくる。たまに母親らしき女も出てくるが、玄関に男物の靴があるってェのに
出てこねェ父親ってと、相当の亭主関白なんだろうよ。

「あ、あの…」
「何でしょう?」
突然いつも判子を押すだけの灯織が俺に声をかけてきた。
「この前、どこかで会ったような…」
灯織と目が合った。まだ帰ったばかりなのか私服姿から胸の谷間が見える。
こいつァ胸の大きさがコロコロ変わることが多い。多分小せぇのがホンモノだろう。
「…いや、人違いでしょう」
おっと、ついジロジロ見ちまったが、あくまで他人行儀だ。まだバレてねェ…
実はもうハイエースで三回ほどニアミスしてるが、なかなか条件が揃わねェ。
さっさとこいつをハイエースで仕留めてやりてェもんだ。
そういやこの前は男連れで豪華な私服を着てやがったな。連れはスーツ姿だったから、
社会人、多分こいつァ処女だろうから、彼氏じゃネェ、兄貴あたりだろう。
0042灯織VSハイエース2018/06/17(日) 18:04:02.70ID:V3C/aNcZ


さて、吹っ飛んだ鞄からは弁当箱が見えてるが、これはカラッポのようだ、回収しとくか。
そしてスマホ、こいつァ歩きスマホなんてやってイヤホン付けてるから悪ィんだ。
スマホも運よく絡まったイヤホンのコードのお陰で強い衝撃を受けることァねェ…

「よっこいしょ、グヘヘェ……」
周囲には誰もいねェ。これがいろは坂だ。灯織を担ぎ上げ、ハイエースの後ろの座席に下ろす。
極力刺激をせずに柔らかい感触を味わいながら年頃の雌特有の匂いを嗅いで、耳で口元を確認すると、まだ息があると分かる。
それだけで充分よ…

俺はタオルで軽く地面の灯織の血液とタイヤの跡を拭くと、さっさと運転席に戻った。
15分も経たずに、周りに人気のねエ廃車庫に辿り着いた。
このあたりはかつて米軍の弾薬庫だったらしく、人家もなく、滅多に人の来ねェ場所だ。
灯織をそっと降ろし、血を拭いて裂傷に絆創膏を張ると手足を用意したロープで縛る。そのまま寝かせると、ハイエースと一緒に車庫を閉め、
俺ァそっとスマホを持って外へと出た。

「さてさて、スマホは動くかな……?」
電源を入れるとあっさりと入り、特にパスワードなども無く、余裕でトップ画面に出た。
「おっ、設定ガバガバじゃねェか……」
電話帳を見ると、本当に少ないのに驚く。
自宅、母の携帯、父の携帯、父の実家、真乃、めぐる、プロデューサー

「え? これだけか? これが今の中学生や高校生のアドレスなのかよ…」
それにしても友達らしい名前が二人、プロデューサーというのは、あの男だろうか?
着信、発信履歴だと、プロデューサー、プロデューサー、自宅、プロデューサーとなっている。
本当に友達なんてこの娘にはいるのかよ?

次にLINEを見ると、プロデューサーとのやり取りが主に行なわれており、
友達らしき名前のところは1ヶ月も前に終わっている。
「あの男には、一度見られたかもしれねェな…さっさとヤるか」

車庫を開けると、目を覚ました灯織が悶え始めたところだ。
まだ幸運にも日は暮れていない。ライトを点ければ目立つだろう。やるなら今しかねェ。

「プロデューサ、あ……あなたは!」
シャッターを閉め、鍵をかける。これでもう誰も来れねェ……灯織の顔が絶望に変わる。

「ヘヘヘ、悪ィな、灯織ちゃん、そう、俺なんだァ…」

縄を解いてやろうとすると、渾身の蹴りが俺を襲った。さすがの筋肉質の俺でもこれは痛ェ。
きっとダンスでもやってるんだろ。俺ァ灯織の腹に一撃を見舞った。

「うっ……!!」

悶えたところにナイフを突きつけ、念を押す。
「死にたくなかったら大人しくしてろ、なァに、殺しァしねェ…ニュースの馬鹿どもみてエにはな」
灯織は先ほどの痛みに悶えながら目を見開き、涙を流している。たまんねェぜ。

