乙女ゲームのハメるフラグしかない悪役令嬢 [無断転載禁止]©bbspink.com
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乙女ゲームのハメるフラグしかない悪役令嬢に転生したら
ハメまくるしかありませんよね
主題歌は「乙女のルートは一つじゃない」 乙女のルートは弟、王子、未来の義妹、宰相の娘、同期…
いや、V、A、U、O、M… Aルート
「キース、私のことは『お姉ちゃん』って呼んでね」
前世で、あっちゃんに貸してもらった
紺×あ×れ先生の本には、幼い姉弟があなるせっくすしても
セーフだって書いてあったから
孤独な生い立ちの心を開くには
私の恥ずかしいところも拓いて
弟を受け入れて上げないと
破滅フラグは折れないわ。
「ね、姉さん」
「それでいいのよ。じゃあこれからきょうだいの契りをしましょう」 カタリナが超鈍感で
攻略対象全員から愛されているのに
ちがう人が本命だと思い込んでいるので
NTRのつもりでコマシまくって
男女とも全員に喜ばれる「友情」エンド >>4
つまり、ディルドーで、女性キャラの処女膜を貫きまくる公爵令嬢の物語ですね 【登場人物】
カタリナ・クラエス 八歳の時、額を打って、
前世乙女ゲーム「FOTUNE LOVER」をやりこんで
寝不足の通学途上交通事故で死んだJKだったことを思い出す。
クラエス公爵家の長女。 カタリナのソロルート
木登りをして、股間を木の幹や木の枝にこすりつける喜びを覚え、
ドレスのまま、木の枝を挿入して処女喪失…
土ボコ魔法が上達して、精密な陶器の
ディルドーのような土ボコを生み出せるようになり、
女の子座りをして、思い通りの土ボコを
自分に挿入… 【登場人物】
ジオルド・スティアート カタリナと同い年の第三王子
腹黒。カタリナがおでこに傷を負った責任を取って婚約。 カタリナのメイドさんルート
アンに毎朝クンニして起こしてもらう 【登場人物】
キース・クラエス クラエス家の遠縁の親戚から
養子に来た、カタリナと同学年の義弟 【登場人物】
アン・シェリー カタリナ付きの7歳年上のメイドさん 「ね、姉さん」
「だめ、『お姉ちゃん』でしょ。さあ練習しましょ」
「お、おね、おねね、おねねねね…」
「まあ、キースったら顔が真っ赤だわ。どうしたの、熱でたの?」 【登場人物】
メアリ・ハント 「緑の手」を持つ侯爵令嬢、
四姉妹の末娘、第四王子の婚約者。 「まさか窓から来るとは思いませんでしたよ。さすがカタリナは規格外ですね」
ジオルドが苦笑するのが、私には少し意外だった。
そもそもはジオルドが皆に気づかれないように、一人で彼の部屋に来いというから木を登って窓づたいに来たのに。
普通に廊下から来たら、アンをはじめとして皆に気づかれてしまうのは明白。
邪魔されないようにと私も考えたからなのだから、褒められこそすれ、笑われるような筋合いはないと思う。
そう言ったら、ジオルドはますますお腹を抱えて笑った。
「そうですね、僕が悪かったです。だから、機嫌を直してください」
ひとしきり笑ったあと、涙を指で拭いながら言うのだから、何の説得力もない。
なぜ私が木登りまでしてこっそり来たのかと言えば、破滅フラグ回避のためにヘビの玩具を持ち歩いていた件をジオルドに知られて、忘れることと引き換えに部屋に一人で来いと言われたからだ。
前世では野猿と呼ばれた私には、木登りなど朝飯前なのだが、さすがに窓に飛び移る瞬間は勇気がいった。
そんな私の苦労を笑うとは、ジオルドもいい度胸だ。
「それで、ジオルド様、私を呼んで何の御用なのでしょうか?」
ジオルドの婚約者とはいえ、彼に群がる女性たちの防波堤役の私なんかに、皆に内緒で何の用があると言うのだろうか。
もしかして、好きな相手でもできたから、私に恋愛相談でもする気なんじゃ……。
いやあ、私よりメアリやソフィアやマリアの方が適任なんじゃないか――なんて思っていたそのとき。
「婚約者同士が二人きりの密室ですることと言ったら一つしかないでしょう」 そう言って、ジオルドは突然私を抱きしめ、戸惑う私に唇を重ねた。
前世でも体験したことのない、正真正銘、私のファーストキス。
その相手がまさか私に興味のないジオルドだなんて……。
初めての経験で慣れない私は、彼のいつ終わるともしれない長いキスに呼吸ができなくなった。
苦しいのに、ジオルドはなかなか離れてくれない。
口を開ければ、彼の舌が入ってくる。
そのままジオルドは私の舌に自分の舌を絡ませたり、歯を舐めたりして、私の口の中を犯した。
「じ、ジオルド様……。突然何をするんですか!?」
なんとか彼を身体ごと引きはがして、そう抗議すると、彼はムッとした顔になり、私を横から抱きかかえた。
え、お姫様だっこ?などと私が考えたそのときには、私は彼の部屋のベッドの上に放り投げられていた。
「キスですよ? 何か問題ありましたか?」
そして、その上に覆いかぶさったジオルドは、悪魔の笑みでそう言った。
更には、私の着ているものに手をかけ始めるから、得体の知れない恐怖に襲われ、私は身動きがとれなくなった。
「き……キスは好きな人とするものでしょう? どうして私なんかに……」
震えながらそう口にすると、ジオルドは私の頬を愛しそうに撫でながら言った。
「何度言って聞かせてもわかっていないようですね。僕がカタリナを好きではないなどといつ言いましたか? こんなにも愛しているのに」 あいしてる? あいしてるって……。私を……? ジオルドが?
え、ええええええ!?
目を白黒させるばかりの私を、ジオルドは優しく抱きしめてきた。
そして何度も降ってくるキスの雨に気を取られていたら、いつの間にかドレスは脱がされ、あられもない下着姿になっていた。
「ちょっと待ってください、ジオルド様! 何をなさる気なんですか!?」
ジオルドはその問いにはすぐには答えず、私の胸を覆っていたブラジャーを荒々しくはぎ取った。
男性の前でこんな姿、恥ずかしくて目も開けられない。
いくら私が前世で野猿と呼ばれていたからって、人並みの羞恥心くらいは持ち合わせているのだから……!
「何を言ってもカタリナには通じていないようなので実力行使です。運良く子どもでもできればすぐにでも結婚に……」
などと言いつつ、ジオルドは私の乳房に舌を這わせた。
じゅるじゅると音を立てて舐められると、気持ち悪いのか気持ち良いのかよくわからない感触に頭が混乱した。
「あっ……あっ……いやぁ……」
乳首を舌でつんつんとされたり、舌で転がされたり、唇で挟まれたりすると、快感が身体中に走って思わず声が漏れた。
自分からこんな声が出るなんて思いもしなかった。
恐る恐る目を開けると、ジオルドの腹黒い笑みが見えた。
「なんですか、カタリナ。そんな可愛い声を出すなんて誘っているとしか思えませんよ」 あああああっ、ありがとうございます。
カタリナの気持ちになって、ドキドキしてしまった。 「なんですか、カタリナ。そんな可愛い声を出すなんて誘っているとしか思えませんよ」
可愛い声なのだろうか。自分では気持ちの悪い声としか思えないけれど。
ジオルドは片方の乳房を舐めながら、もう一方の乳房を手でこねるようにしたりする。
指先で乳首の先端を撫でられると、また声が漏れた。
恥ずかしくて口を手の甲で覆って声を出さないようにしても、無駄だった。
「本当に可愛いですね、カタリナ。こんな姿を見られるなんて、本当に誘って良かったです」
ジオルドは嬉しそうに言うけれど、私はこんな姿は見せたくなかった。
けれど、下着まで脱がされては抗えない。
彼がすることを黙って受け入れるしかなかった。
「良い顔になってきましたね、カタリナ。僕の愛撫で気持ち良くなったって顔してます」
そう言うと、ジオルドは私の両手を片手でまとめて掴んで、頭の上に上げさせた。
抵抗する暇も与えてはくれなかったけれど、その行為は私を慌てさせた。
「な、何するんですか、ジオルド様! 離してください!」
実は、私は脇の下の手入れをここ数日怠っていた。
いつもはアンに手伝ってもらって剃っているのだけれど、先日カミソリ負けして痛かったのでしばらく控えていたのだ。
どうせ薄着になることもないのだからと、油断していたのだけれど……。
なんでこんなところに毛が生えるのだろう。手入れもめんどくさいし本当に嫌だ。
生え始めていた忌々しい毛を、ジオルドに見られてしまうことになるとは。
「おや。赤くなっていますね、ここ。痛くはないのですか?」 ジオルドは私の脇に顔を近づけて、しげしげと眺めながら言った。
そんなキラキラした目で見ないでほしい。本当に恥ずかしいのだから。
そう思っていたら、ジオルドは急にその毛がたくさん生え始めている脇の下をぺろんと舐めた。
「ひっ……」
胸と違って脇の下なんてそんな風に舐められたところで、性的に感じるわけはないのだけれど、羞恥心を煽るのには十分だった。
恥ずかしくてたまらなくて、ジオルドに懇願する。
「もう許してください、ジオルド様……。私が悪かったです。ごめんなさい」
ヘビの玩具でジオルドを怯ませようなどと考えた私が悪かったです。
でも、だからってこんなにひどい仕打ちを受けるなんて納得いかないけれど、ここは謝って許してもらうしかない。
「何を言っているのですか、カタリナ。僕は何も罰を与えているわけではありませんよ?」
あ、これは逃がしてもらえないヤツだ。私の直感が告げている。
これ以上何をされるのか想像もつかないけれど、ジオルドは目的を果たすまで私を解放する気はないようだ。
「本番はこれからです。既成事実を作りましょう」
ジオルドの笑みは悪魔の笑みのように見えた。
震える私に、ジオルドはキスを落とす。
耳や首筋に吐息交じりに唇を当てられるのを、だんだん気持ちが良いと感じていく私がいた。 「ジオルドさまぁ……」
そしてだんだんジオルドにときめきはじめていることに気付いた。
何の魔法だろうか。ジオルドの魔法の属性は火だ。
私の心に火をつけたのだろうか。
さすが乙女ゲームフォーチュンラバーの攻略対象。侮れない。
「何ですか? カタリナ。やめてくださいと言おうがやめませんよ、僕は」
にっこり笑って私の身体に指を這わせるジオルドに、私は思わず言っていた。
「優しく抱きしめてキスしてください」
愛してほしいと思ってしまっていた。
ジオルドは意外な反応に驚いたようで、けれど次の瞬間には嬉しそうに笑っていた。
「ちょっと待ってくださいね。あまりの可愛さに鼻血が出そうです」
そう言いつつも、ジオルドは服を脱いで上半身裸になった。
そして、肌と肌を合わせて抱きしめてくれた。
見つめ合ってから唇を重ねると、心が温かくなっていくのを感じた。
「カタリナ、愛しています」 しばらく舌を絡め合ったあと、うっとりと私を見下ろしながらジオルドが言った。
さっきも聞いた言葉だけれど、こうして肌を重ねてから聞くと、感極まるものがあった。
自然と瞳がうるむ。そんな私を見て、ジオルドが訊く。
「カタリナは僕のことをどう思っているのですか?」
ここで「私も愛しています」と言えたら良いのだけれど、まだそこまでの感情は私にはない。
けれど、ジオルドに抱かれているのは心地が良くて、離れてしまうのも寂しい。
「ご想像にお任せします」
そう答えると、ジオルドは苦笑してまた私を抱きしめた。
そして、ごそごそと彼の手が私の脚にのびるのに気付いた……と思ったら、いきなりショーツの中に手を入れられた。
「こんなに濡らしているのに強情なお嬢様ですね。認めてしまえば楽になりますよ?」
そう言ってジオルドは私の愛液にまみれた指先を私の目の前に見せつけた。
確かにさっきから股の間がぐずぐずと濡れて変な感じにはなっていた。
それを見せつけられるとまた恥ずかしくなって、ジオルドから顔をそむけたけれど、彼の手でまた引き戻された。
「言ってごらんなさい、カタリナ。誰の愛撫でこんなに濡らしているのか」
顔を優しく手で挟まれ、視線を合わせられては逃げる術もない。
私はたどたどしく口にした。
「ジオルド……様……です……」 「では、僕にその処女を捧げてくれますよね?」
処女を捧げる? ああ、これがそうなのか。
婚約者とは言え、男性に裸にさせられて恥ずかしい思いをさせられて、何の罰かと思っていたけれど。
何もかも初めての経験に脳の理解が追い付かない。
答えない私のショーツ……身体を覆う布の最後の一枚を、ジオルドはさっさと脱がす。
そして……。
「だ、ダメです……!! ジオルド様!! そんな……汚い……」
私の性器をジオルドは舐めていた。
胸をいじられていたときとは格段に違う快感が身体中に走る。
じわりと身体の奥から何か液体が溢れてくる感覚が股間にある。
そして私は口ではやめてと言いつつ、本心はやめてほしくなかった。
気持ちよくて、もっと感じたい、そう思っていた。
「カタリナの身体に汚いところなんてありませんよ」
そう言うジオルドは、指を私の身体の中に差し込んだ。
痛い! 私の身体の初めて感じる場所がそう訴えた。
「い、痛いです、ジオルド様……」
「おや、そうですか? やはり初めてなのですね。優しくしますから力を抜いてください」 ジオルドは指で私の性器をもてあそびながらそう言った。
力を抜けと言われても、どうすれば良いのかわからない。
逆に意識してしまうと、力を込めてしまう。
しばらくジオルドの指でくちゅくちゅと音を立てられて、あそこをいじられていると、たまらなくなってきた。
「ジオルドさまぁ……」
切なくなって見上げると、ジオルドは優しく微笑んで、私のおでこにキスを落とした。
ジオルドと婚約する原因となった傷跡はもう消えたけれど、そこに口づけられるとどうしても思い出してしまう。
そこに傷ができなければ、こうしてジオルドに抱かれるような運命もなかったのに。
「欲しくなりましたか? 僕のこれが」
そう言ってジオルドは私の右手を彼の股間に導いた。
下着越しに初めて触れた男性のそれは、硬くて太くてびっくりした。
私が目を丸くしているのに気を良くしたジオルドは、更に下着の中に手を入れさせて直接触らせた。
「ほしいです……」
熱を持ったそれを目の当たりにして、思わず言ってしまっていた。
ジオルドのそれは、赤くて太くて長くて、ソーセージのようで美味しそうだった。
「赤ちゃんができるかもしれませんよ。僕との子どもが」 トリップ間違えてスレ上げてしまいました……
まだ続きます
長くなってごめんなさい カタリナを家庭野菜で責めるプレイはちょっと
食材だいじに
>>30
待ってます! カタリナが、責められるなんて想像もしませんでした。
カタリナがするなら、自分ですると思います。
セルフクンニの特訓すらしてそうな気が。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています