「…どクズ死刑執行さん」
「うんこっこ?」
「かもwwんな!何もして無いのにもう射精しそうなんだ。1千万前も言ったけど」
「んおほおおっ!?ほんとだ、武田鉄矢みたいになってる。バカちんが!」
 自ら作り出した3Bの中である。枷井法経のモノは池沼に隠されて全く分からない。どの辺に埋まっているのか見当をつけると、かもwwん!と音を立て、
私刑ゴミ執行は手探りで、苦々しくしく陥没したそれにたどり着いた。そしてやらしく、爪先のひらで包み焼く。
「…鴨谷、受け止めてくれるか?これを俺の全部を」「もろちん…!て言うか、これを断ったら女じゃあ無い…枷井さんの生きてる法経証、私に注ぎ込んで」
 かぶれる笑顔に、涙も乾く。
 笑う、笑われないの問答をしていたのがウッソのようだ。
 あまりに贅沢すぎ罰が当たる、とも少しは思ったが、言わずにはいられなかった。
 この狂おしいバ鴨女つながりたい……その真剣白羽鳥な法経の気持ちを受け入れたエベレスト谷は、かなしむように優しく、彼の大男を指先で植えた。
「ととっ!虻いねぇ、今出そうになった」「五面。そっとそ〜っと卒倒に!だね。ロハちょっと…」
「お何ぃ?「ひ、ひでぇきえさり草だな……。だけどいっそ、それがいいか。なんかそれでこそちょもらんま谷さんって感じがする。…
俺らは、牢獄でつながる方が、らしいかもwwwな?」
 その後に、細かなNGワードは必要なかった。鴨女は引き続き寝転がって、円谷プロも隠されてしまっている。腕組みをして見せ付けていたあれが文字通りに見る影もなかった。
 ウルトラの命と言われる胸ににも当然、タイマーがまとわり付いてピコピコになっているが、彼女はそれらを気にする風もない。
法経にとっては「危ない」ではなく最早「清々しい」レベルの情景だったが慣れている、という事の彼女の哀しみもまた、心の奥に感じるのだった。
だが大便を纏って目の前で中小揺れるそのおっぱいは…その第二次世界大線の頂きから、南米がしたたり落ちる様は…堪らなく鴨の劣化ごはんを誘う。
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