懐かしのアニメ・漫画でエロパロ2 [無断転載禁止]
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0001名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:15:46.38ID:1k3td5hM
懐かしアニメ・懐かし漫画等々、古い作品がメインのスレです。
 
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力願います。
・古い作品が主なので、なるべく寛容に。
・スカトロ、鬱展開等、壊し過ぎは控えめに。
・SSは随時絶賛募集中!!
0003名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:18:28.07ID:1k3td5hM
「へへへっ・・・そろそろ良いみたいだな」
 そう言うと、藪は焦った様にチャックを降ろし、勃起したペニスを露わにした。そして、そのペニスを雪のお尻の谷間に押し付け、雪の膣へと挿入しようと試み始める。
「ああっ・・・・い、いやあっ・・・・お、お願い・・藪くんっ・・・それだけは・・・それだけはやめてぇっ・・・・」
 雪は、自分のお尻に当たる藪の硬いペニスの感触に驚き、弱弱しく哀願した。強力な催淫薬により、もう雪は完全に抵抗する力を奪い取られてしまっていた。
 そんな雪の様子に、藪はニヤリといやらしい笑みを浮かべると、その媚肉に亀頭部をグリグリッと押し付けてやる。両腕を掴まれ、満足に身動きも出来ない雪は、必死にお尻をくねらせて、ペニスの挿入を阻止しようとする。
 だが、そんな雪の抵抗も虚しく、ついにペニスの先が膣口を探り当て、その閉ざされていた孔を押し広げて侵入してきた。
「ひあっ!?あ、あ゛あ゛あ゛ああぁぁぁ・・・・ッッ!!」
 藪の太い肉棒が、雪の媚肉を押し退けて突き進み、膣壁を掻き拡げて奥へ奥へと入ってくる。やがてペニスの根元までが膣内に埋まり、雪は身を打ち震わせて嬌声を漏らしてしまう。
「ふうぅ・・・どうだい、森さん?オレのチンポの味は・・・・気持ちいいだろ?」
「あ、ああッ!・・あくっ・・んああっ!!」
 藪は、雪の膣の締め付けと温かい感触を愉しみながら、ニヤニヤと雪を眺めて腰を動かし始めていく。もはや雪には藪の責めに抵抗する事も、身を逃れさせる事も出来なくなっていた。
「あっ!ああっ!ああうっ!い、いやあっ!・・あ、ああっ!ああんっ!」
 藪が腰を強く打ち付けると、パンパンパンッ!と、肉の当たる音をさせて、雪の尻肉が波打つ。両腕を掴まれ、引っ張られる様に身を反らされている雪の乳房が、その突き込みに合わせてプルンプルンッと揺すられていく。
 藪の太い肉棒は雪の膣奥まで侵入し、その膣穴から湧き出てくる淫液を掻き出し続ける。
「はあうッ!あっ!ああっ!ああぁっ!・・だっ・・だめぇっ!こんな・・・こんなのぉ・・・ああぁんっ!」
「へへへっ・・・随分と気持ち良さそうじゃないか、森さん?ここか?ここがイイのか?」
 そう答えながら藪は腰を突き動かして、雪を更に責め立ててやる。徐々にその腰の動きは激しさを増し、雪は身体をガクガクと揺すられ続けていく。
 そうして腰を強く打ち付けられる度に、雪の尻肉が卑猥に波打ち、藪のペニスを銜え込んだ膣からは、悦びの淫液を滴らせてしまっていた。
「あっ!あっ!ああんっ!あ、ああぁっ!・・だ、だめ・・・だめ・・なのにぃっ!んあっ!あああぁっ!」
 強力な催淫薬を打たれてしまった雪の肉体は、堪らない快感を湧き上がらせ、雪の意識を蕩かさせ始めていた。
 もう藪の責めに抗う事も出来なくなってしまい、与えられる快楽の渦へと徐々に飲み込まれていく。
0004名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:20:50.90ID:1k3td5hM
「へへへへへっ・・・もう自分で腰を振ってやがる。やっぱり古代とも、こうやって愉しんでいたのか?んん?」
「んあっ、あっ!ああっ!・・こ、古代君とは・・・こんな・・こと・・・やっ・・ああんっ!い、いいっ!んああっ!」
 藪の問い掛けに、雪は素直に答えてしまっていた。薬物による発情と、藪の責めにより、もはや雪の意識は混濁しつつあった。
 そして、快楽に喘ぐ雌の本能に支配され始め、甘い喘ぎを漏らし身悶える事しか出来なくなってきたのである。
「ほほう・・・じゃあオレは、古代よりも先にヤマトのアイドルを味わっているって訳か!こりゃあいいっ!!」
「んんっ!あ、ああっ!あんっ!・・こ、古代くぅんっ!・・・た、たすけっ・・・んあっ!あっ!ああっ!」
 パンッ、パンッ、パンッ!と、強く激しい打ち込みに、雪の尻肉と藪の腰がぶつかる音が洞窟内に響き続ける。
 その責め立ては、益々雪を肉欲に溺れさせ、雪を更なる淫欲の深みへと追い込んでいく。
 雪は膣内で暴れる様に掻き回す、激しい藪のペニスが出入りに喘ぎ悶えた。堪らない快感が雪の肉体を焦がし、未だかつて無い程の肉悦を齎していった。
「あっ!あっ!ああっ!は、ああぁんっ!・・す、すごっ・・・・い、いいっ!んあっ!あっ!あはあぁっ!」
 強力な催淫薬により、完全に意識を飲み込まれてしまった雪は、湧き上がる女の悦びに身を打ち震えてさせていた。
 その淫らに善がる雪の痴態は、周りに居る男性乗組員達の視線に晒され、その恥辱によって更に雪の情欲を昂ぶらせていく。
 いつの間にか雪からも、藪に向かって腰を突き出し、もっと快楽を得ようとしてきた。
「す、すげえっ!あの森さんが、あんなによがってやがるぜっ!」
「うはっ!す、すげえ、エロいよっ!」
「まったくだ・・・あんなに気持ち良さそうに、アンアン喘がれたら・・・我慢出来ねえよなっ!」
 目の前で犯され続ける雪の痴態を眺めていた男性乗組員達は、一様に興奮して息を荒げさせている。
 その中には、もはや自分の出番を待っているのも我慢出来なくなったのか、雪の痴態をオカズに自らペニスを扱き始めている者すら居た。
 そんな男達の欲望を見せ付けられた雪は、藪の激しい責めにより、いよいよ絶頂へと追い込まれつつあった。
「あっ!あっ!ああっ!や、あぁっ!・・・もう・・・だ、だめぇっ!・・私・・・私ぃ・・・・ん゛ああぁっ!」
「へ、へへへっ・・・そろそろイキそうなのかい、森さん?いいぜっ、派手にイカせてやるぜっ!」
 そう言うと、藪は更に激しく腰を突き立てて雪を責め上げ始め、ペニスの出入れを早くさせていく。その堪らない快感に雪は抗う術も無く、敏感に反応してしまう。
0005名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:22:10.99ID:1k3td5hM
「んあっ!あっ!あっ!ああっ!や、ああぁっ!・・だ、だめぇっ!い、イクッ!イクッ!イッちゃうぅぅっ!!・・あ゛、あ゛あ゛ああああぁぁぁぁッッッ!!」
 グチュ、ヌチュ、ズチュッ・・と、激しくペニスを突き入れられる度に、雪の膣穴から淫液が掻き出され、地面に飛散して染みを作っていく。
 すると藪のペニスを、雪の膣壁がうねる様に締め付けてきた。その精液を求める様な膣の締め付けに、さすがの藪も限界へと追い込まれてきた。
「うっ、くぅッ!・も、もうダメだッ!出すぞッ!全部受け止めろッ、雪ッ!!」
 そう言うのと同時に、藪は雪の膣奥までペニスを突き込んで、そのまま膣内で射精していった。

