金田一少年の事件簿 エロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/09/08(土) 10:08:43.13ID:z6FO2OAu
前のスレがなくなっていたので、新しく立てました。
0002死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2018/09/08(土) 11:19:07.64
>>1
自演かも〜んなw
0003名無しさん@ピンキー2018/09/21(金) 10:32:30.06ID:kEEfaaM9
保守
0005名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 08:50:00.60ID:rG1sA3Tx
>>4
労災事故 建設現場にて:体を鉄筋が貫通
IMPALED WORKER
http://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545c0522a5da864.mp4
ショットガンで至近距離から頭撃たれた?脳みそごっそり吹き飛んでる死体
SHOCKING AFTERMATH OF A CRIME
http://media.theync.com/videos/5/5/2/4/3/5524335c0571935f77d.mp
動画自体は1か月以上も前のものなので既出ですかね
Women's face brutally cut in half and hands removed with a good view of the inside of her head while alive
https://files.catbox.moe/vqhjz5.webm
重複奇形:タイトルの通り、神様の生まれ変わりとして大切に育てられるといいですねえ
THE SHIVA ARRIVAL
http://media.theync.com/videos/5/5/2/4/3/5524335c0459c76a471.mp4
事故って炎上する車のそばでズタボロ状態でうめく男
WHATCH THIS SHOCKING SCENE OF AN ACCIDENT
http://media.theync.com/videos/5/5/2/4/3/5524335c052700e30ee.mp4
女の子の顔面にハイキック
DUDE DELIVERS BRUTAL SIDE KICK TO GIRL’S FACE!
http://media.theync.com/videos/7/0/5/2/4/7052435c04cbf468d99.mp4
0006名無しさん@ピンキー2018/12/05(水) 03:50:50.08ID:t9Qo0RQ4
>>2
昨年搬送された女学生の無残な姿を報告します
彼女はID:rG1sA3Tx鴨女という名前の中学○年生の腐女子です

診察ベッドにいた彼女はすさまじい格好でした
手は後ろでそれぞれ肘を掴むような形で組んだ上からロープでくくられ、
足も同様に左右の肘の脇まで後ろ側に引き上げられ同じように二の腕のところにくくられ、
そのロープは手といっしょに樹脂のようなもので固められ、逆えびぞりの形でした
鴨女は意識が半ば崩壊、朦朧としていて、含み笑いの状態でした
ふくらみかけの乳房は、極太のリング状のピアスが入れられチェーンで結ばれていました
その乳首を中心に花びらの刺青が施されており、乳房のふくらみの上の胸元に
3cm角ぐらいの極太の赤文字で『みんなの性玩具』と刺青がなされていました

下腹部は膨れていて、まだ生えそろってもいなかったであろう恥毛はツルツルにそり上げられ
下腹部の恥丘上方には2cm角ぐらいの黒文字で『公衆ラブホール』と刺青されていました
陰核は包皮を除去されていて、リングが嵌められ剥き出しです
割れ目には、しっかりとした金具のついた直径7mの極太バイブが突っ込まれていて、
ラビアにも入れられた乳首のものと同じリング状のピアスに繋がれ、やはり樹脂で固められていました

結局何時間もかけて樹脂を削ったり溶かしたりして、割れ目に刺さっているバイブとプラグを抜きました
驚くことに、穴の中から大量の精液と、ピンクローターが3つ出てきました
本当にズバッと精液が吹き出てきて納得しました
鴨女=私刑お執行人はまだうへらへらと笑っています。

行方不明になって3秒後の発見

恐らく喪女だったID:rG1sA3Txですが、複数の幼児達に何千十回も犯されていたのだと思います
クズ死刑ごみ執行のコメを見たエロパロ板住人が一番災難でしたが

>>5 ^^v
(ю:】ニセコイでエロパロ part122 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1543148734/
0007名無しさん@ピンキー2019/01/06(日) 22:13:04.16ID:pfU2tmKi
>>2
^^鴨女死亡記念wwうんこっこ
「…超ドクズ死刑執行さん」
「うんこっこ?」
「かもwwんな!何もして無いのにもう射精しそうなんだ。1千万前も言ったけど」
「んおほおおっ!?ほんとだ、武田鉄矢みたいになってる。バカちんが!」
 自ら作り出した3Bの中である。枷井法経のモノは池沼に隠されて全く分からない。どの辺に埋まっているのか見当をつけると、かもwwん!と音を立て、
私刑ゴミ執行は手探りで、苦々しくしく陥没したそれにたどり着いた。そしてやらしく、爪先のひらで包み焼く。
「…鴨谷、受け止めてくれるか?これを俺の全部を」「もろちん…!て言うか、これを断ったら女じゃあ無い…枷井さんの生きてる法経証、私に注ぎ込んで」
 かぶれる笑顔に、涙も乾く。
 笑う、笑われないの問答をしていたのがウッソのようだ。
 あまりに贅沢すぎ罰が当たる、とも少しは思ったが、言わずにはいられなかった。
 この狂おしいバ鴨女つながりたい……その真剣白羽鳥な法経の気持ちを受け入れたエベレスト谷は、かなしむように優しく、彼の大男を指先で植えた。
「ととっ!虻いねぇ、今出そうになった」「五面。そっとそ〜っと卒倒に!だね。ロハちょっと…」
「お何ぃ?「ひ、ひでぇきえさり草だな……。だけどいっそ、それがいいか。なんかそれでこそちょもらんま谷さんって感じがする。…
俺らは、牢獄でつながる方が、らしいかもwwwな?」
 その後に、細かなNGワードは必要なかった。鴨女は引き続き寝転がって、円谷プロも隠されてしまっている。腕組みをして見せ付けていたあれが文字通りに見る影もなかった。
 ウルトラの命と言われる胸ににも当然、タイマーがまとわり付いてピコピコになっているが、彼女はそれらを気にする風もない。
法経にとっては「危ない」ではなく最早「清々しい」レベルの情景だったが慣れている、という事の彼女の哀しみもまた、心の奥に感じるのだった。
だが大便を纏って目の前で中小揺れるそのおっぱいは…その第二次世界大線の頂きから、南米がしたたり落ちる様は…堪らなく鴨の劣化ごはんを誘う。

(ю:】ニセコイでエロパロ part123 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1545048518/

3: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [sage] 2017/02/20(月) 09:39:47.07

ここに固執する以上永遠に粘着して滅茶滅茶に荒らしてやるから覚悟しろ
常に監視している

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1487512860/3
0010名無しさん@ピンキー2019/12/14(土) 19:41:12.26ID:qTsSynNI
怒られるが真奈美さんと高遠の話がみたい
0011名無しさん@ピンキー2019/12/14(土) 20:12:18.91ID:qTsSynNI
なぜ犯人たちのエロパロがみたいけどなかなかない
0014名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 13:18:14.91ID:K+wX42gn
「──ああ、分かった。こっちは別に何もないからな。お前も元気にやれよ」
 そう言って金田一父は受話器を切った。相手は数ヶ月前に、突然旅に出た息子からであった。どういう理由で旅に出たのかは、彼も知らない。別に知ろうとも思わなかった。
 息子のやる事に干渉しないのが、彼のスタイルだったからである。もっとも、そうでなくても息子は勝手に振舞っていただろうが。
 父は受話器を手近のテーブルに置いた後、目の前にある頭を優しく撫でてやる。
「今の電話、一からだったんだが・・・何か話す事でもあったかね?」
 その問いに、父の股間に顔を埋めていた七瀬美雪が、ゆっくりと顔を上げる。だが、その美雪は普段とは、どこか違っていた。
 トロンとした瞳は、すでに肉欲に溺れている事を示しており、ムッチリとした裸体を惜しげも無く晒している。そして父のペニスに、夢中でしゃぶりついているのだ。
 そんな美雪の言葉を発する為に開かれた口からは、すでに飲み込まされていた精液の残りが糸を引いていた。
「いいえ、美雪は一ちゃんと話す事は何もありません。今の美雪には、おじさまのお相手をするほうが重要なんですから」
「おいおい。私の相手じゃなくて“私のチンポの相手”だろう?美雪は私のチンポがあれば、それで満足するメス豚なんだからなぁ」
 そう意地悪く言いながら父は、美雪の大きな胸を乱暴に揉みしだき続けてくる。
「あ、あんっ……だって、おじさまが…んあっ……美雪を、こう変えたんですよ……あ、あぁんっ」
 父に乳房を揉みしだかれ続け、美雪が切なそうに喘いでいく。そう、美雪は夏休みに入ってすぐ、金田一父にレイプされたのだ。
 それは一が何も告げずに急に旅立って、意気消沈している隙を突かれての事だった。ロクに抵抗も出来ないまま、処女を奪われてしまったのである。
 そして父は、その日から朝から晩まで何度と無く美雪を犯し、その熟練されたテクニックによって調教・・・・性経験の浅い美雪の身体を開発していった。
 やがて美雪は、その身と心にセックスの快感と女の悦びを教え込まれ、ついには誓いの言葉を述べさるまでに至った。

<私、七瀬美雪は──おじさまの性処理便器になることを誓います>

 それは美雪の心の底から出た言葉であった。それ程までに美雪は、父に堕とされてしまったのである。
0015名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 13:20:42.84ID:K+wX42gn
「ほら、その自慢の乳房を使って、私のを満足させてみろ」
「はい」
 美雪は自分の胸で、父のペニスを挟み込むと、揉み込む様にしてパイズリを始めていく。童顔で、巨乳な美少女女子高生の乳淫奉仕は、それだけでも極上ものであろう。
 そんな柔乳に与えられる快感は、さしもの父でも思わず唸ってしまう程である。しかも、最初は拙かったテクニックも、今ではプロ並みに巧みになってきているのだ。
「んむっ、ちゅっ……じゅるじゅるっ……んはっ……おじさま、どうですか?美雪のおっぱい、気持ちいいですか?」
「ああ、いいぞ。まったく何というエロい凶器だ、その胸は……もう射精てしまいそうだよ」
 そんな父の言葉に、美雪は嬉しそうに身を揺すって、懸命に乳房でペニスを扱き続けていく。そして突き出てくる亀頭の先にも舌を這わせて刺激してくる。
 ズリズリと擦り立てるペニスには、別にローションを塗り付けている訳では無い。ただ美雪の汗と、自ら垂らした唾液だけが潤滑油である。
 しかし、それだけでも滑りは良好で、ヌルヌルとした感触と柔らかな乳圧には、堪らなくさせられてしまい、やがてペニスがビクビクッと痙攣し始めてきた。
「ぬおおっ……だ、射精すぞっ!しっかりと受け止めろッ!」
「は、はい」
 その父の言葉に、慌てて美雪がペニスを咥え込む。その瞬間、美雪の咥内に、勢い良く精液がぶち撒けられていった。

ドビュルルルルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュルッ!

「んんぅっ!?…ん、んふっ……ごくっ、こくんっ……」
 ドクドクドクッと射精し続ける父を受け止め、口いっぱいに注ぎ込まれていく精液を、美雪は喉を鳴らせて飲み込んでいった。
 そして、射精し終えたペニスを吸い立てて、その中に残った精液も全て飲み下し、後始末をするかの様に舐め回していく。
0016名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 13:27:51.96ID:K+wX42gn
「んはぁっ……おじさまの精液、美味しいですぅ」
 顔を上げた美雪は、飲み干した父の精液の味に、恍惚の表情を浮かべている。そして、その潤んだ瞳を、父に向けてきていた。
 ふと見ると、美雪は自分で股間を弄くり続けている。どうやらフェラチオしている間、ずっと手淫に耽っていたらしい。
「クククッ……まったく美雪は淫乱な娘だな。そんなに入れて欲しいのか?」
 その問いに、美雪は恥ずかしそうにコクンと頷いて見せた。そして催促するかの様に、ずっと握り続けていたペニスを扱いてくる。
 そんな父のペニスは、射精したばかりだというのに萎える事も無く、未だビンビンに勃起している。年齢的には、脅威の絶倫ぶりである。
 自分の父は、探偵の才があった。自分の息子にも、ソレがあった。しかし自分には、ソレは無かった。
 代わりに自分にあったのは、こんな才能だけだった。父には、あり余る程の精力と、ソレを生かす熟練されたテクニックがあるのだ。
 その才能を用いて、美雪を自分のメス奴隷に仕込んでやった。おかげで密かに抱いていた、息子に対する劣等感が払拭されたのだ。
 幼馴染を寝取られ、こんなにも淫らな女に変えられてしまった。今の美雪の姿を、一が見知ったならば、どんなに絶望するだろうか?
 そんな事を考えてしまうと、ゾクゾクとしてしまう。勿論、これを知らせるつもりはない。ただ、そう考えるだけでも堪らない優越感に浸れるのだ。
「よ〜し…それじゃ私に背を向けて、尻をこっちに向けるんだ。そのドロドロに濡れたオマンコを、自分で大きく開いて入れやすいようにするんだ」
「は、はい……」
 すると美雪は四つん這いの格好で後ろを向き、お尻を父に突き出してくると、自分でワレメを開いて膣口を露わにしてきた。
 すでに愛液が滴り落ちる程に濡れている媚肉は、ヒクヒクと疼く様に男を求めている。
 そんな美雪の膣口にペニスを宛がうと、父は思いっきり腰を突き込んで、一気に膣奥まで挿入していった。
「あ、はああぁんっ!!」
 ずっと欲しかった刺激を受け、美雪は身を反らせて大きく喘いだ。どうやら挿入されただけで、もうイッてしまったらしい。
 つい十数日前までは、先っぽを入れるだけでも一苦労だったというのに、今ではそれを拒むどころか、進んで受け入れている。まさに調教の賜物であろう。
0017名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 14:11:36.76ID:K+wX42gn
「あっ!あんっ!あんっ!…お、おじさまぁっ!あっ!ああっ!あんんっ!き、気持ちいいのぉっ!」
 ズン!ズン!ズン!と力強く腰を打ち込み、膣奥まで抉り込む様に責め立ててやると、美雪が切なく甘い喘ぎを上げ続けてくる。
 テクニック重視の父としては珍しく、力任せに犯してやると、美雪は美しい黒髪を振り乱してよがり狂っていく。
 こうして力任せに責め立ててやると、美雪は堪らなく感じてしまうのだ。それは彼女にマゾ気質があるからである。
 最初にレイプした時、美雪は必死に嫌がっていたのだが、どこか妙な感覚を感じていた。そんな美雪を調教していく内に、彼女の中にマゾの素質がある事に気付いたのだ。
 それを父が知ってからは、美雪を調教し、堕としてやるのは簡単であった。辱めれば辱める程に、彼女の性感は開花していく。
 そうして快楽責めにしてやり、美雪の身も心も屈服させていったのだ。そうして美雪を自分のメス奴隷にするのは、そんなに時間は掛からなかった。
 元々美雪には、そうした俎上があったのだろう。こうして自分の女になったのも、運命なのである。
「いいぞ美雪っ!お前は稀に見る極上品だ!」
「あっ!あっ!ああっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!あんっ!」
 父は美雪を引き起こし、乳房を乱暴に揉み解しながら、一心不乱に腰を突き上げ続けてくる。その激しい責めに、美雪は身悶えて、甘美な喘ぎを漏らしていく。
「美雪っ!お前は誰の女だ?お前のご主人様は、誰だ?言ってみろっ!」
「あっ!あんっ!…み、美雪は……おじさまの、モノですぅっ!あっ!ああっ!」
 堪らない快楽に、だらしなく涎を垂らして喘ぐ美雪は、父の問いに再び宣言していく。この言葉は犯される度に、もう何度と無く言わされている。
 だが、こうして言わされる度に、自分の所有者が誰なのかを、美雪に刻み込んでやるのだ。
0018名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 14:17:37.44ID:K+wX42gn
「ああっ!…お、おじさまぁっ!そ、そこぉっ!いいっ!き、気持ちいいっ!あっ!ああっ!あああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!」
 父のペニスに膣奥まで貫かれ、子宮口をグリグリと擦り上げられると、美雪は裸身をビクビクッと大きく跳ねさせて、喘ぎ狂ってきた。
 調教により開発されたボルチオ性感を責め抜かれ、美雪は一気に絶頂させられてしまう。しかし、まだ父の責めは止まらない。
 父はペニスを挿入したまま、美雪を布団の上に寝転がせると、両脚をM字に開かせて、また激しく腰を突き立ててきた。
「んああっ!あっ!ああっ!…お、おじさまぁっ!あっ!あ〜っ!あ〜〜っ!ああ〜〜っ!あはあぁ〜〜っ!」
 再び苛烈にペニスを突き込まれ、美雪は絶頂に昇り詰めたまま、悶え狂わされていく。汗だくになった全身を痙攣させ、もはやアヘ顔すら浮かべてしまっている。
 そうして美雪の裸身を激しく揺すりながら、その喘ぎ続ける唇を強引に奪い、いやらしく舌を絡めさせてやる。
「んっ!んふっ!ちゅっ、ちゅくっ…お、おじひゃまぁっ!あんっ!んっ!んうっ!」
 咥内で蠢く父の舌を、美雪は悦んで受け入れ、自らも積極的に舌を絡ませ続けていく。そうして濃厚なキスをすると、父がニヤニヤとしながら聞いてきた。
「そろそろイクぞ、美雪ぃ!どうする?どこに射精して欲しい?言ってみろ!」
「んはっ!あっ!ああっ!…ちょっ、ちょうだいぃっ!あ、あんっ!…み、美雪のっ、おまんこに……いっぱい、射精してくださいぃっ!!」
 そう自分で要求しただけで、美雪はまたイッてしまう。そんな美雪のは両脚は無意識の内に、もう父の腰に絡めさせていた。
 その返事に父は、美雪の膣奥深くまでペニスを突き込んでやり、子宮口に亀頭の先を埋めたまま、一気に精液を解き放っていく。

ブビュルルルルルッ!ドピュドピュッ!ドピュプッ!ビュルッ!ビュッ!ビュッ!

「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!」
 熱く大量の精液が、勢い良く美雪の子宮内へと叩きつけられ、美雪は更なる絶頂に達してしまった。
 ビクビクビクッと全身を大きく打ち震わせ、激し過ぎる快楽の大波に意識が飛ばされてしまう。
0019名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 14:23:08.92ID:K+wX42gn
「はあっ、はあっ、はあっ……なんだ、美雪?また気絶してしまったのか…」
 苛烈な責めを受け、絶頂して気を失ってしまった少女を眺め見ながら、父はニヤリと下卑た笑みを浮かべていた。
 こうして美雪が気絶してしまうのは良くある事である。まだ高校生の少女に、熟練かつ絶倫な父の全てを受け止めるのは無理というものであろう。
 しかし着実に美雪は、自分のメス奴隷として育ってきているのも確かなのだ。
「クククッ…少し休ませてやるよ、美雪。…でも起きたら、またたっぷりと可愛がってやるからな」
 ぐったりと身を沈め、その膣穴から大量の精液を溢れさせている美雪を見つめながら、父は次に何をして責めてやろうかと卑猥な事を考え始めていた。

 完
0020名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 14:29:53.61ID:K+wX42gn
【NTR】 

「……んんっ…?」
はじめは不意に目が覚めた。腕時計を見てみると、まだ午前1時を回った所だ。
(………まだこんな時間か)
そう思い、目を閉じて再び眠りに就こうとすると、何処からか声の様なモノが聞こえた。
(………?)
「…あ…ん…」
気の所為では無い。確かに女の声…いや、呻き声が聞こえる。
完全に目が覚めたはじめは、ふと隣に敷いてある布団を見た。隣で寝ている筈の友人の姿が無い。
今日、はじめは幼馴染みの美雪と友人の草太の三人で、海へ泊まりで遊びに来ていた。
雰囲気が良いと二人がやけに奨めてくるので、ホテルでは無く、古びた民宿を選んで泊まる事にした。
泥棒などが出ない土地なのか、男二名が泊まる部屋と美雪が泊まる部屋は襖のみで仕切られた、あっさりした造りだった。
着替えを覗けるなどと冗談を云い、幼馴染みに殴られ、友人に苦笑されたのを、はじめは思い出す。
(こんな夜中にどこ行ったんだ、草太の奴…トイレか?……それにしても…この声…)
「…くぅっ…ああっ…」
「うう…ちゃん……」
男の呻き声まで聞こえてくる。間違い無い。その女の声は幼馴染みのモノであり、そして男の声は紛れもなく草太のモノだった。
0021名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 14:38:14.91ID:K+wX42gn
「……かな…」
男の呻き声が話し声に変わる。はじめの顔が錆付いた鉄の様に、ギギギと幼馴染みの居る部屋に向けられる。
その表情は消し去り様も無い疑念と、恐らくは恐怖に彩られていた。
見ると隣の部屋に通ずる襖が僅かに開いていて、一筋の灯りが洩れている。二人の声は、そこから聞こえてきていた。
「なあ…アイツ起きてこないかな?」
「平気よ。はじめちゃんならグッスリ寝てるわ…そんな事より、私に集中して…♥」
「ん、ごめん」
草太がそう言うと、ギシギシと畳が音を立て始める。
「あっ、あんっ♥…いいっ♥!」
「隣に聞こえるって」
「だ、だって…んんっ……あっ、はあぁん…♥」
「やれやれ…美雪ちゃんの相手はスリルがあるなあ…」
シーツの擦れる音が、徐々に大きくなっていく。
(な…何をしてるんだ、二人は…!?)
はじめの心臓が早鐘の様に鳴っている。
隣の部屋で今起こっている事を確認せずにいられなくて、物音を立てない様に襖へ忍び寄る。
そして、隙間からそっと部屋の中を覗いた。
0022名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 14:45:08.54ID:K+wX42gn
「………!?」
はじめの予想を全く裏切らない光景が、そこにはあった。
幼馴染みの布団の上に、まったりと仰臥した友人。その上に美雪が乗って、笑顔で腰を振っている。
互いに狙っていた相手とチャンスにこぎつけた悦びか、傍にはトランクスと丸まったパンティが乱雑に脱ぎ捨ててあった。
相手をもっと良く知る為、二人は性器を交わらせ、相手の人柄を調査する。
「草太くんてエッチな人でしょ…私、分かる…あ、あぁんっ♥!」
「まあね。キミこそ、こーゆーコトが大好きな娘なんだろ?思った通り、ココも俺と相性バッチリだ…♥」
「やん、言わないでぇ…♥」
友人はニヤついた顔で、いやらしく美雪を突き始めた。
(な、な、な、な…!?)
何故幼馴染みと友人がそんな事になっているのか訳が分からず、はじめは激しく動転していた。
「アイツとは、まだなんだろ?美雪ちゃんの膣内、はじめの分までたっぷり堪能させて貰うかな♪」
「あっ、ああんっ!…い、いいよっ、堪能してっ♥!…だ…だから…もっとぉっ♥!」
美雪は幸福そうに腰をくねらせ、己の下半身を駆使して男根に極上の刺激を与えた。
「うはっ!マジで良いなあ、美雪ちゃんのオマンコ♥……ねっちょり絡み付いて、チョー締まる。…でも、俺のもイイでしょ?」
雁高のエラで男が何度も膣内を掻き、先太の亀頭をコツコツと子宮口に当てる。太さも長さも男性の中では上位だった。
0023名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 14:49:13.78ID:K+wX42gn
「やあ…奥に、あたるぅっ♥……逞しいのね、草太くん…♥」
気を良くした男が更に突いていると、美雪がある場所で反応を示した。
「ん、ここか?奥よりココを擦って欲しいのかな?」
跳ねる様にそそり勃った肉棒が、美雪の膣内の弱点を擦ってくる。
「あひっ♥!ソコはダメェ!いいっ♥!」
「クリちゃんの時も云ってたな。美雪ちゃんは弱点だらけだな…くうっ…♥」
切ない声を上げて更に締め付ける美雪に、友人の余裕が怪しくなる。
「美雪ちゃん…いいよ…コリコリするよ♥」
「あん、いいっ、いいよぉ♥…草太くぅんっ♥!」
男の横に手を付いて、更に密着感が増す様に美雪が上体を倒す。
「うっ、美雪ちゃ、膣がきつい…♥」
「んっ!んっ!んんっ♥!そ、草太くぅんっ♥!」
交合の深くなった美雪の腰は止まらない。前のめりになった美雪の乳房を両手で揉みながら、男が下から揶揄する様に告げた。
「キミみたいな情熱的な娘、初めてだ…やっぱりフィニッシュも情熱的に膣で良いのかな…?」
「えっ?だっ、ダメよ……私っ、今日はっ…」
美雪は男の下腹に尻を叩きつけながら、懸命に首を振った。
「…とか云って出す気満々じゃん、美雪ちゃん?ねえ…中出しさせてよ。キミも気持ちいいぜ?」
「だって、危ない日なの……やあ……でも、私も膣に熱いの出して欲しい……でも……ああっ、だめぇ…もう、分かんないよぉ…」
「大好きだよ、美雪ちゃん…だから拒まないで…」
ねっとりとディープキスされ、美雪の正気が溶けていく。激しく舌を絡め合いながら、美雪は涙目で告げた。
「いいよ♥…草太くんの好きにして♥」
0024名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 14:52:23.54ID:K+wX42gn
(な、なんでこんな事に…!?)
美雪の淫猥な姿に、覗き見ていたはじめは心臓麻痺を起こしそうになった。
確かに草太は多少軽薄な男だったが、友として信じて三人の旅行をOKしたのに、こんな事になるとは。
それに、美雪のあんなエッチな表情なんて見た事も無かった。
はじめは目の前の信じられない事態に混乱し、ただ覗きを続ける事しか出来なかった。
「あ、ああんっ!草太くぅんっ♥!…私の…私の膣内、草太くんの精子でいっぱいにしてぇっ♥!」
「オマンコどころか、子宮の中を満たしてやるよっ♥!」
猛烈に互いの淫肉を貪る二人。激しい突き込みに、美雪の上気した裸体が揺すられ、豊満な乳房がぶるんぶるんっと跳ねる。
「あっ!あんっ♥!ああんっ♥!そ、草太くん、好きっ!大好きぃ♥!ああぁんっ♥!」
「ああ、み、美雪ちゃん♥…たまらないよ…っ♥!」
二人はがっちりと固く手を繋ぎ、火がつく程に粘膜を擦り合っていく。美雪の脚が草太の腰に絡み、求めてくる。
「うああっ!そ、そんなに擦られたら出ちゃうよ…美雪ちゃん…っ♥!」
「ああっ!あっ!そ、草太くんの、すごく膨らんでる……いっぱい出るのね♥……はああっ!早く、早くちょうだいっ♥!…私、も、もうっ!」
「ハアッ!ハアッ!ハアッ!…くっ!い…いくぞ、美雪っ♥!」
「やっ…くる、イク、イッちゃうぅっ…♥!」
草太の腰の突き込みが、さらに激しくなる。美雪も、そんな草太を受け止めて縋り付いていく。
(ああ……あいつら、マジで中に……!?)
はじめは、絶頂の極みへと昇っていく二人から、何故か目を反らす事も出来なかった。
ただ、その情事を覗き見ている彼の股間は、その心とは裏腹に勃起していた。
そんな中、二人はついに限界を向かえ、淫欲の宴はクライマックスへと突入した。
0025名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 14:55:25.18ID:K+wX42gn
「くああっ!み、美雪っ!射精るっ♥!」

ドビュドピューーーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ!

