世界や常識がエロくなる話 part8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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世界や常識がエロく変わってしまう系統の小説や雑談をするスレッドです
倫理観もめちゃくちゃが好みな派や恥じらいは残して欲しい派など
まだまだ新ジャンルなので、さまざまな議論を呼びますが、投稿者さん大歓迎です！！
■前スレ
世界や常識がエロくなる話 part６ ※採番ミスにより実質part7
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1497687111/
過去スレッドは>>2-3 >>793
おっと、パンストもな。
まあ体に装備しないと防御力上がらないしワタナベや園長のパンツはどっちにしろ知力下がるが。 >>740
基本的に男女混合競技が一般的な世界の強豪校出身者曰く
「入学すると異性の先輩の『付き人』になって同じ部屋で寝起きします。」
「掃除も洗濯も背中流すのもやるんですけど、女性用の下着とか洗ったことないんで」
「部の同期の娘たちに『ブラってどう洗うん？』とか聞くんです。」
「同期の娘たちも『先輩のチンコ洗うときの加減がよくわからんから練習させて』とか言って来るンですわ。」
「で、夜のお世話も当然やるんですけと、オレの付き人の相手は後々日本代表のエースになった○○さんだったんですが」
「毎日きっちり三回イカせないと『まだ足りん』って寝させてくれないんです。」
「しかも○○さん基本超マグロでぴくりともしないんで、こっちがとにかく気張らなアカンと」
「また同期の娘にお願いして練習させてもらって、その娘たちの練習台になって。」
「休日に一年みんなで練習のために一日中乱交したりとかしましたわ」
「でもね、オレが一年の紅白戦で活躍したときに○○さんが『今日はウチが動いたるわ』って騎乗位でやってくれたんですが」
「…もうね、あれが毎日やったらオレ今頃天国にいたと思います」
「よく○○さんに『早くウチを孕ませて根性つけろ』言われてたんですが」 「オレが○○さんを孕ませたのはあの夜だったと今でも思いますわ。」 >>795
そういう体育会系はきっと就職後も会社で重宝されるに違いない。 部活動としてのラウンドガール部が存在する世界
格闘技の学生試合でもラウンドガール部の部員がラウンドガールを務めるのが普通
同じくレースクイーン部の部員が学生のレースでレースクイーンを務めるのも(略 規模の小さいところだと兼部してるところも多いんだろうな。
応援団の中でラウンドガールもレースクイーンもチアガールがやってるとか。
男がチアリーディングの補助をするのは現実にもあるけど、男の娘が混ざったりはあるのかね。
あと、ラウンドガールとバドガールがごっちゃになるねん。 男女混合競技が主流なので、女性選手用の男子チアリーダーやラウンドボーイ、レースキングも普通にいる世界 バドワイザー「バドボーイ用の服もちゃんと作りますよ」
なんか、ラウンドボーイやレースキングのビジュアルが腹筋崩壊太郎でしか浮かばない。 >>801
男性が性的アピールを重視するとたぶん筋肉をアピールするような服装になるだろうから
腹筋崩壊太郎はまさにぴったりだよね。
あとは股間のもっこりアピールで股袋装備てヘンリー8世みたいなスタイルとか。 ゲストハウスである女子が「着る服がない」と言って共用スペースに出てきて物干しから服を取り込んでいった。
現実には昨日の服を着ていたのだが、バスタオルとか、パンイチとか全裸とかで出てきている妄想も成り立つ。 ５〜１０人くらいで男女入り混じってシェアハウス
別にそこでエッチする関係になることはない。
ただ、洗濯機が足りないので洗濯しようとするといつの間にか洗濯物が混ぜられてたりする。
下手すりゃ服貸して、と男物でも平気で着る女性住人も（しかもパンイチ、ブラなしで借りに来るな） >>804
このシェアハウスの女性住人は、多かれ少なかれ男性住人を異性と思っていなさそうなので
・風呂から出たあと、すぐに次の人が脱衣所を使うから、と言ってタオルだけ巻いて共用スペースでドライヤーで髪を乾かしていたり、
・暑いからと言って共用スペースでパンイチでうちわであおいでいたり、
・風呂に入っていると「急ぐからシャワーだけ浴びさせて」と裸の女子が入ってきたり
ということもありそう。 >>805
シェアハウスの仲間でサッカー日本代表の試合をテレビ観戦となった時は
ノーブラでオーバーサイズのレプリカユニにショーツの姿で応援してほしい(フェチズム) パンイチノーブラで男も居るみんなの共有スペースに現れ
貧乳のチンチクリンの女性に「女らしくしなさい」と言われて
「女らしいだろ、この胸とか体とか、お前こそ女らしくしなよ、その胸とか」
って返す豊乳ナイスボディ女。
何気にそう言いつつも仲はいい模様だがレズではない。 >>807
