格闘美少女無惨敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)5 [無断転載禁止]©bbspink.com
0001名無しさん@ピンキー2020/08/11(火) 03:15:50.58ID:Vq0fDc4J
アレな人『アレ?? 』が気が向いたときに女の子を酷い目に合わせる終わりの見えない大河SSが投下されるスレ第5弾
アレ??さん以外の方の投稿もお待ちしております。
0003名無しさん@ピンキー2020/08/11(火) 03:35:54.71ID:Vq0fDc4J
ついでですので、過去スレも貼っときまっす。

原点
★女同士の壮絶なバトル★
https://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071753076/
第1弾
、『壮絶なドミネート』
https://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080188159/
第2弾
『壮絶なドミネート2』
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150294469/
第3弾
格闘美少女無惨 敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1231220850/
第4弾
格闘美少女無惨 敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1241425164/
第5弾
格闘美少女無惨 敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253821736/
第6弾
格闘美少女無惨 敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)4
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268364504/
0004アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/11(火) 19:09:17.41ID:Hp7UjuTo
即死回避の為、遡って過去の分も併せて投稿します。
0005アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/11(火) 19:10:40.26ID:Hp7UjuTo
生徒会室の隣には、当の生徒会室にも劣らぬほど広い会長室がある。
昼休み、会長室の応接セットにかけた鬼龍院蘭子、阿久津聖、大内詩織、三國伸恵と桃井久美は、メイド姿の魔百合と魔澄の給仕を受けつつ、優雅なランチタイムを楽しんでいた。
もちろん“ちくび君”こと久美だけは、ピンク色の金属製首輪と、ペニスバンドだけの素っ裸である。
床には隙間無く豪奢なカーペットが敷き詰められているが、応接セットから3メートルほど離れた場所にブルーシートが広げられ、三匹の奴隷たちがその上で四つに這い、犬の餌皿に美貌を突っ込んでいた。
「ホホ……“ちぶさ”、お味はいかが?」
例によって三匹の真ん中で、コーンスープに浮かんだ大きな丸いパンを口いっぱいに頬張っていた千草だったが、今や“救いの女神”である蘭子に問いかけられ、慌ててパンを噛み千切ると、嬉しげな声で答える。
「んモオォォ!
と、とっても、美味ちいでちゅ、蘭子さま!」
かつては『学園最強』と謳われた、長身かつクールな美貌の美少女空手家が、大きなリボンで纏められたツインテールを揺らし、赤ちゃん言葉で返事するのを見て、蘭子は満足げに頷いた。
「ホホ……三人とも、慌てないでゆっくりお食べなさい」
その声に、三匹の奴隷はスープで汚れた美貌を上げ、嬉しそうに各々定められた動物の鳴き真似で答えた。
0006アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/11(火) 19:11:55.95ID:Hp7UjuTo
この昼食時間は、奴隷たちにとって唯一の、本当の意味での“休み時間”だった。
何故なら、三匹の昼食は生徒会長室で、蘭子たちと摂ると決められていて、一般生徒の目から完璧に隔離されるからだ。
もちろん、全裸で犬食いをする姿を見物される恥ずかしさと惨めさには、いつまで経っても慣れることは出来ずにいたが、それでも教え子や級友、そしてかつての親衛隊に見られずに済む、というのは涙が出るほど有り難い。
そして何より、彼女たちの“救いの女神”である、“優しい蘭子さま”が傍にいてくれるお陰で、冷酷な聖たちから苦痛を与えられることも無いのだ。
(ああ……蘭子さま……有難うございます……!)
(蘭子さまがずっと、傍にいてくださったら……いいえ、私たちが、いつもお傍にいられたらいいのに……)
あらん限りの感謝の心を、潤んだ瞳を以て懸命に伝えるまり子先生と真由子、千草であったが、当の蘭子にしてみれば、これは別に奴隷たちを憐れんでのことではなかった。
全寮制のこの学園は、もちろん男子禁制ではあるが、生徒の母親たちは入れ替わり立ち替わり、毎日のように面会に訪れる。
面会の場所は校舎の応接室か、寮一階のロビーと決まっているが、母親が久しぶりに会った娘やその友人たちと、中庭や食堂で一緒に食事をするというのもよく有ることなのだ。
そんな部外者に、全裸の奴隷たちが犬食いをしているところを万が一にも目撃されてしまっては、理事長の孫であり、数年後には自身がその座に就くことが約束されている立場の蘭子にとって身の破滅となる。
つまるところ、これは蘭子の優しさどころか、薄汚い保身にすぎないのだが、今やすっかり洗脳されてしまった奴隷たちの頭には、優しい指示の裏に潜むものを疑うどころか、そもそも疑ってみようとする考えそのものが浮かばないのだった……。
0007アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/11(火) 19:13:20.68ID:Hp7UjuTo
「……それでは蘭子さま、お先に失礼致します」
そう挨拶した阿久津聖が、素っ裸のまり子先生だけを伴って退室する。
「あ、あの……」
いつもとは違い、昼休みが終わるまであと15分もあるのに、真由子らと引き離されてしまって言い知れぬ不安に襲われた女教師は、オドオドと理由を問いかけたが、返事はそっけ無いものだった。
「“シリ子”、アンタ5時限目は授業が無いんでしょ?
昼休みの内から、寮の部屋でたっぷりと可愛がってあげようと思っただけよ。
それとも、この姿で校内を歩き廻る方がイイの?」
「ウッキィ……い、いいえ……」
八歳も年下の少女に犯されるのは屈辱だが、寮の部屋でなら一般生徒に見られることは無い。
ホッと愁眉を開いたまり子先生には、この15分という時間に恐ろしい罠が隠されていることなど、知るよしも無かった……。
0008アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/11(火) 19:14:45.12ID:Hp7UjuTo
校庭から、サッカー部やソフトボール部、陸上部といった、運動部の生徒たちの掛け声が響いている。
音楽室からは合唱部の歌声が流れ、講堂の小ホールからはブラスバンド部の奏でる音楽が鳴り渡っていた。
午後3時半ともなれば、学園内では様々なクラブが活動を始める。
それは、ひと月ほど前に新設された『ヌーディスト・クラブ』も変わりは無かった。
生徒たちからは『ヘンタイクラブ』と呼ばれているこの部が活動を行う場所は、かつて空手部が使用していた道場だ。
空手部は、顧問と主将、副主将が同時に退部し、この三人を慕って付いてきた部員たちも辞めてしまったため廃部となっており、今は看板こそ架かってはいないものの、ヌーディスト・クラブの占有権が生徒会によって、非公式に認可されている。
道場四方の壁際には、中央部を取り囲むように、どのクラブにも所属していない二百人以上の生徒たちが鈴成りになっていた。
彼女たちの視線の先にあるのはもちろん、ヌーディスト・クラブの面々の姿。
部長兼監督を務める桃井久美が、例の本物と見まごう出来の張型を、全裸の股間から生やしているその背後には、コーチ役の聖、詩織、伸恵が制服姿でバラ鞭を手に、冷酷な微笑を浮かべている。
四人の指導陣と向かい合ったまり子先生、真由子、千草の三人は、真剣な表情で素っ裸のまま直立不動の姿勢をとっていた。
0009アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/11(火) 19:16:07.39ID:Hp7UjuTo
哀れな奴隷たちの後ろには、6メートル四方の大きなブルーシートが敷かれている。
そして当然のことながら、三脚に載った高性能デジタルビデオカメラが10台ちかく、シートの周りはもちろん、道場全体を囲むように配置されていた。
やがて、背後の伸恵にクリッとした愛らしいお尻を軽く叩かれた久美が、目の前の三人に向かって声を張り上げる。
「それでは、ヌーディスト・クラブの、本日の活動を行います!」
その声に、猿、豚、牛の鳴き真似で応えた三人は、呼吸を合わせて叫ぶように挨拶した。
「“ちくび”監督! 本日も、どうぞ宜しくお願い致しますっ!」
0010アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/11(火) 19:17:23.67ID:Hp7UjuTo
まり子先生、真由子、千草の挨拶に、にっこりと破顔した久美は、股間の張型を揺らしながら口を開いた。
「ええと、昨日は、“シリ子”と“マンコ”に、チイちゃんと同じ、小っちゃな女の子になってもらったけど、今日も、昨日の続きだよ!
