>>588(から)
いつのまにか海から上がり、海辺に出ていた3人…

燦燦と真夏の太陽が照る人気のない海岸で、全裸にされて岩の上に寝かされてるネコ娘の両脚を自分の肩に乗せ、M字に開脚させる人魚の兄。、
その体勢でネコ娘の下の口に激しくキスを繰り返して、時々指で刺激して滴り始めた蜜をなぞる
そうしてネコ娘のアソコを、淡い茶色の縮れた茂みもシャリシャリと撫でながら果敢にひたすら舐め続ける兄。

ネコ娘は目を閉じ気味に顔をしかめ、頬を真っ赤に染めてイヤイヤと左右に激しく首を振る‼

やがて性感帯を刺激されたネコ娘の股間から、人魚の兄の吸い続けるあまりの唾液も交じり、

ニチャニチャ…

とイヤラシイ音が立ち始める
その音とネコ娘の妖艶な裸体で人魚の性的興奮はさらに煽られ、

ネコ娘の羞恥心も一段と増していく…

弟はネコ娘の左のオッパイをつまむ・・・そして乳首に吸い付く。ビクッとなるネコ娘。