わかる
そしていつも男女がはっきりしない格好でウロウロしていて正体不明じみてるノンバイナリ ヤりたいとかの意味は全くないけど下ネタは普通に言い合う関係であってほしい
「(お前とヤりたい気持ちは全くないが)俺は貧乳の方が好きだから安心しろーww」
「あんたに言われてもねぇ…」
みたいな 普通に男女合同で猥談に興じれる世界か
エログラビアが乗っている雑誌とか買ってくる奴がいて、男女みんなで回し読みして品評会。
男「このアイドル、〇〇先生に似てね？」女「えー、ここがこう違うから違うでしょ」 “シェアハウスに入った男子が、開放的な女子を見てムラムラしてしまう。それを見つかって「お互い、ムラムラしたら処理し合おう」のようにＨな関係になっていく”というような同人がある。
しかしこの世界の場合は「ムラムラしたの？私達でオナニーしていいよ」と言われて終わり、そのうちその男も慣れてムラムラしなくなる、という感じになりそうだ。 最初はみんな毎日乱交してたけど、徐々に外で処理するようになったり性的に興奮しなくなって、ただ服装が開放的なだけのシェアハウスになる >>812
なるほど、804以降のハウスも昔は乱交していたのかもしれない。
新入男子住人が女子の開放的な服装にムラムラしているところで「昔は乱交していた」と聞いて、思い切ってセックスしたいと申し込むとあっさりOK。
ときには共用スペースも使って、最終的には全女子住人とセックスする。
それでもいつかその男子も飽きてまた元の服装が開放的なだけのシェアハウスに戻る。 長年、男性ばかりが入れ替わり、女性の姿は変わらないシェアハウス…
何かありそうですね。 >>815
高等種族が異世界から来てなにやってんだと思ったが
長命な種族からすれば「ちょっと異世界に100年くらい行って遊んくるわ」みたいな感覚なのかも。 これは“鬼畜王”ランスも引くわ。
まあ、米大統領にもなったレックス・ルーサーは自分とスーパーマンの子供を造ったりしてたが。 ちなみにこのエレーナ・ミズーリナという女性議員の名前で検索すると
孤児問題に取り組む記事や国立大学で刑法・刑事訴訟講座助教授の教授だった経歴が出てきて
単なる太鼓持ちとかではなく、まともそうな人という印象を受ける。
そういう人がこういう提案をしちゃうのが現実だという。 エロいランジェリーってものが発達しなかった世界。
女性の下着は布面積の大きいものが良いとされ（だがドロワーズは廃れた）
女児から美女まで同じタイプのフルバックショーツである
（色に差があったり、レースやフリルなどで飾るのはあり、スポーティなフィットの強いものあり） 全世界が単一の共産主義国家に支配された世界か何か？
品がほとんど同じだけに体型の違いがモロに出そう。 >>822
この話のエロいポイントは…
・下着がエロくないから、エロを追求するには下着を外さなければならない
・下着がエロくないから、下着姿は水着姿と同等くらいに見せてもおかしくないものになる
とか？ ブラック校則で下着の色をチェックされるとかあったらしいのだけど
>>822の世界の場合
「お尻をむき出しにするような穿き方は違反」とかあったりするんだろうか。 >>825
なるほど、下着はエロくない世界だから、学校側が下着の着方チェックを行っても人権侵害にはならない。 >>823
独裁の世界なら、指導部の一存で
「男女平等のため、下着や水着は男女共通化。ブラジャー、女性用水着は製造中止」ということもあり得る。 スコットランド人「つまり何か、女もキルトスカート着用ってか？」
それはそれとしてアイルランド人がロシアに激おこぷんぷん丸らしいな。 >>824
この場合エッロい美女が脱いだら子供みたいなダッサいパンツ履いてるという
シチュエーションがエロいのではないかな
そしてエロくない下着であっても羞恥心はあって欲しい。
>>827
そういう状況だと禁制品のセクシーランジェリーが反対体制派の象徴みたいになっていて・・・
治安機関にいる主人公が色々あって反体制派の一員となり
それが反対体制狩りを行う冷酷非道な女性管理官にバレた、と思いきや
女性管理官がおもむろにスカートを捲りあげて禁制のTバックショーツを露にし
実は自分も反体制派の一員と明らかにする、みたいな場面がありそう。 異世界に食事とか医療とかコミケとかエロ行為とかいろいろ持ってく話があるんだから
エロ下着を持ち込むお話あってもいいんじゃね？（あるかもしれないけど）
今現在の我々と同程度の発展をみせてる異世界なんだけど下着だけがダサ系しかない。
そんな異世界に〜〜…みたいな >>831
そのエロ下着は主人公が知り合ったJKに受け入れられ、その友人へと拡がっていく（しかし主人公はそれを着用したシーンをなかなか見ることは出来ず妄想するしかない）しかし頭の固い教師が校則でその下着を取り締まり…っていうような話になるのかな 「そのエロ下着は我が友李微子ではないか！」
何言ってんだろ…… トラ柄エロパンツ…