「おう、頼むからオシッコは我慢してくれよ。お漏らしはしたくねェだろ、中学生でも」
「こ…高校生です…!」

気丈な振る舞いでキッと俺を睨む、が、これ以上抵抗はできねェ。さっきのが効いたな。
乳を揉む。うん、柔らけぇ、ポッチを確認するためにそのまま上へと持ち上げたら、乳首がすぐに出てきた。
どうやら俺の手のひらに楽に収まるサイズらしいな。大分無理のある持ち上げ方だ。
0043灯織VSハイエース2018/06/17(日) 18:04:27.41ID:V3C/aNcZ
「くっ、あっ、そこは…!」
俺ァできるだけ商品を取り扱うように服を脱がせていく。ふくらみの半分くれェは、直接肌を刺激しねェための
パッド、ヌーブラのようなものだった。そのまま下も脱がせる。毛は綺麗な形に剃られている。誰かに見せるつもりか。
そのまま俺も服を脱いで腹ばいになり、灯織に覆いかぶさる。
俺のビンビンのアレを灯織の臍に押し付ける。

「灯織ちゃん、プロデューサーともこういうことしてるの? どっちがでかい?」
「プロデューサーはあなたみたいなことはしません……!」

安心したぜ。どうやらまだ未使用みてェだ。
下腹部に手をやると、ビクリと身体をくねらせる。どうやら敏感なようだ。普段から自分で処理もしていんだろうよ。

「ちょっと待ってな」
俺ァあるモノを用意した。灯織が自分で注文した下着の上下セットだ。勿論、サインをして「配達済み」にしてある。

「こんなのを履こうだなんて、なかなかいやらしい趣味だよなァ…殴られたくなかったらこれを着ろ」

それは比較的透けて見えるようなこげ茶色のブラとショーツのセットだった。
灯織は自分の力でそれを着て見せた。

「うんうん、良く似合ってるよ! 灯織ちゃん」
俺ァ自分のスマホで着ているところを動画撮影し、着用後の姿を何枚も撮影した。

「さて、これからちょっとお楽しみの時間といくかね? 四つんばいになれや」

四つんばいになった灯織のショーツをずらし、クリクリと秘所に指を入れる。
どうやらかなり穴が小さい。二本入れるのは難しそうだが、徐々に濡れてきている。
クリトリスをつまむと、ビクリ、ビクリと身体を悶えながら声を押し殺してやがる。
0044灯織VSハイエース2018/06/17(日) 18:04:52.46ID:V3C/aNcZ
「おう、入れるぞ!」「嫌ァ! 助けて、プロデューサー!!」「痛ェのは最初だけだから、な!」
俺のブツがどんどん灯織の中に入っていく。途中で何度か止めながら灯織と俺の先走り液で滑るのを利用して、
一気に突き入れる。

「アァァ!!」「おぉぉ……」
ブチブチと突き破った後は、潤滑が増していく。
俺のブツに赤い液体が付いているのが分かる。これが処女のオマンコってやつか。

「おぉぉ、すげェ……こりゃ締まるゥ、締まるぜ…もうイぐど、もう良いかァ!! 灯織ァァ!!」
灯織の柔らかい尻を両手で掴み、腰を思い切りグラインドする。俺の腹肉、いや腹筋が灯織の尻肉に当たり、
同時に結合部が擦れてパン、パンと同時にヌチャ、ヌチャと卑猥な音を立てる。

