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◆ネタは5W1Hで考えれば良い
5W1HとはWho(だれが)When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)を指し示す言葉です。
5W1Hを意識し文章を構成することで、伝えたい情報の主旨が明確になり、かつ過不足なく伝えることができます。 私もエロ小説を書きたかったが、ドタマが悪すぎてあきらめた。あらすじを組み立てる段階で思考力を失ってしまう。
旅館の女将が無人島でレイプされたり、牧場の女主人を牧場内で凌辱したり...レイプ物しか思い浮かばない。結局、小説にはできず。 レイプ物でも良いやん
それもジャンルの一つだ
俺は好きじゃないけど、ドMなんで エロ小説は、願望のまま書いて行ったら良いだけだろ
組み立てなんて要るか? まず、その旅館の女将、牧場の女主人の説明描写だよな
その旅館、牧場がどういったものであるとか その女将、女主人と自分(主人公)の関係性であるとか
主人公の説明描写も要るな
そのためにはあらかじめキャラ設定を考えておく必要がある
年齢、職業、容姿など… 犯したい理想の女将、女主人を思い浮かべれば良い
後はどうゴールまで持って行くかだ
あせらず、じわりじわりと追い詰めれば良いと思う
こういう地位の高い女を辱めるのが好きなんだな
わからぬではない >>22
女主人というのは、75年頃、アメリカで出版された小説の主役です。
亡き夫が遺した牧場を経営する女性が、韓国農場を始めたら、宿泊客に凌辱されて肉欲に目覚めるという話でした。この小説をリメイクしたかったのです。
無人島で女将がセックス、というのは、2004年頃、ある週刊誌に掲載された読者の投稿です。
海辺の旅館を営む女将が、旅館近くにある無人島に泳いで行き、待っていた間男と...という話でした。
私なら、牧場の一角にある川で泳ごうと全裸になった未亡人に飛びかかり、のしかかって、彼女の意志に反して熱く濡れている肉をこじ開けます。
二人同時に果てるまで、川辺には未亡人の悶え狂う声が響き渡る...
女将が無人島に行くと、なぜか見知らぬ男が全裸で仁王立ち。呆然と立ちすくむ女将を押し倒し、長大なたかまりを突き刺す。
女将は、名状しがたい快感に我を忘れ、思いっきり声を上げ、のたうち回る。
男は、白目を向き、唇とロケット乳を小刻みに震わせる女将を見下ろしながら、肉壷の奥に欲望をほとばしらせる...長過ぎる話で失礼致しました。 >>21
いえ、自虐的です。生きている事自体負けですから。 >>18
願望をメモした事はあります。
観光農場を経営する未亡人を、宿泊客になったつもりで凌辱する妄想とか...納屋、川辺、バスルーム...色々な場所で、6フィートはあると思われる(アメリカでとても大柄だというので)未亡人を攻めさいなむ... >>20
既存の小説のリメイクなので、主人公のキャラクターやその他の登場人物の関係性などを新たに設定する事はほぼ不要です。オリジナルにはない人物を登場させた事はありますが。
女主人が牧場内の川辺で宿泊客とセックスしているのを撮影した近くの住民が、彼女を脅迫、体を奪うとか... >>23
それを時系列で細かく描写して行けば良いのではないですか?
私はシチュエーション的にあまりそそられませんが
その女将や女主人の内面も大事だと思うんですよね
個性というか
その説明では、単なる記号的存在にしか感じられませんね >>27
読者は想定していない訳ですか?
自分専用ですか? >>17
抜く時はレイプ妄想一択。子供を人質にして人妻やシンママを凌辱とか、旅館の女将を自室に引きずり込み、部屋に備え付けの露天風呂で犯すとか。
女将を海が見える露天風呂で四つん這いにして貫き、海を行く船に向かってよがり声を上げさせる妄想も...企画物AVにありそうなストーリーです。 >>29
自分専用です。投稿小説に出す予定はなく、投稿した方々と比較するレベルに達しそうにありませんから。5ちゃんねるに書き込めるだけでありがたいのです。 >>18
説得力ある作品を書くには、相当の文章力が必要です。 人妻、シンママ、女将って経験豊富な訳でしょ?
それをレイプって成立するんでしょうか? >>32
既存の小説のリメイクでは、出てくる名前をそのまま使います。オリジナルなら名前を付けるでしょうが、ゼロから書くのは知的水準から見てかなり困難です。 >>33
普通の小説と違って、ストーリーをそんなに練る必要ない
やることは決まっていますから >>19
いずれも既存の小説で、人物描写や牧場、旅館の設定は変えません。白紙から小説を書くとなると、キャラクターや場所、時代などを設定するのにかなり難渋するのは確実です。私の頭脳の範囲外です。 >>34
セックス経験に関係なく、女性がノ一と言えばノ一でしょう。レイプで感じ、快感の渦に...というのは小説だから成立する話かと... 人妻、シンママ、女将
むしろ、レイプされたい感じですが >>38
でも、そのノーは未経験の十代と比べると
だいぶ緩いと思うんですよね >>36
確かに...人類共通の行為を描く訳ですから...