ドピュドピューーッッ!!ドビュプッ!ドピュッ、ビュルルルッ!

「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッ!!!!」
 雪の胎内に、藪の精液が勢い良く叩きつけられていく。その射精を受け止め、雪は恍惚とした表情を浮かべながら、絶頂へと達してしまっていた。
 堪らない絶頂の快感に、雪の意識は真っ白になってしまう。そんな雪に構う事無く、藪のペニスがビクンビクンッと脈打ちながら、熱い精液を次々に注ぎ込んでいく。

ドピュッ、ドピュッ・・・ピュッ、ビュッ・・・ドクッ・・・・・ドクンッ・・・・

「・・・は・・・あ、あぅ・・・・・はぁーっ・・はぁーっ・・はぁーっ・・・・」
 膣の奥、子宮に向かって射精され、雪は今まで味わった事の無い程の絶頂に、ただ身を痙攣させてしまっていた。
 そんな雪の胎内に、藪は全ての精液を注ぎ込むかの様に腰を蠢かせ続けていた。そうして絶頂の余韻に浸っているのである。
「ふうぅぅ・・・・なかなか良かったよ、雪!」
 ようやく全てを雪の膣内に注ぎ込んだ藪は、萎び始めたペニスを雪の膣から引き抜いた。すると、そのヒクつく膣穴からトロリ・・と、藪の精液が溢れ出てきた。
 その溢れ出てくる自らの精液を、満足した様に眺めると、焦れた様に待ち続けていた男性乗組員達に向かって言い放った。
0006名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:23:18.06ID:1k3td5hM
「さてと・・・待たせたな。今度はお前達が、この女を心ゆくまで犯してやれ!どうせ俺達の子供を身篭る予定の女だ!どんどん中に出してやれ!!」
「「「おお!!」」」
 藪の言葉と共に、男達が雪の肢体に次々と群がっていった。ある者は雪の乳房を揉みしだき、乳首にむしゃぶり付き、舐め廻す。また、ある者は雪の媚肉を嬲り、膣内に指を突き入れて掻き回し、淫液を滴らせていく。
 それ以外にも、雪のスラリと伸びた美脚を撫で廻したり、細くしなやかな手にペニスを握らせて、扱かせる様にしている者も居た。全身に群がる男性乗組員達の欲望に、雪は身を悶えさせて喘いでいた。
「あっ・・あ、ああっ!ああぁっ・・・ら、らめぇっ!は・・あんっ!あはああぁっ!」
 催淫薬により、敏感になり過ぎている雪の身体は、もうどこを責められても堪らない快感を湧き上がらせてしまっていた。もはや雪の意識は完全に肉欲に溺れ、もっと快楽を感じたくて、自ら彼等に身を任せ始めてしまう。
 すると、そんな雪の変化に気付いたのか、男性乗組員達が雪の身体から離れてしまった。
「あっ・・や、やあぁんっ!」
 雪は、与えられていた快感を奪われ、思わず不満の声を上げてしまった。
「んん〜?なんだよ、雪・・・何がイヤなんだ?」
「あ・・・あぁ・・そ、それは・・・・」
 男性乗組員達の指摘にハッとなり、雪は顔を真っ赤にして俯いてしまった。しかし、それでも身体の疼きは止まる筈も無い。
「へへへっ・・・ほれ、こいつが欲しいんだろ?」
 男性乗組員達の一人が、雪の目の前に勃起したペニスを差し出してきた。
「あ・・あぁ・・・・」
 硬くそそり立ったペニスを目にした雪は、身体の奥がジクジクと疼くのを感じていた。そして、その饐えた様な臭いを嗅ぐと、ゾクゾクと身が打ち震えてしまい、ドキドキと鼓動が高鳴ってしまうのだ。
「ほれ、早く舐めて奉仕するんだよ、雪」
 男性乗組員は興奮した様に雪を見下し、亀頭の先を雪の可憐な唇に押し当ててきた。すでに亀頭の先に溢れてきていた雫が、雪の唇にヌルリと押し付けられてしまった。
「んっ・・・んん・・・ピチャ、ピチャ・・・・・はぁ・・・」
 雪は一度男性乗組員を見上げた後、ゆっくりと口を開いて舌を出し、恐る恐るペニスを舐め始めていく。
 たどたどしく雪の舌がペニスを這い、チロチロと亀頭の先を舐め回していく。
 こんな事をするのは嫌な筈なのに、もう雪は沸き上がる情欲を抑えきれない。
 寧ろ、この男の逞しいペニスを、愛しいとさえ感じてしまっていた。
0007名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:26:06.63ID:1k3td5hM
「う、あぁ・・いいぜ、雪。なかなか巧いじゃねえか・・・・」
「んはぁ・・・んチュッ、チュッ・・・チュクッ・・・・んんっ・・・・」
 雪は亀頭の先に溢れてくる雫を、舌で舐め取っていく。その味が口の中に拡がり、雪を益々興奮させていく。
 やがて少し慣れてきたのか、雪のフェラチオにも熱が篭もり始め、いつの間にか自ら夢中でペニスにしゃぶり付く様になってきた。
 すると、そんな雪の背後から、別の男性乗組員達が近づき、雪のお尻を持ち上げて、いきり起つペニスをヌラつく花弁へと宛がってきた。
「んはっ、あはああぁぁッッ!?」
 ズンッ!と一気に膣奥まで貫かれ、雪は堪らず悲鳴を上げた。そうして刺し貫かれたペニスが、また雪の胎内を掻き回し始めてくる。
 その男の腰が大きく律動する度に、雪のお尻に男の腰が強くぶつかり、華奢な肢体が小突き回されていく。
「あっ!あっ!ああっ!ああぁっ!・・や、ああんっ!あっ!あっ!ああぁっ!」
 激しくペニスを突き込まれ、陵辱されているというのに、雪ははしたなく喘いでしまうのを止める事が出来ない。
 ただただ男の好きな様に身を穢され、与えられる快楽に溺れさせられてしまう。すると、そんな雪の前に居た男が、乱暴に髪を掴み上げ、顔を上げさせてきた。
「オラッ・・・なにやってんだよ、雪ぃ。こっちのも、ちゃんと相手してくれよな・・・・」
 そう言うと、男が再びペニスを雪の顔に押し付けて、催促してきた。突然の挿入により、フェラチオが中断してしまっていたのだ。
「あ、あぁっ・・は・・・あっ・・・・は、はいぃ・・・・」
 雪は男の指示に逆らう事無く、素直にペニスを咥え込んでいった。そして口を窄めて吸い付き、大きく頭を前後させて懸命にしゃぶり立て続けていく。
「は・・・あむ・・・んっ・・・んふっ・・・んちゅっ、ちゅっ・・・・んんっ・・・」
 雪は後ろから男に身を突き立てられながらも、目の前のペニスにも懸命に愛撫し続けていく。そんな男二人からの同時責めにより、雪もまた変化が現れ始めた。
 いつの間にか雪は、フェラチオしている男の股間に自ら近寄り、顔を埋める様にして深々とペニスにむしゃぶりついてきている。
 そして後ろから責め立てている男が、よりペニスを突き入れやすくするかの様に、お尻を高く突き出してきているのだ。
 もう雪の頭には、早く精液を飲ませて欲しい、もっと激しく膣内を突き立ててイカせて欲しい・・・という情欲に満たされてしまっている様である。
 そんな快楽に身悶える雪の痴態は堪らなく淫猥であり、周囲で眺めて順番を待っていた男性乗組員達を、益々興奮させていった。
「へっへっへっ・・・・あの森雪が、一心不乱にチンポにむしゃぶりついてるところを見れるなんてなぁ・・・・」
「あんなに美味そうにおしゃぶりしてるなんて、お前どんだけ古代に仕込まれたんだ?」
「ああ、俺達のオナペットだった雪が、こんなに淫乱だったなんて・・・オレ、ショックだぜ」
「へっ、よく言うぜ・・・・そう言いながら、ギンギンにチンポおっ起ててるくせによぉ・・・・」
「ま、まあな・・・せっかくあの雪と犯れるんだ。もう何回だって射精せそうだぜ」
「ひゅう〜♪そりゃすげえ・・・・よかったなぁ、雪ぃ。こんな俺達に愛されてよぉ・・・・ゲハハハハハッ」
 男性乗組員達は、口々に好き勝手な事を言って下品に笑い合っている。そんな卑下される様な言葉を浴びせ掛けられても、雪は口淫奉仕を止めようとはしなかった。
 寧ろゾクゾクと身が震えて、更に淫蜜が滴り落ちてきてしまうのを感じていた。もはや媚薬に侵され、全てが快楽へと変換されてしまっているらしい。
0008名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:27:33.32ID:1k3td5hM
「んっ!んっ!んっ!んちゅっ!んっ!んふっ!ん、んんっ!んっ!」
「くっ、おぉっ・・す、すげえっ!・・・こりゃ堪らんっ!」
 雪の動きが、さらに早くなってきた。その咥内では雪の舌が、ネットリとペニスに絡み付いて舐め上げ、可憐で柔らかな唇が肉竿を扱き立てて男に堪らない快感を与えてくる。
 そんな雪の熱心なフェラチオテクニックと、上気して惚けた様な表情で己のペニスにむしゃぶり付いている痴態を見せ付けられ、男は急速に射精感が高まってきてしまう。
「くうっ!だ、だめだっ!で、射精るッッ!!」
 そう呻いた瞬間、雪の咥内にあったペニスがビクンビクンッと大きく弾け、勢い良く精液を噴出し始めた。