さあ二人とも、コレを着けて!」
そう言いながら、足下にあった大きなスポーツバッグから取り出した品を、全裸の美人教師と親友に手渡す。
「ウッキイィ! 有り難うございますでヤンス、“ちくび”監督!」
美貌を真っ赤に染めてお礼を述べ、受け取った赤いカチューシャをセミロングの黒髪に着けるまり子先生の隣では、相変わらずフックで“ブタ鼻”にされたままの真由子が、黄緑色のリボンでクセっ毛の多いボブをポニーテールに纏めていた。
女教師の赤いカチューシャは一般的な細身のものではなく、最も太い真ん中の部分では10センチちかくも幅があり、おまけに端には白い花を象ったプラスチックの飾りが付いている。
これを着けた美人教師が大きなツインテールの千草、ポニーテールの真由子と並んでいるのを傍から眺めたら、三人ともプロポーションはともかく、髪型だけなら幼い女の子に見えないこともなかった。
0011アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/11(火) 19:18:37.91ID:Hp7UjuTo
見物する生徒たちの嘲笑と軽蔑の視線を浴びながら、引きつった笑顔で並ぶ三人を追い討つように、両手を挙げた久美が、股間の張型を振り立ててにこやかに呼びかける。
「は〜い、三人とも、用意、できたかなぁ〜?」
まるで幼児向けテレビ番組のお姉さんのようなその声に、哀れな女教師と二人の美少女は、羞恥と屈辱に美貌を真っ赤に染めながら右手を上げ、幼女になりきって各々の動物の鳴き真似で答えた。
「はい、みんな、とっても、良いお返事だったよ!
えらいねぇ〜〜〜!」
観客たちの爆笑の中、大袈裟に三人を褒めた久美は、向かって右端のまり子先生に近づくと、赤いカチューシャで飾られた恩師の頭をぐりぐりと撫でる。
同じ奴隷という立場のくせに、あまりにも人を馬鹿にした美少女剣士の態度に、引きつった笑顔を崩せない美人教師の切れ長の瞳に涙の珠が浮かんだが、それに気づかぬ風を装い、久美は新たな指示を出した。
「じゃあ、最初は、体操の代わりに、昨日やったダンスを、みんなで踊ってみよう!
三人とも、元気よく、ガンバローね!」
0012アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/11(火) 19:19:50.91ID:Hp7UjuTo
『もりのこかげで ドンジャラホイ
シャンシャンてびょうし あしびょうし
たいこたたいて ふえふいて……』
道場の中、用意されたミニコンポから賑やかなメロディーと、明るい幼児たちの合唱が鳴り響いている。
聴いた誰もが、幼かった頃を思い出す不朽の名曲に合わせて、三人の奴隷がリズミカルに踊っていた。
向かって左から、ポニーテールの真由子、ツインテールの千草、赤いカチューシャのまり子先生。
三人に与えられた振り付けは、いつも踊らされているダンスのようなエロティックさは無く、全国の保育施設で幼児たちが踊っているのと全く変わらない、子供らしさを前面に出した、可愛らしいものだ。
だが、それを踊るのが、金属製の首輪以外は一糸纏わぬ素っ裸の、スタイル抜群の美女と美少女であるうえに、全員が羞恥に染まった美貌に引きつった笑顔を浮かべているのだから、可愛らしいどころか、もはや完全に気狂い沙汰の見世物であった。
0013アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/11(火) 19:21:03.24ID:Hp7UjuTo
『おててつないで ドンジャラホイ
ピョンピョン はねはねわになって
もりのひろばを まわります……』
無邪気な合唱に合わせ、左右の手脚を交互に動かしたかと思えば、両手を腰に当ててお尻を振ったり、手を繋いでジャンプしてみせる全裸の奴隷たちに、周りで見物する少女たちからバカにしきった揶揄が浴びせられる。
「あははははっ! やぁだもぅ、このヒトたち、馬鹿丸出しじゃないの!」
「ホントよねぇ、ニコニコ笑ってダンスしちゃってさ、何がそんなに楽しいのかしら?」
「そりゃ楽しいに決まってるじゃないの!
私たちに裸を見られたくて、こんなクラブを作った変態どもなんだから!」
(くうっ……!)
生徒会の暴虐から必死で護ろうとした、当の生徒たちから嘲笑される惨めさのあまり、心の内で血の涙を流す三人だったが、その心中とは裏腹に、股間の淫裂からは、こんこんと愛液を湧き出させていたのだった……。
0014アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/11(火) 19:22:21.34ID:Hp7UjuTo
「はぁ〜〜い、みんな、とっても、素敵な、踊りでした〜!
どうか、周りの皆さんも、拍手してあげてくださいね!」
股間の張型を揺らしつつ、大袈裟に褒め称える久美に失笑を漏らしながら、軽蔑を込めて拍手する少女たちの中、羞恥と屈辱に満ちたダンスを終えた三人の前で、聖に何ごとか囁かれたプチな美少女剣士は、にっこりと笑って再び口を開く。
「それじゃあ、“シリ子”ちゃんに質問!
昨日はナニして遊んだか、覚えてるかな?」
名指しで問われたまり子先生は、右手を天井に向けて高々と伸ばし、大声で答えた。
「ウ、ウッキイィ!
ど、“どうぶつごっこ”でちゅ!」
「ハイ、よく覚えてました!
さすが“シリ子”ちゃん、賢いねぇ!」
典雅な美貌を真っ赤に染め、引きつった笑顔のまま『赤ちゃん言葉』で返事した全裸の女教師を褒めたのち、久美は質問を重ねる。
「“どうぶつごっこ”、どうだった?
“シリ子”ちゃんは、楽しかったかな?」
0015アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/11(火) 19:23:29.65ID:Hp7UjuTo
その問いかけに、頭に赤いカチューシャを着けた美人教師の、黒目がちな瞳があからさまに曇ったが、それも当然であったろう。
昨日おこなわれた“どうぶつごっこ”の内容は、例え嘘でも『楽しい』などと言えるものでは無かったのだ。
犬に扮して四つに這い、久美が投げるボールを咥えて戻るのを、三匹で競わされたり……。
蹲踞の姿勢で一列横隊になり、『ガァガァ』と鳴きながらアヒル歩きをさせられたり……。
道場に持ち込まれた平均台の上に三匹で乗り、猿やゴリラの真似をさせられたり……。
最後は、大きなタライの中、山盛りになった残飯に、鼻フックを着けて豚となった三匹が貌を突っ込み、ブヒブヒ鳴きながら食べさせられたのだ。
楽しいどころか、二度と思い出したくもない、吐き気を催すような時間だったが、そんな胸の内を正直に答えたら、笑顔で小首を傾げる久美の背後で、冷酷な微笑を浮かべている聖、詩織、伸恵にどんな恐ろしい目に遭わされるか解らない。
まり子先生の瞳が曇っていたのも一瞬だけのこと、全裸の女教師は、羞恥に染まったノーブルな美貌に満面の笑みを作って答えた。
「ウッキイィ!
シ、“シリちゃん”は、とおっても、たのちかったでちゅう!」
0016アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/11(火) 19:24:51.62ID:Hp7UjuTo
「まあ! “シリ子”ちゃん、そんなに楽しかったんだ?」
引きつった笑顔のまり子先生に、念を押すように久美が問う。
「ウ、ウキイィッ!
