【男女】あべこべ世界妄想スレ3【逆転】 [無断転載禁止]©bbspink.com
ここはドラえもんの「あべこべ惑星」や「童貞な女子達とボク」などのように世界規模で男女の立場や価値観が逆転する妄想をするスレです
男女の逆転が含まれていればそれに付随して他の価値観や立場が逆転するシチュエーションも可とします
※前スレ
【男女】あべこべ世界妄想スレ【逆転】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1333118365/
【男女】あべこべ世界妄想スレ2【逆転】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1439724314/ ギャルは逆転してもギャルだと思うし
逆転世界で名門バッテリーで活躍してるなら元の世界でもソフトボールとか硬式女子野球とかやってるだろとは思うよ ゆあてゃみたいな地雷系姫カット・ツインテールは、こっちの世界ではマッシュルームカットのようなモテる大学生御用達な髪型
しかし地雷扱いなのは特に変わらず、「ツインテールの奴は男殴ってそう」と陰口を叩かれている
一方マッシュルームカットはメンヘラ男子がよくしており、白黒の地雷系ジャンスカワンピースとセットになりがち 男がゆあてやみたいな髪型をしてほしい
マッシュルームヘアーは女性の髪型 江戸は奥ゆかしい街で京都はガサツな街
め組を取り仕切っていた大工の棟梁は、異世界では舞伎(まいこ)として顔を白く塗って女の前で踊る
一方余所者に手厳しかった京女は、大手を振ってガニ股で歩き祇園で男を買うちゃきちゃきの京っ娘に >>536
女うけのいいマニッシュなファッションに身を包む量産型男子大生 昼は広告代理店に勤め、夜はワンピースにステリオ・マッカートニーのバッグでコーディネートしてイケオバに奢ってもらう港区男子 将棋の藤井男流五冠が史上初のプロ棋士編入に挑戦。男性棋士の中では無類の強さを誇る藤井男流五冠だが名もない四段に敗れ、黒星スタートとなっている。
将棋界には女男を問わない「棋士」と男性だけが対象の「男流棋士」の2種のプロ資格があるが、棋士になった男性はまだいない。
藤井男流五冠は若くかわいらしい笑顔で将棋教室番組のアシスタントもつとめることから将棋ファンから高い人気を得ている。 >>542
いいね、そのイケオバは、ジョルジャアルマーニのスーツ姿で。 コミケで、恰幅のいいセクシーな男性が股間のもっこりを強調したコスプレをして売り子をする
一方大手サークル主催の女性はボサボサの長髪に度の強い眼鏡、汗まみれの巨乳にそれを包むTシャツの生乾きの体臭と、とても成功者とは思えない
しかし彼女が発刊するエロ同人は容赦のない搾精描写で大人気であり、彼女のサークルで売り子をしたというだけでも自慢となるので身の回りに男性は絶えない
むしろコミケ後にビッグサイト近くのホテルに売り子志望者を連れ込んでいるという噂もあるくらいである 夏の風物詩の一つである夏の甲子園。
地区の厳しい予選を勝ち抜いてきた高校生たちの熱戦が連日繰り広げられている。
甲子園には縁遠い男子高校生にも、最近は男子マネージャのベンチ入りなど明るい
ニュースもあったが、保護者席の中年女性がスタンドのチアボーイのエッチな写真
を狙うといった深刻な問題も話題となっている。 婚活パーティの参加費が男性に比べて高く設定されていることに不満を感じる女性たち 鍛え上げられた体を武器に女性たちがプライドをかけた真剣勝負を繰り広げる格闘イベント。
その舞台に花を添える体のラインで魅了するリングボーイたち。
リングガールとしては珍しい4児の父親とは見えない男性の素晴らしい水着姿が最近話題に。 もとの世界では営業会議や開発会議で厳しい議論を繰り広げていた男性たちが
あべこべの世界ではパパ友お茶会での韓流ドラマや女将の愚痴で盛り上がっている。 元の世界では腐女子だった女の子が逆転世界では野球部のエースに
クラスのイケメン同士をカップリングしてギュフギュフ笑ってたが、この世界ではそのイケメンチアボーイたちに応援され甲子園の主役としてヒーローになる 体形維持のためヨガやエアロビに勤しむおじさまや筋力増強のためトレーニングマシンを頑張るおばさまがあふれる街中のジム。
実は体のラインをあらわにするレギンスやレオタード姿の男性を眺めることを楽しみにしているおばさまたち。
