エロ小説書こうと思うんやが [無断転載禁止]©bbspink.com
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昔好きだったクラスメイトや近所の奥さんの実名で官能小説を書くとめちゃくちゃ興奮しますね。
寝取られ属性もあるので、彼女らがレイプされて泣きさけんでいるシーンを書くのがたまらなく好きです。
罪悪感もあってより興奮度が増します。
実名や実際の地名や組織名(学校名)も書いてしまっているので表に出せないわけですが。 レイプものを書いてるけど、被害女性が感じてしまうものより最後まで痛がったり
抵抗したりする展開が好きなので、ストーリーがどれも同じになってしまうのが悩
み。結局、名前や学校名や部活が違うだけで同じような内容になっちゃうんですよ
ねぇ…。被害者の妹も犯されるという続編もよく書くけど、それも姉のときと内容
が似通ってしまう…。姉妹丼なんかの複数同時レイプとかとはまだまだ自分の筆力
じゃしっかり描き分けられない。精進しようっと。 レイプ物が好きという時点で、他者に対する共感性が低い訳だから
バリエーションが少なくなるのは仕方ないですよね
ある種、物的に女性を見ている訳だから
普段から、女性の内面に興味を持って見ていない
ハッキリ言って、やることは似たり寄ったりな訳だから
違いを出すとしたら、女性キャラの内面や人格による差異な訳で
それは、男性キャラとの関係性によっても違って来ます
例えば、既女キャラで、夫と浮気相手に見せる顔は全然違う訳です
貴方の場合、レイプ犯と女性という単純な図式な訳で
その場合、女性の見せる反応は、属性に関係なく
似たようなものになってしまうでしょうね >>133
仮に実名を出したとしても、読者は貴方自身のようには興奮はできませんね
「昔好きだったクラスメイトや近所の奥さん」の諸々の情報が欠落しているからです ◆エロパロ&文章創作板 総合スレッド【1】◆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1609749264/
ここを板のトップスレにしたいので
良かったら、そういう話題はこちらでどうぞ 草野歩美14歳、中学2年生。新体操部所属
ポニテが似合う美少女だが、学力と新体操の実力はイマイチ。
純白レオタードに紫のちょうちょ 純白レオタードに紫の蝶々をあしらったレオタードで、地区大会に出場
ボールを落とす、ベージュのアンダーショーツがお尻からはみ出すなど、減点が響き、個人総合ビリで終了
傷心の歩美はファンの後輩たちになぐさめられて何とか立ち直る
そんな矢先に、一人帰宅した歩美を衝撃が襲う
ポストの中に小さな紙袋。書いてあるのは「草野歩美様」だけ
不審がりながらも、歩美は中を確認。DVDだ
早速再生。先日の地区大会での自分の演技だ
(誰か撮ってくれたのかな?)最初はそう思った。しかし徐々に異常に気づく
歩美の幼い身体のアップが所々ちりばめられている
ノーブラだから形や乳首がわかる、おっぱい。ベージュのアンダーショーツに包まれたお尻のワレメ
そして股間はうっすらと縦スジが確認できる
純白レオタードが完全に仇になった
「な、なにこれ!!」半べそになりながら歩美はDVDを取りだそうとした
歩美の演技がすべて終わり、画面が
変わる
白い字幕で「特別サービススローリプレイ」と出て、画面の歩美はゆっくり動く。
「なにこれ・・」歩美の手が止まり、見つめる
あやしいBGMが流れ、画面には
「この娘は乳首もお◯◯◯の縦筋も見えています」と表示
盗撮された!幼い歩美でもやっと気づいた
盗撮されていたとも知らずに呑気に演技する自分・・
「いやあー!」歩美は急いでDVDを取り出し、ベッドの上に放り投げた
「こ、これエロビデオじゃん!誰がやったの!」うろたえる歩美
彼女のスマホからアニメの主題歌の着信音が
非通知・・「誰だろ・・?」歩美は不審がりながらも、出た
「もしもし?」
そして恐怖が歩美を襲う
「やあ歩美ちゃん、早速DVD見てくれたね。よく撮れてるでしょ?」
「いやああーッ!」涙を流して、スマホをベッドの上に放り投げた
歩美の幼い心と身体が完全に狙われた 「潮田君、君のそのバストはけしからん過ぎるだろう?
顔がとんでもなく可愛い上に、そのボリュームでは男子生徒たちのモヤモヤが収まらん。
君は歩く性暴力だぞ、何とかならんのか?」
「何とかって言われても」
「君、まさかブラジャーで盛っているんじゃないだろうな?