“シリちゃん”はね、とってもとっても、たのちかったでちゅ!」
広範囲に密生した腋毛を見せつけるように、右手を挙げた美人教師の答えに、にっこりと微笑んだプチな美少女剣士は、股間の張型を揺らしながら声を張り上げた。
「それなら、今日も“どうぶつごっこ”にしてあげるねっ!」
その瞬間、絶望の色で瞳を曇らせた奴隷たちを無視して、スレーブリーダーが続ける。
「さあ、コーチの皆さん、アレをお願いします!」
0017アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/11(火) 19:26:16.53ID:Hp7UjuTo
「ハイハ〜イ」
苦笑を浮かべた聖たちが、足下の大きなスポーツバッグから次々に取り出した品物を見た三匹の美貌が屈辱に歪んだ。
詩織が腋に抱える大きな洗面器の中には、10個ちかくの玉子。
聖と伸恵は、各々の手に、何本ものチューブが入ったビニール袋と、医療用ゴム手袋の箱を持っている。
それを見ただけで、もう一ヶ月以上にも渡って淫虐な調教を受け続けてきた奴隷たちには、自分たちを待ち受ける運命がまざまざと解ってしまった。
惨めさと屈辱、そして恐怖のあまり、引きつった笑顔のまま歯をカチカチ鳴らして震える三匹に、久美が宣告する。
「はぁい、今日は、みんなに、可愛いニワトリさんになってもらいまぁす!
コーチの皆さんが、今からお尻に、茹で玉子を入れてくれるから、みんな、元気よく鳴きながら、玉子を産んでくださぁい!
三人……じゃなかった、三羽とも、がんばってねっ!」
0019アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/11(火) 19:28:39.90ID:Hp7UjuTo
10分後。
8台もの高性能デジタルビデオカメラに囲まれた大きなブルーシートの上では、三匹の奴隷が四つに這い、三者三様の魅力的な双臀を高々と掲げていた。
三匹のヒップの後ろに片膝を突き、両手に薄いゴム手袋を嵌めた聖、詩織、伸恵は、アナルローションで念入りに揉みほぐされ、すっかり柔らかくなった奴隷たちのアヌスに茹で玉子を押し込んでいる。
「へえ、さすがはチイちゃん、一番背が高いだけあって、ケツの穴もデカいわね!
二個目なのに、楽々呑み込んでいくじゃないの!」
屈辱の涙を流しながら、歯を食いしばって苦痛を堪える千草のアヌスに玉子を押し込みつつ詩織が褒め称えると、隣でポニーテールを震わせる真由子の雪白の双臀に取り付いた伸恵も、目を細めながら言った。
「“マン子”のケツマンコも大したモンよ!
広がり具合だったら、三匹の中じゃ一番かもね?」
0020アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/11(火) 19:29:47.01ID:Hp7UjuTo
愉しげな友人たちを横目に、まり子先生の真っ赤に染め上げられた尻たぼの狭間に手を伸ばした聖がぼやく。
「アンタら、楽でいいよねぇ。
こっちは大変なんだから!」
見れば、女教師のアヌスはぽっかりと丸く広がり、真っ白な玉子の表面をのぞかせているではないか。
「あら〜、ナニそれ、コーモンに白いシール貼ったみたいになってるじゃん!」
「おもしろ〜い! ねぇねぇ放送部、ちゃんと撮ってるよね?」
ケラケラ笑う二人に、聖は大汗をかきながら愚痴る。
「コイツ、これでまだ一個目なんだよ?
締まりがイイのは判るけどさあ……。
ちょっと“シリ子”、いい加減にしなさいよ!
ケツに玉子二つ入れたコトくらい、今まで何度もあるでしょうが!
何で今回だけ、そんなにコーモン引き締めてるのよっ!」
怒りの表情を浮かべた八つも年下の少女に、真っ赤な双臀を思い切り平手で叩かれ、食いしばった歯の隙間からヒイッと哀切な悲鳴を漏らした女教師の、羞恥に染まったノーブルな美貌が屈辱と苦痛に歪んだ。
たしかに、今までも何度か肛門に玉子を押し込まれ、ニワトリの真似をさせられたことはある。
そのたびに、何とか二つの玉子を呑み込むことは出来ていたが、これまでと今回では、状況がまるで違うのだ。
大きなカチューシャで彩られた艶やかな黒髪を、秀でた額や白磁の背中にべっとりと貼りつけたまり子先生は、脂汗にまみれた裸身を震わせて念じていた。
(ああ、お願いです、聖さま……どうか、お尻をぶたないで……お腹を揺らさないで……!
だ、駄目なの……ウンチが、出そうなのぉ……!)
0021アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/11(火) 19:31:30.16ID:Hp7UjuTo
そう、これまで何度も受けてきた『めんどり』調教であったが、今までは調教の前には必ず浣腸され、腸腔内を空っぽにしてから行われるのが常であったのだ。
それはもちろん、玉子と一緒に汚物が出てきてしまうのを防ぐ為である。
美人教師にとって、浣腸されずに『めんどり』責めを受けるのは、まったくの初体験であり、“浣腸されなかった”結果は今まさに、覿面にあらわれていた。
何しろ、三人とも今日は朝から一度たりとも“大”はしていない。
それなのに……昼食を終えてまだ三時間も経っていないというのに、ローションで念入りに揉みほぐされたアヌスにLサイズの茹で玉子を押し込まれ、腸腔を刺激されては、強烈な便意に襲われないほうがどうかしている。
……だが……。
0022アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/11(火) 19:32:37.62ID:Hp7UjuTo
だが、それならば何故、真由子と千草は無事なのだろうか?
朝から“大”はしていない、という条件ならば、彼女たちも同じ筈なのに……?
それこそが、昼食後の『15分という時間に隠された恐ろしい罠』の正体だった。
実は真由子と千草は、恩師が聖に連れ去られて行ったあと、伸恵と詩織、そしてスレーブリーダーである久美によって浣腸され、腸腔内を空にしていたのだ。
もちろん、独り蚊帳の外に置かれたまり子先生には、その罠に気付ける筈もなかった。
0023アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/11(火) 19:33:45.15ID:Hp7UjuTo
必死に括約筋を引き締めている女教師のアヌスに、無理やり二つ目の茹で玉子が押し込まれたのを確認した久美は、背後に戻った聖に囁かれるまま、次の指示を出す。
「はぁ〜い、みんな、準備はオッケーだね?
それじゃあニワトリさんたち、元気良く『コケコッコー』って鳴きながら、玉子を産むんだよ?
最初は“マン子”ちゃん、次はチイちゃん、最後は“シリ子”ちゃんの順番で、一人ずつ……ああ、ごめんね、“一羽”ずつ産んでみよう!」
その声に従って、まずは草野真由子がブルーシートの上で、これまでに散々教え込まれてきた『めんどりの産卵ポーズ』をとった。
それは、野球の捕手のように大きく股を広げてしゃがみ、左右の手首を両の肩口に当て、揃えた指をピンと伸ばしてニワトリの羽根に見立てるという、惨めかつ滑稽な姿勢である。
羞恥と屈辱のあまり、ブタ鼻に変えられた美貌を歪めるポニーテールの美少女空手家のお尻の下に空の洗面器が置かれると、監督である久美が大声で命じた。
「さあ“マン子”ちゃん、元気良くいってみよう!」
「コ、コケコッコゥ!」
いつもの豚の啼き真似ではなく、ニワトリの甲高い鳴き声で返事した真由子は、肩口の両手をパタパタと動かしながら下腹部に力を込める。
「コ、コ、コ、コケッコゥ……!」
めんどり少女の可憐なアヌスがぽっかりと開いた途端、真っ白い玉子が顔を覗かせたと思う間もなく全体を顕し、尻下の洗面器に落下した……。
0024アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/11(火) 19:34:54.58ID:Hp7UjuTo
6メートル四方のブルーシートをぎっしりと囲んだ、二百人以上の少女たちの嘲笑と軽蔑の視線を浴びながら、真由子と千草はそれぞれ二つずつの産卵を終えた。
だが、正面から見て一列横隊の左端と中央に位置する二人は、未だに『めんどりの産卵ポーズ』をとったままでいる。
最後に残ったまり子先生が産卵を済ませるまで、彼女たちには姿勢を崩すことは許されていないのだ。
美麗な裸身全体にじっとりと脂汗を浮かべ、屈辱的な産卵ポーズで豊かな乳房をブルブルと震わせながら、徐々に激しさを増す便意を懸命に堪えている恩師に近づいた久美が、明るく声を張り上げる。
「は〜い、“シリ子”ちゃん、お待たせ!