ビュビュルルルッッ!!ドピュッ、ドピュッ!ドビュッ!

「ん゛、ん゛んっ!?・・・ん・・・・・んくっ・・・・」
 突然始まった咥内射精に、雪は一瞬ビクンッと身を震わせたが、そのままペニスを咥え込んだまま、男の射精が収まるまで大人しく受け止めていった。
 射精の直前、雪は男に頭を捕まれていて、逃げる事は出来なくされてしまっていたからだ。
「へ、へへへへっ・・いいぜ、雪ぃ。そのまま、俺の・・・・」
 もはや今の雪に、男からの命令を逆らう事は出来ない。いや・・・寧ろ、雪自身も精液を飲ませて欲しいと願ってしまっていた。
「ん゛、ん゛んっ!?・・・ん・・・・・んくっ・・・・ごきゅっ、ごくんっ・・・・こくっ・・」
 雪はうっとりとした表情を浮かべながら、ビクビクッとペニスが痙攣する度に注ぎ込まれる精液を飲み込み、ペニスに残っていた精液まで吸い取って綺麗にしようとしていた。
 だが、そんな雪を邪魔したのは、後ろからペニスを突き立てていた男であった。フェラチオが終わり、動きの制限が無くなった事で、思う様に男が腰を激しく突き込んできたのである。
「あ゛あっ!!・・あっ!あっ!あっ!ああっ!あ、あひっ!いっ!す、すごいぃっ!あっ!あっ!あはあぁんっ!」
 男の腰使いは、かなり激しいものだった。その突き込みは、ワザと浅い場所で小刻みに動き、カリ首でクリトリスの裏側を引っ掻く様にして責め立ててくる。
 彼のペニスの長さが少し、他の男性乗組員達のモノより小さかったというのもあったが、こうすると女が悦ぶという事を知っており、これが彼なりの責め方であったからである。
 無論、雪も堪らなそうに喘ぎ狂っている。身を切なそうにくねらせ、切羽詰った様な喘ぎへと、また変わってきていた。
「クククッ・・・イクのか?またイキそうなのか、雪?」
「あっ!あっ!あっ!ああっ!ら、らめぇっ!い、イクッ!イクッ!あ、ああぁ・・・また、イッちゃうぅぅっ!!」
 雪はもう、自分でも何を言ってしまっているのか分かっていないのだろう。だが、それだけ感じまくっているという事は、誰が見ても明らかであろう。
0009名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:29:49.10ID:1k3td5hM
「いいぜッ!何度でもイカせてやるッ!さあ、イケッ!俺のザーメンを飲み込みながら、派手にイッちまえ雪ッ!!」
「うあっ!あ゛、あ゛、あ、あ、あ、あ、あ、あ、や、あ、ああ、あああぁっ!らめっ、らめぇっ!あ、あ、あああぁぁぁぁ〜〜〜ッ!ああぁぁぁぁ〜〜〜ッッ!」
 そう言うと、男はさらに激しく腰を振動させ、雪を追い詰めていく。その苛烈な責め立てに、雪は今まで以上によがり狂い、全身をビクビクビクッと痙攣させ始めた。
 男は、雪が連続絶頂に達している事を見越して、腰を強く突き込んで、膣奥までペニスを刺し貫くと、そこで大量の精液を発射した。

ドピュドピュドピュプッッ!!ドビュルルッ!ドピュッ、ドピュッ!

「ふああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッ!!!!」
 熱い精液が子宮内に注ぎ込まれていく感覚に、雪は更なる絶頂へと達してしまっていた。
 そのペニスを銜え込んだままの雪の美尻がガクンガクンッと大きく痙攣し、だらしなくアヘ顔まで晒してしまっている。

ピュッ、ドピュッ・・・ドピュッ・・・・ビュッ・・・・・・ビュクンッ・・・・

「・・・あ・・・あふっ・・・・・は・・・・あぁ・・・っ・・・・」
 まだ続く男の射精を受け止めながら、雪は全身の痙攣が治まらない。しかも、あまりの絶頂感に雪は気絶してしまっていた。
「ふうぅぅ・・・・最高だったぜ、雪のオマンコ!」
 そう言って、雪の胎内に思う様に射精し尽くした男が、ようやくペニスを抜き取った。すると、大量に注ぎ込まれた精液が、まだ口を開いたままの膣穴からドロリ・・と溢れ出てきた。
 その様子を、男が満足気に見ていると、別の男性乗組員が近寄って文句を言った。
「てめぇ、遣り過ぎなんだよっ・・・・雪には、まだまだ相手をして貰うんだぜ?壊れちまったら、どーすんだよっ」
「いやぁ、悪い・・・・雪のオマンコが気持ち良くて、つい・・・・」
 そんな事を言っていると、まだ高く突き出したままの雪のお尻がブルルッと小さく震え、トロトロになっていた雪の花弁から小水が溢れ始めた。

チョロロロ・・・プシャアアアァァァァ・・・・・・・・・・・・・・

 強過ぎた連続絶頂に気絶させられ、失禁してしまう雪。その下半身を高く突き上げたままの格好で、女性器を露わにされたまま、おもらししている雪は、まるでオブジェの様でもあった。
「おいおい・・・・しょんべん漏らしちまってるぜ、雪のヤツ」
「し、しょうがねえなぁ・・・そんな粗相をするなんて・・・お、お仕置きしてあげなくちゃあね・・・・」
「うへへへっ・・・・なかなかの変態だなぁ、お前も」
 そう言いつつも、複数の男性乗組員達は、興奮した様に吐息が荒くなっている。今まで順番を待たされていたのだから、無理も無いかもしれない。
0010名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:33:01.73ID:1k3td5hM
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・お、おれっ・・・もう我慢出来ねえっ・・・・」
 雪の痴態をニヤニヤと眺めていた男達の後ろから、別の男が身を乗り出してくる。そして彼等を押し退けると、気絶してグッタリとしている雪に襲い掛かった。
 彼はその勢いのまま、失禁してビショビショになっていた雪の花弁へと猛り狂うペニスを宛がい、一気に根元まで突き入れてしまう。
「んはっ!・・・あ、あぁんっ!」
 気を失っていた雪は、再び襲い掛かる快楽によって無理矢理に覚醒されられ、甘い喘ぎ声を漏らしながら、切なげに身をくねらせていく。
「うへへへへっ・・・こ、これが森さんのオマンコかっ・・・・くううっ、あったけえっ!」
「あっ!あんっ!あんっ!やっ!あ、ああっ!・・・き、キツいぃっ!あっ!ああっ!あんっ!」
 今度の男は、その体躯に不釣合いな程の野太いペニスの持ち主であった。その巨根を突き入れられた雪の膣口が、目一杯に押し広げられてしまっている。
 それでも雪の女性器は、男のペニスをしっかりと受け入れ、その動きを助ける様に淫蜜を溢れさせ続けていた。
「あんっ!あんっ!あっ!ああっ!ああんっ!・・・す、すごいのぉっ!あっ!あんっ!もっと・・・もっとぉっ!あ、あはぁぁんっ!」
 男の激しい腰の突き込みに、雪は悦びの喘ぎを上げてしまっていた。その表情を快楽に蕩けさせ、淫らな姿を男達に晒してしまっている。
 もはや今の雪は、媚薬によって完全に意思を塗り潰されてしまい、この乱暴なセックスすらも堪らない快感になっているのだ。
 そんな漏れ聞こえてくる雪の甘い喘ぎ声に、呆気に取られていた他の男性乗組員達も、我先にと一斉に雪に襲い掛かっていく。
「俺達だって待たされてたんだ・・・俺にも犯らせろっ!」
「あっ・・・ズルいぞ、てめえっ・・・・」
 すでに我慢の限界であった男性乗組員達は、雪の裸身にむしゃぶり付き、その欲望を思う様に、好き勝手にぶち撒け続けていった。

 ・・・こうして男達は何度も何度も雪を犯し続け、全ての精液は雪の膣内はおろか、アナルにまで溢れる程に注がれ続け、その全身にくまなく浴びせかけられてしまった。
 その激し過ぎたレイプの嵐に、もはや雪はボロボロにされてしまい、それでも今まで味わった事の無い程の連続絶頂と、その余韻に、ただ身を痙攣させていた。
0011名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:57:45.76ID:1k3td5hM
「あ・・・う・・・・」
 グッタリと身を横たえたままの雪は、もう身動きも出来ない程に疲弊しきってしまっていた。
 そして、最初は必死に抵抗していたが、いつの間にか男達の欲望を自ら悦んで受け入れ、その身も心も快楽に委ねてしまったという事実に、雪は打ちのめされていた。
 そんな雪を眺め見ながら、男性乗組員達は好き勝手な事を言い、下卑た笑みを浮かべていた。
「へへへへへっ・・・ヤマトのアイドルも、こうなっちゃあ、ただの肉奴隷だな!」
「まったくだぜ・・・さあて、一体どいつの子供を身篭るのかねぇ?」
「いやあ、これだけ犯りまくったら、誰の子か分かんねぇくないか?」
「そりゃ、そうだぁなぁ〜」
「「「ハハハハハハッ」」」
 そうして男性乗組員達が、バカ笑いをしていた、その時・・・・。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・

