ブロンドの長髪はさあっと広がり、綺麗な肢体、いい母乳を出しそうな発育の良い胸、そして…上付きの長いスジが露わになる。
「シズル以上に……愛して。ビオラのオマ○コに、リーダーのオチ×ポを突っ込んでぇ…」
「わかったじゃあ、見せてもらおうかな」
ビオラの長い両脚を思いきり開くと、ビオラのオマ○コがパックリと口を開けた。
「あっ―――!」
今まで散々シズルさん、カレン、ナツ、レイチェルとのエロを見せつけられ、舞ってる間にオナニーもしてたのか?
刺激されて紅く熟れた花びらが、トロトロの蜜にまぶされて淫奔に光っている。
「―――なんだ。すごくイヤらしい色になってるじゃないか」
「そっ、そうなの……貴方にいつ求められてもいいように、オナニーしてたの」
ビオラは熱っぽく俺を見つめて話す。その隙をついて、俺はいきり立ったペニスをビオラの秘肉に突っ込んだ。
「ヴヴヴッ――――――!」
ビオラは声もなく叫んだ。よっぽど俺のオチ×ポを待っていたんだろう。
パクパクと口を開け閉めし、歓喜に満ちた瞳でビオラは俺を見た。
「フフッ……」
俺は微笑んだ。ビオラを喜ばせるという行為が、ひどく嬉しかったのだ。

グイッ!

「あうぅっ!!! お願い、もっと奥に入れてぇっ! 奥まで行ったら、ズボズボしてぇ!!!」
途中まで埋まっていたオチ×ポを、腰に力を入れてさらに奥まで押し進める。
「どう? オナニーよりよっぽどイイでしょ?」
俺はビオラの身体を半ば引き起こすように地面に押しつけ、グイグイとペニスをこじ入れていく。
「ウグゥッ! ハァンッ! 大きいっ……大きすぎて、いいっ!」
「じゃあ、もっと奥に行くよっ」
蜜でグッショリと濡れたビオラのオマ○コは、狭いながらも俺をしっかりと受け止め、鈍い濡れた音を立てている。
「う……あぁっ―――」
「こんなにズッポリと咥え込んで……ビオラはホント、イヤらしいよ」
ビオラの愛液がネットリと俺の陰毛に付く。根元まで入ったのを確認して、俺は激しいピストン運動を開始した。
「ひっ、あぁぁぁ――――貴方のがっ、行ったり来たりしてるぅ……お願い、激しくしてぇっ!!!」
ビオラの身体が揺れる。上から見おろすと、端正なビオラの顔が歪み、大ぶりの乳房が、ピンと勃った乳首が震えるのすらよく見える。
「あふ、うぅぅ……あうっ!」
「おっ……ずいぶんと乱れて濡らしまくってるじゃない」
普段クールで顔色が変わりにくいだけあって、ビオラほど喘ぎさせがいのある娘は珍しいと俺は思った。
「俺もシズルさん、カレン、ナツ、レイチェルと抱いてきたけど、こんなに節操なく濡らしまくった淫乱ぶりはビオラが一番だよっ!」
汗と愛液でベトベトに濡れたオマ○コが、俺の重みを受けてビリビリと痙攣している。
「んっ、はっ、くぅぅ……」
「ほら―――グリグリとヨガり狂いながらコネ回してみてっ! 待ってる間…自分でクリトリスいじりまくってたんでしょっ!?」
「うぅっ……そうよぉ……クリトリス、弄ってた…。リーダーとの……セッ、セックスを、想像してぇ…」
ビオラは頷く。どうするんだろう―――俺は腰の動きを微妙に弱めながら見守った。
じれったくなれば、嫌でも刺激がほしくなってくるはずだ。
「んんっ―――」
―――案の定、ビオラは指先をクリトリスへと伸ばしてきた。
さっきのオナニーと同じように、上から押さえつけ、オチ×ポで微妙な振動を与えている。
俺は腰の動きを一気に速めた。
「ひぃぃぃっ―――!!!」
ビオラが叫ぶ。身体をほぼ半分に折り畳まれ、色っぽく赤らめた乳房が、俺の目の前でピストン運動に合わせて揺れている。
ここで仕切り直しとばかりに、俺は今度はオチ×ポを抜けるギリギリまで引き抜くと、角度を変えてビオラのオマ○コへと突き刺した。
「ううっ――――――!!!」

グチュグチュッ!

とイヤらしい音がして、俺のペニスはビオラの花びらに再びズブズブと呑み込まれていく。
「あっ――!ううぅぅ……」
引き絞められた腰とは対照的な、大人の丸みを持ったヒップが、俺のオチ×ポを受け止める。
「ふぅっ! ホントおいしそうに全部飲み込んだね……。どう、気持ちいい? 今度は別角度でタップリと味わって!」
「あくぅ―――うっ、はぁ…はぁ…」
オマ○コがオチ×ポを全部呑み込んだところで、ビオラはひと仕事終えたように息をついた。
俺はビオラに安息を与えたくないがごとく、彼女の片足を持ち上げると自分の肩の上にかかげて、更にペニスを奥へと撃ち込んだ。
「ひぃぃぃっ!!! あっ、ああっ………ああああぁーーー……っ!!