体位は色々考えますが。正常位で始まったら、騎乗位、バック...松葉崩しでとどめ刺したり... 39 40
人妻やシンママの中には、肉体が開発されている人も多いと聞きます。子供を産んだ後、セックスの感度が高まるという都市伝説的な話もよく聞きますが... 人妻、シンママ
そのレベルの設定で良いんでしょうか
もっと細かい設定まで考えた方が
愉しさが増すと思うのですが >>28
牧場の女主人に関しては、彼女の内面を重視していましたが...
女主人は男性経験が少なく、上品な婦人として定評がありましたから。イメージと肉欲とのギャップにやられました。
この女将には貞淑というイメージが持てません。夫で満たされない性欲を、外で満たそうとしているだけだったようです。 >>43
私の頭では、細かいストーリーや設定は無理です。
設定を試みた事はありますが...
同じマンションに住んでいるシンママを、自室に引きずり込み、凌辱。セックス映像や録音をネタに脅し、何度も抱いてやる。やがて彼女もその気に...
シンママがクラブ歌手だと知った私は、ステージで着ている黒いドレスを着て来させ、ショーツだけ脱がせて着衣セックス...
シンママは、異常なシチュエーションでのセックスに感じまくる...妄想だけは思いっきり現実を飛び越えていますが... >>45
何か女性像が一昔前というか
今の女は、そんなに大人しくはありませんよね >>46
確かに、私の頭は古い...
今は女性が男性を自由に選び使い捨てているのを忘れていました。総理大臣さえ使い捨てにする国ですから。 俳優の新井さんとか、社会的に抹殺されたじゃないですか
高畑の息子とか
トキオのメンバーとか ユッキーナもタピオカ店に逆襲された
一般人が結構手強い 一般人をなめてはいけない。指殺人をやる奴の多くは一般人。妄想と現実は違う。 書きたいという思いに能力が伴わない...ドタマが池沼並みや...アメリカの牧場を舞台にエロ小説を書きたかったが...
夫婦で経営する小さな観光農場に宿泊している若者が、牧場主のアラフォー妻を容赦なく凌辱し続け、狂わせてしまう...年上の人妻の肉をこじ開け、身も蓋もない性欲を解放してやる...あさぎ龍の路線に近いストーリーで書きたい... 貞淑なアラフォー妻が堕ちていくシチュエーションを
考えると、こういうのを思いついた。
「女将に、話があるんですよ」
その四十がらみの男の、取り繕った口調と下卑た笑みに
伊佐子は不穏な予感とかすかな嫌悪感を覚えた。
間違いなく、ろくな話ではない。声に、態度に、目に、
下心か透けて見える。旅館《迦楼羅》の女将として多くの
お客様と触れ合ってきた伊佐子には、善良ならざる意図を
区別できる目が培われていた。
伊佐子は男が宿泊する部屋にあがった。この時点では、
男は、お客様のひとりなのだ。話がある、ひとりで来て欲
しい、という要望を無碍にはできない。自分が男に抱く印
象も関係ない。
「これ、見てくれよ」
2人きりになった途端に男のメッキは剥げ落ちた。丁寧
な態度は鳴りを潜め、自分を圧倒的な優位者であると増長
しているのは明らかだった。
男は伊佐子に分厚い封筒を手渡した。怪訝顔で男を見る
と、開くように促された。中身を見て───凍りついた。
何十枚と撮られた写真、写真、写真。旅館《迦楼羅》の
露天風呂をドローンか何かで盗撮したと思しき、写真の束
が出てきたのである。 空からのアングルが多い。しかし
少なくない数の、浴場 に忍び込んでの盗撮写真があった。
被写体にされているの は、女性宿泊客───では無かった。
伊佐子は青ざめた。
「これ。女将さんだよね? こっちは娘さんでしょ。ク、
いかんよなあ、客も使う露天風呂でよう。ま、誰だって
オナニーぐらいするもんだし? オナニーするから売女
なんて言うのは暴論だよな? クク、しかし親子だねえ。
性癖ってのは、似るもんだなあ」
写真の中にいたのは、露天風呂で自慰に耽る丸裸の女
姿だった。蹲踞の体勢で、シャワーヘッドを片手に、
空いた片手で股間を弄っている。円熟した裸身。むちり
とした肉置きの尻。未だ張りを感じさせる乳房。匂い立
つような股座の茂み。そして、その上に載る顔は、紛れ
もなく伊佐子だった。
愛娘である絵理も、同じように、あられもない姿を、
何枚も盗撮されていた。飛び込もうとしているのか、
屈託のない笑顔を見せて全裸で宙に浮いた写真があった。
伊佐子と同じように、蹲踞でオナニーに耽る写真が何枚
もあった。どれもこれも娘の顔がしっかりと写っていた。
「で、話なんだけどさあ」男の口からニチャ…と怖気の
走る音が聞こえた。
いつからそうだったのか、男は怒張しきった股座を顎で
示した。
「もう、分かってくれたよな?」
伊佐子は絶望した。
(続かない) >>52
深いストーリーです...私には書けそうもありません...ドローンを脅しに使うなど想像した事もありません。
私なら、女将を自室に呼び出して押し倒し...というパターンで書き進めますが... 457 名無しさん@秘密の花園 sage 2020/07/30(木) 23:57:15.64 ID:XFK55wz4r
後はチクリマンが廃墟保守すんだろw
215 ◆M7y2ja7yNv/M 2020/07/31(金) 21:18:00.77 ID:umxJII8B0