山月記ネタって最近見るようになったけど…なんで広まったんだろ… 異世界でエロ道具屋始めました！
〜ネタで作った女性用エロ下着の能力値が最強過ぎて、美少女達から注文殺到で休む暇がない件〜
……こう書くと何かもうありそうな気がする >>834
え、あ、虎になった李微が狩られて皮を剥がれ、エロ下着にされたって意味か！
いやてっきりエロ下着の持ち主の李微が性転換とかそういう意味かなと想像してたんだが。
もしくはど根性ガエルの李微子が>>211みたいな目にあって >>835
あー、ありそう。
下着じゃないが、下着みたいなエロ装備が出てくるダンジョン(そして女性しか入れない)が発見され
みんなそのダンジョン由来の装備や道具を使い出す常識改変ものの小説ならあったな。
>>836
そういう意味では。>エロ下着の持ち主の李微が
つまり虎柄エロ下着が似合う姿になってしまった李徴。
>>834
文豪ストレイドッグスの影響？ いやすまんすまん、>>835のエロ道具屋の屋号だったんだよ。「我が友李微子」は。 人類が本能をほぼ克服した未来。男性が女性に性的暴行したり、男性が女性の裸を興味本位でジロジロ見たりすることはもはや昔話になっている。そのため、肌や性器を露出してもなんの問題もなく、風呂やトイレや着替えの男女別も合理的に消滅している。
性的行為は、お互いに気持ちよくなるため、お互いに仲良くなるため、また、生殖のために、互いに完全に合意した場合のみ行われる。 競技セックスの難点はトーナメントが組めないこと。「王様はロバ」にも描かれている。いやあれは競技お見合いだったけど。 高校生が乱交の美を競うAVがあるが、この世界でその競技ならトーナメントが組める なるほど団体競技化するのか。
固定カップル部門と臨時カップル部門。さらに2対2とか器械体操みたいな器械セックスなど細かくレギュが別れる。
それとは別に縄縛り競技とか早フェラなんかも。 部活やプロだと美しさを競う感じになりそうだけど
地下社会に存在する裏競技セックスなんかがだと
クッソ汚い喘ぎ声で人気の女性選手がいそう。
あと「快感の数値化」が可能になって
競技に快感ポイント制が導入されるも、ドーピングが問題にとか。 表競技はフィギュアや新体操みたいな見栄え重視の競技だが
裏競技は相手をどんな風にしてイカせるかを重視する格闘技のような競技になっている。
表競技のプリンセスと呼ばれた女性が裏競技に落とされ、汚い喘ぎ声を上げさせられる…
良くある事である。 表競技で美しいと謳われた背面反りフェラが
裏競技ではその柔軟性が婀娜となり背骨を軋ませながらの地獄のフェラとなるのである。
みたいな感じで。 839のように本能を克服していれば裏物の需要はないのではないか…と一瞬思った。しかし、世界が脱本能陣営とそうでない陣営に分かれていたら、脱本能陣営の上層部が外貨稼ぎのためそうでない陣営に裏物を流すのを黙認している、ならありそう。 理性と倫理性は必ずしも一致しないから
本能を克服した社会でも規範から外れた裏の存在はあり得るんじゃないかと
双方の合意の下に人間を破壊するような方法で快楽を追求するような危険な性行為が。 セックス専用の異種族なんてのが分けられるのかも
（あいつらは人間じゃないから何でもＯＫ）
スリムで美形のエルフ
ズングリロリ体系のドワーフ などなど
ファンタジーでよくある異種族がこの世界に出現するのであった。
（ハーフ種族は生まれないように調整済みか、ハーフエルフのみ可とか） >>849
実は「我々は、本能を克服しました」というのは建前だった、の方がエロい話を考えやすいかも。 裏競技は違法でかつギャラも表と比べて低いが、ただの見世物と化した表競技と比べ競技者の性的快感が強い
表競技はいわばAVのようなもの。観客をより性的興奮させるもので競技者本人の性的欲求は二の次になるようにルールが組まれている
しかし裏競技は純粋なイカせ合いで、ルール無用。裏競技を一度見てしまった選手は二度と表競技に復帰できないと言われており、表のトップ選手が突然失踪し、裏競技の一斉検挙の際に見つかることも珍しくない 表競技は普通に子どもたちでも見ることができるが
裏競技は出来ない「性癖が歪むから」とされているが >>852
きっと、未成年でもインターネットで「あなたは18歳以上ですか？」に「はい」をクリックすると見られるのは我々の世界と同じ ぼんやり漠然としたのが浮かんだけど
世界や常識がエロくなる切り口からは一旦距離置いて
普遍的な社会の中に隠れてる歪んだ常識の世界に足を踏み入れる感じはアリ？ いうて明確な物語が出来てるわけじゃなくてね
ただ大雑把に言うと変態性癖を持ちながらも真っ当な常識を持ってる男女がいて
一方である種界隈絡みで裏であくどい事をやってる所に入り込んで、みたいな流れで
最終的に彼氏との子供も出産しながら
他の種違いの子供たちとその界隈が崩壊してく様を見る感じ