「な・・・何だ・・・・!?」
 藪達が陣取っていたダイヤモンド大陸は、イスカンダルの地殻変動によって今まさに海中に没しようとしていた。
「うっ、うわあぁぁッ!!」
「たっ・・・助けてくれぇ〜ッ!」
 突然の事に薮達は、ただ逃げ惑うしかない。しかし、どこにも逃げ場など無いのだ。やがて彼等は、地震による地割れの中に飲み込まれて行った・・・。

 あのダイヤモンド大陸崩壊時、ヤマトから遣って来た救助隊によって、雪だけは間一髪救出された。そしてヤマトに戻った雪は、最新の科学力で全身と膣内を洗浄され、彼等の子供を身篭る危険性は回避されたのだった。
 ・・・しかし雪は、この拉致誘拐事件を経験してしまった事で、彼女の中の何かが狂わせてしまった。
0012名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:59:25.73ID:1k3td5hM
 地球への岐路に就くヤマト・・・・そのレクリエーション室で、四つん這いになり、後ろから激しく腰を突き立てられている雪が居た。
「あっ!あっ!あんっ!あ、ああんっ!・・・い、いいわっ・・・南部くんっ!もっと・・・もっと突いてぇっ!」
「は、はい・・森さんっ!」
 雪に言われるままに、南部は更に激しく腰を打ち付け続けていく。そんな雪の前にペニスを晒し、しゃぶられ続けている大田が、堪らず呻き声を上げた。
「う、ああっ・・・雪さんの・・・舌使いが・・・・くううっ・・・」
「ちゅっ、んちゅっ・・・んはぁっ・・・大田くんのって・・・ちゅっ・・・すごく大きいのね・・・素敵よっ・・・はむっ・・ちゅっ、んちゅっ・・・」
 雪はウットリとした表情を浮かべながら、また大田のペニスを咥え込み、ジュポジュポッと卑猥な音を立ててむしゃぶり付いていく。
 その周囲には、複数の男性乗組員達が集まっており、淫らな雪の痴態をニヤニヤと眺め続けている。
 あの拉致誘拐事件以降、雪は淫乱なメス犬へと変貌してしまった。あの時の集団レイプによる快楽が忘れられず、こうして数人の男性乗組員達を相手にしている。
 もはや雪は、ヤマト全クルーの性奴隷と化していた。・・とはいえ、この事は古代には内緒である。
 あの後、古代とは身体を重ねる関係へと発展した。だが、それだけでは、もう雪は満足出来なくなってしまったのだ。
 多数の男達によって、滅茶苦茶に犯される快楽を、雪の女体は激しく求めてしまっていたのである。
「あっ!あっ!ああっ!あんっ!い、いいっ!気持ち・・いいのぉっ!!もっと、もっと私を犯してぇっ!!」
 多数の男性乗組員達によって、同時に責め立てられ、雪は淫らによがり狂う。その精液を裸身に浴びせられ、飲まされ、膣内や直腸内に注ぎ込まれる度に雪は絶頂へと上り詰めていった。

 やがて地球へ帰還した後も、雪は多数の男性乗組員達との乱交を継続。当然その事は、古代君には秘密のままである。

END
0013名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 14:10:52.31ID:1k3td5hM
生徒会長の悪戯

ついに市丸との関係を、同級生である天海に知られてしまった。
天海は弱みに付け込んで、麻美にいやらしい指示を与えていく。それは彼の前でパンツを脱ぐ事だった。
麻美は市丸を守る為、もはや天海の言いなりになるしかない。恥かしさに震えながら、麻美は彼の前でパンツを脱いでいく。
すると彼は脱いだパンツを奪い、そのままの姿で授業を受ける様に言ってきた。反論も出来ない麻美は、悔しさと恥かしさに身を震せていた。

それからの毎日・・・・麻美はノーパンで登校し、彼の前で確認させる為にスカートをたくし上げていく事となった。
下着無しで授業を受けるのは、ものすごく恥かしく、麻美は見られてしまう不安に脅えていた。そんな時、ついに階段の下から見られてしまった。その相手は市丸だった。
焦った市丸は、大声でノーパンである事を言ってしまう。それを聞きつけた他の男子生徒が集まってくる。
麻美は恥かしくなってその場を逃げ出すが、その時スカートが舞い上がり、男子生徒達に見られてしまった。
・・・そして、その噂は瞬く間に学校中の男子生徒達に広がっていった。