たくましい二の腕や胸板をもつ女性に魅了されているおじさまたち。 相撲は妊婦同士が土俵の上で戦うスポーツな世界
妊婦は体重が重い上女性ホルモンが常に分泌されているため筋肉が付き有利になる。更に月経もないため神聖な土俵に上がっても良いとされた。力士は2児3児くらいは常に妊娠しているのが普通
この世界では妊婦だろうと狩りをする側だったので子宮が強く相撲自体が原因で流産するということは殆どない
力士たちは何年も妊娠し続けたことで胸は平均Jカップにまで成長し(これも体重を上げる要因となっている)、女性ホルモンのおかげでクーパー靭帯も強くなっているのでブラジャーがなくても垂れない
女性ホルモンのために女性らしい逞しい顔と体に育ち、力士は男性からの人気も高い。島田髷に巨大なおっぱいと妊娠したお腹を包み込むふんどしの姿で毎日戦う彼女たちはスー男の憧れの的だ
一方相撲部屋の男将は、所属する力士の子宮に毎日精液を入れなければならないハードな仕事。この世界では妊娠中だろうと排卵するので追加の胎児をどんどん妊娠していくことができる
力士の胎児の多くは流産してしまうが、その一方で産まれた子供は女児は女性ホルモンが多い子宮で育つために力強い女性になり、男児は精液が毎日入ってくる中で育つため美しい男性になると言われている この世界での歌舞伎は男性役も女性役も女性が演じる
男装する歌舞伎役者である「男形」は主に貧乳で華奢な女性が演じ、豊乳な女性は立役(女性の役)に回ることが多い。子役が成長するにつれ男形であることが判明し進路転向することも
これは歌舞伎の世界では豊乳を女性らしさ、力強さの象徴として利用しているためである。隈取は乳房までメイクしていることが一般的で、大見得を切るシーンでは片肌脱ぎで巨乳を晒すことも珍しくない
また、国性婆合戦の主人公和藤内や仮名手本忠臣蔵の主人公大星お由良は当時妊娠していたという設定がある。普通衣装にボールを入れて演じるが、たまに役者が本当に妊娠しているためそのまま演じられることがある。その時は腹を晒しながら(衣装ではないことをアピールしながら)演じる。これを「腹見」と呼び、貴重なものだとされて大変な人気となる
梨園の夫には妻を立てるため多くのしきたりがある。全国のご贔屓様を覚え、巡業中挨拶したり招待状を書くなどの多くの仕事があるが、そんな中でご贔屓様が大抵言い出すのは「腹見歌舞伎が見たい」という言葉。そのため梨園の夫たちは滋養強壮剤を飲んで毎日セックスに励むことになる。 女子大生でにぎわう二郎系
急ぎ昼食をとるOLがあふれる立ち食いソバ スイパラやタピオカ店には男子高生・男子大生の群れ
「なんで男ってスイーツ好きなんだろうな」「甘いもの食べると精液も甘くなるらしいよ」という会話をする女子高生 女子高生なんて頭の中がエッチな妄想でいっぱいになってるだろうから 女男平等といわれるようになっているが、
デパートのインフォメーションサービスを担当するのは、
制服姿で笑顔を浮かべる若い男性であることがほとんど。
また、カーディーラーでは、商談を担当する中年女性が席に着くまでに
やはり制服姿の男性社員がお客様にお茶を姿を見ることが一般的。 エロ漫画やAVの知識で無理矢理クンニさせる女が多いけど、あべこべ世界の女はろくに股間の手入れしてないからすげえ臭くて男からすると不人気だったりするとなんかいい デリカシーのない小学校高学年女児たちはクラスメートの一人が初潮になったくらいで生理の話題で持ち切り
「勇嫁(ゆうか)、お前初潮来たんだって?小5で初潮ってすげー」
「そうだぜ!俺の経血見るか?」
ズボンの前を広げて経血とナプキンを見せる
「うげー気持ちわりー!」
その後教室では丸めた使用済みナプキンを投げ合う遊びが流行ったり、生理の女児が「セーリウーマン」と呼ばれてヒロインになったり こっちの世界では清純派アイドルだった女性は、向こうの世界でもメアリーズ事務所に所属するイケ女アイドルに
こっちの世界では25歳でアイドルを卒業した彼女も、向こうの世界では40歳になってもイケオバということで仕事は続いていた
しかし共演していた男子高生を部屋に連れ込んでヤろうとしたことで人生は一変してしまう 女性の名前は
・勇嫁(ゆうか)
・稼居(かおり)
・大実(ひろみ)
・義虎(よしこ)