映画ファイトクラブのラストシーンみたいに 該当スレないかなと思ったけどなさそうだからここでいいんじゃない 少なくとも、世界の一部がエロくなっているのだから、このスレに該当すると思う。 変態性癖を持つ普通の夫婦がマンションの一室で裏ビデオ作って半グレに売るような？ なんかゴメン、変な期待持たせるような書き方しちゃって
例えば寝取られもので「脱獄犯が家に押し入って凌辱される」というシチュがあるけど
「脱獄犯が押し入った家に変態が住んでたら話の筋大きく変わるよな」とか思ったの
で、その脱獄犯が何かしらのヤバいネタをいくつか持ってて
「俺を匿え、ついでに女にそこ行かせて逃亡資金稼がせろ」と言われて
そのヤバい界隈に足踏み入れてく展開とかなら
本人達の身の回りの世界はエロくなってないか…？という感想が出てきたの >>859
前半はあろひろしの漫画にあったよな。
強盗が押し入った銀行の支店長のスーツがスート・オブ・アーマー（金属鎧）。
強盗専用の窓口があってそこ行くと立て籠られてくれる。
さらに支店長が趣味でやってる下宿の変態的下宿人どもが押し掛けて行内で宴会を始める事により、外で包囲する警察にも被害を与える。
後半もどっかで似たような話があった気はする。 あるにはあるわけか…
自分の中に浮かんだものだと
結局、その脱獄犯は短慮なせいで逃げた先であっさり捕まって
変態精神に火のついた二人だけが残される
火のついた二人はもう戻れん、と
その脱獄犯の残したネタを手に取り…変態性癖数珠繋ぎの旅… >>861
ああ、脱獄囚ではないけどあったな。
家出少女がたちの悪いのに引っ掛かり、性奴隷にされる。
一人は連れてこられてすぐに警察が踏み込んだので解放されて立ち直れるだろう。
けど、もう一人は長い事セックスの味を刻み付けられたので普通の生活に耐えられそうにない。
というか、娘一人だけど「鬼平犯科帳」の「男の毒」がそれだった。
くそう、我々が思いつくようなものは時代劇が何十年も前に通過した道だって小太刀右京が言ってたけどその通りだな！ 自分が思いつくようなものは他人も思いつく
だってにｎ（以下略
まあ被った場合だが
自分から気づいた場合は先人に一礼
他人から気づかされた場合は先人と共にその人に一礼
毒を盛って気づかされた場合はその礼は「頭突き」としても良い
あ、まったくえろくない… 昨今色々とアレな事ばかり起こってるけど
そういうのを見せられてると心の底から呆れ果てる反面
なんかネタにしてやりたい思惑も涌いてくるｗ
ちなみに「性的消費」とか「性的モノ化」とかそういうワードなんだけどｗ
この言葉を生んで口々に叫んでる人々に対しては
ハナから到底性的な対象としては見れないんだけどねｗ
あともう一つ切り口みたいなのがあるけどこれは昼飯食べたら即興的に挑戦してみるつもり
語彙力無くて会話を膨らませられない詳細な描写も無理なワイでもやれるかも やっと出来た、とりあえず切り口としては
「一部と言うか限られた視点で、常識からズレてるしエロいけど気付きようが無い事もある」
みたいな感じでつ、じゃあﾄﾞｿﾞｰ
＊＊「ママのからだってなんていうかカラフルだね〜」
＊＊「全身に金属の飾りとかいっぱいだし〜お胸も背中も凄い〜」
＊＊「ところでこれどういう意味なの？おトイレのマークに似てるけど」
一緒にお風呂に入った時わたしは聞いてみた
ママ「首の下にあるこれのことかしら？これは親愛のマークよ、皆から私とパパに対するね」
＊＊「じゃあお臍の下に大きくある漢字は？見た事無い字かも…」
ママ「こっちは私にみんなに思ってる事を意味する言葉よ」
＊＊「背中の全部に描かれてる絵は〜？」
ママ「これは私の好物の絵よ、太くてたくましいの」
ママ「お尻に大きく書かれてる言葉もそうよ」
＊＊「読み方おしえてー」
ママ「臍の下が『こうしゅうたくらんだたいにくべんき』お尻はシンプルに『くそ』『ぶた』、よ」
＊＊「おうちに来る人がみんな言ってるから教えてもらったけど意味が分からないの」
ママ「きっとそのうち分かるわよ」
お風呂から上がって
パパ「これから来るのはXXさんか」
ママ「そうよ、気が散ると気にしちゃう人だから＊＊のお風呂も一緒に済ませたの」
パパ「じゃー、僕も支度が必要だな、ママ手伝ってくれる？」
ママ「はいはい、＊＊もXXさんがお家に来たらお部屋で遊んでてね、終わったら行くから」
＊＊「はーい」 続き
パパが所用でいなくなり
お部屋には何かしらの遊具があって私はそれで遊んでる
今日はママが運動で使ってるばらんすぼーる？みたいなものがあった
でも空気が萎んでるみたいで全然丸くなくて上から釣り降ろされる形で固定されてた
あ、でもなんか下の方は穴が開いてるみたいで私はその穴をいじってみた
ボールが「ｳｯ…ｳｯ…」と音を鳴らす、どうやらこうやってあそぶものみたい
するともう一つの少し上の穴から飛び出した小さな棒と袋みたいなものの大きさが変わった
かわいい…生き物みたい
棒と袋はファンシーな生き物みたいなペイントが塗られてるの
私は棒と袋を可愛がったり叩いてみたり
するとばらんすぼーるからまた「ｵｯ…ｵｯ…ｵｯ…」と違う音が鳴って