最後は“シリ子”ちゃんの番だよ!
前の“二羽”に負けないくらい、大きな声で玉子を産んでねっ!」
同じ奴隷の身分であるはずの美少女に、再びカチューシャを着けた頭をぐりぐりと撫でられた惨めさのあまり、タレ目がちな切れ長の目尻に涙を浮かべた美人教師は、必死に咽喉を震わせて返事した。
「コ、コケコッコゥ!」
0025アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/11(火) 19:36:02.61ID:Hp7UjuTo
震える臀肉の下に、四つの玉子が入った洗面器を置いた伸恵にピシャリとお尻を叩かれた女教師は、諦観の目を伏せて自分自身に言い聞かせる。
(き、きっと大丈夫よ……!
ウンチを出さずに、玉子だけ出せるはずだわ……!
だって、“マンコ”さんも千草ちゃんも、私と同じで、今も便意を堪えているはずだもの……。
あの二人に出来たことが、私だけに出来ないはずが無いわ……!
……そうよ……簡単よ……!
玉子だけを出したらすぐ、お尻を引き締めればいいだけのことじゃないの……!)
二百人以上もの教え子たちが見つめる前で、ニワトリの鳴き真似をしながら玉子を産んだ挙句、教師である自分一人だけが大便まで排泄してしまう……。
いくら被虐に馴らされ、露出狂のマゾに堕ちてしまった身とはいえ、そんな惨めな思いだけは絶対にしたくない。
真由子と千草の腸肛内が空であったことを知らないまり子先生は、二人が粗相しなかったという事実だけに僅かな希望を見出した思いで自分を鼓舞し、肩口の両手をパタパタと動かしながら、咽喉を絞って鳴き声をあげた。
「コ、コ、コ……コケッコゥ!」
0030名無しさん@ピンキー2020/08/13(木) 06:32:36.59ID:ipEkaVX0
異物挿入ひり出しプレイ大好きだから期待
長いものも入れてほしい
0031アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/18(火) 20:59:24.58ID:IRRVrOjk
惨めなめんどりポーズをとった全裸の女教師が、哀切な鳴き声を上げたと同時に、それまでひっそりと窄んでいた菫色のアヌスが大きく開き、真っ白な玉子が顔を覗かせる。
「わぁ、出た出た!」
めんどり教師の背後にしゃがんだ伸恵の歓声が消えぬうちに半ば以上顕れた玉子は、教え子たちが産んだ四つの玉子が入った洗面器の中に勢い良く落下した。
「さあ“シリ子”ちゃん、頑張って!
あと一個だけだよっ!」
聖に囁かれるまま、恩師に声援を送る久美の愉しげな声に屈辱感を煽られ、心の内で歯噛みしつつも、まり子先生は肩口の両手をパタパタと動かして返事する。
「コッ、コッ、コ……コケコッコゥ!」
(ああ……問題なのは、ここからだわ……)
腸肛の奥深く埋め込まれてしまった茹で玉子を出口まで下ろすため、豊かな乳房をプルプルと震わせながら小刻みに腰を振り立てる美人教師は、
「コッ……コケッ……コ、コ……」
と断続的な鳴き声を上げつつ独りごちた。
括約筋を操って玉子を出口まで下ろすということは、同時に、その後に続く排泄物まで下りてくるということだ。
果たして、目論見どおり玉子のみを排出して、便だけ食い止めるなどという芸当が、本当に出来るものなのだろうか?
(で、でも……やらなければならないわ……。
ここまで来たらもう、やり遂げるしかないのよ……!)
二つ目の玉子が、とうとう出口まで達してしまったことを知覚したまり子先生は、羞恥に染まった美貌を歪めて大声で叫んだ。
「ココッ、コ、コケコッコゥ!」
0032アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/18(火) 21:00:29.26ID:IRRVrOjk
甲高い鳴き声と同時に、ぽっかりと拡がったアヌスからLサイズの玉子が、全体の三分の一ほど姿を顕し、そのまま静止した。
いや、良く観れば顔を覗かせた玉子は静止しているのではなく、僅かに出たり引っ込んだり、上下に蠕動しているではないか。
「あははははっ!
ナニこれ、コーモンの玉子がヒョコヒョコ動いてるじゃん!」
背後にしゃがんだ伸恵、そして取り囲む教え子たちの嘲笑も、美麗な裸身を脂汗にまみれさせ、困難な産卵に挑む女教師の耳には入らない。
(や、やったわ……!
あとは、ゆっくりお尻を搾めて、玉子だけを出せば……)
前途が明るく拓けたことに安堵するまり子先生の耳に、そのとき、取り囲む生徒たちから放たれた、とんでもない言葉が突き刺さった。
「ねぇねぇ、あの玉子ってさ、黄色くなってない?」
「ホントだ、真っ黄色だよ!」
(―――!)
0033アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/18(火) 21:01:36.75ID:IRRVrOjk
「い、いやっ……!」
教え子たちの容赦無い揶揄を浴びた瞬間、羞恥のあまりパニックに陥った美人教師は、それまで必死に制御していた括約筋を緩めてしまった。
「ヒイッ?」
当然の結果として……。
黄色く染まった茹で玉子が落下した後を追うように、間髪入れずに茶色い便塊が、まるで獲物に襲いかかる蛇のようなスピードで、にゅるりと長大な姿を顕す。
「キャア―――ッ!」
「う、うわっ、コイツ、クソしやがった!」
突然、目の前での脱糞を目撃してしまった少女たちが一斉に悲鳴を上げ、まり子先生の背後にしゃがんでいた伸恵も大袈裟に飛び退いた。
伸恵たちにしてみれば、こうなることを予想してお昼休みに真由子と千草にだけ浣腸を施しておいたわけだから、狙いどおりになっただけのことなのだが、哀れな女教師にそのことを気付かれないためには、
つまり清楚な美人教師をより辱め、羞恥と惨めさのドン底に突き落とすためには、こういった演技は欠かせないのだ。
0034アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/18(火) 21:02:40.02ID:IRRVrOjk
「くっせえ! 相変わらず、“シリ子”のクソ、超臭え!」
「ぶっとさも相変わらずよ、こんな太いの、あの試合のとき以来だわ!」
聖と詩織も内心の快哉をおくびにも出さず、うねうねと長大極太便を排泄し続けるまり子先生を、鼻をつまみながら罵倒する。
(ああっ……は、恥ずかしい……ゆ、許して、お願い、見ないでぇ……!)
あれほど厳命されていた『めんどりポーズ』も忘れ、羞恥に歪んだ美貌を両手で覆い泣きじゃくる女教師だったが、玉子を入れられ拡張されてしまったアヌスから出てくる極太便は、まったく途切れることなく洗面器の内周に沿ってとぐろを巻いていた。
「ううっ……ああ……」
大股開きでしゃがんだまま、両手で貌を覆って惨めな排泄を続けるまり子先生の耳に、信じがたい言葉が飛び込んでくる。
「あっ、あはははっ!
さ、さすが“シリ子”ちゃんだねっ!
玉子だけじゃなくて、ウンチまで産んでくれるなんて、えらいねえ!
ホント、すごいサービス精神だよね!」
0035アレ?? ◆vBvig8Xoq2 2020/08/18(火) 21:04:03.32ID:IRRVrOjk
(――――――!)
その声を聴いた瞬間、まり子先生は心臓に氷の刃を突き立てられた気分になった。
何故なら、彼女を軽蔑しきった残酷な揶揄を浴びせたのは……かつては同じ真・自治会の仲間として、自分や真由子を支えてくれていた、桃井久美に紛れもなかったのだ!
(―――久美ちゃんっ……!)