男子生徒たちを誘惑するために」
「盛ってなんていません」
「何?それでは、そのけしからんバストは素のままでけしからんのか?
それは、益々もってけしからんなあ、
これは担任としてどうしたものか?
このままけしからんを野放しにしておいては、何が起こるかわからん。
とにかく、そのけしからんの中身を確かめてみないといけない、
君が盛っているのかいないのか?
盛って誘惑しているとしたら弁解の余地はないからな。
さあ、前を開けて、ブラも取ってみなさい!
これは何もいやらしいことではなく、真面目な指導だからね」
「先生、恥ずかしいです」
「何も恥ずかしがる必要はない、
教師としての真面目なチェックだから。
お医者さんの検診みたいなものだからね。
お医者さんには、ちゃんと見せるだろ?それと同じ。
さあ、見せてごらん、先生も忙しいのでね」
女生徒、潮田あおいは、おずおずとシャツのボタンを外し始めた。 設定
草野歩美(14)
中2。156センチ39キロ、75-55-78と未成熟
ロングヘアの美少女だが、普段はポニテがトレードマーク。
数学6点のおバカ。
学校一の美少女の自覚はあるが、父親のせいで男性不審。
弟を溺愛してるため、男子からはしょっちゅう告白されるが、断っている。
母子家庭で母親が急患や夜勤で留守が多いため、家事を担当もへたくそ。
禁止されている、弟とのお風呂、弟と寝る事をまだ続けている。
性格は幼く、短気で泣き虫。一方で優しく明るいため、1年生からは絶対的な人気
草野優樹(12)
小6の歩美の弟。歩美を好きで性的対象にすることもあるが、素直になりきれず、いつもケンカ
歩美の彼氏的ポジション
草野めぐみ(36)
歩美、優樹の母親。看護師のため家にいない事が多い
歩美の美貌の元で、憧れの対象。162センチ46キロ、86-60-88
地区大会に行けなかったことを負い目に感じ、歩美ときまづくなり、犯人に隙を与えたが、知るよしもなし
こんな感じで 放課後の中学校体育館。部活が始まり、各部が体育館をシェアしている。
「みんな、見て見て!」草野歩美がうれしそうに、1年生たちの輪の中に入ってきた。
「ジャンジャジャ〜ン!」新体操部のジャージの前ファスナーを下ろし、素早く脱ぎ捨てる歩美
「大会用のレオタードでーす!」純白のレオタードが顔を出した。長袖の純白レオタードの右胸には紫色のチョウチョ、左の脇腹にも止まっている
「かわいい!」「歩美ちゃん、かわいい!」5、6人の1年生女子が歩美を誉める
「下もあるよ〜ジャジャ〜ン!」ニコニコしながらジャージズボンから足を抜いて、体育館シューズははいたまま、レオタード姿の歩美が現れた
「かわいい!」「撮らせて!」歩美ファンの1年生たちの撮影会が始まった
「恥ずかしいよう・・」とモジモジしながら、歩美はポーズしている
歩美の右側の腰とお尻の中間あたりに、紫色のチョウチョがもう一つデザインされている。
歩美はバカだった。レギュラーと言っても弱小中学校の歩美たちは1年生のレベルも低く、3年生も引退して、2年生はわずかに5人。へたくその歩美でもレギュラーだ。
「かわいいでしょ!チョウチョかわいいでしょ!」浮かれる歩美のレオタード姿を他の部の男子たちがやらしい眼で眺める
「草野・・ケツの形わかるじゃん!」
「パンツ透けてるし!」
「女って恥ずかしくないのかな?」
男の子の目線など、この程度。幼い歩美は自覚がなかった。
「今日せっかくだからこれで練習しようかな〜!本番用に!」レオタードの御披露目だけのつもりが、調子に乗る歩美。
ブラは本番ではノーブラ、パンツも自前の白パンツではなく、本番では薄いアンダーショーツになる。
「草野歩美か・・」体育館外からの怪しい視線に気づいていれば、歩美は地獄の日々を迎えずに済んだのだ 白い半袖Tシャツと黒いスパッツで練習する新体操部において、一人レオタードの歩美はよく目立つ
片手でボールを持ち、もう片手でバランスを取りながら、開いた股間を天井に突き上げる技、「歩美ブリッジ」を何回も繰り返す
おでこに汗が光り、背中も手足も汗だくだ。パワー不足の歩美は体力も乏しい
(ハアハア・・歩美ブリッジ!えい!)歩美の女性生殖器がレオタードに食い込む。
(痛い!アソコが!・・おまんこが!)たまらずブリッジは崩れ、歩美は大の字にダウン
「ハアハア・・お水飲みたい・・」汗だくで体育館の照明を眺める歩美
「歩美センパイ、ダメですよ!」1年生女子が素早く下半身にバスタオルを掛けた
「男子が見てます!歩美ブリッジの方向が男子に向いてましたよ!」
「ふえ?ハアハア・・」歩美は頭を壁際、股間を体育館中央に向けていたから、男子たちに見せまくり状態だ。
「や、やだ!」ガバッと起き上がり、素早く体操座りで身体をガードする歩美
(余計なことしやがって!草野のマンコ丸見えだったのに!)