棒の先から水みたいなのが滲むの
どうやらそういうオモチャなのね
そうやって楽しんでると用事を終えたママがやってきた
ママ「おまたせー」
XXもお部屋に顔を出して私に会釈をすると
「一瞬分からなかったでｗ今日はまんぐり返しで吊られてんのかいｗｗ」
「しかしまーなんやアレやな、やっぱあいつの竿はママの乳首よりちっさいんやなｗ」
ママは「ええだから私の施術のついでに墨入れて生き物っぽく可愛くしたんですｗ」
「テキトーにヘビのオモチャをモデルでカラフルな色選びは私がしたんですよ」
XXさんじきにスッキリした顔で帰って行った
私は言ってる言葉の意味がほとんど分からなかった(猛虎弁が分かったのは内緒ｗ) さらに続き、ちょい尻切れ
＊＊「ねぇママ聞いていい？パパの用事は終わったの？」
ママ「そうね、じき帰ってくるわよ、ねぇ？」
そう言いながらママは棒の生き物の口の部分に指を挿入して
下の穴には片方の手を丸々入れてゴシゴシとこすりだした
？？「ｳｫｯｳｫｯｳｫﾂｳｫｯ、ｳｸﾞｩｳｸﾞｩｸﾞｩｸﾞ！！」遊具が激しく作動する
ママ凄い、こうやって遊ぶものだったんだ
ママ「ところで＊＊ちゃん、弟か妹が出来るかもよ！」
＊＊「え？ほんと？嬉しい、パパ早く帰ってこないかな、私から教えたい」
ママ「フフフ…そうね」
ほほえみながらママは生き物から出た指先の白い液体を絡ませたのでした
ところでママ？いつのまにか丸坊主にしたの？また頭部に知らない漢字が書かれてるし… 英才教育ですねぇ
＊＊ちゃんは語彙力もあって世間から隔離されたあんまり感じはない
もしかしたら周りもこんなご家庭ばかりなのかもしれん レスありがとうございます
他の描写と同様につまみ食いみたいな形で参考にしたのは
装飾隠者、雇われ隠者と言われるものですかね
これもネタを探してた時にたまたま見つけたものです
多分現実とそう変わらない世界な中で
チラホラと他にも家庭があって別の形を実践してると思ってます
あと他にも思い浮かんだ事として
＊＊ちゃんは意味をちゃんと理解出来ない段階である事と
あまりに煽り口調の喋りを捲し立てられても端から端まで受け取れなくて
聞き流すしかない部分があるという事と
そして多分＊＊ちゃんはパパとママと血がつながってると思います
勢いで書いたのですが托卵は夫婦で実践したんでしょうね
しかしうっかりママのミスでパパのが的中しちゃったと感じなのかなと たびたびスレ汚しｽﾏｿ
切り口を考えすぎたのか全然アレなのが浮かんでしまいました
こういうのがコントロールできないから困り物というか
テレビで映画が上映されてる、私は一人の凛とした女優に思わず目が行った
すると少しお酒が入った皆が口々に語りだす
「ありていに言えばクソ映画やな」
「役者の事務所の都合で作品選んで端金の原作使用料払って作品冒用して…」
「さらにスポンサーから金引っ張れば仕事が終わる」「客なんか一人も入らん、でも作られ続ける」
「意図せず彼女の存在だけで作品が評価されてる」
「しかし本人の望みとは限らんのよなぁ…」
私が目の前の女優の話をしてると気づいてみんな興が乗ったのか、さらに続ける
「彼女は変わった露出癖やったなぁ」「それだけじゃなく究極的なものを模索しとった」
「似たようなのだと北欧のメタルシーンの一連の事件の引き金になった自殺したやつみたいな感じやな」
「ただストイック過ぎた事が裏目に出て社会的に成功してもうた…」
「さすがに想定外だったのか彼女も次第に落ちぶれて終わるシナリオを考えたんや…」
「そんで手始めに理解のあったワイらと同郷で社会的な知名度もある人とプロレスでな」
「レイプ魔だと訴えてなぁ、濡れ衣着せたんやなぁ」「実際やったと思うがｗ」
「そっからよ、あれよあれよ色んな奴が便乗して気づいたら今のご時世や」
「なんやっけセージ的どーたらとかいうアレや…」「なんやねん、ケッタクソ悪い」
「あの子なら分からんがお前らみたいなんぞに手ぇ出すかいなｗ」
「…あーいや、ワイは良い穴のやつは今も目と鼻塞いでやっとるけどｗｗ」
「そこは別腹やｗ」
「…結局こっちに帰郷した彼女はなぁ…もう見なくなったなぁ…」
「そんであまりに目も当てられんで彼女の実物大の彫刻を作って飾ったんや」
「プロレスに付き合ったあいつも密かに協力してくれてなぁ」
「ただワイらコキ捨て仲間やから、彼女の美しさを強調しまくってやったなｗ」
「あの根深い破滅願望とは確実に違うからお披露目の時の苦い顔と来たらｗ」
「でも喜んではいたなぁ、自分の本性と社会からの致命的なズレで濡らしとったわ…」 なんかﾓﾔﾓﾔが残るんで無理やり接ぎ足しを試みてみますわ
色々と注意、描写の選別が無理でした
帰りが遅い気がするので顔を出すと案の定寝息が聞こえてきた
こうやって寝てると普段の所業が想像出来ない人達なんだけど
…後片付けまで家人任せにさせてるのが申し訳ない
「あ、見た事あると思ったら、あの銅像やっぱり！」
「ここ近くの公園だよ、タンツボとコエダメ、あとゲロカスは元気かな！？」
！？
寝息を立ててたはずの＊＊ちゃんが目覚めて放った言葉で空気が凍った
どうやら家人も同じ気持ちのようだ
それにも関わらず＊＊ちゃんは続ける
「少し行きづらいルートにある森ばっかの公園だよ」
「そこにたまにいる動物たちの名前だよ、友達と遊んでる時に寄って来たの」
「公園によくいるブリーダーだっていうおじさんはね」
「珍しい動物だから大事にしなさいって注意してきてね」
「大人の人みたいな大きさなんだけど四足歩行で」
「歯茎丸出しの大口開きで鼻もめくれ上がってたひらべったく潰れた顔だったよ」
＊＊ちゃんの談義が直に聞くとここまでメンタルに来るのか
精神は削り取られているのに何故か股間が疼いてしまう
お仲間のパパさんとママさんが托卵を試み、そして妊娠が分かった日
勢いのまま托卵堕胎公衆肉便器その他の刺青をデカデカと施術した
しかし生まれてきた＊＊ちゃんを検査してみたら…托卵は失敗に終わったのだ
自分達の所業を棚に上げて旦那と浮気したと言い切る人達をよく覚えている
その後軌道修正を図ったご夫婦の付き合いで私も
全裸に色付きラテックススプレーを浴び顔を平べったくして四つ足で公園に行ったのだ 続き
そしてそこにたまたま＊＊ちゃんと友達が遊んでいて
動物として擦り寄るはめになった
ブリーダーさんは＊＊ちゃん達と談笑しながら
「あの頭頂部が丸坊主になってる落ち武者ヘアーをちょんまげにしとるメスはな」
「ちょんまげっつーかワイのチンコの形に似せて固めたんやけどなｗ」
「あれがコエダメや、見てみ、もうすぐちょんまげでオスのタンツボのケツをほじるで」
「コエダメの熱心な求愛なんやけどなタンツボはあれやられるとクソで返すんや」
そう言われるとママさんは断れない
そしてお尻をほじくられたタンツボことパパさんは
ママさんの後頭部に柔らかく水みたいなものをひり出してしまう
＊＊ちゃん達「うわーきたなーい、でもカワイソー、キューアイなのに」
ブリーダーさん
「全くやで、ほんまこのチエオクレヒトモドキブタ共はな〜」
「あ、今のは学名やで、…知らんけどな」
「こっからや、コエダメはそれでもやめへんねや」
「ワイらの遊びまで台無しにしたけったいな浮気モンの癖にな」
その言葉に煽られコエダメママは健気に尻穴を舐めたり責めたり
タンツボパパさんはたまらずカラフルな竿から白い液体を噴き出す
「ほらほらそしたらゲロカスも動くで最低な浮気モンのコエダメから引き離すんや」
そう呼ばれたゲロカスな私も動く、お尻に行くのも抵抗があり噴き出した竿の方へ
しかし臭いだけでエズいてしまい、名前通りにゲロを吐いてしまった
そんな私を気づかう二人、いや二匹…しかし耐えられず咳が出て
閉じられない口から痰が飛び散るのだ
「まーったく、しょーもないのー」
「そこの銅像のモデルの女は全然見かけなくなったが未だに諦めてへんのにｗ」
気付けばテレビでは番組で表舞台から姿を消した女優のその後を追跡していたが
きっと見つける事は出来ないだろう
後片付けを続けながらママさんとパパさんは言う
「托卵なんてやってても私達ラブラブだったからねー」
「せめて抜いてあげなくちゃって」
「そしてうっかり俺の精液まみれの手を無意識で子宮に入れてて命中ｗ」
「勢いで入れた刺青も後悔したわよ」
「でも私達まだ20代の半分も行ってないから後から結果が着いてくるだろってね」
＊＊ちゃんはまた寝息を立てていた
今は遠くの事より目先で私達を踏み躙る酔っ払いを達どうしようかその考えに切り替えることにした 町のどこかに溢れる
かつての超芸術トマソンのような変態についての断片的な事
どこにでもいるように思われるが出会う事は容易ではない
ヒントとして生息場所は
道路の隅やガードレールに被せられた片手袋の形状で
判別できると言われるが定かではない
チクショウタイプ
比較的ポピュラーなタイプ
身もふたもない言い方をすれば生の人間が家畜として振る舞っている
場合によっては全身ボディペイントなど一人では不可能なものを伴ってる事が多い
直接的なコミュニケーションは避けがちだが
知って入れば「近所の夫婦にそっくり」などと小声で聞こえるような独り言を言うと
あからさまに反応が変わるという
周りに注意して大きく騒いだりせず接してあげよう AIのべりすとに似た文章入れてみたらバトル物になって襲い掛かってきた… AIのべりすと、ちょっと試してみた。エロい世界を入れても比較的常識的な方向に持ってきてくれるから読みやすいのができるかも 自分は世界の概念がエロいと催眠や洗脳の領分な気がして
あっちだと洗脳音声を町内放送で流せばすぐに町一つがそうなるわけで
だから日常に歪なものを込むような感じだと捉えて
最初はaiのべりすとで試験的にやったんだけど自分はどーにも
AIの書く文章を書き直すのも自分が書けない文章を
添削する形になるから自分には精神的にしこりを感じちゃって 自分がやった感じでは、常識的な方向に誘導されるということを考え、主人公は我々の常識を持っている異世界転移的な話に転向すればAIのべりすとは向いているかもしれない、と思った。 身体に文字を刻む話から801まで遡り、
