>>586(から)
人魚の兄は露わになったネコ娘の股間のアソコを正面に、しばらく其部分をまじまじと見ていたが、
蠱惑的な彼女の性器にかつてない性的興奮を感じ、ネコ娘の秘所に顔を近づけて、そこを割るように舌を入れる。
下から上に、花びらの中心に舌を押し当て、ゆっくり…

「あっ、いやーっ」

ネコ娘は秘所に舌が入れられたおぞましい感触に全身を振るわせ、顔を背けて悲鳴をあげる!

人魚の兄によってネコ娘の赤ビキニハイレグの水着のパンツは脱がされたが、
既に弟の手で彼女の水着のブラも引っぺがされており、ネコ娘のふくよかオッパイも晒されていた。
そのほんのりと淡いピンクの乳頭は、水着の上から人魚の弟に揉みまくられて、ツンと勃っていた!
そう、ネコ娘は人魚の弟にオッパイを鷲掴みにされたことで無意識に性感帯を刺激されてしまっていたのだ…。