「おはよう小野原さん、今日も約束通りにしてきたかい」
「・・・・はい」
「じゃあ、いつもの様にボクに見せてごらん?」
今朝も天海は生徒会室で麻美を待ち伏せし、じとっとした目で見ながら、スカートを捲るように指示してきた。
だが麻美は顔を俯かせ、躊躇している。その様子に天海は目を細め、麻美を見詰めた。
「どうしたの?まさか、約束を破って履いてきたの?もしそうなら、ボクは・・・・」
「・・・・ち、違います!約束は破ってませんっ!!」
麻美はそう言うと後ろに振り返り、スカートを上げていく。天海の目の前に大きなお尻を晒し、麻美は恥辱に震えた。
0014名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 14:11:54.61ID:1k3td5hM
「いい眺めだよ小野原さん・・・・・しかし、どうしてそこまで出来るの?そんなに市丸先生の事が大事なの?」
「・・・あたしは・・・あたしはどうなってもいい。・・・だけど市丸先生にだけは迷惑を掛けたくない。先生を辞めて欲しくない。先生を・・・先生を続けて欲しいから・・・・」
麻美はそう言いながら瞳に涙を浮かべ、スカートを握り締める。
「ふ〜ん、ずいぶんと健気だねぇ・・・じゃあ先生の為なら、なんでもするんだ・・・・」
天海は立ち上がると麻美に近づき、後ろから抱き締める。
「・・・・あっ!?・・・・い、いやっ!」
麻美は天海を振り解こうとするが振り解けない。すると天海は麻美の耳元に近づき、囁いた。
「今度はテーブルの上に乗って・・・ボクに向かって足を開くんだ」
「そ、そんなっ・・・・!?」
天海の指示に麻美は目を見開き、身を強張られた。
「・・・・あれ?嫌なの?市丸先生の為なら、なんでもするんじゃないの?」
その言葉に麻美は抵抗を止め、天海の指示に従ってゆっくりとテーブルに上がっていく。そして麻美はその場に座ると、唇を噛みながら天海の見ている前で足を開いていく。
麻美の股は大きくM字に開かれ、生い茂った恥毛と、その下の花弁が露になった。
「・・・いいねぇ、最高だよ」
天海はにっこりと微笑みながら、麻美の一番恥ずかしい場所を見詰めていく。
(・・・・・あぁ・・・は、恥ずかしい・・・・///////)
麻美はその視線を感じ、目を瞑って耐えていた。あまりの恥ずかしさに膝がガクガクと震えてしまう。
すると天海は自分の鞄から何かを取り出す。そして身を屈め、麻美の股間に顔を近づいてきた。
「ああ、いやあっ!な、なにを・・・・!?」
「暴れちゃダメだよ、大人しくして・・・・」
天海は麻美の太股を閉じさせない様に押さえ、シェービングクリームを麻美の股間に噴き付けた。
「えっ?ま、まさか・・・・!?」
天海は噴き付けたシェービングクリームを指で伸ばす様に、麻美の股間に広げていく。そして泡だらけになった麻美の股間に、今度はカミソリを当てていく。
0015名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 14:13:17.84ID:1k3td5hM
「ひっ!?」
「おっと、動いちゃダメだよ・・・・」
天海はゆっくりとカミソリを滑らせて、麻美の恥毛をジョリジョリと剃っていく。
「・・・前から一度、やってみたかったんだよね」
そう言いながら天海は麻美の恥毛を剃り、花弁の脇まで丁寧に刈り取っていく。
「・・・・んんっ・・・・い、いや・・・あっ・・・・・///////」
全てを剃り終えた天海はポケットからティッシュを取り出し、残された泡と刈られた恥毛を拭い取っていく。
すると麻美の股間はまるで幼女の様に恥丘がつるつるになり、麻美の花弁をくっきりとさせていた。
「アハ♥・・・つるつるになっちゃったね、小野原さんのおまんこ・・・・」
「・・・い、いや・・・言わないでぇ・・・・・・///////」
「・・・・かわいいよ、小野原さん。もっとよく見せてよ♥」
天海は麻美のつるつるになった花弁に指を這わすと、くぱぁ・・・と花弁を押し開き、その奥まで覗き込んでいく。
「だ、だめぇ!?・・・見ないでぇ!!///////」
押し開かれた花弁は麻美の意思とは関係なくヒクつき、天海はその中の肉壁をクニクニと弄び始めた。
そして脚をさらに開かせると顔を近づけて、舌先で麻美の淫核を突付き、舐め上げていく。
「あうっ!・・・い、いやっ・・・やめて天海くん・・・・・あ、ああっ!!///////」
麻美は天海をなんとか押し退けようとするが、天海はそれを無視する様に責め立てていく。
天海はワザとチュパチュパと音を立てて麻美の花弁を舐め回し、膣口を穿る様に舌を突っ込んでいく。
しばらくして、ようやく天海が口を離すと、今度は中指を麻美の膣内に埋め込んでいく。
「んんんぅっ!・・・あ・・・ああっ・・・・・あ・・・はああうっ・・・・///////」