DCコミックのヒーロー、JSAメンバーにして世界で三番目に賢い男、Mr.テリフィックを思い出した。
彼は体に自身のモットーである「FAIRPLAY」と書き込んでいる。
さて、世界で三番目にエロい男は、そして女はどのような文言を書き込んでいるのか。
「1番と2番は誰？」 >>874
うちの主人公はやたら自分の乳首をいじろうとする
なんでだろう >>875
AIのべりすとでいくつか試して、比較的まともにまとめられたものを一つ。
僕は渡された古い回想録のページを読んだ。
転校した初等部で、今日は水泳だ、と言われるが、水着持ってきてとは言われていない。どうしよう、と思っているとみんなその場でどんどん脱いでいってなにも身に付けずにプールに向かっていった。
戸惑う私に先生は「『おとこのこも、おんなのこも、お互いの体を変な風に思うことがないように』っていうのが、学園長の考え」のような説明をする…
……というような内容だった。
「あの、これって…………」
「そうよ、この学校はね、こういう考えからスタートしたの。つまり、みんな裸で生まれてきたわけだから、男女の区別なく平等に接しなさい、というのが初代学園長の教え。そしてそれは、少し形を変えながら、今でも続いているわ」
「高等部でも、ですか？」
「そう」
そうして僕は寮に戻り…この学園は全寮制…思い切って、一つしかない大浴場の脱衣室に入った。
今パンティを脱いでいる女子、何も身に着けず風呂から上がってきた女子、が目に入る。 「君、転校生？」
「うん…」
僕は裸の女子から目をそらしながら応えた。
「え、なに目をそらしてるの？こっち見てよ」
彼女は笑いながら言った。
「そうだね……」
僕も笑ってみせて目を向けたけど、内心ドキドキしていた。
「ねえ、君はどこから来たの？ 京都？」
「いや、東京」
「ずいぶん遠くから来たね。東京では、こうやって男女一緒に入るって珍しいの？」
「うん…」
どこでも、珍しいだろう、と思う。
この高校、女子のほうが多いようだ。何人もの何も隠さない女子に話しかけられた。僕の股間は最高に膨らんでいたのをタオルで隠していた。
「何隠してるの？」
5人目くらいに話しかけてきた女子にそう言われた。
「えっ！？」
「見せてよ、それ」
「そ、そんな……」
僕は焦った。 「だいじょうぶだよ、ほら！」
その子はそう言っていきなり自分の股間を両手で覆ってその入口を開くようにして見せた。僕も慌ててそれに倣ってタオルをどけたが、その子の方が大胆だった。その子は湯船の縁に腰掛けて、股を広げた。
「あの…」
「大きいね。挿れる？」
「えぇ？！」
「この高校はね、お互い同意すればセックスOKなんだよ」
「そうなんですか！？」
僕は驚いて聞き返した。
「うん。みんなそうしてるよ。知らなかったの？」
「知りませんでした」
「ふーん……。君、彼女いるの？」
「いないです」
「へー。こんな立派なものを持ってるのにね。でも、いないなら、ここは、彼女とか作るより、何人かセフレ作って何人かとセックスしてる人多いよ…」
その子は立ち上がって改めて僕を見つめた。
「もし、このあとヤッて、よかったら、セフレになって」
「……はい」
僕はその言葉に誘われるように返事をした。もう我慢できなかったのだ。
その日、僕は初めて女の子の中に挿入した。 翌日から僕は、授業が終わるとすぐに教室を出て、トイレに行ったり(この学園だから男子トイレとか女子トイレの区別はない)体育館の裏に行って隠れたりして、女子生徒に声をかけた。
彼女たちは、体調的に今は無理、という以外はだいたいその場でセックスに応じてくれた。
こうして僕はしばらくの間、一日に何回も、別々の子とセックスした。見ていると、他の男子はそこまでガツガツしていなかった。前からこの環境だったので慣れて落ち着いているようだ。
中には一人だけ、「俺、好きな子がいるんだよね……」と言って、一人の女子と付き合っている者もいた。そう聞いて、彼氏持ちの子とはセックスしないようにした。
僕が特に好きになったのは、同じクラスで一番かわいいと言われる子だ。彼女はいつも誰かと一緒にいた。友達が多いタイプらしい。
でも僕がセックスを申し込むと、可能な限り応じてくれた。時には人に見られながらの行為もあったが、僕も次第にそんなことは気にしなくなっていた。ただ彼女が本当に嫌がることだけはしないように気をつけた。 そのうち、僕のことを好きだと言う子が何人か現れ、僕は彼女たちともセックスするようになった。
もちろん、そういう子たちは僕とのセックスが一番いいと言っていたけれど、僕はその言葉を素直には信じられなかった。
そしてある日、セックスの最中に僕の名前ではない名前を叫んだ子がいた。その子はすぐに気づいて「ごめん」と謝ったが僕は萎えてしまってその子とのセックスは続けられなかった。