“学園の聖女”とまで謳われた、気高く優しい女教師は次の瞬間、両手を貌から離し、おどろに乱れた長い黒髪を払うように上を向き、目の前に立つプチな美少女剣士をキッと睨み上げた。
「……ヒッ……」
股間から醜悪なモノを屹立させたスレーブリーダーは、まり子先生と目が合った途端、名状しがたい怯えの表情を見せて後ずさる。
美少女剣士にしてみれば、いつものように、背後の聖に囁かれた台詞をそのまま言ったに過ぎない。
だが、惨めな排泄姿を二百人もの教え子たちに見物されるという羞恥地獄の真っ只中、それまでも散々『同じ奴隷という立場』である久美に頭を撫でられたり、バカにしきった揶揄を浴びせかけられ続けてきた挙句、
とどめのように残酷な言葉を投げつけられ、脳が沸騰する程の怒りと屈辱に我を忘れてしまった女教師には、もはや冷静な思考力など一欠片も残っていなかった。
(く、久美ちゃん……!
あっ、貴女が、こんな人でなしだったなんて、思ってもいなかったわっ!)
まり子先生の泣き濡れた瞳には、久美に対する怒り、憎しみ、裏切り者への軽蔑といった、あらゆる負の感情が込められており、“いつも優しく温厚なまり子先生”しか知らない久美が怯えきってしまったのも当然と言える。
「……あ、あ……」
立ち込める異臭のなか、憎悪に燃える恩師の瞳からワナワナと震えて目を逸らし、まるで救いを求めるかのように恋人と親友を見やった美少女剣士の目に、絶望の色が浮かんだ。
『めんどりポーズ』で並んだ千草も真由子も、睨みつけてこそいないものの、久美の瞳を凝視している。
そして、口を開かずとも二人の瞳は、彼女たちがスレーブリーダーに向ける気持ちを何よりも雄弁に語っていた。
(く、久美……お前……酷すぎるよ……いくら命令されたからって……どうして、まり子先生にそんなこと言えるんだ……?)
(久美ちゃんっ……あんただって奴隷のくせに……よくも、私の大事なまり子に……許さない……絶対に、許さないから……っ!)
0037名無しさん@ピンキー2020/08/19(水) 01:22:00.04ID:ufanSIAa
キター!!
シリ子先生の、惨めな脱糞姿→最高じゃないですか!
今回も、激しくGJ👍
孤立していく久美の凋落にも期待でハアハア
0038名無しさん@ピンキー2020/08/21(金) 01:57:37.12ID:KZVjJLX2
来てた! 最近ハイペースで嬉しい
思惑通り、仲違いしていくヒロインたち……
元は性格良かった子たちが歪まされていくの、体を汚す以上に凄い凌辱感ある
0039名無しさん@ピンキー2020/08/30(日) 04:08:43.18ID:ya0WHXgw
何かふと3年ぶりくらいに思い出して見てみたらめちゃめちゃ更新されてて泣いたw
0040名無しさん@ピンキー2020/08/31(月) 11:15:55.91ID:VEs+RfOK
三年ぶりに見ても、月日は一ヶ月と経ってない、とか。令和の巨人の星と言っても良いんじゃないかな?
0041名無しさん@ピンキー2020/09/11(金) 13:57:42.63ID:5EhQce9+
面白い、って言うか
激エロで心理描写も凄いし
個人的にはこれまで読んだ中でも最高の作品だと思うんだが
読者が少ないのはどうしてだろう?
0042名無しさん@ピンキー2020/09/14(月) 17:09:17.20ID:TKQYiFZZ
更新が年一と思えば、多いんじゃないかな?
0043名無しさん@ピンキー2020/09/15(火) 08:53:40.91ID:8InnG0HF
>>41
そもそもここがニッチすぎるし……
板自体三桁も人いるのかってレベルで過疎ってるから
0044名無しさん@ピンキー2020/09/15(火) 10:14:57.80ID:l2fVYjpK
傑作だと思ってる
いつかAVかアニメメーカーの目にとまってクオリティ下げずに映像化されてほしい
0045名無しさん@ピンキー2020/09/15(火) 22:54:31.99ID:EDx+9aEe
アニメならいいけどAVはちょっと・・・
この小説、最初の戦闘パートが凄かったからここまでエロくなったんじゃないかな
AVで久美や先生の戦闘、観客の熱狂を再現できるわけないからアニメしかない
または、戦闘はアニメで調教パートからAVにするとか
0046名無しさん@ピンキー2020/09/21(月) 13:58:31.49ID:EyXWix9D
AVたって先生役がなあ
清楚な美女でスレンダーで巨乳でSMもスカトロもオッケーな女優なんていないだろ

それにしてもこのスレ盛り上がらんな
0047名無しさん@ピンキー2020/09/21(月) 17:34:12.19ID:G+oCxPuS
美女で凛としてて聖母感だからね
晶エリー、佐々木あき、松下紗栄子、松永さな、橋本れいか
とか勝手なイメージ
0048名無しさん@ピンキー2020/09/25(金) 11:14:24.55ID:DHJyOk+B
若かりし頃の朝岡実嶺ならぴったりだと思うんだよね。剛毛だし
0050名無しさん@ピンキー2020/09/27(日) 14:03:03.28ID:9LZ1ZYXu
AVかアニメかの話だけど、手っ取り早いのはコミカライズだと思う。
エロ漫画にはあんまり詳しくないけど、ナナとカオルみたいな絵柄ならぴったりじゃないかな?
この小説好きな同人作家さんが、アレ??氏にコンタクト取ってくれればワンチャンあるかも。
0051名無しさん@ピンキー2020/10/13(火) 10:57:53.37ID:ihECWWBE
肛門周りも剛毛なんでしょうねえ
0054名無しさん@ピンキー2020/12/07(月) 19:12:32.15ID:jOLl5HgL
ちぶさちゃんのデカパイで女体盛りしたケーキでクリスマスを祝いたい
0055名無しさん@ピンキー2020/12/16(水) 11:17:01.54ID:nBaynC+3
まりこ先生のワカメ酒で新年を迎えたい
0056名無しさん@ピンキー2020/12/17(木) 00:20:15.88ID:WXVgzHER
気が早いけど、シリ子先生にアナルに詰めたのをブリブリしてもらってバレンタインチョコもらいたい
0065名無しさん@ピンキー2021/06/22(火) 14:23:38.15ID:Qb5yPpJU
北海道なんで半裸で勘弁してくれ
0068名無しさん@ピンキー2021/09/23(木) 21:27:10.09ID:U5ygZrM9
ほしゅ
0069名無しさん@ピンキー2021/09/24(金) 12:14:04.05ID:6SaVDj6z
もう一年以上経ったんですねぇ。

そう言えば、試合の日から何日ぐらい経過しているんでしょうかね?
0070(´・ω・`)5年くらい2021/09/26(日) 00:57:54.83ID:lPh6+GyA
前から放置されてて落ちない板だし、スレ自体は安泰だろうというのは素直にありがたい話だがね…
他所で12h1レスも書き込みないってだけで落ちるスレだとかを見ていると余計に
0072名無しさん@ピンキー2021/10/26(火) 10:48:31.27ID:+VayRaqY
もう雪が降ってきてるので全裸はちょっと…
0074名無しさん@ピンキー2021/12/20(月) 15:18:05.91ID:uesGpBvR
今年も、残すところ10日余り・・・
寒さに負けずに、全裸待機。。。
0075名無しさん@ピンキー2022/01/21(金) 19:55:34.55ID:9oF2bbm5
2022年も待機
0078名無しさん@ピンキー2022/03/22(火) 12:39:09.91ID:GaMuoZFW
松の木ばかりが松じゃない
貴方を待つのも待つのうち
0079名無しさん@ピンキー2022/05/06(金) 20:10:46.28ID:IVS8W4GJ
いける……?
0081アレ?? ◇vBvig8Xoq22022/05/06(金) 20:17:08.48ID:IVS8W4GJ
鼻が曲がりそうな程の凄まじい異臭のなか、真っ赤に染まった双臀のあわいからムリムリと長大極太便を排泄しつつ、憤怒と憎悪に燃える泣き濡れた瞳で桃井久美を睨み上げていた全裸の美人教師の耳に、静かな声が響いた。
「……その目はナニ? “シリ子”?」
怒りを押し殺したような低い声が、久美の背後に立つ阿久津聖のものだと気付いた瞬間、先ほどまでの怒りは何処へやら、まり子先生は恐怖に美貌を歪めて蚊の啼くような悲鳴を上げる。
「……ひ……ひぃ……」
「……ナニそれ?
