アイドルたちの遠慮も何もないアプローチは日に日に激しさを増していき、しかし手出しも考えてないプロデューサーは悶々として…
そんなプロデューサーのことを知った恋鐘は残業しているプロデューサーに夜食の差し入れをすると同時に、性欲処理も申し出る。
最初はフェラチオからの精飲ばかりだったのが、恋鐘も自分でそういうことを調べているらしく、パイズリしたり腋コキしたりするようになっていく。
プロデューサーの性欲処理を繰り返しながら、恋鐘も悶々とするようになり、遂に交わってしまい。
一線を超えた二人は歯止めをかけることもなくいちゃいちゃしだし、同時に男を知った恋鐘はスタイルの良さに併せて艷やかさまで醸し出すようになっていく

みたいなのでもいいよね