この環境だから女子も何人もの男子とセックスするのは当たり前とわかってはいるけど、それからは、中でも比較的、僕をメインにしてくれていると信じられる子たちとセックスするようになり、だいたい3人に絞られていった。
さきのクラスで一番かわいい子も信じられる一人になっていったことは嬉しかった。
僕とその3人は次の寮の部屋替えに向けて希望を出し、一緒の部屋になった。そして僕たちは日々セックスした。彼女たちは裸族に近く、部屋では全裸かパン一で過ごしていたので、僕もそうした。
そして卒業。全員全裸での卒業写真は部外者誰にも見せられない宝物だ。 そして卒業。全員全裸での卒業写真は部外者誰にも見せられない宝物だ。
この高校の卒業生で大学に進学したのは10名ほど、就職できたのは20数名ほどだった。ほとんどが地元の企業に就職したが、僕のように東京に出た者もいる。
僕は地元東京に戻り、そこで2年間勤めた。仕事は楽ではなかったけど、給料も悪くはなかった。そして結婚を考えた女性が現れた。
彼女と付き合っていく僕は一般常識で考えようとして、彼女の「私だけを見て」という一般的な束縛を受け入れようとした。
でも、僕の頭にはあの高校生活がどうしてもちらついた。僕は思い切って、かつて一緒に暮らした当時のクラスで一番かわいい子と連絡をとり、あの学園のある街へのバスに乗った。 「どうして？」
彼女は怒ったように言った。
この街に残れば、ある程度それまでの関係が続けられるのだけど、地元東京の方が職もあるので、関係を断ち切るようにこの街を去ってしまっていたので。
「実は……」
僕はすべてを話した。彼女は黙って聞いていた。
「僕にとって君は特別な存在だったんだ。でも……」
「わたしにとっても、あなたは特別だよ」
彼女はそう言うと、僕の手を握った。
彼女は僕の手を引き、ラブホへと誘った。僕たちはすぐに服を脱いで、お互いに体を貪りあった。
何回も体を重ね、その後二人で風呂に入って抱きしめあっているとき、彼女は、僕が望むなら当時のルームメイト二人も呼ぼうか、と言った。
本当はこの子と会うだけで帰るつもりだったので僕は躊躇した。でも、心の奥では、あの日に戻りたかったのだ。心に従い、僕は頷いた。 二人は僕の予想通り来てくれて、また同じようにセックスした。僕は彼女たちに心から感謝した。そして僕は三人に裸で土下座して頼んで、もう一度セックスさせてもらった。
3人は去っていた僕を許してくれた。
それから5年経つが、今でも東京でできた彼女を含めた4人と高校生活を送った街で暮らしている。あの学園のおかげでなのか、このような暮らしは特におかしくないようだった。東京の彼女もはじめはとまどっていたが、すぐに他の3人と打ち解けた。
4人は順次僕の子供を妊娠して、僕はもう4人の子持ちだ。全員女の子。 多分夫婦ふたりだけだったら大変だったことも、僕も含め5人いて楽になっていることもあるだろう。
給料は東京時代より安いのだが、家賃は安いし、子供ができてからは自治体からの補助もあって生活は苦しいとは感じなかった。 “子供全員、あの学園に初等部から入れよう”という話があるようだ。高校時代のルームメイト3人もみな初等部からいたからそれが当然なのだろう。
娘たちが6歳で寮に入ってしまう、そしてその後大人の体になったら何人もの男に抱かれるんだ、と思うとちょっと寂しく思えた。
でも、あの学園のおかげで、僕はいま幸せだ。4人のパートナーも、娘たちも、幸せそうだ。きっと、娘たちの時代になっても、それが、続いていくんだ…
僕は、長女と次女と風呂に入りながらぼんやりとそんなことを考えていた。そして訊いた。
「なあ、パパたちがいた学校、行きたい？」
「「うんっ！」」
fin 失礼しました。
単なるハーレムもの的になってしまったような気はする… 乙です、やりたい描写は自前で考えて意識して織り込まないとダメみたいでつね 乙です
エロい世界における純愛ですね
主人公と一緒になった娘たちも他の男子とのセックス中に主人公のことが思い浮かんで
自分の気持ちに気付いたとかありそうな
ちなみにAIにはどのような設定を読み込ませたんでしょうか >>890
ありがとうございます。はい。AIに任せるとどんな方向に行くか制御できません…
>>891
ありがとうございます。
実は自分とAIが交互に書いたのです
自分「こういう回想録を渡されて読んだ」
AI「今でもそう、ということを先生が言う」
自分「寮の風呂に行き、裸の女子たちに会う」
AI「どこから来たの？とか聞かれる」
というような流れでした。
軌道に乗ってくると、純愛路線への転換のきっかけも、主人公を東京に就職させたのもAIで、自分だけではかけない話ができました。 >>892
お答えありがとうございます。
自分も自筆→AI→自筆→AI…で書いたことありますが
AIはよくも悪くも自分が考えていなかった方向に話を進めますね。
ストーリー設定機能の使い方がカギなのかもしれません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