>>214は6. 連続投稿・重複です
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1584285371/457
>>207と同様
6. 連続投稿・重複
意味が分からないよなww
因みに無能削除人は内容確認せずに全部削除するのでこのレスは証拠残すために永遠にはり付けるか
なおチクリマンはこちらのスレは同じレス貼られても削除依頼しない模様
【自演】百合板雑談スレ part1【禁止】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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チクリマンこと◆M7y2ja7yNv/M で百合妄想 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ふたなりチンポミルクどぴゅどぴゅレズについて語る [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1575120801/
ww9JHT6 (承前)
何もかもが虚しかった。
全ての女性ににとって純潔を、貞操を守ることは
最も優先されることだろう。
ところが実際はどうだ?
たかだか2発程度殴られただけで、写真を2枚程度撮られただけで
何もかもが、あの男どもの言いなりだった。
(未完) 俺は人妻を押し倒し、無理やり肉棒を突っ込んだ。
数分前には、キモ男、訴えてやる、とか何とか言っていた口から、喘ぎ声が漏れている。
俺は容赦なく人妻を攻め立てた。
やがて、彼女の全身が小刻みに震えだした。俺を強く抱き締め、両足で俺の腰をしっかり組み止めた。肉壺は痙攣し、俺を引きちぎらんばかりに締め上げた。
俺も果てた。破裂寸前に膨れ上がった亀頭から、大量の欲望がほとばしった。
(続けられない) 閉店直後の理髪店に押し入り、一人残っていた女性理容師を凌辱。
ちっちゃくて可愛らしい理容師を押し倒し、ジ一ンズとショーツを引き下ろして貫く。彼女の肉は、既に濡れていた。
俺はひたすら肉棒を強く深く突き刺し続けたが、理容師は痛がるどころか、喜んでいる様子だった。
俺が腰を下ろすと、彼女が腰を上げる。いつしか二人は、快感の頂に向かって協調していた。
白目を剥いて達している理容師と唇を合わせながら、肉壺の奥に欲望をほとばしらせてやった... もちろん、一発で終わるわけがない。
俺はその後も何度も女性理容師を呼び出しては凌辱し続けた。露天風呂、森、砂浜...さまざまなプレーで彼女を狂わせ、楽しませてやった。
ある日、二人で海水浴へ。理容師には黒ビキニを着させた。
男たちの視線が一斉射撃のように彼女に注がれる。スマホで撮影している奴もいた。
男たちの視線を感じ、理容師の体の奥が熱くなり、愛液が股間を濡らしていた。
俺は彼女を岩陰に連れて行き、バックから挿入。彼女は堪えきれず声を上げる。俺が果てるまでに、理容師は2回は果ててしまった。
女性理容師の苦悩と歓喜は、俺が彼女の肉体に飽きるまで続いた... 俺が姿を消した後、女性理容師は呼び覚まされた肉欲をもて余し、ネット上で男あさり。
その日の相手は、10歳下の20歳の大学生。
彼は、年上のアラサーを巨棒とテクニックでもてあそんだ。理容師は悶え、泣き、失神を繰り返した。彼が子宮口に欲望をほとばしらせる度に、彼女も果ててしまった...(続けてはならない) 35年前にタイムマシンで行き、アメリカにいたスカイダイバーの都築直子を凌辱。
俺と直子は、ふたりで夜中に飛行機からダイブ。ふたりとも全裸(アメリカでは、全裸でスカイダイビングをやる人が多い)。真っ暗の原っぱに着地。
街灯一つない漆黒の闇の向こうから、直子がパラシュートなどの器具を外す音が聞こえる。俺は音のする方向にそっと近付いていく。(続く) 物音がふっと消えた。直子は器具を外し終わったらしい。
俺は、音がしていた方向へ駆け出し、直子に飛びかかった。彼女は背中を向けていた。
俺は直子を羽交い締めにしたまま横に倒れ込み、のしかかって手探りで花びらをまさぐった。そこは、俺を押しのけようとする直子の意思に反して、たっぷり濡れていた。
彼女はビクッと震え、急速に抵抗力を失っていく。 65の続き
俺は、おもむろに直子の両ひざを押し広げ、猛り立つ肉棒を差し込んだ。ミリ単位でゆっくり、優しく入れていき、根元まで入った。亀頭が子宮に触れるのを感じた。
直子は堪えきれず声を上げてのけぞった。
俺は肉棒を出し入れし始めた。強く、弱く、深く、浅く、ひと突きごとに深さ、速さを変えた。時には突くより引く方に力を入れたりした。
直子は、左右に頭を振り、獣のような声を上げ続けた。肉は俺を締め上げ、吸い込み、振り回した。 66の続き
それは、愛の交歓でもなければ、凌辱でさえもなかった。二頭の獣が互いの肉をむさぼる姿だった。
直子の全身が痙攣し、のけぞったまま硬直した。声も出せなくなり、口をパクパクさせていた。
昇り詰めた直子をギュッと抱き締め、肉棒を一層深く突っ込み、男の欲望をほとばしらせた。
ふたりは果ててからも、互いを両手足で抱き締め、唇を合わせていた。直子は、子宮口に大量に注ぎ込まれた欲望の暖かさを楽しんでいた... 一旦終わったのかな?