根元まで指を麻美の膣内に突き入れると、何度も出し入れさせていく。そして指を2本に増やして、時折抉る様にして麻美の膣内を責めていくと、麻美の身体がビクンと弾んだ。
天海は激しく指を出し入れさせると、膣内が徐々にヌメヌメになっていくのが分かった。
「・・・・濡れてきたね、小野原さん。ほら、こんなになってるよ♥」
天海は指で膣内を引っ掻く様にして抜いていくと、その指は麻美の愛液に濡れていた。
「はあっ・・はあっ・・はあっ・・・・・・い、いやあっ・・・///////」
麻美に見せ付けたその指先を、天海は口に頬張って舐め取っていく。そうして愛液を舐め取った天海は突然立ち上がって、麻美の前に立ち塞がった。
0016名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 14:14:45.95ID:1k3td5hM
「エッチな小野原さんを見てたら・・・・ほら、ボクのもこんなになっちゃったよ」
見ると天海の股間が盛り上がり、テントを張っている。・・・勃起しているのだ。麻美は困った様に天海を見上げるが、天海はその様子に笑みを浮かべて言う。
「小野原さん・・・ボクのズボンを脱がせて咥えてよ」
「ええっ!?そ、そんなことっ・・・でき・・・・///////」
「まさか、出来ないなんて言わないよね?・・・まぁ、どうしても嫌なら別にいいよ、ボクは市丸先生との事を・・・・・」
麻美の反論を遮る様に、天海は冷ややかな笑みを浮かべて答えてくる。
「ま、待って・・・・!!」
麻美は悔しそうに俯くと、のそのそと起き上がって天海のズボンに手を掛ける。ベルトを外し、ファスナーを降ろしてズボンを下げていくと、トランクスの前が突っ張っている。
麻美は恥かしそうに視線を逸らし、一気にトランクスを脱がせると、勃起した肉棒がブルンッと勢い良く飛び出した。
そして麻美が怖々と顔を上げると、そのそそり立つ肉棒が視界に入ってきた。
(・・・・ぁ・・・ああ・・・すごい・・・おっきい・・・・・///////)
麻美の脳裏に夫である市丸のモノが浮かぶ。それは市丸のモノと比べて天海のモノは大きくて、長くて、浅黒く逞しかった。
もう、麻美の目は天海の肉棒から離れる事が出来なかった。
「・・・ほら、早く咥えてよ小野原さん。どうせ市丸先生のも咥えた事、あるんでしょ・・・?」
天海はそう言いながら、麻美の頬を亀頭で突付いて来る。麻美はハッと我に返り、天海の肉棒を見詰めていた事に恥じ入る。
確かに天海の言う通り、市丸のモノを奉仕した事はある。だが、それは愛する夫であったから出来た事だ。しかし・・・今の麻美には天海に逆らう事は出来ない。
(・・・・っ・・・・ダンナ様・・・ごめんなさい・・・・・///////)
麻美は一瞬悲しそうな表情を見せ、ゆっくりと天海の肉棒に顔を近づけていった。
「・・・・ん・・・・んん・・・・・ちゅっ・・・・んぅ・・・・///////」
麻美は口を少し開いて亀頭を咥え、その先に舌を這わせて舐めていく。
「・・・あぁ、いいよ小野原さん・・・・そのまま咥え込んで、竿の方も舐め上げて・・・」
天海の指示に従い、麻美は亀頭にれろれろと舌を這わせて舐めていき、竿の部分にキスする様に奉仕していく。
そして全体を舐め上げると肉棒を咥え込んで、そのまま顔を動かして吸い上げていく。
「・・・う、くっ!?・・・ずいぶんと慣れてるんだね、小野原さん・・・・ボクのをこんなに・・・感じさせてくれるなんて・・・・やっぱり市丸先生のも咥えてるんだね」
「・・・・んふ・・・・ん・・・んちゅっ・・・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・・ちゅぷっ・・・・んんっ・・・・///////」
麻美は天海の亀頭を頬張り、あえてその問いに答えようとはしなかった。
そんな麻美自身、天海の肉棒を咥え込んで愛撫していると、嫌でも興奮してしまい、身体が火照ってきてしまう。
いつの間にか天海の肉棒全体が、ヌラヌラと麻美の唾液に塗れていった。
0017名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 14:19:55.85ID:1k3td5hM
「はあ、はあっ・・・小野原さん、もっと強く吸い付いて・・・・咥え込んで舐め上げて・・・」
麻美は天海の肉棒を口を窄めて吸い上げ、さらに早く顔を動かしていく。
天海は麻美の頭を掴み、腰を突いて来る。その衝撃で喉の奥まで犯され、麻美は少し苦しそうに眉を顰める。
「ん゛ぐっ!・・・むっ!んんっ!!んちゅっ!んっ!ん゛んうっ!!///////」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・い、イクよ小野原さんっ!射精するよっ!うっ!ううっ!・・・・くっ!イクっっ!!」

ドプッドビュッッ!!ドクッ!ブピュッ!ビュッ・・・・ビクッ・・・・・・・・

「ん゛ん゛っ!?・・・んんっ!!ん゛んうぅぅっっ!!///////」
麻美は咥内に射精され、吐き出そうと口を離そうとする。だが、天海が麻美の頭を掴んで離さない為、逃げる事すら出来ない。
その間にも射精は続き、麻美の口の中は天海の精液でいっぱいになっていく。
「・・・・・飲んでよ小野原さん・・・・ボクの精液、飲むんだ・・・・♥」
逃げられないと悟った麻美には、しかたなく口の中いっぱいの精液を飲み込むしかなかった。
「・・・ん・・・・くっ・・ぅ・・・・・・・・ごく・・・・・・・こくん・・・・・・・・///////」
そんな麻美の様子を見ていた天海は笑みを零し、ようやく捉えていた麻美の頭を離してやる。
「・・っは、げほ、けほんっ・・・けほっ・・・・はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ・・・・けほっ・・・・///////」
解放された麻美は飲み込んだ精液に咽て、苦しそうに咳をして息を荒げた。
「ふううぅぅ・・・・・上手だったよ小野原さん・・・・やっぱり小野原さんて、すごくエッチなんだね・・・・♥」
麻美は反論する事も出来ず、呆然としていた。そんな麻美を見ながら天海はズボンを履き、身を整えていく。
「さてと・・・・小野原さん、もうそろそろ授業が始まっちゃうよ・・・・早く教室に行かないと・・・・」
そう言って天海は麻美を起こし、引きずる様にして生徒会室を出て行った。
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