「アァァ…中は止めてください! お願い……アァッ、何でも、しますからァ!!」
止める訳がねェだろ。
「じゃあ、何やるんだ? これから毎日ノーブラで過ごすと約束するか?
プロデューサーに「この無能!」と言ってアイドル事務所を辞めて警察に通報せず、
毎週3回、午後7時になったらきっちりここに来ると約束するか?! 気持ち良いか?!」
0045灯織VSハイエース2018/06/17(日) 18:05:13.19ID:V3C/aNcZ
「はい、気持ち良いですっ! アァッ、事務所も辞めるし、オーディションで私を毎回3位以下にしかできない
プロデューサーはクズ、無能だって言います! 警察にも言いません! 私は変態です! だから、中は……!」

悪ィな、これ全部そこにある三脚付きの最新カメラで動画撮影中なんだ……全部高画質データで動画でも画像にでもできるぜ。
高音質で灯織ちゃんの声も録画中なんだ。何かしたら全国ネットでバラす。もう終わり……ってか俺のキンタマやべェ……
これ本気でやべェぞ……なんかキンタマが上がってくるし、脈打ってるし、もう止まらねェ…
灯織の中でイく! 本番用の濃い奴出る! この娘絶対おかしいぜ…だって精子がDa800になって
思い出アピールレベル5作りだそうとしてるぜェ…おぉぉ…

「おぉ、おぉぉぉぉぉォォ…!!」「う、嘘ッ!! アァァ!!!」
極ageのキンタマから輸精管を通って確実に俺の精子が元気になってきてやがる。
そして竿の先がさっきから灯織の赤ちゃん部屋をノックするんだぜ。
第一波がビュッ、ビュッ、と灯織の子宮内壁にヒットしたと思うと、俺も腰を突き上げながら、
灯織の肉壁の締まりに合わせて第二波の大量の濃いのがビューッ、ビューッと出る。

「うぉぉぉおおお!!」
灯織を腰の上に乗せて正面を向かせ、そのまま射精を続けると、灯織が情けなく悶絶して
涎を垂らしているところだった。俺も勿論涎が垂れている。こんなに気持ち良いのに出ねェはずがねェ。

全身を嘗め回すようにして残弾を撃ちつくすと、灯織が抱きつくようにして倒れてきた。
結合部からは血液交じりのやばい色の粘性の高い濃いのがドロドロ溢れてきた。
灯織から引き抜くと、さらにゴポゴポと泡を噴くように灯織のおまんこから濃いのが出るわ、出るわ。
これは妊娠確実かもしれねェ…

「悪ィ、中に出すつもりは無かったんだ、またやろうぜ」「ふぁい…」

俺ァとりあえずここのことはどうにでもなるもんで、用意したタオルや濡れタオルで灯織に濃い精を清めさせた。
そして服をさっさと着てもらい、多分帰れるだろう場所まで連れて来て降ろした。

「分かったな、次は月曜日だ。お前のスマホのデータは俺のスマホにコピペしてあるから、
警察に言ったりしたらさっきのデータ全員にすぐ送信できるようにするから、従えやァ…
お前も気持ち良いだろ」
灯織のスマホや買った下着や色んな犯行の物品は自宅で処分したし、車も洗った。
まったく、ハイエースは最高だぜ。次のターゲットも絞ってみるか…

ちなみに次に配達した時間指定の時に警察が張り込んでたらしく、俺ァ捕まった。
ハイエースは無事に押収されたらしい。灯織との決着は、ハイエースに軍配が上がったと言って構わねェ。
全聖蹟桜ヶ丘に平和が訪れた。
同時にとっさに動いた俺のスマホから各地に灯織との行為がバラ撒かれ、
AVの会社とかそっち系の出版社はネタに事欠かずに儲かったらしい。
灯織はその後、めでたく事務所を退職し、第一子を出産した。
その後、プロデューサーと結婚したとか。

ちなみにその子は後の世界レベルのSSSランクトップアイドルになったみてェだ。

HAPPY END
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