>>64から今まで、特に私はこれの出来が悪いとは思わないが、トリップやコテがない場合
タイトル欄を使ってタイトルをつけておくとかしておくと、SSの好みの問題もあるから
弾きたい人が弾けるようなって喜ばれたりもする
ただ、ここいらは個人のマナーに依存しなきゃならない辺りの話だし
現状かなりこの板は過疎ってるから、今の段階で無理に強制はしない
IDが変わらない内なら、それもまたそれで弾けるはずだしね… ああ、loserって名乗ってるね。
◆付きがデフォだったんで少し警戒し過ぎた。すまん >>68 69
読んで頂けただけで望外の喜びです。
リアリティーを持たせなきゃならないのに、タイムマシンを登場させるなど、漫画的な話に流れる悪癖が全く変わりません。
マナーも問題視されているとわかった以上、もうこのスレに書くのはやめるべきでしょう。他のスレでも遠慮すべきと思い始めています。おのれのバカを広告し続けているのですから。 それは少々卑屈過ぎな気もしますが。話にリアリティは勿論あるにこした事はないですが
思い付いたから書いてみた、私はそれ自体が特別に罪深い行為とは
思いません。書いた内容が自分でとるに足りないと思うなら、ひたすら書いて努力して
これから僅かでも上を目指せばよい話。私が危惧した事、言いたかったのは、以前やたら繰り返し行われてた
あきらかにSSではないコピペのマルチ投下をしてた輩の所業への非難です >>70
いやいやマナーに問題はない
タイトルが付いてると投下が終わったかを判断できるし
合わないと思った読み手がスルーし易いので親切って話だ
むしろ話を出力できる人はどんどん書いてほしい >>72
助言と激励に感謝致します。
私も人を批判できません。無意識にコピペをしてしまうからです。
これまで書いてきた雑文は、昔読んでいたポルノ小説のフレーズの寄せ集め。主に70年代のフランス書院でしたが。
語彙が貧し過ぎるのかも知れません。高卒レベルとされる38000語程度では足りないのか... >>73
太宰治でさえ走れメロスを抱えて生まれてきたわけじゃない
何かを作るには材料がいるんだ、盗作や剽窃で無ければ問題ないさ
御大層な何とか賞であれネットの掲示板への投下であれ
実際に作って誰かに発表するというのが創作行為の言わば奥義だ
頭の外に出すことが出来ている時点で逸脱は済ませているんだから
あまり卑下せず気楽に創作を楽しめばいいのさ 長文失礼。
私からもついで言わせてもらうなら、話のリアリティの事なんだけど、話を作る
最初の段階からそればっかりを意識してたら何も始められなくなる気もするよ
実際、たとえば世間を騒がせたオウム教の地下鉄サリン事件や、今回のコロナ禍……
起きたからこそみんなが納得、恐怖するべき事態だと把握したが、アレらを
ラノベ作家あたりが起きる前に書いて「来たるべき脅威に備えましょう」なんて書いたら
間違いなく嘲笑の的、掲示板やTwitterでなら大炎上必至だろうし
書いてみて、こんな事が起きたどうなるんだろうか?を想像で補うしかない部分は
むしろリアリティを意識せず、発想を飛躍させた方が気分的にも楽しめるんじゃないかな?
そして結果的に投下されたエロパロSSを見た誰か一人にでも、それが楽しまれたなら
もうこの板、スレの中ではそれで十分だと思うよ >>75
ありがとうございます。ひとりでも多くの人に、こんな奴もいたんだな、と憶えていてもらえるよう、微力を尽くします。微力は無力ではないのです。
いまだに、70-80年代のオナペットで抜いています。今日はロマンポルノの渡辺良子で抜きました。
海水浴シ一ズンが終わった海水浴場。
俺と良子は、誰もいない砂浜で獣欲に任せてセックスを...砂と肉汁にまみれながらふたりは何度も絶頂へ...
良子は実際に外でセックスした事があるのでは... 競艇選手の佐々木裕美で抜いた。
息子を人質にして裕美を陵辱。俺の巨大なレバーを肉壺に差し込み、意のままに操縦。
裕美は耐えきれず喜びの声を上げ、ヒップをくねらせて俺のレバーを巧みに操作。
俺はたまらず肉の奥に欲望をほとばしらせる... >>78
確かに...自演と言われて当然です。妄想を気の向くままに書き連ねているだけですから...
さっき、競艇選手の白石佳江で抜きました。人妻に何度も中出しする妄想は飽きない... まあ官能小説なんて同じ作者の作品はシリーズ変わってもやってることは一緒ってこともある。 >>80
私も、妄想のパターンは女性が代わってもやる事はほぼ同じです。 下着だけでも全員替えて欲しいよね。
JKなら白かピンク
飢えた女は赤か黒 ここ誰でも投稿してオッケー?
書こうと思ったSSに合うスレなくって >>80
誰が誰という組み合わせだよな
やることは、まあ一緒 BBSPINKって過疎り過ぎてどうにもならんな
ほとんど廃墟
一人の力ではどうにもならん
みんなで創作して盛り上げないと 白ワンピース水着で戦うシンママレスラー甲斐祐佳(25)
最愛の息子(7)のため、155センチ46キロの小さな身体が今日も悲鳴を上げる
岡田結実似の美少女レスラーのCカップと股間が対戦相手、観客に襲われる
水着を脱がされ、リングで泣きじゃくる祐佳
(辞めよう・・)その時息子の無邪気な笑顔が浮かんだ
祐佳はまた今日も心身ボロボロでリングに上がる
そんな彼女を救ったのは美少年レスラー(13)との禁断の恋だった・・ 「アソコが痛いーッ!」
シンママレスラー甲斐祐佳、リングネームはYUHKAだ。
白ワンピース水着に白いニーパッド、白いリングシューズを身に付けている
今は大の字に寝そべり、股間を鷲掴みされている
「ファッキン、ガール!」対戦相手のコングはスキンヘッドの黒人レスラー。
201cm160kg、最初から祐佳に勝ち目はなかった。一週間前までただのパート主婦だった祐佳には・・
祐佳殺しの技バギナクローにより、祐佳の女性生殖器はアンダーショーツ、水着に守られていても激痛をともなう。
茶髪のセミロングは乱れ、全身脂汗まみれ、激痛に苦しみながら祐佳は必死に両手で、コングの腕をはがしにかかる
「んぎ!んぎぎぎ!」目をきつく閉じて歯を食いしばる祐佳。しかしコングは微動だにせずニヤつき、黒パンツの中は勃起している
(いや!やめてよ!)祐佳はさらに泣き叫ぶ
「ギブアップ!ギブアップします!止めてください!止めてえ!!いや!もういやあーッ!」
首を降りながらキチガイのようにわめき、レフェリーに訴えた 幼さの残る瞳でレフェリーに必死に訴える祐佳。真っ赤に充血し、涙が溢れてくる
「ズズッ!」鼻水をすすり、「あたしギブアップしてるでしょー!」
バンバンバン!右手でマットを叩くが、
レフェリーはうるさそうに、その手を蹴りあげた
「ヒュー!」いやらしい観客たちはレフェリーの判断を歓迎した
「痛い!そんな!」祐佳は絶望した。レフェリーはもちろん、団体まるごと祐佳への卑猥な行為は黙認している
デビュー戦からそうだが、団体は祐佳を助けてくれない。分かってはいたが、女性の本能で助けを求めた。
ぐりぐりと弄られるうちに、水着の股間に小さなシミが浮かび上がった
「やだあ!いやあー!」後楽園ホールに祐佳の叫び声が響けば響くほど、観客もコングも興奮する
(たっくん、助けて!)きつく目を閉じて最愛の息子達也(7)の笑顔を思い浮かべた
達也を産んでから元旦那に蹂躙され、最近はもっぱら一人でいじることが多い女性生殖器・・
コングの攻めに汗をかき、体液がしたたり、陥落寸前だ
そして祐佳は最愛の男性の顔を思い浮かべ、力いっぱい泣き叫んだ
「みーくん!みーくん助けてえ!」猿のように真っ赤になり、顔をしわくちゃにして泣き叫ぶ
数秒後、一つの影がリングに向かった。ブルーのパンツにブルーのシューズを身に付けた小柄な色白の少年・・
男性と呼ぶには余りに幼い13歳の遠山瑞季だ。祐佳より3日早くデビューした体ができていない美少年レスラー瑞季は、祐佳の最愛の男性だ
頼りない細い体でリングに滑り込むと、「お姉ちゃんにさわるな!」とコングにドロップキックだ
「みーくん!」自分を姉と慕ってくれる瑞季を愛しく思い、同じく彼を弟のように可愛がる祐佳は、
王子様の救援に安堵した・・のは一瞬だった
遠山瑞季13歳、良家の末っ子で中性的な美少年だが気が弱く、プロレスラーに憧れて入門した現役中学生レスラーだ
観客の性的対象として早々デビューさせられたため、ただの13歳の男の子のパワーしかない
コングはハエをはらうかのように、瑞季の頭をゴツン!ゴツン!