(形わかるよな!)
(白は中身が透ける!)
しっかり男子に拝まれていた
「あたし、もう帰る!暑い!」恥ずかしさから、脱ぎ捨てたジャージを広い、ポニテをほどいてロングヘアをなびかせながら、さっさと女子更衣室に引っ込む歩美
美しいロングヘアとレオタード姿は歩美を大人っぽく引き立てる。
男子の目線にムカついたが、歩美は割りきった
(本番ではもっとたくさんの人に見られるんだから、このくらい・・)14歳の女性としては歩美は考えが甘かった 「ない!パンツの着替え、ない!ブラも!」外まで聞こえる悲鳴をあげた歩美。
着替えを忘れたようだ。
「もういい!めんどくさい!」レオタード着たまま汗を拭いて、ジャージを着て歩美は帰宅した。
(早く優くんに見せたい・・!)
最愛の弟が待つ家に帰った。
「ただいまー!優くん、いるー!?」荷物を放り投げ、ジャージを脱ぐ体勢だ
「何だよ・・?姉ちゃん、おかえり」弟の優樹が2階から降りてきた
「優くん、お母さんは?」
「今日、当直だって言ってた」
「そう・・」歩美は母の不在に落ち込んだが、姉の自分がしょんぼりできない。
すぐに笑顔になり、「優くん!ジャンジャジャ〜ン!」素早くジャージを脱ぎ捨てレオタード姿を披露した
「どう?お姉ちゃんかわいい?」くるっと一回転してお尻も見せた
(褒めて!)期待する歩美
「う、うん・・」
「今度の地区大会のレギュラー用のレオタードだよ!」
「う、うん・・」優樹の目線は歩美の膨らみはじめたおっぱい、股間、ワレメがわかる丸いお尻へ・・
「うん、かわいいよ・・」
「ホント?ありがとう!うれしい!」喜ぶ歩美は優樹の両手を握って、顔を見つめた。
優樹は赤面し、性的興奮が股間に伝わり、ハーフパンツの下は勃起した
「あ・・(おちんちん・・)」
「ね、姉ちゃんがかわいいから・・」
「ありがと・・」
お互い赤面してうつむき、優樹の勃起チンチンを眺める
「優くん・・今夜はお風呂いっしょに入ろ?」
「いっしょに寝てくれる?」
「いいよ・・」
レオタードの下で歩美は股間を熱くしていた 優樹はムラムラしていた。覚えたての小学生オナニーだけでは満足できていなかった
夕食。「優くん、好き嫌いしちゃダメだよ〜」お母さんぶる歩美。
可愛らしい姉の後ろ姿にムラムラした。
調理中で手がふさがり、ブルーミニスカートを防ぐ手はない。ポニテにエプロン姿も可愛さを増していた
姉の背後に回る。自分より5センチくらいしか大きくない姉。明日は健康的に細く頼りない。
ミニスカートにつかむと、ガバッ!とめくりあげた
「キャアー!」歩美は弱々しい悲鳴をあげて、ビクッ!少し身体をよじり、小さなお尻とそれを包む白パンツ(ネコのイラスト入り)をさらけ出した
パンツ、お尻、弱々しい姉。優樹は性的興奮を覚えた
一瞬怯えていた歩美が反撃してきた
「・・もう〜優くん!」向き合ったが優しく微笑んでいる
(優くんは小学生だもん、男の子だもん、仕方ないよね・・あたしが我慢すればいいんだから)
「あたしはいいけど、エッチなことしたら女の子に嫌われるよ!」ニコッと笑顔を見せる姉は可愛かったが、優樹は必死に応戦した
「姉ちゃんがお母さんみたいなこと言ってるから!何だよ、ネコのパンツなんか履いて!ガキ!」
「優樹のスケベ!」モジモジする優樹と対象に歩美はニコニコしている
優樹のスカートめくりは珍しいことではなく、歩美にとっては自分の魅力を測るパラメーターだ
(良し!優くんパンツ見てくれた!)後で小さくガッツポーズした
しかし歩美は小学生のエロ欲求を甘く見ていた。
夕食の後のイチャイチャタイムも終わり、お風呂の時間だ。
14歳と12歳の男女の裸の付き合いを母親は禁止、歩美の友人たちも反対している
しかし歩美は「お互いに異性の身体を知っておく必要はあるし、弟への愛情表現。なにが悪いの!?」と反論
優樹は先に入り、歩美が来るのを湯船で待っている
「ゆうくーん、お姉ちゃんも入るね〜!」最後のパンツをだらしなく脱ぎ捨て、ロングヘアの歩美は全裸で何も隠さず入ってきた
低い目線から、見つめる優樹。姉の女性生殖器はまだまだ幼く、ヘアに守られていなかった
湯船の中で優樹のお粗末な包茎チンチンが勃起していた 結局、これがなぜエロくないかだよな?
自分でも勃起してないんじゃない? 草野家の浴室には柔らかいウレタンマットが敷かれている
「お風呂〜♪」壁にシャワーを掛けた状態で歩美は頭から浴びた
未成熟な身体は水をはじき、14歳のみずみずしさをアピールしている
ぷりんぷりんのお尻を優樹に見せながら、歩美は両手を広げて、
「フーッ・・」股間も少し開いて、優樹にアピール。
小学生にとっては大人の身体だ
濡れたロングヘア、細い手足、頼りない太もも、乳首は立っているが、それを包む丘は膨らみが足りない
優樹はもう我慢できなかった
歩美が髪を洗い終わるのを見計らって声をかけた
「姉ちゃん・・」
「ん〜?」
「お母さん帰ってこれないね・・」
「優くん・・」うつむく優樹の前に座り込む歩美
ちらっと優樹が視線を上げると、女性生殖器が真正面だ
「寂しいよ・・」優樹は同情をひく芝居をはじめた
歩美はうるっとしてしまった。(泣いちゃダメ!あたしがしっかりしなくちゃ!優くんのお母さん代わりなんだから!)幼い心を奮い立たせた
「甘えていいよ優くん・・お母さんいない時は、2人だけのきょうだいなんだから・・」目を潤ませる歩美
「姉ちゃん!」ザバッ!と湯船から立ち上がる優樹
(優くん!おちんちん勃起してる!)歩美が確認できたのは一瞬だった
素早く歩美に抱きつく優樹
「キャッ!」あまりの素早さとバランスを崩したため歩美は悲鳴をあげた
抱きつかれたまま、床のマットに押し倒された
幼い仲良し姉弟は全裸で抱き合っている。立った乳首が優樹の頭に触れ、勃起チンチンが足にあたる
「優くん!あ、あん・・ア、ア・・」歩美は感じてしまった >>149
お前は、個人スレ立てろ
そんだけ執筆力(スピードの方)あるなら
その方が見てもらえる >>151
俺が立てたスレだから
この板では人口多い方だと思う 吉岡さんに命じられて書いています。私は今、吉岡さんの太ももの上に腰を下ろしています。
吉岡さんは私の彼の友達の上司です。私は彼の友達と吉岡さんに弱みを握られていて、
今日も吉岡さんに呼び出されました。
今日は金曜日なので会社帰りに彼と会うつもりでした。
ですが吉岡さんから電話があり、家に来るように言われ、会社から直接ここに来ました。
家につくと吉岡さんにお尻の検査をすると告げられ、私は吉岡さんの前で裸になりました。
そのまま吉岡さんに体中をいじられました。
お風呂にも入っていないのですごく恥ずかしかったのですが、お尻の肉を両手で広げるように言われ、肛門とあそこの両方に
指を入れていじられました。
中で2本の指を擦りあわされました。私は意識が飛び、激しく絶頂しました。
その後肛門に中指を入れられたまま指で吊られるようにしてお風呂場に連れていかれました。
3日前のようにお風呂場で体を洗われ、少し生えてきた下の毛をすべて剃られました。石鹸を泡立てて肛門の周りの毛まで剃られました。
私の首から下には毛が1本もありません。
石鹸を付けた手で肛門とあそこをイタズラされ、お薬でおなかの中をきれいにされました。
今、吉岡さんは下半身だけ裸のままソファーに座っています。私はその太ももの上に全裸で腰を下ろしています。
立ち上がることはできません。私の肛門は吉岡さんの男性器でふさがれているからです。
(吉岡さんにはお尻の穴ではなく肛門と呼ぶように言われています)
書込みを止めると促すように下から突き上げられ、意識が飛びそうになります。
先ほど、肛門に吉岡さんの男性器が刺さったままで、彼に今日は会えないとLINEを送りました。
この後、彼の友達もここに来るとの事です。
2人に呼び出され、会うたびに何度もイカされて、心のどこかで2人からの連絡を待っている自分がいることは否定できません。
ただ、2年前、お互いに大学生だったころから2年間付き合っている優しい彼と結婚したいという夢もあります。
彼とは肉体関係があり、優しくしてくれます。ですが、最近は彼の優しいSEXでイクことができません。
2人に呼び出されてヘラヘラと笑われながら肛門とお口に男性器をねじ込まれる方が感じるのです。
彼は私が肛門で感じて、あそこから恥ずかしい汁を噴き出してイク女だとは知りません。
幸い2人は私のあそこに男性器を入れる事はありません。彼への裏切り行為になるからだそうです。
吉岡さんはお尻とお口だけなら浮気ではないと言います。
本当にお尻とお口なら浮気ではないのでしょうか。
監修:吉岡 横失。私も、本橋由紀子みたいな長身で胸のある女性は理想。ど真ん中の危険球。
私なら、自宅で一人でいる由紀子に襲いかかる。
長身の由紀子も、腕力では男にかなわず、押し倒され、ショーツを引き下ろされる。
私は、由紀子にのしかかって左手で彼女の両手を胸に押し付けて抑え、右手で媚薬をクリと膣壁に塗り込んだ。そこはすでに肉汁がわきはじめていた。
「うっ...」由紀子はビクンとのけぞり、抵抗力が急速に弱まった。
私はおもむろに彼女の脚を広げ、巨大な肉刀を根元まで差し込んだ。
「ああ...ああっ...」もう抵抗できなかった。
由紀子は、腰を突き上げ、俺を吸い込み、締め上げてきた。
軽蔑に満ちた表情が、いつの間にか何かを訴える少女のようになっていた。
私が子宮口に欲望をほとばしらせると、由紀子は大きく頭を振りながら、私を長い手足でギュッと抱きしめてきた。「ああ...あなた...いい...いっしょよ...」 もちろん、1発で終わる訳がない。
私は、由紀子をさらに容赦なく攻め立てた。
バスルームで、愛液に汚れた体を洗い合ううちに、再び体に火がつき、バックから貫く。
由紀子は、外に声が漏れるのを恐れ、タオルを噛みながら昇り詰める。
ベッドに戻ると、由紀子は上に乗り、私の肉刀をヒップを回転させながら出し入れ。
「ああ...狂っちゃう...狂わせて...」
彼女は涙とよだれを垂らし、放心状態で横たわっていた。
私は、由紀子と舌を絡め合いながら互いを抱き締め、子宮を貫かんばかりの勢いで突き進み、何発目かの欲望を撃ち込んだ... その後、私と由紀子はラブホで再びプロレスを...
バスルームにマットを敷いて彼女を横たえ、ローションを塗りたくって全身をマッサージ。
「ああ...いい...もう、待てない...来て...」
私はすぐには挿入せず、指と舌を全身に這わせてじらす。
由紀子は肉汁を吹き出して達してしまう。
ぐったりとなった彼女に、私はのしかかって、とどめを刺した。
「ああ一っ!ああああ一っ!」由紀子は思いっきり声を上げた。
私たちは、合体したまま床を転がり、腰を使って互いの肉をぶつけあった。
私たちは、ベッドに戻る事なく、互いの愛液が尽きるまでバスルームでプロレスを楽しんだ... 何?
このスレはお題を出してSSを書くスレなのか? そもそもルールってルールを>>1が作ってるワケでもなさそうだしなぁ… >>158
>>1見りゃそんな事は聞くまでもないと分かるだろ
自信あるなら、ネタを出すかSSを投下するとかしてみればどうだ? エロパロSSを書くなら、もはやニセコイスレ一択だな
後の他スレでやると嫌がらせの一言レスや、埋めだとかされるようだし そうだなw
何かエロパロSSを書くならもうニセコイスレに全部ぶっこんだ方がなにかと話早そうだ
あそこだけ(何故か)否定的感想や自演だの、かもwwん!レスが入らないんだからな! 少なからずあのニセコイスレならSS書いた後に、感想やGJ、乙ももらえないかわりに
かもwwんな!だとか、廃墟だとか、勝利だとかのレスも心配ないのは確かなことだったな
あとコピペの埋め荒らしもな… まあどうせ他所のスレで書いてても、コピペやら何やらで埋め立てられるからな ニセコイスレから派遣されて、潜伏がバレした大使館員が>165って事か
まあ、精神的な部分じゃ確かに俺に正気だと言う資格は無いなww
ニセコイスレ潰しが叶い続けるなら、別に世界中の全人口から「この世全ての悪」と呼ばれ
唾吐かれても一向に構わないしさwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています