懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 16:49:20.94ID:B2lj8Wss
懐かしアニメ・懐かし漫画等々、古い作品がメインのスレです。
 
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力願います。
・古い作品が主なので、なるべく寛容に。
・スカトロ、鬱展開等、壊し過ぎは控えめに。
・SSは随時絶賛募集中!!
0002名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 16:53:21.15ID:B2lj8Wss
裏やるっきゃ騎士


朝の聖愛学園正門。その学園を見上げる一人の男子学生、誠豪介は一言呟いた。
「ここが聖愛学園かあ」
豪介は、今日からこの学園に転校してきたのだ。その初日という事もあって、否応にも気合が入る。
(ヘヘッ、なんか力がみなぎってくるようだぜ!!それにしても何だ、こいつら?・・・・男のくせにうつむきやがって)
校門を入った豪介は、登校して来る周りの男子生徒達の元気の無い様子が気になった。その反面、女子生徒達は楽しそうに登校している。
そんな男子生徒と女子生徒の様子は、まるで陰と陽とにハッキリと分かれていた。そこで豪介は、ある男子に声を掛けてみる事にした。
「よう!俺、今日転校してきたんだ。よろしくな!」
「や・・・やあ」
男子生徒の返事は、どこか余所余所しくて、まるで覇気が無い。
(なんだ、こいつ・・・気のねえ返事だなぁ。・・・しっかし、それに比べ、女の子のハツラツとしてるし、カワイイ娘も多いいねぇ!)
豪介は、女子生徒達を眺め見て興奮し始める。そのいやらしい視線を感じたのか、女子生徒達は豪介から離れていく。すると豪介は、そんな事もお構い無しに、あちこちの女子生徒達に声を掛けていった。
「やあ!俺、豪介ってんだ。今日からここに転校してきたんだ。よろしくな!」
「な、なによアンタ・・・馴れ馴れしい」
「ねえねえ、そこの彼女〜!カワイイねぇ、なんて名前?」
「ちょっ・・・やだっ、離してよっ!」
豪介は人目も憚らず、女子生徒達をナンパし始めた。するとそんな時、「じ、自治クラブだ!」と言う男子生徒の声が響いた。ざわめく男子生徒達。豪介の周りに居た生徒達は、校庭に設置してある高台に集まり始めた。
0003名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 16:56:14.48ID:B2lj8Wss
(・・・・なんだ、なんだぁ?)
豪介は何が起きるのかは分からなかったが、自分も他の生徒達と一緒に、高台へと移動していった。高台には登校中の生徒達が集まり、あちこちからヒソヒソ話が聞こえてくる。
良くは聞こえないが、その会話は何やら楽しそうだった。とはいっても、それは女子生徒達だけで、男子生徒達は顔を曇らせていた。豪介は、益々訳が分からなくなった。
すると、周囲に居た生徒達の間に道が開かれ、とある女子生徒達の一団が男子生徒一人を、まるで罪人扱いで引き連れて歩いてきた。
そして、メガネを掛けた長髪の優等生タイプの女生徒が高台へと登ると、高らかに声を上げた。
「この者は不純異性交遊を行った!よって自治クラブの名において、これよりこの者に罰を与える!!」
(・・・・な、なんだよこれ?)
突然始まった訳の分からない演説に戸惑っていると、近くにいた山田と言う男子生徒が豪介に教えてくれた。
「たしかキミ、転校生って言ってましたっしゅよね・・・この学園には女生徒達が作った自治クラブってのがあるっしゅよ。彼女はその自治クラブの副会長、星チカコしゅっ」
豪介は、山田の説明を聞きながら高台に注目していると、連れて来られた男子生徒が前に押し出された。
「そ、そんな・・・僕はただ、女の子と手をつないだだけ・・・」
「お黙り!!」
言い訳をしようと男子生徒は、副会長に一喝されて押し黙ってしまう。まるで人民裁判の様な光景に、豪介は憤る。
「自治クラブは男子生徒を管理してるんしゅ。会長は、あそこに居る美崎静香。彼女が作った規則を破った者は、あんな風に制裁されてしまうっしゅよ」
「そんなのありかよ、横暴だぞ!!」
山田の言葉に、思わず豪介は叫んでしまう。そんな豪介に気付いた静香は、手を上げて合図し、キッと睨み付けてきた。
「そこのボク、なにか言ったかしら?」
静香の合図に、生徒達が豪介の周りから離れる。その場に山田と取り残された豪介は、静香を睨んで応えた。
「俺はボクじゃない!誠豪介って言う、ちゃんとした名前があんだぜ・・・お嬢ちゃん?」
まるでバカにした様な口調で言った静香に対し、豪介もそのままそっくり同じの口調で返す。すると、静香の後ろに居た女子生徒達が怒り始めた。
0004名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 16:58:58.33ID:B2lj8Wss
「美崎さんに向かって、なんて口の聞き方だい!?」
「アンタ、美崎さんに土下座してあやまりなさいよっ!!」
女子生徒達は集団で、豪介に怒りを露わにする。すると、自治クラブ員達以外の女子生徒達も騒ぎ始めた。だが、静香が再び手で合図わし、それを制止した。
「見かけない顔だと思ったら、転校生みたいね。だったら仕方ないけど、覚えておきなさい。この学園では・・・」
そう言って、得意気に説明し始めた静香に、突然豪介は急接近する。そして次の瞬間、静香のスカートが捲り上げられてしまう。
「おほっ、フリル付きの白っ!!」
「なっ!?」
パンティーを丸出しにし、そう叫ぶ豪介に、あっけに取られる静香。あまりに突然の事に、静香も周りの生徒達も硬直してしまったかの様に動けないでいた。
すると豪介は、事もあろうか静香のパンティーを引っ張り、あっという間に膝下までズリ下ろしてしまった。
「へへっ、中はパイパンマンコだぜっ!」
静香の白い肌に陰毛の無いオマンコが、生徒達の前に露わにされてしまった。
「あっ・・・ああっ、きゃあああぁぁっっ!!」
ようやく硬直から解けたのか、静香は悲鳴を上げてその場に座り込み、必死に隠そうとする。すると、そんな静香の悲鳴に周りに居た自治クラブ員達がハッと我に返り、静香を守る様に隠していく。
「へへへへっ・・・きゃあだって!カワイイねぇ!自治クラブかなんか知らねえけど、まだ毛も生えていないお子様じゃねえか!」
「キサマッ、美崎さんになんてことを!!」
慌てふためく静香の様子を、バカにした様に笑う豪介。すると自治クラブ員達が怒りを露わに、豪介に飛び掛ろうとする。
「まちなさいっ!!」
今にも乱闘を始めようとする自治クラブ員達を止めたのは、被害者である静香であった。
「・・・・もうすぐ授業が始まるわ。この事は放課後決着をつけましょう」
静香の冷静な口調に、自治クラブ員達は引き下がった。そして彼女達、さらに女子生徒達も渋々ながら校舎へと入っていった。しばらくすると、その場に残っていた男子生徒達が、豪介の傍に集まってきた。
0005名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:01:12.40ID:B2lj8Wss
「すげえな、お前っ!俺、尊敬しちゃうぜっ!」
「いやあっ、スッキリしたよ!あの鬼の自治クラブ会長から、あんな悲鳴が聞けるなんてっ!」
「ああ、お前は俺達の希望の星だ!救世主だぜっ!」
男子生徒達から英雄扱いされる豪介。余程今まで鬱屈が堪っていたのだろう、最初に見た時とは別人の様に嬉々としている。
「へへっ・・・まあ、あれくらいチョロイもんよ!」
すっかり持て囃され、胸を張って自慢する豪介。そんな豪介や男子生徒達の様子を、憎憎しい視線が狙っていた。

その日の放課後・・・・豪介は、静香から学園の屋上に呼び出されていた。
「ノコノコと、よくもまあ逃げずにやって来たわねぇ」
「早くしてくれねえかな。こちとら忙しい身なんでね」
面倒くさそうに静香に生返事をする豪介。すると静香が手を掲げ、その合図と共に隠れていた自治クラブ員達が現れた。そして豪介は、周りを取り囲まれ、逃げられなくなってしまう。
「クッ、てめえらっ!?きたねえぞっ!!」
「フフッ、頭がいいって言ってよね!」
抵抗しようと暴れる豪介。しかし、所詮は多勢に無勢・・・自治クラブ員達は、豪介の両腕を掴んで拘束し、敢え無く取り押さえられてしまった。
「クソッ、離せっ!離しやがれ〜っ!!」
豪介は身を捩って何とか逃げようとするものの、両腕両脚を自治クラブ員数人掛かりで抑えられ、ろくに身動きすら出来なかった。すると静香が豪介の前に立ち、得意満面で見下ろしてきた。
「ブザマな格好ねぇ、誠豪介クン。今朝はよくもやってくれたわね。そのお返しを、今からしてあげるわ・・・・さあみんな、用意はいい?」
静香の言葉に、自治クラブ員達が豪介を見つめてくる。その視線は好奇心に満ちた様にギラギラしていて、異様な興奮を孕んでいた。その不気味な自治クラブ員達の視線に、豪介はゾクリと背筋に冷たいものが走る。
「な・・・なにすんだ!?」
「あたし、恥ずかしくて言えないわ〜!誠クンのパンツを脱がして、オチンチンにイタズラしちゃおうなんて〜♥」
静香は顔を赤くして恥かしそうにしながらも、そんな恐ろしい事を平気で言い放った。
「じ・・冗談じゃねぇっ!やめろぉ〜ッ!」
そう言った静香に、自治クラブ員達が含みを帯びた笑みを漏らす。豪介は必死に抵抗しようと、再び暴れ始める。
「あんっ・・・そんなに暴れないで、お姉さんに見せてごらんなさいってば」
暴れる豪介を他所に、静香は愉しむ様にベルトを緩め、ズボン下ろし始めていく。そして剥き出しにされた豪介のパンツに手を掛け、一気に膝下までズリ下ろしてしまった。
0006名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:04:19.10ID:B2lj8Wss
「うわあ、よせえ!!」
ついに豪介の下半身が、自治クラブの女子生徒達の前に晒されてしまった。
「いや〜ん、かわゆうい!!♥」
「あら、意外とおっきいかも〜♥」
当然の事ながら豪介のチンポは、まだ縮んだままのサイズの半皮被り状態である。そんなチンポを前に、はしゃぐ女子生徒達。一方、豪介はフルチン状態にされ、その屈辱に男の尊厳は、もうズタズタである。
「くうぅ〜ッ!ち・・ちくしょうっ!」
恥辱に顔を赤くし、悔しそうに唇を噛む。すると、ゴム手袋を嵌めた女子生徒達が、一斉に豪介のチンポを弄り始めてきた。
「うわわっ!?や、やめろ〜ッ!!」
数人の女子生徒達にチンポを弄ばれ、豪介は必死に恥辱に耐える。そんな豪介を他所に、女子生徒達は興味津々といった様にチンポを弄り回して観察していく。
「へぇ〜・・・オチンチンって、こんなふうになってるのねぇ〜♥」
「フフッ、触られてピクピクしてる。気持ちいいのかなぁ?」
「あはっ、誠クンのタマタマ・・・フニフニしてるぅ♥」
女子生徒達は好き勝手にチンポを弄り回し、豪介は必死に歯を食い縛って耐えようとしていた。しかし、その刺激によって徐々にチンポは膨張し始め、ついには立派な肉棒へと変身を遂げてしまった。
「やあん、すごぅい!オチンチン、勃起しちゃったぁ〜♥」
「やっぱり誠クンのオチンチン、おっきいのね♥」
目の前で雄雄しく反り起つ豪介のチンポを、女子生徒達は興奮して弄り回し、そのカリ首の大きさや、張り詰める亀頭、逞しい肉棒などを確かめ続けていく。
「フフフッ、誠クンたら・・・もうこんなにオチンチン硬くしちゃって。みんなに見られて、興奮しちゃったの?もしかして誠クンは、変態さんなのかしら?」
「クッ!?こ、これだけイジられたら、イヤでもこうなっちまうだろーがッ!!」
楽しそうに聞いてくる静香に、豪介は怒鳴った。すると静香が豪介のチンポを握り、シコシコと扱き始めた。
「あうぁっ!?や、やめ・・・うああッ!!」
「ど〜お?そんな強がりを言っても、誠クンのオチンチンは正直みたいよ?」
静香のチンポ扱きに、豪介は身を震わせてしまう。美少女の細い指に刺激され、堪らなくなる。亀頭の先からはカウパー液が溢れ、肉棒も更に膨張してくる。
「さあみんな・・・そろそろ誠クンのオチンチン、イッちゃうみたいよ?誠クンが射精しちゃうところを、よ〜く見ててあげなさい」
静香がそう言うと、女子生徒達が豪介のチンポを見つめ始める。豪介は何とか射精するまいと、必死に歯を食い縛って我慢していたが、もはやそれも限界であった。
0007名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:07:10.20ID:B2lj8Wss
「あくっ!?だ、だめだっ・・・射精るぅッ!!」
ついに豪介は、静香の激しい扱き運動に耐え切れなくなり、強制的に射精させられてしまった。

ドピューーーッッ!!ドピュドピュッ!ドピュルルルルッ!ブピュッ、ビュッ・・・ビュビュッ・・・

「きゃっ!?・・・い、いやぁん!」
予想以上に勢いの良い射精に、正面から見ていた女子生徒に精液が掛けられてしまい、悲鳴を上げた。それでも尚、女子生徒達の目の前で、豪介のチンポが痙攣しながら精液を噴出し続けていく。
屋上の床に豪介の精液が飛び散り、周囲に漂う濃厚な雄汁の臭いが立ち込める。
「ハア〜ッ、ハア〜ッ、ハア〜ッ・・・く・・くそうっ!・・あ、あとで憶えてやがれ!」
豪介は荒い吐息を漏らしながらも、静香を睨んだ。
「あら?まだそんな事を言う元気があるみたいね。・・・でも、誠クンへのお仕置きは、まだこれからなのよ?」
そう言うと、静香は自治クラブ員達に合図し、豪介を拘束したまま身体を床に寝かせてしまった。そして、自治クラブ員の中の一人の女子生徒が豪介のチンポを握り、再びシコシコと扱き始めてきた。
「くはっ!?な、なにしやがるっ・・・あくぅッ!!」
射精したばかりで敏感になっているチンポを扱かれ、堪らず豪介は呻いた。
「フフフッ・・・誠クンみたいにエッチな男の子は、その原動力であるオチンチンから、いっぱいエッチなお汁を出してしまわないとね」
「な、なん・・・だとッ!?・・あうっ!」
無様にチンポを扱かれ続ける豪介を見下す様に、静香は小悪魔的な笑みを浮かべながら言う。
「さあ、みんな・・・誠クンのオチンチンから、エッチなお汁を絞り尽くしてしまいなさい」
「「「「はぁ〜い!!」」」」
静香の言葉に、自治クラブ員の女子生徒達が嬉しそうに返事をした。その様子に、豪介は思わず恐怖した。
「うわああぁ〜ッ!?や、やめろぉ〜〜ッ!!」
陽が沈み始めた学園の屋上に、豪介の悲痛な叫びが虚しく木霊していった。
0008名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:09:54.83ID:B2lj8Wss
・・・・あれから数時間、夕陽も落ち、辺りは暗くなり始めていた。豪介は、自治クラブ員の女子生徒達によって無理矢理に射精を繰り返させられ、息も絶え絶えになっていた。
「くあ゛っ・・・あぐぐッ!!」
もう何度も絶頂させられ、7回も射精させられてしまった豪介のチンポは、勃起こそしてはいるものの、射精はしなくなってしまっていた。
いくら豪介が精力絶大な男であっても、こんなに短時間の間に連続して射精など出来はしない。しかし、それでも女子生徒達は豪介を射精させようと、フェラチオまでしてくるのだ。
自身から何度も吐き出した精液に塗れている豪介のチンポを、女子生徒達は変わりばんこに味わう様に咥え込み、舐め回してくる。
普段ならば、女の子数人による奉仕なんて、堪らない悦びである筈なのだが、今の状況では苦痛でしかない。そんな豪介の傍では、興奮しきった女子生徒達が自慰に耽り、中にはレズ行為にまで及んでいる者もいた。
「んちゅっ、ちゅっ・・・ちゅっ、んはぁっ・・・射精して・・・誠クンの精液、あたしにちょうだい♥・・・はむっ」
豪介にフェラチオしている女子生徒が、上気した表情を見せ、またチンポを咥え込んだ。その堪らなくエロい顔を見せられ、また豪介は絶頂してしまった。
しかし、やはり射精はしない。ビクビクッと苦しそうに身を震わせ、チンポも弱弱しく痙攣するだけだった。
「ん〜・・・美崎さ〜ん、どうやら豪介クンは打ち止めみたいですぅ〜」
豪介のチンポから口を離した女子生徒達は、少し不満そうに、傍らで傍観していた静香に言った。すると静香は、やれやれといった様子で豪介の傍に来る。
「フッ・・・やっと誠クンのオチンチンから、エッチなお汁を出し切ったみたいね・・・まったく、何回射精したら気が済むのかしらね、このオチンチンは」
そう言いながら静香は、精液を搾り取られ、悲惨に萎びた豪介のチンポを、まるで汚いものでも触る様に摘み上げてきた。その耐え難い屈辱に歯噛みする豪介。
だが、不意に豪介は自分を押さえ付けていた女子生徒達の手が、緩んでいる事に気付いた。彼女達は自慰に耽るあまり、つい豪介への拘束を疎かにしてしまっていたのである。
「くっ、このぉッ!!」
「きゃあッ!?」
隙を突いた豪介は、最後の底力とばかりに自治クラブ員の女子生徒達を跳ね飛ばし、怒りに震えて静香と対峙した。
「もう、俺は怒ったぞ・・・この野郎ッ!!」
「きゃあ、怒ったわ、逃げろォ!!」
フラフラになりながら迫る豪介の様子に、その場を笑いながら逃げ出す静香達。それを追い駆ける豪介。
0009名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:12:04.11ID:B2lj8Wss
「待て、てめえら!!この!!」
普段ならば女の子ぐらい簡単に捕まえられるのだが、限界以上に射精させられ、体力を奪われている今の豪介では、追い駆けるのもやっとである。
それが分かっている静香は、逃げながら振り返って、豪介をからかう様に言った。
「きゃあ、精子まみれのオチンチン!ブランブランしてるう!!」
静香の言葉に、我に帰る豪介。ズボンもパンツも脱がされ、フルチン状態のまま走る豪介のチンポが、その振動に合わせ揺れていた。
「て、てめえら覚えてろッ!!」
豪介は手で股間を隠し、逃げていく静香達に怒鳴った。静香と自治クラブ員の女子生徒達は、笑い声を残し、校舎へと消えていった。

次の日の朝・・・射精のしすぎで股間がヒリヒリと痛む豪介は、それでも登校してきていた。
静香達に無理矢理に弄ばれてしまった事は屈辱的ではあるが、豪介は逆にそれも気持ち良かったから、まあいいか・・・と、簡単にそれを割り切っていた。
あの程度で豪介がへこむ事は無い。寧ろ、これからどう仕返しして遣ろうかと、ウズウズしてさえいるのである。そんな豪介が学園に入って行くと、ふと掲示板に人だかりが出来ている事に気付いた。
「なんだ朝っぱらから・・・?」
気になって人込みを掻き分け、掲示板を覗き込む豪介。すると、そこには昨日あった事を詳細に書かれている記事と・・・豪介が射精する瞬間を撮った、写真が貼ってあった。
見出しには”みんな見るべし!!これか誠豪介クンの、射精の瞬間だっ!!”と、大きく記載されてある。
確かに写真には、豪介のチンポの先から勢い良く射精した様子が無修正で撮られており、その脇には絶頂し、苦悶の表情を浮かべる豪介の顔も載せられていた。
豪介は咄嗟に掲示板から学園新聞を剥がすと、その写真を破り、クシャクシャと丸めてしまった。
(いつの間に、こんな写真を・・・くそォーッ!!)
そんな事を考えていると、不意に豪介の背後から声が掛かった。
「あら、誠クン。おはよう・・・どうしたの?赤い顔しちゃって・・・・ウフフフッ」
そこには自治クラブ員の女子生徒達を侍らした静香が、豪介を嘲笑する様に立っていた。
「美崎静香!いったいどこまでやりゃ!!」
怒りに身を震わせ、静香に近づこうとする豪介。すると自治クラブ員達が立ち塞がり、豪介は取り押さえられてしまう。
0010名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:19:09.55ID:B2lj8Wss
「はなせ・・・・っぐ!」
叫んで暴れようとする豪介の顔を、静香が踏みつけた。そして静香は、ワザと豪介にスカートの中を見せながら言う。
「フフッ・・・こうしていると、優しい気分になれるわ。どう?パンツが見たいんでしょ?ほら、見せてあげるわよ・・・とは言っても、もちろん中身は見せないけどね。・・・これからはこれに懲りて、あたし達にたてつくのは
やめることね」
「クッ・・・・クソッ!」
静香は、豪介の額をグリグリと踏みつけていく。しばらくそうして豪介を甚振ると、その足を離してクルリと身を翻した。
「それじゃ、バーイ♥」
そう言って静香は、自治クラブ員達と共に悠然と立ち去っていった。すると、人込みから一人の男子生徒が駆け寄ってきた。
「大丈夫っちゅか?」
「あ、ああ・・・・このぐらい平気さ」
豪介を起き上がらせ、気遣う山田。しかし豪介は、校舎へと消える静香達の後姿を睨み見ていた。
「・・・まあ静かにしていれば、この学園だっていい所なんでしゅから」
山田は、気落ちしているであろう豪介を励まそうとする。だが豪介は、山田に相談を持ち掛けた。
「あんた確か写真部だったよな?ひとつ頼まれてくれないか」
「え、ええ・・・・いいでしゅけど・・・・」
豪介の言葉に、山田は戸惑いながらも返事をする。そんな山田とは裏腹に、豪介の目がギラリッと光っていた。

その日の夜・・・・豪介と山田は、静香の家の塀に登り、その豪邸を覗き見ていた。
「ひえー、でっけえ家だなあー」
「そりゃそうですよ。美崎財閥といえば、有名ですからね」
驚く豪介に、山田が説明する。すると豪介は塀を乗り越え、庭に忍び込んでいく。その豪介を、ビクビクしながら追う山田。
「やっぱり家に忍び込むなんて・・・」
「バカヤロウ、今更何言ってんだ!いくぞっ!」
「あ、ちょっ・・・待ってほしいっちゅっ・・・・」
不安がる山田を一括し、先を進む豪介。しかしその姿は、あちこちに隠されていた監視カメラで捕らえられていた。
0011名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:23:36.15ID:B2lj8Wss
「フフフッ・・・あの写真を見た時の、アイツの顔ったらなかったわね」
和室でお茶を飲んでいる着物姿の静香は、今朝の出来事に思い出し笑いをしていた。するとそんな時、部屋に設置されている警備システムが、異常を伝えてきた。
『邸内に侵入者発見!これより第一級阻止体勢に入ります!』
そのモニターには、豪介と山田の姿が映っていた。すでに見つかった事など気付かずに、キョロキョロと辺りを見回している。
「まあ、アイツったら、あんなアホ面さげちゃって・・・」
豪介達の滑稽な様子を見た静香は、クスリッと笑みを零した。美崎家の警備システムは厳重である。そのセキュリティーに挑むとは、無謀にも程があるというものだ。
「さあて、あたしはお風呂にでも入って寝ようかしら。・・・あいつら、どこまで来れるかしら?」
余裕の笑みを浮かべる静香は、入浴の為に着物を脱ぎ始めていった。

「誠くぅん・・・ボク、もう疲れちゃいましたよぉ〜・・・す、少し休みませんか?」
広い美崎邸の庭を進む豪介達。しかし、なかなか邸宅へと辿り着かない為、疲れた山田が弱音を吐いた。そんな山田を励ます様に、豪介が声を荒げた。
「バーカ、まだ屋敷まで随分あんだぞ!もう少し我慢しろっ!」
すると、そんな彼等の目の庭先が盛り上がり、突然警備員達が現れた。
「チッ、待ち伏せされてたのか!?こうなったら強引に敵を突破してやらあっ!俺に続けえッ!!」
豪介はそう言うと、警備員達に立ち向かっていこうとする。そんな豪介を尻目に、逃げる山田。
「な!?てめえ、なんで逃げんだよォ!」
「誠くんだって逃げてるじゃないしゅか!!」
警備員達の攻撃に、豪介達は逃げまくった。警備員達は迫撃砲でも使っているのか、豪介達の後方が爆発を繰り返している。まるで戦場の様に、あちこちで爆発し、粉塵が美崎邸の庭に舞っていく。
かなり危機的状況ではあったが、おかげで周りが良く見えなくなってしまっていた。その為、豪介達を追跡していた警備員達も、その姿を見失ってしまった様である。豪介達は、この隙に逃げ切ろうとした。
そんな時、何とか逃げ続ける二人の身体が、突然ガクンッと落ちた。
「え?」「おわっ!?」
二人は美崎邸の庭にあった穴に落ち、深い暗闇の中へと消えていった。
0012名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:28:02.67ID:B2lj8Wss
「痛ってえ〜っ・・・・くそっ、どこだここは?」
「うう・・・やっぱり帰った方が良かったでしゅ・・・」
穴に落ちた豪介達は、暗闇の中にいた。頭を打ったらしい豪介と、半泣き状態の山田。とりあえず二人は、現状を確認する為に、暗闇の中を見回していく。すると暗闇の先に、ぼんやりと光が見えた。
「なんか、やたら湿気が多いっしゅね」
「こりゃ何かの通風口だ。どうやら屋敷の方に繋がってるみたいだぞ・・・」
そう言うと、二人は暗闇の先にある光に向って進み始めた。先に進む度に、どんどん湿度が高くなってくる。
ようやく出口に辿り着いた二人は、目の前の格子にぶつかった。そこから覗き見てみると、中には巨大な露天風呂があった。その露天風呂の湯気の中に、人影がある事に気付く。
「うほほ〜っ・・・す、すげえ!」
「き、来て良かったっちゅっ!」
二人の目の前には、お風呂に浸かっている静香がいた。上気して裸体をほんのりとピンクに染めた静香を発見し、興奮する豪介達。
「お、おい!カメラだっ!カメラを早くっ!」
豪介の指示に、静香の入浴姿を撮影しまくる山田。静香の裸体が、山田のカメラで何枚も撮られていく。
0013名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:31:11.45ID:B2lj8Wss
「お!?この鉄格子、上に上げると抜けるぞ!」
豪介が興奮して鉄格子に被り付く様に覗いていると、その鉄格子が外れる事に気付いた。そこで豪介は、鉄格子を引っこ抜いて外し、露天風呂の中へと降りていく。
「ヘヘヘヘッ・・・・こうなったら俺、とことんまでやってやるぜっ!」
「ちょっ、ちょっと・・・見つかったらヤバイっしゅよぉ!」
大胆な行動に出た豪介に、山田がビビる。
「バカヤロウ!ここまで来て引っ込んでちゃ、男として失格だぜっ!」
「はあ、そんなもんしゅかねえ・・・」
(ただの助平のくせして・・・)
呆れる山田を他所に、豪介はゆっくりと静香に近づいていく。
「俺の勇姿を、しっかりとそのカメラに収めろよっ」
「分かりました!ここからバッチリ撮らせてもらいましゅ!」
湯気の中を進んで静香に近寄っていく豪介の姿を、山田はカメラを構えて追った。

「ふう〜・・・気持ちいい」
湯船に浸かる静香。パチャッと音をさせて、腕に湯を掛けて撫でていく。
「フフッ・・・そういえばアイツ、どうしたかしら?今頃、命からがら逃げだしたってとこかしらね。・・・でも、まだイジメ足りないわね。今度は何をしてイジメてあげようかしら?」
大きな岩を背に、楽しそうに呟く静香。イジメられている豪介の姿を想像し、クスクスッと悪戯な笑みを浮かべていた。そんな静香の横で、突然バシャッと何かが湯船の中に入った大きな水音が立った。
「なっ!?・・・きゃあああぁぁッッッ!!!」
突然目の前に現れた豪介に、静香は驚きながらも身を隠そうとする。しかし、ここは静香専用のプライベート露天風呂である。
当然、誰も居ないので身を隠す必要も無く、バスタオルなどもありはしない。今の静香には、豪介に裸を見られ無い様に、何とか身を縮めて隠す事しか出来なかった。
「な、な、なんで貴方が、ここに居るのよっ?どこから入ってきたのよおっ!?」
「へへへっ、ここなら助けを呼んでも誰もきそうにないな」
身を竦めて裸身を隠そうとしている静香の姿を、豪介がニヤニヤと眺めていく。豪介が言った通り、今の状況では助けを呼べそうにもない。静香の表情が、恥辱と悔しさに歪む。
「さてと・・・今日はえらい恥をかかせてくれたよな、会長さん?その仕返しをさせてもらうぜ!」
「あ、貴方こそ公衆の面前で私に猥褻行為をしたんだから、お互い様でしょ!」
「まあ、そうかもね・・・でも、ちょっと静香ちゃんはやりすぎだと思わない?だから、おしおきをしたくてココに来たんだ」
そう言うと、豪介は自分の洋服を脱ぎ捨ててしまう。静香の目の前に、雄雄しくそそり起つ豪介の肉棒が晒された。
0014名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:35:14.49ID:B2lj8Wss
「きゃっ!・・・い、いやあッ!」
思わず逃げようとする静香だったが、後ろが大きな岩で逃げ場が無い。そんな静香を、豪介が追い詰めていく。
「ああうっ!・・や・・・ああっ!」
豪介が静香の腕を剥がし、乳房が力強く鷲掴んできた。そのまま大きく円を描く様に、揉みしだき始める。悶絶する静香を後ろから抱き締め、乳房を思う様に揉み込んでいく豪介。
「いやあっ!・・・や、やめ・・・ああぁっ!」
逃げようとするが、後ろから抱えられる様に乳房を揉みしだかれている静香には、どうする事も出来ない。
「この前は俺がイク瞬間を撮られたからな、今日はお前がイク瞬間を撮ってやるぜ!おい、山田!しっかり撮れよ!」
「おまかせくださいっしゅっ!バッチリ撮らせてもらいましゅよ〜っ!」
いつの間にか豪介の傍まで来ていた山田は、興奮した様に静香の痴態を撮影していた。
「ああっ、いやぁっ・・・だめ、こんな・・とこ・・・撮らないでぇっ!」
カシャカシャッと、カメラのシャッター音が浴場に響いていく。その音を聞く度に、恥ずかしい姿を撮られている事を否応無く意識させられてしまい、静香の肢体が悩ましげにくねってしまう。
そんなの静香の艶っぽい姿に、山田は勃起しながらも、ひたすらシャッターを押し続けていった。
「や、やめてぇ・・・こんな・・こんなの・・・だめぇ・・・」
「かわいいよ、静香ちゃん・・・やっぱりツンケンしている静香ちゃんより、今の静香ちゃんの方が、すごくかわいいぜ」
「えっ・・・!?」
乳房を揉みしだきながら、じっと見つめてくる豪介。その熱い視線から目が離せず、ドキリッと胸が高鳴ってしまう静香。
(や、やだ・・・なんで?・・なんでドキドキしてんのよ、あたし?・・・うそ、やだ・・・・どうして?)
実は、静香は今まで「可愛い」と言われた事は無かった。美崎財閥の令嬢として、「美しい」とか「綺麗だ」と言われた事はある。
しかし、それも社交辞令やおべっかである事は、静香自身にも分かっていた。だが同じ歳の、しかも男の子から「可愛い」と言われ、不覚にも静香はときめいてしまったのである。
それは豪介の素直な言葉だからこそ、静香の心に響いたのかもしれない。しかし、静香にはそれが理解出来ていない。何故こんなに胸が高鳴ってしまうのか分からず、混乱してしまう静香。
すると、そんな静香の身体を正面に向かせる豪介。そして静香を見つめたまま、豪介がゆっくりと顔を近づけてくる。ここまでくれば静香にも、豪介がキスするつもりなのだという事は分かっている。
しかし、彼の優しくも熱い視線で見つめられていると、どうしても身体が震えて、まともに抵抗出来なくなってしまう。
(だめ、だめよ・・・こんな・・・・ああ、あたしの身体・・・動かない・・・・なんで?)
まるで借りてきた猫の様に、さして抵抗も出来ぬまま、豪介によって静香の唇が奪われてしまった。深く重なった唇が、何度も擦り付けるかの様に合わさっていく。
0015名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:43:04.96ID:B2lj8Wss
「ん、んんっ・・・んふっ・・・・ん、んんぅ!?」
突然、咥内に豪介の舌が入り込み、舌を絡め取られてしまい、ビックリする静香。思わず抵抗しようとする静香だったが、風呂場の熱と身体への刺激で、意識が朦朧としてきてしまう。
すると豪介は、キスをするのと同時に、静香の乳房やお尻を弄り続け、愛撫してきた。
「んふっ・・・ちゅっ・・・ん、んくっ・・・ちゅっ、ちゅくっ・・・・んんぅ・・・・」
最初は抵抗していた静香も、いつの間にか豪介にされるがままになり、その身を豪介に凭れ掛けさせていた。そうして濃厚なキスに蕩けさせられた静香は、その内股に溢れてきた淫蜜が垂れてきていた。
「んはぁっ・・・だめぇっ・・・ああん、やめてぇ・・・・」
ようやく唇を解放された静香が、切な気に豪介に哀願する。しかし、それで止める豪介ではない。
豪介のキスが、静香の首筋に降り掛かる。そして、そこから舌先が乳房へと向って舐め這いずり、愛撫していく。静香は岩に身を預け、豪介の愛撫にビクビクッと戦慄かせながら快感に仰け反る。
「きゃうっ!・・・あ、ああぁっ!」
乳首を舐められ、ビクンッと大きく身体を跳ねさせる静香。豪介は静香の乳房にむしゃぶりつき、チュパチュパッとワザと音を立てて愛撫してやる。
「ちゅぷっ・・・静香ちゃんのおっぱい・・・ん、ちゅっ・・・おいしいぜっ・・・・ちゅっ、ちゅううぅぅぅ・・・・」
「んあぁっ!・・だ、だめぇっ・・・そんなに吸ったら・・・はああぁぁっ!」
ツンと勃起した静香の乳首が、豪介の舌に嬲られる様に舐め回され、母乳を吸い立てるかの様に吸われてしまう。その度に静香は堪らず喘いでしまい、脚がガクガクと震えてくる。
「へへへっ・・・どうやら静香ちゃんも、感じてるみたいだね。それじゃ、もっと気持ち良くしてあげるぜ・・・・」
「あ!?・・・や、やんっ」
豪介は静香を湯船から抱き上げると、平らな岩の上に寝かしてやる。そして静香の両脚を持ち上げ、股間を露わにさせてしまった。勿論、その様子を山田がカメラに収める為である。
「しゅっ・・・しゅごいっ!!」
山田は鼻息も荒く、静香のオマンコを激写し続けた。先程よりも早く、シャッターを切りまくっていく。
「ああぁ・・・い、いやぁんっ!み、見ないでぇっ!」
快感と湯当たりによって、すでに力の入らない静香は、秘部を見つめる豪介の視線を感じ、恥辱に身悶える。静香のオマンコは、まだ陰毛は生えてはいないが、すでに女性器は立派な大人の形をしていた。
その肉ヒダの奥からは、愛液が溢れてきており、ヒクヒクと膣口が震えているのが見える。豪介は、その湧きいずる源泉に誘われる様に、顔を静香の股間へと埋めていった。
「んああっ・・・あ、ああぁっ!・・は、ああんっ・・・だ、だめぇぇっ!」
静香のクリトリスを吸いながら、膣口に指を入れて掻き回していく豪介。その堪らない気持ち良さに、静香ははしたなく喘ぎ声を上げてしまう。
豪介の指責めが、静香の膣内を掻き回せば掻き回す程に、更に静香の喘ぎ声が激しく大きくなっていく。もはや静香のオマンコは、豪介の愛撫に敏感に反応し、止め処無く愛液を溢れさせてしまっていた。
0016名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:45:13.46ID:B2lj8Wss
「やあぁっ・・・ま、誠クンっ・・だめ、だめぇぇっ!・・んはうぅっ!」
豪介の指が、激しく静香の膣から出入りを繰り返す度に、グチュグチュッと卑猥な粘音が立ち、静香の裸体が身悶えていく。その責めを受け続けている静香のオマンコが、キュキュッと締め付けてきた。
「山田、このまま静香ちゃんをイカせてやるからな!しっかり撮れよっ!」
「り、り、了解っしゅっ!!」
静香の絶頂が近い事を察した豪介は、山田に指示をする。山田もカメラを構え直し、身構える。
「ひっ、ああぁっ!だ、だめっ!だめぇぇっ!・・あ、ああくっ・・・んあああっ!」
静香は何とか絶頂するまいと、必死に耐えようとするが、豪介の激しい指責めに耐えられる筈も無い。豪介の指は、静香の膣内を引っ掻く様に責め上げ、その堪らない快感に静香の腰が無意識に持ち上がってくる。
そして、ついに静香の身体がビクンビクンッと大きく跳ね、絶頂へと達してしまった。
「あ、ああぁ、ん゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーッッッ!!」
静香の裸体が弓なりにしなり、ガクガクッと打ち震える。その絶頂により露わにされたアヘ顔を、山田のカメラが捉えていく。
だが、それで終わりではなかった。豪介の指責めが、絶頂に達した静香の膣内を未だ責め続けているのだ。
「あひぃっ!や・・やあぁっ!ま、誠クぅンっ・・だめ、やめてぇぇっ!・・んあああぁっ!」
絶頂に達したというのに、豪介の指責めが止まらない。堪らず静香が、イヤイヤと顔を振り乱して哀願する。
その苛烈な責めにより、連続で絶頂させられてしまう静香のオマンコから、プシュッ、プシャッッ・・・と、潮が何度も噴き出てきた。
「しゅ、しゅごいっ!しゅごいっス〜ッッ!」
狂おしい連続絶頂にイキ顔を晒して身悶え続ける静香に、もはや山田も我慢出来なくなったのか、焦った様にズボンを脱ぎ捨てると、すでに痛い程に勃起していた肉棒を扱き立てていく。
そうして激しく自慰に耽りながらも山田は、静香の痴態をカメラで撮りまくっていった。
0017名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:48:51.46ID:B2lj8Wss
「はあーっ、はあーっ、はあーっ・・・・・」
何度も連続絶頂させられ続け、潮噴き(失禁?)までさせられてしまった静香は、平らな岩の上でグッタリと横になっていた。
その岩の上は、静香の汗や溢れ出た愛液、そして潮によってビシャビシャに濡れており、女の性臭が漂っている。そして、その傍には、全裸になっている豪介が居た。
「かわいかったよ、静香ちゃん・・・」
「はあーっ、はあーっ、はあーっ・・・・ま、まこと・・・クぅンっ・・」
「豪介・・・で、いいよ」
そう言うと、豪介は静香の両脚を抱え上げ、静香のオマンコにチンポを宛がっていく。
「あ、あぁぁ・・・だめぇ・・・ご、豪介ぇ・・・」
静香は身体を捩って、儚い抵抗をしようとしてくる。さっきの連続絶頂責めで、まだ痺れた様に力が入らず、ろくに身動きも出来ないのだ。しかし、そうして心では抵抗していても、静香の肉体は男を、豪介を欲してしまっている。
熱く逞しいチンポがオマンコに触れただけで、堪らなく疼いてしまうのだ。もはや拒む言葉とは裏腹に静香は、豪介が肉棒を挿入してくる事を期待する自分を自覚していた。
「いくよ、静香ちゃん・・・」
「んああっ・・・あ、あああぁッッ!!」
狭い静香の膣口を押し広げながら、豪介のチンポが膣奥を目指して突き込まれてきた。その熱い剛直がズヌヌヌヌッ・・・と、静香の膣内を掻られき分け、根元まで突き入れられると、亀頭の先がコツンッと子宮口に当たった。
「は、あぅぅ・・・ご、豪介の・・・入ってるぅぅ・・・っ・・・」
静香はビクビクッと身体を戦慄かせながら、うわ言の様に呟いている。どうやら挿入されただけで、またイッてしまったらしい。
豪介は、ゆっくりとチンポを抜き指しし始め、腰を回転させる様にしてグラインドさせて、静香のオマンコの締め付けと感触を味わっていく。
「あ、ああっ!あっ!あっ!あんっ!・・ご、豪介ぇっ!んあっ!あっ!ああっ!」
腰を突き込まれ、身体を揺すられる度に、静香は甘い喘ぎを上げてしまう。与えられる甘美な刺激を堪えきれず、快感を吐露してしまっているのである。
すると豪介が体勢を変え、今度は静香が上に圧し掛かる格好にされてしまった。いわゆる騎乗位である。そのまま腰を強く突き上げられてしまうと、静香の裸身が何度も跳ね上がり、淫らに喘がされてしまう。
(はあぁぁんっ・・・な、なんで?・・・なんでこんなに・・気持ちいいの?)
激しく豪介にペニスを突き込まれながらも、静香は奇妙な感覚に陥っていた。転校生である豪介とは、数日前に会ったばかりである。それなのに自分は今、豪介とセックスしているのだ。
本来なら静香も、まだまだセックスをするのは早い年齢である。しかし美崎財閥の令嬢として、その社交の場において、何度かセックスを経験してきた。
でも、彼等とのセックスでは、ある程度気持ちが良いとは思ったものの、絶頂に達した事など無かったのだ。それなのに豪介とのセックスは、まったく違っていたのである。
濃厚なキスをされ、激しい愛撫で何度もイカされて、潮噴きまでさせられてしまったのである。更に、こうして無理矢理に犯されてしまっているというのに、気持ちが良くて堪らないのだ。
彼に求められると、何故か嬉しさが湧き上がってさえくる。こんな気持ちになるなんて、静香には未知の体験であった。
0018名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 18:03:53.06ID:B2lj8Wss
「あっ!あっ!ああっ!・・ら、らめぇっ!また・・・またイッちゃうよぉっ!んあっ!あっ!ああっ!豪介っ!豪介ぇっ!」
すでに何度もオーガズムを迎えていながら、更なる絶頂へと追い上げられてきた静香は、豪介の名前を切な気に呼びながら、よがり狂っていく。
すると豪介のチンポを、淫蜜を溢れさせながら銜え込んでいる静香のオマンコが、キュキュッと締め付けてくる。
「いくぜ、静香ちゃんっ!・・・うおおおおっ!!」
豪介は、再び静香の身体の上に圧し掛かり、更に激しくチンポを突き込んで責め立て始めていく。ラストスパートへ向けて、豪介の腰使いが早くなり、パンパンパンッ・・・と、肉のぶつかる音が響く。
「あ、あ、あ、ああ、ああぁッ!・・ご、豪介ぇっ!んあっ、あ、あ、あひぃんっ!」
豪介のチンポが深く突き刺さる度に、静香の膣や子宮を激しく刺激し、堪らない快感が静香の女体を焦がす。
いつしか静香は、豪介に縋り付く様に抱き付き、その両脚も豪介の腰に絡ませてしまっていた。そうして、まるで恋人同士の様に、お互いを激しく求めて愛し合っていく。
「あ、あ、あぅ、あ、ああぁ、イッ、イッちゃうッ!イッちゃうぅッ!・・んああっ、あ、あ、ああ、ああぁぁッッ!!」
全身が痺れていく感覚に、静香は喚起の声を上げ続ける。与えられる快楽に、淫らによがり狂い、痴態を晒す。
そんな姿を山田に撮られている事など、もはや静香には気にする余裕は無い。ただ快楽と絶頂を求め、淫らに乱れる女の顔を晒してしまっていた。
「くううッ!し、静香ちゃんっ!射精すぜッ!静香ちゃんのオマンコにっ!・・イクぞッ!イクぞッ!」
「あ、あ、あ、ああ、ら、らめぇッ!・・ご、豪介っ!豪介ぇっ!んああぁぁっっ!」
もはや静香は、無意識の内に豪介の精を求めていた。そんな静香の膣奥深くまでチンポを突き入れると、そこで豪介は勢い良く射精した。

ドビュルルルルルッッ!!ドピュドピュピュッ!ドピュッ、ビュビュッ、ビュッ・・・・ビュクンッ・・・・

「あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー・・・・・ッッッ!!」
豪介の射精を受け、静香は激しく昇天した。ビクビクビクッ・・・と、全身が痙攣し、戦慄いていく。叩き付けるかの様な射精を子宮口で受け、その胎内に注ぎ込まれる熱い精液を下腹に感じ、静香は恍惚の表情を浮かべていた。
勢い良く射精し続ける豪介を逃がすまいと、いつの間にか静香の両脚が豪介の腰へと絡み、しがみ付いている。
「ん゛あ、ああぁぁっ・・・・ご、豪介の・・熱いのが・・出てるぅ・・・・は、あうぅっ・・・」
静香は身体を打ち震わせ、うわ言の様に言葉を漏らしていた。そして、徐々にその意識を霞ませて、ガクリッと気絶してしまった。
どうやら先程の連続絶頂に次ぐ、激しいセックス、それによる最大急の絶頂感、そして湯にものぼせてしまい、さすがに気を失ってしまったらしい。
0019名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 18:36:59.74ID:B2lj8Wss
「ふうぅぅぅ・・・・えがったぁ〜」
ようやく射精し終わった豪介は、静香の膣からチンポをズルリッ・・と引き抜いていく。すると、膣内に注ぎ込まれた豪介の精子が、絶頂を迎えて痙攣している静香のオマンコから滴り流れ出てきた。
そうしてポッカリと口を開いたまま、膣穴からドロリッ・・・と大量に注ぎ込まれた精液が零れ落ちていく様子も、山田がカメラを近寄せて撮りまくっていった。
「やったっしゅよ〜!バッチリカメラにイキ顔を撮ったっしゅ〜ッ!」
「よ〜し、よくやった!これで静香ちゃんは、俺のモノだぜッ!・・・さてと、撤収しようか」
興奮する豪介と山田。激しい絶頂に、気を失っている静香に上着を掛けてやり、二人は美崎邸を脱出するのだった。

・・・・次の日、登校した静香の下駄箱に、豪介の手紙が入っていた。そこには『今から一人でA塔の裏に来い』と書かれていた。仕方無く、静香は一人でA塔の裏へと向かった。
そこには案の定、豪介が待っていた。そして豪介から昨日、山田が撮影した写真を見せられる。
「どお、バッチリ写ってるだろう?これなんか見てよ、静香ちゃんのオマンコから俺の精子が、たっぷりと垂れてきてるぜ」
「いやっ・・・そ、そんなの見せないでよっ!」
自分のあられもない姿を見せ付けられ、静香は顔を真っ赤にしながら写真を奪い取った。
「おっと・・・まあ、そんなので良ければいくらでもあげるよ。必要なら何枚でも焼き増し出来るんだからね」
豪介はそう言うと、ポケットからネガを取り出して、余裕綽々な素振りを見せる。確かに豪介の言う通り、ネガさえあれば写真はすぐに作れてしまうのだ。
「・・・そのネガ、買うわ!いくらなの?」
「うははははは・・・・まいっちゃうなあ、お金なんていらないよ。・・・でも、そうだなぁ。せっかくだから静香ちゃんに全裸姿のまま、フェラチオでもしてもらおうかな」
「ええっ!?そ、そんな・・・イヤよ、そんなのっ!!」
豪介の提案に、静香は赤面して怒った。しかし、主導権は豪介にあるのだ。
「ふむ、そんなに嫌ならしょうがない。代わりに、この写真を全生徒に配ってみようかなぁ・・・」
「っ!!」
そう言われてしまっては、静香に他の選択肢などある筈も無い。静香は悔しそうに俯き、小さな声を漏らした。
「わ、わかったわよ・・・・す、すればいいんでしょ」
静香はおずおずと、服を脱ぎ始めていく。その様子を、豪介がいやらしい視線で眺めていく。そうして下着姿になった静香は、ブラジャーを外し、パンティ一枚だけの姿になると、豪介にお願いしてきた。
0020名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:05:02.51ID:B2lj8Wss
「ねえ・・・さ、最後の一枚は、アナタが脱がしてくれない?」
「うははは、いいのォ?」
その言葉に豪介は嬉々として、静香の前に跪くと、その手をワキワキとさせながらパンティーを下ろそうとする。
「誠君もエッチねえ・・・でも、エッチは滅びるのよっ!」
そう言った途端、静香が蹴りを仕掛けてくる。だが、その行動を予見されていたのか、豪介は静香の鋭い蹴りをあっさりと避けてしまった。
そして静香の方足を脚払いし、静香を転ばせると、その上に圧し掛かって押さえ付けられてしまう。焦って抵抗しようとする静香だったが、完全に身動きが出来ない。
「甘いぜ、静香ちゃん。俺は武術を習っているんだ。それぐらいの蹴りは簡単に見切れるんだぜ!」
すると豪介はズボンを下ろし、勃起したチンポを静香の目の前に晒してきた。
「あっ!?・・・い、いやっ!!」
パンツからブルンッと勢い良く飛び出してきたチンポを見せられ、静香は思わず顔を背けた。
「昨日たっぷりと、お世話になったオレのチンポだ。・・・・さあ、おとなしくフェラチオしてもらおうか」
そう豪介に言われ、静香の脳裏に昨夜の出来事が蘇ってくる。すると、あの時味わった快感まで蘇ってくるかの様で、静香の女芯を熱くさせてしまう。
もう逃げようにも、豪介に捕まっていては逃げられない。それに写真の事もある。静香は豪介の要求を呑むしか無いのだ。
「・・・んっ・・・ちゅっ・・ちゅくっ、ちゅっ・・・んんっ・・・・」
静香は観念した様に、おずおずと豪介のチンポに舌を這わせ始めた。その唇の前に突き出された亀頭の先をチロチロと、静香の舌が戸惑う様に舐め込んでいく。
すると、亀頭のワレメから溢れてきた雫が舌に舐め採られ、その独特な苦味のある味に静香は眉を顰めた。
「ああ・・・気持ちいいぜ、静香ちゃん。それじゃ、今度は咥え込んでみようか・・・」
そう指示されると、静香は素直に豪介のチンポを頬張っていく。もう抵抗する様子は無い・・・寧ろ、自ら積極的に豪介のチンポを奉仕しようとさえしているかの様だった。
(ああ、あたし・・・どうして、こんなこと・・・・)
そんな自分自身に戸惑いを覚えながらも、静香は豪介のチンポを懸命に愛撫していく。すると静香は、チラリと豪介の様子を伺ってみた。
上目使いで見た豪介は、とても気持ち良さそうにしている。そして、自分を優しそうな目で見つめてきていた。
「静香ちゃん・・・・君が今までやってきた事は、誰かを無理矢理に従わせようとする事ばかりだった筈だ。でも、そんな事しちゃ駄目だ。相手の事だって考えなきゃ、いつか一人ぼっちになっちまうんだぜ」
そう語る豪介の目は、どこか寂しげだった。そんな豪介を見ていると、何故だか静香も悲しくなってしまう。
豪介を元気にしたい。もっと気持ち良くなって欲しい。・・・・そんな思いが静香に湧き上がり、益々口淫奉仕に熱が入ってしまう。
静香は、もっと豪介に感じて欲しくて、チンポを根元まで銜え込もうとしていく。無論、そんなに奥まで咥内に納まる筈も無く、喉奥に亀頭が当たって何度も嗚咽を催しそうになる。
0021名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:10:03.68ID:B2lj8Wss
「う・・ああっ、し、静香ちゃん・・・オレのチンポを喉の奥まで・・・・くううっ、すごく気持ちいいよ。まさかディープスロートまでしてくれるなんて・・・すごいよ、静香ちゃん」
豪介のチンポを根元まで咥え込み、その苦しさに涙を浮かべる静香。だが、豪介の言葉を聞いた静香は妙に嬉しくなってしまい、更に熱心に男根にむしゃぶり付いていく。
いつしかその苦痛も快感に変わってきて、静香は夢中になって豪介のチンポを舐めしゃぶり続けていた。
「んっ、んっ、んんっ、んふっ・・・ちゅっ、んちゅっ、んっ、んうっ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ・・・んんうっ・・・・」
静香は激しく頭をグラインドさせて、豪介のチンポをピストン運動させていく。その堪らない刺激に、さすがの豪介も追い込まれてきた。
「ううっ、そろそろ・・・イキそうになってきた!イクよ、静香ちゃんっ!くううっ!!」
そう呻いた途端、静香の咥内で豪介のチンポが弾け、勢い良く射精し始めた。

ドピュドピューーーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ、ドピュプッ、ビュッ、ビュクッ・・・・ビュッ・・・・

「ん゛ん゛っ!?・・・ん゛、ん゛くっ・・・・ん゛うう・・・・・」
突然、口の中に噴出された精液に驚き、静香は慌ててチンポを吐き出そうとする。しかし、そんな静香の頭を、豪介が抑え込んでしまった。
静香は豪介を見上げて、許しを請おうとするが、豪介は依然として静香を放してくれない。そうしている間にも大量の精液が注ぎ込まれ、口の中がいっぱいになってしまう。
(はあぁっ・・・・これが、誠君の・・・豪介の味・・・・)
咥内に拡がる苦みばしった豪介の精液の味に、静香はクラクラしてしまう。すると豪介が、静香の頭を優しく撫でながら言ってきた。
「飲み込んでよ、静香ちゃん」
その言葉に躊躇した静香だったが、そうしなければ何時まで経っても豪介は解放してくれそうにも無い。仕方なく静香は、豪介の放った精液を飲み込んでいった。
「ん゛くっ・・・・ごくんっ・・ごくっ・・・・・・」
ネバつく白濁液は、喉に絡み付いて飲み込みずらかった。それでも何とか飲み込んでいくと、豪介がニッコリと微笑んで見せた。そんな豪介を見てしまうと、また嬉しさが込み上げてきてしまう。
すると静香は、射精し終えた豪介のチンポの中に残った精液も吸い取り、綺麗にする様に舐め始めていく。そうして一通り奉仕し終えた静香は、精液臭い吐息を漏らしていた。
「ふううっ・・・ありがとう、静香ちゃん。すごく気持ちよかったよ。・・・・それじゃ約束だから、これは静香ちゃんにあげるよ」
そう言いながらズボンを履いた豪介は、惚けた様に座り込んでいる静香にネガを渡し、その場を去っていった。
一人屋上に残された静香は、まだ口の中に残っている豪介の精液の味に意識が蕩かされていた。その濃厚な男の味に、静香の女が疼いてしまうかの様だった。
(・・あ、あたし・・・・なんで・・・・)
不意にハッと我に返った静香は、ようやく自分自身が陥ってしまった事に気付いた。そして、また豪介に好きにされてしまった事に、フツフツと怒りが込み上げてきた。
(ご、豪介ぇ・・・・見てなさいよっ!)
静香の目には、復讐の怒りが燃え上がっていた。
0022名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:15:46.35ID:B2lj8Wss
翌日の朝礼式・・・・学校長の挨拶が終わり、自治クラブの挨拶として静香が壇上に上がった。
「エー、私達自治クラブでは、6月より男子の給食の量を減らすことを提案します」
突然の静香の言葉に、どよめく男子生徒達。ただでさえ男子への締め付けの強いというのに、給食まで減らされては堪らない。当然の様に男子生徒達からは、抗議の声が上がった。
だが、そんな声など静香は、まったく無視していた。すると、その不満の声が急に歓声へと変わった。どうしてそうなったのか、静香や自治クラブ達には、まったく意味が分からなかった。
ふと見ると、男子生徒達の視線は、静香達の後ろに向けられている事に気付く。
(なんなの?・・・・って、えええっ!!?!)
後ろを振り返ってみた静香の目に、校舎の屋上から垂れ下がる豪介と静香のセックス写真の垂れ幕が映った。
騎上位で豪介のチンポを挿入されている静香の後姿。その横には”美崎静香ちゃん騎上位の図”と書かれている。だが、肝心の挿入部分は、豪介が身体で隠されていた。
「みなさーん、こんにちわァ!」
豪介が大声で挨拶すると、ブンブンッと手を振ってきた。その様子を見た静香が、堪らず叫んだ。
「ま、誠豪介っ・・・何しているのよっ!早く降りてきなさい!!」
「あれっ、いいのォ?」
そう言うと豪介は腕を下げ、隠されていた写真の静香の肛門が見えてしまう。
「ああっ!?・・だ、ダメっ!みんな見ちゃダメぇっ!!」
そうは言っても、男子生徒達の視線は静香のポスターにクギ付けになってしまっている。誰もがその恥ずかしい姿をニヤニヤと、いやらしい顔で眺め続けていた。
それは男子生徒達だけでは無い。女子生徒達にも見られてしまっているのだ。普段、毅然とした態度で振舞っている静香が、あんなにも恥ずかしい姿を晒しているのだ。
これでは今まで築き上げてきた自治クラブ会長の威信も、全て崩されてしまう。そんな事などお構い無しに、豪介は何度も腕を上げ下げして、ワザと静香を挑発してくる。
豪介が何かを訴える為に、こんな事をしたのだと静香にも分かっていた。しかし自治クラブ会長として、男子生徒に屈する訳にはいかない。
だが、恥ずかしいものは恥ずかしい。静香とて女の子、自分のあられもない姿を、こんな大勢の人達に晒されてしまうのは耐えられる筈も無かった。
「くううっ・・・・よ、要求はなんなのようっ!」
「へへっ・・・俺はここに宣言する!自治クラブは今日で解散!聖愛学園は今日から男女平等である!!」
そう高らかに宣言する豪介。その言葉に、静香は反論した。
「ば・・・馬鹿なこと言わないでよっ!」
「じゃあ、全部見せてもいいの?」
そう言うと、豪介は身体を左右に揺すってずらし、今度は静香と繋がっているオマンコを晒そうとしてくる。
0023名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:20:29.35ID:B2lj8Wss
「いや、やめてぇ!・・・・わかったわよォ!自治クラブは・・・か、解散しますぅっ!!」
さすがの静香も耐え切れず、ついに涙を浮かべながら敗北を宣言した。
「みんな聞いたか?男子諸君!俺達は自由なんだあ!!」
そう言って、勝利を喜ぶ豪介。だが、そんな豪介とは裏腹に、男子生徒達からは怒号が飛び交った。
「そんなこと、どうでもいいんだよっ!早くそこをどけえ!!」
「てめえが邪魔なんだよっ!!」
「な、なにを言うんだ?俺はただ、お前らのことを思って・・・」
予想外の反応に、豪介は戸惑う。すると、さらに男子生徒達は驚きの暴挙に打って出た。
「物をぶつけて奴を落とすんだあっ!!」
「おおっ!奴を落とせえっ!!」
「邪魔なんだよっ、てめえはっ!!」
男子生徒達は、豪介に様々な物をぶつけて叩き落とそうとする。その飛んでくる物を必死に避けようとする豪介だったが、あまりにも数が多過ぎた。
その一つが豪介の頭に当たり、グラリと身がフラつき、ついに落ちてしまう。すると、ついに豪介のチンポが静香の膣に深く突き刺さったオマンコが露わになってしまった。
「いやあッ、みんな見ないでぇっ!」
堪らず静香が悲鳴を上げた。どよめく生徒達。静香の恥ずかしい姿は、全生徒のみならず、教員達にも見られてしまったのだった。
0025名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:29:21.25ID:B2lj8Wss
「それじゃあ、カメラに向かってニッコリ笑って〜…まずは、自己紹介をしてもらおうかな?」
「んはぁっ・・・・お、小野原・・んあっ・・・あ、麻美・・・17歳の・・女子高生ですぅ・・・」
麻美は裸身を弾ませ、男のペニスに激しく突き上げられながら、快楽に蕩けきった様なアヘ顔を、カメラに向かって晒していく。
そんな麻美の痴態を、周りに居る他の男達がニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら眺めていた。

どうして麻美が、こんな事になってしまったのか?・・・・・事の発端は、夫である恭介との夫婦喧嘩にあった。
数日前、職員との懇談会に出席した恭介が、帰宅してこなかった事があったのだ。何の連絡も無く、麻美は心配で、ずっと帰りを待っていた。
その翌日の昼過ぎに、ようやく帰ってきた恭介だったが、どうにも態度がおかしかった。何か麻美を避けているかの様に感じたのだ。
その後、風呂場へと逃げる様に入っていった恭介。不審に思った麻美は、恭介を問い詰めようと、脱衣所まで追い掛けて来る。
そこで脱ぎ捨てられていた恭介のYシャツに、口紅の跡が残されていたのを麻美が見付けてしまう。怒った麻美は、恭介に問い質した。
すると、同じ学校の先生でもある岩崎の部屋に泊まったと言うのだ。そこで岩崎に誘惑され、つい浮気をしてしまったらしい。
岩崎が、恭介を狙って強烈なアブローチをしているのは知っていたが、だからとはいえ浮気を許せる筈も無いだろう。
ショックのあまり麻美は、勢いで家出してしまった。しかし実家に戻る事も出来ず、どこかホテルに泊まるにも、手持ちのお金も少ない。
友人の家に泊めて貰う事も考えたが、どう説明すれば良いのかも思い付かない。下手をすれば、思い余って恭介と結婚している事を話してしまうかもしれない。
途方に暮れて、街中を彷徨い歩いていた麻美。すると、そんな麻美に男が声を掛けてきた。ナンパである。
いつもの麻美ならば、こんな男の誘いになど乗らないのだが、恭介の浮気を思い出すと腹が立ち、恭介への腹癒せのつもりで、ついついそのナンパに乗ってしまった。
0026名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:33:37.82ID:B2lj8Wss
一頻り遊んだ麻美は、男とファミレスへ行く。この頃には、麻美は男への警戒心がほぼ無くなっており、気を許していた。
しかし、そこで麻美は男の服を汚してしまい、その弁償を迫られてしまう事となる。男の服はブランド物で、とても今の麻美には弁償なんて出来ない。
困った麻美は男の提案に従い、あるアルバイトをする事となった。今にして思えば、この男が仕掛けた罠に、まんまと嵌ってしまったのだ。
男はどこかに連絡をすると、しばらくして一台のワゴン車が遣ってきた。その車内へと連れ込まれた麻美の前に現れた知らない男達が、ジロジロと舐め回す様に見てくる。
「へえ〜・・・可愛いねぇ、キミ・・・・たしか麻美ちゃん・・・って名前だったかな?」
「いいね、いいねぇ〜・・・カメラ映り、良さそうだねぇ」
そんな男達の視線に怯えた様に、麻美は連れて来た男の影に身を隠そうとする。
「大丈夫だよ、麻美ちゃん・・・こいつら、怖くないから・・・」
優しく微笑みながら、男は麻美を落ち着かせようと宥める。麻美は戸惑った様な表情見せながら、小さく頷いてみせたが、内心は不安でいっぱいであった。
麻美に課せられたアルバイトとは、麻美をモデルにイメージビデオの撮影をするというものだった。水着姿を撮るだけだという説明を受けたのだが、麻美の不安は募る一方である。
なにしろ男達の視線が好奇なものである様に感じられ、とても無事では済みそうには無いからだ。それでも麻美は、男から服の弁償を主張されてしまっては逃げる事も出来ない。
こうして麻美は男達に、半ば強引に撮影場所であるラブホテルへと連れ込まれてしまったのだった。

麻美は今、男達とカメラに囲まれて、ベッドの上に座らされていた。この異質な雰囲気に、麻美の不安は募るばかりである。
すると男がトランクス一枚だけになり、麻美の隣に座り、優しく肩を抱き締めてきた。彼の年齢は20後半位で、精悍な顔立ちをしており、その肉体も鍛えられている。
いわゆる細マッチョというやつだろう。そんな男が半裸姿になって、すぐ傍に座られてしまっては、嫌でも麻美も動揺させられてしまう。
「あ、あのっ・・・水着の撮影、だけなんですよね・・・・?」
「麻美ちゃんだって、ホントは分かってるんだろ?これが、ただの撮影じゃ無いって事は・・・」
そう言われて、麻美は激しく後悔していた。心のどこかで、この先どうなるのかは予想していたのだが、改めて言われてしまうと、さすがにショックを隠せない。
これから、ここで自分は、この男達に犯され、その様子をカメラに撮られてしまうのだ。その絶望的な状況に、麻美は愕然としていた。
「大丈夫・・・・麻美ちゃんには、ただ気持ち良くなって貰うだけだから・・・・」
「そ、そんなっ・・・話が違いますっ!わ、私・・・帰りますっ!」
そう言うと麻美は、慌ててベッドから立ち上がろうとする。だが、そんな麻美に、男が大声で怒鳴った。
「弁償っ!」
「!?」
その言葉に、麻美の動きが止まる。
0027名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:36:27.52ID:B2lj8Wss
「麻美ちゃん・・・ちゃんと弁償してくれないと、警察に訴えちゃうよ?それでも良いの?」
自分達がしようとしている事を棚に上げ、男は麻美を脅迫してきた。先程まで街で遊んでいた時に、彼は麻美の事情を薄々ながら察していた。
さすがに詳しくは教えては貰えなかったものの、家に帰りたくない事、お金が無い事、今日の寝床も無い事、その3つは分かっていた。
だからこそ男は、麻美に弁償金という罠を掛けたのである。そして、それを言われた麻美には、もう逃げられはしないのだ。
麻美は、その場に突っ立ったまま、悔しそうに俯いてしまった。どうやら観念した様である。男は麻美を抱き寄せると、再びベッドへと座らせていく。
しばらくして、機材の用意が整ったのか、別の男が合図をしてきた。それを受け、男は麻美の耳元で囁いてやる。
「麻美ちゃん・・・せっかくだから、愉しもうよ」
「・・・えっ?・・・あ・・はむっ・・・ん、んんぅっ!?」
絶望的な状況に、茫然自失となっていた麻美の唇を、男が強引に奪ってきた。その余りの素早さに、ろくに抵抗も出来ぬまま、咥内への侵入も許してしまう。
「んんっ・・ん、ちゅくっ・・・んはっ・・ちゅっ、ちゅぷっ・・・・・んふっ・・・・」
麻美は、男を退かせようと、必死になって抵抗していく。だが、そんな事で男が離れる筈も無く、更にギュッと抱き締められてしまう。
その間も、男の力強い舌使いに、麻美の舌が絡め取られ、ヌルヌルと纏わり付く様に蠢き、濃厚なキスを味わされ続けていく。
「んうっ・・んちゅっ・・・んはぁっ・・・・はあっ、はあっ、はあっ・・・・」
たっぷりと濃密なキスをされ続けた麻美は、ようやく男に唇を解放され、荒い吐息を漏らしていた。
その瞳は潤んでトロンとしてしまい、上気して頬を赤く染めている。そんな愛らしい麻美を見つめながら、男がニヤニヤとしながら聞いてきた。
「ねえ、麻美ちゃん・・・麻美ちゃんって、処女じゃないでしょ?俺、そういうのは何でか分かっちゃうんだよね」
「なっ!?・・・そ、そんなこと・・・知らないですッ」
男の不躾な質問に、麻美は恥ずかしくなって、真っ赤になってしまう。確かに既婚者である麻美は、すでにその純潔を夫である恭介に捧げている。
しかし、そんな事を答えられる筈も無いし、知られたくも無い。だが男は、そんな麻美の様子を他所に、淡々と話を進めていく。
「知らないってのは変だよねぇ・・・・麻美ちゃんだって、もう高校生なんだから、セックスくらい経験してるでしょ?男のチンポを咥え込んで、おしゃぶりしたり、オマンコに何度もズボズボ突っ込まれちゃってるんでしょ?」
「・・・・・っ・・・」
男からの、あまりに無遠慮な物言いに、麻美は耳まで真っ赤になってしまい、男から顔を背けてしまう。
「あれ〜、恥ずかしいのかなぁ麻美ちゃん?・・・顔を真っ赤にしちゃって、見た目通りウブな娘なんだねぇ」
カメラを抱えた男が麻美の方に近付いていって、恥ずかしがっている様子をUPで撮っていく。麻美はカメラに撮られている事を意識させられ、余計に恥ずかしくなってしまう。
「麻美ちゃん、おっぱい大きいねぇ・・・」
「あ、あんっ・・・いや・・・だめぇ・・・」
突然、男が後ろから麻美を抱き締め、豊満な胸を鷲掴みにする様に揉み始めてきた。その男の手を払おうと、麻美は抵抗しようとするものの、まったく意に返さない。
そうしている間にも、制服のブレザーから大きく盛り上がってる麻美の乳房が、男の手の中でムニュムニュッと好き勝手に揉み動かされていく。
麻美は、乳房を大きく揉みしだかれる刺激に、不覚にも身を震わせながら反応してしまう。
0028名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:39:46.38ID:B2lj8Wss
「いい感じだ・・・麻美ちゃん、随分感度が良いんだねぇ♪」
そう言うと、男は麻美のブレザーの前を開き、乳房の感触を掌で堪能する様に、ブラの上から荒々しく揉みしだく。その様子を、カメラを抱えた男が、しっかりと収めていく。
「や、やめて・・くださっ・・・あ、あううっ・・・」
今にも泣き出しそうな表情見せながら、麻美は恥ずかしそうに頬を赤く染め、唇を噛み締めて耐えていた。そんな麻美の様子を愉しむ様に、男は後ろから乳房を揉みしだき続けていく。
「う〜ん・・・・麻美ちゃんのおっぱいって、大っきくて触り心地が良いからねぇ♥・・・やっぱり止められないよ♪」
麻美は、乳房を揉み込み続ける男の腕を掴み、何とか止めさせようと抵抗するのだが、男の力に敵う筈も無い。
それどころか返って、徐々に麻美の抵抗する力が抜けてきた事を、男に教えてしまっていた。その事実に乳房を愛撫し続けている男は、思わずニヤリとしてしまう。
「それじゃ、そろそろ麻美ちゃんのヌードを、ご披露させて貰うよ〜♪」
「あ、ああっ・・・いやあぁっ・・・」
男は、麻美の着ていた制服を脱がせに掛かる。麻美は何とか抗おうとするものの、男の巧みな手付きで次々と脱がされていってしまう。
こういった事に男は慣れているのだろう、麻美の抵抗も空しく、着ていた服が脱ぎ散らかされていく。
やがて、麻美のぽっちゃりした透き通る様な白い肌が露わになり、その様子をカメラマンの男が撮影し続けていった。
そうして麻美は、あっという間に下着姿にされてしまった。それでも両手で豊満な乳房を隠し、知らない男達の前で裸体を晒す恥辱に必死になって耐えようとしている。
「こらこら、麻美ちゃん・・・せっかくのおっきいおっぱい、隠しちゃダメだよ♥」
「あ、あううっ・・・」
必死に胸を隠そうとしていた両腕を捕まえ、男は強引に開かせてしまう。そして男は、そのまま麻美の両腕を掴み上げ、バンザイをするかの様な格好にすると、他の男が近寄ってきて抑え付けられてしまった。
「さあ、麻美ちゃんのおっぱい・・・・見せて貰うからねぇ〜♪」
「ああっ、いやあっ・・・・だ、だめぇっ・・・」
抵抗しようと身を捩る度に、麻美の大きな柔乳がプルルンッと余計に揺れてしまう。それが余計に男達の目を悦ばせてしまう結果となるが、今の麻美には、それに気付く余裕などある筈も無い。
男は、麻美の背中に手を回すと、プチンッとホックを外してしまった。すると、ブラジャーに包み込まれていた麻美の乳房が拘束を解かれ、プルンッと柔らかく弾ける。
すると、麻美の両腕を捕まえていた男が、その温もりの残っている大きなブラジャーを強引に剥ぎ取ってしまった。
0029名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:42:38.54ID:B2lj8Wss
「おお〜っ・・・・麻美ちゃんのおっぱい、すごく綺麗だねぇ〜♥」
「や、ああっ・・・・み、見ない・・でぇっ・・・」
豊満な乳房が全て露わになり、男達の視線が胸元へと集まるのを感じ、麻美は堪らず顔を背けた。無論、その様子もカメラがバッチリと撮影し続けている。
恥辱に耳まで真っ赤になっている麻美の顔から、大きく盛り上がってる乳房へと移り、薄桃色の瑞々しい乳首を接写していく。そうしてカメラが麻美の乳頭を撮影していると、前に居た男が麻美のショーツに手を掛けてきた。
「あっ!?・・・・だ、だめぇっ・・・それだけはっ・・・・・」
男の手によってショーツがズリ下げられていく感覚に、麻美は慌てた様に哀願してきた。すると乳首を撮り続けていたカメラが、麻美の下腹部へと移動していく。
男はワザと、ゆっくりショーツをズリ下げて、麻美の恥辱心を煽ってやる。やがてショーツが股間まで下げられてしまい、その深い谷間に隠されていたワレメも見えてきた。
「い、いやっ・・・いやあぁっ・・・」
耐え難い恥辱に襲われた麻美は、紺のハイソに包まれてる両脚をモジモジと擦り動かして、何とかして撮られない様に抵抗しようとする。やがて麻美のショーツが脚から抜き取られ、ついに隠すものが無くなってしまった。
僅かに残されていた靴下も、ショーツと一緒に剥ぎ取られてしまっている。こうして麻美は全裸に剥かれ、ラブホテル特有の派手なベッドの上に寝かせられたまま、その全身をカメラが這う様にして撮影されていった。
「ふう〜ん、麻美ちゃんって胸は巨乳通り越して爆乳って感じなのに、顔は童顔だし、アソコも毛が生えて無いんだねぇ♪」
確かに、そこにある筈の陰毛は何故か生い茂っておらず、幼女の様にツルツルの恥丘が、ぷっくりと盛り上がっている様が伺え見えているだけなのである。
「い、いやぁっ・・・そんな、恥ずかしいこと・・・・・言わないでぇっ・・・」
男の視線と解説に、麻美は恥辱に身を震えさせる。夫である恭介以外には見せた事の無かった裸体を暴かれ、じっくりと眺められてしまっているのだ。
その愛らしい顔に似合わず、豊満な乳房や、くびれた腰、ムッチリとした太もも・・・こんな極上の獲物を前にしては、どんな男であろうと興奮させられてしまう筈である。
まさに被写体としては最高の素材であり、きっとこのビデオは売れるモノになるだろう事を予感させていた。
0030名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:46:14.97ID:B2lj8Wss
「それにしても麻美ちゃんは、ホントにおっぱいが大きいよねぇ・・・・・もう、ミルクが出るんじゃないの?ちょっと試しに、吸わせてね♥」
「ん゛ああッ!?・・・あ、ああぁ・・・・やあっ・・・・だめっ、やめてぇっ・・・」
男は麻美に圧し掛かると、大きな乳肉を鷲掴みにして搾り上げ、ツンッと突き立っていた乳首にむしゃぶり付いてきた。
そして強く吸い立てて刺激し、口の中に含んだまま舌先で乳頭を嬲る様に舐め回し始めてやる。
「あ、ああっ・・・・いやあっ・・・・そんなっ、だめぇっ・・・」
麻美の薄桃色の乳首が、知らない男のエッチな舌使いによって転がされ、何度も吸い立てられ続けてしまう。その度に湧き上がってくる妖しい刺激を振り払おうと、麻美のイヤイヤをする様に顔を振り立てて身悶えていく。
すると男は、麻美の両乳房を強く挟み上げ、左右の乳首を同時に咥えて舐めしゃぶり始めてきた。
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅぅっ・・・・ああ、麻美ちゃんのおっぱい・・・・ちゅっ、ちゅぱっ・・・・美味しいなぁ♥・・・んちゅっ・・・ちゅううぅぅぅっ♥」
「ふあっ、ああぁっ・・・・や、ああぁっ・・・」
自分の胸元で、知らない男にいやらしく音を立てられながら、両方の乳首を吸い立てられ、麻美は堪らず黒い髪を振り乱して喘いでしまっていた。
そんな麻美の痴態を横から、乳房を責められている様子も合わせてカメラに捉えられていく。
もう麻美の乳房は、男の唾液でベトベトになってしまっており、いつの間にか白い肌も上気してきて、何とも艶っぽくなってきている様だった。
「んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ・・・ふうぅぅぅ・・・・流石に、まだミルクは出ないみたいだねぇ。でも、すごく美味しかったよ♪」
ようやく男が口を離すと、麻美の乳首は男の唾液に塗れ、淫靡な艶を放っていた。その乳首は、執拗な男の愛撫により乳輪をぷっくりと膨らませ、乳頭も勃起しきってしまっている。
そんな男からの両乳首同時責めに、麻美はビクビクッと身体をヒクつかせ、荒い吐息を漏らしながら、グッタリとしてしまっていた。
0031名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:48:49.82ID:B2lj8Wss
「麻美ちゃんて、おっぱいが敏感なんだねぇ・・・吸われただけなのに、こんなにも感じちゃうなんて♪」
「は、ああぁっ・・・・やっ、だめぇっ・・・」
そう言いながら男は、麻美の乳房を捏ね繰る様に揉みしだき、脇腹や下腹部へと指を這わせて撫で回していく。その刺激だけでも麻美は切なげに喘ぎ、ゾクゾクと身震いしてしまっていた。
「さてと・・・それじゃ、今度は麻美ちゃんのアソコ、見せて貰うからねぇ〜♪」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・い、いやぁっ・・・」
男はそう愉しげに言うと、麻美の両脚を掴み上げ、左右に大きく開かせようとしてきた。それに抗おうと、麻美は必死になって股を閉じようとする。
しかし乳首責めによって、もう力が入らなくなってしまっていた麻美の両脚は、いとも簡単に開かされてしまった。
すると、男の後ろからカメラを構えた男が近寄り、全てを曝け出されてしまっていた麻美の恥部を接写し始めた。
「あ、ああっ!?・・・そんなとこ、撮っちゃ・・・だ、だめぇっ・・・」
女の最も秘めたる場所を、真近でカメラに撮影されてしまう。そのカメラマンのいやらしい視線を感じ、麻美は耐え難い恥辱に身悶えた。
しかし、両腕と両脚を大人の男達に押さえ付けられていては、少女の力では絶対に逃げる事など出来はしない。
すると男は、更に麻美の媚肉の中まで良く見える様に、指で陰唇をくぱぁっと押し開き、その膣孔の奥深くまでカメラに撮らせようとする。
「ほ〜ら、麻美ちゃんのオマンコ・・・・中まで丸見になってるよ〜♥」
「いやっ、いやあっ・・・・やめてえぇっ・・・」
ピンクの肉ヒダが大きく押し開かれて、すでに蜜を溢れさせ始めていた麻美の膣口が、まるで男を誘っているかの様にヒクついている様子が、ありありとカメラに収められていく。
ここまでじっくりと女性器を覗き見られた事など、夫である恭介にもされた事は無い。そんな恥ずかし過ぎる事をされ、良く知らない男達に視姦されてしまい、もう麻美は耐え切れずに涙を溢れさせてしまっていた。
そんな麻美の気持ちなんて気にも留めていないかの様に、男がニヤニヤとしながら質問をしてきた。
「ところで…麻美ちゃんのオマンコは、何でツルツルなのかな?もしかして、誰かに剃られちゃったのかな?それとも元々生えてないのかなぁ…?」
そう言いながら、男は顔を麻美の股間に近付け、指先でワレメをなぞりながら何度も弄んでくる。
実は水泳の授業がある夏場は、下の毛の処理をする事になるのだが、麻美は手入れが面倒だからと全部剃ってしまっていたのである。
しかし、そんな事を目の前の男に言える筈も無く、麻美は顔を真っ赤にして俯いたまま、押し黙ってしまった。
0032名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:52:37.62ID:B2lj8Wss
「それも黙秘か・・・・しょうがないなぁ。それじゃ代わりに、麻美ちゃんの可愛い喘ぎ声を聞かせて貰うとするか・・・・」
すると男は、押し開かされていた麻美の媚肉に舌を這わせ始め、その溢れる愛液を舐め啜ってきた。
「ふあっ!?あ、ああっ!・・やっ、だめぇっ!・・・ああぁっ・・・は・・・あくっ・・・!」
男の舌先が、麻美の肉ヒダを押し退けて膣口へと入り込み、その狭い女穴を解すかの様に舐め回してくる。
秘めたる場所に何度も舌を這わされ、湧き上がる快楽に麻美は切なく喘がされてしまう。その恥ずかしい声を出すまいと、必死になって我慢しようとするが、どうしても止められない。
「ちゅっ、ちゅぱっ・・・んちゅっ・・・ああ、麻美ちゃんのオマンコ汁・・・・とっても美味しいよ・・・ちゅっ、じゅるるるるっ♥」
「あっ、ああぁっ・・・・やあぁっ・・・あ、ああんっ!」
甘美な刺激を受ければ受ける程、麻美の膣からは蜜が溢れてきてしまい、その愛液を啜る様に男が吸い立ててくる。
そうして狭い膣口を解す様に愛撫していた男は、その舌先を最も敏感なクリトリスへと移動させてきた。
「はあうっ!・・・ああ、だめぇっ・・・そこはっ・・・あひいぃんっ!!」
すでに勃起していた肉芽を舌で嬲られ、その強過ぎる刺激に麻美は思わず腰を跳ねさせて、一際大きく喘いでしまう。そして男の責めから逃れようと、切なく身をくねらせ続ける。
すると男は、麻美を逃がすまいと両太ももを抱きかかえ、クリトリスにしゃぶり付く様にして責め立ててきた。
「ああぁっ、あっ・・・・らめっ、らめえぇっ・・・あ、あああぁぁっ・・・・」
汗に煌く裸身を仰け反らせ、喘ぎ悶え続けている麻美の痴態を、カメラマンがじっくりと撮影していく。とても高校生とは思えない程の色気と艶っぽさに、ゴクリと生唾を飲み込む。
やがて責め立てらてれいた麻美の身体が、ガクガクッと痙攣し始め、喘ぎ声も切羽詰ったものへと変わってきた。
「あっ、ああ〜っ・・・あああぁぁ〜っ・・・・やっ、ああぁっ・・・あ、あああ〜〜っ・・・」
もはや麻美が絶頂寸前になっているのは、傍で見ている男達にも分かっていた。だが、それでも麻美は頭を振り立てて、必死にイクのを我慢している様である。
しかし、そんな抵抗も責め続けている男にとっては、まったくの無意味であろう。男は、嬲る様に舐め続けていたクリトリスを唇で咥えると、更に麻美を追い詰める様に強く吸い立ててきた。
「ひああっ!!・・あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!」
トドメとばかりに強烈な刺激に襲われた麻美は、その身体をビクンビクンッと大きく跳ねさせながら、ついに絶頂へと達してしまった。
必死になって我慢していただけ、余計に強烈な絶頂感に襲われてしまい、もう麻美の思考は真っ白になってしまう。
そうしてビクビクッと裸身を打ち震わせ、グッタリとペッドへ横たわった麻美を眺め見ながら、その腕を拘束し続けていた男が下卑た笑みを浮かべ、やっと離れてくれた。
ようやく身体の自由を許されたものの、強制的に絶頂させられてしまった麻美には、すぐに逃げ出せるだけの余力などある筈も無く、ただ荒げた吐息を吐きながら横たわっているだけだった。
「クスクスッ・・・なんだよ麻美ちゃん、もうイッちゃったのかい?一人で先にイッちゃうなんて、ズルいなぁ・・・」
そう言うと男は立ち上がり、下着を脱ぎ捨てた。そして再び麻美の両脚を大きく開かせてやると、勃起して逞しくそそり立つ肉棒を、未だ絶頂にヒクつく媚肉へと擦り付けてくる。
0033名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:55:31.28ID:B2lj8Wss
「あ、あぁっ・・・・だ・・・だめぇ・・・っ・・・・」
使い込まれて淫水焼けしているペニスの先で、濡れそぼる肉ヒダを捲られ、その堪らない刺激に麻美の裸身が震えてしまう。そうして、まだ絶頂の余韻に意識が蕩かされていながらも、麻美は必死になって抵抗しようとしてくる。
しかし、そんな麻美を他所に、男は体勢を整えて亀頭の先を膣口へと宛がってくる。もはや後は、そのままペニスを突き入れるだけとなった。
「さあ、麻美ちゃん・・・・麻美ちゃんが犯されるとこ、皆にじっくりと見て貰おうねぇ♪」
そう宣言すると、男は腰を沈ませ、ゆっくりと肉棒を挿入し始めてくる。その様子も、真近でカメラに撮られ続けていく。
「ひぃ・・ッ・・・あ゛、あああぁぁぁ・・・・ッ!!」
知らない男のペニスが、麻美の狭い膣口を押し広げ、その奥へ奥へと入ってくる。その圧迫感と、膣壁を擦り上げられる感覚に、思わず身悶えてしまう。
ついさっき、イカされてしまったばかりで敏感な状態のままの麻美は、犯されている嫌悪感よりも快楽が上回ってしまっているのだ。
そうこうしている内に、男の肉棒は根元まで突き込まれ、その全てが麻美の膣内へと納まってしまった。
「くううっ、麻美ちゃんのオマンコ・・・・すっげえ気持ちいいよっ♥」
「あ、ああっ・・・いやあぁっ・・・・」
そう拒絶する様に言いつつも、麻美の表情は上気して、もう快楽に蕩けきった様にトロンとしてしまっていた。そんな麻美の様子に気を良くした男は、ゆっくりと腰を突き動かし始めていく。
「んあっ・・・あっ、あぁっ・・・あっ、あんっ・・・あ、ああっ・・・っ!」
男は腰をゆっくり動かして、カリ首が膣口付近まで抜き出ると、また膣奥深くまで突き込んで、根元まで挿入してくる。
その腰使いを繰り返し、まるでペニスの長さや太さを馴染ませ、そして熱さを思い知らせるかの様に責め立て続けていく。
「ああっ・・・あっ、あんっ・・・んっ、んんっ・・・や、ああっ・・・」
根元まで突き込んだまま、腰を軽く揺すると、亀頭の先端が麻美の子宮口を擦り上げてくる。その甘美な刺激に、麻美は堪らず切ない喘ぎ声を漏らし、快楽に身をくねらせる。
そんな麻美の反応に、男は腰を強く突き込んだまま、亀頭の先で子宮口をグリグリと何度も擦り上げてやり、麻美の膣奥を執拗に責め立てていく。
「ん゛あ、あぁっ・・・・やあっ・・・だ、だめぇ・・・っ・・・・」
「そんな事言ってるけど、ホントは気持ち良くて、堪らないんでしょ?ほ〜ら、麻美ちゃんのエッチなオマンコが、俺のチンポを美味しそうに根元まで咥え込んで、嬉しそうにキュンキュン締め付けてきてるよ♪」
そう言うと男は、再び腰を突き動かして、何度も何度も激しい打ち込みを繰り返してくる。その苛烈な腰使いにベッドがギシギシッと悲鳴を上げ、麻美を更に責め抜いていく。
麻美の小柄な裸身が、男の激しい着き込みによって揺すり立てられ、その豊満な乳房がタプンタプンッと大きく円を描く様に弾まされ続けている。
0034名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:58:55.35ID:B2lj8Wss
「あっ!あっ!ああっ!あっ!あんっ!あっ・・ああぁんっ!」
男のリズミカルな腰の動きに合わせ、快楽に善がる切ない麻美の喘ぎ声が、室内に響き亘っていく。そんな麻美の痴態を、カメラマンの男が余す所無く撮り続けてやる。
しばらくすると麻美を責め続けていた男が、ベッドに身を沈めていた麻美を抱きかかえ、そのまま対面座位のスタイルへと移行していく。
そして麻美のお尻をガシッと掴み、強引に裸身を持ち上げる様にしてピストン運動を再開させてきた。
「ふああっ!・・・あ、ああっ!あっ!あっ!ああっ・・あんんっ!」
先程までの様な激しい責めでは無いものの、この体位では麻美自身の自重も加わって、よりペニスが膣奥深くに挿入される為、堪らない快楽に襲われてしまう事となる。
その蕩ける様な快楽に、麻美は堪らず男に縋り付いてしまう。豊満な乳房も、男の胸板にグニュリと押し潰され、先程以上に二人の身体は密着してしまっていた。
「そんなにエッチな声出しちゃって・・・可愛いよ、麻美ちゃん♥」
すると男は、麻美の唇を奪い、その舌を麻美の咥内へと進入させていく。その男からのキスに、麻美は一瞬抗う様子を見せたが、すぐに抵抗を止めて受け入れてしまう。
そして咥内を愛撫してくる男の舌使いに、麻美からも舌を絡ませ始め、濃厚なディープキスに酔いしれていく。
「ん、んふっ・・・ちゅっ、ちゅくっ・・・んんっ♥・・・ふ・・・ちゅぷっ・・・・」
腰を揺さ振られながら、たっぷりと舌を絡ませ合う卑猥なキスを受け、もはや麻美は完全に快楽の虜となってしまっている様だった。
先程までは、あれだけ嫌がる素振りを見せていたというのに、いつの間にか男の腰使いに合わせる様に、麻美からも腰を蠢かせてしまっていたのだ。
「そ〜ら、麻美ちゃん・・・ここは、どうだい?」
そう言いながら男は、ペニスを膣奥深くまで突き込み、そのまま掴んでいた麻美の腰をグリグリと蠢かせて、更に麻美を責め上げてやる。
「あ、ああんっ!あっ!ああっ!い、いいっ!♥そ・そこぉっ!ああっ!あんんっ!♥」
麻美の子宮口が、亀頭の先で何度も擦り上げられ、ボルチオ責めを執拗に繰り返されてしまう。その刺激的な快感に、麻美は身を仰け反らせて切なく喘ぎ悶え狂っていた。
その喘ぎの中で、麻美は思わず女の悦びを感じている事を吐露してしまっている。それだけで無く、麻美は連続して絶頂に達してしまっているのだ。
その証拠に、麻美が全身を痙攣させる度に、ペニスを銜え込んでいる膣がキュッキュッと強く締め付けてきているのである。
「会ったばかりで、良く知りもしない男に抱かれてるってのに、こんなに感じちゃうなんて・・・・麻美ちゃんは淫乱な娘なんだねぇ♥」
「あっ!あんっ!・・ち、ちがう・・・ああっ!ちが、うのぉっ!あっ!あっ・・ああんっ!」
男に犯され、こんな恥ずかしい姿を撮影されているというのに、麻美は何度もオーガズムに達してしまっている。それを我慢しようとしても、どうする事も出来ないのだ。
0035名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:02:32.80ID:B2lj8Wss
「違くは無いだろう?・・・・麻美ちゃんは、いやらしい女のコなんだよ」
男はそう言いながら、更に麻美の子宮口責めを繰り返してくる。そうして何度も責め抜かれていく内に、開き掛けた子宮口に亀頭の先が突き刺さって、更に入り込もうとするかの様に押し広げてきていた。
そうしてツプツプッと、子宮口を突き立てられる刺激に、麻美は今までに経験した事の無い快感に襲われ、堪らなくさせられてしまう。
「ひ、ああっ!・・・らめっ、らめぇっ!♥あっ!あっ!・・こんな、こんなのぉっ!あっ!ああぁっ!♥」
男の巧みな責めにより、麻美のボルチオ性感帯は急速に目覚めさせられてきていた。その膣奥まで抉り込まれる様なペニスの突き込みに翻弄させられ、その強過ぎる快楽に、もはや麻美の頭は真っ白になってしまう。
ただ、そこにあるのは堪らない快感だけ。他には何も無い。何もいらないのだ。身も心も肉悦に蕩かされ、麻美は堪らず男に縋り付いて喘ぎ、切なく身をくねらせて悶え続けていく。
すると男は、再び麻美の身体をベッドに寝転がせて、より一層激しく腰を突き立ててきた。男は射精に向かってガンガンと腰を打ち付け、更に麻美を責め立て捲くる。
その苛烈なる突き上げに、麻美の喘ぎ声も更に切羽詰ったものへと変わっていく。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!ああっ!や、ああぁっ!♥」
男の腰使いは、その一突き一突きが強く、激しく、更に奥へ奥へと叩き込む様に責め立てて、麻美の子宮を突き潰すかの様に苛烈にピストン運動を繰り返してくる。
「・・そ、そろそろイクよ、麻美ちゃんっ♥」
そう言った男は、麻美の膣からペニスを抜き出すと、その肉棒を扱き立て、勢い良く白濁液を噴出させていく。

ドビュドピュッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ、ビュッ・・・・ビュプッ・・・・・

「は、ああぁん・・・・っ・・・♥」
ビクビクッと痙攣し続ける麻美の下腹部に、大量の精液が噴き掛けられ、その熱さに麻美は蕩けきった表情を晒しながら喘がされてしまう。
男は射精し続けながら肉棒を扱き立て、更に麻美の上気した裸身を汚していった。そうして全てを射精し終えた男は、まだ半勃ち状態のペニスを、麻美の口元へと押し当ててきた。
0036名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:06:12.60ID:B2lj8Wss
「ほら、麻美ちゃん・・・・舐めてキレイにしてよ」
男からの命令に、強過ぎた快楽によって、すっかり思考を狂わされてしまっていた麻美は、呆然としながらも指示に従ってペニスを舐め始めていった。
「あ、ああぁ・・・・んっ・・・ちゅっ、ちゅぷっ・・・・れろれろっ・・・♥」
麻美の愛らしい唇から、ちょこっと舌を出し、ドロドロと愛液と精液が混じりあった粘液まみれのペニスを愛しそうに舐めて綺麗にしていく。
すると、そんな麻美の奉仕する様を眺め見ながら、別の男が服を脱ぎ捨てて、ベッドへと上がり込んできた。
「へへへっ・・・ずいぶん素直になっちまったなぁ、麻美ちゃん」
新たに現れた男は、さっきの男よりも年齢はかなり上の様で、3、40代といった処だろう。小太りで、髪の毛も薄く、いかにもおじさんといった風体である。
どうやら彼は、この男達のリーダー格らしい。さっきまでは監督の様にソファーに座り込んでいたのだが、今度は彼が相手役として麻美を犯すつもりの様だ。
最も、これは最初から決められていた事らしく、だからこそ先程は膣内射精をしなかったのである。
「さあて、麻美ちゃん・・・・今度はオレが可愛がってやるぜぇ」
彼は、さっきまで麻美を犯していた男を下がらせると、入れ替わる様にして麻美の傍に来た。
そして、まだ呆然としている麻美をうつ伏せにして、愛らしいお尻を突き出させる格好にさせていく。
「ほ〜ら、麻美ちゃんの感じまくってトロトロになってるオマンコ・・・・このビデオを見てるお客さんに、しっかり見て貰いな」
そう言った男は、ムッチリとした麻美の尻肉を大きく割り開き、淫液まみれになってヒクついている媚肉を、カメラの前に晒していく。
ぱっくりと開かれた麻美のワレメや、そこにヒクつく膣口までも丸見えになり、そこからトロトロと蜜を溢れさせ続けてくる様子も露わになってしまっていた。
「あ、ああぁっ・・・いやぁっ・・・そんなの、だめぇ・・・・」
自身の最も恥ずかしい場所を・・・しかも、こんな恥ずかし過ぎる状態になってしまっているというのに、そこをじっくりと撮影される恥辱に、麻美は必死になって抵抗しようとする。
しかし、何度もイカされ続けてしまった麻美には、もはや抵抗の力も無く、ただ弱弱しく腰を振るだけで精一杯であった。
その動きは返って隠微に映ってしまっており、カメラマンの男は思わず、ゴクリッと生唾を飲んでしまう程に興奮させられてしまっていた。
「へへへっ・・・なんだよ麻美ちゃん。カメラに恥ずかしい姿を撮られて、感じちまってるのかい?ほれ、サービスだ。グチュグチュになってるオマンコの奥まで、たっぷりと見せてやれよ」
「・・・やあぁっ・・・み、見せない、でぇ・・・っ・・・・・」
男の恥辱責めに、麻美は小さく裸身を震えさせてしまう。だが、そんな麻美の思いとは裏腹に、その膣口からは更に蜜が溢れてきてしまっていた。
「クククッ、またマン汁を溢れさせやがって・・・・まったく、麻美ちゃんは淫乱なんだなぁ♪」
「あ、ああぁっ・・・・いやぁ・・・・・」
羞恥心を煽られた麻美は、堪らず切なそうに身をくねらせる。そんな麻美の反応に、男は思わずニヤリと笑みを零した。彼は、麻美に秘められていた被虐嗜好に気付いたのである。
0037名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:07:48.10ID:B2lj8Wss
「いいぜぇ、麻美ちゃん・・・もっともっと感じさせてやるからな」
すると男は、麻美の後ろに膝立ちで移動し、蜜が溢れ続ける膣口に栓をするかの様に、いきり勃つペニスを一気に根元まで突き入れてきた。
「んはあぁっ!!」
ズンッ!と、野太い肉棒が突き込まれ、堪らず麻美が身を打ち震えさせて大きく喘いだ。どうやら挿入の衝撃で、またイッてしまったらしい。
そのまま男は続け様に腰を激しく突き立て、肉棒で麻美の膣内を抉る様にして出入れを繰り返してくる。
「ああっ!あっ!あっ!あひっ!・・は、あっ!あっ!ああっ、あんっ!♥」
麻美は上半身をベッドに突っ伏したまま、激しく腰を突き立てられ、切なく善がり狂わされてしまう。
激しく膣から出入りするペニスの傘に引っ掻き回され、噴出した淫蜜がベッドのシーツに滴り落ち、いやらしい染みを広げていく。
これ程の男受けするスタイルの持ち主で、しかもかなりの美少女である麻美は、彼等にとって最高の獲物と言えるだろう。
「あっ!あっ!ああっ!・・ら、らめぇっ!♥あっ!あんっ!ああんっ!」
そう言って嫌がる素振りを見せてはいるものの、麻美の膣は悦びの蜜を溢れさせながら、男の肉棒を美味しそうに銜え込み、甘く切なく喘ぎ続けてしまっている。
先程の男の様に、麻美を感じさせる為に優しく責め立てられていたのとは違い、この男は乱暴に腰を突き込んで来ているというのに、堪らない快楽に身を焦がされているのだ。
寧ろ、乱暴に責め立てられる方が、余計に感じてしまうかの様だった。麻美は、そんな自分の変化に気付き、必死に否定しようとしていた。だが襲い来る快楽の波に飲み込まれ、抗う術も無く悦楽の悦びに身を任せていってしまう。
「へへへへっ・・・どうだい、麻美ちゃん・・・気持ち良いだろう?」
「あっ!あんっ!ああんっ!・・い、いいっ!♥きもち、いいのぉっ!♥んあっ!あ、ああっ!♥」
麻美は、男の質問に戸惑う事も無く、素直に感じてしまっている事を吐露してしまっていた。もはや麻美は、完全に男達の手管に屈し、堕とされてしまっているのである。
すると男は、そんな麻美の様子に満足気に下卑た笑みを零すと、後ろから麻美の背中へと圧し掛かる様にして、その豊満な乳房を揉みしだき始めてくる。
「いいねぇ、堪んねえよ・・・」
「んんあっ!あっ・・・あはっ!♥・・あ、あうっ!」
グニュグニュッと、力強く乱暴に柔乳を揉み込まれた麻美は、その痛みに眉を顰めて喘いだ。しかし痛い筈なのに、その中に快感も感じてしまっている。
すると刺激に反応してか、麻美の膣壁がキュキュッと男のペニスを締め付けてきた。その堪らない感覚に男も、麻美が感じきっている事を確信し、またニヤリと笑みを浮かべていく。
0038名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:10:42.93ID:B2lj8Wss
「さてと・・・そろそろ本気でイカせて貰うぜっ!」
そう言うと、男は麻美の両腕を掴み、グイッと上腿を引き起こさせた状態のまま、腰を激しく打ち込み始めてきた。
「ふああっ!♥あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!♥あんっ!♥」
男の腰が、麻美のお尻に素早くぶつかる度に、パンッ!パンッ!パンッ!と肉を打つ音が響いていく。その激しい打ち込みによる快楽が麻美に襲い掛かり、はしたなく喘ぎ、悶え狂わされてしまう。
両腕を引っ張られている為、麻美は裸身をググッと弓なりに反らされる格好となっており、男の腰使いに合わせて豊満な乳房がブルンブルンッと弾んでいく様子や、悦楽に蕩けきった表情も全て、正面から撮影し続けるカメラに
余す所無く記録させられてしまっている。
「イクぜ、麻美ちゃんっ!・・・麻美ちゃんの淫乱マンコに、たっぷりとオレのザーメンを注ぎ込んでやるからなっ!」
「あっ!あっ!あっ!ああっ!あっ!やっ!ああっ!ら、らめえぇ〜っ!♥」
男からの膣内射精予告に、麻美は快楽に意識を霞ませられながらも、必死に抗おうとする。しかし、その身体は男の激し過ぎる責めによって、もはや抵抗する事も出来ない。
寧ろ、膣内射精される事を聞かされた麻美の女壺は、男の精液を欲するかの様にペニスを締め付け、更に膣壁を纏わり付かせてしまっている。
もはや麻美の意思とは関係無く、肉体は早く子宮内に精液を注いで欲しがっているのだ。そんな麻美からの堪らない膣壁の締め付けに、男も限界を迎えていく。
「ぬううッ!・・・で、射精るッッ!!」
男は最後にペニスを膣奥深くまで突き切ると、その亀頭の先端を麻美の子宮口に埋め、そのまま勢い良く精液をぶち撒けていった。

ドビュルルルッッ!!ドピュドピュッ!!ドピュッ!

「ん゛あ゛あっ!!あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・ッッッ!!!!♥♥♥」
子宮の中に、直接熱い精液を叩き込まれ、麻美は全身をガクガクガクッと大きく痙攣させながら、激しく絶頂させられてしまう。
そのイキ顔もバッチリとカメラに撮られ、男からの受精シーンを撮影され続けていった。

ビュビュッ、ドピュッ・・・・ビュッ・・・・ビュクンッ・・・・・

「あ、ああぁ・・・あつ、いの・・・いっぱいぃ・・・・♥」
膣内で脈動を打つ度に精液が噴出し、麻美の子宮内へと注ぎ込まれてくる。その脈動に合わせるかの様に、麻美の膣壁もペニスを締め付けて、精液を搾り取っていく。
その堪らない感触に、男は恍惚とした表情を浮かべ、また麻美の乳房を弄び続けた。やがて、射精の迸りが収まってくると、ようやく男はペニスをズルリッと膣から抜き出した。
そして再び麻美を寝転がせると、大きく両脚をM字に開脚させて、その股間をカメラが接写し始めていく。すると、まだポッカリと口を開いたままの膣穴から、ドロリ・・・と、大量の白濁液が溢れ出てきた。
0039名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:13:18.39ID:B2lj8Wss
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・あ、ううっ・・・いやあぁん・・・・っ・・・」
自分の最も恥ずかしい場所をUPで撮られ、しかも注がれてしまった精液を溢れさせている痴態まで晒されてしまい、麻美は堪らず恥辱の声を上げる。
だが、もはや絶頂の極みを幾度と無く味わされ続けた身体には、それに抗う力など残ってはいなかった。
「へへへっ・・・なかなか良いオマンコしてるじゃねえか、麻美ちゃん・・・思わずオレも、久し振りに本気になっちまったぜ」
そう言いながら男は、麻美から離れ、ベッドから降りていく。その様子を見て、やっとこれで終わるのかと、未だ絶頂の余韻にいる麻美は、ぼんやりと考えていた。
しかし次の瞬間、そんな麻美の考えは、甘かったのだと思い知らされてしまう事となる。
「よ〜し、今度はお前らの番だ・・・カメラマン、交代してやれ」
そう言うと、最初に麻美の相手をした男が、今までカメラを担いで撮影していた男と入れ替わっていく。更にもう一人、何やら機材を弄っていた男も近寄ってくる。
そして二人は、いそいそと服を脱ぎ始めて全裸になると、ベッドに上がり込んで麻美の傍へと遣って来た。その内の一人は、麻美が下着を脱がされた時に、その腕を押さえ付けてきていた男であった。
「ハ〜イ、麻美ちゃん・・・今度は僕達が相手をしてあげるからねぇ〜♥」
「一緒に気持ち良くなろうね〜♪」
二人は、まだグッタリとベッドに横になっている麻美を眺め見ながら、ニッコリと笑みを浮かべてきた。
「あぁ・・・そ、そん・・な・・・・」
予想外の事態に狼狽してしまっている麻美を他所に、男達は襲い掛かってくる。まずは寝そべっている麻美を抱き起こしてやると、その後ろから乳房を優しく揉み始めてきた。
「麻美ちゃんのおっぱい・・・ホントおっきくて、柔らかいねぇ〜」
「あ、あんっ・・・やっ・・ああっ・・・・」
グニュングニュンッと、その柔乳の感触を愉しむかの様に、ゆっくりと、大きく揉み込んでくる。すると別の男が、麻美の前に現れ、その可憐な唇を強引に奪ってきた。
「んんっ・・・んっ、んくっ・・・ちゅっ、ちゅくっ・・・んふっ、ちゅっ・・・っ♥」
男は、麻美の咥内に舌を差し入れて、歯茎や上顎、舌の裏側まで舐め回す様にして愛撫し続けていく。
そうして濃厚なキスをされていると、乳房を揉みしだく男の指先が、いやらしくツンと尖り切っていた乳頭を摘み上げてきた。
「んんっ!んっ・・・んふうっ!」
ぷっくりと勃起していた乳首を、指の腹で磨り潰す様に刺激され、堪らず麻美が呻き声を漏らして身悶えていく。
しばらくすると、キスを続けていた男が唇を開放し、今度は麻美の首筋にキスを落とし、舌を這わせ始めてきた。
「んん〜・・・・麻美ちゃん、いい匂いだねぇ・・・・ちゅっ、ちゅっ♥」
彼は、二度の激しいセックスで汗だくになっている麻美を愛撫し続けながら、その体臭と汗を味わっていく。
「あんっ・・・あっ・・ああぁっ・・・・だ、だめぇっ・・・・」
麻美の首筋に強く吸い付いて、幾つものキスマークの痕を作ってやると、その舌先を鎖骨へと移動させていく。
すると、後ろから乳房を揉み続けていた男が手を退け、その手を今度は下腹部へと滑らせて、麻美のお腹や脇腹、太ももを撫で回し始める。
そうして空いた乳房を、前に居る男が揉み上げると、その豊満な柔乳の頂にしゃぶり付いてきた。
0040名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:15:56.81ID:B2lj8Wss
「ああんっ!♥」
強い快感に襲われ、思わず麻美は甘美な喘ぎを上げてしまう。男の咥内で、麻美の乳首がコロコロと嬲る様に舐め回されているのだ。その堪らない快楽に、麻美は身を震わせながら悶え続ける。
「クスクスッ・・・・麻美ちゃん、すごく気持ちいいみたいだね。それじゃ僕も、こっちを愛撫してあげるからねぇ〜♥」
後ろの男が、麻美の耳元を舐めながら囁くと、その手を麻美の股間へと潜り込ませてきた。
「あ、ああっ・・・・だ、だめぇ〜っ・・・・」
ベトベトに濡れそぼった恥毛を通り、媚肉を押し開いて入り込んでいく指先が、クチュクチュッと卑猥な音を立たせ始めていく。
「麻美ちゃんのオマンコ・・・グチョグチョだねぇ〜♥。ついさっき、たっぷりと射精されちゃったんだから仕方無いんだろうけど・・・・」
そう言いながら男は、麻美の膣内を掻き回していく。まるで先程、注がれてしまった精液を掻き出すかの様に、膣奥まで指を突き入れてくるのだ。
ともすれば、痛みすら感じてしまう程に乱暴な動きなのだが、すでに二度も犯され、すっかりと解されてしまった麻美の膣は、彼の指をすんなりと受け入れてしまっていた。
「あっ・・・ああっ・・あんっ・・・・や、ああぁっ・・・・♥」
二人の男に挟まれる様にして、乳房と秘部を弄られ続け、麻美は堪らない快感に身悶え続けてしまう。そんな三人の様子を、カメラがしっかりと撮影し続けていく。
チュパチュパッと、ワザと音を立てて乳首を強く吸い立て、膣を弄くる指先が激しく出入りさせて、麻美を追い詰めていく様子は、何とも淫猥であった。
「ふああっ!・・・らめっ・・・ら、らめえぇ〜っ!!♥」
苛烈なまでの快楽責めに、また麻美の喘ぎが徐々に切羽詰ったものへと変わってきた。彼等の責めに屈しない様に、必死になって耐えようとしている麻美ではあったが、もはや無駄な抵抗であろう。
すでに二人の男に犯され、数え切れない程に絶頂させられ続けてきた麻美の女体は、与えられる快感を素直に享受し、その悦びを沸き上がらせてしまっているのだ。
「ふふふっ・・・麻美ちゃん、もうイッちゃいそうだね♥」
乳房にむしゃぶり付いていた男は、限界寸前まで追い立てられつつある麻美の様子に気付き、後ろから責めている男に告げた。すると、麻美の後ろに居た男は、何やら悪戯をする子供の様に笑みを零してきた。
「そうだね・・・麻美ちゃんのオマンコも、僕の指先をキュッキュッて締め付けてきてるしね♥」
そう言いながらも、男は後ろから麻美の股間を弄り続け、尚も責め抜いてやる。
「それじゃ、また麻美ちゃんがイッちゃうトコロを、しっかりと撮ってあげないとねぇ〜♥」
そう言うと、前に居た男は麻美の両太ももを大きく開かせて、トロトロになっている恥部を、再びカメラの前に曝け出させていく。
すると、すかさずカメラを抱えた男が、麻美の正面に回り込み、大股開きの格好にされている姿を撮影してやる。
0041名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:17:26.15ID:B2lj8Wss
「や、やああっ・・・・撮っちゃ、らめぇ〜っ・・・・」
男の指を突き入れられ、クチュクチュッと激しく卑猥な水音を立ててしまっている最も恥ずかしい場所に、カメラのレンズが向けられていく。
その視線を感じ、堪らず麻美は身を暴れさせようとする。だが、すでに快楽漬けにされてしまった身体には、抵抗の力など残ってはいない。
それでも身をくねらせようと必死にもがくのだが、その動きは弱弱しく、男の拘束を退かせる事など出来る筈も無かった。
「やっ・・ああっ・・ああうっ・・・・見ない、でぇ・・っ・・・・」
そう弱弱しく訴え掛けつつも、麻美は確実に追い込まれていく。その喘ぎ声も、徐々に甲高いものへと変わり、全身もガクガクと震え始めてしまっている。
それでも懸命にイクのを耐えようとする麻美の様子に、更に男は責め立ててやろうと、膣内で指を曲げ、クリトリスの内側から強く突き上げる様にして擦り立て続けてきた。
「あひいぃっ!・・やっ・・・あ、あああぁぁっ!!♥・・ん゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああぁぁ〜〜〜〜ッッッ!!!!♥♥」
Gスポットを強く責め抜かれ、麻美は堪らず嬌声を上げてしまう。そして全身をビクンビクンッ!と大きく弾ませ、ついに絶頂へと達してしまった。
だが男の手マンは、尚も続けられていく。もう麻美はイッてしまったというのに、男の責めは止まる処か、更に激しさを増してくるのだ。
「あ、あああぁぁ〜っ!あああぁぁぁ〜〜っ!・・ら、らめえぇ〜〜っ!!」
麻美は、続け様に責め立て続ける男の指に、ずっとイッたままの状態にされてしまっている。その絶頂に次ぐ絶頂の責め苦に、麻美はただ喘ぎ、悶え狂わさせられてしまっていた。
すると、そんな麻美の媚肉から、ピュピュッと何度も液体が勢い良く噴出してきた。
「あはははっ・・・ほ〜ら麻美ちゃん、潮まで噴いちゃってるよ〜♥」
「ふああぁぁ〜〜っ!・・・や、やああぁっ・・・れちゃうぅ〜っ!!♥」
グチュグチュッと激しく媚肉を掻き回されながら、プシャッ、プシャアァッ・・・と何度も潮吹きさせられ続けてしまう麻美。だが自分の意思では、それを止められない。
恥ずかしい程に潮を噴出させられ続けて、もうベッドのシーツは、まるでお漏らしをしてしまったかの様に、ビショビショに濡れてしまっていた。
もう絶頂に絶頂を重ね、その苛烈な責めに気絶する事も許されない麻美は、狂った様に喘がされ続けてしまっている。やがて、その潮吹きの勢いが無くなってくると、やっと男は指を膣から抜き取ってくれた。
「はあ〜〜っ、はあ〜〜っ、はあ〜〜っ、はあ〜〜っ・・・・・・・♥」
ようやく絶頂地獄から開放された麻美は、全身をヒクヒクッと痙攣させながら、肩で息を吐き続けていた。そのグッタリとした裸身を、後ろの男に預け、暴虐的な責めによって放心状態になってしまっている様である。
「いやあ・・・・随分とハデにイッちゃったねぇ、麻美ちゃん〜♥」
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・ああ・・ぅ・・・」
もはや反論しようにも、息が乱れ過ぎていて、言葉も出せない。そんな麻美の様子に、二人の男達はニンマリと笑みを浮かべていく。
すると、後ろから麻美の身体を支えていた男が、ベッドに麻美を寝かせてやると、また四つん這いの格好にさせられてしまう。そして、もう一人の男が持ってきた容器を手渡されると、そこから何かの液体を手に取り始めていく。
0042名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:22:09.28ID:B2lj8Wss
「それじゃ麻美ちゃん・・・僕達を受け入れて貰う準備をしてあげるからね♥」
そう言うと男は、麻美のお尻に液体塗れになっている手を這わせてきた。
「んあっ♥・・・あっ・・・ああうっ・・・・」
その液体はローションであり、ヌルヌルとした感触に麻美は、思わずお尻をくねらせる。プルルンッと肉付きの良い麻美のお尻が、ヌメる手によって揉み込まれていく。
やがて、その手は麻美の股間へと入り込み、グチュグチュッになっている媚肉や、キュッと窄まっているアナルにまで触れてきた。
「は、ああっ・・・だめぇっ・・・そ、そこはっ・・・・」
麻美は、男の指先がアナルを責め立ててきている事に驚き、耐え難い恥辱に身を揺すって抵抗しようとする。しかし、その抵抗も弱弱しく、切なげに身悶える程度しか出来ない。
「あれあれ?もしかして麻美ちゃん、ここでするのって初めてかな?」
「あっ・・・ああっ・・・やめ・・やめて、くださいぃ・・・・そ、そんな・・・とこでなんてっ・・・きた、ないですぅ・・・・」
キュッと閉じた窄まりを、男の指先が何度も弄り回し、その恥ずかしい刺激に麻美は堪らず哀願してしまう。しかし、その反応は男達を悦ばせてしまうだけである。
男は指先をグリグリッと強く押し付けて、強引にアナルへと進入しようとし続けてくる。その先端が、徐々に埋まり始めると、グプッと男の太い指先が第一関節まで入ってしまった。
「ふああぁっ!!♥」
今まで誰にも弄られた事の無かった麻美のアナルに、異物が突き込まれ、その衝撃に小さく悲鳴を上げてしまう。
すると男は、そのまま指をグリグリッと抉る様な動きを加えつつ、更に麻美の直腸内へと指を突き入れ、ついには根元まで挿入させてしまった。
「へへへっ・・・・麻美ちゃんのアナル、すっごい締め付けだねぇ〜♥」
「や、ああっ・・・だめぇっ・・・ぬ、抜いてぇっ・・・・」
苦しげに訴え掛けてくる麻美を楽しそうに眺めながら、男は指をゆっくりと出入れさせ始めてきた。
「はくっ・・・あっ・・・ああぁ・・・・あうっ・・・・」
ギチギチに男の指を喰い締めながらも、ローションによって滑りの良くなっている麻美のアナルは、何度も何度も責め立てられてしまう。
そうやって狭い肛門が徐々に解されていくと、今度は二本に束ねた指が突き込まれ続けていく。
「あくっ・・・あうっ・・・ああっ・・・ら、らめぇぇっ・・・・あんっ・・・・」
突き出されたお尻に、グチュグチュッと卑猥な粘音を立てて男の指が何度も突き込まれていく。その様子を、じっくりとカメラが接写し続ける。
手首のスナップを利かせ、男は巧みに麻美のアナルを抉り続けていく。そうして傷付けない様に注意しつつ、奥まで突き入れて解してやるのだ。
すると、直腸液と混じったローションが指に纏わり付き、一層いやらしい様相を呈してくる。
「あっ・・・ああっ・・・あ、あんんっ・・・・♥」
何度も責め立ててやっている内に、随分と麻美のアナルも解されてしまい、いつの間にか束ねた指も、すんなりと飲み込む様になってきた。
もうこの頃には、最初は苦しげだった麻美の喘ぎも、いつしか切ないモノへと変わってしまっている。初めてのアナル責めに順応し、早くも快感を覚え始めてしまっている様だ。
0043名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:24:37.56ID:B2lj8Wss
「いいねぇ、麻美ちゃん・・・ホント、責め甲斐があるねぇ♥」
「ひああっ!・・あ、ああうっ・・・やああっ!♥」
男は指を根元まで突き入れると、その内部でグイッと指を何度も開いて、更に拡張させようとしてくる。
自分の排泄口を弄られるだけでも耐え難いのに、その内部まで責め立てられ、麻美は気が狂いそうな程の恥辱に襲われていた。
しばらくして、ようやく男が指を抜き出すと、麻美は安堵の吐息を漏らした。しかし次の瞬間、そこに何か硬く、熱いモノが押し当てられ、麻美の身がビクッと震えた。
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・・あ、ああぁ・・・・ウソ・・・そんなの、だめぇっ・・・・」
思わず後ろに振り返ってみると、男がペニスを、自分のお尻に押し付けてきていた。知識としては一応知ってはいたが、本当にソコでするつもりなのかと、麻美は驚愕してしまう。
堪らず逃げようとした麻美だったが、男に腰を捕まれてしまい、身動きも出来なくなる。最も、そうされなくても腰が痺れてしまっていて、もはや立つ事も出来ないのだが。
「それじゃ、麻美ちゃんの処女アナル・・・・・いただきま〜す♥」
そう言うと男は、まだ少し開きぎみの麻美のアナルに、いきり勃つペニスをグググッと力を込めて突き込み始めていく。
すっかりと解されてしまっていた麻美のアナルは、男のペニスを割りとすんなり受け入れてしまう。これも事前の準備の賜物であろう。
「あ、ああああぁぁっ・・・は、はいって・・・・くるぅっ・・・あ、あはあぁっ・・・・♥」
野太い男根が麻美の直腸内へと突き進み、その全てを飲み込まされてしまう。その圧倒的な異物感に苛まれ、麻美は信じがたい状況に狂わされてしまっていた。
そんな麻美とは裏腹に、男はペニスに喰らい付くかの様に締め付けて来るアナルの快楽に酔いしれていく。
「う、ああっ・・・・麻美ちゃんのケツマンコ・・・ボクの締め付けてきて、すごく気持ちいいよ♥」
じっくりと麻美のアナルの感触を味わいつつ、男はゆっくりと腰を蠢かせ始め、ペニスの抽挿を開始してきた。
「んはっ!・・・あ、ああっ!あくっ!♥・・・ん、ああっ!あっ!ああぁっ!♥」
ローションによって円滑になっているとはいえ、やはり指とは違い、野太い男根は、麻美のアナルをいっぱいに押し広げてしまっている。
十分に解してやったとはいえ、初めてのアナルセックスでは、無茶も出来ないだろう。強引にしてしまっては、怪我をさせてしまう可能性もある。
だからこそ男は、まず麻美の狭い尻穴を、己の野太い男根に慣らせる様に、じっくりと責め続けてやるつもりなのだ。すると、もう一人の男は、麻美の目の前に座り込んで、そのギンギンに勃起したペニスを見せつけてきた。
0044名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:29:46.53ID:B2lj8Wss
「ねえ麻美ちゃん・・・ボクのも気持ち良くしてよ♥」
そう言うと男は、麻美の頭を自分の膝枕の上に来る様に、ズイッと身を滑り込ませてくる。そして、麻美の口元にペニスを押し付けてフェラチオを要求してきた。
後ろからアナルを責められ、その快感に目覚めさせられつつある麻美は、目の前の男からの指示に逆らえず、おずおずと従っていく。
「んっ・・・んふっ・・・ちゅっ、ちゅっ・・・んちゅっ・・・・♥」
雄雄しく反り勃つペニスに、麻美の愛らしい舌が這わされ、たどたどしくも懸命に奉仕し始めてくる。
恥ずかしそうに舌先を出して、亀頭のワレメに這わせ、溢れてくる雫を舐め摂っていくと、裏スジやカリ首を丹念に愛撫し続けていく。
「ああ、気持ち良いよ・・・麻美ちゃん♥・・・・そのまま、おしゃぶりして」
「ちゅっ、ちゅぷっ・・・・ん、はむっ♥・・・んちゅっ、ちゅっ・・・ちゅるっ・・・・♥」
男の言葉のままに、麻美はペニスを咥え込んで、ゆっくりと頭を上下させて舐め立て始めていく。その喉の奥まで使ってペニスをしゃぶり立て、懸命に男根全体を愛撫しようとしてくる。
そうして二人の男達に、前後から同時に責め立てられ、麻美は切なげに声を漏らしてしまう。
「えへへっ、麻美ちゃんのアナル・・・・僕のチンポに、すっかり馴染んできたみたいだね♥」
麻美を傷付けない様に、ゆっくりと責め続けていたアナルは、相変わらずキツいのだが、その太い男根の出入りに小慣れてきた様である。
男は何度も何度も、ペニスを根元まで突き入れてはカリ首まで抜き出してやり、アナルセックスの快楽を麻美に教え込んでやる。
その様にアナルを奥深くまで抉る様に責められ続けていた麻美は、最初は苦悶の表情を浮かべていた筈が、いつの間にか快楽に蕩けた様な顔をしてしまっていた。
そんな麻美の変化に、男達はニンマリと笑みを浮かべると、何かを確認し合う様に頷いた。
「さてと、麻美ちゃん・・・・そろそろスペシャルタイムといきますか」
「んっ、んふっ!?・・・・ん、んはっ・・・あっ、ああっ・・・・いやぁっ・・・・」
フェラチオしたまま、与えられる快感に何も考えられないでいた麻美は、男からの言葉が理解出来なかった。だが次の瞬間、麻美は後ろから男に無理矢理抱き起こされてしまう。
何が起きたのかも分からず、麻美は男に両脚を抱え上げられ、まるで幼女がオシッコをさせられる様な格好にされてしまった。
「ああっ・・・そんなっ・・・・こんなの、恥ずかしすぎますぅ・・・・」
男に膝立ちで抱えられ、麻美の裸身は完全に宙に浮いてしまっている。その為、自重も加わり、麻美のアナルには男のペニスが深々と突き刺さってしまっていた。
すると、そんな麻美の前に、フェラチオをさせていた男が現れ、ギンギンに勃起しているペニスを麻美の媚肉へと擦り付け始めてきた。
「あんんっ!・・・ああ、まさか・・・そんなっ・・・・・だ、だめぇっ・・・・」
ここまでされては、さすがの麻美にも、男達が何をしようとしているのかが分かってしまった。彼等は、二人掛かりで麻美を犯そうとしているのだ。
麻美は身を捩り、何とか抵抗しようとするが、男にM字開脚状態のまま抱え上げられており、ろくに身動きすら出来ない。
例え、そうで無かったとしても、何度も犯されて絶頂させられ、快楽に痺れてしまっている身体には、抵抗する力など有りはしない。
男は、イヤイヤと弱弱しく顔を振り続ける麻美を愉しそうに眺め見ながら、ゆっくりとペニスを膣内へと挿入させていく。
0045名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:32:22.27ID:B2lj8Wss
「んんっ!・・・あっ、ああああぁぁぁ〜〜〜っ!!♥」
スブズブッと、太い男根が膣壁を押し分けて、膣奥まで入り込んでくる。その感覚に、麻美は身震いしながら、甘い喘ぎを上げさせられてしまう。
こうして麻美は、二人の男達に挟まれる様にして膣とアナルに、それぞれのペニスを突き込まれてしまった。
「あ、ああぁっ・・・う、うそっ・・・こんなっ、こんなのぉっ・・・あううっ・・・・」
麻美の二つの穴がギッチリと埋め込まれ、二人の男根の熱さと硬さ、その圧倒される圧迫感に激しく狂わされてしまう。
アナルセックスすら初めてだったというのに、二人に前後を同時に責められるなど、麻美の許容範囲はとっくに超えてしまっていた。もう麻美は、苦しげに呼吸を漏らし、フルフルと身を小さく震わせているだけしか出来ない。
「さあ、麻美ちゃん・・・・もーっと、気持ち良くしてあげるからねぇ♥」
「ボク達で、たっぷりとイキ狂わせてあげるよ♥」
二人の男達は、それぞれに麻美の耳元で囁いてやると、宙に浮いていた麻美の裸身を大きく揺さ振り始めていく。そうして膣とアナルに深々と突き込まれていたペニスを、好き勝手に暴れさせて、麻美を責め立ててきた。
「ん゛あっ!あっ!あっ!ああっ!♥・・や、あっ!あっ!あっ、ああんっ!♥」
麻美は、激しくペニスを突き込んでくる二人の男達の腰使いに、ただ身を揺すられ続けてしまう。膣とアナルに深々と突き込まれていたペニスを、好き勝手に暴れさせて、麻美を責め立ててきた。
前を責める男は、膣奥深くまでペニスを突き込むと、そこで亀頭の先をグリグリと押し付けて、しつこく子宮口を刺激してくる。
後を責めている男は、その男根の長さを最大限に活用するかの様に、カリ首まで抜き出しては根元まで突き立てて、麻美を責め抜いてくる。
それぞれが、まったく別の動きをし、違う速度で抜き挿しを繰り返して、心逝くまで麻美の女穴を味わっていく。
「んああっ!♥あ、ああぁっ!♥あはああぁぁぁ〜〜〜っ!!♥」
ガクンガクンッと身を揺さ振られ続ける麻美は、その狂おしいまでの快楽に喘がされてしまっていた。その表情は蕩けきり、襲い続ける快感の波に飲み込まれてしまっている。
そして二人のペニスを抉り込まれ続けている膣とアナルからは、トロトロと淫液が飛散して、ベッドのシーツを汚してしまう。
0046名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:34:36.09ID:B2lj8Wss
「へへへっ・・・麻美ちゃん、すっごく感じちゃってるね♥・・・・オマンコが、もっとしてって言ってるみたいに、ボクのチンポに絡み付いてきてるよ」
「麻美ちゃんのアナルも、ボクのチンポをギュウキュウと締め付けてきてるよ・・・まったく初めてだってのに、いやらしい尻穴してるねぇ♪」
「やああ〜っ!あ、ああうっ!・・・そんな・・・言わないっ・・・あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜っ!!♥」
男達からの言葉責めに、麻美は弱弱しく顔を振って否定しようとするが、その与えられる強烈な肉悦に、ろくに反論も出来ぬまま、絶頂させられてしまう。
ビクビクビクッと大きく身を痙攣させる麻美だったが、それに構う事無く男達はペニスを突き込み続けてくる。
「やああ〜っ!あ、ああうっ!♥・・・こんなのっ・・・感じ、すぎちゃうぅ〜〜〜っ!!♥♥」
二人に膣とアナルを同時に、しかも激しく責め立てられ、続け様にイカされてしまっても止めて貰えず、思わず麻美は快楽を吐露してしまっていた。
そんな感じまくっている麻美の様子に、二人の男達はニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら、さらに麻美を責め上げてやる。
グチュグチッと卑猥な音をさせながら、激しく出入りを繰り返す男達のペニスが、麻美の膣とアナルを容赦無く抉り立てていく。
「ああぁぁ〜〜っ!あ、ひいぃんっ!♥あ、あ、あああぁぁぁ〜〜〜っ!!♥」
二人の男達に挟まれ、激しく身を揺さ振られ続ける麻美は、もはやアヘ顔まで晒しながら、甘く切なく喘がされ続けてしまっている。
もう絶頂したまま、苛烈なまでに責め続けられてしまい、ずっとイキっぱなし状態になってしまっているのである。
そんな麻美の痴態、激しくペニスを突き込まれている結合部、そして完全に快楽に堕ちてしまっている様子を、カメラが余す所無く全て記録していくのだ。
そうして、じっくりと麻美を責め抜いていた二人の男達が、徐々に吐息を荒くさせ、益々腰を激しく突き立て始めてきた。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・そろそろ、イキそうだよ♥」
「ハアッ、ハアッ・・・僕達の精液・・・麻美ちゃんのオマンコとアナルに、たっぷりと注ぎ込んであげるからねぇ♥」
そう言うと二人の男達は、さらに腰を強く、激しく打ち付けて、麻美を責め上げてくる。
「あ、あああぁぁ〜〜っ!ら、らめっ・・・らめぇ〜〜っ!♥あ、ああぁぁぁ〜〜〜っ!!♥♥」
男達は、射精に向かって苛烈に麻美を突き上げ続けてくる。その為、完全に宙に浮いた状態の麻美の裸身が、ガクンガクンッと大きく揺さ振られてしまう。
その大き過ぎる快楽の波に、麻美の身が徐々に仰け反り始め、今まで男の胸板に押し潰されていた豊満な乳房が、ブルルンッと弾んでいく。
0047名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:36:16.35ID:B2lj8Wss
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・で、射精するよ!麻美ちゃんっ!!♥」
「く、ああッ!・・・ボクも、麻美ちゃんのオマンコが締め付けて♥・・・だ、ダメだッ!イクぅッ!!」
二人の男達が、それぞれに呻き、麻美をギュッと強く抱き締めると、膣とアナルに深々と突き込まれていたペニスが大きく痙攣し、勢い良く精液が噴出し始めていく。

ドビュドピューーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ、ビュッ・・・・ビュプッ・・・・・
ドビュルルルッッ!!ドピュドピュッ!ドピュプッ、ビュビュッ・・・・ドピュッ・・・・ビュッ・・・・

「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・ッッッ!!!!♥♥」
二箇所の女穴に、同時に熱い精液をぶち撒けられ、その衝撃に麻美は激しく絶頂させられてしまう。
全身を硬直させ、ガクガクガクッと痙攣させながら、全てが真っ白になってしまうかの様な強過ぎる絶頂の快楽に麻美は、はしたないイキ顔を晒してしまっていた。
そんな麻美の膣とアナルに、思う存分射精し続け、その全てを注ぎ終えると、二人の男達はグッタリとしてしまっている麻美からペニスを抜き出していった。
すると、その二つの女穴から、注ぎ込まれた精液が溢れ出てきて、ボタボタとベッドのシーツの上に滴り落ちていく。
「いいねぇ・・・麻美ちゃんのオマンコとアナルから、たっぷりと注がれた精液が出てきて・・・すっごくエッチだねぇ♥」
カメラマンの男は、その淫猥な画像に、思わずゴクリッと生唾を飲み込んでいた。だが、もう麻美からは何の反応も無かった。
ベッドへと寝かされた麻美は、激し過ぎたセックスと、耐えられない程に大きかった絶頂感に、いつの間にか気絶してしまっていたのだ。
そんな麻美の汗塗れになっている裸身を、カメラが舐める様に撮影し続けていく。激しく陵辱され続けた麻美の身体には、その跡があちこちに残っていた。
「最高だったよ、麻美ちゃん♪このビデオを見てくれるお客さん達も、きっと満足してくれたと思うよ〜♥」
そう満足そうにコメントを漏らしながらカメラマンの男は、犯され抜いた麻美の膣とアナルをUPで摂り続けていくのだった。

全ての撮影を終えた男達は、各々服を着ると、機材をかたずけ始めていく。そうして監督役の中年と、気絶していた麻美を残し、全てを撤収して部屋から出て行った。
「さて、麻美ちゃん・・・・これからの事を決めようか」
そう言うと男は、気を失っている麻美を眺めみながら、ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべていた。
0048名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:41:22.89ID:B2lj8Wss
・・・・あれから数日が経ち、別のラブホテルに呼び出された麻美は、三人の男達から激しく責め立てられていた。
「あっ!あっ!あ、ああっ!やあっ!あっ!あんっ!♥」
寝そべる男の上に圧し掛かり、騎乗位で突き上げられ、甘く喘がされながら身を揺すられ続ける麻美。そんな麻美の両脇から、二人のペニスが突き出されている。
「ほらほら、麻美ちゃん・・・・こっちも、ちゃんとペロペロしてくれないと」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・は、はいぃ♥」
催促する様に、ペニスを口元に突き出してくる男の言葉に、麻美は何とか返事を返すと、その亀頭部へと舌を這わせ始めていく。
そうして二本のペニスを交互に、だが丹念に舐め回したり、しゃぶり込んだりして奉仕し続ける。その様子を、じっくりとカメラが撮影していた。
あの後、麻美は男から、次の撮影の依頼をされていたのだ。もちろん、その時の報酬も支払われている。(弁償代は引かれてはいたが)
当然、麻美も最初は断ろうとしたのだが、家出して、手持ちの資金も無い麻美には、結局その申し出を断れなかったのだった。
そんな麻美も、いつしか彼等によって徐々に淫らな女に変えさせられ、今ではすっかり彼等の専属AV女優にされてしまっていた。
「んっ!んふっ!ちゅっ、ちゅぷっ!ん、んうっ!ちゅっ!んんぅっ!♥」
麻美は、左右から突き出しているペニスを夢中で頬張り、しゃぶり立てていく。そうして口淫奉仕をしながら、手でも扱き上げてくる。
「く、ううっ!あ、麻美ちゃん・・・・気持ち良過ぎるっ!♥」
「もう射精しちゃいそうだよっ!」
そう呻く様に漏らす二人の男は、もう腰が震え始めている。そして、下から激しく腰を突き上げて、麻美を責め続けている男も、もう限界が訪れつつあった。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・あ、麻美ちゃんっ!射精すよっ!麻美ちゃんのオマンコに、いっぱい射精してあげるからねっ!」
そう言うと男は、更に激しく麻美を突き上げてきた。すると麻美も、自ら腰を淫靡にくねらせて、切羽詰った様な喘ぎ声を上げてきた。
0049名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:43:09.52ID:B2lj8Wss
「あ、ああんっ!あっ!あっ!だ、射精してぇっ!♥いっぱい、いっぱい・・麻美に射精してぇっ!!♥」
そんな淫らな言葉を吐きながら、麻美は二人のペニスを扱き立て、自分からも腰を打ち付ける様に裸身を激しく揺さ振り続ける。
もはや今の麻美は、完全に肉欲の虜となっている。その乱交劇を、麻美の乱れ狂う様子を、カメラが余す所無く撮影していく。
すると、ペニスを扱き立てられていた二人の男が呻き、勢い良く射精し始めた。

ドピュドピュッ!!ドピュルッ!ピュッ、ビュッ・・・・ビュプッ・・・・・
ドビューーッッ!!ドピュドピュッ!ピュッ、ビュビュッ・・・・ドピュッ・・・・

「は、あああぁんっっ!!♥♥」
ぶち撒けられた精液が、顔や裸身に掛けられ、その熱さと臭いに麻美は恍惚とした表情を浮かべていく。
そうしていると、下から突き上げていた男も、膣奥深くまでペニスを突き刺して、そのまま欲望の白濁液を、麻美に注ぎ込み始めてきた。

ドビュルルルッッ!!ドピュドピュッ!ドピュプッ、ビュビュッ・・・・ドピュッ・・・・ビュッ・・・・

「あ、あはあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・ッッッ!!!!♥♥」
勢い良く噴出してる精液が子宮口を叩き、ドクドクと注ぎ込まれる感覚に、麻美は全身を激しく震えさせて絶頂してしまう。
そんな絶頂してアヘ顔すら晒してしまっている麻美をUPで撮り、精液塗れになった裸身をカメラが舐めながら、まだ射精し続けている結合部を撮影していく。
その深々とペニスを突き込まれ、咥え込んでいる麻美の秘部は、もう淫液でグチュグチュになっており、ヒクヒクと痙攣し続けている様子が見て取れた。
すると男は、射精し終えたペニスを、カメラの前で抜き出していく。ズルリッとペニスが抜け出ると、ぽっかりと口を開いたままの膣から、大量の精液が零れ落ちてきた。
三人の男達によって精液塗れにされ、ぐったりとベッドに身を沈めた麻美を撮り、今回も撮影は終了していく。
この作品も、アングラではありつつも、人気が出るであろう。すでに密かにではあるが、麻美にファンが生まれている位である。
「フフフッ・・・お疲れ様、麻美ちゃん♪次の作品も、たくさんのお客さんが待っているからねぇ」
そう言いながら、最高の商品である麻美を眺め、男達はニヤニヤと下品な笑みを浮かべていくのだった。

0050名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 12:51:49.08ID:cY2Me7+m
■いずみのAVデビューの巻

「ひゃっほ〜ッ!いずみちゃん、なかなか運転じょうずだよ」
 河川敷に広がる人気の無い草原……ジリジリと照りつける真夏の太陽を浴びながら、原付のミニバイクが疾走している。その原付バイクには、いずみと菊丸が二人乗りをしていた。
 誰かが捨てたオンボロ廃車を見つけた菊丸が、またまた悪だくみを思いついたらしい。それは、いずみに運転させて自分は後ろでしがみ付きながら、触りまくっちゃおう……という作戦だ。
(うひょ!…こりゃまた、いい触りごこち……)
 薄いタンクトップ越しに、いずみのピチピチした肌の感触がダイレクトに伝わってくる。菊丸は、いずみの腰に廻した手をモゾモゾと動かし、ノーブラの下乳を揉み上げるポジションまでもっていった。
(はあ〜、柔らかでプリプリだあ……)
 原付バイクの振動に合わせ、ブルンブルン揺れるいずみちゃんの乳房を、大胆にもグイグイと揉み始めた。  
「あ、あぶないよッ、菊丸っ!もう、やめようよぉ…っ!」
 初体験のバイクに全神経を集中している為か、いずみは菊丸のイタズラにはまったく気付かない。8月の熱気と激しい緊張で、身体中汗だくになりながら、いずみは必死の顔つきで運転していく。
(デヘッ、こんなに汗かいちゃって……いずみちゃん、暑いだろ?ボクが脱がしてあげるから……)
 今日のいずみの服装は、思いっきり大胆なタンクトップだ。両肩をヒモを結ぶタイプで、しかも脇の下から脇腹までの両サイドも、ヒモで編み上げている。
 つまり…この4本さえ解いてしまえば、いすみはあっさりと上半身裸のセミヌードになってしまうのだ。
(じゃあ、さっそく……)
 河川敷のジャリ道を爆走する原付バイクの振動が、あまりに激しい為、タンクトップの肩ヒモを外されて、サイドの編み上げヒモを抜き取られても、いずみは気付く様子も無い。
 ただ、流石に単なる2枚の布きれになってしまったタンクトップが爆風に煽られ、汗まみれの上半身から剥がれ飛んだ瞬間だけは、いずみもビクッと反応した。
「あ、あれッ……?」
 いずみは不可思議な感覚に、思わず首を傾げる。それを気付かせまいと、すかさず菊丸が声を掛けた。
「ほらッ、いずみちゃん!前方だけに集中してッ!転倒しちゃうよ!」
「は、はいッ!?」
 逆らう余裕も無いいずみは、上半身すっ裸にされたなんて夢にも思わず、荒々しいバイクの振動に剥き出しの乳房をブルンブルンと揺らしながら、人気の無い河川敷のオフロードを突っ走っていく。
「いずみちゃん、気持ちいいだろ!」
 いずみの甘ずっぱい汗の匂いをクンクンと楽しみながら、菊丸が肩ごしに叫ぶ。
0051名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 12:54:35.94ID:cY2Me7+m
「う、うんッ……ドキドキしちゃうけど、最高ッ!風を直に感じるもん!」
 いずみも、その感覚に目一杯興奮した大声で叫び返す。
(へへっ、そりゃそーだよね。本当に「じか」なんだから……)
 ニヤリとした菊丸はオッパイを揉んでいた手を、いずみの腰の辺りへと移動させていく。
(いずみちゃん、お次は下半身にも風を感じさせてあげるからね)
 太もものつけ根まで剥き出しの超ミニスカートは、シートから伝わる振動で、さらに少しづつズレ上がってきている。菊丸が捲るまでもなく、すでに真っ白いパンティが丸出しの状態なのだ。
(うへっ、しかもヒモパン!さっそく、解かせてもらっちゃおうかなァ〜)
 菊丸がヒモを引っ張ると、パンティの両脇が、あっさりと解かれてしまう。
(よっしゃ、全開だァ……ん?)
 バイクの突風で吹き飛ぶパンティを想像していた菊丸……だが、当てが外れた。ヒモを解かれたパンティは、いずみの股とシートに挟まれて、バタバタと激しくハタめくだけなのだ。
(こ、これじゃ、見えない!)
 焦った菊丸は、必死にいずみに訴え掛けていく。
「いずみちゃん、バイクが不安定になってるよッ!シートから腰を浮かせて、両足を踏ん張るんだッ!」
「う、うん!」
 菊丸の指示に、いずみが素直に腰を浮かす。その瞬間、解き放たれたパンティが、疾風にのって勢い良く後方に舞い上がった。
「ひッ!?…ひゃああっ!」
 パンティが吹き飛ばされたとは知らないいずみは、いきなりダイレクトに股間に吹き抜ける突風を感じ、思わず悲鳴の様な声を上げた。
「だめだッ、いずみちゃん!運転に集中してッ!」
 菊丸は鋭く叱咤しながら、肩ごしにヌゥ〜と顔を突き出して、なんとかして丸裸になったいずみの股間を覗き込もうとする。
(だ、だめだ。オッパイの肉山が邪魔で、下まで見えない……よし、それなら)
 菊丸は右手を突き出すと、激しく振動するバックミラーを掴み、動かし始める。
(もうちょいッ、もうちょい下に向けて……)
 バックミラーにいずみの股間を映そうと、やけくそになる菊丸。しかし、なかなかうまくいかない。 運転に必死だったいずみも、流石に菊丸の怪しい挙動を不審に思い、バックミラーにチラッと目を走らせた。
「!?…き、きゃああぁぁーッ!!」
 すると、そこに映っていたのは捲くれ上がったミニスカートの下で、パックリと口を開いたピンクのワレメ……自分のオマンコだった。
(や、やだッ!?…あ、あたし…オ、オッパイまで丸出しじゃないッ!!)
 ようやく事態を悟ったいずみは、怒りで頭が真っ白になっていく。
0052名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:02:49.58ID:cY2Me7+m
「き、菊丸ゥ〜ッ!!」
 爆走するバイクのハンドルを握ったまま我を忘れたいずみは、思わず身体ごとガバッと菊丸の方へ振り返った。
「うわわッ、あぶないッ!?」
「え?…きゃあッ!?」
 刹那、バイクがバランスを崩し、思わず悲鳴を上げる菊丸といずみ。急ハンドルを切ったバイクは、ものすごい勢いで砂利道を外れ、雑草に覆われた草むらに突っ込んでいった。
「あわわわわッ!!」
 背よりも高く茂った夏草をなぎ倒し、暴走するバイク。
「違うッ、違うッ!そっちはアクセルだってばッ!」
「えっ?…ええッ!?」
 いずみちゃんはパニックで、アクセルとブレーキの区別もつかない。
「わわッ、突っ込むゥゥーッ!」
 菊丸が悲痛な叫びを上げた瞬間、突然茂みが途絶えて視界が開け、そこには数人の人影が現れた。

 ドッカーン!

 いずみと菊丸の二人を乗せた原付バイクは、その数人の人影の中へと突っ込んでしまった。

「困るんですよ〜、キミ達。困るんですよねえ〜」
 周りは夏草の茂みに囲まれ、そこだけポッカリと赤土が広がった狭い空き地。その地べたに広げられた毛布の上にはアイドル風のキュートな女の子が、一糸纏わぬ丸裸で、まぶしい夏の太陽を浴びながら大の字にノビている。
 二人のバイクが飛び込んだ先では、なんとアダルトビデオの野外ロケの真っ最中だったのだ。幸い怪我人は無かったものの、主演女優の女の子が逃げる時に頭をぶつけたらしく、失神してしまったらしい。
 もちろん、こんな状況では撮影を中断するしかないだろう。
「まいったなぁ〜、今日中に撮り終えないと、間に合わないんですよ〜」
 黒眼鏡の背の低い禿た監督は、ショボンと項垂れたいずみに向かって、今にも泣きそうな表情で訴え掛けてくる。
0053名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:07:19.29ID:cY2Me7+m
「…す…すみません」
 ペコペコと頭を何度も下げて謝罪し続けているいずみは、あいかわらず上半身すっ裸のままで、オッパイを丸出しにしたあられもない姿だった。
 しかも、ズレ上がった超ミニスカートの股のつけ根からは、ピンク色のワレメがばっちり覗かせてしまっていた。
 だが責任感の強いいずみは、迷惑を掛けてしまった事で頭が真っ白になってしまい、自分の格好を気にする余裕なんて無かったのだ。
 一方、全ての元凶の菊丸はというと……。
(デヘヘ…AVアイドルの実物、初めて見ちゃった。さすがに、いいカラダしてるなあ……)
 自分達がした事など、すっかり忘れたかの様に主演女優を眺め、目じりを垂らしてニヤついていた。
(それに顔も身体も、いずみちゃんに似てて……なんだか妙な気分だなあ……あ、でも、一ヶ所だけ違うところが……うへへッ、すっごい眺めだあ!)
 確かに失神したAVアイドルといずみは、身体つきも顔つきも、さらに髪型まで、とても良く似ている。黒眼鏡の監督もそれに気付いたらしく、しきりにいずみの半裸ボディをジロジロと眺め回していた。
(?…えッ!?や、やだ!あたしっ、裸……ッ!)
 監督の熱い視線に気付き、やっと我に返ったいずみは乳房と股間を両手で庇いながら、慌ててしゃがみ込もうとした。しかし監督はそれを押し留める様に、いずみに声を掛けてきた。
「ちょっと待ってくださいよ〜……ほら、立って!立って!!」
「え?…ぁ…は、はい…」
 負い目があるいずみは監督に逆らえず、おずおずと立ち上がった。
「ふむふむ……じゃあ、ちょっと脱がしますよ〜」
 すると監督は慣れた手つきで、いずみのスカートのジッパーを下げ、上着も脱ぎ取られていく。
「えっ?…ええッ!?」
 あっという間に、いずみは全裸にされてしまい、その裸体が監督の前に晒されてしまった。
(いやあ〜ん、すっ裸にされちゃったあ!)   
 いずみは必死に乳房と股間を両手で隠そうとした。
「こらっ!隠さないで!!」
 しかし監督は、いずみに大声を掛けてその動きを制してしまう。まぶしい太陽の下、監督や見ず知らずのスタッフ達に全裸のまま、念入りなボディチェックをされていくいずみ。暑さと恥ずかしさで、もう気が変になりそうだった。
「ううむ、使えますねえ〜。これだけ似ていれば代役に立てても、バレませんよ〜」
「だ、代役って……も、もしかして、あたしが!?」
 そう……監督は、いずみを失神したAV女優の代役にして、撮影を続行しようとしているのだ。
(こりゃあ、すっごい展開になってきた……)
 菊丸は無責任にも、この状況を利用しようと考え始めた。
0054名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:10:23.14ID:cY2Me7+m
「いずみちゃん、無免許で運転して、こちらさんに迷惑をかけたんだから、しかたがないよ」
「き、菊丸ゥ〜ッ!」
(元凶は誰よッ?誰の所為で事故ったと思ってんのよッ?)
 いずみは菊丸に怒りながらも、必死で頭を回転させて、なんとかこの場を逃れようと考えていた。
「た、たしかに似てるのは認めるけど……で、でも……ほ、ほら見て。あたし、アソコの毛、ほとんど生えてないもん!」
 恥ずかしいコンプレックスだとはいえ、この非常時に形振り構ってはいられない。いずみ似のAVアイドルは愛くるしいルックスとは裏腹に、黒々とした剛毛の持ち主なのだ。
 それに引き換えいずみは、こうして立っていてもピンクの亀裂が丸見えになるくらいツルツルのパイパン少女だった。
(あ〜ン、どうしてあたしがこんな事、わざわざ言わなくちゃなんないのよっ!) 
 いずみはこの場を逃れる為とはいえ、恥ずかしい事を言ってしまった自分に顔を赤くした。
「ん〜、そんな事ぜんぜん問題ないですよ〜……ねえ、小道具さん?」 
「は〜い、この通り」
 中年の小道具が道具箱から摘み上げたのは、なんと下腹部用の「かつら」だった。本物そっくりの毛なみで、ご丁寧に中心部には、いやらしい縦長の穴まで開いている。
(ええッ!?う、うそ!なにそれッ!)
「ほら、お嬢チャン…お股をもっと開いて……」
 驚くいずみを他所に、監督は慣れた手つきで下腹部用の「かつら」を貼り付けていく。
「んん〜……いいねぇ〜、なかなか似合うよ〜」
 下腹部用の「かつら」を貼り付けられたいずみは、股間にフサフサと恥毛を生やした大人の女に生まれ変わった。
(はああ〜っ、これって、すっごくエッチ……)
 いずみ自身、コンプレックスだったパイパンが変わり、不覚にもドキドキとしてしまう。
「ウハハ…すっごいよ、いずみちゃん。ほんとに生えたみたいだ!」
 菊丸はいずみの痴態を目にして、今にも鼻血を噴出しそうな程、興奮していた。
「……あ、あのォ〜、監督ゥ。ひとつ質問ですけどォ……」
 いずみは、さっきから気になってしかたなかったが、とても怖くて訊けなかった事を勇気を出して質問してみた。 
「……AVって事は、当然……ですよね?だから、その…最終的には男の人の……が、あたしの中……入って…きちゃうんですか?」
 いずみはそう言い終えると、耳まで真っ赤になってしまう。つまり…SEXするのか、と聞いたのだ。
「それは心配いりませんよ〜。もう本番シーンは撮影が済んでますからね〜」
(ホッ……って事は、もしかしてヌードのイメージシーンだけって事?)
 いずみは監督の言葉に、少し安堵した。…だがもちろん、そんな筈は無い。その考えが甘かったという事を、直ぐにいずみは思い知らされる事となる。
0055名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:15:35.51ID:cY2Me7+m
「とりあえず『本番以外は、なんでもなり』って事ですかね〜。……なぁに、大丈夫ですよ〜。プロの男優サンに全てお任せすれば、いずみちゃんを天国に連れてってくれますからねぇ〜」
 いずみは監督の言葉に愕然とし、その場にしゃがみ込んでしまった。
(そ、そんな!?……いやァ〜ッ!あたし、お嫁にいけなくなっちゃうよ〜ッ!?)
 そこでようやくいずみは、いつの間にかAV女優の代役にして、撮影されてしまう事になってしまっている自分に気付いた。
「ちょっ、ちょっと待ってください!あ、あたしは……」
 いずみは必死に監督に抗議しようとした……が、その時。
「監督〜ッ!ちょっといいですか〜ッ!?」
「ん〜!?なんだぁ〜ッ?」
 突然監督との間に他のスタッフが割り込み、いずみの言葉を遮ってしまった。すると監督は、そのスタッフの方へと行ってしまう。
(どうしよう!?このままじゃ、あたし……)
 いずみは再び、なんとかこの場を逃れる方法を考え始めていた。すると、突然スタッフと話していた監督が大声を上げた。
「ええ〜っ!?男優サンが居ない〜?」
 どうやら、いずみの相手をする筈だったAV男優が、見当たらなくなってしまったらしい。
「はい、監督。さっきから姿が見えなくて……撮影が中断したんで、次の現場に行っちゃったのかもしれませんね……なにしろ、彼は売れっ子ですから」
「う〜ん、困りましたねえ〜……男優サンも代役となると〜」
 すると頭を抱えていた監督が、菊丸をチラリと見た。それに気付いた菊丸は、チャンスとばかりに監督に自分をアピールし始めた。
「や、やりますッ!いずみちゃんの扱いには慣れておりますッ!オッパイだって、お尻だって、触り慣れておりますッ!」
「ちょっ!?き、菊丸ッ!あんた、なに言ってるのよッ?」
 それを聞いたいずみは、当然の様に監督に抗議しようとした……だが。
「う〜ん、しかたないですかね〜。でも、菊丸クン。ワタシの演技指導は守ってもらいますからね〜」
「この明智菊丸、めいっぱい頑張らせていただきますッ!」
 必死で監督に抗議しようとしたいずみの言葉は、あっさりとスルーされてしまった。
(いやァ〜ン、助けてよう……!)
 この菊丸に、これからどんな事をされるか想像するだけで、もう気が遠くなりそうだった。
(……ほんとにお嫁にいけなくなっちゃうよゥ……もしそうなったら、菊丸ゥ、責任とってよねッ!)
「じゃあ、撮影再開しますよ〜。いずみちゃん、パンティ履いて〜」
「あ……あの監督、すみません。あたしのパンティ、どっかに飛んでっちゃって……」
 全裸のいずみは、股間のいやらしい剛毛をフサフサと風に靡かせながら、恥ずかしそうにモジモジとした。
0056名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:18:20.85ID:cY2Me7+m
「監督、ボクのを履かせるのは、どうです?」
 いつの間にか下着一枚でスタンバッていた菊丸が、白いブリーフをガバッと脱ぎ捨てた。
(いや〜ン、へんなもん、見せないでよゥ……)
 恥かしくて、両手で顔を覆ういずみ。でも、指の隙間から、好奇心に駆られて見てしまう。
「それ、いいね〜。男性用のブリーフを履かされた美少女……エロっぽいですよ〜」
 すると、撮影の準備もOKになり、午後になってますますジリジリと照りつける太陽の下、草むらに囲まれた狭い空き地で、いずみ初出演のAVビデオの撮影が、ついに始まってしまった。
 
「………っ……」
 最初に撮影されるのは、赤土に敷かれたレジャーシートの上で、男性用ブリーフ一枚のいずみが大股びらきで腰を下ろし、後ろから菊丸にオッパイを揉まれるシーンだ。
 恥ずかしさと緊張で、いずみの心臓がバクバクいっている。そのキュートな顔も、硬く強張ってしまう。
(いずみちゃん、すっごく緊張してるみたいだ……ボクが解してあげるよ)
 菊丸は、いきなり後ろから回した両手で、汗ばんだ乳房をグイッと鷲掴みにする。
「…………あ…」
 その刺激にいずみは微かに眉を顰め、ビクンッと敏感に反応する。
「いい、いいよ〜、その表情……菊丸クン、揉んで、揉んで」
 カメラマンも兼任の監督は、ビデオカメラで撮影しながら菊丸に指示を与えていく。菊丸の手が、剥き出しのCカップの乳房を掬い上げる様にして、グイグイとリズミカルに揉み始めた。
 柔らかな肉山がブルンブルンと波うち、その先っぽのプリティチェリーもプルプルと色っぽく震えている。
(ああン、ジンジンきちゃうゥ……)
 菊丸の責めに、いずみは必死で声を押さえようとする。
(いずみちゃん、こんなに汗びっしょりで……ああ〜、髪の匂いが堪んないっす)
 オッパイを揉みながら、クンクンと嬉しそうに鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ菊丸。汗で湿ったいずみの髪の匂いを楽しんでいる菊丸には、AV男優に初挑戦した緊張なんて微塵も無い。
「菊丸クン、そろそろ乳首に進んでね〜。いずみちゃんが、堪らず声を上げる位にね〜」
(よ〜し、おまかせ、おまかせ)
 熱っぽく揉み続けたまま、菊丸は慣れた調子で親指と人さし指で、2つの乳首を摘み上げる。そして、クニュクニュと捏ね繰る様に、いずみの乳首を弄っていく。
「…………んぅ…」
(んああ…そ、そんなこと、されたらァ……)
 菊丸に2つの乳首を弄られ続け、ますますジンジンと快感が湧き上がってきてしまう。そんないずみの乳房を、監督のカメラがググッとズームアップして撮影していく。
0057名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:21:48.59ID:cY2Me7+m
(ほ〜ら、立ってきた、立ってきたァ)
 菊丸は、勃起し始めた乳首の変化を愉しみながら、扱く様に愛撫し続けた。
(ああン…も、もうだめェ……!)
 ピンク色の先っぽがピョコンと愛らしく尖んがって露わになり、いやらしく変わってしまった勃起乳首への責めに、ついにいずみも我慢の限界に達してしまった。
「あッ、あッ……ああ〜ン」
 快感に痺れてしまったいずみは、艶っぽく仰け反りながら、とうとう喘ぎ声を上げてしまった。そのいずみの乳首は、乳頭をピンと勃起させ、乳輪もぷっくりと盛り上がって色づき、男を欲情させるには十分な画像だ。
「菊丸クン、そのまま一気に責めますよ〜」
 監督の指示で菊丸の指先が、いずみの下腹部へと移動していく。
(いよいよ、いずみちゃんのアソコを……!)
 エッチな妄想を膨らました菊丸は、監督に指示を仰ぐ。
「監督ゥ、ブリーフ脱がしちゃって、いいですかあ?」
(あ、ああ…き、菊丸ゥ……だ、だめぇ……)
 元々快感に弱いいずみは、菊丸に乳首を責められた事で、もう抵抗する事が出来なくなりつつあった。
「いいや、まだまだ〜。せっかく男性用を履かせたんだから、活用しなくちゃね〜……ほら、パンツの『社会の窓』から指いれて……」
 監督の指示に従い、菊丸の指先が、いずみの履いている男性用下着の中へと侵入してくる。
(は、入ってきたァ……ブリーフの窓から、菊丸の指が……)
 汗まみれの身体をクネらせて、なんとか逃れようとするいずみ。しかし菊丸の左腕がガッシリと、いずみの腰に巻きついて離さない。
「そうそう、そんな感じで……あ〜、いやらしいですよ〜」
 白い男性用ブリーフの社会の窓からもぐり込んだ菊丸の指先が、モゾモゾとニセ恥毛の密林を掻き分けてていく。……すると。
(ひッ!)
(うへッ、とうとう……さわっちゃったあ……やわらか、くにゅくにゅ……)
 ついに菊丸の指先が、いずみのワレメに辿り着き、そのスジを確かめる様に撫でてくる。
0058名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:25:51.71ID:cY2Me7+m
「や、やあッ!だめぇ…菊丸ッ!…そ、そんなに、いじくり回さないで……ああ、あン、あああっ!」
 甘い声をあげて、いやいやと激しく顔を振るいずみ。シャンプーが香る髪が揺れて、噴出した汗が滴になって飛び散る。
(よーし、いよいよ秘密の洞窟を、探検だあ……)
 いきおい込んだ菊丸が、柔らかな肉のワレメをなぞっていた指先の標的を、いやらしくピンポイントに定め始める。それは女性の、いずみの最も大切な場所……膣穴であった。
(ああァ〜、入れられちゃうゥ……だ、だめぇぇ!)
 いずみの心の叫びを無視する様に、ついに菊丸の指先が肉ヒダを掻き分けて、膣穴に入り込もうとした……その時。
「は〜い、カット!」
 無常にも監督の声が響き、カメラを止めてしまった。
(チェッ!もう一歩だったのになあ……)
 菊丸は悔しそうに舌打ちした。
「いずみちゃん、いい顔してましたよ〜。恥じらいと気持ち良さの葛藤に、もがき苦しむいずみちゃんの表情……いい仕事してますよ〜」
 監督は満足そうに笑みを浮かべ、いずみを誉めた。
(はあっ、はあっ、はあっ……仕事じゃ…仕事じゃないですッ!)
 いずみは荒い吐息を整えながら、黒眼鏡の監督をキッと睨み付けた。
「おっ、その鋭い視線、いいね〜……勝気なギャルが、あの手この手でメロメロにされる……これぞAVの本道ですよ〜」
 監督は重そうな業務用のビデオカメラを、再び肩に担ぎ直した。
「さあ!お次は、いずみちゃんのお尻を撮りますよ〜!それじゃあ菊丸クン、いずみちゃんを四つん這いにさせて!」
「は〜い、了解っす!」
(えッ?……あ、いやんッ……!?)
 監督の指示を聞いた菊丸は、いずみを無理矢理に四つん這いにさせてしまった。
「あ〜それとね、いずみちゃんのブリーフを脱がして、色っぽいお尻を丸出しにしてね〜」
(ええッ!?……そ、そんなァ!)
 いずみは抵抗しようとするが、菊丸に押さえつけられて身動き出来ない。
(いよいよ、夢にまでみた桃ワレとご対面だァ……)
 意気揚々と、いずみの履いている男性用ブリーフを脱がしにかかる菊丸。
0059名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:29:54.09ID:cY2Me7+m
「全部脱がしちゃっていいんですかァ?」
「ん〜、全部は脱がしちゃダメですよ〜。脱ぎかけがエロいんですからね〜。太ももとお尻の間ぐらいで、止めてくださいよ〜」
 菊丸はゆっくりと男性用ブリーフを脱がしていき、ついにいずみのワレメが見えそうになる。
「はい…ここまでで、いいですよ」
 しかし、ここで小道具サンの邪魔が入って、すかさず微妙な位置ぎめをされてしまった。
(ううッ、見えないッ!あと5センチ……いいや、3センチ……!)
 あと少しで見えそうなところで止められてしまい、菊丸はくやしそうな顔をした。でも、すぐにニヤリといやらしい笑みを浮かべた。
(グフフ、久し振りだね…いずみちゃんの、お尻の穴が丸見えだァ!)
 はしたなく四つん這いのまま、大きなヒップが丸出しになるまでブリーフをズリ下げられ、いずみは恥辱に震えていた。
(い、いやァ〜……こんな、こんなの…)
 ピチピチの肉山の谷間には、キュンと窄まった愛らしいツボミが、ツヤツヤとピンク色に輝いている。そんな恥ずかしい場所を、大勢の人達に見られてしまったショックに、いずみは恥ずかしくて、おかしくなってしまいそうだった。
「じゃあ、小道具サン、例のヤツをお願いしますよ〜」
(えッ?な、なによ例のヤツって?……あッ、ひいッ!?)
 高く突き上げさせられているお尻の谷間に向けて、突然ドロドロの蜂蜜を塗りたくられ、いずみの腰がビクンッと跳ねた。
「も、もしや監督……この蜜を、ボクに舐め取れと……?」
「そうそう、いずみちゃんのヒップをレロレロ〜って、エロエロに舐めまくってよ〜」
 いずみのお尻にしゃぶりつき、舐めまわしている自分を想像して、菊丸は興奮を隠せない。
「それじゃあ、撮影再開〜!」
 そう言うと監督はカメラのスイッチを入れて、再び撮影を始めた。監督のカメラは、トロトロと蜂蜜を垂らすいずみのお尻に、ググッとズームアップしていく。
(ああぁ…だ、だめぇ……そんなとこ……撮らないでぇ!)
 そのお尻の谷間にある、蜂蜜塗れのお尻の穴を撮影されていると思うと、いずみは恥ずかしさに身悶える。そして撮影されている事を意識してしまえばしまう程、いずみの愛らしいツボミがヒクヒクッといやらしく疼いてしてしまう。
「それでは菊丸、いっきま〜す!」
 両手でガッシリと、いずみの腰を固定して、顔をお尻の谷間に近づけていく菊丸。
 タコの様に突き出したいやらしい唇が、今まさに蜜で濡れたいずみツボミに吸いつこうとした……その瞬間、不意に辺りの草がガサガサと音をたてて激しく揺れだした。
「……!?」
 その次の瞬間、草むらの向こう側から、真っ黒く巨大な何かが撮影現場に飛び込んできた。
0060名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:36:53.15ID:cY2Me7+m
「な、何だッ?何だッ!?」
 それは、猛々しいほど巨大なシェパード犬だった。
「あわわっ、またまたアクシデントですよ〜ッ!」
 散歩の途中、飼い主を振り切ってきたのか、ヒモを引きづったままのシェパードは、脇目も振らず、いずみのお尻をめがけて来る。そして牙を剥き出して、邪魔な菊丸を威嚇してきた。
「ガルルゥ〜ッ!」
「おお〜ッ!こ、これは意外な展開ですよ〜。菊丸クン、どいて、どいて〜ッ!」
 監督は肩に担いだビデオカメラを、いずみとシェパードに向け始めた。
「ちょ、ちょっと、菊丸、助け……あッ、ああああァ〜ッ!」
 いずみが一際大きな悲鳴を上げた。四つん這いの裸体が、グゥ〜ンと大きく弓なりに仰け反る。なんとシェパードが、いきなりいずみのお尻の谷間を、ベロン!ベロン!と舐め始めたのだ。
「い、いやあァ〜ッ!」
 いずみの叫びも虚しく、シェパード犬はそのザラザラした大きな舌で、しつこいほど何度も、何度もお尻の谷間を舐め続けていく。
「ああッ、あッ、ああァ〜ッ!」
 あられもないポーズで、あられもない声を上げながら、シェパードに敏感すぎるお尻の穴をベロンベロンと舐めまくられている
 いずみは、もうどうしていいのかも分からない。ただ、シェパードによってお尻の谷間を舐められる快感に、身悶えるしか出来なかった。
「いいッ!いい画が撮れてますよ〜ッ!」
 突然のハプニングにより、思わぬ映像を撮影出来た監督も、興奮して叫んだ。
「ああ〜ッ、ら、らめぇ!たすけてェ〜ッ!お、おかしく…おかしくなっちゃうゥゥゥ〜ッ!」
 なんとか逃れようと、四つん這いのまま、這いずる様にして移動しようとするいずみ。
 だが、いずみが一歩前に出れば、シェバードも負けずに前進し……そのくり返しで、いずみのお尻と犬の鼻ヅラが繋がった位置関係は変わらない。
「きゃッ…!?」
 すると、いずみがバランスを崩し、横だおしになってしまった。
「ウ〜ッ、ワンワン!」
 シェパードはジャレる相手が見つかったのを喜んでいるのか、嬉しそうに吼えた。とても大型犬とは思えない素早い動きで、倒れてしまったいずみの上に、ガバッと圧し掛かってきた。
(やあッ!?な、なに?こ、今度は、なにするつもりなの……?)
 赤土の地べたに、大の字のポーズで貼り付けられてしまったいずみ。その手足はシェパードの四本足で、がっしりと押さえつけられている。
 すると…いずみの顔にシッポを向けた犬が、そのまま鼻先を股間に向け、荒い息でクンクンクンと嗅ぎ始めた。
0061名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:43:46.11ID:cY2Me7+m
(い、いやァ〜ッ!そんなとこ……か、嗅がないでえ〜ッ!)
「クゥ〜ン、クン、クン、クン、クン……」
 なにか気になる匂いがするのか、シェパードはしきりにクンクンと鼻を鳴らして、いずみの股間に貼りついた剛毛のカツラを嗅ぎ回っている。
「ククン!?」
 そして…ついに犬が反応を示した。どうやら匂いの元を嗅ぎつけた様だ。
(おおっ!やっぱり、あそこかあ……)
 いずみの股に貼りついたニセ陰毛のカツラは、その中心部に細長い楕円形の穴が開けられている。シェパード犬の熱い視線は、その穴の向こう側に覗く、いずみのピンク色のワレメに注がれていた。
(く、くそォ〜ッ!ここからじゃ、まわりの毛が邪魔で見えないよ!)
 悔しそうに地団太を踏む菊丸も、さすがに次に起こる展開は予想がつかなかった。なんとそのシェパード犬は、その長い鼻っツラを、いきなり剛毛のカツラの真ん中から見え隠れする、いずみの秘密の花園に突っ込んだのだ。
「ひいッ!?い、いやああぁぁ〜ッ!」
 いずみは大型犬に組み敷かれたまま、その汗まみれの裸体をエビの様にのけ反らせた。
(あ、ああッ!?し、舌がッ……ザラザラの舌がァ……!)
 シェパード犬に舐めまくられ、激しく悶えるいずみ。黒い縮れっ毛のカツラに隠れて見えないが、その中でなにが行われているかは、菊丸も監督もよ〜く分かっていた。
「ああッ、だ、だめェ〜ッ!?そ、そこはッ……!」
 シェパード犬は、さらにいずみの股間に顔を突っ込んで、長い舌を這わせてくる。
(し、舌が……は、入って……う、あァ…あああァ〜ッ!)
 いずみのピンク色のワレメを舐めていた舌が、肉ビラを掻き分けて、ついに膣口を押し開いて侵入してきた。紅潮したいずみは、玉の汗を飛び散らせながら、狂った様にイヤイヤと頭を振って悶える。
 それに応える様に、いやらしい大型犬は根元まで深々ともぐり込ませた長い鼻っツラを、今度はズボズボとリズミカルに上下に動かし始めた。
(ああッ……こ、こんなに、太いので……そ、そんなに、こすったら……ああァ〜、だめになっちゃうゥ〜ッ……!)
 狭い膣穴を押し拡げ、大型犬の長い舌でいずみの膣壁を舐められる度に、身体がビクンビクンッと痙攣してしまう。
0062名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:48:07.01ID:cY2Me7+m
「あッ!あうッ!あああッ!」
 あまりの未知な快感に、もういずみは声にもならない。必死に閉じていた脚も、徐々に開いていってしまう。
「おおおおお〜ッ!いずみちゃんのおまんこが、つ、ついにぃ〜ッ!」
 もう脚に力が入らなくなってしまったいずみは、菊丸達に全てを晒してしまっていた。脚を開かされ、犬の長い舌がいずみの膣内突き入れられていく姿を、監督は興奮しながら撮影していく。
 その犬の舌使いは、まるでいずみから湧き出る蜜を飲むように素早く、そして的確に膣穴へと出入りしていた。
「素晴らしいッ!犬に襲われて身悶えるいずみちゃんッ!いいッ!いいよ〜ッ!もっと喘いで、気持ちいいところを見せて〜ッ!!」
 監督のカメラがいずみのワレメにズームアップしていくと、犬の長い舌に弾かれる様に肉ビラが、クリトリスが弾ける。
「ああ〜ッ、ら、らめぇ!み、みらいれェ〜ッ!ふあああァァ〜ッ!」
 いずみは今迄見せた事が無いほどに、蕩けきった表情で喘ぎ続けた。もう言葉もきちんとしゃべれない。
 そんないずみの股間からは、舐め取られなかった愛液が溢れ、赤土に敷かれたレジャーシートの上に水溜りを作っていく。
(す、すごいッ!あの、いずみちゃんが……おまんこから、あんなに……!)
 淫らに喘ぐいずみを見ていた菊丸は、痛い位に股間が勃起していた。それは菊丸だけではなく、監督やスタッフ達も同じ様に股間が勃起させていた。
(あ、熱いッ……あ、あそこが、熱いッ……こ、こんなの…こんなの、はじめてッ……!)
 狂った様に乱れるいずみ。シェパードはますます激しく長い舌を突き込み、いずみの蜜を舐め取っていく。
(だ、だめぇ!…だめぇ!……こ、こんな……こんなぁ……あ、あたし……犬にイカされちゃううぅぅ〜〜〜ッッ!!)
 やがて、いずみの身体が反って腰が浮き上がり、激しく痙攣し始める。
「あッ、ああああァァ〜ッ!!!」
 一際大声を上げて、いずみの頭の中で火花がスパーク起こり、プシャアアアァァァ…と、シェパードに向けて失禁してしまった。
「キャウウッッ!?」
 その失禁を受けたシェパードは、堪らずいずみから離れ、一目散に逃げてしまった。すると監督が素早く近づき、失禁し続けているいずみのワレメをズームアップにして撮影していく。
(…や……あ……あぁ……)
 ようやく放尿し終わると、いずみはついに失神してしまった。
0063名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:54:28.64ID:cY2Me7+m
「いずみちゃん、大丈夫?」
 夕暮れの帰り道…薄暗くなった土手の上を歩く菊丸。その菊丸に、いずみはおんぶされていた。
 先程の撮影で、いずみは腰が抜けて歩けなくなってしまい、裸のまま毛布にくるまれて、ぐったりと菊丸の背中に身をあずけている。
「……こんなカッコじゃ家に帰れないよ……今夜は、菊丸ンとこに泊まっちおうかなァ……」
「い、いずみちゃん……!?」
 そう言って、いずみは菊丸に回していた腕を寄せて抱き付いた。菊丸の背中に、いずみの柔らかい乳房が押し付けられる。
「……菊丸ゥ。犬の物まね、じょうずだったよね?……菊丸のシェパード犬って、どんなかなァ?……さっきのシェパード犬より、すごいのかなァ…?」
「……!?」
 いずみの意外な言葉に、菊丸は驚いていた。
「……今夜は、シェパード犬になっても、いいんだよ……ねえ、菊丸ゥ……」
 いやらしいシェパード犬のおかげで、いずみはすっかり性の悦びに目覚めてしまった様だ。
0064名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:58:46.10ID:cY2Me7+m
「あ、ああん……き、菊丸ゥ……」
 すでにパンティも脱がされ、全裸になっているいずみの大きく開いた太腿の間には、菊丸が潜り込んでいた。菊丸はいやらしい笑みを浮かべ、いずみの一番恥ずかしい場所を舐めまくっていた。
「ちゅっ、ちゅぱっ、じゅるっ……でへへへ、いずみちゃん……気持ちいい?」
「ああッ!そ、そこぉ……いいのぉ!」
 いずみから湧き出る淫蜜を、菊丸はしゃぶる様に飲み、膣穴を弄り回していく。その菊丸の責めに、いずみは淫らに喘いで身悶えていた。
 あのAV撮影から数ケ月後……いずみは、ほぼ毎日の様に菊丸の部屋へ来ていた。まだバージンのくせに、いずみは『性の悦び』を知ってしまった。
 しかも、その体験があまりにも強烈だった所為か、いずみはその快楽を忘れられずにいた。しばらくは自慰で収めていたが、ついに我慢出来ず、自分から菊丸を誘って、なんとの家にお泊りしてしまったのだ。
 もちろん菊丸は大喜び。その晩は両親も弟の竹丸も、親戚の法事で帰ってこなかったので好都合だった。そんな訳で、いずみと二人っきりで一晩中、菊丸はその身体を悦ばせ、切ない悲鳴を上げさせてやった。
 しかし、何故か菊丸は最後の一線だけはガンとして守り通し、いずみとSEXはしなかったのだ。
『憧れのいずみちゃんには、ずっと処女でいてほしいんだ』
 そんな殊勝な事を言った菊丸。でも、それには訳があった。つまり、こうして最後の一線を越えなければ、いずみは益々エッチになっていく。
 それに、いずみが『SEXの悦び』を知ってしまったら、他の男へと走ってしまうかもしれない。ならば、いずみの素晴らしい身体を開発し尽くして、自分から離れられなくなる様に調教しなければならないのだ。
 その為にも、いずみとのSEXは最後の最後まで執って置く必要があるのだ。この数ヶ月間、放課後は毎日の様に菊丸の部屋に連れ込まれて、いずみはエッチ大好きの変態少年にみっちりと仕込まれていった。
 ベットの上に丸裸されたいずみは、何度も何度もイカされ続けた。いやらしい菊丸の愛撫でいずみの若い肉体は、どんどん成熟した女に変化していく。
 そのおかげか、いずみにも変化があった。一番大きいのは『肉体』の変化である。この数ヶ月間の調教で、オッパイもお尻も、ひとまわり大きくなった様だ。
 肌も張りが出てきて、まるで薄っすらとオイルをひいたみたいに艶やかになった。もう数ヶ月前と比べて、いずみはかなりエッチになり、積極的に菊丸の愛撫を受け入れる様になっていた。
(う〜ン…ここらでもう一段階、いずみちゃんをステップアップさせるかな……?)
 そんな事を考えていた菊丸に、あの時のAV監督から連絡が有った。もう一度、いずみを主演にして撮影したいと申し込んできたのだ。菊丸はこの申し出をチャンスと思い、いずみを説得する事にした。
「ねえ、いずみちゃん……あの話、どうしようか?困ったね……」
 困った…と、口では言いながら、菊丸はちっとも困っていない様子で、いずみの一番恥ずかしい場所を、いやらしくニヤニヤと眺めていた。
「……そ、そんなこと言ったって、またAVに出るなんて……あ〜ン、息がかかるぅ……」
 すっかり桃色に上気した顔を、いずみはイヤイヤする様にして振った。その表情はとても切なそうで、何かを求める様に菊丸を見詰めてきた。
「……き、菊丸ぅ……あ、あんまり意地悪しないでよぅ……」
「デヘヘ、いずみちゃん……もう、我慢出来ない?」
「……バ、バカァ……わ、わかってるくせにぃ……あッ、ああァ〜ッ!」
 するとタコの様な菊丸の唇が、いきなりワレメに吸い付いて、いずみは大声を上げて仰け反った。そして、いずみのクリトリスを弾く様にして、菊丸はワザと焦らしていく。
「あのAV監督が、どうしても、もう一度って……いずみちゃん主演の企画を立てたらしいんだ。もちろん『本番』は無しって事だし……それに今回はちゃんとギャラも払うって」
「はあっ、はあっ、はあっ……で、でも……恥ずかしいよぉ」
 いずみは前回の撮影での痴態を思い返し、顔を赤くして身を震わせた。すると菊丸はニヤニヤしながら、いずみのツルツルの桃ワレに手を伸ばして、指を膣に突き入れた。
0065名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 14:12:42.95ID:cY2Me7+m
「全国のAVファンに自慢しちゃうんだ。こんなキュートな彼女の、こんなキュートな秘密の部分を、毎日イジイジしてるって……」
「ああ〜ン、そんなに弄られたら……あ、ああぁぁ……!」
 菊丸は、いずみの膣穴を指で掻き回して、クリトリスを突付き続けた。
「どうする、いずみちゃん?やる?やらない?」
 そう言いながら菊丸は、いずみのクリトリスを摘み、指で押し潰す様に刺激していく。
「あッ、あああッ!……そ、そこはッ……あ、ああ〜ん!」
 敏感なクリトリスを弄られ、いずみの腰がさらなる刺激を求める様に浮いてきてしまう。
「やらないんなら、もうイジイジしてあげないよ……ほら、ほら、指、抜いちゃうよ」
 菊丸は指の力を抜いてクリトリスを苛め、いずみの膣穴から指を抜く様な動きを見せた。
「……ああん、いやあぁぁんっ!……ダメ…ぬ、ぬいちゃダメぇ……」
 いずみは堪らず菊丸に哀願し、許しを求めてきた。これこそ、菊丸の思うがままだった。
「じゃあOKだね?」
「……う、うん……だ、だから……やめないでぇ!」
 いずみは潤んだ瞳で菊丸を見詰めてきた。そんないずみの可愛い顔を見せられた菊丸は、股間を勃起させていた。
「……それじゃあ、いつもの様に……僕のも……ね」
 菊丸はそう言って、いずみの前でズボンとパンツを脱ぎ捨てた。すると、いずみの目の前に、菊丸ご自慢のデカチンが露わになった。
(……はああァ……菊丸の…おっきいィ〜い……)
 この数ヶ月間、菊丸にみっちりと仕込まれたいずみは、すでにフェラチオも経験済みだった。いずみは、もはや見慣れてしまった菊丸のデカチンを、ウットリと見とれてしまっていた。
「それじゃあ、いずみちゃん……僕の上に来て……」
「……う、うん」
 いずみはそう返事すると、横になった菊丸の身体の上に跨り、69の体制になった。
「はあっ、はあっ、はあっ……き、菊丸ゥ……してぇ…」
 菊丸の顔前にある、いずみのお尻がいやらしく揺れた。すると菊丸は、いずみの尻肉を割り開き、顔を突っ込んで舌を這わせてくる。
「んあああッ!…あッ、ああン!そ、そこぉッ……い、いい!」
 いずみは身を仰け反らせ、菊丸に与えられる快感に喘いだ。そしていずみも、菊丸のデカチンに舌を這わせ、懸命にしゃぶりついて愛撫していく。
 菊丸といずみは、お互いの性器にしゃぶりつき、愛撫しあった。いずみは菊丸のデカチンを美味しそうに舐めて、その可憐な口で咥え込んだ。
0066名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 14:19:44.86ID:cY2Me7+m
「んんッ…んッ、んふ……ちゅっ…んちゅっ……」
 菊丸のデカチンを咥え込んだいずみは、懸命に頭を上下させて奉仕していく。すると、菊丸のデカチンの先から雫が溢れ始め、いずみはそれを舌先でチロチロッと舐め取って飲み込んだ。
(でへへ……いずみちゃん、ずいぶんお口でしてくれるの…巧くなったなぁ……)
 菊丸は、自分の調教でエッチになったいずみの姿を見て、自画自賛しながらクリトリスを舐め回していく。
 そして人差し指と中指を束ね、いずみの膣に突き入れて、グチュグチュッと激しく出し入れさせて責め立てる。
「ふああんッ!あ、ああん……いやあぁぁんっ!……はむっ…ん、んちゅっ…ちゅるっ……」
 いずみは膣内を菊丸の指で掻き回され、思わずその快感に喘いで口を離してしまったが、再びデカチンを咥え込んでしゃぶり続けた。
(あ…ああァ……気持ちいいよぉ…菊丸ぅ……)
 懸命にフェラチオし続けながら、いずみは徐々に高みへと上り詰めていく。菊丸の方も自慢のデカチンがギンギンに反り勃ち、発射寸前にまできている。
「うあぁッ!い、いずみちゃん…ボク…そろそろ……」
「んちゅっ…ちゅぱっ…あぁ、きて……あたしのお口に出してぇ………」
 いずみは菊丸のデカチンを咥え込んだまま、手で扱いて刺激してくる。
「ううくッ!?い、いずみちゃぁんッッ!!」
 限界に達した菊丸は、いずみの口の中へ勢い良く射精した。
「ん゛んぅッ!?…んッ、んんんんーーー……ッッ!!」
 菊丸の熱く大量の精液を口の中へと注ぎ込まれ、いずみは同時に絶頂した。すると、いずみのワレメからプシッと潮が噴出し、菊丸の顔に掛かった。
「……んふッ…ん、ごくっ……こくんっ……」
 口の中に溜まった菊丸の精液を、いずみは喉を鳴らして飲み込んでいく。そして、射精し終わった菊丸のデカチンを綺麗にする様に、丁寧に舐めていくいずみ。
 そんないずみの身体は絶頂に痺れた様に、ヒクヒクッと小刻みに震えていた。
0067名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 14:30:31.50ID:cY2Me7+m
 行為を終えた菊丸といずみは、お互い抱き合う様にしてベッドに寝ていた。
「……ねえ菊丸、どうしてもAVに出なくちゃダメ……?」
「なんだよ?…いずみちゃん、さっきOKしたじゃないか…」
 いずみがごねるのを、菊丸が嗜める。
「この前の撮影で…あんなにエッチなところ撮られたのに、まだ恥ずかしいの……?」
「…あ、あれは……」
 そう言い淀むと、いずみの顔が真っ赤になって、菊丸から視線を逸らした。
「大丈夫だよ、いずみちゃん…今回の撮影も、本番はしないから…」
 菊丸は説得する為に、優しくいずみに語り掛ける。
「……でも、いくら本番がないからって」
「それに正式な男優はボク一人って事だから……それともボクじゃ嫌……?」
 菊丸は、いずみの言葉を遮る様に続けた。よく聞けば、論点がすり変わっている。
「……ううん、菊丸なら……」
 だが今のいずみには、ソレに気付く筈も無く、菊丸の計画通りになってしまっていた。
(ぐふふふ……今度の撮影が楽しみだなぁ……)
 菊丸は、いずみに隠れる様にして、いやらしい笑みを零していた。
0068名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 14:44:46.52ID:cY2Me7+m
 それから数日後……いずみは菊丸に引っ張られる様にして、AV撮影に来ていた。今は撮影現場へ移動する為の、ミニバンの中である。
「え〜、この作品はですねぇ〜、アイドル顔負けの十六歳の美少女が、その絶品ボディで何でもチャレンジしちゃおうって企画なんですよ〜。チャレンジを通じて、いずみちゃんの切ないまでの恥じらいと、少女から女への脱皮を、
あからさまに映し出したドキュメントAVなんです〜」
 黒メガネの監督は興奮した様に、なにやら訳の分からない説明を、いずみ達にしてきた。
(ドキュメントだか何だか知らないけど……もう、やけくそだわ。いきなり、こんな恥ずかしい格好させられちゃってるし……)
 いずみは今、真っ白いマイクロビキニを着ている。監督に会った早々に、着替える様に指示されたのだ。そのビキニは非常に面積が小さく、まるでヒモの様で、いずみの恥ずかしい場所を僅かに隠すだけでしかない。
 そんないずみの姿を、菊丸が隣のシートからニヤニヤと覗き込んできた。
「うへへっ、いずみちゃん、丸裸よりもエッチだよ。ピンクの乳首が透けちゃってるし……ちっちゃなパンティも食い込んで、ワレメがくっきりだァ……」
「やあン、見ちゃだめぇ…っ!」
 いずみは、菊丸のいやらしい視線に恥かしくなり、上から羽織ったパーカーで身を隠した。
「ん〜…でも、毛が生えて無くって良かったね。こんな小っちゃなビキニのヒモパン、普通の女子高生だったら、いやらしい縮れっ毛がはみ出しちゃうところだったよ」
「ンもう、大きなお世話よッ!」
 いずみのゲンコツが菊丸に炸裂した時、ようやくミニバンが停車した。
0069名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 15:00:26.16ID:cY2Me7+m
「はい、最初のロケ地に到着で〜す!今回のAVは二部構成ですので、第一部の撮影はココでやりま〜す!」
 スタッフの1人がそう言うと、監督や他のスタッフ達がミニバンから降りていく。いずみも菊丸に続いて、ミニバンから降りた。
「え!?ここって……?」
 ミニバンから降りたいずみは、目の前に在る建物を見て驚いた。
「ここって学校……!?」
「そ〜なんですよ、ここは廃校になった男子高でしてね、いいロケ地でしょ〜う?」
 黒メガネの監督は自慢げに説明をしながら、いずみを校舎内へと案内していく。廃校になってから随分経つのか、校舎内は荒れており、窓ガラスも割れて閑散としていた。
 この元男子高は住宅から離れているらしく、誰も近寄らない場所になっているらしい。そんな校舎の中を進んで行き、ある教室に着くと、監督がその入り口を開けた。
「……え!?」
 そこには誰も居ない廃校の筈なのに、10人近い高校生ぐらいのカメラ小僧達が、いずみを待ち構えていた。
 第一部は、いずみがデビューを目前にした現役女子高生の巨乳グラビア・アイドルで、菊丸がやり手のマネージャーという設定だ。
 あらかじめネットのアイドル・サイトに偽情報を流し、これから芸能界の荒波を乗り越える度胸をつける撮影会という名目で、本物のアイドルおたくのカメラ小僧達を集めたのだ。
 彼等はやって来たいずみの姿を見て、一様に興奮していた。
「…あ…あの、こんなエッチなビキニ姿を写真に撮られちゃうんですか?みんな、あたしと同い年ぐらいの男子だし…恥ずかしいです!」
 すると監督は、いずみに近寄って説明をした。
「いいですか〜、彼等はいずみちゃんを撮影するだけで、手出しはしませんから安心してください〜。いずみちゃんは彼等の指示に従うだけで良いんですよ〜。その様子を撮影しますから、後は菊丸クンと二人だけで
行ってくださいね〜」
「…そ…そんな!?」
 監督の説明に、いずみは驚いた。それは彼等の言う通り、エッチな姿を写真に撮らせる事を意味しているのだ。
 もちろんカメラ小僧達には、AV撮影である事は事前に知らせてあり、顔を映さない為の簡易マスクを全員が着けている。
 いずみは菊丸に助けを求める様に彼を見ると、いつの間にかチョビ髭を付けた怪しいマネージャー姿に変装していた。
「ちょ、ちょっと菊丸……なにしてんのよ!?」
「心配ないで彼等に任せるでゲスよ、いずみちゃん。撮影はビキニだけじゃないんでゲスから」
 怪しいマネージャーに変装した菊丸は、下世話な芸能マネージャーになりきった口ぶりで、いずみに言った。
「それってどういう……?」
 いずみが慌てて問い返そうとした時、10人近いカメラ小僧達が近寄り、取り囲まれてしまった。
0070名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 15:06:39.12ID:cY2Me7+m
「うっは〜、めちゃ可愛いルックス!こりゃ売れますね!」
「オッパイも、でっけえ!さすが巨乳アイドルの卵だあ!」
「しかし、いいんですかねェ?デビュー前のアイドルが、こんな大胆なビキニで……すっ裸と変わりませんよお!」
 いずみに熱っぽい視線を浴びせながら、興奮していくカメラ小僧達。
「え〜、それではご紹介するでゲス。こちらが来月デビューを予定している現役女子高生の巨乳アイドル・原田いずみちゃんでゲス!今日はいずみちゃんの度胸づけの為の撮影会でゲスからね、どんなポーズでもOKでゲスよ」
 弱小プロダクションの芸能マネージャーに扮した菊丸は、カメラ小僧達に挨拶していく。
「よっしゃあ!」
「うひょ〜、堪んねぇッス!」
「ガンガン撮らせていただきますよお!」
 10台近いカメラが一斉に、いずみに向けられる。ファインダー越しにカメラ小僧達の熱い視線が、いずみに突き刺さる。
(あ、ああッ…やだ、こんな裸みたいなカッコウで……)
 そう思いつつも、いずみは菊丸に導かれ、教室の中心に設置されている簡易ステージの上へと乗せられていく。
「それでは皆さん、現役女子高生の巨乳アイドル・原田いずみちゃんの撮影会、開始します!」
 その菊丸の言葉と同時に、10台近いカメラが一斉にシャッターを切っていく。

 カシャッ、カシャッ!パシャッ!カシャッ!バシャッ!カシャッ、カシャッ……

(ああぁ…と、撮られちゃってるぅ……)
 いずみの周りを取り囲んだカメラ小僧達が、思い思いにシャッターを切っていく。カメラ小僧達によって身体の隅々まで撮られていく様な感覚に、いずみは恥ずかしくて耳まで赤くなってしまう。
0071名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 15:15:40.62ID:cY2Me7+m
「いずみちゃん、こっち向いて!」
「いいッスねぇ!その表情!」
「もっと腕を寄せて…はい、そうそう〜!」
 カメラ小僧達から次々とポーズの指示が出され、いずみは恥ずかそうにしながらも従っていく。

 パシャッ、パシャッ!カシャッ!カシャッ!バシャッ!カシャッ、カシャッ……

(はあっ…はあっ…はあっ……な、なんか…変になりそう……)
 いずみは、カメラ小僧達に撮られ続けている内に、不思議と身体が火照ってくるのを感じていた。まるでカメラ小僧達に視姦されている様な感覚になり、興奮し始めた身体が変化を見せ始めていく。
 ヒモの様に面積が小さいビキニを押し上げる様に、いずみのピンクの乳首が恥ずかしい程に勃起し、ちっちゃなパンティに食い込んでいるワレメも汗ばんでいるのか、キラキラと光っていた。
 するとカメラ小僧達は徐々に調子に乗ってきたのか、彼等の要求が過激なっていく。
「四つん這いになって、もっと脚、開いて…!」
「こっちにも、お尻向けてください〜!」
 カメラ小僧達の指示した通り、いずみは卑猥なポーズを執っていく。
「うひょ〜、いずみちゃんのおっぱい!すんげぇエロい!」
 そう言って、1人のカメラ小僧がいずみにより近づき、いやらしく変化した乳房の頂を接写していく。
「ほんとだぜ〜!いずみちゃんの乳首、勃起してるよっ!」
「マジで!?それは撮らない訳にはいかないっしょ!」
 すると、それを聞いた他のカメラ小僧達も近寄って来て、彼等も小さいビキニから透けている乳首を撮り続けた。

 パシャッ、パシャッ!カシャッ!カシャッ!バシャッ!カシャッ、カシャッ……

(…だ、だめぇ……そんなとこ、撮らないでぇ……)
 いやらしく勃起してしまった乳首をカメラで接写され、いずみは恥辱に身を震わせた。すると、そんないずみの内股に、ツツゥーーと何かが伝い落ちていった。それはワレメから溢れてしまった愛液だった。
(あ…ああっ!?…い…いやあぁんっ!!)
 あまりの恥かしさに、いずみは目をぎゅっと瞑って身悶えた。そんな中、カメラ小僧の1人が菊丸に近寄り、質問してきた。
0072名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 15:18:13.83ID:cY2Me7+m
「ねえマネージャーさん…いずみちゃんのヌード、まだ撮影しちゃダメッスか?」
「そうでゲスねぇ……いずみちゃんの緊張も解れてきたみたいでゲスから、そろそろヌード撮影会に切り替えるでゲスかねぇ?」
(……えっ?…ええっ!?)
 聞こえてきた菊丸の言葉に、いずみは驚いた。
「すっごいですね〜、まだ十六歳の高校二年生なのに、いきなりヌードですかあ……!」
「確かによ、こんだけグラマーな肉体してんだから、脱がなきゃもったいねえもんな」
 カメラ小僧達は、いずみの身体をいやらしく見詰めながら、好き勝手な事を言っていた。
「巨乳アイドルの業界も、ライバルが多いでゲスからね。いくら十六歳でもブラやパンティ着けたまんまじゃ、他のアイドル達との競争には勝てないでゲスからねぇ……」
 そう言うと、偽マネージャーの菊丸は、いずみに近寄って来る。
「……てな訳で、いずみちゃん!そろそろ脱ぐでゲスよ!」
「「「おおおおおおッッ!!」」」
 その菊丸の言葉に、カメラ小僧達が喜びの声を上げた。
(そ、そんなぁ〜ッ!)
 いずみは心の中で叫んだものの、ここまできて逃げ出すなんて出来る筈も無い。
「このオッパイは絶品でゲスよ……こんだけボリューム満点なのに、グイッと上向きで……」
 そう言いながら、菊丸はいずみの後ろからビキニのブラを外してしまう。ブルンと零れ落ちたEカップの乳房の先っぽは、カメラ小僧達の視線に晒されている興奮からか、ビンク色の乳頭が痛い程、硬く勃起していた。
「見ろよ!色っぽい乳首が、あんなに……ビンビンにおっ立ってるぜえ!」
「うひょ〜、すんげぇエロい!」
「た、堪んねぇ〜!」

 パシャッ、パシャッ!カシャッ!カシャッ!バシャッ!カシャッ、カシャッ……

(ああァ〜ッ、見られてるゥ……ま、まるだしのオッパイを……こ、こんな、いっぱいの男の子達に……あ〜ン、写真まで……) 
 ついに露わにされてしまった勃起乳首を、カメラ小僧達に接写されてしまう。いずみは抵抗もせず、いやらしく変化してしまった乳房を、カメラ小僧達によって撮影されていく。
 そんな幾つものシャッター音に混じって、菊丸のさらなる指示がいずみに告げられる。
0073名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 15:24:39.08ID:cY2Me7+m
「お次はパンティも脱ぐでゲスよ」
「…あ、あぁ……だめぇ……」
 そうは言ったものの、いずみにはもう抵抗する事も出来ず、菊丸によってヒモパンを脱がされていく。そして、ついにカメラ小僧達の前で、ヒモパンを抜き取られてしまった。
(あぁ…とうとう丸裸にされちゃったァ……)
 いずみは耳まで真っ赤にして、顔を隠してしまう。そしてカメラ小僧達の前に、いずみの一番恥ずかしい場所が晒されてしまった。
「うわッ、毛が生えてねえ!ツルツルじゃねえかあ!」
「マジかよッ、パイパンかよっ!」
 カメラ小僧達は、いずみの股間を見詰めながら、勝手な感想を口にしていた。
(あ〜ン…そんな事、言わないでぇ……)
 一番恥ずかしいコンプレックスを露骨に指摘され、その恥かしさから、いずみは頭の中が混乱してしまっていた。
 その為か、つい自分でも思ってもみないセリフが口を吐いてしまった。
「ぜ、ぜんぜん生えてない訳じゃないもん!ちょっとだけなら生えてるもん……よく見てから言ってよッ!」
 そう言ってしまってから、いずみはハッと我に返った。
(や、やだッ!?あたしったら、なんて事を言ってるの……?)
 しかし、そんな事を言われたカメラ小僧達は、もう収まりがつく筈も無い。下手をすると、このまま犯されてしまいかねない。
「それじゃあ、いずみちゃんの生えぐあいのチェックといくでゲスか」
 すると菊丸がいずみを引っ張り上げ、教卓の上に座らせた。そして全裸のままのいずみに、立て膝のポーズをさせる。
(ああァ〜ン、いやぁ……!)
 まるでM字開脚の様な格好にされ、いずみの股はパックリと開かされてしまっていた。いずみの一番恥ずかしい場所が、ついにカメラ小僧の目の前に露わになったのだ。
「こ、これが……!」
「ま、まだ綺麗なピンク色だァ……!」
「た、たしかに……ワレメの周りだけ、ほんのちょっとだけ毛が生えてらあ!」
 カメラ小僧達は、目の前でガバッと開いた巨乳アイドルの太腿のつけ根に、眼が釘付けになっていた。

 パシャッ!パシャッ、パシャッ!カシャッ、カシャッ!カシャッ!カシャッ、バシャッ!カシャッ、カシャッ……

「さらにサービスさせてもらうでゲスよ!」
 菊丸はそう言って、いずみのワレメの肉を引っ張り、くぱぁっと花園を開いてカメラ小僧達の目の前に晒させる。
0074名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 15:43:56.88ID:cY2Me7+m
「…あ、あぁ…だめぇ……こんな…こんなのぉ……」
 暴かれたいずみのワレメの中は、しとどに濡れていて、膣穴をいやらしくヒクつかせていた。
「うははっ…いずみちゃんのオマンコの中まで、よく見えるよ!」
「ああっ…オマンコがヒクヒクして、すげぇエロいよ!」
(い、いやあぁ……お、奥まで覗かれちゃてるぅっ…)
 代わる代わる顔を突っ込んできて、いずみの一番恥ずかしい部分をじっくりと観察されながら、いやらしく写真まで撮られていく。
 レンズがお股に触れんばかりに接近して、毛穴ひとつひとつがクッキリ写るぐらい鮮明に、アソコ全体を激写され続ける。その度に、いずみの身体が熱く疼き、アソコがヒクヒクッといやらしく痙攣して愛液が零れ落ちてしまう。

 パシャッ!パシャッ、パシャッ!パシャッ!カシャッパシャッ!カシャッ!カシャッ!カシャッ、カシャッ……

「おッ!?見ろよ、桃ワレからドロドロの蜜が溢れてきたぜ!」
「こ、これって……濡れてる、って事だよな?」
「あはは…いずみちゃん、俺達に見られて感じちゃったの?」
 カメラ小僧達に恥ずかしい言葉を言われ、いずみは身を震わせながら耐えていた。
(あぁ…こ、こんなの……あたし…おかしくなっちゃいそうぅっ…)
 いやらしくヒクつくワレメへの視姦に我慢出来なくなり、いずみは菊丸に助けを求めた。
「き、菊…じゃない、マネージャー……お、お願い、もう終わりに……」
「ん〜、そうでゲスね。皆さん、巨乳アイドル・原田いずみのピンクの花園は、十分に堪能出来ましたでゲスか?」
 菊丸マネージャーはそう言って、カメラ小僧達を見回していく。すると、いかにもオタクっぽいショルターバックの小太り少年が、菊丸に近寄って来た。
0075名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 15:53:04.07ID:cY2Me7+m
「あのぉ〜マネージャーさん、もう一つだけ、いいっスか?……俺ら、アイドルの追っかけとかやってて……どうしても叶えたいけど、叶えられない夢が一つあるんスよ!」
「ん?なんでゲス?」
 カメラ小僧達の言葉に耳を貸す菊丸マネージャー。
「アイドルの……いずみちゃんのアソコの匂い、ぜひ嗅がせて欲しいっス!!」
 カメラ小僧達は前のめりになって、菊丸マネージャーに哀願した。
「や、やだァ〜ッ!?そんなの、いやァ〜ッ!」
 その小太りのカメラ小僧の言葉を聞いたいずみは、慌てて教卓から逃げ出そうとするが、後ろに居る菊丸に抑えられ、逃げる事は出来なかった。
「夢でゲスか…アイドルはファンのお願いには、応えてあげなくちゃいけないでゲスねぇ……いずみちゃん、最後のファンサービスって事で彼等のお願いを叶えてあげるでゲスよ!」
 そう言うと、菊丸はいずみの膝をガッシリと掴んで持ち上げると、さらにガバッと大股開きにさせてしまう。幼女におしっこをさせるかの様に限界まで大きくM字開脚にされ、いずみのワレメがパックリと開いた。
「うわはッ、桃ワレがパックリと口を開いて、肉ヒダの奥まで丸見えだあ……!」
「ああ…いずみちゃんのオマンコ、美味しそうだよ」
 カメラ小僧達は歓声を上げながら、代わる代わるいずみの股の間に顔を埋め、息が掛かる程に鼻を近くに寄せていく。そして、いやらしくクンクンと、いずみの濡れそぼったアソコの匂いを嗅いでいった。
「だ、だめェ〜ッ!…そんな、そんなとこの…に、匂いなんか、嗅がないでぇ……!」
 先程からの撮影で昂ぶってしまったいずみのアソコは、しとどに愛液が流れ落ち、女のフェロモンを放出していた。
「あぁ〜ッ、すっぱい匂いが、ムンムンしてらァ……!」
「こ、これが、アイドルの……いずみちゃんのオマンコの匂いかァ!」
 おたく少年達は目を輝かせながら、いずみのアソコの匂いを嗅ぎ続けていった。
(ああ〜ッ……そ、そんな近くで……は、鼻息が……あたってぇ……っ!)
 いずみは気が遠くなる程の羞恥心と、感じやすいアソコをダイレクトに刺激する荒い鼻息で、堪らない程、ビンビンに感じまくってしまう。
「あ、ああン!あ、はああぁン!」
 そのおたく少年達の行為に、もういずみには声が出るのを押さえられなくなっていた。
「うははっ、感じちゃってるみたいだぜェ!」
「ああ…堪らなくエッチだよ、いずみちゃん!」
 カメラ小僧達は調子に乗って、いずみのワレメの奥に届く様に唇を窄め、熱く激しい息を吹き掛けていく。直接触れる事は無いものの、間接的なカメラ小僧達の吐息責めに、いずみは喘がされてしまう。
「ああァ〜ッ!だ…だめ!だめぇ!」
 童貞ぞろいのカメラ小僧達は、初めて女の子が…いずみが快感に身悶える姿を目の前にして、目を輝かせていた。
 代わる代わる熱い息を吹き掛けられていくいずみのワレメは、その度にいやらしくヒクついて、カメラ小僧達を興奮させる。開かれた膣口も、まるで男を誘う様に卑猥にヒクついて、愛液を溢れさせ続けていく。
0076名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:04:11.63ID:cY2Me7+m
(……こ、これじゃ、ヘビの生殺しだよぉっ……あたし、おかしくなっちゃうよぉっ……たすけてぇ、菊丸ぅ……)
 いずみはもどかしい快感と、焦らされる様な責めに、徐々に耐えられなくなってきていた。そんないずみの様子に、菊丸はそろそろ頃合と思い、カメラ小僧達に告げる。
「さあさあ、あんまりいじめちゃ、いずみちゃんが気の毒でゲスよ。いくら感じてるからって、息だけじゃ最後までイケないんでゲスから…ねえ、いずみちゃん?」
 そんな菊丸の言葉に、いずみは無言で切ない視線を向けていた。
「え?ど、どうすんだよ?マネージャーさん」
 カメラ小僧達は皆、期待にズボンの股間を膨らまして、菊丸に注目していた。
「決まってるでゲスよ!この蜜をナメナメして、いずみちゃんを天国に行かせてあげるんでゲスよ!」
「ええっ?……そ、そんな事していいのかよ?」 
「あ、あんた、マネージャーだろ?自分とこのアイドルに……そ、そんな……」 
 菊丸の言葉にカメラ小僧達は驚く。契約では、そこまでやって良いとは言われていないのだ。だが、その半面、期待感は拭えない。
「嫌なんでゲスか?せっかく熱心な君達に、サービスしようと思ったんでゲスが……いずみちゃんの身体を味わうチャンスなんて、もう無いんでゲスが、嫌だって言うんならしかたないでゲスねぇ……」
 菊丸は大げさに溜息を吐いて、いずみを離して教卓に座らせてしまった。
「そ、そんな事ないっス!」
「こんなチャンス、逃してたまるかァ〜ッ!」
「お、俺も〜ッ!」
 菊丸に煽られたカメラ小僧達は、一斉にいずみに襲い掛かっていった。
「んあ、あああァ〜ッ!だ…だめぇ〜ッ!」
 オタク少年は、いずみの太腿の間にグイッと顔を突っ込むと、ワレメにしゃぶりついて蜜を啜る。さらに二人のカメラ小僧が、左右それぞれに乳房にむしゃぶりつき、いずみの乳首に強く吸い付いてくる。
「うああっ、いずみちゃんのおっぱい…や、柔らけぇっ!」
「ちゅっ、ちゅぱっ!乳首も美味しいよ、いずみちゃんっ!」
 乳房を乱暴に揉みしだき、乳首を甘噛みする様に責め立てられ、いずみの身体に電流が走った様な刺激が駆け抜ける。
(……こ、こんな見ず知らずの、男の子達に……で、でも、もうカラダが熱くて……が、我慢できないッ……あッ、あああァ〜ッ!)
 すると他のカメラ小僧達も、いずみの腕や脚、さらに腰や背中など、到る箇所を舐め始めてきた。もちろん唇も奪われ、カメラ小僧達全員に身体の隅々まで愛撫されていく。
「はあっ、はあっ、はあっ…い、いずみちゃんの唇っ!んちゅっ、ちゅぷっ!」
「んむっ、ちゅっ…んんん〜ッ!は…ああああぁ〜ッ!」
 いずみの身体は、カメラ小僧達によって宙に浮いてしまっていた。彼等の舌が、お尻の穴や、包皮の剥けたクリトリスまでも責め始め、快感に翻弄されるいずみの頭の中が真っ白になっていく。
 カメラ小僧達全員による激しい愛撫に、いずみが抗える筈も無かった。全身の性感帯を、同時に責められている様だった。
0077名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:11:51.32ID:cY2Me7+m
「ああァ〜ッ!い、いいッ!気持ちいいよぉ!」
 もはや恥ずかしさなんか、どこかに吹き飛んでしまい、激しく乱れまくるいずみ。そのピッチピチの全裸ボディから、見る見る玉の汗が噴出して、甘ったるい体臭がムンムンと噎せる程に香る。
(うヘヘッ、いずみちゃん、今日はすぐにイッちゃいそうだね)
 菊丸は、何時の間にかカメラ小僧達の愛撫に紛れ込み、いずみのワレメにしゃぶり付いていた。
 暴れる太腿を内側から両手でガッシリと押さえながら、ベロンベロンと容赦無く舐めまくる菊丸には、この数ヶ月の実践で、いずみの昂まりが手に取る様に分かっていた。
 その菊丸の推測通り、いずみの身体がヒクヒクッと小刻みに震え出し、喘ぎ声も益々高くなってきていた。
(よ〜し、そろそろフィニッシュだあ!)
 菊丸は、ぷっくりと膨らんだにクリトリスしゃぶり付いて、強く吸い上げて責めた。
「ふあああああああああぁあッ!…いッ…いくゥゥ〜ッッ!!!」
 その瞬間、大勢のカメラ小僧の目の前で、いずみは身を反らし、絶叫を上げた。ピンクに上気したいずみの裸体が、ピクンピクンッと痙攣していく。
 すると群がっていたカメラ小僧達が、いずみの傍から一斉に離れ、代わりに大型のカメラを担いだスタッフの男が近寄ってきて、絶頂に達してしまったいずみの様子を撮影する。
 教室の中心の簡易ステージの上で、荒い吐息を漏らしながらヒクヒクと身を震わせ、ぐったりとしているいずみの全身をじっくりと撮り続けていった。
「はい、カット〜!!いや〜今回も、いい画像が撮れましたよ〜!無数のカメラ小僧達に責められて、いずみちゃんの切ない叫びがビンビン響いて、音声サンもびっくりでしたしね〜!」
 第一部の撮影が終わり、モニターを見ていた黒メガネの監督が大喜びしていた。
「それにしても前回から何ヶ月も経っていないのに、ずいぶん成熟した感じですね〜!喘ぎ方も全然違うし……まだ高2とは思えない程、色っぽいフェロモンがムンムンですよ〜!」
「ほんと、いずみちゃんの喘ぎっぷりを見てたら、自分のチンポ……もうギンギンですよ〜!」
「今回のAVも売れそうですねぇ、監督〜」
 監督や他のスタッフ達が、いずみを絶賛していく。
「それじゃあ、いずみちゃんの気分がノッてる間に、このまま第二部のシーンを撮っちゃいますか〜」
 そう言うと、監督はスタッフ達に指示を出して、カメラ小僧達をいずみから離した。そして、他のスタッフ達が教室の真ん中に大きなベッドを運び込むと、まだ荒い息を吐いてグッタリとしているいずみを、その上に寝かせた。
 すると監督がボストンバックを持って、いずみに近寄って来た。
「いずみちゃんは、オナニーする娘ですか〜?」
「えッ?…し、しません、そんなこと……」
「ふゥ〜ん…じゃあ、こんな器具は使った事は無いですかね〜?」
 そう言うと、ボストンバックの中からピンクローターと、リアルすぎる男性自身の形どった巨大なバイブを、いずみの横に置いた。
(!?……こ、これって…まさか?)
 いずみは監督が次に言う言葉を察し、彼を見つめた。
0078名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:14:03.13ID:cY2Me7+m
「これを好きに使って、ここでオナニーしてください〜」
 案の定、いずみの想像した通り、監督が指示してきた。第二部は、いずみの自慰シーンを撮影するのだ。
(ええッ?う、うっそー!?そ、そんな事出来ない……は、恥ずかしいよぉ……)
 想像した通りとはいえ、いずみはその行為の恥かしさに躊躇した。だが、それに反して身体は先程の責めで、さらなる快楽を求めていた。
(……そ、それにしても、これって……色といい、形といい、大きさといい……菊丸のオチンチンとソックリじゃない!)
 いずみの横に置かれたバイブは、毎日の様にフェラチオさせられて慣れ親しんでいる、菊丸ご自慢のデカチンに似ていた。
 監督はソレを菊丸に渡すと、カメラの傍へ戻っていく。すると菊丸は、いずみの目の前にバイブを差し出し、スイッチを入れた。

 ウイィィン、ウイィィン、ウイイィィィン……

(あ…あぁ……)
 菊丸のデカチンにそっくりなバイブが、うねる様に動き始める。
(あぁぁ…だ、だめぇ……こんなの見せられたら、おかしな気分になっちゃうよぉ……)
 いやらしくうねり続けるバイブに見せ付けられ、いずみは堪らなくなってきてしまう。いずみは物欲しそうにバイブを見詰め、再び吐息が荒くなってきた。
(ふふっ、成功、成功……)
 菊丸と監督は、こっそりと顔を見合わせてニヤリと笑みを零した。このバイブが菊丸のデカチンに似ているのは、もちろん偶然では無い。
 あらかじめ監督と打ち合わせて、菊丸本人のデカチンから型を取った、小道具係りの力作なのだ。菊丸がバイブを近寄せていくと、いずみが菊丸バイブを握り締めて、ウットリと愛おしげに舐め回し始めた。
「…ん、んんっ……んちゅっ、ちゅぷっ……」
 無意識の内にいずみは、いつも菊丸の部屋でしているのと同じ様に、バイブを美味しそうにしゃぶっていた。
(…はああァ〜ッ、菊丸のオチンチン……おっきいよぉ〜!)
 ぶっといバイブを懸命に咥え込んで、しゃぶり続けるいずみ。そんな欲情しているいずみの反応を、廻り込んでしっかりとカメラに収めていく。
(いずみちゃんも、スケベになったよなあ……これも、ボクの日々の努力のたまものかァ)
 自己陶酔に浸る菊丸は、もう片方の手でピンクローターを取ると、そのスイッチを入れる。そしてソレを、すっかりバイブの虜になって仰向けに寝ながらしゃぶっている、いずみの乳首に宛がった。
「ふあぁんッ!」
 その瞬間、いずみのグラマーボディが海老反りになった。すっかり硬くビンビンに勃起した乳首の廻りを、菊丸のローターが転がす様に愛撫してくる。 
 いやらしく振動するローターが、パンパンに張り詰めた2つの肉山の先っぽにあるピンクの突起に触れると、いずみが大きく喘いだ。
「あ、ああッ、あぁんッ!あああぁッ!」
 張りのあるEカップの乳房をブルンブルン震わせながら、初めての快感に身悶えるいずみ。敏感すぎる乳首を同時にローターで責められ、もういずみは堪らなくなってしまう。
 焦らされる様な快感に、いずみのワレメが激しく疼き、ヒクヒクッと震えて愛液を溢れさせていく。我慢出来なくなったいずみは、人目も構わずビショ濡れのお肉のワレメに沿って、自身の指を這わせ始めた。
0079名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:17:34.41ID:cY2Me7+m
「んんッ!ああ、ああんッ!い、いいッ!いいのぉッ!」
 いずみは脚をはしたなく開かせ、指でワレメを押し開き、その中を掻き回す様にして愛液を飛び散らせる。もう片方の手は、ぷっくりと膨らんで顔を覗かせているクリトリスを弄り回し、淫猥に快感を求めていた。
「見ろよ!いずみちゃんが、あんなにオマンコ弄って……喘ぎまくってるぜえ!」
「す、すげぇッ!」
「た、堪んねぇ〜!お、おれ、もう我慢出来ねえ!」
 ベッドの周りに居たカメラ小僧達は、淫らによがるいずみの姿に欲情していた。ある者は、いずみの痴態をカメラで撮り続け、ある者は我慢出来なくなり、いずみの姿を見ながら自慰を始めていた。
 そんな倒錯した狂乱の世界を、監督の指示でスタッフ達が撮影していく。いずみはバイブをしゃぶり、乳首を菊丸にローターで責められながら、自慰し続けていく。昂ぶったいずみの身体は、さらなる快感を求めて疼いてしまう。
「……あッ、あうッ……き、菊丸ゥ……お、お願ぁいぃ……あたし、もう…もう……」
 焦らされきったいずみは、もうどうしたらいいのか分からず、それだけ言うのが精一杯だった。
「いいんだよ、いずみちゃん。ボクだと思って、コレを使いなよ」
 菊丸はそう言うと、しゃぶり続けて唾液に濡れたバイブをワレメに宛がい、いずみに持たせた。
「んああァ〜ッ!あ、あああァ〜ッ!」
 蕩けきっていたいずみのワレメにバイブを宛がうと、うねる動きに刺激され、思わずいずみが喘ぎ声を漏らした。さらにグイグイと押し付けていくと、ワレメのお肉が押し潰され、卑猥にひしゃげていく。
 快感に、いずみの喘ぎ声が一段と高くなってくる。いずみはバイブの先端でワレメを弄くり、いやらしく自慰し続けた。バイブの先端を押し付けられ、ワレメのお肉が、ニチャニチャッと卑猥な音をさせていく。
 さっきバスタオルで拭ったばかりなのに、いずみの肉感ボディは早くも汗まみれになっていた。噎せる程の強烈な甘ずっぱい体臭に、周りに居るカメラ小僧達はおろか、撮影し続けているスタッフ達も興奮させる。
「いずみちゃん……宛がうだけじゃなくて、入れちゃってもいいんだよ」
 ピンクローターで乳首を責めながら、菊丸はいずみに優しく声を掛けた。
0080名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:24:20.17ID:cY2Me7+m
「あ、あぁぁ……で、でも、入れちゃったら……せ、せっかく守ってきたのに……」
 いずみは処女を失くす事に不安なのだが、それでも身体が疼いて我慢出来ない。
「大丈夫。本物のオチンチンじゃないんだから、入れたってバージンのままだよ」
「あ、ああぁ……き、菊丸ぅ……」
 そんないずみからはバイブを受け取った菊丸は、グイグイとワレメに押し付けていく。
「ボクがやってあげるよ」
 そう言うと菊丸は、その太く丸々と膨らんだ先っぽを、いずみの入り口に狙いを定め、そのまま一気にブスリと突き入れてしまう。
「あッひいいい〜ッ!!」
 焦らされ続け、蕩けきったいずみの身体は、生まれて初めての挿入に、ほとんど悲鳴の様な絶叫を放ちながら身を反らせた。
 その強烈な快感に、いずみはいきなり絶頂してしまったのだ。疼いて疼いて堪らなかった場所に、ようやく欲しい物を突き入れられた快感は、破瓜の痛みすらも快感に変えていた。
 絶頂して、ビクンビクンッと震えるいずみのワレメに突き刺さったバイブが、淫猥にうねる動きを続けていた。
「もっともっと、何度でもイッていいんだよ……ほら、ほら」
「んあああ〜ッ!あ、あう〜ッ!あああああああ〜ッ!」
 菊丸はいずみが絶頂しても手を休めず、バイブも最強に設定したまま肉の亀裂に、ズボズホと容赦なく出し入れを続けて責めた。
 大きく開いた太腿の内側まで、ビッショリと濡れそぼるいずみの花園は、巨大な菊丸バイブを、あっさりと根元まで銜え込んでいく。
 菊丸によって激しくバイブを突き入れられ続け、ひっきりなしに絶頂の大波に晒されていくいずみ。
「あああぁ〜ッ!んはああぁ〜ッ!んんう〜ッ!」
 オイルを塗りたくった様にテラテラと汗塗れの肉感ボディが、狂おしく海老反りをくり返す。連続で絶頂に達した、いずみのワレメから潮が噴き飛び、ベッドのシーツにいやらしい染みを作り続ける。
 その激しい動きで、ベッドがギシギシと悲鳴を上げる。そんないずみの乱れ姿を、ビデオカメラが克明に記録していく。
 ここで監督がカメラ小僧達を手招きした。すると彼等はおずおずと監督に近寄り、何かを耳打ちされていく。
「ま…マジでいいんスか!?」
「ん〜、ホントは予定に無かったんだけど〜、もっと過激な映像が欲しくなっちゃってねぇ〜。まぁ、いずみちゃんもノリノリだし、キミ達もいい思いしたいでしょ〜!」
 監督の言葉を聞いたカメラ小僧達は、嬉々としてその提案に乗った。そしてカメラ小僧達は、再びいずみの居るベッドの周りに戻り、おもむろに服を脱ぎ始めた。
 菊丸は打ち合わせに無いカメラ小僧達の動きに気付き、監督に目で会話した。
0081名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:26:55.55ID:cY2Me7+m
『ちょっ…監督!?なんなんですか、これは?』
『ごめんね菊丸クン〜。もっと乱れたいずみちゃんを撮りたくなっちゃってねぇ〜…』
『冗談じゃないっスよ監督ゥ!このままじゃいずみちゃん、こいつ等に犯されちゃうじゃないでかすぁ!?』
『まあまあ、大丈夫だよ〜菊丸クン。そうさせない為にも、いずみちゃんにフェラチオしてもらってるんですから〜。…それに、いずみちゃんとのセックスシーンは予定通り、キミだけですから〜』
『う〜ん…そういう事なら、しかたないっス!予定通り、いずみちゃんとの初セックスシーン、バッチリ撮ってくださいよ!』
『…OK!!』
 監督と菊丸は目で会話をし、どうやら折り合いが付いた様だ。
「さあさあ、いずみちゃん…この子達のオチンチン、しゃぶってあげるでゲスよ!」
 菊丸はそう言うと、カメラ小僧達を一列に並ばせて、横たわるいずみの前に勃起チンポを晒させた。
「あ、ああぁん……お、オチンチン……はむっ、んちゅっ…ちゅっ、んふっ……」
 快楽の虜となっているいずみは躊躇する事無く、目の前に在ったおたく少年の勃起チンポを、ウットリと愛おしげに舐め始めた。
「うああっ!い、いずみちゃんが、俺のチンポを…あううっ!」
 舐めしゃぶっている舌に、おたく少年のチンポから溢れた雫が垂れる。その雫を、いずみは丁寧に舐め取り、飲み込んでいく。
「んちゅっ…ちゅっ、んはあぁっ……お、オチンチン……美味しいよォ」
 いずみは少年のチンポを舐めながら、自分の手でバイブをワレメに突き入れ続けた。激しく突き立てられていくバイブは、愛液をこびり付けさせて鈍く光ってた。
 ウットリとチンポをしゃぶっているいずみの痴態に、オタク少年は早くも限界が来てしまう。
「あっ!ああっ!い、いずみちゃんっ!で、射精るうぅぅっ!…うああっ!!」
 その叫びと同時におたく少年は、いずみの口の中へ射精した。
「ん゛んぅッ!?…んッ、んんんんーーー……ッッ!!」
 大量の精液を口の中へと注ぎ込まれたいずみは、同時に絶頂してワレメから潮が噴出した。
「ん、んぅッ………ごくっ……ぷはぁっ……」
 ネットリと濃い精液を飲み込んだいずみから、オタク少年のチンポが抜き出される。
「ハアーッ、ハアーッ、ハアーッ……すごいよ、いずみちゃん……気持ち良過ぎだよぉっ!」
 初めてのフェラチオと口内射精に、オタク少年は腰が抜けた様に座り込んでしまう。そんな少年の感想を聞いた他のカメラ小僧達は、我先にとばかりに、いずみの目の前に勃起チンポを晒す。
「こらこら、いずみちゃんは1人なんだから…キミ達のオチンチンしゃぶらせてあげるのは、特別なんでゲスよ!順番を守れないんなら、もう止めてしまうでゲスよ!」
 その菊丸の言葉を聞いたカメラ小僧達は、素直に指示に従った。ここに彼等と菊丸の間に、主従関係が生まれた。カメラ小僧達は一人づつ、いずみに勃起チンポをフェラチオされていく。
0082名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:29:17.48ID:cY2Me7+m
「んんっ、んちゅっ……あむっ、んちゅっ…ちゅっ、ちゅるっ……」
 いずみはカメラ小僧達の勃起チンポを奉仕しながら、菊丸バイブで何度も絶頂した。
(あぁっ…こ、このオチンチン……すごい匂いぃ……)
(ん゛んぅっ…お、おじさんのオチンチン……黒っぽくて、すてきぃ……)
(はあぅっ…このオチンチンは……長いのね……)
(ふふっ…この人のオチンチン、太いけど短いんだぁ……かわいぃ……)
 いずみは様々なカメラ小僧達の勃起チンポをしゃぶりながら、その違いを味わっていった。カメラ小僧達は、いずみのフェラチオによって次々と絶頂させられていき、その口の中や顔、身体へと射精していった。
 そして、ついに残り一人になった時には、いずみの全身が精液塗れになっていた。
「さあ、いずみちゃん…最後の1人でゲス!しっかりとご奉仕してあげるでゲスよ!」
 そう菊丸が言うと、残り最後の少年がいずみの目の前に現れた。そのカメラ小僧は幼い少年の様で、勃起したチンポも皮が被っていた。
「ごっ、ごめんね、いずみちゃん!ボクの…こんなんで……」
 申し訳なさそうにする少年だったが、その皮被りのチンポはギンギンに勃起して、覗き出ている亀頭の先から雫が垂れていた。
(ふふっ……かわいぃ……)
 いずみはそんな少年の勃起チンポを優しく迎え入れ、しゃぶっていった。
「んっ、んちゅっ……ちゅぷっ、ちゅっ…んっ、んふっ…ちゅっ……」
「あっ、ああぅっ!い、いずみちゃぁん…っ!」
 いずみは少年のチンポを舐め回し、包皮を捲る様にして舌を這わせていく。そしてカリ首に溜まっていた恥垢を舌で舐め取り、綺麗にしていった。
「ううぅっ!い、いずみちゃんっ!で、出ちゃうぅッッ!!」
 限界に達した少年は、フェラチオを続けるいずみの口の中へ、勢い良く射精した。
「ん゛ぶぅッ!?」
(ああぁっ……す、すごい…量…)
 注ぎ込まれていく精液は今までに無い程に大量で、いずみの口の中はすでに一杯になってしまう。それでも、なお勢い良く射精し続ける少年の精液を、いずみは喉を鳴らして飲み込んでいった。
0083名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:33:12.56ID:cY2Me7+m
「…ん…んふッ……ごくっ……ごくんっ……」
 粘つく若い精液を、いずみは夢中で飲み干していく。そんないずみの股間には、菊丸バイブが淫靡にうねっていた。ようやく射精し終わった少年は、いずみの口からチンポを抜き取ると、満足気に離れていく。
 いずみは身体中を、カメラ小僧達の精液塗れになりながら、恍惚の表情を浮かべていた。
「どうでゲスか、いずみちゃん?彼等のオチンチンをしゃぶってあげた感想は……?」
「んはあぁっ…み、みんなのオチンチン……美味しいかったのぉ……」
 いずみは菊丸マネージャーの質問を、素直に答えていく。何度も絶頂させられたいずみは、もう快楽の虜になっていた。すると菊丸は服を脱ぎ始め、いずみの目の前に勃起チンポを晒した。
「……あ、あぁッ…き、菊丸のオチンチン……お、お願ぁいぃ……あたし、もう…もう……」
 いずみは、いつも見慣れた菊丸ご自慢のデカチンを目にすると、身体が熱くなって激しく膣が疼いてくる。
「……菊丸ぅ……あたし、もう…もう……」
 自分の身体の変化に、いずみは堪らず菊丸に哀願する。一刻もはやく、この身体の疼きを鎮めて欲しかった。だが菊丸は、そんないずみを他所に、ワザと焦らす様に質問を繰り返す。
「どうしたんでゲスか?…何かして欲しいんなら、ちゃんと言ってくれないと分からないでゲスよ……」
「あ…あぁ、ぁ…き、菊丸ぅ……い、いじわる…しないでぇ……」
 いずみは我慢出来ないのか、バイブをワレメに突き入れ続けながら菊丸を見詰めてくる。
「もう、いずみちゃんには、どう言えば良いのか分かってる筈でゲスよ?コレが欲しいんでゲスよねぇ……?」
「は…ああぁ…ほ、欲しいぃ……菊丸のオチンチン…欲しいのぉ……」
「どこに欲しいんでゲスか……?」
「……あ、あたしの…ココに……」
「ココじゃ分からないでゲス。どこに欲しのか、ちゃんと言わないと、止めちゃうでゲスよ……」
「…ぁ……ッ……」
 いずみはその言葉を発する事に躊躇するが、焦らされ疼き続ける身体が理性を吹き飛ばした。
「…お…おまん…こ…に欲しいの……菊丸のオチンチン…あたしのおまんこに欲しいのぉっ……菊丸のオチンチン…入れられて……ぐちゃぐちゃに掻き回して欲しいのぉッ!」
 いずみは、いやらしい言葉を言いながら、菊丸を見詰めて誘った。すると、そんないずみに向かって笑顔を返し、菊丸はその身体の上に覆い被さっていく。
「よく言えたね、いずみちゃん。ご褒美に、ボクのチンポで一杯感じさせてあげるよ……」
 そう言うと菊丸は、いずみのワレメに突き刺さっているバイブを抜き取り、放り投げてしまう。そして、その代わりに菊丸は自慢のデカチンを、いずみのワレメに宛がい、愛液を塗り付ける様に擦り込んでいった。
「んあっ、ああぁ……き、菊丸……は、はやくぅ……」
 いずみは擦り付けられる菊丸のデカチンを、我慢出来ずに自から腰を動かして、ワレメに押し付けた。
0084名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:37:14.48ID:cY2Me7+m
「……いくよっ、いずみちゃんッ!」
 菊丸は、いずみのワレメにデカチンを突き刺し、ズブズブズブッッと挿入していく。
「ふあああッ!?ああ、あ、あぁ……あ、くぅ……は、はいってくるぅ……んああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーッッ!!」
 ゆっくりと菊丸のデカチンは、いずみのワレメを押し開き、ダラダラッと愛液を垂らしながら、美味しそうに銜え込んでいく。
 先程バイブによって処女を失い、散々自慰した事で解れたいずみの膣は、初めてのセックスなのに堪らない快感を湧き上がらせ、身を反らせて喘いだ。
 そして、その菊丸のデカチンの熱さと強烈な快感に、いずみは挿入されただけで絶頂してしまっていた。
「ほら、いずみちゃん…ボクのチンポが全部、いずみちゃんの膣内に入っちゃったよッ!」
 そう言った菊丸のデカチンは、いずみの膣奥にまで入り込み、根元まで銜え込まれていた。
「はあんっ…んあ、あぁ……き、菊丸ぅ……」
 初めてのセックスだというのに、いずみは蕩けた様な表情で、その快感と強烈な絶頂に酔っていた。
 そんないずみのワレメに、ズチュッ、グヂュッ、ジュプッ……といやらしい音をさせながら、菊丸のデカチンが激しく出入りを繰り返していく。
「んはああぁ〜んッ!あ、あああ〜ッ!ああ〜ッ!い、いいのぉ〜ッ!」
 いずみは菊丸に与えられる快楽に淫らに身悶え、激しく突き入れられるデカチンを、無意識に締め付けていく。
「うはは……すごいよっ、いずみちゃんッ!気持ち良すぎて、腰が止まらないよ……」
「ん、ああ〜ッ!や、やめないでぇ〜ッ!もっと……もっと、突いてぇぇ〜ッ!あああ〜ッ!」
 そう言うと、いずみは菊丸に抱き付いて、腰に脚を絡めていく。そんないずみの様子に気を良くした菊丸は、腰を回転する様にして膣内を強く抉って突き立てる。
「ん゛んぅ〜ッ!んは、ああ〜ッ!い、いいッ!そこぉ〜ッ!ああ〜ッ!」
 いずみはもう、恥かしさも忘れたかの様に乱れ、甘い喘ぎ声を発し続けている。そんないずみの周りには、カメラ小僧達が身悶える姿を見ながら、己の勃起チンポを扱いていた。
「あんな、でけぇチンポぶち込まれて…いずみちゃんっ、感じまくっちゃってるぜぇ!」
「すっ、すげぇよ、いずみちゃんっ!あんなに乱れて…堪らなくエッチだよっ!」
「突き上げられて、い、いずみちゃんのおっぱいが、ぷるんぷるんって揺れてるぜぇっ!」
「ああ…いずみちゃんのオマンコが、グチュグチュッいってるよっ!」
「はあっ、はあっ、はあっ…い、いずみちゃん…い、いずみちゃんっ!」
 カメラ小僧達は、いずみの痴態を見ながら勃起チンポを扱き立て、ぶつぶつと感想を漏らしていた。廃校舎の教室は淫猥な精臭が漂い、倒錯した空間を作り出している。そんな異様な状況を、監督は嬉々としてカメラで納めていく。
0085名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:40:26.34ID:cY2Me7+m
「いいッ!いいよ〜ッ!素晴らしい映像ですよ〜ッ!キミ達、もっとチンポ扱いて、いずみちゃんにぶっ掛けて〜ッ!いずみちゃんも、もっと喘いでッ!もっと気持ち良くなっちゃって〜ッ!!」
 そんな監督の指示にカメラ小僧達は、限界に来た者から次々と、いずみの身体へと射精していった。
「ひああぁ〜んッ!す、すごいのぉ〜ッ!い、いくッ!いっちゃうよぉぉ〜ッ!」
 菊丸に激しく突き上げられながら、カメラ小僧達に搾りたての熱い精液を掛けられていくいずみは、その興奮に比例して絶頂へと押し上げられていく。
 そして菊丸のデカチンを銜え込む、いずみの膣壁が精液を搾り取る様に締め付けてくる。
「くううぅっ!い、いずみちゃんッッ!!」
 菊丸はついに限界に達し、いずみの膣奥までデカチンを突き込むと、叩き付ける様に射精した。
「ん゛あ゛ああッ!?あああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー……ッッ!!」
 子宮内に熱い精液を大量に注ぎ込まれ、いずみは身を反らせて絶頂した。ドクドクッと胎内で菊丸のデカチンが痙攣し、いずみはそれを恍惚の表情で受け止めていく。
 そんないずみの絶頂した姿を、監督はカメラを近づけて撮っていく。
「はあぁっ…あ、あふ……き、菊丸ぅ……」
 いずみはうっとりとしながら菊丸を見つめ、激しい絶頂の余韻に浸っていた。ようやく射精し終えた菊丸は監督に目で合図し、カメラをいずみの股間に近寄せさせる。
 そしてM字に開かせたいずみの脚を支えさせると、菊丸はゆっくりとデカチンをワレメから引き抜いていく。
「んんっ…ぁ……い、いやあぁん……」
 菊丸のデカチンを抜かれたいずみの膣穴は、ぽっかりと口を開いてしまい、そこから注ぎ込まれた精液が溢れ出てきた。
 トロトロと精液を零すいずみのワレメをじっくりとカメラが撮ると、そのままグッタリと身を沈め、激しい絶頂の余韻に浸るいずみの裸体を舐める様に撮っていった。
0086名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:42:35.52ID:cY2Me7+m
「はい、OK〜!!いや〜素晴らしい〜!これは売れます、売れますよぉ〜!」
 ようやく撮影が終わり、黒メガネの監督が歓喜した。
「いずみちゃん、お疲れ様」
「はあっ…はあっ…はあっ………き、菊丸ぅ……」
 菊丸は、激しい絶頂でぐったりとしているいずみを起すと、優しく抱き締めた。そんないずみの前に監督が来ると、ニコニコと笑顔を浮かべながら言った。
「いや〜いずみちゃんッ!良かったですよ〜ッ!さっそく編集して、発売しますよッ!いや〜これは売れますよぉ〜!」
 監督は興奮した様に、賛辞の言葉をいずみに贈った。
(あ…ああっ!?…あ…あたし……!!)
 いずみは撮影されているのも忘れるくらい、快楽に飲み込まれていた。そんないずみが我に返り、自分のいやらしい姿を撮影された事を思い返し、耳まで真っ赤になってしまった。
 するとカメラ小僧達が、いずみの周りに集まり、礼を言ってきた。
「俺…いずみちゃんのファンになっちまったぜ!」
「おっ、オレも、いずみちゃんっ!す…好きだよっ!」
「いずみちゃんのAV、絶対買うよっ!」
「ぼっ、僕もっ…い、いずみちゃんのAV…た、宝物にするよっ!」
 そんなカメラ小僧達がAVを見ながら、勃起チンポを扱いて自慰する姿が容易に想像される。
(…い…いやあぁんっ!!)
 いずみはそんなカメラ小僧達を見ながら、ゾクゾクと背筋を震わせていた。

 ……数日後、いずみの主演AVが発売した。その売れ行きは記録になり、5週間連続1位になるのだった。

 おしまい
0087名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:45:43.50ID:cY2Me7+m
淫らな留学生活

菅生あすかは医者になる為に、米国の大学に留学した。しかし、その大学で彼女は思いがけない人物と再会する事となる。
その人物こそ、以前から彼女に想いを寄せていたカール・リヒター・フォン・ランドルであった。なんと彼は、あすかを追って同じ学校に入学してきたのである。
当然、驚かされてしまったあすかだったが、見知らぬ地で一人きりだった心細さから、知人に出会えた嬉しさもあった。
そのランドルから、この事をハヤトには秘密にしてくれと頼まれた。最初は考えあぐねていたあすかも、ハヤトに要らぬ心配をさせたくないと思い、それを了承してしまう。
あすか的には後ろめたさもあったが、言ってしまうと余計な面倒になるだろうと配慮したのだ。しかし、それが裏目に出てしまう事となる。
他に知り合いが誰も居ない異国の地で、あすかはランドルとの距離を急速に縮めていく。そして二人は、いつしか身を重ね、愛し合う様になってしまったのだ。
多忙な日々と、留学生活の寂しさに、ついランドルに身を許してしまったのである。そうして一度ランドルを受け入れしまった事で、あすかはもう彼を拒めなくなってしまった。
そこで、あすかはランドルと、とある契約を結んだ。それは、あすかがランドルと、セックスフレンドになるというものであった。
勿論、その事はハヤトには秘密である。こんな事になってしまっても、あすかはハヤトと別れたくは無かったのだ。
一方、ランドルとしては肉体だけの結び付きという関係に、少々不満もあったが、それでも彼女を抱ける悦びに、その申し出を受け入れた。
このまま関係を続けていけば、あすかの心もモノに出来るかもしれない。例え時間が掛かっても、いずれは自分のモノにしてやるつもりでいたのだ。
こうして二人の淫らな留学生活は、ハヤトに秘密のまま続いていったのである。

「んっ・・・・」
カーテンが閉められている窓の外から、小鳥の囀りが聞こえ、ベッドに寝ていたランドルが目を覚ました。
ランドルの朝は、グレイスンの入れるモーニングティの香りから始まる。目醒めたばかりのランドルは、いつもの様にグレイスンを呼ぶベルを枕元に探した。
しかし、そのベルが見当たらない。すると不意にシーツの肌触りも、何か違う様に感じた。そこでランドルは自分が今、何処に居るかに気付いて苦笑する。
そう、ここは彼の屋敷では無い。しかし、見知った部屋でもある。ランドルは身を起こすと、自分の隣で眠っている最愛の女性に声を掛けていく。
「あすか、もう朝だよ」
「んんぅっ・・・・」
あすかは小さく唸ると、更にランドルの胸元に顔を埋めていく。どうやら未だ目覚める気配は無さそうだ。だが、それも無理も無いかと、ランドルは思う。
昨夜、二人で夕食を共にした後、あすかのアパルトメントに寄って、そのまま夜遅くまで何度と無く求め合ってしまったのだから。
こうして、あすかの部屋で愛し合い、朝を共に迎えるのも、もう何度目であろうか?
最初から淡い期待があったとはいえ、彼女と自分が、こんな関係になろうとは、さすがのランドルも予測は出来なかった事である。
0088名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:50:46.80ID:cY2Me7+m
ふとランドルは、自分の腕時計を見た。そして自分と、あすかが出席する講義には、まだかなり時間がある事を確認すると、2度寝を決め込む事にした。
こういう時、二人が同じクラスだと言うのは便利である。最も、それは自分が希望した事なのだが。
こうして同じシーツに包まれて、彼女の温もりを感じられるのは幸せである。背中を向けて寝ている彼女の裸の背中に、ぴったりと自分に肌を触れ合わす。
そして腕を前に廻し、背中越しに彼女を抱き締めてやる。その滑らかな肌や、柔らかい身体の感触を堪能しながら、昨夜の情事を思い返していく。
昨夜の彼女も、最高であった。甘い唇。香しい吐息。悩ましい喘ぎ声。豊かな乳房。細いウエスト。引き締まったヒップ。スラリと伸びた長い脚。
そして彼の男を締め付けてくる、彼女の女。その極上の感触を堪能し、思う様に味わい、滾る欲望を何度も注ぎ込んでやった。
初めて会った時から、あすかに恋焦がれていたランドルにとって、この最愛の女性を抱けるのは、まさに最上の幸せであろう。
しかし、だからこそ彼女が、決して自分のモノにならないという事が、堪らなく悔しかった。この様な関係になっても、彼女は心の全てを、自分に渡してはくれないのだ。
彼女にとって、自分は淋しさを紛らわす為の存在でしかないのかもしれない。
それに本来の恋人が傍に居ないのを良い事に、彼女を掠め取っているという事実は、名家ランドル家の後継ぎとしての彼のプライドを、少なからず傷付けてもいた。
ランドルにとって、ハヤトは生涯を掛けたライバルである。彼とはサイバーのレースにおいて、常にフェアに戦ってきた。
それを裏切り、彼女の心の隙に付け込んで、モノにしようなど、いささか卑怯であると言えよう。だが、そのプライドを棄ててでも、あすかを手にしたいのだ。
ランドルは、寝ているあすかの首筋にキスすると、少し強く吸い立ててやる。
「んんっ・・・ら、ランドル・・・?」
少し強く吸い過ぎた為、その刺激によって、あすかが目を醒ましてしまう。そのあすかの首元には、キスマークが付いていた。
こうして証を残してやると、少なくとも今だけは、あすかがランドルの所有物であるという証明に見えて、少しは気が楽になる。
「おはよう、あすか」
ランドルはニッコリと笑みを見せると、あすかに口付けを交わす。目覚めたばかりのあすかに、ランドルは舌を絡めさせ、濃厚なキスをしてくる。
すると、そんなランドルの情熱的なキスに、あすかも首に手を回して抱き付き、応えていく。
「んっ・・・んふっ、ちゅっ・・・ちゅくっ・・んんっ・・・ちゅくっ・・・・」
仮初めの恋人二人は、いやらしく舌同士を絡ませ合い、混ぜ合った唾液を互いに飲み込んでいく。
いつもの事ながら、キスはハヤトよりも上手い。ハヤトはキスをする時、照れてしまう為か、なかなか上達しないのかもしれない。
0089名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:55:00.44ID:cY2Me7+m
(やだ、私ったら・・・ハヤトとランドルを比べちゃうなんて・・・・)
遠く離れた恋人と、他の男とのキスを比べる事に、もう抵抗を感じ無くなってきている自分に、あすかは少し驚いていた。
決してハヤトが嫌いになった訳では無い。彼とは婚約をしているし、彼を愛しているという気持ちにも変わりは無い。
ただ食事、言葉、勉強と慣れない環境の中で顔見知りに出会い、ずっと傍に居てくれれば、やはりその相手に好感を抱いてしまうのは仕方無い事だろう。
ましてや以前から好意を示してくれていたランドルが、自分を心配して追って来たと聞かされては、その彼の本気さを嫌という程に感じさせられてしまう。
当然ハヤトも、自分を心配してくれている。毎日電話をしてくれるハヤトに、何ら不満も無い。寧ろ感謝して、彼の愛情を感じる位だ。
しかし同じ講義を受け、食事を共にし、休日には一緒に遊びに出掛ける内に、ランドルとの距離は少しずつ、しかし確実に縮まっていった。
共に過ごす日々の中で、あすかはランドルに男を、自分を欲している男の存在を確かに感じていた。
他の女性に目を向けず、一途に自分に好意を寄せてくれているランドル。しかし、そんな彼の気持ちに応える事は出来ないのだ。
(だから・・・だから、私は・・・)
最初に誘ったのは、実はあすかの方であった。酔った振りをして、自分の部屋に彼を招き入れたのだ。
ランドルは、それでも紳士だった。あすかをベットに横たえると、静かに部屋を出て行こうとしたのだ。
そんなランドルを呼び止め、あすかは彼に身を委ねて誘った。そこまでされては、さすがのランドルも自分を抑えられなくなる。
その日、初めてランドルに抱かれ、あすかは幾度と無く絶頂に達した。
(私は、ハヤトを裏切ってしまった・・・・だけど・・・だけど私も、ただの女でしかない。彼の想いに答えたかった・・・そして、彼に愛されたかったの・・)
それからというもの・・・今では、こうして同じベットで朝を迎える事も稀では無くなってしまったのだ。
「あ・・ああんっ!・・・ラ、ランドルぅ・・・は、あっ・・・あふっ・・・」
ランドルの手が、あすかの乳房を持ち上げ、揉みしだいていく。そして、乳房に吸い付いてくる彼の頭を、あすかは両手で優しく抱き締める。
そうしてランドルの指が、舌が、身体を奏でる度に、あすかは切ない音で鳴いた。彼女は最上級の楽器なのだ。
そしてハヤトが彼女を奏でている様の想像に、自らを奮起させ、更に高めていく。ランドルは、あすかの裸体を愛撫し続け、指先が彼女の秘部を這い回り始める。
「ふああっ・・そ、そこぉ・・・・あ、ああぅっ・・・い、いいっ・・・あっ・・・」
すでに愛液を溢れさせていた膣口に、ランドルの指が何度も出入りを繰り返していくと、クチュクチュッと卑猥な音が立ち、益々あすかを高揚させていく。
するとランドルは体勢を変えて、あすかの前に硬く勃起したペニスを差し出した。
「あすか、ボクのもして・・・」
昨夜、あれ程までに愛し合い、何度も射精した筈なのに、ランドルのペニスは雄雄しく勃起していた。
0090名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:59:00.69ID:cY2Me7+m
「ああ、すごい・・・ランドルの、こんなに・・・・」
あすかは、逞しく反り立つランドルのペニスをウットリと見つめ、ゆっくりと肉竿にキスをし始めていく。
そしてペニス全体を舐め上げると、その可憐な口に咥えて、懸命にしゃぶる様にして愛撫してきた。
「んっ・・ん、んふ・・・・んっ・・・んちゅっ・・・ん・・ん・・ん・・んはっ・・・・・」
あすかは積極的にランドルのペニスを咥え込み、唇を窄めて吸い、口の中で舌を這わせていく。
ランドルもあすかの膣口を指で抉り、ぷくんと膨らんだクリトリスを舐めて愛撫していく。
お互いの性器を愛撫し合い、部屋の中に荒い吐息と粘液が擦れるいやらしい音が響いていた。
すると、ベッドの横に置いてあった腕時計が鳴り、あすかは慌てて時間を確認する。
「あ!?・・ま、待ってランドルっ!・・・もう止めて・・・時間が・・・・」
その言葉にランドルも愛撫を止め、時計を見て時間を確認した。
(そろそろだな・・・)
すると、力が抜けたあすかの身体を仰向けにし、腰を掴んでお尻を上げさせると、ゆっくりと勃起したペニスを膣に突き入れていく。
「あ、だ、だめよランドル・・・・・っ・・んはああぁぁっ!!」
ランドルのペニスが、あすかの膣奥まで挿入され、彼女は身を反らせて身悶えた。
すると、丁度良いタイミングで電話のベルが鳴った。日本に居るハヤトからの電話だ。
普段はもっと早くに起き、ランドルは部屋を出て行く為、ハヤトからの電話とぶつかった事は無い。
そう、ランドルはワザとこのタイミングに合わせたのだ。
「あ・・ああ・・・!」
ふと、あすかを見ると上気した顔が戸惑っている。ランドルのペニスを銜えたままなのだ。
そんなあすかの代りにランドルは受話器を取ってあげると、あすかの顔は更に戸惑いに歪んだ。
そして、彼女の顔に受話器を当てて話す様に仕向けた。
「あ・・・お、おはようハヤト・・・うん、今起きた所・・・」
まさかハヤトも、自分の恋人がSEXの最中だとは思うまい。
ランドルは平静を装うあすかを、思いっきり衝き上げて意地悪してやる。
「んあっ!・・・っ、あ・・・な、何でも・・・何でもないわ・・・」
何でもない訳はない。ランドルのペニスが、あすかの膣を抉ったのだ。その証拠に、あすかの膣がヒクついている。
「や、やめてランドル・・・こんなっ・・こんなの・・・・」
あすかは受話器を手で伏せると、困った顔でランドルに小声で忠告する。
「ほらほら・・・はやく出ないとハヤトが不審に思ってしまうよ」
ランドルも小声でそう言いながら、激しいピストンを加えていく。その動きでベッドも軋み、ギシギシと音を立てて揺れる。
0091名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:01:27.20ID:cY2Me7+m
「あああっ、だめぇ!ラ、ランドルの・・いじわるぅ・・・・んんあっ!!」
「そんなに大きな声を出したら、ハヤト気付かれてしまうよ」
「んっ・・んんぅ・・・!」
ランドルの意地悪に、あすかは喘ぎ声を我慢して再びハヤトに話しかけた。
「ご、ごめんね・・・ち、ちょっと、風邪・・・っ・・そう風邪、んぁ、引いたみたいなの・・」
片脚を抱え上げられ、身体の中心に男を打ち込まれ、胸を激しく揺らせながらも、あすかはまだ取り繕おうとしている。
あすかはハヤトに話しかけながらランドルに突き上げられ、その背徳感に身を焦がしていく。
やがてハヤトからの電話が終わると、あすかは受話器を戻す事も出来ず、ランドルに抱き付いた。
「んあっ!あっ!あっ!ラ、ランドル・・ランドルッ!・・あっ!あっ!ああっ!あっ!」
あすかはランドルの突き上げに合わせる様に、腰を動かしていく。腰をいやらしくくねらせて、ランドルのペニスを銜え込んでいく。
そして、何度も唇を重ね合わせ、舌を絡ませてランドルを求めた。
「あ、あすかっ!もう出すぞっ!」
「ああっ!あっ!あっ!あふっ・・・き、きてランドルッ!・・あっ!あっ!ああっ!んああああっ!」
ランドルは、あすかを強く抱き締めると、あすかの子宮へと思いっきり熱い精液を解き放った。
「ふああっ!あはああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーっっっ!!!」
あすかはその瞬間、身を反らせて絶頂に達し、ビクンビクンッと身体を痙攣させた。
ランドルは、自分の種が彼女の中に根付く事を願って、全ての精をあすかの子宮内に注ぎ込んでいった。

この秘密の関係は、これからも続いていくだろう。・・・いや、もう離れられないかもしれない。
あすかは、そんな事を考えながら、ランドルとの激しいSEXの余韻に浸っていった。

0092名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:07:28.59ID:cY2Me7+m
【媚術モデル】

「先生・・・あの・・・これ、サイズが合ってないんですが・・・///////////」
麻美が美術準備室の少し開いた扉から、恥ずかしそうに身体を手で隠しながら顔を覗かせて訴えかけてきた。
今日はここに美術の補修を受けに来たのだが、何故か先生からモデルを頼まれてしまった。
当然麻美は断ろうとしたのだが、他の補修を受けに来た生徒達に押し切られ、断れない雰囲気になってしまう。
よく見ると、そこには男子生徒しか居らず、彼等は好奇な目で麻美を見ていた。美術教師は、そんな男子生徒達を諌めながら麻美を説得し続けた。
単位も貰えるという事なので、仕方なく水着を受け取ると、準備室で着替えてみる事となった。
しかし、その水着は麻美には小さかったのか、豊かな乳房が限界まで競泳水着を押し上げて、乳肉が半分ほど零れてしまっていた。
さらに股間に食い込んで紐状になった水着の所為で、お尻も丸見えになってしまっている。こんな恥ずかしい格好のまま、男子生徒達が居る前になんて出て行けない。
しかし美術教師は、そんな麻美の訴えをかわす様に言う。
「ああ、それで良いんだよ。まずは小野原君に、モデルとして表現される側の心情を捉えてもらおうと思ってね・・・その為には出来るだけ肌に密着した格好の方が良いんだよ」
「・・・で、でも////////////」
「本当は一糸纏わぬ全裸の方がより良いのだが・・・まさかそういう訳にもいかないだろう?・・・さあ、始めるとしようか」
「あ・・・////////////」
美術教師はそう言いながら麻美の手を取り、強引に美術室へと迎え入れてしまう。ついに麻美の水着姿が晒され、周りに居た男子生徒達から叫喚の声が聞こえてくる。
「うはっ!す、すげぇっ♥!////////」
「くうぅっ、堪んねぇ〜!////////」
「うほっ・・・小野原、乳でけぇっ♥!////////」
「やべっ・・・オレ、チンコ勃っちまいそうっ♥////////」
そんな男子生徒達のいやらしい声が、麻美にも聞こえてしまう。彼等の視線が、水着からはちきれんばかりの豊満な肉体に注がれていく。
(や、やだ・・・恥ずかしい・・・//////////)
麻美は出来るだけ身体を手で隠しながら、恥辱に身を震わせていた。
「小野原君・・・これは授業なんだから、ちゃんとやってくれないと困るよ」
「あ・・・・は、はい・・・すみません///////////」
美術教師に真剣な顔でそう言われると、麻美は恐縮してしまう。
(そ、そうよね・・・授業なんだから、ちゃんとやらないと・・・・・・・・恥ずかしいけど・・・//////////)
責任感の強い麻美は自分を奮い立たせる様に、顔を振って恥辱を振り払おうとした。
0093名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:08:47.26ID:cY2Me7+m
「それじゃ、小野原君・・・・まずはそこの机の上に座りなさい」
「・・・・は、はい・・・・えと・・・こうですか?///////////」
麻美は、シングルベッド位の大きさの机に腰掛ける。その麻美の周囲に、男子生徒達が筆を片手に取り囲んでいく。
その男子生徒達の視線を感じてしまい、胸と股間を手で隠しながら背後の教師に振り向いて問いかける。
「あ、あの、先生・・・モデルってどうすれば・・・?///////」
「ん?ああ、そうだね・・・とりあえずは、そこに座っててくれれば良いよ。ポーズは君の好きな様にしてくれて良いから・・・」
麻美は美術教師の指示に従い、なるべく身体を隠せる様にして座った。すると美術教師は生徒達に向かい、教鞭を言いながら周りをうろついていく。
「いいかい君達・・・デッサンとは、そのモデルの本質をしっかりと捉えなくてはならない。その本質を身体で感じれば良いんだ。それを表現する側の気持ちは、おのずと
キャンバスに露わになるものなんだ。分かるね?」
男子生徒達は目の前の豊満な身体に見入りつつ、教師の言葉に深く頷いていた。
「よろしい・・・では君達、始めたまえ!」
その教師の言葉を合図に、麻美の身体に四方八方から筆が伸びてきて、柔らかな毛先が乳房やお尻、わき腹から二の腕、脚へと、くすぐる様に這い回っていく。
「きゃっ!?・・・えっ?なに、なんで?・・・あっ・・・やんっ、くすぐったい・・・あっ・・・あん・・・ふぁっ・・・///////////」
突然の事にパニック状態に陥る麻美。混乱する麻美は、美術教師に救いを求めた。
「あ、あぅ・・・せ、先生っ・・・や、やめさせて・・・あ、ああぅっ!///////」
「小野原君、モデルは動いてはいけないよ・・・モデルとしてじっと動かずに、筆に描かれる心情をしっかりと捉えなさい。それを肌で感じるんだ」
なぜ筆で触られるのか理解出来ないまま、敏感な肉体が少しずつ反応をし始めてくる。
頬がほんのりとピンク色に染まり始め、時折身体をピクンと跳ねさせては、その度に甘い吐息が漏れていた。
あちこちからの筆責めにより、くすぐったかった感覚が、徐々に快感に変わってきていたのだ。
「さあ、君達・・・モデルの立体感というものを、もっと捉えるんだ。例えば、この先端など特に把握しておく必要がある。なにしろ女性を描く上で、ここは重要なポイントとなるからな」
そう言うと、美術教師は背後から麻美の乳房を持ち上げて、先端を強調させる様にグニュウッと握ってきた。
「んはあっ!やっ、せ、先生・・・だめぇ、あ、ああっ・・・あはぁんんっ!///////////」
筆先の軽い刺激に慣らされた身体に、いきなり強い刺激を受け、麻美は思わず悶え声に近い悲鳴をあげてしまう。
すると美術教師の手で絞り出され、競泳水着の上からでもくっきりと浮かび上がる乳首へと、数本の筆先が集中攻撃を開始する。
「ああぅっ!あうっ、ん・・・いやあっ!や・・・やめ・・てぇっ・・・・あんんっ!///////////」
美術教師の手により乳房が揉みしだかれ続け、ぶっくりと尖り始めた乳首が集まった筆先により嬲られ、麻美は顎を反らせて悶え泣いてしまう。
0094名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:13:34.01ID:cY2Me7+m
「それで良いんだよ、小野原君。筆先を身体に感じながら、思った感情をそのまま口に出したまえ。素直に、我慢せずに……それが表現される者の心情というものなのだからね」
「で、でも先生ぇ・・・んあっ!・・・こんな・・こんなの・・・あっ・・あんっ!・・・あぁっ!ああんっ!/////////」
いつの間にか美術教師の手によって胸がはだけさせられ、生乳首の上を数本の筆が這い回っていた。
大きすぎる程の乳房が美術教師や男子生徒達の目に晒され、さすがに麻美は身じろぎするが、筆の攻撃に抵抗する事も出来ず、されるがままになってしまう。
そして麻美の嬌声によって筆の勢いが、さらに増していく。
「君達・・・先端ばかりでは無く、胸の周辺もしっかりと筆を滑らせて、その質感をしっかりと捉えるんだ」
「んはあぁっ!だめです、みなさん・・・そ、そんなに、おっぱいばかり・・・うあっ・・・はあぁんっ!やあぁっ・・・おっぱい、変になっちゃう・・・ひうっ・・・あぁっんんっ!/////////」
元々人並み以上に敏感な胸を徹底的に嬲られ、その肉体は徐々に快楽へと追い込まれていく。
もはや動くなという指示は守り切れず、這いまわる筆に踊らされる様に上体をくねらせ、胸を揺らしながら乳房から送り込まれる快感に、ただ喘ぎ声を上げてしまっていた。
「さて、そろそろ次のステップに進もうか・・・いいね?小野原君」
「はあっ、はあっ・・・え?・・・あ、そんなっ!そこはダメ、ダメぇ!/////////」
美術教師は麻美の脚を大きく開かせ始める。麻美は必死に抗おうとするものの、乳房責めで力の抜け切った身体では脚を閉じる事も出来ない。
やがて水着が食い込んでしまっている股間が、男子生徒達の目の前に晒されてしまう。
「さあ、君達・・・今度は女性を描く上で、最も重要なポイントである・・・この部分だ!」
「ああっ・・・いやっ、先生ぇっ・・・だ、だめえぇっ!/////////」
抵抗しようとする麻美の手を払い除け、美術教師は水着の股間部分の思いきり捲り、おまんこを露わにしてしまった。
「おおっ・・・す、すげぇっ!/////////」
「これが麻美ちゃんのおまんこかっ!/////////」
麻美のおまんこが露わになると、男子生徒達の口々に感嘆の声が上がり、生唾を飲み込む音すら聞こえてきた。
なんとか脚を閉じようとする麻美の太腿を、美術教師が固定してしまい、指でその果肉を割り開いてしまった。
「あうぅっ・・・やっ・・・み、見ないでぇ!/////////」
男子生徒達の視線が股間に集中し、それを感じた麻美は恥辱に震えていた。
「複雑にして女体の神秘・・・・それを君達の筆で、思うがままに捉えぬきなさい!」
その美術教師の言葉に、女性の最も敏感な部分に数々の筆先が集まってきて、思いのままにまさぐり始める。
「んはああぁっ!ダメです、皆さん、そこは女の人の一番大切な・・・ひああぁっ!あ、ああんっ!だ、だめぇ・・・んひいっ!/////////」
必死で制止する声も股間への性感攻撃に、自らの喘ぎ声で掻き消されてしまう。
無数の筆先が麻美のおまんこを撫で、肉ヒダを嬲り、肉芽を弄くり廻されて、汗を吸い取っていた筆先が、今度は愛液を吸い取っていく。
0095名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:16:34.81ID:cY2Me7+m
「いいですねぇ、その羞恥を感じる心情・・・それでいて、身体の奥底に湧き上がる興奮…調子が出てきた様だね、小野原君。君は今、モデルとして…表現される者としての
真意に近づいているのだよ」
悶え狂う麻美とは対照的に、美術教師はその情欲を押し殺しながら平静を装っていた。そして、男子生徒達に授業する様に説明を続けていく。
「いいですか君達、女性の一番大切な部分…だからこそ、しっかりと捉える必要があるのです。分かりますね?君達」
「はい、先生!/////////」
「麻美ちゃんのおまんこ・・・もっと描かないと!/////////」
「もっと念入りに、先生しっかりと捕らえないとな/////////」
男子生徒達は筆を進めながら、口々に呟いていく。麻美のおまんこ全体を、無数の筆先が這い廻り続けていた。
「あぁっ!あひぃんっ!そ、そんなに激しく・・・うああぁっ!麻美のアソコ・・・虐めないでぇっ・・・ああっ、ああんっ!/////////」
もはや麻美には教師の言葉も耳に入っておらず、ただひたすら股間への責めに悶え喘いでいた。
(だめぇ・・・麻美のアソコ、ダメになっちゃう・・・/////////)
男子生徒達による筆責めに、愛液が割れ目からしとどに溢れ出し、麻美はその与えられる快感に溺れつつあった。
すると美術教師が背後から、おもむろに麻美の乳房を握り込み、手の中でその弾力性を確かめる様に揉みしだき始めた。
「んはああぁっ!・・・せ、先生っ・・だ、だめぇ!そんな強く揉んじゃ・・・ひいあぁぁっ!/////////」
敏感になった麻美の身体は、教師の揉みしだきにより、甘美な刺激が駆け巡っていく。
「まあ私程、芸術に精通した者であれば、道具等は使わず・・・自らの身体を使ってモデルの質感を捉える事が出来るがね・・・・」
「はあうぅぅっ!!/////////」
美術教師は麻美の胸元に唇を寄せて、ぴちゃぴちゃ…れろれろ…と乳首を舐め始めた。
いやらしく尖ってしまっている麻美の乳首が、教師の舌先でクニクニと弄ばれ、むしゃぶり付かれてしまう。
「きゃうぅっ!あ、いやぁっ!お、おっぱい吸っちゃ・・・吸っちゃ、だめぇ・・・ひあっ!あんっ!あっあんっ!/////////」
麻美は美術教師により、乳房を揉みしだかれながら乳首を責められ、さらに男子生徒達による女性器への筆責め、その同時攻撃に徐々に追い詰められていく。
やがてビクビクと体が大きく跳ね始め、敏感な肉体は一度目の絶頂を迎えようとしていた。
「君達、いったん筆を引きなさい・・・」
美術教師は麻美が絶頂に達しようとしたのを察知したのか、いきなり筆の動きを制止させた。
するとその声に、渋々ながら男子生徒達も従っていく。
0096名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:22:12.47ID:cY2Me7+m
「あ、ああぁぁ・・・やぁ・・・そんな・・・/////////」
絶頂寸前で動きを止められて、思わず麻美が残念そうな声を漏らしてしまった。それに気付いた麻美は、ハッとして顔を真っ赤にし、恥かしそうに俯いてしまう。
「おやおや、小野原君・・・不満そうだね?」
「・・・・・・ぁ・・・・いや、言わないで・・くださいぃ・・・/////////」
教師の指摘に、麻美は悔しそうに唇を噛んだ。もちろんこの指摘も麻美を辱める為に、教師がワザと言った事だ。
この倒錯した宴を盛り上げる為というよりは、もっと麻美が恥辱に震える姿が見たいと思ったからである。
「さてと・・・今度は小野原君、君が表現する立場として学びなさい。男性というものを、その身体を使って捉えるのだよ」
そう言うと、美術教師は机の上に麻美を横たわらせ、その上に覆い被さる様に圧し掛かった。
そして、その痩せた身体からは考えられない程の巨根を、湿りを帯びた股間に擦り付けていく。
「あ!?・・・あの先生・・・あ、当たって・・・あ・・・ああっ・・・/////////」
性交に近い様な体勢になった事で、麻美は少し理性を取り戻す事が出来たが、その股間をペニスで擦られると、甘い声が漏れ出てしまう。
「さあ、小野原君・・・男性の手の感触、舌ざわり・・・そして局部の大きさや熱さといった感覚を、その身体で覚えるんだ・・・・いいね?」
「だ、だめっ・・・先生、まさか・・・あっ!あんっ!ああっ!こ、これ以上はダメ・・・んはあっ!/////////」
豊満な乳房を思うがままに揉みしだき、舌をくね動かせて乳首を味わう。指導の範疇を超え、もはや己の欲情を満たす為の愛撫となり、麻美の反論を許さない。
「んんうっ!や、いやぁっ!おっぱい、だめぇ!ひああぁっ!あひいぃっ!/////////」
麻美は抵抗しようとするものの、簡単に教師に組み敷かれてしまい、乳房を愛撫されると、すぐに身体に情欲の火が灯ってしまう。
今までの責めにより、麻美の身体はすっかりと蕩かされてしまっていた。
「それでは表面だけでは無く、身体の中にも教えてあげましょう・・・しっかりと学びなさいっ!!」
「ああっ!?いやぁっ!せ、先生・・・だめぇ、んああああぁっぁぁぁぁぁぁっ♥♥!!!/////////」
乳首を思いきり吸引した途端、ペニスが麻美をずっぷりと貫き始める。充分に濡れそぼった膣内を、剛直が突き進んでいく。
散々焦らされてきた肉体は、一気に絶頂へと持っていかれ、膣が激しく痙攣してしまう。
「あはあぁっぁっ!ああっ!ああんっ♥!んひゃあぁっっ!あひいっ♥!!/////////」
軽い絶頂状態のまま、さらに奥を掻き回される事で、麻美の理性が完全に弾け飛んでしまい、よがり狂ってしまう。
「うわ、すげぇ・・・あの麻美ちゃんが犯されてる♥/////////」
「くはぁ、羨ましい・・・・俺もチンポぶち込みてぇぜ!/////////」
「ああ、俺も麻美ちゃんと犯りてぇ・・・/////////」
麻美が犯される様子をじっと見守っていた男子生徒達から、小声ながらも熱気の篭った言葉が聞こえてくる。中には我慢出来ずにペニスを弄り、自慰に耽っている生徒も居た。
0097名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:26:12.49ID:cY2Me7+m
「どうかね、君達・・・モデルがこんなにも悦んでいるだろう?これこそが、まさに表現される者と表現する者の関係というものだよ!」
そう言うと、美術教師は麻美を抱え上げて、周りに見せ付けるかの様に激しくペニスの抽送を続けけていく。
(あ、あぁっ!・・い、いやあぁっ!み、みんなの前で・・・犯されちゃってるよぉ・・・んああぁっ!/////////)
部員達の視線に、自分が置かれている状況を再認識させられ、麻美はいやいやする様に顔を振って悶え続ける。
すると、膣がビクビクと痙攣する様にペニス全体に絡み付き、教師はその締め付けを楽しむ様に腰をさらに激しく打ち込んでいく。
(だ、だめだよ・・・・こんなの・・・麻美、旦那様がいるのに・・・ああうっ!犯されて、感じちゃってるよぉ♥・・・あ、ああぁんっ♥!/////////)
今や完全に快楽の虜となってしまっている麻美は、貞操と快楽の狭間で揺れ動きながらも教師のペニスを受け入れていった。
「うほっ、すげぇよ・・・麻美ちゃんのオマンコが、先生のチンポをあんなに銜え込んで・・・・/////////」
「へへっ・・・すっげえマン汁垂らして、ジュポジュポいってるぜぇ♥/////////」
男子生徒達は興奮して、その結合部を覗き見ている。いやらしい言葉が、さらに麻美の身を情欲の炎で燻す。
麻美の裸体は惜し気も無く男子生徒達に晒され、その痴態の全てを鮮明に記憶するかの様に視姦され続けていった。
「お互いの身体をもって、より深く分かりあう・・・これこそが芸術の極みに近づく為の方法なのだよ。分かるかい?小野原君・・・より深く、より強く・・・だ」
「あひいいっ♥!ひいっ!んひいいっ♥!ダメぇ・・・そんなに深くしちゃ・・・ひああぁっ♥!/////////」
縦横にペニスが暴れまわり、麻美の膣中を駆け巡る。さらに奥深くまで突き込まれ、コツンコツンッと亀頭の先が子宮を小突いてくる。
それと同時に、白く大きな乳房を手の中に包み込んで揉みたくり、ピンク色の乳首を荒々しく吸いたくって味わい尽くしていく。
全身をくまなく弄ばれ、経験した事の無い太さのペニスに貫かれ、翻弄され続ける麻美は淫らに悶えていた。
「ああぁんっ!麻美、ホントにダメになっちゃうぅ・・・旦那様以外の男の人に・・・ああぁっ!麻美のアソコ・・・めちゃくちゃにされちゃう・・・んああっ!あはああぁっ♥!/////////」
快感に咽ぶ麻美は、つい口を滑らせて締まった。
「旦那様…だって?」
「あ、ああぁぁっ・・・・ち、違うんです・・それは・・・あうっ!・・あひいいいっ♥!/////////」
ハッとした麻美はすぐに反論しようとしたが、もう遅かった。すると焦る麻美を他所に、美術教師が意外な言葉を吐いてきた。
「そうか、やはり噂は本当だったという事か・・・」
「・・・え?・・・う、噂?」
「君が市丸先生と結婚しているという噂を以前から耳にしてね・・・まさか本当だったとは驚いたよ」
そんな噂があったとは、麻美は知らなかった。それにしても、どうしてそんな噂が広まってしまったのだろうか?
学校では十分に気を付けていたし、それ以外でも人目を常に気にしていた。だから麻美には、その噂が広まった原因が分からなかった。
しかし今は、そんな事はどうでも良かった。そんな事を考えている暇も無かった。麻美は今、夫以外の男に犯されているのだから。
「フッ・・・旦那が居る身だろうが無かろうが、まぁそんな事はどうでも良い・・・・芸術を追求する道には変わり無いのだからね」
そう言うと、ペニスをゆっくりと出し入れし、そうしたかと思うと、いきなり激しく奥底を叩き、またゆるゆると掻き廻していく。
0098名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:29:32.04ID:cY2Me7+m
「あはうぅぅっ!お、奥まで・・・届いて・・・うああっ♥!あああんっ!あひいぃっ♥!/////////」
強弱をつけた巧みな抽送によって、麻美の性感をより高ぶらせようとする。
「フフフッ・・・心に決めた男性以外の逸物を、こうして受け入れてしまう・・・・その背徳心こそ、芸術の極みに近づく事となろう」
美術教師はそう言いながら片手に筆を持ち、乳首をさわさわっと巧みに擽って甘い刺激を送り、もう片方の乳房を強く握り締め、乳首を勢い良くむしゃぶり付いていく。
「ふあああぁっ♥!ら、らめぇ・・・おっぱい、もう、らめぇ♥!んあぁっ!あんっ♥!あはぁっ、ああぁっ♥!/////////」
「いいぞ、小野原君・・・もっと乱れてごらん。君は今、素晴らしい経験をしているのだよ!最高のモデルとして、ね!」
強弱をつけた刺激を送りながら、ズプッ、ズプッと膣奥を抉りまくり、若妻の肉体を性感責めに堕としていく。
(ん、ああっ!そ、そんな・・・麻美は、だ、旦那様だけの・・・ひああっ!/////////)
乳房を揉みしだかれ、乳首をしゃぶられ、さらに膣奥まで太いペニスで抉られ続け、麻美は今にも悦楽の波に飲み込まれそうだった。
「あひっ!んひいいっ!ああぁぁぁっっ!だ、旦那様・・・旦那様ぁ!助けてぇ・・・麻美、壊されちゃうぅ・・・ひああっぁっ♥!/////////」
その堪らない快感に、麻美は思わずここに居ない夫に救いの手を求めていた。割れ目を貫かれる度に白濁した愛液を噴き出し、肉体も精神も堕とされ始めているのだ。
「結婚してようとしてまいと、芸術には関係は無い。むしろ主人の事を想いつつも、他の男性器を受け入れてしまう若妻・・・・その背徳感が、より芸術の高みへと連れていって
くれるのだよ!」
市丸に助けを求めつつも、肉欲の淵へと堕ちようとしている麻美に対して、より一層の猛々しいペニスの動きで快楽の淵へと導いていく。
突き込む度に膣から淫液が、プチュッ、グチュッと噴き出てしまう。
「ひいいっ!あひっ♥!は、激し・・・激しすぎて、もう・・・ひああっっ!ああっ!あっ、あああぁぁっ♥!/////////」
麻美はガクガクと腰を跳ねさせて、ペニスの容赦無い責めに身体全体を蕩かされていく。その表情からも見て取れる様に、麻美は完全に快楽の虜となってしまった様だ。
「フフフッ・・・小野原君、君の身体はもう旦那様のモノでは無い。芸術の為にその身を捧げたのだ。光栄だろう?私の専属モデルとして、君は選ばれたのだよ。芸術の道を進む
私のモノとなったのだ。この豊満で揉み心地の良い乳房も、愛液の飛び散る股間も、これからは全て私のモノだ・・・・分かったかい?」
「んあっ!あっ、ああぁんっ♥!あ、麻美は・・・麻美もう・・・んうっ!・・せ、先生の・・・先生のモノ・・・・おっぱいも、おまんこも・・・ぜ、全部、先生のモノですぅっ♥!/////////」
とうとう屈服の言葉を口にしてしまった麻美は、堪らず身をくねらせて喘いだ。
「よ〜し、よく言えたね小野原君・・・では、その証として君というキャンバスを、私色に染めてあげよう!」
そう言うと、美術教師はさらに激しくペニスを突き入れ、麻美を責め上げてきた。
「あひいぃっ!あひっ♥!あ、あああっっ!ああっ!あくっ、ふあああぁぁっ♥!/////////」
長いストロークで膣内を抉り込まれ、込み上げる快感に麻美は戦慄いた。
教師のペニスが激しく子宮を突き上げ、その入り口を開かせる様に責め立て続けると、亀頭の先が少し埋まり始めていく。
与えられ続けた快感により、受精の準備として子宮が降りてきており、子宮口も亀頭の先を飲み込むかの様にパクパクとし始めていた。
0099名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:32:10.85ID:cY2Me7+m
「い、イクぞ小野原君!これで君は、完全に私のモノだっ!」
その言葉と同時に麻美の膣奥へと突き挿したペニスから、大量の白濁液が子宮内へとぶちまけられていく。

ドビュドビューーーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ!ビュッ、ビュクッ・・・・ドクンッ・・・・・

「あああっ!中、中に出されて・・・んあああっぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーッッ♥♥!!!/////////」
子宮口に食い込む様に突き刺されたペニスから、大量の熱い精液が注がれていく。
既に何度も突かれながら達していたが、中出しで止めを刺され、一際深く絶頂を迎えてしまった。
「あ・・・ああ・・・・ぅ・・・♥/////////」
ビクビクッと身を震わせながら、麻美はその肉襞へと溶け込んでくる様な精液の熱さに身を震わせていた。
最後の一滴まで注ぎ込む様に、教師が腰を突き上げていくと、体勢を返して今度は下から麻美を嬲ろうと、騎上位の体位となった。
「ひあっ・・・ああっ、はぁんっ・・・やっ・・ちょっと待って・・・あっ、だめぇっ!んああぁぁっ♥!!/////////」
市丸であれば既に終わっている激しさにも関わらず、再び腰を突き込まれて悲鳴と喘ぎが混ざった様な声を上げてしまう。
絶頂したばかりの身体は敏感になりすぎていて、ほんの少し突き上げられただけでイッてしまう。
こんな休み無く連続で責められるのは、初めての事だった。
「フフフッ・・・表現する者も表現される者も、基本的には自由だ。自分の感情のままに描き、思うままに描かれる・・・そこに何の遠慮もいらないのだよ。・・・想いのままに、
求めるがままに」
「ふああぁっ!あ・・ああうぅぁ!はああぁんっ♥!・・ら、らめぇっ!ん゛あああぁあっ♥!/////////」
絶頂を迎えたばかりの膣内を、より一層の勢いで突きまくっていく。
激しい突き上げに、麻美の乳房がタプンタプンッと勢い良く揺れていく。
「小野原君、君も好きなようにしたまえ・・・身体の奥底から来る快楽に、旦那様の元では満たされなかったであろう快楽に、自由に酔い痴れてごらん」
「んはあっ!す、好きにって言われても・・・んひいいっ♥!/////////」
いきなり乳房を下から鷲掴みされ、麻美の身体がビクンッと打ち震えた。そのまま美術教師は麻美の乳房を揉みしだき、腰を突き上げ続けていく。
「あひぃ!せ、先生ぇ・・・凄すぎますぅ♥!んはあっ!ああぁんっ♥!/////////」
敏感な膣を更に突き嬲られ、ただ悶えるばかりだった麻美は、いつしか彼の腰の動きに合わせる様に自らの腰をくねらせていた。
教師が腰を突き上げていくと麻美も上から身を落とし、ペニスが抜かれていくと麻美の腰も浮き上がっていく。
より深くまでペニスを飲み込み、快感を得る為に麻美自身も協力しているのだ。その淫猥な共同作業を、周囲で見守る男子生徒達が熱い視線を向けていた。
その視線を心地良く浴びながら、美術教師は麻美の豊満な肉体を思うがままに揉み、触り、吸い立てて貪り続けていく。
0100名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:34:55.94ID:cY2Me7+m
「男子生徒の諸君・・・羨ましいだろう?芸術を極めた先には、こうした快楽が待っているのだよ。・・・日々精進を怠らぬ様にな」
教師は周辺の男子生徒達にチラリと視線を送って、羨ましそうに見つめる視線を心地良く感じていた。
そして目の前でプルンプルンと跳ねる麻美の巨乳を揉みまくって感触を楽しみ、ぺろぺろ…ぴちゃぴちゃ…と唾液音を立てて、むしゃぶり付き、その味わいを堪能する。
「ひああっ!ああっ、せ、先生ぇ・・・くはっ、あぁぁんっ♥!/////////」
涎を垂らしながら乳房を舐める教師の頭を掻き抱いて、全身から淫らな匂いを発していく麻美。もう麻美には、男子生徒達に見られている事すらも快感になっていた。
そんな快楽の淵へと陥った様子の麻美を、さらなるピストン運動で責め立てて、雌としての快楽を覚え込ませていく。
「んあっ!あはあぁあっ♥!す、すごいのぉっ♥!んっ、あぁんっ!あんんぅっ♥!/////////」
「小野原君・・・君がその境地まで達する事が出来たのも、全て私の指導があってこそだ。感謝したまえ・・・・」
そう言うと、美術教師は麻美の唇を奪う様に重ねてきた。そして舌を伸ばして麻美の口内に突き入れ、クチュ、クチュッと淫靡に舌同士を絡ませ合いながら唾液の交換をし始める。
「んっ・・・あむっ♥・・・んくっ・・・ちゅっ、ちゅるっ・・・んちゅっ・・・・♥/////////」
もうここまできて、麻美に抗おうとする気持ちは無くなっていた。むしろ積極的に教師と舌を絡ませていく。
そうして麻美は混ざり合った唾液を、うっとりと飲み下しさえしていった。
(あはぁ♥・・・く、唇まで奪われちゃった・・・麻美、人妻なのに旦那様以外の男の人に全部犯されちゃってるぅ♥/////////)
最後の貞操まで奪われ、それを意識すると、ゾクゾクとした快感が麻美に湧き上がってしまう。教師の教えた通り、麻美はその暗い背徳感により、堪らない快感を得ていたのだ。
「フフフッ・・・・どこを味わっても素晴らしく甘美な肉体だよ、小野原君!君は最高のモデルだ!」
「んああんっ!せ、先生ぇ・・・先生っ♥!あぁあんっ♥!あひんっ♥!/////////」
一突き毎に甘い声を上げて、淫らによがる麻美。豊満な乳房を好き放題に嬲りまくり、強弱をつけた刺激を送り込みながら、激しく腰を突き上げ続けていく美術教師。
その突き込みは益々激しくなり、徐々に限界へと向かっていく。
「あひっ!あはあぁあんっ♥!ら、らめぇっ!激しくて・・・またっ・・ひああっ!イク・・・イッちゃうのぉっ♥!/////////」
「そ、そうか・・・私も、もうイキそうだっ!また、たっぷりと注いでやるからな、小野原君っ!」
教師は麻美の腰を掴むと、より激しく腰を突き立てていく。
「ひいっ!ひいんっ♥!ひああぁぁっ!き、きてぇ♥!・・麻美の・・・麻美の中で、いっぱいぃ・・・ああっ、ああああぁぁっ♥!/////////」
激しい快楽に麻美の腰がガクガクと震え、その身が反り上がっていく。そして、一際大きく背を反らせると同時に麻美の身体がビクンビクンッと痙攣し、嬌声を上げた。
「ん゛ああっ!あ゛あ゛あ゛ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー・・・・ッッッ♥♥!!!/////////」

プシャアアアアァァァァ・・・・・・・・

激しい絶頂に達した麻美は、潮を噴かされながら連続して達してしまう。
0101名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:39:09.25ID:cY2Me7+m
「くううぅッッ!!」
そして麻美の絶頂により膣壁がキュウウゥゥと締め付け、その刺激に負けて美術教師も射精してしまった。

ドビュルルルッッ!!ドピュドピュッ!ドピュプッ!ビュッ、ビュクンッ・・・・ビクッ・・・・・

「んんぅ、ん♥・・・あ・・・あぁ・・・・また、熱いのが・・・いっぱい入ってくるぅ・・・♥/////////」
熱い精液が注がれ、まるで膣内を焼かれるかの様な熱を感じながら、麻美は何度も何度も絶頂を迎えてしまう。
ようやく全てを注ぎ終わると、美術教師はやっと麻美の膣内からペニスを引き抜いてやり、その身体を横たえた。
そのペニスは長い時間麻美の膣内に在った為、少しふやけているかの様だった。そして男子生徒達の方を見ると、ぐったりとしてしまっている麻美の脚を開かせて言った。
「男子生徒の諸君・・・これこそが生命の神秘、女体の神秘だ。このふくよかな曲線を描く乳房・・・・いやらしく潮を噴き出して、注ぎ込まれた精が溢れてくる股間・・・まさに
芸術の極みとは思わないかね?」
ぽっかりと開いてしまっている麻美の膣口から、トロトロと注ぎ込まれた精液が溢れ出てきており、その様子を見せつけられた男子生徒達は極度に興奮しつつ答えていく。
「はい、先生!すごくエッチで・・・綺麗です!/////////」
「俺、もっと麻美ちゃんを描きたいですっ!/////////」
「ぼ、僕も・・・っ!/////////」
彼等はもう我慢の限界だった。あれだけ濃厚なセックスを見せ付けられれば、若い男子生徒達には無理な話である。
そんな彼等の様子に美術教師は考え込む様な素振りをして、今だ荒い吐息を漏らし、ぐったりとしている麻美に聞いてみた。
「ふむ、しかたないな・・・小野原君、彼等の相手もしてやってくれるかね?もちろんモデルとして・・・ね」
その言葉を聞いた麻美は、のっそりと身を起すと、呆けた様に美術教師を見つめ、小さく頷いた。

その日・・・日が暮れるまで、美術室から麻美の嬌声が途絶える事は無かった。

0102名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:47:33.52ID:cY2Me7+m
【密会】

「あ、麻美ちゃん!!」
「ああ・・・だめ・・・・」
いきなり麻美に抱きつき、ふくよかな胸に顔を埋める男。彼は麻美の通う高校の同級生。そして今、二人はラブホテルの一室に居るのである。

なぜ、こんな事になったのか?・・・・それは数日前、彼が偶然バイトをしていた麻美を見てしまった事から始まる。
市丸の家を出た麻美は、サクラの紹介で知り合ったくるみの勧めで、とあるバイトを始めた。
そのバイトとはホステスであり、主なサービスは卑猥な衣装での接客であった。勿論、接客するだけで済む筈も無く、酔った客に身体を触られる事もある。
無論、そんなバイトは高校生である麻美には年齢的にもアウトであり、もし学校にばれたら即退学になってしまうだろう。
そればかりか市丸との結婚もばれてしまったら、市丸は教師を辞めなければならなくなるかもしれない。
それだけは・・・それだけは絶対に避けなければならない。麻美は十分に気を付けていた筈だった。しかし・・・・偶然にも客を見送る際に、彼に見られてしまったのだ。
実は彼は麻美の隠れファンであり、事が公になれば麻美が退学になってしまうと考え、1人悩んでいたらしい。
そうして散々悩んだ挙句、彼は麻美に打ち明ける事にした。彼は麻美のバイトを秘密にすると約束をした。ただ秘密にする代わりに、麻美にある条件を出したのである。
「お、オレ、麻美ちゃんの事、前から・・・す、す、好きだったんだっ!!だ、だか・・・ら・・・・い、い、一度でいいんです。あ、あさ・・麻美ちゃんっ!セックスさせてくださいっ!!」
「ええっ!?そ、そんな事・・・・///////」
焦る様に、どもる様に、彼はその条件を麻美に告げた。その彼の一世一代の願いを、さすがに麻美は躊躇する。しかし今の麻美には、それを断る事も出来はしない。
「・・・・・・・い、一度だけ・・だよ・・・」
仕方なく麻美は、彼の願いに応える事にした。それを聞いた彼は、飛び上がって喜んだ。
(・・・・・・ごめんなさい旦那様・・・・これ以上、旦那様に迷惑を掛けたくないの・・・・だから一度だけ・・・一度だけ、ゆるして・・・・・・)
麻美は夫である市丸に、心の中で懺悔をしていた。

・・・・こうして麻美は、彼の願いを叶える為、学校帰りに二人でラブホテルに来たのだった。
彼はベッドの上に座った麻美の隣に来て、制服の上から大きく盛り上がってる麻美の胸を鷲掴みにし、優しく揉みしだいていく。
0103名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:51:30.27ID:cY2Me7+m
「や、柔らかい!・・・・凄いよ麻美ちゃん♥」
「・・・んっ・・・やぁ・・・・は、恥ずかしい・・・///////」
麻美の胸が彼のおっきな手の中で、違う生き物みたいにムニュムニュと動いていく。彼は麻美の乳房の柔らかさに感動し、益々興奮してしまう。
すると、そんな彼の手の動きを、不意に麻美が制してきた。
「待って・・・制服、シワになっちゃう・・・」
麻美はそう言って彼から離れると、制服を脱ぎ始めた。ブレザーを脱ぎ、リボンを解き、スカートを降ろしていく。
「・・・や、やだ・・・あんまり見ないで・・・・恥ずかしいよ・・・///////」
「・・・あっ・・・ご、ごめん・・・///////」
彼の視線に気付いた麻美は頬を赤らめて、恥ずかしそうに顔を逸らした。だが彼の目は、どうしても麻美の身体から外す事は出来なかった。
麻美が続いてブラウスを脱いでいくと、夢にまで見た麻美の下着姿が晒されていく。
今日の麻美の下着は、真っ白いブラジャーとフリルの付いたショーツを身に着けていて、可憐な麻美に良く似合っていた。
そこまで脱ぎ終わると、麻美は服をきちんと畳み、彼の傍へと戻ってきた。
「あなたは服、脱がないの?」
「え?・・・あ!?うん、脱ぎますっ!」
麻美に指摘され、我に返った彼は、大急ぎで服を脱いでトランクス一枚の姿になった。そして改めて麻美の傍に寄ると、彼は顔を近づけていく。
「あ、麻美ちゃん・・・・キ、キスして・・・いいかな?」
「・・・・・・ぅ、ぅん・・・///////」
麻美は恥ずかしそうに小さな声で答え、頷いた。それを確認した彼は、麻美の頬に触れ、ゆっくりと顔を近づけていく。
目を瞑った麻美の顔が、すぐそこにある。そして、ぷっくりと柔らかそうな唇が見えた。その唇と、彼の唇が重なり合い、深く繋がっていった。
「・・・・んっ・・・・んん・・・・・・///////」
その麻美の柔かな唇の感触に、彼は感激していた。
(うああ・・・や、柔らかい♥・・・オレ、今、麻美ちゃんとキスしてるんだっ♥)
ただ唇が触れるだけの軽いキスなのだが、女の子とキスするのも初めてだった彼にとっては身震いする程の感覚であった。
二人は、ただそのままの状態で、身動きすらしなかった。そうして、しばらく合わされていた唇が、ゆっくりと離れていく。
「・・・・・・ふぅ・・・なんだか、すごいドキドキしちゃった・・・///////」
「麻美ちゃん・・・・♥♥」
麻美は照れた様に微笑を見せてきた。そんな麻美に彼は見惚れ、衝動的にギュッと抱き締めてしまう。愛らしい麻美の様子に、堪らなくなってしまった様だ。
すると彼は、麻美を抱き締めながら再び乳房に手を伸ばし、愛撫してきた。ゆっくりと揉んで、その柔らかく豊かな乳肉の感触を愉しんでいく。
そして、おもむろに麻美の首筋にキスを落としながら、その甘い様な匂いを思う存分嗅いで堪能する。
0104名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:54:34.43ID:cY2Me7+m
「あ・・ああっ・・・・は・・・・・・・ああ・・・んっ・・・・」
麻美の口から、小さく吐息が漏れてきた。切ない様な、喘ぎとも取れる様な声になってきている。どうやら彼の拙い愛撫に、麻美が反応してきたらしい。
それに気を良くした彼が、麻美の乳房を揉みながらブラジャーを外すべく、背中側にあるホックへと手を伸ばしていく。
こんな事は初めてなので戸惑うと思ったのだが、以外にも簡単にホックが外れてしまった。すると、麻美の豊満な乳房が拘束を解かれて、タプンッと零れ出てきた。
「・・・あ・・・・やあんっ///////」
乳房を露わにされ、麻美は恥ずかしそうに胸元を押さえようと、落ちそうになったブラジャーを留めた。
そうして麻美が胸元を押さえ付けると、柔らかそうな乳肉がムニィと変形してしまう。そんな麻美の腕を彼は意を決して掴み捕り、胸を隠そうとする腕を退かせようとする。
するとブラジャーがズレ落ちて、麻美の可愛らしいピンクの乳首が彼の前に晒されてしまった。
「や、やっぱり麻美ちゃんのおっぱいって、すごく大きいんだね・・・・凄く綺麗だよ♥」
「ああっ・・・は、恥ずかしいから・・・あんまり見ないで・・・・///////」
「そんなこと言われても、すごくキレイだし・・・・やっぱり目がそっちにいっちゃうよ♥」
そう言いながら、彼は外されたブラジャーを麻美から取り去ると、ゆっくりと麻美をベッドに押し倒していく。そして、しばらく見詰め合うと、また唇を合わせていった。
今度は少し強く、そして舌を麻美の口内に侵入を試みてみる。すると麻美もそれに応える様に、自ら舌を使い、絡ませてきてくれた。
「んふ・・・ん・・ちゅっ・・・はむっ・・・・んんっ・・・・んちゅっ・・・・んぅ・・・・」
まるで恋人同士の様にお互いに舌を絡ませ合い、濃密なキスに酔いしれていく。そうして混ざり合った唾液を飲み合う様にして、また舌を絡ませ続ける。
「・・・ちゅっ・・・・・・・・はふ・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・」
ようやく唇が離れると、その間に唾液の糸が引いた。その濃厚なキスに、麻美もトロンとした様な目になっていた。
「・・・・麻美ちゃん♥」
彼は麻美の身体に指を這わせ始めると、今度は直に乳房に触れ、その感触を味わっていく。
両手で麻美の乳房を揉み上げ、捏ねる様に愛撫していく。たっぷりと重量感溢れる乳房を揉みしだいて、何度も思いのままに形を変えさせていく。
その度に、麻美の口から悩ましい声が小さく漏れ、吐息を荒げさせてくる。
「・・・・ん・・あっ・・・・あ・・・・・・・あはあぁ・・・っ・・・・」
感じているのか、身を悶えさせ始めている。その麻美の透き通る様な白い肌は徐々に上気して、薄桃色へと変わってきていた。
彼は乳房を揉みながら、その頂に顔を近づけていくと、そのまま乳首を口に頬張って吸い上げてきた。
「んああっ!」
その瞬間、麻美の口からはっきりと喘ぎ声が漏れ出た。嬉しくなった彼は、麻美の乳首を口の中で舐め回し、舐る様にして刺激し続けていく。
0105名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:55:59.97ID:cY2Me7+m
「あ・・ああっ・・・・いやぁん///////」
片手で乳房を揉みしだきながら、チュパチュパと音を立てて乳首を愛撫し続けてやる。すると乳首が徐々にピーンと尖り、乳輪もぷっくりと盛り上がってきた。
麻美の身体も汗が浮かび、証明が反射してキラキラと光っている様だった。その極上の女体を好きにしている事に、彼は堪らなく興奮してしまう。
すると彼は、そのまま乳房を愛撫しながら、麻美の腰へ手を伸ばしていき、下腹部へと滑らせ始めていく。そしてショーツ越しに股間に触れ、指を擦りつけてきた。
「ああっ・・そこは・・・・・だ、だめぇ・・・・あ・・う・・・・///////」
彼の指がショーツ越しではあるが秘部に触れ、麻美の身体がビクンと震えた。
麻美の秘部に優しく指を這わせると、しっとりと濡れているのが彼にも分かった。思わずそこに目が行ってしまう。
(あ、麻美ちゃん・・・濡れてる・・・感じてくれてるんだっ♥)
彼は何度もスジに沿って指を這わせ、麻美を感じさせようとする。
「あっ・・・・ん・・あぅ・・・・はぁ・・・・ああっ!」
麻美は彼の愛撫に艶めかしく腰をくねらせ、快感に身を委ねていく。すると一端彼の指が離れ、ショーツの中に滑り込んできた。
彼の指が麻美の恥毛を掻き分けて進み、そしてついに直接花弁に触れた。
「あ・・・はああぁんっ!」
肉襞挟まれる様に彼の指が埋まり、その快感に麻美が戦慄いた。彼の指先が溢れ出た麻美の愛液に濡れ、熱くヌルヌルとした感触を彼に伝える。
(・・・こ、これが・・・・あ、麻美ちゃんの・・・♥)
彼は麻美を感じさせようと、指を懸命に動かしていく。すると小さな入り口を見つけ、指先がつぷんと入り込んだ。
「ああぁんっ!・・・っは・・・あぁ・・・・」
(・・・こ、ここが・・・ここが麻美ちゃんの入り口なんだ!)
彼は膣に入り込んだ指をゆっくりと出し入れして、麻美を責めていく。そこからニチュニチュッと卑猥な音が微かに聞こえてくる。
彼の手が入り込んだショーツの盛り上がりが、もぞもぞと動く度に麻美が身悶える。
「んは・・・あぁっ!や・・・っ・・・・ああうっ・・・・あっ・・・・ああっ・・・・はああぁぁっ!」
麻美はもう、彼の愛撫に無意識に腰を浮かせてしまい、甘い吐息と喘ぎ声を止められなくなっていた。
たっぷりとショーツの中で動めいていた彼の手が離れると、ショーツの端を掴んで脱がそうとする。
彼がゆっくりとショーツを脱がしていくと、不意に突っかかって脱がせなくなる。麻美のお尻がベッドに沈んでいたからだ。
彼が無言で躊躇していると、それを察した麻美が恥かしそうに息を荒げながら、ほんの少し腰を浮かせてくれた。
なんの障害も無くなったショーツは、スルスルと麻美から脱げていく。そして露になる麻美の秘部。
(ああぁぁぁ・・・す、す、すごい・・・・こ、これが・・・これが麻美ちゃんの・・・・・おまんこ・・・♥)
彼が自慰の度に何度も何度も想像の中で犯してきた、麻美の最も恥ずかしい場所。それが、ついに彼の目の前に晒される。
そのショーツのクロッチ部分には、溢れた愛液がいやらしい染みを作り、そこと麻美の股間との間にツツゥーと糸を引いていく。
0106名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:58:29.36ID:cY2Me7+m
「・・・っ・・・・・・ぃゃぁ・・・・///////」
彼の熱い視線を感じ、麻美は恥辱に身を震わせて顔を手で隠した。
(・・・・・・・・い、いけねっ・・・・)
そんな麻美の様子で、ようやく我に返るとショーツを脱がしていき、完全に麻美から取り払うと、くるんと丸まってしまった。
そして彼は、改めて麻美を見詰める。そこには生まれたままの、美しい麻美の裸体があった。
「・・・そ、そんなに見られたら・・・・恥ずかしい・・・////////////」
麻美は彼の視線から逃げる様に俯いてしまう。
「・・・・麻美ちゃん、綺麗だよ♥」
「・・・あ・・・・んんっ・・・///////」
彼は素直にそう言うと麻美覆い被さり、また唇を合わせていった。麻美はキスされながら、彼の背中に腕を廻して抱き締めていく。
舌を絡ませ合いながら、肌と肌を重ね合わせ、身を摺り寄せていく。すると、不意に勃起した彼のペニスがトランクス越しに麻美の股間に擦りつけてられた。
「・・・ぁ・・・・すごい・・・もうこんなになって・・・///////」
「え?・・・・あ!?う、うん・・・・麻美ちゃんが、あんまり魅力的・・・だから・・・・///////」
「・・・・・・・も、もうっ・・・///////」
麻美は照れくさそうにしながら、彼に微笑んだ。そして麻美は、そっと彼の勃起したペニスを撫でる。
「うわわっ!?あ、麻美ちゃん・・・・///////」
麻美はくるんと転がって彼の上になる様に体制を変えると、トランクスを脱がし、ギンギンに勃起して反り返るペニスを露にした。
そして、麻美の細い指がペニスを捉え、ゆっくりと扱いて刺激していく。
「・・・・・うあ、あ・・・・麻美ちゃん・・・・///////」
突然の麻美の行為に戸惑いながらも、彼は快感に打ち震えた。すると、さらに麻美からの甘美な刺激が続いた。
「ん・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ♥・・・・・・はむっ・・・・んっ・・んっ・・んっ・・・んちゅっ・・・・・んっ・・んぅっ・・・・・・・♥」
なんと麻美が彼のペニスに自らキスをし、その可憐な唇に咥えて刺激してきたのだ。
「はあう、あ・・・・あ、麻美・・・ちゃんっ・・・・///////」
「・・・んっ・・んっ・・んっ・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・ちゅっ・・・んんふっ・・・・・んっ・・んぷっ・・・・・・・」
麻美はまるで彼のペニスを愛しそうに舐め回し、キスしていく。たちまち彼のペニスは、麻美の唾液に塗れていく。
そんな官能的な刺激に彼は、身を震わせて堪能していた。懸命な麻美の愛撫に彼は感激した。
しばらくすると麻美はペニスから口を離し、モジモジとしながら彼を見詰めてきた。
「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・・・・・あ・・あの・・・・・・///////」
麻美は恥かしそうにしながら、消え入りそうな声で彼に囁く。だか、小さすぎてよく聞こえない。
0107名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 18:02:57.89ID:cY2Me7+m
「え?・・・・なに?麻美ちゃん」
「・・・・わ・・私にも・・・・・して・・・・・・/////////////」
耳まで真っ赤にしながら、麻美は再び彼に囁いた。今度は彼にも聞こえた。
「・・・・あ!・・う、うん・・・・分かったよ麻美ちゃん・・・・えっと、それじゃ・・・オレが寝そべるから・・・お、お尻をこっちに向けて・・・///////」
麻美は恥かしそうに頷くと、体制を変える為に彼に跨る。そして四つん這いになって、彼にお尻を向けた。
いわゆる69の体制になる。トロトロになった麻美の秘部が彼の目の前に差し出されていく。
(うわあぁぁぁ・・・す、すごいよ・・・麻美ちゃんのおまんこが・・・こんなに近くにぃ・・・♥//////////)
彼は堪らずに麻美の秘部にむしゃぶりついた。
「んああぁっ!・・・・あ、ああっ・・・・はああうっ・・・・♥///////」
尻肉を割り開き、舌で溢れた愛液を舐め取り、秘部を夢中で愛撫していく。
そして膣口を舐め回し、舌先を尖らせて膣内に侵入させて刺激していくと、麻美のお尻が切なそうに震え、腰をくねらせた。
一方の麻美も快感に身悶えながら、彼のペニスを扱き、舌を亀頭に這わせて舐め回していく。
そしてペニスを喉の奥まで咥え込むと、口を窄めて顔を上下に動かしていく。
「んっ・・んんんぅぅっ!・・・・・んはっ・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・ちゅっ♥・・・んふっ・・・・・はむっ・・んちゅっ・・・・・ちゅっ・・・・ぬろっ・・・・♥」
彼に麻美の一番敏感な肉豆を舌先で舐め回され、ビクンと身体が痙攣する。麻美も負けじと彼のペニスを咥え直し、口の中で亀頭の先に舌をチロチロと這わせていく。
「う、ああ・・・・くっ!・・・・・ちゅっ・・・ぴちゃっ・・ちゅっ、ぷちゅっ・・・んん・・・・///////」
二人はお互いの性器を愛撫し合い、部屋には甘い吐息と舐めあう淫猥な音だけが響いていた。
「ああう、く・・・・あ、麻美ちゃんっ・・はぁはぁはぁ・・・オレ・・もう・・・・///////」
「・・・・はぁはぁはぁ・・・・・わ・・私も・・・・もぅ・・・・・っあ・・・あああああ・・・♥/////////////」
互いに愛撫し合い、限界に近づいた二人。それでも性器を舐めて、刺激する事を止めようとはしない。やがて二人共、吐息を荒げ・・・・激しく愛撫し合い・・・ついに・・・・。
「・・は・・・ああ、あ・・・・あ、麻美ちゃぁんっ!!///////」
「んんんぅぅっ!・・・・・ん゛んうぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーー・・・・っっ♥♥!!!///////」

ブビュビューーーッッ!!ドピュッ!ドピュプッ!ビュウプッ・・・・ビュッ・・・・・・

プシッ・・プチュッッ・・・・

二人は同時に絶頂に達し、彼のペニスから大量の精液が麻美の口の中で爆まぜ、それと同時に麻美の膣から潮が吹き出た。
咥内で射精された麻美は、無意識にそれを飲み込んでいく。
0108名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 18:05:44.66ID:cY2Me7+m
「・・ん・・・くっ・・・・・・ごくっ・・・・・・こくん♥・・・・・・・はふっ・・んちゅっ・・・・・ちゅううぅぅっ・・・・ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・♥」
口の中の精液を飲み干した麻美は、亀頭の先に吸い付いて残りの精も飲み込んでいく。
そんな献身的で淫らな麻美の姿を見た彼は、一度射精したにもかかわらず、さらにペニスを勃起させてしまう。
「・・あぁ・・・・すごい・・・まだ、こんなに・・・元気・・・///////」
麻美は、さらに大きくそそり立たせている彼のペニスに驚きながらも、胸のドキドキが押さえられない。
そして辺りに漂ういやらしい匂いに、否が応でも身体が疼き、興奮してしまう。
「・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・麻美ちゃん・・オレ、麻美ちゃんの膣内に入れたいッ!!麻美ちゃんが欲しいんだッ!!///////」
麻美は優しく微笑むと、彼を抱き締めて言った。
「・・・・・・・・うん・・・・きて・・・・♥///////」
二人はもう、愛し合う物同士の様に抱き合い、どちらともなく唇を合せて舌を絡ませていった。
そうして麻美と濃厚なキスを交わすと、彼は麻美をベッドに押し倒し、その裸身の上へと覆い被さってきた。
すると麻美は恥かしそうにしながらも、自ら股を開き、彼を迎え入れようと膣口を指で押し開いてくれた。
そんな麻美に導かれる様に、彼はペニスを、ゆっくりと膣口に押し付けていく。
「・・んっ・・・・そう、そこよ・・・・・・・///////」
「・・・・ごくっ・・・・い、いくよ麻美ちゃんっ・・・・///////」
そう言うと彼は、ペニスをゆっくりと膣内に突き入れ始めた。ちっちゃかった膣口が押し広げられていき、彼のペニスをズブズブッと飲み込んでいく。
「んああぁぁぁ・・・・あ、あああ・・・あ・・・・///////」
「・・・・あ、ああうっ・・・・あ、麻美ちゃぁん・・・・♥///////」
彼のペニスが膣内に入っていく度に、二人に甘美な刺激が走る。そして根元まで入り切ると、麻美は身を切なげにくねらせた。
(うあ、ああぁ・・・な、なんてすごいんだ。これが女の人の・・・麻美ちゃんのおまんこの中なのか・・・き、気持ち良すぎるよ・・・///////)
彼は初めてのセックスに感動し、ペニスに絡み付く様な麻美の膣内に驚いていた。
「んあ・・・・あっ・・・あ、はあぁん♥・・・ああっ・・・や・・ああんっ・・・・///////」
彼はゆっくりと腰を動かして、ペニスで麻美の女を味わっていく。腰を動かす度に麻美は甘えた様に声を漏らし、悩ましげに顔を振る。
彼は無意識の内にに動きを早めていき、腰のグラインドが段々と激しくなっていく。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・・あ、麻美ちゃん・・・・いいよ、最高・・だよ・・・膣内が・・きゅうきゅうと締まって・・・ヌルヌルして・・・・暖かく・・て・・・・堪らなく、気持ちいいよっ///////」
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・・い・・いやあぁ・・・・・そんな・・こと・・・・あふ、あっ・・・・い、言わないでぇ・・・・ああんっ・・・・///////」
麻美は彼の言葉に恥かしくなり、顔を真っ赤にしながらも、突き上げるペニスの快感に酔っていた。
彼はさらに腰を深く沈め、麻美と唇を合わせ、舌を絡め合わせながら激しく腰を突き上げ続けていく。
すると麻美も、彼の舌をうっとりとした表情で絡ませ、彼の身体に縋り付いてくる。
0109名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 18:08:01.01ID:cY2Me7+m
「あうっ!・・あっ!あっ!ああっ!・・・・・らめぇ♥・・・・私また・・・いっちゃいそう・・っ・・・あっ!あっ!んああっ!/////////////」
「・・・・はっ、はっ、はぁっ・・・・あ、麻美ちゃんっ・・オレも・・・・っ・・///////」
彼は限界に向けて腰をより激しく動かしていき、麻美の膣内を掻き回していく。
互いの肌がぶつかりあい、ヌチャッヌチャップチュッと結合部からいやらしい音と共に愛液が飛び散り、シーツを汚していく。
「あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!・・・イッちゃう!イッちゃう!あっ!あっ!ああっ!い・・・イッちゃ・・・・・/////////////」
そして一段と大きく、麻美が仰け反り始め・・・・・
「んあっ♥・・・ああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ♥♥!!!」
絶叫と共に麻美は激しく絶頂を迎え、同時に膣が搾り取るようにペニスを締め上げてきた。
「っうああ、あ!!・・・・で、射精るうぅぅぅ!!///////」

ドピュドピュブビュッッ!!ドピュッ!ドピュプッ!ビュウビュッ・・・・ビュッ・・・・・・ビュクッ・・・・

「ひあ、あ!!・・・・ああ、あ・・・ん゛んん〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・っっ!!・・・・・・・あ、あぁ・・・・あつ・・・・ぃ・・・・・・・///////」
麻美は子宮内に勢い良く叩きつける精液に、連続して絶頂に達してしまっていた。
そんな麻美の膣内に、彼は全ての精を注ぎ込む様に、腰を動かし続けていく。その度に膣内に注がれた精液が、ペニスと膣口の隙間から溢れ出してきた。
そして麻美の喘ぎ声を塞ぐ様に、唇を合わせディープキスをした。
「んっ・・んちゅっ・・・・・んふっ・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・ちゅっ・・・んんん・・・・ちゅっ・・・・・ちゅぷっ・・・・・・・♥」
麻美の身体は激しい絶頂に痙攣し、小刻みに震えていた。
0110名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 18:12:26.74ID:cY2Me7+m
しばらくして、ようやく落ち着いてきた麻美は、乱れた麻美の黒髪を撫でながら抱き締めてくれていた彼の腕から起き上がる。
ふと彼を見ると、なぜか落ち込んでいる様だった。その様子に心配した麻美は、彼に問いかける。
「・・・どうしたの?」
「ん・・・うん・・・・・・・・」
麻美の問いかけに、彼は俯いて答える。明らかに元気がない。麻美は心配になって、彼の顔を覗き込んだ。すると・・・
「ねえ、麻美ちゃん・・・・オレ・・一度だけだなんて嫌だよッ!もっともっと麻美ちゃんを抱き締めたいよッ!!」
そう言いながら彼は麻美に抱きつき、強く強く抱き締めていく。
「・・・だ、だめよ・・・・一度だけって・・・・・約束だよ・・・」
「でも・・でもオレ、麻美ちゃんの事が好きなんだっ!!大好きなんだよっ!!これでおしまいなんて絶対嫌だッ!!」
「・・・・・・・っ・・・」
彼の想いは痛い程麻美にも分かる。肌を合わせ、激しく愛し合った二人なのだから。
でも・・・麻美には愛する夫、市丸が居る。今は別れて暮らしているが、その愛する心に嘘はない。
(・・・・・・・・・・・でも)
先程まで彼と愛し合った自分もまた、嘘はなかった。始めは口止めの為だったが、いつの間にか彼を愛しいと想っていた。
彼と肌を合わせるのが気持ちよかった。彼のペニスを愛撫して、感じてくれたのが嬉しかった。
彼の精を受け止め、無意識に飲み込んでいた。彼のペニスが私の膣内を擦られると、堪らなかった。彼の全てが愛しくて・・・恥かしげもなく何度もイッてしまったのだ。
(・・・・私も・・・彼を?・・・・でも・・・・・だ、だめよ・・・私には旦那様が・・・・・)
そんな思い悩んでいる麻美を抱き締めていた彼は、突然麻美の唇を強引に奪った。
「ん゛っ・・・んん・・・!?・・・・・っは・・・・・だ、だめ・・・やめっ・・・ん゛ふ・・・・んちゅっ・・・・んんぅ・・・・・///////」
「ちゅぷっ・・・・んちゅっ・・・・・・っ・・・嫌だ・・・・やめない・・・・ちゅっ・・・んんぅ・・・・・」
強引に舌を麻美の口内に侵入させ、唾液を流し込み、歯茎をなぞり、舌を吸い上げて絡め合わせていく。そして、再び麻美の裸体に手を伸ばし、愛撫し始めていく。
「・・あっ・・・ああっ・・・・・だめぇ・・・・私・・・また・・・・・あっ・・あああぁっ!!/////////////」
ラブホテルの一室に、再び麻美の甘い喘ぎ声が響いていくのに、もう時間は掛からなかった。

0112名無しさん@ピンキー2020/01/25(土) 06:38:26.02ID:M98GlMC9
古いものなら、元ネタは明記した方が良いのでは。
0114名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 15:23:42.86ID:iZM2c1Ci
麻美のイ・ケ・ナ・イ性活☆

あたしは小野原麻美、17歳の女子高生です。学校のみんなには内緒にしているのですが、実は物理教師である市丸恭介先生と結婚してるの。
そんな秘密を抱えながら日々を送るのは大変だけど、優しい旦那さまに愛されて、あたしは幸せです。
だけど、あたしの周りには何故かエッチな先生や生徒や痴漢さんとか、なにかと困った人が多いみたいで、いつも困っています。
友達は、あたしに原因があるんじゃないかって言うんだけど・・・・よく分からないです。からかわれてるのかな?
0115名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 15:31:21.52ID:iZM2c1Ci
今朝も、あたしは満員電車に揺られていると、お尻に何か当たる感触に気付かされました。どうやら痴漢みたいです。混雑している人込みの中じゃ、誰が触っているのかなんて分かりません。
その手を捕まえて、声を上げて助けを求めれば良いのでしょうが、やっぱり恥ずかしいし、ちょっと怖いので、そんな勇気は出せませんでした。
最初は手が当たっているだけかとも思いましたが、痴漢さんは徐々に大胆に、お尻をいやらしく撫で回し始めてきました。
あたしは必死に身じろぎしたのですが、そんな事では痴漢さんの手は離れてくれません。でも満員電車の中では、それが精一杯の抵抗でした。
そうして、ろくに抵抗出来ないでいると、痴漢さんはスカートの中にまで手を潜り込ませてきてました。
「あ・・・い、いやぁ・・・・・////////」
あたしは消え入りそうな声で、思わず声を上げてしまいました。痴漢さんに、お尻をサワサワと撫で回され、あたしは堪らなく恥ずかしくなってしまいます。
その痴漢さんの指先が下着の上から、お尻の割れ目をなぞり、あたしの大事な所を突付かれてしまうと、ピクンッと身体が跳ねてしまいました。
「相変わらず感じやすいんだねぇ♥・・・こんなにムチムチとした、いやらしい身体してるんだから当たり前かな?」
「え・・・?/////////」
不意に耳元で囁かれながら、熱い吐息を吹き掛けられてしまい、あたしはゾクゾクとさせられてしまいます。振り返ってみると、そこには中年のおじさんが居ました。
あたしに痴漢をしてくる人は何人か居るみたいで、このおじさんも、その中の一人です。あたしも痴漢に遭わない様に、乗る車両を変えたり、時間をずらしたりしているのですが、その度に見付かってしまっているのです。
どうやら今日は、このおじさんに捕まえられてしまったみたいです。
「あ、ああっ・・・やめ・・・やめて、くださいぃ・・・/////////」
あたしは小さな声で、おじさんに哀願しました。でも、おじさんは無視する様に、お尻を撫で回し続けてきます。
「フフフッ・・・・可愛いなぁ、麻美ちゃんは♥・・・ホント、堪らないよ」
「や、あぁっ・・・/////////」
おじさんは、お尻を撫でながら、あたしを後ろから抱き締める様にして、胸を触り始めてきました。そう・・・おじさんは、あたしの名前を知っているのです。
どうしてかは分からないけど、このおじさんだけで無く、他の痴漢さん達にも、あたしの素性は知られてしまっているみたいです。
つまり痴漢さん達は、あたしの事を狙ってきているらしいのです。もしかしたら、みんな仲間同士なのかもしれません。
そういえば以前、このおじさんと、もう一人別の痴漢さんが一緒になって、あたしに悪戯してきた事もありました。
0116名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 15:34:48.83ID:iZM2c1Ci
「フフフッ・・・まだ高校生だってのに、オッパイ大きいねぇ♥・・・・・毎晩、旦那さんに揉まれまくってるから、こんなに大きくなっちゃったのかな?」
「あ、あうっ・・・ち、違い・・ますぅ・・・/////////」
乳房をムギュウゥッと強く揉まれてしまい、あたしは人前なのに声が漏れちゃいそうになる。それを必死に我慢し、何とか反論した。そんなあたしの反応に気を良くしたのか、おじさんが両手で両乳房を揉みしだき始めてきた。
この痴漢さん達には、あたしが結婚している事も知られてしまっています。今まで、その事で別に脅されたりはしていないのですが、もし痴漢さん達の機嫌を損ねたら、どうなるのか分かりません。
もしも痴漢さん達に、あたしが結婚している事を学校や友達にバラされてしまったら・・・そう考えてしまうと怖くなって、あたしは本気で抵抗なんて出来ないのです。
あたしは市丸先生との結婚生活を守る為に、痴漢さん達に好きな様にされるしかありません。それは、もう随分前に覚悟した事なのです。
「あ、あんっ・・・やっ・・・ああっ//////////////」
おじさんは調子に乗って、あたしの胸をモミモミと揉みしだき続けてきます。おじさんの愛撫は的確で、すごく巧いのです。だから感じてはいけないのに、あたしの身体が勝手に反応して、いつも気持ち良くさせられてしまいます。
しばらくすると、おじさんの手が制服の中に入り込み、ブラジャーを上にずらしてしまいました。そして直に胸を揉みしだき、あたしの乳首を摘んで弄り始めてきました。
「ふあぁッ!?・・・あ・・・・ああっ・・・はあうっ・・・/////////////」
おじさんの指先で、あたしの乳首がコリコリコリ・・・と揉み潰す様に弄くられ、まるで電流が流れたみたいに感じてしまいます。
「おやおや、もうこんなに乳首をビンビンにして・・・まったく人妻女子高生は、最高にエロエロだなぁ♥」
「い、いやあっ・・・・//////////」
あたしは恥ずかしくて、イヤイヤと首を振りたくります。そうして嫌がるあたしを楽しげに見つめながら、おじさんの行為は更にエスカレートしてきてます。
おじさんは胸を揉みしだきながら、またスカートの中にまで手を潜り込ませてきてました。そして今度は前から、下着の中に手を突っ込んできます。
指先をグッと潜り込ませると、あたしのワレメに添って何度も這わせてきました。そうして、あたしの大事な部分に触れられると、思わず大きな声が出てしまいそうになってしまいます。
「フフッ、麻美ちゃんオマ○コ・・・もうグチョグチョになってるじゃないか♥・・・・そんなに気持ち良かったのかい?」
「やあっ・・・い、言わない・・でぇ・・・・/////////////」
おじさんの言葉通り、イケナイとは分かっていても感じてしまって・・・もう、あたしのアソコは恥ずかしい程に濡れてしまっていました。
そんな状態のアソコに、おじさんの指先が突き入れられて、膣内を掻き回す様に弄られてしまうと、あたしは堪らない快感に襲われてしまいます。
0117名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 15:38:48.31ID:iZM2c1Ci
「あ、あんっ・・・だめぇ・・・あっ・・ああっ・・・はんっ・・・////////////」
おじさんの指先が激しく出入りを繰り返す度に、あたしはビクンビクンッと全身を打ち震わされてしまいます。電車の中だというのに、おじさんは容赦無く責め立ててきます。
あたしはもう、おじさんに身を委ねる様に寄り掛かってしまっていました。おじさんに支えて貰わなければ、もう立っていられなくなってきたのです。
それでも、おじさんの指先はアソコを弄り続けてきて、あたしは他の人達に気付かれないかビクビクして、もう喘ぎ声が漏れ出ない様に必死になって口元を塞いで耐え続けるしかありませんでした。
するとおじさんは不意に、あたしのスカートから手を抜き出し、痴漢行為を止めてくれました。どうやら電車が、もう次の駅に着きそうな様です。
でもおじさんは、これであたしを解放してくれるつもりは無いみたいです。あたしを抱き支えながら、おじさんが耳元で囁いてきます。
「麻美ちゃんも、このままじゃ我慢出来ないでしょ?だから・・・いいよね?」
そう言われたあたしは、吐息を荒げながら小さくコクンと頷いてしまいました。絶頂寸前で止められてしまい、もう我慢なんて出来なかったのです。
こうして電車の中で痴漢して、どこかに連れ込むのが、いつもの痴漢さん達の手段なのです。
0118名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 15:41:08.83ID:iZM2c1Ci
旦那さま以外の人に、いやらしく責め立てられてしまい、あたしは不覚にも興奮してしまっていました。

「ごめんね、麻美ちゃん。今日は時間が無いから、こんな所でだけど・・・たっぷりと可愛がってあげるからね♥」
電車から降りたおじさんは、あたしを抱き支えながら、駅のトイレに入りました。ここに連れ込まれるのも、もう何度目になるのでしょうか?
もう少し早い時間であれば、どこかのラブホテルに連れ込まれるのでしょうが、今日は男性用トイレの個室です。この駅にはトイレが二箇所在って、新しい方は階段のすぐ傍に設置されています。
あたしが連れ込まれたトイレは、ホームの端に在って、しかも狭くて、個室も一つしか無いのです。小便器も、二つある内の一つは壊れているらしいです。
だからなのか、あまり人が入って来たりはしないらしく、他の痴漢さん達も、あたしを連れ込むのに、この場所を良く活用していました。
そんなトイレの個室に入り、あたしを便座に座らせると、おじさんはズボンと下着を下ろしました。そして、おっきくなったオ○ンチンを、あたしの前に見せ付けてきたのです。
「それじゃ、麻美ちゃん・・・まずは、おしゃぶりからして貰おうかな♥」
その逞しく勃起したオ○ンチンを前にして、あたしは恥ずかしい筈なのに、目が反らせなくなってしまいます。
電車内での痴漢行為によって、すっかり蕩けさせられてしまい、あたしは身体が疼いて疼いて、もう堪らなくさせられてしまっているのです。
「んはっ・・・・ちゅっ、んちゅっ・・・ちゅぷっ・・・んっ、んふっ・・・んっ・・・///////////」
あたしは躊躇しながらも、おじさんのオ○ンチンを舐め回し、ゆっくりと頬張っていきます。チュプチュプッと音をさせて、しゃぶり立てると、おじさんが気持ち良さそうに呻きます。
そんなおじさんの反応に、あたしもゾクゾクしてしまい、丹念にオ○ンチンを愛撫し続けてあげました。
「んっ・・・・んっ、んちゅっ・・・ちゅっ♥・・・ちゅくっ、ちゅぷっ・・・んっ・・・んんぅっ・・・♥///////////」
あたしは、おじさんのオ○ンチンに吸い付きながら、何度も頭を前後に振り立て続けていきます。すると、おじさんのオ○ンチンが、ますます大きくなってきました。
そうしてオ○ンチンをしゃぶっていると、あたしも堪らなくなってきて、つい自分でアソコを弄り始めてしまいます。
「ああっ・・気持ちいいよ、麻美ちゃん♥・・・まずは、お口に射精してあげるから、しっかりと受け止めるんだよ」
そう言った途端、おじさんのオ○ンチンが、あたしの口の中でビクンッて痙攣して、ビュビュビュッて精液を噴出してきました。
すごく勢い良く射精されて、あたしは喉奥まで注ぎ込まれてしまい、思わず噎せ返りそうになったけど、それを何とか耐えて口いっぱいの精液を飲み込んでいきました。
そうして射精が終わるまで咥えさせられていたオ○ンチンを口から出すと、まだ勃起したままなのです。
0119名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 15:45:39.40ID:iZM2c1Ci
「麻美ちゃんとエッチする為に、オナ禁して溜め込んでるからね・・・一回くらい射精しても治まらないよ♪」
痴漢さん達は、いつも二回以上射精しないと、あたしを解放してくれません。みんな、あたしに会うまで我慢しているのだそうです。
おじさんは、あたしを便座から立ち上がらせると、今度は後ろ向きにして、お尻を突き出す様な格好にさせられました。
そしてスカートを捲くり上げ、下着をズリ下ろすと、剥き出しにされたアソコに、むしゃぶり付いてきました。
「んああっ・・・だ、だめぇ・・・あっ・・あんっ♥・・・あ、ああんっ・・・///////////」
あたしのアソコが、おじさんの舌に舐め回されてしまい、その快感に喘がされてしまいます。
チュパチュバッとエッチな音をさせて吸い付かれ、敏感なクリトリスをしゃぶられてしまうと、あたしは身体が震えてしまって、もう立っていられなくなってきました。
そうして、あたしがイッちゃいそうになっていると、おじさんが身をを起こして、アソコにオ○ンチンを擦り付け始めてきました。
「いくよ、麻美ちゃん」
そう言うと、おじさんはオ○ンチンを、あたしのアソコに押し込んできました。ズズズズズッて、ゆっくりとオ○ンチンを、あたしの奥まで入り込んできます。
「あっ・・・はああぁ・・・っ・・んああぁッッ!!♥///////////」
あたしはオ○ンチンを入れられただけで、軽くイッてしまいました。そんなの様子に気を良くしたおじさんは、あたしの腰を掴んで激しく突き上げ始めてきました。
「あっ!あっ!あっ!ああっ!や・・・ああっ!♥あんっ!♥あ、ああっ!♥」
あたしのアソコが、おじさんのオ○ンチンで激しく突き立てられ、グチャグチャに掻き回され続けていきます。
その堪らない快感に襲われ、あたしは誰も居ないのをいい事に、はしたなく喘ぎ、悶えてしまいます。もし、ここで誰かが来たらと思うと、すごく恥ずかしいです。
でも、そう考えると余計にゾクゾクしてしまい、あたしは何度もイッてしまうのです。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・そろそろ、イクよっ!今日も麻美ちゃんのお○んこに、たっぷりと中出ししてあげるからね♥」
「あっ!ああっ!い、いやあっ!ああっ!だめっ・・・だめぇっ!・・あっ!あんんっ!♥///////////」
おじさんは、イヤがるあたしを無視して、さらに激しく腰を打ち付けてきます。その腰使いに、あたしはもう何も考えられなくなってしまいました。
やがて、おじさんが気持ち良さそうに呻き、あたしのアソコの中で、思いっきり射精されてしまいました。そうしてドクドクッと脈打ちながら、熱い精液が注ぎ込まれるのを胎内で感じ、あたしはまたイッてしまいます。
おじさんは射精しながら腰を蠢かせて、最後の一滴まで、あたしに注ぎ込もうとしてきました。そうしてエッチし終えると、あたしはガクッと便座に突っ伏してしまいました。
0120名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 15:49:11.23ID:iZM2c1Ci
「ふうぅ〜っ・・気持ち良かったよ、麻美ちゃん♥・・・それじゃ、またね☆」
おじさんは手早く身支度を整えると、トイレの個室から出て行きました。でも、何度もイカされてしまったあたしは、まだ身動き出来そうにもありません。
こうして痴漢さん達には、毎日の様に犯されてしまいます。もちろん、いつも膣内射精されているのです。
さすがに何度も膣内射精されていたら妊娠してしまうかもしませんが、実は避妊薬を飲んでいるので妊娠する心配はありません。
お父さんから、まだ高校生のあたしが旦那さまと結婚する事を許す条件として、卒業するまでは子供を作ってはダメだって言われたのです。
結局は約束を破って、旦那さまとセックスしちゃいましたが、避妊の為に定期的に病院で薬を貰って飲む様にしているのです。
そんな油断もあってか、痴漢さん達に犯されて、何度も膣内射精される事にも少し慣れてきてしまっていました。そして、そうされる事を、心のどこかで期待してしまっているのかもしれません。
あたしは絶頂の余韻に身も心も痺れたまま、今日も遅刻しちゃうかもしれないな・・・なんて、ぼんやりと考えていました。
0121名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 15:54:20.73ID:iZM2c1Ci
あの後、何とか身支度を整え、ようやく学校に着くと、もう授業は始まっていました。あたしは急いで教室に向かおうとしましたが、生活指導の先生に見つかってしまい、生活指導室へと連れてかれてしまいました。
先生は、あたしをソファーに座らせると、向かいのソファーには座らず、あたしの隣に座ってきました。先生は、いつもそうするのです。
「小野原、また遅刻するとは・・・少しばかり成績が良いからといって、タルんでるんじゃないか?」
「す、すみません・・・」
まさか先生に、駅のトイレで痴漢のおじさんに犯されてたから遅れてしまった、なんて言える筈もありません。
こんなに遅刻ばかりだと、内申書にも響いてしまうのですが、その心配は無いのです。それは何故かというと・・・
「さて、小野原・・・・分かっているよな?」
そう言って先生は、あたしを見つめてきます。その意味を知っているあたしは、戸惑いながらも小さく頷きます。すると先生は、あたしをグイッと抱き寄せて、キスをしてきました。
「んっ・・・んふっ・・・ちゅっ、ちゅくっ・・・んっ、んはぁっ・・・せ、せんせっ・・・はむっ・・・ちゅくっ、んちゅっ・・・///////////」
先生の舌が、あたしの口の中で暴れて、舌も絡め取られてしまいます。そうしてネットリと、いやらしいキスをされ続けてしまうと、あたしはボーッとなってきてしまいます。
すると先生はキスをしながら、あたしの胸を揉み始めてきました。あたしは恥ずかしくて、先生の手を振り解こうとしましたが、湧き上がる快楽に力が入らなくなってきました。
そのまま、ゆっくりと寝転がされると、先生はあたしの首筋に舌を這わせてきて、身体も好きな様に弄られてしまいます。
「んっ、んあっ・・・あ、あんんっ・・・・いやあぁ・・・せ、先生ぃ・・・やめて、くださいぃ・・・あ、あんっ・・・///////////」
「フフフッ・・・そんな事を言っても、お前のココはもう・・・・・」
そう言いながら先生は、スカートの中に手を潜り込ませ、下着の上からあたしの恥ずかしい場所を弄くり回してきました。
「ほうら、下着越しなのに、濡れてきてるのが分かるぞ・・・」
「あ、ああぁっ・・・いやぁんっ///////////」
先生に言われた通り、あたしのアソコは濡れ始めており、すでに下着に染みを作ってしまっていました。せっかく履き替えたのに、また汚してしまいました。
その指を、何度も擦り立てられてしまうと、あたしのアソコが益々濡れてきて、クチュクチュッと卑猥な音まで聞こえてきてしまいます。
それから先生は、あたしの制服を乱暴に脱がせると、ブラジャーのホックを外して取り、ショーツも剥ぎ取ってしまいました。
「いつ見ても、美味そうな身体をしてやがるなぁ、小野原は・・・・堪んねえ」
全裸にされてしまったあたしを、先生が興奮した様に眺め見てきます。そして先生は、自分の服を手早く脱ぎ捨てて、またあたしの上に圧し掛かってきました。
「お、お願いです先生・・・こんなこと・・・もう、やめてください・・・・///////////」
「フッ・・・なに言ってやがる。ここまできて、止められる筈もないだろう?それに遅刻の事は、不問にしてやるんだ。お前さえ黙っててくれれば、お互いに利益になるんだぜ?」
そう言いながら先生は、あたしのむしゃぶり付いてきます。乳首を強く吸い立てたり、舌で嬲られてしまうと、あたしは堪らず喘いでしまいます。
どうやら先生は、あたしの胸が好きらしく、いつも揉みしだいたり、たっぷりと舐めしゃぶったりしてくるのです。
0122名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 16:00:10.43ID:iZM2c1Ci
「あ、あんっ・・・あっ・・・ああんっ♥///////////」
先生は、あたしの胸に顔を埋めたまま、アソコを指で弄くり続けてきます。敏感なクリトリスも刺激され、はしたなく喘がされてしまいます。
もうグチョグチョに濡れてしまったアソコに、何度も指を出し入れたり、掻き回したりして責め立ててくるのです。
「ふああっ!・・あっ・・らめぇっ♥・・そんな、掻き回しちゃ・・・あっ!ああっ!あああぁっ!・・・ん゛あ、あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜ッッ!!!♥♥///////////」
先生の指先が、あたしのアソコの中を激しく擦り立ててきます。その堪らない快感に襲われ、あたしはイかされてしまいました。すると今度は先生が、あたしの股間に顔を埋めて、アソコを舐め回し始めてきました。
「ああっ・・・あ、あんんっ♥・・・い、いやぁっ・・・先生ぇ・・・そんなに・・・吸っちゃ、だめぇっ・・・・♥///////////」
先生は、ワザとジュルジュルッと音をさせて、エッチな液を吸い続けてきます。その恥ずかしい音を聞かされ、あたしは堪らず先生に、許しを乞いました。
でも、そんな事で先生が止めてくれる筈も無く、寧ろ益々興奮した様にアソコを愛撫し続けてきました。すでにイカされて敏感になっていたあたしは、続け様にアソコを刺激されて、何度もイッてしまいました。
しばらくすると先生が身を起こし、あたしの両脚を大きく開くと、オ○ンチンをアソコに押し付けてきました。
「はあっ、はあっ、はあっ・・・せ、先生ぇ・・・・だめ・・・・ですぅっ・・・・・///////////」
「ハアッ・・・ハアッ・・・・・もう、辛抱堪らんっ!」
そう言ったのと同時に、先生のオ○ンチンが勢い良く、あたしの中に入り込んできました。
「あ、ああぁんっ!!♥///////////」
そうしてオ○ンチンを一気に根元まで入れると、先生は激しく腰を突き動かしてきました。
「あっ!あんっ!あんっ!あっ・・・ああぅっ!♥・・・あっ!あっ!や、ああっ!あっ!ああっ!♥///////////」
先生が強く腰を突き立てる度に、あたしの口から恥ずかしい喘ぎ声が出てしまいます。先生のオ○ンチンが、あたしのアソコから激しく出入りする度に、ぬちゃっ、ずちゅっ、くちゅっ・・・と卑猥な音が立っていました。
0123名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 16:05:19.75ID:iZM2c1Ci
「へへへっ・・・堪らねぇぜ、小野原のマ○コっ!いつもながら、良い締め付けだっ!」
「あっ!あっ!ああっ!いっ・・・いやあぁっ!そ、そんな・・・ことっ!あっ!ああっ!・・い、言わなっ・・・あはあぁっ!♥///////////」
先生は強く打ち付けたまま、腰をグリグリと回転し始めて、あたしは反論の言葉を掻き消されてしまいました。こうしてオ○ンチンの先で、あたしの一番深い場所を刺激されると、その強過ぎる快感に蕩かされてしまうのです。
あたしはもう、与えられる快楽に抗えず、はしたなく喘ぎ、身悶えるしか出来なくなってしまいました。すると先生が腰を突き立てながら、あたしの上に圧し掛かってきて、強引に唇を奪ってきました。
「んむっ!んっ!んぅっ!んっ・・・ちゅくっ、ちゅっ♥・・・んんっ!んっ!んふっ・・・ちゅっ・・・ぬちゅっ・・・♥///////////」
先生の舌が、あたしの舌を絡め取って、ヌルヌルと交じり合わされていきます。あたしは先生にされるがままに、いやらしいキスを続けさせられてしまいます。
でも、そうしてエッチなキスをされ続けてしまうと、あたしも堪らなくなってしまい、いつしか自分からも先生の舌を求めてしまっていました。
もう、あたしは先生に無理矢理に犯されている事も忘れ、その堪らない気持ち良さに溺れてしまい、堪らず先生に縋り付いてしまっていました。
そうして先生に責められながら、濃厚なキスを交し続けていると、あたしの中で暴れていた先生のオ○ンチンがググッと大きくなったのを感じました。
これまでの経験で、もう先生がイキそうなのだと分かりましたが、今のあたしの状態では逃げる事も出来ません。
すると先生は、また腰を強く打ち付けて、あたしの一番奥深い場所をオ○ンチンの先でグリグリと擦り付けてくると、そのまま勢い良く射精し始めてきました。
「ん゛んっ!ん゛ん゛ん゛ぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・ッッッ!!!!♥♥///////////」
先生のオ○ンチンが、ビクンビクンッと大きく弾ける度に、熱い精液が噴出してくるのを感じ、あたしは堪らずイカされてしまいました。
まるで先生のオ○ンチンが、あたしの子宮口に突き刺さり、子宮内に直接精液が注ぎ込まれているかの様でした。
そうして先生が、あたしの中に全て注ぎ終わると、ゆっくりとオ○ンチンを抜き出してくれました。すると、あたしのアソコから、先生の精液が溢れ出てきました。
0124名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 16:08:32.95ID:iZM2c1Ci
「うへへっ・・・今日も小野原のマ○コに、たっぷりと中出ししてやったぜぇ・・・」
そう言った先生は、グッタリとしているあたしを満足そうに見つめ、そのダラリと力を失ったオ○ンチンを、あたしの前に差し出してきました。
「小野原・・・いつもの様に、舐めてキレイにしてくれ」
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・せ、先生ぇ・・・・っ・・・///////////」
先生からの命令に、あたしは逆らえません。まだ絶頂の余韻に痺れていたあたしは、何とか身を起こすと、先生のオ○ンチンを舐め始めていきます。
愛液と精液に塗れた先生のオ○ンチンを、丁寧に舐めて綺麗にしていると、チャイムの音が響いてきました。どうやら一時間目の授業は終わってしまった様です。

・・・その後、生活指導の先生から許しを貰ったあたしは、ようやく教室に辿り着きました。余談ではありますが、あたしの遅刻は先生の協力もあって、いつも不問となっているのです。

三時間目の授業が始まる時、担当授業の女性の先生が、あたしに気遣ってくれました。
「小野原さん、しんどそうだけど大丈夫?・・・保健室に行く?」
「あ・・・いえ、大丈夫です・・・」
そうは言っても、先生は心配そうだった。そんなに、あたしは具合が悪そうに見えたのでしょうか?
ただ、あたしは朝から痴漢のおじさんと、生活指導の先生にセックスをさせられて、疲れてしまっていただけなのです。・・・勿論、そんな事は言えませんが。
「無理せずに、保健室で休憩してきなさい・・・一人で行ける?」
「はい・・・すみません・・・」
あたしは、先生の気遣いに感謝しつつ、素直に教室を出ました。

保健室に入ると、そこには誰も居ないみたいでした。あたしは内心、ホッとしました。実は、この保険医さんも、あたしにエッチな事をしてくるからです。
あたしは少し寝かせて貰おうと、ベッドに行こうとしました。すると、そのベッドの一つに誰かが寝ていました。
「やあ、小野原さん・・・・いらっしゃい♥」
「せ、先生っ・・・!?」
掛けられていた毛布をガバッと捲り、保険医さんが姿を現したのです。突然の事に、あたしは驚かされてしまいました。
何で保険医さんがベッドで寝ていたのかというと、あたしが来る事を連絡されて知り、驚かせようとしたのだそうです。この保険医さんは、ちょっと子供っぽい処があるのです。
「小野原さんったら、最近ここに来てくれないんだもん・・・・僕、ちょっと寂しかったよぉ〜」
「え、えっと・・・その・・・・すみません」
「あれ?ちょっと疲れてるみたいだね・・・・もしかして今日も、また駅で犯されちゃったのかな?」
この保険医さんには、前に駅で痴漢さんとエッチな事をした後に偶然見つかってしまい、それを秘密にする事でエッチな事をされていました。
保険医さんはニヤニヤしながら、冷蔵庫から何かの小瓶を出して、あたしにくれました。栄養ドリンク剤らしく、疲れていたあたしは、それを飲んでみました。
その冷蔵庫は出入り口の扉の近くに在ったので、保険医さんは栄養ドリンク剤を取るついでに、扉の鍵も掛けていたみたいです。
そんな保険医さんの行動にも気付かず、あたしの傍に戻ってきた保険医さんと、取り留めの無い話をしていました。
そうして、しばらくベッドに座りながら保険医さんと話をしていると、何だか身体が熱くなってきて、頭もぼーっとしてきたのです。保険医さんは、そんなあたしの様子に気付き、ニヤニヤと笑みを浮かべてきました。
0125名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 16:11:30.72ID:iZM2c1Ci
「どうやら薬が効いてきたみたいだね・・・♪」
「薬・・・?」
その保険医さんの言葉の意味が分からず、何も考えられなくなってきていたあたしは、ただ漠然と聞き返していました。
後で教えて貰ったのですが、保険医さんがくれた栄養ドリンク剤は、実は媚薬・・・それも、かなり強力なモノだったらしいのです。
すると向かい側に座っていた保険医さんが、あたしの隣に座り、唐突にベッドに押し倒してきたのです。
「あ・・・先生っ・・・なにを!?///////////」
「何って・・・決まってるじゃない。小野原さんとエッチな事、するのさ・・・・」
すると保険医さんの手が、あたしの胸をグッと掴んで揉み始めてきました。すると、堪らない快感が全身に走り抜けたのです。ただ胸を揉まれただけだというのに、今まで感じた事が無いくらいの快感に襲われてしまいました。
「あふっ!・・・んっ、んううッ!・・・あっ・・ああっ・・・・ああんっ!///////////」
ムニュムニュッと保険医さんの手によって、あたしの胸が揉みしだかれ続けていきます。もう乳首がブラに擦れるだけ、堪らなく感じてしまうのです。
あたしは保険医さんの手を、何とか振り解こうとしますが、快楽のせいで力が抜けてしまい、どうする事も出来ません。
そうして胸を揉みしだきながら、保険医さんは片手をスカートの中に潜り込ませ、下着の中にまで突っ込んできました。
「アハハッ・・・すごい効き目だねぇ♪もう、こんなに濡れちゃってるよ♥・・・そんなに気持ちいいのかい、小野原さん?」
「あ、ああっ!・・・だっ、だめぇっ・・・・あっ・・・ああっ・・あっ・・・・あんっ!♥///////////」
保険医さんの指が、あたしのアソコを弄くり、その強すぎる快感に溺れさせられてしまいます。
すでに下着はグチョグチョに濡れてしまっていて、保険医さんが指を蠢かせる度にクチュクチュッと、いやらしい音をさせてしまっています。
「ん゛ああっ!あ、ああっ!・・だめぇっ・・・こ、こんなのぉっ♥・・・あっ、あんっ!はあんっ!・・・刺激が・・強すぎ・・てっ♥・・・あ、ああぁっ!い、イクッ!イッちゃうぅぅ〜〜ッッ!!♥♥///////////」 
あたしは、今まで感じた事が無かった位に強烈な快感に襲われ続け、半狂乱状態で喘ぎ、身悶えてしまいました。
すると保険医さんは、イカされてグッタリとしていたあたしの制服を脱がし、下着も剥ぎ取って裸にさせると、保険医さんも全裸になったのです。そして、あたしの上に圧し掛かると、強引にキスをしてきました。
「んふっ・・・ちゅっ、ちゅくっ♥・・・んちゅっ・・・ぴちゃっ、ちゅっ・・・・ん、んぅっ・・・♥///////////」
深く唇を重ねられ、ネットリと舌を絡め取られ、いやらしいキスをされ続けていきます。そうしてキスをされるだけでも、今のあたしは堪らなく感じてしまうのです。
媚薬を飲まされ、すでにイカされて敏感になっているとはいえ、キスだけでまたイキそうになってしまいます。
そうして、たっぷりとエッチなキスをしてきた保険医さんは、首筋にもキスをして、舌を這わせながら胸へと移動してきました。
0126名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 16:16:01.25ID:iZM2c1Ci
「ああっ・・・あ、あんっ!♥///////////」
保険医さんが、あたしの胸を揉みしだき、むしゃぶり付いてきました。そして乳首を強く吸い立てて、乳首を舌先で嬲られてしまうと、堪らない快感に身を震えさせてしまいます。
すでに、あたしの乳首は恥ずかしい程に勃起してしまっていて、乳輪に沿う様に舌を這わされたり、乳頭を甘噛みされてしまうと、狂おしい程に喘がされてしまうのです。
「あっ!ああっ!あはぁんっ!・・らめぇっ・・感じすぎちゃうぅっ!♥・・んあっ!あっ!ああ〜っ!あ、ああぁぁぁ〜〜ッッ!!♥♥///////////」 
あたしは、媚薬で感度が過剰に高ぶっているとはいえ、胸への愛撫だけで再びイカされてしまいました。すると保険医さんは、あたしの両脚を大きく開かせると、その股間に顔を埋めてきました。
「いやあ、あの薬・・・すっげえ効くみたいだねぇ♪・・・小野原さんのココ、いつもより濡れてビチャビチャになっちゃってるよ♥」
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・そんなに・・・・見ちゃ、いやあぁ・・・っ・・・///////////」
保険医さんは、あたしのアソコを押し開いて、その中を覗き込んできます。その熱い視線を感じ、あたしは恥ずかしくて堪らなくさせられてしまいます。
そんな、あたしの気持ちを知ってか知らずか、保険医さんは指でアソコを弄くり始め、舌を這わせて舐め回してきました。
「ああっ!あっ!あんんっ!あっ・・らめえぇ〜っ!♥・・・あっ!ああっ!ああぁっ!ふああぁぁぁ〜〜〜ッッ!!♥///////////」 
保険医さんは舌先で、あたしのアソコを丁寧に愛撫してきました。まるで、あたしのアソコの形をなぞる様に舐め回し、とめどなく溢れる愛液を啜っていくのです。
そして指で、あたしのアソコの入り口を責め立てて、解そうとしてきます。そうしながら敏感なクリトリスを舌先で舐め回し、何度も啄ばむ様にしてイジメてきました。
その強すぎる刺激に、あたしは堪らず身を仰け反らせて、何度もイカされ続けてしまいます。
「いいよ、小野原さん!もっと、もっと感じさせてあげるからねっ!♥」
すると保険医さんは、あたしのアソコに指を突き入れ、激しく弄くり続けてきました。グチョグチョッと音を立てて、何度も指を出し入れし、アソコの中を掻き回して責め立ててきます。
「あひいぃっ!・・らめっ・・らめぇぇっ!あっ!ああっ!ああぅっ!あ、ああぁっ!ん゛あ゛、あ゛あ゛ああああああああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜ッッ!!!///////////」
その激し過ぎる責め立てに、あたしは連続してイカされ続けてしまいます。それでも続けて責められていると、あたしのアソコから、プシャッ、プシャアァッ・・・って何度も潮が噴出してしまいました。
「ハハッ・・・ほら、小野原さん!潮吹きしちゃってるよっ!♥」
「あっ!あぁ〜っ!や・・やあっ!らめえぇ〜っ!♥・・・あっ!ああぅっ!らめ、なのにぃ・・・っ!あ、あはあぁぁぁ〜〜〜ッッ!!♥♥///////////」 
保険医さんの指が、あたしのアソコを激しく責め立て続ける度に何度もイカされ、はしたなく潮を噴出してしまうのです。止めようにも、止まってはくれません。
そうして何度もイカされ続け、ようやく保険医さんが指を、あたしのアソコから離してくれると、もうベッドはビショビショに濡れてしまっていました。
「まいったなぁ・・・こりゃ、後始末が大変だよ☆」
そう困った様に言いながらも、保険医さんは笑っていました。あたしは、すごく恥ずかしかったけど、激しく責め立てられてしまって、もう何も言えなくなっていました。
すると保険医さんは、あたしの両脚を大きく開かせて、オ○ンチンを宛がってきました。
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・ら、らめぇっ・・・///////////」
あたしは感じ過ぎてしまい、呂律が回らなくなっていましたが、何とか止めて貰いたくて保険医さんにお願いしました。
でも、そんな事で保険医さんが止めてくれる筈も無く、オ○ンチンを一気に根元まで突き入れられてしまいました。
0127名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 16:19:31.36ID:iZM2c1Ci
「んあっ・・・あ、あああぁぁぁッッ!!♥///////////」
あたしはオ○ンチンを突き込まれた衝撃に、またイカされてしまいました。そんなあたしに構わず、保険医さんは激しく腰を動かしてきます。
「あっ!ああっ!あんっ!あっ・・・らめぇっ!感じ、すぎてぇ♥・・・ああっ!あんっ!や、ああっ!あんんっ!♥///////////」
保険医さんのオ○ンチンが、あたしのアソコを激しく掻き回して、グチョグチョにされてしまいます。もうあたしは、イキ続けたままの状態になってしまい、何も考えられなくなってしまっていました。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・やっぱ最高だよ、小野原さんのオマ○コっ!堪んないやっ!♥」
そう言った保険医さんは、あたしの唇を奪い、あたしの舌を絡め取ってきました。そんな強引なキスに、あたしは抗えず、保険医さんの好きにされてしまいます。
「んっ、んふっ!ちゅっ、ちゅくっ♥・・・んんっ!んっ!んはぁっ・・・せ、先生ぇっ♥・・・は、あむっ!んっ!んんっ!ちゅくっ・・・・♥///////////」
ネットリと舌を絡まされながら、腰を突き立てられてしまい、その間も、あたしは何度もイかされてしまいます。
いつしかあたしも、保険医さんとのキスに酔いしれてしまい、自分からも積極的に、いやらしく舌を絡め合わせてしまっていました。
そんな濃厚なキスをし続けていると、保険医さんは不意に、あたしの唇から離れ、今まで激しく突き込んできていたオ○ンチンを抜いてしまいました。
「あっ、ああっ!・・・いやぁっ!///////////」
「おやおや、何がイヤなんだい?・・・小野原さんが止めて欲しがってたから、そうしてあげたのに♪」
そう言って保険医さんは、ニヤニヤと笑っていました。あたしは思わず自分が言ってしまった言葉に気付き、恥ずかしくて俯いてしまいます。
でも、身体の疼きは止め様も無く、すぐに追い詰められてしまいました。すると、そんなあたしの様子を見ていた保険医さんが、意地悪く尋ねてきました。
「エヘヘッ・・・そんなに僕のチ○ポが欲しいのかな?」
そう言いながら保険医さんは、あたしの目の前にオ○ンチンを見せ付けてきました。その逞しく反り返っているオ○ンチンを見ただけで、あたしのアソコが狂おしい程に疼いてしまい、もう我慢なんて出来ませんでした。
「あ、ああぅっ・・・欲しい、ですぅ・・っ///////////」
あたしはもう、沸き上がる自分の欲望を満たしたいという欲求に駆られてしまい、そんな恥ずかしい事を言ってしまいました。
ただ早くエッチをして欲しい、身体の疼きを治めて欲しい、もっともっとイカせて欲しい・・・そんないやらしい欲望に支配されていたのです。すると保険医さんは満足そうに笑みを浮かべ、あたしを四つん這いの格好にさせました。
「あっ・・ああぁっ・・・せ、先生ぇっ・・・はやくぅっ!///////////」
あたしはもう、保険医さんにオ○ンチンを早く入れて欲しくて、堪らずお尻をクネクネと振り立ててしまいます。
「分かってるって☆・・・そんなに急かさなくても、たっぷりとイカせてあげるからね、小野原さん♪」
そう言って保険医さんは、あたしのアソコにオ○ンチンを擦り付けてきます。どうやら保険医さんは、ワザと焦らしている様でした。
でも、そうしてオ○ンチンの先でツンツンと触れさせてくるだけで、あたしのアソコが期待にエッチな液を更に溢れさせてしまうのが自分でも分かりました。
0128名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 16:23:32.30ID:iZM2c1Ci
「そうらっ!僕のチ○ポを銜え込めっ!」
「あっ、あはあぁんっ!!♥♥///////////」
ズンッ!と一気に根元までオ○ンチンを突き入れられただけで、あたしはまたイッてしまいました。すごく欲しかった刺激に、あたしは身悶えながら、はしたなく喘いでしまっていました。
そんなあたしの様子に興奮したのか、保険医さんは、あたしを腰を掴んで、激しく腰を打ち付け始めてきました。
「あっ!あっ!あんっ!あんっ!♥・・・せ、先生っ!先生ぇっ!♥・・・・んああっ!あっ!ああっ!♥///////////」
保険医さんの腰使いに合わせ、あたしの恥ずかしい喘ぎ声が漏れ出てしまいます。後ろからズンッ!ズンッ!って強くオ○ンチンを突き込まれると、堪らない快感に襲われてしまうのです。
まだ、みんなは授業中だというのに、あたしは保険医さんに犯され続け、はしたなく何度もイカされてしまっていました。
「く、ううっ!・・小野原さん、そろそろイクからねっ!小野原のオマ○コに、いっぱい中出ししてあげるからねっ!♥」
「んあっ!あっ!あっ!ああっ!♥・・・ら、らめぇっ!そんな・・・ん゛ああっ!あっ!あっ!ああぁっ!♥///////////」
保険医さんの言葉に、あたしは一瞬戸惑いました。でも、更に激しく責め立てられてしまい、もう何も言えなくなってしまいました。
すると保険医さんは、今まで以上に激しく腰を打ち付けてきて、あたしのアソコの中に思いっきり射精してきました。
「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・ッッッ!!!!♥♥///////////」
保険医さんのオ○ンチンが、あたしのアソコの中でビクンビクンッて脈打つ度に、熱い精液がドクドクドクッて注ぎ込まれて・・・それを感じながら、あたしは今まで以上に激しくイッてしまいました。
もう目の前が真っ白になって、全身がビクビクッて痙攣してしまい、そのまま意識が途切れてしまいました。こんな事は、初めてでした。
今まで旦那さまとのエッチや、他の男の人達に犯された時も、気絶してしまう事なんてありませんでした。こんなにも感じてしまったのは、やはり媚薬の所為かもしれません。

・・・そうして、あたしが気絶してしまった後、保険医さんが後始末をしてくれて、あたしは放課後までベッドで寝てしまっていました。
0129名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 16:26:55.73ID:iZM2c1Ci
こんな感じで、平日の朝は痴漢さん達に・・・・学校では生活指導の先生か、保険医さんに犯されてしまいます。
みんな激しく責めてくるので、あたしも下校する頃には少し疲れてしまっているのですが、家に帰るとゆっくりさせて貰っているので意外と平気だったりします。
夜には旦那さまにも愛されて、すっごく幸せなのですが、実は少し不満だったりもします。いつも優しくて、素敵な旦那さまではありますが、やっぱり経験が少ないからか、大胆に責めてくれないのです。
他の男の人達と比べちゃいけないのですが、もっと激しくして欲しいって思ってしまう事があって・・・・。でも、そんな事をお願いするなんて恥ずかしいし、はしたない娘だって嫌われたくなくて・・・。
もしかしたらあたしは、そんな旦那さまに対する不満を、他の男の人達に犯される事で解消してしまっているのかもしれません。
0131名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 11:44:38.35ID:2BcjM3QK
『八卦乱膏』

「スケベジジイ、召し捕ったりー!」
下着の詰まった風呂敷袋を背負ったまま、目を回している八宝菜を踏みつけ、ブルマ姿のらんまがガッツポーズを取る。
もはや、この光景も風林館高校の日常茶飯事であり、今更説明不要かもしれない。
今回も下着ドロボウの被害者である女子生徒達に、「八宝菜を捕まえて欲しい」と頼み込まれた乱馬が、女の格好で罠を掛けたのである。
「毎度毎度、同じ手に引っ掛かりやがって……ま、俺様の美貌もまんざらじゃねぇ、ってことだな。はっはっはっは」
らんまは腰に手を当て、勝ち誇った様に大笑いした。しかし八宝菜を捕まえる為に争った際に、着ていた体操服が捲くれ上がってしまっている。
らんまは当然、ブラジャーなどしていないので、豊満な乳房が露わになっており、その笑い声に合わせて薄桃色の乳首がフルフルと揺れる様子も丸見えだった。
「乳が見えとる、乳が……」
「隠せ隠せ」
周囲に居たクラスメートの男子達は、ヤレヤレと額を抑えながら嘆息する。
「一応まがりなりにも、女の格好をしとるんだ。体裁ぐらい気にせんかい」
そう言いながら男子生徒達が、らんまの乱れた体操服を整え始めてきた。
「なんでえお前ら、目なんかつぶりやがって。……ひょっとしてお前らも、俺のせくしーぽーずに悩殺されたってか?」
「アホ。中身が男と分かってるのに、悩殺なんぞされるかっ。恥と外聞の問題じゃ」
「そうそう。今更お前の色仕掛けに引っ掛かるなんざ、八宝菜のジジイぐらいのもんだ」
らんまが足蹴にしていた八宝菜は、サッサッとチリトリに掃き込まれ、簀巻にされて、ダストシュートにポイ、で駆除完了。
「こんな格好でうろつかれたんじゃ、風紀に関わる。我が1年F組の恥だからな」
慣れた調子でテキパキと、らんまの体操服を整えながら、男子生徒が答える。
だが目はしっかりと閉じたまま、らんまの身体にも、なるべく触らない様にしているのだ。
目を閉じたままで良く作業が出来るもんだ、とある意味感心しつつ、
「ほ、ほ、ほう。……そーんなこと言いながら、私のコト、オカズにしてるんじゃないの〜ん?ほれ、ほれ」
オンナノコ〜な声色でシナを作りながら胸を突き出し、正面で作業していた男子の頭に、たふんとおっぱいを乗っける。
「重い、邪魔だ、どけろ。……よし作業終了。お前も自分で体裁ぐらい整えろよな」

カチン。

らんまの闘争本能?に火が点いた。
0132名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 11:48:48.47ID:2BcjM3QK
「ほ、ほ、ほ、ほお〜。俺様の胸が邪魔だ、と。色気なんか感じない、と。……上等じゃねぇか。なら本当にオカズにならないかどうか、
その目で確かめやがれ!」
言いながらガッシと目の前の生徒の頭を掴むと、そのままボフっと胸の谷間にうずめる。
全身からゴゴゴゴゴ、と闘気が上がり、白煙まで目に見えるようだ。
というか、らんまの足の下、さっき八宝菜が潰れていたあたりから煙が上がっていたりするのだが、それに気付いた者は居なかった。
「ほ〜れ、ほ〜れ。ぱふぱふ〜ん♪」
「ほが…ふが……ひゃめれ、ひゃめれ〜」
「遠慮しなくてもイイのよ〜ん。ア・タ・シ・の・お・っ・ぱ・い、た〜っぷり感じさせてあ・げ・ル♪」
肩を揺らしながら、タプンタプンとオッパイを揺らして両頬に擦りつけたり、二の腕でキュッとおっぱいを締めて顔を挟んだり、クネクネと体を揺らしながら
らんまが男子生徒にサービスを押し売りする。
色気もテクも何も無い、ただの力技で、それがらんまらしいと言えばらんまらしいが。
それでも柔らかな双球に揉みくちゃにされ、男子生徒の股間はムクムクと大きくなった。
「いかん、なんて破廉恥な!」
「おい、やめさせろ!」
周りで見ていた男子生徒が口々に叫ぶが、誰も動こうとはしない。というか、全員股間を押さえたまま、動けなくなっていたりするのだった。
──らんまを中心に白い煙が薄く渦を巻き、異様な興奮の空間を作りつつあった。
「ほら、気持ち、いい、だろ……ん…ん…。ん…ん……」
「ふが…ふが……」
「おっぱいを……こうして…ん…ん……こう…んっ…んっ…んっ……」
「ふーっ……ふーっ」
らんまが男子生徒の頭を両胸ごと抱え込むように抱き、ゆさゆさと上下に揺すって擦り上げる。
同時に、ちょうど男子生徒のお腹のあたりに当たるような格好で跨いだブルマの腰がくね、くね、と蠢き、麻の生地同士が擦れ合う、しゅに、しゅに、という音が秘かに響く。
らんまの動きはいつの間にか、淫靡な、性欲を求める牝の動きになり、息も上がっている。
体の、どこか奥の「芯」みたいな部分がジン…と熱くなり、なんだか目の前の男子が欲しくてたまらない……何が欲しいのかは、実は良く分からなかったが。
(俺……変だ。何だこの感じ……っ……気持ち…いい……?んはっ……!)
何故か乳首が尖っていて、触るとビリっとする。腰の動きが、止められない。こんなランバダみたいな恥ずかしい動き……。
腰の、……というか、いつか鏡で見た自分の割れ目の間にあった、あの豆みたいなのの先端で、男子のお腹の上に字を描くような、いやらしい動き。
擦れが伝わる度に、体の芯が擦り昂められていくような、やめられない快感……。
0133名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 11:51:31.43ID:2BcjM3QK
「んぁっ……ん…ん…ん…どう……?気持ち……いい……?あっ…あっ……」
「ふーっ……ふーっ……ふーっ……」
「そっか……ふふふ。……ん……ん……ん……」
男の子の息が荒い。いつの間にか、意図せず女の子のような口調になっていることにも何の疑問を抱けないほど、らんま自身も快感に溺れていた。
「ふーっ……ふーっ……ふーっ……」
「うっ…うっ…うっ…うっ……」
いつの間にか周りの男子生徒達がズボンを脱ぎ、シコシコとペニスを擦っている。
らんまの胸がたゆたゆと揺れる度、ブルマのお尻がくいっと上がる度、食い入るようにその全てを見つめながら、シコシコと忙しなくペニスをしごいている。
「んふふ……みんなもコーフンしてるんだ……あんっ……じゃあもっとサービスしないと……ね」
そう言いながら、らんまは胸に抱いた男子を押し倒すような形で前のめりになり、その上で四つん這いになりながら、くんっ、とブルマのお尻を突き出した。
「どう……?よく見える……?」
そしてフリフリとお尻を振りながら、再び、下敷きになっている男子の顔を胸で揉み転がして見せる。
少しサイズの小さなブルマが、お尻に……そしてあそこに食い込んでいるのが分かる。
さっきまで男子のお腹の上で擦っていた割れ目に、ニュルニュルした何かが滴っていくのが分かる。
男子達の視線が熱い。
割れ目の間の……あの……クリトリスが、男子達の視線で灼かれたみたいに、ジンジン痺れてくる。
……と思うと、体の芯からじゅん、とまたニュルニュルが溢れてきて、それだけで………××そうになった……。
「わたしの……ココ……ほら。こうして……こんなに……トロトロ」
高く突き上げたお尻を、ゆっくり大きくグラインドさせるようにして、下敷きの男子の太ももに擦りつけていく。
そして再びまた、ゆっくり高くお尻を突き出すと、ブルマの厚い生地ごしに染み出された液が、つーっと透明な糸を引いて双曲線を描く。
じっとりと濡れたブルマはぴったり割れ目に張り付き、らんまのむっちりした女の子の部分を浮き出させていた。
「はーっ……はーっ…はーっ…はーっ」
「そう……見てるのね?わたしの……お尻とか。この……太ももとか。それに……ここ……おまんことか」
妖艶に抑揚を付けて喋りながら、お尻に、太ももに指を這わせる。
ゆら、ゆらとお尻を振りながら更に足を開き、腰を突き出すと、自分も、そして男子達も待ちかねていた部分……女性器に指をかけた。
「んはあぁぁぁぁぁーーーっ!!」
一瞬視界が白くなり、意識が飛ぶ。腰がピク、と跳ねて、体の奥で波がプシ、とはじけたような気がした。
ブルマごしに、愛液がじゅわっと広がってきて指先を濡らす。そのままクチュ、クチュと指先を動かして、おまんこの唇の形を軽くなぞっていく。
0134名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 11:53:41.23ID:2BcjM3QK
「……はぁ…はぁ……ちょっと、イっちゃったかな……?」
もう自分が「妖艶な女性」を演じているのか、それとも女そのものになっちゃったのか、そんなことどうでもよかった。
(だって気持ちいいし。)
らんまは、軽く気持ち良くイっちゃったこと、それを見ながら何人かの男子達が精液を放ったこと、そして自分の下の男子の股間が触ってもいないのにビクビク脈うって
ジュクジュクになっちゃったこと、などに秘かに満足しつつ、陰唇に這わせた指をひらめかせた。
「これで終わりじゃ、ないんだから……」
らんまは鼻にかかった声で誰に聞かせるともなくそう囁くと、今度は両手を使って陰唇を弄りはじめた。
「んあぁっ!……んっ…んっ…んっ…んっ…おまんこ、気持ち、いい……」
濡れて滑りの良くなったブルマに中指を食い込ませ、強く擦り上げる。
割れ目を擦るタイミングに合わせてもう片方の手でブルマごと陰唇を押し広げ、押し縮めて、ぱくぱくぬちゅぬちゅとおまんこをくじっていく。
「これ……これ気持ちいいのぉ……あっ…あっ…あっ…おまんこ……おまんこぉ……」
だらしない声を上げながら、下敷きになっている男子の顔に胸を押し当てる。
体操服ごしにくにゅくにゅと顔の上を行ったり来たりする乳首を追いかけて、男子の唇と舌が、らんまの胸をべちょべちょに汚していく。
男子はもどかしげにズボンを脱ぐと、らんまの下でシコシコとペニスを擦り始めた。
「んっ…んっ…んっ…んっ。いいのっ……君も気持ち良くなってぇ……!ん…む……ふむ……ちゅ…ちゅ」
おまんこをくじり、おっぱいで男子の顔をもてあそびながら、らんまは首を曲げて男子の頭にキスの雨を降らせる。
思春期の男子特有のニオイを吸い込むと、何故か、らんまの芯が熱くじゅんと湿っていく。
そんならんまを見ながら、周りを取り囲む男子達も、更に激しく一斉にペニスをしごき上げていく。
「ああっ……いいっ……いいのぉ……っ……気持ちいいのぉぉ……っ」
ブルマはもうぐっしょりと濡れて、指を押し当てる度にじゅわっと雫が滴り落ちていく。
両手の人差指と中指でクリトリスの周りを抑えるようにグリグリと押し回すと、新たに滴ってきた愛液と混ざり合い、男子のお腹の上にぱたぱたと雫の花が散り落ちる。
にゅるにゅる、ぐねぐねとした刺激にやがて飽きてきたらんまは、ブルマの生地にピっと爪を立てると、カリカリと引っかいた。
「あっ!あくっ!もっと…直接……んっ…んくっ……ね、みんな、見ててぇ……わたしの……おまんこのところ、もっと良く見て……!」
カリ、カリ、カリとブルマの生地に爪を立てるらんま。
その新たな刺激に敏感に反応してしまうのか、ピクっ、ピクっ、と腰を跳ねさせながら、更に強く乱暴に引っかいていく。
やがてブルマの生地にほころびが出来、そこに強引に指を入れると、らんまは、
「いい……?出るよ…?わたしの、おまんこ……ナマの、おまんこ……っ!」
ビリビリビリとブルマとその下の下着を強引に引き裂いていった。
0135名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 11:57:37.90ID:2BcjM3QK
(おおおおおおお)
思わず周囲からどよめきが上がる。
らんまのお尻に群がるように集まってきた男子達は、ブルマの避け目から覗くらんまの女の子の部分をギラギラした目で見つめながら、取り憑かれたようにペニスをしごく。
らんまの女性器はピンク色の肉襞がひらひらとひらめき、白濁した愛液でテラテラと輝いていた。
ふー、ふー、と鼻息の荒い男子達の様子を、らんまは、おまんこに当たる風として感じていた。
(あ……見られてる……ナマで…こんな近くで……やだ……じゅんってする……)
らんまの奥から、新しく白濁が滴り落ちる。それを指に絡めて、らんまはくちゅくちゅと激しく複雑に指を動かした。
「あっ!……あっ!……あっ!……あっ!……んくぅぅぅぅ!」
さっきから、もう何度も軽い波が来ている。その度にビクっ、ビクっ、と体を小さく痙攣させながら、らんまは、快楽に溺れていった。
大陰唇を摘むようになぞる。恥骨を薬指でなぞりながら、クリトリスをトントン叩く。
中の方に中指を入れて前の方の壁をなぞりながら、クリトリスの鞘をブルブル震わせる。
中指と親指でクリトリスの鞘をしごきながら、もう片方の手でクリトリス自身を包皮ごと優しくこねる。
中に指を三本入れて人差指と薬指で思い切り穴を拡げながら、中指で襞をさわる。
アナルの周りを触れるか触れないかぐらいになでながら、クリトリスとおしっこの穴と中の方をぐりぐりと弄る。
思いつくままに、気持ちいいやり方を工夫した。
「あっ……あっ……あっ…あぅぅ……あぅぅ〜〜〜〜!」
周りの男子達のニオイ。自分の下の男子のニオイ。さっきの精液のニオイ。よく分からない何かの甘いニオイ。そういうのが全部混ざり合って、頭がぼぅっとする。
「…あ〜……あ〜…あぁぁ〜あぁ〜〜……あぁぁぁぁ〜〜〜〜!」
もはや赤ん坊のような、おこりのような声を上げながら、らんまは絶頂のさなかに居た。
「いぅぅ〜……いぅ……イぅぅぅぅ〜〜〜!!」
らんまの体がガク、ガクと震え、下でおっぱいにむしゃぶりついていた男子の体にしがみ付く。
腰がビクんビクんと間欠的に高く上がり、両手で拡げられたおまんこから、ぷしっと絶頂の飛沫が飛び散ると、周りにいた男子達からも、溜まりきった濃い白濁のザーメンが
らんまに降り注いだ。
「…あ…あ…ぁあぁぁぁぁぁ……」
そのままらんまは腰をブルブルと震わせると、しょ〜っ、とお漏らしして果てた。
らんまのおしっこと、下敷きになっていた男子のザーメンが空中で混ざり合い、白濁した滴りとなって床に溜まっていく。
「あ…は…ぁ…ぁ…ぁ………」
力の抜けたらんまが、そのままぺたりと男子の上に寝そべる。絶頂の余波か、らんまの体が、時折ピク、ピクとひくつく。
だらしなく開いたおまんこからは、いまだにしょろしょろとおしっこが溢れていた……。
0136名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 11:59:45.86ID:2BcjM3QK
「あぁああぁぁ〜〜! らめぇ〜〜! もうらめぇ〜〜……!」
らんまと男子生徒達の狂宴は、まだ続いていた。あれから何時間たったのか。教室でこんなことをしているというのに、何故誰にも咎められないのか。
それは誰にも分からなかったし、何より、誰もそんなことを気にしてはいなかった。
あるのはただ、快楽をむさぼる、それだけ。らんまの体がある。エロい体がある。それだけ。
らんまは体操服姿のまま、前も、後ろも、何度も何度も貫かれていた。
前も後ろも初めてだったが、不思議と痛みは無かった。男にヤられている、という不快感すら無かった。ただ……気持ち良すぎるのが怖い。
気持ち良すぎて、何も考えられなくなって、ちんぽのことしか、あの、たくましくて白い濃い精液をたくさん出してくれるちんぽのことしか、そう、臭くて、グロテスクで、男のモノを
しゃぶるなんて考えただけでも吐き気がしてたはずなのに、でも、ちんぽ、しゃぶりたい、ちんぽ、ちんぽ……。
「あぅああああぁあぁ〜!イくぅ……またイくぅぅぅ!!!」
抱き抱えられたまま背中をビンっと海老反りに反らして、らんまは絶頂を迎えた。
前と後ろにじゅぽじゅぽと突き込まれていたペニスから、また大量の白いザーメンが注ぎ込まれた。
甘い、むわっとしたニオイを吸い込みながら、らんまは幸せに気を失っていった。
(起きたら……また注いでもらえるかな……?いや……寝てたって……関係ないよね。みんな……エッチだし。きっと、いっぱい、注がれてるんだろうな。ふふふっ…ふふっ……)
らんまの思ったとおり。気を失ってガックリと力の抜けたらんまの体に、また次の男子達がペニスを挿し込んでいった……。

その頃──校庭の木陰で、二人の名も無き男子生徒がジュース片手に休んでいた。二人とも、らんまのクラスメートである。
目の前を、ブルマ姿の女子達が、ファイト、ファイトとかけ声を上げながら走っていく。
プルンプルンと弾む胸を横目でじーっ、と追いかけながら、二人は紙パックのジュースをちゅ〜っ、と吸い込む。
早い話が二人はここでくっちゃべりつつ、「目の保養」をしていたわけだ。
「……あのよー」
「んー?」
「らんまって、エッチな体してるよなー」
「はぁ?いきなり何言ってんだお前」
「いやさぁ、八宝菜のジジイを捕まえる、ってんで、さっきらんまが体操服に着替えてたじゃん。んでもって、こう……女豹〜なポーズとかしてたわけさ」
と、おかしなポーズを実演して見せながら、男子生徒が話す。
「だっちゅ〜のって……。いや分からなくはないが」
「んだらさぁ、妙〜にエロいっちゅうか……なんか毎度毎度らんまの罠に引っ掛かる八宝菜のジジイの気持ちも、分からんでもないかな〜、って……」
「おい!しっかりしろ!目を覚ませ!アレは外見は女だが、中身はあの乱馬だぞ?」
「そりゃそうなんだが……でも外見は完璧に女なわけじゃん。しかも胸でかいし」
「まぁ確かに……クラスの女どもよりもでかいが」
脳裏にらんまのバストとクラスの女生徒達のバストを並べて思い浮かべながら、そうつぶやく。
校庭を一周して再び目の前を走り過ぎていくブルマの一群と比べても、らんまの胸は破格だった。
0137名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 12:04:06.64ID:2BcjM3QK
「そうそう。しかもあいつ、俺達の前だと自分が『女』だなんてこれっぽっちも意識してないじゃん。こないだなんか、ノーブラで抱きついて来やがって」
「いやそりゃ中身が男なんだから、ノーブラも何もあったもんじゃないと思うが……」
「んでもこう、ギュ〜っと背中におっぱい押しつけて来るわけじゃん。思わず『あててんのか!?』とか思っちゃったよ」
「お前のマンガの読みすぎは置いとくとして……。まぁ確かに、アレは毒だな。うん」
「だろ?……実を言うとその晩、秘蔵のオカズを使いながら、最後に出るっ、て所で思わずあの胸の感蝕を思い出しながら『使っちゃって』さ……」
「…………」
「それがまた気持ち良くてな……。だが、熱が引いて冷静になって……泣いたね、俺は」
くくく、と涙をぬぐう真似をしつつ、頭を振る。
相方の男子生徒はガシ、とその肩を抱き、
「言うな、分かるぞその気持ち!……実はここだけの話、俺も何度か抜いたことがある」
「だろ!?だろ!?若い衝動が無軌道のリビドーなんだから、しょうがないよな!?」
「うん、うん。何を言ってるのかは分からんが、とにかく言いたいことは分かった」
「同士よ!」
だー、っと妙な涙を流しつつ、二人は我が意を得たりとばかりにうなずき、固い握手を交わす。
「だがしかし、アレは男だ。健全な青少年としては、いつまでもアレをオカズにしていてはいかんのだ!」
「そうだな!だからこそ我々はこうして日々、新しいオカズを探しているわけだ!」
うなずき合いながら、整理運動を始めたブルマ女子達のお尻を、しっかり盗み見て目に焼き付ける二人。
「ついてはだな、このたび兄貴の部屋から新たなるお宝を発見してきたわけだが」
「おお!わが心の友よ!実は俺も新しい秘宝を」
「ではお互い、二泊三日、って所で」
「等価交換、ってわけですな」
ニヤリ、と笑いながら再び握手を交わすと、二人は教室へと戻って行った。

教室に戻ると──そこでは「異常」な光景が展開していた。
体操服姿で全身に白いドロドロを浴びたらんまが、男子生徒の前にひざまずき、じゅっぽじゅっぽとフェラチオをしている。
周囲に立ち並んだ男子生徒達のペニスを両手まで使って順番にニチュ、ニチュとしごきながら、頭をぐりゅん、ぐりゅんと回しつつ、ペニスを頬張っている。
喉の奥まで咥え込み、頬をすぼめてじゅじゅじゅっと濡れた音を響かせながら、恍惚とした表情でペニスをしごきたてるらんま。
その周りで、あぶれた男子生徒達がシコシコと自分のペニスをしごき、時折ピュピュっとらんまに精液を浴びせていく。
「なん……だ…これ……!?」
「おい、お前ら……!?」
校庭から戻って来た男子生徒二人は、唖然とした様子でその光景を見つめていた。
あまりに現実離れした光景に、しばらくは言葉も無く立ちすくんでいたが、やがて頼り気なく教室に足を踏み入れると、教室の中でいまだ恍惚と絡み合う「男女」に声をかけた。
0138名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 12:06:20.23ID:2BcjM3QK
「ん……ん……ん…ん〜っ、ん…ぷはっ……はぁ…はぁ…はぁぁ〜」
喉の奥まで咥え込んでそのまま舌で根本をねぶっていたらんまが、ぬちゅ〜っ、とゆっくりペニスを離す。
ちゅぷん、と音を立てて先端から唇が離れると、その拍子にどぴゅどぴゅと精液が溢れ飛んだ。
らんまはそれを意にも介さない様子で、そのまま顎をそらすように頭だけで入り口の二人を振り向いた。
吐息の度に、口許からつー、っと白濁が垂れ落ちていく。
「……はぁ…はぁ……。あら。おかえりなさい」
らんまが妖艶な声で、どこか場違いな挨拶を返す。
「おかえりなさい……っておい!らんま!どうしちゃったんだよこれは!」
「お前ら……何してんだよこんな所で!?うわ……臭……」
二人が顔をしかめながら教室に入ってくる。開け放たれたままのドアから風が入り、入れ替りに白い澱みがたなびいて行く。
煙は二人の周りでくるりと渦を巻くと、教室の外の方まで漏れ出て行った。
らんまは目を閉じてスン、スンと二人の牡のニオイを嗅ぎ、猫のように伸びをしながら二人へ体を向ける。
「これ……?これね。そう。気持ちいいことしてたんだー。ふふふっ……」
「気持ちいいって、お前……」
「うわ〜〜、ドロドロじゃねぇか」
らんまが妖艶に笑い、体操服の胸の上に付いた精液を指でなぞる。そのまま上目づかいに二人を見つめながら、その精液をすくって口許に運ぶ。
「んちゅ…ぬちゅ……ぺちょ……ん〜〜、お…い…しぃ」
ねっちょりと舌を突き出し、精液まみれの指をねぶる。
その間も、らんまはチラチラと上目づかいで二人の顔を見つめ、そのままゆっくりと視線を下にずらしていく。
そして二人の股間を見つめては物欲し気な笑みを浮かべ、制服の下で脈打つ二人分のペニスを思い描くかのように、恍惚と指をねぶる。
そんならんまの様子に、二人の男子は思わずゴクリとつばを飲み込んだ。
らんまの周りでは、全裸の男子生徒達が同じくらんまの姿を見つめながら、シコシコとペニスをしごき立てている。
「こ、こんなの普通じゃないだろう!しっかりしろよ、らんま!」
「そ、そうだ普通じゃないぞ!そんな胸まで透け…て……!」
何だかんだ言いながら、股間を膨らませてそう話しかけて来る男子生徒のあせり顔を見て、らんまの目にいたずらな光が灯る。
「そう……だな。普通…じゃ…ないかも。だってほら、『俺』の胸……こんなになって」
ちょっとだけいつもの口調に戻りながらそう話しつつ、らんまは両胸を手の平で持ち上げて見せる。
芝居がかった仕草でゆっくりと胸を上げながら、乳首のあたりを軽く摘み、転がす。
唾液と精液と汗で濡れた白い体操服は、ぴっちりとらんまの肌に張り付き、硬く勃起した乳首が、くっきりとピンク色に透けていた。男子生徒が前かがみになる。
0139名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 12:07:56.49ID:2BcjM3QK
「ほら……俺の乳首、こんなに硬く尖ってる。んふ…ん……あん……。……ふふ……ふふふふふっ……知ってるんだぜ………お前、いつも俺の胸見てただろ」
「な……!」
じーっ、と顔を見つめられながらそう告げられた男子生徒が、股間を押さえながらまたゴクリとつばを飲む。
その様子をらんまはクスクスと笑いながら、
「俺が抱きついたら、真〜っ赤になって。胸、ぎゅ〜っ、ってあてたら、ムキになって離れちゃって」
ほんのちょっぴり寂しそうなニュアンスを声に乗せながら、胸を揉んで見せる。
「もっとくっついてても、良かったのに。あれからお前、ますます俺の胸、見てたよな。……嬉しかったんだぜ。……エッチなポーズ見せると、反応が可愛いかったしな。クスクスっ」
いたずらに笑いながら、らんまは、片方の手を破れたブルマの股間へと伸ばして行く。
既に精液や愛液やおしっこでにちゅにちゅに蕩けた「女の子」の部分を、わざと音を立てるようにくちゅくちゅかき回す。
男子生徒は真っ赤になりながらも、らんまから目が離せない様子だった。
そんな姿を可愛いく思いながら、
「俺の胸、好き?背中にあてたの、気持ち良かった?……オカズにしてくれた……?」
らんまは甘えるような声で囁きながら、割れ目に指を這わせる。男子生徒が泣きそうになりながら、コクコクとうなずいた。
(クスクス……あんなにコーフンしてる……)
悩ましげに体をくねらせ、胸を揉みしだきながら、真っ赤になっている男子生徒の瞳を見つめて蜜をかき回す。体の芯が、また熱く溶けてきた。
「ん…んぅぅ〜…気持ちいい……」
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
らんまに見つめられて目の前でオナニーを始められた生徒は、ぼーっと熱に浮かされたような表情で、カチャカチャとペニスを取り出してしごき出した。
もう一方の生徒はどうしていいか分からず、前かがみになりながら、友人とらんまとをオロオロと見るばかりだった。
「ふふふ……。そっちのキミも…、おチンチンが窮屈そうね」
らんまは今まで見つめていた生徒からふいと瞳をそらすと、もう一方の生徒の瞳を見つめた。片眉を上げて、いたずらっぽい笑みを浮かべる。
「我慢しなくてもいいのに……」
鼻にかかった声でそう言いながら、らんまは四つん這いになると、猫のような仕草で男子生徒に近付いて行った。
肩を揺らすように一歩一歩、ゆっくりと前足を進める。
見えないしっぽが生えているかのように、ブルマのお尻をキュンと上げながら左右にフリフリ揺らして歩くと、後ろでセンズリを続けている男子生徒達の視線が、丸見えの
おまんこに集まるのが分かった。
それを意識しつつ、オス猫にすり寄るメス猫のように、目の前の男子生徒に歩み寄って行く。
「キミのおチンチン……こんなに立派……」
らんまは男子生徒の足許にたどり付くと、更に前かがみになってしまった男子生徒のズボンの股間に鼻面を突っ込み、スンスンと鼻を鳴らす。
そのまま子猫が甘えるように、スリスリと股間に頬摺りしながら、小さな声で「にゃあ」と鳴いた。
男子生徒は呆けたような顔で、トロンとらんまの恥態を見つめている。
その周りでは、もう一人の男子生徒とほかの男子達が、シコシコと更に激しくペニスをこすり立てていた。
牡と牝と、甘い何かの匂いが、ムンムンと熱気をはらんでいく。
0140名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 12:17:25.02ID:2BcjM3QK
「ん……いま、自由にしてあげる」
らんまは小首を傾げるようにして唇を突き出すと、ズボンのジッパーをジジジジと口で器用に降ろして行った。そのまま、ブリーフの穴を口でまさぐって行く。
フン、フンと牡のニオイに蒸せるように布をかき分けて行くと、押し込められていた肉の棒がブルンと飛び出て、らんまの鼻すじに当たった。
「きゃん!」

びゅるびゅるびゅる

熱くてドロドロの白濁が飛び出し、勢い良くらんまの顔にかけられていく。ペニスが解放された衝撃で、すぐにイってしまったらしい。
「あぷ……あむ…ぁむ…ぁむ……ぷは」
びゅるびゅると浴びせられるザーメンが、らんまの眼窩といいおでこといい、ありとあらゆる場所を白く汚していく。
そのまま顔を垂れ伝わってくる精液を、らんまは無邪気に口を開けて、あむあむと飲み干していた。
「はぁ……はぁ……はぁ………むちゅ…ぺろ…ぺろ…………ふふふっ。いっぱい出たね。そんなにコーフンしてたんだぁ〜」
らんまは嬉しそうに囁きながら、ズボンの周りに飛び散った精液をペロペロと舐め取っていく。
「ん〜〜ちゅ。んむ……ちゅ…ちゅ…ちゅ……ぷは……ぺろ…ぺろ……ぺろ…すご〜い。まだこんなに元気ぃ」
らんまはビクビクと震えるペニスにしゃぶり付いて、尿道に残ったザーメンを吸い出し、竿の周りの精液を舐めて、綺麗に後始末を
してあげた。
そして未だに元気を失っていないペニスに鼻すじを押しあて、嬉しそうにフルフルと頬摺りすると、ペロリっ、と亀頭を舐め上げる。
「ん…じゃ、こんどは私の番っ」
可愛い声でそう告げると、らんまはころんと仰向けに床に転がった。
両手を胸の前で猫の手にして、大きくMの字に股を広げ、子犬が「降参」のポーズをするように腰をゆらめかせる。
そのまま、鼻にかかったような甘えた声で
「くぅん…くぅん……ね……おねがぁい……キミの…おっきいの……ちょうだぁい…」
そのまま、片手をブルマの破れた股間へと降ろし、くぱぁ……と陰唇を広げながらおねだりする。
はっ、はっ、と鼻息荒く、顔も真っ赤に紅潮させて、らんまは、潤んだ瞳で男子を見つめた。
「ね……?わたしの……お…まんこに…、キミの……おチンチン………入れて…?キミのおチンチンで…じゅぽじゅぽしてぇ……っ」
はぁはぁと息を荒げながら、男子生徒が近付いてくる。そしてガバァっ、とらんまに覆いかぶさると、股間へとペニスを押し当ててきた。
「あん……そう…そのまま……ん…そこ…あっ……も…ちょっと下……そう…そこ…」
男子生徒の下で、らんまは腰を軽く浮かせるようにしてペニスの位置を合わせていく。
ペニスの熱を性器に感じて、らんまの奥からキュンと泉が湧き出し、二人分の性器を濡らしていく。
0141名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 12:20:30.52ID:2BcjM3QK
「ん……いいよ…来てぇ……!」

にゅぷぷぷぷぷっ

熱くて固い肉の棒が、媚肉を押しのけて入ってくる。もちろん、らんまは「初めて」だったが、不思議と恐怖感や嫌悪感は無かった。
体も心も、ただただこの肉の棒を渇望して熱く震えていた。
「あく…んんんんんんんーーーーーっ!入っ…て……く…るぅ……!!!」
ムリュ、ムリュ、ムリュとお腹の内側から押し拡げられるような感覚に、らんまの背筋がぐ、ぐ、ぐ、とのけぞり、足がピーンと伸びていく。
破瓜の痛みや出血は何故か無かった。
しかし……圧倒的な充足感に、1cm埋まるごとに小さな絶頂の波がらんまを襲い、脳までペニスで犯し貫かれているような感覚に陥っていた。
「あうぅぅぅ〜〜あぅぅぅぅ〜あ〜!あ〜!あぁあぁあぁあ〜〜〜〜〜!!」
自分を貫いている男子の体にしがみつき、呆けた声を上げる。らんまは、今、女になった。
「はぁ……はぁ……はぁ…………ぜんぶ、はいった……?ふふ…ふふ……ふふふ」
腰を少し回して、結合の深さを確かめてみる。
(「一つになる」って、こういうことなんだ……あは)
妙に嬉しくなりながら、らんまは男子におねだりした。
「ね……動いて……?」
三浅一深──浅く深くのリズムを取りながら、男子生徒が腰を突いてくる。
「あっ……あっ…あっ……あっ……あっ……あっ……あっ…」
らんまもそれに合わせて腰を振りながら、微妙に腰を回して当たる角度を変える。じゅっぽ、じゅっぽという濡れた音と、腰が当たるぱん、ぱんという音が教室に響きわたる。
らんまの大きな胸が二人の間でぶるんぶるんと揺れ、その度に体操服の胸元が破れんばかりに波うつ。
らんまは男子生徒の背中に手を回し、うっとりした表情で、二人の体の間から見え隠れする結合部を見つめている。
その周りを大勢の男子生徒達が取り囲み、シコシコとペニスをしごいていた。
教室の中はむわっとした性臭で満たされ、開け放たれたままのドアから、白い煙が外へと漂い出ていた。
「あんっ…あんっ…あんっ…あっ……あんっ…あんっ…あんっ…あっ……もっと……もっとぉ」
らんまは鼻にかかったあえぎ声を上げ、まるで子供のようにおねだりをする。
男子の体に下からしがみ付くような体勢で繋がっていたらんまが足を「く」の字に曲げ、ブリッジするような格好で尻を持ち上げる。
そのまま男子が両膝をらんまの両ももの下に挿し入れ、らんまの小柄な体を抱き抱えるようにして持ち上げて、対面座位へ。
そしてらんまは、あぐらをかいた男子の腰に足を巻きつけてしがみ付いたり、両足を男子の肩の上にかけて二人で繋がっている部分を覗きこんだり、そのまま男子を後ろに
寝そべらせて上で自分で腰を振ったりと、無邪気に色々な体位を試してみた。
0142名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 12:30:35.52ID:2BcjM3QK
「あは……あは……ん…ん…ん…ん…ん……またイきそう……イく………くぅ」
らんまの小さな体がピク、ピク、と震え、小さな絶頂を告げる。らんまは感じ易いのか、さっきからもう何度も絶頂を迎えている。
そのままらんまは男子の体の上に突っ伏して抱きつくと、はぁはぁと熱い吐息をあげながら、周りでペニスをしごいていた男子生徒を見つめた。
らんまが今繋がっている生徒と一緒に入って来た、あの生徒だ。
「はぁ…はぁ…はぁ……ね、キミ、……キミも一緒に…しよ?……ほら……後ろに回って……今度は『キミの』を、後ろから……ふふっ」
そう言うとらんまは、今だ「繋がった」ままの下半身を、尻だけ、くっと上げて見せる。
そしてブルマの裾から指を入れ、ほころびに爪をひっかけて、お尻用の穴を左右に破いていく。
力を入れる度に、おまんこにもキュッキュッと余計な力が入り、その度に感じてしまいそうになりながら、それでも何とか穴を開けることができた。
「あ…く…うん……っあ……はぁ…はぁ…はぁ……ほら……ここに……」
もう既にイっちゃいそうになりながら、らんまは、後ろに回った男子生徒に向かって両手でむにぃと尻肉を拡げて見せる。
男子生徒は待ちかねたように、らんまのお尻の穴にちゅっとキスをすると、いそいそとペニスを当てがった。
「あんんっ……!!!……はぁ…はぁ……もう。エッチなんだから……!あ……キミの……お尻の穴に当たってる。……ふふっ。すっごく大っきい……」
らんまがモゾモゾと尻を動かす。男子生徒は片手をペニスに添えて狙いを付けると先走りを濡りたくる。
らんまはハァハァと熱い吐息を上げながら、両手でお尻の穴を拡げて、入りやすいように導いた。そして、男子生徒が一気に腰を埋める。
「!っあああああああああーーーーっ!!!あっ!あっ!あっ!あっ!!!」
いきなり、上下二人がガンガン動き出す。お尻のペニスが奥まで埋まったかと思うと、おまんこのペニスが引き抜かれる。
両方いっぺんに深くまで入ったかと思うと、片方はそのままぐりぐりと腰を回して中をかき回してくる。
「あぁっ……あっあ…あぅ…あ…は…は…あんっ…あっ…あっ…あっ…あぁあああっ!あぅ……あぅ…あうぅぅぅ〜〜〜!!!」
らんまは前と後ろのランダムな責めに翻弄されるまま、息も絶え絶えにあえぎまくっていた。
だらしなく開いた口がぱくぱくと酸素を求めるように動く度、涎のしずくがだらだらと垂れる。
ブルマの腰が、激しく動く男子生徒二人の腰の間で、ガクガクと揺れている。
大きくイくタイミングも掴めず、絶えず小さくイき続けになりながら、らんまはあへ、あへと情けない声を上げた。
「はへ……はへ……はへぇぇぇ〜〜っ……ひ…く……くはぁ……あぇ…あぇ…あ…へぁ…あ…あ…あ…ああぁあぁあああああ〜〜〜!」
体の奥が、ずくんずくんと熱い。
前の穴と後ろの穴をズン、ズンと突かれる度に下半身が蕩けるような一体感と、まるで「ソコ」だけ別の生き物になってしまったかの様な制御不能な強烈な快感が、
体の芯をかけ抜け、らんまを溶かしていく。
そんならんまの様子に昂奮した男子生徒達が、周りからドピュドピュと精液の雨を降らせる。
(だめ…だめ……もう……感じすぎて、気持ち良すぎて、怖い……!)
らんまは、イき続けながら、精液で白く染められながら……ひっく、ひっくと赤ん坊のように嗚咽を漏らしつつ、あえぎ続けていた。
「らめぇ……っく……らめぇ……っく…ひっく……あはぁあぁぁぁぁぁ〜〜!!!」
もはや感じているのか泣いているのか分からない様子のらんまを、大きな快感の波の予感が襲う。
0143名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 12:32:15.21ID:2BcjM3QK
(あう……来る……大きいのが……来ちゃう……怖い……何か…怖いぃ……!)
子供のように怯えるらんまの頭を、男子生徒が、ぎゅっと抱きしめる。
「あ……」
そのまま頭をナデり、ナデりと撫でられる。男の大きな手に、まるで子供にされるように頭を撫でられて、らんまは奇妙な安心感が広がるのを感じていた。
「あくっ……あぁ……いぃ…それ……いいよぅ〜〜!あぁ…あっ……あぁあぁ〜〜!」
頭を優しく撫でられながら、おまんことお尻は激しく突き上げられている。その安心感と快感のギャップに、らんまは今までに無い快感の訪れを感じた。
「あぁ……イく…イくぅ……イくイくィ…………ぅぅぅ〜っ〜〜〜〜〜〜!!!!!」
らんまの腰がガクガクと震え、おまんこの結合部の隙間から、ぷしゃあっ、と飛沫が飛び散る。
下の男子生徒にぎゅーっ!と抱きついて潰された大きな胸の先端から白いミルクがじゅわ、と染み出て、体操服を秘かに濡らす。
頭を撫でられながら幸せそうにヒク、ヒクとイき続けるらんまの中に、上下の男子生徒の濃い子種がびゅるびゅると注ぎ込まれ、周囲からビュルビュルと降り注ぐ
ザーメンとともに、らんまの肉襞を内側から外側から白く塗り潰していった。
(気持ち…いい……もっと…撫でて…入れて欲しいな。……ふふ…)
絶頂の余韻の波に気持ち良く揺られながら、らんまは、周囲に立ち並ぶペニスを濡れた瞳で見つめていた……。

『八卦乱膏』
八宝菜の秘薬。
本来は、性欲の減衰した彼の秦の始皇帝が徐福に命じて作らせた強精剤だと言われるが、それを八宝菜なりにアレンジしたもの。
37℃ぐらいの熱で昇華し、人の汗などの体液と混じり合うことで、媚薬催淫効果のあるガスとなる。
八宝菜が適当に作っただけあって、効果はかなり怪しい。また、いい加減なレシピのため、同じ物はきっと二度と作れない。
ちなみに、ガスだけに周囲にすぐ拡散してしまうが、ガスが微量でも大量の人の汗と混じることで効果を発揮してしまうため、例えば運動後の若い男女が
大量にいるような状況でガスが発生してしまうと、大変なことになる。
もっとも、そんな状況は滅多に無い……はず?

おしまい
0144名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:05:53.98ID:2BcjM3QK
BLACKOUT!

 西暦2020年、サイバーフォーミュラ第15回大会第8戦、場所はイギリス・ポストブリッジ空港サーキット。レースは益々白熱していた。
 ファイナルラップ、第4コーナー手前に差し掛かったスゴウ・ν‐アスラーダ。
 その瞬間、ドライバーである風見ハヤトは、サイバーシステムでありながら、彼の最高のパートナーである『アスラーダ』に指示を飛ばした。
「エアロモード、チェンジ!」
 ハヤトの音声に反応し、僅か0.001秒程の時間を経て、彼の駆るマシンの外見が変化した。その横をフィル・フリッツのアオイ・アルザードが並ぶ。
 時速600キロのデッドヒート。ストレートコースでは、アスラーダはアルザードに勝ち目は無い。
 エンジン性能は、スゴウ製よりもアオイ製の方が高スペックであり、マシンの出せる最高速度では及びもつかないからだ。更に、この様なカーブにおいてもアルザードは強さを見せ付ける。
 正確無比なバイオ・コンピュータと、高度で精密な可変を可能とする記憶合金レアメタルのボディ、この2つによってアルザードは人間には不可能な程、ミスの無い走行を実現するマシンなのである。
 アルザードはアスラーダのインを取り、まったく理想的な走りで今、フリッツがハヤトをオーバーテイクし、トップに立つ。
 【黒い絶望】と他のチーム及びレーサーから恐れられる、フィル・フリッツとアオイ・アルザード。
 『アレを抜くには人間を辞めなければならない』とまで言われていた、最強のコンビネーションである。しかしそれも、もはや過去の話となりつつあった。
「よし、リフティングターン!」
『了解!』
 ハヤトの声に、機体を制御するA・I 『アスラーダ』が応じる。すると、カーブへと滑り込んで来たν‐アスラーダが宙に浮いて、そのままコースの外に吹っ飛んでいく…様に見えた。
 だが、現実のアスラーダは機体側面のエフェクトファンを作動させ、空中で転進、加速しつつアルザードの眼前に着陸した。エンジン性能において他機に劣るアスラーダに、カーブでの減速は許されない。
 このアスラーダが繰り出した、空を舞う前代未聞のコーナリングはブレーキングを要さない為、寧ろ機体を更に加速させるのだ。そして、僅かにスピードと加速力を落とした敵機を背に、必殺のブースト加速が掛かる。
「ブースト、オン!」
『ブーストポット作動、エンジン臨界点へカウントスタート』
 コックピット内でハヤトがブーストレバーを引くと、マシン後方のブーストポットが起動。そのジェットエンジンから放出される炎の大きさが、更に大きくなった。
 カーブが終わり、直線に入った瞬間からの、この圧倒的加速力に付いて来られるマシンは皆無であろう。……いや、1台だけあった。
 そのマシンこそ、フリッツの駆るアオイ・アルザードである。アスラーダのスリップストリームに付いたアルザードは、ほぼ同時にブースト加速を行なっていた。
 この時、アスラーダとアルザードの加速力、スピードはほぼ同等……いや、スリップストリームに付いている分、アルザードの方がやや有利かもしれない。
 アルザードはアスラーダが減速を始めた時、スリップストリームから抜け出て、一気に抜き去るという、必勝の構えに入っていた。だがしかし、その作戦もν‐アスラーダに秘められた新機構により打ち砕かれる事となる。
「今だ、スパイラル!」
 ブースト臨界5秒前、ハヤトがハンドルに在るスパイラルブーストボタンを押した時、更にアスラーダのブーストポットノズルが変形し、凄まじい衝撃波が周囲に飛んだ。
 途轍も無い加速。耳を劈く爆音も一際大きく、アスラーダは後背の敵機アルザードとの差を広げ始めていった。
0145名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:09:18.28ID:2BcjM3QK
「ぬう……やはりダメな様だな」
「……はい」
 アオイフォーミュラのピットに居たオーナー・名雲京志郎が、部下の男に低い声で語り掛けた。
 その視線の先に在るモニターには、スゴウグランプリの機体が観客席に殺到した1万5千人の歓声とチェッカーフラッグを受ける様子が映し出されていた。
 そして僅か数秒後に、アルザードがチェッカーフラッグを受けていく。開幕当初、名雲の齎したアルザードの圧倒的なポテンシャルは、破竹の連勝を飾っていった。
 このアルザードは、名雲の兄が残したモンスターマシン・オウガを、フリッツにも扱える様に再設計、改良した機体である。
 オウガは乗り手を選ぶ程の危険なマシンであり、並のドライバーには操縦する事は出来なかったのだ。
 その名雲の兄は、過去に『アスラーダ』開発チームにおり、ハヤトの父と設計、開発思想の違いから袂を分かった経緯がある。
 だからこそ名雲は、兄の残した設計思想を受け継ぐアルザードで、アスラーダを破らなければならなかったのだ。
 しかし、ここに来てスゴウは新マシン、ν‐アスラーダを投入。アルザードの連勝を奪っていった。
 問題は、あの驚異的……と言うよりも反則的なコーナリングと、二段階ブーストである。アレ等を打破しない限り、もはやアオイの……名雲の優勝は有り得ないのだ。
「……なんとかしなければならんな」
 鼻の付け根の辺りを摘み、揉み解しながら名雲は呟いた。懸念事項は、アスラーダだけでは無かった。
 アルザードの専属ドライバーであるフィル・フリッツにも、深刻な問題が浮上しつつあるのだ。
 元々フィルは、それ程有能なドライバーという訳では無い。ただ利用しやすかったというだけだった。実際に彼は、バイオ・コンピュータ『アルザード』の操り人形に過ぎないのだ。
 気弱で内行的な性格であるフィルは、闘争心に欠けたドライバーであるものの、チャンピオンになりたいという欲望は強かった。
 そんな彼を名雲はスカウトし、アルザードの専属ドライバーとして傀儡とする事など簡単な事だった。
 名雲に必要なのは有能なドライバーでは無く、『アルザード』の手足となる、お飾りのドライバーだったのだ。
 つまりアオイ・アルザードは、名雲が設定したデータをバイオ・コンピュータ『アルザード』が寸分の狂いも無く忠実に再現して、ドライバーであるフィルを動かしているのが実状なのである。
 その為、ドライバーであるフィルが戦っているのでは無く、『アルザード』が……そして、それを管理する名雲自身が戦っていると言い換えても良い。
 だから、どれ程危険なレースになろうとも名雲自身には危害が無い為、いくらでも無茶を推し進める事も出来るだろう。名雲にはレースに携わる者としての誇りも、足枷となる禁忌も無いのだ。
「それで……フィルの状態はどうなんだ?」
 名雲は湧き上がってくる昂ぶりを鎮めながら、部下の男に質問する。すると部下の男は、申し訳無さそうに語りだした。
「症状は進行しつつあります……このままでは……」
 名雲は部下の男の言葉を聞き、眉を顰めた。フィルに浮上してきた問題とは、彼に投与し続けてきた『αニューロ』の副作用の事である。
 『αニューロ』とは、名雲が開発させた特殊なドリンク薬であり、服用すると神経組織に影響を及ぼし、運動伝達神経速度を早くし、更にスピード感覚を麻痺させる事が出来る。
 つまりドライバーは、そのスピードによる恐怖心を『αニューロ』でコントロールされ、『アルザード』の指示を忠実に対応出来る様になるのである。
 全てはバイオコンピュータからの神経伝達パルスを受診しやすくさせ、ドライバーをマシンのパーツの一部として支配する為の薬物なのだ。
 しかし、その副作用は過激なリバウンドとして現れる他、服用を続ければ生命維持に関わるものでもあった。
 それ自体は承知の上であり、本来ならば1・2年位は十分に耐えられた筈だったのだが、苛酷なレースによるものなのか、それともフィル自身の肉体の相性や脆弱さが起因してか、すでに症状が現れてきているのである。
0146名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:11:28.26ID:2BcjM3QK
 事実、第4戦において副作用が彼を襲い、リタイヤするハメになってしまっているのだ。いずれにしてもフィルが『αニューロ』に耐えられるのは、今シーズンまでで精一杯であろう。
 だが、実はそれ自体には別段、名雲は危機感は持ってはいなかった。フィルが使い物にならなくなるのは、想定内であったからだ。
 元からフィルは、今シーズンの優勝を獲得させたら解雇してしまう予定だったのだ。使えなくなったら、捨ててしまえば良いだけの事だ。
 もし、それでフィルが邪魔になる様ならば、消えてもらえば良い。部下に命じれば、簡単に事を成してくれるだろう。
 そう…ただそれだけの事なのだ。それよりも問題なのは、フィルが『αニューロ』を使っている事を知られてしまった事である。
 どういう訳か、ブリード加賀が偶然にも『αニューロ』を手に入れ、それが原因で事故を起こしてしまった。
 不審に思った加賀は、風見ハヤト、菅生あすか、そして葵今日子の4人で『αニューロ』を調べ始め、その効能を知ってしまったのだ。
 今日子からそれを聞かされた時は、さすがの名雲も驚かされたが、アオイグループの娘であり、会社の信用問題を巧く持ち出して、なんとか説き伏せる事は出来た。
 そのおかげか、他の3人も今日子の懇願もあって、表沙汰にはならないで済んだ。まさに不幸中の幸いと言える。彼等の手に入れた『αニューロ』は成分を調べるだけで無くなってしまい、もう手元には残っていないらしい。
 すでに彼等が調べた時の記録も、部下に指示して密かに始末させている。つまり、物的証拠は何も無いのである。だが、それでも今日子は証拠を集めようと、一人で必死に調べ続けている様だった。
 ドーピング行為、レギュレーション違反のシステム。いずれにしても発覚した場合、名雲は逮捕されてしまう事は必至であろう。
「そろそろ、例の計画を実行せねばならんかもな……」
 名雲はそう言葉を零すと、形の良い唇に笑みを浮かべた。しかし思い切った事をするのには、まだ早計だ。その準備には、抜かりが無い様にしなければならない。緻密な計画が必要なのである。
「覚えておくがいい……勝負とは、時としてサーキットの外で決するものだという事を」
 名雲は再びモニターに視線を移すと、ウイニングラン中のハヤトの姿を見つめた。その目には、怪しい光が浮かんでいた。これから始める計画を思うと、無性に心が踊る様だった。

 1カ月後……第9戦、今度の開催地は南アフリカ。今期から乗り換えたガーランドから、旧来のアスラーダにマシンを戻し、サイバーの覇者として連勝躍進するハヤトに、もはや敵う者は居なかった。
 事実、フィルですら、彼にはもう歯が立たないではないか……そんな声が、巷では聞こえ始めていた。その噂には、名雲自身も共感していた。確かにフィルでは無理なのだ。元々初めから彼に、そんな力など無いのだから。
 とはいえ、今後の大会も負けられないというのも事実だ。名雲には、アオイZIPフォーミュラの社長としての責任があるのだ。
 しかし、この第9戦でも敗北を喫してしまい、現在ポイント首位のフィルに風見のポイントが追いついてしまっていた。このまま連敗し続ければ、更にポイント差を付けられて、今期におけるスゴウの勝利が確定してしまうだろう。
 それに『αニューロ』の副作用により、フィルの戦績は惨澹たるものだった。その症状は、更に悪化の一途を辿っている様だ。残り3戦でも、このままではスゴウに勝てはしないだろう事は、容易に想像出来る。
「さて、それを防ぐには――」
 彼は今、ホテル側の主催で行なわれているディナーパーティの会場に居た。
 そして、彼が向かう先のバルコニーには、スゴウグループの令嬢であり、風見ハヤトの婚約者であるという菅生あすかが、ピンク色のドレスを着て佇んでいた。
「悪く思わないでくれたまえ、風見ハヤト……私にも後が無いのでね」
 名雲は不敵な笑みを零し、カクテルを飲み干した。
0147名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:15:06.08ID:2BcjM3QK
「風見様」
「え?……あ、はい」
 最近になって、やっと着慣れてきたタキシードを身に着け、パーティ会場をぶらついていたハヤトは、女の声に呼び止められた。振り向くと、そこには女性のメッセンジャーが居た。
「菅生様よりご伝言でございます。こちらを…」
「あ、はい……ありがとう」
 メッセンジャーは軽く会釈すると封書を手渡し、その場を離れていった。ハヤトは会場の隅へと移動すると、受け取った封書を開けてメッセージカードを取り出した。
 そこには急用で帰らなければならなくなった事と、それに対して謝罪の文章が印字されていた。
(ったく、なんだよ、あすかのやつ……それならそうと、直接言って行けばいいのに)
 そう心の中で言葉を続ける。それと同時に、学校の単位でもやばいのかな…と、ハヤトは軽く考えていた。

 この時…ハヤトには自分の婚約者の身に起こった事に、まったく気付いていなかった。

「……っ……ん、んん……」
 どうにも身体がムズムズして目を覚ました時、あすかはベッドの上に居た。照明は消されているの為か、薄暗い。
「……ここは?」
 まだ、ぼんやりとする意識のまま辺りを見回して行くと、見覚えのある天井が見えた。その間取り、インテリアからして、宿泊しているホテルの一室には違いない。
 問題なのは、そこが間違い無く彼女の部屋の寝室では無いという事だ。ベッド脇に在るスタンドも自分の部屋に在った物とは違うし、壁の模様も異なっている様なので間違いは無いだろう。
「……あたし、確かアオイフォーミュラの、社長さんと……」
 未だハッキリしない意識ながらも、あすかは徐々にではあるが、今までの事を思い返そうとしていた。
 ディナーパーティの会場でハヤトと離れていた時、今期からアオイZIPフォーミュラの社長となった名雲に挨拶された。そこで彼に誘われ、別の場所へと移動する事となった。
 あすかも『αニューロ』の件で彼を警戒していたのだが、その話がハヤトの父や『アスラーダ』の事へ及び、聞かない訳にもいかない。
 いつの間にか人気の無いプールサイドまで連れて来られたあすかは、そこに隠れていた名雲の部下に囲まれてしまう。そして名雲の部下に薬を使われ、眠らされてしまったあすかは捕らわれ、拉致されてしまったのだった。
 パーティ会場で人目もあり、アオイフォーミュラの社長という役職に就いている彼に下手な事は出来ないであろうという油断があった。
 彼の立場を考えれば、こんな人も大勢居る場所で、変な事をする筈も無いと思っていたからだ。
 だが社長令嬢として、それなりに場数を踏んでいるとはいえ、あすかはまだ大学生である。まだまだ幼い面も残っている。
 そんなあすかを言葉巧みに誘導する事など、名雲には簡単な事だった。後は罠に掛かったあすかを捕らえるだけだ。
 普通ならば、こんな事をするなど考えも付かないだろう。しかし名雲には、経営者としての職業倫理も、社会的道徳も皆無なのだ。
 自身の利益の為ならば、平気で汚い事もする。それが彼の、最大の強みでもあるのだ。
「……っ」
 あすかはシャギーにしてある前髪を掻き上げながら、自分の軽率な行動に悔いた。そして、ゆっくりと身を起こし、ぼんやりと薄暗い室内を見回していく。
 すると、身体の上に掛けられていたタオルケットがズリ落ち、直接肌に室内の空気が当たる感触がした。
0148名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:20:37.51ID:2BcjM3QK
「えっ……?」
 驚いて自分の姿を良く見ると、あすかは下着姿になっていた。訳の分からない状況に、胃の辺りがキュッとなるのを感じた。
 着ていたイブニングドレスは跡形も見当たらず、彼女の身体を辛うじて隠しているのは見知らぬ、黒くいやらしい下着のみであった。
「な、なにこれ!?」
 やけに光沢の有る、女の局所を際どく隠す小さな布切れ。素材は金属繊維か?それにしては肌触りが良い。
 とにかく今はそれを身に着けていて、彼女が元々着ていたピンク色のブラとショーツでは無いのだ。……と、いう事は。
 嫌な予感に捕らわれていると、ドアを開いた。隣室から入って来たのは、背の高い男であった。
「お目覚めですか?」
 隣室の明るい光に照らされて顔はシルエットになっているが、その声は聞き違え様も無い。自分が最後に会っていた人物、アオイフォーミュラのオーナーである名雲だった。
「……クッ」
 まずい、こっちは丸腰どころか裸同然なのだ。あすかは脚をしっかりと閉じ、膝上に落ちたタオルケットで胸元を隠した。
 緊張で軽い眩暈がする。しかし、どういう訳か手足に力が入りづらく、思う様に身動きする事が出来なかった。あすかは眉を顰め、名雲を睨み付ける。彼がドアを閉めると、室内はまた薄暗くなった。
「おやおや……そんなに睨まれたら、せっかくの美しい顔が台無しですよ……」
 そう言った名雲は、あすかの居るベッドの傍へと移動すると、ベッド脇に在るスタンドの明かりを点け、ソファに腰掛けた。そしてテーブルの上に置いてあったグラスに、ウイスキーを注いだ。
 あすかは今の状況に混乱していた。しかし、そんなあすかの様子にも気にせず、名雲は言葉を続けていく。
「気分はいかがかな?あの睡眠ガスは、1時間程で効果が消える様に出来ている筈なのだが……ふむ、まだ45分か。どうやらまだ改良の余地がありそうだな」
「……ど、どういうつもりなんです?こんな事をして」
 あすかは名雲を、キッと強く睨み返した。ここへ拉致した理由を聞きたくて、あすかは名雲と対峙していく。その様子を愉しむ様にあすかを見ながら、名雲は聞き返してきた。
「貴女をここに連れて来た理由は聞かずとも、お判りでしょう?」
「ハヤトね?彼にレースで負けて貰いたいんでしょう?あたしは、その為の人質って訳ね。……でも、馬鹿な事をしたものだわ。こんな事をして優勝したって、あたしがフィクシーに提訴すれば取り消されるに決まってるのに。
アオイは当分の間、サイバーへの出場資格を取り消され、アナタは刑務所に行く事になるでしょうね。ご愁傷様、と言って差し上げるわ」
 あすかは名雲を睨みながら、毅然とした態度で言った。確固たる証拠は無いものの、ドーピング行為や自分の拉致監禁したという事実だけでも、名雲を警察に突き出す理由として十分なものであろう。
 しかし名雲は冷たく微笑すると、水割りを一気に呷った。
「フッ……口の減らないお嬢さんだ」
 名雲は空になったグラスを置くと、あすかをじっと見つめた。その視線は、どこか冷たいものだった。
「私の興味が、そんなつまらない所にあるとお思いか?由緒正しい家系のご令嬢にしては、随分と残酷な決めつけ様だな」
「残酷……?」
 名雲の言葉に、何故だか背中がゾクゾクとする。あすかの咽喉が、ゴクリと鳴った。
0149名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:23:08.78ID:2BcjM3QK
「私が気にしているのは、ハヤト君などでは無い。……いや、勿論サーキットの上では彼の事も気にしてはいる。だが、それは他のドライバーと同様に……という意味でだけだ。サイバーにおいてアオイを優勝させるのが、
私に架せられた使命なのだからね」
 名雲の眼差しが、あすかの方に定まった。逆行の為か顔は少し影になっていて、はっきりとは見えない。
「しかし、今……私が最も気にしている事は、貴女だ」
「………?」
 その名雲の言葉に、あすかは眉一つ動かさなかった。彼の言う意図が、まったく分からなかったからだ。しかし、彼から投げ掛けられ続ける熱い視線を感じ、あすかは思わず視線を反らした。
「…あ…あたしのドレスはどこですか?それに…し、下着も返してください!」
 あすかは恥かしそうに顔を赤く染め、僅かに擦れた硬い声で言った。すると名雲は、小馬鹿にした様な口調で言った。
「ああ、あのピンク色で趣味の悪いやつか……あんなモノでは無く、もっと良いモノを身に着けた方が良い」
「な!?…よ、余計なお世話よっ!アナタには関係ないわっ!あたしには大切なものだわ!さあ、どこへやったの!?」
 名雲の失礼極まりない発言に、さすがのあすかも怒声を上げた。だが名雲は、怒るあすかを無視する様に、片手でグラスを弄びながら言い放つ。その声は、静かで落ち着いていた。
「ドレスなら、そこのクローゼットに掛けてある。しかし下着の方は……無理だろう。私が破り捨てしまったからね」
「破ったって……そ、それじゃ、やっぱり!」
 あすかの顔が、一層赤くなった。彼女が気掛かりだった事、予想しても事実だとは思いたくなかった想像が、当たっていたのだ。
「ああ、脱がせたのも着せたのも、この私だ。……だが安心したまえ。全ては私一人で行なったのだ。他の者には誰も、貴女の肌は見せてはいないよ……フフフッ」
 名雲は狼狽するあすかを見ながら、サディスティックな笑みを零す。
「ふ、ふざけないでっ!何を安心しろって――はうっ!?…う、く……ぅ……」
 顔を真っ赤にし、立ち上がろうとしたあすかだったが、突然ガクンッと膝が折れ、ベッドに崩れ落ちてしまう。まるで何者かに殴り倒された様に、ズンッと重い衝撃が身体に走ったのだ。
「な、に…これ!?…あ、あぅ……っ……」
「フッ……どうやら、しっかり効いていたみたいだな。正直、先程からずっと心配していたのだよ。貴女がもしや、不感症なのではないのかと……な」
 そう言うと、名雲はノートPCの上蓋を開き、何やら操作し始めていく。すると、震えていたあすかの身体がビクンッと跳ねた。
「やっ、なに……こ、この…下着っ!?」
 突然、彼に着させられていた黒いブラとショーツが、あすかの柔肌に吸い付く様に密着してきたのだ。その未知の感触に戸惑い、堪らずブラを外そうとする。
 しかしストラップやカップを引っ張っても、肌から剥がれようとしてくれない。頑強な力で吸い付いていて、脱ぐ事も引き千切る事も出来ない。まるで凶暴な小動物の様に、乳房に抱き付いてくるのだ。 
「くぅっ……い、いやぁ……っ」
 苦悶の表情で、必死にブラを外そうとしている彼女を、名雲は咽喉奥で笑った。
0150名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:24:42.64ID:2BcjM3QK
「フフフッ……そんな事では脱げはしないさ。その下着はレアメタルの繊維で編み込んである。だからどんなに乱暴に扱おうとも、破ける事など無い。しかも外部からの刺激は、素材に秘められた機能によって完全に遮断してくれる。
圧迫感も無く、まるで裸でいるかの様な自然な着心地の筈だ。どうかな、なかなかの優れものだろう?」
「う……くうぅっ……」
 確かにブラのカップにしてもショーツにしても、掴めるのは表面だけで、その内側の直接肌に接した部分は隙間無く微動だにしない。指で押さえても、下着自体が反発力を働かせて、刺激を奥に通さないのだ。
「その下着の優れた能力は他にもある。その一つとして……」
「ふああっ!」
 名雲の説明の途中で、あすかの身体が大きく仰け反り、嬌声が漏れ出た。あすかの乳房を包み込むブラと、股間を隠すショーツが振動し始めたのである。
 それも乳首や秘部が触れている箇所だけが、まるでバイブを当てているかの様に強く刺激してくるのだ。
「ああ…あっ……い、いやあっ!」
 堪らず叫び、枕を投げつけてくるあすか。その枕を、名雲は軽く避けながら、説明を続けていく。
「その下着は内側で、着用者の局所を振動して刺激し、昼夜を問わず悦ばせ続ける事が出来るのだよ」
 名雲は、耐える様に身悶えるあすかの姿を眺めながら、その顔に微笑を浮かべていた。
「あうぅ……い、いやっ…や、やめてぇ……ん゛んぅっ!」
 敏感な箇所を責められ、堪らずあすかは、すぐ傍で泰然と腰を下ろしている無礼極まりない男に訴えた。脱ぐ事の出来ない黒い下着が与えてくる淫猥な刺激に、頭の中がクラクラしてくる。
「ふむ……そんなに嫌なのかね?せっかくの私からのプレゼントだというのに……」
 その名雲の傲岸不遜な態度に、あすかは怒りを覚えるが、身体が湧き上がる快感に打ち震え、どうする事も出来ない。
 こんな辱めを受け、怒りと嫌悪感で心が張り裂けそうなのだが、その意思に反して身体は熱く疼き、快楽に飲み込まれてしまうのだ。
 しかし、それでもあすかは、何とかこの状況から逃れようと、必死に身体を突き動かそうとしていく。
「くうぅ……と、止めて…くださいぃっ!…じゃないと、あたし…大声を上げて、助けを呼びますっ!」
 あすかは身を震わせながらも、毅然とした態度で名雲を見据えていく。そんな彼女の様子に、名雲は感心すらしていた。
「フフフッ、別に構わんよ。なんなら、ここで大騒ぎでもしてみればいい。そうすれば誰かが助けに来てくれるかもしれん。だが他の者に、そんなはしたない格好を見られても良いのかね?…それに、その下着を脱がせられる者は
私以外には居ないのだ。もし私がここから居なくなれば、貴女はいつまでも責められ続ける事になるのだが……それでも構わないのかな?」
「……っ!」
 確かに…こんな痴態を他の人に晒すのは嫌だし、彼の言う様に下着を脱ぐ事も出来そうに無い。しかし、彼の誘いに乗る訳にはいかない。
 これ以上は、ただ彼を悦ばせるだけである。あすかは歯噛みして、細い両腕で己の肉体を庇ったまま動かなくなった。
 今あすかが出来る事は、相手が諦めるまで、じっと耐える事しか無いのだ。だが、その間も彼女の3点の局所は、甘やかなバイブレーションに曝され続けていく。
 強度自体は弱いが、それ故に焦らされる様な刺激により、余計に感じてしまう。それも、もはや取り返しがつかない程に。
0151名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:27:06.98ID:2BcjM3QK
「フッ、やせ我慢とは身体に良く無いな……まあ、それでも構わない。私としては貴女に必要とされるまで、待つだけだからな」
 そう言うと、名雲は特に気分を害する様子も無く、再びグラスにウイスキーを注いでいく。そして静かに水割りを呷ると、名雲はノートPCを操作し始めた。
「では、貴女が素直になる様に……一つ、面白いモノを見せてやろう」
 すると、名雲はあすかの方にノートPCのモニターディスプレイを向けてきた。そのモニターには、どこか別の部屋のベッドの上で蠢く、男女の有り様が晒されていた。
 やがて男と女の姿が鮮明になってくると、あすかは何故かその女の容姿に見覚えを感じた。
「ま、まさか……き、今日子さん!?」
 ようやく気付いたあすかは、思わず息を呑んだ。そこに映し出されているのは、間違い無くアオイフォーミュラの前社長、葵今日子だったのだ。
 男も服を着ておらず、ベッドの上でうつ伏せになっている今日子は、その美尻を抱えられ腰を突き込まれていた。
 相手の若い男は、アオイのドライバーであるフィル・フリッツである。今日子は全裸のまま、フィルに激しく責め立てられ、その熟れた肉体を揺さぶられ続けていた。
 しかし、そんな今日子に嫌がる様子は無かった。むしろ悦んでフィルに身を任せ、その快楽に酔いしれている様だった。
「……う、うそ……こんな…」
 音声は聞こえてこなかったが、腰と腰とが打ち合う生々しい音と妖艶な女の喘ぎが、今にも鼓膜の奥まで届きそうな光景だった。
 それを見ているだけで、体温が上がってくるのが自分でも分かる。只でさえ、あすかの肉体は熱く汗ばんできているというのに、何故かその映像から目が離せなかった。
「…い…いや………た、助けて……ハヤト……」
 この異常な状況に困惑したあすかは、思わず婚約者に助けを求めていた。しかし擦れた声で呟くその声は、あすかの横に佇む名雲の耳にすら届いてはいなかった。
0152名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:29:16.72ID:2BcjM3QK
「じゃ、おやすみ」 
 パーティー会場からのエレベーターから降りると、ハヤトは軽く手を上げた。
「しっかり寝とけよっ!」
「おやすみハヤト」
「また明日な」
 まだ上の階に部屋がある加賀やミキ、それに新条がそれに応えてくれる。気の置けない、大切な仲間達だ。エレベーターのドアが閉まると、ハヤトは自分とあすかの部屋へ向かう。
「そういえば……あすかのやつ、居ないんだよな……」
 ホテル側のメッセンジャーによると、あすかはすでに帰ってしまっている筈だ。彼女はハヤトのチームオーナー菅生修の妹であり、ハヤトにとって婚約者でもある。
 とはいえ、あすかは今、学生の身であり、海外に留学もしているので、レーサーであるハヤトとは会える機会も少ない。特にレースが始まれば、彼女がハヤトの元へ会いに来てくれなければ、一緒に居る事も出来ないのだ。
 勿論、その期間中はセックスなど出来はしない。その暇も無い位に忙しくなるし、コンディション調整もあるからだ。だからこそ、こんな機会を逃したのは痛い。ハヤトは今夜、彼女を思う存分抱くつもりでいたのだから。
 それは勿論あすかも承知の事であり、いつも久し振りの逢瀬はお互いに燃え上がってしまうのである。しかし、その予定も彼女の急な帰宅により、台無しになってしまった。
「ふうっ……」
 部屋に戻ったハヤトは周囲を見回す。彼女の荷物は無くなっており、室内がひっそりとしている。2人で泊まる為の部屋なので、たった一人だけでは静か過ぎる。その静けさに、ハヤトは溜め息を漏らした。
「さすがに1人じゃ広すぎるな」
 上着をベッドの上に放り、備え付けの冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出す。ハヤトは冷えたミネラルウォーターを飲み干し、女を欲している肉体の疼きに思案する。
「さてと……どうするかな……」
 するとハヤトは、脱いだばかりの上着のポケットから携帯電話を取り出した。そして忙しなく操作して、どこかに電話を掛け始めた。
「あ、さつきちゃん?ごめんね、こんな夜更けに。突然なんだけど、今からちょっと――会えないかな?」
 そう言いながら、ハヤトはネクタイを解き、礼服を着替え始めていった。
0153名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:30:19.51ID:2BcjM3QK
 ――その頃、名雲に拉致されたあすかは、彼が着させた下着からの振動の所為で、もうろくに身動きも取れない状態になっていた。
「フフフッ……なかなかに魅惑的な姿だな」
「あ、ああぅ……や、やめっ……名雲…さ……んああぁっ!」
 名雲の囁きに、あすかは息も絶え絶えに声を搾り出した。際どく小さな黒光る上下で飾りつけられた、火照って赤みを増した肉体。その上気してきた肌には汗が浮かび、甘い芳香を漂わせてくる。
 そんな彼女をベッドに組み伏せさせ、その上に名雲は圧し掛かってきた。そして名雲は、ブラの2本の肩紐を掴み獲り、力任せに引き千切ってしまった。
 
 ブチブチッッ!!

「いやあぁ…っ!」
 恥辱に顔を歪ませ、あすかは悲鳴を上げて身を萎縮した。しかし名雲は、そんなあすかの耳元に優しい口調で囁いた。
「そんなにうろたえなくとも、大丈夫だ。ほら、見てみろ」
「え……?」
 名雲に促がされ、顔を横に向けると、千切られた肩紐が奇妙な動きを見せていた。その肩紐が次第に短くなっていき、カップの一部として吸収されていく。
 それと同時にサイドベルトが太くなり、あすかのブラは自動的にストラップレスタイプへと形を変えてしまった。
「どうだ、面白いだろう?先程言った様に、これはレアメタルの繊維で編んであるからな……こんな事も出来るのだよ。更に、こちらの端末に打ち込めば、もっと別の事も可能だ」
 仰向けのあすかに跨ったまま、名雲は手を伸ばしてノートPCを操作し始める。彼女はこの時、自分を辱めている彼が、いつの間にかビキニタイプの黒い下着一枚になっている事に、ようやく気付いた。
 その胸板は鍛え上げられているのか、意外に厚い。サイバーのドライバーであるハヤトよりも、引き締まっている様だった。そして、あすかの視線は当然の様に、彼の肉体のもっと下へと降りてしまう。
「あ!?……い…いやっ!」
 そこに目が留まった時、彼女の奥まった1点が激しく震えた。体内から湧き出す、熱くヌルヌルした分泌液が増すのが分かる。
 その黒いビキニタイプ下着の股間部は、ハッキリと分かる程に隆起しており、まるで布地を突き破らんばかりに張り詰めていたのだ。
 あすかは思わず瞳をギュッと閉じ、顔を反らせようとした。すると名雲は、そんなあすかの顎を掴んで、強引に前に向かせてしまう。
「目を反らすな!」
 怒鳴る様に命ぜられ、あすかは瞑ってしまった瞳を、ゆっくりと開けた。促がされるまま、自分の臍から下に目をやる。
「え……!?」
 見ると穿かされていたショーツが、更にいやらしい変形を遂げていた。股間への食い込みは面積を狭め、一段と鋭くなっていく。縁は複雑なレースの模様で飾られ、彼女の意思とは裏腹に、男への誘惑力を高めていた。
(…あ、あぁ……そ、そんな……っ…)
 唯一身を隠している下着が卑猥なモノへと変貌してしまい、それを見ていた名雲がニヤリと笑みを零してくる。この絶望的な身の危機を前に、あすかは身を震わせずにはいられなかった。
0154名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:31:23.35ID:2BcjM3QK
「……んんっ!」
 七瀬さつきは、ベッドの上でハヤトに内腿を吸われながら、自分の軽率さを今更ながらに悔いていた。
 何故こんな夜更けに、彼と会う約束などしてしまったのだろうか?何故ここで、彼に抱かれてしまっているのだろうか? 
 彼女はハヤトの所属するレーシングチーム、スゴウグランプリのレースクイーンだ。確かに今夜のパーティに招待されなかった事には、少し不満は感じていた。
 だが、それは別に彼女だけの事では無く、同僚の篠原めぐみや他のチームのレースクイーンも同様だったのだ。
 その埋め合わせにと言われ、さつきはハヤトに誘われて、別のホテルの最上階にあるラウンジで一緒に酒を飲んだ。やがて酒に酔ったさつきは彼に誘われるまま、そのホテルの一室で全裸にされたのである。
 酔わされた挙句、この部屋に連れ込まれて裸にされた……と言いたいところだが、ここへと辿り着くまでの経緯を思うと、その言い訳はたぶん通用しないだろう。
 これでは全て同意の上だったと見做されても、仕方が無いだろう。それにしても、この部屋……いつ予約を入れたのだろうか?
 レースの所為で、この辺りのホテルはどこも満室の筈だ。当日の夜に、いきなり電話しても取れる訳が無い。
 考えられるのは、かなり以前から予約を入れておき、いざという時に使おうと準備をしていたという事である。
 菅生あすかの、彼に対する束縛はかなりキツイ。それにうんざりした風見が婚約者の隙を見て羽を伸ばす為に、こんな用意をしていても不思議は無い。
 おそらくは、そういう事だろう。だとすると、使うか使わないか分からない部屋の予約を、わざわざ高い宿泊料を払っていた事になる。
 この部屋を見回しただけでも、相当値が張る事は分かる。まったく金持ちの考える事は、良く分からない。
「ん、くっ…う……」
 ハヤトはさつきの長い黒髪や、唇や、乳首や、背筋や臍をさんざん吸ったり舐めたりして愛撫していく。力の抜けたさつきの脚をゆっくりと拡げさせ、腰や太腿に舌を這わせる。
「あ…ああんっ……そ、そんなトコ……ああっ!」
 さつきはハヤトに太腿を一際強く吸われ、思わず呻いてしまう。彼の頭を股間に挟み込んだまま、どうする事も出来ず、さつきは熱い舌の洗礼を受け続けていた。
「ど、どうして……あたし、なんですか?メ、メグのほうが、あたしなんかよりずっと、アナタのこ――んんっ!」
 尻肉に忍び寄った手を掴み止め、彼女は擦れかけた声で言った。右太腿の中でも特に感じる1点を強く長く吸われ、全身が震えてしまう。
「僕の方にも、女の子を選ぶ権利があるからね」
 ハヤトは喰い止められていた尻への愛撫を始めた。彼女の腿で、いやらしい音を立てられていく。
 そうなってしまうと、さつきが彼の手首を掴んでいた手に力を入れ直しても、股の間の頭を押し離そうとしても、女の力ではもうどうにもならない。強引に捻じ伏せられてしまって、自分の興奮を高めるだけだ。
「あああっ!あ、はあっ…か、風見さぁん……っあ…あんんっ……!」
 ハヤトの見え透いた言葉にも、更に興奮してゆく自分が嫌になる。
 しかし彼は、予想外に女馴れした態度だ。経験もかなり豊富そうだ。さすがはダブルワン・チャンプ…と、さつきは変な所でハヤトの事を感心した。
 内股を濡らす舌先が、堪らなく気持ちいい。肉体は熱く痺れて力が入らない。さつきはこの誘惑に対して抵抗しなければならない理由が、分からなくなりかけていた。
0155名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:33:19.11ID:2BcjM3QK
「あ、はぅ……ああっ…あ…」
 今、さつきには彼氏が居ない。だが、ハヤトには婚約者が居る。
 その相手が大金持ちで、所属チームを保有する財閥の令嬢で、しかもチームオーナーの妹である以上、その彼女を諦めて自分に乗り換えるなどという事は、まず有り得無いだろう。
 それが分かっていても、ハヤトを拒めないのは、それだけ彼に魅力があるという証拠でもある。例え遊びの関係であっても、ハヤトに抱かれたいと思ってしまうのは、女の性というものかもしれない。
 それに、もしかしたらなんて甘い事を、つい考えてもしまうのだ。
「ふああああぁぁーーーっっ!!」
 女の肉体の中で最も敏感な、最も触れられてはならない部位に舌先の刺激を感じ、さつきは甘く切ない大きな喘ぎ声を漏らした。
「あ、ああっ…いやあっ……だめぇ……こ、声…がぁ……んああっ!あ…ああ、あっ!あんっ!」
「いいよ…さつきちゃんのエッチな声、もっと聞かせて……」
 嬌声が止まらない。咽喉に力を入れると、余計にいやらしい声が出てしまう。さつきは秘所を貪るハヤトの頭を、今度こそ必死に掴み、引き剥がそうとする。
「風見さんっ…か、風見…さ……あ、あひっ!…もう、やめっ……ん、んんんーーっっ!!」
 ビリビリと肉体を痺れさせていたさつきの声が、ようやく止まった。その瞬間、ハヤトの舌が、一際いやらしい動きを見せる。
「……っ、あ……あ、ああああああああッッ!!…あ……あ…」
 強く歯を喰い縛ったが、無駄であった。全身がビクンビクンッと震えた。
「……は、はあ、はあ、はあ、ああん……」
 痙攣が彼女の尻を経て、ハヤトの掌に何度も伝わってゆく。
「はあっ、はあっ、はあっ……あ……」
 酷い屈辱感。達してしまったのだろうか?自分を愛してもいない男の手と、舌によって。
「…そ…そんな……」
 いや、達してなどいない。その証拠に肉体が、肌が、まだこんなに火照っている。肉体が、心が強く彼を求めてしまう。もっと気持ち良くして欲しい、もっと感じさせて欲しいと願ってしまうのだ。
「ああ……」
 もうさつきは、ハヤトから受けた愛撫によって、完全に欲情してしまっていた。しかし、そんな状態にさせられたというのに、ハヤトから信じられない言葉が告げられた。
0156名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:35:08.56ID:2BcjM3QK
「あ、もうこんな時間だ。そろそろ帰らないと」
 今しがたまでの激しい行為の余韻が、一遍に冷める様な言葉が聞こえて、さつきは丸くした目で風見を見やった。
「…………え?」
 さつきが顔を上げると、彼はベッドの枕元に備え付けられた時計を気にしていた。
「さつきちゃん、先にシャワー浴びてきなよ」
 まさか、これで今夜は終わりなのだろうか?この関係も、これっきりなのだろうか?しかし、それを聞く訳にもいかない。さつきは火照っている自分の肩を抱き締めた。
「……………………はい」
 のろのろと身体を起こすと、さつきは深く息を吐いた。どうにも納得できない気分のまま、床に散らばった自分の服や下着を、ひとつひとつ掻き集める。
(……風見さん、いきなりどうしたのかしら?あたし、何か変な事しちゃった?それとも、反応が気に入らなかったとか?)
 声に出さずに、ぶつぶつ言いながら、部屋隅のシャワールームへと向かう。すると背中から、下世話な質問が投げかけられた。
「思ったより、派手な下着をつけてるんだね?」
 今夜のさつきの下着は、濃い緑であった。派手なのは、「形状が」という事なのだろう。
「あ、あすかさんは、どんな下着をつけてらっしゃるんですか?」
 さつきは恥かしくなって、咄嗟に振り向いて聞き返した。するとハヤトは、スッと目を逸らす。
「さあ……でも、今日はピンクとかじゃないかな?ちょっとセクシーな感じの」
「良くご存知なんですね」
 さつきは服を、その場で投げ落とすと、シャワールームの中に入っていった。あんな事をした後で、他の女の話をされた事に、さすがに少し気分を害した。
 例えその相手が彼の婚約者だと分かっていても、嫉妬にも似た気持ちが湧いてきてしまう。もう、口も利きたくなかった。……だが、それなのに。
「あたしもそんな下着、たくさん持ってるんですよ」
 もう一度ドアを開け、わざわざそんな事を言ってしまっていた。それが女としてのプライドか、彼への想いからなのかは分からない。
 両胸を庇う細腕で、尖ってしまったいやらしい乳首を隠しながら、さつきはハヤトを見つめていた。
「そうなんだ。そんなセクシーな姿のさつきちゃんも、ぜひ見てみたいな」
「あ……!?」
 さつきが庇うより早く、ハヤトに強く抱き締められてしまう。その逞しい男の肉体に抱かれ、さつきの胸がドキンッと高鳴ってしまう。そして、しばらくするとハヤトの顔が、さつきの顔に近寄り、唇を奪ってきた。
「か、風見さ……んんっ……ちゅっ、ちゅくっ………」
 最初は唇を重ねるだけだったキスが、次第に深く重なり合い、舌を侵入させて絡ませてくる様に変わってくる。さつきも始めは戸惑っていたものの、いつしか彼との濃厚なキスに痺れ、蕩けさせられてしまう。
0157名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:36:15.74ID:2BcjM3QK
「んふっ、ちゅっ……んちゅっ……んんっ、ちゅるっ………」
 シャワールームの室内に、舌を絡み合わせ、卑猥に唾液を混ぜ合わせる二人のキスの音が響いていく。するとハヤトは、ディープキスに酔いしれているさつきの乳房を、強く掴み獲り、揉みしだき始めてきた。
「んんぅっ!?…んくっ、んはあぁぁっ……か、風見さぁん………」
 痛い様な快感に襲われ、さつきは思わず仰け反ってしまい、唇を離してしまった。それでもハヤトは彼女の乳房を揉み上げ続け、そしてさつき首の付け根に顔を寄せて、強く吸い付く様にキスを落としていく。
「ああぁ……だ、だめぇ……」
 ヌルめのシャワーで冷めかけていた身体が、一瞬で火照り返されてしまう。ハヤトが蛇口を捻ったのか、頭の天辺から浴びていたお湯の量が、更に増してゆく。
 高級ホテルといえど、バスでは無く、シャワールームである。男女2人が一度に入れば、かなり狭くなる。逃げようにも逃げ場が無いという事が、女の胸を高鳴らせた。
「さつきちゃん……カワイイよ」
「あぁ……か、風見さぁん………」
 彼に名前を呼ばれると、身体がジクンッと疼いてしまう。女の身体が火照って、彼を強く求めてしまっている。さつきはもう我慢出来なくなってしまい、堪らずハヤトに抱き付いてしまっていた。
 そんなさつきを見たハヤトは微笑し、彼女の長い後ろ髪を掻き分け、その唇を赤らんだ背筋から下へと這わせていった。
0158名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:38:40.35ID:2BcjM3QK
「ああ、あ…や、やめて!やめてください!」
 あすかは、圧し掛かっている名雲の股の下で身悶え続けていた。気を失っていた内に勝手に着せられていた黒ブラと黒ショーツが、ノートPCの上で踊る名雲の指に合わせて目まぐるしく形を変えてゆく。
 細く、太く、地味に、いやらしく――様々な形に変化し続け、名雲の目を愉しませていく。
「やめて……もう、やめてください!こ、こんなっ……」
 まるでマネキンの様に扱われ、好き勝手に弄ばれてしまっている事に、あすかは強い恥辱を感じていた。だが、時間と共に疲労は溜まってゆく。いくら暴れても逃げられない絶望感は、徐々に諦めに変わりつつあった。
「いかがかな?実はこの下着、いずれはアオイグループでの量産・販売を考えている商品の試作品なのだが、今はまだ開発段階で、この程度のモノでも1着作るのに、円単位で1000万位は掛かってしまうのだ……」
「い、1000万円!?な、何考えてるのよ!そんな額で売れる訳無いでしょう!せめて1ケタ落とさなくちゃ――」
 驚愕のあまり、あすかは素っ頓狂な声を上げてしまった。しかし、一方の名雲の声は落ち着いたものだった。
「ほう、100万円なら皆が買ってくれると?まったく、これだから良家のお嬢様は……」
 そう言うと、名雲は含み笑いを洩らした。すると、ノートPCを操っていた名雲の手が、あすかのブラを掴み、一気に引き下ろしてしまう。
「ああ……い、いやあっ!!」
 彼女がどうしても脱げなかったブラは、名雲の手により、あっさりとズリ下ろされ、柔らかな乳房がプルンッと弾み出てしまった。
「いや、いやあっ!み、見ないでぇっ!」
 乳房を露わにされてしまったあすかは、咄嗟に両手で乳房を隠し、身を捩って暴れ始めた。あすかは身を揺すって抵抗しようとするが、それを名雲が押さえ付け様としてくる。
 無論、男の力に敵う筈も無いのだが、それでも抗おうとする。だが、やはり身体に力が入らない。すると突然、黒ブラは生物の様に蠢き始め、乳房を隠していたあすかの腕に這い上がってきた。
「…え?…ええ?…な、何これっ!?」
 突然の事に驚く彼女を他所に、腕へと這い上がってきた黒ブラは、両手首を戒める枷の様な形状に変わってしまった。あすかは信じられないといった表情を見せ、弱々しく潤んだ眼差しを名雲に向けてきた。
「そ、そんな……こんな事って……」
 あすかは拘束されてしまった両手を胸元で動かし、剥き出しになった乳房を隠しながら、何とか外そうとしていく。しかし、その程度で外れる手枷では無い。黒ブラは、あすかの両手首にしっかりと吸い付き、びくともしない。
 すると名雲は、あすかの細いあばらの上や、くびれた腰辺りを撫で回しながら、ゆっくりと身を寄せていく。
0159名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:40:06.11ID:2BcjM3QK
「フフフッ、レアメタルの技術を応用すれば、こんな事も可能なのだよ……どうだ、なかなか便利だろう?」
「…あ…あぁ……」
 名雲の顔が、唇が、次第に彼女の目の前に接近してくる。こそばゆい息が掛かり、あすかは思わず顔を背けた。その吐息は先程飲んでいた水割りと、ミントの香りがした。
「んっ……あくっ、うっ……いやぁ……」
 名雲の口が耳たぶを噛み、首筋を這い、乳房を隠す腕を舐め上げてくる。そして、隠されたままのあすかの乳房へと手を潜り込ませ、ゆっくりと、下から掬い上げる様に優しく揉み込み始めていく。
 その大きな手で柔乳を掴み、グニュングニュンッと揉みしだかれていくと、甘い快感があすかの全身に走ってしまう。
「ほお……以外に胸は大きいのだな……」
「ああぅっ……い、いやあぁっ……やめっ……あううっ!」
 あすかは顔を振り乱し、なんとか与えられる快感を振り払おうとする。しかし、そんな事では、とても振り払える筈も無い。すでにジクンジクンッと強く疼いてしまっている肉体は、敏感に悦楽を享受し、あすかを蕩けさせてしまう。
 それに、今はTバックとなっているショーツに包まれた股間にも、バイブレーシューョンで責められ続けているのだ。敏感な箇所を同時に責められては、とても耐えられはしないだろう。
「ふあ、ああぁっ……だ、だめぇ……お願い、やめてぇ…っ!」
 あすかは瞳に涙を浮かべながら、名雲に哀願する。だが名雲は、そんな彼女を無視する様に愛撫し続けていく。名雲は、あすかの腕を上に持ち上げると、露わにされた乳房に顔を寄せ、その頂にある乳首を口に含んだ。
「んああっ!…あ、ああっ……ああぅ、やあぁっ!」
 あすかは強い刺激に身を反らし、喘ぎ声を上げてしまう。名雲が乳首に強く吸い付き、舌先で嬲ってきたからだ。その咥内で乳首をしゃぶられ、嬲る様に責め続けられると、嫌でも硬くしこり始めてくる。
 更に乳輪に沿う様に舌を這わされ、いやらしく勃起し始めた乳頭を嬲る様に愛撫され続け、あすかはもはや喘ぐ事しか出来なくなってしまっていた。
「フフフッ……思った通り、なかなか良い反応をする」
 名雲はそう言うと、あすかの乳房から顔を離していく。すると今度はその手を、あすかの股間へと伸ばしていく。柔らかくフィットした金属繊維の外から、あすかの秘部を探る様に指が這い回されていく。
「んあっ!…い、いやあっ…そ…そこはっ……」
 あすかの秘めやかな場所は、すでに金属繊維から愛液がはしたない程に溢れ、ヌルヌルになってしまっているのだ。
0160名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:42:27.92ID:2BcjM3QK
「おやおや、もうこんなに濡らしてしまっているとは……まるでお漏らししてしまったかの様になっているな」
「あ、あぁ……い、言わないでぇ……」
 名雲の言葉に、あすかは顔を真っ赤にして背けた。そんなあすかの目の前に、濡れそぼった指を見せ付ける名雲。
「ほら、見てみたまえ。私の指がこんなに濡れてしまっている……お前は本当に、いやらしい女なのだな」
「あぁ……ちっ、違うっ!違うわっ!…これは…これはアナタがっ!」
 恥ずかしい言葉で責められ、あすかは恥辱に顔を赤くさせながらも、名雲に反論しようとする。だが、あすか自身も恥ずかしい程に濡れてしまっている事には、すでに気付いていた。そう、彼の愛撫に感じてしまっているのだ。
 しかし、それを改めて指摘されるのは、やはり屈辱的であり、身を震わせる程に恥かしい事である。無論、名雲はそれを分かっていて、敢えて言葉責めをして遣っているのである。
「まったく……お前には恋人である風見ハヤトが居るというのに、彼以外の男に愛撫されて、こんなにも濡らしてしまうとは……はしたない女だな」
「!!」
 あすかはハヤトの名前を聞き、ズキンッと胸が痛んだ。婚約者であり、何度も愛し合った彼では無い、別の男の手によって弄ばれ、私と度に濡らしてしまっている自分に愕然としてしまう。
 ハヤトを裏切ってしまっているという事実に、あすかは名雲に反論する事も出来なくなってしまった。名雲は、そんなあすかの様子にニヤリと笑みを零すと、再びその手を股間へ伸ばしていく。
 その太い男の指先が、金属繊維の上から恥ずかしいスリットを刺激すると、次の瞬間には黒い布地がくぱぁ…と開かれ、彼女の媚肉へと直に指が届き、膣穴に侵入してきた。
「あひぃっ!?……あ…ああっ!うそっ……な、なに?なんで?」
 突然の指の挿入に、あすかは身をビクンッと跳ねさせながら狼狽した。未だ下着を履いたままであり、ずらされたりした感覚も全く無かったのに、彼の指先が膣内に突き入れられているのだ。
「ああ、いやあっ!触らないでぇ!あっ…は、あう……そ、そんなにしたら、あっ…あああっ……くっ……あ、あ……だ、だめぇっ!」
 自分の甲高く甘い声が寝室の空気を熱く、いやらしくしてゆくのが分かる。名雲の指が、あすかの濡れそぼる媚肉を掻き混ぜ、クチュクチュッと卑猥な音をさせていく。
 あすかの膣は、いつの間にか2本に束ねられた名雲の指を飲み込み、出入れされる度に愛液を溢れさせてしまっていた。
「は、ああっ……い、いやぁぁん……ああ、は、ああぅっ!は、ハヤトじゃなきゃ、だめ、なのにぃ!」
「構わんさ、もっと素直になれば良い……己の欲望に…な」
 湧き上がる快感に身を捩る度に、肢体に浮かんでいた珠の様な汗が、シーツに飛び散っていく。もはや感じている事を隠しきれないあすかに、名雲は更に抉る様に指を回転させて責め上げてきた。
「ん゛ああっ!いやあっ…あ、ああくっ!…そ、そんな……かきまわしっ…んああっ!あ、ああぁぁっ!」
 膣内を引っ掻く様に擦り上げ、それと同時に乳首を強く吸って、口内で転がす様に舐め回してやると、あすかが堪らず噎び泣いた。
(ああ…は、ハヤトぉ……ごめん、ごめんなさい、ハヤト……でも、出ちゃう……声、出ちゃうのっ……)
 あすかは名雲に責め立てられ、眉を顰めながら喘ぎ続け、その霞む意識の中でハヤトに謝っていた。名雲の愛撫は、あすかの感じる場所を探り出しては的確に責め抜き、徐々に高みへと追い込んでいく。
0161名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:43:36.62ID:2BcjM3QK
「あ、ああっ……あ、は、ああ、んは……だ、めぇぇ……あ、ああんっ!」
 あすかは何度もイヤイヤと顔を振り続け、その美しい長髪を振り乱して喘いでしまう。そんなあすかの腰が、名雲の激しい指責めで与えられる堪らない快感により、無意識の内に浮き上がってきた。
 乳房を揉み込まれ、乳首をしゃぶられ、膣穴を指で抉られ、更にバイブでクリトリスも責め立てられ続ける。これ程の同時攻撃に遭い、あすかはもう恥も外聞も無く、よがり狂わされてしまっていた。
 あすかは髪を振り乱し、喘ぎ悶え、それでも必死になって耐えようとしていたが、もうそれも限界であった。やがて、あすかの腰がググッと持ち上がり、更に脚がガクガクッと大きく震え始めていく。
「ああっ!…い、いやっ!いやあっ!…ああぁぁっ!…ん゛、あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーッッッ!!!!」
 ビクビクビクッと大きく肢体が弾け、足先の指がキュッと縮んで痙攣し、あすかは嬌声を上げて絶頂してしまう。限界以上に耐えていた所為で、激しい絶頂に襲われてしまったらしい。
 その瞬間、あすかの膣を責め抜いた名雲の指が、ギュキュッと締め付けられた。そして、しなやかに仰け反った身体が何度か打ち震え、やがてゆっくりと身を沈め、ぐったりとしてしまう。
「はあーっ、はあーっ、はあーっ……あ、あぁぁ……」
 あすかは吐息を荒げ、強制的に絶頂させられ、身を震わせていた。その表情は蕩けきり、イキ顔を晒してしまっていた。
「フフフッ、実に良い……これは思ったよりも、愉しめそうだ」
 絶頂したあすかの膣から指を引き抜くと、その指先にたっぷり付いた淫蜜が、トロリ…と垂れ落ちていく。名雲は、強制的に絶頂させられたあすかの痴態を眺め見ながら、不敵な笑みを浮かべていた。
0162名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:44:45.91ID:2BcjM3QK
 その同時刻……さつきは浴室で、ハヤトの激しい愛撫に曝されていた。
「あ、ああっ!か、風見さん、風見…さぁん……」
 溢れてくる涙は、浴びているシャワーに紛れて流れ落ちてしまっている。声も熱く擦れていて、込み上げて来る興奮を必死で抑えようとしているのが、まる分かりであった。
 実際、さつきはこれまでの二十数年間で味わった事の無い、甘い痺れの中にあった。息苦しさや、咽喉の痛みさえ、ともすれば気持ち良く感じてしまう。
 サイバーの覇者と呼ばれる男の胸板に、さして大きくもない自分の乳房を押し潰され、首筋や肩や背中や腰や尻を優しくされて、うっとりとしてこない女など居ない筈も無い。
 しかも、男を迎え入れる下準備が充分すぎる程に整っている、さつきの最も大事なトコロに、風見の硬く怒張したペニスが押し付けられているのだ。
「あぁ……お、お願い風見さん……せ、せめて、ゴムを付けて……」
 切実な叫びも虚しく、開ききり剥き出しになった粘膜に男の先端が、また擦り付けられた。
「あんっ…!」
 痺れが走り、そして持続する。これを消し去るには、更に強い刺激を身体のどこかで感じるしかないだろう。
「ん、ん…んんぅっ!」
 ハヤトの勃起した男性器の先が、さつきの陰唇に接触したまま離れない。グイッ、と挿し込もうとするのを、なんとか両脚でふんばって、辛うじて入口で喰い止めている。
「か、風見さん……だ…だめぇ……」
「力を抜いて……」
 ハヤトはさつきの耳元で、甘く囁いた。耳の奥の奥にまで届く声に痺れ、さつきの両脚から一瞬だけ抵抗の力が抜けてしまう。その瞬間を逃さず、ハヤトはいきり立つペニスをさつきの膣に突き入れた。
「んああっ!?ああああああああぁぁぁーーーーっ!!」
 膣奥までペニスを突き入れられ、さつきの身体が戦慄いた。まるで、元々お互いの合意であった行為の様に、ハヤトのペニスを美味しそうに銜え込んでいる。
「!……あうっ、あ……あはぁん……あっ! ああ!」
 慌てて下腹の筋肉を引き締めたところで、それはハヤトを強く愛する事にしかならない。その彼女自身にも、激しい快感が駆け巡る。
「ふああっ!あ、ああぅっ!」
 その快感に驚き、更にまた力を篭める。すると、更なる快感が襲い掛かってきた。ハヤトはさつきの方脚を持ち上げ、ペニスを強く突き入れていく。そうする事で、さつきは膣の奥深くまで突き上げられていく。
 お互いの身体が密着し、ハヤトの胸板にさつきの乳房が押し付けられる。
「ああん、は、ふ……う……は……や、いやぁ……あぅ、ん、ん、んん――」
 口に手を当て、声を殺す。ハヤトはその手を優しく剥がすと、さつきの口を自分の唇で塞ぎ直した。舌と舌が絡まる。息苦しさが快感を増幅し、さつきの意識は半ば飛んでしまう。
「ん、んんぅっ!ん、んっ!ん!ん!ん!」
 さつきの唇を塞ぎながら、ハヤトが腰を使い始めた。リズミカルな快感が、さつきを高みに押し上げてゆく。
 全身の筋肉が一気に収縮し、さつきの背筋が弓の様に反り返り、キツく捻じれてゆく。吐息も止まる程に感じ合い、そして膣がペニスを強く締め付けていく。
0163名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:46:26.54ID:2BcjM3QK
「ん……ふあっ……ああっ…あ、ああっ、ああんっ……!」
 軽く絶頂したさつきを、ハヤトは更に腰を激しく突き入れて責め立ててくる。もう、さつきには乱れる吐息と、喘ぎ声しか出せない。
 膣内でペニスが暴れる度、堪らない快感が湧き上がる。さつきの締め付けが、徐々に強くなってくる。
「いくよ、さつきちゃん!…中で射精すよ……ッ!!」
「あ、ああっ!か、風見さん、風見…さぁん……だ……んああっ!」
 息が乱れている所為で、まともに声が出せない。だが、首が反射的に、カクン、カクンと縦に動いてしまう。そしてさつきの胎内で、また激しい摩擦が起こった。
 するとハヤトのペニスが一際強く締め付けられ、その衝撃に膣奥に突き込まれた亀頭の先から、熱い精液が勢い良く噴出し始めた。

ドピュルルルッッ!!ドピュドピュッ!ビュッ、ドピュピュッ…ドピュッ……ビクッ……

「あ、ああっ、あああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー……ッッ!!!」
 眉を顰めて呻くハヤトの精液を、さつきの下腹が音を立てて呑み込んでいく。腹の底から愉悦が、嬉しいという感情が、さつきの身体を染め上げてゆく。
「ん……は……あ、んんぅ……」
 声帯が火傷しそうな吐息が肺から溢れ、すすり泣きが出た。サラサラとしたシャワーの音が、徐々に耳に戻ってくる。
 二人を包む細い水の流れの一つが、さつきの背から脇を通り、股間に流れていく。それは、汗や愛液と混ざり合った精液を、静かに洗い流していった。
0164名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:48:21.58ID:2BcjM3QK
「ん、あ、ん、い、いや、あ、ああっ!あああっ!」
 切なげな女の喘ぎ声と荒い吐息、そしてギシギシッとベッドが軋む音がホテルの室内に響いていく。あすかは今、仰向けになった名雲の上に、馬乗りにさせられていた。
 名雲の締まった腹筋の上に手枷をされた両手を置き、そこで激しく腰を突き上げられているのである。名雲が腰を振る度に、熱く硬いペニスが膣奥の子宮口を突き上げ、あすかの裸身に堪らない快感が駆け巡ってしまう。
 愛する人では無い、他の男のペニスが膣内へと侵入し、何度も何度も抉る様に掻き回して、膣奥深くまで犯されているというのに、恥ずかしい程に感じてしまっているのだ。
「あ、ああ、いや、やめ、やめてぇ、ああっ!」
 名雲からの激しい腰の突き上げに、あすかの口からは喘ぎと共に、未だに拒絶の言葉が漏れ出てきている。先程まで名雲の愛撫による責めだけで、すでにあすかは2回もイカされてしまっていた。
 燃え狂う官能の炎に身を灼かれ、凄まじい快楽の衝動にあすかは涎を垂らしながらも、それでも必死に闘っていたのである。だが、そんなあすかの必死な抵抗も、もはや風前の灯火となりつつあった。
 名雲の逞しいペニスが膣奥深くまで突き込まれ、強く擦り上げられる度に、堪らない快感が湧き上がってしまうのである。
 そうして焦がされきった彼女の膣は、挿し込まれた名雲のペニスを美味しそうに銜え込んで締め上げ、更に愛液を湧きあがらせてしまっているのだ。
「はあ……ああ、あ、あ、ん、ん、あ、んんぅ――」
 名雲によって掴まれた腰を持ち上げられ、お尻を高く振り上げられると、また深く結合する様に裸身を落とされる。そうして何度も何度も、強く、激しく、突き上げられる度に、恥ずかしい喘ぎ声を上げさせられてしまっていた。
 そんな名雲の巧みな責めが繰り返され、あすかはもう抗う事も出来なくなってきている。そして、その意思に反して、彼に与えられる甘美な快楽に身を任せたいという衝動に駆られつつあった。
(ああ…は、ハヤトじゃない、のに……こ、こんな………ごめん、ハヤト……あ、あたし…もう…っ……)
 苦しい筈なのに、嫌な筈なのに、振り上げさせられている尻の動きには、軽快なリズムを弾いてしまっている。
 無理矢理に犯されているというのに、あすかの腰が、その意思に反して勝手に動き始め、名雲の突き上げに合わせるかの様に、淫猥にくねらせてしまっている為であろう。
 激しく突き上げられる度に、あすかの乳房がプルンプルンッと大きく弾み続けていく。その結合部からは、ニチャニチャッと卑猥な粘音が立ち聞こえてさえいた。
 ただでさえ、すでに2回も絶頂に追い上げられてしまっていたあすかは、その肉体の内から迸る昂ぶりを鎮めて貰いたいという欲望に、抗おうとする気持ちが負け始めてきている。
 そう…あすかは今、名雲の責めに堕ち掛けているのだ。身も心も快楽に溺れ、肉欲に浸りたいという欲望に屈し掛けているのである。すると、そんなあすかの様子を察したのか、名雲は突然動きを止めてしまった。
「ん、あ……あっ……や…ああ……」
 突然の事に、あすかは狼狽えた。名雲の焦らしにあすかは堪らなくなって、クネクネと腰を動かそうとする。しかし名雲は彼女の腰を両手で強く引きつけ、動かない様に固定されてしまった。
 あすかは、その力に逆らって、なおも腰を蠢かそうとするものの、まったく動く事は出来ない。するとペニスを挿し込まれた膣が、さらにジクンジクンッと強く疼いてきてしまう。
「あ、ああぁ……お、おねかいぃっ…」
 名雲に与えられる快楽に屈し、あすかが堪らず哀願の言葉を漏らした。勿論それは、あすかの意思では無い。あくまでハッキリとは、名雲を求めてはいない。ただ我慢出来ないだけであろう。しかし、だからこその本音でもあった。
 そんなあすかの様子に、名雲はニヤリと笑みを零すと、捕らえていた腰を離してやる。すると、強い肉体の疼きと性の衝動に飲まれたあすかが、自ら腰を使い始めてきた。
0165名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:49:56.15ID:2BcjM3QK
「は、あ、あ、あん、ああ、ああん――」
 動きたい、擦りたい!という抑えられない気持ちの赴くまま、激しく腰を振り立てて、夢中になって淫らに身を躍らせていく。
 そうして自ら快楽を貪ろうとする浅ましいあすかの痴態に、名雲は不敵な笑みを隠せない。すると名雲は上腿を起こし、あすかの乳房に顔を埋め、揉みしだき始めた。
「あはっ!ああ――」
 敏感になっている乳首を啄ばまれ、身を反らせて喘いでしまう。
「うはあっ……ふっ、ああん、はあん!」
 乳首を吸われ、あすかは喘ぎながらも、懸命に腰を打ち付けて、肉悦を貪り続けていく。腰をくねらせる様に動かしたり、膣内でペニスを絞め付けたりしながら、はしたなく尻を振り立てて、肉欲に耽っていくのだ。
 そうしてしばらく、あすかが逆に責め立てているかの様な状況が続いていたが、不意に名雲からも腰を強く突き上げてきた。ずっとあすかを責め続けていた名雲も、さすがに追い込まれてきたのだ。
「ふ、あ、あん!…んん、あ、ああああっっ!」
 堪らない快感に、あすかは湧き上がる欲求を押さえきれず、甘美な喘ぎ声を上げてしまう。ついに自ら激しく振り始めてしまう。そんなあすかの尻を掴むと、更に激しく名雲が腰を突き上げてきた。
 激しく出入りするペニスに、グチュグチュッと泡状の愛液が纏わり付き、卑猥な泡まで出来てしまっていた。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!ああ!!」
 もはや絶頂の近い名雲は、あすかの腰を更に激しく打ち付けて、膣奥を責め抜き始めてやる。そうして子宮口まで責め立てられ、その強過ぎる快楽に狂わされたあすかは、堪らず名雲に縋り付いていく。
 そんな彼女の膣壁が、名雲のペニスに絡み付く様に吸い付いてきた。名雲の精を欲する様に、あすかの膣がうねり、彼のペニスを刺激して射精を促そうとしているのである。
「――くっ!」
 その堪らない締め付けに名雲は、あすかの膣奥に熱い精液を注ぎ込んでいった。

ドビュドピュッッ!!ドピュプッ!ビュビュッ、ドピュッ

「あ!あ!ああ!あ…あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」
 膣奥で、勢い良く噴出し続ける名雲の精液を感じ、あすかは激しく絶頂してしまう。まるで子宮にまで熱い精液が注ぎ込まれたかの様な衝撃を感じ、あすかの裸身がビクビクビクッと痙攣していた。

ビュッ…ビュルルッ……ビュクンッ……

「んはああぁぁ………あ……ああ……あつ…いぃ……」
 名雲の膣内射精を受け止めながら、あすかは恍惚の表情浮かべていた。そして自分を抱いてくれる男の逞しい腕の中で、あすかは甘える様にその胸板に頬を摺り寄せていく。
 彼に無理矢理に犯されてしまったのだという事も忘れ、あすかの胸は不思議と、達成感と満足感で一杯になっていた。
 名雲は、あすかの膣内に射精し終えると、彼女の膣からペニスを引き抜いていく。すると、未だ半開きのままのあすかの膣穴から、注ぎ込まれた精液がトロリ……と溢れ出てきた。
0166名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:51:59.10ID:2BcjM3QK
「フフフッ…まさか、ここまで乱れてくれるとは思ってもいなかったよ。そんなに膣内で射精されたのが気持ち良かったのかね?婚約者では無い男の精を注がれて、これ程までに悦んでくれるとは……さすがの私も驚かされる」
 彼女の項を撫でながら、男が何かを言っていた。しかし、激しいセックスによる疲労の所為で、意味が頭に入ってこない。
 快楽に痺れきったあすかには、さっぱり理解出来ないでいたが、徐々に混濁した頭でその意味を考え続け、ようやく思い当たった。
(あ…あたし、一体――)
 興奮が急激に醒め、理性が駆け足で戻ってくる。あすかはゆっくりと頭を上げ、未だ痺れる上体を起こしていく。
(そんな、嘘……嘘よ……あたし……そんな――)
 先程までの自分の浅ましい姿を思い返し、とても名雲の顔は見られなかった。あすかは彼の視線から逃れる様に、顔を逸らした。
「きゃっ!?」
 すると突然、名雲が乱暴にあすかの腕を引っ張り、再びベッドに組み敷いてしまう。その体勢を保ったまま、名雲はノートPCに手を伸ばして、ボタンを1つ押した。
 するとディスプレイが切り替わり、また今日子の痴態が映し出された。相も変わらずフィルに尻を抱えられ、責め続けられている。
 後背位で挿し込まれた今日子は、大きく口を開け、その口の端から涎を垂らして喘いでいた。
「見たまえ。彼女は貴女とは比べものにならない程の時間、あの様な状態を強いられている。だが、それでも貴女程に積極的にはなりはしなかったぞ」
 確かに今日子は、フィルに身体を自由にされてしまっている様だったが、自分から相手を責め上げる様な事はしていなかった。……そう、例えば騎乗位で相手の精液を搾り尽くそうとする様な、はしたない事は。
「そ…そんな……」
 あすかは自分の晒してしまった痴態に、身を戦慄かせた。そして口をパクパクさせて、言葉を詰まらせてしまった。そんな呆然としているあすかに、名雲は更に言葉の追い討ちを仕掛けていく。
「私も初めて見たよ……お前の様な淫乱はっ!」
「あ、ああ、はっ……ん!」
 右の乳房を、強く揉み搾られた。そして、乳首を2本の指で挟まれる。ギリギリッと音がする程に、強く強く挟みつけられていく。
「い、痛い、痛……痛ぁい!」
 あすかは堪らず悲鳴を上げた。長い髪を振り乱し、イヤイヤと哀願する。
0167名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:54:51.10ID:2BcjM3QK
「フフフッ……痛いか?だが、その痛みも快感に変わってくる筈だ」
「痛い、嫌、痛い、い…た……あ……あ、ああっ……」
 彼の言う通り、痛みが徐々に心地良さに変わってきた。その途端、乳首への責めが止まり、離れていこうとする。あすかは慌てて、その手を捕まえようとした。だがその手は、あすかの意図に反して彼女の口元に着地した。
 そして乳首を責めた指が、そのまま唇を割って傲然と中へと入ってきた。同時に彼女の股間で開いている唇の中にも、名雲の指が侵入してくる。
「ん……ん、んん……ぅん――」
 その2本の指を迎え入れ、包み込み、あすかは夢中で吸い付いた。
「そんなに気持ち良いのか?……いいだろう、もっと気持ち良くしてやろう」
 名雲は、あすかの耳元で囁きながら乳房を揉みしだき、乳首にしゃぶりついていく。
「んあ……ああ、あっ……はああん――」
 名雲に乳首を責められ、あすかはうっとりとした声を咽喉から零れ出してしまう。そんなあすかの様子に、名雲はいやらしいを笑み浮かべていた。
(このままこの女を私のモノにし、巧く扱えば、日本屈指の財閥をもう一つ、同時に手に入れられるだろう……そうなれば、もはやサイバーどころの話では無いな)
 そんな事を考えながら、名雲はあすかを責め続け、更なる甘い喘ぎを上げさせていった。
0168名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:56:37.64ID:2BcjM3QK
「ん、ん……あん、ん……んは、ん、く……」
 シャワールームからベッドに戻ったハヤトは、今度は側位でさつきを責め立てていた。あすかより感度が良く、あすかより慎ましやかな肉体が、彼の責めで悶えている。
 ハヤトは高く担ぎ上げている彼女の脚の内腿に舌を這わせながら、挿入したペニスを早いリズムで突き込んでゆく。
「ん、あ、は、ま、また、膣で射精すんですか?さつきの、膣内で……ああん――」
 彼女の悩ましい声が、ハヤトをさらに昂ぶらせる。
「嫌かい?」
 ハヤトが訊き返すと、さつきは少し躊躇し、それから弱弱しく首を横に振った。
「でも……あ、あすかさんが…いるのに……あっ……ど、どうするつもり…なんですか?」
「あすか、か……」
 あすかさんとさつき、どちらを選ぶのか?と問われれば、それは勿論、あすかである。
 現実的な重要性から考えて圧倒的な違いがあるし、単純にベッドの上での話に限定しても、彼女が見せてくれる妖艶に乱れる様は堪らないものがある。
 ただ、あすかの独占欲には、時にげんなりとさせられてしまう。以前、事故に遭った時、ハヤトはレースから引退して、あすかと結婚しようとした事があった。だが結局はレースから離れられず、婚約を反故にしてしまったのだ。
 その後、あすかとは和解する事は出来たのだが、その時の経験ゆえか、あすかはハヤトを少し束縛する様になってしまったらしい。
 全てはハヤトの我が儘から始まったのだから、彼女に文句は言えない。とはいえ、自由になれる時間も欲しいものである。
 その圧迫感から逃れる待避所の様なモノを、作っておきたかったのだ。そこでハヤトが選んだのが、チームのレースクイーンである七瀬さつきだった。
 彼女ならおとなしくて扱いやすそうだし、あすかとは違ったセックスが楽しめそうだと思ったのだ。
 同じレースクイーンでも、篠原めぐみは論外であった。いくらハヤトに好意を持っているとはいえ、もし関係を持ってしまったら、しつこく付き纏いかねない。そうなれば、後々面倒な事になるのは容易に想像出来たからだ。
 今回は、あすかが先に帰ってしまった事もあり、溜まっていた性欲を発散させる為もあり、予てから考えていた事を実行してみたのだ。
 無論、今後の事も考えて、さつきとは隠れて付き合うつもりでいた。後で巧くそんな話をして、承諾させる予定だ。だが、とにかく今は、そんな事を考えている時では無いだろう。
 もっとさつきの身体を味わいたい。もっとさつきとセックスをしたい。そんな衝動がハヤトを突き動かす。
「さつきちゃん…今は余計な事は考えずに、愉しもうよ…」
「え?あ、やんっ……あっ!ああっ!ああぁん!」
 ハヤトはさつきの質問を誤魔化す様に、そして自分に言い聞かせる様に、激しく腰をさつきに打ちつけて責め立てていく。そして、さつきの両脚を抱えて持ち上げ、屈曲位に変えて、更に腰を振り立ててやる。
0169名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 13:59:42.74ID:2BcjM3QK
「あ、ああ、あ!あ!ああっ…か、風見さっ…ああっ!あ!ああぅ!す、すごいぃっ!!」
 ペニスを膣から激しく出入りさせ、さつきの膣奥を亀頭が突き上げてくる。その責めに、さつきは堪えれなくなって、甘い喘ぎを漏らしてしまう。
 さつきは恥ずかしいのか、常に声を抑えようとしている。例え快感に溺れてきのだても、懸命に抑えようとしているのだ。
 そんなさつきが堪えれなくなって、高く喘ぐ姿が実に良い。あすかの様に我を忘れて喘ぐのも良いが、さつきの様に控えめな反応もハヤトにとっては新鮮だった。
「ん、んんぅ、か、風見さん、風見さぁん……っ!」
 ビクン、ビクンッと腰を震わせながら、さつきが名前を呼んでくる。激しく出入りを繰り返すハヤトのペニスに、さつきの膣が何度も締め付けてくる。
「ハヤトでいいよ」
「あ、ああっ!…ハ、ハヤトさ……んああぁっ!!」
 ハヤトはさつきに微笑み掛け、更に激しく突き上げていく。彼女は堪らなくなって、ハヤトに抱き付いてきた。ラストスパートとばかりに激しく、強く、膣奥深くまでハヤトのペニスが、さつきの膣内を掻き回していく。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……さ、さつきちゃん…イクよッ!!」
「あ、あっ、ああっ!ハ、ハヤトさぁんっ!さ、さつきも…い、イクッ!イクッ!イッちゃううぅぅッッ!!」
 さつきは切羽詰った様に喘ぎ、ハヤトの身体にしがみ付いた。すると、さつきの膣壁が、キュキュウウゥゥ…と締め付けて、まるで射精を強請る様に膣壁がうねり始めた。
「クッ、ううッ!…さ、さつきちゃん…射精るッ!!」
 その堪らない締め付けに、さすがのハヤトも我慢出来ず、さつきの膣奥深くにまでペニスを突き込むと、そこで一気に欲望を放っていった。

ドビュピュッッ!!ドピュッ!ビュクッ、ドピュッ…ドビュルルルッ……

「んああ、あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!」
 ハヤトの熱い精液を膣奥に感じ、さつきも同時に絶頂してしまった。ハヤトのペニスがビクンビクンッと痙攣する度に、彼女の胎内が白濁液で満たされていく。
 ハヤトは身を振るわせて、射精し続けてくる。それを、さつきは恍惚の表情で受け止めていった。
「んは……っ、は……は……ふあ……は…ぁ…ハヤト…さぁん……」
 潤んだ瞳で、じっと見つめてくるさつき。眼鏡を掛けている普段のさつきより、ずっと綺麗だ。ハヤトはさつきを抱き締め、まだ荒い吐息の唇にキスをする。
「あ……ん、んちゅっ、ちゅっ…ちゅくっ……んは、ハヤトさぁん……」
「フフッ……すごく良かったよ、さつきちゃん……ちゅっ、ちゅっ」
 ハヤトに舌を絡め取られ、ディープキスを交わされていく。その濃厚なキスと、絶頂の余韻により、さつきは蕩けさせられてしまう。いつしかさつき自身からも舌を絡ませ、積極的にキスを求めてしまっていた。
「んはぁっ……は、ハヤトさん、ハヤ…ト……あ、あはあぁっ!」
 乳房を揉みしだき、再び腰を突き始めると、背を折れそうな程に反り返らせて喘ぐ。
「あ、やんっ…だ、だめぇ……イッたばかりで、あ、ああっ、感じ、すぎちゃううっ!あぁん、ああ、あ、あ!」
 敏感になっているさつきの身体は、いやらしく反応した。するとハヤトは、さつきに乗り掛かり、その乳房に唇を這わせてゆく。
 特に感じるらしいポイントを選んでは、悠然と舐め上げていく。その的確な責めは、再びさつきの女体を燃え上がらせていくのだった。
0170名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 14:01:41.01ID:2BcjM3QK
「あ、あ、あ、ああん、あ、ああっ!」
 あすかは未だ、灼熱の只中にあった。後ろから抱えられる様にして、名雲のペニスが膣を激しく突き上げてくるのである。
 名雲のペニスが膣内を掻き回す度、堪らない快感があすかを襲う。まるで彼女の為に誂られた様に名雲のペニスは、あすかの膣にフィットする。その感覚が、堪らなく心地良かった。
 太さといい、硬さといい、ハヤトのそれと似てはいるが、彼よりも少し大きい。長さもあって、反り返った肉竿が堪らない。ハヤトのペニスに馴されている為か、違うペニスの感覚に異様に昂ぶってしまう。
 その反り返った肉竿によって、あすかのGスポットを擦り上げられ、更に名雲のテクニックによって新たな悦楽を発見させられていく。
「んはぁ…あ、あ、ああん……んんぅっ!」
 激しくピストンされ、肉欲の渦に飲み込まれたあすかの身体は、与えられる快感を貪欲に求めてしまう。このセックスは同意では無い筈なのに、いつも以上の喜悦を胎内に溢れさせる様だった。
 あすかの可憐な唇からは、まるで荒い息を吐く犬の様に舌がちょこんと突き出ていて、口の端からだらしなく涎が垂れていく。そんな淫らに善がるあすかの姿に、名雲は不敵な笑みを零した。
「まったく、男好きな身体をしているな。いくら責めても飽きが来ない」
 シャギーの髪を掻き撫でながら名雲は、あすかを見詰め、その耳元に囁く様に質問していく。
「今までハヤトくん以外に、何人の男と肉体関係を持った事があるんだ?」
 名雲が何か訊いてきた。しかし、快楽に蕩けさせられているあすかの頭は、まともにモノを考える事など出来なくなっていた。
「…そ…そんな、の……んはっ!…あ、ああぁっ!……い、いな……いないぃっ!…ん゛ああっ……あ、ああぁんっ!」
 あすかは自分でも分からず、素直に名雲の質問に答えていた。
「ほう……では、私が2人目…セカンドバージンの相手という訳か?」
 あすかは素直に頷いていた。あすかの反応から、他の男とも経験があると思っていた名雲は、意外な事実に少し驚いていた。
(ここまで感じる程に肉体が熟しているというのに……まさか性交経験が彼だけだったとはな……)
 名雲は、あの若いハヤトが、あすかをここまで開発していた事に感心した。しかし、それと同時に面白くないと、不満を募らせる。
 勿論、あすかの身体が元々感じやすい体質なのかもしれないが、この素晴らしい身体を今まで自由にしていたハヤトに、嫉妬すら感じてしまう。
「どうだ?今までで、一番気持ち良いだろう?」
 名雲はワザと意地悪そうに耳元で囁く。そんな名雲の言葉に、僅かに残っていたあすかの理性が抵抗する。
「ちが…ちがう……ハヤトが、いちばん…んんぅっ!」
 あすかは僅かに残った理性を振り絞る様に言うが、その言葉は名雲の突き上げによって閉ざされてしまう。
「ふむ……それは残念だ。貴女には、もっと素直になって貰わねばならんのだからな……」
 そう言うと、名雲はあすかの乳房を強く揉み上げ、いやらしく尖りきった乳首を指で捏ね始めた。
「ああ、あひいぃっ!…だめぇ…乳首、いじめ…ないでぇ…っ……うあ、あああっ!」
 その恥辱と快感に頬を紅潮させ、あすかは身を震わせて喘いでしまう。
「フフフッ……もっとして欲しいのだろう?ほら、これならどうだ?」
「んああっ、あうっ!…あ…はああん!」
 名雲はあすかの乳首を指で引っ張り上げ、指の腹で乳首を押し潰す様に揉み込んでいく。その強烈な刺激にあすかの身体が硬直し、首を縦に振る事も出来ない。
 引っ張り上げられたあすかの乳首を離すと、プルルンッと淫靡に揺れて元の形に戻っていく。弄られた乳首がジンジンと疼き、あすかは恥辱に身を戦慄かせた。
0171名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 14:02:54.41ID:2BcjM3QK
「い、いやぁ……あっ、はあっ……い、いやあっ……」
 あすかは身体が激しく昂ぶってくるのを感じ、少し怖くなって逃げようとする。だが、名雲に抱き締められて阻まれてしまった。
「フッ……どうやら男の愉しませ方を心得ている様だな」
「あっ、ああぁっ!…ん…ああっ!」
 名雲は乳房を揉みしだきながら、更に腰を突き上げて、あすかを責め上げてやる。変形して秘部を大きく開いた黒いショーツを穿いたまま、あすかは股を閉じる事も出来ず、名雲のペニスによって蹂躙されてしまう。
 激しく膣から出入りを繰り返すペニスが、愛液を掻き出して飛散させ、ベッドのシーツにいやらしい染みを作っていく。
 名雲の掌によって揉み込まれていく乳房は、ムニムニッと柔らかく卑猥に形を変えさせられていった。
「んああっ!…ああ、あっ……い、いや…あん、く、うは、はあっ!あ、あ!あ!ん、うあ、あん…ん、あ…あ、ああっ……あ、あああっ!」
 名雲の激しい責めに、徐々にあすかは追い上げられていく。身を踊らせ、甘く切ない喘ぎ声を漏らし続ける。そうして責め立てられていくあすかの身体は、もう抵抗もせずに名雲の身体に寄り掛かっていた。
 唯一、乳房を揉んでいる名雲の腕を手で引き離す様に掴むが、その手には力が入っておらず、添えられているだけだ。
「あ!あ!ああっ!ああん、うああっ!…い、いや……イクッ、またイッちゃうぅぅ……ああ、あっ!」
 あすかはイヤイヤと髪を振り乱すと、彼女の膣が名雲のペニスを締め付け、うねる様に絡ませてきた。その瞳からは悦びに咽ぶ様に涙が溢れ、締まりの無い、快感に蕩けきった顔を晒してしまっている。
 男を更に興奮させる様に漏らし続ける喘ぎも、切羽詰った様に変わってきていた。
「はっ!あっ!あっ!あぅ!ああっ…や、やあぁぁ……イクッ!イクッ!イクぅッ!い、イッちゃうぅぅッッ!」
「いいぞ、何度でもイッても……さあ、はしたなくイッてしまえ、あすか!」
 下劣なその声を聞くだけで痺れ、あすかは身体の奥が灼ける様に疼いてしまう。その名雲も、さらに腰を強く突き上げて、あすかを責め立ててくる。
 あすかの絶頂に合わせて射精する様に、激しくペニスを突き込んで、己自身も追い込んでいくのだ。
 そうして激しく出入りを繰り返し、反り返るペニスで何度もGスポットを擦り上げられたあすかは、堪らず絶頂に達して弾けた。
0172名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 14:04:34.06ID:2BcjM3QK
「だ…だめぇっ!…イク、イクぅッ!ああ、あ……い、イクうううぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーッッッ!!!」
 今までに無い激しい絶頂に、あすかははしたなく叫ぶ様に嬌声を上げた。すると、あすかの膣壁がうねり、名雲のペニスを締め付けて射精を強請ってきた。
 そんな彼女の締め付けに限界を感じた名雲は、膣奥深くまで思い切りペニスを突き込んでやり、子宮口と亀頭の先を密着させると、勢い良く精液を噴出させていった。
 
ドピュプッッ!!ドピュドピュッ!ドピュッ、ビュッ…ドビュッ……

「ん゛んぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!」
 あすかは、自身の肉体が求めていた男の熱い迸りを子宮内に直撃され、その刺激に連続して絶頂へと達してしまう。
 胎内でビクンビクンッと脈打ち、熱い精液を大量に放出し続ける名雲の逞しいペニスを感じ、あすかは無意識の内にキスを求めていた。
 舌を絡め合わせ、いやらしくキスを交わしながら、ドクドクッと膣奥で脈打ちながら射精し続ける名雲を受け止めながら、あすかは絶頂の快楽で頭の中が真っ白になっていく。
 大量の精液が子宮内を満たしていく感覚に、あすかは未だかつて無い恍惚感を感じてしまっていた。
「はあん……っんん……チュッ…チュルッ……ん…ふあ……は…ぁ……んチュッ………」
 激しいセックスによる絶頂と余韻に身も心も蕩かされてしまったあすかは、まるで名雲が自分の恋人であるかの様に舌を絡ませ、甘く濃厚なキスを交わし続けていく。
 もはや、あすかの意識からは倫理観や道徳心、そして愛するハヤトの事さえも完全に飛んでしまい、ただの一人の女として甘美な快楽に浸りきってしまっていた。
0173名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 14:05:53.63ID:2BcjM3QK
 部屋から出ると、ハヤトはさつきに向き直った。
「じゃ、俺は先にホテルに帰ってるよ……さつきちゃんは、このまま……」
 彼女の眼鏡を掛けてやりながら、ハヤトは言った。これで、さつきは見慣れた顔になった。
「はい、今夜はここに泊まります。サーキット場には、ここから直接向かいますね」
「ごめんね。本当は俺も、さつきちゃんと一緒に居たいんだけど、さすがにマスコミの目があるから……」
 さつきは頷くと、顔を近づけあい、キスを交わした。ハヤトは正装に戻っているが、彼女はまだ下着の上にバスローブという姿のままだ。
 ハヤトはサングラスを掛け、駐車場に行こうと歩き始めた。すると、その背中を呼び止められる。
「は、ハヤトさん」
「ん、何?」
 彼女はドアを小さく開いたまま、呼び止めておきながら言いにくそうにしていた。
「ハヤトさん、あの……」
 もじもじと、恥かしそうにしている彼女の様子に、ハヤトは笑みを零す。
「明日もまた、ここで逢おうか」
「!?……は、はい」
 ハヤトの言葉に、さつきはパッと顔を輝かせた。
「でも、みんなの前では『ハヤトさん』は駄目だからね。今までどおり、『風見さん』で」
「はい……」
 さつきが小さく頷くと、ハヤトはエレベーターへと向かった。そんなハヤトを見送ったさつきは部屋に戻ると、勢い善くベッドに飛び込み、顔を突っ伏した。
「ふふふ……ハヤトさん」
 ハヤトになら何をされてもいい。ただ、いつまでもこのままの関係が続くとは思えない。
 それでも今はこれで良いと、さつきは未だ甘く痺れている身体を抱き締めて、幸福感に浸っていた。

 一方のハヤトも明日の、さつきとの情事を考え始めていた。
「明日は、あれもこれも教え込んであげて、たっぷりと弄んであげるよ……さつきちゃん」
 エレベーターの下矢印ボタンを必要以上に強く押し、ハヤトはさつきに覚えさせるテクニックの順番に思案を巡らせていた。
0174名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 14:07:15.13ID:2BcjM3QK
 ……あれから2週間が経ち、あすかは、まだ名雲によって拘束され続けていた。あの日、ホテルで名雲に責め抜かれたあすかは、その後、名雲の隠れ家に連れて去られてしまったのである。
 その名雲の隠れ家には秘密の地下室が設けてあり、監禁されたあすかは、そこでじっくりと調教を受けさせられていたのだ。
 拉致されてから最初の5日間、あすかは名雲と彼の部下によって絶え間無く犯され続けた。これは、あすかの身も心も陵辱し、抵抗する意思を屈服させてやる為だ。
 今までその身を許した男性がハヤトだけであった彼女は、当然の様に必死に抵抗し、例え身を汚されようと心だけは自由にはならないと抗い続けていた。
 だが、そんなあすかの女体は、彼等の的確な責めにより、あすか自身も今まで知らなかった性感帯も全て暴かれ、確実に開発されていってしまう。
 そんな巧みな性技により陵辱され、しかも媚薬まで投与されて調教され続けたあすかは次第に、その意思も快楽責めに屈してきていた。
 こうして名雲は女を快楽漬けにし、己の意のままにさせていくのだ。実際、名雲はこの調教方法で、自分の手駒となる女を複数作り上げているのである。
 あの気の強かった葵今日子も、名雲の施した調教により、今ではすっかり名雲の傀儡となってしまっていた。
 そうして調教した女を使ってターゲットの男を篭絡し、産業スパイをさせたり、部下達に裏工作をさせて、名雲は自身の組織を大きくしてきたのである。
 名雲が何故この若さで、これ程の人材を部下として従え、大企業のアオイに取り入る事が出来たのかというと、こうした裏の顔があったからだった。
 無論、革新的な技術であるレアメタル(元は軍事用)を、サイバーに逸早く転用出来たのには、こうした経緯があったからでもあろう。
 他にも色々な暗躍は多岐に亘り、その中にはかなりあくどい事や、人の生き死ににも係わる事件も少なくは無い筈だ。
 そんな彼等だからこそ、あすかの拉致監禁などといった荒事を、難無くこなすのも頷けるといった処である。
 あすかはホテルで拉致されて以来、誰とも連絡を取っていない。無論、学校にも行ける筈も無い。しかし、あすかが失踪したという事は、何故か誰にも知られてはいなかった。
 何故、事件が表ざたになっていないのか……まだ、あすかが居なくなって日が浅い為という事もあるが、それとは別の理由もあった。
 あすかの大学には、名雲の手配により、替え玉が送り込まされていたのである。元々、外国に留学して数ヶ月しか経っていなかった為、あすかの知人はまだ少なかった。
 それに替え玉も、あすかに似せる為に整形手術も施してある。大学以外、アパートに居れば余程の事が無い限り、替え玉の正体が露見する事は、まず無いだろう。
 名雲が前々から用意していた計画は、まさに完璧であった。あすかは誰にも知られる事無く、名雲の女となるべく、激しい調教を受けさせられ続けていくしか無いのだ。
 あすかは、ここから逃れられない事に絶望し、食事を摂ろうとしなかったり、自殺しようとして拒絶の意を示していた。
 しかし自殺しようとしても、すぐに身体を拘束されてしまい、食事も無理矢理に食べさせられる為、その抵抗も虚しく潰えていった。
 最初の3日間は、あすかを休む事無く犯し抜いた名雲ではあるが、彼にもアオイフォーミュラのオーナーとしての仕事がある。ずっと、あすかにばかり感けている訳にはいかない。
 そこで名雲は、自分が不在の間は部下数人に、あすかを絶え間無く犯し続ける様に命じた。
 今はあすかを徹底的に責め抜いて快楽漬けにしてやり、もう自分は彼等のモノにされたのだという事を、あすかの身体と心に刻み込んでやるのだ。
 それからの数日は、名雲の部下数人によって犯され続け、何度と無く絶頂へと追い込まれ続けていった。
 意外だったのは、彼等の調教には比較的規則正しく時間割りが決められていた事だった。
 まず8時頃に起床、それから入浴と食事の後、数時間の調教。合間に軽い食事を摂らされ、続け様に調教を受けさせられる。
 そしてまた入浴させられてから、夕食の時間。そこから深夜までの長い時間、責め立てられ続け、最後には決まって気絶する様に眠らされ、また翌日を迎える事となるのだ。
 あすかはここに来て以来、そんな日々を繰り返していた。もう何度犯されたのかも分からない。すでに触れられていない場所は無いかもしれない程に、身を弄ばれてしまった。
 そんな名雲達による調教を受け、徐々にあすかは抵抗する意思も削がれてしまい、今ではほぼ諦めてしまっている様子だ。
 あすかは少しづつ、だが確実にその身に彼等との性を覚え込まされていく。そして今日も、苛烈なる性の快楽責めが続いていた。
0175名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 14:10:13.42ID:2BcjM3QK
「んぅっ!…うあ、あぁぁ……あぁっ…い、いやぁっ……あんんっ…」
 天井から吊し上げられているあすかは、名雲の部下の男に後ろから抱き締められる様にして乳房を揉みしだかれ、その快感に身を震わせていく。
 懸命に抵抗しようとするのだが、あすかは両手を縛られており、しかも両足がギリギリ着く位に吊るされている為、自由に動く事も出来ない。
 そんな状態のあすかは今、機械的なゴーグルを付けさせられ、責め続けられていた。そのゴーグルの内側には、映像が映し出される仕組みになっており、目の前の男の姿が別の男に変わって見える仕組みになっている。
 あすかは今、風見ハヤトの幻影を見せられている。その偽のハヤトと、あすかはセックスさせられているのである。
「どうしたんだい、あすか?何でそんなに嫌がるんだ?」
 陰険な男の声が熱い吐息と共に、何度も何度もしつこく耳許に聞こえてくる。その間も、あすかは男のペニスに突き上げられ、その身を湧き上がる快感にくねらせ続けていた。
 長時間に及ぶ調教により蕩けさせられ、思考が鈍ってしまっている筈なのだが、あすかはその声に身を捩って嫌がった。
「は、あうぅぅ…ち、違う……だって、あなたは、ハヤトじゃ…ないぃ……」
 ここまできて、なおも抵抗しようとする意思を見せるあすか。あすかは、未だその意思の強さを見せようとしている。
 しかし、その我慢はとっくに限界を迎えており、ほんの少しでも気を緩めれば、もうこの男に身を委ねて、快楽に溺れてしまいそうになっていた。
 それでもあすかは、そんな自分を奮い立たせ、懸命に堪えようとしているのだ。そんなあすかの様子に、傍で見ていた名雲は不敵な笑みを浮かべていた。
「ほう……まだ抵抗する気力があるとは、たいしたものだな」
 ここに監禁された当初、あすかは何度か自殺をしようとした。とはいえ危険な物は置いてある筈も無いので、舌を噛んだり、シーツで首を絞める程度の事しか出来なかった。
 その度に彼等に阻止され、さらなる調教を受けさせられる羽目になり、最初の数日で、あすかは自殺しようとする事を止めた。抵抗するだけ無駄だと分かったのだろう。
 しかし、それでもまだ他の男に犯される事には抵抗していた。つまり彼女の心は、まだ完全には屈服してはいないという事なのだろう。だが、その意思に反して肉体は快楽に蕩けきり、早く絶頂させろと疼き続けている筈である。
 その証拠に、男のペニスを銜え込んだ彼女の秘所は淫蜜で溢れかえり、身体にはすでに力も無く、良い様に身体を弄ばれているのだ。そんな状態だというのに、あすかは気丈にも抗って見せていた。
「例の薬は投与しているのだろう?」
「はい。社長の指示通り、定期的に薬を使用しています」
 ソファに座る名雲の横に居た男が、テーブルに置いてある薬瓶と注射器に視線を移した。その薬は、打たれた者の性的欲求を強制的に増加させ、快感中枢を倍化する効果がある、いわゆる媚薬の類であった。
 これは『αニューロ』開発と共に、名雲の部下達により作られたものである。実は、最初にあすかを拉致し、彼女を犯した時にも、密かにこの薬を投与していたのだ。
 あの日、あすかが名雲に犯された時、あれ程までに乱れてしまったのは、その薬を打たれた事が原因だったのである。
 しかも、ここに監禁されて以来、あすかは彼等から調教を受ける度に薬を打たれ、その身を、心を蹂躙され続けていた。この媚薬を投与され、快楽責めに遭った女は身も心も蕩かされ、どんなに気の強い女でも屈してしまうだろう。
 与えられる悦楽に飲み込まれ、肉欲に溺れてしまう。その強すぎる性の快楽には、とても抗える筈も無いのだ。しかし、それでも彼女は抵抗して見せている。その意思の強さに、名雲は感心すらしていた。
0176名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 14:12:22.77ID:2BcjM3QK
「まだ抵抗する気力があるとは驚きですね。あの葵今日子女史ですら、7日で堕ちたというのに……」
「ああ、確かにな……」
 名雲は、あすかは気丈さに感心しつつ、男に責められ続ける彼女をじっくりと愉しそうに眺めていた。男は激しく腰を撃ち付けて、あすかを責め上げていく。
 ペニスが激しく出入りを繰り返す度に、泡だった淫液が飛散して、悩ましく喘ぐ声が徐々に切羽詰ったものへと変わってくる。
「あ、ああぁっ!んああっ!…だ、だめぇっ!…あ…んんぅっ…っ!」
 男に後ろから乳房が揉みしだかれ、逞しいペニスを激しく膣奥まで抉り込まれ続けるあすかは、与えられる快感に身を悶えさせ、汗塗れの裸身をガクガクッと震え始めてきた。
 もう、あすかがイキそうになっているのは、誰が見ても明らかであろう。すると、今まで苛烈なまでに腰を突き立ててきていた男が、ピタリッと動きを止めてペニスを抜き出してしまった。
「あ、あああぁぁ!?………い、いやああぁっ…!!」
 絶頂寸前だったあすかは、突然責めを中断されてしまい、思わず声を上げてしまう。実はここ数日、あすかは絶対にイカせて貰えないという調教を受けていた。
 男達に激しく犯され、絶頂に達しそうになる寸前で責めを止められ、そのまましばらく放置するという、何とも残酷な調教方法を施されていたのである。当然、イカせて貰えないのだから、ずっと欲求不満状態になる。
 その初日は気を失ってしまったのだが、翌日は我慢出来ず、就寝時に自慰に耽ってしまっていた。無論、そんな事は名雲達にも知られていたのだが、そこは遭えて目零してやった。
 そうでもして欲求を発散させてやらなければ、本当に気が狂ってしまうだろう。それに、そうして自ら自慰に耽るという行為を自覚させる事で、あすかをより淫らにし、堕とす為の調教の一環でもあったのだ。
 そんな拷問にも似た調教も、すでに4日目に到達しており、もうあすかは心身共に限界であった。
「無理をするなよ、あすか……キミが素直になりさえすれば、好きなだけイカせてあげるんだよ?」
 そう男に言われると、身体の奥がジクンジクンッと強く疼いてしまう。雄雄しいペニスを激しく突き込まれ、与える快楽を味わいたいという欲望だけが、あすかを支配して、今にも屈してしまいそうになる。
 意識では拒んでいても、女の肉体は男の精を求めて疼き、もっと快楽を与えて欲しいとせがんでいるのだ。
 男の声はハヤトとは全然違うのに、何故かハヤトとこの男の存在が、あすかの中で重なってしまっている。頭では違うと分かっている筈なのに、どうしてもこの陵辱者をハヤトだと認識してしまうのだ。
 今のあすかには、ゴーグルの効果を高める為に、媚薬とは別の薬も投与されている。その薬は『αニューロ』開発時の副産物で、神経組織に影響を及ぼす『αニューロ』とは違い、思考能力を鈍らせる効果が有った。
 その為、この薬を投与し、更にゴーグルを使用して幻覚を見せる事で、その者に相手を誤認させる事が出来るのである。
 そんな状態なのに、ここまで何とか耐えてこられたのは、持前の気丈さとハヤトに対する愛情があったればこそであろう。その想いだけが、彼女を支えていたのだ。
 だが、そんな教示も倫理観も、残酷な調教の前には敵う筈も無く、その支えも徐々に崩れ掛け始めていた。
(あ、あぁぁ……ち、違う…のに……ハヤトじゃ…ないのにぃ……は、ああぅっ…だめぇ、あたし…これ以上…が、かまんできな……っ)
 何度も絶頂寸前で止められ、更に媚薬まで投与されているあすかの意思は、もはや耐えきれず、その甘美な肉欲の喜悦に屈する事に抗える筈も無い。
 理性が欲望を凌駕し、その肉悦の衝動を抑える事が出来ない。もはや彼が、ハヤトであるかなど関係無い。もう沸き上がる、耐え難い欲求を解消して欲しい。思いっきり責めて貰い、絶頂させて欲しくて堪らないのだ。
0177名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 14:16:08.49ID:2BcjM3QK
「はあ〜っ…はあ〜っ…はあ〜っ……お、おねがいぃ…してぇ!…あ、ああっ!はやくっ…い、イカせてぇっ!」
 ついにあすかは、彼等に屈する言葉を、自ら告げてしまった。今まで驚異的な忍耐を見せていたのだが、すでに限界を超えてしまっていたのだ。それでも、ここまで耐えたのは、驚嘆に値するというものである。
 そのあすかの宣言を、ソファに深く座りながらきいていた名雲は、思わずニヤリと笑みを零していた。そして男に指示を出すと、再び彼のペニスが、あすかの膣に突き立てられ、激しく責め始めていく。
「はああぁんっ!…あっ!あっ!ああっ!あっ!あんっ!あんっ!ああんっ!」
 男の律動に身を任せ、あすかが快感に咽び泣く甘い喘ぎ声を上げ始めていく。先程までとは違い、快楽を受け入れた事で、あすかは素直に女の悦びを晒していた。
「どうだい、気持ちいいだろう?ここか?ここが感じるんだろ?」
「ふああっ!…ハ、ハヤトぉ……い、いいっ…そこ、いいのぉっ!」
 男の指が、あすかの濡れそぼる股間へと滑り落ち、いやらしく勃起しているクリトリスを弄り始めた。その堪らない刺激に、ペニスを銜え込んでいる膣がビクビクッと、悦びを現す様に締付ける。
 更に乳房を揉みしだかれ、乳首を弄り回され続けるあすかの意思は、徐々に官能の渦に飲み込まれてしまう。
 その瞳にはハヤトの顔が、姿が映っている。愛しいハヤトの愛撫を受け、あすかは甘える様な声で彼に哀願していく。
「あ…ああんっ!き、気持ち…いいぃっ!あ、ああっ!も、もっと…もっと突いてぇ!」
 男はあすかの求めに応じる様に、力強く腰を撃ち付けて、膣奥まで抉り込んでやる。さらに、あすかの乳房を強く捏ね廻す様にして揉みしだいていく。
「ああぁ、ハ、ハヤトぉ……もっと…そこ、擦ってぇ……ああ、もっと、ねえ、もっと強くぅ!」
 あすかはもっと刺激を欲して、腰を突き出して媚肉を掻き回す男のペニスに、自身の女性器を押し付け始める。
 快感に蕩けきっているあすかの肌は、玉の様な汗を浮かばせ、しとどに溢れ出てくる愛液と相まって、女のフェロモンを漂わせていく。
「んああっ!い、いいっ!…気持ちいいよぉ……は、ハヤト…愛してるぅ…」
 今までのハヤトとの記憶がフラッシュバックしたかの様に、あすかの脳裏に浮かんでいく。微笑んでいるハヤトの姿が、堪らなくいとおしい。彼が欲しくて、もっと気持ち良くなりたくて、そんな気持ちで胸が一杯になる。
「ああっ、あ、ああぁっ!…ん、んうぅっ!あ、あ…ああぁっ!…は、ああぁっ!い、いいっ!…も、もう…すこし、でぇ……んああぁっ!」
 激しい男の突き込みが、更に強く、早くなってくる。そのペニスの先が、あすかの子宮口へと何度もぶち当たってくる。
 そんな男のペニスが、あすかの媚肉を掻き回す度に、ビチャビチャッと愛液が飛散して、更にシーツに染みを作っていく。散々焦らし尽くされ、限界だったあすかの肉体は、ただ絶頂に向かって戦慄き始めていた。
 だが、そこまで来て、またしても男のペニスが引き抜かれてしまい、あすかから離れてしまう。
0178名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 14:18:37.58ID:2BcjM3QK
「ああっ!?あああぁっ!…い…いやあっ!やめないでぇっ!」
 もう少しで達しそうだったというのに、その衝動を止められたあすかは、堪らず男に不満をぶつけてきた。しかし、その男の姿は、ハヤトの顔で微笑んでいるだけで、それ以上触ろうともしてこない。
 腕を拘束され、自由にならない身では、どうする事も出来ない。しかし絶頂寸前まで昂ぶり、火照った身体が堪らない。
 どこかに身を擦り付けて、刺激を得ようにも、男が身体を押さえ込んでいる為、身動きする事すら封じられてしまっている。彼は、どうあっても、あすかが絶頂する事を許してはくれない様だ。
「…お、お願いぃ……やめないでぇっ!…い…イカせてぇっ!」
 ゴーグルの隙間から、あすかの涙が溢れてくる。限界に限界を重ね、焦らし尽くされたあすかは、泣きながら懇願していた。
 あすかは疼き続ける身体を持て余し、切なく身を捩るだけしか出来ず、これ以上は耐えられないだろう。
 男はハヤトの姿で、ハヤトの顔であすかを責め立て、何度と無く中断させる責めを続け、ここまで追い込んだのだ。
 こんな仕打ちを受けたあすかの心は、ハヤトから裏切りと酷い仕打ちを受けた様な気持ちで一杯になってしまう。
 この男はハヤトでは無い、別人なのだと、あすかにも分かってはいる。しかしそれでも、あすかの心には耐えられない不快感と絶望、焦燥感が渦巻き、ハヤトを恨んでしまうのだ。
 そう、これこそが名雲の狙いであり、あすかに対する調教なのである。愛するハヤトの姿で、あすかを拷問し、彼への印象を悪くさせてやる。
 その後に名雲自身の手であすかを絶頂へと達しさせてやり、その快楽を与えられる悦びを教えていく。そうしてあすかの身体と心に、主従関係を徹底的に覚え込ませてやるのだ。
 とはいえ、先に調教を施した今日子には、今回使用しているゴーグルと薬、そしてただひたすらに快楽責めにしてやり、堕としてやっただけである。
 しかし名雲は、あすかには今までとは違う特別な調教方法を執るつもりでいた。その理由は、あすかがハヤトの婚約者であり、スゴウの令嬢でもあるからである。
 名雲にとって、ハヤトと、ハヤトの父親である風見広之氏は、名雲の兄に関係する敵であり、仇と言っても良い存在だ。
 そしてスゴウは、サイバーシステム『アスラーダ』を運用し続け、しかもレースにおいて名雲の敵である。あすかは、そのレースチームのオーナーの娘なのだ。
 そんなあすかを名雲の従順なメス奴隷にしてしまえば、スゴウを影から意のままに操る事も出来る。
 風見親子への復讐にもなり、名雲にとっては一石二鳥以上の得があるのだ。それに一度、あすかを限界以上に追い込んでやれば、それ以降の調教も容易になるだろう。
「あ、ああぁっ……お、お願いですっ……なんでも…なんでもするから、早くイカせてぇっ!」
 あすかは動けない身をくねらせ、切なく訴えてくる。もはや恥も外聞も無い。ただ絶頂へと達したい欲求に駆られ、男の責めを求めてしまっていた。
「フフフッ……そろそろ頃合だな」
 限界まで追い込まれたあすかの様子を見た名雲は、部下の男に合図する。あすかへの調教も、いよいよ次の段階へ移る事となる。
 部下の男は、あすかの元へと移動すると、テーブルに置いてあった薬瓶と注射器を取った。そして注射器に薬を移すと、あすかの腕にその薬を打ち始めた。
「あ、ああっ!?…い、いやっ!いやああっ!だめっ、やめてぇっ!…ちゅ…注射しないでぇっ!」
 腕にチクリッと痛みが走り、その感覚に自分が今、注射をされている事に気付いたあすか。その注射をされた後、自分がどういう状態になってしまうのか、ここ数日の陵辱の日々で、あすかにも十分すぎる程に分かっていた。
 しかし、それから逃れようにも男に身体を押さえ込まれている為、どうする事も出来ない。やがて注射を終え、身体の自由を解放されたあすかは、その場にへたり込んでしまった。
0179名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 14:20:24.31ID:2BcjM3QK
「…い、いやぁ……これ、注射されたら……あたし……あたしぃ……」
 そう言っている間にも、あすかの身体には薬の効果が現れ始め、ジクンジクンッと強く疼き始めてきた。鼓動は再び早くなり、汗が噴出し、肌が益々上気して、乳首が痛い程に勃起して、いやらしく尖りきってしまう。
 そして膣からは、とめどなく愛液が溢れ出て、あすかを狂おしく焦がしていく。
「…あ、ああぁぁ……い、いやぁ……だ…めぇ……」
 これまで、ここに監禁されてから打たれ続けたく薬は、あすかを淫らな女に変えてしまうモノだった。
 今日も調教開始の時に打たれ、散々焦らされてしまったのである。これ以上薬を打たれたら、どうなってしまうのか分からなかった。
「…はぐっ……あ゛、ああぁぁ……や…ああぁ……」
 今回の薬の効果は想像以上であり、その強すぎる効果は、あすかを発狂させる寸前まで追い込んでしまう。あすかは身を屈め、ベッドの上で蹲ってしまった。それ程にこの薬は、あすかを耐えられない状態にしてしまっていた。
 だが、実際には別の薬を使った訳でも無く、今まで使用した薬と同じモノであった。これは単に、今日の焦らし責めにより、あすかの女体が限界以上に追い込まれ、薬の効果が予想以上に効き過ぎてしまっているだけであった。
 そんな極限状態にあるあすかの前に、別の男が入れ替わる様に遣って来た。
「辛そうだな、あすか……では、今度は私が相手をしてやろう」
 強すぎる媚薬に意識も薄れつつあるあすかは、聞き覚えのある声に顔を上げた。その声の主は名雲である。しかし、あすかのゴーグルに映し出されているのは、未だハヤトの姿であった。
「あ、あぁぁ……」
 目の前の男が、あすかに近づくと、蹲っていた彼女を抱き起こしてくれた。彼が、さっきまで居た男とは別の男である事は、あすかにもなんとなく分かっていた。
「私が誰だか分かるかな?」
 その問いに戸惑うあすかに、名雲はゴーグルから伸びたスイッチを入れる。するとゴーグル内に映し出されていたハヤトの顔が、名雲の顔に重なってゆき、ハヤトの顔が掻き消えていく。
(…あ、あぁ……な、名雲……名雲さんの…顔……)
 名雲の顔が徐々に浮かび、やがて鮮明になっていく。それと同時に、ハヤトの顔が脳裡から薄れいくのを感じた。
「…あ…ああっ……」
 ハヤトの顔を求め、イヤイヤと顔を振る。だが、そんなあすかの想いとは裏腹に、ハヤトの顔は完全に消えてしまった。涙が止め処なく溢れている。すると名雲はゴーグルをあすかの頭から外してやり、指先で優しく涙を拭っていく。
「あすか……そんなに泣いてはいけない」
「…は…あぅ……な、名雲さ…ん……」
 名雲は、あすかの頭を撫ぜてやり、優しい目で見つめてきた。それだけで、不思議とあすかの胸がドキドキと高鳴る。限界まで追い込まれ、身も心もこれ以上無く辛い状況に晒され、あすかはもう、まともな思考など出来はしない。
 勿論、これも名雲の調教手段であり、いわゆる飴とムチというヤツである。名雲はゆっくりと、あすかの顔に近寄せ、唇を奪っていく。その咥内を舌で貪られ、舌に絡み付いて強く吸われていく。
0180名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 14:22:37.50ID:2BcjM3QK
「んんっ…ふ……んふっ…ちゅっ……ちゅるっ…ちゅぷっ……は…ん、んふぅっ……」
 濃厚なキスに、あすかはもう抵抗せず、自らも舌を絡み合わせていく。その瞳は潤み、トロンとしてしまっていた。
 もうキスだけでも絶頂してしまいそうな程、気持ちが良かった。彼の舌が口の中を愛撫するだけで、堪らなく感じてしまうのだ。
「ん、んくっ……ちゅっ…ぅ……ん、はあぁぁ……はあっ、はあっ、はあっ……な、名雲さぁん……」
 数分にも及ぶキスからようやく解放され、窒息寸前だった口が、酸素を求めて荒い息を吐く。そして、あすかは名雲を求める様に、熱く蕩けた視線を向けてきた。
「フフフッ、分かっているよ……お前が今、どうして欲しいのか……」
 そう言うと、名雲はあすかのリクエストに応え、乳房を揉み込んで愛撫し始めてやる。そして乳首を摘んで、指の腹で硬くしこりきった乳頭を、クニクニと押し潰す様に弄っていく。
「んああっ!あ、ああんっ!い、いいっ!…ん、んうぅっ!…ん、ああぁっ!…は、ああ、はあうっ…いい、気持ちいいよぉっ!!」
 堪らない快感に、あすかの身体がヒクヒクッと戦慄く。甘い喘ぎを漏らし、よがる肢体が悩ましくしなっていく。その名雲の手が、指が、あすかの裸身のどこに触れても、ものすごく気持ちが良いのだ。
 もはや今のあすかは、どこを触られても全身に電撃の様な快感が生まれてくるのである。これまで散々焦らし尽くした愛撫と、媚薬によって、全身が性感帯と化したあすかの意識は、完全に肉欲の渦に飲み込まれていく。
「さあ、あすか…素直になりたまえ。そうすれば、望むだけイカせてやるぞ……」
「…あ…あぁ……な、名雲さん……し、してぇ……」
「何をして欲しい?……ちゃんと言ってみたまえ」
 その名雲の言葉に、あすかはほんの少し躊躇したが、もはや身体の疼きはあすかの意識を凌駕してしまっていた。それで無くとも媚薬の効果もあり、湧き上がる情欲に抗う事など出来はしないのだ。
「…は…あうっ……な、名雲さんの……入れ、てぇ……は、はやく…犯して、くださいぃ……」
「フフフッ……いいぞ、あすか……ようやく素直になってきた様だな……」
 すると名雲は、あすかをベッドに押し倒し、彼女の脚を割り開かせ、膣にペニスを宛がっていく。
「さあっ、ご褒美だっ!!」
「んはあぁっ!?あ…ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーッッ!!!」
 名雲のいきり起つペニスが、あすかの膣内に突き込まれ、一気に子宮口にまで挿入された。焦らし尽くされた女体が、待ちに待った熱く逞しい男根を膣奥まで突き込まれ、その衝撃だけであすかは絶頂してしまう。
 ビクンビクンッと身を戦慄かせ、その悦びに膣を締め付けてくる。
「まさか挿入されただけでイッてしまうとはな……だが、まだ始まったばかりだぞ……」
「あひっ!あ、ああっ!あっ!あっ!あ、ああぁっ!…あっ、い、いいっ!!」
 名雲は腰を突き立てて、あすかを責め続けていく。ハヤトよりも奥まで届くペニスを、何度も何度も突き入れてくる。かつて感じた事も無い喜悦が子宮で生じ、波となって全身に広がってゆく。
0181名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 14:24:47.59ID:2BcjM3QK
「あすか…今、お前に快感を与えているのは誰だ?」
 責められていくあすかの脳裡から、愛するハヤトの存在が消えてゆき、代わりに名雲の存在がハッキリとしてくる。
「あああっ!あっ!あっ!ああっ!はっ!あうっ!…い…いやあんっ!!」
 膣内をペニスが掻き回し、激しい摩擦が悦楽を与えていく。そして亀頭部が、あすかの子宮口をノックしてくる。
 子宮口を責められ、この数日の内に今まで感じた事の無かった快感を新たに開発され、あすかは堪らず喘ぎ悶えた。
「あっ!あっ!ああっ!や、やめ…やめてぇ……た、助けて、ハヤトぉ!んあっ!ああっ!」
 イってはならない……決して絶頂に昇り詰めてはいけない。僅かに残っていたハヤトへの想いに、あすかは歯を喰いしばって堪えようとする。
 だが…そう思えば思う程、内側から込み上げてくる堪らない快感を、身体が敏感に享受してしまうのだ。官能の渦に飲み込まれ、翻弄されるあすかを見て、名雲は不敵な笑みを零した。
 あすかは名雲の与える快楽を、その身に、魂にまで刻みつけられてしまう様な恐怖を感じていたのだ。
 このまま名雲に抱かれる快楽を認めてしまえば、もう引き返せないと思ったのである。そんなあすかの心中を察した様に、名雲は激しく突き責めてくる。
「なんだ、まだ風見ハヤトへの想いに未練があるのか?……ならば、もう一度聞くぞ。今、お前に快感を与えているのは誰だ?……答えられないのなら、止めてしまうぞ?」
「あっ!ああっ!や、やあっ…やめないでぇ……あ、ああっ!ああぅっ!」
 名雲の言葉に、あすかは考える間も無く訴え掛けてしまった。もはや快楽の虜となってる今のあすかには、理性など無くなってしまっている。
 ただ彼の与えてくれる快楽に酔いしれ、その身も心も蕩かされてしまっていた。
「あ……はああっ……ああああーーっ!あ、あああぁーーッ!」
 熱さが、痛みが、苦しみが、内部から溢れてくる快感を暴走させる。あすかの膣は、名雲のペニスを締め付けて、ヒクヒクと男の精を欲して痙攣し始める。
 そんなあすかの反応に、名雲は腰を激しく突き立てて責め上げながら、再度質問していく。
「さあ、あすか…今、お前に快感を与えているのは誰だ?お前のご主人様は誰だ?」
「んあぁっ!あ、ああっ!な、名雲さ…名雲さんですっ!あ、ああぁっ!!」
 あすかの言葉を聞き、名雲は乳房を乱暴に揉みしだいて、さらに責めを激しくしていく。その突き込みと乳房への愛撫に、あすかは堪らないといった表情を浮かべていく。
 そこで名雲は、あすかを責め上げながら、なおも質問してやる。
「あすかのご主人様は誰だ?」
「あ、あたしっ…の……ご主人様っ!あぅっ!ご主人様は、な、名雲さんですぅっ!!」
「あすか!お前は誰のモノだ?」
「あ、ああっ!あひっ!…あ、あたしは…な、名雲さんの……ご主人様の、モノですぅっ!!ん゛あ゛ッ、あ゛あ゛ああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッ!!!!」
 あすかは自ら名雲の奴隷になる宣言をし、身も心も完全に屈した事を認めながら、全身をビクビクッと痙攣させて絶頂してしまった。
 それを聞いた名雲はニヤリと笑みを零し、更に激しく腰を突き込み、あすかの膣奥を責め上げてやる。
「いいぞ、あすか!ではご褒美に、もっとあすかを愛してやろう!」
「あひいぃぃッ!!」
 名雲は、あすかの膣奥までペニスを突き立てて、グリグリと子宮口を抉る様に擦り上げていく。すると、これまでの快楽責めで口を開きつつあった子宮口に、亀頭の先が突き刺さってしまう。
 絶頂に達したばかりのあすかは、その強すぎる刺激にあすかの背がグンッと仰け反り、全身をビクビクッと震えさせながら嬌声を上げた。
0182名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 14:26:29.06ID:2BcjM3QK
「んああっ!は、あぁーああ、あ、あ、ああ……ら、らめっ!らめぇぇ……ああん!あ、あああああああぁーーーーーーーーーッッ!!」
 再びあすかは激しく、激しく達してしまった。絶頂の悦びで、頭の中が真っ白になっていく。名雲とのセックスで、すっかり女の悦びに溺れてしまっていた。
 この数日間、あすかはこんな責めを繰り返し受け続けさせられていた。こうして自分が誰のモノであるかを認めなければ、絶頂する事を許して貰えなかったのだ。
 無論、これはあすかを調教する為であり、身も心も名雲に捧げさせる為である。限界以上にまで追い込んで、その身体と心に刻み付けてやるのだ。
「あっ!あっ!ああっ!な、名雲さぁんっ!い、いいっ!そこぉっ!あっ!あ、ああっ!すご…いいっ!!」
 名雲の逞しいペニスが何度と無く膣内を掻き回し、激しく子宮口を突き上げてくる度に、あすかは何度も絶頂に達してしまう。
 我慢に我慢を重ね、焦らしに焦らされたあすかの肉体は、その快楽に身悶え、膣壁も名雲のペニスに吸い付く様に締め付けてくる。
「ああうっ!あっ!あっ!ああっ!い…いやあっ!あー、ああぁーー…ら、らめっ!ま…また、イクぅぅぅッッ!!」
 あすかの膣が痙攣し、名雲のペニスを更に締め付けてくる。すると名雲は腰を深く突き立てて、激しく責め立てていく。
 その激しいく責めにあすかの身がしなり、ビクビクッと震える。連続して絶頂させられ、あすかの心は、すっかり快楽に染まりきってしまっていた。
 そんなあすかはもう、名雲の与え続ける堪らない肉悦に完全に堕ち、夢中で彼を求めてしまっているのである。
「さあ、あすか……どこに射精して欲しい?」
「あっ!ああんっ!な、名雲さ…あぁあん!あ、ああっ!なっ!膣内にっ!膣内に、くださいぃっ!あんんっ!!」
 あすかはついに快楽責めに負け、自ら望んで名雲を受け入れてしまう。そのあすかの言葉に、名雲はニヤリと笑みを零した。
 今までの陵辱調教で、もう何度も膣内に射精されてはいるが、自分からそれを求めた事は今まで一度も無かった。
 しかし今のあすかは、名雲の精を欲する様に脚を絡め、膣を締め付けて名雲のペニスを射精へと導こうとしている。それは完全に、あすかが名雲の軍門に下り、彼の性奴隷と化してしまった事を意味していた。
(フッ…ようやく堕ちたか。薬を打たれ、犯され続け、更に機械を使ってようやくか……まったく、たいしたものだな)
 名雲は、あすかのしぶとさに呆れ、それと同時に感心すらしていた。そして、ようやくあすかを自分のモノとした事に、堪らない充実感を覚えていた。
「いいぞ、あすか……ご褒美に、たっぷりと注ぎ込んでやるぞ!」
 そう言うと名雲は、さらに腰を強く、激しく突き込んで、あすかを責め上げていく。まさに射精する為にペニスを突き上げて、あすかの膣内を掻き回し始めてきたのだ。
「あひいっ!ひあっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!い…いいっ!あっ!あっ!ああっ!ああぁっ!イクッ、イッちゃううぅッ!!」
 激し過ぎる名雲の腰使いに、もはやあすかは何度もオーガズムに達してしまい、狂った様に喘ぎ悶えていた。
 やがて、そんな苛烈なる責め立てによって名雲の射精感も高まり、益々ペニスも膨張してビクビクッと痙攣し始めてきた。
0183名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 14:28:44.19ID:2BcjM3QK
「イクぞ、あすか!たっぷりと飲み込めっ!!」
 そう言うのと同時に名雲は、あすかの子宮口を抉じ開ける様に一際強くペニスを突き込み、その子宮内へと熱い精液を迸らせていった。

ドビューーッッ!!ドピュドピュッ!ドピュルルルッ、ドピュッ…ビュビュッ……

「あ、ああっ!あっ!ああああっ!んっ!んんんっ!んああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!」
 名雲の精液が彼女の子宮内に注がれ、その熱い感覚に身を震わせ、あすかは身を反らし、何度も絶頂へと達してしまう。
 激しい絶頂の悦びにピクンピクンッと裸身を震えさせながら、彼の精を受け止めて続けていく。
「…あ……あぁ……な、名雲…さぁん……」
 ドクドクッと脈打つ名雲のペニスを感じながら、あすかは無意識に名雲の名を漏らしていた。自分の下腹部が熱くなっていく感覚に、子宮内が名雲の精液で満たされていく実感を感じ、あすかは堪らない恍惚感を憶えていた。
 もはや完全に快楽に酔いしれ、堕ちてしまったあすかを見て、名雲は満足そうに笑みを浮かべた。
「フフフッ……もう彼の顔は思い出せないだろう?」
 そう意地悪く言うと、名雲はあすかの唇を塞ぎ、舌を絡ませてきた。あすかもその舌に、積極的に自らの舌を絡ませ、名雲のキスを受け入れていく。
「んふっ……んっ…んちゅっ……ちゅっ…ちゅくっ……ん、んんぅっ……」
 あすかは甘える様に名雲に縋り付き、いやらしく舌を絡めさせて、混ざり合った唾液を自ら進んで飲み込んでいった。そんな名雲との濃厚なキスを交わしながら、あすかは快楽に蕩けた頭でハヤトの事を思い返そうとした。
 しかし……名雲の言う通り、いくら思い出そうとしても、もうあすかにはハヤトの姿を浮かべる事は出来なくなっていた。
0184名無しさん@ピンキー2020/07/03(金) 21:10:17.37ID:cJMvbQRJ
ヒロインくん

広印アキラは小学生の頃、父の発明した性転換薬で女にされ、
紆余曲折を経て男に戻ったという過去があり、
そんな彼も高校生となり、女になった事があるためか、
女心が分かると女子からの評判が良かったが、
女子から同性であるかのような扱いを受けているのが不満で、

「これなら女のままの方が良かったな。」

そんな中、アキラは小学校の同級生だった尾山しげみと再会し、
久々の再会に話が盛り上がるが、

「広印君、女のままの方が良かったと思う事って・・・」

しげみは誤ってアキラと同じ薬を飲んで男になってしまった事があり、
そのためか、男女を問わず友好的に接していけるのだが、
男子から自分が男であるかのように思われてないかと邪推しまう事があり、

「考え過ぎだよ。しげみちゃんはどこをどう見ても女の子だよ。」
「広印君、ありがとう。」

アキラの家へ着くと、互いにあの薬で性転換してみようかなという話になり、
アキラの父の部屋へ忍び込んで性転換薬を見つけて飲もうとすると、
しげみが全裸になるよう提案し、

「は、裸って・・・」
「恥ずかしいのは分かるけど、小学生の頃より変化がはっきり出ると思うし。」
「し、下着は勘弁・・・もう脱いでいる。」

アキラも慌てて制服を脱いでいくと、

「結構引き締まっているじゃない。あれ、思ったより大きいわね。」
「し、しげみちゃん・・・」
「広印君の表情、ちょっと女っぽいよ。」
「そ、そんな。」

しげみが下着越しで勃っている陰茎から手を離すと、
瓶から3錠取り出してからアキラへ渡し、アキラも3錠取り出して、
一斉に薬を飲んでいくと、アキラは股間に妙な違和感を抱き、
思わず下着を脱ぐと陰茎が委縮し始めており、
しげみも同じような違和感を抱いて下着を脱ぐと、
股間から豆のようなものが飛び出し、胸の膨らみが委縮していくではないか。
0185名無しさん@ピンキー2020/07/03(金) 21:45:27.24ID:cJMvbQRJ
性転換が進むにつれアキラもしげみも興奮気味になってきて、

「しげみちゃん、大きくなっている。」
「本当だ。広・・・アキラちゃんと背がほぼ同じになっている。」
「アキラちゃんって・・・しげみ君ったら。」

恥ずかしがるアキラであったが、
もうすでに睾丸は卵巣、前立腺は子宮へと変わって、
そこそこあった筋肉も落ちて腕が細くなり、胸や尻が丸みを帯びてきており、
一方、しげみも胸がすっかり平らになって、
豆のようなものが陰茎へと変わっていたが、
背がアキラより高くなる頃には肩が張って、腕などに筋肉がついて、
陰茎も大きく反り返る程、勃起するようになっていく。
0186名無しさん@ピンキー2020/07/04(土) 18:06:48.83ID:fSmPkrmG
性転換が完了し、鏡の前に立ってみると、
アキラの背丈は性転換する前としげみと同じだが、
胸は高校生にしては大きめだったしげみよりも大きく、
尻も大きく張り出しているが、
しげみのお腹はすっきりしていたのに、
自分は腹周りに脂肪がついているのを恥ずかしく思っていると、
急に尿意を感じ、トイレへ向かおうとするとしげみに肩を掴まれ、

「トイレなら一緒に・・・」

危うく漏れそうだったアキラが用を足すと、
しげみが泣きそうになりながら隆々と勃っている自分の陰茎を指差して、

「こ、これってこんなに大きくなるの・・・」
「(高校生でもこんなに大きいのは珍しいし、しかも皮がすっかり剥けている。)」
「アキラ君、お願いだから元に戻して。」

筋肉質な男になったしげみが泣きそうになりながら、懇願するのを見て、

「一端、部屋戻ろうか。」
0187名無しさん@ピンキー2020/07/04(土) 19:35:52.21ID:fSmPkrmG
部屋へ戻ったアキラが慣れた手つきでしげみの陰茎を刺激していき、

「こ、これが男の・・・」
「その様子だともう出そうでしょ。我慢しなくて良いから。」

アキラが白濁した陰茎を丁寧に拭いていると、

「ねえ、アキラ君のも触らせてくれない。」
「そ、そんな・・・」
「ほら横になって。」

しげみが慎重に指で横になったアキラの股間を弄り始めると、

「そ、そこは・・・」
「あははっ、もう気持ち良くなっているみたいだ。」
「わ、笑うなんて酷い。」
「でもこれでお相子だよ。」

ふとアキラもしげみも互いの性器を弄るだけでなく、
ある事もしてみたいと思ったが、それをすると戻れないのではと思い直し、
それぞれ瓶から先程と同じく3錠を取り出して飲んでいき、

「やっぱり男の方が良いや。」
「ねえ、アキラ君、今だったらやれそうだよね。」
「やれそうって・・・」

するとしげみはアキラの陰茎を握って、

「こんなに勃っているなんて、ここは正直ね。」
「あ、あはは。」

思わず苦笑いするしかないアキラなのであった。
0189名無しさん@ピンキー2020/07/12(日) 19:59:24.69ID:LfKi6wgo
未完成の薬

戦闘を終えたシンジとアスカがネルフの基地へと戻ってくると、
ミサトが錠剤の入った瓶を手に、

「シンジ君、アスカ、このところ出撃が増えて疲れているって言っていたわね。」
「ミサトさん、それでその薬は・・・」
「リツコのとこから持ってきたけど、きっと栄養剤よ。」
「まさか、飲めって言うんじゃ・・・」

シンジとアスカがミサトから渡された錠剤を飲もうとすると扉が開いて、

「ミサト、未完成の薬を持ち出したの、あなたね。」
「み、未完成・・・」
「良いから早く・・・まさか。」

シンジとアスカは錠剤をすでに飲み込んでしまっていたが、
するとシンジの陰茎が肥大し始め、

「(プラグスーツ越しでも勃ってきたのが丸分かりじゃない。)」

急激に肥大した陰茎を見て戸惑うアスカであったが、
すると胸の辺りが重くなるのを感じたので触れてみると、
胸が膨らみが増し、同じように尻も丸みを帯びながら張り出しているではないか。
0190名無しさん@ピンキー2020/07/12(日) 21:22:14.16ID:LfKi6wgo
戸惑うシンジとアスカの意思を無視するかのように急成長はなおも進んで、
シンジの肩は大きく張り出し、
プラグスーツ越しでも分かる程、胸筋や腹筋などが盛り上がって、
アスカも大きく膨らんだ胸などとは対照的に腰周りが括れていくが、

「(シ、シンジったら結構格好良くなっているじゃない。)」

リツコが薬の成分を分析などをしてみると、
性交渉で成分を排出すれば戻れる可能性があると判明し、

「どうしてバカシンジと・・・」
「じゃあ、私らは出ていくわね。」
「ミ、ミサト、元はアンタが・・・」

こうして部屋にシンジと取り残されたアスカであったが、
学校の授業の性教育ですら扱わない領域に気が引けてしまっていると、
ふとシンジの陰茎が目に入って、

「さっきより大きくなっている。」
「ア、アスカ。」

思わず握ってみると、

「や、止めてよ。」
「少しはイケてる男になったらと思ったら中身はバカシンジのままじゃない。」
「ア、アスカだって・・・」

思わず射精をしてしまうが、

「すぐには戻らないか・・・そんな乱暴に胸を揉まないでよ。」
「ご、ごめん。普段より筋力ある事忘れていた。」

なかなか連絡が無いので心配になったミサトが部屋へ戻ると、
元に戻ったシンジとアスカが全裸で眠っており、

「シンジ君、アスカ。」
「ミサトさん・・・戻っている。」

それからアスカも目覚めると、
シンジもアスカもミサトが持ってきてくれたそれぞれの制服を着て、
普段寝起きをしているミサトの部屋に着いてからも無言であったが、
シンジがシャワーを浴びていると、

「シンジ、あれだけ出してもう勃っている・・・さっきよりは小さいけど。」
0191名無しさん@ピンキー2020/08/01(土) 09:54:04.56ID:vUUGtmVh
457 名無しさん@秘密の花園 sage 2020/07/30(木) 23:57:15.64 ID:XFK55wz4r
後はチクリマンが廃墟保守すんだろw

215 ◆M7y2ja7yNv/M 2020/07/31(金) 21:18:00.77 ID:umxJII8B0
>>214は6. 連続投稿・重複です

https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1584285371/457

>>207と同様
6. 連続投稿・重複

意味が分からないよなww
因みに無能削除人は内容確認せずに全部削除するのでこのレスは証拠残すために永遠にはり付けるか

なおチクリマンはこちらのスレは同じレス貼られても削除依頼しない模様

【自演】百合板雑談スレ part1【禁止】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1593017657/

男に寝取られる百合作品について [無断転載禁止]©bbspink.com
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チクリマンこと◆M7y2ja7yNv/M で百合妄想 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ふたなりチンポミルクどぴゅどぴゅレズについて語る [無断転載禁止]©bbspink.com
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wwっh
0194loser2020/11/06(金) 18:44:40.07ID:vJxxifiH
本宮ひろ志の「俺の空」の川村先生でエロパロしたいが...
安田一平が、妻子とともに訪れた温泉旅館で、夫と子供と訪れていた川村先生と十数年ぶりに再会。露天風呂で旧交を暖める。
一平は、川村先生をバックから凌辱。十数年前と変わらないみずみずしい肉体を賞味。
熟れきった肉体を貫かれ、誰かに見られるかも知れないという恐怖感も手伝って、今まで感じた事のない凄まじい快感に、先生は我を忘れた。
先生は、思いっきりよがり声を上げ、肉汁を溢れさせて何度も昇り詰める...バカらしい...
0195名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 12:32:47.56ID:dLajDKy7
「いらっしゃいませ、麻美です。ご指名ありがとうございます♪」
麻美は男の前で跪き、三つ指を揃えて挨拶する。そして頭を上げると、にっこりと微笑んだ。
(うはっ、可愛い〜♥)
ランジェリー姿の麻美はとても魅力的で、男は興奮してしまう。
麻美は立ち上がると男の服を脱がせていき、甲斐甲斐しくきちんと畳んでくれる。
すると下着を脱がせていく麻美が、恥ずかしいのか顔を赤くした。
「麻美ちゃん、まだこういうの慣れてないんじゃない・・・・?」
「分かっちゃいますか?・・・私、こーゆう所でお仕事し始めて、まだ2日目なんです・・・///////」
麻美は浴槽に移動すると、お湯を溜めながら照れた様に返事をした。
「ふ〜ん、そうなんだ・・・」
「きゃっ!?///////」
そう言いながら男は、突き出された麻美のお尻を撫でる。思わず麻美が身体をビクンッと震わせた。
「もう・・エッチなんですね・・・///////」
「麻美ちゃんがあんまりに可愛いから、我慢出来なくなっちゃったよ・・・・」
「クスッ・・・ありがとうございます♥」
そう言って麻美は満面の笑みを浮かべた。
「それじゃ、お風呂に入りましょうか・・・」
麻美は男の手を取ると、浴槽へと移動した。
0196名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 12:34:28.36ID:dLajDKy7
「このイスに座ってくださいね・・・♥」
麻美はそう言って、男の前に凹型の風呂用椅子を差し出した。『スケベ椅子』と言われている物だ。
床面にはエアマットも敷かれている。
男が差し出されたスケベ椅子に座ると、麻美は男の前で下着を脱いでいく。
麻美の豊満な乳房、可愛いらしいピンクの乳首、生い茂る恥毛が、惜しげもなく男の顔前に晒されていく。
「いい身体してるねぇ、麻美ちゃん・・・堪んないよ・・・♥」
「ありがとうございます・・・でも、なんだか恥ずかしいです///////」
全裸になった麻美は、自分の身体にボディソープを塗り付けていく。その度に麻美の豊満な乳房が、ぷにゅんっと歪んでいく。
十分に麻美の身体が泡立つと、そのまま男に抱き付く様に身体を合わせ、擦り付けて洗っていく。
麻美は自分の身体をスポンジ代わりにして、男の身体を満遍なく丁寧に洗っていく。
何度も麻美の身体が、乳房が押し付けられていき、ピンと尖ってきた乳首がクニクニと擦り付けられていく。
その柔肉の感触に興奮し、男のペニスがギンギンに勃起してしまう。
「気持ちいいですか?」
「ああ、すごく気持ちいいよ」
麻美は男の腕を取ると、その股間に挟み込んで擦り付けていく。男の腕に麻美の花弁の感触が伝わってくる。
いやらしく腰をくねらせ、泡立った恥毛で男の腕を洗っていくと、麻美のお尻の穴までチラチラと見えた。
「今度はこっちですね・・・♥」
そう言って麻美は跪き、男の脚を手で洗っていく。
そして脚の先まで洗い終えると、もう一度ボディソープを掌に取り、勃起したペニスに塗り付けていく。
「う・・・ああ・・・・」
ニュルニュルと優しく扱く様に洗い、スケベ椅子の窪みに手を入れて、指先で玉袋や尻穴も優しく洗っていった。
0197名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 12:36:25.88ID:dLajDKy7
麻美はシャワーで身体に付いた泡を流すと、男を浴槽へと導いた。
「すごいね・・・麻美ちゃんのおっぱい、浮かんでるよ・・・♥」
浴槽に入った麻美の乳房は水面上に浮かび上がっており、その乳房を男が悪戯する様に揉んでいく。
「やあん・・・そんなに弄っちゃだめです・・・///////」
男は麻美の乳房の大きさを確かめる様に揉みしだき、乳首を摘んできた。その刺激に麻美は甘い喘ぎ声を漏らした。
「もう・・・お返ししちゃいます♥」
そう言うと麻美は男の脚を持ち上げ、浴槽の淵に乗せる。そして水面上に出た男のペニスにキスをして、舌を這わせ始める。
いわゆる『潜望鏡プレイ』という行為だ。
「ちゅっ・・ちゅっ・・・んふっ♥・・・ん・・・あむ・・・・んちゅっ・・・ちゅっ・・・んふっ・・・・ちゅぷっ♥・・・///////」
麻美は男のペニスにしゃぶり付き、亀頭の先に溢れてきた雫を舐め取って愛撫していく。
そして舌を出して、レロレロとペニスの先端を舐めながら手で扱いていき、男を見上げてきた。
その淫靡な麻美の姿に男は興奮し、射精感が高まっていく。麻美の手に雫が垂れて、ニチャニチャッと音を立てていく。
「う、ああ・・・あ、麻美ちゃん!・・・で、射精るッ!!」
男はそう言って腰を突き上げ、麻美の目の前で勢い良く精液を噴出させた。

ドビュビューーッ!!ビュプッ!ビュルルルッ、ドピュッ・・・・ビュッ・・・・

「はあぁぁぁ・・・いっぱい出しちゃいましたね♥」
麻美の手の中で、男のペニスがビクンビクンッと脈打っている。水面上には男の精液が浮かんでいた。
「そろそろ出ましょう・・・・今度はマットで・・・ね♥」
「ああ・・・♥」
麻美に導かれる様に男は浴槽を出ると、床面に敷かれているエアマットの上に横になる。
棚に置いてあるラブローションを取り出すと、麻美は自分の身体に塗り付けていく。
そしてエアマットの上に寝ている男の身体にも、たっぷりとローションを垂らし、塗り付けていく。
麻美は男の身体の上に圧し掛かると、自分の身体を滑らせて肌を擦り付けて刺激する。
男はヌルヌルになった麻美の身体の柔らかさを味わい、再びペニスを勃起させていく。
「もうこんなにおっきくさせて・・・♥」
そう言うと麻美は身体を滑らせて、乳房でペニスを挟み込んで、扱き始めた。
0198名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 12:38:42.01ID:dLajDKy7
「うはっ、麻美ちゃんのパイズリ・・・すごく気持ちいいよ♥」
麻美の豊満な乳房に挟み込まれ、その乳圧とヌルヌルした感触に、思わず男が呻いた。
「ふふ・・・ありがとうございます・・・♥///////」
ペニスを刺激しながら麻美は男に向かって、にっこりと微笑む。
そんな麻美の健気な姿と、その柔肉の感触に、ペニスがビクビクッと震えてしまう。
男の絶頂が近いと覚った麻美は、乳房を揉み込む様にしてペニスを刺激し、亀頭の先を咥え込んだ。
そして、そのまま亀頭の先を、ちゅう、ちゅうっと吸い立ててきた。
「うああッッ!・・あ、麻美ちゃぁんッ!!」
その刺激に耐え切れず、男は麻美の咥内に射精してしまった。

ドピュッッ!!ドピュピュッ!ドピュッ、ピュッ・・・・ビュクッ・・・・ビクン・・・・

「ん゛ん゛ぅッッ!?・・・ん・・・んふっ・・・・・・ごくっ・・・・こくん・・・・」
麻美は口一杯に出された男の精液を受け止めると、そのまま飲み込んでいく。
そして、全て射精し終わったペニスを、麻美は丁寧に舐めて綺麗にしてくれた。
「はうぅ!あ、麻美ちゃん・・・そんなに吸ったら・・・あ、ああっ♥///////」
射精して敏感になっているペニスを舐められ、そのこそばゆい感覚に男が喘いだ。
麻美は尿道の残った精液も啜り取ってあげると、ようやく顔を上げて照れた様に顔を赤くしながら男に微笑んだ。
「はふぅぅぅ・・・・えへへ・・・・飲んじゃいました♥///////」
「麻美ちゃん・・・・♥///////」
通常こういった店で、女の子が男の精液を飲んでくれる事は無い。
それを文句も言わず受け止め、奉仕してくれる麻美に男は感激していた。
そんな可愛らしい麻美の奉仕に、萎えかけた男のペニスが再び勃起していく。
「ふふ・・・すごい・・・まだこんなに元気なんですね・・・♥///////」
「い、いやぁ・・・麻美ちゃんが、あんまり可愛いから///////」
男はそう言って、照れた様に頭を掻いた。
「それじゃあ身体を洗い流したら、今度はベッドでしましょうか・・・♥///////」
「あ、ああ♥」
麻美はにっこりと微笑むと、シャワーで身体に付いたローションを流していった。
0199名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 12:41:19.30ID:dLajDKy7
ローションを洗い流し終えると、麻美は男の身体をバスタオルで拭いていく。
「それじゃ、ベッドに横になってくださいね・・・♥」
男は麻美に言われた通り、ベッドの上に寝そべる。麻美も自分の身体を拭き終えると、ベッドに上がってきた。
「失礼します・・・///////」
麻美はそう言うと、ガパッと脚を拡げて男の上に跨る。四つん這いになり、男の目の前に麻美の大きなお尻が晒される。69の体勢だ。
「・・・んっ・・・んちゅっ、ちゅっ・・・・ちゅぷっ・・・ちゅっ・・・・///////」
麻美の股の間から、自分のペニスを頬張る姿が見える。
(うはっ、麻美ちゃんのおまんこ、丸見えだよ・・・可愛いなあ♥)
「・・・ちゅっ、ちゅるっ・・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・・///////」
男は麻美のお尻を撫で回すと、花弁に舌を這わせ始めた。舌先を尖られて膣口を突付くと、麻美の腰がビクンッと震える。
その責めに、麻美も負けじとペニスを深く咥え込んで、頭を上下させて愛撫していく。
「んふっ・・・んちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ・・・ちろちろちろっ・・・♥///////」
肉竿全体を舐め上げると、今度は亀頭の先に舌を這わせ、鈴口を穿る様に舐めていく麻美。
「ん゛んぅ・・・ちゅっ、んちゅっ・・・ちゅっ・・・うあっ・・・♥///////」
麻美の責めに、男は思わず花弁から舌を離して戦慄いた。
それに気を良くしたのか、麻美は再びペニスを咥え込んで、男を責め立てていく。
すると、男は麻美の尻肉を押し開き、ヒクつく花弁に指を突き立ててきた。
「ん゛はあっ・・・・あっ・・・ああんっ・・・♥///////」
男は麻美の花弁に束ねた2本の指を出し入れさせ、グリグリッと回転させる様にして膣内を掻き回す。
そして膣口付近まで指を抜いていくと、指を開いて膣穴をくぱぁっと拡げさせた。
「ああっ・・・いやああんっ・・・♥///////」
膣口を開かされた感覚に、麻美が身悶える。その開かれた膣穴から、愛液がトロリッと溢れ出てくる。
男はその溢れてくる麻美の愛液を、貪る様に舐め取っていく。そして男の舌が麻美の淫核に触れると、堪らずに腰が逃げようとした。
そんな麻美を逃がさない様に、男は腰を捕まえて引き戻してしまう。そして男は麻美の淫核に狙いを定め、舌を這わせていく。
「んあっ・・あ、ああっ・・・あっ・・・あんんっ♥///////」
ぷっくりと勃起した麻美の淫核が、男の舌で転がされ、嬲られていく。
もう麻美はフェラチオする事も出来ず、男を責めに甘い喘ぎを漏らしていた。
「んちゅっ、んくっ・・・ちゅっ・・ちゅうううぅぅっ・・・・♥」
そして男は麻美の淫核を啄ばむ様に咥え、強く吸い付いていく。
0200名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 12:45:27.18ID:dLajDKy7
「ふああっ♥・・・あ、あはあああぁぁぁ・・・ッッ!!///////」
その衝撃で、麻美は背を反らせながら絶頂してしまった。ビクビクッと麻美の身体が震えていく。
ようやく脱力した麻美は、男に振り返ってもじもじと恥かしそうに言った。
「はあーっ、はあーっ、はあぁぁーっ・・・・・えへへ、イッちゃいました♥///////」
(かっ、可愛い〜♥)
可愛らしくそう言う麻美に、男はドキッと胸が高鳴った。ペニスが早く射精したいと言わんばかりに、亀頭の先から雫が垂れていく。
麻美は身を起こすと、ベッドの横にある棚を開け、コンドームを取り出した。
「つけてあげますね♥///////」
そう言うと、麻美は袋を開けてコンドームを取り出し、勃起したペニスに押し当てる。
そして麻美はペニスに顔を近づけ、コンドームを口に咥えて、そのままズルズルッとゴムを装着していく。
「う、く♥」
麻美のあたたかい唇で包まれていく様に、薄いゴムがペニスに貼りついていく感覚に、男は感激した。
きちんとコンドームが装着されたのを確認すると、麻美は男の上に跨ってペニスを手で支える。
「・・・それじゃあ、挿れますね♥///////」
そして麻美はペニスを膣口に導くと、ゆっくりと腰を落としていく。
「・・あ、ああっ・・・ん・・・んんぅっ♥///////」
麻美の膣にペニスがヌプププッと挿入していく。腰が落ちきると、ペニスが膣奥にまで入っていく。
「あっ、ああっ、あふっ・・・・き、気持ちいい・・・ん・・ああっ♥///////」
麻美は腰をくねらせる様に動かして、身体を弾ませていく。その度に麻美の豊満な乳房が、ぷるん、ぷるんっと淫靡に揺れる。
ゆっくりとペニスを味わう様な腰の動きが、徐々に早くなっていく。
「あっ、あっ、ああっ・・ん・・ああっ♥・・・ああんっ///////」
男も麻美の動きに呼応する様に、下から腰を突き上げていく。ベッドがギシギシッと悲鳴を上げる。
麻美は男の胸元に手を置いて、懸命にお尻を上下させていく。そんな麻美の乳房を、男は腰を突き上げながら揉みしだく。
「あっ、ああんっ・・や・・ああっ・・・あああんっ///////」
男は上腿を起こすと、麻美を突き上げながら乳房にしゃぶりついてきた。
膣を突き上げられ、乳房を揉みしだかれ、乳首を甘噛みされ、麻美は堪らない快感に身悶え喘いだ。
男は乳房にしゃぶりつきながら、麻美の尻肉を鷲掴んで揉みしだき、激しく突き上げてくる。
0201名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 12:47:02.58ID:dLajDKy7
「あひっ、あっ、あああっ・・・す、すごいぃ♥・・・んあっ・・・い・・あっ、ああっ///////」
快感に翻弄されていく麻美は、乳房をしゃぶる男の頭を抱き締める。すると男はゆっくりと、麻美を押し倒していく。
そして麻美の身体の上に圧し掛かる様にして、さらに激しく腰を突き立てて責めていく。
「ん、ん、んあっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、は、ああっ♥///////」
リズム良く突き立てられていくペニスの動きに合わせる様に、麻美の甘い喘ぎ声が漏れていく。
麻美の乳房は、男の胸板に押しつぶされて、まるでクッション代わりの様になっている。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・あ、麻美ちゃん!も、もう・・・くッ!!///////」
「あっ、あっ、ああっ・・・は、はいっ・・・射精して、麻美にいっぱいっ・・・んああっ♥///////」
男は限界に向かって、麻美の膣穴を激しく突き立て、腰を大きく振って責めていく。
「うッ、うああッ・・・あ、麻美ちゃん!!!///////」

ブビュルルルッッ!!ビュビュッ!ビュクッ、ビュッ・・・・ビュッ・・・・

男は絶叫と共に、麻美の膣内でペニスを痙攣させながら、射精し続けた。
「んんっ・・・・ん・・・ぁ・・・・ああ・・・・・♥///////」
麻美は気持ち良さそうな男の顔を見詰め、優しく抱き締める。そして、脈打つペニスを膣内で感じ、ゾクゾクと身を震わせた。
ようやく射精し終わった男は、麻美の膣からペニスを引き抜いた。3度も射精したペニスは萎え、力無くデロンッと首を垂れる。
「ふううぅぅ・・・・・麻美ちゃん・・すごく気持ち良かったよ♥///////」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・私も・・私も気持ちよかったです・・♥///////」
顔を赤くしながら、そう言って微笑む麻美の裸体を、男は愛おしそうに抱き締めた。
0202名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 12:48:10.96ID:dLajDKy7
「ありがとうございました」
カウンターの男性店員に見送られ、男は店を出た。さすがに短時間で3回も射精したので、腰に力が入らない。
(しっかし可愛いかったなぁ、麻美ちゃん♥)
男は部屋から出て行く時の、麻美の笑顔を思い返していた。
『ありがとうございました、また来てくださいね♥』
そして、つい先程堪能した麻美の裸体と痴態が脳裏に浮かぶ。すると萎えていたペニスが、再び勃起し始めてしまう。
(はは、こりゃあ当分は麻美ちゃん所に通い詰めるしかないなぁ♥)
男は自重する様に苦笑し、夜の街並みに消えていった。

0203名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 12:51:22.22ID:dLajDKy7
若妻援助交際

夕暮れの駅前・・・・帰宅する人々の雑踏の中、私は駅のオブジェに持たれかけながらタバコを取り出し、火を点けた。
私はタバコを吹かしながら、時折辺りを見回した。先程テレクラで知り合った女の子を待っているのだ。
会うのが楽しみではあるが、すっぽかされる事もたまにある。こればっかりは来てみないと分からない。
私は吸い切ったタバコを携帯灰皿で揉み消していると、不意に後ろから声を掛けられた。
「・・・あ、あの・・・おじさんがお電話の・・・?」
声がした方を見ると、高校生くらいの少女が立ったいた。その手には、目印として聞かされていた雑誌を持っていた。
「えっ!?あ・・・ああ・・・もしかして・・・キミが・・・・?」
「はい・・・・よ、よろしく・・・おねがいします・・・///////」
少女は恥かしそうに俯いて返事をしてきた。
(・・・こ、こんな可愛い娘が相手とは・・・今日は当たりだな)
・・・・その少女の名前は小野原麻美ちゃん、現役の女子高生らしい。
私は麻美ちゃんと近場のファミレスで軽く食事をしながら、麻美ちゃんの事を聞いていった。
普通は巧くはぐらかされて、そんなに教えてはくれないのだが、いろいろとストレスを溜めていたらしい麻美ちゃんは、聞いてもいない事にも答えてくれた。
驚いた事に麻美ちゃんは、もう結婚しているらしい。それも学校には内緒だと言う。
しかし今は・・・・・まぁ、詳しく訳は聞かなかったが、旦那さんの家から出て1人暮らししているらしい。
その為にお金が必要らしく、学校の友達から聞いていた援助交際を試すべく、今回初めて電話をしてみた様だ。
私達は食事を済ませるとファミレスを出て、ホテル街の方へと歩いていった。

ホテル街まで来ると、麻美ちゃんは恥かしそうに俯いてしまった。すこし緊張しているのか・・・それとも・・・
「麻美ちゃん・・・怖いの?」
私は麻美ちゃんの腰に手を廻し、ワザと優しく耳元に囁く。すると麻美ちゃんの身体がピクンと震えた。
「・・・・・・・・・いえ、だいじょぶ・・・です・・・///////」
麻美ちゃんは何かを決意した様に小さく答えた。私は麻美ちゃんの気が変わらない様に、直ぐ近くのホテルの中へと入っていった。
0204名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 12:56:03.99ID:dLajDKy7
ホテルの部屋に入ると、私は麻美ちゃんをベッドに座らせて、優しく抱き締める。そして頬に手を当てて撫で、ゆっくりと顔を近寄せていく。
「・・ぁ・・・・・んんっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅむっ・・・///////」
私からのキスを、麻美ちゃんは小さく震えながら受け止めてくれた。麻美ちゃんの柔らかい唇を食み、舌で舐めて唇の中へと侵入させていく。
私は麻美ちゃんの咥内に舌を這わせ、ワザいやらしく音を立てて愛撫してやる。
すると、最初は怯えた様に逃げていた麻美ちゃんの舌が、麻美ちゃんから私の舌に触れてきて、徐々に積極的に絡ませてくれる様になってきた。
私は、麻美ちゃんとの甘いキスを味わいながら、ゆっくりとベッドに押し倒し、麻美ちゃんの制服の中に手を潜り込ませて入れていく。
「んっ・・んんぅ・・・・・・んちゅっ・・・ちゅぷっ・・・んふっ・・・///////」
麻美ちゃんの胸は思っていた以上に大きく、私に極上の感触を味合わせてくれた。
しばらくして唇を離してやると、麻美ちゃんは惚けた様に、私を見詰めてくる。
私は麻美ちゃんを見詰め返しながら、ゆっくりと制服のボタンを外し、上着をはだけさせ、また胸をやわやわと揉んでやる。
「・・ぁ・・・・・ぁぁ・・・っ・・・ぁ・・・んっ・・・///////」
麻美ちゃんは声を漏らさない様に、懸命に我慢しているみたいだ。そこがなんとも可愛いらしい・・・。
さらにシャツのボタンを外していき、前を開いていくと、大きな乳肉を包む白いブラが現れた。
私はそのまま乳房を揉みながら顔を近づけ、擦り合わせる様に顔を埋めながらブラをずらしていく。
すると麻美ちゃんの可憐な薄桃色の乳首が姿を見せ、そこに私はしゃぶりついた。
「んあっ!・・・・あ、ああぅ・・・やあぁ・・・///////」
その瞬間、麻美ちゃんの身体がピクンと跳ね、大きな声で身悶えた。愛らしい反応と、色っぽい喘ぎ声が何とも言えず興奮させられてしまう。
私は乳首にしゃぶりついたまま手を下へと伸ばし、スカートを捲くって、麻美ちゃんの股間に滑らせていく。
「ああっ!?いやあっ・・・・そ、そこは・・・・・///////」
麻美ちゃんは股を閉じ、私の手を遮ろうと抵抗するが、それを無視する様に下着に指を這わせていく。
私の指が麻美ちゃんの大事な所を擦る度に、麻美ちゃんの腰が震え、甘い喘ぎが漏れ出てくる。
私は麻美ちゃんの乳首から口を離すと、麻美ちゃんの足を広げさせようとする。しかし恥ずかしいのか、麻美ちゃんが抵抗してきていた。
「・・・麻美ちゃん・・・力抜いてくれる?」
麻美ちゃんは少し躊躇していたが、やがて力抜いてくれた。私は優しく笑みを浮かべて見詰めると、ゆっくりと麻美ちゃんの足を広げていった。
「・・・・や・・・っ・・・・・・・・は・・・恥ずかしいっ・・・///////」
そう言うと麻美ちゃんは赤くなった顔を、手で隠す様に覆った。しかし、もう抵抗する素振りは無い。
露わになった麻美ちゃんの下着は見かけによらず、大胆にもヒモパンだった。今回の為に、わざわざ履いて来てくれたのかもしれない。
私は麻美ちゃんの下着に指を這わせると、擦り付ける様にして刺激していく。すると麻美ちゃんの下着に、薄っすらと恥ずかしい染みが広がってきた。
0205名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 12:58:34.38ID:dLajDKy7
「はあぁっ・・・あっ・・・おじさ・・・・だ、だめぇ・・・・あ・・・ああっ・・・・///////」
私は麻美ちゃんの大事な所に、下着を埋め込む様に指を押し付けて、何度も擦り上げて刺激してやる。
その度に麻美ちゃんの腰が切なげに悶え、ビクビクッと身を跳ねさせる様にして喘いでくれた。
「・・・かわいいよ、麻美ちゃん♥」
「・・は・・・・・あむっ・・・ちゅっ・・・んちゅっ・・んんっ・・・///////」
私はそのまま麻美ちゃんの顔に近づいて、唇を合わせていく。そして、また舌を絡め取り、たっぷりと濃厚なキスをしてやる。
そうして麻美ちゃんの大事な所を責めながら、ディープキスし続けていくと、麻美ちゃんは快感に蕩けた様な表情を浮かべながら、私に縋り付いてくる。
甘い吐息を漏らし、ベッドにぐったりと横になっている麻美ちゃんを見ながら、私は下着のヒモを解いていく。
そして解けた下着をずらして取り払うと、麻美ちゃんの一番大事な所が露になった。さらに私は、麻美ちゃんの足をM字に広げさせて、その全てを晒させていく。
「あ・・・・あぁ・・・い・・いやぁ・・・・・・///////」
麻美ちゃんは、すごく恥かしそうだったが、私からの愛撫に身体が痺れてしまったのか、もう抵抗する事も出来ない様だった。
全てを晒された麻美ちゃんの性器は愛液に濡れて、キラキラと淫靡に光っている。
恥毛はやや薄く、肉襞もはみ出しておらず、淫核も隠れていて、少し幼い印象を与えていた。
私は麻美ちゃんの股間に身を滑らせて、顔に近づいて指を這わせていく。
「ああぁ・・・あ・・・・ふあぁぁ・・・・・・あ・・・・や、ああぁっ・・・・///////」
指で、麻美ちゃんの淫核を潰す様に押し付けて刺激を与えていくと、麻美ちゃんは身を反らして喘ぎ声を上げた。
「麻美ちゃんは結婚してるんだったよね。旦那さんとはセックスもいっぱいしてたのかな?」
私は麻美ちゃんを責めながら、ワザと意地悪な質問をしてみた。すると、麻美ちゃんが素直に答えてくれる。
「そんな・・・・いっぱいなんて・・して・・・ないですぅ・・・・っんああ・・・あっ・・・///////」
「ふうん・・・求められると、やっぱり断れない?どんな体位でしちゃったのかな?」
「ああぅ・・・・よく・・わからない・・・です・・・・・あふっ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・///////」
「・・・じゃあ、この中に注いでもらったことは?」
私は、麻美ちゃんの膣内に束ねた指を突き入れて、クチュクチュと弄くってやり、何度も出し入れさせて責め立ててやる。
「ああんっ!・・・あ・・ああぁ・・・・・・あ・・・・そ、それは・・・っ・・・・///////」
「あるんだね?」
指を奥まで突き入れさせ、麻美ちゃんの膣内を抉る様に掻き回していく。
「ひあうぅぅっ!・・・あ・・ありますぅぅ・・・・・・ああっ・・・あああぁぁっっ・・・・!!///////」
麻美ちゃんは無意識の内に腰を持ち上げて、私の責めを求めてきていた。・・・・それほど感じているのだろう。
0206名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 13:01:22.28ID:dLajDKy7
「・・・じゃあ麻美ちゃん・・・・私も麻美ちゃんのおまんこの中に注いでも、いいよね?」
「・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・ふぇ?・・・え?・・・・そ、それは・・・・・それは・・・あうっ・・・ああ、あっ・・・はああぁ・・・・・///////」
官能に飲まれていく麻美ちゃんは、考えがうまくまとめられなくなっている。
こんなに可愛い・・・しかも現役の女子高校に生で・・・しかも中出し出来るチャンスなど、滅多に在りはしないだろう。
私は、この機会を逃すまいと指で膣内に激しく突き入れて、麻美ちゃんを責め立て続けていく。
「いいよね?麻美ちゃん」
「あっ!・・・ああっ!・・い・・・・いい・・いいのぉっ♥・・・あはあぁぁんっっ・・・・!!///////」
私は麻美ちゃんの答えに思わず笑みを浮かべ、膣内から指を引き抜いていく。もちろん麻美ちゃんは、そんなつもりで答えた訳では無いだろう。それは、私にも分かっている。
だが、少々無理に事を運んででも麻美ちゃんに膣内射精したかったのだ。
私は顔さらにを近づいて麻美ちゃんの膣口をくぱぁ・・と拡げてみると、とろり・・と愛液が溢れ出てきた。
その雫を逃さぬ様に舌で舐め上げ、麻美ちゃんの膣にむしゃぶりついた。
「あああんっ!・・・ああっ・・・・や・・ああ・・・・そこっ・・・・舐めちゃ・・・・んっ・・ああぁっ・・・・あんんっ!!///////」
舌先を尖らせて膣内に入れ、その入り口を掻き回していく。そして尿道口を舐め上げて、淫核に吸い付いていく。
麻美ちゃんはもう、愛液をとめどなく溢れさせ、切なげに喘ぎ声を漏らして身をくねらせていた。
私は麻美ちゃんの淫核に吸い付きながら、再び指を膣内に出し入れさせていく。口に含んだ淫核を舌先でコロコロと転がし、膣内に入れた指を広げて刺激してやる。
「あぁっ・・・あああっ!・・・だめ・・・だめぇ!・・・・私・・・私ぃ・・・も、もうっ・・・・///////」
麻美ちゃんは私の頭を掴みながら身を震わせ、イヤイヤする様に顔を振り立てていく。
そんな麻美ちゃんの切羽詰った様子に、私は止めとばかりに淫核を、ちゅうううぅぅぅぅ・・・と強く吸い上げた。
「ひいいぃぃんっっ!!!♥♥///////」
その瞬間、麻美ちゃんは身をのけ反らし、腰をビクンビクンッと大きく痙攣させ・・・・そして・・・・・

ぷしゅっ、ぷしゅうぅぅぅぅ・・・

膣口をいやらしくヒクつかせながら、麻美ちゃんの愛液が噴出してきた。麻美ちゃんが絶頂に達し、潮吹きまでしてくれたのだ。
「・・・は・・・っ・・・ああっ・・・・い・・・いやあぁぁんっ・・・・はあっ・・・はあっ・・・はあぁっ・・・・・ん・・・♥///////」
麻美ちゃんは身体を硬直させ、ブルブルッと震わせながら、絶頂の余韻に飲み込まれていた。やがてベッドに身を沈め、ぐったりとしてしまった。
そして荒い吐息を漏らしながら、恍惚とした表情で私を見詰めてきた。
(・・・ふう・・・・まさか潮まで吹いてくれるとは・・・・なんていやらしい身体をしているんだ。こんな娘・・・今まで会った事がないぞ)
私は麻美ちゃんの痴態に堪らなくなり、いそいそと自分の服を脱いでいく。そして全裸になると、麻美ちゃんの上に覆い被さっていった。
「おじさん、もう我慢できないよ。・・・・麻美ちゃん、いくよ!」
そして今までに無い位に勃起した肉棒を麻美ちゃんの膣口に宛がうと、一気に奥まで突き入れていった。
0207名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 13:05:04.93ID:dLajDKy7
ヌプッッ・・・ズチュプププッッ・・・・・・

「んああああぁぁぁっ・・・っっ!!///////」
麻美ちゃんは肉棒を入れられただけで、また絶頂に達してしまったらしい。膣内がいやらしくヒクついて、キュンキュンと締め付けて来る。
先程イッたばかりで、感じやすくなっているのだろう。奥まで入りきった肉棒をゆっくりと動かし、私は膣内の熱い感触を味わう様に腰を回していく。
生で挿入した肉棒に、麻美ちゃんの膣内のヌメヌメした感触と締め付けに、私は歓喜した。
「麻美ちゃんの中、トロトロで気持ちいいよ・・・・ほら、分かるかい?私のをこんなに美味しそうに銜え込んでいるよ・・・」
私はワザといやらしい言葉を言って麻美ちゃんを責め、足を大きく広げさせて繋がった場所を見せる様に腰を浮かせた。
「・・ぅ・・・あっ・・・・ああ・・・・・いやあ・・・・そんな・・こと・・・いわないでぇ・・・・///////」
麻美ちゃんは恥かしそうに視線を反らして身悶え、快感に溺れた堪らない表情を見せてくれている。
私はゆっくりと腰を動かし始め、麻美ちゃんの膣内に肉棒を出し入れさせていく。

ズプッ、ヌチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズプッ、ズチュッ、ズヌッ・・・・・

「ああっ・・・あっ・・・・はああっ・・・・ああっ♥・・・や・・あ・・・あああんっ・・・!///////」
麻美ちゃんの身体が私の腰使いに合わせて揺すられ、おっきな乳房がぷるんぷるんと淫靡に弾む。
私は麻美ちゃんを抱き締めると、腰の突き入れを早めていく。すると麻美ちゃんも縋り付く様に、私に抱き付いてくる。
「あっ・・・あっ・・・あんっ!・・・・ああっ♥・・・あっ・・・・・んああっ・・・!!///////」
私が強く腰を突き入れるとベッドがギシギシと弾み、麻美ちゃんの甘い喘ぎ声が部屋にこだまする。
麻美ちゃんは腕を私の身体に廻し、目を瞑って突き入れられる肉棒を受け入れてくれている。
肉棒の先端が麻美ちゃんの子宮口に押し当てられる度に、麻美ちゃんは身を艶めかしくくねらせて喘いでいる。
「はぁ、はぁっ・・・麻美ちゃん、すごく気持ちいいよ!麻美ちゃんはどう?気持ちいい?」
「・・・あっ・・・あっ・・・んああっ!・・い・・いい・・・気持ち・・・いいのぉっ♥・・・ああんっ!・・あはっ!///////」
ずん!ずん!と激しく腰を突き上げ、深く深く麻美ちゃんを突き入れながら、乳房を揉みしだいていく。
「ああ、麻美ちゃん・・・可愛いよ麻美ちゃん♥・・・・・・ん・・・ちゅっ・・・・・・」
「・・んんうっ♥・・・ん・・・・・ちゅっ♥・・・んふっ♥・・・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・・・///////」
麻美ちゃんは蕩けた表情で私を見詰め、進んで舌を絡ませてくれた。私は麻美ちゃんの舌に舌を絡ませながら、腰の動きをさらに早めていく。
その動きに感応する様に麻美ちゃんの体がガクガク震えだし、再び膣内がキュンキュンと締め付けて来る。
0208名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 13:10:24.83ID:dLajDKy7
「はああぁっ!・・・ら・・・らめぇ!・・私・・・ぃ・・・イッちゃう♥・・・また、イッちゃうよぉ・・・!!♥///////」
麻美ちゃんは私に縋り付き、切なげに喘いで荒い吐息を漏らしながら、激しく身悶えている。そんな麻美ちゃんの様子に私は興奮し、限界へと昇らされていく。
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・・っく!・・・そろそろ・・イクよ、麻美ちゃんっ!麻美ちゃんのおまんこの中に・・・射精するよっ!!」
「ああっ!・・あっ・・・・らめぇ・・・なかは・・・らめなのぉ・・・ああっ!あっ!あああっ!!♥///////」
そうは言っても、麻美ちゃん膣は、その言葉とは裏腹に、私の射精を求める様に締め付けて来ている。もちろん私も、端からそのつもりなのだ。
私は麻美ちゃん膣奥深くまで突き込み、そのまま麻美ちゃんの子宮口に亀頭部を押し付けて、グリグリと擦り付けて責め立てていく。
「射精するよっ!射精するよ麻美ちゃんっ!!・・・・うっ・・・く!うおおおおおっ!!」
そう呻きながら、私は麻美ちゃんの開きかけた子宮口に亀頭部を強く押し付けたまま、思う存分膣内射精していく。

ゴビュビューーッッ!!ドピュドピュッ!ドピュッ!ブピュルッ・・・ピュッ・・・・・ビュクン・・・・

「ひああっ!・・・あっ、あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!♥♥///////」
私達は共に絶叫を上げながら、激しく絶頂に達した。私は今までに無いくらい大量に射精し、熱いザーメンを子宮内に注ぎ込んでいった。
その全てを受け止めながら、麻美ちゃんも大きかった絶頂の余韻に蕩かされていく。
「・・あっ・・・・あぁ♥・・・・っ・・・あ・・・ふぅっ♥・・・・・・///////」
麻美ちゃんは、膣内にいっぱい注がれた精液を感じながら身体を痙攣させ、ぐったりと身を横たえた。
「はぁー、はぁー、はあぁっ・・・ふうぅぅ・・・・・良かったよ麻美ちゃん♥」
私は麻美ちゃんと繋がったまま抱き締め、麻美ちゃんの頭を撫でながらキスしていく。
「・・んはっ♥・・・ん・・・・あむ♥・・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・んふぅっ♥・・・・・・///////」
私は麻美ちゃんと舌を絡ませ合いながら、その火照った柔肌を優しく撫でていった。

・・・・その後、ホテルを出た私達は駅前へと戻り、私は麻美ちゃんを見送った。もちろんお金は渡している。
麻美ちゃんは別れ際に恥かしそうにしながらも、キスしてくれた。
0209名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 13:13:36.90ID:dLajDKy7
それから数日後・・・私は再び夕暮れの駅前に立っていた。今日は個人的な待ち合わせだ。
私は、あの日からテレクラには、一切電話をしていない。風俗にも行ってはいなかった。
時計を見ながら私はタバコに火を点け、煙を吹かす。その煙は帰宅する人々の雑踏に溶けていく。
そんな人々を見ていると、私の後ろから可愛らしい声が聞こえてきた。
「ごめんなさいおじさま、お待たせしてしまって・・・♥」
そこには息を荒げた麻美ちゃんが立っていた。どうやら走ってきてくれたらしい。
「いや、私もついさっき着たばかりだよ・・・・麻美ちゃん」
あの日・・・・ホテルを出る前に、私はお金といっしょに麻美ちゃんの携帯番号を聞いていた。
そして、その次の日に、私は再び麻美ちゃんを呼び出して、再びホテルで愛し合ったのだ。
その時に私は麻美ちゃんに、専属での援助交際を申し込んだ。すなわちパパになるのである。
私は麻美ちゃんに援交の怖い面を教え、説得していった。そして逆に専属援交の良い点を説明していく。
他の知らない奴に麻美ちゃんが抱かれるのが嫌だった。私は麻美ちゃんを独占したかったのだ。
麻美ちゃんは悩んだ結果、私の申し出を受け入れてくれた。それから私達は、こうして付き合う事となったのである。
「さて、麻美ちゃん・・・お腹空いてない?おいしいパスタを食べさせてくれる店があるんだが・・・」
「・・・・・はい、もうおなかペコペコです♥」
麻美ちゃんはそう言いながら微笑んで、私の腕にそっと抱きついてきた。
「じゃあ、そこで食事して・・・その後、麻美ちゃんをおいしく頂こうかな・・・・?」
私はワザとそう言って麻美ちゃんを見詰めながら顔を近づけ、柔らかい唇を塞いだ。ただ触れ合うだけの軽いキスである。
そうして唇を離すと、麻美ちゃんは恥かしそうに頬を染めて俯いてしまった。
「・・・・・・・・・えっち♥///////」
麻美ちゃんは俯きながら、ちっちゃい声でそう言い、私に身を寄せて抱きついてくる。

私達は恋人同士の様に抱き合いながら、夜の街へと消えていった。

0210名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 13:36:12.38ID:dLajDKy7
武者修行

「ヤァッッ!!」
ドォン!という派手な打撃音が辺りに鳴り響き、防具で身を固めていた大男が、3m以上も吹き飛ばされていく。そして大男は、派手に地面に倒れ込んだ。
その衝撃で巻き上がった砂埃が風に流されると、先程まで優勢であった大男が気絶しているのが分かった。すると、周囲に居たギャラリー達から喚声が上がった。
この大男が吹き飛ばされた事自体ありえないのだろうが、更にその吹き飛ばした相手が可憐な少女であった事に、ギャラリー達は驚愕させられていた。
「それじゃ、約束通りお金貰うわね」
ピンクの可愛らしい武闘着に身を包んだ少女は、近くに置いてあった掛け金を手にすると、宿屋へと帰っていった。
その少女、マァムは現在、格闘修行の為に各地を旅していた。師匠から秘拳や奥義を習ったものの、それ等の技を使いこなす為には実戦経験が必要である。
そこで師匠から、武者修行をしてこいと言われた。その道中、魔物とは多数戦いはしたものの、やはり路銀は必要である。そこで金を稼ぐ為に街に寄り、荒くれ者相手に賭け試合を行っていたのだ。
それなりに稼いだものの、やはり少女の格闘家は珍しいらしく、何度も試合を持掛けられ、なかなか街から出て行けなかった。気付けば彼女は、そんな勝負に連戦連勝を続けていたのである。
しかし、彼女には大切な使命がある。勇者ダイと仲間達の下へ早く合流して、魔王軍と戦わなければならないのだ。そこで彼女は、次の掛け試合を最後にする事にしたのだが・・・。

「あれ?・・・無い」
宿屋のお風呂で、疲れを癒したマァムが着替えようとした時、用意していた筈の下着が無くなっている事に気付いた。お金は常に肌身離さず身に付けているが、さすがに服までお風呂に持ち込む事は出来ない。
服はあるのだが、下着だけが無いというのは妙である。もしかして、誰かが間違えて履いて行ってしまったのだろうか?諦めずに何度も脱衣所内部を探してみたが、やはり下着は見つからなかった。
「仕方ないわ・・・部屋に戻って、違う下着を出そう・・・」
仕方なくマァムは、残されていた服だけを着て、自分の部屋へと戻る事にした。

「ええっ、なんで?」
部屋に戻ってみると、全ての荷物が無くなっていた。替えの下着も服も、何もかも盗まれてしまっていたのだ。
もう時間も遅く、新たに服を買うにも店が開いていないし、緊急に下着を作るにしても、包帯や布さえも盗まれてしまっている。
マァムは愕然とした。明朝、店が開くより早い時間に、決闘の予定があるからだ。
「ど、どうしよう・・・」
胸は武闘着を着るから、何とか隠せはするが、さすがにノーパンでは戦えない。ただでさえマァムの武闘着は、深いスリットの入っており、ノーパンではちょっと脚を上げただけで、恥ずかしい場所が見えてしまうかもしれないのだ。
決闘をキャンセルしようとも考えたが、違約金が発生してしまう筈である。それは別に良いのだが、逃げたという評判が立っては、師匠に顔向けが出来ない。
どう考えてみても、もはやマァムに残された選択は一つしかないのだった。
0211名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 13:40:58.75ID:dLajDKy7
翌朝、マァムは武闘着姿で決闘の場へ入った。その顔は何やら赤くなっており、いつもの精悍さのかけらも見えなかった。
それもその筈で、ちょっとした動きで下着を着けていない股間が見えてしまう為、マァムは必要以上に気を配っていたからである。
決闘の場には、すでに男が待ち構えており、男の後ろには決闘を観戦しようと大勢のギャラリーも控えていた。
「おはよう、マァムちゃん。昨日は良く眠れたかい?」
そう言いながら熊程もある大柄な男が、下卑た笑みを浮かべながら、マァムに語り掛けてきた。この男が、今回の対戦相手である。
「心配ご無用。さあ、やりましょ」
キッと男を睨み付け、気丈に接するマァム。
「そうだな・・・そろそろ始めるとするか。それじゃ賭け金は、ここに置くぜ。アンタが勝ったら、これはアンタの物だ。でも、俺が勝ったら約束通り、アンタを好きにさせて貰うぜっ!」
「わ、わかってるわよ!」
本来ならマァムも金を賭けるのだが、この男の望みは自分であった。男はマァムを見初めた時から、ずっとこんな勝負を申し込んできていたのである。
マァムとしても、こんな勝負など受けるつもりは無かったのだが、破格の掛け金を提示され、つい乗ってしまったのである。そうして何度か対戦してきたが、いつもマァムが圧勝していた。
ハッキリ言って、この男は、それ程強くは無かったのだ。男は、その巨体に見合ったパワーがあったが、その反面スピードに欠ける。素早さのあるマァムとは、相性は悪い筈なのだが、この男は何度も挑戦してきたのである。
しかし、今回は違う。今のマァムにはノーパンという、大きなハンデがあるのだ。だからといって勿論、絶対に負ける訳にはいかない。
とにかく、この男に悟られない様に気を付けて、さっさと倒してしまうしかない。そんな事を考えていると、男がマァムをニヤニヤと見つめながら、ボソッと呟いてきた。
「へへへっ・・・楽しみだぜぇ。朝からノーパンのマァムちゃんのオマンコを拝みながら戦って、今度こそ俺のモノに出来るなんてなぁ・・・」
「なっ!?・・・ま、まさか貴方が・・・」
その男の言葉に、マァムは驚愕させられる。この男が犯人だったのである。マァムは男に、罠に嵌められてしまった事を知り、ワナワナと怒りに身を震わせてしまう。
「ひ、卑怯者っ!」
「何が卑怯なんだ?俺がアンタの下着を盗んだって、証拠でもあるのかよ!?」
確かに、この男が盗んだという確証は、どこにも無い。しかし自分が今、ノーパンである事を、何故か知っているのだ。
「そ、それは・・・じゃあ、なんであたしが下着を着けていないって知ってるのよっ!」
「さっきからスリットの隙間から、マァムちゃんのお尻が見えてたんだよ。だからノーパンだって分かったのさ・・・」
「あ・・・・っ!?」
男の指摘に、マァムは思わず顔を赤く染めて股を閉じ、武闘着の深いスリットを手で閉めて隠した。だが例え、そこが大きく開いたとしても、お尻が見える筈は無い。これは男の嘘である。
しかし今のマァムは、男の言葉を信じてしまい、見られてしまったのだと思い込んでしまっていた。ただでさえ恥ずかしい格好だった為か、自意識が過敏になってしまっていたのである。
やはり、こんな格好で、ここに来るのは無謀であった。こうなっては違約金を払っても、この決闘を辞めて貰うしかない。そう考えて、男に申し出ようとしたマァム。しかし、それを遮る様に、男が高らかに宣言してきた。
「さて、そろそろ試合開始といきますかねっっ!」
「あ!?・・・ちょっ、ちょっと待っ・・・・」
マァムに猛然と突進し、男が体当たりをしようとしてくる。いつものマァムなら、攻撃を避けながらカウンター蹴りを頭に当てて、一瞬で試合を終わらせているのだが・・・・。
0212名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 13:44:20.75ID:dLajDKy7
「あんまり動き回ると恥ずかしいところが、見物人達にも見えちまうぜ?」
そう男に言われ、蹴りを繰り出そうとして大きく翻りそうになったスカートを、恥辱から咄嗟に両手で抑えてしまった。当然、男の体当たり攻撃を避ける事も出来ず、思いきり受けて吹き飛ばされてしまう。
「きゃああッ!!」
いつもなら、例え吹き飛ばされてしまっても、両手両足でバランスを取りながら華麗に着地するのだが、今日は両足を開く事も、両腕を離す事も出来ない。
マァムは成すすべも無く、思いきり背中から地面に叩きつけらてしまい、大ダメージを負ってしまっていた。
「かはっ・・・」
一瞬、マァムの視界が真っ暗になる。何とか意識を繋ぎとめて目を開いた瞬間、目の前には大男の拳が突き出されていた。男はニヤニヤしながら、マァムをに話し掛けてきた。
「これでゲームオーバーだ。・・・・マァムちゃん、アンタの負けだぜ」
「そ、そんなっ・・・」
マァム自身、まだまだ戦える。こんな程度で終わりになど、出来はしない。だが、周囲の見物人達は、もう勝負が付いたと見ているのだ。
「まさか、まだ負けてないなんて往生際の悪い事、言わねえよな?格闘家の誇りが泣くぜ、約束は守って貰うぜ?」
「っ!?」
そうまで言われては、マァムも負けを認めざるを得ない。無様な姿を晒しては、師匠にも申し訳が立たないのだ。
「さあ、約束は守って貰うぜ・・・・いいな!?」
そう下品に笑いながら言ってくる男に、マァムは絶望し、ガクッと項垂れてしまっていた。

「あっ!?・・・い、いやっ・・・やめてっ・・・」
マァムは男に引っ張られ、人気の無い路地裏へと連れ込まれた。そして唐突に強く抱き締められると、いやらしい手付きでマァムの身体を撫で回してきたのだ。
それでも何とか男の身体を引き剥がすと、マァムは顔を真っ赤に染めて、男に抗議した。
「ま、まさかっ・・・こんなところでなんて・・・せ、せめて宿屋で・・・」
「へへへへっ・・・やっとマァムちゃんを可愛いがってやれるんだ・・・宿屋に行くまで待ってらんねーよっ!」
「そ、そんな・・・・っ」
不本意ではあるが、マァムは約束を守り、この男の好きにされる事を覚悟していた。しかし大通りから外れているとはいえ、こんな場所では誰かが来てしまう可能性もあるのだ。
だが男は興奮しきっており、もはや何を言っても聞いてはくれない様子だ。もうマァムは、これからされるであろう辱めを必死に耐えるしかないのである。
「よーし、まずは服を脱いでもらおうか・・・・ゆっくりと、色っぽくな」
「・・・・っ」
男の指示を受け、マァムは大人しく服を脱ぎ始めていく。武闘着を脱ぐと、その引き締まった美しい肉体と、大きな胸を露わになる。
すると男のいやらしい視線を感じたマァムは、その豊満な乳房を隠そうとした。
「隠すんじゃねーよ、マァムっ!敗者のお前は、俺に逆らえねー筈だろっ!?」
その大きな声に、マァムはビクッと身を震わせる。こんな男との約束など反故にしてしまえば良いのだろうが、真面目なマァムは逆らえない。
マァムにとって約束は、絶対なのである。そんなマァムは顔を真っ赤にさせながら、隠していた乳房を戸惑う様に晒してきた。
0213名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 13:50:15.91ID:dLajDKy7
「おおっ・・・いいぜぇ、これがマァムのおっぱいか・・・・堪らねーなぁ」
男はいやらしい笑みを浮かべながら、ジロジロとマァムの豊満な乳房を眺めてくる。その好色な視線に耐え切れず、マァムはギュッと目を閉じて恥辱に震えていた。
すると男が手を伸ばし、再びマァムを抱き寄せると、後ろから豊満な乳房を鷲掴みにして、思う様に揉みしだき始めてきた。
「あ、ああっ・・・・いやあぁっ・・・」
いやらしく乳房を弄ばれ、好きな様に揉みしだかれるという耐え難い恥辱に、マァムは顔を真っ赤にしながら身悶え続ける。
だが男は、そんなマァムの様子を愉しむかの様に、しつこく乳房を揉み込んで、その極上の柔らかい感触を味わい続けていく。
すると男は、その指先でマァムの乳首を摘まみ上げると、指の腹で磨り潰す様に弄くり始めてきた。
「あんっ!・・・は、ああっ・・だめぇっ・・・・」
クニクニと乳頭を揉み込まれ、その刺激に思わず喘いでしまったマァムの身体が、ビクビクッと震えてしまう。
「へへっ・・・なかなか良い感度してるじゃねーか、マァムちゃんよおっ・・・まだおっぱい弄ってやっただけなのに、もう感じちまってるのかい?」
「ち、違っ・・・・感じて、なんかっ・・・」
そう反論しようとするが、その弄られ続けていく乳首は、マァムの意思に反して徐々に硬くなり、勃起し始めてきてしまっているのだ。
無論、その変化は責め立てている男にも伝わっており、否定しようとしながらも身体が反応してしまうマァムの様子を、ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら眺め見ていた。
「ウソ吐くなよ・・・・いくら違うって言っても、お前の乳首は感じてシコリ始めてきてるじゃねぇか?」
「ああっ・・・・いやあっ・・・そんな事、言わないでぇ・・・っ」
自分の変化に、マァム自身も気付いてはいた。それを男に指摘されてしまい、マァムは悔しそうに顔を背けた。
「賭け試合をしていた時は、憎たらしい女だと思ったが、どうして可愛らしい反応をみせるじゃねえか・・・・いいぜぇ、もっと感じさせてやるよっ」
そう言うと男は、マァムを正面に向かせ、その胸元に顔を寄せると、ツンと尖り始めた乳首にむしゃぶり付いた。
「んあっ・・・・や、ああぅっ・・・」
右の乳首を男に強く吸い立てられ、堪らずマァムが頭を仰け反らせて喘いだ。嫌な筈なのに、快感を感じてしまっているのだ。
咄嗟にマァムは頭を振り、その快感を否定しようとしたが、男の口の中でベロベロと乳頭が嬲られ、絞り立てるかの様に揉み込まれ続けていくと、益々身体が敏感に反応してしまう。
「うへへへっ・・・・ほれ、見てみろよ。どうだ、お前の乳首が、こんなにもいやらしく勃起しちまってるぜ?」
「ああっ・・・そ・・そんな・・・っ」
ようやくマァムの乳房から離れた男は、その乳首を指先で弄くり、完全に勃起してしまった様子をニヤニヤしながら告げてきた。
マァムは、男の唾液に濡れて尖りきってしまった自分の乳首を見せられ、顔を真っ赤にさせてしまう。
今まで、ろくに自慰すらもした事の無かったマァムは、男の愛撫に反応してしまっている自分自身の身体の変化が信じられなかったのだ。
すると男は、マァムの腕を掴み、そのまま路地裏に置かれていた酒樽の上に座り込み、グイッとマァムを引き寄せて、自分の膝の上に座らせた。
「ほれ、もっと可愛がってやるぜぇ・・・・」
「んんぅっ・・・い、いやあぁっ・・・」
後ろから両乳房を持ち上げ、思う様に揉みしだき続けてくる。その刺激にマァムは切なげに悶え、徐々に吐息も荒くなってきてしまう。
ツンと尖りきり、唾液に塗れていた乳首を揉み潰す様に弄くられてしまうと、切ない快感がマァムに襲い掛かり、甘く喘がされ続ける。
すると、そんな男の片手が、マァムの乳房から離れて腹部を撫で擦り、ゆっくりと股間へと向かい始めていく。
0214名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 13:53:34.73ID:dLajDKy7
「ひゃあんっ!・・・そ、そこは・・・だめぇっ・・・・」
男の指先が、マァムの薄い恥毛を掻き分けて、柔肉のワレメへと到達した。その刺激に、マァムが堪らず男の腕を掴んで止めさせようと抵抗してきた。
しかし男の鍛えられた腕は、マァムの必死な抵抗にも、まったく動じない。すでに乳房責めで、マァムの抵抗する力も殺がれてしまっていたからだ。
そんなマァムのワレメの中へと指先を潜り込ませ、肉ヒダに沿って何度も撫で上げてやると、その裸身がビクビクビクッと打ち震え、さらに大きな喘ぎ声が漏れてきた。
「ふああぁっ!・・・あ、ああっ・・やっ・・・あ、ああんっ!」
マァムの媚肉を、男の指が弄る様に蠢き、探り当てた膣口へと突き入れられていく。すると、その指先がヌメリを帯びてきて、クチュクチュッと恥ずかしい音がし始めてきた。
「へへへへっ・・・ちょっと責めただけで、もう濡れてきやがって・・・まったく淫乱な女だぜ」
「あっ・・ああっ!・・・い、いやぁっ・・あっ・・・あっ・・・あんっ・・・あんんっ!」
指を強く押し込まれ、膣内へと突き入れられる度に、マァムは堪らず喘がされてしまう。その与えられる快楽を否定しようと頭を振りたくるが、それで消える筈も無い。
最初は抵抗する様に閉じられていた股も、徐々に力が抜けてしまい、もう開かされてしまっている。その正面に誰かが来たら、弄くられている媚肉が丸見えになっていただろう。
そんなマァムの狭い膣穴を弄り続けていた男は、何かに気付いた様にニヤリと下卑た笑みを零してきた。
「んん〜?・・・なんだよ、お前・・・・まだ処女だったのか?こいつは驚いたなぁ・・・・」
「あ、ああっ・・・そ、それはっ・・・・はあうっ!」
男の言葉に、マァムの裸身がビクンッと震えた。その男の指先には、処女膜の感触があったのだ。確かにマァムは、まだ処女のままであった。それどころか、まったく男と付き合った事も無いのである。
「まさか俺に負けるなんて考えてもみなかったから、賭けに乗ったんだろう?でもよぉ、勝負の世界じゃ何が起きるか分かったモンじゃねーんだ。まだまだ甘いんだよ、お前は・・・・」
「く、ううっ・・・・」
まるで馬鹿にした様に言う男に、悔しそうに表情を歪めるマァム。しかし、そんなマァムも、男の指摘に反論も出来ない。確かに相手を侮ってもいたし、油断もしてしまっていた。
男の実力は、明らかにマァムより低く、普通に闘っていたら絶対に負ける相手では無かったからだ。そんな格下の相手に卑怯な手段で敗北を喫し、こうして良い様にされてしまっている事が悔しくて堪らなかった。
しかし、だからといって約束を反故にする事も出来ない。格闘家の誇りもあるが、元々生真面目な性格であるマァムには、その約束を破るという考えなど有り得ないのだ。
だからこそマァムは、恥辱に嫌がりこそすれ、男を跳ね除けたり、たいした抵抗もしたりしないのである。そんなマァムの様子に、男は更に調子に乗って、狭い膣穴に激しく指を出入れさせ始めてきた。
「んああっ!・・・や、ああんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!ああんっ!」
何度も何度も指を突き入れられ、その度にグチュグチュッと卑猥な音がして、溢れてくる愛液が飛散させられていく。
乳房を揉みしだかれながら、媚肉も弄られ続け、その男の巧みな愛撫により、性攻撃に初心なマァムは徐々に追い詰められてしまう。
「あっ!ああぁっ!・・・そんなっ・・・あ、あうっ!・・・そんな、弄らないでぇっ!・・んああっ!あっ!あ、ああぁんっ!」
男の野太い指先が何度も出入りを繰り返し、狭かったマァムの膣口が徐々に解されてきた。最初は指一本でもキツそうだったのが、今では二本に束ねた指を銜え込まされてしまっている。
とはいえ、浅い箇所ばかりを責めているので、まだマァムの処女膜は破られてはいない。
「へへへへっ・・・いい声で鳴きやがる。堪んねえぜぇ、マァム」
すると男は、またマァムの身体を回転させ、後ろから抱きかかえる格好にしてやると、その両脚を大きく開かせてしまう。
そして再び乳房を揉みしだきながら、今度は勃起してきたクリトリスを執拗に弄る様にして責め上げてきた。
0215名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 13:55:44.90ID:dLajDKy7
「んああっ!・・・そ、そこっ・・・や、ああぁぁっ!あっ!ああぁんっ!」
今まで自慰すらしてこなかった美少女格闘家は、初めて味わう強烈な快楽に激しく身悶え、その裸身をビクビクッと打ち震えさせていく。敏感な肉芽を嬲られ続け、もうマァムは蕩けた様な表情すら晒してしまっていた。
そんなマァムの媚肉からは、トロトロと愛蜜が溢れ続けており、座らせていた男の太ももをグッショリと濡らしてしまっている。そんな膣穴を弄るとグチュグチュッと、いやらしい粘音がハッキリと聞こえてきた。
「まずは、指でイカせてやるぜっ・・・・」
「あ、ああっ!あああぁっ!・・・い、いやっ・・・いやあぁっ!・・こ、こんなっ・・・あっ!ああっ!あんっ!ああんっ!」
そう喘ぎながら、マァムは弱弱しく頭を振りたくる。ずっとイクのを耐えていた様だが、どうやらそれも、もう限界が近いらしい。最も、自慰すらした事の無かったマァムには、それが何なのか分かっていない。
ただ男によって辱められ、醜態を晒してしまわない様に、必死になって耐えていたのだ。そんなマァムを更に追い詰める様に、男が耳元で囁いてやる。
「おいおい、いいのか?そんなにハデに喘いでると、あの通りに居る誰かに気付かれちまうぞ」
「あ、ああっ・・・いやあぁっ・・・」
快楽にぼやけるマァムの視線の先に、大通りを通行する人達の姿が見えた。男の言う通り、誰かに気付かれてしまえば、こんな自分の恥ずかしい姿を見られてしまうかもしれない。
それで無くとも今、自分は大通りに向かって股を大きく開き、秘部を弄られてしまっているのだ。そんな自分を意識させられた事により、余計に羞恥心が高まり、更に愛液が溢れてきてしまう。
「ああっ!あああぁっ!・・だ、だめぇっ!・・あ、ああぁぁっ!あっ!ああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・ッッ!!!」
全身をガクガクッと震わせ、大きく仰け反ったマァムが一際大きな嬌声を上げた。ついにマァムが絶頂に達してしまったのである。だが、マァムが絶頂に達しても、男の責めは止まらない。
絶頂して痙攣し、伸縮を繰り返している膣穴に、何度も指を突き入れて抉り込み、更に責め抜いてくるのだ。
「あひいぃんっ!・・やっ・・・らめっ!らめぇ〜っ!・・・あたし・・・変に、なっちゃうぅぅっ!・・・あ、ああぁ〜〜っ!!」
マァムが既に絶頂に達したというのに、男の指責めは激しさを増してくる。その苛烈な責めと、狂おしい快楽に、マァムは連続して絶頂させられてしまう。
そうして半狂乱状態で喘ぎ、強制的にイカされ続けるマァムの媚肉からは、プシャッ、プシャアァッ・・・と何度も潮が吹き出て、路面を濡らしていった。
しばらくして男が、マァムの秘部から手を離してやると、イキ続けてガクガクッと痙攣していたマァムの腰が、やがて治まってきた。
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・・・あ・・・・・ぅ・・・っ・・・」
初めて味あわされた連続絶頂と潮吹きにより、もうマァムの意識は飛んでしまっていた。ただグッタリと男に身を預け、荒い吐息だけを続けていた。
「へへへへっ・・・まったくハデにイキやがって、そんなに気持ち良かったのか?」
その男の問いに、マァムは答えられなかった。そんな余裕など、微塵も無かったからだ。強制連続絶頂で、気絶する事さえ許されなかったものの、もう何も考えられない状態になってしまっている。
そんな蕩けきった表情を晒していたマァムに、男が奪う様に唇を強引に重ね、咥内に無理矢理侵入させた舌を這わせてくる。
「ん゛ぐっ・・・・んっ・・・ちゅっ、くちゅっ・・・んんぅっ・・・・・・ちゅぱっ・・・・」
突然キスをされ、舌を絡め取られたマァムは、まだ意識が混濁しつつも、男から逃れようと身をもがかせ始めてきた。しかし、その抵抗も弱弱しく、男に軽く押さえ込まれてしまい、可憐な唇を犯されてしまう。
男の舌先が、マァムの舌を捕らえ、咥内でヌルヌルと卑猥に纏わり付き、擦れ合って唾液を混ざられていく。その唾液を送り込まれ、飲み込まされていくマァム。
そうして濃厚なディープキスを交わされ続けながら、両手で乳房を揉みしだかれ、マァムは再び与えられる快楽に飲み込まれていってしまう。
たっぷりとマァムの唇とキスを味わった男は、初めての快楽に、もはや抵抗する事も出来なくなったマァムを眺めながら、ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべた。
0216名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 13:57:46.50ID:dLajDKy7
「へへっ、随分と大人しくなったじゃねえか・・・さてと、それじゃ俺も気持ち良くして貰うか」
すると男は、マァムを膝から降ろし、草の生い茂る地面に座り込ませると、ズボンと下着を脱ぎ捨て、ギンギンにいきり勃っているペニスを、マァムの顔前に晒してきた。
まるで子供の腕位は在ろうかという巨根は、張り詰めた様に勃起しており、その太い肉柱に血管を浮き上がらせている。そして大きく傘を開いた亀頭部の先端からは、すでに雫が溢れてきており、獲物を欲して凶悪に突き勃っていた。
「あ・・・ああっ!?・・・い、いやあぁっ!!」
突然、目の前に突き出されたペニスに、驚いたマァムが顔を背けた。今まで男とは、ろくに接してこなかったマァムは、男性器など見た事も無かったのだから、取り乱してしまうのも無理は無いだろう。
知識としては知っていても、男のペニスを・・・それも自分を犯そうという男のペニスを見せられて、マァムは恐怖と動揺に身が竦んでしまう。もはや今のマァムは、あの凛々しかった格闘家の姿は微塵も無い。
この男に犯される事に怯える、ただの少女になってしまっていた。すると男は、そんなマァムの頭を押さえ付け、口元に亀頭の先を押し付けてきた。
「ひっ!?・・いやっ!やめてぇっ!!」
唇に脚当てられる、硬く、ヌルリとした感触に、マァムが暴れて抵抗し始める。その禍々しい肉棒は蒸れていたのか、饐えた様な変な臭いがして、耐え切れない嫌悪感がマァムを襲う。
必死に身を捩り、顔を振って抗い続けるマァム。すると反抗し続けるマァムに焦れたのか、男が恫喝する様に声を荒げた。
「オラッ、抵抗すんじゃねえよ!それとも何か?格闘家である、お前が交わした約束ってのは、その程度のモンだったってえのか?」
「・・・・っ!!」
その男の言葉に、マァムは抗おうとする意思を奪われてしまう。例え、どんなに無体な約束であっても、それを破っては格闘家としての矜持に反する。それに、その条件を受けてしまったのも、自分なのである。
勝者は全てを手にし、敗者は奪われるのみ。それを分かっていて、自分は賭け試合に臨んだのだから、それを甘んじて受け入れなければならない。全ては自分の未熟さと、油断の結果なのだから。
「おっ?何だ、急に大人しくなったじゃねえか・・・どうやら、やっと覚悟が出来たみたいだな」
力無く項垂れて、抵抗し無くなったマァムの様子に、男は不敵な笑みを浮かべる。
「まあ、処女のお前には分からん事も多いだろう。だから俺の言う通りにすれば良い。・・・それじゃ、まずは触ってみろ」
その言葉に、マァムの表情が歪む。恥辱と悔しさを入り混じらせ、その瞳からポロリッと涙が零れ落ちていく。それでもマァムは、男の指示に従い、震える手をペニスに伸ばしていく。
恐る恐るといった感じで、ようやくペニスに触れると、その上から男がマァムの震える手を捕らえ、ペニスを握り込ませてしまう。
「へへっ・・・どうだ、これが男のチンポだぜ。熱くて、硬いだろ?」
「あ・・・ああっ・・・」
すると男は、マァムの手を握り込んだまま、ペニスを扱き立てる動きをさせていく。長大な肉竿を激しく上下運動させ続け、その感触をマァムに覚え込ませるかの様に弄らせてやる。
「ああっ・・い、いやあぁっ・・・・」
手の平から伝わる男根の熱と感触に、マァムは耳まで真っ赤になってしまっている。いつの間にか我慢汁が扱く手に垂れて、動かす度にニチャニチャッと卑猥な音が立っていた。
しばらくすると男が手を離し、再びマァムの柔らかな唇に、亀頭の先を押し付けてきた。
「今度は舌で、俺のチンポを舐め回して貰おうか・・・」
そう言われても、すぐに命令通りには出来ない。それでも躊躇しながらマァムは、可憐な唇を小さく開き、ほんの少し舌を伸ばして、オズオズとペニスを舐め始めていく。
0217名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 14:00:16.33ID:dLajDKy7
「ちゅっ・・・ぴちゃっ、ぴちゃっ・・・ちろっ・・・ちゅっ・・・」
「ああぁっ・・・いいぜぇ、マァム。もっと舌全体を使って、チンポを舐め回してみろ」
男からの命令通りに、マァムは舌を大きく出して、亀頭部を舐め上げていく。その際にワレメから溢れてくる我慢汁を舐め取ってしまい、その独特の味に耐え切れず、また涙が零れ落ちてしまう。
そのままカリ首に舌を這わせていくと、汗ばんでいたのか、臭いも味もキツくなった。だが、そこも男の指示で丁寧に舐めさせられてしまう。
「よ〜し・・・今度は、おしゃぶりといこうか。チンポを咥え込んで、しゃぶり立てるんだ」
そう言われ、ペニスから舌を離したマァムが、恨めしそうに男を見上げてきた。だが、それで男の要求が終わる筈も無い。男は催促するかの様に、またペニスをマァムの口元へと突き出してくる。
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・・はむっ・・・ん゛っ、んちゅっ・・・じゅるっ・・・・ぢゅぷっ・・・・」
マァムは泣きそうになりながらも、野太いペニスを咥え込んでいく。マァムの口いっぱいに男の逸物が入り込み、半分も入らずに喉奥に当たってしまう。
堪らずマァムは嘔吐きそうになったが、何とか耐えて、ゆっくりと頭を前後してペニスをしゃぶり始めていく。
「んっ、んふっ・・・・ぢゅっ・・・んちゅっ、ちゅぷっ・・・ぢゅっ、ぢゅぷっ・・・・ちゅぱっ・・・・」
「う、ああぁっ・・・気持ちいいぜぇ、マァム。初めてだってのに、結構上手いじゃねえか・・・・」
マァムの口淫奉仕は初めてでもあり、流石に拙いものではあったが、亀頭部を丹念に愛撫し、カリ首周辺をしゃぶり立てる刺激に、男は堪らなくさせられていた。
最も、亀頭部やカリ首周辺ばかりを責めているとのも、男のペニスが大き過ぎて全体をしゃぶれない為であり、これはマァムの意図する処では無かった。
だが、そんなマァムの拙いなりに懸命な奉仕が、逆に男の射精感を高めている様である。男は、この美少女格闘家を見た時から、ずっと思う様に犯してやりたいと思って、何度も挑戦し続けていた。
それでも勝てず、最終的に卑怯な手を使ったが、やっとマァムに勝ち、こうして自身の逸物をしゃぶらせている。その淫らな姿を満足げに眺めながら、男は堪らない優越感に益々興奮してしまっていた。
「ああぁっ・・・いいぞ、もっとチンポを吸い立てて、しゃぶり立てろっ・・・く、ううっ!」
男の命令に従い、唇を窄め、強く吸い立てる様にしてペニスをしゃぶり続ける。徐々にだが、マァムの動きも早くなってきた。
少し慣れてきたというのもあるが、こんな事は早く終わらせたいという思いから、激しく愛撫をしてしまっているらしい。すると男が、再びマァムの頭を押さえ付け、腰を突き動かして責め立ててきた。
「んぐっ、む゛っ!・・ん゛んぅっ!ん゛っ!ん゛っ!ん゛んっ!・・ぢゅっ、ん゛ふっ!ん゛ん゛ぅっ!」
男の乱暴な腰使いにより、ペニスが喉奥に何度もぶつかり、マァムが苦悶の呻き声を上げる。しかし男は、それでも更に腰を振り立てて、マァムの口を犯し続けてくる。
そうして激しく突き込まれていくペニスは、もう1/3程も入り込んでおり、マァムは半ばイマラチオ状態にされてしまっていた。そんな男のペニスが更に膨張し、ビクビクッと震え始める。
「クソッ・・・我慢出来ねぇっ!・・・出すぞっ!!」
そう言うと、男は思いっきり腰を突き込んで、ペニスをマァムの喉奥に押し込むと、勢い良く精液をぶち撒けていった。

ドビュドピュッッ!!ドピュルルルルルッ!ドピュプッ、ビュビュッ・・・ドピュルッ・・・・ビュッ・・・・

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…ッッ!!」
大量の熱い精液が喉奥を焼き、堪らずマァムが声にならない悲鳴を上げる。喉の奥に何度も射精され、その苦しさから逃れようと無意識に男の精液を飲み込んでいく。
そうしなければ、恐らくマァムは窒息してしまっていただろう。最も、そうしなければ男によって、強引に飲み込まされていた筈である。
0218名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 14:04:00.34ID:dLajDKy7
「へへへへへっ・・・・お前が、なかなか負けてくれなかったから、随分と溜まっちまってたからなぁ。いつもより多く射精しちまったみたいだぜぇ」
男は堪らない快感に酔いしれながら、マァムに口内射精し、精飲までさせてやった達成感に浸っていた。やがて男が射精し終えると、ズルズルッとマァムの口からペニスを引抜いた。
「う゛ッ・・ゲホッ!ゲホゲホッ!ゲホッ・・・う、ああっ・・・・はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・・」
ペニスを抜かれた次の瞬間、マァムが堪らず咳き込み、精液を嘔吐してしまう。初めてだというのに強制的にイマラチオされ、そのまま射精されてしまったのだから無理も無い。
寧ろ、途中で嘔吐せずに耐え続けていた事の方が驚きであろう。だが男は、それを分かっていてマァムに言い放った。
「あ〜あ〜っ、もったいねえなぁ・・・・せっかく、お前の為に溜めておいた俺のザーメンを、吐き出しやがって・・・・」
そう言われても、マァムは苦しそうに咳き込み、吐息を荒げ続けているだけだった。もはや男に反論するだけの気力も無いのだろう。
「まあ良いさ・・・・たった一発だけで、俺のチンポが萎える事は無え。まだまだ、たっぷりとお前に注ぎ込んでやるからなぁ・・・」
すると男は、未だ苦しそうにしているマァムを草の生い茂る地面に、強引に押し倒してしまう。
「ああっ・・・いやあっ・・・もう、やめてぇっ・・・」
口淫責めで、かなり弱ったのか、マァムの抵抗も男には、まったく障害にはならない。寧ろ、そうやって弱弱しく抗う姿は、男の被虐心を駆り立てるかの様だった。
「へへへへへっ・・・・何を言ってやがる。ここまでは、まだ前哨戦なんだ。本番は、これからなんだぜぇ」
そう言ってニヤリと笑みを浮かべた男は、マァムの両脚を大きく開かせて、その股間に顔を潜り込ませていく。
「流石に、まだ処女なだけあるな・・・ここも綺麗なもんだぜ」
「い、いやあっ・・・そんな、見ちゃ・・・だめぇっ・・・」
男の目の前に晒された、マァムの秘部。元々薄いのか、恥毛も少なく、肉ヒダも薄桃色で、膣穴も小さく狭そうだった。そんなマァムの、まだ幼さの残る女性器は、先程の執拗な責めによって、すっかり濡れそぼっていた。
その肉ヒダを指で押し開き、未だトロトロと愛蜜を溢れさせている膣口に舌を這わせてやると、マァムの腰がビクンッと大きく震えた。
「は、ああぁっ!・・・やっ・・・・だ、だめぇっ・・・・あ、ああっ・・・・・あ、ああうっ・・・・・ん、んくっ・・・・・ふああぁぁっ!」
男の舌が、マァムの性器全体的に愛撫する様に舐め回し、溢れてくる愛液を啜っていく。そうして膣口を味わうと、今度はクリトリスにも舌を這わせたり、尿道を刺激してマァムを責め上げてくる。
その度にマァムの口からは、可愛らしい喘ぎ声が零れ、切なそうに身悶えてしまう。その堪らない快感に抗う様に、逃れようと身動ぎするものの、男がガッチリと両太ももを抱え込んで決して逃そうとはしない。
最も、今までの責めによって、かなり弱ってしまっていたマァムには、もはや抵抗する力も残ってはいないのだ。
「やああっ!・・・あ、ああぁっ!あっ!あはあぁ〜っ!・・・い、いやあぁっ!あ、ああぁっっ!ああぁ〜〜っ!!」
ジュルジュルッと、ワザと音を立てて愛蜜を啜る男。更に男の舌先が、マァムの膣内にまで入り込み、何度も出入りを繰り返す様に動いて、執拗に膣口を舐め上げてくる。
その恥ずかし過ぎる刺激と感触に、マァムは気が狂いそうな思いに駆られてしまう。元々マァムは、性的な事柄に疎かった。勿論、どうすれば子供が出来るかという基本的な知識はある。
だが、セックスとは何か?どういう事をするのか?という事までは、良く分かっていなかった。実際、ダイ達に逢うまで村から殆んど出ていなかったし、同年代の男性も居なかったのだ。だから当然、恋愛事にも疎かった。
そんなマァムだったからこそ、今まで自慰行為もした事は無かったし、性的快楽を経験した事も無かった。それが、この男との賭け試合に負け、好きな様に犯される事になり、初めて快楽を味わされてしまっているのだ。
この状況に初心なマァムが対応出来る筈も無く、ただ与えられる甘美な刺激に翻弄され、陥落してしまうのも無理は無いのかもしれない。
0219名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 14:06:18.67ID:dLajDKy7
「ジュルッ・・・チュッ、ピチャッ・・・・へへへへっ、良い味してるぜ、マァム。いくら舐め啜っても、後からマン汁が溢れてきやがる・・・」
そう言いながらニヤリと笑みを零した男は、またマァムの女性器にしゃぶり付いていく。その舌先が巧みに肉ヒダを捲り、膣口を何度もなぞり上げると、マァムの裸身がヒクヒクッと小さく震えていく。
「ああぁうっ!・・・は、ああっ!あっ!ああっ!あんんっ!・・ら、らめぇっ!・・・私っ・・・ま、またぁっ!あ、ああっ!あっ!ああぁんっ!」
そう喘ぎながら、マァムはイヤイヤと顔を振り立てている。どうやら、またイキそうになっているらしい。マァムは、自分が恥ずかしい言葉を吐露してしまった事に気付いていない様だ。
恐らくは、無自覚に告げてしまっていたのだろう。だが、それを聞いた男は興奮した様に目を輝かせる。
「クチュッ、チュパッ・・・・いいぜぇっ、マァム。たっぷりとイカせてやるぜぇっ・・・チュッ、チュウウゥゥゥッ!」
そう言った男の舌先が、マァムの敏感なクリトリスを執拗に嬲り、強く吸い立ててきた。それと同時に、指でも膣穴を弄り、激しく媚肉を責め抜いてくる。
「ああっ!あ、ああぁんっ!そ、そこっ・・らめっ!らめえぇ〜っ!・・・あ、ああぁ〜っ!ああぁっっ!あああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」
苛烈な強制クンニに、マァムの腰が浮き上がり、ビクンビクンッと大きく跳ねながら、一気に絶頂に達してしまった。そんなマァムのイキ顔を覗き見ながら、男は下卑た笑みを浮かべる。
(へへへへっ・・・またイキやがった。まったく処女だってのに、いやらしい身体をしてやがるぜ)
強烈な絶頂感に飲み込まれたマァムは、どうやら気を失ってしまった様である。男としては、処女を奪われるマァムの反応も見てみたいものだが、これで暴れられる事も無いだろう。
男は身を起こすと、大きく開かされたままのマァムの股間に入り込み、いきり勃つペニスを濡れそぼった媚肉へと押し当てていく。
そうしてマァムの肉ヒダに挟み込む様にして、ペニスを何度も擦り付け、肉棒全体に愛液を纏わせてやる。やがてペニス全体がヌルヌルになると、男は亀頭の先を、マァムの膣口に埋め込んで狙いを定めた。
「それじゃあ約束通り、マァムちゃんのオマンコ・・・好きにさせて貰うぜぇっ!」
そう言うのと同時に、男が力強く腰を捻じ込み始めてきた。すると小さな膣穴を無理矢理に押し開けて、亀頭部が膣内へと入り込んでいく。
「ひぎぃっ!・・・あ、あぐっ!・・・い、痛いっ!う゛、ああぁっ・・・やああぁっ!!」
男のペニスが処女膜を引き裂き、その激痛により覚醒させられたマァムが、堪らず悲鳴を上げた。今まで、どんな攻撃にも弱音を吐かなかったマァムも、初めて味わう破瓜の痛みには耐えられなかったのだ。
そんなマァムを無視する様に、男のペニスが更に入り込んでいく。大きく張り出したカリ首が膣口を突破すると、一気に膣奥深くにまで肉竿が挿入されてしまった。
「はああぁ・・・・マァムの処女マンコ、確かに頂いたぜぇっ!」
野太いペニスを銜え込まされ、その結合部から処女だった証の血が垂れ落ちていく。それでも、まだ男のペニスは1/4程露出し、挿入しきれてはいない。それ程に、男の逸物は大きかったのだ。
「あ、あううっ・・・ああ、痛いぃ・・・っ・・・・お、おねがい・・・抜いてぇっ・・・」
身を引き裂かれたかの様に、ズキズキと股間が痛み、堪らずマァムは涙を零しながら男に哀願した。
あの勇猛な美少女格闘家が、こんなにも弱弱しい姿を晒している事に、男は益々興奮させられてしまう。
こうして、しばらくマァムの痴態を眺めているのも悪くは無いが、それよりも滅茶苦茶に犯し抜いて遣りたいという衝動に駆られた男は、
腰を動かしてペニスの挿送を始めてきた。
「おおうっ!流石に鍛えられているだけあって、スゲェ締まりだぜ!!」
「ひぐっ!・・い、痛いぃっ!・・・う、あ゛あっ・・・・やあっ、うごか・・・ない・・でぇっ!・・・あ゛、あ゛あぁっ!」
マァムは弱弱しく泣き叫びながら抵抗しようとするが、痛みと痺れによって力が入らない。
ただ男にされるがままにペニスを突き込まれ、ガクガクッと身を揺さぶられ続けてしまう。
そんなマァムの膣からは、ペニスが動きやすいようにと、更に大量の愛液を分泌させてきている。
どんなに男を拒絶しようとも、マァムの女体はペニスの律動に反応してしまっているのだ。
すると、しばらく痛みを訴える様な呻き声を上げていたマァムから、徐々に悩ましげな喘ぎ声が漏れ始めてきた。
0220名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 14:09:36.67ID:dLajDKy7
「あっ!あっ!あくっ!・・は、ああぁん!あっ!ああっ!や、ああっ!」
男のペニスが、マァムの膣奥深くまで抉り込み、子宮口を突き上げてやる度に、甘やかな喘ぎの色が濃くなってくる。
どうやら破瓜の痛みが薄れ、代わりに快感がマァムに襲い掛かり始めてきたらしい。
「へへへへっ・・・どうした、マァム?もう感じてきちまったのか?」
「あっ!ああっ!・・ち、違っ!・・・私っ・・・感じて、なんかぁっ・・・ん゛、ああぁっ!」
男の言葉に、必死で否定しようとするマァム。
だが、そんなマァムの反論を、男はペニスを根元まで突き込み、グリグリッと腰を蠢かせて子宮口を責め立てる事で封じてしまう。
初めて受けるボルチオ責めに痛みを感じたが、そこを執拗に責め続けられていると、痛みの中に快感が生まれてきたのだ。
そんな自分の変化を認めたくなくて、マァムはイヤイヤと頭を振りたくる。
「んあっ!あっ!あっ!ああっ!・・いやっ!いやぁっ!・・あ、ああぁっ!あっ!あっ!ああんっ!」
男が腰を蠢かせる度に、子宮口に埋まった亀頭の先が刺激を与え、甘美な快感が衝撃となって脳天にまで走る。
そうされると、どうにも恥ずかしい喘ぎ声を止められない。
与えられる快楽に全身が戦慄き、身も心も蕩かされてしまいそうになる。
マァムは、こんな感覚に陥ってしまう自分自身が信じられなかったのだ。
「あっ!あっ!あんっ!あん!あ、ああっ!ああぁんっ!」
男が再び腰を大きく動かし、強くペニスを突き立ててやると、更にマァムから悩ましげな喘ぎが上がってくる。
どうやらマァムが感じ始めてしまっている事は、誰の目にも明らかであろう。もはやマァムも、隠せなくなってきたらしい。
カリ首付近までを膣口から抜き出し、また強く膣奥まで突き込んでやると、マァムの裸身がビクンッ!と戦慄き、切なく身悶える。
掻き出された淫液が、激しく出入れを繰り返すペニスによって泡立ち始めてきていた。
「初めてのセックスで・・・しかも犯されてやがるのに、こんなにも感じまくりやがって・・・・まったく、マァムは淫乱な女だぜ!」
「あっ!あっ!あんっ!・・ち、違うっ!違うわっ!・・・私っ・・・私はっ・・・ああっ!あっ!ああんっ!」
そう否定しながらも、マァムは淫らな喘ぎを止められず、その表情が快感に蕩けきってしまっている。
もしかしたら、もう軽いオルガスムスに達してしまっているのかもしれない。
その証拠に彼女の膣は、愛蜜に塗れた粘膜を痙攣させながら、男のペニスを締め付けて、うねる様に纏わり付いてきているのだ。
そんなマァムの変化を、男はニヤニヤと眺め見ながら、更に激しくペニスを突き続け、マァムを責め抜いてやる。
「オラッ!オラァッ!イケよ、マァム!初めてのセックスで、はしたなく何度もイッちまえッ!この淫乱女ッ!」
「あっ!あっ!あっ!ああっ!ああぁっ!あんっ!あんんっ!・・やっ!あっ!ああっ!ああぁ〜っ!ああぁ〜〜っ!!」
男は、マァムの両脚を大きく抱え上げると、圧し掛かる様にして腰を大きく振り下ろし、激しくペニスを突き込んでやる。そうして亀頭部を、子宮口に何度も何度も繰り返しぶつけていくのだ。
まるでペニスで子宮を突き上げられるかの様な苛烈な責めに、マァムは狂おしい程の刺激に襲われ、その身を仰け反らせて喘がされてしまう。どうやら、またイカされてしまった様である。
そうしてマァムを責め抜き、軽い絶頂を繰り返させていると、ついに激しく責め立てていた男のペニスも限界が訪れたのか、ビクビクッと痙攣し始めてきた。
0221名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 14:15:19.17ID:dLajDKy7
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・そ、そろそろ・・・マァムのオマンコに、たっぷりと熱いのを注ぎ込んでやるぜぇっ!」
「あっ!あっ!あんっ!・・・や、ああっ!だめっ!だめぇっ!・・そんな、こと・・したら・・・あっ!ああっ!ああぁんっ!」
ガクガクッと身を激しく揺さぶられながら、マァムが哀願してくる。どうやら妊娠してしまう事を危惧しているらしい。流石に、そういった知識はある様だ。しかし、それで男が許してくれる筈も無い。
「へへへへっ・・・いいぜ、マァム!俺の子を孕ませてやるっ!オラッ!たっぷりと俺の子種を、その子宮に飲み込みなっ!」
そう言った男は、最後に強くペニスを突き込んで、亀頭の先を子宮口に突き刺してきた。そして、そのまま勢い良く熱い精液を噴出させていく。

ドビュドビューーッッ!!ドピュッ!ドピュッ!ドピュルルルルッ!

「ん゛ああッ!・・・あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!」
まるで突き破らんばかりに激しく子宮壁に射精され、その衝撃にマァムが大きく身を仰け反らせ、一気に絶頂まで達してしまう。
先程、2度も味わされた絶頂感よりも強く、身も心も蕩かされてしまう強烈な快楽に、もはやマァムは淫らなイキ顔を男に晒してしまっていた。

ドピュピュッ、ビュルッ・・・ドピュッ・・・・ビュッ・・・・・ビクンッ・・・・

「あ・・・あぁっ・・・・そんな・・・・・あ、赤ちゃんがぁ・・・・は、ああぁんっ!」
マァムは痺れきった意識のまま、うわ言の様に言葉を漏らしている。そんなマァムの膣は、全ての精液を搾り出すかの様に注ぎ込み続けていた男のペニスを、更に締め付けてきていた。
理性では拒絶していても、マァムの『女』が、男の『精』を求めてしまっているのである。やがて射精が終わると、ようやく男がマァムの膣からペニスを抜き出してやる。
そのペニスが抜き出された膣穴から、たっぷりと注ぎ込まれた精液がドロリ・・・と溢れ出てくる。その様子を、男が満足そうに眺めていた。
「ふうぅ・・・なかなか良かったぜ、マァムちゃんよぉ。まったく堪んねえ身体をしてやがるぜ・・・」
そう言いながら男は、脱ぎ捨てたズボンと下着を履いていく。そして、マァムの武闘着拾い集めてやると、それをマァムに投げつけて言い放ってきた。
「オラッ、さっさと服を着ろよマァム。今度は、お前の宿屋で、たっぷりと可愛がってやるからよぉ・・・」
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・・えっ?」
男からの言葉に、未だ絶頂の余韻に痺れたままのマァムが思わず聞き返した。これで終わりでは無いのか?そんな困惑しているマァムの様子に、男が下卑た笑みを浮かべながら近寄ってきた。
そして、マァムの前でしゃがみ込み、汗と精液に塗れて吐息を荒げているマァムを真近で覗き込む様にして、男が悪魔の囁きを告げてきた。
「なんだ、これで終わりかと思ってたのか?ハハッ、そんな訳ねえだろーが。まだまだ、お前を犯し足りねぇからな・・・俺が満足するまで、たっぷりと可愛がってやるよ」
「そ、そんな・・・・・だって・・・」
想定外の事態に、マァムは激しく動揺してしまっていた。何とか、この窮地を脱しようとするマァム。だが男が、そんなマァムの言葉を遮る様に言い放った。
0222名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 14:17:31.52ID:dLajDKy7
「お前との約束は『俺が勝ったら、アンタを好きにさせて貰う』って事だった筈だ。それなら当然、一度や二度好きにしただけで済む筈が無いだろう。俺が満足するまで、お前は俺のモノなんだよ」
「・・・っ!」
男の言葉を聞き、マァムは絶望してしまう。確かに漠然とした約束だった。そこまで細かな約束をしていないので、どうとでも解釈は出来るのだ。だからといって、それを受け入れる事など、到底出来はしない。
しかし、もはや今のマァムには逃げる事も出来ない。約束を違える事は格闘家としての矜持に反する。だが、それ以上に激し過ぎた責めにより、腰が抜けてしまったかの様に脚に力が入らないのだ。
すると、そんなマァムの状態に気付いたのか、男がゲラゲラと下品に笑いながら言った。
「グヘヘヘヘッ・・・・なんだ、マァム。立つ事も出来ないのか?俺とのセックスが、腰が抜けちまう程良かったのか?」
「ち、違うっ!・・・これはっ・・・っ・・・・」
辱める様な言葉を浴びせ掛けられ、マァムはカッとなってしまう。しかし、どう反論して良いのか分からず、すぐに口篭ってしまった。こんな風になってしまったのも初めてで、どう言えば良いのか分からなかったからだ。
そんなマァムを勝ち誇った様に眺めていた男は、いきなりマァムを抱え上げた。
「あ・・・い、いやっ!・・・なにするのよっ!」
突然、身体を抱き上げられ、マァムは狼狽してしまう。だが、そんなマァムを他所に、男は大通りが在る方へと路地を歩き始めた。
「や、やだっ・・・降ろしてっ!私、まだ服を・・・・」
男の胸元で、必死に暴れるマァム。だが、未だに身体が痺れていて、その抵抗は弱弱しいものだった。
「お前がチンタラしてるのが悪いんだぜ、マァムちゃんよぉ。罰として宿屋まで、このまま運んでやるよ」
「そ、そんな・・・・・!?」
このまま大通りに出てしまったら、犯されてしまった自分の痴態を、他の通行人達に見られてしまう事となる。それで無くとも、まだマァムは裸のままなのだ。
その裸身には汗や淫液で塗れており、膣からは未だに精液が溢れ出てきているのだ。こんな姿を人前に晒すなど、とてもじゃないが耐えられない。
「お、おねがいっ!それだけは・・・それだけは許してぇっ!」
男にしがみ付き、涙を浮かべて懇願するマァム。しかし、それでも男の歩みは止まらない。堪らずマァムが、男を睨み上げた。
「おっと、俺を恨むのは筋違いだぜ?これは賭け試合に負けた、お前の自業自得ってやつなんだからな」
そうしている内に、男はマァムを抱いたまま、大通りへと移動してしまった。すると、すぐに周囲の男達が、全裸のマァムに気付いたのか、好奇に視線を浴びせ掛けてきた。
0223名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 14:19:49.62ID:dLajDKy7
「お、おい・・・見ろよ、あれ」
「や、やだっ!?あの娘、裸じゃない」
「マジかよっ!」
「すげえっ!おっぱい、でけぇっ!」
「うはっ、オマンコまで丸見えじゃん!」
街中を歩く先々から、ヒソヒソと声が聞こえてくる。その熱い視線が、マァムの穢された裸身に注ぎ込まれている。それを感じ、マァムは堪らず男の胸元に顔を埋めて隠し続けた。
(ああっ・・・師匠・・・これも・・修行なのですか?)
たった一度の敗北により、全てを奪われてしまったマァムは、己の未熟さと油断を痛烈に後悔していた。そして、穢れてしまった自分は、もう勇者の仲間として、一緒に戦う資格も無くなってしまったのだと、涙を溢れさせてしまう。
そんなマァムの胸元に掛けられていたネックレスの宝石が、徐々に輝きを失い、黒ずんでいった。

・・・・この後、宿屋に連れ込まれたマァムは、何度も男に犯され続け、膣も、尻穴も、そして全身にも精液を浴びせられる事となる。
そして、男によって調教を受けたマァムは、当然勇者達に合流する事も無く、その後一切の消息が分からなくなってしまったのだった。

END
0224名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 12:57:57.67ID:1k3td5hM
森雪・誘拐事件

 ヤマトはガミラス本星での激戦を乗り越え、遂にイスカンダルへと到着した。ガミラス星と双子星であるイスカンダルは、星の寿命を間近に控えた滅び行く運命の星であった。
 早速コスモクリーナーDの、受け取りを開始するヤマトクルー。そんな中、スターシアに呼ばれた古代進は、意外な人物と再会する。そこには死んだと思われていた進の兄、古代守が居たのだ。
 守は冥王星での戦いでガミラスの捕虜となり、本星へ護送の途中、アクシデントにより漂流していた所をスターシアに助けられ、一命を取り留めていたのだった。
 そんな守と、進や沖田艦長、そして同期の真田志郎らは感動の再会を果たしていた。
0225名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 12:58:58.59ID:1k3td5hM
 ・・・丁度その頃、ヤマト艦内では森雪の誘拐事件が起きていた。首謀者である藪機関士に呼び出された雪は、彼の策略に嵌まり、衝撃銃で撃たれて拉致されてしまう。
 そして、藪を含む数人の男達により、雪はイスカンダルのダイヤモンド大陸へと連れ去られてしまったのである。
 藪は以前から、ヤマトが地球に帰還するのに間に合わず、地球人類が滅び去るかも知れない事を危惧していた。そこで彼は地球に帰るよりも、この場に残り、イスカンダルで地球人を繁栄させ、生き延びる道を選んだのである。
 藪は、同じ様に不安を抱えていた数人の男性乗組員を集め、ついに計画を実行した。彼等が地球人類を繁栄させる目的の為に選んだのは、数少ないヤマト女性クルーの中で、最も人気があった雪だった。
 以前から藪も、密かに雪に想いを寄せており、雪を自分のモノにしたかったので、これは彼にとって好都合であったのだろう。藪達は気を失っていた雪を連れて、ダイヤモンド大陸の洞窟内へと身を隠す事にした。
 洞窟内に着いた探査艇から、気を失った雪が運び出される。冷たい鉱石の壁に身を横たえさせられ、その感覚で雪が覚醒し始める。
「・・・ん・・・・ぅ・・・・・・こ、ここは・・・?」
「やあ、森さん・・・やっとお目覚めかい?」
 衝撃銃で撃たれ、気絶してしまっていた雪は、まだ意識が呆然としてしまっていて、状況が飲み込めていない。
 そんな雪の顔を、ニヤニヤと覗き込む藪。その顔を見た雪は、ハッと我に返り、藪に呼び出されて撃たれた事を思い返した。
「や、藪くん!?・・・貴方、私を・・・・それに、ここは一体・・・?」
 雪は咄嗟に、覗き込む藪から離れようとする。だが、動く事が出来ない。そこで雪は、ようやく自分が拘束されている事に気付いた。
 そして、そんな自分を囲う様にして、複数の男性乗組員達が見つめている事に、雪は言い様の無い不安に駆られてしまう。
「な、なんなの、これはっ!?ほ、解きなさいっ!」
 狼狽して身じろぎさせ続ける雪を尻目に、藪達は下品な笑みを浮かべていた。そんな彼等を気丈にも睨み返す雪に、藪は近づいてニヤけたまま言ってきた。
「森さん・・・オレ達はヤマトを降りて、このままイスカンダルに残ろうと思いましてね」
「ヤマトを降りる?・・・なぜ?私達はコスモクリーナーDを受け取って、一刻も早く地球に帰らなければならないのよっ?」
 重大な使命を忘れたのか、藪の身勝手な発言に雪は困惑してしまう。しかし藪は、そんな雪に敢えて尋ねてきた。
0226名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:00:36.05ID:1k3td5hM
「では森さんに聞きます。・・・ヤマトがこのまま無事に地球に帰れる補償はあるんですか?本当に間に合うんですか?」
「・・・そ、それは!?」
 ガミラスとの幾多の激戦で、実際ヤマトは、すでに数日のオーバータイムをしているのだ。その遅れを取り戻すのは、かなりの無理を伴うだろう。
 それにガミラス本星が滅んだとはいえ、この後の帰還でガミラスに襲われないという補償は無い。それは、ヤマト全クルー誰もが考えている不安要項でもある。
 ・・・しかし、だからといって、藪達の行為は重大な裏切りであり、決して許されるものではない。
「や、藪君・・・それに皆も聞いて。私達はこれまで苦しい航海と戦いを乗り越えて、やっとイスカンダルまで来たのよ?地球には私達の帰りを待ってる人達が居るのよ?その人達を見捨てるって言うの?」
 雪は必死に彼等を説得しようとする。しかし男性乗組員達は、そんな雪の言葉を無言で聞いているだけだった。
「ねえ・・・貴方達にも地球で待ってる家族や友人達が居るでしょう?・・・だったら、こんな事は・・・」
 そう言葉を続けていた雪の声を遮る様に、一人の男性乗組員が言った。
「別に、俺には地球で待ってる家族や友人なんていねえぜ!」
「ヘヘッ・・・オレもそーだな」
「僕にも・・・そんな人なんて、居ません」
 彼等は口々に、雪の言葉を否定していく。そんな男性乗組員達の言葉に、雪は何も言えなくなってしまった。ここに居る男性乗組員達は、全員が地球に未練の無い者達だけであり、そんな男達ばかりを藪は集めていたのである。
 これはヤマトを・・・いや、地球を裏切る事を前提として集まった男達なのであるから、当然と言えば当然であろう。すると、そんな男性乗組員達の中から、信じられない様な言葉が聞こえてきた。
「俺は地球が助かろうが、滅ぼうが、関係ねえけどよ!」
「・・・な!?」
 あまりの言葉に、雪は驚きの声を漏らした。今までの苦難の日々を、何だと思っているのだろうか?雪は怒りに身を震わせていた。すると、そんな雪に藪が語り掛けてきた。
「森さん・・・貴女はオレ達と、今日からここで一緒に暮らす事になるんです。だから少しは仲良くしましょうよ」
「ふ、ふざけないでっ!誰が貴方達なんかとっ・・・きっと古代くん達が助けに来てくれる筈だわっ!!」
 雪はもう、彼等を説得する事を諦め、怒りを露わにして叫んだ。今頃ヤマトでは、自分や藪達男性乗組員が居なくなった事に気付き、捜索を始めてくれていると雪は考えていた。
 だが実際には、雪が拉致された時間は深夜であり、ヤマトクルー達がその異変に気付いたのは、かなり後の事であった。
0227名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:02:56.86ID:1k3td5hM
「ふむ・・・どうやら森さんは自分の置かれた立場を、まだ理解していないらしい」
 藪は反抗の意を向ける雪の態度に、深い溜め息を吐く。すると藪は雪を引っ張り上げ、縛った腕にロープを掛けていく。そして、そのロープを探査艇の砲身に引っ掛けて、グイグイと引っ張っていく。
「あ、ああっ!やっ・・やめなさい、こんな・・・あうっ!」
 雪の腕は上へ上へと引っ張り上げられ、あっという間に吊るし上げられてしまった。もう立っているだけで、身動きも出来ない。ロープが引っ掛けられている探査艇の砲身も、少し上を向いている為、外す事も出来ない。
 殆どつま先立ちの状態にされてしまった為、雪は抵抗する事も満足に出来なくなってしまっていた。そんな雪を尻目に、藪は腰のコスモガンを抜き取り、何かゴゾゴソと弄り始めた。
 彼が何をしているのか分からず、ただ戸惑う雪。すると、そんな雪に向かって、藪がコスモガンの銃口を向け、その引き金を引いた。

バシュッ!!

「きゃっ!?」
 熱い熱線が雪の腕を掠め、雪の隊員服が破った。しかし、そこから覗いた白い柔肌には傷は無かった。
「安心しなよ・・・コスモガンの出力は落としてある。森さんの服以外はなんともない筈さ・・・」
 そう言うと、藪はコスモガンで雪を撃ち続け、雪の隊員服をボロボロに破っていった。
「い、いやっ!やめっ・・・ああうっ!」
 例え低出力とはいえ、コスモガンで撃たれれば痛いし、かなり熱い。なんとか避けようと身をくねらせる雪の姿に、藪や他の乗組員達の目が欲情でギラギラしていく。

バシュッ!バシュッ、バシュウウッ!!

「あぐっ!あ・・・あぐうっ!お、おねがい・・・やめてぇっ!」
 雪は必死に身をしならせ、藪や他の乗組員達に止める様に訴えた。隊員服を破かれ、多数の男性乗組員達に身を晒す恥かしさに、雪は身悶えていく。
 それでも藪はニヤニヤと、いやらしい笑みを浮かべながら、コスモガンを撃ち続けた。そのピッチリとした雪の太ももを、コスモガンの熱い熱線が掠め、ボロボロにさせていく。
 何度も何度もコスモガンで撃たれ続けた雪は、徐々に身体の動きが鈍ってきた。
0228名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:06:47.49ID:1k3td5hM
「あ、あぁ・・・お、おねがい藪くん・・・もう・・やめて・・・・」
 雪は力無く、藪に哀願した。コスモガンで撃たれ、身を剥かれる恥辱に震える雪。すると藪はニヤリと笑みを零し、最後の駄目押しに雪の乳房をコスモガンで撃った。

バシュッ!バシュッ!!

「きゃうっ!!」
 熱い熱線が雪の乳房に当たり、雪は思わず身を硬直させた。そのコスモガンの熱線が、ジリジリと雪の隊員服を溶かし、切り裂いていく。
 すると、押さえ込まれていた柔乳が裂け目を押し上げ、徐々に雪の乳房が露わになった。
「「「おおおおおっ!?」」」
「あ、ああっ!?・・・い、いやあっ!み、見ないでぇっ!!」
 プルンッとまろび出た雪の乳房に、藪や男性乗組員達のいやらしい視線が集まる。その視線に雪はただ、恥辱に震える事しか出来ないでいた。
「すげえっ!これが森さんのおっぱいか!」
「見ろよっ!美味そうな乳首してやがるぜぇ!」
「くううっ!堪んねえっ!」
 男性乗組員達のいやらしい視線と言葉に、雪は我慢の限界に達していた。
「う・・うう・・・・お、おねがい・・・もうこんな事、やめて・・・・解いて・・・・」
 もう雪は、泣きそうになっていた。そんな雪の隊員服は見る影も無く、所々切り裂かれてしまっていた。
 その身体に密着した黄色い隊員服の隙間から、白い柔肌が所々見え、柔らかそうな右乳が零れ出ている。
 そして柔肉の丘の頂には、薄桃色の乳首がツンと突き出ており、瑞々しい色香を放っていた。
 恥辱に震え、頬を赤らめる美女の恥かしがる表情は、男性乗組員達を更に欲情させるのに十分過ぎた。
 すると、藪はコスモガンをホルスターに戻し、再び雪の前に近寄って来た。
「森さん・・・今日からはオレ達が、森さんの伴侶になるんだ。たっぷりと可愛がってあげるぜ!」
 そう言うと藪は、雪の腰を掴み、ビリビリッと隊員服を破り始めた。
「ああっ!?・・い、いやっ!やめてぇっ!!」
 本来は宇宙空間でも耐えられる頑丈な作りの隊員服も、すでにボロボロに裂けていた為、いとも簡単に破られてしまう。
 やがて雪の隊員服は、あっという間に破り取られ、腰周りは完全に露出してしまった。
0229名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:08:38.95ID:1k3td5hM
「へえ・・・なかなか可愛らしいパンティー履いてるんですねぇ。・・・・でも、こいつはもういらないな!」

グイッ・・・ブチッ、ビリリリッ!!

「い、いやあああぁぁっ!!」
 藪は雪の下着を掴むと、無理矢理引っ張って、引き千切ってしまった。無残に剥ぎ取られた下着だった布が床に落ち、ついに雪の下半身が剥き出しにされてしまった。
(あ・・あぁ・・・こ、古代くん・・・助けてぇ・・・)
 恥ずかしい場所を晒され、それでも雪は隠そうと、脚をモジモジとさせる。そんな雪の姿を、男性乗組員達が視姦するかの様に、ジロジロと眺めていった。
「森さんて意外とマン毛、薄いんだなぁ」
「クククッ・・・モジモジさせちまって、もしかして見られて感じてるんじゃねえのか?」
 乗組員達は興奮した様に、いやらしい言葉を漏らしていく。その股間はすでに盛り上がり、窮屈そうにしていた。藪は、そんな彼等に見せ付ける様に雪を抱き、露出している乳房を鷲掴んで揉み始める。
「あ・・・い、いやあッ!やめっ・・やめて藪くんっ!こ、こんな事・・・だめぇっ!!」
 藪の手で、雪の乳房が良い様に揉まれ続けていく。柔らかな乳肉は、その手の動きに合わせて形を変えさせられてしまう。まるで転がされる様に揉みしだかれ、雪はその刺激と恥辱に身を震わせる。
「あぁ・・・森さんのおっぱい、柔らかいなぁ・・・・」
「いやッ!あ・・あうっ!こ、こんな事・・こ、こんな事して・・・後でどうなっても・・・し、知らないわよっ!!」
 雪は身を揺すって、まだ抵抗しようとしている。そんな雪の様子に、藪は驚いていた。まだ古代達が助けに来てくれる事に、望みを残しているのだろう。
 ここまで辱めれば、並みの女性ならば抵抗の意思を殺がれ、反抗する気力も無くなるだろうと思っていたのだが、それでも雪は抵抗する意思を見せ、キッと自分を睨んでいるのである。藪の予想は、完全に外れてしまっていた。
「いい加減大人しくしてくださいよ。相変わらず、気が強いんですねぇ・・・仕方ない、アレを使うとしますか?」
 そう言うと、藪は雪の縛られていた腕を解き、そのまま雪を後ろに向かせて押さえ付ける様に屈ませた。そして藪はズボンのポケットから筒状の物を取り出し、雪の首筋にソレを押し付けてきた。

プシュッッ!!

「あぐっ!・・・な、なにを!?」
 雪は、咄嗟に藪の方へと振り向いた。すると、その手には圧力注射のアンプルが握られていた。
 圧力注射とは、皮膚に高い圧力で薬剤を浸透させる針を使わない注射器であり、緊急時の医療品として使われている物である。
 その中身は様々で、痛み止めの麻酔やその他の意薬剤、更に戦闘時の高揚を抑える薬などもある。
0230名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:10:51.49ID:1k3td5hM
「い、いったい・・・なにを打ったの?」
「へへへっ・・・なかなか素直にならない森さんを、素直にさせてくれる薬だよ」
 藪は相変わらずニヤニヤしながら、雪に言ってきた。だが雪には、その言葉の意味が理解出来なかった。
「貴方達の思い通りなん・・か・・・には・・・んっ!・・んああっ!!」
 藪に言い返そうとした雪だったが、突然身体の様子が変になってきて、言葉を続ける事が出来なくなってしまう。
 身体が急に熱くなり、ジンジンと疼き始めてくる。全身から汗が湧き出て、吐息も荒くなり、乳首も痛い位に勃起してきた。
 そして雪の『女』が、快楽を求める様にヒクつき、しとどに溢れ出てきた愛液が太ももを伝って垂れてきたのである。
「ま、まさか・・んくっ!・・あ、貴方・・・・・んああっ!あっ!ああんっ!」
「森さんの・・・いや、雪の察した通り、エッチになる薬を打たせて貰ったのさ・・・!」
 そう言うと、藪は雪の身体を抱き寄せ、乳房に顔を近寄せていく。そして、その頂にある薄桃色の乳首を、舌でペロペロッと舐め始めてきた。
「あうッ!あ、ああぁっ・・・だ・・だめぇっ!やめっ・・・はうっ!!」
 敏感な乳首を舌で嬲られ、雪はイヤイヤと顔を振って身悶える。そんな雪を無視して、藪は雪の乳房にむしゃぶり付く。柔らかな乳肉が藪の咥内に吸われ、口の中で乳首を弾く様に、舌で責め続けてくる。
「ちゅっ、ちゅぷっ・・・へへへっ・・・森さんのおっぱい、美味しいですよ・・・・んちゅっ、ちゅううぅぅっ・・・」
「んああぁっ!・・あ、あうっ!や・・やめてぇっ・・・ああぁんっ!!」
 執拗に乳首を舐め、吸い、しゃぶり付く藪の愛撫で、雪の意思に反して身体が反応してしまう。そうして藪の唾液塗れになってしまった雪の乳首は、ピーンと硬く勃起して、いやらしい色香を放ってしまっていた。
 すると藪の片手が、雪の腹部を撫でる様にして降りていき、露出している白い柔肌を這って恥毛に触れていく。そのまま、その手が雪の股間へと潜り込み、恥毛を掻き分けて花弁へと到達した。
「ああっ!?・・だ、だめっ!そこは・・・・ああうっ!!」
 藪の指先が、雪の肉ヒダを押し退けて埋まり、媚肉を弄り廻してくる。キュッと閉ざされていた筈のワレメは、すでに愛液を滴らせて開花し始めており、藪の指責めによって益々綻び、益々愛液を溢れさせてしまう。
「あ、ああッ!・・ん・・・あっ、はあぁっ!あ、ああ・・いやぁんっ!!」
 クチュクチュッと卑猥な音を立てて、藪の束ねた2本の指が雪の膣内に突き立てられていく。藪の指が何度も出入りする度に、雪の身体から抵抗する力が殺がれてしまい、堪らない快感が襲い掛かってくる。
 強力な催淫薬を打たれてしまった雪の肉体は、藪の拙い指責めに反応してしまい、意識を霞ませていく。もう雪の膣からは、愛液が恥ずかしい程に溢れてきており、雪の意思に反して男を受け入れる準備が整ってしまっていた。
 藪は、そんな雪の膣が濡れそぼり、十分に解された事を確認すると、ニヤリと下卑た笑みを浮かべていた。
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