“ヒイ”って返事があるの?」
硬質な美貌に凶暴な笑みを湛えた聖がじっと見据えると、さっきまで羞恥と憤怒に真っ赤に染まっていた女教師の美貌からは、たちまち血の気が失せて真っ青になった。
緊迫した重い空気に、それまで哀れな生贄の脱糞シーンに騒がしかった道場内も、二百人もの女子生徒たちがいるとは信じられぬほどに静まり返ってしまっている。
「ねえ、この私が訊いてんだよ? 
“シリ子”、はっきり答えろよ」
冷酷に畳み掛けられたせいでも無いだろうが、間の悪いことにその瞬間、まり子先生の排泄が終わり、太く長い円柱が洗面器の中に落下した。
ベチャリ……!
濡れタオルを床に落したときに似た音が、水を打ったような静寂に支配された室内に、意外なほど大きく反響する。
「……“シリ子”……テメェ……」
ピクピクと痙攣する眉間に深い縦皺を刻み、吊り上がった目を怒りに滾らせた聖が言葉を続けるより先に、大股開きでしゃがんだ裸身をガタガタと震わせる美人教師のアヌスから、更に間抜けな音色が響いた。
プッ、プゥ〜、プヒ!
滑稽極まる女教師の放屁にも、誰ひとり笑うどころか咳ひとつ立てない。
静かに怒りの炎を燃やす阿久津聖の恐ろしい微笑の前に、異臭漂う道場内の空気は完全に凍りついていたのだ。
0082アレ?? ◇vBvig8Xoq22022/05/06(金) 20:19:05.39ID:IVS8W4GJ
「……この……クソババアっ!」
まるでコントのような展開に、完全にブチ切れた聖が手にしたバラ鞭を勢いよく振り上げる。
「ヒイッ……!」
惨めな“めんどりの産卵ポーズ”を崩すこともできず、凄まじい痛みへの恐怖に美麗な裸身を硬直させ、固く目を瞑ったまり子先生の耳に、その瞬間、全く予期せぬ叫び声が響いた。
「ダ、ダメぇ!
聖さま、やめてっ……!」
なんと、プチな裸身に男のものを屹立させた桃井久美が身を翻しざま、聖の振り上げた右腕を両手で掴んだのだ。
しかし。
「うるせえっ!」
かなしいかな久美の抵抗はそこまで、喚く聖の左掌による凄まじい勢いの平手打ちが幼い美貌に炸裂する。
バァン!
道場中に響く大きな破裂音とともに、プチな美少女剣士は5メートルも横へ吹っ飛び、固い床に倒れ伏した。
(く、久美ちゃんっ……!)
つい先ほどまで憎悪していた教え子が、身体を張って自分を護ろうとしたことに驚く女教師の目の前で、大内詩織と三國伸恵が左右から聖に組み付いて静止する。
「ちょっと聖、ヤバいって、いったん落ち着こうよ!」
「顔なんか思い切りハタいちゃ駄目だよ、蘭子様に怒られるよ!」
「うるせえよ! このクソババア、蘭子さまが指名した“ちくび”に反抗したんだぞ!
これは蘭子さまに逆らったのと同じコトなんだよっ!」
「わかってるよ、とにかく落ち着いてってば」
「“シリ子”は後でちゃんとお仕置きすればいいでしょ、とにかく今はダメ、ブチ切れたアンタはナニするかわかんないもん!」
そう宥めながら二人は、怒りに暴れる聖を羽交い絞めにして部屋の外へと連れ出していった……。
0083アレ?? ◇vBvig8Xoq22022/05/06(金) 20:20:56.22ID:IVS8W4GJ
一時間後。
まり子先生は、鬼龍院蘭子の私室手前にある控え室で、素っ裸のまま正座してすすり泣いていた。
その正面には、股間だけを張型で隠した桃井久美が椅子に腰掛け、右手に持った氷嚢を赤く染まった頬に当てている。
プチな美少女の左右には、全裸の草野真由子と大木千草が所在無げに佇立していた。
久しぶりに真・自治会の四人だけが集合した部屋の中、正座した裸身をガタガタと震わせながら、美人教師はプチな美少女に謝り続けている。
「ち、“ちくび”様……ほ、本当に、申し訳、ございませんでした……。
お願いです……どうか、“シリ子”をお赦しくださいませ……」
溢れ出る涙と洟水を拭おうともせず、まり子先生は教え子の足下のカーペットに秀でた額を擦り付ける。
そう、美少女剣士の心根は以前とまったく変わっていなかった。
スレーブリーダーの役を冷たく演じながらも、彼女の内心は仲間思いで天真爛漫な桃井久美のままであったのだ。
そんな心優しい少女を裏切り者だと思い込んだ挙句、悪魔のように憎悪してしまったことに対する罪の意識に苛まれ、泣きじゃくりながら土下座して謝罪する全裸の恩師に、久美はもう何度目になるか判らない赦しを与えた。
「大丈夫だよ、まり……“シリ子”。
ボク、何とも思ってないから、もうそんなに謝ら……」
久美が全てを言い終えるより早く、蘭子の部屋の扉が開き、メイド姿の魔百合が顔を出して告げる。
「全員、入って」
0084アレ?? ◇vBvig8Xoq22022/05/06(金) 20:22:35.25ID:IVS8W4GJ
魔百合に先導されるまま入室し、広いリビングの様子を見た奴隷たちは驚愕に目を瞠った。
一人だけソファに掛けた鬼龍院蘭子の左右には、詩織と伸恵、メイド服姿の魔澄、そしてキツネ顔の女医までが居並んでいるではないか。
阿久津聖を除く加虐者たちが勢揃いしているのに怯えきった奴隷たちは、先を争うようにふくよかな乳房を揺れ弾ませて小走りに駆け、蘭子の前で拝跪の姿勢をとった。
「蘭子さま、お召し戴きまして有難うございます!」
声を揃えて挨拶する四人に鷹揚に頷いた蘭子は、土下座する奴隷たちの中で一人だけ片膝を着いた姿勢の久美に声をかける。
「“ちくび”クン……顔の具合はどう?」
自分を気遣ってくれる優しい声に感動の涙を浮かべながら、プチな美少女剣士は股間の張型を震わせて答えた。
「だ、大丈夫です、蘭子さま……」
「そう、良かった。
……何が起きたかは、報告を受けているし、動画でも確認したわ。
まったく……こんなに顔が腫れるほど強く叩くなんて……。
もう二度とこんなことを起こさぬように、聖はきつく叱っておいたから、安心なさい」
「あ、有難う、ございます……っ……」
蘭子の優しさに、たまらず久美は大きな目から涙をポロポロと零す。
そんな美少女剣士にそっとハンカチを渡した蘭子は、それまでの柔らかな態度を一変させて、美麗な裸身をガタガタと震わせて土下座している美人教師に冷たく呼びかけた。
「……“シリ子”……顔を上げなさい」
「ウ、ウッキィ……」
恐怖のあまり歯の根も合わぬような震え声で返事したまり子先生は、オズオズと上半身を起こしたが、ソファにかけた蘭子と目を合わせた途端、泣き濡れた美貌を引きつらせる。
それも無理は無かったろう。
蘭子の瞳は、怒りに燃え盛っていた……わけではない。
その美しい目の中にあったのは、女教師に対して呆れ返っているような、そして哀しんでいるような、何とも言いようのない負の感情のみであったのだから。
(ああっ……わ、私は、何ということを……)
憤怒と憎悪に我を忘れた結果、しでかしてしまった事の重大さを思い知らされて、量感に満ちた乳房をブルブルと震わせる“伝説の天才”に、蘭子は静かに問いかけた。
「聖さんが、この場に居ないのは何故か……解る?」
0085アレ?? ◇vBvig8Xoq22022/05/06(金) 20:24:32.56ID:IVS8W4GJ
その問いに答えることもままならず、ただ啜り泣くばかりの奴隷を叱ることもせず、蘭子は自ら答えを言った。
「……聖さんが、本気で怒り狂っていたからよ……。
彼女は、こう言っていたわ。
……蘭子さまがスレーブリーダーに指名なさった“ちくび”に反抗するのは、蘭子さまに逆らうのと同じだ、と。
……そして、徹底的に“シリ子”を仕置きしてやりたいから、自分に引き渡して欲しい、とね……」
「ひ……ひぃ……」
あの冷酷な阿久津聖と二人きりにされ、凄まじい拷問を受けることを想像してしまったまり子先生の咽喉から、断末魔のようなか細い悲鳴が漏れる。
「……安心なさい。
その要望は却下したから。
それどころか聖さんには、一週間の暇を出したわ。
だって、今の状態の彼女と“シリ子”が顔を合わせたら、どんな恐ろしいことになるか、想像もつかないもの。
……七日のあいだ、鬼龍院家に戻って頭を冷やすように申し付けたのよ。
だから今、聖さんはこの寮にも、学校にも居ないわ」
そう説明した蘭子は、頑是無い幼女のようにしゃくりあげている美人教師から、片膝を着いた姿勢のプチな美少女剣士に視線を移した。
「……“ちくび”クン」
「は、はいっ!」
再び呼びかけられたことに驚いて返事した久美に、蘭子は柔和な微笑を向けて口を開く。
「貴女には、いたく心を動かされたわ。
私に対する忠誠……。
そして、我が身を顧みず仲間を守ろうとする友情……。
貴女は、二つの素晴らしいものを、私たちに示してくれたのよ」
「は、はい……あの、あ、有難う、ございます……」
いきなり褒め称えられ、訳が解らずしどろもどろに礼を述べた久美に、悪の生徒会の総帥が続けた。
「……そこで、もう一つ、私に見せて貰いたいの。
貴女の、スレーブリーダーとしての指導力をね」
0086アレ?? ◇vBvig8Xoq22022/05/06(金) 20:26:07.87ID:IVS8W4GJ
「えっ……?」
思いがけない言葉をかけられ、訳が解らずにいる久美の幼い美貌をまっすぐに見つめながら、蘭子は柔和な笑顔を見せて言う。
「今日から一週間、“シリ子”を貴女の専属奴隷とするわ。
つまり、聖さんが帰ってくるまでの間、貴女ひとりだけが“シリ子”の主人になるの。
そして七日の間に“シリ子”をしっかりと躾け直してみせなさい。
……一つだけ言い添えておくけれど、一週間後、戻ってきた聖さんが“シリ子”のことを、奴隷として認めるレベルに達していなかった場合……“シリ子”を聖さんの専属にするつもりだから、そのつもりでしっかりと指導なさい」
「は、はいっ!」
驚愕冷めやらぬ表情で返事する久美の肩を軽く叩いて激励した蘭子は、その隣で啜り泣く全裸の女教師に冷ややかな声で告げた。
「……“シリ子”、解ったわね?
言っておきますけれど、これは貴女が心から反省し、心を入れ替える為の最後の機会よ。
一週間後、聖さんが貴女を認めなかったときには……もう私は何も干渉しないわ。
一生、聖さんに苛め抜かれることを覚悟しておくことね」
「ヒッ……ウ、ウッキイィィ!
か、かしこまりましたでヤンス、蘭子さま……」
同じ奴隷の身分である久美の専属奴隷にされたショックよりも、聖の専属にさせられてしまうかも知れない恐怖に怯えきり、泣き濡れた美貌をカーペットの長い毛足にうずめて土下座するまり子先生の白磁の背中を見下ろし、蘭子は冷たく投げかけた。
「……それと。
“シリ子”、『ヤンス』なんておかしな言葉遣いはもう止めなさい。
バカにされている気分になるわ……。
これからは、今までどおりに話しなさい。
……とにかく七日後、貴女の運命を決めることが出来るのは、貴女自身しかいないということを肝に銘じておくことね。
解ったなら“ちくび”クンの言うことを素直に聞いて、しっかりと励みなさい」
0087アレ?? ◇vBvig8Xoq22022/05/06(金) 20:28:08.00ID:IVS8W4GJ
10分後。
まり子先生は、調教室隣の広いバスルームで、自分の主人となった桃井久美と二人きり、懸命に“泡踊り”を踊っていた。
真紅の分厚いエアマットにうつぶせで横たわった美少女剣士の小さな背中を、気品に満ちた美貌を真っ赤に染めた女教師の泡にまみれた乳房が何度も往復する。
プチな裸身を圧迫しないよう、まり子先生は大きく広げた両手と両膝、そして左右のつま先のみで体重を支えるという、
まるで潰れたカエルのような格好で豊かな乳房のみを主人の背中に押し付けながら腰をうねり舞わせていたが、この姿勢を維持し続けるはなかなかに辛いものだ。
「はぁ……ふうっ……」
呻くような荒い息を繰り返し、しなやかな四肢を小刻みに震わせている美人教師を見かねた久美が、心配顔で振り返って言う。
「“シリ子”、もう背中は大丈夫、綺麗になったから、ね?」
「ああ……ウッキィ……こ、今度は、前を……」
苦しげに返事する恩師の下から、さっとプチな肢体を引き抜いた美少女剣士は、にっこりと微笑んだ。
「ボク、マットって嫌いなんだよね。
椅子のほうが好きだもん!」
そう言ってさっさと風呂椅子に座る久美の姿に、まり子先生の瞳から安堵の涙が溢れる。
(良かった……私ったら、何を怯えていたの……。
そうよ、こんなに優しい久美ちゃんが、私に酷いことをするはずが無いじゃないの……)
マットが嫌いというのはただの方便で、椅子に座ったのは自分の疲労を気遣ってのことだろう。
安堵感に包まれながら、女教師は慣れた手つきで再び裸身を泡にまみれさせた。
0088アレ?? ◇vBvig8Xoq22022/05/06(金) 20:29:44.01ID:IVS8W4GJ
「ふふふ、“シリ子”のおっぱい、気持ちいい……」
椅子にかけ、大きく股を広げた自分を抱き締めながら足の間に跪き、豊かな乳房を密着させるまり子先生の白磁の背中を撫でつつ久美は愉しげな声を漏らす。
「ああ……嬉しい……“ちくび”さまぁ……」
教え子である主人の悦びの声に力を得て、更に激しく細腰をうねり舞わせる美人教師に、久美は笑いかけた。
「大丈夫だからね、“シリ子”……。
この調子で頑張れば、一週間経った頃には、きっと聖さまも認めてくれるから……」
恐ろしい名前を耳にして、ギクリと裸身を硬直させたまり子先生は、美しい瞳からポロポロと涙を零しながら優しい主人に哀願する。
「ああっ……“ちくび”様、シ、“シリ子”、頑張りますわ……!
で、ですから、どうか、聖さまの奴隷にはさせないで……!
お願い致しますわ、お願いですから、どう……か……?」
その泣訴は、久美がいきなり無言で立ち上がったことで掻き消えた。
「………………?」
突然のことに訳が解らず、おろおろと美少女剣士を見上げる女教師の耳を、氷のような声が突き刺す。
「“アンタ”、いま、何て言ったの?」
「……ヒッ……」
天使のように優しかった美少女の、怒気を含んだ低い声と、睨み下ろす鋭い眼光に圧倒され、怯えきってか細い悲鳴を上げたまり子先生は、訳も解らぬままに土下座した。
0089アレ?? ◇vBvig8Xoq22022/05/06(金) 20:31:34.13ID:IVS8W4GJ
「も、申し訳ござ」
「何に対して申し訳ないのさ?」
奴隷の習い性か、反射的に口をついた謝罪の言葉を、冷酷な声が遮る。
「あ、あの、あの、それは、その……」
気品に満ちた女教師は、秀でた額を濡れた床に擦り付け、泡にまみれた裸身をガタガタと震わせながら、しどろもどろになって口唇を震わせたが、それも当然であったろう。
いきなり豹変した教え子の姿に、すっかりパニック状態に陥ってしまったまり子先生にまともな返答など出来るはずもなかったのだ。
「……“アンタ”結局、解ってないんだね。
教えてあげるよ」
恩師をアンタ呼ばわりで冷たく言い放った久美は、ふう、と溜息を吐いたあと、呆れたような声で言った。
「“アンタ”は今、こう言ったんだよ。
“頑張りますから、聖さまの奴隷にはさせないで”って。
……ねえ、コレどういうこと?
違うでしょ? 違うよね?
“アンタ”に心を入れ替える為の、最後のチャンスをくれたのは誰?
“アンタ”は、蘭子さまのご恩に報いる為に頑張らなきゃいけないんだよね?
それなのにナニ?
聖さまの専属奴隷になりたくないって、そんな小さなコトの為だけに頑張るの?
苦手な相手から逃げたいから頑張るの?
“アンタ”さっきの蘭子さまのお話を、どの耳で聞いてたの?」
後輩を叱る剣道部主将の姿そのままに、怒った訳を説明する美少女剣士の言葉を浴びて、土下座した美人教師は白磁の背中を震わせてむせび泣く。
(ああ……私は、何ということを……)
自分の犯してしまった決定的な過ちを思い知らされ、とめどなく悔恨の涙を流すマゾ奴隷に背を向け、プチな主人が呆れた声を上げた。
「ハァ……もういいや。
今から蘭子さまに報告してくるよ。
捻じ曲がった“シリ子”の性根を直すなんてボクには無理です、聖さまの専属にしたほうがいいです、ってね」
0090アレ?? ◇vBvig8Xoq22022/05/06(金) 20:32:55.62ID:IVS8W4GJ
今回はここまでです。
0091名無しさん@ピンキー2022/05/07(土) 15:09:23.67ID:Oz8gdMQL
アレ??さん、久しぶりの投稿有難うございます。
しり子の艶姿、堪能しました。
次回以降も、一日千秋の想いで
ご投稿をお待ちしています。
0092名無しさん@ピンキー2022/05/16(月) 16:16:43.80ID:/y4kt9yt
蘭子様がやんすをやめようと言ってくれたのは、僕も嬉しいです。
0094名無しさん@ピンキー2022/06/11(土) 06:53:44.64ID:kCQ9EUzl
保守
0095名無しさん@ピンキー2022/06/13(月) 12:06:29.33ID:wJLpybMM
小説家になろうに、転載してもらえないかなあ?
0096名無しさん@ピンキー2022/06/23(木) 00:40:58.18ID:hqLFc/eI
>>95
流石にノクターンじゃないと無理かと
0098名無しさん@ピンキー2022/07/13(水) 17:50:32.84ID:HQVZNVv3
コロナの影響で忙殺されてしばらくぶりに来たら、投下きてるー!!
0102名無しさん@ピンキー2022/11/23(水) 18:00:09.46ID:Lwt8SVKL
しかし、完結する日は来るのだろうか?
0103アレ?? ◇vBvig8Xoq22023/01/09(月) 19:27:14.70ID:W+bFBg0b
土下座する恩師に背を向け、冷たく言い捨てた久美がシャワーのコックに手を伸ばした瞬間。
「お、お待ちになって!」
悲鳴のように絶叫したまり子先生は上半身を起こし、膝立ちになって教え子の下半身にしがみついた。
「わっ! ちょ、ちょっと何すんの、離してよ!」
いきなり背後から両脚を抱き締められ、バランスを崩しそうになった久美が叫んだものの、美少女剣士のクリッとしたお尻に泣き濡れた美貌をくっつけた女教師は半狂乱になって哀願する。
「どうか、どうかお赦しを……お、お願い、お願い致します……!
シ、“シリ子”が悪うございました……!
心から、反省しております……で、ですからどうか……!
“シリ子”を、お見捨てにならないで……!」
泣きじゃくりながら泣訴するまり子先生は、無意識のうちに滑らかな頬を久美の尻肉に擦り付けていた。
「シ、“シリ子”は、今度こそ、心を入れ替えますわ……!
蘭子さまから受けたご恩をお返しするために、精一杯頑張ります……頑張らせてください……!
お、おねがい、お願い致します、“ちくび”さま、いいえ、ご主人さま……!」
小ぶりな双臀に頬ずりされながら、両手を壁に着いてバランスをとっていた久美は、やがて静かに口を開いた。
「……わかったよ。
わかったから、離して」
その言葉に、ハッと我に返ったまり子先生が慌てて土下座の姿勢に戻ると、振り返った美少女剣士は身をかがめて片膝を着く。
「……“シリ子”、顔を上げてボクを見て」
「ウ、ウッキィ……」
すすり泣きながらオズオズと貌を上げた美人教師の美貌に顔を近づけた久美が、真剣な表情で問いかけた。
「“シリ子”、今の言葉に嘘は無いね?」
「ウ、ウッキィィ! 嘘じゃありませんわ、“ちくび”さま!」
0104アレ?? ◇vBvig8Xoq22023/01/10(火) 19:43:50.20ID:xQLCG5vD
涙と洟水を吹きこぼし、必死の面持ちで答えたまり子先生のタレ目がちな瞳を真っ直ぐに見つめたまま、プチな美少女剣士が静かな声で告げる。
「わかったよ……信用する。
でも、よく覚えておいて。
……これが、本当に、最後のチャンスだよ。
もし、また同じようなことがあったら……ううん、ボクの指示に“シリ子”が少しでも嫌な顔をしたときは……蘭子さまに報告して、ボクはこの役目を辞退するからね」
「ウッキイィ!
わかりましたわ、“ちくび”さま!
“シリ子”は、どのようなご命令にも、喜んで従わせていただきますっ!」
泣き濡れた美貌に断固たる決意を滲ませて、声を振り絞って返事する恩師に、久美は静かに続けた。
「……いい返事だね……だけど“シリ子”、大事なコト忘れてない?」
「……え……?」
意味深な問いに、再びワナワナと震えだしたまり子先生に、プチな教え子が優しい口調で教え諭す。
「聖さまに言われたんでしょ?
“いつも楽しそうな笑顔でいなさい”って……忘れちゃったのかな?」
「い、いいえっ! 忘れてはおりません!」
叫ぶように答えた美人教師は、こわばる表情筋を無理矢理動かして、花のような笑顔を作ってみせた。
涙と洟水を垂れ流した恩師の引きつった笑顔を見て、鷹揚に頷いた久美は真剣な表情を崩さず語りかける。
「“シリ子”、作り笑いじゃダメだからね?
蘭子さまに最後のチャンスを与えていただけて嬉しいって、心の底から思わなきゃいけないよ?」
「ウ、ウッキィィィッ!
“シリ子”は、嬉しい……本当に、心の底から、嬉しゅうございますわっ!」
(そうよ……久美ちゃんの、イエ、“ちくび”さまの仰るとおり……!
心から喜ばなくては罰が当たるわ……!
そして、最後のチャンスを与えてくださった蘭子さまと“ちくび”さまに、感謝し続けなければ……!)
奴隷の覚悟をしっかりと心に刻み込み、決意を新たに満面の笑顔で返事する美人教師の素直な態度を見て、やっと満足げに破顔した久美が風呂椅子に座り直して明るく言った。
「その笑顔と嬉しさを、絶対に忘れちゃダメだよ?
さあ“シリ子”、まず顔を洗って、続きをお願いね?」
0106名無しさん@ピンキー2023/01/12(木) 15:05:44.99ID:2BTX3yXh
お願いです、作者様
ノクターンノベルにまとめてアップしてもらえないものでしょうかm(__)m
0111名無しさん@ピンキー2023/08/11(金) 08:25:47.32ID:2qtm+eJd
毛利蘭がJK集団にサンドバッグにされて完敗して
連続でフィストファック腹パンチされて子宮を突き上げられながらイキまくってる姿を動画に撮られ全裸土下座させられる
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