といった勇猛果敢な女性らしい印象を与える名前が多い
特に〇虎という名前は昭和時代はよく見かける名前だった
男性の名前は
・絹慈(けんじ)
・奏透(そうすけ)
・美夫(よしお)
・多華詩(たけし)
といった華やかで男性らしい名前が多い >> 566
いいね。
家長はやはり女性で、結婚して姓が変わるのは男性になるのかな。 姓が変わるのは女性のままで…
ただし、姓が変わる事で名字負けしそうとかで悩むのもあるあるネタ 男偏に良と書いて「むすこ」「ろう」と読む漢字が存在しており、「一男良」でいちろうと読む
https://i.imgur.com/3QHuo1W.png
これはもともと跡継ぎにならない男性には諱を与えず、「一人目のむすこ」という呼び方で区別していた時代の名残である
また、〇〇助という名前もあるが、これは良い夫として一歩引いて妻を助けることを期待しての名前である
一方、古い女性名は、朝ドラ「りゅうぞう」の主人公の妻お真(おしん)など、「お」のつく名前が多い。これはなんでも「お」をつける男房言葉が妻や娘の名前にも波及したものである
覇名虎(はなこ)や富実稼(ふみか)というような虎や稼で終わる名前も多いが、それぞれ虎のように強くあってほしい、妻として立派に稼いで家を養ってほしいという意味が込められている そんな世界に迷い込んでみたい。
妻や職場での人間関係に戸惑いながら元の世界と全く異なる日々を過ごしてみたい。 津田梅虎が開設した津田塾大学には、国内トップの私立大学として優秀な女男学生が全国から集まっている。東大と併願する受験生も多くいる。
早稲田男子大学には、男性でも就職に有利な手に職を付ける学科として家政学部などが設立されており、首都圏の上位男子学生が志願している。 >>571
早稲田男子大学で牛丼チェーンの重役を呼んで授業をしたところ大炎上
彼女曰く、女性はいつまでも牛丼を食べてくれるが、若い男性は女に高い飯を奢ってもらえるようになれば牛丼を食べなくなる
だから田舎から出てきて右も左もわからないうちに牛丼中毒にする。この「生男良(きむすこ)シャブ漬け戦略」という言葉や内容が男性差別的だと非難され、謝罪することに 早稲田男子大学の家政学部に通うお坊ちゃまを狙うためにインカレサークルに入る津田塾大学の女子大生たち 好きなブランド品を手に入れるためにママ活に勤しむ男子大生 ルイーズ・ヴィトン(Louise Vuitton)のカバンやマルティナ・マルジェラ(Martina Margiela)のアクセサリー、そしてコム・デ・フィ(COMME des FILLES)のプレタポルテを買い漁る、慶応男学院大学の学生 そんな男子大生にLINEを入れるおばさんたち。
だけどうまくいくのは一部のいけおばだけで、ほとんどのおばさんは、下心丸出しのお袋構文を笑われるだけで、量産型男子にすら相手にされない。 「あのとき鉄ちゃんがさあ・・・、覚えてる?」
通勤電車の中で、鉄子との思い出を一方的にしゃべり続ける美人は、恵(ケイ)18才、
東京にある男子大学に通うため、春から親戚の鉄子宅に居候中である。
2歳下の鉄子は、いつもならラグビー部の朝練でもっと早い電車なのだが、
今日はテスト期間中なため、恵と同じ電車に乗っていた。
この恵こそ、鉄子の初恋の相手であり、昔、男伊達らにガキ大将だった恵は、
田舎に預けられた鉄子を海へ山へと引っ張り回したのだった。
そのとき、何人かの女の子の子分と一緒に、
鉄子は、一生、恵に忠誠を尽くす約束と、お婿さんにする約束をさせられていた。 比較的大きな駅で電車がとまり、乗客が多くなってくると、恵は話すのをやめる。
鉄子は、一夜漬けのノートに目をうつすが、
しばらくすると、隣に立っている恵がモゾモゾと体を動かしているのを感じた。
いつの間にか恵は、真っ赤な顔でうるんだ瞳をして、鉄子を見つめている。
恵と目が合った鉄子は、その口が動いているのに気がついた。
「た・す・け・て」その意味がわかった鉄子が恵の後ろを振り向くと、
作業着姿の中年女性が、恵のスカートに手を入れているのが分かった。
「この野郎!」鉄子がその女の手をつかもうとしたところ、ちょうどそのとき、
ガタンと電車が駅に着き、ドアが開いた瞬間、その女は逃げ出し、人混みの中に消えてしまった。 その女を捕まえようと、電車を降りた鉄子だったが、後を追ってよろよろと降りてきた恵が、
「鉄ちゃん、待って。トイレに連れて行って。」
とスカートの股間を押さえながら、真っ赤な顔で言ってくるので、鉄子はドキドキしながら、
恵に肩を貸して、女子トイレの奥にある男子トイレの入り口まで連れて行った。
10分後、トイレから出てきた恵は、いつもの調子に戻っており、
「あの女、タダで触りやがって、本当にムカつく!でもあいつ上手かったわ。さすが東京の痴女ね。
もうすこしでイカされるところだったわ!」
「えっ、イカされるって、恵ちゃん・・・。」鉄子は思わず、聞き返す。
「そうよ。あんなところでイカされたら大変よ。けいれんしながら射精しちゃうんだから、
電車の中でそんなことになったら、もうお婿にいけないわ。あ、鉄ちゃんがいるか。約束したもんね。」
と鉄子を振り向く恵であったが、今度は鉄子が、
「けいれん・・・、射精・・・。」とうわごとのようにつぶやきながら、
鼻血を出して、倒れる番であった。 「昨日は本当にありがとう。鉄ちゃん。」
鉄子の背中を流しているのは、バスタオルを巻き付けただけの恵。
「鉄ちゃんも、こんなにたくましくなっちゃって。ラグビー部だもんね。お兄ちゃんうれしいぞ。
さ、今度はこっち向いて。前も洗ってあげる。恥ずかしがらなくていいわよ。
昔は、一緒にお風呂に入ってたんだから。そうそう、足も開いて。
あっ、さっきから匂うと思ったら、もうこんなになってるのね。
いいわ。お礼に、口でしてあげる。」
後ろで髪をしばった恵の顔が、鉄子の股間に近づく瞬間、
ジリリリリと無残な音で目覚まし時計が鳴り、夢から覚める鉄子であった。 「また、やっちゃったよ。」
風呂場の蛇口で下着を洗っている鉄子のそばを通る恵。
「いや〜青春だね〜。気持ちよかった?」
と軽口をたたきながら、リビングに消える。
リビングから父と恵の声がする。
「おじさま、今日も素敵です。牛乳3本ですね。買っておきますから、行ってらっしゃい。」
恵は買い物かごを下げて鉄子の前に現れて、
「バラされたくなかったら、牛乳3本とスイーツね。はい、行ってらっしゃい。」
と言い終えると、リビングに帰り、テレビの電源をつけるのだった。 「・・・それでついにプロポーズしてくれたわけ。やあねえ、大恋愛なんかじゃないわよ。
恵(ケイ)ちゃんたら聞き上手なんだから。もう、お小遣いあげちゃうわ。」
リビングで、父と恵が話している。隣町の花火大会に行こうとした鉄子と恵だったが、
二人とも小遣いが乏しいことがわかると、恵が、「わたしに任せなさい。」と言って、
父親と昔の恋バナに話を咲かせたのだった。
「わたしにかかれば、こんなものよ。」と5000円札をヒラヒラさせながら、恵が戻ってきた。
花火会場は大きな公園で、さまざまな屋台が並んでいる。
「鉄ちゃん、そこのシュワシュワしたもの2杯買ってきて。あんたラグビー部で体格いいから、
何も言われないわよ。えっ、飲んだことない?わたしが飲むに決まってるでしょ。
今日はお祭りなんだから、無礼講よ、無礼講。」と鉄子を顎で使う恵であった。 その2時間後、男子トイレの長い行列の中で、恵は地団駄を踏んでいた。
そばにいた鉄子が、「恵ちゃん、あんなに飲むからだよ。」と言うと、
「あんたたち女は、隠すものがないから、立ちションできてうらやましいわ。」
と脂汗を流しながら、悔しそうに言う恵。しかしその直後、
「いいこと思いついたわ。さすがわたし、天才じゃないかしら。」
と言って、鉄子に何事かつぶやいた。そして、
「兄ちゃん、だめだ、気持ちわり〜。」と言わせて、
「鉄ちゃん、もうすぐトイレだから大丈夫よ。」と自分は介抱するフリをしながら
二人は比較的空いている女子トイレに向かうのだった。 鉄子と一緒に女子トイレに入った恵は、入ってそうそう、サニスタンドに向かう黒い大きな尻に圧倒され、
隠れるように一番手前の個室に入ると、そこは和式便器だった。
便器をまたいで中腰になりながら、細身のデニムと下着を一緒に下ろそうとした恵だったが、
鉄子の存在を思いだし、振り返りながら低い声で、「目をつぶりなさい。見たら殺す。」と言うと、
一気にしゃがみ込んで、水を流し、トイレットペーパーを引き出しながら、おしっこし始めた。
水が流れなくなってくると、2度3度と水を流し、ようやく紙で拭こうとした恵だったが、
ふと振り返ると、鉄子がまばたきをするのも忘れて、血走った目で恵の小さい白桃のような尻を凝視しているのだった。
