「ううー!」「水野の口の中気持ちいい!そのまま舐めて!」上の口下の口からそれぞれ突っ込まれ凌辱される茜。
周りではその様子を見ていた男子達が股間のモノをしごいている。
「もう我慢出来ない!水野さん膣内に射精すよ!」「俺も射精る!水野飲んでくれ!」「ううー!!うううー!(いやー!やめてー!)」やがて皆が絶頂に達する。
「うー!うううー!うううううううううううううううううううううー!」程なく茜は絶頂に達して続いて男子生徒達も相次いで射精した、茜の膣内に大量の精液が噴射され口にも注ぎ込まれる。
周りでオナニーをしていた男子達からも精液が降りかかり、茜は全身真っ白になった。
「水野!俺にもヤらせろ!」しばらく皆動かなかったが茜のあられもない姿を見て股間の硬さを取り戻した男子が次々と茜に襲い掛かる、最早茜に抵抗する気力は無い。
身体が破裂するかと思うほど膣内に大量の精液が注ぎ込まれ、行き場を失った男子は茜の口にアナルにモノを突っ込んだ。

そして数時間後、既に外は真っ暗になっていた。
「水野さん、とっても良かったよ!」「記念写真撮ったからね、これで毎日オカズに困らない!」笑いながら更衣室を出ていく男子達。
「うう…うわぁーん!」残された茜は全身真っ白になり身体中至るところの穴から白い液体を垂れ流して号泣していた。
茜の脳裏に浮かぶ小太郎の笑顔、(もう合わせる顔が無い)、翌日から茜は二度と学校に来なくなりいつしか転校して行った。

おわり。