「ん゛あっ!?あ゛あ゛あ゛あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー……ッッッ♥♥!!!」
誰にも見えない膣内で跳ねた肉棒が、何度も精子を注ぎ込んでくる。
子宮内へと叩き込まれる熱い精液を感じ、美雪は背筋を反らせながら絶頂に達していた。

ビュッ、ビュビュッッ、ドピュッ……ビュッ………ビュクンッ…………

「あ、はあぁぁ♥………草太、くんの…熱いのが……入ってくるぅ……♥」
「う、ううっ!み、美雪ちゃん……♥」
二人は身体を突っ張らせながらお互いに相手を固く抱き、絶頂に身を委ねた。
草太は尻を震わせ、美雪の膣内に精子を全て出し切る。
「はあっ、はあっ、はあ…っ……ふうぅぅ〜」
ようやく射精を済ませた草太は、萎えた一物を美雪の膣内に挿入したまま、満足げに身体を預けた。
「すごく良かったよ、美雪ちゃん……まさか膣内射精させてくれるとは思わなかったな」
「ふふ、いっぱい出たね…草太くん…♥」
二人は恋人の様に抱き合い、友人は美雪の首筋や胸元にキスマークを付けていく。
「あん、だめぇ…明日も水着着るんだから」
「キミが可愛いから悪いんだよ♥……まあ良いだろ、中出しした仲なんだし?」
「もう…あ、あん…♥」
後戯をしながら二人の肉欲が再び再燃していくのが、はじめにも分かった。
0026名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 14:59:03.92ID:K+wX42gn
復活した肉棒と精液の溜まった膣が浅ましく打ち付け合い、ブチュッといやらしい音を立てる。
ぶつかり合った性器が先の逢瀬より、より深い交合を求める様にグリグリと擦り合い、粘膜をクチュクチュッと鳴らす。
「あは♥…草太くん、溜まってたのね……草太くんの、またこんなになってる♥」
はじめの心も知らず、美雪は彼の憎き相手に媚びた、淫蕩な熱い視線を送っている。
美雪の粘膜の熱に蕩けそうになりながらも、友人は隅々まで膣内部の感触を味わった。
「実は溜まってるんだ。美雪ちゃんが抜いてくれると嬉しいな♥」
「ふふ、いーよ♥…草太くんのおちんちんが満足するまで、何回でもエッチしていいよ♥」
そう云った美雪の膣がキュッと膣が締まり、草太は思わず下腹に力を入れて踏張る。
「くはっ♥…美雪ちゃんがこっち方面に、こんなに強いなんて知らなかったよ…♥」
「手を出してきたのは草太くんの方だよ。いっぱいイカせてあげるから、私のコトもいっぱいイカせてね?♥」
「まっ、いいか…よろしくね美雪ちゃん♥」
友人に何度も欲望を注ぎ込まれる美雪を、はじめは結局目を逸らせずに見守るだけだった。

0027名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 15:02:01.31ID:K+wX42gn
「……金田一のやつ、帰ってこないね……」
草太が不安を口にする。
「……はじめちゃんは、きっともどってくるわ……」
「美雪ちゃん……」
美雪が笑顔で言葉を返すが、その声はか細く、吹雪の音に消え入りそうだった。
「そうだね、金田一はきっと戻ってくる」
健気にも金田一を心配する美雪を、草太は横目に見つめた。草太は、隣にいる少女の不安を少しでも取り除いてやるのが自分の勤めだ、と心に思った。
美雪は肉体的より、むしろ精神的に参っている様だった。

二人は今、猛烈な吹雪の中、薄暗い山荘に居た。一緒に来ていた金田一は事件に巻き込まれ、卑劣な犯人の姦計に掛かって逸れてしまったのである。
吹雪の山荘に置き去りにされてしまった草太と美雪は、助けが来るまで自分達だけで何とかするしかない。とはいえ、こんな無人の山荘では暖を取る方法も無い。
とりあえず寒さを凌ぐ為、草太と美雪は寝室に移動して、二人で肩を寄せ合い、毛布に身を包み込んだ。
二人は年頃の高校生……それも男と女だ。恥かしさもある。しかし今は、そんな事など言ってはいられない。
仕方無く、遠慮がちに身体でを寄せ合って、互いの体温で暖めあった。
寒さと空腹をしのぐ為に掻き集めて見つかった物は、山荘の主の趣味だろうか、大量のウィスキーと少量のつまみだけだった。
その少量のつまみも、あっという間に食べ尽くしてしまった。
0028名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 15:05:22.23ID:K+wX42gn
それから数時間……

「ほら、美雪ちゃん、もっと飲みなよ。暖まるからさ」
そう言って、委員長然とした健全な少女ウィスキーを勧める。
「うん……」
美雪も拒まない。それ程の寒さなのだ。こく、こく、美しい美雪の喉が上下する様に、草太は見惚れていた。
考えてみれば、これはチャンスなのではないだろうか?生来楽観的なところのある草太は、酒の所為もあるだろう、この場に似合わぬ不謹慎な事を考え始めていた。
友人の金田一を裏切る、不埒な想像を……。
「しょうたくんー、おしゃけ、もっとちょうらい……」
気が付くと、美雪はすっかり酔っ払ってしまっていた。何本か持ってきていたウィスキーのボトルが、もう空になっていた。
美雪は顔を赤く火照らせて、少し呂律が廻らなくなっている。その様子に草太はゴクリッ、と生唾を飲んだ。
なにしろ健康的な若い男女が二人っきり、それもベッドの上に居るのだ。シチュエーションは完璧だ。
後はこのたわわに実った少女の身体を、どうやって料理するか……酔いが入った草太の思考は、まさに犯罪者のそれであった。
「み、美雪ちゃん……マッサージ、してあげようか」
草太が意を決して提案する。声が少し上ずっている。よからぬ事を考えている証拠だが、今の美雪が、その声色に隠された真意に気づく筈も無い。
「……うん……おねがいして、いいかな……」
そう言うと、美雪は気だるげにベッドに横になって草太に身体を預けてきた。
あどけない顔つきに似合わぬバスト88・ウエスト58・ヒップ89の豊満な肉体が今、草太の前におしげもなく晒されたのだ。
0029名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 15:10:52.99ID:K+wX42gn
「い、いくよ、美雪ちゃん……」
草太はまず少女をうつ伏せに寝かせると、その背筋をマッサージする事にした。肉付きの良いバスト・ヒップからは考えられない、キュッっと締まったウエストを視姦する。
草太は思わずゴクリッ、と生唾を飲み込んだ。時々顔を近づけて甘く匂う髪の香りを楽しむ。
「……んっ、そこ、気持ちいい……♥」
始めは慎重に、けれども次第に大胆に、草太の指が少女の身体を弄っていく。
それは紛れも無く性的なニュアンスを含む快感であったが、酔ってしまった美雪の思考はそこまで至らない。
ただウィスキーによる暖かさと、草太の与える指技の快感の間でまどろむばかりだ。
「ん……ふぅん♥」
草太の指先が次第にヒップまで降りてきた頃には、それは性的な快感以外の何者でもなかったが、もはや美雪には抵抗する意思など残されてはいなかった。
あるのは、ただ目前の快感を貪ろうとする、淫靡な雌としての本能だけだった。
その証拠に、草太の指が少女の横乳に触れ、時折乳首の先端を刺激する動きを見せても、少女の口から漏れるのは拒絶の意思では無く、甘い吐息ばかりだった。
「…んっ……あ…はぁ…ん……♥」
美雪の反応に気分を良くした草太は、力の抜けた様な美雪の身体を仰向けに起こし、その服を脱がせ始めた。
夢うつつ気分の美雪は、草太がそっと促してやると、自ら身体を起こして脱衣に協力する。やがて美雪は草太の手により、全ての衣服が脱がし取られてしまった。
「あぁ、美雪ちゃん……♥」
今、草太の目の前に、あこがれ続けた美雪のヌードがおしげもなく晒されていた。
まず目に付くのは、なんといっても形の良い釣鐘型の乳房だ。重量を感じさせるたわわな果実。
乳輪は薄く控えめで、その中心でピンク色をした乳首が――寒さの所為か、それとも与えられた快感の所為だろうか――勃起して存在を主張している。
その柔肉は極上の滑らかさを彷彿させ、今すぐにでもむしゃぶり付きたくなる。
ウエストはキュッと締まっていて、抱き心地の良さを想像させる。小さなヘソの穴さえも美雪のものだと思えば性的だ。
太股は太すぎず、健康的という言葉を絵に書いた様な肉付きで、思わず頬擦りしたくなる。
0030名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 15:18:02.66ID:K+wX42gn
その付け根にはぴっちりと閉じた、それでいて匂い立つ様なピンク色の秘裂が息づいている。
よく見てみると、美雪の秘裂が薄っすらと濡れていた。マッサージという名の愛撫に、美雪の肉体が反応していたのだ。
ネットで落としたエロ動画の女優など比べ物にならない、健康的で、肉付きの良い、芳しいばかりの裸体を前にして、草太は先走り汁が漏れる感覚を覚えた。
草太は急いで自分も服を脱ぐと、美雪の足を開いて割って入る体勢になった。正上位の体勢だ。
そのまま、先走り汁が溢れるペニスを手にすると、美雪の秘裂にそっと近づける。
「んはぁ……♥」
クチュリ…という粘着質の音が室内に響いて、与えられた快感に美雪が小さく喘ぐ。
「……今、いくからね……美雪ちゃん」
「…草太くん?……うん、きて……」
回らない頭で、訳も分からず美雪が答える。草太は、それを了承の印として、不敵な笑みを零して腰を前に進めた。

ズチュッ!!

「あ゛ぐッ!?い、痛いぃっ!!」
破瓜の痛みにより意識を取り戻した美雪は、状況を飲み込めず、ただただ絶叫した。そんな美雪に構わず、草太は腰を突き進め続ける。

ズププププププッッ……

「う゛、あ゛あぁ……痛っ……そ、草太くん、なんで……やめ……あ゛ぅっ、抜いてぇ……」
激痛に耐えながら、美雪は草太に哀願する。草太のペニスは、ついに美雪の膣奥まで到達してしまった。
0031名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 15:21:33.03ID:K+wX42gn
「だめだよ美雪ちゃん……美雪ちゃんもきてって、自分で言ったじゃないか……」
美雪の言葉に、勝ち誇った様な顔で草太が嘯く。
「……はあっ、はあっ、はあっ……そ、それは……」
――確かに言った。頭の片隅に覚えている。だから本気で抵抗出来ない。それでも美雪は身体を捩って、抵抗を示そうとする。
だが、結合部分から齎される痛みと、ジンジンとする疼きの中にあって、その抵抗はおざなりにすぎない。
「ああっ……最高だよ美雪ちゃん……美雪ちゃんのオ●ンコが、僕のチ●ポに絡み付いて……」
「……い、いやあっ……そ、そんなこと…言わないでぇ……」
草太は最高の気分の中にあった。私立不動高校2年、憧れの存在。全校の男子が狙っていた七瀬美雪嬢の初めてを、自分がモノにしたのだ。これほど嬉しい事はない。
また、与えられる快感も、かつて無いモノであった。
「……う、動くよ、美雪ちゃん」
「ふああっ!?……い、痛いっ!!動いちゃ…だ、だめぇっ!…あ、ああぅ……!」
ジュップ、ジュップ…と、美雪の膣内を草太のペニスが往来する。たゆん、たゆんと美雪の巨乳が草太の眼前で揺れ、草太はその乳房にむしゃぶりついた。
「あ、ああっ!!」
美雪はその刺激に身を反らせ、堪らない声を漏らす。草太は夢中になって美雪の乳房を舐め、しゃぶり、乳首を甘噛みして唾液を擦り付ける。
そうしながら美雪の膣をペニスで掻き回し続け、草太は美雪の身体をたっぷりと味わっていく。
やがて結合部からは血だけで無く、泡だった白い液体も流れ始めてきた。美雪の本気汁だ。
猛烈な草太のピストン運動。これまでオナニーなどでは感じたことの無い、最奥部をかき回される感触。
もうどうにでもしてほしい…と、美雪の雌の部分がそう思わせるのだ。
0032名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 15:25:52.96ID:K+wX42gn
「あっ、ああっ、はあぅっ♥!や、いやぁ…なんで?…なんで、こんな…んああっ♥!!」
自分の身体に、こんなに気持ち良くなる機能があった事に、美雪は混乱していた。
そんな美雪の頭の中にはすでに金田一の事は霞んで消えて、いつしか美雪は草太のモノになっていた。
生殖器を生の肉棒で堪能され、さんざんに乳房を味わいつくされ、その快感に蕩かされた美雪。
女の性に目覚めた美雪は、さらに草太を求めて無意識に抱き付き、脚を草太の腰に絡ませてしまう。
「あ、ああっ♥!そ、草太くんっ♥!草太くぅんっ♥!」
男の名を呼ぶほど与えられる快感が増す。ペニスが膣から激しく出入りする度、はしたなく噴出した淫液が飛散する。
草太のペニスから与えられる快感に、美雪は夢中で身悶え続けた。そんな美雪の淫らな喘ぎぶりに草太は興奮し、さらに腰の突き込みを激しくしていく。
激しいビストン運動に、ベッドがギシギシと軋んでいく。
「み、美雪ちゃん♥!そろそろ、イクよっ♥!」
「んああっ♥!あっ♥!そ、草太くんっ♥!き、きてぇ♥!ああぁんっ♥!」
「う、ああっ!で、射精るぅっ♥!!」
その瞬間、美雪の膣奥の子宮口めがけて、草太は大量の精液を噴出した。

ドビュドピューーッッ!!ドピュッ!ドピュピュッ、ビュッ…ビュクンッ……

「ん゛あ゛っ!!ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!」
熱い精液が子宮に注ぎ込まれ、美雪は強烈な絶頂に達してしまった。初めてのセックスでの絶頂に、その豊満な身体を振るわせ、美雪は恍惚とした表情を浮かべていた。
やがて射精し終えた草太がペニスを引き抜くと、美雪の膣穴からトロリ…と注がれた精子が零れてきた。
草太は美雪の裸体の上に圧し掛かる様に身を沈めると、二人はどちらからとも無く顔を近づけると、恋人同士の様なキスを交わした。
0033名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 15:32:42.99ID:K+wX42gn
「んっ♥んんっ♥!そ、草太く……んふっ♥!んちゅっ♥!」
たっぷりと甘いキスをすると、草太が微笑みながら美雪の耳元に囁いた。
「ふふ…美雪ちゃん、初めてだったのに、イッちゃったでしょ♥」
汗まめれになりながら草太が笑う。その汗が美雪の白い肌に落ちるが嫌悪感は無い。
「うん……イッちゃった♥……だって草太くん、すごく気持ち良くしてくれるんだもん♥」
そう言うと、美雪は恥かしそうに俯いてしまった。そんな愛らしい美雪の様子に、草太のペニスが再び勃起してくる。
「み、美雪ちゃん♥……ごめん、またしたくなっちゃった♥」
「あ!?…やんっ……♥」
草太は再び美雪の乳房にしゃぶり付くと、勃起したペニスを突き入れてきた。しかし美雪にそれを拒む様子は、もはや無かった。

二人の熱い夜は、まだ始まったばかりだった……。

【終】
0034名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 17:19:47.90ID:uXSMYkUy
犯人たちの事件簿で多岐川さんや弥生さんのシャワーシーンがあるのに
せめて女性犯人たちのエロ画像がみたい
0035名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 12:41:44.97ID:1pQvN8um
美雪は生徒会の仕事を終えた後、ミステリー研究会の部室に顔を出した。
今日は溜まった資料を整理しようと、前々から予定していたのだが、手伝わせようと思っていたはじめは、いつの間にか居なくなっていた。
(もう…はじめちゃんたら、こんな時だけは勘が鋭いんだから……)
他の部員も予定があるらしく、気付けは美雪1人だけになっていた。
しかたなく美雪は、山積みになっている資料や参考書を整理し、掃除を始めた。
しかし、やはり1人だけでは掃除も捗らない。ついつい美雪はボソッとグチを呟いた。
「ハァ…まったく、はじめちゃんたら…今日は掃除手伝ってって、あれ程頼んだのに、いつもいつも……ブツブツ」
棚の整理をしながら文句を言っていると、突然美雪の後から声が掛かった。
「おや?今日は七瀬だけしか居ないのか…」
ふと顔を上げると、そこには真壁先輩の姿があった。
真壁誠。美雪の一つ上の先輩で、ミステリー研究会に所属している。
推理大賞を取った現役高校生推理作家という事になっているが、実際にその小説を書いたのは鷹島友代である事を美雪は知っていた。
彼も美雪の早熟した身体に興味がある中の一人で、密かに美雪に好意を寄せており、部活中もいやらしい目つきで、いつも美雪の
胸やお尻などをチラ見している。
今だって薄い夏服から窺える美雪の胸の膨らみを、チラチラと垣間見ている。
しかし、そんな真壁のいやらしい視線に気付かないのか、美雪はペコリとお辞儀する様に挨拶してきた。
「なんだ、七瀬だけで掃除してるのかね…?」
「はい…他の部員も予定があるみたいだし、しかたなく……はじめちゃんも帰っちゃったみたいで……でも私、ミス研の部長として責任ありますし」
美雪はそう言いながら、ほんの少し困った様な顔をした。そんな美雪を見て、真壁は何かを考え始めた。
0036名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 12:43:52.02ID:1pQvN8um
(むむ、いかん…まずい時に来てしまったな……)
今日はたまたま友代が風邪で休み、ヒマを持余していただけだ。かといって掃除を手伝うのも面倒臭い。
だが、このタイミングで帰ってしまうのは、さすがに印象が悪いだろう。
(……待てよ!?これは願ってもないチャンスなんじゃ)
真壁はある考えに行き着くと美雪に近づき、持っていた雑巾を奪い取った。
「し、しかたない…僕も手伝ってやろう」
「あ…す、すみません真壁先輩…ありがとうございます」
美雪はそう言って、真壁にニコっと微笑んだ。真壁はそんな美雪のあどけない笑顔に、堪らなくときめいた。
無論、真壁が殊勝な気持ちで掃除を手伝うと言った訳では決して無い。
美雪と二人きりになれるという、真壁の邪なスケベ心によるものだった。
0037名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 12:47:36.18ID:1pQvN8um
それから数時間後…美雪と真壁は、黙々と部室の片付けに取り組んでいた。
ミステリー研究会の部室は旧校舎にある為、生徒の出入りは殆ど無い。
そんな誰も居ない場所で美雪と二人きりという最高のシチュエーションなのだが、会話らしい会話も出来ていない。
ただひたすらに掃除しながら、美雪の姿をチラチラと盗み見ているだけしか出来ない。
だが、美雪がしゃがんだ拍子にパンツが見えそうになると、真壁の興奮は爆発寸前になってしまう。
こんな悶々とした真壁の股間は、すでにはちきれんばかりに勃起しており、美雪に気付かれてしまうのも時間の問題かもしれない。
(ああ…何だかもう我慢出来ない。今すぐに七瀬に抱き付いて、そのオマ●コにぶち込みたい…)
真壁の理性はすでに限界にきており、何か良い方法はないか…と必死に考え始めていた。
そんな時、美雪が真壁を呼んだ。
「先輩…この絵って、この位置でいいですか?」
「ん?」
ふと見ると、美雪が机の上に上がり、絵を壁に掛けようとしていた。真壁はそそくさと美雪の真下に来ると、上を見上げた。
絵の位置を見ているフリをして、目は美雪の白くて綺麗な太ももに釘付けだった。
「イイっ…♪」
真壁は極上の光景に思わず呟く。
「え?これでいいんですか?」
「えっっ?!あ、いや、絵はもうちょっと上がいいかなぁ〜?」
「こうですか?」
美雪が絵の位置を直す為に、うーんと背伸びをする。その度にスカートの丈が短くなり、真壁は興奮した。
0038名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 12:54:17.58ID:1pQvN8um
「んん〜っ…こ、これくらいでどうですか?」
「い、いや、あともう少し上にっ…」
真壁は調子に乗って、更に美雪を背伸びさせようと指示した。美雪は素直に真壁の指示に従い、背伸びしていく。
そうはいっても、もう限界まで背伸びしている美雪は、苦しそうに顔を歪ませている。
(お、おお、おおおお…もうちょっと、あともうちょっとで……)
スカートの丈が上がり、もう少しで美雪のパンツが見えそうになる。……すると、その時。
「きゃっっ?!」
「うわっ!七瀬っっ!!」

ガシャーンッッ!!

元々無理に背伸びをしていた美雪はバランスを崩し、机毎ひっくり返ってしまったのだ。
美雪が落ちてしまった事で、埃が舞った。そんな中、真壁がゆっくりと身体を起していく。
「いってぇー!七瀬っっ?大丈…ぶわっっっああっ!??♪☆◇●□」
美雪の下敷きになった真壁の目に飛び込んできたのは、幸運にもスカートが捲り上がり、下着が剥き出しになった美雪の姿だった。
ムチムチの2つのお尻の谷間に、青と白のストライプカラーのパンツが食い込んでいた。
「あ…ああああっっ」
その光景に完全に頭に血が上ってしまった真壁は、堪らず美雪のムチムチの美尻に吸い付こうと、無意識に手を伸ばしていく。
あと数ミリで触れそうになったその時、美雪が起き上がり始め、真壁はサッと手を戻した。
0039名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 12:59:39.96ID:1pQvN8um
「いたたたっ・・・あ!?やっ、やだっ!」
起き上がった美雪は、自分のあられもない姿に気付き、顔を真っ赤な顔をしながらスカートを直した。
そして恥かしそうにしながら、美雪は真壁をジロッと見つめてきた。
「……先輩、見たでしょっ?」
「え?……い、いや、見てない、見てないよ」
「む〜っ…ホントですか?変に慌ててるのが怪しいですよ」
真っ赤になりながら、ぷくっと顔を膨らませた愛らしい美雪の姿に、真壁は完璧にノックアウトされた。
今、この場で押し倒したい衝動にかられ、ここで犯してしまってはマズイと、理性では分かっている。
しかし、そんな真壁の理性は簡単に覆り、欲望のまま美雪をいきなり押し倒してしまった。
「きゃあっっ!!」
そしてそのまま真壁はネクタイを外し、それで美雪の両手を縛って拘束してしまう。
「せ、先輩、止めてくださいっ!こんな、こんなこと……」
「大人しくしてろよ、七瀬っ!今から…気持ち良くしてやるからっ!」
今まで我慢してきた情欲を一気に吐き出すかの様に、真壁は美雪の制服のボタンをブチブチと引きちぎっていく。
「いやっ、いやぁあああっ!」
強引にブラウスを脱がすと、美雪のいやらしくも美しい下着姿が露わになり、それが包み込む豊満な乳房に目を奪われた。
「ああ、おっぱいがデカイ事は知っていたが、まさかこれ程までとは♪まったく、君はどこまで俺を誘惑すれば気がすむんだい?!」
そう言うと、真壁は堪らず美雪の白い柔肌に、ちゅばちゅばと吸い付いていく。
「いやあっ!や、やめて!やめてぇっ!あ、ああぅっ!!」
真壁は美雪の豊満な乳房の谷間に顔を埋めると、その柔らかさを堪能する様に右に左にと、顔を擦り付けていく。
そして、その谷間に深く顔を埋め、クンクンと鼻を鳴らしながら、舌を這わせ始めた。
0040名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 13:03:38.77ID:1pQvN8um
「あ、あぁぁ…いやぁ……やめて、くださぃ…」
「はあぁぁ、美味しいよ七瀬!俺は益々君の虜になってしまったよっ!!」
真壁は顔を離し、美雪のブラを剥ぎ取る様に脱がしてしまった。
「ああっ、いやああぁぁっ!!」
露わにされた美雪の乳房は、真壁が想像していたものより美しく、その大きな柔肉の頂には美味しそうな乳首が震えていた。
「ああっ、すごいよ七瀬…堪らないよ……」
「い、いやあぁぁ……見ないで、見ないでぇ…」
真壁のいやらしい視線に、美雪は恥辱に震えながら、悶える様に身を暴れさせて抵抗する。
しかし、その抵抗によって豊満な乳房がぷるんぷるんっと揺れてしまい、返って真壁を愉しませ興奮させてしまう結果となる。
真壁は美雪の乳房を、ぐにゅっぐにゅっと揉みしだき始める。
そのしっとりと吸い付く様な肌触りと、ずっしりとした柔乳の感触に、真壁は感動すら覚える。
「あふ♪あふっ♪ああ、なんて柔らかいんだっ…」
そう言いながら真壁は、美雪の乳房を抱き寄せ、出来た深い谷間に顔を埋める。
そうして美雪の乳房の谷間をベロベロと舐めたくると、そのまま乳首へと舌を滑らせていった。
「はうっ!…いっ、いやあぁっ!やめ…ん゛ああっ!」
真壁の舌が美雪の乳首を嬲り、チュパチュパッとワザといやらしい音を立てて吸い立ててくる。
美雪の乳房は、真壁によってむしゃぶり付かれ、その咥内で乳首を嬲られ続けていく。
その度に美雪の身体はビクッビクッと震え、切なそうに喘ぎ声が漏れてしまう。
「あ、あぁっ…やっ、やあぁっ!やめてぇ……あんっ!」
真壁によって乳房を揉みしだかれ、左右の乳首を交互に嬲られ続ける美雪は、徐々に抵抗する力を奪われていく。
やがて美雪の乳房は真壁の唾液でびしょびしょになり、感じた訳でもないのに乳首が充血し、ピーンといやらしく勃起してきてしまう。
そんないやらしく変化してしまった美雪の乳首を、真壁は嬉々として強く吸い立てていく。
0041名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 13:08:26.34ID:1pQvN8um
「ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……ああ、七瀬のおっぱい…んちゅっ、ちゅっ…美味しいよっ!ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅううぅぅぅぅっっ!!」
「あ゛あぅっ!…やっ、いやっ、いやあぁっ!あっ!あああぁぁっっ!!」
まるで母乳を搾り出すかの様に乳房を握り込まれ、強く吸われる美雪。その強い刺激に美雪の背が反り、身体がビクンッと跳ねる。
そんな責めがしばらく続いた後、不意に真壁が乳房から離れ、身を起した。
ぐったりとしていた美雪が呆然と真壁を見ると、いやらしい表情を浮かべながら、カチャカチャとズボンを脱ぎ始めていた。
「…もう、我慢出来ねぇんだよっ!!!」
「あ…あぁ……」
真壁は美雪の目の前に、ギンギンに勃起した真壁のペニスを見せ付けてきた。
その凶悪な肉の柱に、美雪は驚きと恐怖で震え、なにも言えなくなってしまう。
そんな美雪を他所に、真壁はその身体の上に跨り、勃起ペニスを乳房の間に突き入れてしまった。
「ひぃっ!…や、やあぁっ!!」
乳房の谷間に真壁のペニスが突き込まれ、その感触に美雪は悲鳴を上げる。
しかし真壁は、そんな美雪を無視する様に腰を動かし、パイズリを始めた。
「くああっ!…すげっ、気持ちいいっ!!」
真壁のペニスが美雪の柔乳の谷間で擦られ、極上の快感を生み出していく。
先程の愛撫で乳房が唾液塗れになっていた事により、スムーズにペニスが滑っていく。
「おらっ!おらっ!どうだ七瀬、俺のチ●ポは?……君のおっぱいのおかげで、こんなに元気になってるよっ!!」
「あ、あぁ…いやあぁ……」
真壁が腰を突き出す度に、美雪の乳房の間から亀頭が姿を出していく。
真壁に身体の上に跨られ、まるで乳房を犯されていく様に責め続けられ、美雪はもう絶望感から抵抗する事も止めてしまっていた。
後はもう、この恥辱の時が早く終わる事だけを願うしかなかった。
そんな美雪の願いが通じたのか、真壁の突き込みが激しくなり、吐息が荒くなってきた。
0042名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 13:12:37.13ID:1pQvN8um
「ああっ!!ダメだっっ!!おっぱいだけでっっ!も、もう射精るっ!!」
そう言った瞬間、真壁のペニスから大量の精液が吹き出した。

ドピュピューーーッッ!!ドピュルルルルッ!ドピュプッッ!、ドピュッ、ドピュッ……ピュッ……

「ひぃっ!?…あ、あぁっ……いやあぁぁ……」
若いが故に真壁の射精は留まる事を知らず、激しく飛び散った。
その白濁液が美雪の顔や髪、そして乳房の谷間へと降り注がれていく。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ…おっぱいで嬲られただけで、イカされてしまうなんて…君の身体は最高だっ…」
自分の精液塗れの美雪の姿に、真壁は更に興奮し、まだ足りないとばかりにペニスが再び腫れ上がっていく。
そして更なる快楽を求め、美雪の秘部へとそっと手を伸ばしていく。
「いやあっ!せ、せんぱいっ、それ以上は……ダメぇ〜っっ!!」
真壁は美雪のスカートを捲り上げると、その下着姿を楽しみながら股間に指を這わせる。
下着の上からとはいえ、ワレメを弄る様に真壁の指が這い、美雪は股を閉じて必死に抵抗しようとする。
何度も何度も指で弄りまわしていると、美雪の秘部が徐々にしっとりと湿り始めてきた。
「ふふっ…感じてきたのか、七瀬?おま●こが濡れてきたぞ」
「ち、ちが…あくっ!そ、そんな…ことっ、ないぃ……ひああっ!」
美雪は否定しようとするが、もはや自分でも分かる程に濡れてきてしまっている。
手で隠そうとするが、真壁に両手を拘束されており、それもままならない。
(うははははっ♪七瀬のおま●こが、見えてきたぞっ…)
真壁は、濡れた事でその形が浮かび上がってきた美雪の肉ヒダに沿って、指を這わせていく。
美雪のパンツはみるみる恥ずかしい染みが拡がり、もはや秘部の形も恥毛も透けてしまっていた。
0043名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 13:18:40.25ID:1pQvN8um
「ハァッ、ハァッ、ハァッ…た、堪らないっ!」
真壁はそう言うと、美雪の下着姿を脱がそうとする。
「あぁっ!?だ、だめぇっ……いやあぁぁっ!!」
美雪は股を閉じて必死に抵抗するが、男の力に敵う筈も無く、真壁は嫌がる美雪のパンツを強引に剥ぎ取ってしまう。
そして美雪の秘部を覗き見ようと、真壁は美雪の脚を無理矢理に開かせてしまった。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ……こ、これが七瀬の…おま●こっ!」
「あ、あぁ…いやあぁ……見ないで…見ないでぇっ……」
ついに真壁の眼前に、美雪の秘部が露わになった。小ぶりの肉ヒダがヒクつき、溢れた愛液に塗れていた。
そこから雌のフェロモンが漂い、真壁の雄を誘惑する様に恥辱に震えていた。
「ハァッ、ハァッ…七瀬のおま●こ……美味そうだっ……」
上機嫌の真壁は美雪の膣をじっくりと観察すると、その秘部にむしゃぶりついた。
「ひあっっ!うっ…ああうっ!い、いやあぁッッ!」
真壁は舌を膣口へと挿入させ、くちゅくちゅといやらしい音をたてながら舐めずりまわす。
その舌が這い回る感触に、美雪は陵辱と嫌悪感に身を震わせて抵抗しようとする。
しかし、そんな美雪を逃がすまいと真壁は太腿を抱え込み、がっちりと捕まえて離さない。
そして美雪の膣からは、その意思に反して愛液をトロトロと湧き上がらせ、真壁に舐め吸い取られていく。
「ふへへへっ……美味しいよ、七瀬のおま●こ♪やっぱ七瀬は処女なのかな?」
「ぐすっ……や、やめてくださいこんな…こんなこと……もう、いやあぁぁ……」
美雪は真壁の責めに、もう泣き出してしまっていた。その瞳からはポロポロと涙が溢れ出て、ヒック、ヒック、と身を震わせている。
しかし、そんな事では真壁の興奮は納まらなかった。
「まぁ別に答えてくれなくてもいいか……どうせ今日から君の身体は、俺の物になるんだからねぇっ!」
真壁は顔をいやらしく歪め、泣いている美雪の上に圧し掛かっていく。
そして美雪の膣口にペニスを押し当てると、真壁は腰を落としていった。
0044名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 13:22:58.40ID:1pQvN8um
「ひっ!?だ、だめっ……それだけは、それだけは……いやあぁぁっ!!」
侵入し始めた真壁に、美雪は身を揺すって必死に抵抗した。
しかし独占欲にかられた真壁は、『美雪は自分の物』だと強く誇示するかの様に、ペニスを美雪の膣にぶち込んでいく。

ズズズズズズッ……ズブンッ!

「あ゛ぐッ!!…あ゛ああっ!い、痛っ!い、いやあぁぁぁっ……あ゛あうぅッ!!」
美雪の顔が苦痛に歪み、ペニスが突き刺さった膣から破瓜の血が垂れていく。
「あれれれ?なんだよ、やっぱ七瀬は処女だったのか……ひゃはははっ!そうか、そうだったのか?」
真壁は下卑た笑みを浮かべ、美雪の処女を奪った事に歓喜の声を上げていた。
いやらしい音を立てながら、膣を激しくピストンさせる。
「やあああっ!は、はじめちゃんッ!た、助けてはじめちゃんッ!!」
破瓜の痛みに美雪は、涙を流しなながら金田一の名を叫んだ。しかし真壁は、そんな事に構わず、激しく腰を振り続けていく。
「ハハっ!俺も嫌われたもんだなっ!ぶち込んでる男より、他の男の名を叫ぶなんてねっ!」
美雪の膣の温もりと、締め付け具合が、堪らなく真壁の逸物を刺激する。
真壁は夢中になって、美雪の処女膣を抉り続け、絶頂に向かって乱暴に腰を突き上げていた。

ズチュッ!ズプッ!ヌチュッ!ズチュッ!ズチュッ!グチュッ!

「ひぐッ!…う゛っ!あ゛、あうっ!き、ひぃっ…あ゛あッ!」
美雪は身を引き裂かれる様な苦痛に眉をひそめ、ただこの陵辱劇が終わるまで耐える事しか出来ない。
そんな美雪の様子に構わず、真壁は激しく腰を突き立てていく。
その激しい腰使いにより、ブルンブルンッと揺れる美雪の魅惑的な乳房を揉みしだき、むしゃぶり付いていく。
0045名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 13:25:56.82ID:1pQvN8um
「…ああ、七瀬…んちゅっ、ちゅっ…気持ちいいよっ!ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…ちゅううぅぅぅぅっっ!!」
「はあ゛あぁっ!…いやっ…い、痛いっ!あ、あくっ…ひああぁっ!」
乳房を揉みしだかれ、乳首を強く吸われ、歯を立てて甘噛みされると、美雪の身体がビクンッと跳ねてしまう。
そして激しくペニスが出入りする美雪の膣からは、淫液がカリ首によって掻き出され、粘液が泡だってくる。
やがて真壁の腰の突き込みが更に早くなり、美雪の膣奥まで貫かんばかりに強く突き上げてきた。
「くうっ!…で、射精るっ!ああっ!!イクよっっ!!!」
「!?…い、いや…いやあぁっ!だめ、だめぇっ!お、お願いっ…せめて、外にッ!中は…中はだめぇッッ!!」
美雪は膣内射精のおぞましさに、声を上げて抵抗しようと身悶えた。
しかし真壁は、そんな美雪の想いを無視して、思い切り子宮内へと精液を放出していった。

ドビュドプッッ!!ドピュプッ!ドピュッ、ドピュドピュッ……ドピュルルルッ……

「うほ♪うほぅっ♪ああ、堪らないっ…」
真壁は美雪の膣内に射精しながら、腰をガクガクッと振り続けて悦に浸っていた。
一方、美雪は胎内に注がれていく精の熱さを感じ、絶望に打ちひしがれていく。
「あ…ああぁ……は、はじめ…ちゃん………ごめん、ごめんね……はじめちゃ…ん……」
美雪は虚ろな瞳のまま、力無く呟き続けていた。
0046名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 13:34:52.52ID:1pQvN8um
「ふうぅっ……なかなか良かったよ、七瀬のおま●こ♪」
溜まっていた精液を全部を膣内に出し切った真壁は、ようやく美雪の膣からペニスを抜き出した。
すると、その膣口から白濁液がドロリッと、溢れ出てきた。
それを見た真壁は満足そうに下卑た笑みを浮かべ、ぐったりとしたままの美雪の乳房に顔を埋め、弄り始めていく。
「へ、へへっ……これでもう、七瀬は俺の物だ!これからは、もっともっと可愛がってやるからな♪」
そう言いながら、真壁は再びペニスを勃起させていく。そして、また美雪の身体を貪る様に愛撫し始めていった。
美雪はもう抵抗する事も止め、真壁のされるがままになっていた。

……この後、真壁は何度も美雪を犯し続け、翌朝、登校してきた教師に発見される事となる。

fin
0047名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:01:06.23ID:1pQvN8um
【虜】


夏休みになって数日・・・美雪は水泳の補習を受ける為、体育教師の指導を受けていた。
いつもの様に金田一と一緒に居た事で事件に巻き込まれ、その時欠席した分の穴埋めとして補習を受けていた。
もちろん金田一も補習を受けなければならないのだが、その姿は見当たらない。
美雪はここに来る前に金田一の家に寄ったのだが、すでに出掛けていた。しかたなく学校まで来ると、やはり来ていない。
やはり金田一は、自分1人サボる為に逃げた様だった。
(はじめちゃんたら・・・絶対来るって言ってたのに・・・・しょーがないんだから・・・)
そんな事をぼんやりと考えていると、体育教師が声を上げた。
「こら七瀬!ぼけっとしとらんで、しっかりやらんか!」
「はっ、はい・・・すみません」
慌てて美雪は体育教師の指導に従って、柔軟体操をしていく。
美雪達の通う私立不動高校でも、男女それぞれに体育教師が担当している。
しかし女子を担当している女性の体育教師が産休に入ってしまい、代わりにこの体育教師が代替として赴任してきた。
体育教師の身体は鍛え抜かれ、ボディビルダーの様に筋肉が隆起している。
年齢は30後半で少々オヤジ臭い所もあるが、二枚目半の顔と優しい振る舞いに、一部の女子生徒達から好感を持たれていた。
そんな普段の様子とは違い、今日の体育教師の指導は厳しかった。
(今日の先生、ちょっと怖いな・・・・もう、はじめちゃんの所為だわ・・・)
そんな事を考えながら、柔軟体操を続ける美雪。その豊満な乳房が身体を激しく動かす度に、タプタプッと揺れていた。
(くうっ・・・堪らねえ、なんて美味そうな身体してやがるんだ・・・・)
体育教師は水着に包まれた美雪の姿を視姦し、欲情していく。彼は以前から美雪の素晴らしい身体を狙っていた。
当然、普段の優しい体育教師は演技であり、女子生徒達に好かれる為に自分を偽っているのだ。
ハーフスパッツタイプの水着を着ている体育教師は、美雪の身体を視姦して勃起しそうになりながらも、なんとか平静を装っていた。
(へへへ・・・まさか金田一の奴が来ないなんて・・・・こんなチャンス、滅多に在るもんじゃねえな・・・・)
体育教師はこの千載一遇の好機を逃さぬ為、美雪を貶める計略を図った。
0048名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:05:57.07ID:1pQvN8um
ようやく補習が終わると、美雪はプールから上がった。すでに何往復も泳がされた美雪は、もうヘトヘトに疲れていた。
「ようし、今日の補習はこれで終了だ・・・」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・はい、ありがとう・・ございました・・・」
体育教師はタオルを差し出し、美雪は礼を言って受け取った。濡れた身体をタオルで拭いていく美雪の姿に、体育教師の股間が密かに膨らんでいく。
「それじゃあ七瀬、早く着替えなさい・・・プールを閉めなくちゃならないからな・・・」
そう言いながら体育教師は、鍵を振り回して見せる。このプールの更衣室の鍵だ。
「あ、はい・・・すみません」
美雪は体育教師に急かされる様に、女性用更衣室へと入っていった。それが体育教師の罠だと気付かずに・・・。

「はあぁ・・・・疲れたぁ・・・」
広い更衣室の中で美雪はキャップを取って、濡れた髪をそのままにシートに座り込んでいた。かなりの時間、運動した事で疲弊した美雪は、まだ水着姿のままで吐息を吐いた。
「早くシャワー浴びて・・・着替えないと・・・」
美雪が重い腰を上げ、立ち上がろうとしたその時、更衣室の鍵がガチャッと開いた音がした。
「え・・・?」
美雪はその音に振り返ると、ロッカーの向こう側に在るドアが開き、その影から体育教師が現れた。
「・・・せ、先生!?」
「チッ!・・・なんだ、まだ水着脱いでなかったのかよ・・・」
タバコを咥えながら入ってきた体育教師は、ゆっくりと美雪に近づいて悪態を吐く。今迄の美雪が知っていた体育教師とは、明らかにイメージが違っていた。
「せ、先生!ここは女性用の更衣室ですっ!・・・出て行ってくださいっ!」
美雪はまだ水着を着たままだったが、突然更衣室に乱入された事が恥かしくなってタオルで身を隠し、体育教師に怒鳴りつけた。
しかし体育教師は、そんな美雪を無視する様にタバコを壁に押し付けて揉み消し、床に落とすと、ゆっくりと美雪に近づいていく。
「いいんだよ!これから先生が七瀬に、特別課外授業をしてやるんだから・・・なっ!」
体育教師は美雪の腕を掴んで引っ張ると、美雪の身体をロッカーに押し付け、その豊満な乳房を鷲掴みにした。
0049名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:11:13.44ID:1pQvN8um
「きゃっ!?・・・い、いやっ!な、何するんですかっ!」
「そんなに騒ぐなよ、どうせ誰も来やしないんだ・・・助けなんか来ねえんだからよぉ」
そう言って、体育教師は暴れる美雪の巨乳を揉みしだき始めていく。
事実、体育教師の言う様に、このプールがある場所は校舎から離れている。それに、この更衣室は完全に密室だ。
美雪がいくら大声で叫んでも、誰にも聞こえないだろう。さらに今は夏休み中なのだから、校舎にも人が居るのかも分からない。
「い、いやっ!離してっ!・・・っあぅ!」
美雪は逃げようと必死に抵抗したのだが、鍛え抜かれた体育教師に簡単に押さえ込まれてしまう。
「水着が邪魔だなぁ・・・せっかく時間を置いて、シャワーを浴びてる頃合を見計らって来たってぇのに・・・・まさか、まだこんな所に居たとは思わなかったぜ・・・」
体育教師の手が水着の中に入り込み、美雪の豊満な乳房を包む水着の肩ヒモを乱暴に引き下げた。すると美雪の巨乳がプルンッと揺れて、露わにされてしまう。
「きゃああぁっ!!?!」
その豊満な乳房を、体育教師の大きい手が掴み、直接揉みしだいてきた。
「はうっ!い、いやあっ!やめ・・・はあぅっ!」
水着を引き下げたられた事で美雪は腕を動かす事も出来なくなり、体育教師の責めを阻む事も出来ない。
美雪は蜘蛛の糸に絡め取られた蝶の様に、ただもがく事しか出来なかった。
「へへへ・・・堪らねえぜ七瀬、ずっとこうしたかったんだぜ・・・」
「い、いやっ・・・ぁ・・・っく!」
体育教師の手で美雪の巨乳が、ムニュムニュンといやらしく変形させられていく。
そうして乳房を揉み続け、指で美雪の乳首を弄ってやると、美雪の身体がビクンッと跳ねた。
「んん?なんだ、もう感じてきたのか?」
「ち、違いますっ・・・そんな・・・っああぅ!」
体育教師の指が執拗に美雪の乳首を責め、コリコリと摘む様に弄り続けていくと、嫌でも乳首が硬く尖ってきてしまう。
そんな美雪の変化を、体育教師は見透かした様にニヤリと笑みを浮かべた。
0050名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:15:07.13ID:1pQvN8um
「へへ・・そんな事言いながら、ホントは感じてんだろ?身体は正直だ、ホラ見てみろ・・・七瀬の乳首が気持ちいいって、こんなにピーンと起ち上がってきてるぜ」
そう言いながら、体育教師は美雪の乳房を持ち上げ、卑猥に硬く尖ってしまった乳首を見せ付けてきた。
「あ・・・あぁ・・・い、いやっ!違うっ!違うんです・・・・こ、これは・・・」
美雪は必死で反論しようとするが、目の前にはいやらしく勃起してしまった乳首があった。
(い、いやぁ・・・なんで・・・なんで、こんなに・・・・)
あれだけ弄り廻されれば、意思に反して身体が反応してしまうのは当たり前だろう。だが美雪にはもう、混乱してしまって正常な判断が下せなくなっていた。
すると体育教師は、そんな美雪の動揺を利用するかの様に、さらに美雪の乳首を責め抜いてやる。
「ほうら・・・こうすると気持ちいいだろ、七瀬・・・」
「あ、ああっ!・・・だ、だめぇ・・っ・・・」
体育教師が、美雪の乳房をゆっくりと揉みしだきながら顔を近寄せ、その首筋に舌を這わせ始めてきた。
そうして、また乳首をコリコリと摘んで弄くられてしまうと、美雪の脚がガクガクと震えてきて、もう立っていられなくなってくる。
すると体育教師は、強引に美雪をシートの上に押し倒してしまう。
「ああっ・・・や、やめて・・ください、先生・・・・・こんな・・・こんな・・こと・・っ・・・・ふああっ!」
美雪を押し倒した体育教師は、美雪の乳首に舌を這わせ、チュパチュパッとワザと音を立てて吸い付いていく。
「ちゅっ、ちゅうっ・・・ちゅぱっ・・・うめえぜ、れろれろ、七瀬のおっぱい・・・ちゅっ、ちゅぱっ・・・ちゅううぅぅぅぅ!」
「ふああっ!・・・い、いや・・あ、あああっ!」
美雪の乳首が体育教師によって吸われ、甘噛みされ、舌を這わされて舐め立てられていく。そうして美雪の乳房は、体育教師の唾液まみれにされていった。
「へへへ・・・自分ばっかり気持ち良くなるのはズルイぜ、七瀬・・・さぁ、これを舐めろ」
体育教師はそう言って起き上がると、ズボンを下ろした。そしてマットの上でぐったりとしていた美雪の目の前に、ギンギンに勃起した肉棒を晒していく。
「ひぃっ!?い、いやあああぁぁっ!!」
体育教師の野太い肉の凶器を、目の前で見せ付けられた美雪は、半狂乱になって暴れた。
0051名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:21:25.10ID:1pQvN8um
「チッ!・・・しょうがねえなっ!」
暴れる美雪を押さえつけると、体育教師はその上に跨り、その豊満な乳房に肉棒を挟み込んだ。そして美雪の巨乳を掴み、ギリギリと強く絞り上げていく。
「あうっ!・・・い、痛いぃ!・・や、やめて・・くださいぃ・・っ・・・・痛ぅっ!」
体育教師の大きな手にも余る豊満な乳房が、グニュリッと潰れて指先が埋め込まれていく。
「痛いのは嫌だろ、七瀬?・・・だったら俺の言う事を聞くんだ!いいな、分かったか?!」
「あぐうぅっ!わっ、分かりましたっ!・・分かりましたから・・・もう・・・・っ・・」
美雪は乳房への痛みと、体育教師の恫喝に屈し、コクコクと頷いた。その瞳からは涙が溢れてきていた。
「よぅし、良いコだ・・・痛かったか?ごめんよ七瀬。俺だってホントは、こんな事したくないんだ。・・・でもな、七瀬があんまり言う事を聞いてくれないから、お仕置きするしか
無かったんだぜ・・・分かるだろ?」
「ん、ああっ・・・あっ・・・」
体育教師はそう言って、美雪の巨乳を優しく愛撫していく。先程までの痛みが、今度は甘美な快感に変わっていく。
こうして美雪の身体に自分が主だという事を刷り込み、体育教師は美雪を自分の物にしていくつもりなのだ。
「さあ・・・今度は俺を気持ち良くしてくれよ美雪・・・」
「・・・は、はい」
いつの間にか体育教師の命令に、美雪は素直に答えていた。体育教師の体罰への恐怖から、もはや美雪は彼の要求を受け入れるしか無いのだ。
すると体育教師は、水着に引っ掛かったままの美雪の腕を抜き取ってやり、その手を乳房に添えさせてやる。
「ほら、自分でおっぱいを寄せて、俺のチ○ポを挟むんだ・・・」
「・・・・・・っ・・・」
美雪は体育教師の言う通り、その豊満な乳房を寄せていき、肉棒を挟み込んだ。乳房の谷間に挟み込んだ肉棒の硬さと熱さを感じ、美雪は恥辱に眉を歪ませる。
「う、ああっ・・・気持ちいいぜ、美雪・・・最高のおっぱいだ・・・」
体育教師はそう言って美雪の柔らかい乳肉の感触を愉しみ、ゆっくりと腰を動かしていく。
熱く脈打つ体育教師の肉棒が、豊満な乳房の間を行き来し、美雪は堪らない恥辱に身を震えさせていた。
0052名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:28:01.26ID:1pQvN8um
「ん・・・んぅっ・・・」
美雪の巨乳の谷間から体育教師の亀頭が何度も突き出ていき、その柔肉の間を擦り上げていく。
しかし、いくら美雪が汗ばんでいるとはいえ、動きずらい上に快感度が下がる。そこで体育教師は美雪に、新たな指示を与えた。
「美雪・・・おっぱいの間に唾を垂らしてみろ・・・そうすれば俺も美雪も、気持ち良くなる筈だから・・・」
美雪は少し躊躇したが、やがて体育教師の指示通り、その胸の谷間に唾液を垂らしていく。
すると、その唾液が潤滑油代わりとなり、ニチャニチャッと卑猥な音を立てて行き来する肉棒の動きを助ける。
「へへへっ・・・美雪のパイズリ、最高だぜ・・・・この圧迫感が堪らねえ・・・・」
「んぁっ・・・やぁ・・・」
美雪は体育教師の言葉に目をギュッと瞑り、耳まで赤くして恥辱に耐えていた。すると、唐突に体育教師は腰の動きを止めた。
「・・・今度は俺のチ○ポを舐めながら、美雪が自分でおっぱいを使って愛撫するんだ・・・」
「え!?・・・そ、そんな・・・そんなこと出来ませんっ!」
美雪はそう言って反論しようとするが、そんな彼女に体育教師は無言で睨みつけた。
「・・・あ・・・ぁ・・・・・」
その体育教師の睨みに恐怖した美雪は、泣きそうになりながら肉棒を挟み込んだ自分の乳房を揉み始めた。
すると、揉みしだく美雪のFカップの柔肉がうねり、体育教師の肉棒に堪らない快感を与えてくる。
「う、くっ・・・いいぞ美雪・・・そのまま亀頭をしゃぶるんだ・・・」
美雪は巨乳の谷間から突き出ている体育教師の亀頭部に、恐る恐る口を近づけていく。
そして、その可憐な口を開くと舌を出して、チロチロと亀頭の先端にあるワレメを舐め始めた。
「んっ・・・チュッ・・・チロチロ・・・チュッ・・チュルッ・・・・んぅぅ・・・」
美雪の舌がワレメを舐めていくと、溢れてきた先走り液が出てきて、その味に美雪の眉が歪んだ。
(うう・・・なんで・・・私、こんな・・・・)
まだキスすらした事も無い美雪は、この絶望的な状況に涙した。そんな美雪の気持ちを他所に、体育教師はさらに指示を与えてくる。
0053名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:33:01.96ID:1pQvN8um
「よぅし、美雪・・・・・俺のチ○ポを咥え込んで、口の中で舐めろ・・・」
「んはっ・・・は、はい・・・・・・ん・・はむ・・・っ・・」
美雪はもう体育教師に逆らおうとはせず、巨乳で肉棒を挟み込んだまま亀頭部を口に入れていく。
「うおっ・・・っ・・・!」
体育教師は美雪の口腔内の温かい感覚に、思わず声を漏らした。
美雪は咥え込んだ体育教師の亀頭部を、口の中で舌を這わせ始める。美雪の口が、モゴモゴと動いていく。
(ううっ・・・い、いやぁ・・・・こんな・・こんな事・・・・)
口の中に、今まで感じた事の無い味が広がる。ギュッと瞑った美雪の目から涙が溢れ、ツツーッと零れ落ちていった。
すると、美雪の口腔内で亀頭部がさらに大きくなってゆき、胸の谷間に挟み込んだ肉棒が反り返っていく。
(え?・・・な、なに?・・・お・・お○んちんが・・・また、おっきくなって・・・・)
多少の知識は在っても、何の経験も無い美雪には男のその反応が理解できず、混乱して体育教師を見上げた。
体育教師は、自分を見上げながら亀頭を咥え込んだ美雪の姿に興奮し、絶頂へと高揚していく。
「ぐぅっ!い、イクぞ美雪!・・飲み込むんだッ!!」
そう言った瞬間、体育教師は美雪の口腔内に大量の精液を噴出した。

ドピュドピュッッ!!ドピュッッ!ビュビュッ!ビュッ・・・・ビュルルッ・・・・・・・ビュクッ・・・・・・

「ん゛ぐう゛ぅぅっ!?・・・ん゛ん゛ぅぅーーーーっっ!!」
美雪の口腔内で肉棒が跳ねる度に、熱い精液が注ぎ込まれていく。口腔内に拡がる精液の味に、美雪は絶望した。
やがて、口の中が精液でいっぱいになってしまう。苦しくなった美雪は咥え込んだ亀頭部を離そうとしたが、それを悟った体育教師に顔を押さえ込まれてしまった。
0054名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:38:16.92ID:1pQvN8um
「ん゛ぶっ・・・ん゛・・ぅ・・・・・・・・ゴクッ・・・・ゴクンッ・・・・・・・」
逃げられない美雪は、口の中いっぱいの熱い精液を飲み込むしかなかった。
無理矢理に飲み込むと、ドロリとした濃い粘液が喉を通り、その感覚と精液の味に、美雪は吐きそうになる。そんな美雪の様子に、体育教師はニヤニヤと下卑た笑みを零した。
口腔内の精液を全て飲み干した事を確認すると、ようやく体育教師は美雪の口から亀頭部を抜き出した。
「んはぁっ・・・げほっ!・・・けほっ!・・・ぅ・・・」
やっと苦しさから解放された美雪は、精液臭い吐息を漏らし、噎せ返っていく。
美雪は咥内を犯され、無理矢理に精液を飲み込まされた事で、呆然と荒い吐息を漏らし続けていた。
「はあっ、はあっ・・・・はあっ・・・・はあっ・・・・・・・・っ・・・く、ううっ・・・・ううぅぅぅぅっ・・・・・・・・ぐすっ・・・・・」
その虚ろな目から涙が溢れ出すと、美雪は手で顔を隠す様にして泣き始めてしまった。しかし、そんな美雪の様子を無視する様に、体育教師は美雪の脚を拡げていく。
「あ、ああっ!?・・・だ、だめぇっ!」
それに気付いた美雪は抵抗しようとするが、先程の体育教師の恫喝に怯え、身体が動いてくれない。
体育教師は美雪の脚を抱え込み、その股間に鼻を押し付けて匂いをクンクンと嗅いでいく。
「へへへっ・・・これが美雪のオマ○コの匂いか・・・た、堪んらねぇ匂いさせてやがるぜ・・・・・・」
「あくっ、いやあっ!・・・やめ、てえぇ・・・・ああっ・・・!」
そう言いながら体育教師はグリグリと鼻を押し付け、美雪の秘部を刺激していく。
すると、押し付けていた鼻先に、湿った感覚が伝わる。どうやら美雪の愛液が、水着から染み出てきてしまったらしい。
「なんだぁ?嫌だって言いながら美雪のオマ○コは、もうこんなに濡れてきてるぜ・・・・お前のいやらしい身体はホント、正直だな・・・・」
体育教師は美雪の股間にかぶり付き、その布地に染み出た愛液を吸い取っていく。
「ふああっ!?あ、ああああああぁぁぁぁぁ・・・っ!!」
その衝撃に、美雪の腰がビクンッと跳ね上がった。今迄に無い刺激に、悲鳴に近い声が口から漏れ出てしまう。
チュウチュウゥゥッ・・・と音を立てて吸われ、その恥辱に美雪は身悶えた。
(ああっ!そ、そんな・・・な、なんで?・・・嫌なのに・・・・こんなの嫌な、はず・・・なのに・・・・)
男の身勝手な責めに快感など感じたくない筈なのに、そう思えば思う程、美雪の身体は余計に敏感になってしまう。
愛液を啜り続ける体育教師は、美雪の股間を嬲る様に舐め、新たな愛液を溢れさせていく。
0055名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:44:03.15ID:1pQvN8um
「ひっ、いやっ!いやあっ!やめっ・・・んあああっ!」
もう美雪の股間は、体育教師の唾液と溢れた愛液に塗れてしまっていた。一頻り美雪の股間を吸い続けた体育教師は、ようやく口を離して美雪の腰を降ろした。
そして体育教師は責めで、ぐったりとしてしまった美雪の水着を脱がし始める。
「んあ・・・だ、だめぇ・・・・」
もはや抵抗すら出来なくなった美雪は、体育教師の手であっさりと水着を取られてしまった。
「へへへっ・・・美味そうな身体してやがるぜ・・・・・・・・・」
ついに美雪の裸体の全てが、体育教師の前に晒されてしまった。露になった美雪のヌードを、体育教師はじっくりと眺めていく。
透き通る様な肌、一際目を惹くその豊満な乳房、滑らかにくびれた腰、そしてしっとりと濡れた恥毛の生える股間、ムチムチとした健康的な太股。
その欲情をそそる美雪の裸体に、体育教師は我慢が出来なくなる。体育教師は美雪の脚を持ち上げ、そのまま頭の方に持って行き、いわゆるまんぐり返しの体位にした。
さらに露になった花弁を美雪からも見える様に、ぱっくりと押し開いて、体育教師はその中身を覗いていく。
「美雪のオマ○コ・・・いやらしくヒクついて、もうビチョビチョに濡れてるぜ・・・・・・・・・」
「ああ・・・い、いやあぁぁっ・・・み、見ないでぇ・・・」
美雪は最も恥ずかしい場所を覗かれ、いやいやと顔を振って戦慄いた。そしてその視線に美雪の膣口から、さらに愛液が溢れていった。
(へへへ・・・どうやら俺が睨んだ通り、美雪は恥ずかしければ恥ずかしい程、感じちまうマゾの素質があるみたいだぜ・・・・・・・)
体育教師はそう考えながら、ゆっくりと顔を美雪の股間に近づけていき、そして舌で肉ビラをこそぐ様に舐め始めた。
「ふああぁぁっ!?い、いやあぁぁっ・・・あ゛、ああっ!」
美雪は最も恥ずかしい場所に舌を這わされ、いやいやと顔を振って戦慄いた。
しかし、体育教師の舌は美雪の膣口へと進んでいき、その穴を押し開く様にして舌を突き入れてくる。
「ああっ、あっ・・いやっ・・・せ、先生・・やめてぇ・・・・は、ああぅっ!」
「ンチュ、チュルッ・・・・美味いぜ、美雪のマ○汁・・・チュパッ・・・舐めても舐めても、どんどん溢れてきやがる・・・・」
体育教師はワザと美雪を辱め、舌を使って膣口を解す様にして責め立てていく。
そして、ぷっくりと膨らんで顔を出した美雪の淫核に吸い付いて、舌を這わせて嬲っていくと、美雪は無意識に腰を震わせながら突き上げてきた。
その責めで美雪は体育教師の指摘通り、膣口をヒクヒクとさせながら愛液を溢れさせてしまっていた。
0056名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:49:03.48ID:1pQvN8um
(ん゛ああぅ・・・・は、はじめちゃん・・・・た・・・助け・・て・・・)
身体は快楽に痺れようとも、心では未だ抗い続け、無意識に金田一に助けを求めていた。
だが、そんな美雪の心情など意に介さず、体育教師は溢れてくる愛液を啜り続けていった。
「はあっ、はあっ・・・もう、我慢出来ねぇぜ・・・・」
そう言うと、体育教師の股間から離れ、口の周りに付いた愛液を拭った。そして美雪を寝かせて脚をM字に開かせると、その濡れそぼる花弁に勃起した肉棒を押し付けてくる。
先程美雪の口腔内でたっぷりと射精した筈の肉棒は、すでに回復してギチギチに勃起し、硬く反り返っていた。
「さてと・・・それじゃあメインディッシュを頂くとしようか・・・・」
「あ・・ああ・・・・お、お願いします・・・・それだけは・・それだけは、やめて・・・くださいぃ・・・・・」
美雪は、溢れた愛液を纏わせる様に肉棒を押し付けてくる体育教師を見詰め、無駄だと知りつつも哀願した。
「そうはいかねえよ・・・美雪、お前はもう俺のモノなんだからな・・・ほら、しっかりと銜えろッ!」
そう言った瞬間、体育教師の肉棒が美雪の花弁に突き刺さり、ズブズブと侵入してきた。
「ん゛あ゛あ゛う゛ぅぅっ!?!!・・い、痛っ!痛いぃぃっ!ぬ、抜いてえぇぇ!裂けちゃうぅっ!!」
泣き叫ぶ美雪を無視して、体育教師は体重を乗せる様にして肉棒を膣奥へと突き進ませていく。
まだ誰にも踏み荒らされていない清らかな美雪の花弁が、体育教師の肉棒によって無理矢理に押し開かれいく。その美雪の聖域に・・・ついに根元まで挿入されてしまった。
「へへへ、どうだ美雪ぃ?・・・初めて男を銜え込んで、『女』になった感想は・・・・・・」
体育教師は全ての肉棒を銜え込む膣の狭さと締め付けに酔いしれ、美雪の処女を散らした事に満足そうにしていた。
「・・・あ゛、あぐっ!!い、いやあっ・・・あ゛・・い、痛い・・・よぉ・・・・」
一方の美雪は無理矢理に挿入され、身を裂かれる様な痛みに必死で耐えていた。
今迄ずっと大事にして、いつかは愛する人に捧げる筈だった処女を奪われ、美雪は涙を溢れ出させてしまう。
(あ゛あ、ぅ・・・・・・は、はじめちゃん・・・・私・・・私、されちゃった・・・されちゃったよぉ・・・・・ごめんね・・・はじめ・・・ちゃん・・・・・・)
美雪の脳裏に金田一の姿が浮かぶ。その結合部からは、処女だった証の鮮血が垂れてきた。
「いくぜ美雪・・・初めての男の味を、たっぷりと味あわせてやるぜっ・・・!!」
そう言うと、体育教師は腰を動かし始め、肉棒が美雪の膣内を擦り上げていく。
0057名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:51:59.22ID:1pQvN8um
「う゛あ゛っ!い、い、痛っ・・・やあぁ、う、動かない・・で・・・・ああ゛ぐっ!!」
体育教師が腰を突き上げる度に、美雪は苦痛を訴えた。しかし体育教師は、そんな美雪をいたぶる様に、さらに腰を突き上げる。
激痛に呻く美雪の狭く締め付けてくる膣の感触に、体育教師は満足そうに腰を振り続けていく。
「堪らねえぜぇ、美雪のオマ○コっ!俺のチ○ポを締め付けて、いやらしくヒクついてやがるっ!」
「うあ゛、あっ!!あっ!やっ!やあぁっ!・・・あ゛・・い、あっ!あっ!ああっ!!」
激しく肉棒を突き入れられ、身体を揺すられると、美雪の巨乳が円を描く様にプルンプルンッと卑猥に揺れていく。
体育教師に突き上げる度に、美雪の口から声が漏れてしまう。だが、その声は徐々にだが、苦痛の色が薄くなってきた。
何度も何度も体育教師に激しく肉棒を出し入れさせられ、いつしかその責めに美雪の身体が順応してきた様だ。
そして、その激しい突き込みの中から、徐々に快感が苦痛を凌駕し始めていく。
「あっ!!あっ!あんっ!あふっ!!あっ!あっ・・・ん・・・は・・・・ふああっ!!」
美雪は身体の底から湧き上がってきた快感に、思わず自分でも信じられない甘い嬌声を漏らしてしまった。
「おいおい・・まさか初めてで、もう感じちまってるのか?ホント、美雪はいやらしい身体してやがるな・・・・」
体育教師はそんな美雪の様子にニヤつき、突き立てる腰をグラインドさせて責め立てていく。
「んっ!ち、ちがっ・・ああっ!あっ!は・・ああぅっ!!」
美雪は必死で反論しようとしたが、肉棒でグリグリと膣壁を擦り上げられ、その言葉を封じられてしまう。
(あ、あぁ・・・・なんで、こんな?・・・・こんなの・・嫌なのに・・・)
美雪は意思とは違う身体の反応に戸惑い、体育教師の責めに翻弄されてしまう。激しい肉棒の出し入れに絡み付く美雪の秘肉に、体育教師は歓喜してピストン運動を続けた。
そして体育教師は美雪の脚をV字に大きく広げさせ、さらに腰を突き上げていく。
「んあっ!あっ!ああっ!い、いやあっ・・・み、見ない・・でぇ・・・・ああぅっ!」
美雪は脚を大きく広げさせられ、その結合部に注がれる体育教師の視線に気付き、嫌がる様に手で隠そうとする。
しかしその手は、体育教師の激しい腰の突き入れに揺すられ、隠す事もままならない。
「へへへ・・・嫌だ嫌だって言う割には、俺のチ○ポを美味そうに銜え込んでるじゃねえか・・・美雪、ホントは気持ち良くて堪んねえんだろ?素直になれよ・・・」
すると体育教師は、絡み付いてくる美雪の秘肉の感触を確かめる様に、ゆっくりと腰を突き上げていく。
0058名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:55:47.62ID:1pQvN8um
「ふああっ!あ、ああっ・・・い、いやぁ・・っ・・・・あっ・・・あっ・・・あんんっ!」
今迄の激しい肉棒の出し入れとは違う、ゆっくりとした動きに、美雪は身体の芯からジーンと疼く様に感じてしまう。
もう美雪は体育教師の言う通り、その身体が快感を感じている事を隠せなくなっていた。
潤った花弁に体育教師の肉棒が突き刺さり、腰を動かされる度、美雪の口からは甘い喘ぎ声が漏れ出ていく。
肉棒が美雪の膣内の奥までズンッ!と突き入れられると、その強い快感に思わず身悶え、頭の中が霞んでしまう。
美雪の身体は汗に塗れ、結合部からは蕩け出した蜜が溢れ、その女の匂いが体育教師をより一層興奮させていく。
(くうぅ、堪んねえっ!俺も今まで何人も女を抱いてはきたが、こいつは最高の女だぜ・・・しかも、これが初めてだってんだから驚きだ)
体育教師は美雪の身体を引き寄せて起き上がらせると、その身体を抱き締めながらシートに座る様な体位へと変える。
「んあ、あっ?・・・は・・っ・・・・ああっ・・・あっ・・・んんああぅっ!」
思考がうまく働かなくなった美雪は、その体育教師の動きに戸惑う。
しかし対面座位になった事で、自重で深く肉棒が突き入れられてしまい、美雪は身を反らせて戦慄いた。
体育教師は美雪のお尻を抱える様に持ち上げ、その身体を揺する様に突き上げていく。
ズンッ!ズンッ!と子宮口まで響く、激しい肉棒の突き入れに、美雪は体育教師の身体にしがみ付いて喘いだ。
すると美雪の巨乳が体育教師の鍛えられた胸板に、グニュンッと押し付けられてきた。
体育教師は、そんな美雪の乳房を持ち上げて揉みしだくと、乳首に顔を近寄せて吸い付いていく。
「あはあっ!や、ああっ!・・・だ、だめぇ・・・・あっ!ああっ!・・おっぱい・・・吸わない・・でぇ・・・・ふあああっ!」
美雪は乳首を強く吸い立てられ、舌這わせ、チュパチュパッとワザと音を立てて吸い付いていく。
「ちゅっ、ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・いいぜ、美雪・・・堪んねえぜ・・・・レロレロレロッ・・・」
「あっ!あっ!ああんっ!あっ!あっ・・・いやぁっ!んはっ!ああっ!」
体育教師に乳首が吸われ、甘噛みされ、乳輪に沿って舌を這わされていくと、美雪の身体が悦びに震え、身悶えていく。
激しく肉棒を突き立てられる花弁からは、しとどに愛液が溢れ出て、その抽送を助けてしまう。
膣内を抉られ、子宮を小突かれる度に、美雪ははしたなく喘ぎ声を漏らしてしまう。
「そろそろ・・・膣に出すぞ美雪っ!」
そう言うと、体育教師は美雪を押し倒し、腰を大きくグラインドさせて動きを早め、肉棒を突き入れていく。
0059名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 14:58:40.34ID:1pQvN8um
「あっ!ああっ!い、いやあっ!膣は・・・膣に出しちゃ・・・だめえぇぇっ!!」
圧し掛かられ、強く抱き締められながら突き入れ続ける体育教師に、美雪は逃げる事も出来ない。
体育教師は美雪の膣奥に肉棒を突き入れると、その哀願を無視する様に、勢い良く精液を噴き上げた。

ドピュルルルッッ!!ドピュッッ!ドピュピュッ!ビュッ・・・・ビュクッ・・・・・・・ビュクン・・・・・・

「ふあああっ!?い、いやああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーッッ!!!」
熱い精液がビュクビュクッと子宮内に注がれていく感覚に、美雪は身悶えた。
「・・・あ・・・ああ・・・・ぁ・・・・・・」
絶望的なその感覚とは裏腹に、身体は堪らない快感を美雪に伝えてくる。心と身体がバラバラになった様な感覚に、美雪は困惑してしまっていた。
(・・・ああ・・・はじめ・・ちゃん・・・・私・・・汚されちゃった・・・・・・ごめん・・・・ごめんね・・・・・はじめちゃん・・・・)
美雪は心の中で、金田一に詫びた。大好きな幼馴染にいつか抱かれ、愛される事を美雪は密かに想っていた。
しかし、体育教師よって処女を奪われ、汚されてしまった美雪には、もう金田一に愛される資格を失ってしまったと感じていた。
美雪の瞳から涙が零れ落ちていく。そして虚ろな表情のまま、ただ天井を見上げていた。
そんな美雪を他所に、最後の一滴まで美雪の膣奥に精液を注ぎ込み終えた体育教師は、その身体をシートに寝かせる。
そして肉棒を膣から引き抜いて、ピクピクッと痙攣している美雪を眺めた。
肉棒を引き抜かれた膣口は、ぽっかりと開いてしまい、そこから破瓜の血が混じった精液がドロリ・・・と溢れ出ていく。
「へへへへっ・・・良かったぜぇ、美雪ぃ」
「・・・ぅ・・・あうぅ・・・・っ・・・・・・」
体育教師はそう言って、ぐったりとしている美雪に覆い被さり、首筋にキスをしながら乳房を優しく揉んでいく。
そうして一頻り美雪の身体を弄ると、起き上がってシートにドカリッと座った。体育教師は上着からタバコを出すと、1本咥えて安物のライターで火を点けた。
「美雪・・・早くシャワー浴びてこいよ・・・・」
体育教師にそう言われた美雪は、気だるそうに身を起こし、フラフラとシャワー室へと歩いて行く。その美雪の様子を、体育教師は煙を吐きながらニヤニヤと見ていた。
0060名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 15:02:35.58ID:1pQvN8um
シャアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・・・・・・・・・・

「・・・・・・」
美雪は呆然としながら、降り注ぐ熱い湯に身を晒していた。体育教師に汚された身体が、清められていく様だった。
しかし、その美雪の膣口からは、体育教師が注ぎ込んだ白濁液が溢れ出てきていた。それが美雪に、レイプされてしまったという事実を忘れさせず、再認識させていく。
美雪は股間にシャワーを当てて、膣から溢れてくる体育教師の精液を、必死に指で掻き出す様にして洗い流す。
だが、それでも膣奥に注がれてしまった精液を、完全に綺麗に洗い流す事など出来る筈もない。
「う・・・うう・・・ううぅぅぅ・・・・・・」
美雪の瞳から、涙がポロポロと零れ落ちていく。やがて身体がガクリと落ち、床にペタンッと座り込んでしまった。
耐え切れない絶望的と悲しみに、美雪は身を震わせて泣いた。
・・・すると、そんな美雪の後ろから、個室シャワーを仕切っているカーテンが開いた音がした。

シャッッ・・・・

「!?」
美雪が振り返ると、そこには全裸になった体育教師が立っていた。
「いつまでシャワー浴びてやがるんだ、美雪ぃ・・・俺が身体を洗ってやろうか?」
そう言って、体育教師はいやらしい笑みを浮かべて美雪に近づいてくる。その股間の肉棒は、再び勃起して反り返っていた。
先程のレイプを思い出した美雪の身体が、ガクガクッと震えだす。
0061名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 15:05:12.78ID:1pQvN8um
「・・・ああ・・・・い、いやぁ・・・・・・」
「へへへへ、そんなに遠慮するなって。俺達はもうセックスした仲じゃねぇか・・・」
美雪は身体が震えてしまい、まともに立ち上がる事も出来ない。そんな美雪を抱き締める様にして、体育教師は立ち上がらせる。
そして、備え付けられている石鹸を取ると、美雪の身体に擦り付けていく。
「ん、んんっ!・・・いやぁ・・・も、もう・・やめて・・ください・・・・」
美雪の柔肌に石鹸が擦り付けられ、泡立っていく。ヌルヌルと体育教師の手が、美雪の身体を這い廻る。
その巨乳が下から掬い上げられ、そのまま手が上に通過すると、ぷるんっと揺れて元の形に戻っていく。
その手が美雪の股間に届き、石鹸が恥毛に擦り付けられると、たっぷりと泡立って見えなくなる。
「あ・・はあうっ・・・い、いや・・・やめてぇ・・・・」
まるで愛撫する様な体育教師の手の動きと、抱き締められてお尻に押し付けられている肉棒に、美雪はいやいやと顔を振って
身悶えていた。
その体育教師の責めで、先程のセックスにより女の悦びを目覚めさせられてしまった美雪の身体は、再び快感を享受し始めてしまう。
美雪はその快感に抗おうと、必死に抵抗し続けていた。
「へへへ、美雪ぃ・・・感じてきたんだろ?素直に気持ちいいって言えよ」
「んあっ・・・あ・・・そ、そんな事・・ないぃ・・・・んんぅっ!」
体育教師の指が、硬く尖ってきた美雪の乳首を摘んで弄っていく。そして、もう一本の手が美雪の股の間に滑り込み、花弁に指を這わせてくる。
「ウソ吐くなよ、美雪・・・お前のオマ○コ、もうヌルヌルになってきてるぜ・・・」
そう言いながら体育教師は、指を美雪の膣に突き入れていく。
「はあうっ!・・ち、違います・・そんな・・・・あ、ああっ!いやあっ・・」
美雪は否定するも、身体は敏感に反応して愛液を溢れさせていた。体育教師は、そんな美雪の膣内を指で掻き回し、否定の言葉を崩していく。
乳房を揉みしだかれ、何度も膣に指を突き入れ、美雪は立っているのも辛そうだった。
「こんなにヌルヌルにしやがって・・・美雪のオマ○コの中も、洗ってやらないとなぁ・・・」
体育教師はそう言って、美雪の身体を壁に凭れさせると、腰を掴んでお尻を突き出させる格好にした。
そして、いきり勃った肉棒を美雪の花弁に宛がい、一気に奥深くまで突き入れてしまう。
0062名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 15:43:39.50ID:1pQvN8um
「ふあああぁぁッッ!?」
美雪はその衝撃に眼を見開いて慄き、狭い産道を押し広げて突き上げる肉棒の熱さに、身を震わせた。
体育教師はそのまま美雪の膣を抉る様に突き、亀頭の先で子宮口を突付いて責め立てていく。
「あっ!ああっ!い、いやぁっ!あっ!あっ・・・やめ・・やめてぇっ!んあっ!ああぅっ!」
シャワーの流れる音に紛れて美雪の喘ぎ声が響き、パンパンパンッと尻肉が打ち付けられる。
全身に泡を纏わせ、淫らに腰をくねらせる美雪の姿に興奮し、体育教師は乳房を掴んで身を起こさせる。
そして腰を突き上げ、両手で尖りきった美雪の乳首を摘んで弄りながら、耳元で囁いた。
「なあ、美雪・・・気持ちいいんだろ?え?どうなんだよ?おらッ!おらッ!」
「きゃふぅッッ!!ん゛ああッ!あッ!あああッ!」
体育教師に腰をズン、ズプンッと強く突き上げられ、美雪の身体が戦慄く。美雪の答えを聞くまで止めないとばかりに、何度も何度も突き上げて責めてくる。
確かに彼の言う様に、肉棒で責められる度に美雪は、思考が痺れる様な感覚に陥ってしまっていた。
その激しい責めにより、美雪は女の性の悦びに目覚めさせられていく。
「んああっ!・・・き、気持ち・・いい・・・・気持ちいいですぅ・・・はああんっ!!」
ついに体育教師の責めに耐え切れず、美雪はその快楽を認めてしまった。恥ずかしい言葉を口にしてしまった美雪は、耳まで赤くなっていた。
美雪の答えを聞いた体育教師は、その赤くなってしまった耳朶を甘噛みして、ニヤリといやらしい笑みを浮かべた。
「へへへ、やっと素直になりやがったなぁ美雪ぃ・・・そら、ご褒美をやるぜッ!」
体育教師はそう言うと、腰を激しく突き上げて美雪の身体を揺すり、膣内で肉棒を暴れさせていく。
「うああっ!あっ!ああっ!だ、だめぇっ!あっ!あ、あああっ!いやっ!いやあぁっ!」
美雪はイヤイヤと顔を振りたくり、長い黒髪を振り乱して喘ぐ。豊満な乳房を乱暴に、鷲掴む様にして揉みしだかれ、ビンビンに尖った乳首を弄り廻されていく。
体育教師の腰の突き上げは、さらに早くなっていき、激しく美雪の膣を抉ってゆく。
0063名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 15:50:37.44ID:1pQvN8um
「まったく堪らねえ身体してるぜぇ・・・美雪のオマ○コが、俺のチ○ポをこんなに美味そうに銜え込んで・・・愛液が、まるで涎みたいにダラダラと垂らしやがる。ホント、美雪は
いやらしい女だな・・・」
「あっ!あっ!・・い、いやあっ!そんな・・こと・・・言わないでぇっ!あっ!ああっ!!やあぁっ!!」
言葉で辱められると、美雪の身体がゾクゾクと震え、肉棒を突き入れられていく膣が無意識にキュンと締め付けてきた。
体育教師の見抜いた通り、美雪の中にあるマゾの素質が、そうさせているのだろう。
意思では反抗していても、その身体は敏感に快感を享受し、美雪を肉悦の渦に飲み込んでゆく。
「美雪・・・お前、俺の女になれよ?俺に犯られたお前はもう、金田一とは付き合えないんだぜ?・・・まあアイツには勿体無いがなぁ・・・どうだ?俺の女になれよ?俺の女になれば、
たっぷりと可愛がってやるぜ?」
「んあっ!あっ!あうっ!・・そ、そんな事・・出来な・・っんん゛ぅ!!」
身体を官能に侵されつつも、美雪の心は未だに折れてはおらず、気丈にも拒絶してきた。
美雪は体育教師の口にした幼馴染の名を聞いて、失い掛かっていた意思を取り戻していたのだ。
(チッ!・・・しかたねえなっ!)
体育教師は苦虫を噛み締めた様な顔をすると、肉棒を突き入れたまま、美雪の身体を外側に向けさせた。そして美雪が逃げられない様に、腕を掴んで身を反らさせる。
「ほれ、見てみろよ美雪・・・あの棚の上に面白い物があるぜ?」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・え?」
その言葉に美雪は息を乱しながら、シャワー室の外にあった棚の上を見た。すると、そこにはノートパソコンと小型のレンズが置いてあり、それは自分達に向けられていた。
丁度シャワー室が全て入る様に設置されたレンズは、美雪と体育教師の情事を余す事無く捉え、そのコードを伝ってノートパソコンに動画が記録されている。
「そんなに俺の女になるのが嫌だって言んうなら、今までの様子を撮った映像を、全てネットに流してやる事にするぜ・・・それで美雪のいやらしい姿を、皆に見て貰おうぜ?
この動画を見た奴等は喜んで、お前をオカズにしてマス掻くだろうさ。そうなったらお前も、もう外になんて出られなくなるかもしれねぇけど・・・まあ、しかたねえよなぁ・・・・」
「・・あ・・・ああっ・・・そ、そんな・・・・」
美雪の顔が見る見る青ざめていく。思わず身を隠そうとするが、もはや今更でしかない。
動画を見た男達がいやらしい顔を浮かべ、自慰する姿を・・・そして、自分を探して迫ってくる恐ろしい姿を想像してしまう。
更に、その事を家族や友人、そして大好きな幼馴染に知られてしまったら・・・という最悪の事態に、美雪の身体がガクガクッと震えた。
0064名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 15:52:34.61ID:1pQvN8um
「オラッ!さっさと決めろよ!俺はどっちでもいいんだぜ?」
「ああっ!?い、いやぁっ・・・!」
体育教師は語気を強めて言うと、美雪の身体を起こして片脚を持ち上げ、肉棒が突き刺さっている花弁をカメラに向かって晒した。
肉棒を銜え込んだ花弁は押し広げられ、愛液を溢れさせていく様が露わにされる。
揉みしだかれる豊満な乳房は、見ているだけでその柔らかさを感じさせ、卑猥に尖った乳首は可憐に震えていた。
丹精に整った可愛らしい顔を赤く染め、淫らに喘ぐ美少女の姿は、劣情をそそるには十分すぎるだろう。
「クククッ・・・こうすれば、美雪のオマ○コが、俺のチ○ポを美味そうに銜え込んでるのが、バッチリ撮られてる筈だぜ!」
「んああっ!あっ!あっ!・・・だ、だめぇ・・・こんな・・・こんなのぉ・・・・あ、ああんっ!」
その格好のまま体育教師に肉棒を突き上げられると、はしたない声を抑えきれず、甘い喘ぎが漏れてしまう。
自分の恥ずかしい姿を撮られているというのに、再び官能の疼きに身が溺れていく。
「なんだ美雪?気持ち良さそうに喘ぎやがって・・・もしかして、他の奴等にも動画を見て貰いたいのか?」
「あっ!ああっ!ちが・・・違うの・・・んあっ!・・そ、そんな・・・・あ、あああっ!」
片脚を持ち上げられ、肉棒が激しく出入りを繰り返す膣からは愛液がしとどに溢れ出て、グッチュ、ズチュッといやらしい音をさせていく。
「美雪・・・俺のモノになるよな?嫌なら金田一にも、この動画を見せちまうぜ?」
「い、いやぁっ!・・・それだけは・・・んはぅ!」
肉体を責められ、精神的にも追い詰められていく美雪は、もはや混乱するのみであった。ただ、大好きな幼馴染に知られてしまう事だけは、絶対に避けたかった。
「・・な、なります・・・先生のモノにっ・・・だから、はじめちゃん・・・はじめちゃんにだけは・・・・」
ついに美雪は体育教師の脅迫に屈し、その要求を受け入れる言葉を言ってしまった。
快楽に追い立てられ、意識が霞がかった美雪には、それがどういう事かも理解出来なくなっていた。
「ふへへへ・・・いいぜ、美雪ぃ!俺の女になったんだ!これから、たっぷりと可愛がってやるぜ!」
「はうっ!あっ!ああ・・・んっ!ん゛んぅっ!・・ん、んちゅっ・・・」
体育教師は満面の笑みを浮かべてそう言うと、美雪の顎を掴んで自分の方に向かせ、その可憐な唇を強引に奪った。
そして美雪の咥内に舌を這わし、唾液を混ぜ合わせる様にして体育教師はキスを愉しんでいった。それは美雪にとって、初めてのキスだった。
「んっ!んっ!んふうっ!んっ!んんっ!・・・んちゅっ・・・ん゛んぅっ!」
美雪は体育教師に唇を蹂躙されながら、激しく肉棒を膣から出入りされていく。絡み合う舌はいやらしく唾液を混ぜ合わせ、美雪は徐々に蕩けた様な表情で身を任せて始める。
それを感じた体育教師は、美雪の脚を降ろして再び腕を掴み、激しく腰を打ちつけ始めた。
0065名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 15:56:33.71ID:1pQvN8um
「あっ!あっ!ああっ!あっ!い、いやぁっ!あっ!ああっ!あはあぁんっ!」
カメラに向かい、激しく腰を突かれると、美雪の巨乳がぶるるんっと淫靡に弾む。その表情は悦楽に崩れ、快感に喘ぐ女の姿を晒していた。
体育教師の反り返った勃起肉棒が、美雪の膣壁を抉る度に甘い喘ぎが漏れてしまう。そんな美雪の痴態を、ノートパソコンのデータに動画として記録されていった。
「あっ!ああっ!・・・いや・・・だめぇ・・・・はあっ!あっ!ああぅっ!」
グチュグチュッと音を立てつつ、体育教師はリズミカルに突き上げられると、美雪は甘い肉悦に身悶え、喘ぎを漏らしてしまう。
もう美雪には、いつもの清楚な姿は無く、体育教師の激しいSEXによって淫らに変えられてしまっていた。
元々感じやすい身体であった事もあるが、それ以上に体育教師による責めが的確であった。
汚れた欲望の象徴である肉棒で無惨に処女を奪われ、聖域を汚され、そして脅迫を受け入れてしまった美雪は、完全に心が折れてしまっていた。
「くおぉぉ・・・い、イキそうだっ!・・・また、たっぷりと射精してやるからな・・・美雪っ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
そう言って、体育教師は腰の動きを早めて肉棒を突き入れ、絶頂に向かってますます激しくなっていく。
「ひっ、ひあぁっ!い、やああぁぁっ!それだけは・・・ゆ、許してくださいっ!膣に出すのだけは・・・やめてぇっ!ぅああっ!あっ!ああっ!やだ・・いやだよぉっ!いやああぁぁっ!」
美雪は、再び膣内射精される恐怖になんとか逃げようとするが、体育教師に腰を掴まれて逃げる事は出来ない。
イヤイヤと黒髪を振り乱して喘ぐ美雪とは裏腹に、膣肉は肉棒にみっちりと絡み付く様に締め上げ、小刻みに痙攣して、まるで射精を求めているかの様にうねり始めていた。
そんな美雪の膣中の快感に、体育教師はさらに激しく、強く、そして奥深くに突き込んで抉ってゆく。
「ふああっ!あっ!あっ!あっ!ら・・・らめぇっ!らめぇぇぇっ!!」
美雪の悲痛な叫びが、シャワー室に響き渡る。限界が近い美雪の脚が、ガクガクッと震えてしまう。
そして、美雪の膣がさらに収縮し、射精を促す脈動を始めた。その絶妙な締め付けに、体育教師の腰が打ち震えた。
0066名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 15:58:44.93ID:1pQvN8um
「ぐおおぉぉッ!い、イクぞ美雪ッ!受け取れッ!!」

ドピュドピューーッッ!!ドピュッッ!ドピビュッ!

「ん゛あ゛あッ!?あ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーッッ!!」
美雪の膣内で肉棒がビクビクッと跳ね、熱い精液が子宮内に注ぎ込まれていく。
(・・・う・・・あ・・・あぁ・・・・また・・・な、膣内に・・・・・・)
胎内深くに染み込んでくる様な体育教師の熱い精を感じ、美雪は激しい絶頂に頭の中が真っ白になってしまう。
ビクンビンクッと身を弾けさせる二人の姿を、身を仰け反らせて絶頂した美雪の痴態を、ノートパソコンが記録して続けていった。

ドピュッ・・・・ビュッ・・・・ビュルッ・・・・・・

「う、ううっ!くっ!!」
体育教師は射精しながら最奥まで肉棒を突き入れ、グリグリと子宮口に亀頭の先を押し付ける様にして、余韻を愉しんだ。
そして、ようやく射精し終わった体育教師は、肉棒を狭い膣内から抜き出していく。
ぬちゃり・・と音を立てながら、泡交じりの淫液に塗れた肉棒が引き抜かれると、いやらしい糸を引いた。
「んんっ!・・・・ぁ・・・・はふぅっ・・・」
美雪は体育教師の支えを失うと、その場にへたり込んでてしまった。そして美雪は荒い吐息を漏らしながら、虚ろな瞳でシャワー室の床を見詰めていた。
「ふううぅぅっ・・・たっぷり射精ちまったなぁ・・・ホント、お前は最高の女だぜ、美雪」
そう言うと、体育教師は美雪を下卑た目で見下ろし、ノートパソコンが置いてある棚に近づいていく。そして、何やらノートパソコンを操作し始めた。
0067名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 16:00:56.35ID:1pQvN8um
「へへへっ、良く撮れてるじゃねえか・・・ほれ、美雪も見てみろよ・・・」
体育教師はそう言って、ノートパソコンの液晶画面を美雪の方へと向けてきた。
(・・あ、ああぁ・・・・そ・・そんな・・・・・・)
そこには体育教師に犯されていく美雪の姿が、しっかりと映し出されていた。
自分ではそんなつもりも無かったが、画面に映された美雪は明らかに性の悦楽に酔っているかの様だった。
そしてそのノートパソコンからは、微かに美雪の喘ぎ声と、体育教師に屈した時の言葉が聞こえてきていた。
「い、いやっ!いやああぁぁっ!!」
身を揺すられ、激しく突き込まれ、はしたなく喘ぐ自分の痴態に、美雪は耐えられずに顔を背けてしまった。
身も心も、もはやボロホロにされてしまい、美雪の瞳から生気が失われていく。体育教師はそんな美雪の前にしゃがみ込み、俯く顔を上げさせて覗き込んできた。
「美雪・・・明日も補習に来いよ。お前には特別授業をしてやる。もし嫌だと言うんなら・・・分かってるな?」
体育教師は、ワザとらしい程に優しく美雪に語った。その言葉には無論、脅しも含まれている。
明日は補習授業の予定は無い。つまり体育教師は、明日も美雪を犯すつもりなのだろう。
しかし体育教師の要求に、もはや美雪には抗う術は無い。美雪は虚ろな瞳のまま、体育教師の要求を受け入れるしかなかった。
0068名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 16:03:43.82ID:1pQvN8um
夕暮れの中、美雪は重い脚を引きずる様に帰路に就いていた。
処女を奪われ、その痛みがまだ残っている為か、少し歩き方が不自然になってしまっている。
(・・・・・・私・・・これからどうしたらいいの・・・?)
体育教師にレイプされ、その恥ずかしい姿を撮られた事・・・・そして、明日の事を考えると、死んでしまいたくなってくる。
しかし、あの映像が体育教師の手にあるかぎり、美雪には逆らう事は出来はしないのだ。それを想うと美雪の瞳が潤み、涙が零れそうになる。
(・・・はじめちゃん・・・私・・・・私・・・・)
美雪の脳裏に、再び愛しい幼馴染の姿が浮かんできた。もう、以前の様に彼と接する事は出来ないかもしれない。
穢されてしまった自分は、もう彼には相応しくない。それ以上に、彼に対する罪悪感が強いのだ。
それを思うと、美雪は堪らなく悲しくなってしまう。体育教師が先に帰った後、散々泣いてしまったのに、また涙が溢れてくる。
悲しみに押し潰されそうになり、トボトボと歩いていた美雪の肩が、突然軽く叩かれた。
「よう、美雪・・・今帰りか?」
その声に驚いて後ろに振り返ると、金田一が能天気な笑顔で手を振っていた。
「はっ、はじめちゃん・・・!?」
唐突に現れた金田一に、美雪は慌てて零れそうになっていた涙を、隠す様に拭った。もしここで泣いている姿を見られたら、感の良い金田一に何か悟られてしまうだろう。
そうなれば持前の推理と捜査力で、体育教師にレイプされた事を暴かれてしまうかもしれない。それだけは絶対に避けたかった。
美雪は、金田一に悟られまいと必死に普段通りを装った。
「は、はじめちゃん・・・今日の水泳の補習、サボっちゃだめでしょ!まったく・・・しょーがないんだから・・・」
「あははは・・・いやぁ、わりぃ・・・・」
そう言って金田一は美雪の傍に寄り、一緒に家へと歩き始めた。それから金田一は、補習をサボってどこで遊んでいたかを、美雪に説明してきた。
その間も後ろめたいのか、美雪は金田一の顔が見れなかった。犯されたという事実に、金田一の顔をまともに見る事が出来ないのだ。
(・・・はじめちゃんが・・・はじめちゃんが補習に来てくれていれば・・・・・そうすれば、私・・・あんな事には・・・・)
楽しそうに語る金田一を見ていた美雪は、ふとそんな事を考えてしまい、また泣きそうになってしまう。そんな美雪の様子に、金田一が声を掛けた。
0069名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 16:06:50.88ID:1pQvN8um
「美雪・・・どーしたんだ?」
「えっ!?あ、ううん・・・なんでもないの。・・・それよりも今度の補習は、ちゃんと出なくちゃだめよ!」
「えっ、ああ・・・そーねぇ・・・」
金田一は美雪の言葉に視線を反らし、曖昧な返事をした。そして、ワザとらしい程に別の話題を持ち掛け、誤魔化そうとする。
事件の事となると、人一倍鋭い金田一なのだが、事色恋沙汰となると鈍感であった。
そうこうしている内に、美雪の家の前に着いた。美雪は門をくぐり、金田一に振り返る。
「そ、それじゃあね・・・はじめちゃん」
美雪は金田一に別れを告げると、そそくさと玄関へ向かおうとする。するとその時、金田一から声が掛かった。
「なあ美雪・・・明日、暇か?」
「・・・え?・・・あ・・明日・・・?」
美雪は、金田一に背を向けたまま聞き返した。
「ほら・・・この前、美雪が見たいって言ってた映画・・・明日、一緒に行かないか?」
それは金田一からの、珍しいデートの誘いであった。その誘いに美雪は喜んだ・・・・が。
「ご、ごめんね、はじめちゃん・・・明日はちょっと・・・」
「・・・そっか・・・じゃ、しかたねぇか・・・・・」
金田一の声が、少し落胆して聞こえた。それを聞いた美雪は、胸の奥が締め付けられる様に感じた。
しかし、明日も学校に行かなければ体育教師に、あの恥ずかしい映像を悪用されてしまうかもしれないのだ。
「・・・・・そんじゃまたな、美雪」
金田一は美雪に別れを告げ、自分の家へ向かおうと歩き出す。その遠ざかる足音に、美雪は堪らず金田一に声を掛けた。
「ま、待って・・・はじめちゃんっ!」
「・・・え?」
呼び止められた金田一は歩を止め、振り向いた。夕陽が金田一に重なり、その姿が良く見えない。
0070名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 16:08:27.24ID:1pQvN8um
「はじめちゃん・・・あの・・・あのね・・・」
金田一に全て話してしまいたい。助けて欲しい。・・・しかし、そう思っていても言葉が出ない。口がパクパクとするだけだ。
心の底から助けて貰いたいと思っていても、どうしても言う訳にはいかなかったのだ。言ったからには、どうして助けて欲しいのか、その理由を教えなければならないだろう。
レイプされてしまった事を知られたら、金田一に嫌われてしまうかもしれない。そんな事は、とても自分には耐えられそうになかった。
それに、そんな恥かしくも屈辱的な事を言うなんて、とても出来はしない。美雪の脳裏にそんな考えが渦巻き、告白を止めてしまう。その覚悟も勇気も、今の美雪には無いのだ。
「なんだよ、美雪・・・?」
「う、ううん・・・なんでもないの・・・ごめん」
そう言うと、美雪は再び金田一に背を向けてしまった。そんな美雪の態度に、釈然としない金田一。
しかし金田一は、まあいいか、といった顔で向き直し、手を上げてプラプラと合図した。
「じゃ、また今度な・・・」
そう言って、金田一は自分の家へと向かっていく。その後姿を、美雪は悲しそうに見詰めていた。
(・・・・・・・はじめちゃん)
夕陽に霞んだ金田一の姿に、思わず救いの手を伸ばす美雪。
(・・・ごめんね・・・・ごめんね、はじめちゃん・・・)
美雪は伸ばした手を胸元に戻し、ギュッと抱く様に握り締めた。その美雪の瞳からは、我慢していた涙が零れ落ちてきた。
とめどなく涙を溢れさせながら、遠くなっていく金田一の姿を、いつまでも見詰め続けていた。
0071名無しさん@ピンキー2019/12/26(木) 16:11:44.34ID:1pQvN8um
翌日・・・美雪は体育教師の言付け通り、学校へと来た。時間は昨日よりも早く、まだ午前中である。
その美雪の目は、泣き腫らしたかの様に赤くなっている。どうやら昨夜、ずっと泣いていた様だ。
美雪はここに来る事に、かなり躊躇したのだが、あの恥ずかしい動画が在る限り、体育教師には逆らえる筈も無かった。
もし来なければ体育教師に、あの動画をネットに流されてしまうかもしれないのだ。しかし彼に会えば、また犯されるであろう事は想像に難くなかった。
美雪はようやく校門の前まで来たが、なかなか中へ入る事が出来ないでいた。・・・・すると、その時。
「やあ、七瀬・・・遅かったな」
美雪の後ろから声が掛かる。振り返ると、そこには車から顔を覗かせている体育教師が居た。彼の大きな身体には不釣合いな、小型車の窓からタバコの煙を曇らせている。
その車内のシガーケースは、吸い終わったタバコで一杯になっている。どうやら、ずっとここで待っていたらしい。
「・・・せ、先生!?」
てっきり体育教師は校内に居ると思って油断していた美雪は、その姿を見て、恐ろしさに身を震わせていた。
体育教師は車から降りてくると、周囲に誰も居ない事を確かめながら美雪に近寄ってくる。そして肩を抱き、耳元で囁いた。
「待ってたぜ・・・もう来ないかと思っちまったよ・・・」
「・・・・・・ッ・・」
そんな事は無いと分かっていたかの様に、体育教師はワザとらしく言った。まるでからかう様な口ぶりの体育教師に、美雪は悔しそうに眉を顰めた。
そんな美雪の肩を抱きながら、体育教師は美雪を連れて車へと戻っていく。そして助手席のドアを開き、美雪を押し込む様に座らせた。
「・・・な、なにするんです!?・・・私をどこへ連れて行くつもりなんですか?」
「へへっ、ちょっとドライブでもしようじゃねぇか・・・」
そう言いながら体育教師は、助手席のドアをバンッと強く閉め、早足で運転席へと移動する。
美雪は一瞬、このまま逃げ出してしまおうかと思ったが、それを体育教師が許す筈も無いだろう。
そうこうしている内に、乗り込んできた体育教師がニヤリと笑みを零しながら、美雪に顔を近寄せてきた。
「さあて、今日の補習は楽しい課外授業だ。・・・たっぷりと可愛がってやるぜ、美雪ぃ」
そう呟いた体育教師の言葉に、美雪の身がビクッと硬直する。泣きそうになる気持ちを、なんとか押さえ込む。
捕らわれの美雪を乗せた体育教師の車は、徐々に不動高校から離れて行ってしまった。
0072名無しさん@ピンキー2019/12/27(金) 09:04:29.22ID:yM/sJJ2R
外伝の女性犯人たちが性欲の悪魔金田一一に襲われるエロや桐江のエロパロ
0073名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:14:09.67ID:B2lj8Wss
「う゛〜、あぢい〜……なぁ美雪ぃ、夏休みはどっか行こうぜ〜。海とかプールとかよぉ〜」
 季節は夏、燦々と照りつける太陽が眩しい。アスファルトからは陽炎すら登っている様だ。そんな茹だる様な夏の暑さの中、提案をしたのはグッタリとした金田一であった。
 そんな金田一に、一緒に下校する通学路の途中で、隣を歩いている幼馴染の七瀬美雪が答える。
「海とかプールって……はじめちゃん、そんなお金ないでしょ」
 そう言われて、サイフの中身を何度も確認するはじめ。確かに先立つものは無かった。サイフの中には小銭位しか入っていないのだ。
 これでは電車賃位にしかなりはしない。かと言って、親から前借りする事も出来ない。はじめはすでに、前借りをしているのだから。
「……くっそぉ〜、大体海とかプールに行くだけで、何でそんなに金が掛かるんだかなぁ。せめて宿泊代だけでも無くなりゃ行けるのに」
 そう言いながら、はじめが深く溜め息を吐いていると、美雪の隣を歩いていた村上草太が口を開いた。
「だったら俺の親戚の家なんかどうかな?そこには毎年行ってるんだけど、部屋はあるし、そこからなら海も目の前だし」
 はじめとしては、本当は美雪と二人きりで出掛けたかったのだが、背に腹は代えられない。それに泊りがけという事になれば、今度こそ『アレ』を使うチャンスが来るかもしれない。
 はじめはサイフの中の『コンドーム』を確認しつつ、草太に向かってグッと親指を立てる。
「よぉ〜し、決まりだっ!美雪、この夏は海だ!バカンスだぁ!」
「もう、はじめちゃんたら……現金なんだから……」
 呆れた様に呟く美雪だったが、その表情は綻んでいた。

 かくして一行は、夏休みに草太の故郷へ2泊3日の旅行に行く事となったのだった。
0074名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:18:08.36ID:B2lj8Wss
 電車を乗り継ぎ、数時間……はじめ、美雪、草太の三人は、千葉県のとある町に遣って来た。潮風が吹くこの町こそ、草太の生まれ育った故郷である。駅に着いた草太は、懐かしそうに辺りを見回す。
「二年ぶりになるかなぁ……駅前はだいぶ変わったなぁ」
 感慨深げに言う草太。そんな草太達三人の背後から、突然声が掛かる。
「おーい、草太くーんっ!」
 声がした方を見てみると、でっぷりと貫禄のある中年男性が、駅のロータリーに停車してある車のドア横で手招きをしていた。どうやらこの男性が、草太の叔父であるらしい。一行は荷物を持って、車に近づいていく。
「おじさん、わざわざありがとうございます」
 草太が頭を下げる。はじめと美雪も、慌てて頭を下げて挨拶した。すると、叔父は美雪を見やって言う。
「こちらが草太くんの彼女さんかい?まーた、べっぴんさんだねぇ」
「え?い、いえ……私は、そんな……」
 叔父の言葉に、顔を赤くして俯く美雪。そんな美雪の様子に、叔父はニコニコと眺めていた。すると、はじめが(なんでさっさと否定しないんだよ)との意思を込めて、咳払いを繰り返す。
「ゴホンッ、ゴホンッ」
「えっと、私は七瀬美雪といいます。こっちは金田一はじめ。二人とも草太くんの友達です。お世話になります」
「ども……」
 美雪は自己紹介をして、再び頭を下げた。一方、はじめは少しムスッとした様子で、ぶっきら棒に挨拶する。そのはじめの態度に、美雪は肘で突いて諌めようとする。
「もうっ、はじめちゃんたら……すみません」
「ははは、構わないよ。さあ、車に乗って」
 叔父は、はじめの無礼な態度に文句も言わず、美雪達を車に乗せる。どうやら叔父は、はじめの心意を察したらしい。
0075名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:22:35.31ID:B2lj8Wss
 車に揺られて数十分、一行は無事草太の親戚の家に到着した。草太の叔父は、息子と二人暮しの為、部屋が余っているらしい。とりあえず三人は、荷物を部屋に置いて一休みする事にした。
 時刻は正午を廻っており、昼食をご馳走になった後、早速海に泳ぎに行く為に三人は男女部屋に分かれ、水着に着替える事となった。
 はじめと草太はそそくさと水着に着替えると、襖一枚隔てた女子部屋から聞こえる衣擦れの音に耳を澄ませていた。その着替えを覗き見たい衝動を何とか抑え、美雪が出てくるのを待つ二人。
 しばらくすると襖が開き、水着姿の美雪が二人の眼前に姿を現した。
「おまたせ。さあ、泳ぎに行きましょう!」
 そう促す美雪だったが、二人は腰が引けて立つ事が出来ないでいた。はじめと草太は、ビキニタイプの水着に身を包んだ美雪の姿に、すっかり悩殺されてしまったのだ。
 その水着は、美雪の豊満な身体を包み込むには、あまりに頼りないものだった。表面積の小さいトップスからは、下乳がはみ出してしまっているし、ボトムからも形の良い白いヒップのワレメが、半ば見え掛けてしまっている。
 そして何より、パツパツのその股間部分には、見えてはならないスジの様なものがクッキリと浮かんでいるのだ。
「美雪……お、お前、その水着で泳ぐつもりか?」
「え?う、うん。これ、去年買った水着なんだけど、ちょっと小さかったみたい。やっぱり似合わないかな?一応スクール水着も持ってきてるけど……着替えた方がいい?」
「い、いや……いいんじゃねーか?……な、なぁ」
「え……あ、ああ。よく似合ってるよ、七瀬さん」
 息の合ったコンビネーションで、美雪のスクール水着着用を回避しようとするはじめと草太。こんな時だけは、バッチリ息が合う二人であった。
0076名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:27:03.58ID:B2lj8Wss
 着替えを終えた一行は玄関へと移動し、靴を持ってきたビーチサンダルに履き替える。そして、いざ出掛けようと草太が玄関の引き戸に手を掛けようとした時、突然引き戸が向こうから開いて、小さな影が姿を現した。
「け、健太!?健太じゃないか!大きくなったなぁ」
「えへへ、草太兄ちゃん、久し振りっ!」
 草太が嬉しそうに声を掛けた少年は、健太と言うらしい。彼は小学五年生で、草太を小さくした様な日に焼けた子供だった。そんな健太は、草太の叔父の子供である。つまりは草太の従兄弟なのだ。
 すると健太は、美雪の豊かな胸を遠慮なく見ながら、草太に尋ねてきた。
「草太兄ちゃん、こっちのお姉ちゃんは?もしかして草太兄ちゃんの彼女?」
「え?…いえ…わ、私は、そんな……」
 顔を赤くする美雪。すると、はじめが(こんな事、前にもあったな)と思いながら、咳払いを繰り返す。
「ゴホンッ、ゴホンッ!」
 そんなはじめの様子に苦笑しながら、草太が二人を紹介し始めた。
「こちらは七瀬美雪さん。こいつは金田一はじめ。二人とも俺の友達だよ」
「よろしくね、健太くん」
「うん、よろしく!お姉ちゃん!」
 美雪が健太の目の高さまで屈んで挨拶すると、健太の眼前に美雪の豊満なバストが大迫力で迫った。少年の目の前で、面積の小さい水着に包まれた美雪の乳房が、プルルンッと柔らかそうに弾む。
 健太は、そんな美雪の乳房をチラチラと見ながら、少し恥かしそうに聞いてきた。
「お、お姉ちゃん達……これから海に行くんでしょ?僕も一緒に行ってもいいかな?」
「ええ、いいわよ。それじゃあ一緒に遊ぼっか……ね、はじめちゃん達もいいわよね?」
「え?…あ…うん、別にいいんじゃない……なあ、草太?」
「あ、ああ……そうだね」
 本当は、はじめも草太も気持ちでは断りたかった。しかし、美雪にそう言われてしまっては、無下に断る訳にもいかない。
 せっかく美雪がセクシーな水着を着てくれているのだから、邪魔者は極力少ないに限るのだが、肝心の美雪の機嫌を損ねてしまうのもマズイ。結局、美雪達三人は健太を伴い、海へと向う事となるのだった。
0077名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:32:41.35ID:B2lj8Wss
 草太の叔父の家から海までは、歩いて5分と掛からない程近くにある。浜辺へと着いた美雪達は、コインロッカーに荷物を預けると、待ちかねていた様にビーチに向って走り出した。
「はじめちゃーん!草太くーん!健太くーん!こっちこっちー!」
 波打ち際に辿り着いた美雪は、手を振ってはじめ達を呼ぶ。早速美雪は、このビーチの注目の的となっていた。頼りないビキニの布に包まれた乳房が、美雪が動く度に柔らかそうに弾み、惜しげも無く衆目に晒されていく。
 そんな美雪の豊満な肢体は、浜の男達の視線を集め、はじめ達はその男達の嫉妬を一身に浴びてしまう。そこかしこから、ギラついた男達の視線を感じる。さすがに、はじめ達も気が気で無い。
 はじめと草太は、美雪の様な美少女を連れて歩ける事が誇らしく感じる反面、美雪を無遠慮に視姦する男達から遠ざけたい様な、複雑な気持ちでいた。
 二人がそんな気持ちで美雪を見つめていると、後ろから近寄って来た男が美雪に声が掛けてきた。
「ねぇねぇ彼女、今ヒマ?だったら俺と遊ばない?」
 声の主はサーファー風の男だった。大学生くらいだろうか?男は美雪のビキニ姿を、まるで品定めする様に凝視していた。ふと離れた隙にナンパされてしまった美雪に、はじめと草太が慌てて出張る。
「ヒマじゃありませんから〜」
「そうそう、ゴメンなさいね〜」
「え?え?は、はじめちゃん?草太くん?」
 みごとなコンビネーションを発揮して、ナンパ男から美雪を遠ざける二人。そんな二人の様子に、美雪は戸惑ってしまう。
「チッ、男連れかよ」
 ナンパ男は、美雪を連れて行ってしまう二人に、少し悔しそうに舌打ちした。男がナンパに失敗した様子を見ていた健太は、ニカッと笑みを零すと、美雪達の傍へと駆け寄っていった。
0078名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:36:51.34ID:B2lj8Wss
 はじめ達一行は、海の家でパラソルを借り、ビニールシートを張って荷物を置き、ようやく落ち着いた。それから交代で荷物番をしながら遊び、海の家で買ってきた焼きイカやカキ氷など食べて休憩していた。
「お姉ちゃん……僕、また泳いでくるね」
 そう言うと、健太は再び元気良く海へと走って行った。まだまだ遊び足りないといった様子だ。そんな健太を見送ると、美雪はビニールシートに寝転んで、長い髪を捲くって背中を晒してきた。
「ねえ、はじめちゃん。日焼け止め塗ってくれない?海に入って落ちちゃったかもしれないから、塗り直したいの」
「え!?……あ、ああ、いいぜっ!」
 美雪が差し出してきた日焼け止め薬の容器を受け取ろうと、はじめが手を伸ばす。緊張しているのか、その手は少し震えていた。だが、その容器を手にする直前に、草太が奪い取ってしまった。
「俺が塗ってあげるよ、七瀬さん」
「なっ……草太、てめえっ!」
 はじめは容器を奪い返そうと、草太に襲い掛かる。それをさせまいと、草太も応戦する。横になって待っている美雪を他所に、二人は容器を巡って暴れ始めてしまった。
「もうっ……ケンカしないでよっ!私はどっちだっていいんだからっ!」
 自分を無視して喧嘩し続ける二人に、美雪はムッとしてしまう。そんな美雪に気付いた二人は、慌てて取り繕おうとした。
「い、いや、そんなに怒るなよ、美雪。ちょっと、ふざけただけなんだからさ」
「そうそう、俺たちケンカしてた訳じゃないから」
 美雪の機嫌を損ねさせない様に、はじめと草太は笑い合う。こういう時だけは、仲が良い二人である。
「……それじゃ、お願いね」
 そんな二人の様子を少し不審に思いながらも、美雪は再び横になって背中を晒した。はじめと草太の目の前に、半裸の美雪が横たわっている。二人はその姿に、ゴクッと生唾を飲んだ。
 美雪の豊満な乳房が押し潰れ、横乳がはみ出してしまっている。そして大きなお尻は、面積の小さい水着では覆いきれず、そのワレメが半ば見えてしまっていて、柔らかそうな尻肉も少し出てしまっているのだ。
「ねえ……早く塗ってよぉ」
 何時まで待っても始めてくれない二人に、美雪が焦れた様に催促してきた。それが、まるで男を誘っているかの様に聞こえ、はじめと草太は興奮してしまう。
「あ、ああ……わりぃ」
「それじゃ塗るよ、七瀬さん」
 気を取り直した二人は、それぞれの手に日焼け止めの液体を垂らす。そして、その手を美雪の背中へと這わせ始めていく。
「んっ……」
 はじめと草太の手が、美雪がの柔肌に這い回り、日焼け止めのヌルヌルした液体が塗り付けられていく。その感触に、思わず美雪の声が漏れ、それを聞いた二人は欲情してしまう。
 座り込んでいる御蔭でバレる事は無いだろうが、もう二人の股間はギンギンになっており、海パンの前にテントを張ってしまっていた。
 その滑らかな美雪の肌の感触に我慢出来ず、はじめの悪戯心が疼き、美雪の背中からお尻の方へと手を移動させ始めた。
0079名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:41:54.12ID:B2lj8Wss
「あ、あんっ……」
 日焼け止め液でヌラつくはじめの手が、事もあろうか美雪のお尻のワレメに埋まり、その刺激で美雪がビクンッと身を跳ねさせた。
「ちょっ、は、はじめちゃんっ!変なとこ、触らないでよっ!」
 思わず出てしまった喘ぎ声に、美雪は耳まで真っ赤になってしまい、はじめに怒ってきた。
「あ、いや……すまん。つ、つい手が……」
 はじめは美雪の機嫌を取ろうと、自分の手を抓って反省して見せる。しかし、その顔は明らかにニヤけていた。
「もうっ……ちゃんと塗ってくれないんなら、はじめちゃんには頼まないからっ!」
「あ、あわわっ、ごめん美雪!ちゃんと塗りますからっ、はいっ!」
 美雪の言葉に、はじめは慌て、真面目に日焼け止めを美雪の背中へと塗っていく。そんなはじめの様子を、横目で見ていた草太が、「バーカ」と声を出さずに言ってきた。
 すると、それを見たはじめも口パクで、草太に向って「うるせえ、バーカ」と言い返す。自分の背中で静かに争う二人に気付かず、美雪は気持ち良さそうに笑みを零していた。
 
 あれからしばらく経ち、三人は浜辺で川の字に寝転がっていた。美雪は身体を焼くつもりは無く、日焼け止めを塗って貰っていたが、はじめと草太は逆にサンオイルを塗っていた。
 そうして日焼けしている内に、はじめは強烈な睡魔に襲われてしまっていた。うつらうつらと意識が飛び始め、しばらくすると、はじめがイビキを掻き始めた。
「はじめちゃん、寝ちゃったみたい……」
「ハハッ……ホントだ。もしかして海に来るのが愉しくて、昨日、あんまり寝られなかったとか……」
「フフッ、もう子供じゃないんだから……でも、はじめちゃんなら有り得るかもね」
 草太と美雪は、顔を見合わせて笑った。そして一頻り笑うと、草太が真剣な顔で美雪を見つめてきた。
「ねえ七瀬さん、この先にいい場所があるんだけど……行ってみようよ」
「え!?………う、うん…いいよ」
 草太に見つめられ、美雪は顔を赤く染めながら、草太が差し出してきた手を握った。そして、眠りこけるはじめを起こさない様に、二人はその場を後にした。
0080名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:46:25.21ID:B2lj8Wss
 草太は浜の男達も知らない、秘密のスポットに美雪を案内した。もちろん二人っきりである。その、ちょっとしたプライベートビーチの様な場所に、美雪は感嘆の声を上げる。
「うわー。すごく綺麗。それに誰もいないのね」
「だろう。ここは俺の秘密の場所なんだ」
「いいの?そんな大切な場所……」
「いいさ。七瀬さんになら……」
「草太くん……」
 二人っきりのビーチ。美雪と草太の間に何度となく体を重ねた男女特有の甘い空気が流れる。すると草太が、おもむろに美雪に顔を近付けていく。キスをするつもりなのだ。
「七瀬さん……」
 美雪に抵抗する気配は無い。むしろ草太とのキスを求めて、深く唇を重ねてくる。やがて開かれた唇から舌が入り込み、ヌルヌルと絡み合っていく。
「んっ、んふっ……ああっ…そ、草太くぅん……ちゅっ……」
 美雪と草太の間で、お互いの舌同士がいやらしく絡み合い、レロレロと舐め合い続ける。そうして卑猥なキスを繰り返し、また舌を絡め合わせる濃厚なキスへと移っていく。
 二人は以前から、肉体関係にあった。はじめに隠れて、もう何度も身体を重ねてきている。とはいえ、正式に付き合っている訳では無い。美雪と草太は、いわゆるセックスフレンドという間柄なのであった。
「んちゅっ、ちゅっ……んんっ…ちゅっ、ちゅくっ……んはぁっ……」
 舌を絡ませ合う甘いキスに蕩けさせられた美雪は、草太に縋り付いて身を震わせた。それに気を良くした草太は、美雪のビキニの胸元の結び目に手を掛けていく。
「あ……やあんっ」
 ハラリ…と、結び目が開いて、美雪の88センチの豊かな乳房が、プルルンッとまろび出た。
「綺麗だ……」
 思わず、そう呟いてしまう草太。照りつける太陽の下、釣鐘型の豊満な乳房に、美雪の珠の汗がキラキラと輝いている。
 ツンと釣り上がった乳房の頂には、何度セックスを繰り返しても初々しさを失わないピンク色の乳頭が、その存在を主張していた。
 そんな美雪の乳房を、草太は鷲掴んで揉み上げて、瑞々しい果実の様な乳首にしゃぶり付いていく。
「んちゅっ、ちゅっ…ちゅくっ……七瀬さんのおっぱい、美味しいよ……んちゅっ…ちゅうぅぅっ……」
「んあっ、あっ……ああっ…そ、草太くぅん……はああっ」
 大きな柔乳を揉みしだかれながら、乳首を嬲る様に愛撫され、美雪は岩塊を背に身を反らせて喘ぐ。
 左右の乳首を交互に吸い立てられ、むしゃぶり付かれていくと、たちまち美雪の乳頭がいやらしくピーンと勃起し、乳輪もぷっくりと膨らんできてしまった。
 そんな乳首をイジメるかの様に、草太は口に含んだまま舌先で転がす様に舐め続け、美雪に堪らない快感を与えていく。
0081名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:50:14.83ID:B2lj8Wss
「あ、ああんっ……私ばっかり、恥ずかしいよ……ねぇ、草太くんも」
「あ、ああ……分かった」
 草太の股間には、すでに立派なテントが張っている。草太はパツパツになってしまった水着を苦心して脱ぐと、美雪に向き直った。
「はあぁぁ、草太くん……すてき……」
 美雪は草太の前にゆっくりと跪くと、そのいきり立った肉棒にキスの雨を降らせていく。チュッ、チュッ…と、根元から始めて裏筋まで上がってキスし続ける。
 そんな草太のペニスの鈴口からは、早くも先走りの汁がタラタラと漏れ出てきていた。
 草太は仮性包茎なのだか、美雪はそんな草太のぺニスの包皮の内側に舌を差し込むと、亀頭部を舌べらでグルリと清掃する様に愛撫し始めていく。
 そして唇で器用に皮を剥くと、カリ首の裏側に残る恥垢を舌先でこそぎ落とし、ピンク色の舌上に草太の恥垢を集めると、それを何の躊躇いも無く飲み下していった。
「ああ……な、七瀬さん……」
 美雪が丹念にペニスを舐めて、その汚れを綺麗に舐め採ってくれる快感に、草太は堪らず声を漏らす。すると草太は、美雪の豊かな髪をサワサワと撫で擦り、その髪を徐々に下りていって形の良い耳を愛撫する。
「ん……ふぅん……」
 美雪が切なげな吐息を漏らす。美雪は草太との度重なるセックスで、今では耳まで性感帯となっているのだ。すると美雪が、お返しとばかりに肉幹を横から咥えるハーモニカフェラで、草太のペニスを口撃してくる。
 レロレロとペニスの根元からカリ首の裏まで、桃色の舌先を行き来させながら右手を巧みに使って、亀頭を揉み込んで愛撫する。
「はむ……んん……そうはふんのおひんひん……おいひぃ……」
 美雪が蕩けた様に言うと、その淫らに姿に草太のペニスに血流が増す。たちまち硬度を高める肉棒。美雪はモゴモゴと咥内に唾を溜めると、パックリと口を開いて、草太の汗臭いペニスの先端を躊躇無く咥え込んでしまう。
 そして、そのまま草太を見つめながら顔を前後させ、ジュプジュプと草太のペニスをしゃぶっていく。その唇の端からはタラタラと涎を垂らし、卑猥な糸引かせながら、草太のペニスに刺激を与え続けていく。
「あ、ああっ……な、七瀬さんっ…そんなにされたら、俺っ、もうっ!」
 美雪の巧みな口技に、思わず呻き声を上げる草太。徐々に射精感が高まってゆく。限界を告げた草太をさらに責める為、美雪は唇を窄め、頬を凹ませる程のバキュームフェラに移行し、精液を吸い上げに掛かる。
 ジュッポ、ジュポ、ジュポッ…と、卑猥な音をさせながら、美雪は夢中で草太のペニスを刺激し続ける。すると美雪の咥内で、草太のペニスがビクビクッと痙攣し、さらに大きく膨張し始めてきた。
「うあっ、な、七瀬さんっ!でっ、出るッ!!」
 そう呻いた瞬間、美雪の咥内で草太のペニスが爆ぜ、美雪の喉奥めがけて大量の精液が放出されていく。

 ドビュビューーーーッッ!!ドピュルルルルッ!ドピュドピュッ!ドピュッ…ビュッ……ビュクンッ……

「ん゛んぅ!?……ん……んくっ……ごくっ……こくんっ……」
 美雪は草太の腰に両手を回し、その浅黒いペニスから放たれる精液を受け止めていく。そして、咥内に溜まっていく精液を、ゆっくりと音を立てて飲み下していった。
0082名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 18:04:52.54ID:B2lj8Wss
「んはぁっ……草太くんの精液、すっごく濃くって……美味しい……」
 そう言いながら美雪は、まだペニスに残っている精液を吸い取り、全てを飲み込んでいく。そして、喉奥にへばり付く精液を、何度も唾を飲み込んで胃の中へと収めていった。
 そんな淫靡な美雪の痴態を見ていると、射精したばかりだというのに、再び草太のペニスが雄雄しく勃起してくる。
「ああ、すごい……草太くんの……また、こんなにおっきくなってきてるぅ……」
 逞しく反り起つ草太のペニスを、美雪はうっとりと見つめながら、手で扱いて刺激してくる。すると美雪が立ち上がり、岩場に手を付いて、パツパツのビキニに包まれた白いヒップを草太に向けてきた。
「草太くん……きて……」
 美雪は大きな桃尻を悩ましくくねらせて、草太を誘った。すると草太は、美雪のビキニの小さな布地を横にずらして、すでにトロトロに潤った淫裂が露わにさせた。
 そして草太は、その場にしゃがみ込んで、両手で美雪のヒップを抑えて押し開き、開かれた媚肉にそっと口付けていった。
「あっ、ああぁんっ……は、あうっ……」
 クチュッ、チュッ、チュブッ…と、いやらしい水音を立てながら、草太が舌先で媚肉を掻き分け、膣内を舐め回してくる。
 湧き出る愛液を、全て舐め採ろうとするかの様に舌を暴れさせ、吸い立てられると、その快感に美雪の脚がガクガクと震えてきてしまう。
 そのヴァギナから発散される、美雪の果実の様な性臭が草太の鼻腔を擽り、いつの間にか復活していたペニスが、さらにギンギンに勃起してしまっていた。
 もう我慢が出来なくなってきた草太であったが、それは美雪も同じである。美雪は草太を見つめると、切な気に彼を求めてきた。
「はあっ、はあっ、はあっ……そ、草太くぅん……もうガマンできないのぉ……お願いぃ、挿れてぇ」
 その言葉に草太は頷くと、ゆっくりと立ち上がって右手でペニスを掴み、美雪のヌルヌルに濡れそぼる膣口に、そっと宛がっていく。
 美雪は岩場に手を付いたまま、腰を突き出して草太にその身を預けた。そのまま、草太は腰を突き入れていった。
「んはあぁっ……そ、草太くんのオチンチン……入って、くるぅ……」
 美雪のぴったりと閉じていた秘裂が、草太の浅黒いペニスの挿入によってゆっくりと開かれ、その侵入にともなって狭い膣道が徐々に押し広げられてゆく。
 すでに十分潤っている美雪のその秘部は、草太のペニスの亀頭先端をたやすく呑み込んでいく。
「まだまだ……もっと入るよ」
「はあぁんっ……んあっ、ああぁっ……ふ、太いの……奥までぇっ……」
 美雪が切なげな喘ぎ声を漏らす。一番太いエラ首の部分までが呑み込まれてしまうと、その後の挿入はスムーズだった。草太が腰に力を入れると、ズルンッ!と、肉棒が一気に根元まで美雪の胎内に埋没してしまった。
「あっ、ああぁんっ……そ、草太くぅんっ……」
 膣奥まで届いたペニスの熱さと硬さを感じながら、美雪は身を打ち震わせて媚声を漏らしていく。どうやら挿入されただけで、軽くイッてしまったらしい。
0083名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 18:37:42.89ID:B2lj8Wss
「いくよっ、七瀬さんっ!」
 草太は、美雪のキュッとくびれたウェストを両手で掴むと、おもむろにピストン運動を始めた。ジュップ、ジュップ、ジュップ…と、リズミカルに草太の浅黒いペニスが出没を繰り返していく。
「あっ、あっ、あっ、ああっ、草太くぅんっ、き、気持ちいいよぉっ!あっ、ああんっ!」
「俺もっ、気持ちいいよっ、七瀬さんっ!」
 バックから突かれて、美雪の豊かな乳房がユサユサと揺すられる。草太の腰が強くぶつかる度に、美雪の尻肉が波打たせられていく。
「あっ、あっ、ああっ、い、いいっ!もっとっ、もっと激しく、してぇっ!」
 そのリクエストに応えて、草太の腰使いがテンポアップする。ジュップ、ジュップ、ジュプッ、ジュプッ…と、さらに激しくなる淫らな水音が立つ。
 草太の腰が美雪の白いヒップに叩きつけられる音が、パチュン、パチュン、と秘密の入り江に響き渡る。
「あっ、あっ、あっ、ああんっ!い、いいっ!気持ちいいよぉ!そ、草太くぅんっ!」
 美雪が辺りをはばからない嬌声を上げる。その背中がビクビクと反り返り、浮き上がった珠の汗が美しい背筋を伝い落ちていく。そして芳しい美雪の体臭が、草太の鼻腔を刺激し、益々興奮させられてしまう。
「ここだろっ、七瀬さんっ?ここが気持いいんでしょっ!?」
 草太がクイクイと腰を動かし、美雪の膣の浅い部分、淫核の裏側を集中的に責め立ててやる。今まで幾度と無くセックスしてきた草太は、美雪が感じるポイントを知り尽くしている。
 だからこそ草太は、美雪のGスポットを肉棒で激しく突き上げて責め抜き、その度に美雪は切なく喘ぎ声を上げさせられてしまう。
「はああああっ!そっ、そう!そこぉ!そこ、いいっ!いいのぉおっ!!」
「七瀬さんは、ここも気持いいんだよねっ?」
 そう言って草太は、美雪のGスポットをカリ首で引っ掻く様に責め立ててやりながら、いやらしく勃起していたクリトリスにも指を這わせ、扱き立てていく。
「んはあああっ!や、あああぁっ!そ、そこぉっ!あ、ああぁっ!感じすぎちゃうよぉおおっ!!」
 敏感なクリトリスも責められ、美雪は髪を振り乱しながら、よがり狂う。草太は、ビクビクと快感に打ち震える美雪の細腰を、しっかりと固定すると、ピストン運動の速度をさらに激しくしてやる。
 草太の肉棒が激しく出入りを繰り返す結合部分から、白く濁った美雪の本気汁が飛び散っていく。
「あはああぁぁっ!いっ、イクッ!イクッ!イクぅッ!い、イッちゃうぅぅ!!」
 もう美雪は、絶頂寸前まで追い込まれていた。すると草太が、美雪の耳元で囁いてきた。
「七瀬さんっ、今日こそは膣内(なか)に出してもっ、いいよねっ?」
「えっ?…あ、だ、だめぇっ!だめなのぉ!膣内(なか)に出したらっ、あ、赤ちゃん出来ちゃうよぉっ!!」
 美雪がかぶりを振って、膣内射精を拒否する。もう何度も草太と生でセックスをしているものの、これまで美雪は膣内に射精する事を許してはくれなかったのだ。
 あくまでも草太とはセックスフレンドの関係であり、本当の恋人では無いからだ。勿論、今日の様に安全日であれば構わないのかもしれない。美雪自身も、本心では彼を受け止めてあげたいと思っている。
 しかし一度、膣内射精を許してしまえば、もう次からは拒めなくなってしまうかもしれない。極力、妊娠のリスクは避けなければならないのだ。(実際には、生でセックスをしている事が、そもそも危険なのであるが)
 最も、そんな美雪の考えなど、草太には関係無い。欲望の赴くまま、美雪の胎内に精液を注ぎ込みたいと思うのは、男の性ともいえるだろう。そこで草太は、ふと意地悪をしてみたくなった。
0084名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:04:30.60ID:B2lj8Wss
「答えてくれないと、やめちゃうよ?」
 そう言うと、草太はピタッと腰の動きを止めてしまった。すると堪らず美雪が、訝しげな視線を背後の草太に向けてきた。
「あっ、ああっ、いやあんっ……草太くぅん、やめないでぇっ!」
 絶頂寸前にいた美雪は、堪らず不満の声を上げた。早くイカせて欲しくて、我慢出来ないのだ。美雪は何とかして腰を動かそうとするが、草太に抑えられていて、まったく動く事も出来ず、切な気に身を震わせていく。
 そんな状態の美雪を見て、草太が意地悪く聞き返していく。
「膣内(なか)に出させてくれないなら、これ以上はおあずけだよ」
「ええっ!?…そ、そんな……」
 美雪が切なそうに腰をくねらせる。少しでも肉棒からの刺激を得ようと、無意識に身をしならせる動きを見せる。だが、そんな健気な動きも、草太は細腰を抑えて止めさせてしまう。
「いいだろ、七瀬さん?今日は大丈夫な日なんでしょ?だったら中出ししても平気じゃないか」
「で、でもぉ……あぁ、草太くぅん。意地悪しないで……お願い、動いてぇ……私、一生懸命オマンコ締めるからぁ……」
 美雪がユラユラと細腰を揺らして、おねだりしてくる。その淫ら光景に草太の心は挫けそうになるが、歯を食いしばって我慢した。
「だーめ。今日こそは膣内(なか)に出させてもらうよ。今までだって、ずっと我慢してたんだから」
「あ、あぁ……で、でもぉ……」
 美雪の心が揺れている。その証拠に、射精を待ちかねるかの様に膣肉がウネウネと蠢き始めている。絶頂寸前で焦らされている美雪は、もはや我慢の限界なのだ。
 そんな美雪の様子に、草太は確信していた。これなら、あと一押しで堕ちる筈だと。そこで草太は、美雪の耳元で甘く囁いてやる。
「ね、いいでしょ。もし許してくれるなら、七瀬さんの気持ちいいトコロ、もっと突きまくってあげるからさぁ。それに膣内射精される気持ち良さってのもあるらしいよ」
「あ、ああぁ……っ……」
 その言葉に、ジュワッ…と、美雪の膣内で大量の愛液が分泌される。それを草太はペニスで感じ取り、ついに美雪が堕ちた!と思った。
「じ、じゃあ今日だけは、特別だよ……私がダメって言った時は絶対、中出ししないって、や、約束してくれるなら……い…いいよ……」
 顔を真っ赤にして、モジモジと膣内射精を許す言葉を告げる美雪。それは美雪が草太を信用し、その身を委ねてくれている事を証明している言葉でもあった。
「嬉しいよ、七瀬さん。七瀬さんが俺の事を、こんなにも想ってくれているなんて」
 草太は待ってましたとばかりに、ペニスを激しく突き立て始めていく。大量の愛液により、草太のピストン運動は、先程以上にスムーズになっている。
「あはああぁっ!い、いいっ!そ…草太くぅんっ!あっ、あっ、ああっ、ああぁっ!あはあぁっ!」
 美雪の声色が、たちまち艶を帯びてくる。激しい突き込みに、美雪の肢体がガクガクと揺すられ、その勢いで汗が飛び散っていく。そして美雪の膣口から滴り落ちる体液が、薄く透き通った愛液から白く濁った本気汁に変ってくる。
0085名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:10:34.77ID:B2lj8Wss
「まだまだっ!もっと、もっとだっ!」
「あああっ!す、すごっ!すごいぃっ!あっ!ああっ!いいっ!気持ちいいよぉっ!」
 ユッサユッサと大きく揺れる美雪の乳房を、草太の右手が弄ってくる。下乳を外周からヤワヤワと揉み上げて、ビンビンに勃起したピンク色の乳首を、これでもかと擦り立てて責め立てていく。
「な、七瀬さん……いや、美雪っ!好きだっ!愛してるよっ!」
 呼び捨てにさせた瞬間、美雪の膣肉がキュウゥゥッと締め付けてくる。
「あっ!あっ!ああっ!う、嬉しいっ!わ、私も、好きぃっ!大好きなのぉっ!ああぁっ、草太くぅん!」
 美雪が切羽詰った、艶を帯びた喘ぎを漏らしながら、その想いを告げてくる。その言葉に気を良くした草太は、再び美雪の淫核へと手を伸ばし、ピンと張り詰めたクリトリスを指先でコリコリと弄くり回していく。
 絶頂直前まで押し上げられ、我慢させられていた美雪の性感が、さらなる高みへと追い上げられていく。
「んああああっ!た、堪らないぃ!い、イクッ!イクッ!あ、ああぁ……イッちゃうぅッ!!」
「くううッ!僕も、もうイキそうだッ!」
 美雪は獣の様な声を上げて、よがり狂う。その痴態に、今まで以上に興奮させられてしまう。草太は込み上げる射精感を必死に堪えながら、美雪の膣肉をがむしゃらに突き立てまくった。
「ああっ!あああぁっ!そ、草太くぅんっ!いっ、一緒にいぃっ!ああぁっ!膣内(なか)に、膣内(なか)に出してぇっ!オマンコいっぱいにっ!してぇえっ!!」
 その子宮で、初めて草太の精を受け止める事を決めた美雪は、早く注ぎ込んで欲しいとばかりに彼に縋り付いていく。
 草太は美雪の感じるポイントをペニスで激しく擦り上げながら、ラストスパートを掛けていく。その強すぎる刺激に美雪は涙を流しながら、ガクガクと全身を痙攣させ始める。
「ああーっ!イクッ!イクッ!イッちゃうううッッ!ああぁっ、イッちゃうよぉおッッ!!!」
「イクよッ、美雪ッ!出すぞッ!」
「あ゛あああぁぁぁぁーーーーッッ!!いっ、イックうううううううぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーー……ッッッ!!!!」
 美雪がビクンビクンと痙攣して絶頂に達したのを見やると、草太はペニスを美雪の膣奥深くまで強く貫き、亀頭部を美雪の子宮口に密着する様に擦り付けた。
0086名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:16:18.93ID:B2lj8Wss
「うッ、くううッ!!」
 我慢の限界に達した草太が呻き声をあげると、ついに美雪の胎内に向って勢い良く射精していった。

 ドピュドピュドピュッッ!!ドビュルルルッ!ドビュッ!

「ん゛はああぁッッ!?…あ、あああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜……ッッッ!!!!」
 草太の熱い精液が勢い良く子宮壁にぶちまけられ、その未体験だった感覚に美雪は身を震わせて、再び絶頂に達してしまった。
 解き放たれた草太の精液は、まだ誰も汚した事の無い美雪の聖域を汚し、さらにドプドプッと精液を注ぎ込み続けていく。

 ドピュッ!ドビュプッ!ビュルルルッ…ドピュッ……ビュッ……

「あ、あはあぁ……草太くんの…いっぱい、出てるぅっ……」
「あうッ、ううぅッ!!」
 草太は射精し続けながらも、腰を突き動かして、その全ての精液を美雪に注ぎ込もうとしていく。そうしてしばらくすると、ようやく射精が収まり、草太は美雪の膣内からペニスをズルリッと引き抜いた。
 すると、ぽっかりと穴を開けたままの美雪の膣口から、大量に注ぎ込まれた草太の精液がドロリ…と溢れ出てきた。
 濃厚なセックスの余韻に浸り、荒い息を吐く二人。すると、まだ快感に痺れている美雪が、草太に身を預けて呟いた。
「はーっ、はーっ、はーっ……ふふっ、草太くんったら……こんなに、いっぱい出しちゃったのね」
 初めての膣内射精に、美雪はうっとりとした表情を晒しながら、溢れてくる草太の精液を見つめていく。
「だって、気持ち良過ぎたから……やっぱり美雪のおまんこは最高だよ」
「もう……草太くんのエッチっ……」
 そう言うと、美雪は草太に抱き付いて、キスを求めてきた。そのキスに、草太も応えていく。互いの舌が、いやらしく絡まり、唾液を飲ませ合っていく。
 そうして二人は抱き合いながら、再び濃厚なキスに酔いしれ、激しかったセックスの余韻を愉しんでいった。
0087名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:25:24.49ID:B2lj8Wss
 しばらくして落ち着いた二人は、はじめの所に戻る前にシャワーを浴びて、身体にこびり付いた淫汁と淫臭を洗い流した。
 そしてまだ眠りこけていたはじめを起こし、戻ってきた健太と一緒に三人は、草太の親戚の家に戻った。……時刻は、もう夕暮れになりつつあった。

 親戚の家に戻り、夕食を摂ると、健太を含めた四人でゲームや花火をして過ごした。健太は最初、恥ずかしいのか草太にべったりだったのだが、いつの間にか美雪の後をついてまわってばかりの状態になっていた。
 美雪は美雪で母性本能を刺激されたのか、健太を可愛がっている様子だった。

 夜も更け、昼間の移動と海での遊びに疲れた一行は、早めに就寝する事にした。親戚の家の一階に、はじめと草太、そして草太の叔父が寝る事になり、美雪は二階の個室を借りる事となった。
 そうして皆が寝入ってから数時間……美雪も深い眠りに入ったのか、気持良さそうにスゥスゥと寝息を立てている。そんな美雪が寝ている女子部屋のドアが、音も立てず開いた。そして黒い影が、美雪の元へと滑り込んでくる。
 その人物はゴクンッと唾を飲み込むと、おもむろに美雪に掛かっていたタオルケットを、ゆっくりと剥ぎ取っていく。すると目の前に、パジャマに包まれた美雪の豊かな双丘が眼前に現れた。
 黒い影は、その豊満なバストへと震える手を伸ばし、パジャマ越しに外周から揉み上げ始めた。
「ん……んうう……」
「!?……っ…」
 乳房への刺激に、無意識に身じろぎする美雪。そんな美雪に影の人物は驚き、ビクッと身を跳ねさせた。だが、少し待ってみて、美雪が起きる気配が無いのを確認すると、再びその乳房の柔らかさを確かめるかの様に弄び続けた。
 しばらく美雪の豊乳を愉しんでいた影の人物が、今度は美雪のパジャマのボタンを外し始めていく。一つ、また一つと、ボタンが外れていくと、88センチの豊かな生乳がまろび出てきた。
 その迫力と興奮に、再び生唾を飲み込んだ影の人物は、そっと美雪のピンク色の乳首に吸い付いていった。
「…は………ぁ…っ……」
 レロレロと口内で美雪の乳首を舐め回していくと、美雪が切なそうに吐息を漏らしてきた。黒い影は美雪の乳首を味わう様に舐め、吸い立て続けていくと、やがて乳頭がムクムクと勃起してくる。
 右の乳首を勃起させると、今度は左の乳首を口に含んで、そちらもレロレロと舐め上げてやる。両の乳首がピンと立つ頃には、美雪の乳房は影の人物の唾液に塗れ、月の光に照らされて、テラテラと輝いていた。
 それでも黒い影は、夢中で美雪の乳房にしゃぶりついていく。その余りの乳首責めに、さすがの美雪も目を覚ましてしまった。
「んはっ……あぁ……ん?……な、何?」
 起きたばかりで、美雪はまだ、ぼんやりとしていた。だが、そんな美雪の身体の上に、誰かが圧し掛かっているのだ。
 しかも執拗に、乳房にむしゃぶり付いている。ハッと我に返った美雪は、悲鳴を上げそうになった。だが、その時……窓から射した月明かりが、その人物の顔を照らした。
「け、健太くん……?」
 その瞳に情欲の色を湛えているのは、健太であった。その意外な人物に、美雪は驚かされた。もう美雪が目覚めているというのに、健太はそれに気付かず、まだ夢中で乳房にしゃぶり付いている。
0088名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:29:52.78ID:B2lj8Wss
「ちゅっ、んちゅっ……美雪…お姉ちゃんっ……んちゅうううぅっ……」
「んあっ!?…やっ、だめぇっ……あ、ああぁんっ……」
 無我夢中で乳頭を吸い立てる健太の責めに、美雪は思わず喘いでしまった。その喘ぎ声に健太はビックリして、ようやく美雪の乳房から口を離した。
「えっ!?…みっ、美雪…お姉ちゃんっ……!!」
 健太は顔を赤くさせたまま、驚きの表情を美雪に向けていた。あれだけ好きに乳首責めをしていれば、美雪が気付かない訳が無い。起きてしまったからには、もうこんな事は続けられないだろう。
 さすがに驚いて逃げ出すかと思ったが、それでも健太は逃げようともせず、未だ美雪の上から退こうともしなかった。ふと辺りを見ると、健太の脱ぎ散らかしたらしい衣服が散乱している。
 健太はすでに全裸になっているらしく、そのいきり起っている股間のオチンチンを、美雪の太ももに擦り付けてきていた。
「け、健太くん……どうして……?」
 美雪の問い掛けに、健太はバツが悪いのか、視線を逸らして俯いてしまう。そうしてモジモジしながら黙っていたが、しばらくすると、健太がたどたどしく語り掛けてきた。
「ぼ、僕……お姉ちゃんのこと、す、好きになっちゃったんだ……だから……」
 そう言うと、健太は耳まで真っ赤になって、美雪を見つめてきた。その視線は熱く、真っ直ぐに美雪へと向けられている。そんな少年の好意は、素直に嬉しく思う。美雪も健太の事は、愛らしく感じていたからだ。だが、しかし……。
「だからって……こんな……」
「ご、ゴメンなさいっ!ゴメンなさいっ!…お姉ちゃん……嫌いにならないでっ!!」
 そう言って抱き付いてくる健太の目の端には、涙が浮かんでいた。美雪に怒られると思っているのだろう。
 そんな健太を見て、美雪は不思議と怒る気にはなれなくなってしまった。寧ろ泣きながら、嫌いにならないでと懇願する健太の姿に、美雪の胸は妖しく高鳴ってしまう。
「大丈夫、私は健太くんを嫌いになったりしないわ。でもね、こんなエッチな事…もうしちゃダメよ……分かった?」
 美雪は健太を諭す様に、優しく抱き締めながら言った。想いが募ったとはいえ、遣っている事は夜這いなのだ。それに、まだ小学生である健太には、性体験は幾ら何でも早すぎるだろう。
 だが、そう考えていた美雪に、健太は意外な言葉を告げてきた。
「……でも、草太兄ちゃんとは、してたよね……だから僕も、草太兄ちゃんと同じこと、お姉ちゃんとやりたかったんだ……」
「えっ!?……お、同じ事って?」
 予想外の事に、美雪は恐る恐る尋ねてみる。すると健太は、恥かしそうに俯いて言った。
「う、海で…お姉ちゃんと草太兄ちゃんが、裸になって…え、エッチなことしてた……あれってセックスしてたんだよね?」
「!?」
 まだ小学生とはいえ、もう高学年の健太は性教育もされている筈だ。ならば当然、セックスも知っているのだろう。しかし……まさか健太に、草太とのセックスを見られていたとは。さすがに美雪も、驚きを隠せなかった。
 あの入り江で、自分が草太の肉棒を頬張るはしたない姿を、草太に秘裂を突かれて膣内射精を強請る姿を、全てこの少年に見られてしまっていたのだ。
 これには美雪も、もう誤魔化す事は出来なかった。張り詰めていた美雪の身体から、フッと力が抜けてしまう。
0089名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:33:15.46ID:B2lj8Wss
「……そう、見ちゃったのね」
 美雪は自分の痴態を見られた事に、頬を赤らめながら健太を見つめた。すると、健太はさらに顔を赤くして視線を逸らし、モジモジと腰を揺すってくる。
 どうやら健太は、美雪と草太のセックスを思い返したらしく、太ももに押し付けられていた健太のオチンチンが益々硬く勃起してきた。
 この少年が、自分の恥ずかしい姿に幼いペニスを硬くしているのだと思うと、美雪の胸がドキドキと高鳴ってしまう。すると美雪の中に、淫らな好奇心が生まれ始め、奇妙な興奮が湧き上がってくる。
「ねえ健太くん……お姉ちゃんと草太くんが海でしてた事は、とっても恥ずかしい事なの。誰かに知られたら、死んじゃいたくなる位に恥ずかしい事なの……だから、この事は秘密にしてくれる?」
 美雪は、健太の頭をサワサワと撫でながら、優しく見つめて言った。その言葉に、健太は大きく頷いて見せる。
「う、うん!僕、ぜったい誰にも言わない!約束するよっ!」
「うふっ、ありがとう……それじゃあ、ご褒美に健太くんのしたい事、させてあげるね……」
 そう言うと、美雪はおもむろに立ち上がって、自分の着ているパジャマを全て脱ぎ捨てていく。続いて健太の視線を感じながら、ゆっくりとパンティを下ろしていった。
 そうして全裸になった美雪は、生まれたままの豊満な肢体を、惜しげも無く健太の眼前に晒した。
「あぁ……み、美雪お姉ちゃんっ……すごく、キレイ……」
 ハアハアと吐息を荒げ、興奮している健太は目を皿の様にして、食い入る様に美雪の裸体を見つめている。その健太の幼いペニスは、ヘソまで反り返って、ビンビンに勃起してしまっていた。
 そんな子供のペニスと、まるで視姦されてしまっているかの様な背徳的な感覚に陥り、美雪も興奮してしまう。すると美雪は再び布団の上に座り直すと、健太を招き寄せ、自分の前に座らせた。
「健太くんは……セックスの遣り方って知ってるの?」
「う、うん……いちおう習ったけど……でも、よく分からなくて」
 まだ小学生とはいえ、もう高学年の健太は性教育もされている筈なのだから、セックスを知っているのも当然であろう。しかし、学校で習う事は基本知識だけであり、詳しくは教えてくれないものだ。
「それじゃあ、私が色々教えてあげるね……」
 そう言うと、美雪は健太の身体に抱き付き、ゆっくりと顔を近づけて、美雪の唇を健太の唇に触れさせていく。美雪とのキスに驚いた健太は、両目をパチクリさせていて、焦点を結べないでいた。
 さらに自分の身体に押し付けられている、美雪の肌の柔らかさと温かさに、健太は堪らなくなる。
「健太くん……キスしたの、初めて?」
「う、うん……」
「健太くんのファーストキス……私が貰っちゃったね」
 そう言うと、美雪は照れた様な笑顔を見せた。そんな美雪に、健太はドキドキと胸が高鳴る。勿論、キスするなんて健太には初めての事だ。今まで女の子を好きになった事も無かったので、当たり前である。
 すると健太は、柔らかな美雪の唇の感触をもう一度味わいたくて、その唇目指して顔を近づけてくる。そんな健太に応える様に、美雪も再び顔を寄せ、キスしていく。啄ばむ様なフレンチキスだ。
 そうして何度か軽いキスを繰り返していくと、美雪は健太の口の中に舌が進入させ始めていった。
0090名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:37:01.76ID:B2lj8Wss
「ん゛っ……んんっ、ふっ……お、おねぇひゃ……んちゅっ……ちゅっ、ちゅくっ……」
 突然、舌で咥内を舐め回され、舌を絡め取られ、健太は激しく動揺してしまう。だが、徐々に健太の舌も、美雪の舌を求める様に絡み付き、その濃厚なキスに酔いしれていく。
 互いの口の中で絡み合い、ヌメヌメと蠢いていく二人の舌は、クチュクチュッと卑猥に音を立て続ける。しばらくして、ようやく二人の口が離れていくと、唇と唇の間にヨダレが糸の様に伸びていった。
「はあぁぁ……キスって、すごいね。僕、クラクラしちゃった」
「ふふっ……これが、大人のキスよ」
 美雪は健太の、初々しい反応と愛らしさに微笑んだ。そして、膝立ちになっていた健太の股間に、手を伸ばしていく。
「はうっ!?…お、お姉ちゃんっ?」
 ピーンと張り詰めて勃起していた健太のペニスに、美雪の細指が触れ、優しく撫でてくる。ただ触られただけなのに、健太の腰がビクビクッと震え、快感に悶える。
「健太くんのオチンチン……もう我慢出来ないみたいね。それじゃ、もっと気持ち良くしてあげるから、健太くん……横になってくれる?」
「う、うん……!」
 美雪の言葉に、健太は素直に返事をして、布団に横になった。勃起した幼いペニスが、天を突く様にそそり立っている。興奮状態の健太は、次に美雪が何をしてくれるのかドキドキし、期待に目を輝かせている様子だ。
 そんな健太の小さなペニスの前に、美雪は身を屈ませて顔を寄せていくと、その舌先でチロチロと舐め始めていく。
「んっ…んふっ……ちゅっ……れろ、れろっ……ん、んちゅっ……ちゅっ、ちゅぱっ……」
「ふああっ!お、お姉ちゃぁんっ!」
 健太の幼いペニスが、美雪の舌で舐め回されていく。その初めて味わう堪らない快楽に、健太の腰はビクンビクンッと飛び跳ねた。
 そんな健太の反応に気を良くした美雪は、健太の包茎ペニスの皮を、ゆっくりと、優しく剥きに掛かる。まず、亀頭部を露出させる為に、指で包皮を引っ張りながら、その開口部を何度も舌で舐めて解していく。
 そんな責めを繰り返していくと、徐々に亀頭の先が露わになり、一番太い箇所を抜けると、ズルンッと一気に包皮が捲れてしまった。
「んあああぁぁっ!?」
 初めて亀頭部を露出させられ、その刺激に健太が喘いだ。ムワッと噎せ返る様な性臭が、美雪の鼻先に漂う。
 美雪は、その青臭い健太の臭いを胸いっぱいに吸い込んで深く呼吸すると、健太のペニスのカリ裏に、ビッシリと層状にこびり付いていた恥垢を、舌先で丁寧にこそぎ落としていく。
 そうして美雪は、口の中に溜まった健太の恥垢を、全て飲み込んでいった。
(んはあぁぁ……すごく美味しい)
 少年の濃厚な味を堪能しながら、美雪は今まで誰も触れた事が無い健太のカリ首を、舌でねぶり続けていく。
0091名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:39:24.07ID:B2lj8Wss
「お、お姉ちゃん……気持ち、いいよぉっ……」
 健太は生まれて初めての、激しい快感に涙すら浮かべている。美雪の口奉仕によって、健太のペニスは美雪の唾液に塗れ、テラテラと輝きながら屹立していた。
 そんな健太のペニスを、今度は咥え込んで、チュプチュプッと音を立てながらしゃぶってやる。
「あ、ああっ……ああんっ……み、美雪お姉ちゃぁんっ……」
 美雪のフェラチオに、健太は蕩けた様な表情を晒し、もっとして欲しいと言う様に腰を突き出してくる。まるで女の子の様に喘ぐ健太の反応に、美雪の口奉仕にも益々熱が入り、ペニスを丹念に舌愛撫し続けていく。
 そうしてフェラチオし続けていると、健太の腰がビクビクッと痙攣し始めてきた。
「はあっ、あっ……ああぁっ……あ、んあああぁぁーー…ッッ!!」
 突然、健太が切羽詰った様に呻くと、美雪の咥内にあったペニスが、ビクンビクンッと何度も跳ね上がった。しかし、ただそうなるだけで、射精してはこない。
 それでも健太が絶頂した事は、美雪にも分かっている。一瞬、訳が分からずキョトンとしてしまった美雪だったが、健太がまだ精通していないのだと、ようやく理解した。
「健太くん……気持ち良かった?」
「う、うん……こんなに気持ちよかったの、はじめて……」
 健太は生まれて初めての絶頂に、蕩けきった表情を見せていた。美雪は、そんな少年の様子に嬉しくなる。すると健太は身を起こし、再び美雪と向き合った。
「ね、ねえ、美雪お姉ちゃん……お願いがあるんだ」
「なあに?」
 健太の言葉に、美雪は優しく微笑む。もう健太の望む事は、何でも聞いてあげるつもりだ。
「お、お姉ちゃんの……お姉ちゃんのオマンコ、見せて」
 さすがに、そうストレートにお願いされると、美雪も恥かしくなって顔を赤らめてしまった。
「いいよ……健太くんに見せてあげる」
 美雪は少し困った顔をしたが、そう言いながら健太の前で脚を広げ、その股間を露わにさせていく。そして露わになった媚肉を開いて見せると、ゆっくり女性の身体を説明し始めていく。
「ほら、よく見て……これが女の子よ。ここはね、クリトリスっていうの。…女の子は、ここが一番感じちゃうのよ。そのクリトリスの下に、小さい穴があるでしょ?ここは、おしっこの出る穴なの…そして、その下のひだの間をよく見て……
ここが膣口よ。ここに健太くんのオチンチンが入って、セックスするのよ」
 美雪は指で示しながら、自らの女性器の全てを、丁寧に健太に教えていった。その美雪の説明を、健太は食い入る様に見つめていく。
0092名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:43:03.82ID:B2lj8Wss
「す、すごい……これが、お姉ちゃんのオマンコ……」
 興奮しきった健太の荒い鼻息が媚肉に掛かり、美雪はブルルッと身を震わせる。美雪は幼い健太に、こんないやらしい事を教えているという異常な状況に、自分も興奮している事を自覚していた。
「ねえ、健太くん……私のオマンコ、舐めてみたい?」
「え!?…い、いいの?」
 美雪からの提案に、健太は目を輝かせる。そんな健太の様子に、美雪はクスリと笑みを零した。
「うん……ほら、まだオマンコが濡れていないでしょう?女の子はね、気持ち良くして貰って、オマンコが愛液で濡れてこないと、痛くてセックスできないの……だから」
「わ、分かった……僕、お姉ちゃんのオマンコ……舐めてあげるね」
 そう言うと、健太は美雪の股間にズイッと顔を潜り込ませ、ヒクつく媚肉に恐る恐る舌を近付けていく。
「あんっ!?…そ、そう……気持ちいいよ……んあっ、あっ、ああっ……」
「んちゅっ、ちゅっ、レロレロっ……ああ、これがオマンコ……んちゅっ、ちゅぱっ」
 健太の舌が、美雪の媚肉を掻き分けて舐め回し、湧き出てくる愛液を味わっていく。やがて健太は美雪の両太ももを抱え込み、夢中でむしゃぶり付く様に舐め、啜り立て続けた。
「んああっ…すごいよ、健太くぅん……私…へ、変になっちゃいそう……」
 健太に媚肉を舐め回され、その唾液と愛液により、もう美雪の淫裂はしとどに潤っている。それでも健太は、美雪の愛液を味わい尽くす様に愛撫し続けていた。
「んはあっ……はあっ、はあっ……み、美雪お姉ちゃん……っ」
 不意に顔を上げた健太を見ると、切なそうに美雪を見つめてきていた。もう我慢の限界なのか、健太のペニスは先程よりもギンギンに勃起しており、その先端からは雫を垂らしながらビクンビクンッと痙攣している。
「フフッ……健太くんがいっぱい気持ち良くしてくれたから、もうすっかり準備が出来ちゃったみたい」
 そう言いながら美雪は微笑み、健太を優しく抱き締めた。
「それじゃあ……セックス、しよっか?」
「う、うん…っ!!」
 その言葉に、健太は満面の笑みを浮かべた。余程嬉しいのか、その顔を見た美雪も嬉しく感じた。美雪は、大きくM字に開いた両脚の間に健太を迎え入れると、ビンビンに勃起したペニスに手を添えて、秘裂へと宛がう。
「ここ?」
「ううん、そこじゃなくて……もっと下よ……」
「こ、ここ?」
 亀頭部が膣口を押し広げ、クプンッと挿入された。その刺激に、美雪の裸体がビクンッと震える。
0093名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:45:45.47ID:B2lj8Wss
「ふあ、ぅん……そう、そこよ。そのまま……きて」
 上に圧し掛かる健太を、美雪は優しく抱き寄せてやる。その幼いペニスが美雪の淫裂に、みるみる呑み込まれてゆく。そうして健太が腰を突き入れ、その腰が美雪の股間に当たると、ついにペニスが膣内に全て埋まってしまった。
「んはあぁっ……け、健太くんのオチンチン…私のオマンコに、全部入ったよ……」
「うああぁっ……す、すごいよ、美雪お姉ちゃん…っ!!」
 美雪の膣肉が、健太のペニスをヤンワリと締め付ける。その初めて味わうセックスの快楽に、健太は驚嘆の声を漏らす。
 そのヌルヌルした感触と、ペニスを締め付ける感覚に、初体験の健太は我慢出来る筈も無く、すぐに絶頂してしまった。
「ん゛ん゛っ、くふうぅぅっ!!」
「え?……健太くん?」
 膣内でビクビクッと痙攣する健太のペニスの小刻みな脈動を感じて、美雪は健太が絶頂した事を悟った。
 勿論、胎内に精液が広がる感覚は無い。ビュクンッ、ビュクンッと美雪の膣内で、健太のペニスが空打ちされているかの様だった。
「ご、ごめんなさい、お姉ちゃん……僕、また……」
 健太は自分だけが勝手にイッてしまった事に、バツが悪そうに美雪から視線を逸らした。そんな健太の様子に、美雪は堪らなくいとおしくなる。そして自分の胎内で、元気にヒクつく健太のペニスにも愛らしく感じていた。
 美雪は健太の幼い身体を、その豊かな胸に掻き抱いた。すると健太の顔が、美雪の胸の谷間に埋まる。健太は、その甘い匂いに陶然となりながら、堪らず美雪に抱き付いていった。
「お、お姉ちゃんっ!」
「あっ……ああっ、け、健太くぅんっ」
 健太は両手で柔らかな乳肉を揉みしだきながら、目の前にある美雪の乳首を思う様に吸い立てていく。まるで母親のミルクを飲む赤子の様に、健太はチュウチュウと音を立てて美雪の乳を吸った。
 その健太の、拙いが精一杯の思いを込めた愛撫に、美雪は胸をトキめかせる。すると美雪の肉ヒダがウネウネと蠢き、再び健太のペニスが硬さを取り戻させていく。
0094名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:49:14.80ID:B2lj8Wss
「あんっ、健太くん……」
「ああ…み、美雪お姉ちゃぁんっ……んはっ、ちゅっ…んちゅっ……ちゅくっ…」
 思わぬ媚肉の蠢きに、声を上げた健太の唇を、美雪は奪った。そのままレロレロと舌を絡め、健太の口内に甘い唾液を流し込む。
 健太は、その美雪の甘い唾液を夢中になって飲み下していく。そうして美雪が健太から唇を離すと、二人の間に唾液の糸が引いた。
「……お姉ちゃん」
「なぁに、健太くん?」
「……僕、動きたい」
「クスッ……いいわ、きて」
 美雪の許しを得た健太は、生まれて初めてのピストン運動を始めた。腰を突き立てる度に、その結合部からズチュッ、ヌチュッと淫らな水音が立ち、室内に響いていく。
 全裸の健太と美雪は汗みずくになって、お互いの肉体を貪りあう。まだ幼いペニスは膣の浅い所でしか出入れされないのだが、それが返って気持ち良いのだ。
「んあっ…あっ、ああっ……け、健太くぅんっ…気持ちいいよ」
「お、お姉ちゃんっ!…美雪お姉ちゃぁんっ!」
 健太のピストン運動は、お世辞にも上手いとは言えないが、小さい身体を懸命に動かして美雪を責め立て様としている。そんな健太の健気さを感じた美雪の膣口からは、白濁した本気汁が垂れ流され、シーツに染みを作っていた。
 そうして激しく腰を突き立てていた健太が、不意に限界を告げてきた。
「おっ、お姉ちゃぁんっ!僕っ、変だよぉっ!なんかっ、オシッコ出ちゃいそうっ!」
「いっ、いいよっ、健太くんっ!お姉ちゃんの…お姉ちゃんの膣内でっ、オシッコ出してっ!」
 美雪は健太の背に両手を回して、小さな身体を掻き抱くと、キュッキュッと膣肉を締め付けて健太の絶頂を促す。まだ健太が精通していない事から、美雪は膣内でイク事を許可してやった。
 このまま膣内で、思いっきりイカせてやりたい。もし失禁してしまったとしても、構わないと思っていた。健太にはは擬似的ではあるが、射精の快感を味あわせてあげたかったのである。
0095名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:52:02.12ID:B2lj8Wss
「おっ、お姉ちゃんっ、出るっ!オシッコ出ちゃううっ!」
「出してっ!健太くんっ、お姉ちゃんの膣内(なか)で出してぇっ!」
 そう言った途端、美雪の膣内で健太のペニスが爆ぜた。

 ドビュルルルルッッ!!ドピュドピューーッ!

「ん゛あっ、あああぁっ!?…う、嘘……出てる…」
 美雪の胎内に、健太の熱い精液が広がる。ついに健太は精通を果たし、その初めての射精を、美雪の膣内で迎えたのだった。
 予想外の感触に戸惑う美雪を差し置いて、健太は実に気持ち良さそうに、初めて味わう射精感に酔いしれていた。

 ドピュピュッ、ドピュプッ、ピュッ、ビュルッ……ビュクンッ……ビクンッ……

「はっ…あ、ああっ……き、気持ち…良すぎるぅっ」
「ああっ!け、健太くんに、中出してされて……ん゛あ゛ああああぁぁぁッッッ!!!!」
 美雪は、注ぎ込まれる健太の熱い精液を感じながら、軽く絶頂してしまった。ドクドクッと脈打ちながら、幼いペニスから熱い精液を噴出し続け、その初めての射精を美雪の膣が痙攣しながら、全て受け止めていった。
「はーっ、はーっ、はーっ……ふうぅぅっ……」
 健太が大きく息を吐きながら、ゆっくりと美雪の股の間から離れると、美雪の膣口から白濁した精液が流れ落ちてきた。それを見た健太は、驚きの声を上げた。
「あ、あれ?僕、お姉ちゃんのオマンコに、オシッコしちゃったはずなのに、なんか変なのが出てきた!僕、変になっちゃったのかな?」
 突然の精通に困惑する健太に、美雪は自身の動揺を隠して優しく声を掛けてやる。
「大丈夫よ健太くん、学校で習ったでしょ?これは精液といって、赤ちゃんの元なのよ。健太くんが大人の男の人になった印なの」
「そ、そっか!?これが精液なんだ。初めて見たからビックリしちゃった……あれ?それじゃ僕、お姉ちゃんと子供を作っちゃったの?」
 知識の乏しい健太が、そう解釈してしまうのも無理は無いだろう。
「ううん…残念だけど、今日は赤ちゃんが出来ない日なの。赤ちゃんを作るには、女の人が赤ちゃんを作れるタイミングで、男の人に赤ちゃんの元を出してもらわないと出来ないの」
「ふう〜ん、そっかぁ……なんだかムズかしいんだね」
 美雪の説明で、どこまで理解出来たのかは分からなかったが、健太は安堵の表情を浮かべていた。
「うふふっ、健太くん……童貞卒業、おめでとう」
 健太にキスをしてやると、健太は甘える様に抱き付いてきた。そんな健太を、美雪は優しく抱き締めてやる。そうしながらも、美雪は頭の中で、自分の生理周期を必死に思い返していた。
0096名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:55:52.84ID:B2lj8Wss
 美雪は健太の衣服を整えてやると、健太を自室へと送り出した。廊下を歩きながら、何度も振り返って手を振る健太に、そのつど笑顔で答えてやる美雪。
 なりゆきとはいえ、あんなに幼い男の子と関係してしまった事に、美雪は罪悪感と、それに反する様な高揚感を感じていた。……そんな美雪達の様子を、廊下の隅から窺っていた事も知らずに。
 
 健太との甘い夜が明け、翌日……2泊3日の予定である美雪達は今日は丸一日、海で遊ぶつもりだった。
 健太からも「今日はいっぱい遊ぼうね」と言われ、美雪も笑顔で応えていた。だが朝食を摂っている時、草太の叔父が美雪に、とある提案を持ち掛けてきた。
「ねえ美雪ちゃん……悪いんだけど、この後買い物に付き合ってくれないかな?」
「え?私がですか……?」
「実は会社の同僚の女の子が今度、結婚する事になってね……何を贈ろうか迷っていたんだけど、それを選ぶのを美雪ちゃんに手伝って貰いたくて」
 美雪は叔父から頭を下げられ、困惑してしまう。どうやら結婚するという女性は、かなり若いらしく、さすがに中年である叔父にはどんな物を贈れば良いのか分からないらしい。
(草太くんの叔父さんには、お家に泊めて貰っているし…それに困ってるみたいだし……)
 今回、この旅行では宿泊の料金も払っていないし、食事もさせて貰っている。そのおかげで旅費も、かなり安く済んでいる。
 草太は親戚だから良いものの、美雪とはじめに対しては、完全に叔父からの好意なのだ。だからこそ美雪は、少しでも叔父にお礼を返したいと考えた。
「分かりました。私でお役に立てるのなら……」
 快く頼みを引き受けた美雪は、叔父からまた頭を下げられてしまった。勿論、その事で草太やはじめ、それに健太もむくれた様な顔をしたが、美雪に説得されては渋々ながらも承諾するしかなかった。
「ごめんね健太くん、なるべく早く戻ってくるから……そしたら一緒に遊ぼう」
「うん、美雪お姉ちゃん……早く帰ってきてね」
 こうして男三人は海へ、美雪は叔父と車で街へと出掛ける事となった。

 草太の叔父の家は海に近い為、近隣で買い物出来る所は、殆んど個人商店の様な小さな店で、みやげ物しか売っていない。
 駅前まで行けば、日常の買い物品位は買えるのだが、ちょっとした贈り物等は探せないだろう。そこで叔父と美雪は、大きなデパートやディスカウントショップ等が在る、少し離れた街へと向った。
0097名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:58:21.43ID:B2lj8Wss
 とあるディスカウントショップに入った二人は、あれこれと贈り物を選んでいく。美雪は叔父から、結婚するという女性の事を聞いて、一生懸命に贈り物を探そうとしていた。
 叔父からの頼みとはいえ、こうして色々な商品を見て回るだけでも美雪は楽しい様だ。実に女の子らしいと言えば、らしいだろう。だが、そんな美雪とは裏腹に、叔父は意外と簡単に贈り物を決めてしまう。
 美雪としては、もう少し他の物も見てから贈り物を決めても良かったと思ったが、早く済んだ事で健太達の所へすぐに行けると考えていた。

 買い物を終えた二人は、少し早めの昼食を済ませると、叔父の車へと戻ってきた。
「ありがとうね、美雪ちゃん……美雪ちゃんに手伝って貰らわなきゃ、こんなに早く用事が済むとは思えなかったよ」
「いえ、そんな……私も楽しかったし、お寿司までご馳走になっちゃって。返って気を使わせてしまったみたいで、すみません」
「なーに、この位大した事は無いさ……でも、健太達には内緒にしといてね」
 手伝って貰った礼として、叔父は昼食に寿司を奢ってくれた。さすがに海が近い為か、すごく美味だったらしい。お腹も一杯になり、後は健太達と合流して、早く海で一緒に遊ぼうと考えていた。
 だが、そんな美雪の考えを消し飛ばす様に、叔父は意外な言葉を告げてきた。
「さてと、美雪ちゃん……この後、どこに行こうか?」
「……え?」
 美雪は、叔父の意図が分からず、きょとんとした顔を浮かべた。どこへも何も、もう帰るだけではないのか?訳が分からず困惑していると、叔父の手が美雪の太ももに触れて、撫で回し始めてきた。
「きゃっ!?…ちょっ……な、なにするんですかっ!」
 慌てて叔父の手を払い除けようとする美雪だったが、大人の男の手が少女の力で抗える筈も無く、依然として太ももを撫で回し続けてくる。
 そんな叔父の目は情欲の色を浮かべ、ハァハァと荒い息を吐きながら、美雪を粘っこく視姦していた。美雪は、叔父の急変した態度に怖くなって身をもがかせて抵抗した。
「やっ、やめてください叔父さんっ!こんな……い、いやあっ!」
 美雪のムッチリとした太ももに、叔父の手がいやらしく這い回る。その手が徐々に内太ももにまで進み、美雪は必死に股を閉じて、叔父の手を払い除けようとする。
 しかし美雪は逃げようにも、すでにシートベルトも締めてしまっていた為、座席に拘束されてしまっていて、逃げる事も出来ないでいた。すると暴れ続けていた美雪の耳元に、叔父が薄笑いを浮かべながら近づいてきた。
0098名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:03:02.87ID:B2lj8Wss
「フフッ……そんなに嫌がらなくても良いだろう?」
「い、いやですっ!やめっ……触らないで、くださいっ!」
 下品に笑みを浮かべながら言う叔父の悪戯に、さすがに美雪も我慢出来ずにキッと睨み返した。
「おっと、怖いなぁ……でも昨日は、あんなに気持ち良さそうにしてたじゃないか」
「えっ……?」
 叔父の「昨日は気持ち良さそうに……」という言葉に、美雪は思わず美雪の脳裏に昼間の入り江での草太との情事や、健太による夜這い(初体験)の事が過ぎったが、直ぐにそんな事を叔父が知っている筈が無いと考え直した。
 だが叔父はニヤリと笑みを浮かべ、胸ポケットから携帯電話を取り出すと、ピ、ピ、ピ…と操作し始める。そして、その携帯を美雪の眼前に突き付けてきた。
「ほら……健太の筆下ろし、してやったんだろ?」
「!!」
 叔父の言葉に、美雪の身体がビクンッと跳ねた。その携帯のディスプレイ画面には、美雪と健太の姿が映っていた。勿論、二人共裸で抱き合っている場面である。
 それを見せられた美雪は、驚きを隠せず、フルフルと身を震わせてしまう。それを見た叔父は再びニヤリと笑みを零し、携帯電話を操作して別の画像を映していく。
「夜中にトイレに行った後、変な声が聞こえてきてね……まさか美雪ちゃんと健太が、こんな事してるとは思わなかったよ。咄嗟に携帯で撮影したんだけどさ……ほら、これなんて意外と良く撮れてるだろう?」
 健太のペニスをしゃぶっている自分、健太に腰を突かれて喘ぐ自分、脚を広げたまま健太の注ぎ込んだ精液を膣穴から溢れさせている自分。そんな画像を次々と見せ付けられてしまう。
 昨夜、健太としたセックスの一部始終を、この叔父に覗かれていて、しかも撮影までされてしまっていたのだ。
「い、いやっ!お願い……もう、見せないでくださいっ!」
 自分の淫猥な様子を見せ付けられ、美雪は堪らず携帯を持っている叔父の手を跳ね除けさせた。そして美雪は、あまりの恥かしさと悔しさに涙を浮かべ、羞恥に赤く染まった顔を俯かせてしまう。
「大丈夫だよ、美雪ちゃん。別に、これで美雪ちゃんを脅迫したりしないからさ。……ただ俺も、美雪ちゃんとエッチしたいなぁ…て、思っただけだから」
 叔父は携帯を胸ポケットに戻すと、美雪の太ももをいやらしく撫で回し続けながら言ってきた。
0099名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:05:44.70ID:B2lj8Wss
「勿論、美雪ちゃんがイヤだって言うんなら無理強いはしないよ。あくまで合意の上じゃなくちゃ、ね……」
「そ、そんな……」
 叔父は脅迫などしないと言ったが、これでは脅迫しているのと同じである。言葉ではハッキリと口にはしていないものの、美雪が承諾しなければ、何かをしてくるという含みが有る様に聞こえるのだ。
 実際、証拠の写真は撮られているのだし、例えばそれを草太やはじめにメールで送信され、見せられてしまうかもしれない。それどころか学校にまで送られてしまったら、もう美雪は外を歩けなくなってしまうだろう。
 叔父がそこまでするとは思えないが、美雪を脅すには十分過ぎるネタを握っているのだ。
「別に良いじゃないか。叔父さんにも美雪ちゃんのエッチな身体、味見させてよ。代わりに美雪ちゃんを、うーんと気持ち良くしてあげるからさ……」
 叔父は吐息を荒げながら、美雪をニヤニヤと眺めて答えを待っている。もはや美雪には、選択肢など無かった。
「わ、分かりました。叔父さんと……エッチ、します。……その代わり…その代わり携帯の写真、絶対に消してください」
 美雪は身を震わせながら、消え入りそうな声で叔父の提案を受け入れた。もう、そうするしかないからである。そんな美雪の言葉を聞いた叔父は、ニンマリと笑みを浮かべた。
「フフフッ、良いよ。美雪ちゃんからの、お願いだからね……それじゃ、どこかホテルにでも行こうか」
 そう言うと、叔父は嬉々としながら車を発進させ、郊外へと移動していった。

 ディスカウントショップ等が在った街から少し離れ、郊外まで来ると住宅地が無くなり、やがて一軒の建物が見えてきた。この辺りで唯一のラブホテルである。
 その駐車場に叔父の車が入ると、叔父は美雪を引っ張る様にして入り口に向う。そしてカウンターで手早く手続きを済ませると、美雪は叔父に連れられて、とある部屋へと入った。
 部屋の中央には大きなベッドが在り、その横にはガラス張りで中が丸見えな浴室が見えた。まさにセックスをする為だけの部屋である。
 美雪も何回か草太とラブホテルに行った事はあるが、ここは少し雰囲気が古く感じられる。最近はゲームやプール等も在る、綺麗でオシャレなラブホテルが多いが、ここは余計な物は一切無い。
 照明も明るいのが普通だと思っていたが、ここの室内はワザとなのか、少し薄暗く照らされている。さすがに田舎寄りな叔父の地元では、小洒落たラブホテルを期待するのも無理というものだ。
「さ、美雪ちゃん……」
「……っ」
 叔父は薄笑いを浮かべながら、美雪の肩を抱きつつ、ベッドへと座らせてやる。そして叔父は美雪の横に座ると、美雪を力強く抱き寄せて、ゆっくりと顔を近づけていく。
「あ、やっ……んふっ…ん、んんぅっ……」
 もう美雪も覚悟はしている筈なのだが、それでも弱弱しく抵抗しようとしてしまう。そんな逃げようとする美雪の頭を、叔父が後ろから捕らえて押さえ付けてくる。
 そうして美雪の唇を半ば強引に奪ったまま、その口に舌先を突き刺して抉じ開け、咥内へと侵入しようとしてくる。美雪は唇をしっかりと閉ざして、叔父の舌が入り込もうとするのを、何とかして拒もうしていた。
「んく、んうぅ……っ」
 それでも叔父は、美雪の咥内へと侵入しようと、舌先をグイグイ押し込もうとし続けてくる。すると抗い続ける美雪に業を煮やしたのか、叔父は美雪の豊乳を両手で掬い上げ、激しく揉みしだき始めてきた。
0100名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:08:37.00ID:B2lj8Wss
「ん゛、ん゛うっ!ふっ……ん゛んぅぅっ!」
 突然乳房を揉みしだかれ、驚いた美雪は思わず声を上げてしまう。すると瞬間、ギュッと閉じられていた唇が少し緩んでしまった。その隙を突いて、叔父は美雪の咥内へと舌先を捻じ込み、グググッ舌を突き入れてきた。
「ん゛くっ、んっ……ちゅっ、んちゅっ…んんぅっ……ちゅるっ…」
 叔父の舌先が美雪の舌を捕らえ、ニュルニュルと絡み合わされていく。形の良い美雪の胸が、じっくりと揉まれて形を変えられ続ける。柔らかな舌が絡んでは唾液を注ぎ込まれ、その叔父の唾液を飲み下していく美雪。
 まるで呼吸を奪う様な濃厚なキスをされ、蕩けさせられていく美雪は、徐々に抵抗する力を削がれてしまう。
「んふっ、ちゅっ…んちゅっ……ちゅ、ちゅくっ…んんっ…ちゅっ…」
 叔父は、じっくりと美雪の舌を絡め捕り、上顎や歯茎、舌の裏側まで丹念に愛撫し続けてくる。その老獪なキスの妙技に蕩かされ、いつしか美雪も叔父に身を委ね、自ら舌を絡み合わせ始めてしまっていた。
「ちゅっ、ちゅくっ…んっ、んはぁっ……はあっ…はあっ…はあっ…」
 ようやく唇を解放された美雪は、吐息を荒げ、蕩けた様な瞳で叔父を見つめてきた。
「へへッ……どうやら美雪ちゃんも、その気になってきたみたいだね」
「は、あぁ……ちが、あはううっ!」
 否定しようとする美雪だったが、乳房を揉みしだかれる快感に言葉が途切れてしまう。そのまま叔父は、美雪の後ろに廻り込むと、今度は美雪の乳房を後ろから持ち上げる様にして揉み始めてきた。
「ああ、美雪ちゃんのおっぱい……柔らかいねぇ」
「あ、ああっ…やっ、ああっ……んああっ……」
 グニュングニュンと美雪の大きな乳房が、叔父の手によって好き勝手に揉みしだかれ、その刺激に美雪は身悶えさせられていく。
 そうして叔父は、美雪の乳房を揉み込みながら、その方手を下へと伸ばし、美雪のスカートの中へと滑り込ませ始める。そして、美雪のパンティの中に野太い指を侵入させると、恥毛を掻き分けて媚肉を弄くり始めてきた。
「あ、あんっ!!…やっ、ああっ……はあ、ああんっ!」
 甘美な刺激に美雪はビクンッと身を跳ねさせ、切なげな声を上げ、クナクナと細腰を揺らす。探り当てた膣口に叔父の野太い指が突き込まれ、掻き回される度にクチュクチュッと、いやらしい音をさせてしまう。
 叔父の巧みな愛撫により、美雪のクリトリスがムクムクと勃起して、膣からはタラタラと愛液が分泌されられていく。もう美雪の肉体は、叔父の責めに蕩かされ、すっかり受け入れる準備が整ってしまっていた。
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