鬼の形相で「殺す!」とつぶやいた恵だったが、まずは尻をしまって、トイレから出るのが先決である。
サニスタンドの方を見ないように、すばやく、鉄子と一緒に女子トイレから出た恵は、出口付近にいた酔っ払った女たちから、
「兄ちゃん、彼女のおかげで、ションベンできて良かったな。」と言われると、
さすがの恵も「なんでわかったのかしら。」と首をかしげながら、恥ずかしさで真っ赤になるのだった。 男女の雇用格差が逆転することで、
正社員の男性があべこべ世界では派遣社員になってて、派遣社員だった女性が正社員に
元の世界で押し付けていた責任の無い雑用みたいな仕事を押し付けられる立場になってしまう 元の世界では総務部長であった男性が、あべこべの世界では寿退社したものの育児も落ち着いたので派遣として働き始めた主夫に。
仕事の内容もお茶くみや伝票処理になっている。 あべこべ世界に迷い込んで派遣社員になってしまった元正社員の男性
正社員に戻るために必死で働いて認められようとするんだけど
元の世界で一般職や派遣社員だった正社員の女性達からは
「男の癖に生意気」「派遣の癖に余計なことするな」って叱られる日々
任される仕事もどんどん雑用が増えていっていつの間にかトイレ掃除係に
女子トイレの小便器をきれいに磨いている途中で正社員の女性が堂々と立ちションを始めて
「ここもっかい磨いといて」
って顎で使われる >>588
いいね、そんな設定のイメチャも楽しそう 独身貴族を満喫していた男性が毒男として後ろ指をさされるようになる 君さぁ、いくらか弱い男だからって精理なんかで休める訳無いだろ?
君達派遣社員は正社員のサポートをするのが仕事なんだから、
正社員が働いてるのに休むなんて申し訳無いと思わないの?
みたいにネチネチと説教してくる女性上司(元の世界では派遣社員) その女性上司が昼休みに読んでいるゴルフ雑誌では、ショートパンツをはいた若い男子ゴルファーたちが特集されている。 男の生理に無理解な女上司(元の世界では部下)いいね
お説教されたり雑用させられて悔しい思いして感情が昂ぶってる時程精子が出ちゃって
スカートの下のナプキンの中はドロドロになっちゃってる その匂いに気づいた女上司によりセクハラまがいの言葉に思わず涙ぐんてしまう元正社員だった派遣社員の男性。
その涙に対して、男は泣けば許されると思っているかもしれないが、それは泣き顔がかわいい若い男のことだからな、といわれてしまう。 恵(ケイ)と荷物持ちの鉄子が駅前を歩いていると、3人の酔っ払いが若い男性にからんでいるところだった。
「あんたたち、やめなさいよ。嫌がってるでしょ。」と女勝りの恵が注意すると、
「なんだ、この前、女子トイレに座りションしにきた兄ちゃんじゃねえか。ちんぽ隠して、
水流しながら座りションしてねえで、女子トイレに来たら、立ちションしてみろよ。」
と股間をつきだす女は、花火の時の酔っ払いだった。
「これから彼氏に抱かれるのか。兄ちゃん勝ち気だから、自分が上になって、大声でヨガるんかねえか。」
「それともオレがペニバンで後ろから犯してやろうか。失神させてやるぜ。」
と残りの2人も恵をからかう。恥ずかしさと怒りで真っ赤な恵が鉄子をふりかえると、
「恵ちゃんが上・・・、ペニバン・・・。」とつぶやきながら、鼻血を押さえている。 そこに「鉄子じゃないか。どうした。」と現れたのは、鉄子の所属するラグビー部顧問、
五味闘子、通称ゴリ先、30才、185cm、100kg、大学ラグビーで活躍し、
町の祭りではハナ棒を担ぎ、奉納相撲大会15連覇中の町の名士であると同時に、お見合い30連敗中の喪女である。
「面倒なのが来た。帰るぞ。」と酔っ払いが帰ると、今度はゴリ先が、
「鉄子さんのお兄さんですか。いや〜それにしてもお美しい。今度、ぜひ試合を見に来てください。
これから2人だけで、ミーティングでもいかがでしょう。」と恵に迫る番であった。
「ぜひ、試合に行かせていただきます。今日は急用がありますので、これで。」
と鉄子の背中を押しながら、逃げるように帰る恵であったが、
「冗談じゃないわよ。あんたなんかに抱かれたら、おしつぶされちゃうし、
締め付けられたら、ちぎれちゃうわよ。」とつぶやくのを鉄子は聞いていたのだった。 鉄子が土曜日の練習から帰ると、恵が古い炊飯器を引っ張り出している。
「20人ぐらいだったわよね。10合あればまあいいか。少しすくないかしら。」
「えっ、恵ちゃん、明日の試合、見に来るの。」
「当たり前でしょ、あたしは借りを作らない男なのよ。それであんた、明日は何時起き?」
「9時集合だから、7時ごろかな。」
「じゃあ6時にセットしてと、えっ、試合は昼過ぎ?何言ってんの、あんたも手伝うのよ。
毎朝、下着洗ってるのを、あたしがバラしてないってことは、あたしに借りがあるんだからね。
えーっと、ラグビーのルールは陣取り合戦で、当日の天気は、フムフム・・・。
よし、やるか。男に二言はない!」
何やら決意をしている恵であった。 当日、試合の応援に行った恵は薄手のフレアスカートであった。そして天気は予報通り急風。
風が吹くたびに捲れ上がりそうになる恵のスカートが気になって、バックスはポロポロとボールをこぼす。
当然荒れた試合になり、フォワードの鉄子は後ろに走らされ疲労困憊であったが、
恵の絶妙なポジショニングで、チームは勝利をおさめたのだった。
試合後のミーティングで、エイトのフォワードリーダーが口を開く。
「いや〜、足、白かったよな〜。。
スタンドのキャプテンは、「でもパンティーはグレーじゃなかった?。」
1年生のウイングも、「いや、黒っぽかったですよ、紺色かな。」と言うと、
最後にタッチジャッジが、「もっこりが見えた気がします。」と言い、
みんなが「え〜っ。」と反応したところで、顧問のゴリ先が登場した。 ゴリ先は、「全く、試合中にお前らどこを見てるんだ。」と言うと、みんな一瞬、バツが悪そうな顔をしたが、
ゴリ先が、「彼が前屈みになったとき、オレは見たぞ。まっしろで少しふくらんだ胸の先のピンクの乳首を!
いや〜あんな美人の婿さんがいてくれたらいいだろうな〜。毎晩、帰るたびに、『お風呂、ご飯、わたし、どれにする?』
なんて聞かれたりして。おっとその前に結婚式だな。彼はウェディングドレスかな?打ち掛けもいいなな〜。
そして新婚旅行は、月並みだけどハワイがいいな〜」とニヤニヤしながら妄想を語っている間に、
生徒たちはいなくなっていたのであった。
鉄子が帰宅後、恵に「みんな、マネージャーになってくださいって。」というと、
恵は、「あんなこと、もうたくさんよ。な、なんしろ、借りは返したからね。」
と恥ずかしげに顔をそむけるのだった。 女性芸能人も男性芸能人も一般人と結婚することはある。
だけど、美人の男性芸能人や男子穴の結婚相手は一般人といっても社長、実業家、弁護士などハイスペック女性であることがほとんど。 「ただいまー」玄関を開けると、夕食のにおいがする。家庭っていいもんだ。
「遅ーい!」待っていたのは、なんとか結婚にたどり着けた自慢の美人夫。怒り顔も、カワイイ!
謝りながら強引に抱きしめると悪態をつきながら抵抗するが、そのまま小振りな尻を揉み続ける。
だんだん抵抗が弱くなった頃、スキを見て唇を奪うと夫は拒否せず、差し入れた舌に吸い付いてきた。
10分後、夫はベッドの上で、その美しい顔からは想像もできないようなペニスを勃起させ、挿入を待っていた。
最初は左手で乳首を隠し、右手で股間を隠していたのだが、性感のためだけにあるピンクの乳首を刺激すると、
ペニスはもう両手でも隠しきれないほど勃起して、我慢汁を鈴口から流し続けている。
男は弱いものだとつくづく思う。最初は嫌がっていても、こうなってしまえば、ペニスを満足させてもらうことしか、
考えられなくなってしまうのだ。そしてそれが女の征服感につながるのである。 うるんだ瞳で挿入を待っている夫をこれ以上じらすのもかわいそうなので、「入れるよ。」と言って、腰を下ろす。
夫が枕を口に当て、必死に声を押し殺すが、わたしも強い快感に少しイキそうになって、目の前が白くなった。
そこでゴリ先こと五味闘子は目を覚ます。下着はもちろんビッチョリであった。
「なんとか鉄子の兄ちゃんと付き合えないかなー。」と彼女が下着を洗っているとき、
鉄子の家では、恵がうがいを繰り返していた。
「気持ちわりー。なんて夢みちゃったんだろう。ガラ・ガラ・ガラ・・・」
通りがかった鉄子が青い顔の恵に気づき、「大丈夫?」と声をかけると、
恵は振り向きざま、少し鉄子の方によろけた。「おっと。」と鉄子が抱き留めると、
「あ、鉄ちゃん、ごめん。でもなんかいい感じ、もうちょっとこのままで、そうちょっと抱きしめる感じで、
なんかいやされるわー。」と恵はしばらく鉄子の胸に抱かれていたのであった。 男性用精理用品として、漏れた精液を吸い取るナプキンの他に
尿道に直接挿入して精液が漏れないようにするタンポンもある
生理中の栗の花の香りが男の子達の悩みなので、匂いが漏れにくいタンポンの普及率はこちらの世界より上 男性が生理になったら精子と血どっちが出て来るんだろうな
玉が痛むのは間違いないと思うけど 大量の精子が出てくる 場合によって射精過多で血が出ることもある 生理の時に出て来るのが精子だとしたらセックスする時も激痛なんじゃね? 男性に生理が起こるようになり女性は生理が起こらなくなる
生理の時には玉を握られているような生理痛が発生し精液が勝手に出て来るようになる
性交や自慰による射精にも強く痛みが発生する
彼氏は彼女のために激痛に耐えながらセックスをする
断ると「やらせてくれない男に価値はない」と捨てられる >>608
射精にともなう痛みってより精理中は過剰生産されて睾丸が圧迫されることによる痛みって方がありそう >>608
だから男はセックスが嫌いなわけ
あとセックスは一気に出るから快感もあっていいけど生理がずっと小さい痛みが続くからしんどい >>611
逆転世界の男性は射精に痛みを伴う影響で元の世界の女性以上に好きな人と以外はしたくないって考え方の人が多そうやな 性欲があべこべになったら女性の性犯罪者すごいいっぱいいそう
怖いだろうなあ あべこべ世界の男の生理機能は恥ずかしくて不便なものであってほしい
それに興味津々な女達という構図で この世界での性機能向上剤(卵力剤?)の広告には美人な男性と自信満々そうな妊婦が載っている
「私はこれで妊娠しました」というキャッチコピー付き あべこべ世界の男は普段勃起する事が無くて
生理中もせいぜい半勃起状態で精液垂れ流しなだけだから
おちんちんの皮が自然に剥ける機会が無いので基本は皆包茎
始めての時に相手の女の人に剥いて貰うので凄く敏感で、初体験は痛いものとして認識されてる あべこべ世界では、処女膜は自分で破るもので、オナニーの際に破ったり激しい運動で自然に破れる事もある
なのでエッチの際に男に処女膜破らせるなんてのはおにロリモノの同人でもない限りドン引きレベルの変態行為
というのを性欲を我慢できずに仕方無く行ったソープランドで坊に教えてもらうあべこべ世界に迷い込んだ女性 処女膜を男に破らせたことは処女を捨てるのが早かったということで不良少女にとっては自慢になる行為
「あの子のペニスで俺の処女膜を破った」みたいなラップが結構ある
当然20歳くらいまで処女膜がついたままなのは想定してないので引かれる 四六時中エッチな事考えて股間を濡らしてる女性達
一日穿いたブリーフは大体グチョグチョになってて臭いもキツイ https://www.deviantart.com/vanesagonzalez/art/Femdom-1-Dirty-Pick-Up-Lines-946028120
女性→男性のセクハラセリフ集(英語)があったわ
貞操逆転とか常識がエロいシチュとか考えて(というか画像は女装のママなので)女性口調に訳した
創作や妄想の助けになれば
「あなた閉所恐怖症?これから顔を私の太ももで覆うつもりなんだけど」
「椅子がないわ。あなたの顔に座ってもいい?」
「ピッキングのやり方知ってる?私の『鍵穴』は君のために開けてるんだよ」
「剥製作ったことある?私の『子猫』に詰め物入れてみない?」 https://www.deviantart.com/vanesagonzalez/art/Femdom-2-Dirty-Pick-Up-Lines-946028463
「私がホームセンターで働いてるって言ったら、あなたの『工具』を使わせてくれる?」
「あなたって良いコックよね。『ジューシーなウィンナーと両側に目玉焼き2つのセット』を注文したいわ」
「あなたは積乱雲ね。おかげで私はビシャビシャよ」
右上は英語スラングでどうしても日本語に訳しきれず…… https://www.deviantart.com/vanesagonzalez/art/Femdom-3-Dirty-Pick-Up-Lines-946028823
「ありがたいことに私は乳糖不耐ではないわ。なぜなら毎日ミルクを飲んでるから」
「私はイージーだけど君はハードみたいね」
「ここにバンズがあるんだけどソーセージ持ってない?」
「あなたってアクアマン?私濡れたんだけど」
「こんな暑い日にやりたいことと言ったらアイスバーを舐めたいわ。君持ってる?」
「あなたってパティね。私のバンズに挟まれてよ」 最初は包茎おちんちんでお尻の穴もキュッと窄まってる状態から
彼女に開発されてどんどんエッチな身体に変えられていくのがエッチだと思う
最終的にはおちんちんもズルムケでお尻の穴も縦に割れて、すっかり彼女のモノに あべこべ世界の授乳手コキ
男の平たい胸に女が吸い付いて、空いてる手で手コキもする この世界では、女性は原始時代から狩りに出ていたので生理痛などが弱く、月経は女性の強さを示すものとして扱われている
文化圏によって様々だが、「内なる悪魔を倒したことによる返り血」とか「膣の中の悪霊を倒し、子供を迎えられるようにしている」というような伝説があるため、経血は強い女性の象徴みたいなものになっている
性機能に問題がないというセックスアピールとして、経血によって変色するズボンを履いて、月経中であることをわざと見せるというファッションもあるが、多くの男性からはキモいものとして扱われている。男性の胸毛程度にはキモいらしい
戦隊ヒロイン番組では、生理の教育も兼ね、経血がヒロインナプキン(販促商品)に染み込むことによって別フォームに変身する展開が恒例となっている ただでさえ女の方が強いのに、最大の急所がスカートの中にパンツ一枚包まれて無防備に収まってる
おまけに二次性徴は女体の方が早いから、こっちの世界みたいに一時的に女子の方が強くなるなんてこともなくて常に女子が強い状態が続く
あべこべ世界の男はこっちの世界の女よりもっとか弱い存在 ダンジョンの入り口にあるギルドで4人組のパーティーが
討伐後の手続きを終えて、トイレに向かう。
3人が片側のサニスタンドにまたがろうとすると、
1人は反対側の個室に向かう。
サニスタンドにまたがった戦斧使いの大女が、
「どうした。ションベンはこっちだぞ。」と下品な声で言うと、
個室に入った1人は、頬を赤らめながら、
「うるさい」と言ってバタンとドアをしめる。 大女の隣りで放尿を始めた細身の魔法使いが、
「女勝りの強弓使いも、立ちションまでは出来ないようで。」と言うと、
その隣りで放尿中のリーダー(剣士)が、
「いい加減にしろ。あいつにはいつも助けてられているだろう。」
とたしなめる。
個室からはカチャカチャと金属音が聞こえてくる。
「ちげえねえ。今度はオレが貞操帯を外すのを手伝ってやりたいね。」
と大女が小声で言うと、他の2人は腰を振ってしずくを飛ばしながら、
笑っていたが、
パーティーに参加したばかりの頃、一緒にトイレにも入れなかった
彼を知っているリーダーは、
「終わったら出るぞ。オレたちがここにいたら、
あいつも出すもん出せないだろう。」
と言いながら、彼を気づかうのであった。 その夜、3人の女は酒場で討伐の打ち上げをしている。
酒も進み、大女が、「リーダーはあいつの裸、見たことがあるんですかい。」と尋ねると、
リーダーは、「裸を見たってわけじゃないんだけどな。」と言ってから一呼吸置き、
「あいつをスカウトしてお前たちのところに連れてくる時、河原で野営したんだ。
夜中にあいつの悲鳴で目を覚ますと、素っ裸で水浴びしてたあいつがゴブリンに襲われててな、
オレはとっさに自分の剣と近くにあったあいつの弓を掴んで、駆けつけて倒したんだけど、
そのときにチラッとな。」 魔法使いが、「あいつの裸、どうでした。乳首とかケツとか、肝心のアソコとか。」と尋ねると、
「いやその時は暗くてよく見えなかったんだが、明け方にあいつがうなされ始めてな。」
「まさか、ゴブリンに噛まれて、毒で発情したんじゃ。」と尋ねる魔法使い。
「そう、あのとき手や口で吸い出してやれば良かったんだが、オレも興奮しちまってな。
女のアソコを使って毒を吸い出してやったんだ。回数は5回くらいかな。毒がだいぶ回ってたんでな。」
「なんだリーダーはもうやっちゃってたのか。パーティーにいる男の水浴びや野ションをのぞくのは、
討伐の楽しみなのに、リーダーがやけに厳しいと思ったら、そのせいか。」と大女が言うと、
「そのぶん、せいぜい分け前を増やしてもらおうぜ。」と魔法使いは笑うのだった。、