「いたあ!痛い!」
白いお腹にパンチ
「ぐえっ!うげえ・・」
瑞季はあえなくダウンした
パンツ越しの丸いお尻の輪郭はまだ男性のものではなく、少女に近い
コングを興奮させるには十分だった 何か全然エロくないなあ
レスラーと言うと北斗とかが浮かんでしまう いきなりリングシーンじゃなくて
そこに至るまでの過程を描写しないといけない
入門のところから
キャラができていないのに
いきなりリングでは何のことかわからん リング上でエロを表現するのは無理があるのではないか?
リングを降りたオフで色んな男とまぐわう方が良い 恐らく、作者の頭にはキャラクターやシーンが浮かんでいるのだろうが
それが読者には見えない、伝わらない
描写が不十分だからだ >>89
>遠山瑞季13歳、良家の末っ子で中性的な美少年だが気が弱く、プロレスラーに憧れて入門した現役中学生レスラーだ
>観客の性的対象として早々デビューさせられたため、ただの13歳の男の子のパワーしかない
こういうことは、1話もしくはそれ以上の話数を割いて
ここに至るまでに分からせておかないといけない
それがキャラ作りだ
その仕込みが済んでいれば
名前だけで、そのキャラが読者の頭に浮かぶ >遠山瑞季13歳、良家の末っ子で中性的な美少年だが気が弱く、プロレスラーに憧れて入門した現役中学生レスラーだ
こういう単なる説明ではなく、
エピソード、お話を通じてキャラを構築しないといけない
その下準備がまだできていない 瑞季のパンツに手をかけるコング
「キャアーッ!」声変わり前のボーイソプラノで叫ぶ瑞季
身体をよじるが、無駄だった
「やだ!いや!いやーッ!」涙を流して首を降るが、お尻が全開になり、パンツはアンダーショーツまですべて足首を通過し、投げ捨てられた
「ほお〜」観客席から男のため息、「みーくんのお尻!」女の歓喜が上がる
さらにコングは瑞季の両腕をつかみ、万歳状態で宙吊りにした
「やだ!見ないで!やめてえ!」
首を降って嫌がる瑞季。真っ赤な泣き顔をうつむかせる
「みーくん!やめて!やめてあげて!」祐佳はダウンしながらも手を伸ばしたが、視界に瑞季の男性生殖器が飛び込んできた
13歳男子の平均を大きく下回るお粗末な一物。単3電池並みの大きさで、まだ被っている
(おちんちん
!みーくんのおちんちん!かわいい!)祐佳は股間を押さえていたが、股間が疼くのはコングに捕まれた痛みのせいだけではない
セックスご無沙汰なシンママには中学生のおちんちんでも御馳走だ。
凝視していた祐佳だが、
「コイツ、チンポガン見してるぜ!」という声にハッとした。
横からコングの相棒、森嶋がきた
「エロ女!心配しなくてもおめえも脱がしてやるよ!」巨漢の森嶋が祐佳にのしかかり、水着の肩部分をずらす。おへその上まで水着を脱がす
「何するの!?いやァ!」祐佳の阻止よりも森嶋は素早く脱がすと、Cカップのおっぱいが顔を出した
息子達也に与えて来たが形は崩れず、美しいお椀形で、ピンクの乳首だ
独身未婚でも通じる美しさだ
「祐佳のおっぱいだー!」観客席から歓声があがる
祐佳は恥じらうが、腕を押さえられて隠せない
「変態!やめて!」
「へっ、客にもみせてやれよ!」
デブの森嶋はニヤリと笑うと祐佳も宙吊りにした
「いや!いやあー!あたしいやあーっ!」 プロレスだと、エロを表現する点では確かに難しい面もあるでしょうね。
私自身、長身美女レスラー絡みの小説をよく書くのでお気持ちはわかります。
ちょうどプロレスで書きたいと思ったエロ小説があるので書かせていただきますね。
私も拝見したもう一本のプロレス小説を読まれたついでに、私の小説も読んでいただけると嬉しいです。
題名:長身美女・由紀子の秘密
プロローグ(全2回)
俺の名は沼口貫太。
現在28歳だが大学時代は就職難ということもあり、正社員での内定をもらえず卒業後は契約社員などの立場で複数の会社で勤務した。
今はバイク便のライダーとして、書類や荷物等の配達を行っている。
これまで仕事に対し、やりがいを持てなかったのだが…。
今担当している会社の一つで、半年前から勤務している俺好みの女性に会えるのが楽しみだからだ。
「これ、今日の配達分です」
俺はそう言って、相手の女性に笑顔で荷物を渡す。
伝票にサインをしてもらい、受け取ってから
「ありがとうございました」
俺はお礼を言ってからその会社を後にする。
出入り口を通過した時の俺はスキップをしていたが、これでピンときたでしょう。
そうなんです。
先ほど荷物のやり取りをした相手の女性こそ、現在私が一途に想いを寄せている女性、本橋(もとはし)由紀子である。
(続く) この半年、本橋由紀子に会えば会うほど、俺は彼女を深く愛するようになっていた。
その間に彼女のことがいろいろとわかったのである。
・年齢は俺と同じ28歳。
・推定プロフィールは身長180cm弱、体重65kg程、スリーサイズはバストとヒップが90cm前後、ウエストが65cm程。
・大学時代は女子バレーボール部のエースとして活躍。
・俺と同じで就職活動がうまくいかず、卒業後は派遣社員として複数の職場で勤務。
俺自身は大学時代にプロレス同好会に入り、それなりに運動はしていた。
だが身長は彼女よりも低い。
俺は背の高い女性が好みで、彼女のような長身美女はど真ん中のストライク。
由紀子とは気軽に挨拶と他愛のない会話程度ならできるのだが、そこから先へは進めていない。
そんな時、会社から帰る途中の俺は偶然彼女を見かけた。
(いけないことだけど…)
俺は彼女の後をつけ、同じ電車に乗り込む。
幸い、俺の自宅アパートがあるのと同じ方向だったので、そのまま車両に乗っていた。
すると途中の駅で由紀子が降りたので、俺も同じ駅で降り彼女の後をつけていく。
駅を出て5分ほど経過しただろうか。
小さな繁華街に雑居ビルがあり、その中の一つへと彼女が入っていった。
(どこに行ったんだろうか…)
地下へと向かったのは分かるが、そこには飲み屋などいくつか飲食店がある。
(副業でもするのだろうか…)
お腹がすいたので、一件の定食屋に入って食欲を満たしてから店を出る。
(あれは、由紀子さん!?)
少し大きめのパブに、彼女らしき人物がいる。
俺は想いを抑えきれずに、そのパブへと入った。
(プロローグ、完) 1話に1回は必ず濡れ場入れろって官能小説家の先生が言ってたな >>98
「俺が俺が」は要らないから
愛とか、そういのも要らない
女優を、しっかりエロく映してくれ 性、SEX原理主義がエロ小説です
通常の世界から見ると歪んでいる
でも、その歪んでいるがゆえに
男の夢でもある世界を叶えるのがエロ作家の任務です 男性読者の性的欲望ということを基準に作品作りをすれば良いのです
女性向けのものやマニアックなものは、その読者を基準にしてね
読者を性的に興奮させるのがエロ小説の目的な訳ですから、
その読者を常に意識するのは必須です 副業(全2回)
パブに入って少し奥に行くと、プロレスのリングがある。
どうやらここで定期的にプロレスの試合が行われているようだ。
十代半ばからずっとプロレスが好きな俺は、リングサイドにある一人用の席に座る。
胡散臭さを感じつつも、値段自体はリーズナブルでぼったくりの心配もない為、俺は軽くおつまみを食しビールを飲む。
リング上ではプロレスの試合が行われていたが、ハッキリ言って素人のじゃれ合いのような感じで男同士、女同士が試合していたので目もくれずにいた。
だが一旦照明が暗くなり、二人の女子選手が入ってきたのを見て、俺はほろ酔い気分が覚めてしまったのだ。
なんとあの本橋由紀子がレオタード姿でリングに上がっているではないか!
対戦相手の女性も大柄で170cmはありそうだが、由紀子と比べると小さく見える。
そして試合が開始されると、学生プロレス程度の経験しかない俺でもわかるくらい、由紀子の強さが理解できた。
(パシャパシャ、パシャパシャ)
由紀子が技を掛けた時などに股間をひろげるたり胸元が目立ったりするたび、男たちのイヤラシイ視線が刺さって来る。
彼女は内心では嫌な気持ちになっても、お金の為もあって我慢しながら試合を続ける。
身長の高い女性というのは男から見ると好みが分かれがち。
しかし、女性の格闘技が好きな男は結構長身の女性が好みという人が多いようだ。
「1、2、3」
試合自体は5分程度で終了し、最後はコブラツイストで相手からギブアップを奪った由紀子が勝利。
これで彼女は5連勝を果たし、無敗記録を更新。
パブでの女子の試合で、由紀子に勝てる女子選手はもはや存在しなかった。
リングを降りて控室に向かう間にも、男のスケベな視線が刺さる。
中にはレオタード姿をした彼女の身体を触る男も複数いた。
(続く) ファイトマネーを貰い、その後シャワーを浴びてから私服に着替えた由紀子。
実家の借金やあと少しの奨学金返済の為、一度は諦めた女子プロレスラーとして副業をこなしていた。
来月に行われる200万円争奪マッチは、男女混合のシングルマッチ。
いわゆる地下プロレスという位置づけではあるが、パブで5勝以上した女子選手の間でその試合への出場権が争われることが決定している。
由紀子は大学卒業後に実業団のバレーボールチームに入団予定であった。
しかしそのチームは親会社の倒産によってダメになり、由紀子は就職浪人する羽目に。
その後スカウトされた女子プロレス団体に入門し、恵まれた体格で有望な新人としてデビュー間近だったのだが…。
その団体も資金繰りが悪化したことによって崩壊し、由紀子はフリーター同然の生活を余儀なくされてしまったのだ。
全身をレオタード姿にして試合をした時でさえ、酔った男たちのエロい目線に辟易していた由紀子。
しかも挑戦権を獲得するには、彼女を含めた計5人の女子選手の中で一番高い点数を取らないといけない。
その勝負内容はグラビア撮影を行い、そこで最も高い支持を得た選手が争奪マッチに出場できるというものだ。
この内容だと、最長身の由紀子ははっきりと男の好みが分かれることもあって不利とみられている。
それでも200万円を貰えれば、残った借金や奨学金の返済は完了する。
高い支持を得るためにも、由紀子は腹をくくった。
つまり、レオタードよりもかなり大胆なコスチュームでグラビア撮影や争奪マッチに挑むということを決意したのだ。
(副業、完) グラビア対決(全8回を予定)
由紀子のグラビア撮影の日。
その相手役としてプロレス経験者が選ばれることになった。
そして、リング上で二人は対面することとなる。
(由紀子さん、いよいよ君とリング上で絡み合えるなんて…俺は今メッチャ幸せだ^^)
そう、ヘンテコなマスクで顔を隠し、いやらしい笑みを浮かべているこの男こそ、貫太であった。
今回はグラビアと動画によって投票が行われ、最多得票を得た女子選手が200万円争奪マッチに挑むことになる。
まずはリングアナが貫太を紹介。
今回は変態仮面というリングネームで紹介され、額に「変」と書かれたいやらしさ丸出しのヘンテコなマスクをした貫太がカメラに向かってアピール。
同時に黒いブーメランパンツ一丁となった。
撮影場所には大きなスクリーンもあり、カメラワークによってエッチな映像も撮り放題という状況。
俺も変態レスラーという設定で、デジカメを使って目の前の由紀子を撮影し始める。
リングアナがイヤラシイ言葉を用いながら、由紀子の紹介を始めた。
「身長179cm、体重64kg」
「セミロングの黒髪に色白の美貌」
スクリーンが由紀子の美しい黒髪と美人顔を映し出す。
貫太の下腹部が徐々にモッコリし始める。
その様子をカメラがとらえていた。
「ぜひ見て下さい、大半の男がモミモミしたいと思うFカップ91cmのバストを」
由紀子がTシャツを脱ぐと、黒のフルカップブラジャーに覆われた、ハリのある豊満な乳房のラインが露わになった。
貫太のオチンチンは更に大きくなり、脈を打ち始める。
(続く) >>106
>ファイトマネーを貰い、その後シャワーを浴びてから私服に着替えた由紀子。
シャワーシーンを書けや エロ小説の執筆に何度もチャレンジしてるけど、途中で興奮してオナニーしてしまい、
射精後の賢者タイムで執筆意欲をなくし、読み返して自分の欲望だけが迸った悪文で
あることに失望して全削除…というのを繰り返してしまっています。
作家の皆さんはどうやって自分の性欲をコントロールしているんだろう。
プロットを考えるだけで勃起してしまって、本文を書く前に終わってしまうこともあ
ります。
清純な美少女や貞淑な人妻が無残に凌辱されるようなプロットが多いのでしが、ヒロ
インの設定を考えているだけで興奮してしまうんですよね。
まぁ、作家を目指しているわけではなく、自分が興奮して性欲を処理できてはいるわ
けで、当初の目的は達成しているとも言えますが。 何故その文章を全削除してしまう…
君の性癖に刺さった文章であれば、他にも数人くらいは刺さるかもしれない
とりあえずたれ流せ。 >作家を目指しているわけではなく
なら、それで良いと思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています